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JP2002112524A - リニアモータの可動コイル及び多層構造の可動コイルを有するモータ - Google Patents

リニアモータの可動コイル及び多層構造の可動コイルを有するモータ

Info

Publication number
JP2002112524A
JP2002112524A JP2000296633A JP2000296633A JP2002112524A JP 2002112524 A JP2002112524 A JP 2002112524A JP 2000296633 A JP2000296633 A JP 2000296633A JP 2000296633 A JP2000296633 A JP 2000296633A JP 2002112524 A JP2002112524 A JP 2002112524A
Authority
JP
Japan
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layer
coil
coils
print
phase
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000296633A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Uematsu
辰哉 上松
Toshihiko Yoshida
稔彦 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2000296633A priority Critical patent/JP2002112524A/ja
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】リニアモータの可動コイルの放熱効果を高める
ことである。 【解決手段】可動コイル1は4層の多層基板14からな
り、各層に渦巻き状の導体パターンからなるコイル13
が並列に複数形成されている。各層のコイル13は絶縁
層12を介してスルーホールにより電気的に接続されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リニアモータの可
動コイル及び多層構造の可動コイルを有するモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】リニアモータは、例えば、可動側に扁平
状に巻回されたコイルを複数並列に配置し、固定側にそ
のコイルと所定の間隔を空けて永久磁石を並列に配置
し、コイルに交流電流を供給することで直線運動を行う
ようになっている。
【0003】可動側のコイルの構造の一例として、例え
ば、特開平2000−92812号公報に、線材を扁平
状に巻回して形成したコイルをベース板の上に並列に配
列したものが開示されている。
【0004】この発明は、コイルの放熱効果を高めるた
めに、コイルを載せるベース板の中央部を切り欠いたも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
発明も線材を巻いてコイルが作成されているので、電流
を流したときの巻線内部での発熱を放散させるのが難し
く、コイルの温度上昇を抑えるためにコイルに流す電流
を制限する必要があった。
【0006】また、線材を巻いたコイルは重量が重く、
モータの効率がその分低下するという問題点もあった。
本発明の課題は、リニアモータの可動コイルの放熱効果
を高めることである。他の課題は、モータの可動コイル
を軽量化することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のリ
ニアモータの可動コイルは、巻回された導体パターンか
らなるコイルが形成された導体層と絶縁層とを積層し、
複数の導体層のコイルを電気的に接続するように構成す
る。
【0008】この発明によれば、各導体層に形成された
コイルからそれぞれ放熱されるので、コイルの放熱面積
が大きくなり、コイルに発生する熱を効率良く放散させ
ることができる。また、放熱効率を高めることにより、
導体パターンの許容電流密度を大きくできるので可動コ
イルに使用する銅の量を減らすことができる。これによ
り、可動コイルを軽量化しリニアモータの効率を改善で
きる。
【0009】さらに、多層基板の製造プロセスにより可
動コイルを製造することができるので、扁平に巻いたコ
イルを取り付け板に固定する従来の製造方法に比べて製
造工程を簡素化できる。
【0010】上記の発明において、偶数個の導体層から
