JP2002118241A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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Abstract
部におけるリーク電流を低減し、素子の微細化に対応で
きる技術を提供することにある。 【解決手段】 メモリセル形成領域の情報転送用MIS
FETQsのゲート電極9を、多結晶シリコン膜9aと
W膜9bの積層膜で構成し、周辺回路形成領域のnチャ
ネル型MISFETQn1およびpチャネル型MISF
ETQp1、Qp2のゲート電極9sを多結晶シリコン
膜9aとCoSi層20との積層膜で構成し、また、こ
れらMISFETのソースおよびドレイン上には、Co
Si層20を形成するが、情報転送用MISFETのソ
ースおよびドレイン上には、CoSi層を形成しない。
この結果、メモリセルのリフレッシュ特性を向上させる
ことができる。また、CoSi層20上にコンタクトホ
ール27、28を精度良く形成できる。
Description
置およびその製造技術に関し、特に、DRAM(Dynami
c Random Access Memory)と論理集積回路等とを混載し
た半導体集積回路装置の構造およびその製造に適用して
有効な技術に関するものである。
図るため、ゲート電極を多結晶シリコン膜とシリサイド
膜との積層膜とする、もしくは、ゲート電極を多結晶シ
リコン膜とタングステン等の高融点金属との積層膜(い
わゆるポリメタルゲート)とする技術がある。
として、論理回路を構成するMISFETのソース、ド
レインの表面にシリサイド層を形成する技術がある。
報には、ゲート電極を多結晶シリコン膜とシリサイド膜
との積層膜とした半導体集積回路装置が記載されてい
る。
51号には、ゲート電極を多結晶シリコン膜とタングス
テン(W)膜との積層膜とし、また、論理回路を構成す
るMISFETのソース、ドレインの表面にシリサイド
層を形成した半導体集積回路装置が記載されている。
MとロジックLSIとを同一半導体基板上に形成する、
いわゆるシステムLSIの研究・開発を行っている。
Mは、情報転送用MISFETとこれに直列に接続され
た情報蓄積用容量素子からなるメモリセルを有してい
る。また、ロジックLSIは、nチャネル型MISFE
Tやpチャネル型MISFETを適宜組み合わせた論理
回路を有している。
は、メモリセル形成領域の情報転送用MISFETとロ
ジックLSIが形成される周辺回路形成領域のnチャネ
ル型MISFETやpチャネル型MISFETを、でき
るだけ共通したプロセスで製造することが好ましい。
び、周辺回路形成領域のnチャネル型MISFETやp
チャネル型MISFETのゲート電極やソース、ドレイ
ンは、動作速度を向上させるために低抵抗であることが
要求される。また、情報転送用MISFETのソース、
ドレイン間はDRAMのリフレッシュ特性の改善のため
に、リーク電流が非常に小さいことが要求される。
て、ポリサイド(polycide)ゲート構造を採用する手段
がある。ポリサイドゲートとは、多結晶シリコン膜と、
金属シリサイド膜の積層膜をパターニングすることによ
りゲート電極を形成する方法である。
膜の金属の濃度を余り高くすることができないために、
十分に抵抗が低いゲート電極を形成することが困難であ
る。このポリサイドゲート電極中の金属シリサイド膜の
金属の濃度をあまり高くすることができない理由は、次
の通りである。即ち、ゲート電極形成工程後には、ソー
ス、ドレイン領域形成のためのイオン打ち込み工程、及
びそれに続く不純物の活性化のための熱処理工程が必要
であるが、前記金属シリサイド膜として、この不純物の
活性化のための高温の熱処理に耐えうる耐熱性を持つ膜
を採用する必要があるからである。例えば、合金層の持
つ化学量論比よりも金属の濃度の高い導電膜を、多結晶
シリコン膜の上部に形成しておくと、前記高温の熱処理
工程によって金属が拡散し、チャネル領域の半導体基板
を汚染するおそれがあるからである。
属シリサイド膜の膜厚を大きくすることによって、ゲー
ト電極の低抵抗化を図ることもできるが、厚い膜を加工
するためには、その加工に絶え得る厚いフォトレジスト
膜が必要になる。
いため、狭い間隔で配置されたゲート電極を精度良く加
工することができない。その結果、LSIの微細化に対
応できない。
狭い間隔で配置した場合には、間隔とゲート高さとの比
(アスペクト比)が大きくなり、ゲート電極の間を絶縁
膜等で埋め込むことが困難となる。
体膜と、多結晶シリコン膜との間に、金属の拡散および
シリサイド反応を防ぐバリアメタル膜を挟むことによっ
て、前記問題を解決したポリメタルゲート構造が、検討
されている。
多結晶シリコン、窒化タングステン(WN)膜およびタ
ングステン(W)膜の積層膜によりゲート電極を構成す
るものがある。バリアメタル膜として、窒化タングステ
ン膜の他、その他の窒化金属、窒化合金などを適宜採用
することができる。また、金属濃度が高く低抵抗である
導電体膜として、タングステンの他、他の金属等を適宜
採用することができる。
MISFETのソース、ドレイン領域のシート抵抗およ
び接触抵抗を下げ、さらに、情報転送用MISFETの
ソース、ドレイン間のリーク電流を低減する方法とし
て、周辺回路形成領域のMISFETに対してのみサリ
サイドプロセスを適用する方法がある。
板上にコバルト(Co)やチタン(Ti)等の金属膜を
形成し、熱処理を施すことによって、多結晶シリコンや
シリコン基板などのシリコン層が露出した領域上にのみ
選択的に金属シリサイド層を形成するものである。
極上または側壁上には、セルフアラインコンタクト(S
AC:self aligned contact)プロセスに必要な膜厚の
エッチングストッパ膜を形成する必要がある。エッチン
グストッパ膜は、層間絶縁膜とエッチングの選択比が取
れる膜であって、例えばSiN膜等である。
電極上または側壁上のエッチングストッパ膜の形成に伴
い、周辺回路形成領域のMISFETのゲート電極上に
もエッチングストッパ膜が形成される場合には、コンタ
クトホール形成前に、周辺回路形成領域のMISFET
のゲート電極上のエッチングストッパ膜を除去しておく
必要がある。
領域上およびゲート電極上に、同時にコンタクトホール
を開口しようとすると、素子分離領域が長くエッチング
状態にさらされ、オーバーエッチングされてしまう。そ
の結果、コンタクトプラグと基板との間に短絡が生じ
る。このような短絡を防止するために、周辺回路領域の
ソース、ドレイン領域上のコンタクトホールとゲート電
極上のコンタクトホールとを別工程で形成する必要が生
じるからである。
程で形成する場合には、それぞれの工程で合わせ余裕を
取らなければならず、素子の微細化を図れない。
報には、ポリサイドゲート構造を採用する場合に、周辺
回路形成領域のゲート電極上のエッチングストッパ膜を
あらかじめ除去する方法が開示されている。
リメタルゲート構造に適用しようとすると、サリサイド
プロセスの前に基板表面を清浄化するためのフッ酸洗浄
等の洗浄処理によって、ポリメタルゲートを構成するメ
タル層およびバリアメタル層が溶解してしまう問題が発
生した。これは、ポリサイドゲートを構成する金属シリ
サイド膜と比較して、ポリメタルゲートを構成する金属
膜が化学的に不安定なために生じる問題である。
は、エッチングストッパ膜を除去し、露出させた状態で
は、安定して残すことが困難である。また、金属膜の膜
厚が変わってしまうと、ゲート電極のシート抵抗が大き
く変わってしまい。素子の動作に悪影響を及ぼす。そこ
で、周辺回路形成領域のポリメタルゲート上のエッチン
グストッパ膜を除去した場合でも、ゲート電極のシート
抵抗の変動を抑えることのできる半導体集積回路装置お
よびその製造方法が必要になるものである。
のソース、ドレイン部におけるリーク電流を低減し、D
RAMのリフレッシュ特性の向上を図ることにある。
低抵抗化、また、周辺回路形成領域においてはソース、
ドレインの低抵抗化を図り、また、素子の微細化に対応
できる技術を提供することにある。
ロジックLSI部の高性能化および高集積化を図ること
にある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
リセル形成領域の情報転送用MISFETのゲート電極
は、金属層を有し、周辺回路形成領域のnチャネル型M
ISFETおよびpチャネル型MISFETのゲート電
極は、第1の金属シリサイド層を有し、これらMISF
ETのソースおよびドレイン上には、第2の金属シリサ
イド層が形成されている。このような手段によれば、情
報転送用MISFETのゲート電極の低抵抗化を図るこ
とができる。また、周辺回路形成領域のnチャネル型M
ISFETおよびpチャネル型MISFETのゲート電
極の低抵抗化およびソースおよびドレインの低抵抗化を
図ることができる。
よびドレイン上には、金属シリサイド層が形成されてい
ないので、リーク電流の低減によるリフレッシュ特性の
向上を図ることができる。
