JP2002113278A - ミシンの糸切り装置 - Google Patents
ミシンの糸切り装置Info
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- JP2002113278A JP2002113278A JP2000308865A JP2000308865A JP2002113278A JP 2002113278 A JP2002113278 A JP 2002113278A JP 2000308865 A JP2000308865 A JP 2000308865A JP 2000308865 A JP2000308865 A JP 2000308865A JP 2002113278 A JP2002113278 A JP 2002113278A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鳥の巣の発生を防止することができるミシン
の糸切り装置を提供する。 【解決手段】 針板下部に固定された固定メス18と、
上糸係合孔2aを有し、上糸8を捕捉する針落ち位置
と、縫製開始時に固定メスと協動して上糸端8Fを切断
する切断位置とに移動可能な第1糸切りメス2と、固定
メスと協動して縫製終了後の上下糸を切断する上下糸切
断位置に移動可能な第2糸切りメス4と、を備えたミシ
ンの糸切り装置。
の糸切り装置を提供する。 【解決手段】 針板下部に固定された固定メス18と、
上糸係合孔2aを有し、上糸8を捕捉する針落ち位置
と、縫製開始時に固定メスと協動して上糸端8Fを切断
する切断位置とに移動可能な第1糸切りメス2と、固定
メスと協動して縫製終了後の上下糸を切断する上下糸切
断位置に移動可能な第2糸切りメス4と、を備えたミシ
ンの糸切り装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミシンの糸切り装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】縫製終了後に切断されミシン針に残存し
ている上糸切り端が次の縫製開始時に糸玉(鳥の巣)と
なって縫製されることがないようにするための装置とし
て、ミシン針に残存している上糸切り端を次の縫製開始
時に切断するための糸切り装置は従来から知られてい
る。その一例として本出願人が特許出願2000−11
3020号において提案している糸切り装置がある。こ
の装置は、上糸を係止する糸係止部及びその周りに形成
された刃部を備え、待機位置と糸係止部が針落ち位置と
合致する針糸捕捉位置との間を進退する糸捕捉メスと、
初期位置と針糸捕捉位置を越えた切断位置との間を進退
し、糸捕捉メスと協動して糸を切断する糸切りメスとを
備え、縫製開始時の糸切り時には、ミシン針が針板下に
下降する前に、糸捕捉メスが針糸捕捉位置に前進し、ミ
シン針が針板上に上昇した後に、糸切りメスが切断位置
に前進するものである。
ている上糸切り端が次の縫製開始時に糸玉(鳥の巣)と
なって縫製されることがないようにするための装置とし
て、ミシン針に残存している上糸切り端を次の縫製開始
時に切断するための糸切り装置は従来から知られてい
る。その一例として本出願人が特許出願2000−11
3020号において提案している糸切り装置がある。こ
の装置は、上糸を係止する糸係止部及びその周りに形成
された刃部を備え、待機位置と糸係止部が針落ち位置と
合致する針糸捕捉位置との間を進退する糸捕捉メスと、
初期位置と針糸捕捉位置を越えた切断位置との間を進退
し、糸捕捉メスと協動して糸を切断する糸切りメスとを
備え、縫製開始時の糸切り時には、ミシン針が針板下に
下降する前に、糸捕捉メスが針糸捕捉位置に前進し、ミ
シン針が針板上に上昇した後に、糸切りメスが切断位置
に前進するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の糸
切り装置においては、第1針での糸切り動作を終了した
後、最終針での糸切りに備え、針糸捕捉位置にある糸捕
捉メスを回動して待機位置に停止させる必要があった。
この糸捕捉メスの回動は針下で行われるため、その回動
中は、針との干渉を避けるために針を一時停止させた
り、針駆動を極低速にしなければならず、作業効率の低
下、オペレータの違和感を発生せしめていた。また、縫
