JP2002105268A - カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び塩化ビニル樹脂製粘着シート - Google Patents
カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び塩化ビニル樹脂製粘着シートInfo
- Publication number
- JP2002105268A JP2002105268A JP2000299248A JP2000299248A JP2002105268A JP 2002105268 A JP2002105268 A JP 2002105268A JP 2000299248 A JP2000299248 A JP 2000299248A JP 2000299248 A JP2000299248 A JP 2000299248A JP 2002105268 A JP2002105268 A JP 2002105268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- chloride resin
- pressure
- sensitive adhesive
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粘着剤への悪影響や経時におけるフィルム硬
化や、コストアップをもたらすことなしに、表面の光沢
度を向上させ得る軟質塩化ビニル樹脂フィルム用の樹脂
組成物の提供、及びこの樹脂組成物を用いて成形された
基材層を有する塩化ビニル樹脂製粘着シートを提供する
こと。 【解決手段】 塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポ
リエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが、好ましく
は、1:2.2〜1:0.08の範囲で配合されてなる
カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び、このカ
レンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物がカレンダー成形
されてなる軟質塩化ビニル樹脂製基材層の一面に粘着剤
層が設けられてなる塩化ビニル樹脂製粘着シート。
化や、コストアップをもたらすことなしに、表面の光沢
度を向上させ得る軟質塩化ビニル樹脂フィルム用の樹脂
組成物の提供、及びこの樹脂組成物を用いて成形された
基材層を有する塩化ビニル樹脂製粘着シートを提供する
こと。 【解決手段】 塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポ
リエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが、好ましく
は、1:2.2〜1:0.08の範囲で配合されてなる
カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び、このカ
レンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物がカレンダー成形
されてなる軟質塩化ビニル樹脂製基材層の一面に粘着剤
層が設けられてなる塩化ビニル樹脂製粘着シート。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は, カレンダー成形用
塩化ビニル樹脂組成物及びこの樹脂組成物を用いて成形
された基材層を有する塩化ビニル樹脂製粘着シート、特
に、屋外及び屋内の広告ステッカー類や表示用ステッカ
ー類、装飾用ステッカー類等として用いられる装飾用塩
化ビニル樹脂製粘着シートの製造に好適に供せられるカ
レンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及びその粘着シ
ートに関する。尚、本発明における粘着シートには粘着
フィルムも包含されるものであり、上記用途に用いられ
る粘着シートは一般に、マーキングフィルムと呼ばれる
ことが多い。
塩化ビニル樹脂組成物及びこの樹脂組成物を用いて成形
された基材層を有する塩化ビニル樹脂製粘着シート、特
に、屋外及び屋内の広告ステッカー類や表示用ステッカ
ー類、装飾用ステッカー類等として用いられる装飾用塩
化ビニル樹脂製粘着シートの製造に好適に供せられるカ
レンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及びその粘着シ
ートに関する。尚、本発明における粘着シートには粘着
フィルムも包含されるものであり、上記用途に用いられ
る粘着シートは一般に、マーキングフィルムと呼ばれる
ことが多い。
【0002】
【従来の技術】このような装飾用塩化ビニル樹脂製粘着
シートは、一般に軟質塩化ビニル系樹脂フィルムを基材
として、目的に応じて基材に顔料を練り込んで着色した
り、又は基材に印刷、塗装を施した後、片面に用途や目
的に応じて適当な粘着剤(感圧接着剤)を塗布して粘着
剤層を形成し、さらに必要に応じて粘着剤層を保護する
目的で剥離紙等の剥離材を貼り合わせて構成されてお
り、使用時には、この剥離材を剥離して所定の箇所に貼
り付けて用いられる。
シートは、一般に軟質塩化ビニル系樹脂フィルムを基材
として、目的に応じて基材に顔料を練り込んで着色した
り、又は基材に印刷、塗装を施した後、片面に用途や目
的に応じて適当な粘着剤(感圧接着剤)を塗布して粘着