なり、最上位層と最下位層のコイルの内周端部または最
上位層と中間層及び最下位層と中間層のコイルの内周端
部を絶縁層を介して電気的に接続しても良い。
【0011】このように構成することにより、複数の導
体層のコイルの内周端部を電気的に接続することで所望
の巻き数のコイルを実現できる。上記の発明において、
少なくとも4層以上の導体層からなり、最上位層、中間
層及び最下位層のコイルの内周端部がそれぞれ絶縁層を
介して電気的に接続され、最上位層及び最下位層のコイ
ルの外周端部が外部入力または同一基板上に形成された
他のコイルの外周端部と接続できるようにしても良い。
【0012】このように構成することで、同一基板上に
形成されたコイルの接続を同じ基板上で行うことができ
る。請求項6記載の発明のモータは、巻回された導体パ
ターンからなるコイルが形成された少なくとも3層以上
の導体層と、少なくとも2層以上の絶縁層とからなり、
複数の導体層のコイルが絶縁層を介して電気的に接続さ
れた多層構造の可動コイルを有する。
【0013】この発明によれば、可動コイルを多層構造
とすることで、導体パターンの放熱面積を大きくでき、
可動コイルの発熱効果を高めることができる。また、多
層基板で構成することで可動コイルを軽量化することが
でき、それによりモータの効率も改善できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、第1の実施の形態の
リニアモータの可動コイル11の構造を示す図である。
【0015】この可動コイル11は、ガラスエポキシ等
の絶縁層12上にプリントコイル13がエッチングによ
り形成された多層基板14からなる。プリントコイル1
3は、渦巻き状にパターンが形成されており、絶縁層1
2上に複数並列に形成されている。
【0016】可動コイル11は、導体層が4層、絶縁層
が最上位層のレジストも含む5層で構成され、1層目か
ら4層目の絶縁層12の上にプリントコイル13が形成
されている。
【0017】図2は、多層構造の可動コイル11の層間
の接続方法の説明図である。第1層(最上位層)の巻回
された導体パターンからなるプリントコイル13の外周
端部21は、例えば、リニアモータが3相交流モータで
あれば、同じ相の他のプリントコイル13と電気的に接
続され、その内周端部22にはスルーホール23が形成
されている。
【0018】第2層(中間層)の渦巻き状のプリントコ
イル13の内周端部24にはスルーホール25が形成さ
れ、外周端部26にもスルーホール27が形成されてい
る。第2層のプリントコイル13の内周端部24のスル
ーホール25は、第1層と第2層の間の絶縁層12を貫
通して第1層のプリントコイル13の内周端部22のス
ルーホール23と電気的に接続されている。これによ
り、第2層のプリントコイル13と第1層のプリントコ
イル13が直列に接続される。
【0019】第3層の渦巻き状のプリントコイル13の
外周端部28にはスルーホール29が形成され、内周端
部30にはスルーホール31が形成されている。第3層
の外周端部28のスルーホール29は、第3層と第2層
の間の絶縁層12を貫通して第2層のスルーホール27
と電気的に接続されている。なお、第3層のスルーホー
ル31は、第2層のスルーホール25および第2層のプ
リントコイルとは絶縁されている。
【0020】これにより、第3層のプリントコイル13
と第2層のプリントコイル13が直列に接続される。第
4層の渦巻き状のプリントコイル13の内周端部32に
はスルーホール33が形成されている。このスルーホー
ル33は、第4層と第3層の間の絶縁層12を貫通して
第3層の内周端部30のスルーホール31と電気的に接
続されている。これにより、第4層のプリントコイル1
3と第3層のプリントコイル13は直列に接続される。
【0021】第4層(最下位層)のプリントコイル13
の外周端部34は、同一基板上に形成される他のプリン
トコイル13に接続される。すなわち、第1層のプリン
トコイル13の内周端部22が第2層のプリントコイル
13の内周端部24に接続され、その第2層のプリント
コイル13の外周端部26が第3層のプリントコイル1
3の外周端部28に接続され、さらに、第3層の内周端
部30が第4層のプリントコイル13の内周端部32に
接続され、全体として4個のプリントコイル13が直列
に接続される。
【0022】従って、1層当たりのプリントコイル13
の巻数をnとすると、4層の場合の可動コイル11全体
の巻数は4nとなり、層数を増やすことで所望の巻数を
得ることができる。
【0023】次に、図3は、リニアモータとして三相交
流モータを使用する場合のプリントコイルの接続方法の