い始めでの糸切り後の上糸端は、自由端となっており、
次の縫い目形成の際に安定しない為に奇麗な縫い目とは
ならない欠点があった。
切り装置においては、第1針での糸切り動作を終了した
後、最終針での糸切りに備え、針糸捕捉位置にある糸捕
捉メスを回動して待機位置に停止させる必要があった。
この糸捕捉メスの回動は針下で行われるため、その回動
中は、針との干渉を避けるために針を一時停止させた
り、針駆動を極低速にしなければならず、作業効率の低
下、オペレータの違和感を発生せしめていた。また、縫
い始めでの糸切り後の上糸端は、自由端となっており、
次の縫い目形成の際に安定しない為に奇麗な縫い目とは
ならない欠点があった。
【0004】本発明の目的は、新規な構成により鳥の巣
の発生を防止することができるミシンの糸切り装置を提
供することにある。本発明の他の目的は、縫製開始時の
糸切り後の上糸端が次の縫い目形成に際して不安定とな
ることを防止して奇麗な縫い目とすることができるミシ
ンの糸切り装置を提供することにある。更に本発明の他
の目的は、作業時間を短縮することができる、ミシンの
糸切り装置を提供することにある。
の発生を防止することができるミシンの糸切り装置を提
供することにある。本発明の他の目的は、縫製開始時の
糸切り後の上糸端が次の縫い目形成に際して不安定とな
ることを防止して奇麗な縫い目とすることができるミシ
ンの糸切り装置を提供することにある。更に本発明の他
の目的は、作業時間を短縮することができる、ミシンの
糸切り装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、針板下部に固定された固定メス
と、上糸係合孔を有し、上糸を捕捉する針落ち位置と、
縫製開始時に前記固定メスと協動して上糸端を切断する
切断位置とに移動可能な第1糸切りメスと、前記固定メ
スと協動して縫製終了後の上下糸を切断する上下糸切断
位置に移動可能な第2糸切りメスと、を備えたミシンの
糸切り装置が提供される。
め、本発明によれば、針板下部に固定された固定メス
と、上糸係合孔を有し、上糸を捕捉する針落ち位置と、
縫製開始時に前記固定メスと協動して上糸端を切断する
切断位置とに移動可能な第1糸切りメスと、前記固定メ
スと協動して縫製終了後の上下糸を切断する上下糸切断
位置に移動可能な第2糸切りメスと、を備えたミシンの
糸切り装置が提供される。
【0006】縫製開始時、前記第1糸切りメスと固定メ
スとで切断された上糸の一端側が挟持される。メス駆動
手段により駆動される前記第1糸切りメスと第2糸切り
メスは、所定量離間して配置されている。縫製作業中
は、前記第1糸切りメスは前記切断位置に停止し、ミシ
ン針は前記糸切りメスと第2糸切りメスの間で上下動す
ることが望ましい。前記第1糸切りメスと第2糸切りメ
スとは一体的に形成することができる。
スとで切断された上糸の一端側が挟持される。メス駆動
手段により駆動される前記第1糸切りメスと第2糸切り
メスは、所定量離間して配置されている。縫製作業中
は、前記第1糸切りメスは前記切断位置に停止し、ミシ
ン針は前記糸切りメスと第2糸切りメスの間で上下動す
ることが望ましい。前記第1糸切りメスと第2糸切りメ
スとは一体的に形成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照して本発明の
ミシンの糸切り装置の実施の形態の構成を説明する。こ
の糸切り装置は穴メス(第1糸切りメス)2及び糸捌き
メス(第2糸切りメス)4と、図示しない針板の下部に
固定された固定メス18を備える。穴メス2は糸捌きメ
ス4と対向する側の先端に針糸係合孔(刃部)2aを形
成されている。この針糸係合孔2aは針糸(上糸)8を
捕捉する機能と、固定メス18と協動して上糸端を切断
する刃部としての機能を併せ持つ。糸捌きメス4は穴メ
ス2と対向する側の先端に糸捌き部4aを形成されると
共に、この糸捌き部4aにより誘導された上下糸8、1
4を、固定メス18と協動して切断する刃部4bを形成
されている。固定メス18の先端の刃部18aは、穴メ
ス2が切断位置へ回動した時に刃部2aと接触すると共
に糸捌きメス4が上下糸切断位置へ回動する際に刃部4
bと接触する位置に配されている。
ミシンの糸切り装置の実施の形態の構成を説明する。こ
の糸切り装置は穴メス(第1糸切りメス)2及び糸捌き
