JP2002111271A - シェルフのシールド構造 - Google Patents
シェルフのシールド構造Info
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- JP2002111271A JP2002111271A JP2000298724A JP2000298724A JP2002111271A JP 2002111271 A JP2002111271 A JP 2002111271A JP 2000298724 A JP2000298724 A JP 2000298724A JP 2000298724 A JP2000298724 A JP 2000298724A JP 2002111271 A JP2002111271 A JP 2002111271A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 イジェクタを有する基板を実装する電子
装置のシェルフで十分に電磁波ノイズを抑制できるシェ
ルフのシールド構造を提供すること。 【解決手段】 基板ユニット5において、プリント基板
9の表面に一対のイジェクタ11,13のそれぞれに対
応して、イジェクタ11,13よりもシェルフ1の内側
寄りの位置に一対のシールドブロック37a〜37dを
取り付けている。さらに、シールド前面パネル39がプ
リント基板9の前面側にイジェクタ11,13の取付位
置の間に収まるように取り付けられている。シールド前
面パネル39は、シールドブロック37a〜37dと電
気的に接続されている。シールドブロック37a〜37
dおよびシールド前面パネル39でイジェクタ11,1
3の回動を妨げることなく、シールドを構成している。
装置のシェルフで十分に電磁波ノイズを抑制できるシェ
ルフのシールド構造を提供すること。 【解決手段】 基板ユニット5において、プリント基板
9の表面に一対のイジェクタ11,13のそれぞれに対
応して、イジェクタ11,13よりもシェルフ1の内側
寄りの位置に一対のシールドブロック37a〜37dを
取り付けている。さらに、シールド前面パネル39がプ
リント基板9の前面側にイジェクタ11,13の取付位
置の間に収まるように取り付けられている。シールド前
面パネル39は、シールドブロック37a〜37dと電
気的に接続されている。シールドブロック37a〜37
dおよびシールド前面パネル39でイジェクタ11,1
3の回動を妨げることなく、シールドを構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器に基板を
実装するためのシェルフのシールド構造に関する。
実装するためのシェルフのシールド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器に用いられるシェルフで
は、このシェルフに挿入するプリント基板に取り付けた
前面パネルを、シェルフの枠体にネジ止めすることで、
シェルフに電磁波の漏れを防ぐシールドを施している。
しかし、ネジ止めは取り外しが容易ではないので、ネジ
に代わって、取り外しが容易な部材として、いわゆるイ
ジェクタ(カードプラともいう)が用いられるようにな
っている。
は、このシェルフに挿入するプリント基板に取り付けた
前面パネルを、シェルフの枠体にネジ止めすることで、
シェルフに電磁波の漏れを防ぐシールドを施している。
しかし、ネジ止めは取り外しが容易ではないので、ネジ
に代わって、取り外しが容易な部材として、いわゆるイ
ジェクタ(カードプラともいう)が用いられるようにな
っている。
【0003】イジェクタは、プリント基板に対し、回転
軸を中心に回動自在に取り付けられている。イジェクタ
の一端部には、シェルフに設けた溝部に係合する係合突
起部が設けられている。プリント基板をシェルフに挿着
するときは、イジェクタの他端部に設けられたレバー部
を持って引き上げる。この状態で、プリント基板をシェ
ルフに差し込み、プリント基板を所定の位置まで差し込
んだならば、レバー部を押し下げ、係合突起部を溝部に
係合する。また、レバー部に設けたロック係合部にプリ
ント基板に取り付けたロックを挿入し係合させる。これ
により、プリント基板がシェルフに固定され、プリント
基板の位置ずれなどを防止することができる。
軸を中心に回動自在に取り付けられている。イジェクタ
の一端部には、シェルフに設けた溝部に係合する係合突
起部が設けられている。プリント基板をシェルフに挿着
するときは、イジェクタの他端部に設けられたレバー部
を持って引き上げる。この状態で、プリント基板をシェ
ルフに差し込み、プリント基板を所定の位置まで差し込
んだならば、レバー部を押し下げ、係合突起部を溝部に
係合する。また、レバー部に設けたロック係合部にプリ
ント基板に取り付けたロックを挿入し係合させる。これ
により、プリント基板がシェルフに固定され、プリント
基板の位置ずれなどを防止することができる。
【0004】一方、プリント基板を取り外すときは、レ
バー部を持ち上げ、イジェクタを回転させると、係合突
起部よりもわずかに前面側に設けた当接突起部を支点と
するてこの原理により、プリント基板をシェルフから容
易に取り外すことができる。
バー部を持ち上げ、イジェクタを回転させると、係合突
起部よりもわずかに前面側に設けた当接突起部を支点と
するてこの原理により、プリント基板をシェルフから容
易に取り外すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシェルフにおけるイジェクタ構造では、イジェクタ
を回動させる必要があるので、そのクリアランスを確保
するために前面パネルに切り欠きを形成する必要があ
る。このように前面パネルに切り欠きを設けると、電磁
