JP2002112015A - 画像読取装置、画像読取方法、及び処理プログラムを提供する媒体 - Google Patents
画像読取装置、画像読取方法、及び処理プログラムを提供する媒体Info
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- JP2002112015A JP2002112015A JP2000297458A JP2000297458A JP2002112015A JP 2002112015 A JP2002112015 A JP 2002112015A JP 2000297458 A JP2000297458 A JP 2000297458A JP 2000297458 A JP2000297458 A JP 2000297458A JP 2002112015 A JP2002112015 A JP 2002112015A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 片面にカラー画像情報のある両面原稿の表裏
を読み取る機能を有し、コンパクトで高速読取処理が可
能であり、且つシート材両面画像の主走査方向と副走査
方向の解像度が等しくソフトウェア上などで扱いやすい
読み取り画像を得ることが可能な画像読取装置等を提供
する。 【解決手段】 シート材の片面のカラー画像情報を線順
次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材の他方の
片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段と、前記
第1の読取手段からの画像情報と前記第2の読取手段か
らの画像情報を接続する画像接続手段と、前記画像接続
手段からの画像情報のうち、前記第2の読取手段からの
画像情報を間引く画像間引き手段とを備えた。
を読み取る機能を有し、コンパクトで高速読取処理が可
能であり、且つシート材両面画像の主走査方向と副走査
方向の解像度が等しくソフトウェア上などで扱いやすい
読み取り画像を得ることが可能な画像読取装置等を提供
する。 【解決手段】 シート材の片面のカラー画像情報を線順
次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材の他方の
片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段と、前記
第1の読取手段からの画像情報と前記第2の読取手段か
らの画像情報を接続する画像接続手段と、前記画像接続
手段からの画像情報のうち、前記第2の読取手段からの
画像情報を間引く画像間引き手段とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】原稿画像の表裏両面を読み取
る画像読取装置等に関するものである。
る画像読取装置等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィス等で使用される原稿は、
カラー印刷のものが多くなっており、さらに省エネ化に
よって原稿も両面印刷のものが多くなっている。また、
手形や小切手、配送伝票等のように、原稿の片面がカラ
ー印刷で他の片面は白黒印刷の原稿も数多く使われてい
るのが現状である。
カラー印刷のものが多くなっており、さらに省エネ化に
よって原稿も両面印刷のものが多くなっている。また、
手形や小切手、配送伝票等のように、原稿の片面がカラ
ー印刷で他の片面は白黒印刷の原稿も数多く使われてい
るのが現状である。
【0003】従来では、これらのシート状の印刷原稿を
連続して搬送させ、その搬送路上に対向して設けられた
一対の画像読み取りセンサにより原稿両面をカラー画像
として読み取るカラー画像読取装置(第1の従来読取装
置)が知られている。
連続して搬送させ、その搬送路上に対向して設けられた
一対の画像読み取りセンサにより原稿両面をカラー画像
として読み取るカラー画像読取装置(第1の従来読取装
置)が知られている。
【0004】ところが、片面のみカラー印刷されている
原稿を読み取る場合に、上記第1の従来読取装置では、
両面をカラー画像として読み取り画像処理する必要があ
り、本来、白黒画像情報しかない裏面の画像情報もカラ
ー画像情報として処理するため、データが大きくなって
しまう欠点があった。
原稿を読み取る場合に、上記第1の従来読取装置では、
両面をカラー画像として読み取り画像処理する必要があ
り、本来、白黒画像情報しかない裏面の画像情報もカラ
ー画像情報として処理するため、データが大きくなって
しまう欠点があった。
【0005】また、この欠点を回避するために、片面を
カラー画像情報、他の片面を白黒画像情報として独立に
画像処理することが考えられるが、そのためには、各々
の原稿面を処理するための画像処理回路が必要となり、
画像処理回路の規模が大きくなりコストアップの要因と
なる。
カラー画像情報、他の片面を白黒画像情報として独立に
画像処理することが考えられるが、そのためには、各々
の原稿面を処理するための画像処理回路が必要となり、
画像処理回路の規模が大きくなりコストアップの要因と
なる。
【0006】そこで、これらの問題を解決するために、
原稿画像の表裏両面の画像情報を1ラインの画像情報と
して、シンプルな画像処理回路を用いて高速に処理する
ことが可能な画像読取装置(第2の従来読取装置)が、
提案されている。
原稿画像の表裏両面の画像情報を1ラインの画像情報と
して、シンプルな画像処理回路を用いて高速に処理する
ことが可能な画像読取装置(第2の従来読取装置)が、
提案されている。
【0007】この画像読取装置では、例えば、表面がカ
ラー画像情報で裏面が白黒画像情報の原稿を読み取る場
合に、表面のカラー画像情報をR(レッド),G(グリ
ーン),B(ブルー)の色成分別に線順次で読み取り、
これを裏面の白黒画像情報と接続し、新たな1ラインの
画像情報とする(図3参照)。画像処理回路は、この表
裏両面画像を1ラインとして処理するため、コンパクト
な回路構成とすることができる。
ラー画像情報で裏面が白黒画像情報の原稿を読み取る場
合に、表面のカラー画像情報をR(レッド),G(グリ
ーン),B(ブルー)の色成分別に線順次で読み取り、
これを裏面の白黒画像情報と接続し、新たな1ラインの
画像情報とする(図3参照)。画像処理回路は、この表
裏両面画像を1ラインとして処理するため、コンパクト
な回路構成とすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
2の従来読取装置では、片面のみカラー画像情報である
原稿の表裏両面を処理する場合に、次のような問題点が
あった。
2の従来読取装置では、片面のみカラー画像情報である
原稿の表裏両面を処理する場合に、次のような問題点が
あった。
【0009】(1)表面のカラー画像情報は、R,G,
Bの色成分別に線順次で出力されるため、元の画像に戻
すためには、3ライン分の画像情報が必要となる。言い
換えると、裏白黒画像の原稿搬送方向(副走査)の解像
度は、表カラー画像の解像度の3倍となってしまう。原
稿表裏両面を1ラインとして処理するためには、表裏の
センサ方向(主走査)の解像度が同一であることが好ま
しいが、前記したように表画像と裏画像の副走査方向の
解像度が異なっていると、少なくとも表裏いずれかの画
像情報は、主走査方向と副走査方向で異なる解像度の画
像データとなってしまう。
Bの色成分別に線順次で出力されるため、元の画像に戻
すためには、3ライン分の画像情報が必要となる。言い
換えると、裏白黒画像の原稿搬送方向(副走査)の解像
度は、表カラー画像の解像度の3倍となってしまう。原
稿表裏両面を1ラインとして処理するためには、表裏の
センサ方向(主走査)の解像度が同一であることが好ま
しいが、前記したように表画像と裏画像の副走査方向の
解像度が異なっていると、少なくとも表裏いずれかの画
像情報は、主走査方向と副走査方向で異なる解像度の画
像データとなってしまう。
【0010】(2)一般に、カラー画像情報は色の変化
がスムーズになるように処理され、白黒画像情報は文字
等が明確に読み取れるように処理されることが好まし
く、このカラー画像情報と白黒画像情報のそれぞれの特
性に最適な画像処理を行うことができない。
がスムーズになるように処理され、白黒画像情報は文字
等が明確に読み取れるように処理されることが好まし
く、このカラー画像情報と白黒画像情報のそれぞれの特
性に最適な画像処理を行うことができない。
【0011】本発明は上記従来の問題点に鑑み、片面に
カラー画像情報のある両面原稿の表裏を読み取る機能を
有し、コンパクトで高速読取処理が可能であり、且つシ
ート材両面画像の主走査方向と副走査方向の解像度が等
しくソフトウェア上などで扱いやすい読み取り画像を得
ることが可能な画像読取装置等を提供することを目的と
する。
カラー画像情報のある両面原稿の表裏を読み取る機能を
有し、コンパクトで高速読取処理が可能であり、且つシ
ート材両面画像の主走査方向と副走査方向の解像度が等
しくソフトウェア上などで扱いやすい読み取り画像を得
ることが可能な画像読取装置等を提供することを目的と
する。
【0012】また、表画像情報と裏画像情報とをそれぞ
れ独立に画像処理可能とすることにより、シート材両面
の画像情報に適した画像処理を行うことを可能とした画
