JP2002193178A - 自転車ハブ - Google Patents
自転車ハブInfo
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
- B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
- B62M9/10—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/0005—Hubs with ball bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/0078—Hubs characterised by the fixation of bearings
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60B27/00—Hubs
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- B60B27/023—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle specially adapted for bicycles
- B60B27/026—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle specially adapted for bicycles comprising quick release devices
-
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- B60B27/00—Hubs
- B60B27/02—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle
- B60B27/04—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle housing driving means, e.g. sprockets
- B60B27/047—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle housing driving means, e.g. sprockets comprising a freewheel mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/02—Axle suspensions for mounting axles rigidly on cycle frame or fork, e.g. adjustably
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単純な構造の緊密接続ラチェットを備えた自
転車ハブを提供することにある。 【課題手段】 このリアハブ18は、ハブ軸20と、ハ
ブ本体22と、スプロケット支持部材24とを備えてい
る。ハブ軸20は、第1部分30と、第1部分30と取
り外し自在に連結される第2部分32とを有する。ハブ
本体22は、外側筒状部50と、外側筒状部50に連結
される第1係合部80と、ハブ軸20の第1部分30が
回転自在に支持される内部通路とを備え、第1係合部8
0が第1係合面と共に形成されている。スプロケット支
持部材24は、ハブ軸20の第2部分32に取り付けら
れるとともに、第1係合面に回転不能に係合する第2係
合面と共に形成された第2係合部を有する。第1及び第
2係合面は、第1係合部と第2係合部とが相対回転を生
じずに軸方向に外れることが防止されるよう、互いに重
なり合うよう構成されている。
転車ハブを提供することにある。 【課題手段】 このリアハブ18は、ハブ軸20と、ハ
ブ本体22と、スプロケット支持部材24とを備えてい
る。ハブ軸20は、第1部分30と、第1部分30と取
り外し自在に連結される第2部分32とを有する。ハブ
本体22は、外側筒状部50と、外側筒状部50に連結
される第1係合部80と、ハブ軸20の第1部分30が
回転自在に支持される内部通路とを備え、第1係合部8
0が第1係合面と共に形成されている。スプロケット支
持部材24は、ハブ軸20の第2部分32に取り付けら
れるとともに、第1係合面に回転不能に係合する第2係
合面と共に形成された第2係合部を有する。第1及び第
2係合面は、第1係合部と第2係合部とが相対回転を生
じずに軸方向に外れることが防止されるよう、互いに重
なり合うよう構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、脱着可能なフリーホイ
ールを備えた自転車ハブ、特に、ハブ本体をスプロケッ
ト支持部材から外せるようにする緊密接続ラチェットを
ハブ本体とスプロケット支持部材との間に備えた自転車
ハブに関する。
ールを備えた自転車ハブ、特に、ハブ本体をスプロケッ
ト支持部材から外せるようにする緊密接続ラチェットを
ハブ本体とスプロケット支持部材との間に備えた自転車
ハブに関する。
【0002】
【従来の技術】サイクリングは移動手段としてだけでな
く、レクリエーションとしてもますます人気が高まって
いる。また、サイクリングは非常に人気のある競技スポ
ーツとなった。自転車の使用目的がレクリエーション、
移動、競技のいずれであっても、自転車産業は常にその
様々な構成部品を改良し続けている。過去数年において
連続的にデザイン変更されている自転車の特定的な構成
部品の1つに、後部自転車ハブのフリーホイールがあ
る。
く、レクリエーションとしてもますます人気が高まって
いる。また、サイクリングは非常に人気のある競技スポ
ーツとなった。自転車の使用目的がレクリエーション、
移動、競技のいずれであっても、自転車産業は常にその
様々な構成部品を改良し続けている。過去数年において
連続的にデザイン変更されている自転車の特定的な構成
部品の1つに、後部自転車ハブのフリーホイールがあ
る。
【0003】特に、多くの自転車は複数の速度変換が可
能である。ドライブトレインの一般に普及している一形
態では、後部自転車ホイールのハブに取り付けられた複
数のスプロケットが用いられている。ペダルが踏まれる
間、自転車のチェーンがリアスプロケットの1つと係合
して後輪を回転させる。乗り手が自転車を漕ぐのを止め
ても、後輪は回転を続けることができ、一方でスプロケ
ットが静止状態に保たれる。そのため、リアハブはワン
ウェイクラッチを備えたフリーホイールを備えている。
能である。ドライブトレインの一般に普及している一形
態では、後部自転車ホイールのハブに取り付けられた複
数のスプロケットが用いられている。ペダルが踏まれる
間、自転車のチェーンがリアスプロケットの1つと係合
して後輪を回転させる。乗り手が自転車を漕ぐのを止め
ても、後輪は回転を続けることができ、一方でスプロケ
ットが静止状態に保たれる。そのため、リアハブはワン
ウェイクラッチを備えたフリーホイールを備えている。
【0004】今日の自転車の変速機では、提供される速
度数が増加しており、リアホイール用の多段階スプロケ
ットホイールユニットのスプロケット数も増え、現在で
は5〜7個のスプロケットが装備されている。簡略化さ
れた取り付け構造及び容易な取り付け方法が必要であ
る。後部自転車ホイールに対し一方の回転方向にのみ駆
動力を伝達するために使用されるフリーホイールは、通
常自転車のリアハブ上に取り付けられている。フリーホ
イールは、ペダルを全く回転させなくても自転車を自由
に前進できるよう使用されている。フリーホイールに
は、リアハブにネジ留めされることでリアハブのボスに
取り付けられたボス型のフリーホイールと、リアハブの
一体型部品としてリアハブに固定された自由ハブ型のフ
リーホイールとが含まれる。いずれのフリーホイール
も、外側筒状部と、内側筒状部が外側筒状部に対し自由
に回転できるよう外側筒状部の内周側に取り付けられた
内側筒状部と、駆動力を外側筒状部から内側筒状部に一
方の回転方向にのみ伝達するよう外側筒状部と内側筒状
部との間に取り付けられたワンウェイクラッチとを備え
ている。外側筒状部には複数のギアが取り付けられ、ま
た通常、内側筒状部は自転車のリアハブに取り付けられ
ている。
度数が増加しており、リアホイール用の多段階スプロケ
ットホイールユニットのスプロケット数も増え、現在で
は5〜7個のスプロケットが装備されている。簡略化さ
れた取り付け構造及び容易な取り付け方法が必要であ
る。後部自転車ホイールに対し一方の回転方向にのみ駆
動力を伝達するために使用されるフリーホイールは、通
常自転車のリアハブ上に取り付けられている。フリーホ
イールは、ペダルを全く回転させなくても自転車を自由
に前進できるよう使用されている。フリーホイールに
は、リアハブにネジ留めされることでリアハブのボスに
取り付けられたボス型のフリーホイールと、リアハブの
一体型部品としてリアハブに固定された自由ハブ型のフ
リーホイールとが含まれる。いずれのフリーホイール
も、外側筒状部と、内側筒状部が外側筒状部に対し自由
に回転できるよう外側筒状部の内周側に取り付けられた
内側筒状部と、駆動力を外側筒状部から内側筒状部に一
方の回転方向にのみ伝達するよう外側筒状部と内側筒状
部との間に取り付けられたワンウェイクラッチとを備え
ている。外側筒状部には複数のギアが取り付けられ、ま
