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JP2002191060A - 3次元撮像装量 - Google Patents

3次元撮像装量

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Publication number
JP2002191060A
JP2002191060A JP2000390576A JP2000390576A JP2002191060A JP 2002191060 A JP2002191060 A JP 2002191060A JP 2000390576 A JP2000390576 A JP 2000390576A JP 2000390576 A JP2000390576 A JP 2000390576A JP 2002191060 A JP2002191060 A JP 2002191060A
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JP
Japan
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light
lens
micro
array
imaging device
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Application number
JP2000390576A
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English (en)
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Masahiko Kato
正彦 加藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JP2002191060A publication Critical patent/JP2002191060A/ja
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Publication of JP4472166B2 publication Critical patent/JP4472166B2/ja
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  • Studio Devices (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】被写体或いはシーン全体の距離情報を一眼のカ
メラで撮像したピント面の画像を、合焦状態に応じて2
つに分離することによって相関法を用いて距離情報を求
めることのできる3次元撮像装置を提供することであ
る。 【解決手段】3次元撮像装置にあっては、マイクロスプ
リットプリズムペア21は、2次元のアレイ状に配列さ
れてスプリットプリズム板22を構成する。マイクロレ
ンズ25は、画素毎に光を感光可能な光透過部39、4
0と光を感光しない光遮蔽部41、42とを有してい
る。上記マイクロスプリットプリズムペア21は、各要
素であるマイクロスプリットプリズム31及び32を有
しており、これらは逆交差の状態に配置されている。ま
た、該マイクロスプリットプリズム31及び32の後方
には、2次元固体撮像素子の、それぞれの行に属する画
素33及び34が配列されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象物である被写
体の濃淡画像(輝度画像)の他に距離情報(距離画像)
をリアルタイムに取得し、取得された距離画像を用い
て、目的とする被写体の3次元情報を求める3次元撮像
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パッシブに距離情報を得る方法として
は、大別して相関法とコントラスト検出法がある。ここ
では前者に注目する。
【0003】前者の例として、二眼、或いは多眼ステレ
オ方式、またはオートフォーカス(AF)に使用される
TTL−SIR(Through The Lens
Secondary lmaged Registra
tion;2次結像位相差検出)、或いはUSP4,1
85,191に代表されるTCL(ThroughCa
mera Lens)システム等が知られている。
【0004】ステレオ方式は、二眼或いは多眼で撮像さ
れた視差を有した複数の画像間の対応をとって視差を求
