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JP2002109054A - 医用画像の読影サービスシステム及びその読影サービス提供方法 - Google Patents

医用画像の読影サービスシステム及びその読影サービス提供方法

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Publication number
JP2002109054A
JP2002109054A JP2000297223A JP2000297223A JP2002109054A JP 2002109054 A JP2002109054 A JP 2002109054A JP 2000297223 A JP2000297223 A JP 2000297223A JP 2000297223 A JP2000297223 A JP 2000297223A JP 2002109054 A JP2002109054 A JP 2002109054A
Authority
JP
Japan
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service
interpretation
information
image
request
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000297223A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Masuzawa
高 増澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000297223A priority Critical patent/JP2002109054A/ja
Publication of JP2002109054A publication Critical patent/JP2002109054A/ja
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】病院が外部の読影ASPに読影依頼を出す際、
その依頼に関する情報のやり取りの手間と時間の省力化
を図る。 【解決手段】読影サービス提供システムは情報保管AS
P12、情報処理ASP13、読影ASP14、及びサ
ービスコーディネータ15をプレーヤとする。ASP1
2及び13により、情報処理及び情報保管のサービスを
利用する権利を表す電子クーポンが病院に対し発行され
る。コーディネータ15は病院11と読影ASP14と
の間に介在し、電子クーポンに必要処理を行った上で、
読影ASP14に渡す。読影ASP14は、電子クーポ
ンを行使して、ASP12から画像を取得し、またAS
P13に情報処理を行わせる。ASP14では画像の読
影がなされ、その読影結果はコーディネータ14を介し
て病院に送られる。ASP12〜14のサービス料金は
一括してコーディネータ14に請求される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医用画像の読影サ
ービスシステム及びその読影サービス提供方法に係り、
とくに、病院・診療所などの医療施設で発生した医用画
像の読影を別の読影サービス提供者に送って読影させ、
この読影結果を医療施設に送り返すようにしたシステム
及びサービス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X−CTスキャナやMRI(磁気
共鳴イメージング)装置など、短時間に大量の画像を収
集できる医用モダリティが普及しており、診断に威力を
発揮している。これに伴って、収集される医用画像の量
も爆発的に増えつつある。このため、読影しなければな
らない医用画像も増大していることから、各病院から依
頼を受けて読影サービスを行う、いわゆる読影ASP
(アプリケーション・サービス・プロバイダ)が始まり
つつある。
【0003】図11は、この読影ASPを含む読影サー
ビスシステムの一例を模式的に示す。
【0004】この読影サービスシステムによれば、病院
101の読影部門は情報保管ASP102、読影ASP
103、及び情報処理ASP104に通信手段Cを介し
て各々接続されている。病院101は、事前に各ASP
102〜104と個別に契約し、決済も個別に行うよう
に事前に取り決めてある。
【0005】情報保管ASP102は、検査画像や読影
レポートなどの各種医療情報を病院に代わって保管する
サービスを提供するサービスプロバイダ(ASP)であ
る。読影ASP103は、病院101からの読影依頼を
受注すると、依頼に係る検査画像を読影し、その読影結
果を読影レポートとして返すサービスプロバイダであ
る。この読影ASP103には専属又は契約制の読影医
師が待機している。また情報処理ASP104は、CA
D(Computer Aided Diagnosi
s)と呼ばれる画像処理や数値解析など、診断に有用な
情報処理サービスを提供するASPである。なお、この
情報処理ASP104は、EBM(Evidence
Based Medicine)といった医療情報デー
タベースのASPであってもよい。
【0006】病院101は各ASP102〜104との
間で、提供サービスに関して個別に契約を交わしてい
る。このため、発生した検査情報(画像含む)は情報保
管ASP102に伝送し、保管を依頼している。病院1
01は読影部門を持っている。通常、読影は自病院内の
医師や読影部門が情報保管ASP102や情報処理AS
P104を利用しながら行っている。自病院内101内
で読影処理する場合、院内で画像を参照して必要に応じ
て情報処理ASP104を利用する。読影結果は読影レ
ポートにまとめられ、情報保管ASP102に保存され
る。読影に供した情報処理サービスの利用料金は病院1
01が一括して情報処理ASP104との間で決済して
いる。
【0007】一方、希少症例の画像や一部のモダリティ
による収集画像は2次読影として、読影ASP103に
読影を依頼することが多い。また、読影量が増大して自
病院内で読影しきれないときにも、読影ASP103に
読影依頼が出される。具体的には、病院101の読影者
が情報保管ASP102に保管を依頼してある検査画像
を通信手段Cを介して呼び出し、この検査画像に読影依
頼票を付して通信手段Cを介して読影ASP103に伝
送することで読影依頼がなされる。
【0008】この外部の読影ASP103を利用する場
合、参考にする過去画像などを情報保管ASP102か
ら取得して添付することもある。読影ASP103にお
いては、読影医師に読影依頼を割り当てて読影を行わ
せ、その読影結果を病院101へ返送する。読影医は、
かかる読影中に必要な画像処理を、この読影ASP10
3が独自に契約している情報処理ASP105に依頼す
る。読影ASP103は読影料金と自前の情報処理AS
P105の利用料金とを加算してトータルのサービス料