剤層を形成し、さらに必要に応じて粘着剤層を保護する
目的で剥離紙等の剥離材を貼り合わせて構成されてお
り、使用時には、この剥離材を剥離して所定の箇所に貼
り付けて用いられる。
【0003】この装飾用塩化ビニル樹脂製粘着シート
は、屋外で使用されることが多く、例えば、看板、広告
塔、シャッター、ショーウィンドウ等に用いられる広告
用ステッカー類;自動車、二輪車等の車両やモーターボ
ート等の船舶に用いられる装飾用ストライプステッカー
類;交通標識、道路標識、案内板等に用いられる表示用
ステッカー類等の用途に用いられる。従来、装飾用塩化
ビニル樹脂製粘着シートの基材として用いられる軟質塩
化ビニル樹脂フィルムは、カレンダー法ないしはキャス
ティング法によって製造されていたが、一般的には生産
性・コストの優位性よりカレンダー法が採用されること
が多かった。このような装飾用シートとして用いられる
際は、外観品質が重要視され、特に製品表面の光沢度は
外観印象に大きな影響を及ぼすものである。しかしなが
らカレンダー法によって製造される軟質塩化ビニル樹脂
フィルムは、キャスティング法のものと比較して光沢度
が低下する傾向があり、その為に屋外・屋内看板等の多
くの用途において高コストであるにもかかわらず、キャ
スティング法で作成されたシートを用いられることが多
かった。カレンダー法の軟質塩化ビニル樹脂フィルムの
光沢度を向上させる方法としては、例えば、リン酸エス
テル系界面活性剤と回収フェライト化合物を配合する方
法(特開昭60−38451号公報参照)や、特定のタ
ーポリマーからなる可塑剤を配合する方法(特表平4−
502644号公報参照)が提案されている。しかし、
特表平4−502644号公報記載の如き特殊なターポ
リマーからなる可塑剤を添加した組成物から得られる基
材層の使用は、当然、廉価に対する要請の強い装飾用シ
ートのコストを高める要因となり、実用的な観点から採
用が困難なものであった。
は、屋外で使用されることが多く、例えば、看板、広告
塔、シャッター、ショーウィンドウ等に用いられる広告
用ステッカー類;自動車、二輪車等の車両やモーターボ
ート等の船舶に用いられる装飾用ストライプステッカー
類;交通標識、道路標識、案内板等に用いられる表示用
ステッカー類等の用途に用いられる。従来、装飾用塩化
ビニル樹脂製粘着シートの基材として用いられる軟質塩
化ビニル樹脂フィルムは、カレンダー法ないしはキャス
ティング法によって製造されていたが、一般的には生産
性・コストの優位性よりカレンダー法が採用されること
が多かった。このような装飾用シートとして用いられる
際は、外観品質が重要視され、特に製品表面の光沢度は
外観印象に大きな影響を及ぼすものである。しかしなが
らカレンダー法によって製造される軟質塩化ビニル樹脂
フィルムは、キャスティング法のものと比較して光沢度
が低下する傾向があり、その為に屋外・屋内看板等の多
くの用途において高コストであるにもかかわらず、キャ
スティング法で作成されたシートを用いられることが多
かった。カレンダー法の軟質塩化ビニル樹脂フィルムの
光沢度を向上させる方法としては、例えば、リン酸エス
テル系界面活性剤と回収フェライト化合物を配合する方
法(特開昭60−38451号公報参照)や、特定のタ
ーポリマーからなる可塑剤を配合する方法(特表平4−
502644号公報参照)が提案されている。しかし、
特表平4−502644号公報記載の如き特殊なターポ
リマーからなる可塑剤を添加した組成物から得られる基
材層の使用は、当然、廉価に対する要請の強い装飾用シ
ートのコストを高める要因となり、実用的な観点から採
用が困難なものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】加えて、本発明者の検
討によれば、上記特開昭60−38451号公報記載の
如き、界面活性剤や特異な回収化合物を配合した樹脂組
成物からなる基材層に、粘着剤層を積層してこれを粘着
シートとして用いると、これら配合物が粘着剤層にブリ
ードして、粘着阻害や経時におけるフィルム硬化が問題
となる場合があった。
討によれば、上記特開昭60−38451号公報記載の
如き、界面活性剤や特異な回収化合物を配合した樹脂組
成物からなる基材層に、粘着剤層を積層してこれを粘着
シートとして用いると、これら配合物が粘着剤層にブリ
ードして、粘着阻害や経時におけるフィルム硬化が問題
となる場合があった。
【0005】本発明は、上記従来の装飾用塩化ビニル樹
脂製粘着シートの問題点に鑑みて、基材層として用いる
軟質塩化ビニル樹脂フィルム用の樹脂組成物において、
粘着剤への悪影響や経時におけるフィルム硬化や、コス
トアップをもたらすことなしに、表面の光沢度を向上さ
せ得る樹脂組成物の提供、及びこの樹脂組成物を用いて
成形された基材層を有する塩化ビニル樹脂製粘着シート
を提供することを目的とする。
脂製粘着シートの問題点に鑑みて、基材層として用いる
軟質塩化ビニル樹脂フィルム用の樹脂組成物において、
粘着剤への悪影響や経時におけるフィルム硬化や、コス
トアップをもたらすことなしに、表面の光沢度を向上さ
せ得る樹脂組成物の提供、及びこの樹脂組成物を用いて
成形された基材層を有する塩化ビニル樹脂製粘着シート
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、塩化ビニル樹脂に対して可
塑剤としてポリエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤と
が配合されてなるカレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成
