JP2002115271A - 自動運転ショベル - Google Patents
自動運転ショベルInfo
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- JP2002115271A JP2002115271A JP2000310733A JP2000310733A JP2002115271A JP 2002115271 A JP2002115271 A JP 2002115271A JP 2000310733 A JP2000310733 A JP 2000310733A JP 2000310733 A JP2000310733 A JP 2000310733A JP 2002115271 A JP2002115271 A JP 2002115271A
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- teaching
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Links
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 掘削された土石の状態に応じて砕石用クラッ
シャへの放土速度を変更でき、土が大半を占めるような
土石が掘削された場合にもズリ出しシュートの目詰まり
を防止可能な自動運転ショベルを提供する。 【解決手段】 油圧ショベル1と、当該油圧ショベル1
に掘削動作、行き旋回動作、放土動作及び戻り旋回動作
を繰り返し自動的に行わせる自動運転コントローラ61
とをもって自動運転ショベルを構成する。この自動運転
コントローラ61に、放土動作に関する教示データを少
なくとも2組以上記憶する教示位置格納部601と、油
圧ショベル外に設けられた放土動作選択スイッチ508
からの指令に応じて教示位置格納部601より所要の放
土動作に関する教示データを選択的に読み出すコマンド
インタプリタ部605と、当該コマンドインタプリタ部
605により読み出された教示データにしたがって油圧
ショベル1を駆動するサーボ制御部608とを備える。
シャへの放土速度を変更でき、土が大半を占めるような
土石が掘削された場合にもズリ出しシュートの目詰まり
を防止可能な自動運転ショベルを提供する。 【解決手段】 油圧ショベル1と、当該油圧ショベル1
に掘削動作、行き旋回動作、放土動作及び戻り旋回動作
を繰り返し自動的に行わせる自動運転コントローラ61
とをもって自動運転ショベルを構成する。この自動運転
コントローラ61に、放土動作に関する教示データを少
なくとも2組以上記憶する教示位置格納部601と、油
圧ショベル外に設けられた放土動作選択スイッチ508
からの指令に応じて教示位置格納部601より所要の放
土動作に関する教示データを選択的に読み出すコマンド
インタプリタ部605と、当該コマンドインタプリタ部
605により読み出された教示データにしたがって油圧
ショベル1を駆動するサーボ制御部608とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動運転ショベル
に係り、特に、掘削から放土までの一連の作業を繰り返
し自動的に行う自動運転ショベルに関する。
に係り、特に、掘削から放土までの一連の作業を繰り返
し自動的に行う自動運転ショベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開平9−19532
1号公報等に開示されているように、特に、投入用機械
によりストックヤードに投入された原石を自動運転ショ
ベルにより掘削して砕石用クラッシャに積み込み、砕石
用クラッシャにて所要の砕石を生成する砕石処理システ
ムが知られている。
1号公報等に開示されているように、特に、投入用機械
によりストックヤードに投入された原石を自動運転ショ
ベルにより掘削して砕石用クラッシャに積み込み、砕石
用クラッシャにて所要の砕石を生成する砕石処理システ
ムが知られている。
【0003】前記公知文献に記載のシステムは、自動運
転ショベルの遠隔操縦機能及び自動運転操作機能をもつ
ブルドーザと、当該ブルドーザによりストックヤードに
投入された原石の掘削及び積み込みを自動的に行う自動
運転ショベルと、当該自動運転ショベルによって積み込
まれた土石を破砕して所要の砕石を生成する砕石用クラ
ッシャと、前記ブルドーザと同様に前記自動運転ショベ
ルの遠隔操縦機能及び自動運転操作機能をもつシステム
制御室とを具備しており、作業者がブルドーザに乗車し
た状態及び/又はシステム制御室にいる状態で自動運転
ショベルの遠隔操縦を行い、自動運転ショベルの教示操
作や再生操作を行うことができるので、少人数で複数の
自動運転ショベルを備えたシステム全体を管理すること
ができるという利点を有する。
転ショベルの遠隔操縦機能及び自動運転操作機能をもつ
ブルドーザと、当該ブルドーザによりストックヤードに
投入された原石の掘削及び積み込みを自動的に行う自動
運転ショベルと、当該自動運転ショベルによって積み込
まれた土石を破砕して所要の砕石を生成する砕石用クラ
ッシャと、前記ブルドーザと同様に前記自動運転ショベ
ルの遠隔操縦機能及び自動運転操作機能をもつシステム
制御室とを具備しており、作業者がブルドーザに乗車し
た状態及び/又はシステム制御室にいる状態で自動運転
ショベルの遠隔操縦を行い、自動運転ショベルの教示操
作や再生操作を行うことができるので、少人数で複数の
自動運転ショベルを備えたシステム全体を管理すること
ができるという利点を有する。
【0004】また、前記公知文献に記載のシステムに
は、砕石用クラッシャに備えられたホッパ内に投入され
た砕石レベル及び砕石用クラッシャに備えられたコンベ
ア上の砕石レベルを検出する砕石レベル検出手段と、検
出された砕石レベル信号を自動運転ショベルの制御装置
へ送信するためのデータ転送装置及び送信アンテナが設
けられており、前記ホッパ内及びコンベア上の砕石レベ
ルが予め設定された閾値に達した場合、積み込み動作の
前に自動運転ショベルを自動的に一時停止して、砕石用
クラッシャの処理能力に応じた自動運転ショベルの運転
を行えるようになっている。
は、砕石用クラッシャに備えられたホッパ内に投入され
た砕石レベル及び砕石用クラッシャに備えられたコンベ
ア上の砕石レベルを検出する砕石レベル検出手段と、検
出された砕石レベル信号を自動運転ショベルの制御装置
へ送信するためのデータ転送装置及び送信アンテナが設
けられており、前記ホッパ内及びコンベア上の砕石レベ
ルが予め設定された閾値に達した場合、積み込み動作の
前に自動運転ショベルを自動的に一時停止して、砕石用
クラッシャの処理能力に応じた自動運転ショベルの運転
を行えるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、掘削及び積
み込み作業の対象物である土石には様々な状態(種類)
があり、作業時における土石の状態に応じて、自動運転
