JP2002115613A - 燃料遮断装置 - Google Patents
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
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- F16K24/04—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only
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- F16K24/044—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only actuated by a float the float being rigidly connected to the valve element, the assembly of float and valve element following a substantially translational movement when actuated, e.g. also for actuating a pilot valve
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 内側フロートの早期作動を防止した燃料遮断
装置を提供すること。 【解決手段】 外側ケーシング33の内部に上下動可能
に内側フロート34を配置し、外側ケーシング33の側
面に複数の開口35を設け、外側ケーシング33の上部
に弁口36A、36Bを設け、内側フロート34の上部
に弁体39A、39Bを設けた燃料遮断装置32におい
て、外側のケーシング33の下面を閉塞するようにプレ
ート40を設け、該プレート40に設けられた燃料排出
用の排出口41を、内側フロート34の下部に設けられ
た弁突起42によって閉塞してなること。
装置を提供すること。 【解決手段】 外側ケーシング33の内部に上下動可能
に内側フロート34を配置し、外側ケーシング33の側
面に複数の開口35を設け、外側ケーシング33の上部
に弁口36A、36Bを設け、内側フロート34の上部
に弁体39A、39Bを設けた燃料遮断装置32におい
て、外側のケーシング33の下面を閉塞するようにプレ
ート40を設け、該プレート40に設けられた燃料排出
用の排出口41を、内側フロート34の下部に設けられ
た弁突起42によって閉塞してなること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料タンクに取り
付けられる燃料遮断装置の改良に関し、更に詳しくは、
燃料のレベルが満タン位置となったときに該燃料がキャ
ニスタ側へ給送されることを防止するため、キャニスタ
側への連絡を遮断するフロート弁装置の改良に関する。
付けられる燃料遮断装置の改良に関し、更に詳しくは、
燃料のレベルが満タン位置となったときに該燃料がキャ
ニスタ側へ給送されることを防止するため、キャニスタ
側への連絡を遮断するフロート弁装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の燃料タンクには、タンク内の燃
料量の増減に見合う空気が該燃料タンクに出入りできる
ように、呼吸系が設けられている。通常の呼吸系は、燃
料タンクの内部と吸気系とをキャニスタを介して連結し
ているが、仮に燃料タンクが満タン以上となって、大量
の燃料がキャニスタ側へ給送されると、キャニスタが濡
れてしまって使用不能となるため、燃料タンクの上部に
燃料遮断装置を設けて、燃料レベルが満タンとなった時
に、大量の燃料蒸気がキャニスタ側へ給送されないよう
にしている。
料量の増減に見合う空気が該燃料タンクに出入りできる
ように、呼吸系が設けられている。通常の呼吸系は、燃
料タンクの内部と吸気系とをキャニスタを介して連結し
ているが、仮に燃料タンクが満タン以上となって、大量
の燃料がキャニスタ側へ給送されると、キャニスタが濡
れてしまって使用不能となるため、燃料タンクの上部に
燃料遮断装置を設けて、燃料レベルが満タンとなった時
に、大量の燃料蒸気がキャニスタ側へ給送されないよう
にしている。
【0003】燃料タンクの上部に配置されている燃料遮
断装置として、種々の物が公知である。(例えば、特開
平10−238429号公報を参照) 以下、図1を参照しながら、従来公知の燃料タンクに取
り付けられる燃料遮断装置について説明する。燃料タン
ク1の上部には、燃料遮断装置2が設けられている。燃
料遮断装置2は、内外二重構造となっており、外側ケー
シング3の側面には燃料が流入するための複数の開口4
が設けられている。また、外側ケーシング3の上部には
弁口5A、5Bが設けられている。外側ケーシング3は
取り付けケーシング6に固定されており、該取り付けケ
ーシング6は燃料タンク1に固定されている。取り付け
ケーシング6にはキャニスタ(図示しない)側へ連絡す
るポート7が設けられている。
断装置として、種々の物が公知である。(例えば、特開
平10−238429号公報を参照) 以下、図1を参照しながら、従来公知の燃料タンクに取
り付けられる燃料遮断装置について説明する。燃料タン
ク1の上部には、燃料遮断装置2が設けられている。燃
料遮断装置2は、内外二重構造となっており、外側ケー
シング3の側面には燃料が流入するための複数の開口4
が設けられている。また、外側ケーシング3の上部には
弁口5A、5Bが設けられている。外側ケーシング3は
取り付けケーシング6に固定されており、該取り付けケ
ーシング6は燃料タンク1に固定されている。取り付け
ケーシング6にはキャニスタ(図示しない)側へ連絡す
るポート7が設けられている。
【0004】外側のケーシング3内には内側フロート8
が上下動可能に設けられており、該内側フロート8の上
部には前記弁口5A、5Bを開閉する弁体9A、9Bが
設けられている。外側ケーシング3の下端には該外側ケ
ーシング3内へ流入した燃料を排出するための排出口1
0が設けられており、該排出口10を開閉するための中
空バルブ11が設けられている。中空バルブ11は、燃
料レベルが低いときには排出口10を開いているが、燃
料レベルが高くなると、該中空バルブ11が浮力によっ
て浮き上がって排出口10を閉じるものである。
が上下動可能に設けられており、該内側フロート8の上
部には前記弁口5A、5Bを開閉する弁体9A、9Bが
設けられている。外側ケーシング3の下端には該外側ケ