物を提供する。又、請求項2記載の発明は、前記2種の
可塑剤の配合比率がポリエステル系:フタル酸系=1:
2.2〜1:0.08であるカレンダー成形用塩化ビニ
ル樹脂組成物を提供する。又、請求項3記載の発明は、
請求項1又は2記載のカレンダー成形用塩化ビニル樹脂
組成物がカレンダー成形されてなる軟質塩化ビニル樹脂
製基材層の一面に粘着剤層が設けられてなる塩化ビニル
樹脂製粘着シートを提供する。以下、本発明を更に詳細
に説明する。
に、請求項1記載の発明は、塩化ビニル樹脂に対して可
塑剤としてポリエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤と
が配合されてなるカレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成
物を提供する。又、請求項2記載の発明は、前記2種の
可塑剤の配合比率がポリエステル系:フタル酸系=1:
2.2〜1:0.08であるカレンダー成形用塩化ビニ
ル樹脂組成物を提供する。又、請求項3記載の発明は、
請求項1又は2記載のカレンダー成形用塩化ビニル樹脂
組成物がカレンダー成形されてなる軟質塩化ビニル樹脂
製基材層の一面に粘着剤層が設けられてなる塩化ビニル
樹脂製粘着シートを提供する。以下、本発明を更に詳細
に説明する。
【0007】本発明のカレンダー成形用塩化ビニル樹脂
組成物は、塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポリエ
ステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが配合されてなる
ものであり、ポリエステル系可塑剤は、通常、塩化ビニ
ル樹脂に用いた場合の耐候性に優れかつ経時における粘
着剤層への非移行性に優れている特性を有し、また、フ
タル酸系可塑剤は一般に、塩化ビニル樹脂に用いた場合
に、流動性に優れておりフィルムの高光沢度を発現する
と共に、バンクマークのない高外観品質を提供する特性
を有している。
組成物は、塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポリエ
ステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが配合されてなる
ものであり、ポリエステル系可塑剤は、通常、塩化ビニ
ル樹脂に用いた場合の耐候性に優れかつ経時における粘
着剤層への非移行性に優れている特性を有し、また、フ
タル酸系可塑剤は一般に、塩化ビニル樹脂に用いた場合
に、流動性に優れておりフィルムの高光沢度を発現する
と共に、バンクマークのない高外観品質を提供する特性
を有している。
【0008】上記フタル酸系可塑剤としては、例えば、
フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジ-2-
エチルヘキシル、フタル酸ジイソノニル等の従来公知の
ものが挙げられ、これらは、単独で配合しても良く、複
数のフタル酸系可塑剤を配合しても良い。また、上記ポ
リエステル系可塑剤としては、例えば、アジピン酸ジブ
チル、アジピン酸ジ-n- ヘキシル、アジピン酸イソノニ
ル等のアジピン酸のポリエステル系可塑剤等の従来公知
のものが挙げられ、これらは、単独で配合しても良く、
複数のポリエステル系可塑剤を配合しても良い。ポリエ
ステル系可塑剤の分子量は、特に限定されないが、通
常、900〜1100程度のものが用いられる。
フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジ-2-
エチルヘキシル、フタル酸ジイソノニル等の従来公知の
ものが挙げられ、これらは、単独で配合しても良く、複
数のフタル酸系可塑剤を配合しても良い。また、上記ポ
リエステル系可塑剤としては、例えば、アジピン酸ジブ
チル、アジピン酸ジ-n- ヘキシル、アジピン酸イソノニ
ル等のアジピン酸のポリエステル系可塑剤等の従来公知
のものが挙げられ、これらは、単独で配合しても良く、
複数のポリエステル系可塑剤を配合しても良い。ポリエ
ステル系可塑剤の分子量は、特に限定されないが、通
常、900〜1100程度のものが用いられる。
【0009】これら2種の可塑剤の配合比率は、好まし
くは、ポリエステル系可塑剤1重量部に対してフタル酸
系可塑剤が0.08〜2.2重量部とされる。フタル酸
系可塑剤が0.08重量部未満では、表面の光沢度の向
上やバンクマークのない高外観品質のフィルムの提供が
困難となる傾向にあり、2.2重量部を越えると、塩化
ビニル樹脂と配合して基材層をカレンダー成形によって
得た場合に、粘着シートを構成する粘着剤層への悪影響
や経時におけるフィルム硬化を引き起こし易くなる傾向
がある。0.08〜2.2重量部外ではいずれにして
も、塩化ビニル樹脂製粘着シートを構成する基材層とし
て用いる軟質塩化ビニル樹脂フィルムが、コストアップ
をもたらしたり耐候性劣化を来たさずに、良好な表面光
沢度を備えると共に粘着剤への悪影響や経時におけるフ
ィルム硬化の懸念の無いものとすること、が困難とな
る。
くは、ポリエステル系可塑剤1重量部に対してフタル酸
系可塑剤が0.08〜2.2重量部とされる。フタル酸
系可塑剤が0.08重量部未満では、表面の光沢度の向
上やバンクマークのない高外観品質のフィルムの提供が
困難となる傾向にあり、2.2重量部を越えると、塩化
ビニル樹脂と配合して基材層をカレンダー成形によって
得た場合に、粘着シートを構成する粘着剤層への悪影響
