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JP2002110777A - 被加工物の支持フレーム - Google Patents

被加工物の支持フレーム

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JP2002110777A
JP2002110777A JP2000292432A JP2000292432A JP2002110777A JP 2002110777 A JP2002110777 A JP 2002110777A JP 2000292432 A JP2000292432 A JP 2000292432A JP 2000292432 A JP2000292432 A JP 2000292432A JP 2002110777 A JP2002110777 A JP 2002110777A
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support frame
positioning
semiconductor wafer
workpiece
tape
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Takeshi Tokumaru
毅 徳丸
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 支持フレームの両面を使用可能に構成するこ
とにより、寿命を従来の2倍にすることができる被加工
物の支持フレームを提供する。 【解決手段】 環状に形成され片面に貼着されるテープ
10を介して被加工物を支持する支持フレーム9であっ
て、支持フレームの外周には第1の位置決め部94と第
2の位置決め部95を一対とする第1の位置決め機構と
第2の位置決め機構が線対称に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウエーハ等
の被加工物を粘着テープを介して支持する被加工物の支
持フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体デバイス製造工程におい
ては、略円板形状である半導体ウエーハの表面に格子状
に配列された多数の領域にIC、LSI等の回路を形成
し、該回路が形成された各領域を所定の切断ラインに沿
ってダイシングすることにより個々の半導体素子を製造
している。このように、半導体ウエーハをダイシング装
置によってダイシングする場合、ダイシングされた半導
体素子がバラバラにならないように予め半導体ウエーハ
は粘着テープを介して支持フレームに支持されている。
支持フレームは、半導体ウエーハを収容する開口部とテ
ープが貼着されるテープ貼着部とを備えた環状に形成さ
れており、開口部に位置するテープに半導体ウエーハを
貼着して支持する。このような支持フレームには、半導
体ウエーハに形成されたオリエンテーションフラット
(所謂オリフラ)と称する結晶方位を示す切欠部を所定
の方向に位置合わせして搬送するための位置決め機構が
形成されている。この位置決め機構は、第1の方向に対
して位置決めするための第1の位置決め部と、第1の方
向と直角な第2の方向に対して位置決めするための第2
の位置決め部とからなっている。従来用いられている支
持フレームは、上記第1の位置決め部がV字形に形成さ
れ、第2の位置決め部は直線状に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】支持フレームにテープ
を介して半導体ウエーハに支持するには、例えば特開平
10ー189694号公報に開示されているようなテー
プ貼り装置が使用される。即ち、支持フレームにテープ
を介して半導体ウエーハに支持するには、支持フレーム
と半導体ウエーハとを所定の位置関係にセットし、帯状
の粘着テープに支持フレームと半導体ウエーハを貼着す
る。そして、支持フレームのテープ貼着部に貼着された
帯状の粘着テープをテープ貼着部にカッターの切れ刃を
押し当てて円形に切断することにより、支持フレームと
半導体ウエーハを粘着テープを介して一体に構成してい
る。この結果、支持フレームを繰り返し使用すると、支
持フレームのテープ貼着部には上記カッターによる傷が
付く。上記カッターが所定位置に配置されているため