メス(第2糸切りメス)4と、図示しない針板の下部に
固定された固定メス18を備える。穴メス2は糸捌きメ
ス4と対向する側の先端に針糸係合孔(刃部)2aを形
成されている。この針糸係合孔2aは針糸(上糸)8を
捕捉する機能と、固定メス18と協動して上糸端を切断
する刃部としての機能を併せ持つ。糸捌きメス4は穴メ
ス2と対向する側の先端に糸捌き部4aを形成されると
共に、この糸捌き部4aにより誘導された上下糸8、1
4を、固定メス18と協動して切断する刃部4bを形成
されている。固定メス18の先端の刃部18aは、穴メ
ス2が切断位置へ回動した時に刃部2aと接触すると共
に糸捌きメス4が上下糸切断位置へ回動する際に刃部4
bと接触する位置に配されている。
【0008】穴メス2及び糸捌きメス4は、図示しない
釜軸を回転軸とするメス駆動台6にねじ止め固定されて
いる。メス駆動台6は駆動のための連結穴6aを有す
る。針糸8を通した針10は上下動可能であり、図示し
ない針板の針穴12を通る。穴メス2と糸捌きメス4と
は所定量離間して配置され、針10は縫製作業中にそれ
らの間を上下動可能となっている。図1は穴メス2及び
糸捌きメス4が初期位置にある状態であり、この時穴メ
ス2の刃部2aは針穴12と合致する位置に配されてい
る。穴メス2及び糸捌きメス4の回動中心部には、下糸
14を有する釜16が設置されている。糸捌きメス4に
は糸捌き部4aと刃部4bが設けられ、糸捌きメス4が
回動するとき、これら糸捌き部4aと刃部4bが針穴1
2と合致する位置を通過するように構成されている。
釜軸を回転軸とするメス駆動台6にねじ止め固定されて
いる。メス駆動台6は駆動のための連結穴6aを有す
る。針糸8を通した針10は上下動可能であり、図示し
ない針板の針穴12を通る。穴メス2と糸捌きメス4と
は所定量離間して配置され、針10は縫製作業中にそれ
らの間を上下動可能となっている。図1は穴メス2及び
糸捌きメス4が初期位置にある状態であり、この時穴メ
ス2の刃部2aは針穴12と合致する位置に配されてい
る。穴メス2及び糸捌きメス4の回動中心部には、下糸
14を有する釜16が設置されている。糸捌きメス4に
は糸捌き部4aと刃部4bが設けられ、糸捌きメス4が
回動するとき、これら糸捌き部4aと刃部4bが針穴1
2と合致する位置を通過するように構成されている。
【0009】メス駆動台6は、連結穴6aに連結された
駆動用アクチュエータ20(例えばステッピングモー
タ、ソレノイド等)及びアクチュエータ駆動回路21を
介してコントローラ22に接続され、予めコントローラ
22により設定されたプログラムに基づき作動する構成
となっている。また、ミシンモータ24はモータドライ
バ26及びモータ回転制御回路28を介してコントロー
ラ22に接続され、予めコントローラ22により設定さ
れたプログラムに基づき作動する構成となっている。ミ
シンモータ24には図示しない回転数検知装置、針位置
検知装置、針数検知装置が設けられており、それぞれの
出力信号がモータ回転制御回路28、コントローラ22
に送られる。アクチュエータ駆動回路21には電磁弁等
の駆動用アクチュエータ30を介して糸屑除去装置32
が接続されている。この糸屑除去装置32は圧縮エアー
発生部、負圧発生部及び糸屑容器を備えている。なお、
コントローラ22にはペダル34が接続されている。
駆動用アクチュエータ20(例えばステッピングモー
タ、ソレノイド等)及びアクチュエータ駆動回路21を
介してコントローラ22に接続され、予めコントローラ
22により設定されたプログラムに基づき作動する構成
となっている。また、ミシンモータ24はモータドライ
バ26及びモータ回転制御回路28を介してコントロー
ラ22に接続され、予めコントローラ22により設定さ
れたプログラムに基づき作動する構成となっている。ミ
シンモータ24には図示しない回転数検知装置、針位置
検知装置、針数検知装置が設けられており、それぞれの
出力信号がモータ回転制御回路28、コントローラ22
に送られる。アクチュエータ駆動回路21には電磁弁等
の駆動用アクチュエータ30を介して糸屑除去装置32
が接続されている。この糸屑除去装置32は圧縮エアー
発生部、負圧発生部及び糸屑容器を備えている。なお、
コントローラ22にはペダル34が接続されている。
【0010】次に、本実施の形態の動作を図3のフロー