波ノイズの漏洩を抑えきれない問題がある。
来のシェルフにおけるイジェクタ構造では、イジェクタ
を回動させる必要があるので、そのクリアランスを確保
するために前面パネルに切り欠きを形成する必要があ
る。このように前面パネルに切り欠きを設けると、電磁
波ノイズの漏洩を抑えきれない問題がある。
【0006】また、上述のイジェクタ構造はその一例に
過ぎず、さまざまな構造があるので、各々の構造に合わ
せた電磁波ノイズの漏洩対策をとる必要がある。
過ぎず、さまざまな構造があるので、各々の構造に合わ
せた電磁波ノイズの漏洩対策をとる必要がある。
【0007】さらに、シェルフを持つ電子機器では、静
電気や活線挿入時のノイズ対策も考慮に入れなければな
らないことが多く、この点でも効果があるシールド構造
が望まれている。
電気や活線挿入時のノイズ対策も考慮に入れなければな
らないことが多く、この点でも効果があるシールド構造
が望まれている。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、さまざまな構造のイジェクタを有する基板を実
装する電子装置のシェルフで十分に電磁波ノイズを抑制
できるシェルフのシールド構造を提供することを目的と
する。
であり、さまざまな構造のイジェクタを有する基板を実
装する電子装置のシェルフで十分に電磁波ノイズを抑制
できるシェルフのシールド構造を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数の基板をその前面側両端部に回動自
在に取り付けたイジェクタにより外枠体に着脱自在に挿
着するシェルフのシールド構造であって、前記基板の表
面に前記一対のイジェクタのそれぞれに対応して、前記
イジェクタよりも前記シェルフの内側寄りの位置に取り
付けられた一対のシールドブロックと、前記基板の前面
側に前記イジェクタが回動するためのスペースを確保し
ながら取り付けられ、かつ、前記一対のシールドブロッ
クと電気的に接続された前面パネルと、を具備すること
を特徴とする。
成するために、複数の基板をその前面側両端部に回動自
在に取り付けたイジェクタにより外枠体に着脱自在に挿
着するシェルフのシールド構造であって、前記基板の表
面に前記一対のイジェクタのそれぞれに対応して、前記
イジェクタよりも前記シェルフの内側寄りの位置に取り
付けられた一対のシールドブロックと、前記基板の前面
側に前記イジェクタが回動するためのスペースを確保し
ながら取り付けられ、かつ、前記一対のシールドブロッ
クと電気的に接続された前面パネルと、を具備すること
を特徴とする。
【0010】この構成により、一対のシールドブロック
および前面パネルによりイジェクタよりも内側にシール
ド構造を設けているので、それよりも外側にイジェクタ
の回動スペースを設けても、電磁的および物理的な遮蔽
性を維持することができる。この結果、イジェクタの可
動に影響を与えることなく、基板の上に実装された電子
回路の電磁波ノイズの漏洩を防止することができる。
および前面パネルによりイジェクタよりも内側にシール
ド構造を設けているので、それよりも外側にイジェクタ
の回動スペースを設けても、電磁的および物理的な遮蔽
性を維持することができる。この結果、イジェクタの可
動に影響を与えることなく、基板の上に実装された電子
回路の電磁波ノイズの漏洩を防止することができる。
【0011】また、本発明において、ある基板に取り付
けられた一のシールドブロックは、隣接する他の基板に
取り付けられた他のシールドブロックと電気的に接触す
る接点を有しても良い。
けられた一のシールドブロックは、隣接する他の基板に
取り付けられた他のシールドブロックと電気的に接触す
る接点を有しても良い。
【0012】この構成により、隣接するシールドブロッ
ク同士の間を導通接続するので、シールド性能がより向
上する。
ク同士の間を導通接続するので、シールド性能がより向
上する。
【0013】また、本発明において、ある基板に取り付
けられた一の前面パネルは、隣接する他の基板に取り付
けられた他の前面パネルと電気的に接触する接点を有し
ても良い。
けられた一の前面パネルは、隣接する他の基板に取り付
けられた他の前面パネルと電気的に接触する接点を有し
ても良い。
【0014】この構成により、隣接する前面パネル同士
の間を導通接続するので、シールド性能がより向上す
る。
の間を導通接続するので、シールド性能がより向上す
る。
【0015】また、本発明において、外枠体に挿着され
た一の前面パネルと前記一の前面パネルと離間して挿着
された他の前面パネルとの間に配置され両者を電気的に
接続するブランクパネルをさらに具備しても良い。
た一の前面パネルと前記一の前面パネルと離間して挿着
された他の前面パネルとの間に配置され両者を電気的に
接続するブランクパネルをさらに具備しても良い。
【0016】この構成により、シェルフに基板を取り付
けない場合にこのスペースをブランクパネルでふさぐと
ともに、離間している前面パネル同士を導通接続するの
で、シールド性能を維持することができる。
けない場合にこのスペースをブランクパネルでふさぐと
ともに、離間している前面パネル同士を導通接続するの
で、シールド性能を維持することができる。
【0017】また、本発明において、外枠体は、基板を
前記外枠体内の所定の位置に挿着したときにシールドブ
ロックと電気的に接触する接点を有しても良い。
前記外枠体内の所定の位置に挿着したときにシールドブ
ロックと電気的に接触する接点を有しても良い。
【0018】この構成により、シールドブロックおよび
前面パネルからなるシールド構造を外枠体へ接続して静
電気エネルギーの放電経路を確保することができる。
前面パネルからなるシールド構造を外枠体へ接続して静
