JP2002115508A - ロッカーアームを備えたバルブ駆動装置 - Google Patents
ロッカーアームを備えたバルブ駆動装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
-
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
-
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/02—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for hand-held tools
-
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に整備を行うことができ、簡単な構成を
有し、バルブ駆動装置の構成高に不利な影響を与えるこ
とのない、調節ねじのための固定部をバルブ駆動装置の
ロッカーアームに設けること。 【解決手段】 スクリューヘッド(22)が回転防止要
素(30)と共に作用し、この回転防止要素(30)
が、スクリューヘッド(22)と係合するロック部分
(31)と、位置変更モーメントを逃がすサポート部分
(32)とを有すること。
有し、バルブ駆動装置の構成高に不利な影響を与えるこ
とのない、調節ねじのための固定部をバルブ駆動装置の
ロッカーアームに設けること。 【解決手段】 スクリューヘッド(22)が回転防止要
素(30)と共に作用し、この回転防止要素(30)
が、スクリューヘッド(22)と係合するロック部分
(31)と、位置変更モーメントを逃がすサポート部分
(32)とを有すること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前提部
分に記載した、シリンダーヘッドにて支持されているロ
ッカーアームを備えたバルブ駆動装置に関する。
分に記載した、シリンダーヘッドにて支持されているロ
ッカーアームを備えたバルブ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーチェーンソー、刈払機、送風機な
どのような手動式の作業器械においても使用されている
小型構造の4サイクル機関(4ストロークエンジン)
は、簡単に構成されていて且つ安価で製作されるバルブ
駆動装置を必要とする。プッシュロッドにより操作され
るロッカーアームは、重量が原因で金属板成形部材とし
て形成されていて、軸受ボルトを介してシリンダーヘッ
ドにて保持されている。この場合、ロッカーアームの回
動軸受は球冠軸受として形成されている。ロッカーアー
ムの一方の端部と係合するガス交換バルブのバルブステ
ムは、バルブスプリングにより強く押し付けられてい
て、それにより、ロッカーアームは、その端部の間に配
置されている軸受を中心に一定量で回転しようとする。
このことは、ロッカーアームの他方の端部と係合するバ
ルブ駆動装置のプッシュロッドにより防止される。それ
により、この種の軸受において、ガス交換バルブの開放
位置は、軸受ボルト、ないしは軸受ボルトにねじ込まれ
ている調節ナットをねじって出入りさせることによって
変更され得る。また、この場合には、バルブクリアラン
スの意図しない変更を防止するためにバルブクリアラン
スの調節後にスクリューヘッドが固定されることが保証
されなくてはならない。
どのような手動式の作業器械においても使用されている
小型構造の4サイクル機関(4ストロークエンジン)
は、簡単に構成されていて且つ安価で製作されるバルブ
駆動装置を必要とする。プッシュロッドにより操作され
るロッカーアームは、重量が原因で金属板成形部材とし
て形成されていて、軸受ボルトを介してシリンダーヘッ
ドにて保持されている。この場合、ロッカーアームの回
動軸受は球冠軸受として形成されている。ロッカーアー
ムの一方の端部と係合するガス交換バルブのバルブステ
ムは、バルブスプリングにより強く押し付けられてい
て、それにより、ロッカーアームは、その端部の間に配
置されている軸受を中心に一定量で回転しようとする。
このことは、ロッカーアームの他方の端部と係合するバ
ルブ駆動装置のプッシュロッドにより防止される。それ
により、この種の軸受において、ガス交換バルブの開放
位置は、軸受ボルト、ないしは軸受ボルトにねじ込まれ
ている調節ナットをねじって出入りさせることによって
変更され得る。また、この場合には、バルブクリアラン
スの意図しない変更を防止するためにバルブクリアラン
スの調節後にスクリューヘッドが固定されることが保証
されなくてはならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、容易
に整備を行うことができ、簡単な構成を有し、バルブ駆
動装置の構成高に不利な影響を与えることのない、調節
ねじのための固定部をバルブ駆動装置のロッカーアーム
に設けることである。
に整備を行うことができ、簡単な構成を有し、バルブ駆
動装置の構成高に不利な影響を与えることのない、調節
ねじのための固定部をバルブ駆動装置のロッカーアーム
に設けることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明に従
い、請求項1に記載した特徴により解決される。
い、請求項1に記載した特徴により解決される。
【0005】スクリューヘッドは回転防止要素と共に作
用し、この回転防止要素は、スクリューヘッドと係合す
るロック部分と、位置変更モーメントを逃がすサポート
部分とから構成される。この場合、サポート部分は、バ
ルブステム、ロッカーアーム、またはシリンダーヘッド
にて支持され得る。
用し、この回転防止要素は、スクリューヘッドと係合す
るロック部分と、位置変更モーメントを逃がすサポート
部分とから構成される。この場合、サポート部分は、バ
ルブステム、ロッカーアーム、またはシリンダーヘッド
にて支持され得る。
【0006】有利には、回転防止要素はスプリング要素
であり、このスプリング要素はそのロック部分を用いて
スクリューヘッドのロック面に弾性的に当接する。スプ
リング要素は、スプリングワイヤなどから成るスプリン
グ湾曲部材であり得て、このスプリング湾曲部材は、円
形状の横断面、有利には多角形の横断面を有する。
であり、このスプリング要素はそのロック部分を用いて
スクリューヘッドのロック面に弾性的に当接する。スプ
リング要素は、スプリングワイヤなどから成るスプリン
グ湾曲部材であり得て、このスプリング湾曲部材は、円
形状の横断面、有利には多角形の横断面を有する。
【0007】有利には、スクリューヘッドは、多角形ヘ
ッドとして形成されていて、U字形状に形成されている
ロッカーアームの縦壁の間に位置する。この場合、コー
ナーを介して測定される多角形ヘッドの最大直径は、ロ