説明図である。多層基板14には、複数のプリントコイ
ル41,49,61・・が並列に形成されており、各プ
リントコイル41,49,61・・は3相Y形結線で接
続され、プリントコイル41,49,61・・に順にU
相、V相、W相の3相交流電流が供給される。
【0024】図3において、実線の矢印は、プリントコ
イルを接続する第1層の導体パターンを、破線の矢印は
第4層の導体パターンを示している。最初にU相のプリ
ントコイルの接続を説明する。U相の第1層のプリント
コイル41の外周端部42は、同一基板上に形成された
U相の他のプリントコイルと接続され、または外部から
3相交流のU相の電流が供給される。そして、第4層の
プリントコイル41の外周端部43は、次のU相の第4
層のプリントコイル44の外周端部45と導体パターン
により接続されている。さらに、U相の第1層のプリン
トコイル44の外周端部46が、次のU相の第1層のプ
リントコイル47の外周端部48と接続されている。
【0025】従って、U相の第1層のプリントコイル4
1の外周端部42に供給されたU相の電流は、内周端部
のスルーホールを経て第2層のプリントコイル41に流
れ、第2層のプリントコイル41の外周端部のスルーホ
ールを経て第3層のプリントコイル41に流れる。さら
に、第3層のプリントコイル41の内周端部のスルーホ
ールを経て第4層のプリントコイル41に流れ、その第
4層のプリントコイル41の外周端部43から次のU層
の第4層のプリントコイル44に流れる。第4層のプリ
ントコイル44に流入した電流は、第3層、第2層及び
第1層のプリントコイル44を経て第1層の外周端部4
6から次のU相の第1層のプリントコイル47に流れ
る。
【0026】次に、V相の第4層のプリントコイル49
の外周端部50には、同一基板上に形成された他のプリ
ントコイルまたは外部から三相交流のV相の電流が供給
される。V相の第1層のプリントコイル49の外周端部
51は、次のV相の第1層のプリントコイル52の外周
端部53と導体パターンにより接続されている。なお、
この導体パターンは、上述したU相の導体パターンと交
差するので、一部がスルーホール54を介して第3層の
導体パターンにより接続されている。V相の第4層のプ
リントコイル52の外周端部55は、次のV相の第4層
のプリント56の外周端部57と導体パターンにより接
続されている。そのV相の第1層のプリントコイル56
の外周端部58は、スルーホール59を介して導体パタ
ーンにより、U相の第4層のプリントコイル47の外周
端部60及びW層の第4層のプリントコイル67の外周
端部69と接続されている。
【0027】従って、V相の第4層のプリントコイル4
9の外周端部50に供給された電流は、内周端部(図示
せず)のスルーホールを経て第3層のプリントコイル4
9に流れ、第3層のプリントコイル49の外周端部のス
ルーホールを経て第2層のプリントコイル49に流れ
る。さらに、第2層のプリントコイル49の内周端部の
スルーホールを経て第1層のプリントコイル49に流
れ、第1層のプリントコイル49の外周端部51から次
のV相の第1層のプリントコイル52に流れる。このV
相のプリントコイル52に流入した電流は、第2層、第
3層及び第4層のプリントコイル52を経て第4層のプ
リントコイル52の外周端部55から次のV相の第4層
のプリントコイル56に流れる。
【0028】次に、W相の第1層のプリントコイル61
の外周端部62には、同一基板上に形成された他のプリ
ントコイルが接続され、あるいは外部から3相交流のW
相の電流が供給される。この第1層のプリントコイル6
1はスルーホールを介して第2層、第3層及び第4層の
プリントコイル61と直列に接続されている。
【0029】第4層のプリントコイル61の外周端部6
3は、次のW相の第4層のプリントコイル64の外周端
部65と導体パターンにより接続されている。さらに、
W相の第1層のプリントコイル64の外周端部66と次
のW相の第1層のプリントコイル67の外周端部68と
が導体パターンにより接続されている。そのW相の第1
層のプリントコイル67の外周端部69は、U相の第4
層のプリントコイル47の外周端部60及びV相の第4
相のプリントコイル56の外周端部58と導体パターン
により接続されている。
【0030】従って、W層の第1層のプリントコイル6
1に供給された電流は、第2層、第3層及び第4層のプ
リントコイル61を流れる。そして、第4層のプリント
コイル61の外周端部61から次のW層の第4層のプリ
ントコイル64に流れる。
【0031】上述した実施の形態によれば、リニアモー
タの可動コイル11を多層構造のプリント基板により構