ショベルによるホッパへの積み込み(放土)動作を変化
させる必要がある。
み込み作業の対象物である土石には様々な状態(種類)
があり、作業時における土石の状態に応じて、自動運転
ショベルによるホッパへの積み込み(放土)動作を変化
させる必要がある。
【0006】例えば、石が大半を占めるような場合は、
ホッパの許容量内であれば一気に放土することができ
る。これは、ホッパに積み込まれた土石を徐々に破砕部
に送り込むためのフィーダが砕石用クラッシャに備えら
れているためであり、このような場合であれば、上記従
来技術のように、ホッパ内及びコンベア上の砕石レベル
がある閾値に達したときに自動運転ショベルの放土動作
を一時停止し、ホッパ内への土石の積み込みを中断する
ことで、過積載による砕石用クラッシャの不都合を回避
することができる。
ホッパの許容量内であれば一気に放土することができ
る。これは、ホッパに積み込まれた土石を徐々に破砕部
に送り込むためのフィーダが砕石用クラッシャに備えら
れているためであり、このような場合であれば、上記従
来技術のように、ホッパ内及びコンベア上の砕石レベル
がある閾値に達したときに自動運転ショベルの放土動作
を一時停止し、ホッパ内への土石の積み込みを中断する
ことで、過積載による砕石用クラッシャの不都合を回避
することができる。
【0007】これに対して、土が大半を占めるような場
合は、ホッパの許容量内であっても、ホッパ内に土石を
一気に放土してしまうと、砕石用クラッシャに備えられ
たズリ出しシュートと呼ばれる石とズリ(土)との仕分
け部分に土が詰まって砕石用クラッシャが稼働不能にな
り、その復帰作業に多大の労力と時間とがかかるといっ
た不具合が生じやすくなるため、ズリ出しシュート内に
土が詰まらないように、自動運転ショベルによる放土動
作をゆっくりと行う必要がある。
合は、ホッパの許容量内であっても、ホッパ内に土石を
一気に放土してしまうと、砕石用クラッシャに備えられ
たズリ出しシュートと呼ばれる石とズリ(土)との仕分
け部分に土が詰まって砕石用クラッシャが稼働不能にな
り、その復帰作業に多大の労力と時間とがかかるといっ
た不具合が生じやすくなるため、ズリ出しシュート内に
土が詰まらないように、自動運転ショベルによる放土動
作をゆっくりと行う必要がある。
【0008】しかるに、上記従来技術によれば、砕石レ
ベル検出手段によって検出されたホッパ内の砕石レベル
及びコンベア上の砕石レベルが閾値に達していない限
り、土石の状態に関わりなく、自動運転ショベルによっ
て掘削された土石が砕石用クラッシャのホッパ内に一気
に放土されるため、土が大半を占めるような土石が掘削
された場合に、ズリ出しシュートの目詰まり、ひいては
砕石用クラッシャの停止といった不都合が生じやすく、
作業効率を高める上でさらに改善の余地があると考えら
れる。
ベル検出手段によって検出されたホッパ内の砕石レベル
及びコンベア上の砕石レベルが閾値に達していない限
り、土石の状態に関わりなく、自動運転ショベルによっ
て掘削された土石が砕石用クラッシャのホッパ内に一気
に放土されるため、土が大半を占めるような土石が掘削
された場合に、ズリ出しシュートの目詰まり、ひいては
砕石用クラッシャの停止といった不都合が生じやすく、
作業効率を高める上でさらに改善の余地があると考えら
れる。
【0009】本発明は、このような従来技術の不備を解
決するためになされたもので、掘削された土石の状態に
応じて砕石用クラッシャへの放土速度を変更でき、土が
大半を占めるような土石が掘削された場合にもズリ出し
シュートの目詰まりを防止可能な自動運転ショベルを提
供することを目的としている。
決するためになされたもので、掘削された土石の状態に
応じて砕石用クラッシャへの放土速度を変更でき、土が
大半を占めるような土石が掘削された場合にもズリ出し
シュートの目詰まりを防止可能な自動運転ショベルを提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、油圧ショベルと、当該油圧ショベルに掘
削動作、行き旋回動作、放土動作及び戻り旋回動作を繰
り返し自動的に行わせる自動運転コントローラとからな
る自動運転ショベルにおいて、前記自動運転コントロー
ラに、前記放土動作に関する教示データを少なくとも2
組以上記憶する記憶手段と、前記油圧ショベル外に設け
られた放土動作選択手段からの指令に応じて前記記憶手
段より所要の放土動作に関する教示データを選択的に読
み出す教示データ読み出し手段と、前記教示データ読み
出し手段により読み出された教示データにしたがって前
記油圧ショベルを駆動する制御手段とを備えるという構
成にした。
達成するため、油圧ショベルと、当該油圧ショベルに掘
削動作、行き旋回動作、放土動作及び戻り旋回動作を繰
り返し自動的に行わせる自動運転コントローラとからな
る自動運転ショベルにおいて、前記自動運転コントロー
ラに、前記放土動作に関する教示データを少なくとも2
組以上記憶する記憶手段と、前記油圧ショベル外に設け
られた放土動作選択手段からの指令に応じて前記記憶手
段より所要の放土動作に関する教示データを選択的に読
み出す教示データ読み出し手段と、前記教示データ読み
出し手段により読み出された教示データにしたがって前
記油圧ショベルを駆動する制御手段とを備えるという構
成にした。
【0011】かように、自動運転コントローラに、放土
動作に関する教示データを少なくとも2組以上記憶する
記憶手段と、油圧ショベル外に設けられた放土動作選択
手段からの指令に応じて記憶手段より所要の放土動作に
関する教示データを選択的に読み出す教示データ読み出
し手段と、教示データ読み出し手段により読み出された
教示データにしたがって油圧ショベルを駆動する制御手
段とを備えると、掘削対象物である土石の状態に応じて
最適な放土動作を選択することができるので、土石の状
態に関わりなく、常に高能率の作業を行うことができ
る。
動作に関する教示データを少なくとも2組以上記憶する
記憶手段と、油圧ショベル外に設けられた放土動作選択
手段からの指令に応じて記憶手段より所要の放土動作に
関する教示データを選択的に読み出す教示データ読み出
し手段と、教示データ読み出し手段により読み出された
教示データにしたがって油圧ショベルを駆動する制御手
段とを備えると、掘削対象物である土石の状態に応じて
最適な放土動作を選択することができるので、土石の状
態に関わりなく、常に高能率の作業を行うことができ
る。
【0012】例えば、掘削対象物の大半が石である場合
のように砕石用クラッシャにおけるズリ出しシュートの
目詰まりが問題にならない場合には、比較的速い速度で
一気に放土が行われる放土動作を選択することによっ
て、砕石処理システムを効率的に稼働することができ
る。また、掘削対象物の大半が土である場合のように砕
石用クラッシャにおけるズリ出しシュートの目詰まりが
問題になる場合には、比較的遅い速度で放土動作が行わ
れる放土動作を選択することによって、ズリ出しシュー