ッカーアームに対して横向きに測定される両方の対向す
る縦壁の間隔よりも僅かに大きい。縦壁の少なくとも1
つが接触領域にて弾性的に撓むように形成されると、ス
クリューヘッドは対応する大きさの回転モーメントで容
易に位置調節され得て、また、意図しない弛緩ないしは
位置変更に対し、弾性的に当接する縦壁によって保護さ
れる。
ッドとして形成されていて、U字形状に形成されている
ロッカーアームの縦壁の間に位置する。この場合、コー
ナーを介して測定される多角形ヘッドの最大直径は、ロ
ッカーアームに対して横向きに測定される両方の対向す
る縦壁の間隔よりも僅かに大きい。縦壁の少なくとも1
つが接触領域にて弾性的に撓むように形成されると、ス
クリューヘッドは対応する大きさの回転モーメントで容
易に位置調節され得て、また、意図しない弛緩ないしは
位置変更に対し、弾性的に当接する縦壁によって保護さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の他の構成は、他の請求
項、実施形態の説明、並びに図面から明らかであり、次
に、図面を用いて本発明の実施形態を詳細に説明する。
項、実施形態の説明、並びに図面から明らかであり、次
に、図面を用いて本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0009】図1に図示されている内燃機関1は主にシ
リンダー2から構成され、このシリンダー2のシリンダ
ーヘッド3には、詳細には図示されていないが、ガス交
換バルブ4が設けられている。図1ではバルブスプリン
グ5が見て取れ、これらのバルブスプリング5はバルブ
ステム6を取り囲んでいる。各バルブスプリング5は、
一方ではシリンダーヘッド3にて、他方ではバルブディ
スク7にて支持されていて、このバルブディスク7はバ
ルブステム6に軸方向に移動不能に固定されている。
リンダー2から構成され、このシリンダー2のシリンダ
ーヘッド3には、詳細には図示されていないが、ガス交
換バルブ4が設けられている。図1ではバルブスプリン
グ5が見て取れ、これらのバルブスプリング5はバルブ
ステム6を取り囲んでいる。各バルブスプリング5は、
一方ではシリンダーヘッド3にて、他方ではバルブディ
スク7にて支持されていて、このバルブディスク7はバ
ルブステム6に軸方向に移動不能に固定されている。
【0010】ガス交換バルブ4の各バルブステム6は制
御装置8を介して操作され、この制御装置8は、シリン
ダーヘッド3にて支持されているロッカーアーム10の
一方の端部9と係合する。ロッカーアーム10の他方の
端部11(図4)にはガス交換バルブ4のバルブステム
6の端部が接している。
御装置8を介して操作され、この制御装置8は、シリン
ダーヘッド3にて支持されているロッカーアーム10の
一方の端部9と係合する。ロッカーアーム10の他方の
端部11(図4)にはガス交換バルブ4のバルブステム
6の端部が接している。
【0011】制御装置8は、主に、ロッカーアーム10
に付設されているそれぞれのプッシュロッド12から構
成され、このプッシュロッド12は、一方の端部を用い
て、それぞれのドラッグレバー13にて保持されてい
て、他方の端部を用いて、ロッカーアーム10の端部9
における凹部14に位置固定されている。
に付設されているそれぞれのプッシュロッド12から構
成され、このプッシュロッド12は、一方の端部を用い
て、それぞれのドラッグレバー13にて保持されてい
て、他方の端部を用いて、ロッカーアーム10の端部9
における凹部14に位置固定されている。
【0012】ドラッグレバー13は制御カム15のカム
軌道上に載置されていて、制御カム15はカム形状に対
応してドラッグレバー13を矢印方向16に操作する。
この際、プッシュロッド12は同じ方向16に押され、
その結果、ロッカーアーム10は、その縦方向に対して
横向きに位置するその回動軸線17を中心に横転され
る。このためにロッカーアーム10は軸受ボルト18を
用いてシリンダーヘッド3にて保持されている。
軌道上に載置されていて、制御カム15はカム形状に対
応してドラッグレバー13を矢印方向16に操作する。
この際、プッシュロッド12は同じ方向16に押され、
その結果、ロッカーアーム10は、その縦方向に対して
横向きに位置するその回動軸線17を中心に横転され
る。このためにロッカーアーム10は軸受ボルト18を
用いてシリンダーヘッド3にて保持されている。
【0013】その軸受は、ロッカーアーム10に形成さ
れている軸受球冠19(図3)から形成されていて、こ
の軸受球冠19は、対応的に半球形状に形成されている
軸受ボルト18の軸受部分20と共に作用する。図示さ
れている実施形態において、軸受ボルト18は、ストッ
プするまでシリンダーヘッド3内にねじ込まれる植込ボ
ルトである。シリンダーヘッド3から突出するボルトシ
ャフト21にはねじ山が設けられていて、このねじ山に
は、ナットとして形成されているスクリューヘッド22
がねじ込まれている。図1から図5による実施形態にお
いてスクリューヘッド22は半球形状の軸受部分20と
一体式に形成されている。スクリューヘッド22を回す
ことにより、シリンダーヘッド3に対する軸受間隔lが
変更され得て、それによりバルブクリアランスが調節可
能である。
れている軸受球冠19(図3)から形成されていて、こ
の軸受球冠19は、対応的に半球形状に形成されている
軸受ボルト18の軸受部分20と共に作用する。図示さ
れている実施形態において、軸受ボルト18は、ストッ
プするまでシリンダーヘッド3内にねじ込まれる植込ボ
ルトである。シリンダーヘッド3から突出するボルトシ
ャフト21にはねじ山が設けられていて、このねじ山に
は、ナットとして形成されているスクリューヘッド22
がねじ込まれている。図1から図5による実施形態にお
いてスクリューヘッド22は半球形状の軸受部分20と
一体式に形成されている。スクリューヘッド22を回す
ことにより、シリンダーヘッド3に対する軸受間隔lが
変更され得て、それによりバルブクリアランスが調節可
能である。
【0014】プッシュロッド12の操作時にはロッカー
アーム10が球冠軸受を中心として回動し、ガス変換バ
ルブ4のそれぞれのバルブステム6を押し下げ、吸気バ
ルブないしは排気バルブが開口される。吸気バルブは吸
気通路23と接続していて、この吸気通路23を介して
新混合気が供給される。排気バルブは排気ガス通路24
と接続していて、この排気ガス通路24は排気ガス消音
器25(図2)に通じている。
アーム10が球冠軸受を中心として回動し、ガス変換バ
ルブ4のそれぞれのバルブステム6を押し下げ、吸気バ
ルブないしは排気バルブが開口される。吸気バルブは吸
気通路23と接続していて、この吸気通路23を介して
新混合気が供給される。排気バルブは排気ガス通路24