を計算し、これを病院101に請求する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の読影サービス提供システムは、システム構成及
び決済の手続きに由来して、以下のような種々の未解決
の問題があった。
【0010】病院101は、読影ASP103に読影依
頼を出す度に、情報保管ASP102から読影対象画像
や過去画像を読み出して添付したり、読影ASP103
から転送されてきた読影結果を情報保管ASP102に
保存しなければならない。つまり、第1の問題は、情報
保管ASP102と読影ASP103との間で送受され
るべき情報が病院101を経由する構成になっているこ
とから、情報のやり取りに手間と時間が掛かり、また通
信コストも増大することである。
【0011】また、病院101とその提携先の情報処理
ASP104とが利用料金に関して割引などの優待契約
を結んでいる場合がある。読影ASP103に読影依頼
を出した場合、読影ASP103は、かかる情報処理A
SP104との間で直接の取引関係は無いので、そのよ
うな割引料金の情報処理サービスは利用されず、読影A
SP103は自前の情報処理ASP105を利用するこ
とが殆どである。従って、第2の問題として、読影AS
P103から病院101に請求される読影サービス料は
比較的、割高になり、病院101の読影コストは高くな
る傾向にある。
【0012】さらに、読影ASP103に読影依頼をす
る場合、利用可能なサービス(情報保管や情報処理)が
読影ASP103側の都合に依存して自動的に決まって
しまうことが殆どである。このため、病院101の内部
で読影を行う場合と読影ASP103に読影依頼する場
合とでは、利用される情報処理ASP、つまり情報処理
の質(グレード)が異なることから、第3の問題とし
て、読影品質(読影結果)にバラツキが生じ易く、診断
に支障を来すことがある。
【0013】一方、読影サービスのコスト集計に関する
問題がある。つまり、病院101は読影サービスに関わ
る料金をそれぞれのASP102〜104との間で個別
に決済する必要があるので、第4の問題は、その決済手
続きに手間と時間が掛かるとともに、読影毎のコスト管
理が複雑化することである。
【0014】とくに、病院101と提携している情報処
理ASP104の利用権利を読影ASP103に委譲で
きたときには、そのコスト関係は益々複雑になる。かか
る委譲ができた場合でも、情報処理ASP104におけ
るサービス料金は契約先である病院101に請求される
からである。従って、病院内で読影を行うときのコスト
と読影ASP103へ読影依頼したときのコストとの区
別が難しくなることから、どの読影にどの程度のコスト
が掛かったのかを分析するためのコスト管理が困難にな
っていた。
【0015】本発明は、このような従来の医用画像の読
影サービスに鑑みてなされたもので、読影サービスの利
用者である病院にとって、外部の読影ASPに読影依頼
を出す場合、その依頼に関する情報のやり取りの手間と
時間の省力化を図ることを、その第1の目的とする。
【0016】また、上記第1の目的に加え、通信コスト
を低減させることを、その第2の目的とする。
【0017】また、上記第2の目的と同時に又は別に、
読影ASPから病院に請求される読影サービス料を抑制
して、読影コストの低減を図ることを、その第3の目的
とする。
【0018】さらに、上記第1及び/又は第3の目的と
同時に又は別に、読影品質を安定させ、これにより、安
定且つ的確な診断に寄与することを、その第4の目的と
する。
【0019】さらに、本発明は、病院が外部の読影AS
Pに読影依頼を出す場合、その読影サービスの決済手続
きに要する手間と時間を省力化し、且つ読影毎のコスト
管理を容易化することを、その第5の目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の1つの態様によれば、医療施設から出され
る、医用画像に対する情報処理及び情報保管の少なくと
も一方のサービスを利用する権利の要求を受け付ける受
付手段と、前記要求に応じて前記権利の情報を前記医療
施設に発行する発行手段とを備えたことを特徴とするサ
ービス提供システムが提供される。
【0021】好適には、前記権利に基く前記サービスが
要求されたときに、このサービスを提供するサービス提
供手段を更に備えることである。さらに好適には、前記
サービス提供手段は、前記要求時に前記権利の有効性を
確認する手段と、この有効性が確認された後で前記サー
ビスを実行する手段と、この実行結果を要求元に送る手
段と、前記サービスに対して課金する手段とを有する。
また、前記発行手段は、前記権利の情報に、前記サービ
スの内容とこのサービスの利用料金とを関連付けた情
報、このサービスの利用有効期限の情報、及び発行者署
名を付随させる手段を有していてもよい。例えば、前記
権利の情報は前記サービスの利用を承諾する電子化情報
であって、前記発行手段は依頼される読影毎に前記電子
化情報を発行する手段である。
【0022】また別の態様によれば、医療施設から出さ
れる、医用画像の読影に関する情報処理サービスを利用
する権利の要求を受け付ける受付手段と、前記要求に応
じて前記権利の情報を前記医療施設に発行する発行手段
とを備えたことを特徴とするサービス提供システムが提
供される。
【0023】さらに別の態様によれば、医療施設から送
られてきた医用画像の読影依頼と当該読影に必要な情報
処理サービスを利用する権利の情報とを受け付ける受付
手段と、前記権利を行使して前記読影依頼の情報に応じ
た医用画像を外部の保管手段から取得する画像取得手段
と、前記権利の行使により前記取得医用画像を表示して
読影医の読影に供すると共に当該読影医による読影結果
を受け付ける読影手段と、前記読影結果を前記医療施設
に向けて返送する返送手段とを備えたことを特徴とする
サービス提供システムが提供される。
【0024】ここで、好適には、前記読影手段は、前記
権利を行使して前記読影に必要な情報処理サービスを外
部の情報処理手段に実行させる手段を有する。また、前
記読影に対して課金する課金手段を更に備えていてもよ
い。
【0025】さらに別の態様によれば、医療施設から送
られてきた医用画像の読影依頼の情報と当該読影に必要
な情報処理サービスを利用する権利の情報とを受け付け
る受付手段と、この受け付けた権利情報に前記サービス
に対する料金支払者情報を付与して当該権利を有効化す
る有効化手段と、前記読影依頼の情報とその有効化した
権利とを外部のサービス提供者に送る送信手段とを備え
たことを特徴とするサービスコーディネータシステムが
提供される。
【0026】一例として、前記料金支払者情報は、前記
読影の読影依頼番号と、当該サービスコーディネータシ
ステムを運営する事業体による支払者の署名とを含むこ
とを特徴とする。また、前記サービス提供者又はこのサ
ービス提供者が前記権利の行使によりサービスを行わせ
たサービス提供者からのサービス料金の請求を受け付け
る請求受付手段と、この受け付けたサービス料金を前記
読影毎に集計して前記医療施設に支払を要求する支払要
求手段とを備えていてもよい。さらに、前記サービス料