シリコン層とその上部に形成された金属層の積層膜とす
ることができ、また、周辺回路形成領域のnチャネル型
MISFETおよびpチャネル型MISFETのゲート
電極は、シリコン層とその上部に形成された金属シリサ
イド層とすることができる。この金属層は、例えば、タ
ングステンである。また、金属シリサイドは、例えば、
コバルトもしくはチタンシリサイドである。また、金属
シリサイド層は、シリサイド化反応により形成する。
ISFETもしくはpチャネル型MISFETのゲート
電極上に、埋め込み導電層を形成することができる。こ
のような手段によれば、nチャネル型MISFETもし
くはpチャネル型MISFETのゲート電極上に保護膜
がなく、埋め込み導電層を形成するコンタクトホールを
精度良く形成することができる。
リセル形成領域の情報転送用MISFETのゲート電極
は、金属層を有し、周辺回路形成領域のSRAMメモリ
セルを構成するnチャネル型MISFETおよびpチャ
ネル型MISFETのゲート電極は、第1の金属シリサ
イド層を有し、これらMISFETのソースおよびドレ
イン上には、第2の金属シリサイド層が形成されてい
る。このような手段によれば、情報転送用MISFET
のゲート電極の低抵抗化を図ることができる。また、S
RAMを構成するnチャネル型MISFETおよびpチ
ャネル型MISFETのゲート電極の低抵抗化およびソ
ース・ドレインの低抵抗化を図ることができる。
よびドレイン上には、金属シリサイド層が形成されてい
ないので、リーク電流の低減によるリフレッシュ特性の
向上を図ることができる。
シリコン層とその上部に形成された金属層の積層膜とす
ることができ、また、SRAMを構成するnチャネル型
MISFETおよびpチャネル型MISFETのゲート
電極は、シリコン層とその上部に形成された金属シリサ
イド層とすることができる。この金属層は、例えば、タ
ングステンである。また、金属シリサイドは、例えば、
コバルトもしくはチタンシリサイドである。また、金属
シリサイド層は、シリサイド化反応により形成する。
ISFETもしくはpチャネル型MISFETのゲート
電極上に、埋め込み導電層を形成することができる。こ
のような手段によれば、nチャネル型MISFETもし
くはpチャネル型MISFETのゲート電極上に保護膜
がなく、埋め込み導電層を形成するコンタクトホールを
精度良く形成することができる。
法は、ゲート絶縁膜上に多結晶シリコン膜および高融点
金属膜を順次形成し、パターニングすることによって、
メモリセル形成領域および周辺回路形成領域にゲート電
極を形成する工程と、周辺回路形成領域のゲート電極中
の高融点金属膜を除去する工程と、周辺回路形成領域上
に金属層を堆積し、熱処理を施すことにより、周辺回路
形成領域のゲート電極中の多結晶シリコン膜上および高
濃度拡散層上にシリサイド膜を形成する工程とを有す
る。このような手段によれば、高性能で、高集積化され
た半導体集積回路装置を得ることができる。また、この
後、周辺回路形成領域の多結晶シリコン膜上のシリサイ
ド膜上にコンタクトホールを形成した場合であっても、
シリサイド膜上に保護膜がなく、コンタクトホールを精
度良く形成することができる。
されたSRAMを構成するnチャネル型MISFETと
pチャネル型MISFETを有する半導体集積回路装置
に適用することができる。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一機能を有するものは同一の符
号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
ある半導体集積回路装置の製造方法を図1〜図16を用
いて工程順に説明する。なお、半導体基板の断面を示す
各図の左側部分はDRAMのメモリセルが形成される領
域(メモリセル形成領域)を示し、右側部分は論理回路
等が形成される周辺回路形成領域を示している。
に、素子分離2を形成する。この素子分離2は、次によ
うに形成する。例えば1〜10Ωcm程度の比抵抗を有す
るp型の単結晶シリコンからなる半導体基板1の素子形
成領域上に窒化シリコン膜(図示せず)を形成し、この
窒化シリコン膜をマスクに、半導体基板1をエッチング
することにより深さ350nm程度の溝を形成する。
よって、溝の内壁に薄い酸化シリコン膜(図示せず)を
形成する。次に、溝の内部を含む半導体基板1の上部に
CVD(Chemical Vapor deposition)法で膜厚450
〜500nm程度の酸化シリコン膜5を堆積し、化学的機
械研磨(CMP;Chemical Mechanical Polishing)法
で溝の上部の酸化シリコン膜5を研磨し、その表面を平
坦化する。次いで、前記窒化シリコン膜を除去する。こ
の窒化シリコン膜は、先の熱酸化の際の、耐酸化性マス
クとして働くき、また、研磨の際のストッパー膜として
働く。
素)およびn型不純物(例えばリン)をイオン打ち込み
した後、約1000℃の熱処理を施すことにより、メモ
リセル形成領域の半導体基板1にp型ウエル3および深
いn型ウエル4を形成し、周辺回路形成領域の半導体基
板1にp型ウエル3およびn型ウエル4を形成する。こ
の熱処理は、不純物イオンの活性化、半導体基板1に生
じた結晶欠陥等のために行われる。
エル4の表面に、これらウエルを構成する不純物と同電
位型の不純物領域(図示せず)をイオン打ち込みにより
形成する。この不純物領域は、この後これらのウエル上
に形成される情報転送用MISFETQs、nチャネル
型MISFETQn1およびpチャネルMISFETQ
p1、Qp2の閾値電圧を調整するために形成される。
なお、前記熱処理をRTP(Rapid Thermal Process)
法を用いて行ってもよい。
液を用いて半導体基板1(p型ウエル3およびn型ウエ
ル4)の表面をウェット洗浄した後、約800℃の熱酸
化でp型ウエル3およびn型ウエル4のそれぞれの表面
に膜厚7〜8nm程度の清浄なゲート酸化膜8aを形成す
る。次いで、周辺回路形成領域のうち、高速ロジック回
路が形成される領域(MISFETQn1、Qp2形成
領域)のフッ酸系の洗浄液を用いて半導体基板1(p型
ウエル3およびn型ウエル4)のゲート酸化膜8aを選
択的に除去し、熱酸化により高速ロジック回路が形成さ
れる領域に膜厚2〜4nm程度の清浄なゲート酸化膜8b
を形成する。ゲート酸化膜8aを有するMISFETの
動作電圧は、2.5〜3.3Vであり、ゲート酸化膜8
bを有するMISFETの動作電圧は、1.0〜1.8
Vである。なお、ゲート酸化膜8a、8bは、薄い膜で
あるため、図2中では同程度の膜厚としている。なお、
この後、前述の閾値電圧を調整するための不純物領域を
形成してもよい。
純物がドープされていない膜厚100nm程度の多結晶シ
リコン膜9aをCVD法で堆積する。続いて、周辺回路
形成領域のn型ウエル4上およびメモリセル形成領域の
多結晶シリコン膜9a中に、n型不純物(リン又はヒ
素、あるいはその両方)をイオン打ち込みする。また、
周辺回路形成領域のp型ウエル3上の多結晶シリコン膜
9a中に、p型不純物(ホウ素)をイオン打ち込みす
る。
パッタリング法で膜厚50nm程度のW(タングステン)
膜9bを堆積する。
膜(図示せず)をマスクにしてW膜9b(請求項記載の
金属層)および多結晶シリコン膜9aをドライエッチン
グすることにより、メモリセル形成領域および周辺回路
形成領域に多結晶シリコン膜9aおよびW膜9bからな
るゲート電極9を形成する。なお、メモリセル形成領域
に形成されたゲート電極9は、ワード線WLとして機能
する。次いで、Wet. Hydrogen酸化により多結晶シリコ
ン膜9aの側壁に4nm程度の薄い酸化膜(図示せず)
を形成する。この酸化は、W膜9bおよび多結晶シリコ
ン膜9aのドライエッチングの際に生じたゲート絶縁膜
のダメージを回復させるために行う。
晶シリコン膜9aとW膜9bの積層膜をエッチングする
ことによりゲート電極9を形成したので、素子の微細化
に対応することができる。即ち、前述したゲート絶縁膜
の厚膜化に伴う、フォトレジスト膜の解像度の低下やゲ
ート間隔とゲート高さとの比(アスペクト比)の増加を
回避することができる。
成領域のp型ウエル3にn型不純物(リンおよびヒ素)
を注入することによってn-型半導体領域13(ソー
ス、ドレイン)を形成し、また、周辺回路形成領域のp
型ウエル3にn型不純物(ヒ素)を注入することによっ
てn-型半導体領域(拡散層)14を、n型ウエル4に
p型不純物(ホウ素又はホウ素とインジウム)を注入す
ることによってp-型半導体領域15を形成する。
のn-型半導体領域14を形成する際に、ホウ素をイオ
ン打ち込みすることによって、周辺回路形成領域のp型
ウエル3のn-型半導体領域14の周囲(チャネル領域
を除く)に逆導電型(p型)の半導体領域(パンチスル
ーストッパ領域、図示せず)を形成してもよい。また、
n型ウエル4のp-型半導体領域15を形成する際に、
リンまたはヒ素をイオン打ち込みすることによって、n
型ウエル4のp-型半導体領域15の周囲に逆導電型