や経時におけるフィルム硬化を引き起こし易くなる傾向
がある。0.08〜2.2重量部外ではいずれにして
も、塩化ビニル樹脂製粘着シートを構成する基材層とし
て用いる軟質塩化ビニル樹脂フィルムが、コストアップ
をもたらしたり耐候性劣化を来たさずに、良好な表面光
沢度を備えると共に粘着剤への悪影響や経時におけるフ
ィルム硬化の懸念の無いものとすること、が困難とな
る。
【0010】塩化ビニル樹脂に対する配合量は、塩化ビ
ニル樹脂100重量部に対して、通常、フタル酸系可塑
剤及びポリエステル系可塑剤の合計量として10〜30
重量部とされる。
ニル樹脂100重量部に対して、通常、フタル酸系可塑
剤及びポリエステル系可塑剤の合計量として10〜30
重量部とされる。
【0011】上記塩化ビニル樹脂組成物は、必須成分と
してのポリエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤の他
に、発明の目的達成を阻害しない範囲で必要に応じて、
着色剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、無機もしくは有機充
填剤、軟化剤、可塑剤、界面活性剤、酸化防止剤(老化
防止剤)、滑剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤、、
有機溶剤等の各種添加剤の1種もしくは2種以上が添加
されていても良い。
してのポリエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤の他
に、発明の目的達成を阻害しない範囲で必要に応じて、
着色剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、無機もしくは有機充
填剤、軟化剤、可塑剤、界面活性剤、酸化防止剤(老化
防止剤)、滑剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤、、
有機溶剤等の各種添加剤の1種もしくは2種以上が添加
されていても良い。
【0012】上記着色剤として用いられる顔料や染料と
しては、特に限定されるものではないが、例えば、カー
ボンブラック、チタンホワイト、レーキッドC等のアゾ
系、フタロシアニンブルー、フタロシアニングリーン等
のフタロシアニン系、ペルンオレンジ等のスレン系、ロ
ーダミンレーキ等の染料レーキ、キナクリンレッド、カ
ドミウムイエロー、クロムバーミリオン等が挙げられ
る。
しては、特に限定されるものではないが、例えば、カー
ボンブラック、チタンホワイト、レーキッドC等のアゾ
系、フタロシアニンブルー、フタロシアニングリーン等
のフタロシアニン系、ペルンオレンジ等のスレン系、ロ
ーダミンレーキ等の染料レーキ、キナクリンレッド、カ
ドミウムイエロー、クロムバーミリオン等が挙げられ
る。
【0013】これらの顔料や染料は、単独で用いられて
も良いし、2種類以上が併用されても良いが、耐候性に
優れる顔料や染料を選択して用いることが好ましい。上
記熱安定剤としては、例えばエポキシ化大豆油、エポキ
シ化脂肪酸エステル等のエポキシ化化合物の他、トリブ
チルホスファイト等の有機系安定剤、Ba/Zn系安定
剤、Ca/Zn系安定剤等の金属系安定剤が挙げられ
る。上記紫外線吸収剤としては、サリチレート系、ベン
ゾフェノン系、ベンゾトリアゾール系、シアノアクリレ
ート系のものが、高耐候性・透明性を兼ね備えているた
めに用いられることが多い。
も良いし、2種類以上が併用されても良いが、耐候性に
優れる顔料や染料を選択して用いることが好ましい。上
記熱安定剤としては、例えばエポキシ化大豆油、エポキ
シ化脂肪酸エステル等のエポキシ化化合物の他、トリブ
チルホスファイト等の有機系安定剤、Ba/Zn系安定
剤、Ca/Zn系安定剤等の金属系安定剤が挙げられ
る。上記紫外線吸収剤としては、サリチレート系、ベン
ゾフェノン系、ベンゾトリアゾール系、シアノアクリレ
ート系のものが、高耐候性・透明性を兼ね備えているた
めに用いられることが多い。
【0014】本発明の塩化ビニル樹脂製粘着シートは、
上記カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物がカレンダ
ー成形されてなる軟質塩化ビニル樹脂製基材層の一面
に、粘着剤層が設けられてなるものである。本発明の塩
化ビニル樹脂製粘着シートを構成する粘着剤層用として
用いられる粘着剤としては、特に限定されず、例えば、
アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ポリビニルエーテル
系粘着剤、シリコーン系粘着剤等が挙げられるが、なか
でも耐候性、耐熱性や透明性に優れている点で、アクリ
ル系粘着剤が好適に用いられる。
上記カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物がカレンダ
ー成形されてなる軟質塩化ビニル樹脂製基材層の一面
に、粘着剤層が設けられてなるものである。本発明の塩
化ビニル樹脂製粘着シートを構成する粘着剤層用として
用いられる粘着剤としては、特に限定されず、例えば、
アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ポリビニルエーテル
系粘着剤、シリコーン系粘着剤等が挙げられるが、なか
でも耐候性、耐熱性や透明性に優れている点で、アクリ
ル系粘着剤が好適に用いられる。
【0015】上記アクリル系粘着剤は、特に限定される
