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JP2002115749A - ベルト張力調整装置 - Google Patents

ベルト張力調整装置

Info

Publication number
JP2002115749A
JP2002115749A JP2000306700A JP2000306700A JP2002115749A JP 2002115749 A JP2002115749 A JP 2002115749A JP 2000306700 A JP2000306700 A JP 2000306700A JP 2000306700 A JP2000306700 A JP 2000306700A JP 2002115749 A JP2002115749 A JP 2002115749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
electric motor
belt tension
motor
legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000306700A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Yoda
栄輔 與田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP2000306700A priority Critical patent/JP2002115749A/ja
Publication of JP2002115749A publication Critical patent/JP2002115749A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 脚付電動機を支持ベース上でスライドさせて
張力調整を行なっても、脚付電動機の回転軸の芯狂いの
発生を防止することができるようにしたベルト張力調整
装置を提供する。 【解決手段】 ベルト調整工具1の一端部の固定ブラケ
ット4を枠体10に固定し、他端部の電動機押さえロー
ラ3を脚部12A,12Bに接触させると共に、把持部
2Aを回転してベルト調整工具1全体の軸長を増し、脚
付電動機5がベルト8の張力によって回動するのを防止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト駆動の脚付
電動機を支持ベースに対してスライドさせることによっ
てベルトの張力を調整するのに用いるベルト張力調整装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4つの脚部を有する脚付電動機
は、各脚部にそれぞれ設けた締付ボルトを支持ベースに
設けた4つの長孔に挿通してナットを締め付けて固定し
ている。また脚付電動機の回転軸の一端にはプーリが設
けられ、このプーリに装着したVベルト等のベルトによ
って動力の伝達を行なっている。このベルトの張力調整
は、4本の締付ボルトをそれぞれ緩めた後、支持ベース
側に設けた電動機押しボルトを用いて脚付電動機を支持
ベースに対して張力方向にスライドさせて行なってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように電動機押しボルトを用いて脚付電動機を押して行
なうベルト張力調整装置では、ベルトが脚付電動機の回
転軸の一端に掛けられているため、ベルトに張力が加え
られるにつれて脚付電動機の一方の側がベルトにより引
き寄せられ、脚付電動機の回転軸が斜めに傾き芯狂いが
発生してしまうことがあった。
【0004】本発明の目的とするところは、脚付電動機
を支持ベース上でスライドさせて張力調整を行なって
も、脚付電動機の回転軸の芯狂いの発生を防止すること
ができるようにしたベルト張力調整装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、床面に固定した支持ベース上に設けたベル
ト駆動の脚付電動機を、上記支持ベースに対してスライ
ドさせて上記ベルトの張力を調整するベルト張力調整装
置において、上記脚付電動機を上記支持ベースに対して
スライドさせるとき、上記ベルトの張力による上記脚付
電動機の回動を阻止するベルト張力調整工具を設けたこ
とを特徴とする。
【0006】本発明のベルト張力調整装置は、脚付電動
機を支持ベースに対してスライドさせるとき、脚付電動
機がベルトの張力によって回動するのを防止するベルト
調整工具を設けたため、ベルトの張力調整のために脚付
電動機を支持ベース上でスライドさせても、その脚付電
動機の回転軸の芯狂いを阻止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
【0008】図2は、本発明の一実施の形態によるベル