チャートに基づいて説明する。なお、図中S1,S2,
・・・は処理順(ステップ)の番号を示す。まずS1で
ペダル34を前踏みすると、メス駆動台6が回転して穴
メス2及び糸捌きメス4を初期位置へ移動する。S2で
初期位置に移動したことが確認されるとS3に進んでミ
シンが回転を開始して針10が下降を開始する。そし
て、針10は針板の針穴12を通って穴メス2の刃部2
aを貫通し、下死点に達してから上昇に転ずる。これに
より針糸8は穴メス2に捕捉される。前述した図1は針
10が上昇した状態を示す。この時針10に通された針
糸8は針穴12及び刃部2aを通り、釜16の作用によ
り釜16方向へ引き出される。
チャートに基づいて説明する。なお、図中S1,S2,
・・・は処理順(ステップ)の番号を示す。まずS1で
ペダル34を前踏みすると、メス駆動台6が回転して穴
メス2及び糸捌きメス4を初期位置へ移動する。S2で
初期位置に移動したことが確認されるとS3に進んでミ
シンが回転を開始して針10が下降を開始する。そし
て、針10は針板の針穴12を通って穴メス2の刃部2
aを貫通し、下死点に達してから上昇に転ずる。これに
より針糸8は穴メス2に捕捉される。前述した図1は針
10が上昇した状態を示す。この時針10に通された針
糸8は針穴12及び刃部2aを通り、釜16の作用によ
り釜16方向へ引き出される。
【0011】次いで、針10が上死点から下降に転じ、
S4で天秤が上死点位置に達すると、S5に進んでプロ
グラムに基づいた駆動用アクチュエータ20の動作によ
り駆動用アクチュエータ20が回動し、図4に示すよう
に穴メス2がB方向に回転して切断位置へ移動し、S7
にて、針糸8が固定メス18と穴メス2の刃部2aで切
断され、針側の切断端8Fは穴メス2と固定メス18と
の間で挟持される。本実施の形態によればこのように針
10に残存している針糸8を縫製開始時に切断するの
で、鳥の巣の発生を防止することができる。また、切断
された針糸8の一端8Fが挟持されるので、最初の縫い
目が形成される時、針糸の切断端8Fは、固定メス18
と穴メス2とに挟持されたままである為、安定した縫い
目の形状となる。なお、この切断時に穴メス2の位置
は、下降した針10と穴メス2の先端部とが干渉しない
配置となっている。
S4で天秤が上死点位置に達すると、S5に進んでプロ
グラムに基づいた駆動用アクチュエータ20の動作によ
り駆動用アクチュエータ20が回動し、図4に示すよう
に穴メス2がB方向に回転して切断位置へ移動し、S7
にて、針糸8が固定メス18と穴メス2の刃部2aで切
断され、針側の切断端8Fは穴メス2と固定メス18と
の間で挟持される。本実施の形態によればこのように針
10に残存している針糸8を縫製開始時に切断するの
で、鳥の巣の発生を防止することができる。また、切断
された針糸8の一端8Fが挟持されるので、最初の縫い
目が形成される時、針糸の切断端8Fは、固定メス18
と穴メス2とに挟持されたままである為、安定した縫い
目の形状となる。なお、この切断時に穴メス2の位置
は、下降した針10と穴メス2の先端部とが干渉しない
配置となっている。
【0012】針糸8の切断が終了すると、S8で糸屑処
理動作が行われる。すなわち、切断された針糸8の糸屑
8bは糸屑除去装置32の圧縮エアー発生部からの圧縮
エアーに吹き飛ばされ、負圧発生部に吸引されて糸屑容
器に回収され、所定時関経過後に糸屑除去装置32が停
止する。
理動作が行われる。すなわち、切断された針糸8の糸屑
8bは糸屑除去装置32の圧縮エアー発生部からの圧縮
エアーに吹き飛ばされ、負圧発生部に吸引されて糸屑容
器に回収され、所定時関経過後に糸屑除去装置32が停
止する。
【0013】次にS9に進んで図5に示すようにミシン
は縫製動作に入り、被縫製物はE方向へ送られ、被縫製
物上に形成された縫い目Dも同様にE方向へ送られる。
最初の縫い目Dが形成される時、針糸8の切断端8F
は、固定メス18と穴メス2とに挟持されたままである
為、安定した縫い目の形状となる。更に被縫製物がE方
向に送られると、図6に示すように針糸8の切断端8F
は引っ張られて抜け、下糸14と結節し縫い目Dを形成
する。更に被縫製物がE方向に送られ、所定の針数分の
縫い目Dが形成されると、ミシンは停止し、針10も停
止する。
は縫製動作に入り、被縫製物はE方向へ送られ、被縫製
