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JP2002111684A - 無線通信システムおよびそのタイムアウト値更新方法 - Google Patents

無線通信システムおよびそのタイムアウト値更新方法

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Publication number
JP2002111684A
JP2002111684A JP2000301444A JP2000301444A JP2002111684A JP 2002111684 A JP2002111684 A JP 2002111684A JP 2000301444 A JP2000301444 A JP 2000301444A JP 2000301444 A JP2000301444 A JP 2000301444A JP 2002111684 A JP2002111684 A JP 2002111684A
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JP
Japan
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predetermined time
connection
wireless
connections
packet
Prior art date
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JP2000301444A
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Katsumi Yamato
克己 大和
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to DE2001611153 priority patent/DE60111153T2/de
Priority to EP20010308046 priority patent/EP1193924B1/en
Priority to US09/960,497 priority patent/US6954651B2/en
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Application granted granted Critical
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  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイムアウトインターバルを動的に設定する
ことで、より有効なタイムアウト制御を可能となる無線
通信システムを提供する。 【解決手段】 無線端末104,106、無線基地局1
00,102のうちの少なくとも一方は、受信するパケ
ットがタイムアウト値を過ぎても完全に受信できない場
合は、そのパケットを廃棄されたものとする受信制御手
段と、コネクションの数の増減を検出する検出手段と、
コネクション数の増減が検出された場合に、コネクショ
ンごとに設定されたタイムアウト値を新たに算出する所
定時間算出手段と、新たなタイムアウト値を各コネクシ
ョンに設定する所定時間設定手段と、を具備した無線通
信システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイムアウト制御
を行う無線通信システムに係り、特に、タイムアウトイ
ンターバルを動的に決めることで、より有効なタイムア
ウト制御を実現可能な無線通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図8に、一般的な無線通信システムの構
成例を示す。図8において、この無線通信システムは、
無線基地局100,102と、無線基地局100,10
2と無線接続する無線端末104,106と、無線基地
局100,102を介して、無線端末104,106が
接続するデータ通信網108と、を備えている。そし
て、無線基地局100と無線端末104との間に無線回
線110が形成され、無線基地局102と無線端末10
6との間に無線回線112がそれぞれ形成されている。
図8では、無線基地局100と無線端末104とが無線
回線110を介して、無線基地局102と無線端末10
6とが無線回線112を介して、それぞれ、データの送
受信を行うが、無線端末104,106の移動により、
これらの組は変更し得る。また、無線端末104,10
6それぞれがから見た場合、受信データの送出元となる
無線基地局100,102と、送信データの送出先とな
る無線基地局100,102とが異なる場合もある。
【0003】無線回線110,112では、各無線回線
独自のプロトコルにより定義される無線パケットを用い
たデータ通信が行われる。この場合、無線端末104,
106と、データ通信網108に接続された端末やサー