金の請求受付後に、前記サービス提供者が行使した前記
権利の無効化を行う無効化手段を更に備えていてもよ
い。
【0027】さらに別の態様によれば、医療施設で収集
された医用画像の読影を読影医に行わせる医用画像の読
影サービスシステムにおいて、前記医用画像に対する情
報処理及び情報保管の少なくとも一方のサービスを利用
する権利の要求を受け付ける受付手段と、前記要求に応
じて前記権利の情報を前記医療施設に発行する発行手段
と、を備えた処理/保管サービス提供装置と、前記医用
画像の読影依頼と前記権利の情報とを受け付ける受付手
段と、前記権利を行使して前記読影依頼の情報に応じた
医用画像を前記保管サービス提供装置から取得する画像
取得手段と、前記権利の行使により前記取得医用画像を
表示して前記読影医の読影に供する共に当該読影医によ
る読影結果を受け付ける読影手段と、前記読影結果を前
記医療施設に向けて返送する返送手段とを備えた読影サ
ービス装置と、を有することを特徴とする医用画像の読
影サービスシステムが提供される。
【0028】この読影サービスシステムにおいて、前記
医用画像の読影依頼の情報と前記権利情報とを前記医療
施設から受け付ける受付手段と、この受け付けた権利情
報に前記サービスに対する料金支払者情報を付与して当
該権利を有効化する有効化手段と、前記読影依頼とその
有効化した権利情報とを前記読影サービス装置に送る送
信手段とを有するサービスコーディネータシステムを更
に備えることがより望ましい。前記読影手段は、例え
ば、前記権利を行使して前記読影に必要な情報処理サー
ビスを前記処理サービス提供装置に実行させる手段を有
していてもよい。また、一例として、前記医療施設、前
記処理/保管サービス提供装置、前記読影サービス提供
装置、及び前記サービスコーディネータは通信手段を介
して情報を相互に送受可能な構成を有する。例えば、前
記権利の情報は前記サービスの利用を承諾する電子化情
報である。
【0029】さらに、本発明のサービス提供方法は、そ
の一態様として、医療施設から出される、医用画像に対
する情報処理及び情報保管の少なくとも一方のサービス
を利用する権利の要求を受け付け、前記要求に応じて前
記権利の情報を前記医療施設に発行する発行ことを特徴
とする。
【0030】また、別の態様に係るサービス提供方法
は、医療施設から送られてきた医用画像の読影依頼と当
該読影に必要な情報処理サービスを利用する権利の情報
とを受け付け、前記権利を行使して前記読影依頼の情報
に応じた医用画像を外部の保管手段から取得し、前記権
利を行使することにより前記取得医用画像を前記読影依
頼に応じて読影医に読影させ、この読影結果を前記医療
施設に向けて返送することを特徴とする。好適には、前
記読影医による読影のステップは、前記権利を行使して
前記読影に必要な情報処理サービスを実行させるステッ
プを含む。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る1つの実施の
形態を図1〜10に基づき説明する。
【0032】図1に、本実施形態に係る医用画像の読影
サービスシステムの概要を示す。この読影サービスシス
テムは、プレーヤである、医療施設としての病院11、
情報保管ASP(アプリケーション・サービス・プロバ
イダ)12、情報処理ASP13、読影ASP14、及
びサービスコーディネータ15に設置した機器が通信手
段としての通信ネットワーク16を介して相互に接続さ
れる構成を有し、これにより、プレーヤ間で互いにデー
タ通信可能に構成されている。通信ネットワーク16
は、一般の公衆電話回線であってもよいし、専用通信回
線であってもよい。更には、この通信ネットワーク16
は、ISDN(サービス統合デジタル通信網)やインタ
ーネットであってもよい。
【0033】この実施形態では、病院11、ASP12
〜14、及びサービスコンピュータ15は、夫々、独立
したプレーヤ(会社などの事業体)として運営される。
各種の高速及び高機能のモダリティが病院で普及するに
つれて、扱う画像データ及びその付帯情報(即ち、医用
情報)の量も急速に増え、且つ、その読影の高度化、専
門性などが求められている現状に鑑みると、医用情報の
保管、画像の読影、読影に必要な各種の情報処理を病院
の外部に求めることは必然である。また、本実施形態で
は、サービスコーディネータ15は、それらのアウトソ
ーシングに因る依頼や決済の複雑化を解消するサービス
を行う事業体として介在する。
【0034】なお、図1には、病院、情報保管ASP、
情報処理ASP、及び読影ASPは夫々1つずつしか示
されていないが、それぞれが複数存在していてもよく、
サービスコーディネータ15は複数の事業体を、読影依
頼元である病院毎のネットワークとして統括管理すれば
よい。この場合、情報保管ASP、情報処理ASP、及
び読影ASPは複数の病院のネットワークに重複して組
み込まれることもあり得る。また、情報保管ASP及び
情報処理ASPは1つの事業体として存在していてもよ
い。
【0035】本実施形態の読影サービス提供システムに
よれば、このシステムを構成するプレーヤは図2に模式
的に表される如く、通信ネットワーク16を介して機能
的に繋がっている。
【0036】この中で、1つの特徴は、読影ASP14
に各種のサービスを利用する権利を委譲する手段として
の電子クーポンCPを読影単位毎(即ち、医用モダリテ
ィにおける検査毎)に流通させることにある(図5,6
参照)。ここで電子クーポンとは、ASPが各種のサー
ビスを行うことを承諾する、1回の利用に限り有効な電
子化された利用承諾情報を意味する。つまり、この利用
承諾情報は、所謂、使い捨て方式で使用される。なお、
この電子クーポンという名称は一例であって、本発明は
そのような名称に限定されるものではなく、電子クーポ
ンは読影ASP14に各種のサービスを利用する権利を
委譲する権限を付した電子化情報であればよく、例えば
チケット、利用券、切符、許諾証、認可証、承諾証、許
可証などのような名称であってもよい。
【0037】後述するように、この電子クーポンCPを
添付した読影依頼書RQ(図6参照)が読影毎に発行さ
れる。電子クーポンCPはオンラインでの読影依頼に対
処すべく、ソフトウェアで作成される。読影依頼書RQ
もソフトウェアで作成される。電子クーポンCPは、読
影ASP14自身で使用するもののほか、この読影AS
P14が他のASP12,13にサービスを依頼すると
きに添付できるように、複数枚の電子クーポンがセット
になっている。
【0038】また、別の特徴はサービスコーディネータ
15を介在させていることである。このコーディネータ
15は、後述するように、病院11が外部の読影ASP
14に読影依頼することに伴う依頼、管理、及び決済を
代行する。
【0039】次に、各プレーヤの構成及び動作をより詳
細に説明する。
【0040】病院11には、X−CTスキャナ、MRI
(磁気共鳴イメージング)装置などの医用モダリティ2
1を備える。このモダリティ21により収集された医用
画像のデータは、図示しないLANなどの通信ラインを