に、カッターは支持フレームのテープ貼着部の略同一位
置に作用するので、カッターによって形成された傷によ
る溝が次第に深くなり、この溝の周囲が盛り上がって使
用不能となる。このため、支持フレームは所定回数使用
すると廃棄しなければならず、不経済であるという問題
がある。
【0004】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術課題は、支持フレームの両面を使
用可能に構成することにより、寿命を従来の2倍にする
ことができる被加工物の支持フレームを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術課題を解
決するため、本発明によれば、環状に形成され片面に貼
着されるテープを介して被加工物を支持する支持フレー
ムであって、該支持フレームの外周には、第1の位置決
め部と第2の位置決め部を一対とする第1の位置決め機
構と第2の位置決め機構が線対称に形成されている、こ
とを特徴とする被加工物の支持フレームが提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
被加工物の支持フレームの好適な実施形態について、添
付図面を参照して詳細に説明する。
【0007】図1には、本発明に従って構成された被加
工物の支持フレームを適用する切削装置としてのダイシ
ング装置の斜視図が示されている。図示の実施形態にお
けるダイシング装置は、略直方体状の装置ハウジング2
を具備している。この装置ハウジング2内には、被加工
物を保持するチャックテーブル3が切削送り方向である
矢印Xで示す方向に移動可能に配設されている。チャッ
クテーブル3は、吸着チャック支持台31と、該吸着チ
ャック支持台31上に装着された吸着チャック32を具
備しており、該吸着チャック32の表面である載置面上
に被加工物である例えば円盤状の半導体ウエーハを図示
しない吸引手段によって保持するようになっている。ま
た、チャックテーブル3は、図示しない回転機構によっ
て回動可能に構成されている。
【0008】図示の実施形態におけるダイシング装置
は、切削手段としてのスピンドルユニット4を具備して
いる。スピンドルユニット4は、図示しない移動基台に
装着され割り出し方向である矢印Yで示す方向および切
り込み方向である矢印Zで示す方向に移動調整されるス
ピンドルハウジング41と、該スピンドルハウジング4
1に回転自在に支持され図示しない回転駆動機構によっ
て回転駆動される回転スピンドル42と、該回転スピン
ドル42に装着された切削ブレード43とを具備してい
る。
【0009】図示の実施形態におけるダイシング装置
は、上記チャックテーブル3を構成する吸着チャック3
2の表面に保持された被加工物の表面を撮像し、上記切
削ブレード43によって切削すべき領域を検出したり、
切削溝の状態を確認したりするための撮像機構5を具備
している。この撮像機構5は顕微鏡やCCDカメラ等の
光学手段からなっている。また、ダイシング装置は、撮
像機構20によって撮像された画像を表示する表示手段
6を具備している。
【0010】図示の実施形態におけるダイシング装置
は、被加工物としての半導体ウエーハ8をストックする
カセット7を具備している。半導体ウエーハ8は、支持
フレーム9にテープ10によって支持されており、支持
フレーム9に支持された状態で上記カセット7に収容さ
れる。なお、支持フレーム9については、後で詳細に説
明する。また、カセット7は、図示しない昇降手段によ
って上下に移動可能に配設されたカセットテーブル71
上に載置される。なお、カセット7についても、後で詳
細に説明する。
【0011】図示の実施形態におけるダイシング装置
は、カセット7に収容された被加工物としての半導体ウ
エーハ8(支持フレーム9にテープ10によって支持さ
れた状態)を被加工物載置領域11に搬出する被加工物
搬出手段12と、該被加工物搬出手段12によって搬出
された半導体ウエーハ8を上記チャックテーブル3上に
搬送する被加工物搬送手段13と、チャックテーブル3
で切削加工された半導体ウエーハ8を洗浄する洗浄手段
14と、チャックテーブル3で切削加工された半導体ウ
エーハ8を洗浄手段14へ搬送する洗浄搬送手段15を
具備している。
【0012】次に、上記被加工物載置領域11とカセッ
ト7および被加工物搬出手段12との関係について図2