バ(図示しない)との間で、データ通信を実現するため
には、無線基地局100,102および無線端末10
4,106が、フレーム=パケット変換部を備える必要
がある。このフレーム=パケット変換部は、イーサネッ
ト(登録商標)フレームやIPパケット等のデータフレー
ムを、各無線回線用の無線パケットに変換し、また、各
無線回線用の無線パケットをデータフレームに変換する
ものである。
【0004】図9に、上記のフレーム=パケット変換部
の構成例を示す。図9は、無線パケットのペイロード長
を、HIPERLAN/2(High Performance Radio Local Area N
etwork Type2)に従い48バイトの固定長と想定し、デ
ータフレームとして1500バイト程度の長さまで許容
するイーサネットフレームを送出する場合における、フ
レーム=パケット変換部の構成例を示している。図9に
おいて、このフレーム=パケット変換部は、データフレ
ーム送受信部114と、パディング付与部116と、無
線パケット生成部118と、無線パケット送受信部12
0と、データフレーム生成部122と、パディング除去
部124と、から構成されている。
【0005】図10を用いて、図9のフレーム=パケッ
ト変換部の動作を説明する。図10は、データフレーム
を無線パケットに変換する場合(送信時)、無線パケッ
トをデータフレームに変換する場合(受信時)、それぞ
れの処理手順を説明するための図である。まず、送信時
においては、データフレーム送受信部114が上位レイ
ヤ(イーサネット層/IP層)より無線回線に送出される
データフレームを受信する。無線パケット生成部118
は、その受信されたデータフレームを分割することで、
複数の無線パケットを生成する。但し、その生成の開始
前に、パディング付与部116は、パディング領域長を
決定し、データフレームに対してパディング付与を行
う。最終の無線パケットのペイロード長を他の無線パケ
ットのペイロード長と同じにするためである。パディン
グ領域長はトレイラ内の一情報として記載され、データ
フレーム送受信部114は、その記載からデータフレー
ム中のパディング領域を認識する。
【0006】上記したように、パディング領域、トレイ
ラの付与されたデータフレームは、無線パケット生成部
118によって、複数の無線パケットに分割されること
になる。図11は、無線パケット生成部118の無線パ
ケット生成動作の処理手順を示すフローチャートであ
る。図11において、無線パケット生成部118がアイ
ドル状態である場合に(ステップS101)、パディン
グ付与部116からデータフレームを受信すると(ステ
ップS102)、そのデータフレームを分割し、複数の
無線パケットを生成する(ステップS103)。このパ
ケットの生成では、無線パケットのヘッダ内に設けられ
た最終ビット領域の値を、次に規則によって決定する。
【0007】(a)データフレームを構成する最終の無
線パケットには、“1”を設定する。
【0008】(b)その他の無線パケットには、“0”
を設定する。
【0009】そして、無線パケット生成部118は、生
成された無線パケットのすべてを無線パケット送受信部
120に引き渡す(ステップS104)。その後、無線
パケット生成部118は、アイドル状態に戻り(ステッ
プS101)、再び、新たなデータフレームの到着を待
つ。
【0010】図10に戻り、上記のように生成された無
線パケットは、無線パケット送受信部120によって下
位レイヤ(無線データリンク制御層)に引き渡され、無
線回線上に送出される。
【0011】一方、受信時においては、無線パケット送
受信部120が下位レイヤより無線パケットを受信す
る。データフレーム生成部122は、その受信された無
線パケットからデータフレームを生成する。図12は、
データフレーム生成部122のデータフレーム生成動作
の処理手順を示すフローチャートである。図12におい
て、データフレーム生成部122がアイドル状態である
場合に(ステップS201)、無線パケット送受信部1
20から無線パケットを受信すると(ステップS20
2)、無線パケットからペイロード情報を抽出し、バッ
ファ内に挿入する(ステップS203)。この抽出の
際、受信した無線パケットの最終ビット値が“0”であ
れば(ステップS204FALSE)、続く無線パケットの
到着を待ち、無線パケット送受信部120から無線パケ
ットを受信するたびに(ステップS206TRUE)、ペイ
ロード情報を抽出し、バッファ内に既に蓄積されている
情報に付与する(ステップS207)。
【0012】一方、無線パケット送受信部120から受
信した無線パケットの最終ビット値が“1”であれば
(ステップS204TRUE、ステップS208TRUE)、バ
ッファ内に蓄積されている情報を抽出し、これをフレー
ムとし、パディング除去部124に引き渡す(ステップ
S212)。その後、データフレーム生成部122は、
アイドル状態に戻り(ステップS201)、新たな無線
パケットの到着を待つ。そして、パディング除去部12