(n型)の半導体領域(パンチスルーストッパ領域、図
示せず)を形成してもよい。このパンチスルーストッパ
領域は、n-型半導体領域14もしくはp-型半導体領域
15からの空乏層の広がりを抑え、短チャネル効果を抑
制する役割を果たす。次に、900℃、1分のRTPに
より、不純物の活性化を行う。
の上部にCVD法で膜厚50nm程度の窒化シリコン膜1
2を堆積し、メモリセル形成領域上をフォトレジスト膜
PRで覆う。この窒化シリコン膜12は、メモリセル形
成領域においては、後述するW膜9bの除去工程やシリ
サイド膜形成工程のマスクとして、周辺回路形成領にお
いては、サイドウォール膜形成用の膜として用いられ
る。
領域上の窒化シリコン膜12を異方的にエッチングする
ことによって、周辺回路形成領域のゲート電極9の側壁
にサイドウォール膜12sを形成する。この際、ゲート
電極9上の窒化シリコン膜12は、除去され、W膜9b
が露出する。また、n-型半導体領域14およびp-型半
導体領域15上の窒化シリコン膜12も、除去され、n
-型半導体領域14およびp-型半導体領域15表面が露
出する。
n型不純物(リンまたはヒ素)をイオン打ち込みするこ
とによってn+型半導体領域17(ソース、ドレイン)
を形成し、n型ウエル4にp型不純物(ホウ素)をイオ
ン打ち込みすることによってp+型半導体領域18(ソ
ース、ドレイン)を形成する。次に、900℃、1分の
RTPにより、不純物の活性化を行う。なお、本実施の
形態においては、周辺回路形成領域のゲート電極9の側
壁にサイドウォール膜12sを形成した後、n +型半導
体領域17およびp+型半導体領域18を形成したが、
周辺回路形成領域のうちn型ウエル4上のゲート電極9
の側壁にサイドウォール膜12sを形成した後、p+型
半導体領域18を形成し、次いで、周辺回路形成領域の
うち、p型ウエル3上のゲート電極9の側壁にサイドウ
ォール膜12sを形成した後、n+型半導体領域17を
形成してもよい。このような工程によれば、同一のマス
クで、サイドウォール膜12sの形成と、不純物のイオ
ン打ち込みを行うことができる。
DD(Lightly Doped Drain)構造のソース、ドレインを
備えたnチャネル型MISFETQn1およびpチャネ
ル型MISFETQp1、Qp2が形成される。
領域のW膜9bをエッチングにより除去する。このエッ
チングには、フッ酸もしくは過酸化水素水を使用する。
これらの水溶液を用いればW膜9bを容易に除去するこ
とができる。従って、周辺回路形成領域では、多結晶シ
リコン膜9aが露出した状態となっている。ここで、メ
モリセル形成領域のW膜9bは、窒化シリコン膜12で
覆われているため、エッチングされない。
上部に、コバルト(Co)膜19を、スパッタ法により
堆積する。このCo膜19をチタン(Ti)膜としても
よい。次いで、Co膜19と周辺回路形成領域の多結晶
シリコン膜9aとの接触部、並びにCo膜19とn+型
半導体領域17およびp+型半導体領域18との接触部
において、シリサイド化反応を生じさせることにより、
コバルトシリサイド(CoSi)層20を形成する。こ
のCoSi層(請求項記載の金属シリサイド層)20
は、500℃〜600℃で、1分間のRSPにより形成
する。次いで、未反応のCo膜19を除去する。さら
に、700℃〜800℃で、1分間のRSPを施すこと
により、CoSi層20の低抵抗化を図る(図8)。従
って、周辺回路形成領域の多結晶シリコン膜9a上に
は、CoSi層20が形成され、周辺回路形成領域に
は、多結晶シリコン膜9aとCoSi層20との積層膜
からなるゲート電極9sが形成される。また、周辺回路
形成領域のn+型半導体領域17(ソース、ドレイン)
およびp+型半導体領域18(ソース、ドレイン)上に
も、CoSi層20が形成される。ここで、メモリセル
形成領域は、窒化シリコン膜12で覆われているため、
CoSi層20は形成されない。
回路形成領域のゲート電極9sを多結晶シリコン膜9a
とCoSi層20との積層膜で構成したので、ゲート電
極9sの低抵抗化を図ることができる。また、周辺回路
形成領域のn+型半導体領域17(ソース、ドレイン)
およびp+型半導体領域18(ソース、ドレイン)上
に、CoSi層20を形成したので、ソース、ドレイン
の低抵抗化を図ることができる。さらに、後述するソー
ス、ドレイン上のプラグとソース、ドレインとの接触抵
抗の低減を図ることができる。
体領域13上には、CoSi層20は形成されないた
め、接合リーク電流の低減を図ることができる。その結
果、リフレッシュ時間を延長させることができる。この
リフレッシュ時間とは、情報転送用MISFETQsに
接続された情報蓄積用容量素子Cに蓄積された電荷をリ
ードできる時間(保持時間)をいう。
の上部にCVD法で膜厚20nm〜50nm程度の窒化シリ
コン膜21を堆積する。この窒化シリコン膜21は、後
述するコンタクトホール23、24、27、28形成時
のストッパ膜として使用される。
VD法で膜厚700nm〜800nm程度の酸化シリコン膜
を堆積した後、酸化シリコン膜をCMP法で研磨してそ
の表面を平坦化することによって層間絶縁膜22を形成
する。この層間絶縁膜22を、PSG膜、BPSG膜等
で形成してもよい。また、酸化シリコン膜、PSG膜も
しくはBPSG膜の積層膜としてもよい。この層間絶縁
膜22中にリンが含まれている場合には、ゲッタリング
作用によりMISFETの閾値電位を安定化することが
できる。
成領域のn-型半導体領域13の上部の層間絶縁膜22
および窒化シリコン膜21、12(請求項記載の第1、
第2および第3の絶縁膜)をエッチングにより除去する
ことにより、コンタクトホール23、24を形成し、半
導体基板1(n-型半導体領域13)の表面を露出させ
る。
ン膜)のエッチングは、窒化シリコンに比べて酸化シリ
コンのエッチング速度が大きくなるような条件で行い、
窒化シリコン膜21、12が完全には除去されないよう
にする。また、窒化シリコン膜21、12のエッチング
は、シリコン(半導体基板)や酸化シリコンに比べて窒
化シリコンのエッチング速度が大きくなるような条件で
行い、半導体基板1や酸化シリコン膜5が深く削れない
ようにする。この結果、微細な径を有するコンタクトホ
ール23、24がゲート電極9(ワード線WL)に対し
て自己整合(セルフアライン)で形成される。
てメモリセル形成領域のp型ウエル3(n-型半導体領
域13)にn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン打ち
込みすることによって、n+型半導体領域(図示せず)
を形成する。ここまでの工程で、メモリセル形成領域に
nチャネル型で構成される情報転送用MISFETQs
が形成される。
にプラグ26を形成する。プラグ26は、コンタクトホ
ール23、24の内部を含む層間絶縁膜22の上部にリ
ン(P)などのn型不純物を4×1020/cm3程度ド
ープした低抵抗多結晶シリコン膜をCVD法で堆積し、
続いてこの多結晶シリコン膜をエッチバック(またはC
MP法で研磨)してコンタクトホール23、24の内部
のみに残すことによって形成する。
領域の層間絶縁膜22およびその下層の窒化シリコン膜
21ドライエッチングすることによって、nチャネル型
MISFETQn1のソース、ドレイン(n+型半導体
領域17)の上部にコンタクトホール27を形成し、p
チャネル型MISFETQp1、Qp2のソース、ドレ
イン(p+型半導体領域18)の上部にコンタクトホー
ル28を形成する。また、このとき同時に、周辺回路形
成領域のpチャネル型MISFETおよびnチャネル型
MISFETのゲート電極の上部にコンタクトホール
(図示せず)を形成する。また、この際、周辺回路形成
領域のpチャネル型MISFET等のゲート電極上から
pチャネル型MISFETもしくは他のMISFETの
ソース、ドレイン領域まで延在するコンタクトホールを
形成してもよい。
エッチングも、窒化シリコンに比べて酸化シリコンのエ
ッチング速度が大きくなるような条件で行い、窒化シリ
コン膜21が完全には除去されないようにする。また、
窒化シリコン膜21のエッチングは、シリコン(半導体
基板)や酸化シリコンに比べて窒化シリコンのエッチン
グ速度が大きくなるような条件で行い、半導体基板1や
酸化シリコン膜5が深く削れないようにする。この結
果、微細な径を有するコンタクトホール27、28がゲ
ート電極9sに対して自己整合(セルフアライン)で形
成される。
辺回路形成領域のゲート電極9sの上部をCoSi層2
0としたので、ゲート電極9s上部に保護用の窒化シリ
コン膜が残存しておらず、コンタクトホール27、28
等を精度良く形成することができる。
領域のW膜をゲート電極上部に形成する場合には、W膜
上に保護用の窒化シリコン膜HMが必要となる。一方、
上述のLDD構造のソース、ドレインを形成するために
は、ゲート電極側壁にサイドウォール膜SW形成する。
従って、このような構造のMISFETのゲート電極上
およびソースもしくはドレイン上にコンタクトホールC