と接続していて、この排気ガス通路24は排気ガス消音
器25(図2)に通じている。
【0015】吸気バルブ及び排気バルブのために有利に
は別個に実施されている制御カム15は、内燃機関のク
ランクシャフト26によって、有利には、車輪駆動部、
チェーン駆動部、またはベルト駆動部を介して駆動され
る。クランクシャフトはクランクケース27内にて回転
する。
は別個に実施されている制御カム15は、内燃機関のク
ランクシャフト26によって、有利には、車輪駆動部、
チェーン駆動部、またはベルト駆動部を介して駆動され
る。クランクシャフトはクランクケース27内にて回転
する。
【0016】バルブ駆動装置のロッカーアーム10はそ
れぞれのバルブスプリング5によってスプリングで負荷
されている。スプリング力はロッカーアーム10の端部
11を介してロッカーアーム10のプッシュロッド側の
端部9に作用して、更にプッシュロッド12を介してド
ラッグレバー13に作用する。その結果、ドラッグレバ
ー13は制御カム15のカム軌道における接触位置にて
保持されている。スクリューヘッド22が、ねじ込みの
意味で、ねじシャフト21にて回転される場合、軸受間
隔lは短くなり、その結果、プッシュロッド12は逃げ
ることができないのでロッカーアーム10の回動がもた
らされてバルブステム6が押し下げられる。スクリュー
ヘッド22の反対の回転方向では、バルブステム6がバ
ルブスプリング5によってガス交換バルブ4の閉鎖の意
味で位置調節される。従って、スクリューヘッド22の
回転および軸受間隔lの変更により、ガス交換バルブ4
におけるバルブクリアランスの調節が可能である。有利
には混合気潤滑式の4サイクル機関または2サイクル機
関として実施されている内燃機関1の稼動においてスク
リューヘッド22の意図しない位置変更並びにそれによ
る意図しないバルブクリアランスの変更を回避するため
に回転防止要素30が設けられている。図4と図5によ
る実施形態において回転防止要素30は、スクリューヘ
ッド22と、有利には金属板から形成されるロッカーア
ーム10との間の共同作用により構成されている。
れぞれのバルブスプリング5によってスプリングで負荷
されている。スプリング力はロッカーアーム10の端部
11を介してロッカーアーム10のプッシュロッド側の
端部9に作用して、更にプッシュロッド12を介してド
ラッグレバー13に作用する。その結果、ドラッグレバ
ー13は制御カム15のカム軌道における接触位置にて
保持されている。スクリューヘッド22が、ねじ込みの
意味で、ねじシャフト21にて回転される場合、軸受間
隔lは短くなり、その結果、プッシュロッド12は逃げ
ることができないのでロッカーアーム10の回動がもた
らされてバルブステム6が押し下げられる。スクリュー
ヘッド22の反対の回転方向では、バルブステム6がバ
ルブスプリング5によってガス交換バルブ4の閉鎖の意
味で位置調節される。従って、スクリューヘッド22の
回転および軸受間隔lの変更により、ガス交換バルブ4
におけるバルブクリアランスの調節が可能である。有利
には混合気潤滑式の4サイクル機関または2サイクル機
関として実施されている内燃機関1の稼動においてスク
リューヘッド22の意図しない位置変更並びにそれによ
る意図しないバルブクリアランスの変更を回避するため
に回転防止要素30が設けられている。図4と図5によ
る実施形態において回転防止要素30は、スクリューヘ
ッド22と、有利には金属板から形成されるロッカーア
ーム10との間の共同作用により構成されている。
【0017】ロッカーアーム10は合目的には側面の縦
壁28、29を有する成形部材であり、これらの縦壁2
8、29はロッカーアーム底部29の補強のために必要
な安定性を提供する。縦壁28の少なくとも1つ、図4
における実施形態では両方の縦壁28は回転防止要素3
0のロック部分31を形成する。各ロック部分31には
回転防止要素30のサポート部分32が付設されてい
て、図4による実施形態では回転防止要素30はロッカ
ーアーム10の縦方向にてロック部分31の両側へと延
びている。図4による実施形態においてサポート部分3
2は縦壁28の端部分により形成されている。
壁28、29を有する成形部材であり、これらの縦壁2
8、29はロッカーアーム底部29の補強のために必要
な安定性を提供する。縦壁28の少なくとも1つ、図4
における実施形態では両方の縦壁28は回転防止要素3
0のロック部分31を形成する。各ロック部分31には
回転防止要素30のサポート部分32が付設されてい
て、図4による実施形態では回転防止要素30はロッカ
ーアーム10の縦方向にてロック部分31の両側へと延
びている。図4による実施形態においてサポート部分3
2は縦壁28の端部分により形成されている。
【0018】多面体ヘッドとして実施されているスクリ
ューヘッド22にはロック面33が形成されていて、こ
の場合、図4と図5による実施形態では同様の8つのロ
ック面33がスクリューヘッド22の周に渡って設けら
れている。バルブクリアランスのための調節において所
望とされる精密性に応じて8つよりも多い面33または
8つよりも少ない面33がヘッドの周に渡って同様に分
配されて設けられ得る。
ューヘッド22にはロック面33が形成されていて、こ
の場合、図4と図5による実施形態では同様の8つのロ
ック面33がスクリューヘッド22の周に渡って設けら
れている。バルブクリアランスのための調節において所
望とされる精密性に応じて8つよりも多い面33または
8つよりも少ない面33がヘッドの周に渡って同様に分
配されて設けられ得る。
【0019】図4による組立位置においてスクリューヘ
ッド22は縦壁28の間に位置し、この場合、位置調節
工具との係合のためにスクリューヘッド22の端面には
係合スリット38が形成されている。
ッド22は縦壁28の間に位置し、この場合、位置調節
工具との係合のためにスクリューヘッド22の端面には
係合スリット38が形成されている。
【0020】図4に示されているスクリューヘッド22
の位置において回転防止要素30のロック部分31は、
直径上で対向するスクリューヘッド22のロック面33
に当接する。この場合、スクリューヘッド22はロッカ
ーアーム10に対して相対的に寸法としては、コーナー
37を介して測定される多面体ヘッドの最大直径Dm
axが、ロッカーアーム10に対して横向きに測定され
る両方の対向する縦壁28の間隔aよりも僅かに大きい
ように決定されている。有利には、直径上で対向する2
つのロック面33の間にて測定される間隔Dminも、
間隔aと同じ、ないしは間隔aよりも僅かに大きく、そ
れにより、有利には、回転防止要素30のロック部分3
1の間における多面体ヘッド22の遊びのない締付固定
が達成される。直径Dminは直径Dmaxよりも小さ
いので、多面体ヘッド22の回転時には限界モーメント