を参照して説明する。被加工物載置領域11には、中央
に上記カセット7に対して垂直に形成され上記被加工物
搬出手段12の移動を案内する案内溝16が設けられて
いる。案内溝16の両側には、案内溝16と平行に一対
の被加工物載置部材17a、17bが配設されている。
この一対の被加工物載置部材17a、17bは、それぞ
れ被加工物を支持する支持フレーム9の両側部を載置す
る載置部171a、171bと、該載置部171a、1
71bの外側縁から立設して形成され支持フレーム9の
両側を案内する案内部172a、172bとからなって
おり、互いに対向して配設されている。また、案内溝1
6と一対の被加工物載置部材17a、17bの後端部
(カセット7と側と反対側の端部)との間には、図1に
示す矢印X方向の位置規制をする第1の位置決めピン1
8と図1に示す矢印Y方向の位置規制をする第2の位置
決めピン19が配設されている。上記カセット7にはそ
の両側壁に互いに対向して設けられた一対の棚70が上
下方向に複数個配設されており、この棚70に支持フレ
ーム9にテープ10を介して支持された半導体ウエーハ
8が収納される。
【0013】次に、被加工物としての半導体ウエーハ8
をテープ10を介して支持する支持フレーム9の一実施
形態について、図3を参照して説明する。図3の実施形
態における支持フレーム9は、ステンレス鋼等の金属材
によって環状に形成されており、半導体ウエーハを収容
する開口部91とテープが貼着されるテープ貼着部92
を備えている。この支持フレーム9の外周には4個の直
線部93a、93b、93c、93dが形成されてお
り、互いに対向する2個の直線部93aと93bおよび
93cと93dは平行に形成されている。また、図3の
実施形態においては、支持フレーム9の外周には互いに
対向する2個の直線部93aと93bの両側に、それぞ
れ第1の位置決め部94、94と第2の位置決め部9
5、95が上記第1の位置決めピン18と第2の位置決
めピン19の間隔と対応する間隔をもって形成されてい
る。第1の位置決め部94、94は、略60度の角度を
もって形成されたV字状溝によって構成されており、上
記第1の位置決めピン18と係合して図1に示す矢印X
方向の位置規制をする。第2の位置決め部95、95
は、上記直線部93a、93bと平行に形成され、上記
第2の位置決めピン19と係合して図1に示す矢印Y方
向の位置規制をする。図3の実施形態においては、上記
直線部93a側に形成された第1の位置決め部94およ
び第2の位置決め部95と直線部93b側に形成された
第1の位置決め部94および第2の位置決め部95が、
環状の支持フレーム9の中心を通る線90aに対して線
対称に設けられている。図示の実施形態においては、上
記直線部93aの両側に形成された第1の位置決め部9
4と第2の位置決め部95とからなる一対は第1の位置
決め機構を構成し、上記直線部93bの両側に形成され
た第1の位置決め部94と第2の位置決め部95とから
なる一対は第2の位置決め機構を構成している。
【0014】図3の実施形態における支持フレーム9に
は、2点鎖線で示すように被加工物としての半導体ウエ
ーハ8がテープ10を介して支持される。このとき、テ
ープ10は支持フレーム9の図3の状態における裏面の
テープ貼着部92に貼着され、半導体ウエーハ8はテー
プ10の図3の状態における表面にオリエンテーション
フラット(所謂オリフラ)81が上記直線部93a側に
位置合わせして貼着される。このようにして半導体ウエ
ーハ8を支持した支持フレーム9は、図2に示すカセッ
ト7の棚70に直線部93a側が被加工物搬出手段12
と対向するように収納される。従って、カセット7に収
納された半導体ウエーハ8を支持した支持フレーム9を
被加工物載置領域11に搬出する際には、被加工物搬出
手段12によって支持フレーム9の直線部93a側を把
持して搬出する。このとき、支持フレーム9の直線部9
3a側に設けられた第1の位置決め部94が上記第1の
位置決めピン18と係合して図1に示す矢印X方向の位
置規制が行われるとともに、第2の位置決め部95が上
記第2の位置決めピン19と係合して図1に示す矢印Y
方向の位置規制が行われる。
【0015】支持フレーム9が図3に示す状態において
半導体ウエーハ8を支持した回数が所定数に達したら、
支持フレーム9を表裏反転して使用する。このとき、支