Hを同時に形成する場合には、ゲート電極上の窒化シリ
コンHMの膜厚分、ソース、ドレイン(18)近傍が深
くエッチングされてしまう恐れがある。
で埋めこまれているため、より深くエッチングされ、溝
(凹部)Uが形成されるおそれがある。さらに、このよ
うな溝(凹部)Uが形成されたコンタクトホール内に導
電性膜が埋めこまれプラグPGが形成された場合は、こ
の溝(凹部)Uを介してリーク電流が生じてしまう。
態においては、コンタクトホール27、28等(ゲート
電極の上部にコンタクトホール(図示せず)を含む)を
精度良く形成することができる。
領域中には、ワード線WLの引き出し領域が存在する。
つまり、ワード線WL(ゲート電極9)上に、コンタク
トホールを形成し、このコンタクトホール内に導電性膜
を埋め込み、上層の配線とワード線WLが接続される。
このワード線WL上のコンタクトホールは、ワード線W
L上に窒化シリコン膜12が存在しているため、前記コ
ンタクトホール27、28等とは、別工程で形成する必
要がある。また、このワード線WLの引き出し領域上の
W膜9bを除去し、周辺回路形成領域と同様にCoSi
層20を形成してもよい。この場合は、ワード線WL上
のコンタクトホールと、前記コンタクトホール27、2
8等とを同じ工程で形成できる。
び図示しないMISFETのゲート電極上のコンタクト
ホールの内部を含む層間絶縁膜22上にCVD法で薄い
TiおよびTiN膜(図示せず)を順次堆積した後、C
oSi層20とこれらの層との接触抵抗を下げるため5
00〜600℃、1分のRTPを施す。次いで、TiN
膜上に、膜厚300nm程度のW膜を堆積した後、層間
絶縁膜22の上部のW膜をCMP法で研磨し、コンタク
トホール27、28等の内部のみに残すことによってプ
ラグ29(請求項記載の埋め込み導電層)を形成する。
領域のプラグ29の上部に第1層配線30をする。第1
層配線30は、例えばプラグ29上を含む層間絶縁膜2
2の上部にCVD法で膜厚100nm程度のW膜を堆積し
た後、フォトレジスト膜をマスクにしてこのW膜をドラ
イエッチングすることによって形成する。なお、W膜の
下層にCVD法により薄いWN膜を形成し、WN膜およ
びW膜の2層で第1層配線30を構成してもよい。W膜
は、熱的に安定であり、後述する情報蓄積用容量素子C
の形成時の熱処理によっても変質しない。
50nm程度の窒化シリコン膜31をCVD法で堆積す
る。この窒化シリコン膜31は、後述する情報蓄積用容
量素子Cが形成される溝34を形成する際のストッパ膜
として使用される。
膜31上に膜厚300nm程度の酸化シリコン膜32をC
VD法で堆積する。
膜32および窒化シリコン膜31をドライエッチングす
ることにより、プラグ26の上部に溝34を形成する。
内部を含む酸化シリコン膜32の上部にリン(P)など
のn型不純物をドープした膜厚50nm程度の低抵抗多結
晶シリコン膜をCVD法で堆積する。この低抵抗多結晶
シリコン膜は、その表面が凹凸形状(図示せず)となっ
ている。従って、この凹凸により表面積が大きくなり、
情報蓄積用容量素子Cの高容量化を図ることができる。
次いで、この凹凸中の不純物濃度を高めるために、リン
を含む雰囲気中で700℃〜750℃で、1分間のRT
Pを施す。熱処理を行う。
などを埋め込み、酸化シリコン膜32の上部の多結晶シ
リコン膜をエッチバックすることによって、溝34の内
壁のみに残す。これにより、溝34の内壁に沿って情報
蓄積用容量素子Cの下部電極35が形成される。
膜や酸化タンタル(Ta2O5)膜などの高誘電率膜で構
成された容量絶縁膜36を形成する。酸化タンタル膜を
用いた場合には、酸化タンタルを結晶化して誘電率を高
めるために、750℃で、1分間のRTPを施す。次い
で、容量絶縁膜36上に、上部電極37を形成する。上
部電極37は、n型不純物をドープした低抵抗多結晶シ
リコン膜もしくはTiN膜を用いる。TiN膜を用いた
場合は、空乏層ができないため容量を大きくすることが
できる。次いで、容量絶縁膜36および上部電極37を
パターニングする。この際、後述するビット線BLとプ
ラグ26とを接続するためのプラグ42が上部電極37
と接触しないよう、このプラグ42の形成領域を確保す
るようパターニングを行う必要がある。
FETQsとこれに直列に接続された情報蓄積用容量素
子Cとで構成されるDRAMのメモリセルが完成する。
および酸化シリコン膜32上にCVD法により酸化シリ
コン膜38を堆積する。次いで、メモリセル形成領域の
プラグ26(情報蓄積用容量素子Cと接続されたものを
除く)および周辺回路形成領域のプラグ29の上部の酸
化シリコン膜38、32をエッチングにより除去するこ
とにより、コンタクトホール40、41を形成する。
にプラグ42、43を形成する。プラグ42、43は、
コンタクトホール40、41の内部を含む酸化シリコン
膜38の上部にリン(P)などのn型不純物を4×10
20/cm3程度ドープした低抵抗多結晶シリコン膜をC
VD法で堆積し、続いてこの多結晶シリコン膜をエッチ
バック(またはCMP法で研磨)してコンタクトホール
40、41の内部のみに残すことによって形成する。
BLおよび第2層配線44を形成する。ビット線BLお
よび第2層配線44は、プラグ42、43上を含む酸化
シリコン膜38上に、TiおよびTiNの積層膜を堆積
し、次いで、Al(アルミニウム)膜を堆積する。その
後、Al膜上に、TiおよびTiN膜の積層膜を堆積し
た後、これらの膜をパターニングすることにより形成す
る。このビット線BLおよび第2層配線44をCu
(銅)膜のような低抵抗金属を用いて形成してもよい。
図16は、ビット線BL形成後の周辺回路形成領域の平
面図である。図15は、例えば、図16のA−A断面に
対応する。
4の上部に酸化シリコン膜およびAl膜等の導電性膜を
交互に形成することにより、複数の配線を形成するが、
これら配線の図示は省略する。さらに、これら複数の配
線のうち最上層配線上には、窒化シリコン膜等からなる
パッシベーション膜を形成し、最上層配線上のボンディ
ング領域上を開孔する。以上の工程により、本実施の形
態のDRAMが略完成する。
極9中にW膜9bを使用したが、Mo等の他の高融点金
属を用いてもよい。
層20を用いたが、TiSi2を用いてもよい。
は、メモリセル形成領域のゲート電極9(W膜9b)上
に窒化シリコン膜12を形成したが、ゲート電極9(W
膜9b)上に保護用の窒化シリコン膜201を形成した
後、その上部に窒化シリコン膜12を形成してもよい。
路装置の製造方法を図18〜図25を用いて工程順に説
明する。
の場合と同様に、酸化シリコン膜5が埋め込まれた素子
分離2、p型ウエル3およびn型ウエル4を形成する。
次いで、実施の形態1の場合と同様に、ゲート酸化膜8
a、8bを形成する。
純物がドープされていない膜厚100nm程度の多結晶シ
リコン膜9aをCVD法で堆積する。続いて、周辺回路
形成領域のn型ウエル4上およびメモリセル形成領域の
多結晶シリコン膜9a中に、n型不純物(リン又はヒ
素、あるいはその両方)をイオン打ち込みする。また、
周辺回路形成領域のp型ウエル3上の多結晶シリコン膜
9a中に、p型不純物(ホウ素)をイオン打ち込みす
る。
パッタリング法で膜厚50nm程度のW(タングステン)
膜9bを堆積する。
CVD法により、50〜100nm程度の膜厚の窒化シ
リコン膜201を堆積する。
スクにして窒化シリコン膜201をエッチングする。続
いて、この窒化シリコン膜201をマスクに、W膜9b
および多結晶シリコン膜9aをドライエッチングするこ
とにより、メモリセル形成領域および周辺回路形成領域
に多結晶シリコン膜9aおよびW膜9bからなるゲート
電極9を形成する。このゲート電極9上には、ゲート電
極9(W膜9b)の保護用の窒化シリコン膜201が形
成される。
ト電極9の両側のメモリセル形成領域のp型ウエル3に
n-型半導体領域13を形成し、また、周辺回路形成領
域のp型ウエル3にn-型半導体領域14を、n型ウエ
ル4にp-型半導体領域15を形成する。
1の場合と同様に、半導体基板1の上部にCVD法で膜
厚50nm程度の窒化シリコン膜12を堆積し、周辺回路
形成領域のゲート電極9の側壁にサイドウォール膜12
sを形成する。
n+型半導体領域17(ソース、ドレイン)を形成し、
n型ウエル4にp+型半導体領域18(ソース、ドレイ
ン)を形成する。
成領域の窒化シリコン膜201をエッチングにより除去
する。この際、サイドウォール膜12sの上部もエッチ
ングされる。次いで、周辺回路形成領域のW膜9bをエ
ッチングにより除去する。このエッチングには、フッ酸
もしくは過酸化水素水を使用する。この結果、周辺回路
形成領域では、多結晶シリコン膜9aが露出した状態と
なっている。ここで、メモリセル形成領域のW膜9b
は、窒化シリコン膜12で覆われているため、エッチン
グされない。
体基板1の上部に、コバルト(Co)膜19を、スパッ
タ法により堆積し、Co膜と周辺回路形成領域の多結晶
シリコン膜9aとの接触部、並びにCo膜とn+型半導
体領域17およびp+型半導体領域18との接触部にお