た通常、内側筒状部は自転車のリアハブに取り付けられ
ている。
【0005】スプロケットホイールとボスとの間にはス
プラインが設けられており、スプロケットホイールとボ
スとの相対回転は確実に抑制される。このユニットは自
転車のリアホイールに使用されているため、駆動力は、
ワンウェイ機構を介してリアホイール軸とボスとの間に
伝達されるはずである。この目的のために、ワンウェイ
クラッチのアウターレースとしてボスが形成され、ボス
の内周にはワンウェイクラッチ及びインナーレースが配
置されている。
プラインが設けられており、スプロケットホイールとボ
スとの相対回転は確実に抑制される。このユニットは自
転車のリアホイールに使用されているため、駆動力は、
ワンウェイ機構を介してリアホイール軸とボスとの間に
伝達されるはずである。この目的のために、ワンウェイ
クラッチのアウターレースとしてボスが形成され、ボス
の内周にはワンウェイクラッチ及びインナーレースが配
置されている。
【0006】ここ数年でリアギアまたはスプロケットの
数が増加したことから、フリーホイールがより大きく、
より重くなっている。また、ギアまたはスプロケットの
数の増加に従い、スプロケットからフリーホイールによ
り広範囲のトルクが付加されている。上記観点から、従
来技術における上述の問題を克服する、脱着可能なフリ
ーホイールを備えた自転車ハブが必要である。本発明
は、この従来技術における必要性を、本開示から当業者
に明らかになる他の必要性と共に示す。
数が増加したことから、フリーホイールがより大きく、
より重くなっている。また、ギアまたはスプロケットの
数の増加に従い、スプロケットからフリーホイールによ
り広範囲のトルクが付加されている。上記観点から、従
来技術における上述の問題を克服する、脱着可能なフリ
ーホイールを備えた自転車ハブが必要である。本発明
は、この従来技術における必要性を、本開示から当業者
に明らかになる他の必要性と共に示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、単純
な構造の緊密接続ラチェットを備えた自転車ハブを提供
することにある。本発明の別の目的は、簡単に取り付け
ることが可能な、緊密接続ラチェットを備えた自転車ハ
ブを提供することにある。
な構造の緊密接続ラチェットを備えた自転車ハブを提供
することにある。本発明の別の目的は、簡単に取り付け
ることが可能な、緊密接続ラチェットを備えた自転車ハ
ブを提供することにある。
【0008】本発明の別の目的は、製造及び組み立てが
比較的単純かつ安価な、スプロケット部材からハブ本体
を取り外すための緊密接続ラチェットを備えた自転車ハ
ブを提供することにある。
比較的単純かつ安価な、スプロケット部材からハブ本体
を取り外すための緊密接続ラチェットを備えた自転車ハ
ブを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の一見地によれ
ば、自転車ハブは、ハブ軸と、ハブ本体と、スプロケッ
ト支持部材とを備えている。ハブ軸は、第1部分と、第
1部分と取り外し自在に連結される第2部分とを有す
る。ハブ本体は、外側筒状部と、外側筒状部に連結され
る第1係合部と、ハブ軸の第1部分が回転自在に支持さ
れる内部通路とを備え、第1係合部が第1係合面と共に
形成されている。スプロケット支持部材は、ハブ軸の第
2部分に取り付けられるとともに、第1係合面に回転不
能に係合する第2係合面と共に形成された第2係合部を
有する。第1及び第2係合面は、第1係合部と第2係合
部とが相対回転を生じずに軸方向に外れることが防止さ
れるよう、互いに重なり合うよう構成されている。
ば、自転車ハブは、ハブ軸と、ハブ本体と、スプロケッ
ト支持部材とを備えている。ハブ軸は、第1部分と、第
1部分と取り外し自在に連結される第2部分とを有す
る。ハブ本体は、外側筒状部と、外側筒状部に連結され
る第1係合部と、ハブ軸の第1部分が回転自在に支持さ
れる内部通路とを備え、第1係合部が第1係合面と共に
形成されている。スプロケット支持部材は、ハブ軸の第
2部分に取り付けられるとともに、第1係合面に回転不
能に係合する第2係合面と共に形成された第2係合部を
有する。第1及び第2係合面は、第1係合部と第2係合
部とが相対回転を生じずに軸方向に外れることが防止さ
れるよう、互いに重なり合うよう構成されている。
【0010】本発明のこれらの、またその他の目的、特
徴、見地、利点は、添付の図面と共に本発明の好ましい
実施形態を開示する以下の詳細な説明から当業者にとっ
て明白となる。
徴、見地、利点は、添付の図面と共に本発明の好ましい
実施形態を開示する以下の詳細な説明から当業者にとっ
て明白となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に、本発明によるリアハブが
後述するように取り付けられた自転車10を示す。自転
車10はフレーム12を備えている。フレーム12に
は、フロントフォーク13が回転自在に連結されるとと
もにリアフォーク15が固定的に連結されている。後輪
16は、リアハブ18によってリアフォーク15に回転
自在に連結されている。前輪14は、フロントハブ17
によってフロントフォーク13に回転自在に連結されて
いる。フレーム12には座席が調整可能に連結されてお
り、また、フロントフォーク13には、前輪14を方向
転換させるためにハンドルバー11が連結されている。
また、フレーム12には、自転車10を推進するために
ドライブトレイン19が連結されている。ドライブトレ
イン19は、1組のフロントスプロケット19aと、ペ
ダル19cを備えた1対のクランクアーム19bと、駆
動チェーン19dと、1組のリアスプロケット19eと
を備えている。フロントスプロケット19aが、底部ブ
ラケット(図示せず)によってフレーム12に回転自在
に固定されている。比較的従来の方法で、リアスプロケ
ット19eが後輪16のリアハブ18に連結されてい
る。
後述するように取り付けられた自転車10を示す。自転
車10はフレーム12を備えている。フレーム12に
は、フロントフォーク13が回転自在に連結されるとと
もにリアフォーク15が固定的に連結されている。後輪
16は、リアハブ18によってリアフォーク15に回転
自在に連結されている。前輪14は、フロントハブ17
によってフロントフォーク13に回転自在に連結されて
いる。フレーム12には座席が調整可能に連結されてお
り、また、フロントフォーク13には、前輪14を方向
転換させるためにハンドルバー11が連結されている。
また、フレーム12には、自転車10を推進するために
ドライブトレイン19が連結されている。ドライブトレ
イン19は、1組のフロントスプロケット19aと、ペ
ダル19cを備えた1対のクランクアーム19bと、駆
動チェーン19dと、1組のリアスプロケット19eと
を備えている。フロントスプロケット19aが、底部ブ
ラケット(図示せず)によってフレーム12に回転自在
に固定されている。比較的従来の方法で、リアスプロケ
ット19eが後輪16のリアハブ18に連結されてい
る。
【0012】自転車10の様々な構成部品は従来からよ
く知られているため、これらの部品についての詳細な説
明は、これらが本発明にしたがって改良されていない限
り省略する。より具体的には、自転車10の構成部品に
ついての説明は、これらがリアハブ18に対しいない限
り省略する。また、ここで説明しないブレーキ、変速
機、追加のスプロケット等の様々な従来の自転車部品
は、本発明に使用してもよい。
く知られているため、これらの部品についての詳細な説
明は、これらが本発明にしたがって改良されていない限
り省略する。より具体的には、自転車10の構成部品に
ついての説明は、これらがリアハブ18に対しいない限
り省略する。また、ここで説明しないブレーキ、変速
機、追加のスプロケット等の様々な従来の自転車部品
は、本発明に使用してもよい。
【0013】次に図2〜図6を参照すると、リアハブ1
8は、ハブ軸20と、ハブ本体22と、スプロケット支
持部材24とを備えている。ハブ軸20は、ハブ本体2
2の内部通路内に回転自在に支持され、ハブ本体22の
両端部から軸方向に延びている。ハブ本体22には係合
部材26(すなわち係合部)が連結されている。リアハ
ブ18を組み立てると、係合部材はスプロケット支持部
材24に回転不能に連結される。ハブ軸20は、取り外
し自在に連結された2つの部品で構成され、スプロケッ
ト支持部材24からハブ本体22を取り外せるようにな
っていることが好ましい。係合部材26は、ワンウェイ
クラッチによってハブ本体22に連結されているため、
ハブ本体22に対し一方向にのみ自由に回転できること
が好ましい。ハブ本体22は、係合部材26が逆方向に
回転すると、係合部材26と共に回転する。
8は、ハブ軸20と、ハブ本体22と、スプロケット支
持部材24とを備えている。ハブ軸20は、ハブ本体2
2の内部通路内に回転自在に支持され、ハブ本体22の
両端部から軸方向に延びている。ハブ本体22には係合
部材26(すなわち係合部)が連結されている。リアハ
ブ18を組み立てると、係合部材はスプロケット支持部
材24に回転不能に連結される。ハブ軸20は、取り外
し自在に連結された2つの部品で構成され、スプロケッ
ト支持部材24からハブ本体22を取り外せるようにな
っていることが好ましい。係合部材26は、ワンウェイ
