JP2002119015A - モータアクチュエータ - Google Patents
モータアクチュエータInfo
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
を提供することを目的とする。 【解決手段】 同一形状のコネクタを縦向きまたは横向
きで使用できるカプラを有するモータアクチュエータに
おいて、縦向きカプラ2の中心位置13をカプラ用端子
が折り曲げられた折り曲げ位置12から延びている方向
の位置に合致させ、横向きカプラ3の中心位置14をカ
プラ用端子がストレートに延びる方向の位置に合致させ
るように、縦向きカプラ2および横向きカプラ3をケー
ス本体1に形成する。縦向きカプラ2および横向きカプ
ラ3に使用される部品は、カプラ用端子の折り曲げの有
無だけであるため、これらを共通化できる。カプラ用端
子と一体に形成されるモータの制御パターンなどのパタ
ーン形状が同じであることから、打ち抜き加工用の金型
を1つに削減でき、部品コストを低減することができ
る。
Description
タに関し、特に自動車用空調装置において、空気流路を
開閉するドアの開度を制御するために用いられるモータ
アクチュエータに関する。
するドアがいくつか設けられている。たとえば車室内に
外気を導入したり車室内の空気を循環したりするための
内外気切換え用のドア、冷却器によって冷やされた空気
と加熱器によって加熱された空気とを混合して車室内の
空気を所定の温度にするための混合用のドア、さらに、
吹き出し口における配風モードを設定するためのモード
選択用のドアとがある。これらのドアには、それぞれモ
ータアクチュエータが設けられており、それらドアの開
度を制御することにより、車室内への吹き出し温度、吹
き出し風量が調整され、吹き出し口が選択される。
れるドアの制御に適した内部構成を有している。たとえ
ば内外気切換え用のドアを制御するモータアクチュエー
タでは、モータおよびギヤボックスだけを有するもの、
さらにギヤボックスの出力軸の回転位置を検出および制
御する回路パターンまたはポテンショメータを有するも
の、あるいはモータへの通電時間を制御するタイマ回路
を有するものなどがあり、回路パターンを有するもので
も、モータの回転方向を制御するためのダイオードを備
えたもの、内外気の切換えに加えて内外気を同時に導入
するよう制御するものなど多くの種類がある。
も、車輌への設置場所に応じて、カプラに接続するコネ
クタの取り付け位置を変更したいという要求がある。た
とえば、コネクタをモータアクチュエータの出力軸が出
ている面と同じ面から取り付ける場合、あるいは、モー
タアクチュエータの側面から取り付ける場合などがあ
り、それぞれに応じてカプラの設置場所も異なってく
る。この場合、当然ながらモータアクチュエータのケー
ス自体の構造もそれに合わせて変更する必要がある。す
なわち、モータアクチュエータのケース本体を少なくと
も2種類用意する必要がある。このような場合、モータ
アクチュエータの出力軸が出ている上面と側面とに2つ
のカプラを備えたケース本体を用意し、これらのカプラ
を必要に応じて使い分けるようにすることにより、1種
類のケース本体にすることができ、ケース本体の共通化
を図ることができる。このような2つのカプラを備えた
ケース本体の例を以下に示す。
示す外観斜視図である。モータアクチュエータは、その
ケース本体1の上面に縦向きカプラ2が形成され、側面
には横向きカプラ3が形成されている。縦向きカプラ2
および横向きカプラ3は、形状が同じコネクタを使用す
ることができるよう同じ枠形状を有しており、このモー
タアクチュエータを車輌へ設置する場所に応じて縦向き
カプラ2および横向きカプラ3のいずれか一方を使用す
る。
部品例を示す外観斜視図であって、(A)は縦向きカプ
ラ用内部部品を示し、(B)は横向きカプラ用内部部品
を示している。
と、この制御基板4より突出された縦向きカプラ用端子
5およびモータ接続端子6とから構成されている。制御
基板4は、たとえば真鍮の板を回路の配線パターン、モ
ータの制御パターン7、縦向きカプラ用端子5およびモ
ータ接続端子6の形状に従って打ち抜いたものを樹脂の
金型に入れ、樹脂と一体成形し、その後、パターン同士
が接続されている余線部分を切断し、最後に、縦向きカ
プラ用端子5の各接続ピン8を垂直に折り曲げることに
よって形成されている。すなわち、この制御基板4で
は、配線パターンおよびモータの制御パターン7と縦向
きカプラ用端子5の接続ピン8とは、一体になったもの
が用いられている。
しているが、横向きカプラ用端子9の接続ピン10はス
トレートの状態のままである。
モータアクチュエータの内部部品は、縦向きカプラ用端
子および横向きカプラ用端子は、ケース本体1の上面の
縦向きカプラ2および側面の横向きカプラ3に合わせた
長さの接続ピンを必要とするため、打ち抜き加工用の金
型が2種類必要になり、そのため部品コストが高くなる
という問題点があった。
のであり、部品コストを低減したモータアクチュエータ
を提供することを目的とする。
決するために、同一形状のコネクタを直角方向の2方向
から使用することができる第1カプラおよび第2カプラ
を備えたモータアクチュエータにおいて、前記第1カプ
ラの中心位置をカプラ用端子が所定の折り曲げ位置で折
り曲げられた方向に合致させるように前記第1カプラを
配置し、前記第2カプラの中心位置を前記カプラ用端子
がストレートに延びる方向に合致させるように前記第2
カプラを配置したことを特徴とするモータアクチュエー
タが提供される。
ば、第1カプラおよび第2カプラに使用される、カプラ
用端子と一体になった部品は、カプラ用端子の折り曲げ
の有無だけであるため、これらを共通化することができ
る。これにより、カプラ用端子と一体になった部品を、
第1カプラ用と第2カプラ用との2種類用意する必要が
なく、1種類に削減できることから、部品コストを低減
することができる。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明によるモータ
アクチュエータを示す外観斜視図、図2はモータアクチ
ュエータの内部部品を示す外観斜視図である。
1の上面に開口形成された縦向きカプラ2と、側面に開
口形成された横向きカプラ3とを備えている。これら縦
向きカプラ2および横向きカプラ3は、同じ枠形状を有
し、必要に応じていずれか一方を使用する。
御基板4と、この制御基板4より突出されたカプラ用端
