JP2002110666A - 中間誘電層形成方法 - Google Patents
中間誘電層形成方法Info
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多層構造の中間誘電層形成方法の提供。
【解決手段】 半導体構造を提供し、高密度プラズマC
VD法で半導体構造の上に第1酸化シリコン層を堆積
し、第1酸化シリコン層の上に第2酸化シリコン層を堆
積し、該第2酸化シリコン層の材質は少なくともTEO
Sを含むものとし、並びに第2酸化シリコン層を平坦化
し、最後に第2酸化シリコン層の上に第3酸化シリコン
層を堆積し、該第3酸化シリコン層の材質はBPSGを
含むものとする。
VD法で半導体構造の上に第1酸化シリコン層を堆積
し、第1酸化シリコン層の上に第2酸化シリコン層を堆
積し、該第2酸化シリコン層の材質は少なくともTEO
Sを含むものとし、並びに第2酸化シリコン層を平坦化
し、最後に第2酸化シリコン層の上に第3酸化シリコン
層を堆積し、該第3酸化シリコン層の材質はBPSGを
含むものとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種の中間誘電層形
成方法に係り、特に多層構造の中間誘電層形成方法に関
する。
成方法に係り、特に多層構造の中間誘電層形成方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】中間誘電層の主要な機能は、第1層の金
属層と第2層の金属層を隔離し、両層の金属層が電気的
連接を有さないようにすることにある。もし連接が必要
であれば、一般には中間誘電層に一つの孔を開けて、所
謂、コンタクト或いは誘電層孔としている。
属層と第2層の金属層を隔離し、両層の金属層が電気的
連接を有さないようにすることにある。もし連接が必要
であれば、一般には中間誘電層に一つの孔を開けて、所
謂、コンタクト或いは誘電層孔としている。
【0003】伝統的な中間誘電層は、図1に示されるよ
うに、一つの半導体構造上に形成される。図中の半導体
構造は、基板100、二つのトランジスタ、及び隔離用
の隔離素子119を包括する。そのうち、トランジスタ
はソース112、ドレイン113、ゲート114及びゲ
ート酸化膜115を包括する。隔離素子119はSTI
(shallow trench isolatio
n)とされる。このほか、ゲート114の側壁にスペー
サウォール116が設けられ、スペーサウォール116
の下方にLDD(ライトドープドレイン)領域117が
ある。並びにソース112、ドレイン113及びゲート
114の表面にセルフアラインサリサイド工程によりサ
リサイド118が形成されている。
うに、一つの半導体構造上に形成される。図中の半導体
構造は、基板100、二つのトランジスタ、及び隔離用
の隔離素子119を包括する。そのうち、トランジスタ
はソース112、ドレイン113、ゲート114及びゲ
ート酸化膜115を包括する。隔離素子119はSTI
(shallow trench isolatio
n)とされる。このほか、ゲート114の側壁にスペー
サウォール116が設けられ、スペーサウォール116
の下方にLDD(ライトドープドレイン)領域117が
ある。並びにソース112、ドレイン113及びゲート
114の表面にセルフアラインサリサイド工程によりサ
リサイド118が形成されている。
【0004】中間誘電層を形成する前に、一般に、先ず
極めて薄いエッチング終止層120を形成する。一般に
エッチング終止層120は窒化シリコン或いは窒素酸化
シリコンとされる。続いてエッチング終止層120の上
面に一つの中間誘電層130を形成する。その材質は、
BPSG(BorophosphosilicateG
lass)とされる。
極めて薄いエッチング終止層120を形成する。一般に
エッチング終止層120は窒化シリコン或いは窒素酸化
シリコンとされる。続いてエッチング終止層120の上
面に一つの中間誘電層130を形成する。その材質は、
BPSG(BorophosphosilicateG
lass)とされる。
【0005】BPSGを中間誘電層材料として選択する
目的には三つあり、その一つは、ギャップフィル(ga
p−fill)の能力を有することである。BPSG中
のホウ素イオンは中間誘電層に流動性を持たせ、これに
よりウエハー表面の凹凸起伏のギャップを充填する。第
2に、ウエハーの凹凸起伏状の表面を平坦化する能力を
有することである。BPSG中のホウ素イオンが中間誘
電層に付与する流動性により、中間誘電層形成時にその
表面が比較的平らとなる。もし比較的高い平坦化が要求
されるならば、ウエハーをファーネス内に送り加熱する
ことにより、BPSGにさらに良好な流動性を持たせ
る。第3に、BPSG中のホウ素イオンが環境中の金属
イオンを吸収し、特にナトリウムイオンを吸収すること
により環境中の金属イオンによる汚染を防止できること
である。
目的には三つあり、その一つは、ギャップフィル(ga
p−fill)の能力を有することである。BPSG中
のホウ素イオンは中間誘電層に流動性を持たせ、これに
よりウエハー表面の凹凸起伏のギャップを充填する。第
