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JP2002101190A - 携帯電話用ハンズフリー通話装置 - Google Patents

携帯電話用ハンズフリー通話装置

Info

Publication number
JP2002101190A
JP2002101190A JP2000286238A JP2000286238A JP2002101190A JP 2002101190 A JP2002101190 A JP 2002101190A JP 2000286238 A JP2000286238 A JP 2000286238A JP 2000286238 A JP2000286238 A JP 2000286238A JP 2002101190 A JP2002101190 A JP 2002101190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
sequence number
hands
mobile phone
communication device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000286238A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kaneko
昌彦 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TECHNO SCIENCE KK
Original Assignee
TECHNO SCIENCE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TECHNO SCIENCE KK filed Critical TECHNO SCIENCE KK
Priority to JP2000286238A priority Critical patent/JP2002101190A/ja
Publication of JP2002101190A publication Critical patent/JP2002101190A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話のハンズフリー通話装置において、混
信等の誤動作が生じなくなる技術を提供する。 【解決手段】本発明のハンズフリー通話装置11では、
親機15と子機21との間でやりとりするパケットに、
シーケンスナンバーを付している。シーケンスナンバー
は電源投入時刻に初期値をとり、着信時までは所定時間
間隔で増加し、着信後は、真正なパケットを送受信する
ごとに増加させているので、同じ構成の複数の通話装置
が近接する場合であっても、互いに異なる通話装置で送
受信されるパケットのシーケンスナンバーが等しくなる
ことはほとんどなく、複数のパケットが送出されても、
混信等の誤動作が生じなくなる。このため、各通話装置
に個別の識別番号を付してパケットの識別を図る場合に
比して、低コストで混信を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話用ハンズフ
リー通話装置に関し、特に、携帯電話と無線で通信する
携帯電話用ハンズフリー通話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話は一般に普及しているが、携帯
時に電話機を取り出すことが困難な場合や、作業中に両
手が塞がっているような状態で通話する場合等に、ハン
ズフリーで通話ができるようにしたいという要求が高ま
っている。
【0003】現在では、図6に示すように、通話者が耳
などに装着可能なイヤホン112と、そのイヤホン11
2と一体化され、イヤホン112が装着された状態で通
話者の口元に位置するように構成されたマイク113が
ある。かかるイヤホン112及びマイク113を通話者
が装着した状態で、イヤホン112及びマイク113を
コード1151、1152でそれぞれ携帯電話機110に
接続すると、携帯電話機110と離れていても通話する
ことができるが、この場合、イヤホン112及びマイク
113が携帯電話機110にコード1151、1152
接続されているため、通話者がコード1151、1152
を煩わしく感じてしまうという事情があった。
【0004】このため、通話者が装着可能なイヤホン及
びマイクと携帯電話機とを無線で接続する通信装置が提
案されている。この通信装置は、図7の符号121に示
すように、携帯電話機110に有線で接続された親機1
22と、通話者が装着するイヤホン112及びマイク1
