JP2002100341A - 電 池 - Google Patents
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- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
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Abstract
効率に優れた電池を提供すること。 【解決手段】 本発明の電池は、正極および負極を有す
る電極体1の複数個が内部に封入される電池容器3を有
する電池において、各電極体1が電気絶縁性を有する絶
縁素子2に封入された状態で、かつ隣り合わせた状態に
ある絶縁素子2同士が当接した状態で電池容器3に封入
されたことを特徴とする。本発明の電池は、電池容器内
に複数個封入される電極体のそれぞれが、電気絶縁性を
有する絶縁素子に封入されることで、電極体同士の電気
絶縁性が保証され、体積効率が向上するとともに、電池
容器を樹脂などにより形成するときに複雑な加工必要な
くなり、容器の製造に要するコストを低減させることが
できる。
Description
容器内に封入された電池に関し、詳しくは、体積効率に
優れた電池に関する。
となっており、特に自動車の排気ガスが、大気汚染の汚
染源の一つとして知られている。このため、排気ガスを
出さない自動車の一つとして、電気自動車の開発が進め
られている。
あり、電気自動車の駆動用電源に対しては、高エネルギ
ー密度、高出力密度などの電池性能の他に、長寿命、高
信頼性、メンテナンスフリー、低コストなどが要望され
ており、鉛電池、Ni−Cd電池、Ni−水素電池など
の二次電池が開発されてきた。
が高く、高エネルギー密度を有する非水電解質二次電池
が駆動用電源として注目されている。非水電解質二次電
池は、既にビデオカメラや携帯型電話機等のコードレス
電子機器用の電源として実用化されている。さらに、高
出力密度、長寿命、メンテナンスフリーが可能であるこ
とから、非水電解質二次電池の電気自動車の駆動用電源
への応用研究も行われている。
しては、一般に高い起電力及びエネルギー量を得るため
に、正極および負極を有する電池セルの多数を直列ある
いは並列に接続した組電池を構成して用いられている。
よび負極を有する電池セルが封入された単電池を接続し
た形態や、複数の電池セルをそれぞれが隔壁により隔離
された状態で一体に収納したモノブロック型の電池構造
が知られている。
池としては、たとえば、実開平6−70152号公報に
モノブロック電槽式有機電解液電池が開示されている。
詳しくは、プラスチックからなるモノブロック電槽を備
え、少なくとも電槽の内面には薄金属層が形成されてお
り、電槽の隔壁には隔壁から電気的に絶縁されてなる隔
壁貫通導電部を有することを特徴とするモノブロック電
槽式有機電解液電池が開示されている。この薄金属層
は、電槽内面にメッキ法やスパッタリング法などを施す
ことで形成される。
は、各電極体を隔離する隔壁の厚みが、樹脂成形の強度
などの限界により最低0.5mm程度必要なため、電槽
内部における電極体の占める体積に限界が生じること
で、体積効率向上による電池の体積エネルギー密度の向
上には限界があった。
みてなされたものであり、樹脂製電池容器を有する電池
において、体積効率に優れた電池を提供することを課題
とする。
に本発明者等は、複数の電極体を有する電池において、
各電極体を隔離する隔壁の厚みが電池の体積効率の向上
を阻害することに着目し、この隔壁が形成されていない
電池について検討を重ねた結果、電極体を絶縁性を有す
る絶縁素子内に封入した電池とすることで上記課題を解
決できることを見出した。
極を有する電極体の複数個が電池容器の内部に封入され
た電池において、各電極体が電気絶縁性を有する絶縁素
子に封入された状態で、かつ隣り合わせた状態にある絶
縁素子同士が当接した状態で電池容器に封入されたこと
を特徴とする。
された電極体のそれぞれが、電気絶縁性を有する絶縁素
子に封入されることで、電極体同士の電気絶縁性が保証
されている。絶縁素子により複数の電極体の絶縁を行っ
ていることから、従来の電池のように各電極体を隔壁に
より隔離しなくてもよくなり、隔壁を取り除くことがで
き、電池の体積効率が向上する。また、電池容器に隔壁
を形成する必要がなくなるため、電池容器を樹脂などに
より形成するときに複雑な加工必要なくなり、容器の製
造に要するコストを低減させることができる効果を有す
る。
を有する電極体の複数個が電池容器の内部に封入された
電池である。本発明の電池は、電池容器内に電極体が複
数個封入された電池であり、電極体は正極および負極を
有していれば特に種類が限定されるものではない。すな
わち、電極体は、電極反応を生じさせることで電力を得
る電極体であればよい。
に限定されるものではなく、たとえば、鉛電池、Ni−
Cd電池、Ni−水素電池や、非水電解質電池とするこ
とができ、より好ましくは非水電解質電池をあげること