クラッチによってハブ本体22に連結されているため、
ハブ本体22に対し一方向にのみ自由に回転できること
が好ましい。ハブ本体22は、係合部材26が逆方向に
回転すると、係合部材26と共に回転する。
【0014】ハブ本体22は、ハブ軸20の一部に取り
付けられ、一方、スプロケット支持部材24はハブ軸2
0の他の部分に自由に回転自在に取り付けられているこ
とが好ましい。ハブ軸20の2つの部品同士はねじ込み
連結され、これにより、スプロケット支持部材24をリ
アフォーク15から取り外すことなくスプロケット支持
部材24をハブ本体22から外せることが好ましい。本
実施形態では、スプロケット支持部材24、係合部材2
6及びワンウェイクラッチ28がフリーホイールの部品
を形成している。必要に応じて、本発明をワンウェイク
ラッチ(すなわちフリーホイール)を備えていないハブ
と共に使用してもよい。ここでは「スプロケット支持部
材」という語は、少なくとも1つのスプロケットを直接
または間接的に支持するハブの部分を示す意味に使用し
ている。
付けられ、一方、スプロケット支持部材24はハブ軸2
0の他の部分に自由に回転自在に取り付けられているこ
とが好ましい。ハブ軸20の2つの部品同士はねじ込み
連結され、これにより、スプロケット支持部材24をリ
アフォーク15から取り外すことなくスプロケット支持
部材24をハブ本体22から外せることが好ましい。本
実施形態では、スプロケット支持部材24、係合部材2
6及びワンウェイクラッチ28がフリーホイールの部品
を形成している。必要に応じて、本発明をワンウェイク
ラッチ(すなわちフリーホイール)を備えていないハブ
と共に使用してもよい。ここでは「スプロケット支持部
材」という語は、少なくとも1つのスプロケットを直接
または間接的に支持するハブの部分を示す意味に使用し
ている。
【0015】次に図2〜図6を参照すると、ハブ軸20
は、第1部分30と、ねじ込み接続によって第1部分3
0にねじ込み連結された第2部分32とを備えている。
第1部分30はハブ本体22の内部通路内に回転自在に
支持され、第2部分32にはスプロケット支持部材24
が取り付けられていることが好ましい。また、第1部分
30は、第2部分32とねじ込み連結されるとともに、
これにより第2部分32から分離できるようになってい
ることが好ましい。ハブ軸20の直径は、分離可能なハ
ブ軸20に十分な力が得られるのに十分な大きさを有し
ていることが好ましい。
は、第1部分30と、ねじ込み接続によって第1部分3
0にねじ込み連結された第2部分32とを備えている。
第1部分30はハブ本体22の内部通路内に回転自在に
支持され、第2部分32にはスプロケット支持部材24
が取り付けられていることが好ましい。また、第1部分
30は、第2部分32とねじ込み連結されるとともに、
これにより第2部分32から分離できるようになってい
ることが好ましい。ハブ軸20の直径は、分離可能なハ
ブ軸20に十分な力が得られるのに十分な大きさを有し
ていることが好ましい。
【0016】ハブ軸20の第1部分30は、鋳造アルミ
ニウム、チタン、鋼鉄のような軽量で硬質な金属材料か
らなる細長い円筒形部材であることが好ましい。第1部
分30は、必要に応じて、適切な任意の材料で構成して
もよい。また、第1部分30の断面は実質的に一定の円
形であることが好ましい。ハブ軸20の第1部分30
は、第1端部34と、第1端部34から軸方向に離間し
た第2端部36と、第1端部34と第2端部36間に延
びる中央部38とを備えている。
ニウム、チタン、鋼鉄のような軽量で硬質な金属材料か
らなる細長い円筒形部材であることが好ましい。第1部
分30は、必要に応じて、適切な任意の材料で構成して
もよい。また、第1部分30の断面は実質的に一定の円
形であることが好ましい。ハブ軸20の第1部分30
は、第1端部34と、第1端部34から軸方向に離間し
た第2端部36と、第1端部34と第2端部36間に延
びる中央部38とを備えている。
【0017】第1端部34には、第1部分30を第2部
分32と取り外し自在に連結するための時計回りの外周
ねじが形成されていることが好ましい。また、第1端部
34の中央部38近傍には、保持リング31が従来の方
法で取り外し自在に取り付けられていることが好まし
い。第1部分30は、ハブ本体22内に取り付けられた
後に保持リング31が取り付けられ、これによりハブ本
体22の内部通路内に保持される。保持リング31は、
内周ねじが形成されたリング部材、またはC字型クラン
プのいずれかであることが好ましい。保持リング31の
形状は、必要に応じて種々の構成を有していてもよい。
分32と取り外し自在に連結するための時計回りの外周
ねじが形成されていることが好ましい。また、第1端部
34の中央部38近傍には、保持リング31が従来の方
法で取り外し自在に取り付けられていることが好まし
い。第1部分30は、ハブ本体22内に取り付けられた
後に保持リング31が取り付けられ、これによりハブ本
体22の内部通路内に保持される。保持リング31は、
内周ねじが形成されたリング部材、またはC字型クラン
プのいずれかであることが好ましい。保持リング31の
形状は、必要に応じて種々の構成を有していてもよい。
【0018】第2端部36は、クイック解除機構37が
従来の方法で連結可能な形状である。これにより、後述
するように、クイック解除機構37は、リアハブ18の
一側をリアフォーク15に比較的従来の方法で連結す
る。中央部38は、第1端部34と第2端部36との間
に延びる円筒形のロッド形状の部分である。ハブ軸20
の中央部38は、比較的従来の方法でハブ本体22の一
部内にスライド自在かつ自由回転自在に受容されるよう
構成されている。
従来の方法で連結可能な形状である。これにより、後述
するように、クイック解除機構37は、リアハブ18の
一側をリアフォーク15に比較的従来の方法で連結す
る。中央部38は、第1端部34と第2端部36との間
に延びる円筒形のロッド形状の部分である。ハブ軸20
の中央部38は、比較的従来の方法でハブ本体22の一
部内にスライド自在かつ自由回転自在に受容されるよう
構成されている。
【0019】ハブ軸20の第2部分32は、図5、図6
に示すように、フリーホイール24を支持するために断
面が変化する段状の円筒形部材であることが好ましい。
さらに、第2部分32は、分離可能なハブ軸20に適切
な強度が得られるよう最小直径を有するとともに、鋳造
アルミニウム、チタン、鋼鉄のような軽量で硬質な金属
材料からなることが好ましい。第2部分32は、必要に
応じて、適切な任意の材料で構成してもよい。第2部分
32は、第1端部40と、第1端部40と軸方向に離れ
た第2端部42と、第1端部40と第2端部42との間
に延びる中央段状部44と、第2部分32を貫通する貫
通孔46とを備えている。
に示すように、フリーホイール24を支持するために断
面が変化する段状の円筒形部材であることが好ましい。
さらに、第2部分32は、分離可能なハブ軸20に適切
な強度が得られるよう最小直径を有するとともに、鋳造
アルミニウム、チタン、鋼鉄のような軽量で硬質な金属
材料からなることが好ましい。第2部分32は、必要に
応じて、適切な任意の材料で構成してもよい。第2部分
32は、第1端部40と、第1端部40と軸方向に離れ
た第2端部42と、第1端部40と第2端部42との間
に延びる中央段状部44と、第2部分32を貫通する貫
通孔46とを備えている。
【0020】第1端部40は、ナット41を受けるため
の外周ねじが形成されていることが好ましい。ナット4
1は、リアハブ18の一側をリアフォーク15と比較的
従来の方法で連結するよう、第1端部40にねじ込み連
結される。また、第1端部40の外径は第2部分32の
小さい方のまたは最小の外径であり、第2端部42の外
径は第2部分32の大きい方の外径であることが好まし
い。
の外周ねじが形成されていることが好ましい。ナット4
1は、リアハブ18の一側をリアフォーク15と比較的
従来の方法で連結するよう、第1端部40にねじ込み連
結される。また、第1端部40の外径は第2部分32の
小さい方のまたは最小の外径であり、第2端部42の外
径は第2部分32の大きい方の外径であることが好まし
い。
【0021】第2端部42は、スプロケット支持部材2
4を自由回転自在に取り付けることができるよう構成さ
れた外周面43を備えている。特に、外周面43は1対
の環状の湾曲したベアリング溝を有しており、このベア
リング溝は、スプロケット支持部材24がハブ軸20の
第2部分32に従来の方法で自由回転自在に取り付けら
れるために、複数のボールベアリングまたは球体ボール
45を受けるよう構成されている。
4を自由回転自在に取り付けることができるよう構成さ
れた外周面43を備えている。特に、外周面43は1対
の環状の湾曲したベアリング溝を有しており、このベア
リング溝は、スプロケット支持部材24がハブ軸20の
第2部分32に従来の方法で自由回転自在に取り付けら
れるために、複数のボールベアリングまたは球体ボール
45を受けるよう構成されている。
【0022】貫通孔46は、端部47aと、ねじ部47
bと、端部47aとねじ部47bと間に延びる円筒形の
中央部47cとを備えている。貫通孔46の端部47a
は、第1端部40内に設けられており、従来の六角レン
チを回転不能に受けるよう断面が六角形であることが好
ましい。これにより、六角レンチが端部47a内に挿入