が克服されなくてはならない。スクリューヘッド22の
回転時に縦壁28は、少なくとも接触領域にて、即ちロ
ック部分31の領域にて弾性的に撓む。このことは、ロ
ッカーアーム10の安定性を失うことなく、対応的な構
造上の形態により可能である。スクリューヘッド22の
最大直径Dmaxの領域にてロッカーアーム10を弾性
的に拡大しながらスクリューヘッド22を回転させるた
めに、ロッカーアーム10の縦壁28にスクリューヘッ
ド22の高さにてリーフスプリングなどのようなスプリ
ング要素を取り付けることは合目的であり得る。
の位置において回転防止要素30のロック部分31は、
直径上で対向するスクリューヘッド22のロック面33
に当接する。この場合、スクリューヘッド22はロッカ
ーアーム10に対して相対的に寸法としては、コーナー
37を介して測定される多面体ヘッドの最大直径Dm
axが、ロッカーアーム10に対して横向きに測定され
る両方の対向する縦壁28の間隔aよりも僅かに大きい
ように決定されている。有利には、直径上で対向する2
つのロック面33の間にて測定される間隔Dminも、
間隔aと同じ、ないしは間隔aよりも僅かに大きく、そ
れにより、有利には、回転防止要素30のロック部分3
1の間における多面体ヘッド22の遊びのない締付固定
が達成される。直径Dminは直径Dmaxよりも小さ
いので、多面体ヘッド22の回転時には限界モーメント
が克服されなくてはならない。スクリューヘッド22の
回転時に縦壁28は、少なくとも接触領域にて、即ちロ
ック部分31の領域にて弾性的に撓む。このことは、ロ
ッカーアーム10の安定性を失うことなく、対応的な構
造上の形態により可能である。スクリューヘッド22の
最大直径Dmaxの領域にてロッカーアーム10を弾性
的に拡大しながらスクリューヘッド22を回転させるた
めに、ロッカーアーム10の縦壁28にスクリューヘッ
ド22の高さにてリーフスプリングなどのようなスプリ
ング要素を取り付けることは合目的であり得る。
【0021】ロッカーアーム10の縦壁28の間にてス
クリューヘッド22を回転可能に配置することは有利で
あり、この際には回転防止要素30としてスプリング湾
曲部材34が配置され得て、このスプリング湾曲部材3
4はその端部35を用いてシリンダーヘッド3にて支持
されている。この場合、スプリング湾曲部材34の端部
35の間の中央領域において回転防止要素30のロック
部分31が提供されていて、この回転防止要素30はプ
リテンションに基づいてスクリューヘッド22の周に当
接している。この場合、回転防止要素30のサポート部
分32は端部35により形成されていて、この端部35
はシリンダーヘッド3にて支持されている。
クリューヘッド22を回転可能に配置することは有利で
あり、この際には回転防止要素30としてスプリング湾
曲部材34が配置され得て、このスプリング湾曲部材3
4はその端部35を用いてシリンダーヘッド3にて支持
されている。この場合、スプリング湾曲部材34の端部
35の間の中央領域において回転防止要素30のロック
部分31が提供されていて、この回転防止要素30はプ
リテンションに基づいてスクリューヘッド22の周に当
接している。この場合、回転防止要素30のサポート部
分32は端部35により形成されていて、この端部35
はシリンダーヘッド3にて支持されている。
【0022】スプリング湾曲部材34の確実な把持を可
能とするために、スクリューヘッド22に周溝36を設
けることが考慮されていて、この周溝36はスプリング
湾曲部材34の直径に適合されている。スプリング湾曲
部材34は、スクリューヘッド22のこの種の形態にお
いて、スクリューヘッド22の領域にてそれぞれの周溝
36に確実に案内されるので、スプリング湾曲部材34
の両方の端部35は、スプリング湾曲部材34が接触領
域にてスプリング力に基づいてスクリューヘッド22に
当接するように、シリンダーヘッド3にて支持されてい
る(図6)。このようにしてスプリング湾曲部材34の
ロック部分31と周溝36との間には摩擦拘束部、即ち
摩擦で互いに拘束し合う部分が達成され、この摩擦拘束
部は稼動中に生じる弛緩モーメントを受け止め、この際
に生じる力はサポート部分32を介してシリンダーヘッ
ド3へと送り去られる。図7とは異なってスプリング湾
曲部材34の横断面を円形状ではなく、多角形、有利に
は図8のように長方形または正方形に形成することは合
目的であり得る。この種の構成においてスクリューヘッ
ド22は図5に対応して多面体ヘッドとして実施され得
て、この場合、バルブクリアランスを調節するための多
面体ヘッドの位置調節は、単に多面体ヘッド22のコー
ナー37を越える回転が成されることによって可能であ
る。この種の構成においてスプリング湾曲部材34の両
方の端部35は確実なガイドのために有利にはシリンダ
ーヘッド3にて固定されている。
能とするために、スクリューヘッド22に周溝36を設
けることが考慮されていて、この周溝36はスプリング
湾曲部材34の直径に適合されている。スプリング湾曲
部材34は、スクリューヘッド22のこの種の形態にお
いて、スクリューヘッド22の領域にてそれぞれの周溝
36に確実に案内されるので、スプリング湾曲部材34
の両方の端部35は、スプリング湾曲部材34が接触領
域にてスプリング力に基づいてスクリューヘッド22に
当接するように、シリンダーヘッド3にて支持されてい
る(図6)。このようにしてスプリング湾曲部材34の
ロック部分31と周溝36との間には摩擦拘束部、即ち
摩擦で互いに拘束し合う部分が達成され、この摩擦拘束
部は稼動中に生じる弛緩モーメントを受け止め、この際
に生じる力はサポート部分32を介してシリンダーヘッ
ド3へと送り去られる。図7とは異なってスプリング湾
曲部材34の横断面を円形状ではなく、多角形、有利に
は図8のように長方形または正方形に形成することは合
目的であり得る。この種の構成においてスクリューヘッ
ド22は図5に対応して多面体ヘッドとして実施され得
て、この場合、バルブクリアランスを調節するための多
面体ヘッドの位置調節は、単に多面体ヘッド22のコー
ナー37を越える回転が成されることによって可能であ
る。この種の構成においてスプリング湾曲部材34の両
方の端部35は確実なガイドのために有利にはシリンダ
ーヘッド3にて固定されている。
【0023】回転防止部30を、ロッカーアーム10及
びスクリューヘッド22とは別個の部分として形成する
ことは合目的であり得る。図9と図10による実施形態
では、横断面でほぼU字形状に形成されているクランプ
40が設けられていて、このクランプ40は図2にて鎖
線で示されているようにスクリューヘッド22に隣接す
るロッカーアーム10と重なり合っている。この場合、
第1クランプ40aは吸気バルブのスクリューヘッド2
