JP2002110061A - シャドウマスク構体およびカラーブラウン管 - Google Patents
シャドウマスク構体およびカラーブラウン管Info
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
-
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- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
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- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0722—Frame
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のシャドウマスク構体が温度上昇したと
きマスクフレーム短辺がシャドウマスクより大きく熱膨
張するためシャドウマスクの張力が増加し、シャドウマ
スクは本来の円筒面から平面に近づくように変形する。
その結果画面全体でQ値が増加し、電子ビームのランデ
ィングずれが起こり、色純度低下が生じる。 【解決手段】 マスクフレーム短辺11Bを温度変化に
より湾曲するバイメタル構造とし、その湾曲方向を温度
上昇時には前記シャドウマスク12の張力増加を打ち消
す方向で、温度下降時には前記シャドウマスク12の張
力減少を打ち消す方向であるようにした。
きマスクフレーム短辺がシャドウマスクより大きく熱膨
張するためシャドウマスクの張力が増加し、シャドウマ
スクは本来の円筒面から平面に近づくように変形する。
その結果画面全体でQ値が増加し、電子ビームのランデ
ィングずれが起こり、色純度低下が生じる。 【解決手段】 マスクフレーム短辺11Bを温度変化に
より湾曲するバイメタル構造とし、その湾曲方向を温度
上昇時には前記シャドウマスク12の張力増加を打ち消
す方向で、温度下降時には前記シャドウマスク12の張
力減少を打ち消す方向であるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラーブラウン管の
シャドウマスク構体およびそれを搭載したカラーブラウ
ン管に関する。
シャドウマスク構体およびそれを搭載したカラーブラウ
ン管に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスパネル表面が平面のカラーブラウ
ン管が近年増加しておりフラットカラーブラウン管と呼
ばれている。しかしフラットカラーブラウン管において
もガラスパネル内面は平面ではなく円筒面である。その
理由の第一はガラスパネルの厚さが一様であるとガラス
バルブの耐圧が低く爆縮の危険があるためである。第二
はガラスパネルの厚さが一様であると画像が凹んで見え
て不自然なためである。爆縮を防止し画像を自然な平面
に見せるためガラスパネルは中央が薄く周辺が厚い円筒
面になっている。
ン管が近年増加しておりフラットカラーブラウン管と呼
ばれている。しかしフラットカラーブラウン管において
もガラスパネル内面は平面ではなく円筒面である。その
理由の第一はガラスパネルの厚さが一様であるとガラス
バルブの耐圧が低く爆縮の危険があるためである。第二
はガラスパネルの厚さが一様であると画像が凹んで見え
て不自然なためである。爆縮を防止し画像を自然な平面
に見せるためガラスパネルは中央が薄く周辺が厚い円筒
面になっている。
【0003】一般にQ値と呼ばれるガラスパネル内面と
シャドウマスクの距離を場所によらずほぼ一定とするた
め、シャドウマスクもガラスパネル内面とほぼ同じ半径
の円筒面に作られている。
シャドウマスクの距離を場所によらずほぼ一定とするた
め、シャドウマスクもガラスパネル内面とほぼ同じ半径
の円筒面に作られている。
【0004】図7に19型フラットカラーブラウン管用
の従来のシャドウマスク構体の一例40を示す。その概
略寸法は長辺360mm、短辺270mm、高さ40m
mである。図示のようにほぼ長方形額縁形状のマスクフ
レーム41の長辺41A上端面(円弧状部分)に、ほぼ
長方形のシャドウマスク42の長辺42Aがシーム溶接
されている。図ではマスクフレーム41の内部構造を見
やすくするため、シャドウマスク42は長辺42A、短
辺42Bと有孔部境界42Cだけを二点鎖線で示す。
の従来のシャドウマスク構体の一例40を示す。その概
略寸法は長辺360mm、短辺270mm、高さ40m
mである。図示のようにほぼ長方形額縁形状のマスクフ
レーム41の長辺41A上端面(円弧状部分)に、ほぼ
長方形のシャドウマスク42の長辺42Aがシーム溶接
されている。図ではマスクフレーム41の内部構造を見
やすくするため、シャドウマスク42は長辺42A、短
辺42Bと有孔部境界42Cだけを二点鎖線で示す。