トの目詰まりを未然に防止することができ、砕石用クラ
ッシャの復旧に要する労力と時間を省略できることか
ら、全体として砕石処理システムを効率的に稼働するこ
とができる。
のように砕石用クラッシャにおけるズリ出しシュートの
目詰まりが問題にならない場合には、比較的速い速度で
一気に放土が行われる放土動作を選択することによっ
て、砕石処理システムを効率的に稼働することができ
る。また、掘削対象物の大半が土である場合のように砕
石用クラッシャにおけるズリ出しシュートの目詰まりが
問題になる場合には、比較的遅い速度で放土動作が行わ
れる放土動作を選択することによって、ズリ出しシュー
トの目詰まりを未然に防止することができ、砕石用クラ
ッシャの復旧に要する労力と時間を省略できることか
ら、全体として砕石処理システムを効率的に稼働するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】まず、本発明に係る自動運転ショ
ベルの構成と当該自動運転ショベルが適用される砕石処
理システムの一実施形態を図1及び図2を用いて説明す
る。図1は本実施形態に係る自動運転ショベルを用いた
砕石処理システムの作業形態を表す図であり、図2は自
動運転ショベルの車載装置と遠隔操作装置の構成とを示
すブロック図である。
ベルの構成と当該自動運転ショベルが適用される砕石処
理システムの一実施形態を図1及び図2を用いて説明す
る。図1は本実施形態に係る自動運転ショベルを用いた
砕石処理システムの作業形態を表す図であり、図2は自
動運転ショベルの車載装置と遠隔操作装置の構成とを示
すブロック図である。
【0014】図1に示すように、本実施形態の自動運転
ショベル1は、操作ボックス5によって遠隔操作され、
ストックヤード2に貯留された土石の掘削動作と砕石用
クラッシャ3への積み込み(放土)動作とを繰り返し行
う。砕石用クラッシャ3には、走行体30とホッパ31
と破砕部32とコンベア33とが備えられており、ホッ
パ31に放土された土石は、ホッパ31内に備えられた
図示しないフィーダ部によって破砕する必要のある石と
破砕する必要の無いズリ(土)とに選別され、石は破砕
部32にて破砕されて所要の砕石4に生成され、コンベ
ア33にて所要の砕石集積位置に移送される。一方、土
は、図示しないズリ出しシュート及びズリ出しコンベア
を通過して、砕石集積位置と離隔した位置に設定された
ズリ集積位置に集積され、砕石4と仕分けされる。な
お、ストックヤード2への土石の投入は、切り羽におい
て積み込まれた土石をストックヤード2に投入するダン
プトラック6によって行われる。
ショベル1は、操作ボックス5によって遠隔操作され、
ストックヤード2に貯留された土石の掘削動作と砕石用
クラッシャ3への積み込み(放土)動作とを繰り返し行
う。砕石用クラッシャ3には、走行体30とホッパ31
と破砕部32とコンベア33とが備えられており、ホッ
パ31に放土された土石は、ホッパ31内に備えられた
図示しないフィーダ部によって破砕する必要のある石と
破砕する必要の無いズリ(土)とに選別され、石は破砕
部32にて破砕されて所要の砕石4に生成され、コンベ
ア33にて所要の砕石集積位置に移送される。一方、土
は、図示しないズリ出しシュート及びズリ出しコンベア
を通過して、砕石集積位置と離隔した位置に設定された
ズリ集積位置に集積され、砕石4と仕分けされる。な
お、ストックヤード2への土石の投入は、切り羽におい
て積み込まれた土石をストックヤード2に投入するダン
プトラック6によって行われる。
【0015】自動運転ショベル1には、図1に示すよう
に、走行体10と、走行体10上に旋回可能に設けられ
た旋回体11と、旋回体11に回動可能に設けられたブ
ーム12と、ブーム12の先端に回動可能に設けられた
アーム13と、アーム13の先端に回動可能に設けられ
たバケット14と、旋回体11を旋回する旋回モータ1
10と、ブーム12を駆動するブームシリンダ120
と、アーム13を駆動するアームシリンダ130と、バ
ケット14を駆動するバケットシリンダ140と、走行
体10に対する旋回体11の旋回角を検出する角度セン
サ111と、旋回体11に対するブーム12の回動角を
検出する角度センサ112と、ブーム12に対するアー
ム13の回動角を検出する角度センサ113と、アーム
13に対するバケット14の回動角を検出する角度セン
サ114とが備えられている。
に、走行体10と、走行体10上に旋回可能に設けられ
た旋回体11と、旋回体11に回動可能に設けられたブ
ーム12と、ブーム12の先端に回動可能に設けられた
アーム13と、アーム13の先端に回動可能に設けられ
たバケット14と、旋回体11を旋回する旋回モータ1
10と、ブーム12を駆動するブームシリンダ120
と、アーム13を駆動するアームシリンダ130と、バ
ケット14を駆動するバケットシリンダ140と、走行
体10に対する旋回体11の旋回角を検出する角度セン
サ111と、旋回体11に対するブーム12の回動角を
検出する角度センサ112と、ブーム12に対するアー
ム13の回動角を検出する角度センサ113と、アーム
13に対するバケット14の回動角を検出する角度セン
サ114とが備えられている。
【0016】また、当該自動運転ショベル1の旋回体1
1には、図1に示すように、運転室15と自動運転コン
トローラ61とが設けられており、運転室15には、自
動運転コントローラ61に対する教示操作等を行う操作
パネル60と、自動運転コントローラ61をオンオフ制
御するコントローラスイッチ66と、操作ボックス5と
の間の信号の送受信を無線で行うアンテナ150とが備
えられている。
1には、図1に示すように、運転室15と自動運転コン
トローラ61とが設けられており、運転室15には、自
動運転コントローラ61に対する教示操作等を行う操作
パネル60と、自動運転コントローラ61をオンオフ制
御するコントローラスイッチ66と、操作ボックス5と
の間の信号の送受信を無線で行うアンテナ150とが備
えられている。
【0017】さらに、当該自動運転ショベル1には、図
2に示すように、旋回モータ110の圧力を検出する圧
力センサ160と、ブームシリンダ120の圧力を検出
する圧力センサ161と、アームシリンダ130の圧力
を検出する圧力センサ162と、バケットシリンダ14
0の圧力を検出する圧力センサ163と、自動運転コン
トローラ61から出力される駆動電流にて駆動される比
例電磁弁62と、比例電磁弁62から出力される油圧信
号にて制御され、前記旋回モータ110、ブームシリン
ダ120、アームシリンダ130及びバケットシリンダ
140(本明細書においては、これらを総称して「アク
チュエータ」ということがある。)に流入する油量又は
油圧を制御するコントロールバルブ63と、アンテナ1
50を有する無線装置65とが備えられている。
2に示すように、旋回モータ110の圧力を検出する圧
力センサ160と、ブームシリンダ120の圧力を検出
する圧力センサ161と、アームシリンダ130の圧力