経由して後述する院内読影室に送られる。
【0041】また病院11には院内読影室22が在り、
この院内読影室22には読影システム23が設けられて
いる。この院内読影システム23は、院内読影サーバ2
4、院内読影端末25、及び大容量の記憶装置26を備
えて構成される。記憶装置26はモダリティ21から送
信されてきた画像データを記憶する。
【0042】この院内読影システム23は、院内での読
影にも使用されるとともに、医用情報(画像データ、そ
の付帯情報など)の外部保管及び読影の外部依頼及びそ
の管理にも使用される。院内読影システム23は通信装
置27に接続されており、この通信装置27により記憶
装置26内の医用情報を通信ネットワーク16を介して
情報保管ASP12に送信可能になっている。通信装置
27は、インターネットプロトコルなどの所定の通信プ
ロトコルに従ってデータ通信可能になっている。
【0043】院内読影端末25は院内読影のワークステ
ーションとして、また読影の外部機関への依頼(読影外
部依頼)に伴う各種の作業用ワークステーションとして
使用される。読影サーバ24のメモリは、院内読影に伴
うソフトウェア、読影外部依頼に伴う電子クーポンCP
の発行要求、有効化などの各種のソフトウェア、医用情
報を情報保管ASP12との間でオンラインで送受信す
るためのソフトウェアなどをプログラムデータとして予
め記憶している。後述する図3のフローチャートには、
この院内読影サーバ24と院内読影端末25により実行
される、読影外部依頼に伴う処理の一例が示されてい
る。
【0044】情報保管ASP12は、保管サーバ31、
保管端末32、大容量の記憶装置33、及び通信装置3
4を備えて構成される。記憶装置3は、病院11から送
信されてきた画像データなどの医用情報を記憶すること
ができる。保管サーバ31のメモリには、かかる情報保
管を制御するソフトウェア、外部とのオンラインに拠る
データ送受信(電子クーポンCPの利用に基く送受信も
含む)のソフトウェア、及びサービスコーディネータ1
5への保管サービスに伴う課金処理のソフトウェアのプ
ログラムデータが予め格納されている。通信装置34は
所定の通信プロトコルに基き通信ネットワーク16を介
してデータ送受信できる。後述する図3のフローチャー
トには、この保管サーバ31により実行される処理の一
例が示されている。
【0045】情報処理ASP13は、情報処理サーバ4
1、情報処理端末42、及び通信装置43を備えて構成
される。情報処理サーバ41のメモリには、処理ツール
としての、CAD(Computer Aided D
iagnosis)などの画像処理、数値解析などの診
断に有用な各種の情報処理サービス又はEBM(Evi
dence Based Medicine)と呼ばれ
る医療情報データベースサービスのソフトウェア、デー
タ送受信のソフトウェア、電子クーポンCPの発行を担
うソフトウェア、及びサービスコーディネータ15の情
報処理サービスに対する課金請求のソフトウェアなどの
プログラムデータが予め格納されている。通信装置43
は所定の通信プロトコルに基き通信ネットワーク16を
介してデータ送受信できる。
【0046】このため、情報処理ASP13は、情報処
理サービスの種類が指定され且つ処理対象の画像データ
が提供されると、その画像データに指定情報処理サービ
スを施して、その処理結果をオンラインで返送すること
ができる。後述する図3のフローチャートには、この情
報処理サーバ41により実行される処理の一例が示され
ている。
【0047】読影ASP14は、読影サーバ51、読影
端末52、及び通信装置53を備えて構成される。読影
サーバ51は、CPU、メモリなどの構成要素を有する
コンピュータとして構成され、そのメモリには読影サー
ビスに必要なソフトウェアのプログラムデータが予め格
納されている。
【0048】読影サービスには、サービスコーディネー
タ15から通信ネットワーク16を介して送信されてき
た読影依頼書RQ及びCP電子クーポンに関する処理、
電子クーポンを行使して情報保管ASP12から通信ネ
ットワーク16を通して画像データの提供を受ける処
理、電子クーポンCPを行使して情報処理サービス13
による情報処理サービスを受ける処理、読影医師による
画像読影及び読影レポート作成の処理、及び読影サービ
スに対するサービスコーディネータ15への課金処理が
含まれる。
【0049】読影及び読影レポート作成の処理は、オン
ラインで送信されてきた画像データを読影端末52に表
示させ、読影医師が表示画像を見ながら入力する読影情
報を読影レポートに生成し、この読影レポートを読影結
果としてサービスコーディネータ15にオンラインで返
送する処理が含まれる。
【0050】後述する図3のフローチャートには、この
読影サーバ51により実行される処理の一例が示されて
いる。
【0051】サービスコーディネータ15は、コーディ
ネート・サーバ61、端末62、及び通信装置63を備
えて構成される。コーディネート・サーバ61はコンピ
ュータとして構成され、そのメモリには、電子クーポン
CPの取扱い処理、読影の振分け処理、ASPからのサ
ービス料金の病院毎且つ検査単位毎の取りまとめ処理に
必要なソフトウエアのプログラムデータが予め格納され
ている。後述する図3のフローチャートには、このコー
ディネート・サーバ61により実行される処理の一例が
示されている。
【0052】続いて、図2〜6を参照しながら、この読
影サービス提供システムによる読影処理に係る動作及び
効果を説明する。なお、読影処理において、各事業体、
すなわち病院11、ASP12〜14、及びサービスコ
ーディネータ15の相互間のデータ送受信は通信ネット
ワーク16を介してオンラインでなされる。
【0053】病院11は、まず、検査単位毎、即ち読影
単位毎に読影依頼書RQを作成する(図3のステップS
1参照)。この読影依頼書RQは、例えば院内スタッフ
が院内読影端末25を用いて、図4に例示する読影依頼
書作成画面GMを表示させ、この画面に必要項目を入力
することで行う。必要項目としては、患者情報・検査情
報、読影依頼内容、依頼先読影ASP、サービスの利用
する権利を委譲するASP、利用を許可するサービスの
内容、医用データへのアクセス権が含まれる。
【0054】次いで、病院11は、契約している情報保
管ASP12及び情報処理ASP13のそれぞれに電子
クーポンCPの発行を要求する(ステップS2)。この
要求に応じて、各ASP12,13は所定の契約に沿っ
て電子クーポンCPを発行する(ステップS3)。各電
子クーポンCPには、図5(a)に示す如く、電子クー
ポン発行ASP識別情報IM1が付加されており、この
識別情報IM1には、病院11とASP12,13それ
ぞれとの契約に基く「料金マスタ識別xx(契約者(病
院)と利用サービス内容とに基いてサービス料金を計算
するための識別情報)」、「有効期限aa(本電子クー
ポンを利用できる期限:契約期限)」、及び発行ASP
署名bb(ASPを識別できると同時に、内容改ざん防
止のための署名)」が含まれる。
【0055】この電子クーポンCPは、契約時に又は定