【0005】シャドウマスク長辺42Aをマスクフレー
ム長辺41A上端面に溶接するときマスクフレーム長辺
41Aを内側に弾性変形させるため、溶接後シャドウマ
スク42には図中X−X’方向に常に所定の張力がかか
っている。シャドウマスク長辺42Aは円弧でシャドウ
マスク短辺42Bは直線であるのでシャドウマスク42
は円筒面となる。シャドウマスク42およびマスクフレ
ーム長辺41Aはインバー合金、マスクフレーム短辺4
1Bは13クロムステンレス鋼で作られている。マスク
フレーム長辺41Aを高価なインバー合金で作る理由
は、シャドウマスク42とマスクフレーム長辺41Aの
熱膨張率を同じにしてマスクフレーム41が熱膨張した
ときシャドウマスク42が歪むのを防ぐためである。
ム長辺41A上端面に溶接するときマスクフレーム長辺
41Aを内側に弾性変形させるため、溶接後シャドウマ
スク42には図中X−X’方向に常に所定の張力がかか
っている。シャドウマスク長辺42Aは円弧でシャドウ
マスク短辺42Bは直線であるのでシャドウマスク42
は円筒面となる。シャドウマスク42およびマスクフレ
ーム長辺41Aはインバー合金、マスクフレーム短辺4
1Bは13クロムステンレス鋼で作られている。マスク
フレーム長辺41Aを高価なインバー合金で作る理由
は、シャドウマスク42とマスクフレーム長辺41Aの
熱膨張率を同じにしてマスクフレーム41が熱膨張した
ときシャドウマスク42が歪むのを防ぐためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】カラーブラウン管の使
用時には加速された電子ビームの半分以上がシャドウマ
スクに衝突するためシャドウマスク構体は60℃程度に
温度上昇する。インバー合金の熱膨張率は約1.2pp
m/℃、13クロムステンレス鋼の熱膨張率は約12p
pm/℃であるため、マスクフレーム短辺の熱膨張率は
シャドウマスクのそれのほぼ10倍である。そのため次
に説明するシャドウマスクの形状変化が生じる。
用時には加速された電子ビームの半分以上がシャドウマ
スクに衝突するためシャドウマスク構体は60℃程度に
温度上昇する。インバー合金の熱膨張率は約1.2pp
m/℃、13クロムステンレス鋼の熱膨張率は約12p
pm/℃であるため、マスクフレーム短辺の熱膨張率は
シャドウマスクのそれのほぼ10倍である。そのため次
に説明するシャドウマスクの形状変化が生じる。
【0007】図8に従来のシャドウマスク構体40が2
5℃から60℃に温度上昇したときのマスクフレーム4
1およびシャドウマスク42の形状変化を模式的に示
す。図で実線は25℃のとき、二点鎖線は60℃のとき
を示す。図示のように25℃では実線のようであったマ
スクフレーム短辺41Bが60℃では二点鎖線のように
熱膨張する。その結果シャドウマスク42の張力が25
℃のときの張力から増加し、シャドウマスク42は本来
の円筒面(実線)から平面に近づくように変形する。そ
の結果シャドウマスク42は二点鎖線のように円筒面の
中央が凹んだ形状となり、その凹み量は中央部が最大で
約100μmにもなる。すなわち画面全体でQ値が増加
し、その最大増加量は画面中央部の100μmである。
これによる電子ビームのランディングずれは画面の場所
により異なるが最も大きい場所で約20μmである。蛍
光体のピッチが83μmであるから20μmのランディ
ングずれは色純度低下が無視できない大きさである。
5℃から60℃に温度上昇したときのマスクフレーム4
1およびシャドウマスク42の形状変化を模式的に示
す。図で実線は25℃のとき、二点鎖線は60℃のとき
を示す。図示のように25℃では実線のようであったマ
スクフレーム短辺41Bが60℃では二点鎖線のように
熱膨張する。その結果シャドウマスク42の張力が25
℃のときの張力から増加し、シャドウマスク42は本来
の円筒面(実線)から平面に近づくように変形する。そ
の結果シャドウマスク42は二点鎖線のように円筒面の
中央が凹んだ形状となり、その凹み量は中央部が最大で
約100μmにもなる。すなわち画面全体でQ値が増加
し、その最大増加量は画面中央部の100μmである。
これによる電子ビームのランディングずれは画面の場所
により異なるが最も大きい場所で約20μmである。蛍
光体のピッチが83μmであるから20μmのランディ
ングずれは色純度低下が無視できない大きさである。
【0008】ランディングずれはマスクフレーム短辺4
1Bの熱膨張がシャドウマスク42より大きいため生じ
るのであるから、マスクフレーム短辺41Bもシャドウ
マスク42と同じインバー合金製とすればランディング
ずれは生じない。しかしインバー合金は高価であるから
そのような構造はマスクフレーム41のコストが上がり
望ましくない。
1Bの熱膨張がシャドウマスク42より大きいため生じ
るのであるから、マスクフレーム短辺41Bもシャドウ
マスク42と同じインバー合金製とすればランディング