電気エネルギーの放電経路を確保することができる。
【0019】また、本発明において、基板に取り付けら
れた一対のシールドブロック間を電気的に接続する配線
をさらに具備しても良い。さらに、この配線は、基板に
形成された導通パターンであっても良い。
れた一対のシールドブロック間を電気的に接続する配線
をさらに具備しても良い。さらに、この配線は、基板に
形成された導通パターンであっても良い。
【0020】この構成により、シールドブロック間の導
電性を高め、シールド性能を向上することができる。さ
らに、この配線が基板に形成された導通パターンである
場合、配線を容易にかつ省スペースで設けることができ
る。
電性を高め、シールド性能を向上することができる。さ
らに、この配線が基板に形成された導通パターンである
場合、配線を容易にかつ省スペースで設けることができ
る。
【0021】また、本発明において、外枠体に基板を挿
着するときに、前記外枠体に設けられた端子と前記基板
に設けられた端子とが電気的に接続する前に前記外枠体
と前記シールドブロックとが電気的に接触する接点を有
しても良い。
着するときに、前記外枠体に設けられた端子と前記基板
に設けられた端子とが電気的に接続する前に前記外枠体
と前記シールドブロックとが電気的に接触する接点を有
しても良い。
【0022】この構成により、基板をシェルフに挿入す
るときに、いわゆる活線挿入前に、シールドブロックと
シェルフとが電気的に接続されるので、活線挿入時に人
体が持つ静電気エネルギー等を放電できる。
るときに、いわゆる活線挿入前に、シールドブロックと
シェルフとが電気的に接続されるので、活線挿入時に人
体が持つ静電気エネルギー等を放電できる。
【0023】また、本発明において、接点は、導電性バ
ネで構成しても良い。
ネで構成しても良い。
【0024】この構成により、その弾性力により導電性
バネは接触対象に対して密着するので、接触位置の隙間
をなくし不要な輻射ノイズの漏れを防ぐことができる。
バネは接触対象に対して密着するので、接触位置の隙間
をなくし不要な輻射ノイズの漏れを防ぐことができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の
実施の形態に係る電子機器のシェルフを示す斜視図であ
る。図1に示すように、シェルフ1は外枠体3を備え、
この外枠体3に複数の基板ユニット5を所定の位置に挿
着可能に構成されている。基板ユニット5を挿着しない
位置にはブランク前面パネル7が着脱自在に取り付けら
れる。外枠体3は、導電性金属または導電性樹脂のよう
な導電性材料で構成されている。この外枠体3は、グラ
ンドに接地されている。
て、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の
実施の形態に係る電子機器のシェルフを示す斜視図であ
る。図1に示すように、シェルフ1は外枠体3を備え、
この外枠体3に複数の基板ユニット5を所定の位置に挿
着可能に構成されている。基板ユニット5を挿着しない
位置にはブランク前面パネル7が着脱自在に取り付けら
れる。外枠体3は、導電性金属または導電性樹脂のよう
な導電性材料で構成されている。この外枠体3は、グラ
ンドに接地されている。
【0026】次に、本実施の形態に係るシェルフにおけ
る基板ユニットの挿着機構について説明する。
る基板ユニットの挿着機構について説明する。
【0027】図2は、上記実施の形態に係るシェルフに
おける外枠体への基板ユニットの挿着を示す斜視図であ
る。図3は、上記実施の形態に係るシェルフにおける基
板ユニットを示す拡大図である。図4は、上記実施の形
態に係るシェルフにおけるイジェクタを示す拡大図であ
る。
おける外枠体への基板ユニットの挿着を示す斜視図であ
る。図3は、上記実施の形態に係るシェルフにおける基
板ユニットを示す拡大図である。図4は、上記実施の形
態に係るシェルフにおけるイジェクタを示す拡大図であ
る。
【0028】図2に示すように、基板ユニット5におい
て、プリント基板9の、シェルフ1の前面側(図2中矢
印Aで示す)の両端部に、一対のイジェクタ11,13
が夫々取り付けられている。図3に示すように、イジェ
クタ11,13は、プリント基板9に対し、回転軸15
を中心に回動自在に取り付けられている。イジェクタ1
1,13の一端部には、外枠体3に設けられた固定用溝
部17に嵌合する嵌合突起部19が設けられている。ま
た、嵌合突起部19よりもわずかに前面側には当接突起
部21が設けられている。また、イジェクタ11、13
の他端部には、レバー部23が設けられ、さらに、レバ
ー部23には、プリント基板9に取り付けられたロック
25が係合するためのロック係合部27が設けられてい
る。
て、プリント基板9の、シェルフ1の前面側(図2中矢
印Aで示す)の両端部に、一対のイジェクタ11,13
が夫々取り付けられている。図3に示すように、イジェ
クタ11,13は、プリント基板9に対し、回転軸15
を中心に回動自在に取り付けられている。イジェクタ1
1,13の一端部には、外枠体3に設けられた固定用溝
部17に嵌合する嵌合突起部19が設けられている。ま
た、嵌合突起部19よりもわずかに前面側には当接突起
部21が設けられている。また、イジェクタ11、13
の他端部には、レバー部23が設けられ、さらに、レバ
ー部23には、プリント基板9に取り付けられたロック
25が係合するためのロック係合部27が設けられてい
る。
【0029】一方、図2に示すように、外枠体3の天井
面部(図示せず)および底面部29には、基板ユニット
5をスライド挿着するためのスライド溝部31がそれぞ
れ形成されている。また、外枠体3の前面側の上下縁部
に沿って、嵌合突起部19が嵌合する固定用溝部17が