13に有線で接続された子機131とを有している。
【0005】親機122及び子機131は無線通信装置
を内蔵しており、親機122及び子機131の間で音声
信号を相互に無線通信することができるように構成され
ている。
【0006】かかる通信装置121を用いて通話者が通
話する際には、携帯電話機110に通話相手の音声信号
が受信されると、その音声信号は親機122に転送され
た後、親機122により無線で子機131に送信され
る。子機131はその音声信号をイヤホン112に転送
し、イヤホン112で音声信号が音声化されるので、イ
ヤホン112を装着した通話者は通話相手からの音声を
聞き取ることができる。
【0007】他方、通話者が発した音声はマイク113
で音声信号化された後に子機131へと転送され、子機
131から無線で親機122へと送信される。その後親
機122から音声信号が携帯電話機110へと転送さ
れ、通話相手の携帯電話機へと転送されるので、通話相
手は通話者が発した音声を聞き取ることができる。この
ようにして、イヤホン112及びマイク113を装着し
た通話者はハンズフリーで、相手方の携帯電話機と通話
することができる。
【0008】しかしながら、かかる通信装置121にお
いては、親機122と子機131との間ではアナログの
音声信号を無線通信しているので、親機122の送信す
る電波が届く範囲内に、他の子機141がある場合に
は、親機122から送信された音声信号が、親機122
とともに通信装置121を構成する子機131に受信さ
れるのみならず、他の子機141にも受信されてしまう
ので、混信が生じてしまうという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の不都合を解決するために創作されたものであり、その
目的は、無線通信が可能な親機と子機とを有し、携帯電
話機と離れた状態で通話が可能な通話装置において、近
くに他の通話装置があった場合でも、混信等の誤動作が
生じない技術を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載の発明は、携帯電話機に接
続可能に構成された親機と、前記親機との間で、音声信
号と、パケットとを無線で送受信可能に構成された子機
とを有し、前記パケットは、少なくともコマンドコード
とシーケンスナンバーとを含み、前記親機と前記子機と
は、前記シーケンスナンバーに対応する値を記憶する記
憶装置を有し、該親機又は子機のうち、前記パケットを
受信した側は、前記受信したパケット内のコマンドコー
ドが指示する内容を実行できるように構成された携帯電
話用ハンズフリー通話装置であって、前記パケットを受
信した側は、受信したパケットに付されたシーケンスナ
ンバーを、前記記憶装置に記憶された値と照合すること
で、前記受信したパケットが真正か否かを判断し、真正
であった場合には、前記受信したパケットの前記コマン
ドコードが指示する内容通りに動作する。請求項2記載
の発明は、請求項1記載の携帯電話用ハンズフリー通話
装置であって、前記パケットを受信した側は、前記受信
したパケットに付されたシーケンスナンバーと前記記憶
装置に記憶された値とが一致したときに、前記受信した
パケットが真正であると判断するように構成されてい
る。請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載
の携帯電話用ハンズフリー通話装置であって、前記パケ
ットを受信した側は、受信したパケットが真正であると
判断した後、前記記憶装置に記憶された値を変更するよ
うに構成されている。請求項4記載の発明は、請求項1
乃至請求項3のいずれか1項記載の携帯電話用ハンズフ
リー通話装置であって、前記記憶装置に記憶された値
は、前記真正なパケットを受信した後、前記記憶された
値が増加することで変更されるように構成されている。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれ
か1項記載の携帯電話用ハンズフリー通話装置であっ
て、前記親機又は子機のうち、パケットを送信する側
は、送信するパケットのシーケンスナンバーを、前記記
憶装置に記憶された値に応じた値とするように構成され
ている。請求項6記載の発明は、請求項5記載の携帯電
話用ハンズフリー通話装置であって、前記記憶装置に記
憶された値に応じた値は、前記記憶装置に記憶された値
と等しい値であることを特徴とする。請求項7記載の発
明は、請求項5記載の携帯電話用ハンズフリー通話装置
であって、前記パケットを送信する側が、既に受信した
パケットに応答するアクノレジパケットを送信する場合