を検出する圧力センサ162と、バケットシリンダ14
0の圧力を検出する圧力センサ163と、自動運転コン
トローラ61から出力される駆動電流にて駆動される比
例電磁弁62と、比例電磁弁62から出力される油圧信
号にて制御され、前記旋回モータ110、ブームシリン
ダ120、アームシリンダ130及びバケットシリンダ
140(本明細書においては、これらを総称して「アク
チュエータ」ということがある。)に流入する油量又は
油圧を制御するコントロールバルブ63と、アンテナ1
50を有する無線装置65とが備えられている。
【0018】前記自動運転コントローラ61は、図2に
詳細に示すように、操作パネル60からの操作により自
動運転ショベル1の現在位置を教示位置として後述する
教示位置格納部601に格納する教示処理部600と、
教示処理部600の指令によって自動運転時の教示位置
データを格納する教示位置格納部601と、遠隔操作コ
ントローラ52とのコマンド送受信を行うコマンド送受
信部602と、受信したコマンドに応じた再生処理を行
うための再生処理部603と、再生動作を順次実行する
ための再生コマンドが格納されている再生コマンド格納
部604と、再生処理部603からの指令により、再生
コマンド格納部604に格納されている再生コマンドを
解釈して、教示位置格納部601から所定の教示位置デ
ータの出力を指令するコマンドインタプリタ部605
と、コマンドインタプリタ部605からの指令により、
教示位置格納部601に格納されている教示位置データ
を出力する教示位置出力部606と、自動運転ショベル
1が円滑に動作するように、教示位置出力部606から
出力される教示位置データから、演算によって補間され
た位置データを作成して出力するサーボ前処理部607
と、サーボ前処理部607から出力された位置データと
角度センサ111〜114及び圧力センサ160〜16
3の計測データに基づいて、自動運転ショベル1の現在
位置及び現在圧力を演算する位置圧力演算部609から
の現在位置及び現在圧力データとを対比して、自動運転
ショベル1を所定の位置に制御するための駆動電流を比
例電磁弁62に出力するサーボ制御部608と、コマン
ドインタプリタ部605からの指令により、シフト量格
納部611に格納されている各関節ごとのシフト量(角
度)を、教示位置格納部601に格納されている教示位
置データに対して足しあわせることによって、新たな位
置データを生成する教示位置シフト演算部610とから
構成されている。
詳細に示すように、操作パネル60からの操作により自
動運転ショベル1の現在位置を教示位置として後述する
教示位置格納部601に格納する教示処理部600と、
教示処理部600の指令によって自動運転時の教示位置
データを格納する教示位置格納部601と、遠隔操作コ
ントローラ52とのコマンド送受信を行うコマンド送受
信部602と、受信したコマンドに応じた再生処理を行
うための再生処理部603と、再生動作を順次実行する
ための再生コマンドが格納されている再生コマンド格納
部604と、再生処理部603からの指令により、再生
コマンド格納部604に格納されている再生コマンドを
解釈して、教示位置格納部601から所定の教示位置デ
ータの出力を指令するコマンドインタプリタ部605
と、コマンドインタプリタ部605からの指令により、
教示位置格納部601に格納されている教示位置データ
を出力する教示位置出力部606と、自動運転ショベル
1が円滑に動作するように、教示位置出力部606から
出力される教示位置データから、演算によって補間され
た位置データを作成して出力するサーボ前処理部607
と、サーボ前処理部607から出力された位置データと
角度センサ111〜114及び圧力センサ160〜16
3の計測データに基づいて、自動運転ショベル1の現在
位置及び現在圧力を演算する位置圧力演算部609から
の現在位置及び現在圧力データとを対比して、自動運転
ショベル1を所定の位置に制御するための駆動電流を比
例電磁弁62に出力するサーボ制御部608と、コマン
ドインタプリタ部605からの指令により、シフト量格
納部611に格納されている各関節ごとのシフト量(角
度)を、教示位置格納部601に格納されている教示位
置データに対して足しあわせることによって、新たな位
置データを生成する教示位置シフト演算部610とから
構成されている。
【0019】本例の自動運転ショベル1は、コントロー
ラスイッチ66をオンオフ操作することによって、手動
運転モード又は自動運転モードに切り換えられる。即
ち、コントローラスイッチ66をオフ操作すると、自動
運転コントローラ61がオフ状態に切り換えられて、標
準機と同様の手動運転が可能となり、コントローラスイ
ッチ66をオン操作すると、自動運転コントローラ61
がオン状態に切り換えられて、自動運転コントローラ6
1による自動運転が可能になる。
ラスイッチ66をオンオフ操作することによって、手動
運転モード又は自動運転モードに切り換えられる。即
ち、コントローラスイッチ66をオフ操作すると、自動
運転コントローラ61がオフ状態に切り換えられて、標
準機と同様の手動運転が可能となり、コントローラスイ
ッチ66をオン操作すると、自動運転コントローラ61
がオン状態に切り換えられて、自動運転コントローラ6
1による自動運転が可能になる。
【0020】一方、操作ボックス5には、図1及び図2
に示すように、自動運転ショベル1の自動運転を停止す
る運転停止ボタン500と、自動運転ショベル1の自動
運転を開始する運転開始ボタン501と、自動運転終了
時等にオペレータが乗降可能な位置に自動運転ショベル
1を退避させる待機位置ボタン502と、非常停止ボタ
ン503と、自動運転ショベル1のエンジンを始動させ
るスタートボタン(START)504と、当該エンジ
ンを停止させるストップボタン(STOP)505と、
エンジン回転数を上げるアップボタン(UP)506
と、エンジン回転数を下げるダウンボタン(DOWN)
507と、自動運転ショベル1によって行われる放土動
作の速度を選択する放土動作選択スイッチ508と、前
記各ボタン又はスイッチの操作内容に応じた所定の信号
を自動運転コントローラ61に出力する遠隔操作コント
ローラ52と、自動運転ショベル1に備えられた無線装
置65との間で信号の送受信を行うためのアンテナ51
及び無線装置53とが備えられている。
に示すように、自動運転ショベル1の自動運転を停止す
る運転停止ボタン500と、自動運転ショベル1の自動
運転を開始する運転開始ボタン501と、自動運転終了
時等にオペレータが乗降可能な位置に自動運転ショベル
1を退避させる待機位置ボタン502と、非常停止ボタ
ン503と、自動運転ショベル1のエンジンを始動させ
るスタートボタン(START)504と、当該エンジ
ンを停止させるストップボタン(STOP)505と、
エンジン回転数を上げるアップボタン(UP)506
と、エンジン回転数を下げるダウンボタン(DOWN)