それぞれ形成されている。
面部(図示せず)および底面部29には、基板ユニット
5をスライド挿着するためのスライド溝部31がそれぞ
れ形成されている。また、外枠体3の前面側の上下縁部
に沿って、嵌合突起部19が嵌合する固定用溝部17が
それぞれ形成されている。
【0030】このような挿着機構を備えた基板ユニット
5の着脱について説明する。基板ユニット5を外枠体3
に挿着するとき、イジェクタ11,13のレバー部23
を引き上げた状態(図3に一点破線で示す)で、基板ユ
ニット5をスライド溝部31に沿って前面側からバック
ボード33の方向へ差し込む。基板ユニット5を外枠体
3内の所定の位置まで差し込んだ状態でレバー部23を
押し下げる。これにより、イジェクタ11,13の嵌合
突起部19が、外枠体3の固定用溝部17に嵌合する。
また、レバー部23に設けたロック係合部27にロック
25が挿入および係合する。これによって、基板ユニッ
ト5が外枠体3に固定される。
5の着脱について説明する。基板ユニット5を外枠体3
に挿着するとき、イジェクタ11,13のレバー部23
を引き上げた状態(図3に一点破線で示す)で、基板ユ
ニット5をスライド溝部31に沿って前面側からバック
ボード33の方向へ差し込む。基板ユニット5を外枠体
3内の所定の位置まで差し込んだ状態でレバー部23を
押し下げる。これにより、イジェクタ11,13の嵌合
突起部19が、外枠体3の固定用溝部17に嵌合する。
また、レバー部23に設けたロック係合部27にロック
25が挿入および係合する。これによって、基板ユニッ
ト5が外枠体3に固定される。
【0031】一方、基板ユニット5を外枠体3から取り
外すときは、レバー部23を引き上げると、図4に示す
ように、固定用溝部17から嵌合突起部19が外れる。
また、当接突起部21が外枠体3の前縁部35に当接
し、さらにレバー部23を引き上げると、てこの原理に
より基板ユニット5が前面側に押し出される。これと同
時に、ロック25がレバー部23のロック係合部27か
ら外れる。その後は、スライド溝部31に沿って基板ユ
ニット5を引き出すことにより、外枠体3から基板ユニ
ット5が取り外される。
外すときは、レバー部23を引き上げると、図4に示す
ように、固定用溝部17から嵌合突起部19が外れる。
また、当接突起部21が外枠体3の前縁部35に当接
し、さらにレバー部23を引き上げると、てこの原理に
より基板ユニット5が前面側に押し出される。これと同
時に、ロック25がレバー部23のロック係合部27か
ら外れる。その後は、スライド溝部31に沿って基板ユ
ニット5を引き出すことにより、外枠体3から基板ユニ
ット5が取り外される。
【0032】次に、本実施の形態に係る電子機器用のシ
ェルフにおけるシールド構造について説明する。図2に
示す基板ユニット5には、シールドブロック37a〜3
7dおよびシールド前面パネル39が取り付けられてい
る。図5は、上記実施の形態に係るシェルフにおけるシ
ールドブロックを示す分解斜視図である。シールドブロ
ック37a〜37dは、プリント基板9の前面側の両端
部近傍にかつ両面にそれぞれ取り付けられる。シールド
ブロック37a〜37dは鍵手状の形状をなし、その両
端部にはネジ止め用のネジ孔41a,41bがそれぞれ
形成されている。また、プリント基板9の片面側のシー
ルドブロック37a,37cには、導電性材料からなる
導電性バネ43、45が取り付けられている。
ェルフにおけるシールド構造について説明する。図2に
示す基板ユニット5には、シールドブロック37a〜3
7dおよびシールド前面パネル39が取り付けられてい
る。図5は、上記実施の形態に係るシェルフにおけるシ
ールドブロックを示す分解斜視図である。シールドブロ
ック37a〜37dは、プリント基板9の前面側の両端
部近傍にかつ両面にそれぞれ取り付けられる。シールド
ブロック37a〜37dは鍵手状の形状をなし、その両
端部にはネジ止め用のネジ孔41a,41bがそれぞれ
形成されている。また、プリント基板9の片面側のシー
ルドブロック37a,37cには、導電性材料からなる
導電性バネ43、45が取り付けられている。
【0033】図6は、上記実施の形態に係るシェルフに
おけるプリント基板の導電接続用パターンを示す平面図
である。図6に示すように、プリント基板9のシールド
ブロック37a〜37dの取付位置には、シールドブロ
ック37a〜37dを電気的に導通する導電パターン4
7が形成されている。従って、シールドブロック37a
〜37dは、この導電パターン47によって互いに電気
的に導通している。
おけるプリント基板の導電接続用パターンを示す平面図
である。図6に示すように、プリント基板9のシールド
ブロック37a〜37dの取付位置には、シールドブロ
ック37a〜37dを電気的に導通する導電パターン4
7が形成されている。従って、シールドブロック37a
〜37dは、この導電パターン47によって互いに電気
的に導通している。
【0034】この導電パターン47の形成は、プリント
基板9の配線パターン形成において、レジスト塗布工程
でこの導電パターン47を形成する領域へのレジストの
塗布を避けることにより行うことができる。
基板9の配線パターン形成において、レジスト塗布工程
でこの導電パターン47を形成する領域へのレジストの
塗布を避けることにより行うことができる。
【0035】図7は、上記実施の形態に係るシェルフに
おける基板ユニットのシールド前面パネルを示す斜視図
である。シールド前面パネル39は、導電性材料からな
る断面コ字状平板部材で構成されている。シールド前面
パネル39のサイズは、一対のイジェクタ11,13の
取付位置の間に収まるようになっている。これは、イジ
ェクタ11,13の回動スペースを確保するためであ
