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JP2002190550A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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Publication number
JP2002190550A
JP2002190550A JP2000386033A JP2000386033A JP2002190550A JP 2002190550 A JP2002190550 A JP 2002190550A JP 2000386033 A JP2000386033 A JP 2000386033A JP 2000386033 A JP2000386033 A JP 2000386033A JP 2002190550 A JP2002190550 A JP 2002190550A
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JP
Japan
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forming
semiconductor device
sealing resin
wiring
film
Prior art date
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Application number
JP2000386033A
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English (en)
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JP3848080B2 (ja
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Yutaka Makino
豊 牧野
Eiji Watanabe
英二 渡辺
Hirohisa Matsuki
浩久 松木
Tetsuya Fujisawa
哲也 藤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Priority to KR1020010029740A priority patent/KR100714253B1/ko
Priority to US09/867,545 priority patent/US6566239B2/en
Priority to TW090113235A priority patent/TW497161B/zh
Publication of JP2002190550A publication Critical patent/JP2002190550A/ja
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    • H10P14/46
    • H10W70/656
    • H10W72/01255
    • H10W72/019
    • H10W72/221
    • H10W72/251
    • H10W72/29
    • H10W72/923
    • H10W72/9415
    • H10W72/952

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は柱状電極を実装端子とする半導体装
置の製造方法に関し、製造工程の簡単化を図ると共にマ
イグレーション耐性を向上することを課題とする。 【解決手段】 ウエハー41に形成された電極パッド4
2と電気的に接続し、この電極パッド42からウエハー
41上に延出する再配線55を形成する成工程と、再配
線55と接続する柱状端子54を形成する工程と、柱状
端子54の形成位置を除きウエハー41を覆うよう封止
樹脂48を形成する工程とを有する半導体装置の製造方
法において、柱状端子54を無電解メッキ法により形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に係り、特に柱状電極を実装端子とする半導体装置の
製造方法に関する。
【0002】近年、半導体装置の小型化、高密度化が急
激に進んでおり、これに伴い実装端子間のピッチは狭ピ
ッチ化する傾向にある。特に、CSP(Chip Size Packa
ge)においては、パッケージの大きさと半導体素子の大
きさが略同一とされているため、半導体素子にペリフェ
ラル状に形成された電極パッド上に実装端子を形成する
構成では、上記の狭ピッチ化は大きな問題となる。
【0003】このため、実装端子と電極パッドをオフセ
ットさせた状態で配設することにより、実装端子をパッ