ものではないが、例えば、アルキル基の炭素数が4〜1
2のアルキル(メタ)アクリレートモノマーの単独重合
体もしくはアルキル(メタ)アクリレートモノマー同士
の共重合体や、アルキル(メタ)アクリレートモノマー
と該アルキル(メタ)アクリレートモノマーと共重合可
能な重合性モノマーとの共重合体等を主成分としてな
る。尚、本発明で言う(メタ)アクリレートとはアクリ
レートまたはメタクリレートを意味する。
ものではないが、例えば、アルキル基の炭素数が4〜1
2のアルキル(メタ)アクリレートモノマーの単独重合
体もしくはアルキル(メタ)アクリレートモノマー同士
の共重合体や、アルキル(メタ)アクリレートモノマー
と該アルキル(メタ)アクリレートモノマーと共重合可
能な重合性モノマーとの共重合体等を主成分としてな
る。尚、本発明で言う(メタ)アクリレートとはアクリ
レートまたはメタクリレートを意味する。
【0016】上記アルキル基の炭素数が4〜12のアル
キル(メタ)アクリレートモノマーとしては、特に限定
されるものではないが、例えば、n−ブチル(メタ)ア
クリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、イソオクチル(メタ)アクリレート、n−オクチル
(メタ)アクリレート、イソノニル(メタ)アクリレー
ト、ラウリル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
キル(メタ)アクリレートモノマーとしては、特に限定
されるものではないが、例えば、n−ブチル(メタ)ア
クリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、イソオクチル(メタ)アクリレート、n−オクチル
(メタ)アクリレート、イソノニル(メタ)アクリレー
ト、ラウリル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0017】これらのアルキル(メタ)アクリレートモ
ノマーは、単独で用いられても良いし、2種類以上が併
用されても良いが、得られる粘着剤の粘着性(タック)
や粘着力と凝集力とのバランスを優れたものにするため
には、ホモポリマーのガラス転移温度(Tg)が−50
℃以下となるアルキル(メタ)アクリレートモノマーを
主成分とし、これとメチル(メタ)アクリレートやエチ
ル(メタ)アクリレート等のアルキル基の炭素数が1〜
3のアルキル(メタ)アクリレートモノマーとを併用す
ることが好ましい。
ノマーは、単独で用いられても良いし、2種類以上が併
用されても良いが、得られる粘着剤の粘着性(タック)
や粘着力と凝集力とのバランスを優れたものにするため
には、ホモポリマーのガラス転移温度(Tg)が−50
℃以下となるアルキル(メタ)アクリレートモノマーを
主成分とし、これとメチル(メタ)アクリレートやエチ
ル(メタ)アクリレート等のアルキル基の炭素数が1〜
3のアルキル(メタ)アクリレートモノマーとを併用す
ることが好ましい。
【0018】また、上記アルキル(メタ)アクリレート
モノマーと共重合可能な重合性モノマーとしては、特に
限定されるものではないが、例えば、(メタ)アクリル
酸、マレイン酸、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン
酸等のカルボキシル基含有モノマーや、2−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート、4−ヒドロオキシブチル
アクリレート、ポリオキシエチレン(メタ)アクリレー
ト、ポリオキシプロピレン(メタ)アクリレート、カプ
ロラクトン変性(メタ)アクリレート等の水酸基含有モ
ノマー等が挙げられる。これらの重合性モノマーは、単
独で用いられても良いし、2種類以上が併用されても良
い。
モノマーと共重合可能な重合性モノマーとしては、特に
限定されるものではないが、例えば、(メタ)アクリル
酸、マレイン酸、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン
酸等のカルボキシル基含有モノマーや、2−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート、4−ヒドロオキシブチル
アクリレート、ポリオキシエチレン(メタ)アクリレー
ト、ポリオキシプロピレン(メタ)アクリレート、カプ
ロラクトン変性(メタ)アクリレート等の水酸基含有モ
ノマー等が挙げられる。これらの重合性モノマーは、単
独で用いられても良いし、2種類以上が併用されても良
い。
【0019】上記アクリル系粘着剤を始め本発明で用い
られる粘着剤の形態は、特に限定されるものではなく、
例えば、溶剤型粘着剤、エマルジョン型粘着剤、ホット
メルト型粘着剤、紫外線照射による光重合のような塊状
重合可能なモノマー型もしくはオリゴマー型粘着剤等の
いずれの形態であっても良い。また、上記粘着剤は、架
橋型であっても良いし、非架橋型であっても良い。
られる粘着剤の形態は、特に限定されるものではなく、
例えば、溶剤型粘着剤、エマルジョン型粘着剤、ホット
メルト型粘着剤、紫外線照射による光重合のような塊状
重合可能なモノマー型もしくはオリゴマー型粘着剤等の
いずれの形態であっても良い。また、上記粘着剤は、架
橋型であっても良いし、非架橋型であっても良い。
【0020】上記カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成
物は、例えば、傾斜3本型ロールカレンダー、4本ロー