ーシング3内へ流入した燃料を排出するための排出口1
0が設けられており、該排出口10を開閉するための中
空バルブ11が設けられている。中空バルブ11は、燃
料レベルが低いときには排出口10を開いているが、燃
料レベルが高くなると、該中空バルブ11が浮力によっ
て浮き上がって排出口10を閉じるものである。
【0005】上記のように構成された従来公知の燃料遮
断装置の作用を以下に説明する。今、燃料レベルLの位
置が低い時には、内側フロート8は外側ケーシング3の
下方に位置しており、弁口5A、5Bは開いている。ま
た、中空バルブ11は下方に位置しており、排出口10
は開いている。燃料レベルLが中空バルブ11の位置以
上になると、中空バルブ11が上昇して排出口10を閉
じる。
断装置の作用を以下に説明する。今、燃料レベルLの位
置が低い時には、内側フロート8は外側ケーシング3の
下方に位置しており、弁口5A、5Bは開いている。ま
た、中空バルブ11は下方に位置しており、排出口10
は開いている。燃料レベルLが中空バルブ11の位置以
上になると、中空バルブ11が上昇して排出口10を閉
じる。
【0006】そして、燃料レベルLが開口4の位置より
も上方となると、該開口4から外側ケーシング3内へ燃
料が流入する。流入した燃料は、排出口10が閉じてい
るので、外側ケーシング3内に溜められる。すると、内
側フロート8が浮力によって上昇するが、この時点では
弁体9Bが弁口5Bを閉じるだけであり、内側フロート
8は未だ弁口5Aを閉じていない。このため、燃料レベ
ルは更に上昇する。
も上方となると、該開口4から外側ケーシング3内へ燃
料が流入する。流入した燃料は、排出口10が閉じてい
るので、外側ケーシング3内に溜められる。すると、内
側フロート8が浮力によって上昇するが、この時点では
弁体9Bが弁口5Bを閉じるだけであり、内側フロート
8は未だ弁口5Aを閉じていない。このため、燃料レベ
ルは更に上昇する。
【0007】燃料レベルが更に上昇すると、内側フロー
ト8が更に上昇し、この状態で初めて、弁体9Aが弁口
5Aを閉じるものとなっている。従って、上記公知の燃
料遮断装置によると、早期の燃料遮断が防止され、かつ
燃料レベルの高い位置迄燃料タンク内へ燃料を注入でき
るものとなっている。
ト8が更に上昇し、この状態で初めて、弁体9Aが弁口
5Aを閉じるものとなっている。従って、上記公知の燃
料遮断装置によると、早期の燃料遮断が防止され、かつ
燃料レベルの高い位置迄燃料タンク内へ燃料を注入でき
るものとなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来公
知の燃料遮断装置によると、以下のような問題点があっ
た。先ず、内側フロート8とは別体に中空バルブ11が
設けられているので、部品点数増大によるコスト高が生
じてしまう。また、部品点数の増加は生産管理の面でも
好ましいものとは言えない。
知の燃料遮断装置によると、以下のような問題点があっ
た。先ず、内側フロート8とは別体に中空バルブ11が
設けられているので、部品点数増大によるコスト高が生
じてしまう。また、部品点数の増加は生産管理の面でも
好ましいものとは言えない。
【0009】更に、図2に示されているように、燃料遮
断装置21を燃料タンク22に取り付ける際、その取り
付け位置如何によっては、燃料フィラーパイプ23から
給送される燃料流Fが直接燃料遮断装置21の側面に設
けられた開口24に当たってしまう。このため、燃料遮
断装置21の内側フロートが早期に作動してしまい、燃
料が満タンになる前に給油ガンの自動給油が止まり、継
ぎ足し給油が必要となる。
断装置21を燃料タンク22に取り付ける際、その取り
付け位置如何によっては、燃料フィラーパイプ23から
給送される燃料流Fが直接燃料遮断装置21の側面に設
けられた開口24に当たってしまう。このため、燃料遮
断装置21の内側フロートが早期に作動してしまい、燃
料が満タンになる前に給油ガンの自動給油が止まり、継
ぎ足し給油が必要となる。
【0010】そこで、本発明の目的は、前記従来公知の
燃料遮断装置の欠点を改善せんとするものであり、内側
フロートの早期作動を防止すると同時に、燃料のフィラ
ーパイプの取り付け位置如何に関係なく、燃料を満タン
位置迄注入可能とした燃料遮断装置を提供するにある。
燃料遮断装置の欠点を改善せんとするものであり、内側
フロートの早期作動を防止すると同時に、燃料のフィラ
ーパイプの取り付け位置如何に関係なく、燃料を満タン
位置迄注入可能とした燃料遮断装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明では以下の様な構造とするものである。外側
ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側
フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の
開口と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内
側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮
断装置において、外側のケーシングの下面を閉塞するよ
うに設けられたプレートと、該プレートに設けられた燃
料排出用の排出口と、内側フロートの下部に設けられて
前記排出口を閉塞する閉塞部と、からなることを特徴と
する燃料遮断装置。
め、本発明では以下の様な構造とするものである。外側
ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側
フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の
開口と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内
側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮
断装置において、外側のケーシングの下面を閉塞するよ
うに設けられたプレートと、該プレートに設けられた燃
料排出用の排出口と、内側フロートの下部に設けられて
前記排出口を閉塞する閉塞部と、からなることを特徴と
する燃料遮断装置。
【0012】また、本発明の他の特徴とするところは、
前記閉塞部が、内側フロートの下部に設けられて前記排
出口に嵌合される弁突起からなるところにある。