4は、受け取ったフレームからパディング領域およびト
レイラを取り除き、データフレーム送受信部114に引
き渡す。
【0013】ところで、一般に、無線通信は、雑音や妨
害波の影響を受けやすく、これにより受信信号の品質が
大きく劣化するという問題を持っている。これに起因し
て、有線回線による通信に比べて、無線パケットが欠如
する確率も非常に大きくなる。無線パケットが一つでも
欠けてしまうと、元のデータフレームには変換できない
ため、結果的にはそのデータフレーム自体を廃棄しなけ
ればならない。
【0014】このような無線パケットの欠如を早期に検
出するため、図9のデータフレーム生成部122に、い
わゆるタイマを設けることが考えられている。すなわ
ち、図12に示すように、データフレーム生成部122
は、実際には、上記に述べた処理手順に加えて、受信し
た無線パケットの最終ビット値が“0”であれば(ステ
ップS204FALSE)、タイマリセット後、タイマを起
動させる(ステップS205)。そして、最終ビット値
が“0”である無線パケットを受信する度に(ステップ
S208FALSE)、タイマを再起動させる(ステップS
209)。なお、続く無線パケットの到着を待つ間に、
起動中のタイマがタイムアウトした場合(ステップS2
10TRUE)、その無線パケットは欠如したものと判断
し、既に受信している無線パケットを全て廃棄する(ス
テップS211)。
【0015】このようなタイムアウト制御を実行するこ
とで、無線通信エラーを早期に検出することが可能とな
る。特に、データフレームを構成する最終の無線パケッ
トの欠如を検出する際には、タイムアウト制御が有効と
なる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、信号の
品質が大きく劣化し得る無線回線を用いたデータ通信を
行う場合、無線データ通信の受信側において、データ通
信のデータ伝送速度に基づきタイムアウトインターバル
を設定してタイムアウト制御を実行することにより、無
線パケット欠如の早期発見が可能となる。
【0017】しかしながら、タイムアウトインターバル
として設定する値により、無線データ通信システムの性
能は大きく左右される。すなわち、たとえば、タイムア
ウトインターバルを極度に小さく設定すると、信号の品
質劣化を受けることなく正常に伝送されている無線パケ
ットに対しても、受信が完了する前にタイムアウトが発
生してしまうおそれがある。この場合、タイムアウト制
御により、その無線パケットが欠如したものと判断さ
れ、その結果、元のデータフレームが廃棄されてしま
う。また、タイムアウトインターバルを逆に極度に大き
く設定すると、無線回線上において無線パケットが廃棄
された旨を受信側が判断するまでに要する時間が大きく
なってしまい、タイムアウト制御の効果を弱めてしま
う。
【0018】通常、同一の無線基地局と通信を行うコネ
クションが複数存在する場合、これらのコネクションで
は、その無線基地局が提供可能な帯域を共有して通信を
行う。つまり、通信中であるコネクション数の大小に伴
い、各々のコネクションにおいて提供可能なデータ伝送
速度が異なってくる。このように、コネクションにおけ
るデータ伝送速度が変化する場合には、その変化に併せ
て、タイムアウトインターバルも柔軟に設定できるよう
なシステムを適用すべきである。
【0019】本発明は、上記事情に鑑みて成されたもの
であり、その目的は、無線データ通信システムにおい
て、無線データ通信の状態に基づきタイムアウトインタ
ーバルを柔軟に設定することで、過剰なデータフレーム
の廃棄や、過大なタイムアウトインターバルの設定を防
ぐことを可能とし、より有効なタイムアウト制御を提供
することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、無線端末と、該無線端末との間で1つ以
上のコネクションを設定してパケット通信を行う無線基
地局と、から成る無線通信システムにおいて、前記無線
端末および無線基地局のうちの少なくとも一方は、前記
コネクションを介して受信するパケットが該コネクショ
ンごとにあらかじめ設定された第1の所定時間を過ぎて
も完全に受信できない場合は、該パケットを廃棄された
ものとする受信制御手段と、前記コネクションを介した
通信相手装置との前記コネクションの数および他の通信
相手装置との間で設定した前記コネクションの数のうち
の少なくとも一方の増減を検出する検出手段と、前記検
出手段において、前記コネクション数の増減が検出され
た場合に、前記コネクションごとに設定された前記第1
の所定時間を新たに算出する所定時間算出手段と、前記
所定時間算出手段で算出された新たな前記第1の所定時
間を各コネクションに設定する所定時間設定手段と、を
具備した無線通信システムであることを特徴とする。
【0021】本発明によれば、コネクション数の変更
や、各コネクションに保証される転送速度の変更等、の
無線通信の状態に基づく各コネクションのタイムアウト
値の修正を、各コネクションごとに柔軟に設定できる。