ケージにマトリックス状に配設することが行なわれてい
る。この構成では、実装端子と電極パッドとを接続する
配線(以下、再配線という)が必要となる。
【0004】また一方において、半導体装置はより一層
の低コスト化が望まれている。よって、半導体装置の製
造において、上記の再配線を低コストで形成する必要が
ある。
【0005】
【従来の技術】近年、CSPタイプの半導体装置を製造
するには、いわゆるウエハーレベル技術が適用されてお
り、ダイシング前(個片化する前)のウエハー段階にお
いて、再配線及び封止樹脂を形成することが行なわれ
る。以下、このウエハーレベルで実施される従来の再配
線及び封止樹脂の形成方法について説明する。
【0006】図1乃至図12は、 従来の半導体装置の
製造方法を形成手順に沿って示している。前記のように
再配線25及び封止樹脂26の形成処理は、ウエハーを
ダイシングする前に実施されるが、図示及び説明の便宜
上、図1乃至図12においてはウエハー11全体を示す
のではなく、電極パッド12の形成位置近傍を拡大して
示している。
【0007】ウエハー11の上面(再配線25が形成さ
れる側の面)には、予め電子回路及び電極パッド12が
形成されており、またこの上面を覆うように絶縁膜13
が形成されている。この絶縁膜13の電極パッド12の
形成位置には開口部が形成されており、よって電極パッ
ド12は絶縁膜13から露出した状態となっている。
【0008】再配線25を形成するには、先ずこの状態
のウエハー11に対し、図1に示すように下地金属膜1
4を形成する。この下地金属膜14の材質は銅(Cu)
であり、スパッタリング法を用いて形成される。また、
この下地金属膜14は、ウエハー11の全面に形成され
る。
【0009】下地金属膜14が形成されると、続いて図
2に示すように、絶縁材よりなるレジスト15が配設さ
れる。このレジスト15は、再配線25に対応した形状
の開口部16が形成されている。続いて、下地金属膜1
4を電極として電解メッキが実施され、図3に示すよう
に、下地金属膜14上に配線膜17が形成される。この
配線膜17の材質は、下地金属膜14と同様に銅(C
u)が選定されている。この電解メッキは、レジスト1
5をマスクとして形成されるため、形成された配線膜1
7は再配線25の形状に対応した形状となる。
【0010】配線膜17が形成されると、図4に示すよ
うに、レジスト15の除去処理が行なわれる。このレジ
スト15の除去が終了すると、再びレジスト18の形成
処理を行なう。このレジスト18は、ポスト20を形成
するための開口部19が形成されている。
【0011】続いて、下地金属膜14を電極として電解
メッキが実施され、図6に示されるように、開口部19
内にポスト20を形成する。このポスト20の材質は、
下地金属膜14及び配線膜17と同様に銅(Cu)が選
定されている。また、ポスト20の形成位置は、後述す
る半田バンプ27(実装端子)の配設位置と対応するよ
う構成されている。
【0012】ポスト20が形成されると、続いて図7に
示すようにポスト20の上部にNi膜21が形成され、
更にその上部には図8に示すようにAu膜22が形成さ
れ、これによりポスト20,Ni膜21,Au膜22よ
り構成される柱状端子23が形成される。
【0013】柱状端子23が形成されると、図9に示す
ようにレジスト18が除去される。続いて、再配線25
及び柱状端子23を覆うようにレジスト(図示せず)を
配設し、エッチング処理を行なうことにより下地金属膜
14のパターニングを行なう。具体的には、再配線25
と対向する位置以外の下地金属膜14をエッチング処理
により除去する。これにより、ウエハー11の上部には
再配線25が形成される。
【0014】上記のように柱状端子23及び再配線25
が形成された後は、図11に示すように封止樹脂26が
モールド形成されると共に、柱状端子23の状端部に実
装端子となる半田バンプ27が例えば転写法により配設
され、その後にウエハー11をダイシングし個片化する
ことにより半導体装置10が形成される。図12は、完
成した半導体装置10の電極パッド12近傍を示してい
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来で
は再配線25及び柱状端子23の形成に電解メッキ法が
用いられていた(図3,図6参照)。しかしながら、電
解メッキ法により再配線25及び柱状端子23を形成す
る方法では、必然的に電解メッキ時にメッキによる金属
形成位置に給電を行なう必要がある。図1に示した下地
金属膜14は、電解メッキ時に上記の給電を行なうため
の金属膜である。よって、この下地金属膜14は、全て
の電解メッキ処理が終了するまでは除去することができ
ず、全ての電解メッキ処理が終了した時点で除去され
る。具体的には、上記した例では図10に示す時点にお
いて給電用配線である下地金属膜14の除去が行なわれ
る。