前記閉塞部が、内側フロートの下部に設けられて前記排
出口に嵌合される弁突起からなるところにある。
【0013】本発明の更に他の特徴とするところは、外
側ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内
側フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数
の開口と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、
内側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料
遮断装置において、外側ケーシングの開口部分を覆うカ
バーを設けたところにある。
側ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内
側フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数
の開口と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、
内側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料
遮断装置において、外側ケーシングの開口部分を覆うカ
バーを設けたところにある。
【0014】本発明の他の特徴とするところは、外側ケ
ーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側フ
ロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の開
口と、外側ケーシングの上部側面に設けられた上部開孔
と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内側フ
ロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮断装
置において、外側ケーシングの上部開孔部分よりも下方
位置に外側に開く様なコーン状の傾斜面を設け、外側ケ
ーシングの開口部分を覆うカバーを設けたところにあ
る。
ーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側フ
ロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の開
口と、外側ケーシングの上部側面に設けられた上部開孔
と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内側フ
ロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮断装
置において、外側ケーシングの上部開孔部分よりも下方
位置に外側に開く様なコーン状の傾斜面を設け、外側ケ
ーシングの開口部分を覆うカバーを設けたところにあ
る。
【0015】本発明の更に他の特徴とするところは、外
側ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内
側フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数
の開口と、外側ケーシングの上部側面に設けられた上部
開孔と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内
側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮
断装置において、外側ケーシングの上部開孔部分と、外
側ケーシングの開口部分を覆うカバーを設けたところに
あり、更には、前記カバーの前記上部開孔と開口との間
の中間部分に径を絞ったコーン状の傾斜面を設けたとこ
ろにあり、更にまた、カバーの上端に、外側に開く様な
コーン状の傾斜面を設けたところにある。
側ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内
側フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数
の開口と、外側ケーシングの上部側面に設けられた上部
開孔と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内
側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮
断装置において、外側ケーシングの上部開孔部分と、外
側ケーシングの開口部分を覆うカバーを設けたところに
あり、更には、前記カバーの前記上部開孔と開口との間
の中間部分に径を絞ったコーン状の傾斜面を設けたとこ
ろにあり、更にまた、カバーの上端に、外側に開く様な
コーン状の傾斜面を設けたところにある。
【0016】本発明の他の特徴とするところは、外側ケ
ーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側フ
ロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の開
口と、外側ケーシングの上部側面に設けられた上部開孔
と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内側フ
ロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮断装
置において、外側ケーシングの上部開孔部分を覆うスカ
ート状のカバーと、外側ケーシングの開口部分を覆い、
上端に外側に開く様なコーン状の傾斜面を設けたカバー
と、を設けたところにある。
ーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側フ
ロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の開
口と、外側ケーシングの上部側面に設けられた上部開孔
と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内側フ
ロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮断装
置において、外側ケーシングの上部開孔部分を覆うスカ
ート状のカバーと、外側ケーシングの開口部分を覆い、
上端に外側に開く様なコーン状の傾斜面を設けたカバー