め、これから被写体の距離情報を得ようとするものであ
る。
【0005】ここで、図7乃至図9を参照して、AFに
用いられるTTL−SIR、或いはTCLシステムの原
理について説明する。
【0006】図7(a)〜(c)に於いて、撮影レンズ
1を介してピント面2に集光する光束につき、撮影レン
ズ1の瞳の上半分を通過する光束と下半分を逓過する光
束とに分解して考える。
【0007】図7(a)は、被写体P0 に対して合焦の
状態、図7(b)は被写体P1 に対して前ピンの状態、
そして図7(c)は被写体P2 に対して後ピンの状態
を、それぞれ表している。
【0008】撮影レンズ1の瞳の上半分を通過する光束
を実線で表し、下半分を通過する光束を破線で表すと、
両者がピント面2を通過する位置が、前ピンと後ピンで
反転する性質を有している。これを利用して、合焦状態
を判定する。
【0009】具体的には、ピント面2に、図8(a)に
示される構成の素子を複数個アレイ状に配置する。図8
(a)に於いて、マイクロレンズ(或いは蝿の目レン
ズ)3に対応して、2つの受光素子4及び5が配置され
ている。該受光素子4は、マイクロレンズ3に対して、
破線で示されるように入射される光線7を受光する。ま
た、受光素子5は、マイクロレンズ3に対して、実線で
示されるように入射される光線を受光する。言い換える
と、それぞれの受光素子4及び5は、受光する光線に方
向性を有している。
【0010】このようなマイクロレンズと受光素子の組
を、複数個(例えば24個等)ピント面2の近傍に配列
する。方向性を区別するために、受光素子4の位置に配
列された受光素子群をA系列と称し、受光素子5の位置
に配列された受光素子群をB系列と称するものとする。
すると、A系列で受光される光強度分布とB系列で受光
される光強皮分布は、図8(b)に、それぞれ光強度分
布8及び9で示されるように、合焦状態からずれた前ピ
ン或いは後ピン状態では、合焦状態からのずれ量に応じ
て左右にずれる。これを測定して、合焦状態からのずれ
量(デフォーカス量)を知ることができる。
【0011】尚、図8(b)に於いて、縦軸方向は(C
CDで撮像される)光強度分布、横軸方向は(撮像素子
の走査方向、例えば行の)空間座標或いは番号である。
【0012】カメラのピント合わせに用いられるスプリ
ットイメージ方式は、図9に示されるように、2つの薄
い楔(Wedge)状のプリズム11及び12を逆勾配
に組合わせもの(スプリットプリズムペアと称する)に
より、各プリズム11及び12の斜辺の交点がピント面
13を定める。このピント面13からdzだけずれた面
14上の点P′に収束する光束15は、2δdzだけ離
間した2点A、Bから発散する光束に変換される.ここ
で、δは各プリズムによる偏角であり、各プリズムの頂
角をα、屈折率をnとしたとき、(n−1)αで表され
る。これを、接眼レンズ16を介して肉眼17で観察す
る。実際には、点の代わりに上下の窓に表示された像の
横ずれが一致するようにピントを合わせる。これは、上
述した2つの方式のうち、相関法に分類することができ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、二眼または
多眼ステレオ法は、焦点距離を初めとする内部パラメー
タ、カメラ間の位置、姿勢等の外部パラメータといった
カメラパラメータのキャリブレーションや、画像間の対
応を求める、いわゆる対応問題を解決する必要がある。
しかしながら、両者共に困難な課題であり、いまだに満
足のいく解決策を日々求めている段階にある。
【0014】また、TTL−SIR、或いはTCLシス
テムは、カメラの視野の中心或いは被写体に於ける一部
のエリアにつき距離情報をとっており、シーン全体の距
離情報をとることができない。
【0015】また、二眼または多眼ステレオ法では、ズ
ーム操作やフォーカシング操作との協調がうまくいかな
いといった課題を有している。例えば、ズーム操作を行
う場合、二眼または多眼ステレオ法では、使用するレン
ズを全て同じようにズーム操作を行わせる必要が生ず
る。また、フォーカシング操作を行うと、カメラパラメ
ータが変化し、キャリブレーションの修正が、場合によ
っては必要となるという困難がある。
【0016】したがって本発明は、被写体或いはシーン
全体の距離情報を一眼のカメラで撮像したピント面の画
像を、合焦状態に応じて2つに分離することによって相
関法を用いて距離情報を求めることのできる3次元撮像
装置を提供することを目的とする。
【0017】また、本発明は、カメラパラメータのキャ
リブレーションをすることなしに、対応問題を軽減する