ずれは生じない。しかしインバー合金は高価であるから
そのような構造はマスクフレーム41のコストが上がり
望ましくない。
【0009】本発明の目的はマスクフレームのコストア
ップを避けつつランディングずれの発生を防止するシャ
ドウマスク構体を実現することである。またそのような
シャドウマスク構体を搭載することにより色純度に優れ
たカラーブラウン管を実現することである。
ップを避けつつランディングずれの発生を防止するシャ
ドウマスク構体を実現することである。またそのような
シャドウマスク構体を搭載することにより色純度に優れ
たカラーブラウン管を実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】従来のシャドウマスク構
体の課題を解決するため本発明のシャドウマスク構体で
は、マスクフレームの短辺を温度変化により湾曲するバ
イメタル構造とし、その湾曲方向が温度上昇時には前記
シャドウマスクの張力増加を打ち消す方向で、温度下降
時には前記シャドウマスクの張力減少を打ち消す方向で
あるようにした。
体の課題を解決するため本発明のシャドウマスク構体で
は、マスクフレームの短辺を温度変化により湾曲するバ
イメタル構造とし、その湾曲方向が温度上昇時には前記
シャドウマスクの張力増加を打ち消す方向で、温度下降
時には前記シャドウマスクの張力減少を打ち消す方向で
あるようにした。
【0011】マスクフレーム短辺を前記のように湾曲す
るバイメタル構造とするために、マスクフレーム短辺よ
り熱膨張率の小さい金属をマスクフレーム短辺の上側
(シャドウマスク側)に貼り付けるか、または、マスク
フレーム短辺より熱膨張率の大きい金属をマスクフレー
ム短辺の下側に貼り付ける。
るバイメタル構造とするために、マスクフレーム短辺よ
り熱膨張率の小さい金属をマスクフレーム短辺の上側
(シャドウマスク側)に貼り付けるか、または、マスク
フレーム短辺より熱膨張率の大きい金属をマスクフレー
ム短辺の下側に貼り付ける。
【0012】請求項1記載の発明は、一対の長辺と一対
の短辺からなるほぼ長方形額縁形状のマスクフレーム
と、前記マスクフレームにその長辺を固定されたほぼ長
方形のシャドウマスクとからなるシャドウマスク構体に
おいて、前記マスクフレームの短辺が温度変化により湾
曲するバイメタル構造であり、その湾曲方向が温度上昇
時には前記シャドウマスクの張力増加を打ち消す方向
で、温度下降時には前記シャドウマスクの張力減少を打
ち消す方向であることを特徴とするシャドウマスク構体
である。
の短辺からなるほぼ長方形額縁形状のマスクフレーム
と、前記マスクフレームにその長辺を固定されたほぼ長
方形のシャドウマスクとからなるシャドウマスク構体に
おいて、前記マスクフレームの短辺が温度変化により湾
曲するバイメタル構造であり、その湾曲方向が温度上昇
時には前記シャドウマスクの張力増加を打ち消す方向
で、温度下降時には前記シャドウマスクの張力減少を打
ち消す方向であることを特徴とするシャドウマスク構体
である。
【0013】このようにマスクフレーム短辺をバイメタ
ルとすることにより、シャドウマスク構体の温度が上が
ってマスクフレーム短辺が膨張してもシャドウマスクの
張力は変化しないため、Q値が変化することはなく、色
純度低下が起こらない。逆に寒冷地でシャドウマスク構
体が非常に低温になってマスクフレーム短辺が収縮して
もシャドウマスクの張力は変化せず、やはり色純度低下
は起こらない。
ルとすることにより、シャドウマスク構体の温度が上が
ってマスクフレーム短辺が膨張してもシャドウマスクの
張力は変化しないため、Q値が変化することはなく、色
純度低下が起こらない。逆に寒冷地でシャドウマスク構
体が非常に低温になってマスクフレーム短辺が収縮して
もシャドウマスクの張力は変化せず、やはり色純度低下
は起こらない。
【0014】請求項2記載の発明は、一対の長辺と一対
の短辺からなるほぼ長方形額縁形状のマスクフレームと
ほぼ長方形のシャドウマスクからなるシャドウマスク構
体において、前記マスクフレームの長辺にマスク支持体
が備えられ、前記シャドウマスクの長辺が前記マスク支
持体に固定され、前記マスクフレームの短辺が温度変化
により湾曲するバイメタル構造であり、その湾曲方向が
温度上昇時には前記シャドウマスクの張力増加を打ち消
す方向で、温度下降時には前記シャドウマスクの張力減
少を打ち消す方向であることを特徴とするシャドウマス
ク構体である。
の短辺からなるほぼ長方形額縁形状のマスクフレームと
ほぼ長方形のシャドウマスクからなるシャドウマスク構
体において、前記マスクフレームの長辺にマスク支持体
が備えられ、前記シャドウマスクの長辺が前記マスク支
持体に固定され、前記マスクフレームの短辺が温度変化
により湾曲するバイメタル構造であり、その湾曲方向が
温度上昇時には前記シャドウマスクの張力増加を打ち消
す方向で、温度下降時には前記シャドウマスクの張力減
少を打ち消す方向であることを特徴とするシャドウマス