時的にASP側で自動的に発行することもできる。ま
た、これに代えて、病院側が電子クーポンを必要とする
時点でASP側に要求して発行してもらうことにより、
時間や季節に応じた割引など、固定的な契約内容に依存
しない優遇サービスを電子クーポンに反映させるように
してもよい。
【0056】次いで、病院11は、発行された各電子ク
ーポンCPに、読影ASP14にサービスを受ける権利
を委譲する手段を有効化するために、図5(b)に示す
如く、「サービス利用権限情報IM2」を電子的に加え
る(ステップS4)。これにより、各電子クーポンCP
が有効化される。「サービス利用権限情報IM2」に
は、「利用許可サービスcc(読影ASPに許可するサ
ービス内容)」、「データアクセス権dd(読影ASP
にアクセスを許可するデータ識別とそのアクセス権内
容)」、及び「病院署名ee(利用を許可した病院を識
別するとともに許可内容の改ざん防止の署名)」が含ま
れる。さらに、各ASP12、13からの電子クーポン
CPは電子クーポンセットCPSとして、図6に示す如
く、読影依頼書RQに添付される(ステップS5)。
【0057】次いで、読影依頼書RQと電子クーポンセ
ットCPSは病院11からサービスコーディネータ15
に送信される(ステップS6)。サービスコーディネー
タ15では、更に、各電子クーポンCPに、図5(c)
に示す如く、「料金支払者情報IM3」が電子的に追加
される(ステップS7)。この「料金支払者情報IM
3」には、読影依頼元病院と関連付けられた「読影依頼
番号ff(課金情報と読影依頼とを関連付けるためのキ
ー情報)」及び「支払者の電子署名gg(支払を実行す
る旨の署名)」が含まれる。この後、読影依頼書RQと
電子クーポンセットCPSはサービスコーディネータ1
5から読影ASP14に送信される(ステップS8)。
【0058】読影ASP14は、添付されている自分の
電子クーポンCPを行使する。すなわち、情報保管AS
P12に1枚の電子クーポンCPを送るとともに読影に
必要な医用データ(画像データ(読影対象の画像デー
タ、参照用の過去画像データを含む)及びその付帯情
報)の転送を要求する(ステップS9)。
【0059】この要求を受けた情報保管ASP12は、
読影ASP14から送られてきた電子クーポンCPをサ
ービスコーディネータ15に提示し、この電子クーポン
CPに付随する支払者署名が有効であるか否かを最初に
確認する(ステップS10)。サービスコーディネータ
15は、提示された電子クーポンCPに付与されている
「読影依頼番号gg」に相当する読影が完了しているか
否かを判断することにより、電子クーポンが無効か否か
を判断する。即ち、「読影依頼番号gg」に相当する読
影が未だ完了していないときには、その電子クーポンC
Pが有効と見なされる。提示した電子クーポンCPが有
効であるときに、情報保管ASP12は、要求されてい
た医用データを記憶装置33から読み出し、これをオン
ラインで読影ASP14に転送する(ステップS1
1)。これにより、読影ASP14は電子クーポンCP
を用いて画像転送というサービスを情報保管ASP12
から受けることができる。
【0060】この転送後の適宜な時期に、情報保管AS
P12は、電子クーポンCPに記されている病院11と
の契約に基いて医用データ転送のサービス料金を計算
し、電子クーポンCPに記されている支払者の署名先、
即ちサービスコーディネータ15にその電子クーポンC
Pを送ることで、サービス料金を課金・請求する(ステ
ップS11−1)。
【0061】読影ASP14では、次いで、転送されて
きた医用データの中の、読影対象の画像データは読影医
師による読影に付される(ステップS12)。これによ
り、読影医師は読影結果としての読影レポートを作成す
る。この読影において読影医師の要求があったとき、読
影ASP14は、添付された自分の電子クーポンCPを
行使して情報処理のサービスを受ける。つまり、情報処
理ASP13にこのASP用の電子クーポンCP及び必
要な画像データを伝送するとともに、CADなどの情報
処理を依頼する(ステップS12−1)。
【0062】この情報処理サービスの依頼を受けると、
情報処理ASP13は前述と同様に、送られてきた電子
クーポンCPをサービスコーディネータ15に提示し
て、その電子クーポンCPが有効か否かを問い合わせる
(ステップS12−2)。この電子クーポンCPが有効
である場合、情報処理ASP13は依頼内容に基く情報
処理を実行し、その処理結果を読影ASP14に返送す
る(ステップS12−3,4)。これにより、読影AS
P14は電子クーポンCPを用いて情報処理というサー
ビスを情報処理ASP13から受けることができる。
【0063】上述のように、画像データの情報処理とい
うサービスを提供した情報処理ASP13は、その後の
適宜な時期に、電子クーポンCPに記されている病院1
1との契約に基いて情報処理のサービス料金を計算し、
電子クーポンCPに記されている支払者の署名先、即ち
サービスコーディネータ15にその電子クーポンCPを
送り、サービス料金を課金・請求する(ステップS12
−5)。
【0064】読影ASP14で読影された読影結果は、
読影レポートとして、読影ASP14からサービスコー
ディネータ15に伝送される(ステップS13)。この
読影レポートは更にサービスコーディネータ15から読
影依頼元の病院11に転送される(ステップS14)。
【0065】なお、読影レポートは電子クーポンに付さ
れている権限に従って、直接、情報保管ASP12に送
信し、このASP12に保管させるようにしてもよい。
また、この読影レポートは、直接、病院11に返信させ
てもよい。この場合、読影結果回答済みの情報が読影A
SP14からサービスコーディネータ15に送られる。
【0066】このように読影サービスを完了した読影A
SP14は、その後の適宜な時期に、病院11との契約
に基いて読影のサービス料金を計算し、サービスコーデ
ィネータ15にサービス料金を課金・請求する(ステッ
プS15)。
【0067】次いで、サービスコーディネータ15は、
各ASP12〜14からの請求に対して決済内容と読影
依頼番号とを関連付けて保存しているので、請求されて
いるサービス料金を、読影依頼番号を基に病院毎に且つ
読影単位毎に集計するとともに、回収した電子クーポン
CPの読影依頼番号を無効化する処置を行う(ステップ
S16)。なお、サービスコーディネータ15自身の手
数料は上述した集計に一緒に含めてもよいし、別途、病
院11に課金してもよい。
【0068】集計したサービス料金は、読影単位毎の明
細書と共に、病院11に対し、各ASPの請求額を一括
して請求される(ステップS17)。この請求に対する
料金は、病院11からサービスコーディネータ15に、
そして、このコーディネータ15から各ASP12〜1
4にそれぞれ支払われる。
【0069】本実施形態は以上のように構成され且つ機
能するので、以下のような種々の効果を発揮することが
できる。
【0070】電子クーポンCPを介して、病院11が提
携している情報処理サービスの利用権限を読影ASP1