ことのできる3次元撮像装置を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】すなわち第1の発明によ
る3次元撮像装置は、光が入射する面の少なくとも一部
が複数の領域に区分されており、上記各領域に入射する
各光束は、予め定められた複数の方向のうちから各領域
毎に定められた1の方向に偏向されるように構成され
た、撮像光学系のピント面近傍に配設された光学素子
と、上記各領域に各レンズが同軸に配設されたレンズア
レイと、上記レンズアレイに関して上記光学素子と略共
役の位置に受光面を有し、上記光束の各偏向方向毎に像
を区別して撮像可能な撮像素子と、を具備することを特
徴とする。
【0019】また、第2の発明による3次元撮像装置
は、撮像レンズのピント位置近傍に設けられた、逆交差
したマイクロスプリットプリズムペアのアレイを含むス
プリットプリズム板と、該マイクロスプリットプリズム
ペアと同軸に配列されたマイクロレンズのアレイと、該
マイクロレンズのアレイに関して上記マイクロスプリッ
トプリズムペアのピント面と共役に配置され、該マイク
ロスプリットプリズムペアの長手方向に平行な走査方向
を有し、それぞれのマイクロスプリットプリズムからの
信号光を別々の走査ラインで撮像する固体撮像素子アレ
イと、を具備することを特徴とする。
【0020】第3の発明による3次元撮像装置は、画素
毎に光を感光可能な感光領域と光を感光しない非感光領
域とを有する、複数画素を有する受光素子と、上記受光
素子の各画素に対応して各レンズが配設されたレンズア
レイと、を有し、上記各画素の感光領域と対応するレン
ズの光軸との相対的位置関係が、予め定められた複数の
相対的位置関係のうちの1つに該当するように構成され
ており、上記受光素子は上記各相対的位置関係毎に区別
して撮像可能であることを特徴とする。
【0021】更に、第4の発明による3次元撮像装置
は、撮像レンズのピント位置近傍に設けられたマイクロ
レンズ付固体撮像素子アレイであって、マイクロレンズ
アレイの光軸と該固体撮像素子アレイの各画素に設けら
れたフォトダイオード開口部との相対的位置関係が、偶
数番目の走査ラインと奇数番目の走査ラインとで走査方
向に半画素分ずれて配置されたことを特徴とする。
【0022】第1の発明による3次元撮像装置にあって
は、撮像光学系のピント面近傍に配設された光学素子
は、光が入射する面の少なくとも一部が複数の領域に区
分されている。そして、上記各領域に入射する各光束
は、予め定められた複数の方向のうちから各領域毎に定
められた1の方向に偏向されるように構成されている。
また、レンズアレイは、上記各領域に各レンズが同軸に
配設されている。そして、撮像素子は、上記レンズアレ
イに関して、上記光学素子と略共役の位置に受光面を有
し、上記光束の各偏向方向毎に像を区別して撮像可能と
なっている。
【0023】また、第2の発明による3次元撮像装置に
あっては、撮像レンズのピント位置近傍に設けられたス
プリットプリズム板が、逆交差したマイクロスプリット
プリズムペアのアレイを含んでおり、該マイクロスプリ
ットプリズムペアと同軸にマイクロレンズのアレイが配
列されている。そして、固体撮像素子アレイは、該マイ
クロレンズのアレイに関して上記マイクロスプリットプ
リズムペアのピント面と共役に配置され、該マイクロス
プリットプリズムペアの長手方向に平行な走査方向を有
し、それぞれのマイクロスプリットプリズムからの信号
光を別々の走査ラインで撮像するものである。
【0024】第3の発明による3次元撮像装置にあって
は、画素毎に光を感光可能な感光領域と光を感光しない
非感光領域とを有する複数画素を、受光素子が有してい
る。また、上記受光素子の各画素に対応して各レンズ
が、レンズアレイに配設されている。そして、上記各画
素の感光領域と対応するレンズの光軸との相対的位置関
係は、予め定められた複数の相対的位置関係のうちの1
つに該当するように構成されている。上記受光素子は、
上記各相対的位置関係毎に区別して撮像可能となってい
る。
【0025】更に、第4の発明による3次元撮像装置に
あっては、撮像レンズのピント位置近傍にマイクロレン
ズ付固体撮像素子アレイが設けられている。そして、マ
イクロレンズアレイの光軸と該固体撮像素子アレイの各
画素に設けられたフォトダイオード開口部との相対的位
置関係が、偶数番目の走査ラインと奇数番目の走査ライ
ンとで走査方向に半画素分ずれて配置されている。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
【0027】図1は、本発明の第1の実施の形態を示す