ク構体である。
【0015】このようにマスクフレーム長辺の代わりに
マスク支持体にシャドウマスクを固定することにより、
マスクフレーム長辺の熱膨張率をシャドウマスクと合わ
せる必要がなくなる。それによりマスクフレーム長辺に
もマスクフレーム短辺と同じ13クロムステンレス鋼の
ような安価な材料を使用できるようになる。
マスク支持体にシャドウマスクを固定することにより、
マスクフレーム長辺の熱膨張率をシャドウマスクと合わ
せる必要がなくなる。それによりマスクフレーム長辺に
もマスクフレーム短辺と同じ13クロムステンレス鋼の
ような安価な材料を使用できるようになる。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項2記載のシ
ャドウマスク構体において、前記シャドウマスクの熱膨
張率と前記マスク支持体の熱膨張率がほぼ等しいことを
特徴とするシャドウマスク構体である。
ャドウマスク構体において、前記シャドウマスクの熱膨
張率と前記マスク支持体の熱膨張率がほぼ等しいことを
特徴とするシャドウマスク構体である。
【0017】このようにマスク支持体の熱膨張率とシャ
ドウマスクの熱膨張率をほぼ等しくすることにより、シ
ャドウマスク構体の温度が上昇、下降したときにもシャ
ドウマスクに歪みが入ることがない。
ドウマスクの熱膨張率をほぼ等しくすることにより、シ
ャドウマスク構体の温度が上昇、下降したときにもシャ
ドウマスクに歪みが入ることがない。
【0018】請求項4記載の発明は、請求項3記載のシ
ャドウマスク構体において、前記シャドウマスクおよび
前記マスク支持体がインバー合金からなることを特徴と
するシャドウマスク構体である。
ャドウマスク構体において、前記シャドウマスクおよび
前記マスク支持体がインバー合金からなることを特徴と
するシャドウマスク構体である。
【0019】このようにマスク支持体とシャドウマスク
をインバー合金製とすることは、材料特性、価格、入手
の容易さからみて好適である。当然マスク支持体とシャ
ドウマスクの熱膨張率が一致するからシャドウマスクの
歪みが発生しない。
をインバー合金製とすることは、材料特性、価格、入手
の容易さからみて好適である。当然マスク支持体とシャ
ドウマスクの熱膨張率が一致するからシャドウマスクの
歪みが発生しない。
【0020】請求項5記載の発明は、請求項1〜4記載
のいずれかのシャドウマスク構体を搭載したカラーブラ
ウン管である。
のいずれかのシャドウマスク構体を搭載したカラーブラ
ウン管である。
【0021】請求項1〜4記載のいずれかのシャドウマ
スク構体を搭載することにより、シャドウマスク構体の
温度が上昇、下降してもQ値、色純度が変化せず、色純
度の優れたカラーブラウン管が実現できる。
スク構体を搭載することにより、シャドウマスク構体の
温度が上昇、下降してもQ値、色純度が変化せず、色純
度の優れたカラーブラウン管が実現できる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明のシャドウマスク構体の実
施例を図を用いて説明する。図1は本発明のシャドウマ
スク構体の第一実施例10の斜視図である。本発明のシ
ャドウマスク構体の第一実施例10は19型フラットカ
ラーブラウン管用で、その概略寸法は長辺が360m
m、短辺が270mm、高さが40mmである。図示の
ようにほぼ長方形額縁形状のマスクフレーム11の長辺
11Aの上端面に、ほぼ長方形のシャドウマスク12の
長辺12Aがシーム溶接により固定されている。図では
マスクフレーム11の内部構造を見やすくするため、シ
ャドウマスク12は長辺12A、短辺12Bと有孔部境
界12Cだけを二点鎖線で示す。
施例を図を用いて説明する。図1は本発明のシャドウマ
スク構体の第一実施例10の斜視図である。本発明のシ
ャドウマスク構体の第一実施例10は19型フラットカ
ラーブラウン管用で、その概略寸法は長辺が360m
m、短辺が270mm、高さが40mmである。図示の
ようにほぼ長方形額縁形状のマスクフレーム11の長辺
11Aの上端面に、ほぼ長方形のシャドウマスク12の
長辺12Aがシーム溶接により固定されている。図では
マスクフレーム11の内部構造を見やすくするため、シ
ャドウマスク12は長辺12A、短辺12Bと有孔部境
界12Cだけを二点鎖線で示す。
【0023】マスクフレーム長辺11Aを内側に弾性変
形させておいてシャドウマスク長辺12Aを溶接するた
め、溶接後シャドウマスク12には常にX−X’方向に
所定の張力がかかっている。シャドウマスク長辺12A
は円弧で、シャドウマスク短辺12Bは直線であるので
シャドウマスク12は円筒面である。
形させておいてシャドウマスク長辺12Aを溶接するた
め、溶接後シャドウマスク12には常にX−X’方向に
所定の張力がかかっている。シャドウマスク長辺12A
は円弧で、シャドウマスク短辺12Bは直線であるので