ができる。
列に接続されていることが好ましい。複数の電極体を電
気的に接続することで、本発明の電池の電池出力の向上
や電池寿命の長寿命化が可能となる。
有する絶縁素子に封入された状態で、かつ隣り合わせた
状態にある絶縁素子同士が当接した状態で電池容器に封
入される。
入されることで、電池セルの電気絶縁性が保持される。
すなわち、電極体において生じる電力が電極体の外部へ
漏出することを防ぐとともに、隣接する電極体同士が短
絡を生じないようにすることができる。
は、電極体が絶縁素子内に、気密的、液密的に保持され
ることを示す。電極体が絶縁素子に封入されることで、
電極体により生じる電力が安定する。すなわち、電極体
が封入されない状態にあると、電解液の液量の分布にば
らつきが生じ、電極体ごとの電池性能にばらつきが生じ
るようになり、電池全体においての電池性能も低下する
ようになるためである。
互いに当接した状態で電池容器内に封入されることで、
各電極体が密な状態で電池容器内に保持される。各電極
体が密な状態で保持されることで電池の体積エネルギー
密度が向上している。
極体が隔壁により隔離されていたが、本発明の電池は、
各電極体が絶縁素子に封入された状態で電池容器内に保
持されている。この結果、本発明の電池は電極体を隔離
するための隔壁が必要ではなくなっている。
しい。すなわち、絶縁素子が耐透水性を有することで、
電池性能の低下が抑えられる。
池、Ni−水素電池など、電解液に水溶液を用いた電池
であるときには、水分が絶縁素子を透過して電極体外に
蒸発することによる電極体の性能の低下が生じる問題が
あるため、これを防止することができる。また、電池が
非水電解質電池であるは、電極体内に侵入した水分と電
解液との反応による容量低下の問題があり、このような
容量低下を防止することができる。
有し、かつ電極体と対向する内周面が樹脂層により形成
されていることが好ましい。絶縁素子が積層した金属層
と樹脂層とからなることで、絶縁素子が電気絶縁性およ
び耐透水性を有することができる。すなわち、金属層が
耐透水性を、樹脂層が電気絶縁性を保証している。詳し
くは、樹脂は、電気絶縁性を有しているが、透水性も有
していることが知られている。また、金属は、耐透水性
を有している反面通電性も有している。このため、絶縁
素子が積層した金属層と樹脂層とを有することで、耐透
水性と電気絶縁性を有することができる。
絶縁素子が電極体と対向する内周面部が樹脂層により形
成されることで、絶縁素子に電極体を電気的に絶縁した
状態で耐透水性を付与することができる。すなわち、内
周面部を樹脂層で形成することで電極体を電気的に絶縁
された状態で保持できる。金属層が内周面部を形成する
と、絶縁素子と電極体とが当接したときに金属層に電極
体で生じた電力が流れ、電極体において短絡を生じさせ
るという問題があった。
より形成されていればよく、金属層と樹脂層とが各1層
で積層されていても、複数層で積層されていてもどちら
でもよい。ここで、絶縁素子が電気絶縁性および耐透水
性を有することができれば、樹脂層と金属層の特に積層
数は特に限定されるものではないが、金属層が1層であ
りかつ樹脂層が2層であることが好ましい。すなわち、
金属層の両面を樹脂層が積層されることで、絶縁素子の
形成時などに金属層が破損することを防止することがで
き、電池の性能の低下を抑えることができる。
ることが好ましい。絶縁素子の厚さが20μm以下とな
ると、薄くなりすぎることにより加工時に破損を生じや
すくなるとともに、電極体を保持することができなくな
る。また、絶縁素子の厚さが250μm以上となると、
隣接する電極体間の距離が従来のモノブロックタイプの
樹脂製電槽の隔壁の厚みより厚くなり、電池の体積が粗
大化する。
層した積層シートにより形成されたことが好ましい。す
なわち、絶縁素子が積層シートにより形成されること
で、絶縁素子の形成が容易になる。すなわち、複数枚の
シートを用いて絶縁素子を形成すると、シートごとに加
工の手間がかかり、加工コストの上昇を招く。
ば、電極体の外周を積層シートで被覆した状態で、積層
シートを封止する方法や、積層シートをあらかじめ袋状
に形成しておき、この袋の内部に電極体が挿入された状
態で袋の開口部を封止する方法などをあげることができ
る。
ることで、積層シートの厚みを薄くすることで、絶縁素
子の厚みによる電池全体の体格の増加を抑えることがで
きる。なお、積層シートの金属層および樹脂層のそれぞ
れの厚さは、特に限定されるものではなく、電気絶縁性
あるいは耐透水性を発揮できる厚さであればよい。
積層シートことが好ましい。積層シートが、金属箔と樹
脂箔とからなることで、絶縁素子として電極体を封入す
るときの取り扱いが容易になる。ここで、金属箔と樹脂
箔との接合は、両者が一体に接合できる手段であればよ
く、接着剤による接合や、融着などの方法を用いること
ができる。
とが好ましい。金属箔の厚さが5〜150μmの範囲に
あることで、積層シートに耐透水性を付与できるととも
