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JP2002112288A - 立体撮影光学ユニットおよび立体画像撮影システム - Google Patents

立体撮影光学ユニットおよび立体画像撮影システム

Info

Publication number
JP2002112288A
JP2002112288A JP2000300426A JP2000300426A JP2002112288A JP 2002112288 A JP2002112288 A JP 2002112288A JP 2000300426 A JP2000300426 A JP 2000300426A JP 2000300426 A JP2000300426 A JP 2000300426A JP 2002112288 A JP2002112288 A JP 2002112288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
stereoscopic
convergence
optical unit
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000300426A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetomo Tanaka
田中  秀知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000300426A priority Critical patent/JP2002112288A/ja
Publication of JP2002112288A publication Critical patent/JP2002112288A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体撮影を行う場合に、2台のカメラ間隔
(基線長)をカメラ自体を移動させることにより調節す
る方式では、装置全体が大型化したり、衝撃などにより
簡単に光軸ずれが発生したりする。 【解決手段】 左側光学系100Lおよび右側光学系1
00Rを有し、これら左側および右側光学系を通して単
一のカメラに立体観察が可能な画像の撮影を行わせる立
体撮影光学ユニットにおいて、左側および右側光学系の
左右方向における相対間隔を変更する間隔変更手段(1
40,141L・R等)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラや電
子スチルカメラ等の撮影装置に用いられ、立体観察可能
な視差画像の撮影を行わせるための立体撮影光学ユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】立体観察可能な視差画像の撮影を行う装
置として、例えば特開平7−234461号公報にて提
案されているように、左右に配置した2台のカメラを用
いるものがある。このような立体撮影装置では、焦点距
離や対物距離又は輻輳距離に応じて適正な視差を創出で
きるように2台のカメラの左右方向間隔(基線長)を調
節することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報にて提案の立体撮影装置のように2台のカメラ間隔を
カメラ自体を移動させることにより調節する方式では、
装置全体が大型化するという問題がある。また、1台の
カメラの重量が大きいために、衝撃などにより簡単に光
軸ずれが発生するという問題もある。
【0004】さらに、各カメラがズームレンズを使用す
る場合においては、左右のズームレンズに倍率差が生じ
たり、1台のカメラにおいてズーミングによる光軸中心
ずれが発生したりするおそれがあり、最終的に左右のカ
メラの光軸ずれの発生原因となるという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手投】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、左側光学系および右側光学系を有
し、これら左側および右側光学系を通して単一のカメラ
に立体観察が可能な画像の撮影を行わせる立体撮影光学
ユニットにおいて、左側および右側光学系の左右方向に
おける相対間隔を変更する間隔変更手段を設けている。
【0006】これにより、単一(1台)のカメラにより
左右の光軸ずれ等のない状態で視差画像を創出すること
を可能とするとともに、左右の光学系の基線長を焦点距
離や対物距離又は輻輳距離に応じて適切に調節すること
が可能となる。
【0007】しかも、カメラに比べて小型軽量な左右の
光学系(より具体的には、左右の反射光学素子等)を移
動させて基線長を変更することで、左右の光学系を駆動
する駆動系および光学ユニット全体も小型化できるとと
もに、振動・衝撃による光軸ずれが生じにくい強度を得
易くなる。
【0008】なお、上記間隔変更手段を各種情報に基づ