2と重なり合い、同時に他のクランプ40bは排気バル
ブのスクリューヘッド22と重なり合う。この場合、ク
ランプ40a及び40bの脚部41は、ロッカーアーム
10の縦方向に対して横向きに設けられていてスクリュ
ーヘッド22と重なり合う。図9と図10による実施形
態において脚部41にはスリット42が設けられてい
て、このスリット42はスクリューヘッド22の刻み4
3と共に作用する。スクリューヘッド22は、ボルト縦
軸線に対して直径上で対向する脚部41の間に挟み込ま
れているので、スクリューヘッド22の意図しない位置
変更が防止される。スクリューヘッド22に対して場合
によって作用する回転モーメントはクランプ40aと4
0bとの間のサポート部分32を介してそれぞれ他のス
クリューヘッド22にて支えられている。
びスクリューヘッド22とは別個の部分として形成する
ことは合目的であり得る。図9と図10による実施形態
では、横断面でほぼU字形状に形成されているクランプ
40が設けられていて、このクランプ40は図2にて鎖
線で示されているようにスクリューヘッド22に隣接す
るロッカーアーム10と重なり合っている。この場合、
第1クランプ40aは吸気バルブのスクリューヘッド2
2と重なり合い、同時に他のクランプ40bは排気バル
ブのスクリューヘッド22と重なり合う。この場合、ク
ランプ40a及び40bの脚部41は、ロッカーアーム
10の縦方向に対して横向きに設けられていてスクリュ
ーヘッド22と重なり合う。図9と図10による実施形
態において脚部41にはスリット42が設けられてい
て、このスリット42はスクリューヘッド22の刻み4
3と共に作用する。スクリューヘッド22は、ボルト縦
軸線に対して直径上で対向する脚部41の間に挟み込ま
れているので、スクリューヘッド22の意図しない位置
変更が防止される。スクリューヘッド22に対して場合
によって作用する回転モーメントはクランプ40aと4
0bとの間のサポート部分32を介してそれぞれ他のス
クリューヘッド22にて支えられている。
【0024】図11による実施形態では回転防止部30
がストッパー45として形成されていて、このストッパ
ー45は、断面でU字形状に形成されているロッカーア
ーム10の縦壁28の間に押し込まれ、特に形状拘束的
に、即ち形状で互いに拘束し合うようにスクリューヘッ
ド22と重なり合う。このためにストッパー45は内側
の受容部46を有し、この受容部46はスクリューヘッ
ド22の外側の形状、例えば刻み43に対応して形成さ
れている。受容部46は、摩擦拘束的または形状拘束的
にスクリューヘッド22と係合する回転防止部30のロ
ック部分31を形成し、ストッパー45自体はロッカー
アーム10の縦壁28の間のその形状拘束状態に基づい
てサポート部分32を形成し、生じる弛緩モーメントが
サポート部分32を介してロッカーアーム10へと送り
去られる。
がストッパー45として形成されていて、このストッパ
ー45は、断面でU字形状に形成されているロッカーア
ーム10の縦壁28の間に押し込まれ、特に形状拘束的
に、即ち形状で互いに拘束し合うようにスクリューヘッ
ド22と重なり合う。このためにストッパー45は内側
の受容部46を有し、この受容部46はスクリューヘッ
ド22の外側の形状、例えば刻み43に対応して形成さ
れている。受容部46は、摩擦拘束的または形状拘束的
にスクリューヘッド22と係合する回転防止部30のロ
ック部分31を形成し、ストッパー45自体はロッカー
アーム10の縦壁28の間のその形状拘束状態に基づい
てサポート部分32を形成し、生じる弛緩モーメントが
サポート部分32を介してロッカーアーム10へと送り
去られる。
【0025】図12にはストッパー45aが示されてい
て、このストッパー45aは、図9におけるダブルクラ
ンプ40に対応して、2つのロッカーアーム10の並置
されているスクリューヘッドのために使用され得る。図
12によるダブルストッパー45aは図9によるダブル
クランプ40における場合と同じ効果を提供する。個々
の受容部46の構造上の形態は図11における受容部に
対応する。
て、このストッパー45aは、図9におけるダブルクラ
ンプ40に対応して、2つのロッカーアーム10の並置
されているスクリューヘッドのために使用され得る。図
12によるダブルストッパー45aは図9によるダブル
クランプ40における場合と同じ効果を提供する。個々
の受容部46の構造上の形態は図11における受容部に
対応する。
【0026】固定ストッパーとして形成されている回転
防止要素30をバルブカバーに配置することは有利であ
り得て、それにより、バルブカバーを装着することによ
るバルブ駆動装置の閉鎖時に同時にロッカーアーム10
のスクリューヘッド22の回転防止が行われる。
防止要素30をバルブカバーに配置することは有利であ
り得て、それにより、バルブカバーを装着することによ
るバルブ駆動装置の閉鎖時に同時にロッカーアーム10
のスクリューヘッド22の回転防止が行われる。
【0027】図13による実施形態において回転防止要
素30は、形状拘束的または摩擦拘束的にスクリューヘ
ッド22と重なり合うキャップ47として形成されてい
て、このキャップ47の受容部48は回転防止要素30
のロック部分31を形成する。キャップ47は半径方向
に張り出す延長部49を有し、この延長部49はその自
由端を用いてシリンダーヘッド3と又はロッカーアーム
10の縦壁28とも係合可能である。この場合、延長部
49は、回転防止要素30のサポート部分32を形成す
る。スクリューヘッド22を位置調節するためには、図
13における矢印で示唆されているように、シリンダー
ヘッド3、ロッカーアーム10などの要素の固定開口部
50から延長部49が外されなくてはならない。
素30は、形状拘束的または摩擦拘束的にスクリューヘ
ッド22と重なり合うキャップ47として形成されてい
て、このキャップ47の受容部48は回転防止要素30
のロック部分31を形成する。キャップ47は半径方向
に張り出す延長部49を有し、この延長部49はその自
由端を用いてシリンダーヘッド3と又はロッカーアーム
10の縦壁28とも係合可能である。この場合、延長部
49は、回転防止要素30のサポート部分32を形成す
る。スクリューヘッド22を位置調節するためには、図
13における矢印で示唆されているように、シリンダー
ヘッド3、ロッカーアーム10などの要素の固定開口部
50から延長部49が外されなくてはならない。
【0028】図14による実施形態はロッカーアーム1
0の球冠軸受の断面図を示している。軸受ボルト18に
対して同軸にコイルスプリング65が配置されていて、
このコイルスプリング65はシリンダーヘッド3の底部
とロッカーアーム10との間にて作用する。それにより
軸受球冠19は、摩擦拘束的な接触位置にて、軸受ボル