像読取装置等を提供することを目的とする。
れ独立に画像処理可能とすることにより、シート材両面
の画像情報に適した画像処理を行うことを可能とした画
像読取装置等を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に係る画像読取装置では、シー
ト材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取る第1の
読取手段と、前記シート材の他方の片面の白黒画像情報
を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取手段から
の画像情報と前記第2の読取手段からの画像情報を接続
する画像接続手段と、前記画像接続手段からの画像情報
のうち、前記第2の読取手段からの画像情報を間引く画
像間引き手段とを備えたことを特徴とする。
に、請求項1記載の発明に係る画像読取装置では、シー
ト材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取る第1の
読取手段と、前記シート材の他方の片面の白黒画像情報
を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取手段から
の画像情報と前記第2の読取手段からの画像情報を接続
する画像接続手段と、前記画像接続手段からの画像情報
のうち、前記第2の読取手段からの画像情報を間引く画
像間引き手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明に係る画像読取装置で
は、請求項1記載の画像読取装置において、前記画像接
続手段は、前記第1の読取手段からの1ラインの画像情
報と前記第2の読取手段からの1ラインの画像情報とを
接続して、新たな1ラインの画像情報を生成することを
特徴とする。
は、請求項1記載の画像読取装置において、前記画像接
続手段は、前記第1の読取手段からの1ラインの画像情
報と前記第2の読取手段からの1ラインの画像情報とを
接続して、新たな1ラインの画像情報を生成することを
特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明に係る画像読取装置で
は、請求項1または請求項2の画像読取装置において、
前記画像間引き手段は、前記第2の読取手段からの画像
情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
は、請求項1または請求項2の画像読取装置において、
前記画像間引き手段は、前記第2の読取手段からの画像
情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
【0016】請求項4記載の発明に係る画像読取装置で
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取手段と、前記シート材の他方の片面の白黒
画像情報を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取
手段からの画像情報と前記第2の読取手段からの画像情
報を接続する画像接続手段と、前記画像接続手段からの
画像情報のうち、前記第1の読取手段からの画像情報の
画像処理を行う第1の画像処理手段と、前記画像接続手
段からの画像情報のうち、前記第2の読取手段からの画
像情報の画像処理を行う第2の画像処理手段とを備えた
ことを特徴とする。
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取手段と、前記シート材の他方の片面の白黒
画像情報を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取
手段からの画像情報と前記第2の読取手段からの画像情
報を接続する画像接続手段と、前記画像接続手段からの
画像情報のうち、前記第1の読取手段からの画像情報の
画像処理を行う第1の画像処理手段と、前記画像接続手
段からの画像情報のうち、前記第2の読取手段からの画
像情報の画像処理を行う第2の画像処理手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0017】請求項5記載の発明に係る画像読取装置で
は、請求項4の画像読取装置において、前記第1の画像
処理手段及び前記第2の画像処理手段は、それぞれ前記
第1の読み取り手段と前記第2の読み取り手段からの画
像情報に対して、少なくとも解像度を変換する機能を有
し、該第1の画像処理手段及び第2の画像処理手段に設
定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたことを
特徴とする。
は、請求項4の画像読取装置において、前記第1の画像
処理手段及び前記第2の画像処理手段は、それぞれ前記
第1の読み取り手段と前記第2の読み取り手段からの画
像情報に対して、少なくとも解像度を変換する機能を有
し、該第1の画像処理手段及び第2の画像処理手段に設
定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたことを
特徴とする。
【0018】請求項6記載の発明に係る画像読取装置で
は、請求項4または請求項5記載の画像読取装置におい
て、前記第2の画像処理手段からの画像情報を間引く画
像間引き手段を有することを特徴とする。
は、請求項4または請求項5記載の画像読取装置におい
て、前記第2の画像処理手段からの画像情報を間引く画
像間引き手段を有することを特徴とする。
【0019】請求項7記載の発明に係る画像読取装置で
は、請求項4乃至請求項6記載の画像読取装置におい
て、前記画像接続手段は、前記第1の読取手段からの1
ラインの画像情報と前記第2の読取手段からの1ライン
の画像情報とを接続して、新たな1ラインの画像情報を
生成することを特徴とする。
は、請求項4乃至請求項6記載の画像読取装置におい
て、前記画像接続手段は、前記第1の読取手段からの1
ラインの画像情報と前記第2の読取手段からの1ライン
の画像情報とを接続して、新たな1ラインの画像情報を
生成することを特徴とする。
【0020】請求項8記載の発明に係る画像読取装置で
は、請求項6または請求項7の画像読取装置において、
前記画像間引き手段は、前記第2の読取手段からの画像
情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
は、請求項6または請求項7の画像読取装置において、
前記画像間引き手段は、前記第2の読取手段からの画像
情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
【0021】請求項9記載の発明に係る画像読取方法で
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取行程と、前記シート材の他方の片面の白黒
画像情報を読み取る第2の読取行程と、前記第1の読取
行程からの画像情報と前記第2の読取行程からの画像情
報を接続する画像接続行程と、前記画像接続行程からの
画像情報のうち、前記第2の読取行程からの画像情報を
間引く画像間引き行程とを実行することを特徴とする。
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取行程と、前記シート材の他方の片面の白黒
画像情報を読み取る第2の読取行程と、前記第1の読取
行程からの画像情報と前記第2の読取行程からの画像情
報を接続する画像接続行程と、前記画像接続行程からの
画像情報のうち、前記第2の読取行程からの画像情報を
間引く画像間引き行程とを実行することを特徴とする。
【0022】請求項10記載の発明に係る画像読取方法
では、請求項9記載の画像読取方法において、前記画像
接続行程は、前記第1の読取行程からの1ラインの画像
情報と前記第2の読取行程からの1ラインの画像情報と
を接続して、新たな1ラインの画像情報を生成すること
を特徴とする。
では、請求項9記載の画像読取方法において、前記画像
接続行程は、前記第1の読取行程からの1ラインの画像
情報と前記第2の読取行程からの1ラインの画像情報と
を接続して、新たな1ラインの画像情報を生成すること
を特徴とする。
【0023】請求項11記載の発明に係る画像読取方法
では、請求項9または請求項10の画像読取方法におい
て、前記画像間引き行程は、前記第2の読取行程からの
画像情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
では、請求項9または請求項10の画像読取方法におい
て、前記画像間引き行程は、前記第2の読取行程からの
画像情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
【0024】請求項12記載の発明に係る画像読取方法
では、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み
取る第1の読取行程と、前記シート材の他方の片面の白
黒画像情報を読み取る第2の読取行程と、前記第1の読
取行程からの画像情報と前記第2の読取行程からの画像
情報を接続する画像接続行程と、前記画像接続行程から
の画像情報のうち、前記第1の読取行程からの画像情報
の画像処理を行う第1の画像処理行程と、前記画像接続