もので、図1(a)は3次元撮像装置に適用されるマイ
クロ化したスプリットプリズムペア(以下、マイクロス
プリットプリズムペアと称する)を説明する断面図、
(b)は同図(a)の一部を立体的に示した図、(c)
はマイクロレンズを示した図である。
【0028】図1(a)に於いて、マイクロスプリット
プリズムペア21は、2次元のアレイ状に配列されてス
プリットプリズム板22を構成する。このスプリットプ
リズム板22は、光が入対する面の少なくとも一部が複
数の領域に区分されており、上記各領域に入射する各光
束は、予め定められた複数の方向のうちから各領域毎に
定められた1の方向に偏向されるように構成された光学
素子である。
【0029】尚、図中23はピント面を表している。こ
のピント面23は、マイクロスプリットプリズムペア2
1の斜辺の交点を通る。
【0030】上記マイクロスプリットプリズムペア21
の入射光線28より後方側には、マイクロレンズ25、
2次元の固体撮像素子26が配置されている。一方、ピ
ント面23から所定距離dzだけデフォーカスしてデフ
ォーカス面24が形成される。このデフォーカス面24
に対して、光軸27が直交し、収束する光線28が入射
される。そして、図中、O0 はその収束点、二点O1
2 はデフォーカス量dzに対応して2δdzだけ離れ
た2点を表している。
【0031】図1(b)は、同図(a)の一部を立体的
に示しているが、煩雑を避けるために、マイクロスプリ
ットプリズムペア21のマイクロレンズ25を取り除い
て示している。
【0032】図1(b)に於いて、マイクロスブリット
プリズムペア21は、各要素であるマイクロスプリット
プリズム31及び32を有しており、これらマイクロス
プリットプリズム31及び32は逆交差の状態に配置さ
れている。該マイクロスプリットプリズム31及び32
の後方には、2次元固体撮像素子の、例えば偶数番目、
奇数番目のそれぞれの行に属する画素33及び34が配
列されている。そして、図示矢印C方向は、走査の方向
を表している。
【0033】ここで、逆交差の状態に配置されたマイク
ロスプリットプリズムとは、2つの薄い楔状のプリズム
を逆勾配に組合わせたものをいう。通常、その最急勾配
線を横方向から見て交差した点(実際には線)が、ピン
ト位置を決定する。
【0034】スプリットプリズムペアに於いて、逆交差
している1つの定義として、スプリットプリズムペアに
於いて、ピント平面とプリズムベアの境界平面の両方に
垂直な平面を想定した場合、一方のプリズムの光の入対
面または射出面の法線方向と、他方のプリズムの対応面
の法線ベクトルが、上記想定平面に対して異なる側にあ
る状態になる。(両者のベクトルが平面に対して異なる
側にある状態とは、平面上に両者のベクトルの始点をお
いた場合、平面によって2分割された空間のそれそれ異
なった空間に各終点があるとの意味である。
【0035】上記マイクロスプリットプリズム31及び
32で定められる光軸27に平行に入射された光線35
及び36は、それぞれ該マイクロスプリットプリズム3
1及び32で偏向されて、画素37及び38のように、
走査方向Cに対して前後方向にずれた画素に入射され
る。
【0036】スプリットプリズム板の入射面に於いて
は、少なくとも一部にはスプリットプリズム群の形成さ
れた部分を有している。この際、入射面全面にスプリッ
トプリズム群が形成されいてもよい。そして、このスプ
リットプリズム群の個々のプリズムの入射面を1つの領
域と捉えられる。この各領域(個々のプリズムの入射
面)に入射してた光は、予め定められた複数の方向(本
実施の形態では2方向)のうちから各領域毎に定められ
た1の方向に偏向される。上記各プリズムは、2方向の
うち何れかの方向に光を偏向する。
【0037】このように、スプリットプリズム板は好適
なものであるが、これに限定されず、光が入射する面の
少なくとも一部が複数の領域に区分されており、上記各
領域に入射する各光束は予め定められた複数の方向のう
ちから各領域毎に定められた1の方向に偏向されるよう
に構成された光学素子ならばよい。
【0038】上記マイクロレンズ25は、図1(c)に
示されるように、光透過部39、40と、図中斜線で示
される光遮蔽部41、42とが、交互に配置されて構成
されている。
【0039】図2(a)は、本3次元撮像装置の全体構
成の概要を示した図である。
【0040】図2(a)に於いて、光軸44に沿って入
射される光線は、撮像レンズ45を介し、クイックリタ
ーンミラー(または半透鏡)46で反射されて、レンズ
47を介してデフォーカス量dzの検出装置48に至
る。また、クイックリターンミラー46が光路より退避