いて、シリサイド化反応を生じさせることにより、コバ
ルトシリサイド(CoSi)層20を形成する。次い
で、未反応のCo膜19を除去する(図21)。
辺回路形成領域の多結晶シリコン膜9a上には、CoS
i層20が形成され、周辺回路形成領域には、多結晶シ
リコン膜9aとCoSi層20との積層膜からなるゲー
ト電極9sが形成される。また、周辺回路形成領域のn
+型半導体領域17(ソース、ドレイン)およびp+型半
導体領域18(ソース、ドレイン)上にも、CoSi層
20が形成される。ここで、メモリセル形成領域は、窒
化シリコン膜12で覆われているため、CoSi層20
は形成されない。
した実施の形態1の場合と同様であるため、その説明を
省略する。
ート電極9上の保護用の窒化シリコン膜201およびW
膜9bを除去した後、CoSi層20を形成したので、
nチャネル型MISFETQn1やpチャネル型MIS
FETQp1、Qp2のソース、ドレイン(n+型半導
体領域17、p+型半導体領域18)の上部およびこれ
らのMISFETのゲート電極上に形成されるコンタク
トホール27、28等を精度良く形成することができ
る。
晶シリコン膜9aとW膜9bの積層膜をエッチングする
ことによりゲート電極9を形成したので、素子の微細化
に対応することができる。また、周辺回路形成領域のゲ
ート電極9sを多結晶シリコン膜9aとCoSi層20
との積層膜で構成したので、ゲート電極9sの低抵抗化
を図ることができる。また、周辺回路形成領域のn+型
半導体領域17(ソース、ドレイン)およびp+型半導
体領域18(ソース、ドレイン)上に、CoSi層20
を形成したので、ソース、ドレインの低抵抗化を図るこ
とができる。さらに、ソース、ドレイン上に形成される
プラグとソース、ドレインとの接触抵抗の低減を図るこ
とができる。
領域13上には、CoSi層20は形成されないため、
接合リーク電流の低減を図ることができる。その結果、
リフレッシュ時間を延長させることができる。また、メ
モリセル形成領域のゲート電極9a上に窒化シリコン膜
201が形成されたことにより、ゲート電極9a上にか
かるようにコンタクトホールが形成された場合でも、窒
化シリコン膜201がエッチングストッパとして働くた
め、プラグとゲート電極9aとの短絡を防ぐことがで
き、メモリセル形成領域の集積度を向上させることがで
きる。
は、メモリセル形成領域および周辺回路形成領域のゲー
ト電極9を同一工程で形成したが、別工程で形成しても
よい。
である半導体集積回路装置の製造方法を工程順に示した
断面図である。
の場合と同様に、酸化シリコン膜5が埋め込まれた素子
分離2、、p型ウエル3およびn型ウエル4を形成す
る。次いで、実施の形態1の場合と同様に、ゲート酸化
膜8a、8bを形成する。
純物がドープされていない膜厚100nm程度の多結晶シ
リコン膜9aをCVD法で堆積する。続いて、周辺回路
形成領域のn型ウエル4上およびメモリセル形成領域の
多結晶シリコン膜9a中に、n型不純物(リン又はヒ
素、あるいはその両方)をイオン打ち込みする。また、
周辺回路形成領域のp型ウエル3上の多結晶シリコン膜
9a中に、p型不純物(ホウ素)をイオン打ち込みす
る。続いて、多結晶シリコン膜9aの上部にスパッタリ
ング法で膜厚50nm程度のW(タングステン)膜9bを
堆積する。
マスクに、W膜9bおよび多結晶シリコン膜9aをドラ
イエッチングすることにより、周辺回路形成領域に多結
晶シリコン膜9aおよびW膜9bからなるゲート電極9
を形成する。この際、メモリセル形成領域は、フォトレ
ジスト膜で覆われている。
ト電極9の両側の周辺回路形成領域のp型ウエル3にn
-型半導体領域14を、n型ウエル4にp-型半導体領域
15を形成する。
導体基板1の上部にCVD法で膜厚50nm程度の窒化シ
リコン膜12を堆積し、周辺回路形成領域のゲート電極
9の側壁にサイドウォール膜12sを形成する(図2
3)。
n+型半導体領域17(ソース、ドレイン)を形成し、
n型ウエル4にp+型半導体領域18(ソース、ドレイ
ン)を形成する。
成領域のW膜9bをエッチングにより除去する。このエ
ッチングには、フッ酸もしくは過酸化水素水を使用す
る。この結果、周辺回路形成領域では、多結晶シリコン
膜9aが露出した状態となっている。ここで、メモリセ
ル形成領域のW膜9bは、窒化シリコン膜12で覆われ
ているため、エッチングされない。
体基板1の上部に、コバルト(Co)膜19を、スパッ
タ法により堆積し、Co膜と周辺回路形成領域の多結晶
シリコン膜9aとの接触部、並びにCo膜とn+型半導
体領域17およびp+型半導体領域18との接触部にお
いて、シリサイド化反応を生じさせることにより、コバ
ルトシリサイド(CoSi)層20を形成する。次い
で、未反応のCo膜19を除去する。この際、メモリセ
ル形成領域は、フォトレジスト膜(図示せず)で覆われ
ている。
辺回路形成領域の多結晶シリコン膜9a上には、CoS
i層20が形成され、周辺回路形成領域には、多結晶シ
リコン膜9aとCoSi層20との積層膜からなるゲー
ト電極9sが形成される。また、周辺回路形成領域のn
+型半導体領域17(ソース、ドレイン)およびp+型半
導体領域18(ソース、ドレイン)上にも、CoSi層
20が形成される。
スクに、W膜9bおよび多結晶シリコン膜9aをドライ
エッチングすることにより、メモリセル形成領域に多結
晶シリコン膜9aおよびW膜9bからなるゲート電極9
を形成する。
成領域のp型ウエル3にn型不純物(リンおよびヒ素)
を注入することによってn-型半導体領域13をする。
窒化シリコン膜21を堆積する(図25)。
ら説明した実施の形態1の窒化シリコン膜21の形成後
の工程と同様であるためその説明を省略する。
ート電極9s上にCoSi層20を形成したので、nチ
ャネル型MISFETQn1やpチャネル型MISFE
TQp1、Qp2のソース、ドレイン(n+型半導体領
域17、p+型半導体領域18)の上部およびこれらの
MISFETのゲート電極9s上に形成されるコンタク
トホール27、28等を精度良く形成することができ
る。
晶シリコン膜9aとW膜9bの積層膜をエッチングする
ことによりゲート電極9を形成したので、素子の微細化
に対応することができる。また、周辺回路形成領域のゲ
ート電極9sを多結晶シリコン膜9aとCoSi層20
との積層膜で構成したので、ゲート電極9sの低抵抗化
を図ることができる。また、周辺回路形成領域のn+型
半導体領域17(ソース、ドレイン)およびp+型半導
体領域18(ソース、ドレイン)上に、CoSi層20
を形成したので、ソース、ドレインの低抵抗化を図るこ
とができる。さらに、このソース、ドレイン上に形成さ
れるプラグとソース、ドレインとの接触抵抗の低減を図
ることができる。
領域13上には、CoSi層20は形成されないため、
接合リーク電流の低減を図ることができる。その結果、
リフレッシュ時間を延長させることができる。
は、周辺回路形成領域にnチャネル型MISFETQn
1およびpチャネル型MISFETQp1、Qp2を形
成したが、その他の素子を形成してもよい。
である半導体集積回路装置の製造方法を工程順に示した
断面図である。本実施の形態においては、周辺回路形成
領域に抵抗素子Rが形成されている。
の場合と同様に、酸化シリコン膜5が埋め込まれた素子
分離2、、p型ウエル3およびn型ウエル4を形成す
る。次いで、実施の形態1の場合と同様に、ゲート酸化
膜8a、8b(図示せず)を形成する。
ず)の上部に不純物がドープされていない膜厚100nm
程度の多結晶シリコン膜9aをCVD法で堆積する。続
いて、周辺回路形成領域のp型ウエル3上の多結晶シリ
コン膜9aおよびメモリセル形成領域の多結晶シリコン
膜9a中に、p型不純物(ホウ素)をイオン打ち込みす
る。また、周辺回路形成領域のn型ウエル4上の多結晶
シリコン膜9a中及び素子分離2上の多結晶シリコン膜
9a中に、n型不純物(リンまたはヒ素、あるいはその
両方)をイオン打ち込みする。多結晶シリコン膜9aの
上部にスパッタリング法で膜厚50nm程度のW(タング
ステン)膜9bを堆積する。
パッタリング法で膜厚50nm程度のW(タングステン)
膜9bを堆積する。
スクにしてW膜9bおよび多結晶シリコン膜9aをドラ
イエッチングすることにより、メモリセル形成領域およ
び周辺回路形成領域に多結晶シリコン膜9aおよびW膜
9bからなるゲート電極9を形成する。この際、周辺回
路形成領域の広い素子分離2上に、W膜9bおよび多結
晶シリコン膜9aを残存させる。
ト電極9の両側のメモリセル形成領域のp型ウエル3に
n-型半導体領域13を形成し、また、周辺回路形成領
域のp型ウエル3にn-型半導体領域14(図示せず)
を、n型ウエル4にp-型半導体領域15を形成する。
導体基板1の上部にCVD法で膜厚50nm程度の窒化シ
リコン膜12を堆積し、周辺回路形成領域のゲート電極
9の側壁および周辺回路形成領域の広い素子分離2上に
残存したW膜9bおよび多結晶シリコン膜9aの側壁に
サイドウォール膜12sを形成する。この際、メモリセ
ル形成領域は、フォトレジスト膜(図示せず)で覆われ