行程からの画像情報のうち、前記第2の読取行程からの
画像情報の画像処理を行う第2の画像処理行程とを実行
することを特徴とする。
では、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み
取る第1の読取行程と、前記シート材の他方の片面の白
黒画像情報を読み取る第2の読取行程と、前記第1の読
取行程からの画像情報と前記第2の読取行程からの画像
情報を接続する画像接続行程と、前記画像接続行程から
の画像情報のうち、前記第1の読取行程からの画像情報
の画像処理を行う第1の画像処理行程と、前記画像接続
行程からの画像情報のうち、前記第2の読取行程からの
画像情報の画像処理を行う第2の画像処理行程とを実行
することを特徴とする。
【0025】請求項13記載の発明に係る画像読取方法
では、請求項12記載の画像読取方法において、前記第
1の画像処理行程及び前記第2の画像処理行程は、それ
ぞれ前記第1の読み取り行程と前記第2の読み取り行程
で得られた画像情報に対して、少なくとも解像度を変換
可能とし、該第1の画像処理行程及び第2の画像処理行
程に設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にした
ことを特徴とする。
では、請求項12記載の画像読取方法において、前記第
1の画像処理行程及び前記第2の画像処理行程は、それ
ぞれ前記第1の読み取り行程と前記第2の読み取り行程
で得られた画像情報に対して、少なくとも解像度を変換
可能とし、該第1の画像処理行程及び第2の画像処理行
程に設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にした
ことを特徴とする。
【0026】請求項14記載の発明に係る画像読取方法
では、請求項12または請求項13記載の画像読取方法
において、前記第2の画像処理行程からの画像情報を間
引く画像間引き行程を有することを特徴とする。
では、請求項12または請求項13記載の画像読取方法
において、前記第2の画像処理行程からの画像情報を間
引く画像間引き行程を有することを特徴とする。
【0027】請求項15記載の発明に係る画像読取方法
では、請求項12乃至請求項14記載の画像読取方法に
おいて、前記画像接続行程は、前記第1の読取行程から
の1ラインの画像情報と前記第2の読取行程からの1ラ
インの画像情報とを接続して、新たな1ラインの画像情
報を生成することを特徴とする。
では、請求項12乃至請求項14記載の画像読取方法に
おいて、前記画像接続行程は、前記第1の読取行程から
の1ラインの画像情報と前記第2の読取行程からの1ラ
インの画像情報とを接続して、新たな1ラインの画像情
報を生成することを特徴とする。
【0028】請求項16記載の発明に係る画像読取方法
では、請求項14または請求項15の画像読取方法にお
いて、前記画像間引き行程は、前記第2の読取行程から
の画像情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
では、請求項14または請求項15の画像読取方法にお
いて、前記画像間引き行程は、前記第2の読取行程から
の画像情報をライン単位で間引くことを特徴とする。
【0029】請求項17記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、シート材の片面のカラー画像情
報を線順次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材
の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段
と、前記第1の読取手段からの1ラインの画像情報と前
記第2の読取手段からの1ラインの画像情報とを接続し
て、新たな1ラインの画像情報を生成する画像接続手段
とを備えた画像読取装置の処理方法を実現するための処
理プログラムを提供する媒体であって、前記処理プログ
ラムは、前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記
第2の読取手段からの画像情報を間引く画像間引きステ
ップを備えたことを特徴とする。
ムを提供する媒体では、シート材の片面のカラー画像情
報を線順次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材
の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段
と、前記第1の読取手段からの1ラインの画像情報と前
記第2の読取手段からの1ラインの画像情報とを接続し
て、新たな1ラインの画像情報を生成する画像接続手段
とを備えた画像読取装置の処理方法を実現するための処
理プログラムを提供する媒体であって、前記処理プログ
ラムは、前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記
第2の読取手段からの画像情報を間引く画像間引きステ
ップを備えたことを特徴とする。
【0030】請求項18記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、請求項17の処理プログラムを
提供する媒体において、前記画像間引きステップは、前
記第2の読取手段からの画像情報をライン単位で間引く
ことを特徴とする。
ムを提供する媒体では、請求項17の処理プログラムを
提供する媒体において、前記画像間引きステップは、前
記第2の読取手段からの画像情報をライン単位で間引く
ことを特徴とする。
【0031】請求項19記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、シート材の片面のカラー画像情
報を線順次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材
の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段
と、前記第1の読取手段からの1ラインの画像情報と前
記第2の読取手段からの1ラインの画像情報とを接続し
て、新たな1ラインの画像情報を生成する画像接続手段
とを備えた画像読取装置の処理方法を実現するための処
理プログラムを提供する媒体であって、前記処理プログ
ラムは、前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記
第1の読取手段からの画像情報の画像処理を行う第1の
画像処理ステップと、前記画像接続手段からの画像情報
のうち、前記第2の読取手段からの画像情報の画像処理
を行う第2の画像処理ステップとを備えたことを特徴と
する。
ムを提供する媒体では、シート材の片面のカラー画像情
報を線順次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材
の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段
と、前記第1の読取手段からの1ラインの画像情報と前
記第2の読取手段からの1ラインの画像情報とを接続し
て、新たな1ラインの画像情報を生成する画像接続手段
とを備えた画像読取装置の処理方法を実現するための処
理プログラムを提供する媒体であって、前記処理プログ
ラムは、前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記
第1の読取手段からの画像情報の画像処理を行う第1の
画像処理ステップと、前記画像接続手段からの画像情報
のうち、前記第2の読取手段からの画像情報の画像処理
を行う第2の画像処理ステップとを備えたことを特徴と
する。
【0032】請求項20記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、請求項19記載の処理プログラ
ムを提供する媒体において、前記第1の画像処理ステッ
プ及び前記第2の画像処理ステップは、それぞれ前記第
1の読み取り手段と前記第2の読み取り手段からの画像
情報に対して、少なくとも解像度を変換する機能を有
し、該第1の画像処理ステップ及び第2の画像処理ステ
ップに設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にし
たことを特徴とする。
ムを提供する媒体では、請求項19記載の処理プログラ
ムを提供する媒体において、前記第1の画像処理ステッ
プ及び前記第2の画像処理ステップは、それぞれ前記第
1の読み取り手段と前記第2の読み取り手段からの画像
情報に対して、少なくとも解像度を変換する機能を有
し、該第1の画像処理ステップ及び第2の画像処理ステ
ップに設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にし
たことを特徴とする。
【0033】請求項21記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、請求項19または請求項20記
載の処理プログラムを提供する媒体において、前記処理
プログラムは、前記第2の画像処理ステップからの画像
情報を間引く画像間引きステップを有することを特徴と
する。
ムを提供する媒体では、請求項19または請求項20記
載の処理プログラムを提供する媒体において、前記処理