シャドウマスク12は円筒面である。
【0024】シャドウマスク12は厚さ100μmのイ
ンバー合金、マスクフレーム長辺11Aは厚さ2.2m
mのインバー合金、マスクフレーム短辺11Bは厚さ
2.2mmの13クロムステンレス鋼で作られている。
ンバー合金、マスクフレーム長辺11Aは厚さ2.2m
mのインバー合金、マスクフレーム短辺11Bは厚さ
2.2mmの13クロムステンレス鋼で作られている。
【0025】本発明のシャドウマスク構体の第一実施例
10の特徴はマスクフレーム短辺11Bの上側(シャド
ウマスク12側)に13クロムステンレス鋼より熱膨張
率の小さい、例えばインバー合金の帯片11Cを貼り付
け、マスクフレーム短辺11Bをバイメタルとしたこと
である。このとき帯片11Cの寸法は例えば厚さ2m
m、幅10mm、長さ180mmである。この寸法は実
験により適切に選ばれるべきものである。
10の特徴はマスクフレーム短辺11Bの上側(シャド
ウマスク12側)に13クロムステンレス鋼より熱膨張
率の小さい、例えばインバー合金の帯片11Cを貼り付
け、マスクフレーム短辺11Bをバイメタルとしたこと
である。このとき帯片11Cの寸法は例えば厚さ2m
m、幅10mm、長さ180mmである。この寸法は実
験により適切に選ばれるべきものである。
【0026】図2に本発明のシャドウマスク構体の第一
実施例10が(a)25℃から(b)60℃に温度上昇
したときのマスクフレーム11の形状変化を模式的に示
す。図示のようにマスクフレーム短辺11Bは(a)2
5℃では直線状である。(b)60℃になると従来のシ
ャドウマスク構体ではマスクフレーム短辺が直線状のま
ま膨張するためシャドウマスク12の張力が増加する。
しかし本発明の第一実施例10では(b)60℃になる
とマスクフレーム短辺11Bがバイメタルであるため下
に凸に湾曲し、その結果シャドウマスク12の張力は
(a)25℃のときと変わらない。
実施例10が(a)25℃から(b)60℃に温度上昇
したときのマスクフレーム11の形状変化を模式的に示
す。図示のようにマスクフレーム短辺11Bは(a)2
5℃では直線状である。(b)60℃になると従来のシ
ャドウマスク構体ではマスクフレーム短辺が直線状のま
ま膨張するためシャドウマスク12の張力が増加する。
しかし本発明の第一実施例10では(b)60℃になる
とマスクフレーム短辺11Bがバイメタルであるため下
に凸に湾曲し、その結果シャドウマスク12の張力は
(a)25℃のときと変わらない。
【0027】逆に寒冷地でシャドウマスク構体10の温
度が例えば5℃に下がった場合、従来のシャドウマスク
構体ではシャドウマスク12の張力が減少する。しかし
本発明の第一実施例では、図示しないが、マスクフレー
ム短辺11Bが上に凸に湾曲するためシャドウマスク1
2の張力は25℃のときと変わらない。
度が例えば5℃に下がった場合、従来のシャドウマスク
構体ではシャドウマスク12の張力が減少する。しかし
本発明の第一実施例では、図示しないが、マスクフレー
ム短辺11Bが上に凸に湾曲するためシャドウマスク1
2の張力は25℃のときと変わらない。
【0028】このようにして本発明のシャドウマスク構
体の第一実施例10ではシャドウマスク構体の温度変化
があってもシャドウマスク12の張力が変化しない。そ
の結果Q値が一定に保たれ、色純度の低下が生じない。
したがって本発明のシャドウマスク構体の第一実施例1
0を搭載したカラーブラウン管は色純度が優れている。
体の第一実施例10ではシャドウマスク構体の温度変化
があってもシャドウマスク12の張力が変化しない。そ
の結果Q値が一定に保たれ、色純度の低下が生じない。
したがって本発明のシャドウマスク構体の第一実施例1
0を搭載したカラーブラウン管は色純度が優れている。
【0029】上述の効果はマスクフレーム短辺11B全
体をインバー合金とするのと同じ効果であるが、コスト
アップ要因は帯片11Cだけであるから、マスクフレー
ム短辺11B全体をインバー合金としたときよりはるか
にコストアップが少なく実用的である。
体をインバー合金とするのと同じ効果であるが、コスト
アップ要因は帯片11Cだけであるから、マスクフレー
ム短辺11B全体をインバー合金としたときよりはるか
にコストアップが少なく実用的である。
【0030】図3は本発明のシャドウマスク構体の第二
実施例20の斜視図である。図において21はマスクフ
レーム、21Aはマスクフレーム長辺、21Bはマスク
フレーム短辺、21Cは帯片、22はシャドウマスク、
22Aはシャドウマスク長辺、22Bはシャドウマスク
短辺、22Cはシャドウマスク有孔部境界である。23
はマスク支持体で、これは第一実施例にはない。
実施例20の斜視図である。図において21はマスクフ
レーム、21Aはマスクフレーム長辺、21Bはマスク
フレーム短辺、21Cは帯片、22はシャドウマスク、
22Aはシャドウマスク長辺、22Bはシャドウマスク