このため、過剰なパケットの廃棄、過大なタイムアウト
値の設定を防止し、より有効なタイムアウト制御が実現
される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同一
または類似の部分には同一または類似の符号を付してい
る。図1は、本発明の実施の形態に係る無線通信システ
ムを構成する、無線基地局および無線端末が備えるフレ
ーム=パケット変換部内のデータフレーム生成部の構成
を示すブロック図である。すなわち、本発明は、上記の
図9に示したフレーム=パケット変換部内のデータフレ
ーム生成部122の新規な構成に係るものである。そし
て、図1では、説明の簡単化を図るため、受信された無
線パケットについてのタイムアウト制御を実行するため
に必要な構成のみが示されている。
【0023】図1において、本発明の実施の形態に係る
データフレーム生成部122は、コネクション判定部1
0と、最終ビット判定部12と、ペイロードバッファリ
ング部14と、タイムアウトインターバル格納部16
と、タイムアウト時刻格納部18と、時刻計数部20
と、を少なくとも備えている。図1の構成によれば、複
数のコネクションに属する無線データ通信を同時に提供
する場合に、各々のコネクションごとにタイムアウトイ
ンターバルの設定が可能となる。以下、これらの構成、
動作について説明する。
【0024】図2に、図1のタイムアウトインターバル
格納部16の構成を示す。タイムアウトインターバル格
納部16には、無線基地局と無線端末との間で設定され
るコネクションの識別子(Connection ID)と、各コネク
ションそれぞれに対応して設定されるタイムアウトイン
ターバル(Timeout)と、が格納されている。
【0025】図3に、図1のタイムアウト時刻格納部1
8の構成を示す。タイムアウト時刻格納部18には、上
記のコネクション識別子それぞれに関して、各コネクシ
ョンに属する無線パケットのペイロード情報がペイロー
ドバッファリング部14に格納されているか否かを示す
バッファリング情報(Buffering)と、各コネクションに
属する無線パケットが次にタイムアウトを迎える時刻(N
ext Timeout)と、が格納されている。
【0026】次に、図1のデータフレーム生成部122
の動作について説明する。図1において、まず、コネク
ション判定部10が無線パケット送受信部120から無
線パケットを受信すると、そのパケットが属するコネク
ションのコネクション識別子を抽出する。そして、その
抽出されたコネクション識別子をタイムアウト時刻格納
部18に引き渡す。さらに、受信した無線パケット自体
を、最終ビット判定部12およびペイロードバッファリ
ング部14それぞれに引き渡す。
【0027】ペイロードバッファリング部14は、無線
パケットのペイロード情報を、コネクション識別子ごと
に格納する。なお、同一コネクションに属する無線パケ
ットのペイロード情報は、ペイロードバッファリング部
14に到着した順に、連結して格納する。
【0028】最終ビット判定部12は、コネクション判
定部10から受け取った無線パケットの最終ビット値を
調べ、その無線パケットが、或るデータフレームを構成
する最終パケットであるか否かを判断する。この判断
は、そして、この判断結果は、タイムアウト時刻格納部
18およびペイロードバッファリング部14に引き渡
す。
【0029】タイムアウト時刻格納部18は、受け取っ
た無線パケットが最終パケットではない場合、コネクシ
ョン判定部10から受け取った、その無線パケットのコ
ネクション識別子を参照し、そのコネクション識別子に
対応するタイムアウトインターバルを、タイムアウトイ
ンターバル格納部16から読み出す。そして、読み出し
たタイムアウトインターバルに、時刻計数部20が表示
する現在の時刻を加え、その加算値を、そのコネクショ
ン識別子に対応する新たなタイムアウト時刻として、タ
イムアウト時刻格納部18に格納する。この際、そのコ
ネクション識別子に対応するバッファリング情報が“N
O”である場合、その情報を“YES”に変更し、対応する
タイムアウト時刻を有効とする。
【0030】一方、到着した無線パケットが最終パケッ
トである場合、ペイロードバッファリング部14は、到
着した無線パケットのコネクション識別子に対応するペ
イロード情報を、パディング除去部124に引き渡す。
タイムアウト時刻格納部18は、コネクション判定部1
0から受け取ったコネクション識別子に対応するバッフ
ァリング情報をNOとし、対応するタイムアウト時刻を無
効とする。
【0031】タイムアウト時刻格納部18は、タイムア
ウト時刻格納部18内に格納されているタイムアウト時
刻に、時刻計数部20が表示する時刻が到着した場合、
そのタイムアウト時刻に対応するコネクションに属する
ペイロード情報に対して、タイムアウト処理を施す。こ
の場合、図3に例示するように、バッファリング情報が
“YES”となっているコネクションのうち、一番早く訪
れるタイムアウト時刻を、最小タイムアウト時刻(Min.
