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JP2002188752A - バルブ用操作機 - Google Patents

バルブ用操作機

Info

Publication number
JP2002188752A
JP2002188752A JP2000386179A JP2000386179A JP2002188752A JP 2002188752 A JP2002188752 A JP 2002188752A JP 2000386179 A JP2000386179 A JP 2000386179A JP 2000386179 A JP2000386179 A JP 2000386179A JP 2002188752 A JP2002188752 A JP 2002188752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating device
valve
casing
boss
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000386179A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoki Babe
朋樹 馬部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2000386179A priority Critical patent/JP2002188752A/ja
Publication of JP2002188752A publication Critical patent/JP2002188752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁本体のグランドの不良時にも操作機に内部
圧が発生することを防止できるバルブ用操作機を提供す
る。 【解決手段】 バルブ本体のボス部37から突出する弁
棒38に装着する操作機21であって、操作機21のケ
ーシング22をガスケット42を介してボス部30のフ
ランジ40に装着し、ケーシング22に内外にわたって
貫通する貫通孔45を設け、貫通孔45に圧力逃がし弁
46を装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブ用操作機に
関し、地中に埋設するバタフライ弁等における弁体の開
閉操作を行なう技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バタフライ弁等を土中に埋設する
場合には、外部汚水が操作機器内に侵入することに留意
する必要があり、この対策として操作機器の全部品を全
て防食材料で統一することが考えられるが、コストが高
くなる問題がある。
【0003】このため、弁棒露出部の防食、グランド部
のシール不良による外部汚水の侵入防止、埋設高さの低
減等を目的として、図4から図5に示すように、操作機
1はバタフライ弁2のボス部3のフランジ4に薄型の専
用スペーサ5を介して装着している。あるいは、図6に
示すように、専用スペーサ5を外して操作機1をバタフ
ライ弁2のボス部3のフランジ4に直接に装着してい
る。
【0004】操作機1はケーシング6の内部に弁棒7に
連結する出力軸キャリア8を配置し、ケーシング6の上
部にボルト9で装着固定したカバー10でスリーブ11
を介して入力軸12を回転自在に保持しており、入力軸
12と出力軸キャリア8の間に所定の減速比の歯車列を
配置している。
【0005】フランジ4の上端にはOリングケース13
を配置し、Oリングケース13に配置したOリング14
でボス部3の内部領域と操作機1のケーシング6の内部
領域との間をシールしている。また、バタフライ弁2の
内部に配置したグランド(図示省略)によって弁箱内領
域とボス部3の内部領域との間をシールしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、Oリングケー
ス13に配置したOリング14の不良、バタフライ弁2
のグランドの不良によって弁箱の内圧が操作機1のケー
シング6の内部に作用すると、図5および図6に矢印で
示すように、出力軸キャリア8の付近において外気との
差圧が生じ、操作機1の動作不良を引き起こす。また、
最悪の場合にはその圧力で操作機1が破損する恐れもあ
る。
【0007】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、弁本体のグランドの不良時にも操作機に内部圧が発
生することを防止できるバルブ用操作機を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題解決するための手段】上記した課題を解決するた
めに、請求項1に係る本発明のバルブ用操作機は、バル
ブ本体のボス部から突出する弁棒に装着する操作機であ
って、操作機のケーシングをガスケットを介してボス部
のフランジに装着し、ケーシングに内外にわたって貫通
する貫通孔を設け、貫通孔に圧力逃がし弁を装着したも
のである。
【0009】上記した構成により、ボス部から突出する
弁棒を操作機のケーシングで覆い、操作機のケーシング
とボス部のフランジとの間にガスケットを介装している
ので、弁棒およびバルブ本体内のグランドが外部に露出
せず、外部汚水が機器内に侵入せず、スタンドを使用し
ないので埋設高さが低くなる。
【0010】バルブ本体内のグランドの不良によって弁
箱の内圧が操作機のケーシングの内部に作用してその圧
力が所定圧力に達すると、圧力逃がし弁が作動して内部
圧力を放出して圧力を低減するので、操作機の破壊およ
び作動不良を防止できる。
【0011】請求項2に係る本発明のバルブ用操作機
は、バルブ本体のボス部から突出する弁棒に装着する操
作機であって、操作機のケーシングをスペーサを介して
ボス部のフランジに装着し、ケーシングとスペーサの間
およびスペーサとボス部のフランジの間にガスケットを
介装し、スペーサに内外にわたって貫通する貫通孔を設
け、貫通孔に圧力逃がし弁を装着したものである。
【0012】上記した構成により、圧力逃がし弁を装着
したスペーサを介装することで、既存の操作機を使用し
ながらバルブ本体内のグランドの不良に起因する操作機
の動作不良および操作機の破損を防止することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明は遊星ギヤ機構、ハイポサ