されると、ハブ軸20の第2部分32が回転してしまう
ことが防止される。ねじ部47bは、ハブ軸20の第2
部分32の第2端部42内に配置されている。ねじ部4
7bは、第1部分30のねじ込みを施した第1端部34
をねじ込み受容するよう構成されているため、ハブ軸2
0の第1部分30及び第2部分32をねじ込み連結する
ことが可能である。そして、第1部分30が第2部分3
2にねじ込み連結されると、第1部分30及び第2部分
32はリアハブ18の単一の軸部材として機能する。
bと、端部47aとねじ部47bと間に延びる円筒形の
中央部47cとを備えている。貫通孔46の端部47a
は、第1端部40内に設けられており、従来の六角レン
チを回転不能に受けるよう断面が六角形であることが好
ましい。これにより、六角レンチが端部47a内に挿入
されると、ハブ軸20の第2部分32が回転してしまう
ことが防止される。ねじ部47bは、ハブ軸20の第2
部分32の第2端部42内に配置されている。ねじ部4
7bは、第1部分30のねじ込みを施した第1端部34
をねじ込み受容するよう構成されているため、ハブ軸2
0の第1部分30及び第2部分32をねじ込み連結する
ことが可能である。そして、第1部分30が第2部分3
2にねじ込み連結されると、第1部分30及び第2部分
32はリアハブ18の単一の軸部材として機能する。
【0023】また、図2〜図6を参照すると、ハブ本体
22は、外側筒状部50と、筒状インナースリーブ部5
2と、筒状インナースリーブ部52と外側筒状部50と
を自由回転自在な方法で回転自在に連結する1対のベア
リングアセンブリ54とを備えている。ハブ軸20の第
1部分30は、外側筒状部50の内部通路内に設けられ
たインナースリーブ部52内に回転自在に支持されてい
ることが好ましい。ハブ本体22はまた、後述するよう
に、ワンウェイクラッチ及び係合部を備えていることが
好ましい。
22は、外側筒状部50と、筒状インナースリーブ部5
2と、筒状インナースリーブ部52と外側筒状部50と
を自由回転自在な方法で回転自在に連結する1対のベア
リングアセンブリ54とを備えている。ハブ軸20の第
1部分30は、外側筒状部50の内部通路内に設けられ
たインナースリーブ部52内に回転自在に支持されてい
ることが好ましい。ハブ本体22はまた、後述するよう
に、ワンウェイクラッチ及び係合部を備えていることが
好ましい。
【0024】図5、図6に示すように、外側筒状部50
は、種々の内側及び外側円形断面を有する筒状部材を備
えている。また、外側筒状部50は、鋳造アルミニウ
ム、チタン、鋼鉄のような軽量で硬質な金属材料からな
ることが好ましい。外側筒状部50は、必要に応じて、
適切な任意の材料で構成してもよい。外側筒状部50
は、ハブ本体22をホイール16のリムに従来の方法で
連結するために互いに離間した1対の筒状スポーク取り
付けフランジ51を有している。スポーク取り付けフラ
ンジ51は、外側筒状部50の対向する両端部から延び
ており、また、このフランジは外側筒状部50の自由端
に近接している。取り付けフランジ51には、従来の方
法でハブ本体22をホイール16に固定するために、複
数のスポークが連結されている。
は、種々の内側及び外側円形断面を有する筒状部材を備
えている。また、外側筒状部50は、鋳造アルミニウ
ム、チタン、鋼鉄のような軽量で硬質な金属材料からな
ることが好ましい。外側筒状部50は、必要に応じて、
適切な任意の材料で構成してもよい。外側筒状部50
は、ハブ本体22をホイール16のリムに従来の方法で
連結するために互いに離間した1対の筒状スポーク取り
付けフランジ51を有している。スポーク取り付けフラ
ンジ51は、外側筒状部50の対向する両端部から延び
ており、また、このフランジは外側筒状部50の自由端
に近接している。取り付けフランジ51には、従来の方
法でハブ本体22をホイール16に固定するために、複
数のスポークが連結されている。
【0025】また、外側筒状部50は、両ベアリングア
センブリ54が互いに向かって長手方向(すなわち軸方
向)に移動するのを抑制するために、互いに逆側を向く
1対の接当面または接当肩53を有していることが好ま
しい。外部筒状部50はまた、1端に溝55を、反対側
の他端にブレーキディスク取り付け部57を設けている
ことが好ましい。溝55は、内部にワンウェイクラッチ
28の一部を受けるよう時計回りの内周ねじが形成され
たねじ付き溝であることが好ましい。ブレーキディスク
取付部57は、従来の方法でブレーキディスク(図示せ
ず)に連結されるための複数のねじ込み取り付け孔を有
していることが好ましい。ハブ18を、必要に応じて、
従来のリムブレーキと共に使用するよう設計してもよ
い。例えば、ブレーキディスク取付部57を省略しても
よい(すなわち、ねじ込み取り付け孔を省略し、外側筒
状部50の形状を変更してもよい)。
センブリ54が互いに向かって長手方向(すなわち軸方
向)に移動するのを抑制するために、互いに逆側を向く
1対の接当面または接当肩53を有していることが好ま
しい。外部筒状部50はまた、1端に溝55を、反対側
の他端にブレーキディスク取り付け部57を設けている
ことが好ましい。溝55は、内部にワンウェイクラッチ
28の一部を受けるよう時計回りの内周ねじが形成され
たねじ付き溝であることが好ましい。ブレーキディスク
取付部57は、従来の方法でブレーキディスク(図示せ
ず)に連結されるための複数のねじ込み取り付け孔を有
していることが好ましい。ハブ18を、必要に応じて、
従来のリムブレーキと共に使用するよう設計してもよ
い。例えば、ブレーキディスク取付部57を省略しても
よい(すなわち、ねじ込み取り付け孔を省略し、外側筒
状部50の形状を変更してもよい)。
【0026】溝55は、ワンウェイクラッチ28の一部
を受けるために内周ねじが形成された段状の溝であるこ
とが好ましい。後述するように、外側筒状部50は、ワ
ンウェイクラッチ28によって比較的従来の方法で係合
部材26に連結されている。具体的には、後述するよう
に、係合部材26は、外側筒状部50に対し第1の回転
方向には自由回転自在であるとともに、第2の回転方向
にはワンウェイクラッチ28を介して外側筒状部50と
共に回転するよう外側筒状部50と係合することが好ま
しい。
を受けるために内周ねじが形成された段状の溝であるこ
とが好ましい。後述するように、外側筒状部50は、ワ
ンウェイクラッチ28によって比較的従来の方法で係合
部材26に連結されている。具体的には、後述するよう
に、係合部材26は、外側筒状部50に対し第1の回転
方向には自由回転自在であるとともに、第2の回転方向
にはワンウェイクラッチ28を介して外側筒状部50と
共に回転するよう外側筒状部50と係合することが好ま
しい。
【0027】ベアリングアセンブリ54は、比較的従来
のものであり、それぞれ、インナーレースと、複数のベ
アリングまたは球体鋼鉄製ボールと、アウターレースと
を備えている。各アウターレースは、外側筒状部50の
内周面及び外側筒状部50の接当肩53に当接し、上述
のようにベアリングアセンブリ54の軸方向の移動を抑
制する。各インナーレースは、インナースリーブ部52
が外側筒状部50に対し自由回転できるよう、インナー
スリーブ部52の内周面に当接することが好ましい。
のものであり、それぞれ、インナーレースと、複数のベ
アリングまたは球体鋼鉄製ボールと、アウターレースと
を備えている。各アウターレースは、外側筒状部50の
内周面及び外側筒状部50の接当肩53に当接し、上述
のようにベアリングアセンブリ54の軸方向の移動を抑
制する。各インナーレースは、インナースリーブ部52
が外側筒状部50に対し自由回転できるよう、インナー
スリーブ部52の内周面に当接することが好ましい。
【0028】また、図2〜図6を参照すると、インナー
スリーブ部52は、図5、図6に示すように、断面が段
状及び円形の細長い筒状部材であることが好ましい。さ
らに、インナースリーブ部52は、鋳造アルミニウム、
チタン、鋼鉄のような軽量及び硬質の金属材料からなる
ことが好ましい。インナースリーブ部52は、必要に応
じて、適切な任意の材料で構成してもよい。内側筒状部
52は、支持部66と、支持部66から延びる段状の筒
状端部68(または細長い筒状部)、支持部66及び段
状部68を通る貫通孔70を備えている。
スリーブ部52は、図5、図6に示すように、断面が段
状及び円形の細長い筒状部材であることが好ましい。さ
らに、インナースリーブ部52は、鋳造アルミニウム、
チタン、鋼鉄のような軽量及び硬質の金属材料からなる
ことが好ましい。インナースリーブ部52は、必要に応
じて、適切な任意の材料で構成してもよい。内側筒状部
52は、支持部66と、支持部66から延びる段状の筒
状端部68(または細長い筒状部)、支持部66及び段
状部68を通る貫通孔70を備えている。
【0029】インナースリーブ部52の支持部66は、
ベアリングアセンブリ54を支持するよう構成された、
部分的にねじが形成された外周面を備えているため、外
側筒状部50はインナースリーブ部52に対し自由に回
転することができる。段状部68は、一方のベアリング
アセンブリ54の軸方向の移動を抑えるよう構成されて
いる。また、段状部68は、係合部材26がインナース
リーブ部52回りに自由に回転できるよう構成され、ハ
ブ本体22の溝55内に軸方向に保持されるよう構成さ