には、該アクノレジパケットのシーケンスナンバーは、
前記既に受信したパケットに付されたシーケンスナンバ
ーと等しい値になるように構成されている。請求項8記
載の発明は、請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載
の携帯電話用ハンズフリー通話装置であって、前記携帯
電話機に着信があるまでの間に、前記パケットを送信す
る側は、所定時間間隔ごとにパケットを送信するように
構成されている。請求項9記載の発明は、請求項1乃至
請求項8のいずれか1項記載の携帯電話用ハンズフリー
通話装置であって、前記音声信号はパケット化された状
態で、前記親機と子機の間で送受信されるように構成さ
れている。
【0011】本発明の携帯電話用ハンズフリー通話装置
では、親機又は子機のうち、パケットを受信する側は、
受信したパケットのシーケンスナンバーと、記憶装置に
記憶された値とを照合し、例えばシーケンスナンバーと
記憶された値とが一致した場合に、受信したパケットが
真正であると判断し、パケットのコマンドコードが指示
した内容を実行している。
【0012】また、パケットを受信する側は、真正なパ
ケットが受信された後、記憶装置に記憶された値を変更
しており、又、パケットを送信する側は、記憶装置に記
憶された値に応じた値を、送信するパケットのシーケン
スナンバーとしているので、真正のパケットが送受信さ
れるごとに、パケットのシーケンスナンバーは順次変更
されることになる。
【0013】従って、同様の構成を有する複数の親機や
子機が近接した場合であっても、親機と子機との間で送
受信されるパケットのシーケンスナンバーが、親機と子
機の組ごとに一致することはほとんどなく、シーケンス
ナンバーは互いに異なる。
【0014】このため、受信したパケットのシーケンス
ナンバーと記憶値とが一致しない場合には、受信したパ
ケットは真正なパケットではないので、そのパケットを
無視することにより、別の親機又は子機から送出された
真正でないパケットの内容を実行して、誤動作が生じる
ことはない。
【0015】なお、音声信号がパケット化されない場合
には、通話開始後、アナログの音声信号が親機子機間を
無線で送受信されるので、通話可能な状態にある複数の
親機と子機との組が近接すると、音声信号が複数の親機
子機間で相互に受信されてしまい、混信が生じることが
あった。
【0016】しかしながら、音声信号をパケット化して
親機及び子機間で送受信し、そのパケットにシーケンス
ナンバーを付すことにより、近くに別の親機又は子機が
あった場合でも、別の親機又は子機から送信され、音声
信号がパケット化されたパケットは無視することができ
るので、通話時に親機子機間で混信することはない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下で図面を参照し、本発明の実
施形態について説明する。図1の符号11に、本発明の
一実施形態の携帯電話用ハンズフリー通話装置の回路構
成を示す。この携帯電話用ハンズフリー通話装置11
は、親機15と子機21と通話部25とを有している。
【0018】親機15は、図4に示すように、ほぼ直方
体形状を有しており、携帯電話機10の裏側に装着でき
るように構成されている。この親機15は、制御装置1
2と、送受信装置13と、記憶装置14とを有してい
る。
【0019】制御装置12は携帯電話機10に接続され
るとともに、記憶装置14と送受信装置13とに接続さ
れており、携帯電話機10の回線切断、回線接続等を制
御するとともに、後述するパケットを生成して入出力す
るように構成されている。
【0020】送受信装置13は、音声入出力端子を有
し、携帯電話機10との間で音声信号を入出力するとと
もに、後述する子機の送受信装置23と無線で通信する
ことができるように構成されている。記憶装置14は、
後述するパケットのシーケンスナンバーに対応する数値
を記憶することができるように構成されている。
【0021】他方、子機21は、図2(a)、(b)にその
正面図と側面図を示すように、本体28と、本体28に
取付けられたイヤホン27及びマイクスイッチ29と、
イヤホン27に取付けられたマイク26とを有してお
り、図3に示すように、通話者80が本体28を通話者
80の耳81に掛けると、イヤホン27が通話者80の
耳孔に当接するとともに、マイク26が通話者80の口
許に位置するように構成されている。
【0022】子機の制御装置22、送受信装置23、記
憶装置24は本体28に内蔵されている。これらの制御
装置22、送受信装置23、記憶装置24の機能はそれ
ぞれ親機の制御装置12、送受信装置13、記憶装置1