2に、ウエハーの凹凸起伏状の表面を平坦化する能力を
有することである。BPSG中のホウ素イオンが中間誘
電層に付与する流動性により、中間誘電層形成時にその
表面が比較的平らとなる。もし比較的高い平坦化が要求
されるならば、ウエハーをファーネス内に送り加熱する
ことにより、BPSGにさらに良好な流動性を持たせ
る。第3に、BPSG中のホウ素イオンが環境中の金属
イオンを吸収し、特にナトリウムイオンを吸収すること
により環境中の金属イオンによる汚染を防止できること
である。
【0006】一般に、直接BPSGを堆積させ中間誘電
層を形成する方法では良好な平面は得られない。中間誘
電層の全区域平坦化を達成するための伝統的な方法は、
堆積させたBPSGをエッチバックするか或いは化学機
械研磨(CMP)法により一部分を除去し、その後に、
さらに一層の酸化層を堆積させる方法である。即ち、図
2に示されるように、まず、半導体構造の上に一つのB
PSG層131を堆積させる。そのうちゲート114の
上方のBPSG層131の表面には軽微な凹凸起伏があ
る。その後、図3に示されるように、エッチバック或い
はCMP法によりBPSG層131を平坦化する。図中
の点線部分は除去される部分を代表する。続いて図4に
示されるように、PECVDで一層の酸化シリコン層1
32を堆積させる。そのうち酸化シリコン層132の材
質はTEOSとされる。
層を形成する方法では良好な平面は得られない。中間誘
電層の全区域平坦化を達成するための伝統的な方法は、
堆積させたBPSGをエッチバックするか或いは化学機
械研磨(CMP)法により一部分を除去し、その後に、
さらに一層の酸化層を堆積させる方法である。即ち、図
2に示されるように、まず、半導体構造の上に一つのB
PSG層131を堆積させる。そのうちゲート114の
上方のBPSG層131の表面には軽微な凹凸起伏があ
る。その後、図3に示されるように、エッチバック或い
はCMP法によりBPSG層131を平坦化する。図中
の点線部分は除去される部分を代表する。続いて図4に
示されるように、PECVDで一層の酸化シリコン層1
32を堆積させる。そのうち酸化シリコン層132の材
質はTEOSとされる。
【0007】しかし、BPSG中のホウ素イオンは下向
きに拡散しうる。伝統的な素子においてはこのような干
渉はあまり大きくない。しかし、現在の製造工程技術か
ら見ると、素子の線幅が0.18ミクロン以下の時代に
入っており、BPSG中のホウ素イオンが下向きに拡散
してゲート領域に至る時に、素子の特性を改変する恐れ
があった。しかし、もしBPSG中のホウ素イオンを除
去して直接PSGを中間誘電層の材料とすると、ギャッ
プフィルの能力が不良となり、特に、0.2ミクロン以
下では充填不能なギャップが出現した。このような整合
性機能の中間誘電層はその中の各一つの機能に対して最
良化する調整を行うことができなかった。さらに、BP
SGは高温工程を必要とし、これがその前にセルフアラ
インサリサイド工程で形成したサリサイドに影響を与え
ることがあった。
きに拡散しうる。伝統的な素子においてはこのような干
渉はあまり大きくない。しかし、現在の製造工程技術か
ら見ると、素子の線幅が0.18ミクロン以下の時代に
入っており、BPSG中のホウ素イオンが下向きに拡散
してゲート領域に至る時に、素子の特性を改変する恐れ
があった。しかし、もしBPSG中のホウ素イオンを除
去して直接PSGを中間誘電層の材料とすると、ギャッ
プフィルの能力が不良となり、特に、0.2ミクロン以
下では充填不能なギャップが出現した。このような整合
性機能の中間誘電層はその中の各一つの機能に対して最
良化する調整を行うことができなかった。さらに、BP
SGは高温工程を必要とし、これがその前にセルフアラ
インサリサイド工程で形成したサリサイドに影響を与え
ることがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の周知の中間誘電
層形成方法が発生するいくつかの欠点を鑑み、本発明は
もとの構造を改良し、基本的には、中間誘電層の各機能
を分け、単一機能に対して微調整を行えるようにして、
高機能の目的を達成できるようにする。
層形成方法が発生するいくつかの欠点を鑑み、本発明は
もとの構造を改良し、基本的には、中間誘電層の各機能
を分け、単一機能に対して微調整を行えるようにして、
高機能の目的を達成できるようにする。
【0009】本発明のもう一つの目的は、中間誘電層の
サーマルバッジ(thermalbudge)を改善す
ると共に、PSGの充填不能なギャップ領域を形成しな
いようにすることにある。
サーマルバッジ(thermalbudge)を改善す
ると共に、PSGの充填不能なギャップ領域を形成しな
いようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、半導
体構造を提供し、高密度プラズマCVDで該半導体構造
の上に第1酸化シリコン層を堆積させ、該第1酸化シリ
コン層の上に第2酸化シリコン層を堆積させ、該第2酸
化シリコン層の材質が少なくともTEOSを含み、該第
2酸化シリコン層を平坦化し、該第2酸化シリコン層の
上に第3酸化シリコン層を堆積させ、該第3酸化シリコ