れた外周面を備えている。特に、段状部68は、係合部
材26の内径よりも小さな外径を有することが好まし
い。さらに、段状部68は、ワンウェイクラッチ28が
溝55から外れてしまうことを防止するために、クラッ
チ保持部材69が連結できるよう構成されていることが
好ましい。
ベアリングアセンブリ54を支持するよう構成された、
部分的にねじが形成された外周面を備えているため、外
側筒状部50はインナースリーブ部52に対し自由に回
転することができる。段状部68は、一方のベアリング
アセンブリ54の軸方向の移動を抑えるよう構成されて
いる。また、段状部68は、係合部材26がインナース
リーブ部52回りに自由に回転できるよう構成され、ハ
ブ本体22の溝55内に軸方向に保持されるよう構成さ
れた外周面を備えている。特に、段状部68は、係合部
材26の内径よりも小さな外径を有することが好まし
い。さらに、段状部68は、ワンウェイクラッチ28が
溝55から外れてしまうことを防止するために、クラッ
チ保持部材69が連結できるよう構成されていることが
好ましい。
【0030】貫通孔70は、リアハブ18が組み立てら
れたときにハブ軸20の第2部分32に隣接する溝部を
備えている。貫通孔70の溝部は、第1部分30のねじ
付き第1端部34が(第1端部34に取り付けられた保
持リング31と共に)貫通孔70内に引き込まれるよう
にし、これにより、ハブ本体22はスプロケット支持部
材24から取り外せるようになる。貫通孔70の溝部
は、第1部分30及び保持リング31が外れてしまうこ
とを防止する内部接当肩を形成する。インナースリーブ
部52の貫通孔は、ハブ軸20の第1部分30の直径よ
りも僅かに大きな円筒形の貫通孔であり、第1部分30
が貫通孔70内で自由に回転自在及びスライド自在であ
ることが好ましい。これにより、第1部分30のねじ付
き第1端部34貫通孔70内に引き込むことができる。
れたときにハブ軸20の第2部分32に隣接する溝部を
備えている。貫通孔70の溝部は、第1部分30のねじ
付き第1端部34が(第1端部34に取り付けられた保
持リング31と共に)貫通孔70内に引き込まれるよう
にし、これにより、ハブ本体22はスプロケット支持部
材24から取り外せるようになる。貫通孔70の溝部
は、第1部分30及び保持リング31が外れてしまうこ
とを防止する内部接当肩を形成する。インナースリーブ
部52の貫通孔は、ハブ軸20の第1部分30の直径よ
りも僅かに大きな円筒形の貫通孔であり、第1部分30
が貫通孔70内で自由に回転自在及びスライド自在であ
ることが好ましい。これにより、第1部分30のねじ付
き第1端部34貫通孔70内に引き込むことができる。
【0031】次に、図2〜図9を参照しながら、スプロ
ケット支持部材24についてより詳細に説明する。スプ
ロケット支持部材24は、実質的に堅固で硬質な材料か
らなる一体型の単一部材として形成されることが好まし
い。例えば、スプロケット支持部材24は、アルミニウ
ム、チタン、またはこれよりも僅かに重い鋼鉄のような
軽量の金属材料で構成してもよい。スプロケット支持部
材24は、筒状部材であり、係合部70と、スプロケッ
ト支持部72と、これを軸方向に貫通する貫通孔74と
を備えている。
ケット支持部材24についてより詳細に説明する。スプ
ロケット支持部材24は、実質的に堅固で硬質な材料か
らなる一体型の単一部材として形成されることが好まし
い。例えば、スプロケット支持部材24は、アルミニウ
ム、チタン、またはこれよりも僅かに重い鋼鉄のような
軽量の金属材料で構成してもよい。スプロケット支持部
材24は、筒状部材であり、係合部70と、スプロケッ
ト支持部72と、これを軸方向に貫通する貫通孔74と
を備えている。
【0032】好ましい実施形態では、スプロケット支持
部材24は、スプロケット支持部材24の外周面に回転
不能に取り付けられたスプロケット19eを7個備えて
いる。スプロケット19e間の間隔は、従来の方法で複
数のスペーサによって維持されている。スプロケット支
持部材24に取り付けるスプロケット19eの数は、必
要に応じて増減してもよい。いずれの場合でもスプロケ
ット支持部材24は、その上部に、直接または間接的に
支持される少なくとも1つのスプロケットを備えてい
る。
部材24は、スプロケット支持部材24の外周面に回転
不能に取り付けられたスプロケット19eを7個備えて
いる。スプロケット19e間の間隔は、従来の方法で複
数のスペーサによって維持されている。スプロケット支
持部材24に取り付けるスプロケット19eの数は、必
要に応じて増減してもよい。いずれの場合でもスプロケ
ット支持部材24は、その上部に、直接または間接的に
支持される少なくとも1つのスプロケットを備えてい
る。
【0033】係合部70は軸方向を向く環状面76と、
環状面76から延び軸方向を向く突起77とを設けてい
る。スプロケット支持部72は、その上にスプロケット
19eが従来の方法で回転不能に固定されるよう、その
周囲に延びる複数の軸スプライン78を有している。各
スプライン78は、スプライン78から外周側に延びる
接当停止部79を備えている。接当停止部79は、スプ
ロケット支持部材24の外周面でのスプロケット19e
の軸方向の動きを従来の方法によって規制する。
環状面76から延び軸方向を向く突起77とを設けてい
る。スプロケット支持部72は、その上にスプロケット
19eが従来の方法で回転不能に固定されるよう、その
周囲に延びる複数の軸スプライン78を有している。各
スプライン78は、スプライン78から外周側に延びる
接当停止部79を備えている。接当停止部79は、スプ
ロケット支持部材24の外周面でのスプロケット19e
の軸方向の動きを従来の方法によって規制する。
【0034】軸方向を向く環状面76及び突起77は、
後述するように、ハブ本体22のメッシュ状面と回転不
能に係合するメッシュ状面を形成する。特に、突起77
と軸方向を向く環状面76は、係合部材26の係合面と
回転不能に係合するよう構成されている。係合面は、後
述するように、円周方向に互いに重なるよう構成されて
おり、スプロケット支持部材24と係合部材26との間
で相対回転が生じないよう、係合部材26とスプロケッ
ト支持部材24との係合の軸方向の分離が防止される。
後述するように、ハブ本体22のメッシュ状面と回転不
能に係合するメッシュ状面を形成する。特に、突起77
と軸方向を向く環状面76は、係合部材26の係合面と
回転不能に係合するよう構成されている。係合面は、後
述するように、円周方向に互いに重なるよう構成されて
おり、スプロケット支持部材24と係合部材26との間
で相対回転が生じないよう、係合部材26とスプロケッ
ト支持部材24との係合の軸方向の分離が防止される。
【0035】また、図2〜図9を参照すると、突起77
は軸方向を向く環状面76の回りに周状に配置され、互
いに一定の間隔で離間している。さらに、各突起77
は、第1角度面77aと、第2角度面77bと、軸方向
端面77cとによって形成されていることが好ましい。
各突起77の第1角度面77aと第2角度面77bと
は、円周状に互いに離間し、軸方向端面77cによって
互いに接続されている。各軸方向端面77cは、実質的
に軸方向を向く環状面76と平行であることが好まし
い。また、図19に示すように、各軸方向端面は、軸方
向を向く環状面76から軸方向において約2.5mmの
距離Xで離間していることが好ましい。すなわち、突起
77は約2.5mmの軸方向厚さを備えている。したが
って、突起77は目立たない突起であるといえる。しか
し、突起77のいわゆる目立たなさにもかかわらず、係
合部材36とスプロケット支持部材24との間に回転不
能な係合が確実に得られる。
は軸方向を向く環状面76の回りに周状に配置され、互
いに一定の間隔で離間している。さらに、各突起77
は、第1角度面77aと、第2角度面77bと、軸方向
端面77cとによって形成されていることが好ましい。
各突起77の第1角度面77aと第2角度面77bと
は、円周状に互いに離間し、軸方向端面77cによって
互いに接続されている。各軸方向端面77cは、実質的
に軸方向を向く環状面76と平行であることが好まし
い。また、図19に示すように、各軸方向端面は、軸方
向を向く環状面76から軸方向において約2.5mmの
距離Xで離間していることが好ましい。すなわち、突起
77は約2.5mmの軸方向厚さを備えている。したが
って、突起77は目立たない突起であるといえる。しか
し、突起77のいわゆる目立たなさにもかかわらず、係
合部材36とスプロケット支持部材24との間に回転不
能な係合が確実に得られる。
【0036】また、各突起77は、円周状に延びる内周
面77dと、円周状に延びる外周面77eとを備えてい
ることが好ましい。円周状に延びる内周面77dは、環
状面76に対し実質的に垂直であることが好ましい。ま
た、円周状に延びる外周面77eは、軸方向を向く環状
面76に対し実質的に垂直であるとともに、軸方向端面
77cと円周状に延びる外周面77eとの間に湾曲した
交差面を備えていることが好ましい。円周上に延びる内
周面77dと円周状に延びる外周面77eは、互いに実
質的に同心である湾曲した面(すなわち、平行な円筒状
面)であることが好ましい。したがって、図8に示すよ
うに、各突起は径方向幅Sを有している。
面77dと、円周状に延びる外周面77eとを備えてい
ることが好ましい。円周状に延びる内周面77dは、環