持フレーム9の直線部93a側に形成された第1の位置
決め部94および第2の位置決め部95と直線部93b
に形成された第1の位置決め部94および第2の位置決
め部95が、環状の支持フレーム9の中心を通る線90
aに対して線対称に設けられているので、支持フレーム
9を線対称状態で反転しても第1の位置決め部94と第
2の位置決め部95の位置関係は変わらない。従って、
支持フレーム9は何れの面を用いても同じ条件で使用す
ることができる。
【0016】次に、本発明に従って構成された支持フレ
ームの他の実施形態について、図4を参照して説明す
る。なお、図4の実施形態の支持フレーム9Aについて
は、上記図3の実施形態における支持フレーム9の各部
と同一部には同一符号を付してその説明を省略する。図
4の実施形態における支持フレーム9Aは、隣り合う2
個の直線部93aと93cの両側に、それぞれ第1の位
置決め部94、94と第2の位置決め部95、95が上
記第1の位置決めピン18と第2の位置決めピン19の
間隔と対応する間隔をもって形成されている。そして、
支持フレーム9Aの直線部93a側に形成された第1の
位置決め部94および第2の位置決め部95と直線部9
3cに形成された第1の位置決め部94および第2の位
置決め部95が、環状の支持フレーム9Aの中心を通る
線90bに対して線対称に設けられている。従って、支
持フレーム9Aは、上記図3の実施形態における支持フ
レーム9と同様に図4に示す状態と表裏を反転した状態
で使用することができる。図示の実施形態においては、
上記直線部93aの両側に形成された第1の位置決め部
94と第2の位置決め部95とからなる一対は第1の位
置決め機構を構成し、上記直線部93cの両側に形成さ
れた第1の位置決め部94と第2の位置決め部95とか
らなるは一対の第2の位置決め機構を構成している。
【0017】次に、上述したダイシング装置の加工処理
動作について簡単に説明する。図2に示すカセット7の
所定の棚70に収容された支持フレーム9にテープ10
を介して支持された半導体ウエーハ8は、図示しない昇
降手段によってカセットテーブル71が上下動すること
により搬出位置に位置付けられる。次に、被加工物搬出
手段12が案内溝16に沿ってカセット7に向けて前進
し、所定の棚70に収容された支持フレーム9の直線部
93a側(図3参照)を把持して、案内溝16に沿って
後退することにより、半導体ウエーハ5をテープ10を
介して支持した支持フレーム9を被加工物載置領域11
に搬出する。このとき、支持フレーム9は一対の被加工
物載置部材17a、17bの案内部172a、172b
に案内されつつ移動し、支持フレーム9の直線部93a
側に設けられた第1の位置決め部94が上記第1の位置
決めピン18と係合して図1に示す矢印X方向の位置規
制が行われるとともに、第2の位置決め部95が上記第
2の位置決めピン19と係合して図1に示す矢印Y方向
の位置規制が行われる。このようにして支持フレーム9
が第1の位置決めピン18および第2の位置決めピン1
9によって位置決めされたならば、被加工物搬出手段7
による把持を解除することにより、支持フレーム9は一
対の被加工物載置部材17a、17bの載置部171
a、171b上に載置される。
【0018】図1に基づいて説明を続けると、上記のよ
うにして一対の被加工物載置部材17a、17b上に搬
出された支持フレーム9にテープ10を介して支持され
た半導体ウエーハ8は、被加工物搬送手段13の旋回動
作によって上記チャックテーブル3を構成する吸着チャ
ック32の載置面に搬送され、該吸着チャック32に吸
引保持される。このようにして半導体ウエーハ8を吸引
保持したチャックテーブル3は、撮像機構5の直下まで
移動せしめられる。チャックテーブル3が撮像機構5の
直下に位置付けられると、撮像機構5によって半導体ウ
エーハ8に形成されている切断ライン(ストリート)が
検出され、スピンドルユニット4の割り出し方向である
矢印Y方向に移動調節して精密位置合わせ作業が行われ
る。
【0019】その後、半導体ウエーハ8を吸引保持した
チャックテーブル3を切削送り方向である矢印Xで示す
方向(切削ブレード43の回転軸と直交する方向)に移
動することにより、チャックテーブル3に保持された半
導体ウエーハ8は切削ブレード43により所定の切断ラ
イン(ストリート)に沿って切断される。即ち、切削ブ