されている場合は、撮像レンズ45を通過した光線は、
メインの2次元固体撮像素子49に至る。
【0041】図2(b)は、本撮像装置に入射される主
光線の光路を示すもので、図中H1、H2 は、撮像レン
ズ45の主点を表している。
【0042】上記検出装置48の構造に厚みがある関係
上、入射される光線は検出装置48に略垂直に入射する
ことが望ましい。このため、検出装置48の前方にレン
ズ47が載置されて、撮像光学系(45及び47)をテ
レセントリックにしている(主光線が検出装置48に略
垂直に入射するようにしている)。
【0043】但し、撮像素子にCCDやCMOSを使用
したカメラでは、撮像素子に垂直に主光線が入射するよ
うに撮像光学系を設計をする場合が多い(撮像レンズ4
5だけでテレセントリックになっている)が、このよう
な撮像光学系では、レンズ47は不要となる。
【0044】次に、このように構成された3次元撮像装
置の動作について説明する。
【0045】図1(a)、1(b)に於いて、ピント面
23からdzだけずれたデフォーカス面24の点O0
収束する光束は、マイクロスプリットプリズムペア21
を透過した後、2δdzだけ離れた2点01 、02 から
発散するように進む。これら2点01 、02 の像は、マ
イクロレンズ25を介して2次元固体撮像素子26上に
形成される。その倍率Mは、例えば「1」に設定され
る。
【0046】この場合には、2δdzだけ離間した2点
1 、02 の、該マイクロレンズ25による同サイズの
像が、2次元固体撮像素子26上に形成される。マイク
ロスプリットプリズムペア21の長手方向の長さは、2
次元固体撮像素子26の、例えば数画素分の長さを有し
ており、その幅はそれぞれ1画素分とする。
【0047】また、マイクロスプリットプリズムペア2
1の長手方向は、2次元固体撮像素子26の走査方向と
平行に配置される。言い換えると、奇数番目に走査され
た画像は、例えばマイクロスプリットプリズムペア21
の一方を通過した画像を撮像し、偶数番目に走査された
画像はマイクロスプリットプリズムペア21の他方を通
過した画像を撮像する。両者は、マイクロスプリットブ
リズムペア21の働きにより、対となる2Mδdzだけ
横方向にずれた2つの画像を提供している。
【0048】通常のカメラのピント合わせの場合は、肉
眼により、このずれ量が0になるように調節する。ここ
では、肉眼の代わりに、図1(c)に示されるマイクロ
レンズ25が用いられている。これは、マイクロレンズ
25が光遮蔽部41を有しており、該マイクロレンズ2
5の右半分は、図示されない撮影レンズの2分割された
瞳の一方(例えば下半分)からの光束を優先的に透過さ
せ、マイクロレンズ25の左半分は図示されない撮影レ
ンズの2分割された瞳の他方(例えば上半分)からの光
束を優先的に透過させる、という役割を有しているから
である。
【0049】このように配慮すると、マイクロスプリッ
トブリズムペア21で対とされた、奇数番目に走査され
た画像と、偶数番目に走査された画像とが、それぞれ図
示されないメモリに記憶され、両画像間の相関がペアと
なる各行毎にとられて、横ずれ量2Mδdzのマップ
(撮像素子上の位置の関数)が求められ、上記M、δを
既知としてデフォーカス量dzの2次元データ、言い換
えると、被写体全体或いはシーンの距離情報が得られ
る。
【0050】このとき、相関をとる2つの画像は、同一
の撮像レンズ、撮像素子で撮標された画像であるため、
異なる撮像レンズの異なる配置、姿勢で撮られた2つの
画像間の相関をとる場合と比較して極めて単純化されて
おり、いわゆる対応問題を軽減している。
【0051】デフォーカス量dzと被写体までの距離a
との間には、撮像レンズの焦点距離fを介して、次式が
成立する。 (1/a)+(1/b)=1/f …(1) △b=−(b2 /a2 )△a≡dz …(2) ここで、bは撮像レンズから像面(ピント面)までの距
離を表している。撮像装置のAF機能から被写体までの
距離aが求められ、デフォーカス量dzと、上記(1)
式及び(2)式から、被写体の立体情報Δaを求めるこ
とができる。
【0052】撮像装置のAF機能は、専用のAFセンサ
からの信号を用いるか、上述したマイクロスプリットプ
リズムペア21の機能を利用して、例えば、視野の中心
付近のエリアでの平均的デフォーカス量dzを求めて、
これが0となるように撮像レンズに帰還をかけることに
より達成することもできる。
【0053】このように、上記光束の各偏向方向毎に像
を区別して撮像可能な撮像素子は、光の偏向方向(2方
向)毎に、走査線の奇数と偶数を対応させて、区別して