4に確実且つスムーズに委譲することができる。これに
より、外部依頼読影の場合でも、院内読影とほぼ同程度
の質の情報処理を利用して行えるようになり、その結
果、院内外で一定の読影の質を確保することができ、診
断の高いレベルの均一化に寄与する。また、病院11に
とっては、読影依頼の度に各ASPに対して依頼情報や
画像を送信又は転送する必要がなくなるので、従来の読
影サービスシステムに比べて、病院11における通信コ
ストを大幅に減らすことができる。
【0071】また、病院11が電子クーポンCPにサー
ビス利用権限情報IM2を付与するので、病院11が読
影ASP14のデータアクセス権を適宜に且つ確実に制
限することができる。これにより、患者プライバシーの
保護を含む、高レベルのセキュリティを確保することが
できる。
【0072】さらに、電子クーポンCPを介して病院提
携の情報処理ASP13を読影ASP14に利用させる
ことができるので、病院提携の情報処理ASP13への
利用量が、そうでない場合に比べて増大する。これによ
り、病院11はその提携している情報処理ASP13と
の間で、利用量に見合ったサービス料金の割引を受ける
こと、又は、そのような交渉を行うことが可能になり、
読影コストの低減を図ることができる。
【0073】さらに、サービスコーディネータ15を介
在させているので、このコーディネータとの契約に拠
り、病院11は各種のASP12〜14に対する支払を
一括して行うことができる。このため、支払に関わる事
務労力の大幅低減が可能になる。また、院内読影と外部
ASPによる読影に読影コストを明確に分離でき、読影
毎にコスト管理を容易化することができる。
【0074】なお、上記実施形態は以下のように種々の
変形を加えて実施することができる。
【0075】(第1の変形例)第1の変形例は電子クー
ポン枚数に関する。上記実施形態において病院11から
譲渡される電子クーポンセットCPSは、情報保管AS
P12及び情報処理ASP13それぞれが1枚ずつの電
子クーポンCPから成る合計2枚であったが、必ずしも
この枚数に限定されるものではない。例えば、情報処理
ASP13に対して複数種類の情報処理サービスを依頼
できるように、病院11は情報処理ASP13に複数枚
の電子クーポンCPの発行を依頼することができる。こ
の場合には、病院11から譲渡される電子クーポンセッ
トCPSは3枚以上の電子クーポンCPから構成され
る。
【0076】(第2の変形例)第2の変形例は、各種の
ASPの選定に関する。
【0077】この変形例の一例の構成を図7に示す。サ
ービスコーディネータ15は病院11に対して、コーデ
ィネータ自身が予め契約しているASPのリストを送付
する。このASPリストには、情報処理ASP71、読
影ASP72、及び情報保管ASP12(このASP1
2は病院11も医用データ保管のために契約している)
が含まれる。病院11は、提示されたASPリストの中
からASP名だけを指定し、これを読影依頼書と共にサ
ービスコーディネータ15に送ればよい。サービスコー
ディネータ15は指定された情報保管ASP12及び情
報処理ASP71から前述と同様に電子クーポンCPの
発行を受け、この電子クーポンCPのセットを読影依頼
書に添付し、指定された読影ASP72に譲渡する。こ
れにより、前述した実施形態と同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0078】また、別の例によれば、サービスコーディ
ネータ15と各種のASPとの事前契約により電子クー
ポンを発行・利用できるようにすることで、病院11が
読影ASPや情報処理ASPを指定しなくても済むよう
に構成することができる。つまり、サービスコーディネ
ータ15は、読影依頼情報を所定の選定アルゴリズム
(モダリティの種類、検査部位の種類、予想される疾患
のタイプなどに応じたASP選定アルゴリズム)で処理
し、自分が契約している各種のASPの中から読影依頼
内容に応じた最適なASPを決めるようにすればよい。
これにより設定したASPから前述と同様に電子クーポ
ンの発行を受け、指定された読影ASPに、読影依頼書
と電子クーポンセットとを送ればよい。
【0079】このようにASPの選定法に幅を持たせる
ことで、病院11はASPと個別に契約しておく必要が
無く、サービスコーディネータ側の契約だけで済むの
で、病院11にとって事務的な手続きが一層、省力化さ
れる。
【0080】(第3の変形例)第3の変形例は、読影A
SP及び情報処理ASPにおける電子クーポンの2次利
用に関する。
【0081】図8に示す如く、読影ASP14は、情報
処理ASP13に対して画像データの処理依頼を出すと
きに、処理依頼に電子クーポンCPを添付して送る(ス
テップS21)。この電子クーポンCPには、情報処理
ASP13が情報保管ASP12を直接に利用する権利
を付与する情報も付加されている。これにより、情報処
理ASP13はこの電子クーポンCPを再度行使して、
情報保管ASP12から情報処理の対象となる画像デー
タを直接、取得することができる(ステップS22)。
情報処理ASP13はその画像データを指定された情報
処理に付して、その結果を読影ASP14に送信する
(ステップS23,S24)。従って、読影ASP14
が情報処理ASP13に処理依頼を出すときに、自分で
情報保管ASP12から画像データを取得して、それを
処理依頼に添付するという手間が不要になり、単に、処
理依頼に画像取得の電子クーポンを添付すれば済む。
【0082】(第4の変形例)第4の変形例は、上述し
たサービスコーディネータを介在させない構成の読影サ
ービス提供システムに関する。つまり、読影ASPに必
要なサービスを利用する権限を委譲することのみを可能
としたシステムに関する。
【0083】ネットワーク構成としては、図1で説明し
たサービスコーディネータ15がネットワークシステム
から外される。このとき残ったプレーヤである病院1
1、情報保管ASP12、情報処理ASP13、及び読
影ASP14それぞれにおける時系列的な概略処理は図
9で表される。
【0084】同図において、ステップS31〜35まで
の処理は前記図3のステップS1〜S5と同じである。
これにより、読影依頼書に電子クーポンセットCPSが
添付される。但し、いまのシステムの場合、サービスコ
ーディネータが居ないので、添付される電子クーポンセ
ットCPSの各電子クーポンCPには、図10に示す如
く、電子クーポン発行ASP識別情報IM1及び病院1
1が付加するサービス利用権限情報IM2のみが付随し
ている。つまり、支払者=事前の契約者になるので、料
金支払者情報は不要である。
【0085】読影依頼書とこれに添付された電子クーポ
ンセットCPSは直接、読影ASP14にオンラインで
送信される(ステップS26)。前述と同様に、これを
受けた読影ASP14は情報保管ASP12から読影に
必要な医用データを取得する(ステップS27〜S2
9)。このとき、読影ASP14から提示される電子ク
ーポンCPが有効か否かのチェックは、情報保管ASP