ン層の材質が少なくともPSGを含み、以上を特徴とす
る、中間誘電層形成方法としている。請求項2の発明
は、前記半導体構造が少なくとも、一つの基板、複数の
トランジスタ、及び該トランジスタを隔離する隔離素子
を具えたことを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電
層形成方法としている。請求項3の発明は、前記トラン
ジスタが少なくともソース、ドレイン及びゲートを具え
たことを特徴とする、請求項2に記載の中間誘電層形成
方法としている。請求項4の発明は、前記ゲートの側壁
にさらにギャップウォールがあることを特徴とする、請
求項3に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項
5の発明は、前記ギャップウォールの下方にLDD領域
があることを特徴とする、請求項4に記載の中間誘電層
形成方法としている。請求項6の発明は、前記ソース、
ドレイン及びゲートの表面にセルフアラインサリサイド
工程で形成したサリサイドがあることを特徴とする、請
求項3に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項
7の発明は、前記第2酸化シリコン層がPECVDで形
成されることを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電
層形成方法としている。請求項8の発明は、前記第3酸
化シリコン層がPECVDで形成されることを特徴とす
る、請求項1に記載の中間誘電層形成方法としている。
請求項9の発明は、前記平坦化のステップが少なくとも
化学機械研磨法を含むことを特徴とする、請求項1に記
載の中間誘電層形成方法としている。請求項10の発明
は、前記平坦化のステップが少なくともエッチバックを
含むことを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電層形
成方法としている。請求項11の発明は、前記半導体構
造の上にエッチング終止層を形成するステップを含むこ
とを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電層形成方法
としている。請求項12の発明は、前記エッチング終止
層が少なくとも窒素酸化シリコンを含むことを特徴とす
る、請求項11に記載の中間誘電層形成方法としてい
る。請求項13の発明は、前記エッチング終止層が少な
くとも窒化シリコンを含むことを特徴とする、請求項1
1に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項14
の発明は、一つの基板と複数のトランジスタ素子とトラ
ンジスタを隔離する隔離素子とを具えた半導体構造を提
供し、該半導体構造の上にエッチング終止層を形成し、
高密度プラズマCVDで該エッチング終止層の上に高密
度プラズマCVDで第1酸化シリコン層を堆積させ、該
第1酸化シリコン層の上にPECVDで第2酸化シリコ
ン層を堆積させ、該第2酸化シリコン層の材質が少なく
ともTEOSを含み、該第2酸化シリコン層を平坦化
し、該第2酸化シリコン層の上にPECVDで第3酸化
シリコン層を堆積させ、該第3酸化シリコン層の材質が
少なくともPSGを含み、以上を特徴とする、中間誘電
層形成方法としている。請求項15の発明は、前記トラ
ンジスタが少なくともソース、ドレイン及びゲートを具
えたことを特徴とする、請求項14に記載の中間誘電層
形成方法としている。請求項16の発明は、前記ゲート
の側壁にさらにギャップウォールがあることを特徴とす
る、請求項15に記載の中間誘電層形成方法としてい
る。請求項17の発明は、前記ギャップウォールの下方
にLDD領域があることを特徴とする、請求項16に記
載の中間誘電層形成方法としている。請求項18の発明
は、前記ソース、ドレイン及びゲートの表面にセルフア
ラインサリサイド工程で形成したサリサイドがあること
を特徴とする、請求項15に記載の中間誘電層形成方法
としている。請求項19の発明は、前記平坦化のステッ
プが少なくとも化学機械研磨法を含むことを特徴とす
る、請求項14に記載の中間誘電層形成方法としてい
る。請求項20の発明は、前記平坦化のステップが少な
くともエッチバックを含むことを特徴とする、請求項1
4に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項21
の発明は、前記エッチング終止層が少なくとも窒素酸化
シリコンを含むことを特徴とする、請求項14に記載の
中間誘電層形成方法としている。請求項22の発明は、
前記エッチング終止層が少なくとも窒化シリコンを含む
ことを特徴とする、請求項14に記載の中間誘電層形成
方法としている。
体構造を提供し、高密度プラズマCVDで該半導体構造
の上に第1酸化シリコン層を堆積させ、該第1酸化シリ
コン層の上に第2酸化シリコン層を堆積させ、該第2酸
化シリコン層の材質が少なくともTEOSを含み、該第
2酸化シリコン層を平坦化し、該第2酸化シリコン層の
上に第3酸化シリコン層を堆積させ、該第3酸化シリコ