【0016】よって、この下地金属膜14の除去処理の
前においては、封止樹脂26を形成する事はできず、よ
って下地金属膜14の除去処理前における各種金属の形
成処理においては、レジストの配設及びレジストの除去
処理が必要となり、半導体装置の製造工程が複雑化して
しまうという問題点があった。具体的には、図1乃至図
12に示した従来例では、図10に示す下地金属膜14
の除去が行なわれる前に再配線25及び柱状端子23を
形成する必要がある。このため、再配線25を形成する
ために図2に示す段階でレジスト15を配設すると共に
図4に示す段階でレジスト15を除去し、また柱状端子
23を形成するために図5に示す段階でレジスト18を
配設すると共に図9に示す段階でレジスト18を除去す
る必要があった。このように、上記した従来例では2回
のレジスト配設及びレジスト除去が必要となり、半導体
装置の製造工程が複雑化してしまう。
【0017】一方、再配線25の材料として銅(Cu)
を用いた場合には、マイグレーションに対する考慮が必
要となる。即ち、銅は電気的抵抗が低く配線としては良
好な特性を有しているが、マイグレーション耐性が低
く、銅配線を近接配置すると絶縁不良が発生することが
知られている。このマイグレーションを防止するために
は、ニッケル(Ni)等の他の金属膜により銅(再配
線)を被覆することが有効であることが知られている。
【0018】そこで、再配線25を完全に被覆できるタ
イミングを考察すると、下地金属膜14が除去される前
に金属膜を形成したのでは、下地金属膜14を除去した
際にこの除去位置において下地金属膜14は金属膜から
露出することとなるため、金属膜の被覆は下地金属膜1
4を除去した後に実施する必要がある。かつ、封止樹脂
26を形成した後では再配線25に金属膜を形成するこ
とは不能となるため、上記した従来例ではマイグレーシ
ョン防止のための金属膜は、図10に示すタイミングで
のみ可能となる。
【0019】しかしながら、図10に示すタイミングで
金属膜を形成すると、この金属膜は再配線25ばかりで
なく柱状端子23にも被膜されることとなる。このよう
に、柱状端子23にニッケル(Ni)等の他の金属膜が
被膜形成されると、半田バンプ27の転写性が確保でき
なくなり、半田バンプ27の取り付け強度が低下し半導
体装置10の信頼性が低下してしまう。即ち、従来の製
造方法では、マイグレーションを防止するための金属膜
を最適なタイミングで配設することができないという問
題点があった。
【0020】本発明は上記の点に鑑みてなされてもので
あり、製造工程の簡単化を図れると共にマイグレーショ
ン耐性を向上しうる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、次に述べる各手段を講じたことを特徴
とするものである。
【0022】請求項1記載の発明は、基板に形成された
電極パッドと電気的に接続し、該電極パッドから前記基
板上に延出した配線を形成する配線形成工程と、前記配
線と接続する柱状端子を形成する柱状端子形成工程と、
前記柱状端子の形成位置を除き、前記基板を覆うよう封
止樹脂を形成する封止樹脂形成工程とを有する半導体装
置の製造方法において、前記柱状端子形成工程におい
て、前記柱状端子を無電解メッキ法により形成したこと
を特徴とするものである。
【0023】上記発明によれば、柱状端子形成工程にお
いて柱状端子が無電解メッキ法により形成されるため、
柱状端子の形成時には電解メッキ法を用いる際に必要と
なる給電用配線の配設及びその除去が不要となるため、
半導体装置の製造工程の簡単化を図ることができる。
【0024】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の半導体装置の製造方法において、前記柱状端子形成
工程を実施する前に前記封止樹脂形成工程を実施し、か
つ、該封止樹脂形成工程の実施時に、前記封止樹脂に前
記柱状端子を形成するための開口部を形成することを特
徴とするものである。
【0025】上記発明によれば、前記のように無電解メ
ッキ法により柱状端子を形成することにより柱状端子の
形成後に他の配線の除去処理を無くすることができるた
め、柱状端子形成工程を実施する前に封止樹脂形成工程
を実施し、柱状端子を形成するための開口部を有した封
止樹脂を形成しておくことにより、この封止樹脂をマス
ク(レジスト)として柱状端子を形成することが可能と
なる。この封止樹脂は、柱状端子を形成後も除去する必
要はない。
【0026】よって、柱状端子の形成に際し、従来では
必要とされたレジストの配設処理及び除去処理を無くす
ることができ、半導体装置の製造工程の簡単化を図るこ
とができる。
【0027】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の半導体装置の製造方法において、前記封止樹脂の材