4の機能とほぼ同様であり、子機の制御装置22が、マ
イクスイッチ29が押されているか否かを検出している
点と、携帯電話機10に直接接続されていない点とが親
機の制御装置12と異なり、また、子機の送受信装置2
3が、通話部25との間で音声信号を相互に入出力でき
る点が親機の送受信装置13と異なる。
【0023】上述した構成の親機15を携帯電話機10
に装着して接続し、かつ子機21を通話者が装着した状
態で、携帯電話機10に通話相手の電話機から着信があ
ると、着信を示すリング音が携帯電話機10で鳴る。親
機の制御装置12は、このリング音を検出し、親機の送
受信装置13から子機の送受信装置23に、リング音が
鳴っている旨を通知する。子機の送受信装置23は、リ
ング音が鳴っている旨が通知されたら、子機21と親機
15との間の音声回路を開く。音声回路が開かれると、
リング音の音声信号は親機の送受信装置13から子機の
送受信装置23へと無線で送信され、その音声信号は通
話部25のイヤホン27によって音声化され、通話者の
耳に達する。
【0024】通話者は、リング音がなったら、マイクス
イッチ29を2秒以上押し続ける。すると、子機の制御
装置22は、マイクスイッチ29が押されたことを検出
して、携帯電話機10と相手の電話機との間の回線を接
続させる旨の命令を、子機の送受信装置23から親機の
送受信装置13へと送信させる。親機の送受信装置13
は、親機の制御装置12にその命令を出力すると、親機
の制御装置12は、携帯電話機10に、通話相手の電話
機との回線を接続させる旨の命令を通知し、携帯電話機
10は通話相手の電話機との回線を接続して、通話相手
と通話可能な状態になる。
【0025】こうして通話可能な状態になると、通話者
が発した音声は通話部25のマイク26でアナログの音
声信号に変換され、子機21側の送受信装置23から親
機の送受信装置13に無線で送信される。送信された音
声信号は、携帯電話機10に出力された後に、接続され
た回線を介して携帯電話機10の通話相手の電話機に送
信され、その電話機で音声化されることで、通話者の相
手方は、通話者が発した音声を聞き取ることができる。
【0026】他方、通話相手が発した音声は、通話相手
の電話機で音声信号化された後に携帯電話機10に送信
され、親機の送受信装置13から子機の送受信装置23
へと無線で送信される。送信された音声信号は、イヤホ
ン27で音声化されるので、通話者は通話相手が発した
音声を聞き取ることができる。以上により、通話者と、
その通話相手とは、相互に通話することができる。
【0027】こうして通話者と通話相手とが通話した
後、通話者が通話を終了させる場合には、通話者は、再
びマイクスイッチ29を2秒以上押す。すると、子機の
制御装置22は、通話中にマイクスイッチ29が押され
たことを検出して、携帯電話機10と相手の電話機との
間での交信を切断するとともに、音声回路を閉じる旨の
命令を、子機の送受信装置23から親機の送受信装置1
3に無線で送信する。親機の制御装置は、送信された命
令を実行して、携帯電話機10に回線切断を命じる旨の
命令を出力し、その結果、携帯電話機10と相手方の電
話機との間の交信は切断される。
【0028】以上説明したように、親機の送受信装置1
3と子機の送受信装置23との間では、リング音が鳴っ
ている旨の通知、リング音、携帯電話機と相手の電話機
との間での回線を接続して通話可能にさせる命令、通話
時の音声、携帯電話機10と相手の電話機との間での交
信を切断するとともに、音声回路を閉じる旨の命令等が
送受信されるが、このうちリング音と通話時の音声はア
ナログの音声信号が送受信されることでなされ、他の命
令は、親機及び子機の制御装置12、22で生成される
パケットが送受信されることでなされる。
【0029】親機15、子機21間で送受信されるパケ
ットは、いずれも共通の構造を有している。そのパケッ
トの構造を図5(a)の符号61に示す。図5(a)の符号
62、63、64、65、66に、それぞれ、1つのパ
ケット中においてSTX、シーケンスナンバー、コマン
ドコード、チェックサム、ETXが占める領域を示して
いる。ここでSTX62と、ETX66とは、パケット
の最初と最後を示すヘッダであり、これらの間にシーケ
ンスナンバー63と、コマンドコード64と、チェック
サム65とが順に割り当てられている。
【0030】上述したシーケンスナンバーは、“00”
〜“FF”の2桁の16進数の文字列からなり、親機又
は子機の相手先を識別する文字列である。このシーケン
スナンバー63は、電源投入時には初期値にリセットさ
れ、親機15及び子機21の間の無線通信が行われるた