Timeout)とし、対応するコネクション識別子と共に別途
保持する。そして、タイムアウト時刻格納部18は、こ
の最小タイムアウト時刻と、時刻計数部20が表示する
時刻と、を逐一比較する。なお、タイムアウト時刻格納
部18が保持するバッファリング情報、もしくはタイム
アウト時刻の値が変化する度に、タイムアウト時刻格納
部18は、最小タイムアウト時刻を更新する。
【0032】タイムアウト時刻格納部18は、タイムア
ウトを検出すると、ペイロードバッファリング部14に
対して、タイムアウトが生じたコネクションのコネクシ
ョン識別子を引き渡すと共に、そのコネクション識別子
に対応するバッファリング情報を“NO”し、対応するタ
イムアウト時刻を無効とする。また、タイムアウト時刻
格納部18からコネクション識別子を受け取ったペイロ
ードバッファリング部14は、対応するペイロード情報
を全て消去する。
【0033】このように、本発明の実施の形態のデータ
フレーム生成部によれば、コネクションごとにタイムア
ウトインターバルの設定が可能となり、より柔軟なタイ
ムアウト制御の提供を実現できる。たとえば、音声通信
のようにリアルタイムな通信を要求するコネクションに
対しては、無線パケットの伝送に対して必要以上に遅延
を被ることの無いよう、タイムアウトインターバルを小
さく設定し、過度な遅延を被った無線パケットを即座に
廃棄するようなタイムアウト制御の実行が可能となる。
また、ファイル転送のようにリアルタイム性は要求され
ないが、信頼性の高い通信を要求するコネクションに対
しては、タイムアウトインターバルを大きく設定し、タ
イムアウトによる無線パケットの廃棄を極力行わないよ
うなタイムアウト制御の実行が可能となる。
【0034】ところで、一つの無線基地局が使用可能な
通信資源(帯域)には上限があるため、その無線基地局
と通信を行うコネクション数の大小により、各コネクシ
ョンに対して提供可能なデータ伝送速度は変動すること
になる。したがって、この変動に伴って、各コネクショ
ンに対して設定するタイムアウトインターバルを変更し
ないと、無線データ通信システムの性能劣化をもたらし
てしまう。たとえば、或るコネクションに対してタイム
アウトインターバルを必要以上に小さく設定すれば、正
常に転送される無線パケットの受信が完了する前にタイ
ムアウトが発生してしまうおそれがある。この場合、タ
イムアウト制御により、その無線パケットが欠如したも
のと判断され、その結果、元のデータフレームが廃棄さ
れてしまう。逆に、或るコネクションに対してタイムア
ウトインターバルを必要以上に大きく設定すれば、無線
回線品質の劣化に伴い無線パケットが廃棄された旨を判
断するまでに要する時間が大きくなり、タイムアウト制
御の効果を弱めてしまう。
【0035】このような理由から、或る一つの無線基地
局において現在通信中であるコネクション(以下、「ア
クティブコネクション」と呼ぶ。)の数の変更より、提
供可能であるデータ伝送速度が変動してしまうコネクシ
ョンに対しては、アクティブコネクション数の変更に伴
いタイムアウトインターバルを変更する制御が有効であ
ると考えられる。通常、コネクションに関する管理は、
無線基地局側で行われる。このため、無線基地局に対し
て、アクティブコネクション数の管理、そして、アクテ
ィブコネクション数の変更に基づくタイムアウトインタ
ーバルの変更を制御するための機能を併せて持たせるこ
とで、タイムアウトインターバルを変更する制御をより
適切に行うことが可能となる。
【0036】ここで、アクティブコネクション数の計算
方法としては、まず、無線基地局と無線端末との間に実
際にセットアップされているコネクション数をアクティ
ブコネクション数として設定する方法がある。さらに、
一定時間以上無線パケットの伝送が行われていないコネ
クションについては、セットアップされているとしても
アクティブコネクションではないと認定し、そのコネク
ションをアクティブコネクションから除外する方法も考
えられる。
【0037】以下、上述した無線基地局および無線端末
を備える無線通信システムにおけるタイムアウトインタ
ーバルの制御方法を4つの例を用いて説明する。
【0038】(第1の例)図4に、本発明の実施の形態
に係る第1のタイムアウトインターバルの制御方法の具
体的なシーケンスチャートを示す。図4では、無線基地
局がアクティブコネクション数の変更を認識し、無線基
地局自体および無線端末に対してタイムアウトインター
バルの変更を要求する旨の一連の手続きが示されてい
る。
【0039】図4において、無線基地局は、自身が管理
するアクティブコネクション数に変更が生じると、各コ