12が例えばサービス利用権限情報IM2の病院署名e
eを参照するなどして、自前で行う(ステップS2
8)。また、かかる医用データ提供に関わるサービス料
金の請求は、直接、病院11に行う(ステップS29−
1)。
【0086】一方、医用画像を取得した読影ASP14
では、読影医師による画像の読影が行われる(ステップ
S30)。この読影に際し、前述と同様に、電子クーポ
ンCPを行使して情報処理ASP13の処理サービスを
受けることができる(ステップS30−1〜S30−
5)。但し、情報処理ASP13では、自分で電子クー
ポンの有効チェックが行われ(ステップS30−2)、
且つ、サービス料金は直接、病院11に請求される(ス
テップS30−5)。
【0087】読影が終わると、読影レポートは読影AS
P14から病院11に直接、送信され(ステップS3
1)、またそのサービス料金も直接、病院11に請求さ
れる(ステップS32)。病院11では、料金請求時に
添付されている電子クーポンCPを無効化するととも
に、読影に要したサービス料金を集計する(ステップS
33)。
【0088】このように電子クーポンを裏書して用いる
ことで、病院11が契約している情報処理ASPを読影
ASPに確実且つ利用させることができるので、外部依
頼読影の場合でも、院内読影とほぼ同程度の質の情報処
理を利用して行えるようになり、その結果、院内外で一
定の読影の質を確保することができ、診断の高いレベル
の均一化に寄与する。
【0089】(その他の変形例)その他の変形例の一つ
として、情報保管に関する例が挙げられる。つまり、情
報保管ASP12へのアクセスについては、患者IDや
検査IDなどの情報の識別子でアクセス権を制限するよ
うにしてもよい。また、そのような情報識別子に加え、
検査種別やモダリティ、検査部位といった情報の属性
や、読影レポート、画像アノテーションといった情報の
種別でアクセス権を制限するようにしてもよい。
【0090】また、医用情報は、前述の実施形態とは異
なり、病院内の画像サーバに保管するようにしてもよ
い。この場合、譲渡される電子クーポンには院内画像サ
ーバへのアクセス権情報を含むようにすればよい。
【0091】さらに、前述した実施形態では、サービス
利用の決済はサービス提供が完了した後で行う、所謂、
後払いになっているが、電子クーポン発行時など、サー
ビス提供前に決済を行う、所謂、先払い方式を採用して
もよい。
【0092】さらに、前述した実施形態の例は電子クー
ポンを読影毎に発行させる方式であったが、電子クーポ
ンを複数の読影分をまとめて発行させる、所謂、回数券
方式で実施してもよい。
【0093】またなお、本発明は上述した実施形態の構
成に限定されるものではなく、当業者であれば、特許請
求の範囲に記載の要旨の範囲内で更に適宜に変更及び変
形して実施することもできる。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報処理などのサービスを読影ASPに受ける権利をス
ムーズに且つ確実に委譲することができるので、読影サ
ービスの利用者である病院にとって、外部の読影ASP
に読影依頼を出す場合でも、その依頼に関する情報のや
り取りの手間と時間の省力化を図ることができ、また通
信コストを低減させることもできる。また、読影ASP
から病院に請求される読影サービス料を抑制して、読影
コストの低減を図ることができる。さらに、院内読影と
外部依頼読影との場合の読影品質を安定させ、これによ
り、安定且つ的確な診断に寄与することができる。
【0095】また、本発明によれば、サービスをコーデ
ィネートするシステムを設けることで、病院が外部の読
影ASPに読影依頼を出す場合、その読影サービスの決
済手続きに要する手間と時間の省力化し、且つ読影毎の
コスト管理も容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施形態に係る読影サービス提
供システムの概要を説明するブロック図。
【図2】この読影サービス提供システムにおけるプレー
ヤ間の動作的繋がりを模式的に説明する図。
【図3】各プレーヤの処理の概要を説明するフローチャ
ート。
【図4】病院にて読影依頼書を作成するときの端末入力
画面の一例を示す図。
【図5】電子クーポン及び電子クーポンセットを示す図
で、各電子クーポンへの情報の付加を時系列的に示す
図。
【図6】読影依頼書とこれに添付された電子クーポンセ
ットの模式図。
【図7】変形例の一つに係るプレーヤ間の動作的繋がり
を模式的に説明する図。
【図8】別の変形例に係るプレーヤの処理の概要を説明
するフローチャート。
【図9】更に別の変形例に係るプレーヤの処理の概要を
説明するフローチャート。
【図10】図9の変形例に係る読影依頼書及びこれに添
付された電子クーポンセットの説明図。
【図11】従来の読影サービス提供システムにおけるプ
レーヤ間の動作的繋がりを模式的に説明する図。
【符号の説明】
11 病院(医療施設) 12 情報保管ASP 13、71 情報処理ASP 14、72 読影ASP 15 サービスコーディネータ 16 通信ネットワーク 25、31、41、51 サーバ 25、32、42、52、62 端末 26、33 記憶装置 27、34、43、53、63 通信装置

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医療施設から出される、医用画像に対す
    る情報処理及び情報保管の少なくとも一方のサービスを
    利用する権利の要求を受け付ける受付手段と、前記要求
    に応じて前記権利の情報を前記医療施設に発行する発行
    手段とを備えたことを特徴とするサービス提供システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のサービス提供システムに
    おいて、 前記権利に基く前記サービスが要求されたときに、この
    サービスを提供するサービス提供手段を更に備えたサー
    ビス提供システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のサービス提供システムに
    おいて、 前記サービス提供手段は、前記要求時に前記権利の有効
    性を確認する手段と、この有効性が確認された後で前記
    サービスを実行する手段と、この実行結果を要求元に送
    る手段と、前記サービスに対して課金する手段とを有す
    るサービス提供システム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れか一項に記載のサ
    ービス提供システムにおいて、 前記発行手段は、前記権利の情報に、前記サービスの内
    容とこのサービスの利用料金とを関連付けた情報、この
    サービスの利用有効期限の情報、及び発行者署名を付随
    させる手段を有するサービス提供システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のサービス提供システムに
    おいて、 前記権利の情報は、前記サービスの利用を承諾する電子