ン層の材質が少なくともPSGを含み、以上を特徴とす
る、中間誘電層形成方法としている。請求項2の発明
は、前記半導体構造が少なくとも、一つの基板、複数の
トランジスタ、及び該トランジスタを隔離する隔離素子
を具えたことを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電
層形成方法としている。請求項3の発明は、前記トラン
ジスタが少なくともソース、ドレイン及びゲートを具え
たことを特徴とする、請求項2に記載の中間誘電層形成
方法としている。請求項4の発明は、前記ゲートの側壁
にさらにギャップウォールがあることを特徴とする、請
求項3に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項
5の発明は、前記ギャップウォールの下方にLDD領域
があることを特徴とする、請求項4に記載の中間誘電層
形成方法としている。請求項6の発明は、前記ソース、
ドレイン及びゲートの表面にセルフアラインサリサイド
工程で形成したサリサイドがあることを特徴とする、請
求項3に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項
7の発明は、前記第2酸化シリコン層がPECVDで形
成されることを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電
層形成方法としている。請求項8の発明は、前記第3酸
化シリコン層がPECVDで形成されることを特徴とす
る、請求項1に記載の中間誘電層形成方法としている。
請求項9の発明は、前記平坦化のステップが少なくとも
化学機械研磨法を含むことを特徴とする、請求項1に記
載の中間誘電層形成方法としている。請求項10の発明
は、前記平坦化のステップが少なくともエッチバックを
含むことを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電層形
成方法としている。請求項11の発明は、前記半導体構
造の上にエッチング終止層を形成するステップを含むこ
とを特徴とする、請求項1に記載の中間誘電層形成方法
としている。請求項12の発明は、前記エッチング終止
層が少なくとも窒素酸化シリコンを含むことを特徴とす
る、請求項11に記載の中間誘電層形成方法としてい
る。請求項13の発明は、前記エッチング終止層が少な
くとも窒化シリコンを含むことを特徴とする、請求項1
1に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項14
の発明は、一つの基板と複数のトランジスタ素子とトラ
ンジスタを隔離する隔離素子とを具えた半導体構造を提
供し、該半導体構造の上にエッチング終止層を形成し、
高密度プラズマCVDで該エッチング終止層の上に高密
度プラズマCVDで第1酸化シリコン層を堆積させ、該
第1酸化シリコン層の上にPECVDで第2酸化シリコ
ン層を堆積させ、該第2酸化シリコン層の材質が少なく
ともTEOSを含み、該第2酸化シリコン層を平坦化
し、該第2酸化シリコン層の上にPECVDで第3酸化
シリコン層を堆積させ、該第3酸化シリコン層の材質が
少なくともPSGを含み、以上を特徴とする、中間誘電
層形成方法としている。請求項15の発明は、前記トラ
ンジスタが少なくともソース、ドレイン及びゲートを具
えたことを特徴とする、請求項14に記載の中間誘電層
形成方法としている。請求項16の発明は、前記ゲート
の側壁にさらにギャップウォールがあることを特徴とす
る、請求項15に記載の中間誘電層形成方法としてい
る。請求項17の発明は、前記ギャップウォールの下方
にLDD領域があることを特徴とする、請求項16に記
載の中間誘電層形成方法としている。請求項18の発明
は、前記ソース、ドレイン及びゲートの表面にセルフア
ラインサリサイド工程で形成したサリサイドがあること
を特徴とする、請求項15に記載の中間誘電層形成方法
としている。請求項19の発明は、前記平坦化のステッ
プが少なくとも化学機械研磨法を含むことを特徴とす
る、請求項14に記載の中間誘電層形成方法としてい
る。請求項20の発明は、前記平坦化のステップが少な
くともエッチバックを含むことを特徴とする、請求項1
4に記載の中間誘電層形成方法としている。請求項21
の発明は、前記エッチング終止層が少なくとも窒素酸化
シリコンを含むことを特徴とする、請求項14に記載の
中間誘電層形成方法としている。請求項22の発明は、
前記エッチング終止層が少なくとも窒化シリコンを含む
ことを特徴とする、請求項14に記載の中間誘電層形成
方法としている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は一種の中間誘電層形成方
法を提供し、それは、基板、複数のトランジスタ素子、
及び該トランジスタを隔離する隔離素子を具えた半導体
構造を提供するステップと、半導体構造の上にエッチン
グ終止層を形成するステップ、及びそれに続く本発明の
キーステップを包括する。本発明のキーステップは、ま
ず高密度プラズマCVD法でエッチング終止層の上に第
1酸化シリコン層を堆積させるステップと、該第1酸化