料は、耐アルカリ性を有する材料が選定されていること
を特徴とするものである。
【0028】一般に無電解メッキ法を実施する際用いる
メッキ液はアルカリ性が高いが、上記発明のように封止
樹脂の材料として耐アルカリ性を有する材料を選定する
ことにより、封止樹脂が劣化することを防止でき、封止
樹脂をマスクとして無電解メッキ法により柱状端子を確
実に形成することができる。
【0029】また、請求項4記載の発明は、請求項1乃
至3のいずれかに記載の半導体装置の製造方法におい
て、前記配線形成工程を実施した後、形成された該配線
を被覆する金属膜を形成する金属膜形成工程を実施し、
該金属膜形成工程を実施した後、前記柱状端子形成工程
と前記封止樹脂形成工程を実施することを特徴とするも
のである。
【0030】上記発明によれば、配線形成工程で配線が
形成された後、即ち配線形成のための処理が終了した後
に、金属膜形成工程を実施し配線に金属膜を被覆するた
め、配線は金属膜に完全に被覆された状態となり、配線
が外部に露出する部分を無くすることができる。これに
より、配線材料としてマイグレーション性の低い材料を
用いても、配線全体が金属膜に覆われた状態となるた
め、マイグレーション耐性の向上を図ることができる。
【0031】また、請求項5記載の発明は、請求項4記
載の半導体装置の製造方法において、前記配線を銅(C
u)により形成したことを特徴とするものである。
【0032】上記発明によれば、銅(Cu)は電気抵抗
が低く配線として良好な特性を有しているため、半導体
装置の性能の向上を図ることができる。
【0033】また、請求項6記載の発明は、請求項1乃
至5のいずれかに記載の半導体装置の製造方法におい
て、前記柱状端子形成工程の実施後、形成された前記柱
状端子の上部に単層或いは複数の端子用金属膜を無電解
メッキ法により形成したことを特徴とするものである。
【0034】上記発明によれば、端子用金属膜を無電解
メッキ法により形成するため、柱状端子と同様に給電用
配線を用いることなく端子用金属膜を形成することがで
きる。また、給電用配線を用いないことにより、封止樹
脂の形成後においても端子用金属膜を形成することが可
能となる。
【0035】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
【0036】図15乃至図24は、本発明の一実施例で
ある半導体装置の製造方法を示している。 尚、本実施
例に係る製造方法は、特に再配線55,柱状端子54,
及び封止樹脂48を形成する各工程に特徴を有し、他の
製造工程は周知である。このため、以下の説明では、本
発明の特徴となる工程を主に説明するものとする。
【0037】再配線55,柱状端子54,及び封止樹脂
48の形成は、ウエハーをダイシングする前に実施され
るウエハーレベルでの処理である。しかしながら、図示
及び説明の便宜上、図15乃至図24に示す各図はウエ
ハーにおける1個の半導体素子の形成領域における、電
極パッド42の形成位置近傍を拡大して示している。具
体的には、図13に示すウエハー41において、実線の
四角で示す部分(図13に矢印Aで示す部分)が1個の
半導体素子の形成領域である。また、図14は、この矢
印Aで示す部分を拡大した図である。図15乃至図24
に示される図面は、図14において電極パッド42が形
成された近傍の領域(即ち、図14に矢印Bで示す実線
の四角で示す領域)を拡大して示す断面図である。尚、
図13及び図14に符号58で示すのはダイシングライ
ンである。
【0038】ウエハー41の上面(再配線55が形成さ
れる側の面)には、予め電子回路及び電極パッド42が
形成されており、またこの上面を覆うように絶縁膜43
が形成されている。この絶縁膜43は、窒化膜等のパシ
ベーション膜でも、ポリイミド等の樹脂被膜でも良い。
絶縁膜43としてポリイミド膜を用いて場合には、その
厚さを2〜50μmとすることが望ましい。また、絶縁
膜43の電極パッド42の形成位置には開口部が形成さ
れており、よって電極パッド42は絶縁膜43から露出
した状態となっている。
【0039】再配線55を形成するには、先ずこの状態
のウエハー41に対し、図15に示すように下地金属膜
44をスパッタリング法により形成する。この下地金属
膜44の材質は銅(Cu)であり、またその膜厚は、20
0nm〜800nmの厚さで形成される。形成された下地金属膜
44は、電極パッド42と電気的に接続した状態とな
る。この下地金属膜44が形成されると、続いて図16
に示すように、絶縁材よりなるレジスト45が配設され
る。このレジスト45は、再配線55に対応した形状の
開口部46が形成されている。
【0040】続いて、下地金属膜44を電極として電解
メッキが実施され、図17に示すように、下地金属膜4
4上に配線膜47が形成される。この配線膜47の材質
は下地金属膜44と同様に銅(Cu)が選定されてお