に積層シート全体の厚みが厚くなりすぎることが抑えら
れる。
い。アルミニウムは軽い金属であり、積層シートの重量
の増加が抑えられるとともに、積層シートの耐透水性を
保証する。また、アルミ箔は可撓性に優れるため、積層
シートを加工することによる絶縁素子の形成が容易に行
われるようになる。
とが好ましい。樹脂箔の厚さが5〜150μmの範囲に
あることで、積層シートに電気絶縁性を付与できるとと
もに積層シート全体の厚みが厚くなりすぎることが抑え
られる。
れば特に限定されるものではなく、ナイロン、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(P
P)、ポリエチレン(PE)などの材料からなる薄箔で
あることが好ましい。これらの樹脂は、安価である、成
形性がよい、等の理由から選択される。
が、それぞれ、電気絶縁性を有する絶縁素子に封入され
ることで、電極体同士の電気絶縁性が保証される。この
ため、従来の電池のように各電極体を隔壁により隔離し
なくてもよくなり、隔壁を取り除くことができる。この
結果、本発明の電池は体積効率が上昇する効果を示す。
を作成した。
を4個有するモノブロック型を有する非水電解質電池を
作成した。ここで、実施例の電池を図1〜4に示した。
子に封入された状態で樹脂製電池容器3に挿入された状
態を示した断面斜視図である。図2は、実施例の電池の
側面の断面図を示した。図3は、電極体1を示した。
電池容器3、正極端子4、負極端子5、とから構成され
る。
7をセパレ−タを介した状態で扁平巻回形状に捲回して
形成される。
りなる集電体の両面にリチウムマンガン酸化物等からな
る正極活物質層が形成されたシートである。正極シート
6は、正極活物質のLi1.12Mn1.88O4を86wt
%、導電剤のグラファイトを10wt%、バインダーの
PVDFを4wt%の割合で溶剤であるN−メチル−2
−ピロリドン中に混合させたペーストを作製し、このペ
ーストをアルミニウム箔の両面に塗布し、乾燥後圧延処
理し、長さ方向に正極活物質層が形成されていない辺縁
部を残すように切断し、真空加熱乾燥することで作成さ
れた。
体の両面にグラファイト等からなる負極活物質層が形成
されたシートよりなる。負極シート7は、負極活物質の
グラファイトを92.5wt%、バインダーのPVDF
を2.5wt%の配合でN−メチル−2−ピロリドン中
に混合して正極シート6の時と同様にペーストを作製
し、このペーストを銅箔の両面に塗布し、乾燥後圧延処
理し、長さ方向に負極活物質層が形成されていない辺縁
部を残すように切断し、真空加熱乾燥することで作成さ
れた。
ート7の電極活物質層が形成された部分より広く形成さ
れたポリエチレン製の微多孔膜であった。
向する方向に正極シート6および負極シート7の各辺縁
部が突出し、かつ正極シート6および負極シート7がセ
パレータを介した状態でオーパル状に捲回した後、偏平
状に成形して形成された。電極体1は、巻回軸の軸長方
向の互いに対向する方向に突出した辺縁部を圧縮成形
し、突出端部が形成された。
電解液は、エチレンカーボネートとジエチルカーボネー
トとが体積比で3:7で混合した混合溶媒に、LiPF
6が1モル/リットルの割合で溶解した電解液が用いら
れた。
の軸方向の互いに対向する方向に突出した突出端部に接
合される。正極端子4は、アルミニウム製の棒状部材よ
りなり、負極端子5は、銅製の棒状部材よりなる。正極
端子4および負極端子5は、各突出端部との当接部分が
平滑に形成され、この当接部分が突出端部に当接した状
態で超音波振動を付与されることで接合される。
内部に封入した袋状の部材よりなり、袋状の部材は樹脂
箔とアルミ箔とが積層した積層シート20から形成され
た。ここで、絶縁素子2の電極体1との対向面は、樹脂
箔により形成された。すなわち、絶縁素子2は、樹脂箔
とアルミ箔とが積層した積層シート20を用いて、電極
体1の外周面の全周面を被覆させ、この状態で熱融着に
より封止して形成された。詳しくは、積層シート20が
電極体1の外周面を被覆した状態で、積層シート20を
熱融着させることで電極体1が封入された絶縁素子2が
製造された。
と、ポリエチレンテレフタレート(PET)箔21と、
ポリエチレン(PE)箔23とが積層したシートであ
る。積層シートは、厚さ10μmのアルミニウム箔22
の両面に厚さ15μmのPET箔21および厚さ40μ
mのPE箔23を接着剤で張り合わせることで、厚さが
100μmになるように形成された。また、この積層シ
ート20で電極体1を被覆するときには、電極体1との
当接面は、PE箔23により形成された。
ら構成される。電槽31は、上面が開口した開口部を有
する槽状の部材であり、蓋32は、電槽31の開口部を
気密的に封止することができる板状の部材である。電槽
31および蓋32はそれぞれ、厚さ2mmのポリプロピ
レンにより形成された。また、電池容器3は、電槽31
に蓋32が封止された状態での外周形状が、縦115m
m×横75mm×高さ100mmであった。