いて自動制御する制御手段を設けることもできるが、例
えば、左側および右側光学系の焦点距離情報と被写体距
離情報とに基づいて上記間隔変更手段を自動制御する制
御手段を設けることにより、ズーム光学系における焦点
距離および被写体距離に対して最適な基線長を自動設定
することが可能となる。
【0009】また、間隔変更手段が作動しても光軸輻輳
距離(ないし輻輳位置)を略一定に維持するために、左
側および右側光学系の光軸輻輳角等の輻輳状態を変更す
る輻輳変更手段を制御手段により自動制御するようにし
てもよい。これにより、撮影画像の立体感を変化させる
ことなく最適な基線長設定が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1から図5に
は、本発明の第1実施形態である立体撮影光学ユニット
およびこれを備えた立体撮影システムの構成を示してい
る。
【0011】まず、図1から図4を用いて立体撮影光学
ユニットについて説明する。この立体撮影光学ユニット
は、前群を構成する左側光学系101Lおよび右側光学
系101Rと、これら左右の光学系101L,101R
から入射した光束を、図5に示すカメラに導く後群光学
系200とを有して構成されている。
【0012】前群のうち、101L,101Rはミラー
(反射光学素子)であり、102L,102Rは固定の
第1レンズ群である。また、103L,103Rはカメ
ラ側に設けられたCCDの電荷蓄積時間に同期して制御
される液晶シャッターを構成するLCDである。さら
に、104は左右2つの反射面を有するプリズムであ
る。
【0013】後群において、105は焦点調節を行うた
めに光軸方向に進退可能な第2レンズ群であり、106
は変倍調節を行うために光軸方向に進退可能な第3レン
ズ群である。
【0014】107は変倍補正を行うために光軸方向に
進退可能な第4レンズ群であり、108は一定の被写体
距離において、本光学ユニットの望遠域から広角域で一
定のた結像点を保つために光軸方向に進退調節可能な第
5レンズ群である。
【0015】111L,111Rはそれぞれ、ミラー1
01L,101Rを接着により保持するミラー保持枠で
あり、112L,112Rは第1レンズ群102L,1
02Rを保持する第1レンズ群枠である。113L,1
13Rはそれぞれ第1レンズ群枠112L,112Rと
LCD103L,103Rを保持するLCD保持枠であ
り、114はプリズム104を保持固定するためのプリ
ズム押えである。
【0016】115は第2レンズ群105を保持する第
2レンズ群枠であり、116は第3レンズ群106を保
持する第3レンズ群枠である。117は第4レンズ群1
07を保持する第4レンズ群枠であり、118は第5レ
ンズ群108を保持する第5レンズ群枠である。
【0017】119は第2レンズ群105に不要光が入
射することを防ぐフロントキャップであり、120は第
2レンズ群枠115から第5レンズ群枠118までを内
包しフロントキャップ119を保持する固定鏡筒であ
る。
【0018】121は各LCD103L,103Rを各
LCD保持枠113L,113Rに押さえ込むためのL
CD押えであり、122はフロントキャップ119に保
持される絞りユニットである。
【0019】123は第2レンズ群枠115を光軸方向
に進退駆動するフォーカスカム溝が形成され、固定鏡筒
120に嵌合しているFカム環である。124は第3レ
ンズ群枠116と第4レンズ群枠117を光軸方向に進
退駆動するズームカム溝が形成され、固定鏡筒120に
嵌合しているZカム環である。
【0020】125は第5レンズ群枠118を光軸方向
に進退駆動するバックフォーカスカム溝が形成され、固
定鏡筒120に嵌合しているBFカム環である。126
は固定鏡筒120に固定され、本光学ユニットをカメラ
に対して着脱可能に位置決め固定するためのレンズマウ
ントである。
【0021】127は第2レンズ群枠115に固定され
たカムピンである。このカムピン127は、固定鏡筒1
20に光軸と平行に延びるよう形成された直進溝とFカ
ム環123に形成されたフォーカスカム溝とに係合して
いる。このため、Fカム環123が光軸回りで回動する
と、第2レンズ群枠115は、直進溝によりガイドされ
ながら、フォーカスカム溝のカム作用によって光軸方向
に進退する。
【0022】128,129はそれぞれ、第3レンズ群
枠116および第4レンズ群枠117に固定されたカム
ピンである。これらカムピンは、固定鏡筒120に光軸
と平行に延びるように形成された直進溝とZカム環12
4に形成されたズームカム溝とに係合している。このた
め、Zカム環124が光軸回りで回動すると、第3レン
ズ群枠116および第4レンズ群枠117は、直進溝に
よりガイドされながらズームカム溝のカム作用によって
光軸方向に進退する。
【0023】130は第5レンズ群枠118に固定され
たカムピンである。このカムピン130は、固定鏡筒1
20に光軸と平行に延びるように形成された直進溝とB
Fカム環125に形成されたバックフォーカスカム溝と