受光している。上記撮像素子は光の仰向方向毎に像を区
別して撮像するが、走査線により像を区別するのは好適
な方法である。
【0054】次に、図2(a)及び(b)を参照する
と、撮像レンズ45により撮像された図示されない被写
体の画像は、クイックリターンミラー(または半透鏡)
46を介して、その濃淡画像(輝度画像)はメインの2
次元固体撮像素子49により撮像される。被写体の距離
情報は、デフォーカス量dzの検出装置48により、上
述したようにして得られる。レンズ47の動作は、撮像
レンズ45の画角を構成する主光線(主点H1 に収束
し、主点H2 から発散する光線束)を光軸に平行な主光
線(テレセントリック光学系)に変換することにある。
【0055】次に、図1(a)に示されるマイクロスプ
リットプリズムペア21の機能について説明する。
【0056】図3(a)に於いて、マクロ的なスプリッ
トプリズム51(図9の例えばプリズム11)を模式的
に表すとすれば、マイクロスプリットプリズム52に相
当する。これは、マクロ的なプリズムとリニアフレネル
レンズが等価であるのと似ている。マイクロスプリット
プリズム52の高さは、撮影に使用するスペクトル領域
の中心波長の整数倍に選択される。
【0057】また、図4は、マイクロスプリットプリズ
ムペア21の感度の向上について説明するものである。
【0058】通常のマイクロスプリットプリズム53
を、図4(a)に示されるような形状であるとすると、
図4(b)に示されるマイクロスプリットプリズム54
は、同図(a)に示されるマイクロスプリットプリズム
53のピッチを1/4に短縮したものである。こうする
と、マイクロスプリットプリズム54の頂角(図の左側
の底角)は、マイクロスプリットプリズム53の頂角の
約4倍となり、感度が4倍となる。この役割は、例え
ば、視野の中心部の距離分解能を、周辺に比較して高く
選びたいときに有効となる。
【0059】このように、第1の実施の形態によれば、
図1(a)に示されるスプリットプリズム板22は、基
本的にリニアフレネルレンズを一行おきに形成したもの
であり、視野の中心の感度と周辺の感度を任意に変更で
きる可能性を有している。また、基板としてマイクロレ
ンズ25を要素とする2次元アレイを用いることによ
り、この上にマイクロスプリットプリズムペア21の2
次元アレイを一体化して密着形成することができる、と
いう利点も有している。
【0060】この第1の実施の形態には、多くの変更が
可能である。
【0061】次に、その1つについて、図5を参照して
説明する。
【0062】図5(a)に示される曲線55は、非球面
を表している。また、図5(b)に示される曲線56
は、上記非球面55をこれと等価なフレネル面で近似し
たものを表している。マイクロスプリットプリズムの代
わりに非球面55と等価なフレネル面で置き換えると、
該マイクロスプリットプリズムの感度は頂角に比例する
ことから、図5(b)に於いて、右側から左側に移行す
るにつれ感度が増大することがわかる。
【0063】したがって、例えば左端を視野の中心とす
れば、視野の中心で感度が非線型的に高くなり、周辺に
移行するにつれて感度が低下する機能が得られる。これ
は、丁度人間の眼が視野の中心で高感度を有するという
機能をシミュレートすることになる。
【0064】また、図1(b)に於いて、マイクロスプ
リットプリズム31、32の横幅をそれぞれ1画素分の
幅としたが、メモリヘの書き込みがやや複雑となるが、
複数行の幅にわたるとしても可能であることは勿論であ
る。
【0065】本発明によれば、図2(a)に示される検
出装置48で扱われる画像は、一眼の撮像レンズ45に
より得られ、メインの2次元固体撮像素子48により撮
像される輝度画像と同じものであるから、撮像レンズ4
5のズーム操作や合焦動作に協調して動作可能な特徴を
有している。これは、上述したように、多眼ステレオで
は困難な課題である。
【0066】また、従来の合焦装置にみられる視野の中
心部のみ距離情報をとるのでなく、視野全体の距離情報
を相関をとることにより求めることができるという特徴
を有している。
【0067】更に、一眼の撮像レンズ45で得られた画
像の偶数番目の走査から得られた画像と、該画像とペア
となる奇数番目の走査から得られた画像との相関をとる
ことから、いわゆる対応問題を軽減することができる。
【0068】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。
【0069】図6は、本発明の第2の実施の形態による
3次元固体撮像装置の構成例を示した図である。