ている。
n+型半導体領域17(ソース・ドレイン、図示せず)
を形成し、n型ウエル4にp+型半導体領域18(ソー
ス、ドレイン)を形成する。
ッチングにより除去する。このエッチングには、フッ酸
もしくは過酸化水素水を使用する。この結果、周辺回路
形成領域では、多結晶シリコン膜9aが露出した状態と
なっている。ここで、メモリセル形成領域のW膜9b
は、窒化シリコン膜12で覆われているため、エッチン
グされない。
領域のnチャネル型MISFETQn形成領域以外の領
域上に酸化シリコン膜等の絶縁膜401を形成する。こ
の絶縁膜は、周辺回路形成領域の広い素子分離2上に残
存した多結晶シリコン膜9a上および所望しない半導体
基板1上にシリサイド層が形成されるのを防止する役目
を果たす。
導体基板1の上部に、コバルト(Co)膜19を、スパ
ッタ法により堆積し、Co膜と周辺回路形成領域の多結
晶シリコン膜9aとの接触部、並びにCo膜とp+型半
導体領域18との接触部において、シリサイド化反応を
生じさせることにより、コバルトシリサイド(CoS
i)層20を形成する。次いで、未反応のCo膜19を
除去する(図28)。
い素子分離2上に多結晶シリコン膜9aからなる抵抗素
子Rが形成される。この抵抗素子Rは、数十〜数百Ω/
□の抵抗値を有し、例えば、静電破壊防止用の抵抗やア
ナログ・デジタル変換器の抵抗として用いられる。
導体基板1の上部に、窒化シリコン膜21(図示せず)
を堆積する。
ら説明した実施の形態1の窒化シリコン膜21の形成後
の工程と同様であるためその説明を省略する。
ート電極9s上にCoSi層20を形成したので、pチ
ャネル型MISFETQp1のソース、ドレイン(p+
型半導体領域18)の上部およびこのMISFETのゲ
ート電極上に形成されるコンタクトホールを精度良く形
成することができる。
晶シリコン膜9aとW膜9bの積層膜をエッチングする
ことによりゲート電極9sを形成したので、素子の微細
化に対応することができる。また、周辺回路形成領域の
ゲート電極9sを多結晶シリコン膜9aとCoSi層2
0との積層膜で構成したので、ゲート電極9sの低抵抗
化を図ることができる。また、周辺回路形成領域のp+
型半導体領域18(ソース、ドレイン)上に、CoSi
層20を形成したので、ソース、ドレインの低抵抗化を
図ることができる。さらに、このソース、ドレイン上に
形成されるプラグとソース、ドレインとの接触抵抗の低
減を図ることができる。
領域13上には、CoSi層20は形成されないため、
接合リーク電流の低減を図ることができる。その結果、
リフレッシュ時間を延長させることができる。
は、周辺回路形成領域に論理回路を構成するnチャネル
型MISFETQn1およびpチャネル型MISFET
Qp1、Qp2を形成したが、これらのMISFETを
用いて、SRAMメモリセルを形成してもよい。
導体集積回路装置の製造方法を示す断面図である。本実
施の形態においては、周辺回路形成領域にSRAMメモ
リセルが形成されている。なお、本実施の形態の半導体
集積回路装置の製造方法は、実施の形態1の場合と同様
であるためその詳細な説明を省略する。
領域のp型ウエル3上には、SRAMメモリセルを構成
するnチャネル型MISFETQn41が形成され、n
型ウエル4上にはpチャネル型MISFETQp41が
形成されている。また、これらのMISFETのゲート
電極9sは、p型ウエル3およびn型ウエル4間に存在
する素子分離2上まで延在している。また、図示しな
い、これらのMISFETと対向するnチャネル型MI
SFETQn42およびpチャネル型MISFETQp
42のゲート電極9sが、p型ウエル3およびn型ウエ
ル4間に存在する素子分離2上まで延在している(図3
0参照)。
の周辺回路形成領域の平面図を示す。図29は、図30
のA−A断面図に対応する。
FETQn42およびpチャネル型MISFETQp4
2のゲート電極9sと、nチャネル型MISFETQn
41のn+型半導体領域17とはプラグP1(配線)に
より接続されている。
のp+型半導体領域18上には、プラグP2が形成さ
れ、プラグP1およびプラグP2は、第1層配線30に
より接続されている。
同様の図となる。また、図30中のQnt1、Qnt2
は、転送用MISFETである。P4、P5、P6は、
プラグである。
は6つのMISFETで構成され、MISFETQn4
1(駆動用)およびMISFETQp41(負荷用)
で、CMOSインバータを構成し、MISFETQn4
2(駆動用)およびMISFETQp42(負荷用)
で、CMOSインバータを構成している。これら一対の
CMOSインバータの相互の入出力端子は、交差結合さ
れ、1ビットの情報を記憶する情報蓄積部としてのフリ
ップフロップ回路を構成している。またこれら一対のC
MOSインバータの相互の入出力端子は、それぞれ転送
用MISFETQnt1、Qnt2のソース、ドレイン
の一方に接続されている。
ート電極9上にCoSi層20を形成したので、SRA
Mを構成するnチャネル型MISFETQn41やpチ
ャネル型MISFETQp41のソース、ドレイン(n
+型半導体領域17、p+型半導体領域18)の上に形成
されるコンタクトホール27を精度良く形成することが
できる。また、これらのMISFETのゲート電極上に
形成されるコンタクトホールC1を精度良く形成するこ
とができる。また、SRAMメモリセルの微細化を図る
ことができる。
晶シリコン膜9aとW膜9bの積層膜をエッチングする
ことによりゲート電極9を形成したので、素子の微細化
に対応することができる。また、周辺回路形成領域のゲ
ート電極9sを多結晶シリコン膜9aとCoSi層20
との積層膜で構成したので、ゲート電極9sの低抵抗化
を図ることができる。また、周辺回路形成領域のn+型
半導体領域17(ソース、ドレイン)およびp+型半導
体領域18(ソース、ドレイン)上に、CoSi層20
を形成したので、ソース、ドレインの低抵抗化を図るこ
とができる。さらに、このソース、ドレイン上に形成さ
れるプラグとソース、ドレインとの接触抵抗の低減を図
ることができる。
領域13上には、CoSi層20は形成されないため、
接合リーク電流の低減を図ることができる。その結果、
リフレッシュ時間を延長させることができる。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
線の下部に情報蓄積用容量素子を形成するCUB(capa
citor under bit-line)構造を採用したが、ビット線の
上部に情報蓄積用容量素子を形成するCOB(capacito
r over bit-line)構造を採用してもよい。
タル構造の金属膜として、W膜を採用したが、W膜の代
わりに窒化タングステン(WN)膜等によるバリアメタ
ル層と、W膜などの金属層の積層構造膜を用いてもよ
い。また、この場合においても、フッ酸もしくは過酸化
水素水などによるエッチング処理により、W膜及びWN
膜の双方とも除去することができ、以下実施の形態に従
って本発明を適用することができる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
サイド層を形成したので、周辺回路形成領域に形成され
るnチャネル型MISFETやpチャネル型のソース、
ドレインの上部、およびこれらのMISFETのゲート
電極上に形成されるコンタクトホールを精度良く形成す
ることができる。
チングすることによりゲート電極を形成したので、素子
の微細化に対応することができる。また、周辺回路形成
領域のゲート電極をシリコン膜と金属シリサイド層との
積層膜で構成したので、ゲート電極の低抵抗化を図るこ
とができる。また、周辺回路形成領域のn+型半導体領
域(ソース、ドレイン)およびp+型半導体領域(ソー
ス、ドレイン)上に、金属シリサイド層を形成したの
で、ソース、ドレインの低抵抗化を図ることができる。
さらに、このソース、ドレイン上に形成されるプラグと
ソース、ドレインとの接触抵抗の低減を図ることができ
る。
領域(ソース、ドレイン)上には、金属シリサイド層は
形成されないため、接合リーク電流の低減を図ることが
できる。その結果、リフレッシュ時間を延長させること
ができる。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部平面図である。
面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部断面図である。
装置の製造方法を示す基板の要部平面図である。
Claims (27)
- 【請求項1】 半導体基板のメモリセル形成領域に形成
された情報転送用MISFETと容量素子から成るメモ
リセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネル
型MISFETとpチャネル型MISFETとを有する
半導体集積回路装置であって、 前記情報転送用MISFET、nチャネル型MISFE
Tおよびpチャネル型MISFETは、 前記半導体基板中に形成されたソースおよびドレイン