に係合している。このため、BFカム環125が光軸回
りで回動すると、第5レンズ群枠118は直進溝により
光軸方向にガイドされながらバックフォーカスカム溝の
カム作用により光軸方向に進退する。
【0024】このように構成された光学ユニットでは、
左右の光学系101L,101Rを設けたこと、ミラー
101L,101Rによって入射光軸をプリズム104
の反射面に向けて折り曲げることおよび左右の光学系1
01L,101Rからの入射光軸をプリズム104にて
単一化(合成)することを除き。通常の1本のレンズ鏡
筒と同様に構成されている。
【0025】但し、左右の光学系101L,101R内
にLCD102L,102Rを配置することを考慮し、
第1レンズ群102L,102Rと第2レンズ群105
L,105Rとの間隔を適正に設定するとともに、光学
系全体として各収差の補正も考慮する。
【0026】次に、本光学ユニットにおける基線長可変
機構(間隔変更手段)および輻輳調節機構(輻輳変更手
段)を中心に説明する。まず、基線長可変機構について
説明する。
【0027】131L,103Rはミラー保持枠111
L,111Rを保持するミラーステージである。132
L,132Rはミラー保持枠111L,111Rに接着
固定され、ミラーステージ131L,131Rの円錐軸
受け部にて保持されるミラー回転軸である。133L,
133Rはミラーステージ131L,131Rが左右方
向内側に駆動される際に、これら精度が要求される部材
の他の部材との干渉を防ぐために設けられたMINスト
ッパーである。
【0028】また、134L,134Rはミラーステー
ジ131L,131Rが左右方向外側に駆動される際
に、他の部材との干渉を防ぐために設けられたMAXス
トッパーである。
【0029】140は基線長可変駆動のためのBL(B
ASELINE)モーターであり、141L,141R
はBLモーター140の出力軸先端に保持されているB
Lスクリュウ軸である。
【0030】ここで、図3に示すように、ミラーステー
ジ131L,131Rの下端部には、前群の全ての部品
を最終的に保持する前群ステーション150のベース部
150Bの左右それぞれに左右方向に延びるように形成
されたレール部150Aに係合可能なガイド部131G
が形成されている。これにより、ミラーステージ131
L,131Rは、前群ステーション150に対してレー
ル部150Aに沿って左右方向に移動可能となってい
る。
【0031】また、ミラーステージ131L,131R
の下部には、BLスクリュウ軸141L,141Rを貫
通されるとともにこのBLスクリュウ軸141L,14
1Rに噛み合う雌ネジ部131Mが形成されている。こ
のため、BLモーター140が作動し、BLスクリュウ
軸141L,141Rが回転すると、ミラーステージ1
31L,131Rが左右方向に駆動され、両ミラー10
1L,101Rの左右方向相対間隔(つまりは、基線
長)が変化する。なお、両ミラーステージ131L,1
31Rの駆動方向は互いに反対方向になっている。
【0032】なお、各BLスクリュウ軸141L,14
1RはBLモーター140の出力軸に対して位相調節が
可能となっており、これにより、ミラーステージ131
L,131Rのそれぞれの左右方向の初期位置を独立し
て調節可能な位置調節機構(位置調節手段)が構成され
る。
【0033】142はミラーステージ131L,131
Rが所定の初期位置に位置しているか否かを検出するた
めのBLフォトインタラプタであり、143はBLフォ
トインタラプタ142を保持するBLフォト押えであ
る。
【0034】152L,152Rは保護ガラスであり、
151は保護ガラス152L,152Rを保持し、前群
ステーション150の左右前端に保持される保護ガラス
枠である。
【0035】153はプリズム104を保持し、前群ス
テーション150の上部に保持されるプリズムホルダー
である。
【0036】ここで、ミラーステージ131L,131
R周辺の構成について説明する。160L,160R
は、ミラーステージ131L,131Rにビス止め固定
される軸調節ベースであり、ミラー回転軸132L,1
32Rの一端を受けるものである。
【0037】161L,161Rは軸押えバネであり、
基端部が軸調節ベース160L,160Rにビス止めさ
れている。ミラー回転軸132L,132Rの端部は半
球形状に形成されており、軸押えバネ161L,161
Rの先端部をミラー回転軸132L,132Rの端部
に、その軸方向に対して略45度の方向から接触させる
ことで、ミラー回転軸132L,132Rの軸方向およ
び軸直交方向の両方におけるガタを除去することができ
る。
【0038】162L,162Rはミラーステージ13
1L,131Rに対するミラー回転軸132L,132
Rの傾き調節を行ってミラー101L,101Rの光軸
(入射光軸)300L,300Rの主として上下方向の
調節を行うための調節つまみであり、163L,163
Rはミラー回転軸132L,132Rの傾き調節ガタを