プログラムは、前記第2の画像処理ステップからの画像
情報を間引く画像間引きステップを有することを特徴と
する。
【0034】請求項22記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、請求項21記載の処理プログラ
ムを提供する媒体において、前記画像間引きステップ
は、前記第2の読取手段からの画像情報をライン単位で
間引くことを特徴とする。
ムを提供する媒体では、請求項21記載の処理プログラ
ムを提供する媒体において、前記画像間引きステップ
は、前記第2の読取手段からの画像情報をライン単位で
間引くことを特徴とする。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0036】[第1実施形態]図1は、本発明の第1実
施形態に係る画像読取装置の概略構成を示すブロック図
である。
施形態に係る画像読取装置の概略構成を示すブロック図
である。
【0037】本実施形態では、原稿の表面がカラー画像
情報、裏面が白黒画像情報として説明する(後述の第2
及び第3実施形態でも同様である)。
情報、裏面が白黒画像情報として説明する(後述の第2
及び第3実施形態でも同様である)。
【0038】図1中の11a、11bは原稿を照射する
光源である。光源11aは、原稿の表面の画像情報をカ
ラー画像情報として読み取るためにR,G,Bの各光源
が付いており、読み取りセンサ12aが画像情報を1ラ
イン読み取る度に点灯する光源色を切り替えることがで
きるようになっている。読み取りセンサ12a、12b
は、それぞれ原稿の表面、裏面の画像情報を読み取るた
めのラインセンサである。
光源である。光源11aは、原稿の表面の画像情報をカ
ラー画像情報として読み取るためにR,G,Bの各光源
が付いており、読み取りセンサ12aが画像情報を1ラ
イン読み取る度に点灯する光源色を切り替えることがで
きるようになっている。読み取りセンサ12a、12b
は、それぞれ原稿の表面、裏面の画像情報を読み取るた
めのラインセンサである。
【0039】13は合成回路であって、表裏両面の画像
情報を接続し、新たな1ラインの画像情報として生成す
る。14は、画像情報をライン単位で処理する画像処理
回路であり、一般にシェーディング補正、ガンマ補正、
エッジ強調等が行われる。15は裏画像間引き手段であ
って、1ラインの画像情報のうち、裏画像情報のみを間
引く機能を有する。
情報を接続し、新たな1ラインの画像情報として生成す
る。14は、画像情報をライン単位で処理する画像処理
回路であり、一般にシェーディング補正、ガンマ補正、
エッジ強調等が行われる。15は裏画像間引き手段であ
って、1ラインの画像情報のうち、裏画像情報のみを間
引く機能を有する。
【0040】原稿は、光源11a及び読み取りセンサ1
2aと、光源11b及び読み取りセンサ12bとの間を
連続して搬送され、読み取りセンサ12a、12bによ
って、ライン単位に読み取られる。合成回路13からの
画像情報は、図2に示すように新たに表裏両面画像を1
走査ラインとして、画像処理回路14で画像処理され
る。
2aと、光源11b及び読み取りセンサ12bとの間を
連続して搬送され、読み取りセンサ12a、12bによ
って、ライン単位に読み取られる。合成回路13からの
画像情報は、図2に示すように新たに表裏両面画像を1
走査ラインとして、画像処理回路14で画像処理され
る。
【0041】前述したように画像処理回路14は、表裏
両面画像を1ラインとして処理するために、コンパクト
な回路構成となる。
両面画像を1ラインとして処理するために、コンパクト
な回路構成となる。
【0042】図1の画像処理回路14において画像処理
された画像情報は、図3に示すような連続した画像情報
となり、原稿表面の画像情報は、線順次のカラー画像情
報であるため、1ラインの画像情報がR,G,Bの3ラ
インの画像情報となる。
された画像情報は、図3に示すような連続した画像情報
となり、原稿表面の画像情報は、線順次のカラー画像情
報であるため、1ラインの画像情報がR,G,Bの3ラ
インの画像情報となる。
【0043】ここで、表カラー画像を主走査、副走査共
に100dpiの画像を得るためには、3倍の300d
piのスピードで原稿を搬送することとなる。しかしな
がら、同時に画像を読み取っている裏画像の画像データ
は、搬送スピード通りの300dpiとなるため、再現
された原稿両面の画像情報は、図4(a)に示すように
裏画像の副走査方向のみが300dpiの画像情報とな
る。
に100dpiの画像を得るためには、3倍の300d
piのスピードで原稿を搬送することとなる。しかしな
がら、同時に画像を読み取っている裏画像の画像データ
は、搬送スピード通りの300dpiとなるため、再現
された原稿両面の画像情報は、図4(a)に示すように
裏画像の副走査方向のみが300dpiの画像情報とな
る。
【0044】一般に、画像情報を扱うソフトウェアで
は、主走査解像度と副走査解像度が等しくなる必要があ
り、この点から本実施形態では、画像処理回路14で画
像処理後の裏画像情報のみを裏画像間引き手段15によ
って間引くようにしている。本実施形での裏画像間引き
手段15による間引き機能は、例えば、3ライン中2ラ
イン分の画像情報を削除することにより、3分の1の画
像情報としている。この間引き機能により、図5に示す
ような画像情報とすることが可能となり、図4(b)に
示すように、表裏両面画像情報共に、主走査と副走査が
等しく100dpiの読み取り画像情報OUTを得るこ
とができる。
は、主走査解像度と副走査解像度が等しくなる必要があ
り、この点から本実施形態では、画像処理回路14で画
像処理後の裏画像情報のみを裏画像間引き手段15によ
って間引くようにしている。本実施形での裏画像間引き
手段15による間引き機能は、例えば、3ライン中2ラ
イン分の画像情報を削除することにより、3分の1の画
像情報としている。この間引き機能により、図5に示す
ような画像情報とすることが可能となり、図4(b)に
示すように、表裏両面画像情報共に、主走査と副走査が
等しく100dpiの読み取り画像情報OUTを得るこ
とができる。
【0045】なお、本実施形態の間引き機能は、3ライ
ン中2ライン分の画像情報を削除することにより、3分
の1の画像情報とするようにしたが、複数ライン分の画
像情報の各画素の平均値を使用する(例えば、各画素3
ライン分の平均値を求める)方法や、各画素毎に使用す
るラインを変更する(例えば、表画像のR(レッド)時
には裏画像の1,4,7,…画素目の画素情報を使用、
表画像のG(グリーン)時には裏画像の2,5,8,…
画素目の画像情報を使用、表画像のB(ブルー)時には
裏画像の3,6,9,…画素目の画像情報を使用する)
方法等も有効である。
ン中2ライン分の画像情報を削除することにより、3分
の1の画像情報とするようにしたが、複数ライン分の画
像情報の各画素の平均値を使用する(例えば、各画素3
ライン分の平均値を求める)方法や、各画素毎に使用す
るラインを変更する(例えば、表画像のR(レッド)時
には裏画像の1,4,7,…画素目の画素情報を使用、
表画像のG(グリーン)時には裏画像の2,5,8,…
画素目の画像情報を使用、表画像のB(ブルー)時には
裏画像の3,6,9,…画素目の画像情報を使用する)
方法等も有効である。
【0046】[第2実施形態]図6は、本発明の第2実
施形態に係る画像読取装置の概略構成を示すブロック図
であり、図1と共通の要素には同一の符号が付されてい
る。
施形態に係る画像読取装置の概略構成を示すブロック図
であり、図1と共通の要素には同一の符号が付されてい
る。
【0047】この画像読取装置の構成は、上記第1実施
形態に係る構成において、裏画像間引き手段15の代わ
りに、画像処理回路14の出力側に表画像処理手段21
と裏画像処理手段22を設けたものである。
形態に係る構成において、裏画像間引き手段15の代わ
りに、画像処理回路14の出力側に表画像処理手段21
と裏画像処理手段22を設けたものである。
【0048】表画像処理手段21は、1ラインの画像情
報のうち表画像情報のみの画像処理を行う機能を有し、
同様に裏画像処理手段22は、1ラインの画像情報のう
ち裏画像情報のみの画像処理を行う機能を有する。さら
に、表画像処理手段21と裏画像処理手段22は、解像
度を変換する機能を有し、それぞれの解像度の値は独自
に設定可能である。
報のうち表画像情報のみの画像処理を行う機能を有し、
同様に裏画像処理手段22は、1ラインの画像情報のう
ち裏画像情報のみの画像処理を行う機能を有する。さら
に、表画像処理手段21と裏画像処理手段22は、解像
度を変換する機能を有し、それぞれの解像度の値は独自
に設定可能である。
【0049】第1実施形態で説明したように、表カラー
画像情報の副走査解像度は、裏画像情報の1/3となっ
ている。仮に、読み取りセンサ12a、12bとして3
00dpiのラインセンサを用い、原稿の搬送速度を3
00dpiとした場合に、画像処理回路14から出力さ
れる画像情報は、図7(a)に示すように表カラー画像
の副走査解像度のみ100dpiの画像情報となる。
画像情報の副走査解像度は、裏画像情報の1/3となっ
ている。仮に、読み取りセンサ12a、12bとして3
00dpiのラインセンサを用い、原稿の搬送速度を3
00dpiとした場合に、画像処理回路14から出力さ