物上に形成された縫い目Dも同様にE方向へ送られる。
最初の縫い目Dが形成される時、針糸8の切断端8F
は、固定メス18と穴メス2とに挟持されたままである
為、安定した縫い目の形状となる。更に被縫製物がE方
向に送られると、図6に示すように針糸8の切断端8F
は引っ張られて抜け、下糸14と結節し縫い目Dを形成
する。更に被縫製物がE方向に送られ、所定の針数分の
縫い目Dが形成されると、ミシンは停止し、針10も停
止する。
【0014】このように本実施の形態においては、縫製
開始の際の針糸8の切断時と縫製作業が行われている時
のいずれの場合も、穴メス2及び糸捌きメス4は図4〜
図6に示すように同じ位置に停止している。また、上述
のように縫製開始の際の針糸8の切断時に下降した針1
0と穴メス2の先端部とが干渉しない位置となってい
る。従って、糸切りが終了後、針10との干渉を避ける
ため、針10を一時停止させたり針駆動を極低速にした
りする必要がない。また、針糸8の切断後、穴メス2の
位置を移動させる必要がないので、作業効率が向上する
と共に、オペレータの違和感がなくなる。
開始の際の針糸8の切断時と縫製作業が行われている時
のいずれの場合も、穴メス2及び糸捌きメス4は図4〜
図6に示すように同じ位置に停止している。また、上述
のように縫製開始の際の針糸8の切断時に下降した針1
0と穴メス2の先端部とが干渉しない位置となってい
る。従って、糸切りが終了後、針10との干渉を避ける
ため、針10を一時停止させたり針駆動を極低速にした
りする必要がない。また、針糸8の切断後、穴メス2の
位置を移動させる必要がないので、作業効率が向上する
と共に、オペレータの違和感がなくなる。
【0015】縫製が終了すると、S10でペダル34が
後ろ踏みされることにより、縫い終わり糸切り指令が発
せられて所定のプログラムに従い、S11にてメス駆動
台6が駆動され、図7に示すように穴メス2及び糸捌き
メス4は更にB方向に回動され、針糸8により形成され
たループG内を糸捌き部4aが分け入り、回動しながら
針糸8の一端と下糸14を捕捉し、刃部4bに導く。S
12及びS13では、図8に示すように、糸捌きメス4
及び穴メス2が更にB方向に回動し、針糸8及び下糸1
4は糸捌きメス4の刃部4bと固定メス18との間に挟
み込まれ、切断される。
後ろ踏みされることにより、縫い終わり糸切り指令が発
せられて所定のプログラムに従い、S11にてメス駆動
台6が駆動され、図7に示すように穴メス2及び糸捌き
メス4は更にB方向に回動され、針糸8により形成され
たループG内を糸捌き部4aが分け入り、回動しながら
針糸8の一端と下糸14を捕捉し、刃部4bに導く。S
12及びS13では、図8に示すように、糸捌きメス4
及び穴メス2が更にB方向に回動し、針糸8及び下糸1
4は糸捌きメス4の刃部4bと固定メス18との間に挟
み込まれ、切断される。
【0016】以上の動作により、図9に示すように、針
糸8と下糸14が結節し、縫い目を形成し、縫い始め部
Hは残り長さの少ない縫い目を得ることができる。
糸8と下糸14が結節し、縫い目を形成し、縫い始め部
Hは残り長さの少ない縫い目を得ることができる。
【0017】このようにして縫い終わりの糸切りが終了
後、S14に進み、所定のプログラムに基づき、メス駆
動台6が駆動されて穴メス2及び糸捌きメス4が図1に
示す初期位置に復帰し、縫いの工程は終了する。
後、S14に進み、所定のプログラムに基づき、メス駆
動台6が駆動されて穴メス2及び糸捌きメス4が図1に
示す初期位置に復帰し、縫いの工程は終了する。
【0018】図10は本発明のミシンの糸切り装置の第
2の実施の形態の主要部を示す。この実施形態は、第1
の実施の形態の穴メス2と糸捌きメス4とを一体的に形
成して一体メス36としたものであり、メス駆動台6に
固定して用いる。一体メス36はその両端部に穴メス部
36aと糸捌き部36bとを有し、穴メス部36aが第
1の実施の形態の穴メス2に相当し、糸捌きメス部36
bが第1の実施の形態の糸捌きメス4に相当する。その
他は第1の実施の形態と同様である。なお、メス駆動台
6を省略して一体メス36を直接駆動用アクチュエータ
20により駆動するように構成してもよい。
2の実施の形態の主要部を示す。この実施形態は、第1
の実施の形態の穴メス2と糸捌きメス4とを一体的に形
成して一体メス36としたものであり、メス駆動台6に