除去するためのバネである。
【0039】ここで、調節つまみ162L,162Rの
操作によるミラー回転軸132L,132Rの傾き調節
が必要な理由について説明する。左右に分離された光軸
が設計値よりも左右方向にずれていても、撮影および撮
影後の実写鑑賞においてほとんど影響はない。但し、レ
ンズ基本光軸300に対して、左右のミラー光軸300
L,300Rの輻輳位置がずれるので、輻輳制御上の問
題は残る。
【0040】一方、左右のミラー光軸300L,300
Rが上下方向に許容限度を越えてずれると、立体映像の
鑑賞時に鑑賞者に疲労感を生じさせ易い等の影響が報告
されている。このため、本実施形態では、左右のミラー
光軸300L,300Rの上下方向ずれを除去又は軽減
する手段として、上述したミラー回転軸132L,13
2Rの傾き調節を通じてミラー光軸300L,300R
の上下方向調節を行える光軸調節機構(光軸調節手段)
を設けている。
【0041】具体的には、軸調節ベース160L,16
0Rに形成されたガイド部160Gがミラーステージ1
31L,131Rの上部に設けられたレール部131A
に係合しており、調節つまみ162L,162Rをそれ
ぞれ回転操作すると、軸調節ベース160L,160R
がレール部131Aに沿って移動することで、ミラー回
転軸132L,132Rの傾き調節が行われる。なお、
調節後は、図3(b)中に示すビスBにより軸調節ベー
ス160L,160Rをミラーステージ131L,13
1Rに固定することにより、ミラー回転軸132L,1
32Rの傾き状態が維持される。
【0042】このようにミラー回転軸132L,132
Rの傾き調節を可能とすることで、ミラー101L,1
01Rの面傾きを防止し、結果として前述した基線長変
更により生じる左右光軸の上下方向のずれ発生を防止す
るものである。
【0043】なお、図示はしていないが、ビスBと軸調
節ベース160L,160Rとの間に弾性部材(例え
ば、バネワッシャー)を配置し、調節時における軸調節
ベース160L,160Rの浮き上がりを防止して、高
精度に調節可能とすることが望ましい。
【0044】次に、輻輳調節機構について説明する。こ
こで、輻輳角とは、分離した左右のミラー光軸300
L,300Rが互いに交差する角度をいい、輻輳位置
(距離)とはその交差位置(距離)である。
【0045】ここで、撮影時においては、被写体距離と
輻輳距離とを一致させるか輻輳距離を被写体距離よりも
若干長く設定するのが好ましいことが経験上知られてい
る。この理想的な輻輳距離を設定するために、本実施形
態においては、ミラー101L,101Rを左右(水
平)方向に回転可能としている。
【0046】図4において、ミラー回転軸132L,1
32Rは両端が球形状に形成されており、このミラー回
転軸132L,132Rの下端を受けるようミラーステ
ージ131L,131Rに形成された軸受け部は、その
下端部分が下向き円錐形状に形成されている。このた
め、上述した軸押えバネ161L,161Rによりミラ
ー回転軸132L,132Rが軸受け部の円錐形状部分
に押圧されることにより、ミラー回転軸132L,13
2Rはガタなく回転可能に保持される。
【0047】ミラー保持枠111L,111Rには中央
部に向かって延びるアーム部111Aが設けられてお
り、これらアーム部111Aの先端に形成された溝部に
は、FKスリーブ171に設けられたピン171Pが係
合している。
【0048】図3において、輻輳角変更のための駆動力
を発生するであるFKモーター(ステッピングモータ
ー)であり、181はFKスリーブ171に連結され、
FKモーター180の出力軸に設けられたスクリュウ軸
部に噛み合うFKラックである。
【0049】172はFKスリーブ171を前後方向に
ガイドするFKガイドバーであり、173はFKスリー
ブ171のFKガイドバー172を中心とする回転を防
止するためのFK回り止めバーである。
【0050】なお、FKガイドバー172およびFK回
り止めバー173は、その被写体側をFKバー押さえ1
70により保持され、結像側を前群ステーション150
にて保持されている。また、FKモーター180および
FKバー押えは前群ステーション150に保持されてい
る。
【0051】このように構成された輻輳調節機構では、
FKモーター180が作動し、スクリュウ軸部が回転す
ると、これに噛み合っているFKラック181がFKス
リーブ171を伴って前後方向に進退する。これによ
り、FKスリーブ171のピン171Pに係合したアー
ム部111Aとともにミラー保持枠111L,111R
がミラー回転軸132L,132Rを中心に前後方向に
揺動され、ミラー101L,101Rの回転方向配置角
度、つまりはミラー光軸300L,300Rの輻輳角お
よび輻輳位置(距離)が変更される。
【0052】なお、FKモーター180に設けられたス
クリュウ軸部とFKガイドバー172との平行度が出な
い場合にいわゆるこじり力が発生するのを防止するため
に、FKラック181をFKスリーブ171に対して上