507と、自動運転ショベル1によって行われる放土動
作の速度を選択する放土動作選択スイッチ508と、前
記各ボタン又はスイッチの操作内容に応じた所定の信号
を自動運転コントローラ61に出力する遠隔操作コント
ローラ52と、自動運転ショベル1に備えられた無線装
置65との間で信号の送受信を行うためのアンテナ51
及び無線装置53とが備えられている。
【0021】以下、前記自動運転ショベル1の自動運転
方法について説明する。
方法について説明する。
【0022】自動運転を開始するに際しては、まず、自
動運転ショベル1のエンジンが始動されている状態でコ
ントローラスイッチ66をオン操作し、自動運転コント
ローラ61を起動して自動運転モードに切り換える。
動運転ショベル1のエンジンが始動されている状態でコ
ントローラスイッチ66をオン操作し、自動運転コント
ローラ61を起動して自動運転モードに切り換える。
【0023】次に、操作パネル60上に表示される指示
にしたがって、自動運転に必要な教示操作を行う。本実
施形態における教示操作は、掘削開始位置、放土位置及
び待機位置の教示である。掘削開始位置は、自動運転シ
ョベル1がストックヤード2に貯留された土石を掘削す
るための位置であり、放土位置は、クラッシャ3のホッ
パ31へ掘削した土石を放土するための位置である。ま
た、待機位置は、自動運転終了時等に、オペレータが自
動運転ショベル1への乗降を行うための位置である。自
動運転コントローラ61は、各角度センサ111〜11
4からの検出値を入力して操作パネル60より教示され
た掘削開始位置、放土位置及び待機位置を演算し、所定
の記憶領域に教示位置データとして記憶する。以上で教
示操作を終了し、以下に説明する再生操作を行うことで
自動運転が可能な状態となる。
にしたがって、自動運転に必要な教示操作を行う。本実
施形態における教示操作は、掘削開始位置、放土位置及
び待機位置の教示である。掘削開始位置は、自動運転シ
ョベル1がストックヤード2に貯留された土石を掘削す
るための位置であり、放土位置は、クラッシャ3のホッ
パ31へ掘削した土石を放土するための位置である。ま
た、待機位置は、自動運転終了時等に、オペレータが自
動運転ショベル1への乗降を行うための位置である。自
動運転コントローラ61は、各角度センサ111〜11
4からの検出値を入力して操作パネル60より教示され
た掘削開始位置、放土位置及び待機位置を演算し、所定
の記憶領域に教示位置データとして記憶する。以上で教
示操作を終了し、以下に説明する再生操作を行うことで
自動運転が可能な状態となる。
【0024】再生操作は、遠隔操作ボックス5に備えら
れた運転開始ボタン501を押すことによって行われ
る。即ち、運転開始ボタン501を押すと、遠隔操作コ
ントローラ52において生成された所定の信号がアンテ
ナ51及び150を介して自動運転コントローラ61に
送信され、自動運転コントローラ61により再生処理が
開始される。自動運転コントローラ61は、所定の記憶
領域に記憶されている教示位置データを読み出し、角度
センサ111〜114から得られた情報と対比しなが
ら、この教示位置データに合致するように、旋回体1
1、ブーム12、アーム13及びバケット14を作動す
るための比例電磁弁62にそれぞれ駆動電流を出力す
る。これによって、コントロールバルブ63の開度が制
御され、各アクチュエータ11,12,13,14の動
作が制御されて、自動運転ショベル1の自動運転が実行
される。
れた運転開始ボタン501を押すことによって行われ
る。即ち、運転開始ボタン501を押すと、遠隔操作コ
ントローラ52において生成された所定の信号がアンテ
ナ51及び150を介して自動運転コントローラ61に
送信され、自動運転コントローラ61により再生処理が
開始される。自動運転コントローラ61は、所定の記憶
領域に記憶されている教示位置データを読み出し、角度
センサ111〜114から得られた情報と対比しなが
ら、この教示位置データに合致するように、旋回体1
1、ブーム12、アーム13及びバケット14を作動す
るための比例電磁弁62にそれぞれ駆動電流を出力す
る。これによって、コントロールバルブ63の開度が制
御され、各アクチュエータ11,12,13,14の動
作が制御されて、自動運転ショベル1の自動運転が実行
される。
【0025】この状態から、操作ボックス5に備えられ
た運転停止ボタン500を操作すれば、自動運転ショベ
ル1の自動運転が停止され、待機位置ボタン502を操
作すれば、自動運転ショベル1の繰り返し動作が中断さ
れて自動運転ショベル1が待機位置へと自動的に移動す
る。また、非常停止ボタン503を操作すれば、自動運
転ショベル1が非常停止され、ストップボタン505を
操作すれば、自動運転ショベル1に搭載されたエンジン
が停止する。さらに、アップボタン506を操作すれ
ば、エンジン回転数が上がり、ダウンボタン507を操
作すれば、エンジン回転数を下げることができる。
た運転停止ボタン500を操作すれば、自動運転ショベ
ル1の自動運転が停止され、待機位置ボタン502を操
作すれば、自動運転ショベル1の繰り返し動作が中断さ
れて自動運転ショベル1が待機位置へと自動的に移動す
る。また、非常停止ボタン503を操作すれば、自動運
転ショベル1が非常停止され、ストップボタン505を
操作すれば、自動運転ショベル1に搭載されたエンジン
が停止する。さらに、アップボタン506を操作すれ
ば、エンジン回転数が上がり、ダウンボタン507を操
作すれば、エンジン回転数を下げることができる。
【0026】次いで、自動運転時における自動運転ショ
ベル1の動作手順及び自動運転コントローラ61の処理
手順を図3乃至図7に基づいて説明する。
ベル1の動作手順及び自動運転コントローラ61の処理
手順を図3乃至図7に基づいて説明する。
【0027】図5は自動運転時における自動運転ショベ
ル1の動作手順を示すフローチャートであって、この図
から明らかなように、遠隔操作ボックス5に備えられた
運転開始ボタン501がオン操作され、自動運転ショベ
ル1の自動運転がスタートすると、自動運転コントロー
ラ61は、ステップS1において運転開始動作を実行す
る。ここで、運転開始動作とは、自動運転ショベル1を
ブーム上げ等を行って旋回可能な姿勢とし、教示された
掘削位置へと旋回する動作である。次に、ステップS2
で掘削動作を行う。ここで、掘削動作とは、自動運転シ
ョベル1のブーム下げを行ってフロントを地面に接地さ
せた後、アームクラウドにより掘削を行い、バケットク
ラウドにより土石を掻き込み、ブーム上げにより自動運
転ショベル1を旋回可能な姿勢にする動作である。次
に、ステップS3で行き旋回動作を行う。ここで、行き
旋回動作とは、教示された掘削位置から放土位置への旋
回動作である。行き旋回動作終了後、ステップS4にお
いて、自動運転コントローラ61は、遠隔操作ボックス
5に備えられた放土動作選択スイッチ508によって第
1の放土動作が選択されているか否かを判定する。ステ