【0070】図6に於いて、2次元固体撮像素子は、各
行60、61、62を有して構成される。上記各行6
0、61、62には、画素65、66、…を有してい
る。そして、例えば、上記画素65内には、感光領域で
あるフォトダイオード(PD)開口部64を有してい
る。また、画素65内で、上記PD開口部64以外の部
分が非感光領域である。尚、63はマイクロレンズであ
る。
【0071】PD開口部64の画素65内での配置は各
行で同じであるが、マイクロレンズの位置が行61では
隣接する行60、62と比べて半画素分ずれている。言
い換えると、偶数番目の行と奇数番目の行でのPD開口
部64の画素内での位置はそれぞれ同じであるが、マイ
クロレンズは半画素分ずれている。
【0072】次に、本第2の実施の形態の動作を説明す
る。
【0073】マイクロレンズ63の形状は、稠密構造を
とることが望ましく、例えば、図6に示される例では、
六角形状をしている。この中心とPD開口部64の中心
とはずれているから、受光する光束には方向性、或いは
指向性が生ずる。この指向性は、PD開口部64の幅
(行60の走査方向に平行な幅)が狭いほど高くなる。
【0074】隣り合う行の受光の指向性は、それぞれの
行のマイクロレンズの光軸に対して反対の方向をとる。
これは、上述した図8(a)で説明した機能を、隣り合
う2つの行で分担した形をとっている。
【0075】言い換えると、2次元固体撮像素子の偶数
番目の行と奇数番目の行とで撮像された画像(それぞれ
偶数画像、奇数画像と称する)では、分割された瞳で被
写体を見たときに生ずる視差に対応した横ずれを生じて
おり、偶数画像、奇数画像間の行毎の相関をとることに
より、図7に示される瞳分割の原理による視差に対応し
た距離情報を得ることができる。
【0076】このように、第2の実施の形態は、上述し
た第1の実施の形態にみられるマイクロスプリットプリ
ズムのような異方性を有する光学素子を必要とせず、マ
イクロレンズと、これに対応した画素内でのPD開口部
の位量とにより、受光する方向に異方性をもたしてい
る。したがって、第1の実施の形態よりも構成が簡単で
あり、製作が容易であるという利点を有している。
【0077】また、この第2の実施の形態には、種々の
変更が可能である。
【0078】図6では、マイクロレンズを半画素分、行
毎にずらしたが、逆にマイクロレンズを四角形状として
桝目状に並べて、PD開口部を行毎に半画素ずらすとい
うことも可能である。
【0079】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被写体或
いはシーン全体の距離情報を一眼のカメラで撮像したピ
ント面の画像を、合焦状態に応じて2つに分離すること
によって相関法を用いて距離情報を求めることのできる
3次元撮像装置を提供することができる。
【0080】また、本発明によれば、カメラパラメータ
のキャリブレーションをすることなしに、対応問題を軽
減することのできる3次元撮像装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すもので、図1
(a)は3次元撮像装置に適用されるマイクロ化したス
プリットプリズムペアを説明する断面図、(b)は
(a)の一部を立体的に示した図、(c)はマイクロレ
ンズを示した図である。
【図2】(a)は3次元撮像装置の全体構成の概要を示
した図、(b)は本撮像装置に入射される主光線の光路
を示した図である。
【図3】マクロ的なスプリットプリズム51を模式的に
表した図である。
【図4】マイクロスプリットプリズムペア21の感度の
向上について説明するもので、(a)は通常のマイクロ
スプリットプリズム53を模式的に表した図、(b)は
(a)に示されるマイクロスプリットプリズム53のピ
ッチを1/4に短縮して表した図である。
【図5】第1の実施の形態の変形で、(a)は非球面5
5を表した図、(b)は上記非球面55をこれと等価な
フレネル面で近似した図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態による3次元固体撮
像装置の構成例を示した図である。
【図7】AFに用いられるTTL−SIR、或いはTC
Lシステムの原理について説明するもので、(a)は被
写体P0 に対して合焦の状態を示した図、(b)は被写
体P1 に対して前ピンの状態を示した図、(c)は被写
体P2 に対して後ピンの状態を示した図である。
【図8】AFに用いられるTTL−SIR、或いはTC
Lシステムの原理について説明するもので、(a)は撮
影レンズと受光素子との関係を示した図、(b)は