り、また配線膜47の膜厚は5〜15μmの厚さとなる
よう形成される。この電解メッキは、レジスト45をマ
スクとして形成されるため、形成された配線膜47は再
配線55の形状に対応した形状となる。
【0041】上記のように配線膜47が形成されると、
レジスト45が除去される。そして、配線膜47をマス
クとして下地金属膜44を除去するエッチング処理が行
なわれる。下地金属膜44が除去されることにより、こ
の除去処理後においては下地金属膜44を用いた電解メ
ッキ処理は出来なくなる。
【0042】この下地金属膜44のエッチング処理で
は、下地金属膜44の上部に形成された配線膜47もエ
ッチングされる。しかしながら、厚さが200nm〜800nmと
究めて薄い下地金属膜44に対し、配線膜47は5〜1
5μmと厚い。このため、下地金属膜44のエッチング
時に配線膜47がエッチングされても、配線膜47は再
配線55として機能するに足る膜厚を維持する。上記し
た一連の処理により、下地金属膜44及び配線膜47よ
りなる再配線55が形成される。
【0043】上記のように再配線55が形成されると、
続いて再配線55の表面に第1のNi膜51を無電解メ
ッキ法により形成する。この際、下地金属膜44はエッ
チング処理により既に再配線55の形状にパターニング
されているため、第1のNi膜51は再配線55を完全
に被服した状態となる。
【0044】即ち、本実施例では再配線55を形成する
配線形成工程が終了した後に、第1のNi膜51を形成
し再配線55を被覆するため、再配線55は第1のNi
膜51に完全に被覆された状態となり、再配線55が外
部に露出する部分を無くすることができる。これによ
り、再配線55としてマイグレーション性の低い銅(C
u)を用いても、再配線55の全体が第1のNi膜51
に覆われた状態となるため、マイグレーション耐性の向
上を図ることができる。図19は、第1のNi膜51が
形成された再配線55を示している。
【0045】上記のように第1のNi膜51に被服され
た再配線55が形成されると、続いて図20に示すよう
に封止樹脂48が配設される。この封止樹脂48は、耐
アルカリ性及び絶縁性を有した例えばポリイミド樹脂に
よりなり、また圧縮成形法を用いて形成される。また、
封止樹脂48において、後述する柱状端子54が形成さ
れる所定位置には、開口部49が形成されている。
【0046】この封止樹脂48を形成する封止樹脂形成
工程は、後述する柱状端子54の形成処理よりも前に実
施される。前記したように、本実施例に係る製造方法で
は、図19に示す段階で再配線55は完成しており、そ
の後に再配線55(下地金属膜44及び配線膜47)に
対する加工処理は実施されない。
【0047】よって、ここで形成する封止樹脂48は、
後の工程で除去する必要がないため、半導体装置60
(図24参照)の最終形態となる材料で形成することが
可能となる。即ち、ここで形成される封止樹脂48は、
半導体装置60の樹脂パッケージとして機能するもので
ある。尚、封止樹脂48の厚さは、2〜100μmの範囲
(好ましくは、5〜10μmの範囲)で形成される。
【0048】上記のように封止樹脂48が形成される
と、続いて開口部49の内部にポスト50を形成する。
このポスト50の材質は銅(Cu)であり、無電解メッ
キ法を用いて形成する。具体的には、この無電解メッキ
は、市販されている無電解銅メッキ液(メルプレート
Cu−100(メルテックス製))を用いて形成するこ
とができる。また、ポスト50の高さは、封止樹脂48
の厚さに対して±3μmの範囲となるよう形成する。図
21は、封止樹脂48の開口部49内に無電解メッキ法
によりポスト50が形成された状態を示している。
【0049】このように、無電解メッキ法によりポスト
50を形成することにより、給電用の下地金属膜44を
除去した後においても、また樹脂パッケージとなる封止
樹脂48を形成した後においても、再配線55にポスト
50を形成することができる。また、ポスト50を形成
するためのマスクとして、半導体装置60の一部を構成
する封止樹脂48を用いているため、従来ポスト20を
形成するために必要とされていたレジスト18の配設及
び除去する処理(図5及び図9で説明した処理)を無く
することができ、半導体装置60の製造工程の簡単化を
図ることができる。
【0050】上記のようにポスト50が形成されると、
図22に示すように半田バンプ57に対するバリアメタ
ルとして機能する第2のNi膜52を形成し、続いて図
23に示すように第2のNi膜52の上部に酸化防止膜
として機能するAu膜53を形成する。この第2のNi
膜52及びAu膜53も市販されている無電解メッキ液
を用いることにより、無電解メッキ法により形成され
る。この際、第2のNi膜52の膜厚は1〜5μm程度
となるよう形成され、Au膜53は10〜200nm程度と
なるよう形成される。また、通常無電解メッキ液は強ア