状面76に対し実質的に垂直であることが好ましい。ま
た、円周状に延びる外周面77eは、軸方向を向く環状
面76に対し実質的に垂直であるとともに、軸方向端面
77cと円周状に延びる外周面77eとの間に湾曲した
交差面を備えていることが好ましい。円周上に延びる内
周面77dと円周状に延びる外周面77eは、互いに実
質的に同心である湾曲した面(すなわち、平行な円筒状
面)であることが好ましい。したがって、図8に示すよ
うに、各突起は径方向幅Sを有している。
【0037】次に、突起77の第1角度面77aと第2
角度面77bの構成について詳細に説明する。図19に
示すように、第1角度面77aは、環状面76と共に鋭
角Aを形成することが好ましい。また、第2角度面77
bは環状面76と共に鈍角Bを形成することが好まし
い。さらに、各突起77の第1及び第2角度面77a,
77bは、スプロケット支持部材24の係合部70に相
対的に同じ向きで円周方向に配置されることが好まし
い。すなわち、第1角度面77aは、隣接する突起77
の対応する第2角度面77bから円周方向に離間してい
る。各第1角度面77aと環状面76との間の鋭角Aは
約80°であり、各第2角度面77bと環状面76間に
形成された鈍角Bは約150°であることが好ましい。
これにより突起77は円周方向に僅かに突出する。
角度面77bの構成について詳細に説明する。図19に
示すように、第1角度面77aは、環状面76と共に鋭
角Aを形成することが好ましい。また、第2角度面77
bは環状面76と共に鈍角Bを形成することが好まし
い。さらに、各突起77の第1及び第2角度面77a,
77bは、スプロケット支持部材24の係合部70に相
対的に同じ向きで円周方向に配置されることが好まし
い。すなわち、第1角度面77aは、隣接する突起77
の対応する第2角度面77bから円周方向に離間してい
る。各第1角度面77aと環状面76との間の鋭角Aは
約80°であり、各第2角度面77bと環状面76間に
形成された鈍角Bは約150°であることが好ましい。
これにより突起77は円周方向に僅かに突出する。
【0038】次に図2〜図6、図10〜図12を参照し
ながら、係合部材26についてより詳細に説明する。係
合部材26は、実質的に堅固で硬質な材料からなる一体
型の単一部材として形成されることが好ましい。例え
ば、係合部材26は、アルミニウム、チタン、またはこ
れよりも僅かに重い金属のような軽量の金属材料で構成
してもよい。係合部材26は、筒状部材であり、係合部
80と、筒状部82と、貫通孔84とを備えている。後
述するように、筒状部82は、係合部80から軸方向に
向かって延び、ワンウェイクラッチ28の一部を形成す
る。貫通孔84は、筒状インナースリーブ部52とハブ
軸20の第1部分30が内部で自由に回転できるよう構
成されている。
ながら、係合部材26についてより詳細に説明する。係
合部材26は、実質的に堅固で硬質な材料からなる一体
型の単一部材として形成されることが好ましい。例え
ば、係合部材26は、アルミニウム、チタン、またはこ
れよりも僅かに重い金属のような軽量の金属材料で構成
してもよい。係合部材26は、筒状部材であり、係合部
80と、筒状部82と、貫通孔84とを備えている。後
述するように、筒状部82は、係合部80から軸方向に
向かって延び、ワンウェイクラッチ28の一部を形成す
る。貫通孔84は、筒状インナースリーブ部52とハブ
軸20の第1部分30が内部で自由に回転できるよう構
成されている。
【0039】係合部80は、複数の軸方向に延びる溝8
7が形成された軸方向を向く環状面86を備えている。
軸方向を向く環状面86と溝87は係合面を形成してお
り、この係合面は、突起77とスプロケット支持部材2
4の環状面76とによって形成された係合面と合致する
よう構成されている。より具体的には、係合面(係合部
材26とスプロケット支持部材24のもの)は、円周方
向に重なるよう構成されており、これにより、スプロケ
ット支持部材24と係合部材26との間に相対回転が生
じない限り、スプロケット支持部材24と係合部材26
の軸方向の分離が防止される。
7が形成された軸方向を向く環状面86を備えている。
軸方向を向く環状面86と溝87は係合面を形成してお
り、この係合面は、突起77とスプロケット支持部材2
4の環状面76とによって形成された係合面と合致する
よう構成されている。より具体的には、係合面(係合部
材26とスプロケット支持部材24のもの)は、円周方
向に重なるよう構成されており、これにより、スプロケ
ット支持部材24と係合部材26との間に相対回転が生
じない限り、スプロケット支持部材24と係合部材26
の軸方向の分離が防止される。
【0040】軸方向を向く環状面86の円囲には、溝8
7が互いに一定の間隔で離間して配置されている。ま
た、各溝87は補助第1角度面87aと、補助第2角度
面87bと、補助軸方向端面87cとによって形成され
ていることが好ましい。各溝87の第1角度面87aと
第2角度面87bとは円周方向に互いに離間し、軸方向
端面87cによって互いに接続されている。各軸方向端
面87cは、軸方向を向く環状面86と実質的に平行で
あることが好ましい。さらに、図19に示すように、各
軸方向端面87cは、軸方向を向く環状面86から約
2.5mmの距離Yだけ軸方向に離間していることが好
ましい。すなわち、溝87は約2.5mmの軸深度Yを
備えている。したがって、溝87は目立たない溝である
といえる。しかし、突起77と溝87のいわゆる目立た
なさにも関わらず、係合部材26とスプロケット支持部
材24との間に回転不能な係合が確実に得られる。
7が互いに一定の間隔で離間して配置されている。ま
た、各溝87は補助第1角度面87aと、補助第2角度
面87bと、補助軸方向端面87cとによって形成され
ていることが好ましい。各溝87の第1角度面87aと
第2角度面87bとは円周方向に互いに離間し、軸方向
端面87cによって互いに接続されている。各軸方向端
面87cは、軸方向を向く環状面86と実質的に平行で
あることが好ましい。さらに、図19に示すように、各
軸方向端面87cは、軸方向を向く環状面86から約
2.5mmの距離Yだけ軸方向に離間していることが好
ましい。すなわち、溝87は約2.5mmの軸深度Yを
備えている。したがって、溝87は目立たない溝である
といえる。しかし、突起77と溝87のいわゆる目立た
なさにも関わらず、係合部材26とスプロケット支持部
材24との間に回転不能な係合が確実に得られる。
【0041】また、各溝87は、補助軸方向端面87c
から軸方向を向く環状面86に内周側に延びる第3角度
面87dを備えていることが好ましい。すなわち、溝8
7は、突起77の内周面77dと係合よう設計された円
周状に延びる補助内周面を有していない。さらに、第3
角度面87dは、各溝の第1角度面87aと第2角度面
87bとの間で円周状に延びている。これにより、各溝
87は各突起77の半径幅Sよりも大きな最大半径幅T
と、各突起77の半径幅Sと実質的に等しい最小半径幅
とを有している。すなわち、各突起77は実質的に一定
な半径幅を有するとともに、溝87は第3角度面87d
の構造により様々な半径幅を有する。
から軸方向を向く環状面86に内周側に延びる第3角度
面87dを備えていることが好ましい。すなわち、溝8
7は、突起77の内周面77dと係合よう設計された円
周状に延びる補助内周面を有していない。さらに、第3
角度面87dは、各溝の第1角度面87aと第2角度面
87bとの間で円周状に延びている。これにより、各溝
87は各突起77の半径幅Sよりも大きな最大半径幅T
と、各突起77の半径幅Sと実質的に等しい最小半径幅
とを有している。すなわち、各突起77は実質的に一定
な半径幅を有するとともに、溝87は第3角度面87d
の構造により様々な半径幅を有する。
【0042】第3角度面87dは、スプロケット支持部
材24がハブ本体22に対して横方向に移動する際に突
起77を案内するための傾斜面(すなわちインクライ
ン)として機能する。しかし、図19に示すように、溝
87の円周方向における断面は、突起77の円周方向に
おける断面と実質的に同一である。したがって、後述す
ると、突起77が溝87内に完全に受容されると(軸方
向分離が規制されていると仮定した場合)、係合部材2
6及びスプロケット支持部材24が、いずれかの方向に
一体に回転する。
材24がハブ本体22に対して横方向に移動する際に突
起77を案内するための傾斜面(すなわちインクライ
ン)として機能する。しかし、図19に示すように、溝
87の円周方向における断面は、突起77の円周方向に
おける断面と実質的に同一である。したがって、後述す
ると、突起77が溝87内に完全に受容されると(軸方
向分離が規制されていると仮定した場合)、係合部材2
6及びスプロケット支持部材24が、いずれかの方向に
一体に回転する。
【0043】本実施形態では、環状面86及び溝87を
第1係合面、環状面76及び突起77を第2係合面と考
えることができる。すなわち、係合部材26は第1軸方
向を向く第1係合面を有し、スプロケット支持部材24
は、第1軸方向と反対の第2軸方向を向く第2係合面を
有する。次に、図7〜図12を参照すると、溝87の第
1角度面87a及び第2角度面87bは、上述の突起7
7の第1角度面77a及び第2角度面77bの補助的な
面である。また、第1角度面77a,87aは逆側を向
く対向する面であり、第2角度面77b,87bも逆側