(a)の受光素子位置に配列された受光素子群の光強度
分布図である。
【図9】カメラのピント合わせに用いられるスプリット
イメージ方式を説明する図である。
【符号の説明】
21 マイクロスプリットプリズムペア、 22 スプリットプリズム板、 23 ピント面、 24 デフォーカス面、 25 マイクロレンズ、 26 固体撮像素子、 27、44 光軸、 28、35、36 光線、 31、32 マイクロスプリットプリズム、 33、34、37、38 画素、 39、40 光透過部、 41、42 光遮蔽部、 45 撮像レンズ、 46 クイックリターンミラー(半透鏡)、 47 レンズ、 48 検出装置、 49 2次元固体撮像素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 5/04 G02B 5/04 F G03B 15/00 G03B 15/00 B U 35/08 35/08 H04N 5/225 H04N 5/225 Z Fターム(参考) 2F065 AA06 AA53 FF10 JJ03 JJ09 JJ26 LL00 LL04 LL10 LL11 LL47 LL59 QQ23 QQ38 QQ41 2H042 CA12 CA17 2H059 AA09 5C022 AA13 AB26 AC42 AC54 5C061 AB06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光が入射する面の少なくとも一部が複数
    の領域に区分されており、上記各領域に入射する各光束
    は、予め定められた複数の方向のうちから各領域毎に定
    められた1の方向に偏向されるように構成された、撮像
    光学系のピント面近傍に配設された光学素子と、 上記各領域に各レンズが同軸に配設されたレンズアレイ
    と、 上記レンズアレイに関して上記光学素子と略共役の位置
    に受光面を有し、上記光束の各偏向方向毎に像を区別し
    て撮像可能な撮像素子と、 を具備することを特徴とする3次元撮像装置。
  2. 【請求項2】 撮像レンズのピント位置近傍に設けられ
    た、逆交差したマイクロスプリットプリズムペアのアレ
    イを含むスプリットプリズム板と、 該マイクロスプリットプリズムペアと同軸に配列された
    マイクロレンズのアレイと、 該マイクロレンズのアレイに関して上記マイクロスプリ
    ットプリズムペアのピント面と共役に配置され、該マイ
    クロスプリットプリズムペアの長手方向に平行な走査方
    向を有し、それぞれのマイクロスプリットプリズムから
    の信号光を別々の走査ラインで撮像する固体撮像素子ア
    レイと、 を具備することを特徴とする3次元撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記スプリットプリズム板は、上記マイ
    クロレンズのアレイに密着して形成されたことを特徴と
    する請求項2に記載の3次元撮像装置。
  4. 【請求項4】 上記スプリットプリズム板は、視野の中
    心部の感度を向上させた領域を有することを特徴とする
    請求項2に記載の3次元撮像装置。
  5. 【請求項5】 上記視野中心部の感度を向上させる感度
    向上手段を更に具備し、該感度向上手段は、非球面若し
    くはこれと等価なリニアフレネルレンズを設けたことを
    特徴とする請求項4に記載の3次元撮像装置。
  6. 【請求項6】 画素毎に光を感光可能な感光領域と光を
    感光しない非感光領域とを有する、複数画素を有する受
    光素子と、 上記受光素子の各画素に対応して各レンズが配設された
    レンズアレイと、を有し、 上記各画素の感光領域と対応するレンズの光軸との相対
    的位置関係が、予め定められた複数の相対的位置関係の
    うちの1つに該当するように構成されており、上記受光
    素子は上記各相対的位置関係毎に区別して撮像可能であ
    ることを特徴とする3次元撮像装置。
  7. 【請求項7】 撮像レンズのピント位置近傍に設けられ
    たマイクロレンズ付固体撮像素子アレイであって、 マイクロレンズアレイの光軸と該固体撮像素子アレイの
    各画素に設けられたフォトダイオード開口部との相対的
    位置関係が、偶数番目の走査ラインと奇数番目の走査ラ
    インとで走査方向に半画素分ずれて配置されたことを特
    徴とする3次元撮像装置。
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