る。
おける基板ユニットのシールド前面パネルを示す斜視図
である。シールド前面パネル39は、導電性材料からな
る断面コ字状平板部材で構成されている。シールド前面
パネル39のサイズは、一対のイジェクタ11,13の
取付位置の間に収まるようになっている。これは、イジ
ェクタ11,13の回動スペースを確保するためであ
る。
【0036】シールド前面パネル39には、シールドブ
ロック37a〜37dの前面側のネジ穴41bに対応し
てネジ止め用片49,51が設けられている。また、シ
ールド前面パネル39の片側側面部には、導電性材料か
らなる導電性バネ53,54,55,56が取り付けら
れている。ここでは導電性バネ53〜56は、4つに分
かれているが、すべて連続していても構わない。
ロック37a〜37dの前面側のネジ穴41bに対応し
てネジ止め用片49,51が設けられている。また、シ
ールド前面パネル39の片側側面部には、導電性材料か
らなる導電性バネ53,54,55,56が取り付けら
れている。ここでは導電性バネ53〜56は、4つに分
かれているが、すべて連続していても構わない。
【0037】上述の一対のシールドブロック37a,3
7bおよび37c,37dでプリント基板9を表裏から
挟み、さらにシールド前面パネル39を所定の位置に配
置する。この状態で、シールドブロック37a〜37
d、プリント基板9、および、シールド前面パネル39
は、一緒にネジ止めされている。
7bおよび37c,37dでプリント基板9を表裏から
挟み、さらにシールド前面パネル39を所定の位置に配
置する。この状態で、シールドブロック37a〜37
d、プリント基板9、および、シールド前面パネル39
は、一緒にネジ止めされている。
【0038】次に、基板ユニット5をシェルフ1に挿着
したときの基板ユニット5と外枠体3との関係について
説明する。図8は、上記実施の形態に係るシェルフに基
板ユニットを挿着した状態を示す模式図である。
したときの基板ユニット5と外枠体3との関係について
説明する。図8は、上記実施の形態に係るシェルフに基
板ユニットを挿着した状態を示す模式図である。
【0039】シェルフ1の外枠体3の天井面部57およ
び底面部29には、シェルフ導電性バネ59,61が夫
々設けられている。これらのシェルフ導電性バネ59,
61は、基板ユニット5をシェルフ1内の所定の位置ま
で挿入したときに、シールドブロック37a〜37dの
内側先端部分に当接する。これにより、外枠体3と、シ
ールドブロック37a〜37dとが導通接続され、天井
面部57、一方のシールドブロック37a,37b、シ
ールド前面パネル39、他方のシールドブロック37
c,37d、および、底面部29が一体となってシール
ド構造を構成する。
び底面部29には、シェルフ導電性バネ59,61が夫
々設けられている。これらのシェルフ導電性バネ59,
61は、基板ユニット5をシェルフ1内の所定の位置ま
で挿入したときに、シールドブロック37a〜37dの
内側先端部分に当接する。これにより、外枠体3と、シ
ールドブロック37a〜37dとが導通接続され、天井
面部57、一方のシールドブロック37a,37b、シ
ールド前面パネル39、他方のシールドブロック37
c,37d、および、底面部29が一体となってシール
ド構造を構成する。
【0040】このようなシールド構造は、イジェクタ1
1,13よりもシェルフ1の内側に位置するので、それ
よりも外側にイジェクタ11,13の回動スペースを設
けても(具体的には、シールド前面パネル39のサイズ
をイジェクタ11,13の取付位置の間に収まるように
短くしても)、電磁的および物理的な遮蔽性を維持する
ことができる。この結果、イジェクタ11,13の可動
に影響を与えることなく、プリント基板9の上に実装さ
れた電子回路の電磁波ノイズの漏洩を防止することがで
きる。
1,13よりもシェルフ1の内側に位置するので、それ
よりも外側にイジェクタ11,13の回動スペースを設
けても(具体的には、シールド前面パネル39のサイズ
をイジェクタ11,13の取付位置の間に収まるように
短くしても)、電磁的および物理的な遮蔽性を維持する
ことができる。この結果、イジェクタ11,13の可動
に影響を与えることなく、プリント基板9の上に実装さ
れた電子回路の電磁波ノイズの漏洩を防止することがで
きる。
【0041】次に、複数の基板ユニット5間の関係につ
いて説明する。図9は、上記実施の形態に係るシェルフ
における基板ユニットのシールドブロック同士の接続状
態を示す拡大図である。図10は、上記実施の形態に係
るシェルフにおける基板ユニットのシールド前面パネル
同士の接続状態を示す拡大図である。
いて説明する。図9は、上記実施の形態に係るシェルフ
における基板ユニットのシールドブロック同士の接続状
態を示す拡大図である。図10は、上記実施の形態に係
るシェルフにおける基板ユニットのシールド前面パネル
同士の接続状態を示す拡大図である。
【0042】本実施の形態では、プリント基板9の片面
側に取り付けられたシールドブロック37a〜37dに
導電性バネ43,45が取り付けられている。これによ
り、複数の基板ユニット5をシェルフ1に挿着した場
合、図9に示すように、導電性バネ43,45は、隣接
する基板ユニット5の他方のシールドブロック37c,
37dの表面に接触する。これにより、複数の基板ユニ
ット5のシールドブロック37a〜37dは互いに導通
接続される。
側に取り付けられたシールドブロック37a〜37dに
導電性バネ43,45が取り付けられている。これによ
り、複数の基板ユニット5をシェルフ1に挿着した場
合、図9に示すように、導電性バネ43,45は、隣接
する基板ユニット5の他方のシールドブロック37c,