ップS4において第1の放土動作が選択されていると判
定された場合には、ステップS5に移行して、第1の放
土動作を実行する。また、ステップS4において第1の
放土動作が選択されていないと判定された場合には、ス
テップS6に移行して、第2の放土動作を実行する。こ
こで、放土動作とは、バケット14内に掻き込まれた土
石をバケットダンプ等の動作によって砕石用クラッシャ
3のホッパ31へと放土する動作であり、前記したよう
に第1の放土動作と第2の放土動作とでは、ホッパ31
への放土速度が異なる。なお、本実施形態では、放土動
作選択スイッチ508による選択動作を第1の放土動作
と第2の放土動作の2段階としたが、必要に応じて放土
動作を3段階以上に切り換えるようにすることももちろ
ん可能である。放土終了後、ステップS7に移行し、戻
り旋回動作を行う。ここで、戻り旋回動作とは、教示さ
れた放土位置から掘削位置への旋回動作である。放土終
了後、ステップS2へと戻り、以後ステップS2からス
テップS7までの手順を繰り返す。
ル1の動作手順を示すフローチャートであって、この図
から明らかなように、遠隔操作ボックス5に備えられた
運転開始ボタン501がオン操作され、自動運転ショベ
ル1の自動運転がスタートすると、自動運転コントロー
ラ61は、ステップS1において運転開始動作を実行す
る。ここで、運転開始動作とは、自動運転ショベル1を
ブーム上げ等を行って旋回可能な姿勢とし、教示された
掘削位置へと旋回する動作である。次に、ステップS2
で掘削動作を行う。ここで、掘削動作とは、自動運転シ
ョベル1のブーム下げを行ってフロントを地面に接地さ
せた後、アームクラウドにより掘削を行い、バケットク
ラウドにより土石を掻き込み、ブーム上げにより自動運
転ショベル1を旋回可能な姿勢にする動作である。次
に、ステップS3で行き旋回動作を行う。ここで、行き
旋回動作とは、教示された掘削位置から放土位置への旋
回動作である。行き旋回動作終了後、ステップS4にお
いて、自動運転コントローラ61は、遠隔操作ボックス
5に備えられた放土動作選択スイッチ508によって第
1の放土動作が選択されているか否かを判定する。ステ
ップS4において第1の放土動作が選択されていると判
定された場合には、ステップS5に移行して、第1の放
土動作を実行する。また、ステップS4において第1の
放土動作が選択されていないと判定された場合には、ス
テップS6に移行して、第2の放土動作を実行する。こ
こで、放土動作とは、バケット14内に掻き込まれた土
石をバケットダンプ等の動作によって砕石用クラッシャ
3のホッパ31へと放土する動作であり、前記したよう
に第1の放土動作と第2の放土動作とでは、ホッパ31
への放土速度が異なる。なお、本実施形態では、放土動
作選択スイッチ508による選択動作を第1の放土動作
と第2の放土動作の2段階としたが、必要に応じて放土
動作を3段階以上に切り換えるようにすることももちろ
ん可能である。放土終了後、ステップS7に移行し、戻
り旋回動作を行う。ここで、戻り旋回動作とは、教示さ
れた放土位置から掘削位置への旋回動作である。放土終
了後、ステップS2へと戻り、以後ステップS2からス
テップS7までの手順を繰り返す。
【0028】ステップS5で実行される第1の放土動作
の処理手順を、図3及び図6に基づいて説明する。本実
施形態において、第1の放土動作は、比較的速い速度で
一気にホッパ31への放土を行う動作とする。
の処理手順を、図3及び図6に基づいて説明する。本実
施形態において、第1の放土動作は、比較的速い速度で
一気にホッパ31への放土を行う動作とする。
【0029】まず、ステップS110において、バケッ
ト14の先端がP1に達したか否かが判定される。ここ
で、Pn(nは正の整数)で示されるのは、教示位置格
納部601に格納されている教示位置データを示し、P
1は図3(a)に示される放土開始位置であり、ここか
らホッパ31への放土動作が行われる。ステップS11
0でP1に達していないと判定された場合は、P1への
移動動作と到達判定処理が繰り返される。P1に達した
場合は、ステップS111へと移行し、移動速度を中速
にセットする。ここで、Vは再生コマンド格納部604
に格納されている再生コマンドであり、指定された数値
は、100を最大速度として放土速度を百分率で表した
ものであり、その数値が大きいほど高速に移動すること
を示している。次に、ステップS112でP2を出力す
る。ここで、P2は図3(b)に示される放土終了位置
であり、本実施形態ではP1から一定量のバケットダン
プを行った位置を示し、これによって掘削した土石をク
ラッシャ3のホッパ31へと放土する。また、MOVE
は前出のVと同様に、再生コマンド格納部604に格納
されている再生コマンドであり、Pnで指定された位置
への移動を指示する。次に、ステップS113でP2に
達したか否かを判定する。P2に達していないと判定さ
れた場合はP2への移動動作と到達判定処理が繰り返さ
れ、P2に達した場合は第1の放土動作の処理を終了
し、ステップS7へと移行して戻り旋回動作を行う。
ト14の先端がP1に達したか否かが判定される。ここ
で、Pn(nは正の整数)で示されるのは、教示位置格
納部601に格納されている教示位置データを示し、P
1は図3(a)に示される放土開始位置であり、ここか
らホッパ31への放土動作が行われる。ステップS11
0でP1に達していないと判定された場合は、P1への
移動動作と到達判定処理が繰り返される。P1に達した
場合は、ステップS111へと移行し、移動速度を中速
にセットする。ここで、Vは再生コマンド格納部604
に格納されている再生コマンドであり、指定された数値
は、100を最大速度として放土速度を百分率で表した
ものであり、その数値が大きいほど高速に移動すること
を示している。次に、ステップS112でP2を出力す
る。ここで、P2は図3(b)に示される放土終了位置
であり、本実施形態ではP1から一定量のバケットダン
プを行った位置を示し、これによって掘削した土石をク
ラッシャ3のホッパ31へと放土する。また、MOVE
は前出のVと同様に、再生コマンド格納部604に格納
されている再生コマンドであり、Pnで指定された位置
への移動を指示する。次に、ステップS113でP2に
達したか否かを判定する。P2に達していないと判定さ
れた場合はP2への移動動作と到達判定処理が繰り返さ
れ、P2に達した場合は第1の放土動作の処理を終了
し、ステップS7へと移行して戻り旋回動作を行う。
【0030】このように、第1の放土動作が選択されて
いる場合には、比較的速い速度で一気に放土動作が行わ
れるので、掘削対象物の大半が石である場合のように砕
石用クラッシャ3におけるズリ出しシュートの目詰まり
が問題にならない場合、自動運転操作を行う作業者が放
土動作選択スイッチ508で第1の放土動作を選択して
おくことによって、砕石処理システムを効率的に稼働す
ることができる。
いる場合には、比較的速い速度で一気に放土動作が行わ