と、を設けたところにある。
【0017】更に本発明の特徴とするところは、外側ケ
ーシングを覆うカバーを、プレートと一体構造としたと
ころにある。
ーシングを覆うカバーを、プレートと一体構造としたと
ころにある。
【0018】また、本発明の特徴とするところは、外側
ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側
フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の
開口と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内
側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮
断装置において、外側ケーシングを径の異なる多段構造
とし、径の拡大する部分に縦方向の孔からなる開口を設
けてなるところにあり、更には、前記開口の設けられた
径の拡大する部分よりも上方に位置する径の拡大する部
分に、縦方向の孔からなる上部開孔を設けてなることに
ある。
ケーシングと、その内部に上下動可能に配置された内側
フロートと、外側ケーシングの側面に設けられた複数の
開口と、外側ケーシングの上部に設けられた弁口と、内
側フロートの上部に設けられた弁体と、からなる燃料遮
断装置において、外側ケーシングを径の異なる多段構造
とし、径の拡大する部分に縦方向の孔からなる開口を設
けてなるところにあり、更には、前記開口の設けられた
径の拡大する部分よりも上方に位置する径の拡大する部
分に、縦方向の孔からなる上部開孔を設けてなることに
ある。
【0019】本発明の他の特徴とするところは、前記外
側ケーシングに設けられた前記開口を覆う筒状のカバー
を設けてなることにあり、更には、前記上部開孔を覆う
筒状のカバーを設けてなることにあり、更にまた、前記
筒状のカバーが外側ケーシングと一体構造であることを
特徴とするものである。
側ケーシングに設けられた前記開口を覆う筒状のカバー
を設けてなることにあり、更には、前記上部開孔を覆う
筒状のカバーを設けてなることにあり、更にまた、前記
筒状のカバーが外側ケーシングと一体構造であることを
特徴とするものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
る。先ず、図3を参照して、本発明の燃料遮断装置の一
実施例を説明する。本発明のこの実施例は、従来公知の
燃料遮断装置において、外側ケーシング内へ流入した燃
料の排出構造部分について改良したものであり、その他
の構造については前記特開平10−238429号によ
って公知の燃料遮断装置と同じであるから、図面を参照
して簡単な説明を加えるだけにして、その詳細な説明は
省略する。
る。先ず、図3を参照して、本発明の燃料遮断装置の一
実施例を説明する。本発明のこの実施例は、従来公知の
燃料遮断装置において、外側ケーシング内へ流入した燃
料の排出構造部分について改良したものであり、その他
の構造については前記特開平10−238429号によ
って公知の燃料遮断装置と同じであるから、図面を参照
して簡単な説明を加えるだけにして、その詳細な説明は
省略する。
【0021】図3を参照して、燃料タンク31の上部に
は、本発明に係る燃料遮断装置32が設けられている。
燃料遮断装置32は、外側ケーシング33とその内部に
上下動可能に配置された内側フロート34の内外二重構
造となっており、外側ケーシング33の側面には燃料が
流入するための複数の開口35が設けられている。ま
た、外側ケーシング33の上部には弁口36A、36B
が設けられている。外側ケーシング33は取り付けケー
シング37に設けられており、該取り付けケーシング3
7は燃料タンク31に固定されている。取り付けケーシ
ング37にはキャニスタ(図示しない)側へ連絡するポ
ート38が設けられている。内側フロート34の上部に
は前記弁口36A、36Bを開閉する弁体39A、39
Bが設けられている。
は、本発明に係る燃料遮断装置32が設けられている。
燃料遮断装置32は、外側ケーシング33とその内部に
上下動可能に配置された内側フロート34の内外二重構
造となっており、外側ケーシング33の側面には燃料が
流入するための複数の開口35が設けられている。ま
た、外側ケーシング33の上部には弁口36A、36B
が設けられている。外側ケーシング33は取り付けケー
シング37に設けられており、該取り付けケーシング3
7は燃料タンク31に固定されている。取り付けケーシ
ング37にはキャニスタ(図示しない)側へ連絡するポ
ート38が設けられている。内側フロート34の上部に
は前記弁口36A、36Bを開閉する弁体39A、39
Bが設けられている。
【0022】以上までの構成は、前記特開平10−23
8429号によって公知の燃料遮断装置と同じである
が、本発明のこの実施例では、外側ケーシング33内に
流入した燃料の排出構造が以下の様な構成となってい
る。すなわち、外側のケーシング33の下面はプレート
40によって閉塞されている。プレート40には燃料の
排出口41が設けられている。また、内側フロート34
の下部には前記排出口41に嵌合されることによって該
排出口41を閉塞する弁突起42が設けられている。ま
た、内側フロート34とプレート40との間にはスプリ
ング43が設けられている。スプリング43は内側フロ
ート34を上方に付勢するものであり、これによって内
側フロート34の弁突起42が排出口41を開放するこ
と容易とするものである。
8429号によって公知の燃料遮断装置と同じである
が、本発明のこの実施例では、外側ケーシング33内に
流入した燃料の排出構造が以下の様な構成となってい
る。すなわち、外側のケーシング33の下面はプレート
40によって閉塞されている。プレート40には燃料の
排出口41が設けられている。また、内側フロート34
の下部には前記排出口41に嵌合されることによって該
排出口41を閉塞する弁突起42が設けられている。ま
た、内側フロート34とプレート40との間にはスプリ
ング43が設けられている。スプリング43は内側フロ
ート34を上方に付勢するものであり、これによって内
側フロート34の弁突起42が排出口41を開放するこ
と容易とするものである。
【0023】以上のように構成された本発明の一実施例
の作用を、図4を参照しながら説明する。通常の給油時
には、まず、図4(A)に示すように、燃料タンクの燃
料レベルが燃料遮断装置よりも低い時には、内側フロー