37dの表面に接触する。これにより、複数の基板ユニ
ット5のシールドブロック37a〜37dは互いに導通
接続される。
【0043】また、シールド前面パネル39の片側側面
部にも導電性バネ53〜56が設けられている。これに
より、複数の基板ユニット5をシェルフ1に挿着した場
合、図10に示すように、導電性バネ43は、隣接する
基板ユニット5のシールド前面パネル39の反対側側面
部の表面に接触する。これにより、複数の基板ユニット
5のシールド前面パネル39は互いに導通接続される。
部にも導電性バネ53〜56が設けられている。これに
より、複数の基板ユニット5をシェルフ1に挿着した場
合、図10に示すように、導電性バネ43は、隣接する
基板ユニット5のシールド前面パネル39の反対側側面
部の表面に接触する。これにより、複数の基板ユニット
5のシールド前面パネル39は互いに導通接続される。
【0044】このような基板ユニット5間のシールド構
造の接続により、複数の基板ユニット5をシェルフに挿
着したときに、隣接する基板ユニット5間からの電磁波
のノイズの漏洩を防止することができる。
造の接続により、複数の基板ユニット5をシェルフに挿
着したときに、隣接する基板ユニット5間からの電磁波
のノイズの漏洩を防止することができる。
【0045】図11は、上記実施の形態に係るシェルフ
におけるブランクパネルを示す斜視図である。ブランク
前面パネル7は、シェルフ1の外枠体3の基板ユニット
5を挿着しない部分に取り付けるものである。ブランク
前面パネル7は、シールド前面パネル39と同様に導電
性材料からなる断面コ字状平板部材で構成されている。
その上下には外枠体3にネジ62でネジ止めするための
ネジ穴63,65が形成されたネジ止め用突起片67,
69を有する。さらに、ブランク前面パネル7の片側側
面部71には、導電性バネ73〜77が取り付けられて
いる。
におけるブランクパネルを示す斜視図である。ブランク
前面パネル7は、シェルフ1の外枠体3の基板ユニット
5を挿着しない部分に取り付けるものである。ブランク
前面パネル7は、シールド前面パネル39と同様に導電
性材料からなる断面コ字状平板部材で構成されている。
その上下には外枠体3にネジ62でネジ止めするための
ネジ穴63,65が形成されたネジ止め用突起片67,
69を有する。さらに、ブランク前面パネル7の片側側
面部71には、導電性バネ73〜77が取り付けられて
いる。
【0046】このブランク前面パネル7を、外枠体3に
取り付けると、図10に示すように、隣接する基板ユニ
ット5のシールド前面パネル39と導電性バネ73〜7
7を介して導通接続される。これにより、互いに離間し
ているシールド前面パネル39同士の間をブランク前面
パネル7でふさぐとともに、両者が電気的に接続される
ので、基板ユニット5を実装しない部分での電磁波ノイ
ズの漏洩を防ぎ、シェルフ1のシールド性能を維持する
ことができる。
取り付けると、図10に示すように、隣接する基板ユニ
ット5のシールド前面パネル39と導電性バネ73〜7
7を介して導通接続される。これにより、互いに離間し
ているシールド前面パネル39同士の間をブランク前面
パネル7でふさぐとともに、両者が電気的に接続される
ので、基板ユニット5を実装しない部分での電磁波ノイ
ズの漏洩を防ぎ、シェルフ1のシールド性能を維持する
ことができる。
【0047】図12は、上記実施の形態に係るシェルフ
におけるバックボードとシェルフ導電性バネとシールド
ブロックとの位置関係を示す模式図である。基板ユニッ
ト5をシェルフ1に挿入するときに、バックボード33
に設けられたソケット72に、プリント基板9に設けら
れたコネクタ73が挿入され、両者が導通するいわゆる
活線挿入前に、シールドブロック37a〜37dとシェ
ルフ導電性バネ59,61が接触するような位置関係と
することにより、活線挿入時に人体が持つ静電気エネル
ギー等をシェルフ1へ放電するので、静電気エネルギー
によるノイズの混入等の影響を防止することができる。
におけるバックボードとシェルフ導電性バネとシールド
ブロックとの位置関係を示す模式図である。基板ユニッ
ト5をシェルフ1に挿入するときに、バックボード33
に設けられたソケット72に、プリント基板9に設けら
れたコネクタ73が挿入され、両者が導通するいわゆる
活線挿入前に、シールドブロック37a〜37dとシェ
ルフ導電性バネ59,61が接触するような位置関係と
することにより、活線挿入時に人体が持つ静電気エネル
ギー等をシェルフ1へ放電するので、静電気エネルギー
によるノイズの混入等の影響を防止することができる。
【0048】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではない。例えば、上記実施の形態では、イジェクタ
11,13の回動スペースを確保するために、シールド
前面パネル39のサイズを、イジェクタ11,13の取
付位置の間に収まるように短くしている。しかしこれに
限定されるものではなく、図13に示すように、イジェ
クタ11,13の回動スペースを確保するために、シー
ルド前面パネル39の両端部に切り欠き81、83を設
けても良い。
のではない。例えば、上記実施の形態では、イジェクタ
11,13の回動スペースを確保するために、シールド
前面パネル39のサイズを、イジェクタ11,13の取
付位置の間に収まるように短くしている。しかしこれに
限定されるものではなく、図13に示すように、イジェ
クタ11,13の回動スペースを確保するために、シー
ルド前面パネル39の両端部に切り欠き81、83を設
けても良い。
【0049】また、上記実施の形態では、シールドブロ
ック37a〜37dは、上述のように鍵手状の形状をな
している。これは、イジェクタ11,13の可動スペー