シリコン層の上にPECVDでTEOSを材質とする第
2酸化シリコン層を堆積させるステップと、該第2酸化
シリコン層を平坦化し並びに第2酸化シリコン層の上に
PECVDでPSGを材質とする第3酸化シリコン層を
形成するステップと、を包括する。
法を提供し、それは、基板、複数のトランジスタ素子、
及び該トランジスタを隔離する隔離素子を具えた半導体
構造を提供するステップと、半導体構造の上にエッチン
グ終止層を形成するステップ、及びそれに続く本発明の
キーステップを包括する。本発明のキーステップは、ま
ず高密度プラズマCVD法でエッチング終止層の上に第
1酸化シリコン層を堆積させるステップと、該第1酸化
シリコン層の上にPECVDでTEOSを材質とする第
2酸化シリコン層を堆積させるステップと、該第2酸化
シリコン層を平坦化し並びに第2酸化シリコン層の上に
PECVDでPSGを材質とする第3酸化シリコン層を
形成するステップと、を包括する。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一つの実施例を説明する。し
かしこの実施例は本発明を説明するために提示するもの
であり、本発明の請求範囲を制限するものではない。
かしこの実施例は本発明を説明するために提示するもの
であり、本発明の請求範囲を制限するものではない。
【0013】本発明の半導体素子の異なる部分は寸法に
照らし合わせて描かれておらず、誇張表現により本発明
の理解を深めるようにしている。また、描かれている実
施例は幅と深さが異なる段階の二次元表示されている
が、表示されている領域はただウエハーの三次元セルの
一部分であり、そのうちウエハーは三次元空間中に配列
された多くのセルを包括する可能性がある。実際の素子
を製造する時、図示された領域は三次元の長さ、幅及び
高さを有している。
照らし合わせて描かれておらず、誇張表現により本発明
の理解を深めるようにしている。また、描かれている実
施例は幅と深さが異なる段階の二次元表示されている
が、表示されている領域はただウエハーの三次元セルの
一部分であり、そのうちウエハーは三次元空間中に配列
された多くのセルを包括する可能性がある。実際の素子
を製造する時、図示された領域は三次元の長さ、幅及び
高さを有している。
【0014】本発明の中間誘電層形成方法によると、ま
ず、半導体構造を提供する。該半導体構造は一つの基板
と、ソース、ドレイン及びゲートを具えた複数のトラン
ジスタ素子と、トランジスタを隔離する隔離素子とを具
えている。続いて、半導体構造の上にエッチング終止層
を形成する。その後、エッチング終止層の上に順に二層
の酸化シリコン層を堆積させる。そのうち第1の酸化シ
リコン層は高密度プラズマCVDで形成し、第2の酸化
シリコン層はPECVDで堆積させたTEOSとする。
その後、第2の酸化シリコン層を平坦化し、第2の酸化
シリコン層の上にPECVDでPSGを堆積して第3の
酸化シリコン層を形成する。以上の中間誘電層形成の各
ステップの適宜条件と環境について図5から図7を参照
して以下に説明する。
ず、半導体構造を提供する。該半導体構造は一つの基板
と、ソース、ドレイン及びゲートを具えた複数のトラン
ジスタ素子と、トランジスタを隔離する隔離素子とを具
えている。続いて、半導体構造の上にエッチング終止層
を形成する。その後、エッチング終止層の上に順に二層
の酸化シリコン層を堆積させる。そのうち第1の酸化シ
リコン層は高密度プラズマCVDで形成し、第2の酸化
シリコン層はPECVDで堆積させたTEOSとする。
その後、第2の酸化シリコン層を平坦化し、第2の酸化
シリコン層の上にPECVDでPSGを堆積して第3の
酸化シリコン層を形成する。以上の中間誘電層形成の各
ステップの適宜条件と環境について図5から図7を参照
して以下に説明する。
【0015】図5は半導体素子を含む半導体構造を示
す。本実施例では、半導体素子はトランジスタで代表さ
れる。しかし、メモリセルを使用することも可能であ
る。図中、半導体構造は、基板10、二つのトランジス
タ、及び隔離用の隔離素子19を包括する。本実施例で
は、隔離素子19はシャロートレンチアイソレーション
とされる。図中のトランジスタはソース12、ドレイン
13、ゲート14、及びゲート酸化膜15を包括する。
ゲート14の側壁にギャップウォール16があり、ギャ
ップウォール16の下方にLDD領域17がある。並び
にソース12、ドレイン13及びゲート14の表面にセ
ルフアラインサリサイド工程によりサリサイド18が形
成される。
す。本実施例では、半導体素子はトランジスタで代表さ
れる。しかし、メモリセルを使用することも可能であ
る。図中、半導体構造は、基板10、二つのトランジス
タ、及び隔離用の隔離素子19を包括する。本実施例で
は、隔離素子19はシャロートレンチアイソレーション
とされる。図中のトランジスタはソース12、ドレイン
13、ゲート14、及びゲート酸化膜15を包括する。
ゲート14の側壁にギャップウォール16があり、ギャ
ップウォール16の下方にLDD領域17がある。並び
にソース12、ドレイン13及びゲート14の表面にセ
ルフアラインサリサイド工程によりサリサイド18が形
成される。