びに増加する。
【0031】コマンドコードは、1バイトのデータであ
って、親機と子機との間でやりとりされる命令を示すも
のである。その内容を下記の表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】チェックサムは、エラーチェックのために
用いられ、シーケンスナンバーとコマンドコードとを加
算したデータを16で割り、その剰余を1桁16進数文
字で表示する。チェックサムによってエラーが検出され
たパケットは、そのパケットを受信した親機15又は子
機21により破棄される。
【0034】かかるパケットを用いて親機と子機との間
で命令を通知する場合の一例として、リング音が鳴った
旨を親機から子機に通知する際には、まず親機の制御装
置12が、リング音が鳴ったことを検出したら、リング
音が鳴った旨を通知する通信開始要求パケットを生成す
る。この通信開始要求パケットは、上記表1に示し、通
信開始要求を示すコマンドコード(30H)が記載されてい
る。このとき、上述した親機及び子機の記憶装置14、
24には、予め同じ値が記載される。ここでは両方にn
が記載されているものとする。
【0035】親機の制御装置12は、親機の記憶装置1
4に記憶された値を、これから送出するパケットのシー
ケンスナンバーとする。ここでは、親機の記憶装置14
にnが記憶されているので、通信開始要求パケットのシ
ーケンスナンバーとしてnを付する。親機の制御装置1
2は、かかる構成の通信開始要求パケットを親機の送受
信装置13に出力し、親機の送受信装置13は、通信開
始要求パケットを無線で子機21に向けて送出する。
【0036】子機の送受信装置23は、送出されたパケ
ットを受信したら、子機の制御装置22へと出力し、子
機の制御装置22は、受信したパケットのシーケンスナ
ンバーを読みとる。
【0037】子機の記憶装置24には、上述したよう
に、親機の記憶装置14に記憶された値と同じ値(ここ
ではn)が予め記憶されており、子機の制御装置22
は、受信したパケットに記載されたシーケンスナンバー
と、記憶装置24に記憶された値とを照合し、シーケン
スナンバーと子機の記憶装置24の記憶値とが一致すれ
ば、そのパケットを真正なパケットとして保持し、その
コマンドコードの命令を実行し、一致しなければそのパ
ケットを破棄する。通信開始要求パケットには、親機の
記憶装置14に記憶された値と同じシーケンスナンバー
(ここではn)が記載されており、このシーケンスナンバ
ーは子機の記憶装置24の記憶値nと等しいので、子機
の制御装置22は、通信開始要求パケットを受信した
ら、そのパケットを真正なパケットとして保持する。子
機の制御装置22は、保持された通信開始要求パケット
のコマンドコード(30H)を読みとり、リング音が鳴った
旨を知り、音声回路を開く。するとリング音が通話者に
通知される。さらに子機の制御装置22は、通信開始要
求パケットに応答するアクノレジパケットを生成する。
【0038】このアクノレジパケットは、そのシーケン
スナンバーが通信開始要求パケットのシーケンスナンバ
ーと同じ値(ここではn)となっており、そのコマンドコ
ードが、何らかの要求(この場合には通信開始要求)を示
すコマンドコードに応答するコマンドコードを示すAC
K(41H)になっている。
【0039】子機の制御装置22は、かかる構成のアク
ノレジパケットを子機の送受信装置23に出力するとと
もに、子機の記憶装置24に、アクノレジパケットに付
されたシーケンスナンバーより1だけ大きい値(ここで
はn+1)を記憶させる。
【0040】こうして生成されたアクノレジパケット
は、子機の送受信装置23に出力された後、子機の送受
信装置23から送出される。親機の送受信装置13は、
送出されたアクノレジパケットを受信して、親機の制御
装置12に出力する。親機の制御装置12は、子機の制
御装置22と同様に、アクノレジパケットのシーケンス
ナンバーを読みとり、親機の記憶装置14に記憶された
記憶値と照合し、シーケンスナンバーと、記憶値とが一
致した場合にのみそのパケットを真正なパケットとして
保持する。
【0041】このとき親機の記憶装置14には、上述し
たように通信開始要求パケットに付されたシーケンスナ
ンバーと同じ値(ここではn)が記載されており、他方、
通信開始要求パケットに応答するアクノレジパケットに
も、通信開始要求パケットに付されたシーケンスナンバ
ーと同じ値(ここではn)が記載され、両者は一致してい
るので、親機が受信したパケットが、通信開始要求パケ
ットに応答するアクノレジパケットであった場合には、
このアクノレジパケットを保持する。親機の制御装置1