れる画像情報は、図7(a)に示すように表カラー画像
の副走査解像度のみ100dpiの画像情報となる。
【0050】先述したように、画像情報は、主走査と副
走査の解像度が等しいことが好ましく、これを実現する
ために、本実施形態においては、画像処理回路14から
の画像情報を表画像処理手段21を用いて、主走査の解
像度を100dpiに変換する。その結果、図8に示し
たような画像情報となり、図7(b)に示すように、主
走査及び副走査の解像度は共に等しく、表カラー画像は
100dpi、裏画像は300dpiの読み取り画像情
報OUTを得ることができる。
走査の解像度が等しいことが好ましく、これを実現する
ために、本実施形態においては、画像処理回路14から
の画像情報を表画像処理手段21を用いて、主走査の解
像度を100dpiに変換する。その結果、図8に示し
たような画像情報となり、図7(b)に示すように、主
走査及び副走査の解像度は共に等しく、表カラー画像は
100dpi、裏画像は300dpiの読み取り画像情
報OUTを得ることができる。
【0051】また、本実施形態では、表画像処理手段2
1及び裏画像処理手段22により、表画像と裏画像を独
立に画像処理が可能であるため、表裏両面の画像情報に
適した画像処理をすることが可能となる。
1及び裏画像処理手段22により、表画像と裏画像を独
立に画像処理が可能であるため、表裏両面の画像情報に
適した画像処理をすることが可能となる。
【0052】[第3実施形態]この第3実施形態では、
上記の第1及び第2の実施形態を同時に行うように構成
したものである。
上記の第1及び第2の実施形態を同時に行うように構成
したものである。
【0053】図9は、本発明の第3実施形態に係る画像
読取装置の概略構成を示すブロック図であり、図1及び
図6と共通の要素には同一の符号が付されている。
読取装置の概略構成を示すブロック図であり、図1及び
図6と共通の要素には同一の符号が付されている。
【0054】この画像読取装置の構成は、上記第2実施
形態に係る構成において、裏画像処理手段22の出力側
に、第1実施形態で用いた裏画像間引き手段15を接続
したものである。
形態に係る構成において、裏画像処理手段22の出力側
に、第1実施形態で用いた裏画像間引き手段15を接続
したものである。
【0055】本実施形態では、読み取りセンサ12a、
12bとして300dpiの解像度のラインセンサを用
いて、表裏両面の画像が200dpiの読み取り画像情
報OUTを得る場合を説明する。
12bとして300dpiの解像度のラインセンサを用
いて、表裏両面の画像が200dpiの読み取り画像情
報OUTを得る場合を説明する。
【0056】表カラー画像の副走査解像度は原稿の搬送
スピードで決まるため、この場合は200dpi×3の
600dpiのスピードで原稿を搬送することになる。
表裏両面の主走査の解像度は、ラインセンサで決まるた
め、画像処理回路14から出力される表裏両面画像の解
像度は、共に主走査が300dpiである(図10
(a)参照)。そこで、表画像処理手段21及び裏画像
処理手段22を使用して、200dpiに主走査の解像
度を変換する。
スピードで決まるため、この場合は200dpi×3の
600dpiのスピードで原稿を搬送することになる。
表裏両面の主走査の解像度は、ラインセンサで決まるた
め、画像処理回路14から出力される表裏両面画像の解
像度は、共に主走査が300dpiである(図10
(a)参照)。そこで、表画像処理手段21及び裏画像
処理手段22を使用して、200dpiに主走査の解像
度を変換する。
【0057】さらに、裏画像の副走査の解像度は、60
0dpiとなっているため(図10(b)参照)、裏画
像間引き手段15を用いて、3分の1ライン分の画像情
報とし、200dpiに変換する。
0dpiとなっているため(図10(b)参照)、裏画
像間引き手段15を用いて、3分の1ライン分の画像情
報とし、200dpiに変換する。
【0058】これによって、図10(c)に示すよう
に、表裏両面の画像情報は、主走査及び副走査共に等し
く200dpiの読み取り画像情報OUTとなる。
に、表裏両面の画像情報は、主走査及び副走査共に等し
く200dpiの読み取り画像情報OUTとなる。
【0059】なお、本発明は、上述した実施形態の装置
に限定されず、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても、1つの機器から成る装置に適用してもよい。
前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記憶した記憶媒体をシステムあるいは装
置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読み出し実行することによっても、完成
されることは言うまでもない。
に限定されず、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても、1つの機器から成る装置に適用してもよい。
前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記憶した記憶媒体をシステムあるいは装
置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読み出し実行することによっても、完成
されることは言うまでもない。
【0060】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー
(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、
光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROMを用いることがで
きる。また、コンピュータが読み出したプログラムコー
ドを実行することにより、前述した実施形態の機能が実
現されるだけではなく、そのプログラムコードの指示に
基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが実際
の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述
した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー
(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、
光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROMを用いることがで
きる。また、コンピュータが読み出したプログラムコー
ドを実行することにより、前述した実施形態の機能が実
現されるだけではなく、そのプログラムコードの指示に
基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが実際
の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述
した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。
【0061】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、次のプログラムコードの指
示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや拡張ユニット
に備わるCPUなどが処理を行って実際の処理の一部ま
たは全部を行い、その処理によって前述した実施形態の
機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、次のプログラムコードの指
示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや拡張ユニット
に備わるCPUなどが処理を行って実際の処理の一部ま
たは全部を行い、その処理によって前述した実施形態の
機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0062】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明に係る画像読取装置では、シート材の片面のカラー画
像情報を線順次に読み取る第1の読取手段と、シート材
の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段
と、第1の読取手段からの画像情報と第2の読取手段か
らの画像情報を接続する画像接続手段と、画像接続手段
からの画像情報のうち、第2の読取手段からの画像情報
を間引く画像間引き手段とを備えたので、第2の読取手
段からの白黒画像情報を間引くことにより、シート材両
面画像の副走査方向の解像度を同一にすることができ
る。これにより、シート材両面画像の主走査方向と副走
査方向の解像度が等しくソフトウェア上などで扱いやす
い読み取り画像を得ることが可能になる。
明に係る画像読取装置では、シート材の片面のカラー画
像情報を線順次に読み取る第1の読取手段と、シート材
の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段