下方向に回動可能に連結し、さらにFKラック181を
FKスリーブ171に設けられた弾性部材によって前後
方向の一方に片寄せすることにより、FKラック181
とFKスリーブ171との連結部の前後方向ガタを除去
している。
【0053】また、182はFKスリーブ171の前後
方向位置(つまりは、ミラー101L,101Rの回転
方向配置角度)は、FKホトインタラプタ182により
検出されるFKスリーブ171の初期位置から、ステッ
ピングモータであるFKモーター180に印加した駆動
パルス数をカウントすることによって検出される。
【0054】なお、FKモーター180は、DCモータ
ーやリニアアクチュエーターでもよく、FKホトインタ
ラプタ182に代えて、テンショメーターや、MR素子
とホトインタラプタの組み合わせたものを用いてもよ
い。
【0055】図5には、以上説明した光学ユニットおよ
びカメラの電気的回路構成を示している。
【0056】この図において、光学ユニット側の501
は、この光学ユニットの作動制御を司るレンズマイコン
(制御手段)である。このレンズマイコン501には、
光学ユニットの作動制御に必要な各種データ等が記憶保
持されたEEPROM502が接続されている。
【0057】また、絞りユニット122を駆動する絞り
アクチュエータ507には、絞りATCドライバ511
が接続されており、この絞りATCドライバ511はレ
ンズマイコン501からの制御信号に応じて絞りアクチ
ュエータ507を駆動する。
【0058】第2レンズ群(フォーカスレンズ群)10
5をカム駆動するためのFカム環123を回転駆動する
フォーカスアクチュエータ508には、フォーカスAT
Cドライバ512が接続されており、このフォーカスA
TCドライバ512はレンズマイコン501からの制御
信号に応じてフォーカスアクチュエータ508を駆動す
る。
【0059】第3および第4レンズ群(ズームレンズ
群)106,107をカム駆動するためのZカム環12
4を回転駆動するズームアクチュエータ509には、ズ
ームATCドライバ513が接続されており、このズー
ムATCドライバ513はレンズマイコン501からの
制御信号に応じてズームアクチュエータ509を駆動す
る。
【0060】第5レンズ群(BFレンズ群)108をカ
ム駆動するためのBFカム環124を回転駆動するBF
アクチュエータ510には、BFATCドライバ514
が接続されており、このBFATCドライバ514はレ
ンズマイコン501からの制御信号に応じてBFアクチ
ュエータ510を駆動する。
【0061】絞りユニット,第2レンズ群、第3および
第4レンズ群、第5レンズ群が所定の初期位置に位置し
ていか否かを検出するためのセンサー503〜506が
設けられており、レンズマイコン501は、これらセン
サー503〜506からの信号に基づいてアクチュエー
タ507〜510の駆動量制御を行う。
【0062】LCDドライバ521,522は、レンズ
マイコン501からの制御信号に応じて左右のLCD1
13L,113Rを駆動する。
【0063】基線長ATCドライバ515は、レンズマ
イコン501からの制御信号に応じてBLモーター(基
線長アクチュエータ)140を駆動する。
【0064】ここで、本光学ユニットには、基線長を使
用者が任意に設定する際に操作する基線長操作ダイヤル
517が設けられている。基線長操作ダイヤル517が
操作されると、その操作量に応じた信号がレンズマイコ
ン501に入力され、レンズマイコン501は入力信号
に応じた制御信号を基線長ATCドライバ515に送出
する。
【0065】輻輳ATCドライバ516は、レンズマイ
コン501からの制御信号に応じてFKモーター(輻輳
アクチュエータ)180を駆動する。
【0066】ここで、本光学ユニットには、ミラー光軸
300L,300Rの輻輳角(つまりは輻輳位置ないし
距離)を使用者が任意に設定する際に操作する輻輳操作
ダイヤル518が設けられている。輻輳操作ダイヤル5
18が操作されると、その操作量に応じた信号がレンズ
マイコン501に入力され、レンズマイコン501は入
力信号に応じた制御信号を輻輳ATCドライバ516に
送出する。
【0067】BLフォトインタラプタ(基線長センサ
ー)142およびFKフォトインタラプタ(輻輳センサ
ー)182はレンズマイコン501に接続されており、
それぞれミラーステージ131L,131Rが左右方向
初期位置に位置するときおよびFKスリーブ171が前
後方向初期位置に位置するときに検出信号をレンズマイ
コン501に入力する。レンズマイコン501は、この
検出信号が入力された時点を基準として、上記操作ダイ
ヤル517,518からの入力信号に応じたBLモータ
ー140およびFKモーター180の駆動量(つまり
は、基線長および輻輳角又は輻輳距離)制御を行う。
【0068】一方、カメラの530はこのカメラの作動
制御を司どるカメラマイコンである。このカメラマイコ
ン530は、光学ユニットを通して形成された画像を光
電変換により撮影するCCD540の作動も制御する。