2は、受信したアクノレジパケットのコマンドコードを
読み出し、保持したパケットが通信開始要求パケットに
応答するアクノレジパケットであることを確認し、リン
グ音を通知する旨を、子機21が受け取ったことを確認
する。
【0042】こうして親機の制御装置12は、子機21
がアクノレジパケットを受け取ったことを確認したら、
親機の記憶装置14に記憶された値(ここではn)より、
1だけ大きい値(n+1)を親機の記憶装置14に書き込
む。
【0043】その後、親機の制御装置12が、次にパケ
ットを生成する際には、親機の記憶装置14に記憶され
た値(ここではn+1)を、新たなパケットのシーケンス
ナンバーに付する。
【0044】この新たなパケットが送出され、子機21
に受信されると、受信された新たなパケットのシーケン
スナンバーは(n+1)であり、また、子機の記憶装置2
4には上述したように(n+1)が記憶されているので、
子機21が、複数のパケットを受信した場合でも、シー
ケンスナンバーが記憶装置24の記憶値(n+1)以外の
パケットを破棄し、記憶値(n+1)と一致したパケット
のみを保持することにより、親機15から送出されたパ
ケットのみを保持することができる。
【0045】以上説明したように、親機又は子機の制御
装置12、22は、例えば通信開始要求パケットのよう
な命令パケットを生成する際には、親機又は子機の記憶
装置14、24に記憶された値と同じ値(上述した場合
ではn)を、そのパケットのシーケンスナンバーとして
付する。また、パケットを受信して、受信したパケット
に応答するアクノレジパケットを生成する際には、受信
したパケットに付されたシーケンスナンバーと同じ値
(上述した場合ではn)を、アクノレジパケットのシーケ
ンスナンバーとするとともに、受信したパケットに付さ
れたシーケンスナンバーよりも1だけ大きい値(上述し
た場合ではn+1)を、記憶装置14、24に書き込
む。
【0046】こうして親機15と子機21との間でパケ
ットが送受信されると、新たなパケットのシーケンスナ
ンバーは、直前に送出されたパケットのシーケンスナン
バーより1だけ多い値となり、パケットの送受信ごと
に、そのシーケンスナンバーはn、(n+1)、(n+
2)、…というように順次1ずつ増加する。他方、シー
ケンスナンバーの増加に応じて、親機及び子機の記憶装
置14、24に記憶された値も、順次1ずつ増加する。
【0047】その結果、記憶装置14、24に記憶され
た値は、次に子機21又は親機15から受信するパケッ
トのシーケンスナンバーと等しくなり、受信したパケッ
トのシーケンスナンバーが、各記憶装置14、24に記
憶された値と等しければ、受信したパケットは、本実施
形態の通話装置11(以下で自機と称する。)で送受信さ
れるパケットであると認識できる。
【0048】このため、自機で通話している通話者の近
傍に、別の通話者が用いており、本実施形態の通話装置
と同じ構成の通話装置(以下で他機と称する。)があり、
他機の親機子機間で送受信されるべきパケットを、自機
の親機15又は子機21が受信してしまった場合であっ
ても、他機の親機又は子機から送出されたパケットのシ
ーケンスナンバーが、自機で送受信されるパケットのシ
ーケンスナンバーと異なる値であれば、他機で送受信さ
れるパケットと自機で送受信されるパケットとを識別
し、自機以外で送受信されるパケットを破棄することが
できる。
【0049】シーケンスナンバーはパケットの送受信が
なされるごとに変更されるが、着信があるまでの間は、
親機15から子機21へと、所定時間間隔ごとにパケッ
トが送信され、子機21から親機15へと、そのパケッ
トに応答するアクノレジパケットが返される。かかるパ
ケットには、上述したコマンドコードが含まれていな
い。子機21は、このパケットを受信したら、シーケン
スナンバーが受信したパケットと同じアクノレジパケッ
トを親機15に返送するとともに、子機の記憶装置24
に記憶された値を1だけ増加させる。
【0050】かかるパケットは、所定時間間隔(ここで
は30秒)ごとに親機15から送出される。このパケッ
トのシーケンスナンバーは、電源投入時に初期値(ここ
では0)をとり、それから所定時間間隔で新たなパケッ
トが送出されるごとに順次1ずつ増加していく。これと
ともに、親機及び子機の記憶装置14、24の記憶値も
1ずつ増加していくが、その記憶値は互いに等しくなっ
ている。
【0051】このように、電源投入後、着信があるまで
は、パケットのシーケンスナンバーは電源投入時刻から
所定時間経過するごとに1ずつ増加する。通話装置が複
数あった場合でも、それぞれの電源投入時刻は各通話装
置によってまちまちなので、複数の通話装置が近接して