を向く対向する面である。また、角度面77a,87a
は第1円周方向に配置されていることが好ましい。すな
わち、角度面87aは、図12に示すように溝87の時
計回りの側に配置され、角度面77aは、図8に示すよ
うに反時計回りの側に配置されている。しかしながら、
図8及び図12はそれぞれ、スプロケット支持部材24
及び係合部材26を示す対向する端部の立面図である。
したがって、スプロケット支持部材24が係合部材26
と係合すると、角度面77aと角度面87aとが互いに
当接する。
第1係合面、環状面76及び突起77を第2係合面と考
えることができる。すなわち、係合部材26は第1軸方
向を向く第1係合面を有し、スプロケット支持部材24
は、第1軸方向と反対の第2軸方向を向く第2係合面を
有する。次に、図7〜図12を参照すると、溝87の第
1角度面87a及び第2角度面87bは、上述の突起7
7の第1角度面77a及び第2角度面77bの補助的な
面である。また、第1角度面77a,87aは逆側を向
く対向する面であり、第2角度面77b,87bも逆側
を向く対向する面である。また、角度面77a,87a
は第1円周方向に配置されていることが好ましい。すな
わち、角度面87aは、図12に示すように溝87の時
計回りの側に配置され、角度面77aは、図8に示すよ
うに反時計回りの側に配置されている。しかしながら、
図8及び図12はそれぞれ、スプロケット支持部材24
及び係合部材26を示す対向する端部の立面図である。
したがって、スプロケット支持部材24が係合部材26
と係合すると、角度面77aと角度面87aとが互いに
当接する。
【0044】次に、図13〜図18を参照すると、スプ
ロケット支持部材24が、溝87に対し正方向(すなわ
ち時計回り)に向かって回転され、図17、図18に示
すように時計回り方向における緊密接続が得られる。こ
の時計回り方向は、スプロケット支持部材のハブ本体2
2に対し正回転方向(すなわち、ドライブトレイン19
の正回転)と考えられる。ワンウェイクラッチ28は、
係合部材26が正方向に回転される際に、ハブ本体22
の外側筒状部50も正方向へ回転されるよう配置されて
いる。一方、図17、図18に示すようにスプロケット
支持部材24が負の方向(つまり反時計回り)に回転す
ると、係合部材26が外側筒状部50に対し負の方向に
自由に回転自在になる。これにより、係合部材26もス
プロケット支持部材24と共に負の方向に回転する。
ロケット支持部材24が、溝87に対し正方向(すなわ
ち時計回り)に向かって回転され、図17、図18に示
すように時計回り方向における緊密接続が得られる。こ
の時計回り方向は、スプロケット支持部材のハブ本体2
2に対し正回転方向(すなわち、ドライブトレイン19
の正回転)と考えられる。ワンウェイクラッチ28は、
係合部材26が正方向に回転される際に、ハブ本体22
の外側筒状部50も正方向へ回転されるよう配置されて
いる。一方、図17、図18に示すようにスプロケット
支持部材24が負の方向(つまり反時計回り)に回転す
ると、係合部材26が外側筒状部50に対し負の方向に
自由に回転自在になる。これにより、係合部材26もス
プロケット支持部材24と共に負の方向に回転する。
【0045】ワンウェイクラッチ28は比較的従来のも
のであり、歯止めバネと、歯止めバネ上に互いに120
°の角度で離間して配置された3つの歯止め(図示せ
ず)とを備えている。ワンウェイクラッチ28は、ハブ
本体22と、係合部材26の各部分とをさらに含んでい
る。特にワンウェイクラッチ28は、係合部材26の環
状溝及び3つの歯止めシートと、外側筒状部82のラチ
ェット歯とを含んでいる。外側筒状部82は、ハブ本体
22の外側筒状部50に設けられた溝55にねじ込み連
結されている。歯止めバネは溝内に配置され、歯止めを
歯止めシート内に従来の方法で固定する。通常、歯止め
はラチェット歯と係合するため、ハブ本体22は、従来
の方法で長手軸の周囲に一方向に回転できるが、他方向
に回転することはできない。
のであり、歯止めバネと、歯止めバネ上に互いに120
°の角度で離間して配置された3つの歯止め(図示せ
ず)とを備えている。ワンウェイクラッチ28は、ハブ
本体22と、係合部材26の各部分とをさらに含んでい
る。特にワンウェイクラッチ28は、係合部材26の環
状溝及び3つの歯止めシートと、外側筒状部82のラチ
ェット歯とを含んでいる。外側筒状部82は、ハブ本体
22の外側筒状部50に設けられた溝55にねじ込み連
結されている。歯止めバネは溝内に配置され、歯止めを
歯止めシート内に従来の方法で固定する。通常、歯止め
はラチェット歯と係合するため、ハブ本体22は、従来
の方法で長手軸の周囲に一方向に回転できるが、他方向
に回転することはできない。
【0046】次に、リアハブ18の組み立てと動作につ
いてより詳細に説明する。ハブ本体22は、図2に示す
ように、ハブ軸20の第1部分30に回転自在に受容さ
れて組み立てられる。スプロケット支持部材24は、ハ
ブ軸20の第2部分32と共に組み立てられる。次に、
スプロケット支持部材24をハブ本体22の係合部材2
6に回転不能に連結するために、第1部分30がハブ軸
20の第2部分32にねじ込み連結される。続いて、リ
アハブ18がリアフォーク15に取り付けられる。具体
的には、リアハブ18をリアフォーク15に固定的に連
結するために、ナット41が堅く締められ、クイック解
除機構37が閉じられる。
いてより詳細に説明する。ハブ本体22は、図2に示す
ように、ハブ軸20の第1部分30に回転自在に受容さ
れて組み立てられる。スプロケット支持部材24は、ハ
ブ軸20の第2部分32と共に組み立てられる。次に、
スプロケット支持部材24をハブ本体22の係合部材2
6に回転不能に連結するために、第1部分30がハブ軸
20の第2部分32にねじ込み連結される。続いて、リ
アハブ18がリアフォーク15に取り付けられる。具体
的には、リアハブ18をリアフォーク15に固定的に連
結するために、ナット41が堅く締められ、クイック解
除機構37が閉じられる。
【0047】リアハブ18が自転車10のリアフォーク
15に取り付けられると、スプロケット支持部材24と
係合部材26との間の軸方向スペースが無くなる。した
がって、ハブ18がリアフォーク15に取り付けられる
と、スプロケット支持部材24と係合部材26が一体に
回転する。すなわち、係合部材26及びスプロケット支
持部材24は緊密な係合状態を保つ。しかし、軸方向ス
ペースが設けられると、第2角度面77b,87b、第
3角度面87dは、スプロケット支持部材24が係合部
材26から係合解除するための傾斜面として機能するよ
うになる。しかし、角度面77a,87aによる相対回
転が生じない限り、スプロケット支持部材24が係合部
材26から軸方向に分離することはない。したがって、
リアフォーク15の間に軸方向スペースが設けられると
(クイック解除機構37が解除されると)、ハブ本体2
2は横方向に移動することが可能となる。次に、角度面
77b,87b,87dがスプロケット支持部材24を
係合部材26に対し相対回転させるため、図4に示すよ
うに、スプロケット支持部材24をリアフォーク15か
ら外すことなく、ハブ本体22をリアフォーク15から
取り外すことが可能になる。これらの角度面77b,8
7b,87dは、図3に示すように、ハブ本体22が再
度取り付けられる際の傾斜面としても機能する。
15に取り付けられると、スプロケット支持部材24と
係合部材26との間の軸方向スペースが無くなる。した
がって、ハブ18がリアフォーク15に取り付けられる
と、スプロケット支持部材24と係合部材26が一体に
回転する。すなわち、係合部材26及びスプロケット支
持部材24は緊密な係合状態を保つ。しかし、軸方向ス
ペースが設けられると、第2角度面77b,87b、第
3角度面87dは、スプロケット支持部材24が係合部
材26から係合解除するための傾斜面として機能するよ
うになる。しかし、角度面77a,87aによる相対回
転が生じない限り、スプロケット支持部材24が係合部
材26から軸方向に分離することはない。したがって、
リアフォーク15の間に軸方向スペースが設けられると
(クイック解除機構37が解除されると)、ハブ本体2
2は横方向に移動することが可能となる。次に、角度面
77b,87b,87dがスプロケット支持部材24を
係合部材26に対し相対回転させるため、図4に示すよ
うに、スプロケット支持部材24をリアフォーク15か
ら外すことなく、ハブ本体22をリアフォーク15から
取り外すことが可能になる。これらの角度面77b,8
7b,87dは、図3に示すように、ハブ本体22が再
度取り付けられる際の傾斜面としても機能する。
【0048】本発明で用いられる「実質的に」、
「約」、「およそ」の語は、妥当量の逸脱を含んだ修飾
語であるため、最終的な結果が特に大きく変わることは
ない。これらの語は、修飾された意味が否定されない場
合は、修飾される語の±5%の逸脱を含むものとして解
釈されるべきである。選択された実施形態のみを用いて
本発明を説明したが、本開示から、付随する請求項で定
義された本発明の範囲から逸脱しない範囲の変更及び改
良が可能であることが当業者には明白であろう。また、
本発明による実施形態の上述の説明は例示のみを目的と
し、付随する請求項及びその同等物によって定義された
通りに本発明を限定することを目的とするものではな