と、第1の読取手段からの画像情報と第2の読取手段か
らの画像情報を接続する画像接続手段と、画像接続手段
からの画像情報のうち、第2の読取手段からの画像情報
を間引く画像間引き手段とを備えたので、第2の読取手
段からの白黒画像情報を間引くことにより、シート材両
面画像の副走査方向の解像度を同一にすることができ
る。これにより、シート材両面画像の主走査方向と副走
査方向の解像度が等しくソフトウェア上などで扱いやす
い読み取り画像を得ることが可能になる。
【0063】請求項2記載の発明に係る画像読取装置で
は、画像接続手段は、第1の読取手段からの1ラインの
画像情報と第2の読取手段からの1ラインの画像情報と
を接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、コンパクトで高速読取処理が可能な画像読取装置を
実現することが可能である。
は、画像接続手段は、第1の読取手段からの1ラインの
画像情報と第2の読取手段からの1ラインの画像情報と
を接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、コンパクトで高速読取処理が可能な画像読取装置を
実現することが可能である。
【0064】請求項3記載の発明に係る画像読取装置で
は、画像間引き手段は、第2の読取手段からの画像情報
をライン単位で間引くので、簡単且つ的確に上記請求項
1の発明と同様の効果を奏する。
は、画像間引き手段は、第2の読取手段からの画像情報
をライン単位で間引くので、簡単且つ的確に上記請求項
1の発明と同様の効果を奏する。
【0065】請求項4記載の発明に係る画像読取装置で
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取手段と、シート材の他方の片面の白黒画像
情報を読み取る第2の読取手段と、第1の読取手段から
の画像情報と第2の読取手段からの画像情報を接続する
画像接続手段と、画像接続手段からの画像情報のうち、
第1の読取手段からの画像情報の画像処理を行う第1の
画像処理手段と、画像接続手段からの画像情報のうち、
第2の読取手段からの画像情報の画像処理を行う第2の
画像処理手段とを備えたので、第1及び第2の読取手段
からの画像情報を独立に画像処理が可能となり、シート
材両面の画像情報に適した画像処理を行うことが可能と
なる。
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取手段と、シート材の他方の片面の白黒画像
情報を読み取る第2の読取手段と、第1の読取手段から
の画像情報と第2の読取手段からの画像情報を接続する
画像接続手段と、画像接続手段からの画像情報のうち、
第1の読取手段からの画像情報の画像処理を行う第1の
画像処理手段と、画像接続手段からの画像情報のうち、
第2の読取手段からの画像情報の画像処理を行う第2の
画像処理手段とを備えたので、第1及び第2の読取手段
からの画像情報を独立に画像処理が可能となり、シート
材両面の画像情報に適した画像処理を行うことが可能と
なる。
【0066】請求項5記載の発明に係る画像読取装置で
は、第1の画像処理手段及び第2の画像処理手段は、そ
れぞれ第1の読み取り手段と第2の読み取り手段からの
画像情報に対して、少なくとも解像度を変換する機能を
有し、該第1の画像処理手段及び第2の画像処理手段に
設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたの
で、第1及び第2の読取手段からの画像情報の主走査解
像度を独立に設定可能であるため、シート材両面の各々
の画像情報における主走査方向と副走査方向の解像度が
それぞれ等しい読み取り画像を得ることが可能になる。
は、第1の画像処理手段及び第2の画像処理手段は、そ
れぞれ第1の読み取り手段と第2の読み取り手段からの
画像情報に対して、少なくとも解像度を変換する機能を
有し、該第1の画像処理手段及び第2の画像処理手段に
設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたの
で、第1及び第2の読取手段からの画像情報の主走査解
像度を独立に設定可能であるため、シート材両面の各々
の画像情報における主走査方向と副走査方向の解像度が
それぞれ等しい読み取り画像を得ることが可能になる。
【0067】請求項6記載の発明に係る画像読取装置で
は、第2の画像処理手段からの画像情報を間引く画像間
引き手段を有するので、上記請求項4の発明の効果に加
え、請求項1及び請求項5の発明と同様の効果を奏す
る。
は、第2の画像処理手段からの画像情報を間引く画像間
引き手段を有するので、上記請求項4の発明の効果に加
え、請求項1及び請求項5の発明と同様の効果を奏す
る。
【0068】請求項7記載の発明に係る画像読取装置で
は、画像接続手段は、第1の読取手段からの1ラインの
画像情報と第2の読取手段からの1ラインの画像情報と
を接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、上記請求項2の発明と同様の効果を奏する。
は、画像接続手段は、第1の読取手段からの1ラインの
画像情報と第2の読取手段からの1ラインの画像情報と
を接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、上記請求項2の発明と同様の効果を奏する。
【0069】請求項8記載の発明に係る画像読取装置で
は、画像間引き手段は、第2の読取手段からの画像情報
をライン単位で間引くので、簡単且つ的確に上記請求項
6の発明と同様の効果を奏する。
は、画像間引き手段は、第2の読取手段からの画像情報
をライン単位で間引くので、簡単且つ的確に上記請求項
6の発明と同様の効果を奏する。
【0070】請求項9記載の発明に係る画像読取方法で
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取行程と、シート材の他方の片面の白黒画像
情報を読み取る第2の読取行程と、第1の読取行程から
の画像情報と第2の読取行程からの画像情報を接続する
画像接続行程と、画像接続行程からの画像情報のうち、
第2の読取行程からの画像情報を間引く画像間引き行程
とを実行するので、上記請求項1の発明と同様の効果を
奏する。
は、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み取
る第1の読取行程と、シート材の他方の片面の白黒画像
情報を読み取る第2の読取行程と、第1の読取行程から
の画像情報と第2の読取行程からの画像情報を接続する
画像接続行程と、画像接続行程からの画像情報のうち、
第2の読取行程からの画像情報を間引く画像間引き行程
とを実行するので、上記請求項1の発明と同様の効果を
奏する。
【0071】請求項10記載の発明に係る画像読取方法
では、画像接続行程は、第1の読取行程からの1ライン
の画像情報と第2の読取行程からの1ラインの画像情報
とを接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、上記請求項2の発明と同様の効果を奏する。
では、画像接続行程は、第1の読取行程からの1ライン
の画像情報と第2の読取行程からの1ラインの画像情報
とを接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、上記請求項2の発明と同様の効果を奏する。
【0072】請求項11記載の発明に係る画像読取方法
では、画像間引き行程は、第2の読取行程からの画像情
報をライン単位で間引くので、上記請求項3の発明と同
様の効果を奏する。
では、画像間引き行程は、第2の読取行程からの画像情
報をライン単位で間引くので、上記請求項3の発明と同
様の効果を奏する。
【0073】請求項12記載の発明に係る画像読取方法
では、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み
取る第1の読取行程と、シート材の他方の片面の白黒画
像情報を読み取る第2の読取行程と、第1の読取行程か
らの画像情報と第2の読取行程からの画像情報を接続す
る画像接続行程と、画像接続行程からの画像情報のう
ち、第1の読取行程からの画像情報の画像処理を行う第
1の画像処理行程と、画像接続行程からの画像情報のう
ち、第2の読取行程からの画像情報の画像処理を行う第
2の画像処理行程とを実行するので、上記請求項4の発
明と同様の効果を奏する。
では、シート材の片面のカラー画像情報を線順次に読み
取る第1の読取行程と、シート材の他方の片面の白黒画
像情報を読み取る第2の読取行程と、第1の読取行程か
らの画像情報と第2の読取行程からの画像情報を接続す
る画像接続行程と、画像接続行程からの画像情報のう
ち、第1の読取行程からの画像情報の画像処理を行う第
1の画像処理行程と、画像接続行程からの画像情報のう
ち、第2の読取行程からの画像情報の画像処理を行う第
2の画像処理行程とを実行するので、上記請求項4の発
明と同様の効果を奏する。
【0074】請求項13記載の発明に係る画像読取方法
では、第1の画像処理行程及び第2の画像処理行程は、
それぞれ第1の読み取り行程と第2の読み取り行程で得
られた画像情報に対して、少なくとも解像度を変換可能
とし、該第1の画像処理行程及び第2の画像処理行程に