成することで、従来の銅巻線に比べ電流通路となる導体
パターン部の表面積を約2倍以上にすることができる。
これにより、電流通路の導体パターンの放熱効率を高め
ることができるので、銅巻線と比べて約5倍の電流密度
で電流を流すことができる。さらに、電流密度が増加で
きるので、銅の使用量を減らし可動コイル11を軽量化
できる。
【0032】次に、図4(A)、(B)は、本発明の第
2の実施の形態の回転モータの回転子側の可動コイル7
1の平面及び要部断面図である。この第2の実施の形態
の可動コイル71は、図4(B)に示すように4層の絶
縁層73とプリントコイル72b、76a等からなる導
体層とからなる多層プリント基板で構成され、第1層の
導体層はレジストにより覆われている。また、可動コイ
ル71の中央部には回転軸91が圧入、接着、その他の
機械的な固定方法で固定されている。
【0033】各層には、図4(A)に示すように、3相
交流のU相、V相、W相の電流が流れるプリントコイル
がエッチング等によりそれぞれ2個形成されている。第
1層のU相の2個のプリントコイル72a、72bは、
第1層の絶縁層73の上に形成されており、プリントコ
イル72aとプリントコイル72bは導体パターン75
により直列に接続されている。
【0034】2個のプリントコイル72a、72bは、
それぞれの内周端部がスルーホール74a、74bを介
して第2層のプリントコイル72a、72bの内周端部
と接続されている。さらに、第2の層のプリントコイル
72a、72bの外周端部がスルーホールを介して第3
層のプリントコイル72a、72bの外周端部に接続さ
れ、第3層のプリントコイル72a、72bの内周端部
がスルーホールを介して第4層のプリントコイル72
a、72bの内周端部と接続されている。
【0035】従って、第4層のプリントコイル72aの
外周端子80に供給されるU相の電流は、第3層、第2
層、第1層のプリントコイル72aを流れ、導体パター
ン75を通り、第1層のプリントコイル72bに流れ、
さらに、第2層、第3層及び第4層のプリントコイル7
2bに流れる。
【0036】V相も第1層から第4層のプリントコイル
76a、76bがスルーホールにより直列に接続されて
おり、第1層のV相の2個のプリントコイル76a、7
6bがスルーホール77a、77bと第2層の導体パタ
ーン(図4に破線で示す)とにより直列に接続されてい
る。また、第4層のV相のプリントコイル76aの外周
端部には三相交流のV相の電流が供給される。
【0037】従って、第4層のプリントコイル76aの
外周端子81に供給されるU相の電流は、第3層、第2
層、第1層のプリントコイル76aを流れ、第2層の導
体パターンを通り、第1層のプリントコイル76bに流
れる。さらに、第2層、第3層及び第4層のプリントコ
イル76bに流れる。
【0038】W相も各相のプリントコイル78a、78
bがスルーホールにより直列に接続されており、第1層
のW相のプリントコイル78a、78bが、第1層の導
体パターン、スルーホール79a、79b、及び第2層
の導体パターン(図4に破線で示す)により直列に接続
されている。また、第4層のW相のプリントコイル78
aの外周端部には、三相交流のW相の電流が供給され
る。
【0039】さらに、第4層のU層、V層、W層のプリ
ントコイル72b、76b、78bの外周端部は導体パ
ターンにより互いに接続されている。この第2の実施の
形態によれば、回転モータの可動コイルを多層プリント
基板により構成できるので、巻線の回転子に比べて、小
型化、軽量化が可能となり、それによりモータの効率も
改善できでる。また、可動コイルの製造を多層基板の製
造プロセスにより行うことができるので、自動化により
製造コストを低減することが可能となる。
【0040】上述した第1の実施の形態では、導体層を
偶数(例えば、4層)にして、プリントコイルが形成さ
れた面と同一面上で複数のプリントコイルの外周端部を
導体パターンにより接続できるようにしたが、プリント
コイルの内周端部からスルーホール等を使用して導体パ
ターンを引き出しても良い場合には、導体層を奇数にす
ることもできる。
【0041】多層基板は、実施の形態のガラスエポキシ
基板に限らず、その他のプラスチック、セラミック等の
材料を使用することができる。また、多層基板の製造方
法は、導体パターンをエッチングにより形成する方法に
限らず、電気メッキ、化学メッキ等により導体パターン
を形成する方法、蒸着により導体パターンを形成する方
法等でも良い。
【0042】さらに、絶縁層を介して上下の導体層を接
続する方法は、スルーホールを用いる方法に限らず、絶
縁層の貫通孔を電解メッキ等により埋めたビアを用いて