ト34の弁突起42はプレート40の排出口41を閉塞
している。次に、図4(B)に示すように、燃料タンク
の燃料レベルが燃料遮断装置の下方を浸し、かつ開口3
5よりも低い位置となった時には、内側フロート34の
弁突起42の下面に燃料圧が作用して、内側フロート3
4に上方へ浮き上がらせる力が作用する。しかしなが
ら、この状態では内側フロート34の自重の方が重いの
で、未だ弁突起42はプレート40に形成された排出口
41を閉塞している。続いて、更に給油を継続すると、
大量の燃料が外側ケーシング33の開口35を介して外
側ケーシング33内へ流入する。すると、内側フロート
34が浮力によって上昇し、図示しない上側の弁体が弁
口を閉塞する。(例えば、図3の弁体39A、39Bが
弁口36A、36Bを閉塞する。)
の作用を、図4を参照しながら説明する。通常の給油時
には、まず、図4(A)に示すように、燃料タンクの燃
料レベルが燃料遮断装置よりも低い時には、内側フロー
ト34の弁突起42はプレート40の排出口41を閉塞
している。次に、図4(B)に示すように、燃料タンク
の燃料レベルが燃料遮断装置の下方を浸し、かつ開口3
5よりも低い位置となった時には、内側フロート34の
弁突起42の下面に燃料圧が作用して、内側フロート3
4に上方へ浮き上がらせる力が作用する。しかしなが
ら、この状態では内側フロート34の自重の方が重いの
で、未だ弁突起42はプレート40に形成された排出口
41を閉塞している。続いて、更に給油を継続すると、
大量の燃料が外側ケーシング33の開口35を介して外
側ケーシング33内へ流入する。すると、内側フロート
34が浮力によって上昇し、図示しない上側の弁体が弁
口を閉塞する。(例えば、図3の弁体39A、39Bが
弁口36A、36Bを閉塞する。)
【0024】よって、外側ケーシング33内へ流入した
燃料によって内側フロート34が上昇し、燃料が遮断さ
れるものである。
燃料によって内側フロート34が上昇し、燃料が遮断さ
れるものである。
【0025】次に、燃料のフイラ−パイプからの直接流
入や、燃料レベルの脈動時の作用について述べる。今、
フィラーパイプから給油が行われ、図4(D)に示すよ
うに、開口35を介して外側ケーシング33内へ徐々に
燃料が流入し、図4(E)に示すレベルLまで外側ケー
シング33内へ燃料が溜まると、図4(F)に示すよう
に、内側フロート34は浮力によって上昇する。しかし
ながら、内側フロート34が上昇すると、弁突起42が
排出口41を開放するので、溜まった燃料が燃料タンク
内へ排出され、内側フロート34は直ぐに下方へ移動す
る。このため、内側フロート34の上方に設けられてい
る弁体が弁口を閉塞する(例えば、図3の弁体39A、
39Bが弁口36A、36Bを閉塞する。)ことがな
く、このため燃料が遮断されることがなくなるものであ
る。
入や、燃料レベルの脈動時の作用について述べる。今、
フィラーパイプから給油が行われ、図4(D)に示すよ
うに、開口35を介して外側ケーシング33内へ徐々に
燃料が流入し、図4(E)に示すレベルLまで外側ケー
シング33内へ燃料が溜まると、図4(F)に示すよう
に、内側フロート34は浮力によって上昇する。しかし
ながら、内側フロート34が上昇すると、弁突起42が
排出口41を開放するので、溜まった燃料が燃料タンク
内へ排出され、内側フロート34は直ぐに下方へ移動す
る。このため、内側フロート34の上方に設けられてい
る弁体が弁口を閉塞する(例えば、図3の弁体39A、
39Bが弁口36A、36Bを閉塞する。)ことがな
く、このため燃料が遮断されることがなくなるものであ
る。
【0026】上記作用は、燃料に脈動が生した時にも同
じである。すなわち、燃料レベルに脈動が生ずると、図
4(E)に示すように、燃料が外側ケーシング33の開
口35を介して外側ケーシング33内へ流入する。する
と、図4(F)に示すように、内側フロート34が浮力
によって上昇し、その上昇によって弁突起42が排出口
41を開放する。このため、流入した燃料は燃料タンク
31内へ排出されてしまう。よって、外側ケーシング3
3内へ流入した燃料によって内側フロート34が上昇
し、早期の燃料遮断作動がなくなるものである。
じである。すなわち、燃料レベルに脈動が生ずると、図
4(E)に示すように、燃料が外側ケーシング33の開
口35を介して外側ケーシング33内へ流入する。する
と、図4(F)に示すように、内側フロート34が浮力
によって上昇し、その上昇によって弁突起42が排出口
41を開放する。このため、流入した燃料は燃料タンク
31内へ排出されてしまう。よって、外側ケーシング3
3内へ流入した燃料によって内側フロート34が上昇
し、早期の燃料遮断作動がなくなるものである。
【0027】以上に説明した実施例は、外側ケーシング
33にプレート40を設け、該プレート40に流入燃料
の排出口41を形成し、この排出口41を内側フロート
34に設けられた弁突起42によって開閉するものであ
るが、本発明の排出口の開閉構造は上記実施例に限定さ
れるものではない。すなわち、図5を参照して、この実
施例では外側ケーシング33に設けられたプレート40
に複数の開孔からなる排出口41Aを形成し、該排出口
41Aを開閉する部材として内側フロート34の平面か
らなる下面42Aを使用するものである。
33にプレート40を設け、該プレート40に流入燃料
の排出口41を形成し、この排出口41を内側フロート
34に設けられた弁突起42によって開閉するものであ
るが、本発明の排出口の開閉構造は上記実施例に限定さ
れるものではない。すなわち、図5を参照して、この実
施例では外側ケーシング33に設けられたプレート40
に複数の開孔からなる排出口41Aを形成し、該排出口
41Aを開閉する部材として内側フロート34の平面か
らなる下面42Aを使用するものである。
【0028】図6に示す排出口の実施例は、外側ケーシ
ング33に設けられたプレート40に開孔からなる排出
口41Bを形成し、該排出口41Bを開閉するものとし
て、内側フロート34の下面に凹所42Bを形成し、該
凹所42Bの内側に前記排出口41Bを位置させること
により排出口41Bを開閉するものである。
ング33に設けられたプレート40に開孔からなる排出
口41Bを形成し、該排出口41Bを開閉するものとし
て、内側フロート34の下面に凹所42Bを形成し、該
凹所42Bの内側に前記排出口41Bを位置させること
により排出口41Bを開閉するものである。
【0029】次に、燃料のフィラーパイプから注入され