と、前記ソースとドレインとの間の半導体基板上に形成
されたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成され
たゲート電極とを有し、 (a)前記情報転送用MISFETのゲート電極は、金
属層を有し、 (b)前記nチャネル型MISFETおよびpチャネル
型MISFETのゲート電極は、第1の金属シリサイド
層を有し、nチャネル型MISFETおよびpチャネル
型MISFETのソースおよびドレイン上には、第2の
金属シリサイド層が形成されていることを特徴とする半
導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記情報転送用MISFETのソースお
よびドレイン上には、金属シリサイド層が形成されてい
ないことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装
置。 - 【請求項3】 半導体基板のメモリセル形成領域に形成
された情報転送用MISFETと容量素子から成るメモ
リセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネル
型MISFETとpチャネル型MISFETとを有する
半導体集積回路装置であって、 前記情報転送用MISFET、nチャネル型MISFE
Tおよびpチャネル型MISFETは、 前記半導体基板中に形成されたソースおよびドレイン
と、前記ソースとドレインとの間の半導体基板上に形成
されたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成され
たゲート電極とを有し、 (a)前記情報転送用MISFETのゲート電極は、シ
リコン層とその上部に形成された金属層の積層膜からな
り、 (b)前記nチャネル型MISFETおよびpチャネル
型MISFETのゲート電極は、シリコン層とその上部
に形成された第1の金属シリサイド層とからなり、nチ
ャネル型MISFETおよびpチャネル型MISFET
のソースおよびドレイン上には、第2の金属シリサイド
層が形成されていることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項4】 前記情報転送用MISFETのソースお
よびドレイン上には、金属シリサイド層が形成されてい
ないことを特徴とする請求項3記載の半導体集積回路装
置。 - 【請求項5】 前記金属層は、タングステンからなるこ
とを特徴とする請求項3記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項6】 前記第1および第2の金属シリサイド層
は、コバルトもしくはチタンシリサイド層であることを
特徴とする請求項3記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項7】 前記第1および第2の金属シリサイド層
は、金属層とシリコン層との接触部におけるシリサイド
化反応により形成された層であることを特徴とする請求
項3記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項8】 前記nチャネル型MISFETもしくは
pチャネル型MISFET上には、絶縁層が形成され、 前記nチャネル型MISFETもしくはpチャネル型M
ISFETのゲート電極上の前記絶縁層中には第1の埋
め込み導電層が形成され、前記nチャネル型MISFE
Tもしくはpチャネル型MISFETのソースもしくは
ドレイン上の前記絶縁層中には第2の埋め込み導電層が
形成されていることを特徴とする請求項3記載の半導体
集積回路装置。 - 【請求項9】 前記nチャネル型MISFETもしくは
pチャネル型MISFET上は、分離領域で囲まれた領
域に形成され、前記第1の埋め込み導電層もしくは第2
の埋め込み導電層は、分離領域上まで延在していること
を特徴とする請求項8記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項10】 前記情報転送用MISFET上には、
第1および第2の絶縁膜が形成され、前記nチャネル型
MISFETとpチャネル型MISFET上には、第2
の絶縁膜と同層で形成された絶縁膜が形成されているこ
とを特徴とする請求項3記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項11】 前記情報転送用MISFET上には、
第1、第2および第3の絶縁膜が形成され、前記nチャ
ネル型MISFETとpチャネル型MISFET上に
は、第2、第3の絶縁膜と同層で形成された2層の絶縁
膜が形成されており、前記第1および第2の埋め込み導
電層は、前記nチャネル型MISFETもしくはpチャ
ネル型MISFET上に形成された前記2層の絶縁層中
に形成されていることを特徴とする請求項8記載の半導
体集積回路装置。 - 【請求項12】 半導体基板のメモリセル形成領域に形
成された情報転送用MISFETと容量素子から成るメ
モリセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネ
ル型MISFETとpチャネル型MISFETとを有す
るSRAMメモリセルを有する半導体集積回路装置であ
って、 前記情報転送用MISFET、nチャネル型MISFE
Tおよびpチャネル型MISFETは、 前記半導体基板中に形成されたソースおよびドレイン
と、前記ソースとドレインとの間の半導体基板上に形成
されたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成され
たゲート電極とを有し、 (a)前記情報転送用MISFETのゲート電極は、シ
リコン層と金属層の積層膜からなり、 (b)前記nチャネル型MISFETおよびpチャネル
型MISFETのゲート電極は、シリコン層とその上部
に形成された第1の金属シリサイド層とからなり、nチ
ャネル型MISFETおよびpチャネル型MISFET
のソースおよびドレイン上には、第2の金属シリサイド
層が形成されていることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項13】 前記情報転送用MISFETのソース
およびドレイン上には、金属シリサイド層が形成されて
いないことを特徴とする請求項12記載の半導体集積回
路装置。 - 【請求項14】 前記金属層は、タングステンからなる
ことを特徴とする請求項12記載の半導体集積回路装
置。 - 【請求項15】 前記第1および第2の金属シリサイド
層は、コバルトもしくはチタンシリサイド層であること
を特徴とする請求項12記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項16】 前記第1および第2の金属シリサイド
層は、金属層とシリコン層との接触部におけるシリサイ
ド化反応により形成された層であることを特徴とする請
求項12記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項17】 前記pチャネル型MISFETのゲー
ト電極と前記nチャネル型MISFETのソースもしく
はドレインとは、埋め込み導電層で接続され、前記埋め
込み導電層は、前記nチャネル型MISFETもしくは
pチャネル型MISFET上に形成された絶縁層中に形
成されていることを特徴とする請求項12記載の半導体
集積回路装置。 - 【請求項18】 前記nチャネル型MISFETのゲー
ト電極と前記pチャネル型MISFETのソースもしく
はドレインとは、埋め込み導電層で接続され、前記埋め
込み導電層は、前記nチャネル型MISFETもしくは
pチャネル型MISFET上に形成された絶縁層中に形
成されていることを特徴とする請求項12記載の半導体
集積回路装置。 - 【請求項19】 半導体基板のメモリセル形成領域に形
成された情報転送用MISFETと容量素子から成るメ
モリセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネ
ル型MISFETとpチャネル型MISFETとを有す
る半導体集積回路装置の製造方法であって、 (a)半導体基板上に、ゲート絶縁膜を形成する工程
と、 (b)前記ゲート絶縁膜上に多結晶シリコン膜および高
融点金属膜を順次形成し、パターニングすることによっ
て、メモリセル形成領域および周辺回路形成領域にゲー
ト電極を形成する工程と、 (c)前記周辺回路形成領域のゲート電極中の高融点金
属膜を除去する工程と、 (d)前記周辺回路形成領域上に金属層を堆積し、熱処
理を施すことにより、前記周辺回路形成領域のゲート電
極中の多結晶シリコン膜上および高濃度拡散層上にシリ
サイド膜を形成する工程と、 を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項20】 半導体基板のメモリセル形成領域に形
成された情報転送用MISFETと容量素子から成るメ
モリセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネ
ル型MISFETとpチャネル型MISFETとを有す
る半導体集積回路装置の製造方法であって、 (a)半導体基板上に、ゲート絶縁膜を形成する工程
と、 (b)前記ゲート絶縁膜上に多結晶シリコン膜および高
融点金属膜を順次形成し、パターニングすることによっ
て、メモリセル形成領域および周辺回路形成領域にゲー
ト電極を形成する工程と、 (c)前記ゲート電極の両側に不純物を注入することに
より低濃度拡散層を形成する工程と、 (d)前記ゲート電極上に第1の絶縁膜を堆積する工程
と、 (e)周辺回路形成領域に形成された第1の絶縁膜を異
方的にエッチングすることにより周辺回路形成領域に形
成されたゲート電極側壁にサイドウォール膜を形成する
工程と、 (f)前記サイドウォール膜をマスクとして周辺回路形
成領域に不純物を注入することにより高濃度拡散層を形
成する工程と、 (g)前記周辺回路形成領域のゲート電極中の高融点金
属膜を除去する工程と、 (h)前記周辺回路形成領域上に金属層を堆積し、熱処
理を施すことにより、前記周辺回路形成領域のゲート電
極中の多結晶シリコン膜上および高濃度拡散層上にシリ
サイド膜を形成する工程と、 (i)未反応の前記金属層を除去し、メモリセル形成領
域および周辺回路形成領域上に第2の絶縁膜を形成する
工程と、 を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項21】 前記半導体集積回路装置の製造方法
は、さらに、 (j)前記第2の絶縁膜上に第3の絶縁膜を堆積し、第
2および第3の絶縁膜を除去することにより前記周辺回
路形成領域の前記多結晶シリコン膜上のシリサイド膜上
もしくは前記高濃度拡散層上にコンタクトホールを形成
する工程と、 (k)前記コンタクトホール内に導電性膜を埋め込む工
程と、を有することを特徴とする請求項20記載の半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項22】 前記nチャネル型MISFETもしく
はpチャネル型MISFETは、分離領域で囲まれた領
域に形成され、前記コンタクトホールは、前記分離領域
上まで延在していることを特徴とする請求項21記載の
半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項23】 半導体基板のメモリセル形成領域に形
成された情報転送用MISFETと容量素子から成るメ
モリセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネ
ル型MISFETとpチャネル型MISFETとを有す
るSRAMメモリセルを有する半導体集積回路装置の製
造方法であって、 (a)半導体基板上に、ゲート絶縁膜を形成する工程
と、 (b)前記ゲート絶縁膜上に多結晶シリコン膜および高
融点金属膜を順次形成し、パターニングすることによっ
て、メモリセル形成領域および周辺回路形成領域にゲー
ト電極を形成する工程と、 (c)前記ゲート電極の両側に不純物を注入することに
より低濃度拡散層を形成する工程と、 (d)前記ゲート電極上に第1の絶縁膜を堆積する工程
と、 (e)周辺回路形成領域に形成された第1の絶縁膜を異
方的にエッチングすることにより周辺回路形成領域に形
成されたゲート電極側壁にサイドウォール膜を形成する
工程と、 (f)前記サイドウォール膜をマスクとして周辺回路形
成領域に不純物を注入することにより高濃度拡散層を形
成する工程と、 (g)前記周辺回路形成領域のゲート電極中の高融点金
属膜を除去する工程と、 (h)前記周辺回路形成領域上に金属層を堆積し、熱処
理を施すことにより、前記周辺回路形成領域のゲート電
極中の多結晶シリコン膜上および高濃度拡散層上にシリ
サイド膜を形成する工程と、 (i)未反応の前記金属層を除去し、メモリセル形成領
域および周辺回路形成領域上に第2の絶縁膜を形成する
工程と、 を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項24】 前記半導体集積回路装置の製造方法
は、さらに、 (j)前記第2の絶縁膜上に第3の絶縁膜を堆積し、第
2および第3の絶縁膜を除去することにより前記pチャ
ネル型MISFETのゲート電極中の多結晶シリコン膜
上から前記nチャネル型MISFETの高濃度拡散層上
のシリサイド膜まで延在するコンタクトホールを形成す
る工程と、 (k)前記コンタクトホール内に導電性膜を埋め込むこ
とにより配線を形成する工程と、を有することを特徴と
する請求項23記載の半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項25】 前記半導体集積回路装置の製造方法
は、さらに、(j)前記第2の絶縁膜上に第3の絶縁膜
を堆積し、第2および第3の絶縁膜 を除去することにより前記nチャネル型MISFETの
ゲート電極中の多結晶シリコン膜上から前記pチャネル
型MISFETの高濃度拡散層上のシリサイド膜まで延
在するコンタクトホールを形成する工程と、 (k)前記コンタクトホール内に導電性膜を埋め込むこ
とにより配線を形成する工程と、を有することを特徴と
する請求項23記載の半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項26】 半導体基板のメモリセル形成領域に形
成された情報転送用MISFETと容量素子から成るメ
モリセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネ
ル型MISFETとpチャネル型MISFETとを有す
る半導体集積回路装置の製造方法であって、 (a)半導体基板上に、ゲート絶縁膜を形成する工程
と、 (b)前記ゲート絶縁膜上に多結晶シリコン膜、高融点
金属膜および窒化シリコン膜を順次形成し、パターニン
グすることによって、メモリセル形成領域および周辺回
路形成領域にゲート電極を形成する工程と、 (c)前記ゲート電極の両側に不純物を注入することに
より低濃度拡散層を形成する工程と、 (d)前記ゲート電極上に第1の絶縁膜を堆積する工程
と、 (e)周辺回路形成領域に形成された第1の絶縁膜を異
方的にエッチングすることにより周辺回路形成領域に形
成されたゲート電極側壁にサイドウォール膜を形成する
工程と、 (f)前記サイドウォール膜をマスクとして周辺回路形
成領域に不純物を注入することにより高濃度拡散層を形
成する工程と、 (g)前記周辺回路形成領域のゲート電極中の高融点金
属膜および窒化シリコン膜を除去する工程と、 (h)前記周辺回路形成領域上に金属層を堆積し、熱処
理を施すことにより、前記周辺回路形成領域のゲート電
極中の多結晶シリコン膜上および高濃度拡散層上にシリ
サイド膜を形成する工程と、 (i)未反応の前記金属層を除去し、メモリセル形成領
域および周辺回路形成領域上に第2の絶縁膜を形成する
工程と、 を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項27】 半導体基板のメモリセル形成領域に形
成された情報転送用MISFETと容量素子から成るメ
モリセルおよび周辺回路形成領域に形成されたnチャネ
ル型MISFETとpチャネル型MISFETとを有す
る半導体集積回路装置の製造方法であって、 (a)半導体基板上に、ゲート絶縁膜を形成する工程
と、 (b)前記ゲート絶縁膜上に多結晶シリコン膜、高融点
金属膜を順次する工程と、 (c)前記周辺回路形成領域上のゲート絶縁膜、多結晶
シリコン膜および高融点金属膜をパターニングすること
によって、周辺回路形成領域にゲート電極を形成する工
程と、 (d)前記周辺回路形成領域のゲート電極の両側に不純
物を注入することにより低濃度拡散層を形成する工程
と、 (e)前記周辺回路形成領域のゲート電極上に第1の絶
縁膜を堆積する工程と、 (f)前記第1の絶縁膜を異方的にエッチングすること
により周辺回路形成領域のゲート電極側壁にサイドウォ
ール膜を形成する工程と、 (g)前記サイドウォール膜をマスクとして周辺回路形
成領域に不純物を注入することにより高濃度拡散層を形
成する工程と、 (h)前記周辺回路形成領域のゲート電極中の高融点金
属膜を除去する工程と、 (i)前記周辺回路形成領域上に金属層を堆積し、熱処
理を施すことにより、前記周辺回路形成領域のゲート電
極中の多結晶シリコン膜上および高濃度拡散層上にシリ
サイド膜を形成する工程と、 (j)未反応の前記金属層を除去する工程と、 (k)前記メモリセル形成領域上のゲート絶縁膜、多結
晶シリコン膜、高融点金属膜および第2の絶縁膜をパタ
ーニングすることによって、メモリセル形成領域にゲー
ト電極を形成する工程と、 を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。
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