ネクションが提供可能なデータ伝送速度が変化するた
め、タイムアウトインターバルを変更するよう、無線基
地局自身、そして、無線基地局と通信を行う無線端末す
べてに対して通知を行う。一般に、アクティブコネクシ
ョン数の減少時には、各コネクションが提供可能なデー
タ伝送速度は増加する。したがって、無線基地局は、タ
イムアウトインターバルをより小さくするよう変更す
る。一方、アクティブコネクション数の増加時には、各
コネクションが提供可能なデータ伝送速度は減少するの
で、タイムアウトインターバルをより大きくするよう要
求する。
【0040】無線基地局より無線端末へ通知するタイム
アウトインターバル変更通知の内容として、無線基地
局においてタイムアウトインターバルを算出し、その閾
値を無線端末宛に通知する方法、無線基地局からは、
アクティブコネクション数の変更によりタイムアウトイ
ンターバルを大きくすべきか小さくすべきかのみを無線
端末宛に通知し、無線端末において独自にタイムアウト
インターバルを算出する方法、などが考えられる。
【0041】タイムアウトインターバル変更通知の方法
としては、その通知内容を記載する無線パケットを定
義して、その無線パケットを無線基地局と通信を行って
いるすべての無線端末にブロードキャスト通信する方
法、物理レイヤにて定義される無線チャネル上の一情
報として、その通知内容を記載するエリアを設け、これ
を無線基地局と通信を行っているすべての無線端末にブ
ロードキャスト通信する方法、などが考えられる。
【0042】タイムアウトインターバルを算出する方法
として、下記の方法が挙げられる。
【0043】タイムアウトインターバル(秒)=無線パ
ケット長(バイト)÷コネクションのデータ伝送速度
(バイト/秒)+α(秒) ここで、値αは、無線パケット伝送に伴う遅延揺らぎ等
を考慮して設定されるマージン値(正数)である。
【0044】(第2の例)図5に、本発明の実施の形態
に係る第2のタイムアウトインターバルの制御方法の具
体的なシーケンスチャートを示す。図5では、無線端末
においてアクティブコネクション数の変更を認識し、無
線基地局および無線端末に対してタイムアウトインター
バルの変更を要求する旨の一連の手続きが示されてい
る。
【0045】図5において、アクティブコネクション数
の変更を認識した無線端末は、その旨を無線基地局に通
知するための方法が必要となる。その方法としては、
通知内容を記載する無線パケットを定義して、その無線
パケットを無線基地局に送信する方法、物理レイヤに
て定義される無線チャネル上の一情報として、その通知
内容を記載するエリアを設け、これを無線基地局に送信
する方法、などが考えられる。無線基地局がアクティブ
コネクション数の変更を認識してからの処理は、図4の
シーケンスチャートの場合と同様である。
【0046】(第3の例)上記の第1および第2の例で
は、すべてのコネクションがアクティブコネクション数
の増減によりタイムアウトインターバルを変更させられ
るとは限らない。たとえば、通信開始前に保証されるデ
ータ伝送速度を取り決めているコネクションの場合、他
のアクティブコネクション数の増減に伴うデータ伝送速
度の変化は生じないので、タイムアウトインターバルも
固定値とすべきである。
【0047】通信開始前に保証されるデータ伝送速度を
取り決めているコネクションにおいて、通信中にデータ
伝送速度の修正が施された場合、本コネクションと同一
の無線基地局を使用する他のコネクションが使用可能な
無線帯域が変更されるため、これに伴い、これらのコネ
クションにおいてもデータ伝送速度が変更される。その
ため、このような場合においてもタイムアウトインター
バルの変更を施すべきである。
【0048】図6に、本発明の実施の形態に係る第3の
タイムアウトインターバルの制御方法の具体的なシーケ
ンスチャートを示す。図6では、無線基地局を送信元と
するコネクションにおいて保証されるデータ伝送速度の
変更を認識し、タイムアウトインターバルの変更を要求
する旨の一連の手続きが示されており、具体的には、無
線基地局を送信元、無線端末Aを送信先とするコネクシ
ョンにおいて、データ伝送速度に変更が生じた場合を示
している。
【0049】図6において、無線基地局がコネクション
aの伝送速度に変更が生じたことを認識すると、コネク
ションaの送信先である無線端末Aに対して、タイムア
ウトインターバルを変更するよう通知を行う。さらに、
コネクションaの伝送速度の変更によって、他のアクテ
ィブコネクションが提供可能なデータ伝送速度が変化し
てしまう。このため、タイムアウトインターバルを変更
するよう、無線基地局自身、そして無線基地局と通信を