いても、ほぼ同じ時刻に複数の通話装置から送出された
パケットのシーケンスナンバーが等しくなることはほと
んどあり得ない。
【0052】従って、受信されたパケットのシーケンス
ナンバーを親機又は子機の制御装置が読みとり、そのシ
ーケンスナンバーに対応して変更された、各記憶装置1
4、24に記憶された値と照合することにより、他の通
話装置の親機及び子機間で送受信されるパケットと、自
機の親機15及び子機21間で送受信されるパケットと
を区別することができるので、他の通話装置で送受信さ
れるパケットを受信した場合でも、そのパケットを破棄
することができる。
【0053】これにより、他の通話装置で送受信される
パケットを、自機で送受信されるパケットと混同するこ
とにより、誤動作が生じたり、混信が生じないようにす
ることができる。さらに、複数の通話装置ごとに固有の
シーケンスナンバーを付すように構成した場合に比し
て、低い製造コストで、複数の通話装置間での混信を防
止することができるという利点がある。
【0054】なお、以上までは、リング音を親機から子
機へと通知する際の動作において、本発明の命令パケッ
トの一つである通信開始要求パケットと、それに応答す
るアクノレジパケットを説明し、電源投入時刻から着信
があるまでの間の動作においては、所定時間間隔で送出
されるパケットを説明したが、本実施形態の通話装置1
1で用いられるパケットはこれに限られるものではな
い。
【0055】本実施形態の通話装置11で用いられる他
のパケットについて以下で説明する。子機が、マイクス
イッチ29が2秒以上押されたことを検出したら、子機
は長押し信号パケットを生成する。この長押し信号パケ
ットは、長押し信号を示すコマンドコード(35H)を含ん
でいる。かかる長押し信号パケットが子機から親機に送
出されると、親機は携帯電話機に制御命令を出力し、携
帯電話機と通話相手の電話機との回線を接続するととも
に、子機へとアクノレジパケットを返す。
【0056】また、子機の制御装置22は、通話中にマ
イクスイッチ29が2秒以上押されたら、マイクスイッ
チ29が押されたことを検出し、通信終了要求パケット
を生成して親機15へと送出する。この通信終了要求パ
ケットには、通信終了要求を示す旨のコマンドコード(3
1H)が記載されている。親機がこの通信終了要求パケッ
トを受信したら、親機は携帯電話機と通話相手の電話機
との間の回線を切断するとともに、子機へとアクノレジ
パケットを返す。
【0057】なお、上述した構成の通話装置11では、
通話状態では、親機15と子機21との間でアナログの
音声信号を送受信するようになっていたが、通話状態に
おいても、アナログの音声信号を親機又は子機の制御装
置12、22でパケット化し、そのパケットを送受信し
て通話する構成の通話装置も考えられる。
【0058】かかる通話装置では、アナログの音声信号
に代えて、図5(b)の符号71にその構造を示す音声パ
ケットが親機及び子機間で送受信される。この音声パケ
ット71は、図5(a)に示したパケット61の末尾に、
音声信号に対応するデータであるペイロード72が付加
されることで構成されている。この音声パケット71に
もシーケンスナンバーが付されており、送受信の度に増
加するのは、図5(a)のパケット61と同様である。
【0059】従って、親機又は子機の制御装置12、2
2は、音声パケットのシーケンスナンバーと、送受信の
度にそれぞれ変更される親機又は子機の記憶装置14、
24の記憶値とを照合することで、他機の音声パケット
と識別することができるので、通話状態にある他の通話
装置が近くにあった場合でも、その通話装置との間で相
互に音声が混信することはない。
【0060】また、上述の実施形態では、パケットの送
受信ごとにシーケンスナンバーが1ずつ増加するものと
しているが、本発明はこれに限られるものではなく、例
えばシーケンスナンバーが3ずつ増加するようにしても
よい。
【0061】また、上述の実施形態の通話装置では、着
信があるまでは、親機15、35は30秒間隔でパケッ
トを順次子機21、41に送出するようになっている
が、パケットの送出間隔はこれに限られるものではな
く、例えば1分以上の間隔をおいてもよいし、逆に30
秒以下の間隔としてもよい。
【0062】
【発明の効果】混信や誤動作が生じないようにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話用ハンズフリー通話装置の構
成を説明する図
【図2】(a):本発明の通話装置の子機を説明する側面
図 (b):本発明の通話装置の子機を説明する正面図
【図3】本発明の子機を通話者が装着した状態を説明す