ト張力調整装置を取り付けたベルト駆動の脚付電動機5
を示す平面図である。
【0009】脚付電動機5には、4つの脚部12A,1
2B,12C,12Dが形成され、この脚部12A〜1
2Dにそれぞれ設けた締付ボルト13A,13B,13
C,13Dを支持ベース6にそれぞれ形成した4つの長
孔11A,11B,11C,11Dに挿通して図示しな
いナットで締め付けて支持ベース6上に脚付電動機5を
取り付けている。この脚付電動機5における回転軸5A
の一端には第一プーリ7が固定され、この第一プーリ7
にベルト8が巻装されている。このベルト8はポンプな
どの被駆動機器回転軸に設けた第二プーリ9に巻装さ
れ、脚付電動機5の回転動力がベルト8を介して被駆動
機器に伝達されている。支持ベース6は床面に直接固定
してもよいし、枠体10に固定する構造にしてもよい。
【0010】支持ベース6には、ベルト8に対して張力
を調整する側に起立部6Aが形成されており、この起立
部6Aに螺合されてその先端部を脚付電動機5に接触さ
せた二本の電動機押しボルト14,15が設けられてい
る。締付ボルト13A〜13Dを緩め、電動機押しボル
ト14,15を所定の方向に回転すると脚付電動機5を
長孔11A〜11Dに沿って図示の左右に移動すること
になり、ベルト8の張力が調整されることになる。
【0011】図1は、本発明の一実施の形態によるベル
ト張力調整装置の斜視図である。
【0012】ベルト張力調整工具1は、少なくとも長さ
調整ボルト2と、電動機押さえローラ3と、固定ブラケ
ット4とを具備して構成されている。この電動機押さえ
ローラ3は、拡大図を図3に示すように断面U字状の金
属製の保持体3Aに、この保持体3Aのベアリングによ
り回転自在にローラ部3Bを支持し、保持体3Aの基部
側に詳細を後述する長さ調整ボルト2が螺着される金属
製のボルト取付筒体3Cを有している。また長さ調整ボ
ルト2は、拡大図を図4に示すように中央部分にナット
からなる把持部2Aを有し、その把持部2Aの上方およ
び下方には正ねじ部2Bおよび逆ねじ部2Cをそれぞれ
形成している。
【0013】さらに固定ブラケット4は、拡大図である
図5に示すように断面コ字状の金属製本体部4Aの一側
部4Eに二本の締め付けねじ4B,4Cを螺合し、本体
部4Aの他側部4Fに長さ調整ボルト2が螺着される金
属製のボルト取付筒体4Dを有している。締め付けねじ
4B,4Cの先端部は本体部4Aの一側部4Eを貫通し
て他側部4Fの内面側に接離可能に位置しており、他側
部4Fの内面側と締め付けねじ4B,4Cの先端部間に
枠体10を挟み込んで保持するように構成されている。
【0014】枠体10に保持した固定ブラケット4の高
さは、図6に示すような金属製の高さ調整ブラケット1
6によって調整することができる。この高さ調整ブラケ
ット16は、図6および図7に示すように枠体10に嵌
合する断面コ字状の嵌合部16Aと、この嵌合部16A
内に枠体10に狭圧する締結ねじ16Bと、嵌合部16
Aの一端縁から外方に垂直に延びた延長部16Cとを有
して構成されている。図6に示すように枠体10のベー
ス部から延長部16Cが所定距離だけ上方に位置するよ
うにして枠体10に高さ調整ブラケット16を配置し、
締結ねじ16Bを締め付けてその先端部と嵌合部16A
の内壁部間に枠体10を狭圧して固定する。その後、枠
体10よりも上方部に位置した高さ調整ブラケット16
を固定ブラケット4の本体部4A内に位置させ、締め付
けねじ4B,4Cを締め付けてその先端部と他側部4F
の内面間に高さ調整ブラケット16を狭圧して固定して
いる。
【0015】枠体10がL鋼材の場合には、図8に示す
ように高さ調整ブラケット16を取り付け、また枠体1
0がH鋼材の場合には、図9に示すように高さ調整ブラ
ケット16を延長部16Cが垂直となるように取り付け
る。このように枠体10に固定ブラケット4を直接固定
したり、あるいは枠体10に高さ調整ブラケット16を
介して固定ブラケット4を固定することができる。
【0016】ベルト調整工具1は、長さ調整ボルト2の
一端を電動機押さえローラ3のボルト取付筒体3Cに螺
合連結し、長さ調整ボルト2の他端に固定ブラケット4
のボルト取付筒体4Dを螺合連結する。このとき、長さ
調整ボルト2は把持部2Aを回転させて軸長を短めにし
ておく。その後、図1および図2に示すようにベルト調
整工具1の一端部の固定ブラケット4を枠体10に固定
し、他端部の電動機押さえローラ3を脚部12A,12
Bに接触させると共に、把持部2Aを回転してベルト調
整工具1全体の軸長を増す。これによって、脚付電動機
5の脚部12A,12Bと枠体10間は、ベルト調整工
具1によって所定の距離に機械的に保持されることにな
る。
【0017】このベルト調整工具1は、脚付電動機5の
近傍に位置する枠体10に合わせて種々の構成をとるこ
とができるが、いずれにしても脚付電動機5がベルト8
の張力によって回動するのを防止するように構成する。