スを確保するため、外枠体3の天井面および底面との接
触を可能にするため、および、基板ユニット5の実装ス
ペースを確保するため等の便宜を図ったためである。従
って、シールドブロック37a〜37dの形状はこの例
に特に限定する必要はない。
ック37a〜37dは、上述のように鍵手状の形状をな
している。これは、イジェクタ11,13の可動スペー
スを確保するため、外枠体3の天井面および底面との接
触を可能にするため、および、基板ユニット5の実装ス
ペースを確保するため等の便宜を図ったためである。従
って、シールドブロック37a〜37dの形状はこの例
に特に限定する必要はない。
【0050】また、上記実施の形態では、上下一対のシ
ールドブロック37a〜37dの電気的導通を得るため
に、プリント基板9に導通パターン47を形成している
が、特に限定されるものではない。例えばプリント基板
9とは別個独立した配線でシールドブロック37a〜3
7dを電気的に接続しても同様のシールド性能の向上が
得られる。しかし、上記実施の形態は、配線を容易にか
つ省スペースでもうけることができる点で優れている。
ールドブロック37a〜37dの電気的導通を得るため
に、プリント基板9に導通パターン47を形成している
が、特に限定されるものではない。例えばプリント基板
9とは別個独立した配線でシールドブロック37a〜3
7dを電気的に接続しても同様のシールド性能の向上が
得られる。しかし、上記実施の形態は、配線を容易にか
つ省スペースでもうけることができる点で優れている。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一対のシールドブロックおよび前面パネルによりイジェ
クタよりも内側にシールド構造を設けているので、イジ
ェクタの回動に影響を与えることなく、基板の上に実装
された電子回路の電磁波ノイズの漏洩、さらに活線挿入
時の静電気ノイズの混入などを防止できるという効果を
奏する。
一対のシールドブロックおよび前面パネルによりイジェ
クタよりも内側にシールド構造を設けているので、イジ
ェクタの回動に影響を与えることなく、基板の上に実装
された電子回路の電磁波ノイズの漏洩、さらに活線挿入
時の静電気ノイズの混入などを防止できるという効果を
奏する。
【図1】本発明の実施の形態に係る電子機器のシェルフ
を示す斜視図
を示す斜視図
【図2】上記実施の形態に係るシェルフにおける外枠体
への基板ユニットの挿着を示す斜視図
への基板ユニットの挿着を示す斜視図
【図3】上記実施の形態に係るシェルフにおける基板ユ
ニットを示す拡大図
ニットを示す拡大図
【図4】上記実施の形態に係るシェルフにおけるイジェ
クタを示す拡大図
クタを示す拡大図
【図5】上記実施の形態に係るシェルフにおけるシール
ドブロックを示す分解斜視図
ドブロックを示す分解斜視図
【図6】上記実施の形態に係るシェルフにおけるプリン
ト基板の導電接続用パターンを示す平面図
ト基板の導電接続用パターンを示す平面図
【図7】上記実施の形態に係るシェルフにおける基板ユ
ニットのシールド前面パネルを示す斜視図
ニットのシールド前面パネルを示す斜視図
【図8】上記実施の形態に係るシェルフに基板ユニット
を挿着した状態を示す模式図
を挿着した状態を示す模式図
【図9】上記実施の形態に係るシェルフにおける基板ユ
ニットのシールドブロック同士の接続状態を示す拡大図
ニットのシールドブロック同士の接続状態を示す拡大図
【図10】上記実施の形態に係るシェルフにおける基板
ユニットのシールド前面パネル同士の接続状態を示す拡
大図
ユニットのシールド前面パネル同士の接続状態を示す拡
大図
【図11】上記実施の形態に係るシェルフにおけるブラ
ンクパネルを示す斜視図
ンクパネルを示す斜視図
【図12】上記実施の形態に係るシェルフにおけるバッ
クボードとシェルフ導電性バネとシールドブロックとの
位置関係を示す模式図
クボードとシェルフ導電性バネとシールドブロックとの
位置関係を示す模式図
【図13】上記実施の形態に係るシェルフにおけるシー
ルド前面パネルの変形例を示す斜視図
ルド前面パネルの変形例を示す斜視図
1 シェルフ 3 外枠体 5 基板ユニット 7 ブランク前面パネル 9 プリント基板 11,13 イジェクタ 17 固定用溝部 19 嵌合突起部 21 当接突起部 23 レバー部 25 ロック 27 ロック係合部 29 底面部 31 スライド溝部 33 バックボード 35 前縁部 37a〜37d シールドブロック 39 シールド前面パネル 43,45 導電性バネ 47 導電パターン 53〜56 導電性バネ 59,61 シェルフ導電性バネ
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の基板をその前面側両端部に回動自
在に取り付けたイジェクタにより外枠体に着脱自在に挿
着するシェルフのシールド構造であって、 前記基板の表面に前記一対のイジェクタのそれぞれに対
応して、前記イジェクタよりも前記シェルフの内側寄り
の位置に取り付けられた一対のシールドブロックと、前
記基板の前面側に前記イジェクタが回動するためのスペ
ースを確保しながら取り付けられ、かつ、前記一対のシ
ールドブロックと電気的に接続された前面パネルと、を
具備することを特徴とするシェルフのシールド構造。 - 【請求項2】 ある基板に取り付けられた一のシールド
ブロックは、隣接する他の基板に取り付けられた他のシ
ールドブロックと電気的に接触する接点を有することを
特徴とする請求項1記載のシェルフのシールド構造。 - 【請求項3】 ある基板に取り付けられた一の前面パネ
ルは、隣接する他の基板に取り付けられた他の前面パネ
ルと電気的に接触する接点を有することを特徴とする請