行う無線端末すべて対して通知を行う。コネクションa
以外のアクティブコネクションに対するタイムアウトイ
ンターバルの変更通知の方法は、図4のシーケンスチャ
ートの場合と同様である。
【0050】(第4の例)図7に、本発明の実施の形態
に係る第4のタイムアウトインターバルの制御方法の具
体的なシーケンスチャートを示す。図7では、無線端末
を送信元とするコネクションにおいて保証されるデータ
伝送速度の変更を認識し、タイムアウトインターバルの
変更を要求する旨の一連の手続きが示されており、具体
的には、無線端末Aを送信元、無線基地局を送信先とす
るコネクションbにおいて、データ伝送速度に変更が生
じた場合を示している。
【0051】図7では、無線端末Aがコネクションbの
伝送速度に変更が生じたことを認識すると、コネクショ
ンbの送信先である無線基地局に対して、タイムアウト
インターバルを変更するよう通知を行うことになる。以
降のアクティブコネクションに対して施す処理は、図6
のシーケンスチャートの場合と同様である。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、タイムアウトインター
バルを動的に設定し、より有効なタイムアウト制御を可
能とする無線通信システムを実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る無線通信システムを
構成する、無線基地局および無線端末が備えるフレーム
=パケット変換部内のデータフレーム生成部の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1のタイムアウトインターバル格納部16の
構成を示す説明図である。
【図3】図1のタイムアウト時刻格納部18の構成を示
す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る第1のタイムアウト
インターバルの制御方法の具体的なシーケンスチャート
である。
【図5】本発明の実施の形態に係る第2のタイムアウト
インターバルの制御方法の具体的なシーケンスチャート
である。
【図6】本発明の実施の形態に係る第3のタイムアウト
インターバルの制御方法の具体的なシーケンスチャート
である。
【図7】本発明の実施の形態に係る第4のタイムアウト
インターバルの制御方法の具体的なシーケンスチャート
である。
【図8】一般的な無線通信システムの構成例を示す説明
図である。
【図9】図8の無線基地局100,102および無線端
末104,106が備えるフレーム=パケット変換部の
構成例を示すブロック図である。
【図10】図9のフレーム=パケット変換部が行う、デ
ータフレームを無線パケットに変換する場合(送信
時)、無線パケットをデータフレームに変換する場合
(受信時)、それぞれの処理手順を示す説明図である。
【図11】図9の無線パケット生成部118の無線パケ
ット生成動作の処理手順を示すフローチャートである。
【図12】図9のデータフレーム生成部122のデータ
フレーム生成動作の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 コネクション判定部 12 最終ビット判定部 14 ペイロードバッファリング部 16 タイムアウトインターバル格納部 18 タイムアウト時刻格納部 20 時刻計数部 100,102 無線基地局 104,106 無線端末 108 データ通信網 110,112 無線回線 114 データフレーム送受信部 116 パディング付与部 118 無線パケット生成部 120 無線パケット送受信部 122 データフレーム生成部 124 パディング除去部
フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA01 HA08 LA03 LB19 5K033 AA01 CB01 CC01 DA17 DB16 5K034 AA02 DD01 EE03 EE07 EE11 FF02 FF13 HH02 HH11 HH12 HH65 JJ11 LL01 LL07 MM03 MM25 QQ01 TT02 5K067 AA33 BB12 CC08 EE10 EE12 HH22

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線端末と、該無線端末との間で1つ以
    上のコネクションを設定してパケット通信を行う無線基
    地局と、から成る無線通信システムにおいて、 前記無線端末および無線基地局のうちの少なくとも一方
    は、 前記コネクションを介して受信するパケットが該コネク
    ションごとにあらかじめ設定された第1の所定時間を過