【0016】一般の工程では、半導体構造の上に極めて
薄いエッチング終止層20が形成される。このエッチン
グ終止層20の目的は、コンタクト或いは誘電層孔を形
成する時のエッチング停止の位置とすることにあり、一
般には酸化シリコンと異なるエッチング選択比の材料を
選択する。本実施例ではエッチング終止層20の材質は
窒化シリコン或いは窒素酸化シリコンとされる。
薄いエッチング終止層20が形成される。このエッチン
グ終止層20の目的は、コンタクト或いは誘電層孔を形
成する時のエッチング停止の位置とすることにあり、一
般には酸化シリコンと異なるエッチング選択比の材料を
選択する。本実施例ではエッチング終止層20の材質は
窒化シリコン或いは窒素酸化シリコンとされる。
【0017】続いて本発明の主要なキーステップについ
て説明する。まず、周知の高密度プラズマCVDでエッ
チング終止層20の上に第1酸化シリコン層30を形成
する。その厚さは100から3000オングストローム
とする。第1酸化シリコン層30を形成する目的はギャ
ップフィルにある。シリコン基板10は凹凸起伏状の表
面を有するため、高密度プラズマCVDの特性により、
形成した第1酸化シリコン層30の表面には尖端突起が
ある。
て説明する。まず、周知の高密度プラズマCVDでエッ
チング終止層20の上に第1酸化シリコン層30を形成
する。その厚さは100から3000オングストローム
とする。第1酸化シリコン層30を形成する目的はギャ
ップフィルにある。シリコン基板10は凹凸起伏状の表
面を有するため、高密度プラズマCVDの特性により、
形成した第1酸化シリコン層30の表面には尖端突起が
ある。
【0018】その後、第1酸化シリコン層30の上に周
知のCVDで第2酸化シリコン層32を堆積させる。該
第2酸化シリコン層32の材質はTEOSとされる。T
EOSを選択する目的は、第1酸化シリコン層30の凹
凸起伏状の表面の上に比較的平坦な表面を形成すること
にある。本実施例では、良好なTEOS堆積の方法とし
て、PECVDを用い、TEOSの厚さは1000から
8000オングストロームとする。
知のCVDで第2酸化シリコン層32を堆積させる。該
第2酸化シリコン層32の材質はTEOSとされる。T
EOSを選択する目的は、第1酸化シリコン層30の凹
凸起伏状の表面の上に比較的平坦な表面を形成すること
にある。本実施例では、良好なTEOS堆積の方法とし
て、PECVDを用い、TEOSの厚さは1000から
8000オングストロームとする。
【0019】図6に示されるように、第2酸化シリコン
層32に対する平坦化の必要に応じて、本実施例では周
知のエッチバック或いは化学機械研磨を採用し、エッチ
ングの厚さは2000から6000オングストロームと
する。
層32に対する平坦化の必要に応じて、本実施例では周
知のエッチバック或いは化学機械研磨を採用し、エッチ
ングの厚さは2000から6000オングストロームと
する。
【0020】続いて、図7に示されるように、平坦化し
た第2酸化シリコン層32の上に第3酸化シリコン層3
4を形成する。この第3酸化シリコン層34の材質はP
SGとする。第3酸化シリコン層34の目的はリンイオ
ンを利用して環境中のナトリウムイオンによる汚染を防
止することである。本実施例では、第3酸化シリコン層
34の形成方法としてPECVDを採用し、堆積する厚
さは500から3000オングストロームとする。
た第2酸化シリコン層32の上に第3酸化シリコン層3
4を形成する。この第3酸化シリコン層34の材質はP
SGとする。第3酸化シリコン層34の目的はリンイオ
ンを利用して環境中のナトリウムイオンによる汚染を防
止することである。本実施例では、第3酸化シリコン層
34の形成方法としてPECVDを採用し、堆積する厚
さは500から3000オングストロームとする。
【0021】
【発明の効果】本発明の製造工程において、中間誘電層
の各項機能は別個に完成され、半導体素子の寸法を縮小
する時には、中間誘電層の増強を必要とする機能に対し
て微細調整を行う。例えば、中間誘電層のギャップフィ
ル能力を改良したい時は、第1酸化シリコン層30の形
成過程に対する調整を行うと同時に、中間誘電層の平坦
化と金属イオンによる汚染防止の機能に影響が生じない
ようにする。さらに、本発明の中間誘電層形成の過程
は、高温ファーネスでの加熱を必要とせず、先に形成す
るサリサイドにいかなる傷害も及ぼさない。このため、
本発明は新規性と進歩性の特許の要件に符合している。
の各項機能は別個に完成され、半導体素子の寸法を縮小
する時には、中間誘電層の増強を必要とする機能に対し
て微細調整を行う。例えば、中間誘電層のギャップフィ
ル能力を改良したい時は、第1酸化シリコン層30の形
成過程に対する調整を行うと同時に、中間誘電層の平坦
化と金属イオンによる汚染防止の機能に影響が生じない
ようにする。さらに、本発明の中間誘電層形成の過程
は、高温ファーネスでの加熱を必要とせず、先に形成す
るサリサイドにいかなる傷害も及ぼさない。このため、
本発明は新規性と進歩性の特許の要件に符合している。
【図1】周知の半導体素子中の中間誘電層の構造表示図
である。
である。
【図2】周知の半導体素子中の中間誘電層の形成ステッ