ここでは、枠体10が脚付電動機5の両側にそれぞれ位
置するものとし、図2に示すように脚付電動機5の両側
に位置する一対の枠体10にそれぞれベルト調整工具1
を配置し、これらベルト調整工具1の電動機押さえロー
ラ3を脚部12A,12Bに接触して脚付電動機5がベ
ルト8の張力によって図2における時計方向に回動する
のを防止している。
【0018】このため、締付ボルト13A〜13Dを緩
めて脚付電動機5を支持ベース6上でスライド可能な状
態にし、電動機押しボルト14,15を回転してベルト
8の張力調整を行なっても、ベルト8の張力によって脚
付電動機5が回動することはなく、脚付電動機5の回転
軸5Aの芯狂いの発生を防止でき、従来のように回転軸
5Aの再調整を行なう必要がない。
【0019】また、ベルト調整工具1は、電動機押さえ
ローラ3を脚部12A,12Bに接触させているため、
電動機押しボルト14,15を回転してベルト8の張力
を調整する方向に脚付電動機5を移動させても、電動機
押さえローラ3が回転しながらこの脚付電動機5の移動
を許し、張力調整作業に悪影響を与えることはない。さ
らに、ベルト8の張力によって脚付電動機5が回動する
のを防止するベルト調整工具1の構成は種々考えられる
が、少なくともベルト調整工具1の一端部を脚付電動機
5の脚部12A,12Bに接触させているため、比較的
低位置にある脚部12A,12Bを利用することによっ
てベルト調整工具1の構成を簡単にすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるベルト
張力調整装置は、脚付電動機がベルトの張力によって回
動するのを防止するベルト調整工具を設けたため、ベル
トの張力調整のために脚付電動機を支持ベース上でスラ
イドさせても、その脚付電動機の回転軸の芯狂いを阻止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるベルト張力調整装
置の要部斜視図である。
【図2】図1に示したベルト張力調整装置の全体を示す
平面図である。
【図3】図1に示したベルト張力調整装置の電動機押さ
えローラを拡大して示す斜視図である。
【図4】図1に示したベルト張力調整装置の長さ調整ボ
ルトを拡大して示す斜視図である。
【図5】図1に示したベルト張力調整装置の固定ブラケ
ットを拡大して示す斜視図である。
【図6】本発明の他の実施の形態によるベルト張力調整
装置の要部を示す断面図である。
【図7】図6に示したベルト張力調整装置の高さ調整ブ
ラケットを拡大して示す斜視図である。
【図8】図7に示した高さ調整ブラケットの他の取り付
け状態を示す正面図である。
【図9】図7に示した高さ調整ブラケットのさらに他の
取り付け状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ベルト張力調整工具 2 長さ調整ボルト 3 電動機押さえローラ 4 固定ブラケット 5 脚付電動機 6 支持ベース 7 第一プーリ 8 ベルト 9 第二プーリ 10 枠体 11A〜11D 長穴 12A〜12D 脚部 13A〜13D 締付ボルト 14A〜14D 電動機押しボルト 16 高さ調整ブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に固定した支持ベース上に設けたベ
    ルト駆動の脚付電動機を、上記支持ベースに対してスラ
    イドさせて上記ベルトの張力を調整するベルト張力調整
    装置において、上記脚付電動機を上記支持ベースに対し
    てスライドさせるとき、上記ベルトの張力による上記脚
    付電動機の回動を阻止するベルト張力調整工具を設けた
    ことを特徴とするベルト張力調整装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記ベル
    ト張力調整工具は、長手方向の中心線上を軸として回転
    することによって長手方向の長さ寸法を伸縮可能な長さ
    調整ボルトと、この長さ調整ボルトの一端に設けられて
    上記脚付電動機の脚部に当接する電動機押さえローラ
    と、上記長さ調整ボルトの他端に設けられて固定される
    固定ブラケットとを有して構成したことを特徴とするベ
    ルト張力調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のものにおいて、上記固定
    ブラケットは、上記長さ調整ボルトおよび上記電動機押
    さえローラの取付高さを調整可能とする高さ調整ブラケ
    ットを有することを特徴とするベルト張力調整装置。
JP2000306700A 2000-10-05 2000-10-05 ベルト張力調整装置 Pending JP2002115749A (ja)

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