設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたの
で、上記請求項5の発明と同様の効果を奏する。
では、第1の画像処理行程及び第2の画像処理行程は、
それぞれ第1の読み取り行程と第2の読み取り行程で得
られた画像情報に対して、少なくとも解像度を変換可能
とし、該第1の画像処理行程及び第2の画像処理行程に
設定する解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたの
で、上記請求項5の発明と同様の効果を奏する。
【0075】請求項14記載の発明に係る画像読取方法
では第2の画像処理行程からの画像情報を間引く画像間
引き行程を有するので、上記請求項6の発明と同様の効
果を奏する。
では第2の画像処理行程からの画像情報を間引く画像間
引き行程を有するので、上記請求項6の発明と同様の効
果を奏する。
【0076】請求項15記載の発明に係る画像読取方法
では、画像接続行程は、第1の読取行程からの1ライン
の画像情報と第2の読取行程からの1ラインの画像情報
とを接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、上記請求項7の発明と同様の効果を奏する。
では、画像接続行程は、第1の読取行程からの1ライン
の画像情報と第2の読取行程からの1ラインの画像情報
とを接続して、新たな1ラインの画像情報を生成するの
で、上記請求項7の発明と同様の効果を奏する。
【0077】請求項16記載の発明に係る画像読取方法
では、画像間引き行程は、第2の読取行程からの画像情
報をライン単位で間引くので、上記請求項8の発明と同
様の効果を奏する。
では、画像間引き行程は、第2の読取行程からの画像情
報をライン単位で間引くので、上記請求項8の発明と同
様の効果を奏する。
【0078】請求項17記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、処理プログラムは、画像接続手
段からの画像情報のうち、第2の読取手段からの画像情
報を間引く画像間引きステップを備えたので、上記請求
項1の発明と同様の効果を奏する。
ムを提供する媒体では、処理プログラムは、画像接続手
段からの画像情報のうち、第2の読取手段からの画像情
報を間引く画像間引きステップを備えたので、上記請求
項1の発明と同様の効果を奏する。
【0079】請求項18記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、画像間引きステップは、第2の
読取手段からの画像情報をライン単位で間引くので、上
記請求項3の発明と同様の効果を奏する。
ムを提供する媒体では、画像間引きステップは、第2の
読取手段からの画像情報をライン単位で間引くので、上
記請求項3の発明と同様の効果を奏する。
【0080】請求項19記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、処理プログラムは、画像接続手
段からの画像情報のうち、第1の読取手段からの画像情
報の画像処理を行う第1の画像処理ステップと、画像接
続手段からの画像情報のうち、第2の読取手段からの画
像情報の画像処理を行う第2の画像処理ステップとを備
えたので、上記請求項4の発明と同様の効果を奏する。
ムを提供する媒体では、処理プログラムは、画像接続手
段からの画像情報のうち、第1の読取手段からの画像情
報の画像処理を行う第1の画像処理ステップと、画像接
続手段からの画像情報のうち、第2の読取手段からの画
像情報の画像処理を行う第2の画像処理ステップとを備
えたので、上記請求項4の発明と同様の効果を奏する。
【0081】請求項20記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、第1の画像処理ステップ及び第
2の画像処理ステップは、それぞれ第1の読み取り手段
と第2の読み取り手段からの画像情報に対して、少なく
とも解像度を変換する機能を有し、該第1の画像処理ス
テップ及び第2の画像処理ステップに設定する解像度
を、それぞれ独自に設定可能にしたので、上記請求項5
の発明と同様の効果を奏する。
ムを提供する媒体では、第1の画像処理ステップ及び第
2の画像処理ステップは、それぞれ第1の読み取り手段
と第2の読み取り手段からの画像情報に対して、少なく
とも解像度を変換する機能を有し、該第1の画像処理ス
テップ及び第2の画像処理ステップに設定する解像度
を、それぞれ独自に設定可能にしたので、上記請求項5
の発明と同様の効果を奏する。
【0082】請求項21記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、処理プログラムは、第2の画像
処理ステップからの画像情報を間引く画像間引きステッ
プを有するので、上記請求項6の発明と同様の効果を奏
する。
ムを提供する媒体では、処理プログラムは、第2の画像
処理ステップからの画像情報を間引く画像間引きステッ
プを有するので、上記請求項6の発明と同様の効果を奏
する。
【0083】請求項22記載の発明に係る処理プログラ
ムを提供する媒体では、画像間引きステップは、第2の
読取手段からの画像情報をライン単位で間引くので、上
記請求項8の発明と同様の効果を奏する。
ムを提供する媒体では、画像間引きステップは、第2の
読取手段からの画像情報をライン単位で間引くので、上
記請求項8の発明と同様の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態に係る画像読取装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】合成回路から出力される画像情報を示す図であ
る。
る。
【図3】第1実施形態に係る画像処理回路の出力画像情
報を示す図である。
報を示す図である。
【図4】第1実施形態に係る画像処理回路及び裏画像間
引き手段の各出力画像情報を示す図である。
引き手段の各出力画像情報を示す図である。
【図5】間引き機能により得られた画像情報を示す図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第2実施形態に係る画像読取装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図7】第2実施形態に係る画像処理回路及び裏画像処
理手段の各出力画像情報を示す図である。
理手段の各出力画像情報を示す図である。
【図8】第2実施形態に係る表画像処理手段の出力画像
情報を示す図である。
情報を示す図である。
【図9】本発明の第3実施形態に係る画像読取装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図10】第3実施形態に係る画像処理回路、裏画像処
理手段及び裏画像間引き手段の各出力画像情報を示す図
である。
理手段及び裏画像間引き手段の各出力画像情報を示す図
である。
11a、11b 光源 12a、12b 読み取りセンサ 13 合成回路 14 画像処理回路 15 裏画像間引き手段 21 表画像処理手段 22 裏画像処理手段
Claims (22)
- 【請求項1】 シート材の片面のカラー画像情報を線順
次に読み取る第1の読取手段と、 前記シート材の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第
2の読取手段と、 前記第1の読取手段からの画像情報と前記第2の読取手
段からの画像情報を接続する画像接続手段と、 前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記第2の読
取手段からの画像情報を間引く画像間引き手段とを備え
たことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 前記画像接続手段は、前記第1の読取手
段からの1ラインの画像情報と前記第2の読取手段から
の1ラインの画像情報とを接続して、新たな1ラインの
画像情報を生成することを特徴とする請求項1記載の画
像読取装置。 - 【請求項3】 前記画像間引き手段は、前記第2の読取
手段からの画像情報をライン単位で間引くことを特徴と
する請求項1または請求項2の画像読取装置。 - 【請求項4】 シート材の片面のカラー画像情報を線順
次に読み取る第1の読取手段と、 前記シート材の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第
2の読取手段と、 前記第1の読取手段からの画像情報と前記第2の読取手
段からの画像情報を接続する画像接続手段と、 前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記第1の読
取手段からの画像情報の画像処理を行う第1の画像処理
手段と、 前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記第2の読
取手段からの画像情報の画像処理を行う第2の画像処理
手段とを備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項5】 前記第1の画像処理手段及び前記第2の
画像処理手段は、それぞれ前記第1の読み取り手段と前
記第2の読み取り手段からの画像情報に対して、少なく