プ表示図である。
プ表示図である。
【図3】周知の半導体素子中の中間誘電層の形成ステッ
プ表示図である。
プ表示図である。
【図4】周知の半導体素子中の中間誘電層の形成ステッ
プ表示図である。
プ表示図である。
【図5】本発明による中間誘電層形成ステップ表示図で
ある。
ある。
【図6】本発明による中間誘電層形成ステップ表示図で
ある。
ある。
【図7】本発明による中間誘電層形成ステップ表示図で
ある。
ある。
10 基板 12 ソース 13 ドレイン 14 ゲート 15 ゲート酸化膜 16 スペーサウォール 17 LDD領域 18 サリサイド 19 隔離素子 20 エッチング終止層 30 第1酸化シリコン層 32 第2酸化シリコン層 34 第3酸化シリコン層 100 ベース 112 ソース 113 ドレイン 114 ゲート 115 ゲート酸化膜 116 スペーサウォール 117 LDD領域 118 サリサイド 119 隔離素子 120 エッチング終止層 130 BPSG層 131 BPSG層 132 酸化シリコン層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 21/768 H01L 21/90 M 21/8234 27/08 102A 27/088 29/78 301N 29/78 Fターム(参考) 4K030 AA06 AA09 BA29 CA04 FA01 KA30 LA00 5F033 QQ09 QQ25 QQ31 QQ37 QQ48 RR04 RR06 RR08 RR14 SS04 SS15 TT02 XX01 XX28 5F040 DA15 DC01 EC01 EC13 EF02 EH02 EK01 EK05 EL01 EL02 EL03 EL06 FA03 FB01 FC10 FC19 5F048 AA07 AC01 BA01 BB05 BB08 BC06 BG14 5F058 BA02 BA05 BA09 BD02 BD04 BD06 BF07 BJ02
Claims (22)
- 【請求項1】 半導体構造を提供し、 高密度プラズマCVDで該半導体構造の上に第1酸化シ
リコン層を堆積させ、 該第1酸化シリコン層の上に第2酸化シリコン層を堆積
させ、該第2酸化シリコン層の材質が少なくともTEO
Sを含み、 該第2酸化シリコン層を平坦化し、 該第2酸化シリコン層の上に第3酸化シリコン層を堆積
させ、該第3酸化シリコン層の材質が少なくともPSG
を含み、 以上を特徴とする、中間誘電層形成方法。 - 【請求項2】 前記半導体構造が少なくとも、一つの基
板、複数のトランジスタ、及び該トランジスタを隔離す
る隔離素子を具えたことを特徴とする、請求項1に記載
の中間誘電層形成方法。 - 【請求項3】 前記トランジスタが少なくともソース、
ドレイン及びゲートを具えたことを特徴とする、請求項
2に記載の中間誘電層形成方法。 - 【請求項4】 前記ゲートの側壁にさらにギャップウォ
ールがあることを特徴とする、請求項3に記載の中間誘
電層形成方法。 - 【請求項5】 前記ギャップウォールの下方にLDD領
域があることを特徴とする、請求項4に記載の中間誘電
層形成方法。 - 【請求項6】 前記ソース、ドレイン及びゲートの表面
にセルフアラインサリサイド工程で形成したサリサイド
があることを特徴とする、請求項3に記載の中間誘電層
形成方法。 - 【請求項7】 前記第2酸化シリコン層がPECVDで
形成されることを特徴とする、請求項1に記載の中間誘
電層形成方法。 - 【請求項8】 前記第3酸化シリコン層がPECVDで
形成されることを特徴とする、請求項1に記載の中間誘
電層形成方法。 - 【請求項9】 前記平坦化のステップが少なくとも化学
機械研磨法を含むことを特徴とする、請求項1に記載の
中間誘電層形成方法。 - 【請求項10】 前記平坦化のステップが少なくともエ
ッチバックを含むことを特徴とする、請求項1に記載の
中間誘電層形成方法。 - 【請求項11】 前記半導体構造の上にエッチング終止
層を形成するステップを含むことを特徴とする、請求項
1に記載の中間誘電層形成方法。 - 【請求項12】 前記エッチング終止層が少なくとも窒
素酸化シリコンを含むことを特徴とする、請求項11に
記載の中間誘電層形成方法。 - 【請求項13】 前記エッチング終止層が少なくとも窒
化シリコンを含むことを特徴とする、請求項11に記載
の中間誘電層形成方法。 - 【請求項14】 一つの基板と複数のトランジスタ素子
とトランジスタを隔離する隔離素子とを具えた半導体構
造を提供し、 該半導体構造の上にエッチング終止層を形成し、 高密度プラズマCVDで該エッチング終止層の上に高密
度プラズマCVDで第1酸化シリコン層を堆積させ、 該第1酸化シリコン層の上にPECVDで第2酸化シリ
コン層を堆積させ、該第2酸化シリコン層の材質が少な
くともTEOSを含み、 該第2酸化シリコン層を平坦化し、 該第2酸化シリコン層の上にPECVDで第3酸化シリ
コン層を堆積させ、該第3酸化シリコン層の材質が少な
くともPSGを含み、 以上を特徴とする、中間誘電層形成方法。 - 【請求項15】 前記トランジスタが少なくともソー
ス、ドレイン及びゲートを具えたことを特徴とする、請