る燃料が、直接開口を介して外側ケーシング内へ流入す
るのを防止した本発明の実施例について説明する。
る燃料が、直接開口を介して外側ケーシング内へ流入す
るのを防止した本発明の実施例について説明する。
【0030】図7を参照して、外側ケーシング51の側
面に形成されている開口52を覆ってカバー53を取り
付ける。このカバー53は、外側ケーシング51の外周
面との間で十分に間隙が採られている。そのため、燃料
タンク内の燃料レベルが高くなったときに、該燃料タン
ク内の燃料が該間隙を通り、開口52を介して外側ケー
シング内に流入するのを妨げることがない。この実施例
によると、カバー53が開口52を覆っているのでフィ
ラーパイプからの燃料流が直接開口52を介して外側ケ
ーシング51内へ流入されることがない。
面に形成されている開口52を覆ってカバー53を取り
付ける。このカバー53は、外側ケーシング51の外周
面との間で十分に間隙が採られている。そのため、燃料
タンク内の燃料レベルが高くなったときに、該燃料タン
ク内の燃料が該間隙を通り、開口52を介して外側ケー
シング内に流入するのを妨げることがない。この実施例
によると、カバー53が開口52を覆っているのでフィ
ラーパイプからの燃料流が直接開口52を介して外側ケ
ーシング51内へ流入されることがない。
【0031】燃料遮断装置の中には、図8に示すよう
に、外側ケーシング61の上方に上部開孔62を設けた
構造のものがある。この上部開孔62は燃料蒸気の排出
経路の抵抗を低減し、燃料蒸気の排出を容易としている
ものであるが、図8の実施例では、外側ケーシング61
の開口63と上部開孔62の両方を覆うカバー64を設
けたものである。
に、外側ケーシング61の上方に上部開孔62を設けた
構造のものがある。この上部開孔62は燃料蒸気の排出
経路の抵抗を低減し、燃料蒸気の排出を容易としている
ものであるが、図8の実施例では、外側ケーシング61
の開口63と上部開孔62の両方を覆うカバー64を設
けたものである。
【0032】以上の図8の実施例は、フィラーパイプか
ら注入された燃料が上部開孔から外側ケーシング内へ直
接流入するのを防止したものであるが、それだけでは上
部開孔からの流入を完全に防止することができない。す
なわち、フィラーパイプから注入された燃料の勢いで燃
料の上昇流が生じ、この上昇流によって上部開孔から外
側ケーシング内へ燃料が流入してしまう。そこで、フィ
ラーパイプから注入された燃料が外側ケーシング或いは
カバーに当たった時に、はね返る方向に向きを変える構
造物を設けたものが、以下に説明する実施例である。
ら注入された燃料が上部開孔から外側ケーシング内へ直
接流入するのを防止したものであるが、それだけでは上
部開孔からの流入を完全に防止することができない。す
なわち、フィラーパイプから注入された燃料の勢いで燃
料の上昇流が生じ、この上昇流によって上部開孔から外
側ケーシング内へ燃料が流入してしまう。そこで、フィ
ラーパイプから注入された燃料が外側ケーシング或いは
カバーに当たった時に、はね返る方向に向きを変える構
造物を設けたものが、以下に説明する実施例である。
【0033】図9の実施例は、外側ケーシング71にコ
ーン状の傾斜面72を形成したものであり、この傾斜面
72によって燃料の流れの方向が反転され、上部開孔7
3から外側ケーシング71内へ流入するのを防ぐもので
ある。
ーン状の傾斜面72を形成したものであり、この傾斜面
72によって燃料の流れの方向が反転され、上部開孔7
3から外側ケーシング71内へ流入するのを防ぐもので
ある。
【0034】図10の実施例は、外側ケーシング71に
開口74及び上部開孔73の両方を覆うカバー75を設
け、該カバー75の上部開孔73と開口74との間の略
中間部分に径を絞った凹みからなる傾斜面72を形成し
たものである。この傾斜面72によって燃料の流れの方
向が上下方向に反転され、上部開孔73から外側ケーシ
ング71内へ流入するのを防ぐものである。尚、傾斜面
72に形成された複数の通口76は、カバー75の上方
位置へ燃料が流入した場合の排出口である。
開口74及び上部開孔73の両方を覆うカバー75を設
け、該カバー75の上部開孔73と開口74との間の略
中間部分に径を絞った凹みからなる傾斜面72を形成し
たものである。この傾斜面72によって燃料の流れの方
向が上下方向に反転され、上部開孔73から外側ケーシ
ング71内へ流入するのを防ぐものである。尚、傾斜面
72に形成された複数の通口76は、カバー75の上方
位置へ燃料が流入した場合の排出口である。
【0035】図11の実施例は、図10の実施例の更に
改良した実施例であり、外側ケーシング71に開口74
及び上部開孔73の両方を覆うカバー75を設け、該カ
バー75の略中間部分に径を絞った凹みからなる傾斜面
72を形成し、更にカバー75の上端部分に外側に開く
様なコーン状の傾斜面77を設けたものである。この傾
斜面77によって燃料の流れの方向が反転され、上部開
孔73から外側ケーシング71内へ流入するのを防ぐも
のである。尚、傾斜面72に形成された複数の通口76
は、カバー75内へ燃料が流入した場合の排出口であ
る。
改良した実施例であり、外側ケーシング71に開口74
及び上部開孔73の両方を覆うカバー75を設け、該カ
バー75の略中間部分に径を絞った凹みからなる傾斜面
72を形成し、更にカバー75の上端部分に外側に開く
様なコーン状の傾斜面77を設けたものである。この傾
斜面77によって燃料の流れの方向が反転され、上部開
孔73から外側ケーシング71内へ流入するのを防ぐも
のである。尚、傾斜面72に形成された複数の通口76
は、カバー75内へ燃料が流入した場合の排出口であ
る。
【0036】図12の実施例は、外側ケーシング71に
形成された上部開孔73を取り付けケーシング78から
スカート状に垂下するカバー79で覆った実施例であ
り、外側ケーシング71に開口74を覆うカバー75を
設け、該カバー75の上端部分に外側に開く様なコーン
状の傾斜面80を形成したものである。この傾斜面80
によって燃料の流れの方向が反転され、上部開孔73か
ら外側ケーシング71内へ流入するのを防ぐものであ
る。
形成された上部開孔73を取り付けケーシング78から
スカート状に垂下するカバー79で覆った実施例であ
り、外側ケーシング71に開口74を覆うカバー75を
設け、該カバー75の上端部分に外側に開く様なコーン
状の傾斜面80を形成したものである。この傾斜面80
によって燃料の流れの方向が反転され、上部開孔73か