短辺、22Cはシャドウマスク有孔部境界である。23
はマスク支持体で、これは第一実施例にはない。
【0031】本発明のシャドウマスク構体の第二実施例
20の、第一実施例10との違いは、マスクフレーム2
1の長辺21A、短辺21Bの両方が13クロムステン
レス鋼であること、マスクフレーム長辺21Aに一対の
マスク支持体23が備えられていること、シャドウマス
ク長辺22Aがマスクフレーム長辺21Aにではなくマ
スク支持体23にシーム溶接されていることである。マ
スク支持体23は厚さ3mm、幅15mmのインバー合
金である。マスク支持体23の上端面はマスクフレーム
長辺21Aの上端面と面位置である。
20の、第一実施例10との違いは、マスクフレーム2
1の長辺21A、短辺21Bの両方が13クロムステン
レス鋼であること、マスクフレーム長辺21Aに一対の
マスク支持体23が備えられていること、シャドウマス
ク長辺22Aがマスクフレーム長辺21Aにではなくマ
スク支持体23にシーム溶接されていることである。マ
スク支持体23は厚さ3mm、幅15mmのインバー合
金である。マスク支持体23の上端面はマスクフレーム
長辺21Aの上端面と面位置である。
【0032】本発明のシャドウマスク構体の第二実施例
20の特徴は、マスクフレーム長辺21Aがインバー合
金より安価な13クロムステンレス鋼であるため、マス
ク支持体23の追加によるコストアップを考慮しても第
一実施例10よりはるかに安価なことである。
20の特徴は、マスクフレーム長辺21Aがインバー合
金より安価な13クロムステンレス鋼であるため、マス
ク支持体23の追加によるコストアップを考慮しても第
一実施例10よりはるかに安価なことである。
【0033】図4に本発明のシャドウマスク構体の第二
実施例20が(a)25℃から(b)60℃に温度上昇
したときのマスクフレーム21の形状変化を模式的に示
す。第一実施例(図2)で説明したのと同じ作用効果に
より、シャドウマスク構体20の温度が変化してもシャ
ドウマスク22の張力は変化せず、色純度が低下しな
い。
実施例20が(a)25℃から(b)60℃に温度上昇
したときのマスクフレーム21の形状変化を模式的に示
す。第一実施例(図2)で説明したのと同じ作用効果に
より、シャドウマスク構体20の温度が変化してもシャ
ドウマスク22の張力は変化せず、色純度が低下しな
い。
【0034】図5は本発明のシャドウマスク構体の第三
実施例30の斜視図である。図において31はマスクフ
レーム、31Aはマスクフレーム長辺、31Bはマスク
フレーム短辺、31Cは帯片、32はシャドウマスク、
32Aはシャドウマスク長辺、32Bはシャドウマスク
短辺、32Cはシャドウマスク有孔部境界、33はマス
ク支持体である。
実施例30の斜視図である。図において31はマスクフ
レーム、31Aはマスクフレーム長辺、31Bはマスク
フレーム短辺、31Cは帯片、32はシャドウマスク、
32Aはシャドウマスク長辺、32Bはシャドウマスク
短辺、32Cはシャドウマスク有孔部境界、33はマス
ク支持体である。
【0035】本発明のシャドウマスク構体の第三実施例
30の、第二実施例20との違いは、帯片31Cの熱膨
張率がマスクフレーム短辺31Bのそれより大きく、か
つ帯片31Cをマスクフレーム短辺31Bの下側に貼り
付けていることである。帯片31Cの材質はたとえば1
8−8ステンレス鋼が適当である。
30の、第二実施例20との違いは、帯片31Cの熱膨
張率がマスクフレーム短辺31Bのそれより大きく、か
つ帯片31Cをマスクフレーム短辺31Bの下側に貼り
付けていることである。帯片31Cの材質はたとえば1
8−8ステンレス鋼が適当である。
【0036】図6に本発明のシャドウマスク構体の第三
実施例30が(a)25℃から(b)60℃に温度上昇
したときのマスクフレーム31の形状変化を模式的に示
す。第一実施例(図2)とバイメタルの構成は異なるが
作用効果は同じで、シャドウマスク構体30の温度が変
化してもシャドウマスク32の張力は変化せず、色純度
が低下しない。
実施例30が(a)25℃から(b)60℃に温度上昇
したときのマスクフレーム31の形状変化を模式的に示
す。第一実施例(図2)とバイメタルの構成は異なるが
作用効果は同じで、シャドウマスク構体30の温度が変
化してもシャドウマスク32の張力は変化せず、色純度
が低下しない。
【0037】
【発明の効果】従来のシャドウマスク構体の課題を解決
するため本発明のシャドウマスク構体では、マスクフレ
ームの短辺を温度変化により湾曲するバイメタル構造と
し、その湾曲方向が温度上昇時には前記シャドウマスク
の張力増加を打ち消す方向で、温度下降時には前記シャ
ドウマスクの張力減少を打ち消す方向であるようにし
た。
するため本発明のシャドウマスク構体では、マスクフレ
ームの短辺を温度変化により湾曲するバイメタル構造と
し、その湾曲方向が温度上昇時には前記シャドウマスク