れるので、掘削対象物の大半が石である場合のように砕
石用クラッシャ3におけるズリ出しシュートの目詰まり
が問題にならない場合、自動運転操作を行う作業者が放
土動作選択スイッチ508で第1の放土動作を選択して
おくことによって、砕石処理システムを効率的に稼働す
ることができる。
【0031】次いで、ステップS6で実行される第2の
放土動作の処理手順を、図4及び図7に基づいて説明す
る。本実施形態において、第2の放土動作は、比較的遅
い速度で数回に分けてホッパ31への放土を行う動作と
する。
放土動作の処理手順を、図4及び図7に基づいて説明す
る。本実施形態において、第2の放土動作は、比較的遅
い速度で数回に分けてホッパ31への放土を行う動作と
する。
【0032】まず、ステップS120においてP1に達
したか否かが判定される。ここで、P1は図4(a)に
示される放土開始位置であり、ここからクラッシャ3の
ホッパ31への放土動作が行われる。なお、図4(a)
に表示のP1と図3(a)に表示のP1とは同一位置に
なっている。ステップS120でP1に達していないと
判定された場合は、P1への移動動作と到達判定処理が
繰り返される。P1に達した場合は、ステップS121
へと移行し、移動速度を低速にセットする。本例におい
ては、Vコマンドとして20を指定している。次に、ス
テップS122でP1’を出力する。ここで、P1’は
図4(b)に示される第1の放土中間位置であり、本実
施形態ではP1から一定量のバケットダンプを行った位
置に設定されている。また、S_ONは再生コマンド格
納部604に格納されている再生コマンドである。これ
は、シフト量格納部611に格納されているシフト量S
nを指定することによって、教示位置シフト演算部61
0で新たな位置データを生成するものであり、この場
合、MOVEコマンドで指定されているP1は、P1=
P1+S1=P1’である。また、S1は前述のバケッ
トダンプ量を示す。次に、ステップS123においてP
1’への到達判定を行い、P1’に達した場合はステッ
プS124へと移行し、所定時間(例えば、1秒間乃至
5秒間)動作を停止する。前記所定時間の経過後、ステ
ップS125へと移行し、P1’’を出力する。ここ
で、P1’’は図4(c)に示される第2放土中間位置
であり、本実施形態ではP1’から一定量のバケットダ
ンプを行った位置を示す。また、ステップS125のM
OVEコマンドで指定されているP1はステップS12
2と同様に、P1=P1+S1+S2=P1’’とな
る。また、S2はS1と同様に前述のバケットダンプ量
を示す。次に、ステップS126においてP1’’への
到達判定を行い、P1’’に達した場合はステップS1
27へと移行し、所定時間(例えば、1秒間乃至5秒
間)動作を停止する。前記所定時間の経過後、ステップ
S128へと移行し、P2を出力する。ここで、P2は
図4(d)に示される放土終了位置であり、本実施形態
ではP1から一定量のバケットダンプを行った位置を示
し、図3(b)と同一位置となっている。また、S_O
FFは再生コマンド格納部604に格納されているコマ
ンドであり、シフト演算を無効にするコマンドである。
次に、ステップS129でP2に達したか否かを判定す
る。P2に達していないと判定された場合はP2への移
動動作と到達判定処理が繰り返され、P2に達した場合
は放土動作2の処理を終了し、ステップS5へと移行し
て戻り旋回動作を行う。
したか否かが判定される。ここで、P1は図4(a)に
示される放土開始位置であり、ここからクラッシャ3の
ホッパ31への放土動作が行われる。なお、図4(a)
に表示のP1と図3(a)に表示のP1とは同一位置に
なっている。ステップS120でP1に達していないと
判定された場合は、P1への移動動作と到達判定処理が
繰り返される。P1に達した場合は、ステップS121
へと移行し、移動速度を低速にセットする。本例におい
ては、Vコマンドとして20を指定している。次に、ス
テップS122でP1’を出力する。ここで、P1’は
図4(b)に示される第1の放土中間位置であり、本実
施形態ではP1から一定量のバケットダンプを行った位
置に設定されている。また、S_ONは再生コマンド格
納部604に格納されている再生コマンドである。これ
は、シフト量格納部611に格納されているシフト量S
nを指定することによって、教示位置シフト演算部61
0で新たな位置データを生成するものであり、この場
合、MOVEコマンドで指定されているP1は、P1=
P1+S1=P1’である。また、S1は前述のバケッ
トダンプ量を示す。次に、ステップS123においてP
1’への到達判定を行い、P1’に達した場合はステッ
プS124へと移行し、所定時間(例えば、1秒間乃至
5秒間)動作を停止する。前記所定時間の経過後、ステ
ップS125へと移行し、P1’’を出力する。ここ
で、P1’’は図4(c)に示される第2放土中間位置
であり、本実施形態ではP1’から一定量のバケットダ
ンプを行った位置を示す。また、ステップS125のM
OVEコマンドで指定されているP1はステップS12
2と同様に、P1=P1+S1+S2=P1’’とな
る。また、S2はS1と同様に前述のバケットダンプ量
を示す。次に、ステップS126においてP1’’への
到達判定を行い、P1’’に達した場合はステップS1
27へと移行し、所定時間(例えば、1秒間乃至5秒
間)動作を停止する。前記所定時間の経過後、ステップ
S128へと移行し、P2を出力する。ここで、P2は
図4(d)に示される放土終了位置であり、本実施形態
ではP1から一定量のバケットダンプを行った位置を示
し、図3(b)と同一位置となっている。また、S_O
FFは再生コマンド格納部604に格納されているコマ
ンドであり、シフト演算を無効にするコマンドである。
次に、ステップS129でP2に達したか否かを判定す
る。P2に達していないと判定された場合はP2への移
動動作と到達判定処理が繰り返され、P2に達した場合
は放土動作2の処理を終了し、ステップS5へと移行し
て戻り旋回動作を行う。
【0033】このように、第2の放土動作が選択されて
いる場合には、比較的遅い速度でしかも数回に分けて放
土動作が行われるので、掘削対象物の大半が土である場
合のように砕石用クラッシャ3におけるズリ出しシュー
トの目詰まりが問題になる場合、自動運転操作を行う作
業者が放土動作選択スイッチ508で第2の放土動作を
選択しておくことによってズリ出しシュートの目詰まり
を未然に防止することができ、砕石用クラッシャ3の復
旧に要する労力と時間を省略できることから、全体とし
て砕石処理システムを効率的に稼働することができる。
いる場合には、比較的遅い速度でしかも数回に分けて放
土動作が行われるので、掘削対象物の大半が土である場
合のように砕石用クラッシャ3におけるズリ出しシュー
トの目詰まりが問題になる場合、自動運転操作を行う作
業者が放土動作選択スイッチ508で第2の放土動作を
選択しておくことによってズリ出しシュートの目詰まり