ルカリ性を有しているが、上記のように本実施例では封
止樹脂48の材料として耐アルカリ性を有する材料が選
定されている。このため、無電解メッキ処理時において
封止樹脂48が劣化することを防止でき、封止樹脂48
をマスクとしても無電解メッキ法によりポスト50を確
実に形成することができる。
【0051】以上説明した、図20〜図23の処理を行
なうことにより、再配線55(即ち、電極パッド42)
と電気的に接続した柱状端子54が形成される。この柱
状端子54は、そのままでも実装基板に接合するための
実装端子として用いることができる。しかるに本実施例
ではより実装性を向上させるため、柱状端子54に半田
バンプ57を配設し、この半田バンプ57を実装端子と
して用いる構成としている。そして、半田バンプ57が
柱状端子54上に配設されると、ウエハー41は前記し
たスクライブライン58において切断されることにより
半導体素子59に個片化され、これにより図24に示す
半導体装置60が製造される。尚、上記した実施例では
封止樹脂48の材料としてポリイミド系樹脂を用いた例
を挙げて説明したが、封止樹脂48はこれに限定されさ
るものではなく、ポリオレフィン,シリコン樹脂,ベン
ゾシクロブテン,エポキシ樹脂等を用いることができ
る。これらの各樹脂は、低いものでも12.5以上の耐pH
値を持っており、無電解メッキ処理に十分耐えることが
できる。
【0052】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。
【0053】請求項1記載の発明によれば、柱状端子の
形成時には電解メッキ法を用いる際に必要となる給電用
配線の配設及びその除去が不要となるため、半導体装置
の製造工程の簡単化を図ることができる。
【0054】また、請求項2記載の発明によれば、封止
樹脂をマスク(レジスト)として柱状端子を形成するこ
とが可能となるため、従来必要とされたレジストの配設
処理及び除去処理を無くすることができ、半導体装置の
製造工程の簡単化を図ることができる。
【0055】また、請求項3記載の発明によれば、封止
樹脂の材料として耐アルカリ性を有する材料を選定する
ことにより封止樹脂が劣化することを防止でき、封止樹
脂をマスクとして無電解メッキ法により柱状端子を確実
に形成することができる。
【0056】また、請求項4記載の発明によれば、配線
は金属膜に完全に被覆された状態となり、配線が外部に
露出する部分を無くすることができるため、配線材料と
してマイグレーション性の低い材料を用いても、マイグ
レーション耐性の向上を図ることができる。
【0057】また、請求項5記載の発明によれば、銅
(Cu)は電気抵抗が低く配線として良好な特性を有し
ているため、半導体装置の性能の向上を図ることができ
る。また、配線材料としてマイグレーション性の低い銅
を用いても、配線は金属膜に完全に被覆されているため
マイグレーションの発生を抑制することができる。
【0058】また、請求項6記載の発明によれば、柱状
端子と同様に給電用配線を用いることなく端子用金属膜
を形成することができるため、封止樹脂の形成後におい
ても端子用金属膜を形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(下地金属膜形成)。
【図2】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(レジスト配設)。
【図3】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(配線膜形成)。
【図4】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(レジスト除去)。
【図5】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(レジスト配設)。
【図6】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(ポスト形成)。
【図7】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(Ni膜形成)。
【図8】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(Au膜形成)。
【図9】従来の一例である再配線の形成方法を説明する
ための図である(レジスト除去)。
【図10】従来の一例である再配線の形成方法を説明す
るための図である(エッチング処理)。
【図11】従来の一例である再配線の形成方法を説明す
るための図である(封止樹脂形成)。
【図12】従来の一例である再配線の形成方法を説明す
るための図である(半田バンプ配設)。
【図13】本発明の一実施例である半導体装置の製造方
法が実施されるウエハーの一例を示す平面図である。