なお、カメラマイコン530とレンズマイコン501は
互いに通信可能に接続されており、カメラ側で検出した
光学ユニットの焦点距離情報や、被写体の距離情報や輝
度情報等をレンズマイコン501に送信する。レンズマ
イコン501は、これら送信された情報に基づいてアク
チュエータ507〜510を制御し、カメラに適正な撮
影を行わせる。
【0069】なお、本実施形態においては、機械的なス
トッパー133,134によりミラーステージ131
L,131Rの左右方向移動範囲を制限する場合につい
て説明したが、電気的に移動範囲を制限するようにして
もよい。
【0070】例えば、BLモーター140としてステッ
ピングモーターを採用する場合、BLフォトインタラプ
タ142にてミラーステージ131L,131Rの初期
位置を検出させ、そこからの最大許容駆動パルス数内で
駆動制御する。また、BLモーター140としてDCモ
ーターを採用する場合においては、BLフォトインタラ
プタ142の代わりにミラーステージ131L,131
Rの絶対位置検出が可能なポテンショメーターを設け、
許容移動量をミラーステージ131L,131Rに合わ
せてEEPROM502に書き込み、その許容移動量範
囲内で駆動制御する。
【0071】(第2実施形態)図6には、本発明の第2
実施形態である立体撮影光学ユニットにおけるミラース
テージ周辺の構成を示している。なお、左右のミラース
テージ周辺の構成は同じであるため、図6には左側のミ
ラーステージ周辺の構成のみを示している。
【0072】この図において、231Lはミラーステー
ジ、232Lはミラー回転軸、241Lは第1実施形態
と同様のBLモーター(図示せず)により駆動されるB
Lスクリュウ軸、250は前群ステーション、260L
は軸調節ベース、261Lは軸押えバネ、290はミラ
ーステージ231Lを左右方向(基線長可変方向)にガ
イドするBLガイドバー、291はミラーステージ23
1LのBLガイドバー290を中心とする回転を防止す
るためのBL回り止めバーである。
【0073】292L,293LはBLガイドバー29
0を保持するBLガイドバー押えであり、294L,2
95LはBL回り止めバー291を保持するBL回り止
めバー押えである。
【0074】296はミラーステージ231Lに対して
第1実施形態と同様に連結され、BLスクリュウ軸24
1Lに噛み合うBLラックである。
【0075】本実施形態は、第1実施形態においてミラ
ーステージ131Lのガイドを1本のレールで構成した
ものを、2本のガイドバー(BLガイドバー290およ
びBL回り止めバー291)に置き換えたものである。
【0076】これにより、ミラー光軸の上下方向のずれ
防止をある程度長い距離を有する2点間にて保証するこ
とができ、第1実施形態に比べて精度上有利な構成とな
る。
【0077】(第3の実施例)図7には、本発明の第3
実施形態である立体撮影光学ユニットの光学的構成を示
している。なお、本実施形態の光学的構成は第1実施形
態と同じであり、図6には光学素子のみを示している。
【0078】第1実施形態では、ミラー101L,10
1Rを左右方向(H方向)に移動させて基線長を変更す
る場合について説明したが、本実施形態では、ミラー1
01L,101Rを左右方向斜め前側(F方向)に移動
させて基線長を変更する。
【0079】本実施形態によれば、ミラー101L,1
01RをF方向に移動させることにより、H方向に移動
させる第1実施形態の場合に比べて、ミラー101L,
101Rの面積を小さくすることができる。また、F方
向に移動させる場合は、基線長変更のためのアクチュエ
ータを左右独立に設ける必要があるが、デッドスベース
であるミラー背面等の有効利用が可能である。
【0080】また、光学ユニットの構成上、ミラー10
1L,101Rを左右方向斜め後側(R方向)に移動さ
せて基線長を変更するようにしてもよい。
【0081】なお、基線長変更のためのミラー101
L,101Rの移動方向は第1実施形態や本実施形態の
方向に限定されるものではなく、光軸分離方向の2軸が
含まれる平面と略平行に移動できるものであればよい。
【0082】(第4実施形態)図8および図9には、本
発明の第4実施形態である立体撮影光学ユニットの制御
の内容を示している。
【0083】第1実施形態では、基線長および輻輳距離
を使用者が任意に設定できるようにした場合について説
明したが、レンズマイコン501が所定のプログラムに
従って基線長や輻輳距離を自動制御するようにしてもよ
い。
【0084】図8には、基線長変更に応じて輻輳距離を
自動制御する場合のマップを示している。図8におい
て、縦軸は輻輳駆動用のステッピングモーター(例え
ば、FKモーター180)のステップ数(FK量)を示
し、横軸は輻輳距離を示している。また、マップライン
は代表的な基線長におけるFK量と輻輳距離との関係を
示している。
【0085】例えば、BL=60(基線長間隔60m
m)の場合、無限遠の輻輳距離に対応するFK量を0ス
テップとした場合、至近ではFK量は200ステップと