を未然に防止することができ、砕石用クラッシャ3の復
旧に要する労力と時間を省略できることから、全体とし
て砕石処理システムを効率的に稼働することができる。
【0034】なお、前記実施形態においては、第2の放
土動作が選択されている場合、第1の放土動作が選択さ
れている場合に比べて放土時のバケットダンプ動作を遅
くすると共に、そのバケットダンプ動作を複数回に分け
て行ったが、バケットダンプ動作を遅くするか、複数回
に分けて行うかのいずれか一方によっても同様の効果を
得ることができる。
土動作が選択されている場合、第1の放土動作が選択さ
れている場合に比べて放土時のバケットダンプ動作を遅
くすると共に、そのバケットダンプ動作を複数回に分け
て行ったが、バケットダンプ動作を遅くするか、複数回
に分けて行うかのいずれか一方によっても同様の効果を
得ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動運転コントローラに、放土動作に関する教示データ
を少なくとも2組以上記憶する記憶手段と、油圧ショベ
ル外に設けられた放土動作選択手段からの指令に応じて
記憶手段より所要の放土動作に関する教示データを選択
的に読み出す教示データ読み出し手段と、教示データ読
み出し手段により読み出された教示データにしたがって
油圧ショベルを駆動する制御手段とを備えたので、掘削
対象物である土石の状態に応じて最適な放土動作を選択
することができ、土石の状態に関わりなく常に高能率の
作業を行うことができる。
自動運転コントローラに、放土動作に関する教示データ
を少なくとも2組以上記憶する記憶手段と、油圧ショベ
ル外に設けられた放土動作選択手段からの指令に応じて
記憶手段より所要の放土動作に関する教示データを選択
的に読み出す教示データ読み出し手段と、教示データ読
み出し手段により読み出された教示データにしたがって
油圧ショベルを駆動する制御手段とを備えたので、掘削
対象物である土石の状態に応じて最適な放土動作を選択
することができ、土石の状態に関わりなく常に高能率の
作業を行うことができる。
【図1】実施形態に係る自動運転ショベルを用いた砕石
処理システムの作業形態を表す図である。
処理システムの作業形態を表す図である。
【図2】実施形態に係る自動運転ショベルの車載装置と
遠隔操作装置の構成とを示すブロック図である。
遠隔操作装置の構成とを示すブロック図である。
【図3】第1の放土動作を実行する際のブーム、アーム
及びバケットの動作を示す動作説明図である。
及びバケットの動作を示す動作説明図である。
【図4】第2の放土動作を実行する際のブーム、アーム
及びバケットの動作を示す動作説明図である。
及びバケットの動作を示す動作説明図である。
【図5】自動運転時における自動運転ショベルの動作手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図6】第1の放土動作の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】第2の放土動作の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
1 自動運転ショベル 2 ストックヤード 3 砕石用クラッシャ 5 操作ボックス 508 放土動作選択スイッチ(放土動作選択手段) 61 自動運転コントローラ 601 教示位置格納部(記憶手段) 604 再生コマンド格納部 605 コマンドインタプリタ部(教示データ読み出し
手段) 606 教示位置出力部 607 サーボ前処理部 608 サーボ制御部(制御手段) 609 位置圧力演算部 608 サーボ制御部 610 教示位置シフト演算部 611 シフト量格納部
手段) 606 教示位置出力部 607 サーボ前処理部 608 サーボ制御部(制御手段) 609 位置圧力演算部 608 サーボ制御部 610 教示位置シフト演算部 611 シフト量格納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永野 好幸 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 Fターム(参考) 2D003 AA01 BA03 BA04 BA06 CA02 DA02 DA04 DB02 DB04 DC06
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧ショベルと、当該油圧ショベルに掘
削動作、行き旋回動作、放土動作及び戻り旋回動作を繰
り返し自動的に行わせる自動運転コントローラとからな
る自動運転ショベルにおいて、前記自動運転コントロー
ラに、前記放土動作に関する教示データを少なくとも2
組以上記憶する記憶手段と、前記油圧ショベル外に設け
られた放土動作選択手段からの指令に応じて前記記憶手
段より所要の放土動作に関する教示データを選択的に読
み出す教示データ読み出し手段と、前記教示データ読み
出し手段により読み出された教示データにしたがって前
記油圧ショベルを駆動する制御手段とを備えたことを特
徴とする自動運転ショベル。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000310733A JP2002115271A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 自動運転ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000310733A JP2002115271A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 自動運転ショベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002115271A true JP2002115271A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18790634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000310733A Pending JP2002115271A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 自動運転ショベル |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002115271A (ja) |
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- 2000-10-11 JP JP2000310733A patent/JP2002115271A/ja active Pending
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