ルカレンダー(L型4本、逆L型4本、Z型4本、傾斜
Z型4本ロールカレンダー等)などの適宜のロールカレ
ンダーを用いたカレンダー成形方により、例えば、本発
明の塩化ビニル樹脂製粘着シートを構成する軟質塩化ビ
ニル樹脂製基材層用フイルム等に成形される。
物は、例えば、傾斜3本型ロールカレンダー、4本ロー
ルカレンダー(L型4本、逆L型4本、Z型4本、傾斜
Z型4本ロールカレンダー等)などの適宜のロールカレ
ンダーを用いたカレンダー成形方により、例えば、本発
明の塩化ビニル樹脂製粘着シートを構成する軟質塩化ビ
ニル樹脂製基材層用フイルム等に成形される。
【0021】上記粘着剤を用いて形成される粘着剤層の
乾燥後の厚みは、特に限定されるものではないが、20
〜50μmであることが好ましい。粘着剤層の乾燥後の
厚みが20μm未満であると、得られる粘着シートの粘
着性(タック)や粘着力が不十分となることがあり、逆
に粘着剤層の乾燥後の厚みが50μmを超えると、得ら
れる粘着シートの端部から粘着剤層(糊)が染み出しや
すくなってこれに塵埃が付着したり、粘着シートを使用
後に再剥離する時に粘着剤層が凝集破壊を起こして、被
着体の表面に糊残りを生じることがある。
乾燥後の厚みは、特に限定されるものではないが、20
〜50μmであることが好ましい。粘着剤層の乾燥後の
厚みが20μm未満であると、得られる粘着シートの粘
着性(タック)や粘着力が不十分となることがあり、逆
に粘着剤層の乾燥後の厚みが50μmを超えると、得ら
れる粘着シートの端部から粘着剤層(糊)が染み出しや
すくなってこれに塵埃が付着したり、粘着シートを使用
後に再剥離する時に粘着剤層が凝集破壊を起こして、被
着体の表面に糊残りを生じることがある。
【0022】本発明の粘着シートには、通常、粘着剤層
に離型材が積層・貼付される。離型材としては、例え
ば、シリコーン樹脂系離型剤や長鎖アルキル基ペンダン
ト型グラフトポリマー系離型剤等により、紙やプラスチ
ックフィルム等の少なくとも片面に離型処理を施して得
られる離型紙や離型フィルム等が挙げられる。
に離型材が積層・貼付される。離型材としては、例え
ば、シリコーン樹脂系離型剤や長鎖アルキル基ペンダン
ト型グラフトポリマー系離型剤等により、紙やプラスチ
ックフィルム等の少なくとも片面に離型処理を施して得
られる離型紙や離型フィルム等が挙げられる。
【0023】本発明の粘着シートの製造方法は、特に限
定されず、例えば、軟質塩化ビニル樹脂製基材層用フイ
ルムに、通常の塗布ロール を用いて粘着剤を直接塗布して
粘着剤層を設ける方法や、上記離型材(工程紙)の離型
処理面に粘着剤をリバースコート法やホットメルトコー
ト法等により所定の塗工厚みとなるように塗工し、必要
に応じて乾燥や冷却等の工程を経て、所定の乾燥後厚み
を有する粘着剤層を形成した後に、この粘着剤層と基材
層の他方の面とを積層して粘着剤層を基材層側に転写す
ること(転写法)により、所望の粘着シートを得ること
ができる。
定されず、例えば、軟質塩化ビニル樹脂製基材層用フイ
ルムに、通常の塗布ロール を用いて粘着剤を直接塗布して
粘着剤層を設ける方法や、上記離型材(工程紙)の離型
処理面に粘着剤をリバースコート法やホットメルトコー
ト法等により所定の塗工厚みとなるように塗工し、必要
に応じて乾燥や冷却等の工程を経て、所定の乾燥後厚み
を有する粘着剤層を形成した後に、この粘着剤層と基材
層の他方の面とを積層して粘着剤層を基材層側に転写す
ること(転写法)により、所望の粘着シートを得ること
ができる。
【0024】
【実施例】(実施例1)塩化ビニル樹脂組成物を調製
し、塩化ビニル樹脂フィルムと粘着剤層とが積層されて
なる粘着シートを以下の方法にて作製し、評価した。塩
化ビニル樹脂(重合度1050)100重量部に対し
て、エポキシ化大豆油2重量部、Ba−Zn安定剤1重
量部、及び、表1記載の可塑剤を配合して塩化ビニル樹
脂組成物とし、170℃の加熱カレンダーロール(逆L
型4本ロール使用)を用いて成形して厚さ0.08mm
の基材層用フィルムを作製した。
し、塩化ビニル樹脂フィルムと粘着剤層とが積層されて
なる粘着シートを以下の方法にて作製し、評価した。塩
化ビニル樹脂(重合度1050)100重量部に対し
て、エポキシ化大豆油2重量部、Ba−Zn安定剤1重
量部、及び、表1記載の可塑剤を配合して塩化ビニル樹
脂組成物とし、170℃の加熱カレンダーロール(逆L
型4本ロール使用)を用いて成形して厚さ0.08mm
の基材層用フィルムを作製した。
【0025】次に両面をポリマー系離型剤で処理した離
型紙上に、アクリル粘着剤(総研化学社製、SK133
5)100重量部と、架橋剤(総研化学社製 M−5
A)5重量部、紫外線吸収剤(旭電化化学製、PYV
A)3重量部を混合撹拌した粘着剤組成物を塗布し、3
0μm(乾燥後の厚み)の粘着剤層を得た。この離型紙
付き粘着剤層と上記軟質塩化ビニル樹脂フィルムを40
℃の加熱下で積層し、サンプルを作製した。
型紙上に、アクリル粘着剤(総研化学社製、SK133
5)100重量部と、架橋剤(総研化学社製 M−5
A)5重量部、紫外線吸収剤(旭電化化学製、PYV
A)3重量部を混合撹拌した粘着剤組成物を塗布し、3
0μm(乾燥後の厚み)の粘着剤層を得た。この離型紙
付き粘着剤層と上記軟質塩化ビニル樹脂フィルムを40
℃の加熱下で積層し、サンプルを作製した。
【0026】
【表1】
【0027】(実施例2〜5、比較例1〜3)可塑剤配
合を表1記載の如くしたこと以外は実施例1と同様にし
て、サンプルを作製した。
合を表1記載の如くしたこと以外は実施例1と同様にし
て、サンプルを作製した。