【図14】図13における矢印Aで示す領域を拡大して
示す図である。
【図15】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(下地金属膜形成)。
【図16】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(レジスト配設)。
【図17】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(配線膜形成)。
【図18】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(レジスト除去)。
【図19】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(エッチング処理)。
【図20】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(封止樹脂形成)。
【図21】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(ポスト形成)。
【図22】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(第2のNi膜形成)。
【図23】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(Au膜形成)。
【図24】本発明の一実施例である再配線の形成方法を
説明するための図である(半田バンプ配設)。
【符号の説明】
41 ウエハー 42 電極パッド 43 絶縁膜 44 下地金属膜 45 レジスト 46 開口部 47 配線膜 48 封止樹脂 49 開口部 50 ポスト 51 第1のNi膜 52 第2のNi膜 53 Au膜 54 柱状端子 55 再配線 57 半田バンプ 60 半導体装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松木 浩久 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 藤沢 哲也 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5F033 HH07 HH11 PP15 PP27 PP33 QQ08 RR06 RR22 VV07 XX31 XX33 5F061 AA01 BA07 CA10 CB13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に形成された電極パッドと電気的に
    接続し、該電極パッドから前記基板上に延出した配線を
    形成する配線形成工程と、 前記配線と接続する柱状端子を形成する柱状端子形成工
    程と、 前記柱状端子の形成位置を除き、前記基板を覆うよう封
    止樹脂を形成する封止樹脂形成工程とを有する半導体装
    置の製造方法において、 前記柱状端子形成工程において、前記柱状端子を無電解
    メッキ法により形成したことを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置の製造方法に
    おいて、 前記柱状端子形成工程を実施する前に前記封止樹脂形成
    工程を実施し、 かつ、該封止樹脂形成工程の実施時に、前記封止樹脂に
    前記柱状端子を形成するための開口部を形成することを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体装置の製造方法に
    おいて、 前記封止樹脂の材料は、耐アルカリ性を有する材料が選
    定されていることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導
    体装置の製造方法において、 前記配線形成工程を実施した後、形成された該配線を被
    覆する金属膜を形成する金属膜形成工程を実施し、 該金属膜形成工程を実施した後、前記柱状端子形成工程
    と前記封止樹脂形成工程を実施することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体装置の製造方法に
    おいて、 前記配線を銅(Cu)により形成したことを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の半導
    体装置の製造方法において、 前記柱状端子形成工程の実施後、形成された前記柱状端
    子の上部に単層或いは複数の端子用金属膜を無電解メッ
    キ法により形成したことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
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