イクロイド機構の何れの機構を有する操作機にも実施で
きるが、本実施の形態においては遊星ギヤ機構を有する
操作機について説明する。
【0014】図1〜図2において、操作機21はケーシ
ング22の上端にカバー23をボルト24で固定装着し
ており、カバー23はスリーブ部25を介して入力軸2
6を回転自在に保持している。ケーシング22は上部内
面にインターナルギア27を形成しており、下部内に配
置した出力軸キャリア28の下端側の小径部29を底部
のボス部30において回転自在に保持し、出力軸キャリ
ア28の中径部31をボス部30の上端に形成した着座
部32において回転自在に保持している。
【0015】出力軸キャリア28は上部に載置したプラ
ネタリアギア33のギア軸34を保持しており、プラネ
タリアギア33は入力軸26に設けたサンギア35とイ
ンターナルギア27の双方に噛合する。入力軸26の上
端にはキャップ36を装着している。
【0016】操作機21はバルブ本体(図示省略)のボ
ス部37から突出する弁棒38を出力軸キャリア28に
キー固定して装着し、ケーシング22のフランジ39を
ボス部37のフランジ40にボルト41で固定し、双方
のフランジ39、40の間にガスケット42を介装して
いる。
【0017】ボス部37のフランジ40の上端にはOリ
ングケース43を配置し、Oリングケース43に配置し
た複数のOリング44でボス部37の内部領域と操作機
21のケーシング22の内部領域との間をシールしてい
る。また、バルブ本体(図示省略)の内部に配置したグ
ランド(図示省略)によって弁箱内領域とボス部37の
内部領域との間をシールしている。
【0018】ケーシング22のフランジ39には内外に
わたって貫通する貫通孔45を設けており、貫通孔45
に圧力逃がし弁46を装着している。図2に示すよう
に、圧力逃がし弁46は貫通孔45に接続する接続口4
7と放散口48とを有し、内部に配置した弁体49によ
って接続口47と放散口48との連通路を開閉する。弁
体49の背面側には弁体49を所定圧力で閉栓状態に維
持するスプリングバネ50を配置している。
【0019】以下、上記した構成における作用を説明す
る。キャップ36を介して加える駆動力によって入力軸
26が回転し、入力軸26の回転によってサンギア35
に噛合するプラネタリアギア33がギア軸34の軸心回
りに自転しながらインターナルギア27との噛合によっ
て入力軸26の軸心回りに公転し、プラネタリアギア3
3の公転によって出力軸キャリア28が回転する。
【0020】ボス部37から突出する弁棒38を操作機
21のケーシング22で覆い、操作機21のケーシング
22のフランジ39とボス部37のフランジ40との間
にガスケット42を介装しているので、弁棒38および
バルブ本体内のグランドが外部に露出せず、外部汚水が
機器内に侵入せず、スタンドを使用しないので埋設高さ
が低くなる。
【0021】バルブ本体内のグランドの不良によって弁
箱の内圧が操作機21のケーシング22の内部に作用し
てその圧力が所定圧力に達すると、圧力逃がし弁46が
作動して内部圧力を放出して圧力を低減するので、操作
機21の破壊および作動不良を防止できる。
【0022】図3に本発明の他の実施の形態を示す。図
3において、操作機21のケーシング22のフランジ3
9とボス部37のフランジ40の間にはスペーサ51を
介装しており、ケーシング22とスペーサ51の間およ
びスペーサ51とボス部37のフランジ40の間にはそ
れぞれガスケット42を介装している。スペーサ51に
は内外にわたって貫通する貫通孔52を設け、貫通孔5
2に圧力逃がし弁46を装着している。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、バル
ブ本体内のグランドの不良によって弁箱の内圧が操作機
のケーシングの内部に作用してその圧力が所定圧力に達
すると、圧力逃がし弁が作動して内部圧力を放出して圧
力を低減するので、操作機の破壊および作動不良を防止
できる。また、圧力逃がし弁を装着したスペーサを介装
することで、既存の操作機を使用しながらバルブ本体内
のグランドの不良に起因する操作機の動作不良および操
作機の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における操作機を示す断面
図である。
【図2】同操作機の圧力逃がし弁の断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態における操作機の断面
図である。
【図4】従来の操作機を示す側面図である。
【図5】同操作機の断面図である。
【図6】他の従来の操作機の断面図である。
【符号の説明】
21 操作機 22 ケーシング 23 カバー 24 ボルト 25 スリーブ部 26 入力軸 27 インターナルギア 28 出力軸キャリア 29 小径部 30 ボス部 31 中径部 32 着座部 33 プラネタリアギア 34 ギア軸 35 サンギア 36 キャップ 37 ボス部 38 弁棒 39 フランジ 40 フランジ 41 ボルト 42 ガスケット 43 Oリングケース 44 Oリング 45 貫通孔 46 圧力逃がし弁 47 接続口 48 放散口 49 弁体 50 スプリングバネ 51 スペーサ 52 貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体のボス部から突出する弁棒に
    装着する操作機であって、操作機のケーシングをガスケ
    ットを介してボス部のフランジに装着し、ケーシングに
    内外にわたって貫通する貫通孔を設け、貫通孔に圧力逃
    がし弁を装着したことを特徴とするバルブ用操作機。
  2. 【請求項2】 バルブ本体のボス部から突出する弁棒に
    装着する操作機であって、操作機のケーシングをスペー
    サを介してボス部のフランジに装着し、ケーシングとス
    ペーサの間およびスペーサとボス部のフランジの間にガ
    スケットを介装し、スペーサに内外にわたって貫通する
    貫通孔を設け、貫通孔に圧力逃がし弁を装着したことを
    特徴とするバルブ用操作機。
JP2000386179A 2000-12-20 2000-12-20 バルブ用操作機 Pending JP2002188752A (ja)

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