ら外側ケーシング71内へ流入するのを防ぐものであ
る。
【0037】以上の実施例では、カバーが外側ケーシン
グに取り付けられている構造となっているので、カバー
の固定が必要である上、部品点数も多くなってしまう。
そこで、図13に示す実施例では、外側ケーシング71
の下端に設けられているプレート81をカバーと一体構
造とすることにより、カバーの固定を容易とし、かつ部
品点数を低減するものである。この場合、カバーの下端
に設けられた通口82は燃料の排出口である。
グに取り付けられている構造となっているので、カバー
の固定が必要である上、部品点数も多くなってしまう。
そこで、図13に示す実施例では、外側ケーシング71
の下端に設けられているプレート81をカバーと一体構
造とすることにより、カバーの固定を容易とし、かつ部
品点数を低減するものである。この場合、カバーの下端
に設けられた通口82は燃料の排出口である。
【0038】以上に説明した実施例では、外側ケーシン
グとカバーとが別体となっているが、本発明は以下の様
な実施例とすることもできる。すなわち、図14を参照
して、外側ケーシング91は上方に向かって径の拡大す
る多段構造91A、91B、91Cとなっている。そし
て、径の拡大する部分には縦方向の孔からなる開口92
及び上部開孔93が設けられている。ここで、径の拡大
する部分の構造は、図示のように、水平構造としても良
いし、テーパ上としても良い。また、開口92の位置と
上部開孔93の位置関係は、上部開孔93の位置の方
が、開口92の位置よりも上方となっている。開口92
及び上部開孔93を覆うように筒状のカバー94、95
が設けられている。この実施例では、カバー94、95
は外側ケーシング91と一体構造となっているが、別体
構造であっても良い。ここで、上部開孔93は流動抵抗
を小さくするために、図示のように長穴状の孔とするこ
とが望ましいが、開口92の形状は格別限定されるもの
ではない。
グとカバーとが別体となっているが、本発明は以下の様
な実施例とすることもできる。すなわち、図14を参照
して、外側ケーシング91は上方に向かって径の拡大す
る多段構造91A、91B、91Cとなっている。そし
て、径の拡大する部分には縦方向の孔からなる開口92
及び上部開孔93が設けられている。ここで、径の拡大
する部分の構造は、図示のように、水平構造としても良
いし、テーパ上としても良い。また、開口92の位置と
上部開孔93の位置関係は、上部開孔93の位置の方
が、開口92の位置よりも上方となっている。開口92
及び上部開孔93を覆うように筒状のカバー94、95
が設けられている。この実施例では、カバー94、95
は外側ケーシング91と一体構造となっているが、別体
構造であっても良い。ここで、上部開孔93は流動抵抗
を小さくするために、図示のように長穴状の孔とするこ
とが望ましいが、開口92の形状は格別限定されるもの
ではない。
【0039】また、外側ケーシングに設けられた筒状の
カバーは、必ずしも開口92を覆うものと上部開孔93
を覆うものの両者を設ける必要はなく、一方だけであっ
ても良い。
カバーは、必ずしも開口92を覆うものと上部開孔93
を覆うものの両者を設ける必要はなく、一方だけであっ
ても良い。
【0040】上記実施例によると、部品点数が少なく、
組み付けが容易である上、低コストとなる。また、縦方
向の孔は横方向の孔と比べて燃料の流入が少ないので、
この実施例の方が早期作動の防止効果の大きいものとな
る。
組み付けが容易である上、低コストとなる。また、縦方
向の孔は横方向の孔と比べて燃料の流入が少ないので、
この実施例の方が早期作動の防止効果の大きいものとな
る。
【0041】以上説明した本発明においては、弁体39
A、39B及び弁口36A、36Bの二段開閉は必ずし
も必要不可欠な構成ではなく、必要に応じて変更可能な
構成である。本発明は、燃料遮断装置の早期作動を防止
し、燃料タンクへの燃料注入量を多く採れることに特徴
があるものであり、それ加えて様々な効果を奏するもの
である。
A、39B及び弁口36A、36Bの二段開閉は必ずし
も必要不可欠な構成ではなく、必要に応じて変更可能な
構成である。本発明は、燃料遮断装置の早期作動を防止
し、燃料タンクへの燃料注入量を多く採れることに特徴
があるものであり、それ加えて様々な効果を奏するもの
である。
【0042】
【発明の効果】以上説明した本発明によると、次のよう
な効果を奏する。本発明によると、燃料遮断装置の早期
作動が防止されるものとなる。また、部品点数が低減さ
れ、組み付けが容易となる上、低コストが得られるもの
である。
な効果を奏する。本発明によると、燃料遮断装置の早期
作動が防止されるものとなる。また、部品点数が低減さ
れ、組み付けが容易となる上、低コストが得られるもの
である。
【0043】又、フィラーパイプの取り付け位置との関
係で、燃料遮断装置の取り付け自由度が増大する。
係で、燃料遮断装置の取り付け自由度が増大する。
【図1】図1は、従来公知の燃料遮断装置の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】図2は、従来公知の燃料遮断装置の設置位置と
フィラーパイプの取り付け位置との関連を説明する略図
である。
フィラーパイプの取り付け位置との関連を説明する略図
である。
【図3】図3は、本発明の一実施例からなる燃料遮断装
置の断面図である。
置の断面図である。
【図4】図4は、本発明の燃料遮断装置の作用を説明す
るための断面図であり、(A)〜(C)は、通常給油時
の作用を説明しており、(D)〜(F)はフイラ−パイ
プから外側ケーシングに直接燃料が流入する場合の説明
である。
るための断面図であり、(A)〜(C)は、通常給油時
の作用を説明しており、(D)〜(F)はフイラ−パイ
プから外側ケーシングに直接燃料が流入する場合の説明
である。
【図5】図5は、本発明の燃料遮断装置の他の実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】図6は、本発明の燃料遮断装置の更に他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図7】図7は、本発明のカバーの一実施例を示す正面
図である。
図である。
【図8】図8は、本発明のカバーの他の実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図9】図9は、本発明の燃料流の反転構造を示す正面