の張力増加を打ち消す方向で、温度下降時には前記シャ
ドウマスクの張力減少を打ち消す方向であるようにし
た。
【0038】このようにすることによりシャドウマスク
構体の温度が上がってマスクフレーム短辺が膨張しても
シャドウマスクの張力は変化しないため、Q値が変化す
ることはなく、色純度低下が起こらない。逆に寒冷地で
シャドウマスク構体が非常に低温になってマスクフレー
ム短辺が収縮してもシャドウマスクの張力は変化せず、
やはり色純度低下は起こらない。
構体の温度が上がってマスクフレーム短辺が膨張しても
シャドウマスクの張力は変化しないため、Q値が変化す
ることはなく、色純度低下が起こらない。逆に寒冷地で
シャドウマスク構体が非常に低温になってマスクフレー
ム短辺が収縮してもシャドウマスクの張力は変化せず、
やはり色純度低下は起こらない。
【0039】したがって本発明のシャドウマスク構体を
搭載したカラーブラウン管は色純度に優れている。
搭載したカラーブラウン管は色純度に優れている。
【図1】 本発明のシャドウマスク構体の第一実施例1
0の斜視図
0の斜視図
【図2】 本発明のシャドウマスク構体の第一実施例1
0においてシャドウマスク構体の温度が上昇したときの
形状変化を示す模式図
0においてシャドウマスク構体の温度が上昇したときの
形状変化を示す模式図
【図3】 本発明のシャドウマスク構体の第二実施例2
0の斜視図
0の斜視図
【図4】 本発明のシャドウマスク構体の第二実施例2
0においてシャドウマスク構体の温度が上昇したときの
形状変化を示す模式図
0においてシャドウマスク構体の温度が上昇したときの
形状変化を示す模式図
【図5】 本発明のシャドウマスク構体の第三実施例3
0の斜視図
0の斜視図
【図6】 本発明のシャドウマスク構体の第三実施例3
0においてシャドウマスク構体の温度が上昇したときの
形状変化を示す模式図
0においてシャドウマスク構体の温度が上昇したときの
形状変化を示す模式図
【図7】 従来のシャドウマスク構体の一例40の斜視
図
図
【図8】 従来のシャドウマスク構体の一例40におい
てシャドウマスク構体の温度が上昇したときの形状変化
を示す模式図
てシャドウマスク構体の温度が上昇したときの形状変化
を示す模式図
10 シャドウマスク構体 11 マスクフレーム 11A マスクフレーム長辺 11B マスクフレーム短辺 11C 帯片 12 シャドウマスク 12A シャドウマスク長辺 12B シャドウマスク短辺 12C 有孔部境界 20 シャドウマスク構体 21 マスクフレーム 21A マスクフレーム長辺 21B マスクフレーム短辺 22 シャドウマスク 22A シャドウマスク長辺 22B シャドウマスク短辺 22C 有孔部境界 23 マスク支持体 30 シャドウマスク構体 31 マスクフレーム 31A マスクフレーム長辺 31B マスクフレーム短辺 31C 帯片 32 シャドウマスク 32A シャドウマスク長辺 32B シャドウマスク短辺 32C 有孔部境界 40 シャドウマスク構体 41 マスクフレーム 41A マスクフレーム長辺 41B マスクフレーム短辺 42 シャドウマスク 42A シャドウマスク長辺 42B シャドウマスク短辺 42C 有孔部境界
Claims (5)
- 【請求項1】一対の長辺と一対の短辺からなるほぼ長方
形額縁形状のマスクフレームと、前記マスクフレームに
その長辺を固定されたほぼ長方形のシャドウマスクとか
らなるシャドウマスク構体において、前記マスクフレー
ムの短辺が温度変化により湾曲するバイメタル構造であ
り、その湾曲方向が温度上昇時には前記シャドウマスク
の張力増加を打ち消す方向で、温度下降時には前記シャ
ドウマスクの張力減少を打ち消す方向であることを特徴
とするシャドウマスク構体。 - 【請求項2】一対の長辺と一対の短辺からなるほぼ長方
形額縁形状のマスクフレームとほぼ長方形のシャドウマ
スクからなるシャドウマスク構体において、前記マスク
フレームの長辺にマスク支持体が備えられ、前記シャド
ウマスクの長辺が前記マスク支持体に固定され、前記マ
スクフレームの短辺が温度変化により湾曲するバイメタ
ル構造であり、その湾曲方向が温度上昇時には前記シャ
ドウマスクの張力増加を打ち消す方向で、温度下降時に
は前記シャドウマスクの張力減少を打ち消す方向である
ことを特徴とするシャドウマスク構体。 - 【請求項3】請求項2記載のシャドウマスク構体におい
て、前記シャドウマスクの熱膨張率と前記マスク支持体
の熱膨張率がほぼ等しいことを特徴とするシャドウマス
ク構体。 - 【請求項4】請求項3記載のシャドウマスク構体におい
て、前記シャドウマスクおよび前記マスク支持体がイン
バー合金からなることを特徴とするシャドウマスク構
体。 - 【請求項5】請求項1〜4記載のいずれかのシャドウマ