ト18ないしはスクリューヘッド22の軸受部分20に
対して押圧され、それにより軸受部分20と軸受球冠1
9との間における摩擦拘束が高められている。摩擦拘束
が高められたこの部分は、稼動中に生じるスクリューヘ
ッド22の弛緩モーメントを受け止め、それにより回転
防止が提供されている。
0の球冠軸受の断面図を示している。軸受ボルト18に
対して同軸にコイルスプリング65が配置されていて、
このコイルスプリング65はシリンダーヘッド3の底部
とロッカーアーム10との間にて作用する。それにより
軸受球冠19は、摩擦拘束的な接触位置にて、軸受ボル
ト18ないしはスクリューヘッド22の軸受部分20に
対して押圧され、それにより軸受部分20と軸受球冠1
9との間における摩擦拘束が高められている。摩擦拘束
が高められたこの部分は、稼動中に生じるスクリューヘ
ッド22の弛緩モーメントを受け止め、それにより回転
防止が提供されている。
【0029】図15による実施形態では、図7または図
17でも図示されているように、スクリューヘッド22
が周溝36を有する。この周溝36にはU字形状に曲げ
られているスプリング湾曲部材67の脚部66が嵌り込
む。この場合、スクリューヘッド22はスプリング湾曲
部材67の脚部66の間に挟まれて保持されている。ス
プリング湾曲部材67は回転防止要素30を形成し、こ
の回転防止要素30はロッカーアーム10の縦壁28の
間に位置する。スクリューヘッド22が回転される場合
には、スプリング湾曲部材67が縦壁28に接触するま
で、スクリューヘッド22がスプリング湾曲部材67を
連行する。その際には、スクリューヘッド22とスプリ
ング湾曲部材67との間の摩擦拘束を克服するために、
より一層の力が加えられなくてはならない。このように
して、簡単な回転防止が提供されていて、この場合、回
転防止要素30のロック部分は、脚部66により形成さ
れていて、摩擦拘束的にスクリューヘッド22の周溝3
6に嵌り込んでいる。回転防止要素30のサポート部分
は残りのスプリング湾曲部材67により形成されてい
て、このサポート部分はスクリューヘッド22に対する
弛緩回転モーメントをロッカーアーム10の縦壁28に
ぶつけることによって取り払う。
17でも図示されているように、スクリューヘッド22
が周溝36を有する。この周溝36にはU字形状に曲げ
られているスプリング湾曲部材67の脚部66が嵌り込
む。この場合、スクリューヘッド22はスプリング湾曲
部材67の脚部66の間に挟まれて保持されている。ス
プリング湾曲部材67は回転防止要素30を形成し、こ
の回転防止要素30はロッカーアーム10の縦壁28の
間に位置する。スクリューヘッド22が回転される場合
には、スプリング湾曲部材67が縦壁28に接触するま
で、スクリューヘッド22がスプリング湾曲部材67を
連行する。その際には、スクリューヘッド22とスプリ
ング湾曲部材67との間の摩擦拘束を克服するために、
より一層の力が加えられなくてはならない。このように
して、簡単な回転防止が提供されていて、この場合、回
転防止要素30のロック部分は、脚部66により形成さ
れていて、摩擦拘束的にスクリューヘッド22の周溝3
6に嵌り込んでいる。回転防止要素30のサポート部分
は残りのスプリング湾曲部材67により形成されてい
て、このサポート部分はスクリューヘッド22に対する
弛緩回転モーメントをロッカーアーム10の縦壁28に
ぶつけることによって取り払う。
【0030】図16と図17による実施形態は、円形に
曲げられた第1端部70と、長尺の第2端部69とを有
するスプリング湾曲部材68を示している。円形状の端
部70の直径は、周溝36(図17)の接触直径よりも
僅かに小さいので、円形状の端部70はプリテンション
により周溝36の領域にてスクリューヘッド22を取り
囲む。スプリング湾曲部材68の自由端69は、ケーシ
ング部分の固定開口部50、例えばシリンダーヘッド3
またはロッカーアーム10の固定開口部50内に位置す
る。位置をずらす要素がスクリューヘッド22に作用さ
れると、この要素は円形状の端部70と周溝36との間
の摩擦拘束部によって受け止められる。生じる力は、回
転モーメントを支持する端部69を介して送り去られ
る。
曲げられた第1端部70と、長尺の第2端部69とを有
するスプリング湾曲部材68を示している。円形状の端
部70の直径は、周溝36(図17)の接触直径よりも
僅かに小さいので、円形状の端部70はプリテンション
により周溝36の領域にてスクリューヘッド22を取り
囲む。スプリング湾曲部材68の自由端69は、ケーシ
ング部分の固定開口部50、例えばシリンダーヘッド3
またはロッカーアーム10の固定開口部50内に位置す
る。位置をずらす要素がスクリューヘッド22に作用さ
れると、この要素は円形状の端部70と周溝36との間
の摩擦拘束部によって受け止められる。生じる力は、回
転モーメントを支持する端部69を介して送り去られ
る。
【0031】図16による実施形態では、矢印方向71
に向かう弛緩モーメントがある場合には円形状の端部7
0が引き締められ、その際にはスプリング湾曲部材68
とスクリューヘッド22との間の初期摩擦(イニシャル
ブレークアウェイモーメント)が増加するということが
強調されている。位置調節のためには自由端69が固定
開口部50から外されなくてはならない。
に向かう弛緩モーメントがある場合には円形状の端部7
0が引き締められ、その際にはスプリング湾曲部材68
とスクリューヘッド22との間の初期摩擦(イニシャル
ブレークアウェイモーメント)が増加するということが
強調されている。位置調節のためには自由端69が固定
開口部50から外されなくてはならない。
【0032】図18による実施形態では、ねじ山を有す
るボルトシャフト21に、スクリューヘッド22に並ん
で止めナット72がねじ込まれていて、この止めナット
72の大きさはスクリューヘッド22の大きさよりも小
さい。従って、止めナット72のためにはスクリューヘ
ッド22自体のためよりも小さなスパナ幅が必要とされ
る。大きな箱スパナを用いてスクリューヘッド22と係
合し、止めナット72と係合するための小さな箱スパナ
が前記の大きな箱スパナ内に設けられているようなコン
ビネーション工具が使用され得る。このようにして、ス
クリューヘッド22が縦壁28の間に位置する場合にも
バルブクリアランスの調節が容易に行われる。
るボルトシャフト21に、スクリューヘッド22に並ん
で止めナット72がねじ込まれていて、この止めナット
72の大きさはスクリューヘッド22の大きさよりも小
さい。従って、止めナット72のためにはスクリューヘ
ッド22自体のためよりも小さなスパナ幅が必要とされ
る。大きな箱スパナを用いてスクリューヘッド22と係
合し、止めナット72と係合するための小さな箱スパナ
が前記の大きな箱スパナ内に設けられているようなコン