固定して用いる。一体メス36はその両端部に穴メス部
36aと糸捌き部36bとを有し、穴メス部36aが第
1の実施の形態の穴メス2に相当し、糸捌きメス部36
bが第1の実施の形態の糸捌きメス4に相当する。その
他は第1の実施の形態と同様である。なお、メス駆動台
6を省略して一体メス36を直接駆動用アクチュエータ
20により駆動するように構成してもよい。
【0019】図11は本発明のミシンの糸切り装置の第
3の実施の形態の主要部を示す。この実施の形態は、第
1の実施の形態の穴メス2と糸捌きメス4とを一体的に
形成して一体メス38としたものであり、メス駆動台6
に固定して用いる。一体メス38はその両端部に穴メス
部38aと糸捌き部38bとを有し、穴メス部38aが
第1の実施の形態の穴メス2に相当し、糸捌きメス部3
8bが第1の実施の形態の糸捌きメス4に相当する。第
1及び第2の実施の形態の場合には、穴メス2(穴メス
部36a)と糸捌きメス4(糸捌きメス部36b)が対
向して配置されているが、第3の実施の形態の場合に
は、穴メス部38aと糸捌き部38bとは順方向に配置
されている。その他は第1及び第2の実施の形態と同様
であり、メス駆動台6を省略して一体メス38を直接駆
動用アクチュエータ20により駆動するように構成して
もよい。
3の実施の形態の主要部を示す。この実施の形態は、第
1の実施の形態の穴メス2と糸捌きメス4とを一体的に
形成して一体メス38としたものであり、メス駆動台6
に固定して用いる。一体メス38はその両端部に穴メス
部38aと糸捌き部38bとを有し、穴メス部38aが
第1の実施の形態の穴メス2に相当し、糸捌きメス部3
8bが第1の実施の形態の糸捌きメス4に相当する。第
1及び第2の実施の形態の場合には、穴メス2(穴メス
部36a)と糸捌きメス4(糸捌きメス部36b)が対
向して配置されているが、第3の実施の形態の場合に
は、穴メス部38aと糸捌き部38bとは順方向に配置
されている。その他は第1及び第2の実施の形態と同様
であり、メス駆動台6を省略して一体メス38を直接駆
動用アクチュエータ20により駆動するように構成して
もよい。
【0020】第3の実施の形態の動作は図12のフロー
チャートに基づいて行われるが、図12と図3のフロー
チャートとは穴メス及び糸捌きメスが一体メスとなる点
で異なり、他は同一であるのでその説明を省略する。
チャートに基づいて行われるが、図12と図3のフロー
チャートとは穴メス及び糸捌きメスが一体メスとなる点
で異なり、他は同一であるのでその説明を省略する。
【0021】以上本発明を図面に示した実施の形態に基
づいて説明したが、本発明はこれに限定されず、種々変
形可能である。例えば、穴メス2及び糸捌きメス4が釜
16の周りを回動するものとしたが、水平方向に直進す
るものとすることができる。
づいて説明したが、本発明はこれに限定されず、種々変
形可能である。例えば、穴メス2及び糸捌きメス4が釜
16の周りを回動するものとしたが、水平方向に直進す
るものとすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明のミシンの糸切り装置によれば、
針板下部に固定された固定メスと、上糸係合孔を有し、
上糸を捕捉する針落ち位置と、縫製開始時に固定メスと
協動して上糸端を切断する切断位置とに移動可能な第1
糸切りメスと、固定メスと協動して縫製終了後の上下糸
を切断する上下糸切断位置に移動可能な第2糸切りメス
と、を備えたので、鳥の巣の原因である上糸切断端を縫
製開始時に切断することができ、鳥の巣の発生を防止す
ることができる。
針板下部に固定された固定メスと、上糸係合孔を有し、
上糸を捕捉する針落ち位置と、縫製開始時に固定メスと
協動して上糸端を切断する切断位置とに移動可能な第1
糸切りメスと、固定メスと協動して縫製終了後の上下糸
を切断する上下糸切断位置に移動可能な第2糸切りメス
と、を備えたので、鳥の巣の原因である上糸切断端を縫
製開始時に切断することができ、鳥の巣の発生を防止す
ることができる。
【0023】縫製開始時、第1糸切りメスと固定メスと
で切断された上糸の一端側が挟持される構成とした場合
には、最初の縫い目が形成される時、針糸の切断端は、
固定メスと第1糸切りメスとに挟持されたままである
為、安定した縫い目の形状となる。