【0028】各実施例、比較例で得たサンプルを以下の
方法で評価し、その結果を表2に記載した。 <評価方法> 光沢度評価 :グロスチェッカー(IG−330、HORIBA社製) 、測定角度:60° 経時フィルム硬さ評価:JIS Z 0237に準じて2%伸長時の強度を測定 した。 ブランクと、60℃×7日後のサンプルとの品質を比 較して、上昇率で表示した。尚、上昇率が高い程、経時 により、フィルム硬さの値が高くなる。
方法で評価し、その結果を表2に記載した。 <評価方法> 光沢度評価 :グロスチェッカー(IG−330、HORIBA社製) 、測定角度:60° 経時フィルム硬さ評価:JIS Z 0237に準じて2%伸長時の強度を測定 した。 ブランクと、60℃×7日後のサンプルとの品質を比 較して、上昇率で表示した。尚、上昇率が高い程、経時 により、フィルム硬さの値が高くなる。
【0029】 経時粘着力 :JIS Z 0237に準じてSP板粘着力を測定した 。ブランクと、60℃×7日後のサンプルとの品質を比 較して、低下率で表示した。 耐候性 :スーパーUVテスター(ダイプラウインテス社製)によ り、216時間促進曝露後のサンプルの変色度合いを目 視評価した。
【0030】
【表2】
【0031】
【発明の効果】本発明のカレンダー成形用塩化ビニル樹
脂組成物は、塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポリ
エステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが配合されてな
るので、カレンダー成形して得られるフィルムやシート
が、耐候性劣化を来たさずに、良好な表面光沢度を備え
ると共に、これらを廉価に、コストアップをもたらさず
に提供し得るという実用的効果をも奏する。前記2種の
可塑剤の配合比率を特定の範囲とした場合は、上記効果
をより確実に奏し得る。
脂組成物は、塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポリ
エステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが配合されてな
るので、カレンダー成形して得られるフィルムやシート
が、耐候性劣化を来たさずに、良好な表面光沢度を備え
ると共に、これらを廉価に、コストアップをもたらさず
に提供し得るという実用的効果をも奏する。前記2種の
可塑剤の配合比率を特定の範囲とした場合は、上記効果
をより確実に奏し得る。
【0032】また、本発明の塩化ビニル樹脂製粘着シー
トは、上記本発明のカレンダー成形用塩化ビニル樹脂組
成物がカレンダー成形されてなる軟質塩化ビニル樹脂製
基材層を有するので、この基材層は、耐候性劣化を来た
さずに、良好な表面光沢度を備えると共に、粘着剤への
悪影響や経時におけるフィルム硬化の懸念の無い、各特
性のバランスの良い粘着シートである。
トは、上記本発明のカレンダー成形用塩化ビニル樹脂組
成物がカレンダー成形されてなる軟質塩化ビニル樹脂製
基材層を有するので、この基材層は、耐候性劣化を来た
さずに、良好な表面光沢度を備えると共に、粘着剤への
悪影響や経時におけるフィルム硬化の懸念の無い、各特
性のバランスの良い粘着シートである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09J 7/02 C09J 7/02 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 塩化ビニル樹脂に対して可塑剤としてポ
リエステル系可塑剤とフタル酸系可塑剤とが配合されて
なることを特徴とするカレンダー成形用塩化ビニル樹脂
組成物。 - 【請求項2】 前記2種の可塑剤の配合比率が ポリエ
ステル系:フタル酸系=1:2.2〜1:0.08であ
ることを特徴とするカレンダー成形用塩化ビニル樹脂組
成物。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のカレンダー成形用
塩化ビニル樹脂組成物がカレンダー成形されてなる軟質
塩化ビニル樹脂製基材層の一面に粘着剤層が設けられて
なることを特徴とする塩化ビニル樹脂製粘着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000299248A JP2002105268A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び塩化ビニル樹脂製粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000299248A JP2002105268A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び塩化ビニル樹脂製粘着シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002105268A true JP2002105268A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18781085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000299248A Pending JP2002105268A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び塩化ビニル樹脂製粘着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002105268A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004216654A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | インクジェット受容シートおよびそれを用いた電飾看板 |