ビネーション工具が使用され得る。このようにして、ス
クリューヘッド22が縦壁28の間に位置する場合にも
バルブクリアランスの調節が容易に行われる。
【0033】図19による実施形態では止めナットがキ
ャップナット73として形成されていて、このキャップ
ナット73は図18の場合と同様に形成され得る。特別
な実施形態では、キャップナット73の底部74に、中
空スパナ、星形スパナなどのような位置調節工具のため
の係合開口部75を設けることが考慮されている。この
場合、係合開口部75は有利にはスクリューヘッド22
のための位置調節工具の箱スパナにおける中央開口部に
通じるように考慮され得る。
ャップナット73として形成されていて、このキャップ
ナット73は図18の場合と同様に形成され得る。特別
な実施形態では、キャップナット73の底部74に、中
空スパナ、星形スパナなどのような位置調節工具のため
の係合開口部75を設けることが考慮されている。この
場合、係合開口部75は有利にはスクリューヘッド22
のための位置調節工具の箱スパナにおける中央開口部に
通じるように考慮され得る。
【0034】図20による実施形態では、ねじシャフト
21にスクリューヘッド22を固定するために、ねじシ
ャフト自体に、ねじ山を有する止り穴76が設けられて
いて、この止り穴76内には直径に関して更に大きな無
頭ねじ77がねじ込まれている。ボルトシャフト21に
は止り穴の長さに渡ってスリットが付けられているの
で、より大きな無頭ねじ77がねじ込まれる場合にはス
リットが付けられているボルト端部が拡大し、それによ
り、ナットとして形成されているスクリューヘッド22
が回転不能に固定される。
21にスクリューヘッド22を固定するために、ねじシ
ャフト自体に、ねじ山を有する止り穴76が設けられて
いて、この止り穴76内には直径に関して更に大きな無
頭ねじ77がねじ込まれている。ボルトシャフト21に
は止り穴の長さに渡ってスリットが付けられているの
で、より大きな無頭ねじ77がねじ込まれる場合にはス
リットが付けられているボルト端部が拡大し、それによ
り、ナットとして形成されているスクリューヘッド22
が回転不能に固定される。
【図1】プッシュロッドを介して操作されるガス交換バ
ルブを備えた4サイクル機関を示す図である。
ルブを備えた4サイクル機関を示す図である。
【図2】図1による4サイクル機関をバルブカバーが開
いた状態で示す俯瞰図である。
いた状態で示す俯瞰図である。
【図3】図2におけるIII−III線に沿った部分断面図で
ある。
ある。
【図4】軸受ボルトにて保持されているロッカーアーム
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】軸受ボルトにねじ込まれるスクリューヘッドの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】スプリング湾曲部材を有する回転防止部を示す
図である。
図である。
【図7】周溝を有するスクリューヘッドの部分断面図で
ある。
ある。
【図8】図6によるスプリング湾曲部材の横断面を示す
図である。
図である。
【図9】回転防止要素としてのダブルクランプの斜視図
である。
である。
【図10】クランプ脚部のロックスリットにスクリュー
ヘッドの刻みが係合している様子を示す図である。
ヘッドの刻みが係合している様子を示す図である。
【図11】回転防止要素としてストッパーを有するロッ
カーアームの俯瞰図である。
カーアームの俯瞰図である。
【図12】2重の固定要素としてのストッパーを示す図
である。
である。
【図13】キャップ形状の回転防止要素を示す図であ
る。
る。
【図14】ロッカーアームの球冠軸受の部分断面図であ
る。
る。
【図15】回転防止要素としてのU字形状の固定湾曲部
材を示す図である。
材を示す図である。
【図16】回転防止要素としての他の実施形態のスプリ
ング湾曲部材を示す図である。
ング湾曲部材を示す図である。
【図17】図16によるスクリューヘッドの部分断面図
である。
である。
【図18】回転防止要素として止めナットを有するスク
リューヘッドの俯瞰図である。
リューヘッドの俯瞰図である。
【図19】キャップ形状の回転防止要素の断面図であ
る。
る。
【図20】スリットの付けられた軸受ボルトの端部を拡
大するための回転防止要素の断面図である。
大するための回転防止要素の断面図である。
1 内燃機関 2 シリンダー 3 シリンダーヘッド 4 ガス交換バルブ 5 バルブスプリング 6 バルブステム 7 バルブディスク 8 制御装置 9 ロッカーアームの端部 10 ロッカーアーム 11 ロッカーアームの端部 12 プッシュロッド 13 ドラッグレバー 14 ロッカーアームの端部の凹部 15 制御カム 16 ドラッグレバーの操作方向 17 ロッカーアームの回動軸線 18 軸受ボルト 19 軸受球冠 20 軸受ボルトの軸受部分 21 ボルトシャフト 22 スクリューヘッド 23 吸気通路 24 排気ガス通路 25 排気ガス消音器 26 クランクシャフト 27 クランクケース 28 ロッカーアームの縦壁 29 ロッカーアームの縦壁 30 回転防止要素 31 回転防止要素のロック部分 32 回転防止要素のサポート部分 33 スクリューヘッドのロック面 34 スプリング湾曲部材 35 スプリング湾曲部材の端部 36 スクリューヘッドの周溝 37 スクリューヘッドのコーナー 38 スクリューヘッドの係合スリット 40 クランプ 40a 第1クランプ 40b 第2クランプ 41 クランプの脚部 42 クランプの脚部のスリット 43 スクリューヘッドの刻み 44 ボルト縦軸線 45 ストッパー 45a ダブルストッパー 46 ストッパーにおける受容部 47 キャップ 48 キャップの受容部 49 キャップの延長部 50 固定開口部 65 コイルスプリング 66 スプリング湾曲部材の脚部 67 スプリング湾曲部材 68 スプリング湾曲部材 69 スプリング湾曲部材の第2端部 70 スプリング湾曲部材の第1端部 71 弛緩モーメントの方向 72 止めナット 73 キャップナット 74 キャップナットの底部 75 キャップナットの係合開口部 76 ねじシャフトの止り穴 77 無頭ねじ a ロッカーアームに対して横向きに測定される両
方の縦壁の間隔 Dmax コーナーを介して測定される多面体ヘッドの
最大直径 Dmin 直径上で対向するロック面の間にて測定され
る多面体ヘッドの間隔
方の縦壁の間隔 Dmax コーナーを介して測定される多面体ヘッドの
最大直径 Dmin 直径上で対向するロック面の間にて測定され
る多面体ヘッドの間隔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年10月3日(2001.10.