求項14に記載の中間誘電層形成方法。 - 【請求項16】 前記ゲートの側壁にさらにギャップウ
ォールがあることを特徴とする、請求項15に記載の中
間誘電層形成方法。 - 【請求項17】 前記ギャップウォールの下方にLDD
領域があることを特徴とする、請求項16に記載の中間
誘電層形成方法。 - 【請求項18】 前記ソース、ドレイン及びゲートの表
面にセルフアラインサリサイド工程で形成したサリサイ
ドがあることを特徴とする、請求項15に記載の中間誘
電層形成方法。 - 【請求項19】 前記平坦化のステップが少なくとも化
学機械研磨法を含むことを特徴とする、請求項14に記
載の中間誘電層形成方法。 - 【請求項20】 前記平坦化のステップが少なくともエ
ッチバックを含むことを特徴とする、請求項14に記載
の中間誘電層形成方法。 - 【請求項21】 前記エッチング終止層が少なくとも窒
素酸化シリコンを含むことを特徴とする、請求項14に
記載の中間誘電層形成方法。 - 【請求項22】 前記エッチング終止層が少なくとも窒
化シリコンを含むことを特徴とする、請求項14に記載
の中間誘電層形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000286551A JP2002110666A (ja) | 2000-09-21 | 2000-09-21 | 中間誘電層形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000286551A JP2002110666A (ja) | 2000-09-21 | 2000-09-21 | 中間誘電層形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002110666A true JP2002110666A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18770458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000286551A Pending JP2002110666A (ja) | 2000-09-21 | 2000-09-21 | 中間誘電層形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002110666A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007019427A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法と半導体装置 |
| US8017464B2 (en) | 2008-09-29 | 2011-09-13 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and a method for manufacturing a semiconductor integrated circuit device |
| CN108305850A (zh) * | 2017-01-11 | 2018-07-20 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 半导体结构及其形成方法 |
| CN115346915A (zh) * | 2021-05-14 | 2022-11-15 | 联华电子股份有限公司 | 半导体器件的制造方法 |
-
2000
- 2000-09-21 JP JP2000286551A patent/JP2002110666A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007019427A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法と半導体装置 |
| US8017464B2 (en) | 2008-09-29 | 2011-09-13 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and a method for manufacturing a semiconductor integrated circuit device |
| CN108305850A (zh) * | 2017-01-11 | 2018-07-20 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 半导体结构及其形成方法 |
| CN108305850B (zh) * | 2017-01-11 | 2020-11-27 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 半导体结构及其形成方法 |
| CN115346915A (zh) * | 2021-05-14 | 2022-11-15 | 联华电子股份有限公司 | 半导体器件的制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020917 |