も良いし、その他の方法で電気的に接続するようにして
も良い。
【0043】なお、上述した実施の形態は、可動コイル
を1枚の多層基板で構成する場合について説明したが、
複数の多層基板にそれぞれプリントコイルを形成し、そ
れら複数の多層基板を取り付け板に一体に固定して、全
体として1つの可動コイルとして機能させても良い。可
動コイルの外形寸法が大きい場合には、汎用のサイズの
多層基板を使用することで多層基板のコストを抑えるこ
とができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、線材を重ね巻きした従
来の可動コイルに比べて電流の流れる導体パターンの放
熱面積を大きくして放熱効果を高めることができる。ま
た、放熱効果を高めることにより、導体パターンの許容
電流密度を大きくできるので、所望のモータ出力を得る
ために可動コイルに使用する銅の量を減らすことができ
る。これにより、可動コイルを軽量化しモータの効率を
改善できる。また、可動コイルの製造を多層基板の製造
プロセスで行うことができるので、自動化により製造コ
ストを低減できる。さらに、最上位層と最下位層のコイ
ルの内周端部を絶縁層を介し、あるいは中間の導体層及
び絶縁層を介して接続することで、最上位層及び最下位
層のコイルの外周端部を直接他のコイルの外周端部と接
続することができる。これにより、コイルと外部入力と
の接続、あるいは導体パターンからなるコイルどうしの
接続を、コイルが形成されている面と同一面上で行うこ
とができ、コイルを接続するためのスルーホール等の数
を少なくして製造コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の可動コイルの構造を示す図
である。
【図2】可動コイルの層間の接続方法の説明図である。
【図3】三相交流リニアモータのプリントコイルの接続
方法の説明図である。
【図4】図4(A)は、第2の実施の形態の可動コイル
の平面図、図4(B)はその断面図である。
【符号の説明】
11 可動コイル 12 絶縁層 13 プリントコイル 14 多層基板 71 可動コイル 72a、72b U相のプリントコイル 76a、76b V相のプリントコイル 78a、78b W相のプリントコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H603 AA11 BB07 BB09 BB14 BB15 CA02 CA05 CB01 CB13 CB24 CB26 CC14 CC19 CD04 CD25 FA13 FA24 5H641 BB18 GG03 GG05 GG07 GG11 GG12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻回された導体パターンからなるコイルが
    形成された導体層と絶縁層とを積層し、複数の導体層の
    コイルを電気的に接続したことを特徴とするリニアモー
    タの可動コイル。
  2. 【請求項2】偶数個の導体層からなり、最上位層と最下
    位層のコイルの内周端部または最上位層及び最下位層と
    中間層のコイルの内周端部が絶縁層を介して電気的に接
    続されていることを特徴とする請求項1記載のリニアモ
    ータの可動コイル。
  3. 【請求項3】少なくとも4層以上の導体層からなり、最
    上位層、中間層及び最下位層のコイルの内周端部がそれ
    ぞれ絶縁層を介して電気的に接続され、最上位層及び最
    下位層のコイルの外周端部を外部入力または同一基板上
    に形成された他のコイルと接続できるようにしたことを
    特徴とする請求項1または2記載のリニアモータの可動
    コイル。
  4. 【請求項4】前記コイルが同一基板上に複数並列に形成
    されていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の
    リニアモータの可動コイル。
  5. 【請求項5】巻回された導体パターンからなるコイルが
    形成された少なくとも3層以上の導体層と、少なくとも
    2層以上の絶縁層とからなり、複数の導体層のコイルが
    絶縁層を介して電気的に接続された多層構造の可動コイ
    ルを有するモータ。
JP2000296633A 2000-09-28 2000-09-28 リニアモータの可動コイル及び多層構造の可動コイルを有するモータ Withdrawn JP2002112524A (ja)

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