で切断された上糸の一端側が挟持される構成とした場合
には、最初の縫い目が形成される時、針糸の切断端は、
固定メスと第1糸切りメスとに挟持されたままである
為、安定した縫い目の形状となる。
【0024】メス駆動手段により駆動される第1糸切り
メスと第2糸切りメスを、所定量離間して配置して構成
した場合には、第1糸切りメスと第2糸切りメスの間の
空間を縫製中に針が上下するための縫製空間として用い
ることができる。
メスと第2糸切りメスを、所定量離間して配置して構成
した場合には、第1糸切りメスと第2糸切りメスの間の
空間を縫製中に針が上下するための縫製空間として用い
ることができる。
【0025】縫製作業中は、第1糸切りメスは切断位置
に停止し、糸切りメスと第2糸切りメスの間で針が上下
動する構成とした場合には、切断位置にて上糸を切断
後、針との干渉を避けるため、針を一時停止させたり、
針駆動を極低速にしたりする必要がない。更に、針糸の
切断後、第1糸切りメスの位置を移動させる必要がない
ので、作業効率が向上すると共に、オペレータの違和感
がなくなる。
に停止し、糸切りメスと第2糸切りメスの間で針が上下
動する構成とした場合には、切断位置にて上糸を切断
後、針との干渉を避けるため、針を一時停止させたり、
針駆動を極低速にしたりする必要がない。更に、針糸の
切断後、第1糸切りメスの位置を移動させる必要がない
ので、作業効率が向上すると共に、オペレータの違和感
がなくなる。
【図1】 本発明のミシンの糸切り装置の第1の実施の
形態の穴メス及び糸捌きメスが初期位置にある状態を示
す斜視図である。
形態の穴メス及び糸捌きメスが初期位置にある状態を示
す斜視図である。
【図2】 第1の実施の形態の制御ブロック図である。
【図3】 第1の実施の形態の動作のフローチャートで
ある。
ある。
【図4】 第1の実施の形態の縫製開始時の穴メスによ
る上糸切断時の斜視図である。
る上糸切断時の斜視図である。
【図5】 第1の実施の形態の縫製動作開始時の斜視図
である。
である。
【図6】 第1の実施の形態の縫製動作続行中の斜視図
である。
である。
【図7】 第1の実施の形態の縫製動作終了後、糸捌き
メスが上下糸切断位置に向かって移動中の斜視図であ
る。
メスが上下糸切断位置に向かって移動中の斜視図であ
る。
【図8】 第1の実施の形態の縫製終了後の糸捌きメス
による上下糸切断時の斜視図である。
による上下糸切断時の斜視図である。
【図9】 第1の実施の形態により得られる縫い目の斜
視図である。
視図である。
【図10】 本発明のミシンの糸切り装置の第2の実施
の形態の主要部の斜視図である。
の形態の主要部の斜視図である。
【図11】 本発明のミシンの糸切り装置の第3の実施
の形態の主要部の斜視図である。
の形態の主要部の斜視図である。
【図12】 第3の実施の形態の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
2 穴メス(第1糸切りメス) 4 糸捌きメス(第2糸切りメス) 6 メス駆動台 8 針糸(上糸) 8F 切断端 14 下糸 18 固定メス 36,38 一体メス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B150 AA02 CB03 CE01 CE17 CE23 CE27 FH02 FH03 FH07 FH09 FH11 FH15 JA02 JA11 LA53 LB02 NA48 NA71 NB16 NC02 NC11 QA06 QA07
Claims (5)
- 【請求項1】針板下部に固定された固定メスと、 上糸係合孔を有し、上糸を捕捉する針落ち位置と、縫製
開始時に前記固定メスと協動して上糸端を切断する切断
位置とに移動可能な第1糸切りメスと、 前記固定メスと協動して縫製終了後の上下糸を切断する
上下糸切断位置に移動可能な第2糸切りメスと、を備え
たミシンの糸切り装置。 - 【請求項2】請求項1記載のミシンの糸切り装置におい
て、 縫製開始時、前記第1糸切りメスと固定メスとで切断さ
れた上糸の一端側が挟持されることを特徴とするミシン
の糸切り装置。 - 【請求項3】請求項1、2記載のミシンの糸切り装置に
おいて、 メス駆動手段により駆動される前記第1糸切りメスと第
2糸切りメスは、所定量離間して配置されていることを
特徴とするミシンの糸切り装置。 - 【請求項4】請求項3記載のミシンの糸切り装置におい