求項1または請求項2記載のシェルフのシールド構造。 - 【請求項4】 外枠体に挿着された一の前面パネルと前
記一の前面パネルと離間して挿着された他の前面パネル
との間に配置され両者を電気的に接続するブランクパネ
ルをさらに具備することを特徴とする請求項3記載のシ
ェルフのシールド構造。 - 【請求項5】 外枠体は、基板を前記外枠体内の所定の
位置に挿着したときにシールドブロックと電気的に接触
する接点を有することを特徴とする請求項1から請求項
4のいずれかに記載のシェルフのシールド構造。 - 【請求項6】 基板に取り付けられた一対のシールドブ
ロック間を電気的に接続する配線をさらに具備すること
を特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の
シェルフのシールド構造。 - 【請求項7】 配線は、基板に形成された導通パターン
であることを特徴とする請求項6記載のシェルフのシー
ルド構造。 - 【請求項8】 外枠体に基板を挿着するときに、前記外
枠体に設けられた端子と前記基板に設けられた端子とが
電気的に接続する前に前記外枠体と前記シールドブロッ
クとが電気的に接触する接点を有することを特徴とする
請求項1から請求項7のいずれかに記載のシェルフのシ
ールド構造。 - 【請求項9】 接点は、導電性バネで構成することを特
徴とする請求項2,3,5または8のいずれかに記載の
シェルフのシールド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000298724A JP2002111271A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | シェルフのシールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000298724A JP2002111271A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | シェルフのシールド構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002111271A true JP2002111271A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18780649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000298724A Pending JP2002111271A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | シェルフのシールド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002111271A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005011348A1 (en) * | 2003-07-25 | 2005-02-03 | Utstarcom Korea Limited | Injector/ejector and shelf structure grounded to card frame ground |
| JP2007129076A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fujitsu Ltd | 電気回路モジュール |
| US7896660B2 (en) | 2009-01-15 | 2011-03-01 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | IC card |
| CN103203329A (zh) * | 2012-01-17 | 2013-07-17 | 精工爱普生株式会社 | 分选器以及检查装置 |
| JP2016103529A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 富士通株式会社 | 電子装置及び実装方法 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000298724A patent/JP2002111271A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005011348A1 (en) * | 2003-07-25 | 2005-02-03 | Utstarcom Korea Limited | Injector/ejector and shelf structure grounded to card frame ground |
| JP2007129076A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fujitsu Ltd | 電気回路モジュール |
| US7896660B2 (en) | 2009-01-15 | 2011-03-01 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | IC card |
| CN103203329A (zh) * | 2012-01-17 | 2013-07-17 | 精工爱普生株式会社 | 分选器以及检查装置 |
| JP2016103529A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 富士通株式会社 | 電子装置及び実装方法 |
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