| JP2007291214A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Agatsuma:Kk | 玩具用シール |
| JP2009234011A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Lintec Corp | マーキングフィルム |
| JP2016107496A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | バンドー化学株式会社 | マーキングフィルム用基材フィルム及びマーキングフィルム |
| CN106047196A (zh) * | 2015-04-01 | 2016-10-26 | 日东电工株式会社 | 粘合带 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000299248A patent/JP2002105268A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004216654A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | インクジェット受容シートおよびそれを用いた電飾看板 |
| JP2007291214A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Agatsuma:Kk | 玩具用シール |
| JP2009234011A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Lintec Corp | マーキングフィルム |
| JP2016107496A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | バンドー化学株式会社 | マーキングフィルム用基材フィルム及びマーキングフィルム |
| CN106047196A (zh) * | 2015-04-01 | 2016-10-26 | 日东电工株式会社 | 粘合带 |
| JP2016194033A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 日東電工株式会社 | 粘着テープ |
| JP2016194042A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 日東電工株式会社 | 粘着テープ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5376994B2 (ja) | フィルム基材および接着シート | |
| CN101688090B (zh) | 彩色丙烯酸类树脂粘合剂和标记膜 | |
| CN101835826B (zh) | (甲基)丙烯酸类薄膜和采用该薄膜的标记膜 | |
| CN101379158B (zh) | 图像接受材料和图像接受薄片 | |
| JPS604543A (ja) | 半硬質塩化ビニル樹脂成形用組成物 | |
| CN105670192A (zh) | 用于制造薄膜的组合物及相关方法 | |
| JP5174033B2 (ja) | 受容シート及び受容シート上に画像を形成する方法 | |
| JP5296335B2 (ja) | 着色されたアクリル系粘着剤及びマーキングフィルム | |
| AU2018220194B2 (en) | Self-wetting adhesive composition | |
| JP4437245B2 (ja) | 水圧転写用フィルムおよび水圧転写体 | |
| JP2002105268A (ja) | カレンダー成形用塩化ビニル樹脂組成物、及び塩化ビニル樹脂製粘着シート | |
| KR19980064409A (ko) | 아크릴수지계 취약질필름 | |
| JP4277650B2 (ja) | 水圧転写用フィルムおよび水圧転写体 | |
| JP2003306652A (ja) | 粘着加工品 | |
| JP5961426B2 (ja) | 粘着剤組成物、及び粘着シート | |
| JPH09302312A (ja) | 装飾用粘着シート | |
| JP4250731B2 (ja) | 装飾用粘着シートの製造方法及び白色トナー | |
| AU2021384762B2 (en) | Printable films | |
| JPH11140400A (ja) | 粘着シート | |
| JP7702265B2 (ja) | マーキングフィルム | |
| JP2002256219A (ja) | 塗料及びその製造方法、並びに塗膜、その製造方法及び粘着シート | |
| JP2024146838A (ja) | 加飾フィルム | |
| JP7263836B2 (ja) | 黒色ポリイミド粘着テープ | |
| JP5961428B2 (ja) | 粘着剤組成物、及び粘着シート | |
| JPH0347751A (ja) | マーキングフィルム |