なる。もし、基線長が60mmに固定されている光学ユ
ニットであれば、このBL=60の1本のマップライン
上で制御すればよい。
【0086】しかし基線長が40〜100mmの間で変
更可能とする場合は、BL=40〜BL=100のグラ
フラインに沿って制御する必要がある。
【0087】具体的な制御としては、基線長を変えても
一定の輻輳距離を維持するように輻輳角を変更する制御
が考えられる。例えば、輻輳距離1.5mで基線長40
mmの場合にはFK量=P1.5m1(基線長40mm
設定で輻輳距離1.5mのときのFKモーター180の
駆動パルス数であり、末尾の1は第1例であることを示
す)であり、ここから基線長を変化させて100mmと
した場合は、FK量=P1.5m2(基線長100mm
設定で輻輳距離1.5mのときのFKモーター180の
駆動パルス数であり、末尾の2は第2例であることを示
す)となるステップへと駆動する。
【0088】また、ズーム光学ユニットにおいては、焦
点距離により最適な基線長に自動的に制御する場合も考
えられる。この場合を図9のフローチャートを用いて説
明する。
【0089】まず、ステップ(図ではSと略す)01に
おいて、オート制御のスイッチがONしたことを確認す
ると、S02においてカメラマイコン530からレンズ
マイコン501に通信された光学ユニットの焦点距離情
報を読み込む。
【0090】次に、S03においてカメラマイコン53
0からレンズマイコン501に通信された被写体距離情
報を、S04で現在の基線長(例えば、BLモーターの
初期位置からの回転量に基づいて演算する)を読み込
む。そして、S05において、焦点距離情報と被写体距
離情報とから最適な基線長を演算し、S06にて現在の
基線長を変更する必要があれば、基線長変更のための駆
動を行うと同時に、そのままでは輻輳距離が変動してし
まうので、図8に示すマップラインに沿って輻輳距離補
正駆動(輻輳角の変更駆動)を行う。その後、S07に
おいて焦点距離変化の監視を行い、S08でオート制御
スイッチがOFFになるまでS01からS08を繰り返
す。
【0091】現実的には、オート制御スイッチがONの
ままでは、不意のズーミングをした場合又は被写体距離
が変化した場合に基線長が勝手に変化してしまい、撮影
中の撮影条件が変化することによって使用者に不都合が
生じるおそれがある。このため、オート制御スイッチと
してワンプッシュによりONし、プッシュ解除によりO
FFするタイプのもの又はON後一定時間の経過により
OFFするタイプのもの等、短時間のみONして初期条
件設定の目安としての利用を考える。
【0092】なお、本実施形態にて説明した制御は例に
過ぎず、他の基線長および輻輳状態の変更制御を行うよ
うにしてもよい。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単一(1台)のカメラにより左右の光軸ずれ等のない状
態で視差画像を創出することができるとともに、間隔変
更手段により左右の光学系の基線長を焦点距離や対物距
離又は輻輳距離に応じて適切に調節することができる。
【0094】しかも、カメラに比べて小型軽量な左右の
光学系(より具体的には、左右の反射光学素子等)を移
動させて基線長を変更するようにしているので、左右の
光学系を駆動する駆動系および光学ユニット全体も小型
化することができるとともに、振動・衝撃による光軸ず
れが生じにくい強度を得易くすることができる。
【0095】なお、上記間隔変更手段を各種情報に基づ
いて自動制御する制御手段を設けることもできるが、例
えば、左側および右側光学系の焦点距離情報と被写体距
離情報とに基づいて上記間隔変更手段を自動制御する制
御手段を設ければ、ズーム光学系における焦点距離およ
び被写体距離に対して最適な基線長を自動設定すること
ができる。
【0096】また、間隔変更手段が作動しても光軸輻輳
距離を略一定に維持するために、左側および右側光学系
の光軸輻輳状態を変更する輻輳変更手段を制御手段によ
り自動制御するようにしてもよい。これにより、撮影画
像の立体感を変化させることなく最適な基線長設定を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態である立体撮影光学ユニ
ットの構成図。
【図2】上記立体撮影光学ユニットの構成図。
【図3】上記立体撮影光学ユニットの部分構成図。
【図4】上記立体撮影光学ユニットの部分構成図。
【図5】上記立体撮影光学ユニットおよびカメラから構
成される立体撮影システムの電気回路ブロック図。
【図6】本発明の第2実施形態である立体撮影光学ユニ
ットの構成図。
【図7】本発明の第3実施形態である立体撮影光学ユニ
ットの構成図。
【図8】本発明の第4実施形態である立体撮影光学ユニ
ットの制御マップ。
【図9】上記第4実施形態の立体撮影光学ユニットの制
御フローチャート。
【符号の説明】