図である。
図である。
【図10】図10は、本発明の燃料流の他の反転構造を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図11】図11は、本発明の燃料流の反転構造の更に
他の実施例を示す正面図である。
他の実施例を示す正面図である。
【図12】図12は、本発明のカバーの他の実施例構造
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図13】図13は、本発明のカバーとプレートとの一
体構造の一実施例を示す断面図である。
体構造の一実施例を示す断面図である。
【図14】図14は、本発明のカバーと外側ケーシング
との一体構造の一実施例を示す断面図である。
との一体構造の一実施例を示す断面図である。
31 燃料タンク 32 燃料遮断装置 33 外側ケーシング 34 内側フロート 35 開口 36A、36B 弁口 37 取り付けケーシング 38 ポート 39A、39B 弁体 40 プレート 41、41A、41B 排出口 42 弁突起 42A 下面 42B 凹所 43 スプリング 51 外側ケーシング 52 開口 53 カバー 61 外側ケーシング 62 上部開孔 63 開口 64 カバー 71 外側ケーシング 72 傾斜面 73 上部開孔 74 開口 75 カバー 76 通口 77 傾斜面 78 取り付けケーシング 79 カバー 80 傾斜面 81 プレート 82 通口 91 外側ケーシング 91A、91B、91C 多段構造 92 開口 93 上部開孔 94 筒状のカバー 95 筒状のカバー
Claims (15)
- 【請求項1】 外側ケーシングと、その内部に上下動可
能に配置された内側フロートと、外側ケーシングの側面
に設けられた複数の開口と、外側ケーシングの上部に設
けられた弁口と、内側フロートの上部に設けられた弁体
と、からなる燃料遮断装置において、 外側のケーシングの下面を閉塞するように設けられたプ
レートと、該プレートに設けられた燃料排出用の排出口
と、内側フロートの下部に設けられて前記排出口を閉塞
する閉塞部と、からなることを特徴とする燃料遮断装
置。 - 【請求項2】 閉塞部が、内側フロートの下部に設けら
れて前記排出口に嵌合される弁突起からなることを特徴
とする請求項1記載の燃料遮断装置。 - 【請求項3】 内側フロートとプレートとの間に設けら
れて内側フロートを上方へ向けて付勢するスプリングを
設けてなることを特徴とする請求項1或いは請求項2記
載の燃料遮断装置。 - 【請求項4】 外側ケーシングと、その内部に上下動可
能に配置された内側フロートと、外側ケーシングの側面
に設けられた複数の開口と、外側ケーシングの上部に設
けられた弁口と、内側フロートの上部に設けられた弁体
と、からなる燃料遮断装置において、 外側ケーシングの開口部分を覆うカバーを設けたことを
特徴とする燃料遮断装置。 - 【請求項5】 外側ケーシングと、その内部に上下動可
能に配置された内側フロートと、外側ケーシングの側面
に設けられた複数の開口と、外側ケーシングの上部側面
に設けられた上部開孔と、外側ケーシングの上部に設け
られた弁口と、内側フロートの上部に設けられた弁体
と、からなる燃料遮断装置において、 外側ケーシングの上部開孔部分よりも下方位置に外側に
開く様なコーン状の傾斜面を設け、外側ケーシングの開
口部分を覆うカバーを設けたことを特徴とする燃料遮断
装置。 - 【請求項6】 外側ケーシングと、その内部に上下動可
能に配置された内側フロートと、外側ケーシングの側面
に設けられた複数の開口と、外側ケーシングの上部側面
に設けられた上部開孔と、外側ケーシングの上部に設け
られた弁口と、内側フロートの上部に設けられた弁体
と、からなる燃料遮断装置において、 外側ケーシングの上部開孔部分と、外側ケーシングの開
口部分を覆うカバーを設けたことを特徴とする燃料遮断
装置。 - 【請求項7】カバーの前記上部開孔と開口との間の中間
部分に径を絞ったコーン状の傾斜面を設けたことを特徴
とする請求項5記載の燃料遮断装置。 - 【請求項8】カバーの上端に、外側に開く様なコーン状
の傾斜面を設けたことを特徴とする請求項6記載の燃料
遮断装置。 - 【請求項9】 外側ケーシングと、その内部に上下動可
能に配置された内側フロートと、外側ケーシングの側面
に設けられた複数の開口と、外側ケーシングの上部側面
に設けられた上部開孔と、外側ケーシングの上部に設け
られた弁口と、内側フロートの上部に設けられた弁体
と、からなる燃料遮断装置において、 外側ケーシングの上部開孔部分を覆うスカート状のカバ
ーと、外側ケーシングの開口部分を覆い、上端に外側に
開く様なコーン状の傾斜面を設けたカバーと、を設けた
ことを特徴とする燃料遮断装置。 - 【請求項10】 外側ケーシングを覆うカバーを、プレ
ートと一体構造としたことを特徴とする請求項1或いは
請求項2記載の燃料遮断装置。 - 【請求項11】 外側ケーシングと、その内部に上下動
可能に配置された内側フロートと、外側ケーシングの側
面に設けられた複数の開口と、外側ケーシングの上部に
設けられた弁口と、内側フロートの上部に設けられた弁
体と、からなる燃料遮断装置において、 外側ケーシングを径の異なる多段構造とし、径の拡大す
る部分に縦方向の孔からなる開口を設けてなることを特
徴とする燃料遮断装置。 - 【請求項12】 前記開口の設けられた径の拡大する部
分よりも上方に位置する径の拡大する部分に、縦方向の
孔からなる上部開孔を設けてなることを特徴とする請求
項11項記載の燃料遮断装置。 - 【請求項13】 外側ケーシングに前記開口を覆う筒状
のカバーを設けてなることを特徴とする請求項11又は
請求項12記載の燃料遮断装置。 - 【請求項14】 外側ケーシングに前記上部開孔を覆う
筒状のカバーを設けてなることを特徴とする請求項12
又は請求項13記載の燃料遮断装置。 - 【請求項15】 前記筒状のカバーが外側ケーシングと
一体構造であることを特徴とする請求項13又は請求項
14記載の燃料遮断装置。
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| JP2000309460A JP2002115613A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | 燃料遮断装置 |
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