子11およびモータ接続端子6とから構成されている。
制御基板4は、たとえば真鍮の板を、回路の配線パター
ン、モータの制御パターン7、カプラ用端子11および
モータ接続端子6の形状に従って打ち抜いたものを樹脂
で一体成形し、パターン同士が接続されている余線部分
を切断することで形成される。そして、この制御基板4
は、縦向きカプラ2および横向きカプラ3に共通に使用
される。ただし、この制御基板4を縦向きカプラ2用と
して使用する場合は、カプラ用端子11は、カプラ用端
子11の折り曲げ位置12にて直角に折り曲げられる。
は、カプラ用端子11の折り曲げ位置12に合わせて形
成される。すなわち、縦向きカプラ2は、その中心位置
13が折り曲げられたカプラ用端子11の各接続ピン1
5の中心の延長線上に来るようレイアウトされる。もち
ろん、横向きカプラ3については、その中心位置14が
ストレート状態のカプラ用端子11の各接続ピン15の
中心の延長線上に来るようレイアウトされる。
プラ用端子11を折り曲げるかどうかの違いだけである
ため、真鍮の板を打ち抜いて作られる、モータの制御パ
ターン7、カプラ用端子11およびモータ接続端子6の
パターン形状は1種類だけとなる。したがって、打ち抜
き加工用の金型は1種類だけ用意すればよい。
実装した場合の例を示す。図3は縦向きカプラ用のモー
タアクチュエータを示す部分破断断面図、図4は横向き
カプラ用のモータアクチュエータを示す部分破断断面図
である。
部ケース16および下部ケース17からなっている。上
部ケース16の側面には係止腕部18が一体に形成さ
れ、下部ケース17の側面には係止突起部19が一体に
形成されていて、下部ケース17を上部ケース16で蓋
をしたときに、これら係止腕部18および係止突起部1
9が互いに係止することによって1つのケース本体に組
み立てられる。
分けてそれぞれ一体に形成された縦向きカプラ2および
横向きカプラ3用の枠体が形成されている。上部ケース
16の上面からは、モータの出力軸が突出され、その出
力軸には自動車用空調装置における空気流路開閉用のド
ア開度を制御するレバー20が設けられている。
きカプラ2を使用する場合は、図3に示したように、カ
プラ用端子11の接続ピン15が所定の折り曲げ位置に
て上方に折り曲げられた部品が使用され、横向きカプラ
3を使用する場合は、図4に示したように、カプラ用端
子11の接続ピン15がストレート状態の部品が使用さ
れている。
ス本体に形成される縦向きカプラおよび横向きカプラの
位置を、カプラ用端子が折り曲げられて延びている方向
の位置およびカプラ用端子が折り曲げられずに延びてい
る方向の位置に合致させるように構成した。これによ
り、縦向きカプラおよび横向きカプラに使用される部品
として、カプラ用端子の折り曲げの有無だけの違いとな
り、これらを共通化することができる。したがって、打
ち抜き加工によりカプラ用端子と一体に形成されるモー
タの制御パターンなどのパターン形状が1種類で済むこ
とから、打ち抜き加工用の金型を1つに削減でき、部品
コストを低減することができる。
斜視図である。
視図である。
部分破断断面図である。
部分破断断面図である。
視図である。
す外観斜視図であって、(A)は縦向きカプラ用内部部
品を示し、(B)は横向きカプラ用内部部品を示してい
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 同一形状のコネクタを直角方向の2方向
から使用することができる第1カプラおよび第2カプラ
を備えたモータアクチュエータにおいて、 前記第1カプラの中心位置をカプラ用端子が所定の折り
曲げ位置で折り曲げられた方向に合致させるように前記
第1カプラを配置し、前記第2カプラの中心位置を前記
カプラ用端子がストレートに延びる方向に合致させるよ
うに前記第2カプラを配置したことを特徴とするモータ
アクチュエータ。 - 【請求項2】 前記カプラ用端子は、1つの金型によっ
てモータの制御パターンおよび配線パターンと一体に形
成されたものであることを特徴とする請求項1記載のモ
ータアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303393A JP2002119015A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | モータアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303393A JP2002119015A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | モータアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002119015A true JP2002119015A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18784599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000303393A Pending JP2002119015A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | モータアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002119015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101531188B1 (ko) * | 2007-12-19 | 2015-06-24 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 차량용 윈드실드 와이퍼 드라이브 |
-
2000
- 2000-10-03 JP JP2000303393A patent/JP2002119015A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101531188B1 (ko) * | 2007-12-19 | 2015-06-24 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 차량용 윈드실드 와이퍼 드라이브 |
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