    ぎても完全に受信できない場合は、該パケットを廃棄さ
    れたものとする受信制御手段と、 前記コネクションを介した通信相手装置との前記コネク
    ションの数および他の通信相手装置との間で設定した前
    記コネクションの数のうちの少なくとも一方の増減を検
    出する検出手段と、 前記検出手段において、前記コネクション数の増減が検
    出された場合に、前記コネクションごとに設定された前
    記第1の所定時間を新たに算出する所定時間算出手段
    と、 前記所定時間算出手段で算出された新たな前記第1の所
    定時間を各コネクションに設定する所定時間設定手段と
    を具備したことを特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、あらかじめ設定された
    第2の所定時間内に、前記パケットの伝送が行われてい
    ないコネクションを検出する機能をさらに具備し、 該検出が行われた場合は、前記所定時間算出手段による
    前記第1の所定時間の算出を新たに行う、ことを特徴と
    する請求項1に記載の無線通信システム。
  3. 【請求項3】 前記所定時間算出手段は、前記コネクシ
    ョン数が減少した場合には、前記第1の所定時間を小さ
    くし、前記コネクション数が増大した場合には、前記第
    1の所定時間を大きくする、ことを特徴とする請求項1
    または2に記載の無線通信システム。
  4. 【請求項4】 前記所定時間算出手段は、提供される伝
    送速度が設定時に保証されているコネクションの前記第
    1の所定時間を変更しない、ことを特徴とする請求項1
    または2に記載の無線通信システム。
  5. 【請求項5】 前記所定時間算出手段は、前記コネクシ
    ョンそれぞれに提供される伝送速度のいずれかが変更さ
    れた場合にも、前記第1の所定時間を新たに算出する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の無線通信シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 無線端末と、該無線端末との間で1つ以
    上のコネクションを設定してパケット通信を行う無線基
    地局と、から成り、前記無線端末および無線基地局のう
    ちの少なくとも一方は、前記コネクションを介して受信
    するパケットが該コネクションごとにあらかじめ設定さ
    れた第1の所定時間を過ぎても完全に受信できない場合
    は、該パケットを廃棄されたものとする無線通信システ
    ムのタイムアウト値更新方法において、 前記コネクションを介した通信相手装置との前記コネク
    ションの数および他の通信相手装置との間で設定した前
    記コネクションの数のうちの少なくとも一方の増減を検
    出する工程と、 前記コネクション数の増減が検出された場合に、前記コ
    ネクションごとに設定された前記第1の所定時間を新た
    に算出する工程と、 新たな前記第1の所定時間を各コネクションに設定する
    工程とを少なくとも含むことを特徴とするタイムアウト
    値更新方法。
  7. 【請求項7】 前記検出工程は、あらかじめ設定された
    第2の所定時間内に、前記パケットの伝送が行われてい
    ないコネクションを検出する工程を含み、該検出が行わ
    れた場合は、前記第1の所定時間の算出を新たに行う、
    ことを特徴とする請求項6に記載のタイムアウト値更新
    方法。
  8. 【請求項8】 前記所定時間値算出工程では、前記コネ
    クション数が減少した場合には、前記第1の所定時間を
    小さくし、前記コネクション数が増大した場合には、前
    記第1の所定時間を大きくする、ことを特徴とする請求
    項6または7に記載のタイムアウト値更新方法。
  9. 【請求項9】 前記所定時間算出工程では、提供される
    伝送速度が設定時に保証されているコネクションの前記
    第1の所定時間を変更しない、ことを特徴とする請求項
    6または7に記載のタイムアウト値更新方法。
  10. 【請求項10】 前記所定時間算出工程では、前記コネ
    クションそれぞれに提供される伝送速度のいずれかが変
    更された場合にも、前記第1の所定時間を新たに算出す
    る、ことを特徴とする請求項6または7に記載のタイム
    アウト値更新方法。
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