レード43は割り出し方向である矢印Yで示す方向およ
び切り込み方向である矢印Zで示す方向に移動調整され
て位置決めされたスピンドルユニット4に装着され、回
転駆動されているので、チャックテーブル3を切削ブレ
ード43の下側に沿って切削送り方向に移動することに
より、チャックテーブル3に保持された半導体ウエーハ
8は切削ブレード43により所定の切断ライン(ストリ
ート)に沿って切削される。この切削には、所定深さの
V溝等の切削溝を形成する場合と、切断ライン(ストリ
ート)に沿って切断する場合がある。切断ライン(スト
リート)に沿って切断すると、半導体ウエーハ8は半導
体チップに分割される。分割された半導体チップは、テ
ープ10の作用によってバラバラにはならず、フレーム
9に支持された半導体ウエーハ8の状態が維持されてい
る。このようにして半導体ウエーハ8の切断が終了した
後、半導体ウエーハ8を保持したチャックテーブル3
は、最初に半導体ウエーハ8を吸引保持した位置に戻さ
れ、ここで半導体ウエーハ8の吸引保持を解除する。次
に、支持フレーム9にテープ10を介して支持された半
導体ウエーハ8は、洗浄搬送手段15によって洗浄手段
14に搬送され、ここで洗浄される。このようにして洗
浄された半導体ウエーハ8をテープ10を介して支持し
た支持フレーム9は、被加工物搬送手段13によって被
加工物載置領域11に一対の被加工物載置部材17a、
17b上に搬出される。そして、半導体ウエーハ8をテ
ープ10を介して支持した支持フレーム9は、被加工物
搬出手段12によってカセット7の所定の棚70に収納
される。
【0020】以上、本発明に従って構成された被加工物
の支持フレームをダイシング装置に適用した例について
説明したが、本発明による被加工物の支持フレームは研
削装置等他の工作機械に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明による被加工物の支持フレームは
以上のように構成されているので、次の作用効果を奏す
る。
【0022】即ち、本発明による被加工物の支持フレー
ムは、外周に第1の位置決め部と第2の位置決め部を一
対とする第1の位置決め機構と第2の位置決め機構が線
対称に形成されているので、支持フレームを反転しても
第1の位置決め部と第2の位置決め部の位置関係は変わ
らない。従って、支持フレームは何れの面を用いても同
じ条件で使用することができるので、支持フレームの寿
命を従来の2倍にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された被加工物の支持フレ
ームを適用する切削装置としてのダイシング装置の斜視
図。
【図2】図1に示すダイシング装置の被加工物載置領域
を拡大して示す斜視図。
【図3】本発明に従って構成された被加工物の支持フレ
ーム一実施形態を示す斜視図。
【図4】本発明に従って構成された被加工物の支持フレ
ーム他の実施形態を示す斜視図。
【符号の説明】
2:装置ハウジング 3:チャックテーブル 31:吸着チャック支持台 32:吸着チャック 4:スピンドルユニット 41:スピンドルハウジング 42:回転スピンドル 43:切削ブレード 5:撮像機構 6:表示手段 7:カセット 70:カセットの棚 71:カセットテーブル 8:半導体ウエーハ 9、9A:支持フレーム 91:支持フレームの開口部 92:支持フレームのテープ貼着部 94:支持フレームの第1の位置決め部 95:支持フレームの第2の位置決め部 10:テープ 12:被加工物載置領域 13:被加工物搬送手段 14:洗浄手段 15:洗浄搬送手段 16:案内溝 17a、17b:被加工物載置部材 171a、171b:被加工物載置部材の載置部 172a、172b:被加工物載置部材の案内部 18:第1の位置決めピン 19:第2の位置決めピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状に形成され片面に貼着されるテープ
    を介して被加工物を支持する支持フレームであって、 該支持フレームの外周には、第1の位置決め部と第2の
    位置決め部を一対とする第1の位置決め機構と第2の位
    置決め機構が線対称に形成されている、 ことを特徴とする被加工物の支持フレーム。
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