    化情報であって、前記発行手段は依頼される読影毎に前
    記電子化情報を発行する手段であるサービス提供システ
    ム。
  6. 【請求項6】 医療施設から出される、医用画像の読影
    に関する情報処理サービスを利用する権利の要求を受け
    付ける受付手段と、前記要求に応じて前記権利の情報を
    前記医療施設に発行する発行手段とを備えたことを特徴
    とするサービス提供システム。
  7. 【請求項7】 医療施設から送られてきた医用画像の読
    影依頼と当該読影に必要な情報処理サービスを利用する
    権利の情報とを受け付ける受付手段と、前記権利を行使
    して前記読影依頼の情報に応じた医用画像を外部の保管
    手段から取得する画像取得手段と、前記権利の行使によ
    り前記取得医用画像を表示して読影医の読影に供する共
    に当該読影医による読影結果を受け付ける読影手段と、
    前記読影結果を前記医療施設に向けて返送する返送手段
    とを備えたことを特徴とするサービス提供システム。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のサービス提供システムに
    おいて、 前記読影手段は、前記権利を行使して前記読影に必要な
    情報処理サービスを外部の情報処理手段に実行させる手
    段を有するサービス提供システム。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8記載のサービス提供シス
    テムにおいて、 前記読影に対して課金する課金手段を更に備えるサービ
    ス提供システム。
  10. 【請求項10】 医療施設から送られてきた医用画像の
    読影依頼の情報と当該読影に必要な情報処理サービスを
    利用する権利の情報とを受け付ける受付手段と、この受
    け付けた権利の情報に前記サービスに対する料金支払者
    情報を付与して当該権利を有効化する有効化手段と、前
    記読影依頼の情報とその有効化した権利の情報とを外部
    のサービス提供者に送る送信手段とを備えたことを特徴
    とするサービスコーディネータシステム。
  11. 【請求項11】 請求項10記載のサービスコーディネ
    ータシステムにおいて、 前記料金支払者情報は、前記読影の読影依頼番号と、当
    該サービスコーディネータシステムを運営する事業体に
    よる支払者の署名とを含むことを特徴とするサービスコ
    ーディネータシステム。
  12. 【請求項12】 請求項10記載のサービスコーディネ
    ータシステムにおいて、 前記サービス提供者又はこのサービス提供者が前記権利
    の行使によりサービスを行わせたサービス提供者からの
    サービス料金の請求を受け付ける請求受付手段と、この
    受け付けたサービス料金を前記読影毎に集計して前記医
    療施設に支払を要求する支払要求手段とを備えたサービ
    スコーディネータシステム。
  13. 【請求項13】 請求項12記載のサービスコーディネ
    ータシステムにおいて、 前記サービス料金の請求受付後に、前記サービス提供者
    が行使した前記権利の無効化を行う無効化手段を更に備
    えたサービスコーディネータシステム。
  14. 【請求項14】 医療施設で収集された医用画像の読影
    を読影医に行わせる医用画像の読影サービスシステムに
    おいて、 前記医用画像に対する情報処理及び情報保管の少なくと
    も一方のサービスを利用する権利の要求を受け付ける受
    付手段と、前記要求に応じて前記権利の情報を前記医療
    施設に発行する発行手段と、を備えた処理/保管サービ
    ス提供装置と、 前記医用画像の読影依頼と前記権利の情報とを受け付け
    る受付手段と、前記権利を行使して前記読影依頼の情報
    に応じた医用画像を前記保管サービス提供装置から取得
    する画像取得手段と、前記権利の行使により前記取得医
    用画像を表示して前記読影医の読影に供する共に当該読
    影医による読影結果を受け付ける読影手段と、前記読影
    結果を前記医療施設に向けて返送する返送手段と、を備
    えた読影サービス装置と、 を有することを特徴とする医用画像の読影サービスシス
    テム。
  15. 【請求項15】 請求項14記載の読影サービスシステ
    ムにおいて、 前記医用画像の読影依頼の情報と前記権利の情報とを前
    記医療施設から受け付ける受付手段と、この受け付けた
    権利の情報に前記サービスに対する料金支払者情報を付
    与して当該権利を有効化する有効化手段と、前記読影依
    頼とその有効化した権利の情報とを前記読影サービス装
    置に送る送信手段とを有するサービスコーディネータシ
    ステムを更に備えた医用画像の読影サービスシステム。
  16. 【請求項16】 請求項15記載の読影サービスシステ
    ムにおいて、 前記読影手段は、前記権利を行使して前記読影に必要な
    情報処理サービスを前記処理サービス提供装置に実行さ
    せる手段を有する医用画像の読影サービスシステム。
  17. 【請求項17】 請求項15記載の読影サービスシステ
    ムにおいて、 前記医療施設、前記処理/保管サービス提供装置、前記
    読影サービス装置、及び前記サービスコーディネータは
    通信手段を介して情報を相互に送受可能な構成を有する
    医用画像の読影サービスシステム。
  18. 【請求項18】 請求項15記載の読影サービスシステ
    ムにおいて、 前記権利の情報は前記サービスの利用を承諾する電子化
    情報である医用画像の読影サービスシステム。
  19. 【請求項19】 医療施設から出される、医用画像に対
    する情報処理及び情報保管の少なくとも一方のサービス
    を利用する権利の要求を受け付け、前記要求に応じて前
    記権利の情報を前記医療施設に発行することを特徴とし
    た医用画像の読影に供するサービス提供方法。
  20. 【請求項20】 医療施設から送られてきた医用画像の
    読影依頼と当該読影に必要な情報処理サービスを利用す
    る権利の情報とを受け付け、前記権利を行使して前記読
    影依頼の情報に応じた医用画像を外部の保管手段から取
    得し、前記権利を行使することにより前記取得医用画像
    を前記読影依頼に応じて読影医に読影させ、この読影結
    果を前記医療施設に向けて返送することを特徴とする医
    用画像の読影サービス提供方法。
  21. 【請求項21】 請求項20記載の読影サービス提供方
    法において、 前記読影医による読影のステップは、前記権利を行使し
    て前記読影に必要な情報処理サービスを実行させるステ
    ップを含む読影サービス提供方法。
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