い。
「約」、「およそ」の語は、妥当量の逸脱を含んだ修飾
語であるため、最終的な結果が特に大きく変わることは
ない。これらの語は、修飾された意味が否定されない場
合は、修飾される語の±5%の逸脱を含むものとして解
釈されるべきである。選択された実施形態のみを用いて
本発明を説明したが、本開示から、付随する請求項で定
義された本発明の範囲から逸脱しない範囲の変更及び改
良が可能であることが当業者には明白であろう。また、
本発明による実施形態の上述の説明は例示のみを目的と
し、付随する請求項及びその同等物によって定義された
通りに本発明を限定することを目的とするものではな
い。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、スプロケット支持部材
をリアフォークから外すことなくスプロケット支持部材
をハブ本体から取り外すことができる。また、本発明の
自転車ハブは、スプロケット部材からハブ本体を取り外
すための緊密接続ラチェットを備えているため、製造及
び組立が比較的単純かつ安価になる。
をリアフォークから外すことなくスプロケット支持部材
をハブ本体から取り外すことができる。また、本発明の
自転車ハブは、スプロケット部材からハブ本体を取り外
すための緊密接続ラチェットを備えているため、製造及
び組立が比較的単純かつ安価になる。
【図1】本発明によるリアハブを備えた従来の自転車の
側部立面図である。
側部立面図である。
【図2】図1に示した後部自転車ハブを部分的に拡大展
開斜視図である。
開斜視図である。
【図3】図2に示したハブを部分的に拡大及び展開した
反転斜視図であり、完全に係合する前のスプロケット部
材及び係合部材を示すよう部分的に分解している。
反転斜視図であり、完全に係合する前のスプロケット部
材及び係合部材を示すよう部分的に分解している。
【図4】図2、図3に示したリアハブの部分を示す、拡
大部分反転斜視図であり、スプロケット支持部材と係合
部材との係合を示すために分解してある。
大部分反転斜視図であり、スプロケット支持部材と係合
部材との係合を示すために分解してある。
【図5】図1〜図4に示した組み立てた状態のリアハブ
を示す拡大部分断面図である。
を示す拡大部分断面図である。
【図6】図1〜図5に示した組み立てた状態のリアハブ
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図7】図2〜図6に示したスプロケット支持部材を示
す拡大部分断面図である。
す拡大部分断面図である。
【図8】図7に示したスプロケット支持部材の端部立面
図である。
図である。
【図9】図7、図8に示したスプロケット支持部材の反
対側端部の立面図である。
対側端部の立面図である。
【図10】図2〜図6に示したリアハブのハブ本体の係
合部材を示す拡大部分断面図である。
合部材を示す拡大部分断面図である。
【図11】図10に示した係合部材の端部の立面図であ
る。
る。
【図12】図10、図11に示した係合部材の反対側端
部の立面図である。
部の立面図である。
【図13】スプロケット部材及び係合部材が係合する前
の、図2〜図12に示した係合部材及びスプロケット支
持部材を示す拡大部分斜視図である。
の、図2〜図12に示した係合部材及びスプロケット支
持部材を示す拡大部分斜視図である。
【図14】図13に示したスプロケット支持部材及び係
合部材の突起及び溝を示す線図的断面図である。
合部材の突起及び溝を示す線図的断面図である。
【図15】図2〜図12に示したスプロケット支持部材
及び係合部材を示す拡大部分斜視図であり、中間係合部
を示している。
及び係合部材を示す拡大部分斜視図であり、中間係合部
を示している。
【図16】図15に示したスプロケット支持部材及び係
合部材の突起及び溝を示す線図的断面図である。
合部材の突起及び溝を示す線図的断面図である。
【図17】図2〜図12に示したスプロケット支持部材
及び係合部材の拡大部分斜視図であり、係合位置を示し
ている。
及び係合部材の拡大部分斜視図であり、係合位置を示し
ている。
【図18】図17に示したスプロケット部材及び係合部
材の突起及び溝を示す線図的断面図である。
材の突起及び溝を示す線図的断面図である。
【図19】互いに係合する前の、スプロケット支持部材
の1つの突起と、係合部材の1つの溝とを示す拡大した
線図的断面図である。
の1つの突起と、係合部材の1つの溝とを示す拡大した
線図的断面図である。
18 リアハブ 20 ハブ軸 22 ハブ本体 24 スプロケット支持部材 26 係合部材 30 第1部分 32 第2部分 76 軸方向を向く環状面 77 突起 80 係合部 86 軸方向を向く環状面 87 係合溝
Claims (23)
- 【請求項1】第1部分と、前記第1部分と取り外し自在
に連結される第2部分とを有するハブ軸を有し、 外側筒状部と、前記外側筒状部に連結される第1係合部
と、前記ハブ軸の第1部分が回転自在に支持される内部
通路とを備え、前記第1係合部が第1係合面と共に形成
されているハブ本体と、 前記ハブ軸の第2部分に取り付けられるとともに、前記
第1係合面に回転不能に係合する第2係合面と共に形成
された第2係合部を有するスプロケット支持部材とを備
え、 前記第1及び第2係合面は、前記第1係合部と前記第2
係合部とが相対回転を生じずに軸方向に外れることが防
止されるよう、互いに重なり合うよう構成されている、
自転車ハブ。 - 【請求項2】前記第1及び第2係合面の一方は、円周方
向に配置されるとともに軸方向を向く第1環状面から軸
方向に延びる複数の突起を有し、前記第1及び第2係合
面の他方は、円周方向に配置されるとともに軸方向を向
く第2環状面内に形成された複数の係合溝を有する、請
求項1に記載の自転車ハブ。 - 【請求項3】前記係合溝はそれぞれ、各前記突起の軸方
向厚さに等しい軸方向深さを有する、請求項2に記載の
自転車ハブ。 - 【請求項4】前記突起はそれぞれ、前記軸方向厚さが
2.5mmである、請求項3に記載の自転車ハブ。 - 【請求項5】前記係合溝はそれぞれ、各前記突起の径方
向幅よりも大きい最大径方向幅と、各前記突起の径方向
幅に等しい最小径方向幅とを有する、請求項2に記載の
自転車ハブ。 - 【請求項6】前記第2係合面は、前記第1環状面で形成
されるとともに前記複数の突起が前記第1環状面から延
び、前記第1係合面は、前記第2環状面で形成されると
ともに前記複数の係合溝が前記第2環状面に形成されて
いる、請求項2に記載の自転車ハブ。 - 【請求項7】前記突起はそれぞれ、第1角度面と、前記
第1角度面から円周方向に離間した第2角度面と、前記
第1角度面と前記第2角度面とを接続する軸方向端面と
を有する、請求項2に記載の自転車ハブ。 - 【請求項8】前記軸方向端面は前記第1環状面と平行で
ある、請求項7に記載の自転車ハブ。 - 【請求項9】前記係合溝はそれぞれ、補助第1角度面、
補助第2角度面、前記補助第1角度面と前記補助第2角
度面とを接続する補助軸方向端面とを有する、請求項7
に記載の自転車ハブ。 - 【請求項10】前記第1及び前記第2角度面の一方は、
前記第1環状面と共に鋭角を形成する、請求項9に記載
の自転車ハブ。 - 【請求項11】前記鋭角は80°である、請求項10に
記載の自転車ハブ。 - 【請求項12】前記第1及び前記第2角度面の他方は、
前記第1環状面と共に鈍角を形成する、請求項10に記
載の自転車ハブ。 - 【請求項13】前記鈍角は150°である、請求項12
に記載の自転車ハブ。 - 【請求項14】前記突起はそれぞれ、前記第1環状面に
対し垂直な、円周方向に延びる内周面を有する、請求項
9または12に記載の自転車ハブ。 - 【請求項15】前記係合溝はそれぞれ、前記補助軸方向
端面から前記第2環状面にかけて内周側に延びる第3角
度面を有する、請求項9または14のいずれかに記載の
自転車ハブ。 - 【請求項16】前記突起の軸方向端面と前記補助軸方向
端面とは、前記第1環状面及び前記第2環状面と平行で
ある、請求項15に記載の自転車ハブ。 - 【請求項17】前記ハブ軸の第1部分は、前記ハブ軸の
第2部分にねじ込み連結されている、請求項1に記載の
自転車ハブ。 - 【請求項18】前記スプロケット支持部材は、前記ハブ
軸の第2部分に自由に回転自在に取り付けられている、
請求項1に記載の自転車ハブ。 - 【請求項19】前記ハブ本体は、フリーホイールを形成
するよう、前記第1係合部を前記外側筒状部に連結する
ワンウェイクラッチを有する、請求項1に記載の自転車
ハブ。 - 【請求項20】前記ハブ本体は、前記ハブ軸の第1部分
に回転自在に連結される筒状インナースリーブ部を有す
る、請求項1に記載の自転車ハブ。 - 【請求項21】前記インナースリーブ部は、内部接当肩
を形成するよう、自由端において内側拡径部を有する、
請求項20に記載の自転車ハブ。 - 【請求項22】前記ハブ軸の第1部分は、前記第1部分
上に配置されるとともに前記ハブ軸が前記インナースリ
ーブ部から外れることを防止するための保持リングを有
している、請求項21に記載の自転車ハブ。 - 【請求項23】前記ハブ軸の第1部分は、第1部分上に
取り外し自在に取り付けられるとともに前記ハブ軸の第
1部分を前記ハブ本体内に保持するための保持リングを
有している、請求項1に記載の自転車ハブ。
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