100L 左側光学系 100R 右側光学系 101L,101R ミラー 102L,102R 第1レンズ群 103L,103R LCD(液晶シャッター) l04 プリズム 105 第2レンズ群 106 第3レンズ群 107 第4レンズ群 108 第5レンズ群 111L,111R ミラー保持枠 112L,112R 第1レンズ群枠 113L,113R LCD保持枠 114 プリズム押え 115 第2レンズ群枠 116 第3レンズ群枠 117 第4レンズ群枠 118 第5レンズ群枠 119 フロントキャップ 120 固定鏡筒 121 LCD押え 122 絞りユニツト 123 Fカム環 124 Zカム環 125 BFカム環 126 レンズマウント 127,128,129,130 カムピン 131L,131R,231L ミラーステージ 132L,132R,232L ミラー回転軸 133,134 ストッパー 140 BLモーター 141,241 BLスクリュー軸 142 BLフォトインタラプタ 150,250 前群ステーション 151 保護ガラス枠 152 保護ガラス 153 プリズムホルダー 160L,160R,260L 軸調節ベース 161L,161R,260L 軸押えバネ 162 調節つまみ 163 バネ 170 FKバー押え 171 FKスリーブ 172 FKガイドバー 173 FK回し止めバー 180 FKモーター 181 FKラック 182 FKフォトインタラプタ 290L BLガイドバー 291L BL回り止めバー 296L BLラック

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左側光学系および右側光学系を有し、こ
    れら左側および右側光学系を通して単一のカメラに立体
    観察が可能な画像の撮影を行わせる立体撮影光学ユニッ
    トにおいて、 前記左側および右側光学系の左右方向における相対間隔
    を変更する間隔変更手段を有することを特徴とする立体
    撮影光学ユニット。
  2. 【請求項2】 前記間隔変更手段は、前記左側および右
    側光学系を連動駆動することを特徴とする請求項1に記
    載の立体撮影光学ユニット。
  3. 【請求項3】 前記間隔変更手段に、前記左側および右
    側光学系をそれぞれ独立に位置調節可能な位置調節機構
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の立体撮影光
    学ユニット。
  4. 【請求項4】 前記間隔変更手段による前記左側および
    右側光学系の駆動範囲を機械的又は電気的に制限する駆
    動範囲制限手段を有することを特徴とする請求項1から
    3のいずれかに記載の立体撮影光学ユニット。
  5. 【請求項5】 前記左側および右側光学系がそれぞれ反
    射光学素子を有して構成されており、 前記間隔変更手段は、前記各反射光学素子の左右方向に
    おける相対間隔を変更することを特徴とする請求項1か
    ら4のいずれかに記載の立体撮影光学ユニット。
  6. 【請求項6】 前記左側および右側光学系の光軸を上下
    方向において調節可能とする光軸調節手段を有すること
    を特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の立体撮
    影光学ユニット。
  7. 【請求項7】 前記間隔変更手段は、使用者操作に応じ
    て作動することを特徴とする請求項1から6のいずれか
    に記載の立体撮影光学ユニット。
  8. 【請求項8】 各種情報に基づいて前記間隔変更手段を
    自動制御する制御手段を有することを特徴とする請求項
    1から6のいずれかに記載の立体撮影光学ユニット。
  9. 【請求項9】 前記制御手段は、前記左側および右側光
    学系の焦点距離情報と被写体距離情報とに基づいて前記
    間隔変更手段を自動制御することを特徴とする請求項8
    に記載の立体撮影光学ユニット。
  10. 【請求項10】 前記左側および右側光学系の光軸輻輳
    状態を変更する輻輳変更手段を有しており、 前記間隔変更手段の作動に伴い前記左側および右側光学
    系の光軸輻輳距離を略一定に維持するよう前記輻輳変更
    手段を作動させる制御手段を有することを特徴とする請
    求項7から9のいずれかに記載の立体撮影光学ユニッ
    ト。
  11. 【請求項11】 前記左側および右側光学系がそれぞれ
    反射光学素子を有して構成されており、 前記輻輳変更手段は、前記各反射光学素子の配置角度を
    変更することを特徴とする請求項10に記載の立体撮影
    光学ユニット。
  12. 【請求項12】 請求項1から11のいずれかに記載の
    立体撮影光学ユニットを備え、この立体撮影光学ユニッ
    トを通じて立体観察可能な画像を撮影するカメラとを有
    して構成されることを特徴とする立体画像撮影システ
    ム。
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