る図
【図4】本発明の親機が携帯電話機に取り付けられた状
態を説明する図
【図5】(a):本発明の通話装置に用いられるパケット
の構造を説明する第1の図 (b):本発明の通話装置に用いられるパケットの構造を
説明する第2の図
【図6】従来の携帯電話機に装着可能な、マイク及びイ
ヤホンを説明する図
【図7】従来の携帯電話用通話装置の問題点を説明する
【符号の説明】
11……通話装置 15……親機 21……子機

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機に接続可能に構成された親機
    と、 前記親機との間で、音声信号と、パケットとを無線で送
    受信可能に構成された子機とを有し、 前記パケットは、少なくともコマンドコードとシーケン
    スナンバーとを含み、 前記親機と前記子機とは、前記シーケンスナンバーに対
    応する値を記憶する記憶装置を有し、 該親機又は子機のうち、前記パケットを受信した側は、
    前記受信したパケット内のコマンドコードが指示する内
    容を実行できるように構成された携帯電話用ハンズフリ
    ー通話装置であって、 前記パケットを受信した側は、受信したパケットに付さ
    れたシーケンスナンバーを、前記記憶装置に記憶された
    値と照合することで、前記受信したパケットが真正か否
    かを判断し、 真正であった場合には、前記受信したパケットの前記コ
    マンドコードが指示する内容通りに動作する携帯電話用
    ハンズフリー通話装置。
  2. 【請求項2】前記パケットを受信した側は、前記受信し
    たパケットに付されたシーケンスナンバーと前記記憶装
    置に記憶された値とが一致したときに、前記受信したパ
    ケットが真正であると判断するように構成された請求項
    1記載の携帯電話用ハンズフリー通話装置。
  3. 【請求項3】前記パケットを受信した側は、受信したパ
    ケットが真正であると判断した後、前記記憶装置に記憶
    された値を変更するように構成された請求項1又は請求
    項2記載の携帯電話用ハンズフリー通話装置。
  4. 【請求項4】前記記憶装置に記憶された値は、前記真正
    なパケットを受信した後、前記記憶された値が増加する
    ことで変更されるように構成された請求項1乃至請求項
    3のいずれか1項記載の携帯電話用ハンズフリー通話装
    置。
  5. 【請求項5】前記親機又は子機のうち、パケットを送信
    する側は、送信するパケットのシーケンスナンバーを、
    前記記憶装置に記憶された値に応じた値とするように構
    成された請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の携
    帯電話用ハンズフリー通話装置。
  6. 【請求項6】前記記憶装置に記憶された値に応じた値
    は、前記記憶装置に記憶された値と等しい値であること
    を特徴とする請求項5記載の携帯電話用ハンズフリー通
    話装置。
  7. 【請求項7】前記パケットを送信する側が、既に受信し
    たパケットに応答するアクノレジパケットを送信する場
    合には、該アクノレジパケットのシーケンスナンバー
    は、前記既に受信したパケットに付されたシーケンスナ
    ンバーと等しい値になるように構成された請求項5記載
    の携帯電話用ハンズフリー通話装置。
  8. 【請求項8】前記携帯電話機に着信があるまでの間に、
    前記パケットを送信する側は、所定時間間隔ごとにパケ
    ットを送信するように構成された請求項1乃至請求項7
    のいずれか1項記載の携帯電話用ハンズフリー通話装
    置。
  9. 【請求項9】前記音声信号はパケット化された状態で、
    前記親機と子機の間で送受信されるように構成された請
    求項1乃至請求項8のいずれか1項記載の携帯電話用ハ
    ンズフリー通話装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100846340B1 (ko) * 2006-12-04 2008-07-15 크레신 주식회사 전화용 무선 헤드셋
WO2009126409A3 (en) * 2008-04-07 2009-12-10 Sony Computer Entertainment Inc. Gaming headset and charging method

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