スク構体を搭載したカラーブラウン管。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303487A JP2002110061A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | シャドウマスク構体およびカラーブラウン管 |
| US09/961,759 US20020038995A1 (en) | 2000-10-03 | 2001-09-25 | Shadow mask assembly for color cathode-ray tube having high color purity |
| KR1020010060570A KR20020026846A (ko) | 2000-10-03 | 2001-09-28 | 높은 색순도를 가진 컬러음극선관용 섀도우 마스크 어셈블리 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303487A JP2002110061A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | シャドウマスク構体およびカラーブラウン管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002110061A true JP2002110061A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18784681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000303487A Pending JP2002110061A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | シャドウマスク構体およびカラーブラウン管 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020038995A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002110061A (ja) |
| KR (1) | KR20020026846A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7187113B2 (en) * | 2003-09-17 | 2007-03-06 | Lg.Philips Displays Korea Co., Ltd. | Color cathode ray tube correcting beam landing errors |
| KR101408743B1 (ko) * | 2007-12-11 | 2014-06-18 | 삼성전자주식회사 | 반도체 패키지 및 반도체 패키지 제조 방법 |
| CN112011757A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-12-01 | 昆山国显光电有限公司 | 掩膜版和蒸镀装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2785201B2 (ja) * | 1989-04-18 | 1998-08-13 | ソニー株式会社 | 色選別電極とその製造方法 |
| JPH10255677A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Sony Corp | カラー陰極線管の色選別機構 |
| JP3328189B2 (ja) * | 1998-04-30 | 2002-09-24 | 松下電器産業株式会社 | カラー陰極線管 |
| TW412773B (en) * | 1998-08-20 | 2000-11-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Color selection electrode for color display tubes |
-
2000
- 2000-10-03 JP JP2000303487A patent/JP2002110061A/ja active Pending
-
2001
- 2001-09-25 US US09/961,759 patent/US20020038995A1/en not_active Abandoned
- 2001-09-28 KR KR1020010060570A patent/KR20020026846A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20020038995A1 (en) | 2002-04-04 |
| KR20020026846A (ko) | 2002-04-12 |
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