とも解像度を変換する機能を有し、該第1の画像処理手
段及び第2の画像処理手段に設定する解像度を、それぞ
れ独自に設定可能にしたことを特徴とする請求項4の画
像読取装置。 - 【請求項6】 前記第2の画像処理手段からの画像情報
を間引く画像間引き手段を有することを特徴とする請求
項4または請求項5記載の画像読取装置。 - 【請求項7】 前記画像接続手段は、前記第1の読取手
段からの1ラインの画像情報と前記第2の読取手段から
の1ラインの画像情報とを接続して、新たな1ラインの
画像情報を生成することを特徴とする請求項4乃至請求
項6記載の画像読取装置。 - 【請求項8】 前記画像間引き手段は、前記第2の読取
手段からの画像情報をライン単位で間引くことを特徴と
する請求項6または請求項7の画像読取装置。 - 【請求項9】 シート材の片面のカラー画像情報を線順
次に読み取る第1の読取行程と、 前記シート材の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第
2の読取行程と、 前記第1の読取行程からの画像情報と前記第2の読取行
程からの画像情報を接続する画像接続行程と、 前記画像接続行程からの画像情報のうち、前記第2の読
取行程からの画像情報を間引く画像間引き行程とを実行
することを特徴とする画像読取方法。 - 【請求項10】 前記画像接続行程は、前記第1の読取
行程からの1ラインの画像情報と前記第2の読取行程か
らの1ラインの画像情報とを接続して、新たな1ライン
の画像情報を生成することを特徴とする請求項9記載の
画像読取方法。 - 【請求項11】 前記画像間引き行程は、前記第2の読
取行程からの画像情報をライン単位で間引くことを特徴
とする請求項9または請求項10の画像読取方法。 - 【請求項12】 シート材の片面のカラー画像情報を線
順次に読み取る第1の読取行程と、 前記シート材の他方の片面の白黒画像情報を読み取る第
2の読取行程と、 前記第1の読取行程からの画像情報と前記第2の読取行
程からの画像情報を接続する画像接続行程と、 前記画像接続行程からの画像情報のうち、前記第1の読
取行程からの画像情報の画像処理を行う第1の画像処理
行程と、 前記画像接続行程からの画像情報のうち、前記第2の読
取行程からの画像情報の画像処理を行う第2の画像処理
行程とを実行することを特徴とする画像読取方法。 - 【請求項13】 前記第1の画像処理行程及び前記第2
の画像処理行程は、それぞれ前記第1の読み取り行程と
前記第2の読み取り行程で得られた画像情報に対して、
少なくとも解像度を変換可能とし、該第1の画像処理行
程及び第2の画像処理行程に設定する解像度を、それぞ
れ独自に設定可能にしたことを特徴とする請求項12記
載の画像読取方法。 - 【請求項14】 前記第2の画像処理行程からの画像情
報を間引く画像間引き行程を有することを特徴とする請
求項12または請求項13記載の画像読取方法。 - 【請求項15】 前記画像接続行程は、前記第1の読取
行程からの1ラインの画像情報と前記第2の読取行程か
らの1ラインの画像情報とを接続して、新たな1ライン
の画像情報を生成することを特徴とする請求項12乃至
請求項14記載の画像読取方法。 - 【請求項16】 前記画像間引き行程は、前記第2の読
取行程からの画像情報をライン単位で間引くことを特徴
とする請求項14または請求項15の画像読取方法。 - 【請求項17】 シート材の片面のカラー画像情報を線
順次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材の他方
の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段と、前
記第1の読取手段からの1ラインの画像情報と前記第2
の読取手段からの1ラインの画像情報とを接続して、新
たな1ラインの画像情報を生成する画像接続手段とを備
えた画像読取装置の処理方法を実現するための処理プロ
グラムを提供する媒体であって、 前記処理プログラムは、 前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記第2の読
取手段からの画像情報を間引く画像間引きステップを備
えたことを特徴とする処理プログラムを提供する媒体。 - 【請求項18】 前記画像間引きステップは、前記第2
の読取手段からの画像情報をライン単位で間引くことを
特徴とする請求項17の処理プログラムを提供する媒
体。 - 【請求項19】 シート材の片面のカラー画像情報を線
順次に読み取る第1の読取手段と、前記シート材の他方
の片面の白黒画像情報を読み取る第2の読取手段と、前
記第1の読取手段からの1ラインの画像情報と前記第2
の読取手段からの1ラインの画像情報とを接続して、新
たな1ラインの画像情報を生成する画像接続手段とを備
えた画像読取装置の処理方法を実現するための処理プロ
グラムを提供する媒体であって、 前記処理プログラムは、 前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記第1の読
取手段からの画像情報の画像処理を行う第1の画像処理
ステップと、 前記画像接続手段からの画像情報のうち、前記第2の読
取手段からの画像情報の画像処理を行う第2の画像処理
ステップとを備えたことを特徴とする処理プログラムを
提供する媒体。 - 【請求項20】 前記第1の画像処理ステップ及び前記
第2の画像処理ステップは、それぞれ前記第1の読み取
り手段と前記第2の読み取り手段からの画像情報に対し
て、少なくとも解像度を変換する機能を有し、該第1の
画像処理ステップ及び第2の画像処理ステップに設定す
る解像度を、それぞれ独自に設定可能にしたことを特徴
とする請求項19記載の処理プログラムを提供する媒
体。 - 【請求項21】 前記処理プログラムは、前記第2の画
像処理ステップからの画像情報を間引く画像間引きステ
ップを有することを特徴とする請求項19または請求項
20記載の処理プログラムを提供する媒体。 - 【請求項22】 前記画像間引きステップは、前記第2
の読取手段からの画像情報をライン単位で間引くことを
特徴とする請求項21記載の処理プログラムを提供する
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000297458A JP2002112015A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 画像読取装置、画像読取方法、及び処理プログラムを提供する媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000297458A JP2002112015A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 画像読取装置、画像読取方法、及び処理プログラムを提供する媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002112015A true JP2002112015A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18779575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000297458A Withdrawn JP2002112015A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 画像読取装置、画像読取方法、及び処理プログラムを提供する媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002112015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8314974B2 (en) | 2007-07-24 | 2012-11-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of dual sided image reading |
-
2000
- 2000-09-28 JP JP2000297458A patent/JP2002112015A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8314974B2 (en) | 2007-07-24 | 2012-11-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of dual sided image reading |
| US8593705B2 (en) | 2007-07-24 | 2013-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dual sided image reading apparatus and method to print sides using different options |
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|---|---|---|---|
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