て、 縫製作業中は、前記第1糸切りメスは前記切断位置に停
止し、ミシン針は前記糸切りメスと第2糸切りメスの間
で上下動することを特徴とするミシンの糸切り装置。 - 【請求項5】請求項3記載のミシンの糸切り装置におい
て、 前記第1糸切りメスと第2糸切りメスとは一体的に形成
されることを特徴とするミシンの糸切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000308865A JP2002113278A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | ミシンの糸切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000308865A JP2002113278A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | ミシンの糸切り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002113278A true JP2002113278A (ja) | 2002-04-16 |
Family
ID=18789115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000308865A Pending JP2002113278A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | ミシンの糸切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002113278A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102041646A (zh) * | 2010-12-24 | 2011-05-04 | 苏州爱可迈数控机电有限公司 | 缝纫机的剪线装置 |
| KR20170060590A (ko) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 뒤르콥 아들러 악티엔게젤샤프트 | 짧은 목표-시임 폭을 갖는 시임-시작 윗실의 형성 방법 및 이 방법의 실시를 위한 어셈블리 |
| CN114687081A (zh) * | 2020-12-30 | 2022-07-01 | 杰克科技股份有限公司 | 缝纫机组件的定位方法和缝纫机 |
| WO2024083070A1 (zh) * | 2022-10-18 | 2024-04-25 | 无锡品益缝纫机有限公司 | 一种缝纫机动刀结构、切线装置、切线方法、切线方法的控制程序和缝纫机 |
| CN119777083A (zh) * | 2023-10-07 | 2025-04-08 | 杰克科技股份有限公司 | 一种单动刀防鸟巢剪线机构及其控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161976U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-25 | ||
| JPH03198895A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-08-30 | Juki Corp | ミシンの糸切り装置 |
-
2000
- 2000-10-10 JP JP2000308865A patent/JP2002113278A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6161976U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-25 | ||
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| CN119777083A (zh) * | 2023-10-07 | 2025-04-08 | 杰克科技股份有限公司 | 一种单动刀防鸟巢剪线机构及其控制方法 |
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