貫通した状態で固定される。すなわち、正極端子4およ
び負極端子5が蓋32を貫通した状態で、蓋32に固定
されることで、正極端子4および負極端子5を介して電
極体1を蓋32に固定できる。また、蓋32への正極端
子4および負極端子5の固定は気密的になされている。
固定は、蓋32に所定の間隔で正極端子4および負極端
子5が貫通するための貫通孔が設けられている。ここ
で、貫通孔の所定の間隔とは、正極端子4および負極端
子5により蓋32に固定された複数の電極体1が、絶縁
素子2の表面同士が当接する間隔であった。
ト、負極シートおよびセパレータが積層した状態で巻回
し、巻回体を製造した。製造された巻回体を成形し、軸
方向の対向する端部に突出端部を形成し、この突出端部
に正極端子4および負極端子5を接合した。
全面を被覆した状態で熱融着により封止した。このと
き、電極体1に電解液が注入された状態で封止が行われ
た。
子4および負極端子5を蓋32に接合し、電槽31に装
着し、融着させることで実施例の電池が製造された。
の電池を作成した。
容器3’に形成された隔壁36により気密的に隔離され
た電池であり、電極体1’等に用いられた材質および大
きさは実施例と同様の電池である。この比較例の電池の
断面図を図5に示した。
部に、複数の電極体1’のそれぞれを気密的に隔離する
ための隔壁36が形成されている。この電槽35は、外
周面部が厚さが2mmのポリプロピレン樹脂により、厚
さが1mmの隔壁36が電極体1’を隔離できるように
互いに平行に形成されているた。
蓋37は、電槽35の開口部を封止できる大きさである
とともに、正極端子4’および負極端子5’が所定の間
隔で保持できるように貫通孔が形成されている。ここ
で、貫通孔の所定の間隔とは、貫通孔を貫通した正極端
子4’および負極端子5’に接合された電極体1’が、
電槽35内に挿入されたときに隔壁36により互いに隔
離されることができる間隔を示す。すなわち、比較例の
電池は、電槽35に隔壁36が形成されているため、こ
の隔壁36の厚みが勘案される必要があるためである。
×横77.4mm×高さ100mmとなっている。すな
わち、比較例の電池は、隔壁を有することで、実施例の
電池に比べて体格が大きくなっている。
施例の電池と異なるだけであり、電池の製造方法につい
ては、実施例と同様の方法を用いて作成できる。
較すると、横方向の長さが実施例の電池は2.4mm短
くなっており、およそ4%体積効率が向上している。こ
の差は、比較例の電池は電槽の内部に厚さが1mmの隔
壁を3枚有し、実施例の電池は隔壁が無いことにより生
じている。
が、それぞれ、電気絶縁性を有する絶縁素子に封入され
ることで、電極体同士の電気絶縁性が保証される。この
ため、従来の電池のように各電極体を隔壁により隔離し
なくてもよくなり、隔壁を取り除くことができる。この
結果、本発明の電池は体積効率が上昇する効果を示す。
る積層シートの断面を示した図である。
ト 7…負極シート
Claims (4)
- 【請求項1】 正極および負極を有する電極体の複数個
が電池容器の内部に封入された電池において、 各該電極体が電気絶縁性を有する絶縁素子に封入された
状態で、かつ隣り合わせた状態にある該絶縁素子同士が
当接した状態で電池容器に封入されたことを特徴とする
電池。 - 【請求項2】 前記絶縁素子は、耐透水性を有する請求
項1記載の電池。 - 【請求項3】 前記絶縁素子は、積層した金属層と樹脂
層とを有し、かつ前記電極体と対向する内周面が該樹脂
層により形成されている請求項2記載の電池。 - 【請求項4】 前記電池容器は、樹脂よりなる請求項1
記載の電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000286909A JP2002100341A (ja) | 2000-09-21 | 2000-09-21 | 電 池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000286909A JP2002100341A (ja) | 2000-09-21 | 2000-09-21 | 電 池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002100341A true JP2002100341A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18770753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000286909A Pending JP2002100341A (ja) | 2000-09-21 | 2000-09-21 | 電 池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002100341A (ja) |
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