3)
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図8】
【図10】
【図12】
【図18】
【図19】
【図20】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図11】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イムケ ブルーンス ドイツ連邦共和国 デー・70736 フェル バッハ レントゲンシュトラーセ 6 (72)発明者 ユルゲン ヘーバーライン ドイツ連邦共和国 デー・71540 ムアハ ルト ハウフシュトラーセ 17 (72)発明者 ハラルト シュリーマン ドイツ連邦共和国 デー・71334 ヴァイ ブリンゲン ガルゲンベルク 31 (72)発明者 イェルク シュロサルツィーク ドイツ連邦共和国 デー・71364 ヴィネ ンデン ポストトーア 23 (72)発明者 マンフレート ラービス ドイツ連邦共和国 デー・73614 ショル ンドルフ タンバッハシュトラーセ 36 Fターム(参考) 3G016 AA05 AA19 BB08 BB20 CA03 CA27 CA50 DA13 DA15 FA27 FA39 GA01
Claims (12)
- 【請求項1】バルブ駆動装置であって、このバルブ駆動
装置が、シリンダーヘッド(3)にて支持されているロ
ッカーアーム(10)を有し、このロッカーアーム(1
0)が、このロッカーアーム(10)に対して横向きに
位置する回動軸線(17)を中心に運動可能であり、前
記バルブ駆動装置が、ガス交換バルブ(4)を操作する
ための、ロッカーアーム(10)の一方の端部(9)と
係合する制御装置(8)を有し、ガス交換バルブ(4)
のバルブステム(6)にはロッカーアーム(10)の他
方の端部(11)が作用し、ロッカーアーム(10)
が、その端部(9、11)の間にて、シリンダーヘッド
(3)と係合する軸受ボルト(18)にて保持されてい
て、更に、前記バルブ駆動装置が、バルブクリアランス
を変える目的でロッカーアーム(10)とシリンダーヘ
ッド(3)との間の軸受間隔(l)を位置調節するため
の、ロッカーアーム(10)にてシリンダーヘッド
(3)とは反対側に位置するスクリューヘッド(22)
を有する前記バルブ駆動装置において、 スクリューヘッド(22)が回転防止要素(30)と共
に作用し、この回転防止要素(30)が、スクリューヘ
ッド(22)と係合するロック部分(31)と、位置変
更モーメントを逃がすサポート部分(32)とを有する
ことを特徴とするバルブ駆動装置。 - 【請求項2】サポート部分(32)が、軸受ボルト(1
8)、ロッカーアーム(10)、またはシリンダーヘッ
ド(3)にて支持されることを特徴とする、請求項1に
記載のバルブ駆動装置。 - 【請求項3】回転防止要素(30)がスプリング要素
(34、35)であり、このスプリング要素(34、3
5)がそのロック部分(31)を用いてスクリューヘッ
ド(22)のロック面(33)に弾性的に当接すること
を特徴とする、請求項1または2に記載のバルブ駆動装
置。 - 【請求項4】スプリング要素が、スプリングワイヤから
成るスプリング湾曲部材(34)であり、このスプリン
グワイヤが、円形状の横断面、有利には多角形の横断
面、特に長方形の横断面を有することを特徴とする、請
求項3に記載のバルブ駆動装置。 - 【請求項5】ロック部分(31)とロック面(33)と
の間には形状拘束部が形成されていることを特徴とす
る、請求項1〜4のいずれか一項に記載のバルブ駆動装
置。 - 【請求項6】軸受ボルト(18)が相対回転不能にシリ
ンダーヘッド(3)に固定されていて、スクリューヘッ
ド(22)がナットとして軸受ボルト(18)のボルト
シャフト(21)にねじ込まれていることを特徴とす
る、請求項1〜5のいずれか一項に記載のバルブ駆動装
置。 - 【請求項7】ロッカーアーム(10)が、側面の縦壁
(28)を有する成形部材であり、少なくとも1つの縦
壁(28)がロック部分(31)を形成し、回転防止部
(30)が有利にはロッカーアーム(10)の縦壁(2
8)の間に嵌り込むことを特徴とする、請求項項1〜6
のいずれか一項に記載のバルブ駆動装置。 - 【請求項8】スクリューヘッド(22)が、多角形ヘッ
ドとして形成されていて、ロッカーアーム(10)の縦
壁(28)の間に位置し、コーナー(37)を介して測
定される多角形ヘッド(22)の最大直径(Dmax)
が、ロッカーアーム(10)に対して横向きに測定され
る両方の対向する縦壁(28)の間隔(a)よりも僅か
に大きく、縦壁(28)の少なくとも1つが接触領域に
て弾性的に撓むように形成されていることを特徴とす
る、請求項7に記載のバルブ駆動装置。 - 【請求項9】回転防止要素(30)が、特に形状拘束的
にスクリューヘッド(22)と重なり合うこと、特にス
クリューヘッド(22)に軸方向に嵌められていること
を特徴とする、請求項項1〜8のいずれか一項に記載の
バルブ駆動装置。 - 【請求項10】回転防止要素(30)がスプリングクラ
ンプ(67、68)であり、このスプリングクランプ
(67、68)が、摩擦拘束的にスクリューヘッド(2
2)を取り囲んでいることを特徴とする、請求項項1〜
9のいずれか一項に記載のバルブ駆動装置。 - 【請求項11】軸受球冠(19)を有するロッカーアー
ム(10)が形成されていて、軸受ボルト(18)の軸
受部分(20)が軸受球冠(19)と係合し、軸受球冠
(19)がスプリング(65)を介して軸受部分(2
0)に摩擦拘束的に押し付けられていることを特徴とす
る、請求項項1〜10のいずれか一項に記載のバルブ駆
動装置。 - 【請求項12】互いに並置するロッカーアーム(10)
のスクリューヘッド(22)が共通の回転防止要素(3
0)で固定されていることを特徴とする、請求項項1〜
11のいずれか一項に記載のバルブ駆動装置。
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