JP2002188370A - 折り戸の蝶番 - Google Patents
折り戸の蝶番Info
- Publication number
- JP2002188370A JP2002188370A JP2000389256A JP2000389256A JP2002188370A JP 2002188370 A JP2002188370 A JP 2002188370A JP 2000389256 A JP2000389256 A JP 2000389256A JP 2000389256 A JP2000389256 A JP 2000389256A JP 2002188370 A JP2002188370 A JP 2002188370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- drums
- support shaft
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアの開閉をスム−ズにできるようにした折
り戸の蝶番を提供する。 【解決手段】 隣接するドア(1),(2)の連結端側の
上下にそれぞれ支軸(3),(4)を突設する。この支軸
(3),(4)をベ−ス板(12)で連結する。上記支軸
(3),(4)にはドラム(17),(18) があり、各ドラム(1
7),(18) が逆方向に回動するように連結ワイヤ(22)をド
ラムに巻きつけてある。ドアを開閉する際、一方のドア
の連結端側の回動が逆方向の回転力となって他方のドア
の連結端に伝えられ、ドアは円滑に開閉する。
り戸の蝶番を提供する。 【解決手段】 隣接するドア(1),(2)の連結端側の
上下にそれぞれ支軸(3),(4)を突設する。この支軸
(3),(4)をベ−ス板(12)で連結する。上記支軸
(3),(4)にはドラム(17),(18) があり、各ドラム(1
7),(18) が逆方向に回動するように連結ワイヤ(22)をド
ラムに巻きつけてある。ドアを開閉する際、一方のドア
の連結端側の回動が逆方向の回転力となって他方のドア
の連結端に伝えられ、ドアは円滑に開閉する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部に設けたド
アを前後方向へ回動させて開閉するようにした折り戸の
蝶番に関するものである。
アを前後方向へ回動させて開閉するようにした折り戸の
蝶番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】折り戸のドアの連結端は、一方のドアが
回動するとき、他方のドアが追従して回動するように連
結されている。このようなドアの蝶番として、ドアの上
下の端面で各ドアを連結するようにした蝶番が知られて
いるが、そのような蝶番ではドアの動きがバラバラで開
閉がスム−ズに行かず、別に把手等を設けて操作しなけ
ればならないものが多かった。
回動するとき、他方のドアが追従して回動するように連
結されている。このようなドアの蝶番として、ドアの上
下の端面で各ドアを連結するようにした蝶番が知られて
いるが、そのような蝶番ではドアの動きがバラバラで開
閉がスム−ズに行かず、別に把手等を設けて操作しなけ
ればならないものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は上
記のような折り戸において、各ドアの連結端が開扉方向
若しくは閉扉方向に連動して動くように連結し、ドアの
開閉をスム−ズにできるようにした折り戸の蝶番を提供
することである。
記のような折り戸において、各ドアの連結端が開扉方向
若しくは閉扉方向に連動して動くように連結し、ドアの
開閉をスム−ズにできるようにした折り戸の蝶番を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、隣接す
るドアの連結端側の上下にそれぞれ支軸を突設し、各支
軸をベ−ス板に形成した連結孔に回転可能に挿入して該
ベ−ス板で連結し、該支軸の突出端にドラムを設け、各
ドラムの回転方向が逆向きとなるように上記ドラムを連
結部材で連結し、一方のドアが回動するとき他方のドア
の隣接端が逆方向に等量回動するようにしたことを特徴
とする折り戸の蝶番が提供され、上記課題が解決され
る。
るドアの連結端側の上下にそれぞれ支軸を突設し、各支
軸をベ−ス板に形成した連結孔に回転可能に挿入して該
ベ−ス板で連結し、該支軸の突出端にドラムを設け、各
ドラムの回転方向が逆向きとなるように上記ドラムを連
結部材で連結し、一方のドアが回動するとき他方のドア
の隣接端が逆方向に等量回動するようにしたことを特徴
とする折り戸の蝶番が提供され、上記課題が解決され
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図面は本発明の一実施例を示し、
図1は、隣接するドア(1),(2)の連結端の上端部を
示しているが、下端部もほぼ同様に構成されており、以
下上端部について説明する。図において、ドア(1),
(2)にはそれぞれ上方に突出する支軸(3),(4)が
設けられている。該支軸(3),(4)に形成した偏平軸
部(5)は、フランジ(6)がドア(1),(2)の取付
部(7)に着座する状態で取付フレ−ム(8)の内側に
挿入され、図1(A),(B)に示すようにねじ(9)で
該フレ−ム(8)に固定される。なお、図1(B)に示
すように、該取付フレ−ム(8)には隣接するドア間を
閉塞するよう合成ゴム、軟質プラスチック等の有弾性材
料で形成した戸先弾性部材(10)が設けられているが、該
部材(10)は、上記支軸の取付フレ−ムと別体のフレ−ム
に取付けるようにしてもよい。
図1は、隣接するドア(1),(2)の連結端の上端部を
示しているが、下端部もほぼ同様に構成されており、以
下上端部について説明する。図において、ドア(1),
(2)にはそれぞれ上方に突出する支軸(3),(4)が
設けられている。該支軸(3),(4)に形成した偏平軸
部(5)は、フランジ(6)がドア(1),(2)の取付
部(7)に着座する状態で取付フレ−ム(8)の内側に
挿入され、図1(A),(B)に示すようにねじ(9)で
該フレ−ム(8)に固定される。なお、図1(B)に示
すように、該取付フレ−ム(8)には隣接するドア間を
閉塞するよう合成ゴム、軟質プラスチック等の有弾性材
料で形成した戸先弾性部材(10)が設けられているが、該
部材(10)は、上記支軸の取付フレ−ムと別体のフレ−ム
に取付けるようにしてもよい。
【0006】上記支軸(3),(4)のフランジ(6)の
上方に形成した円形断面部(11)はベ−ス板(12)に形成し
た連結孔(13),(13) にそれぞれ回転可能に挿入され、該
ベ−ス板(12)により隣接するドアの支軸が連結されてい
る。なお、該支軸(3),(4)とベ−ス板(12)間にはブ
ッシュ等の軸受(14)を設けてある。
上方に形成した円形断面部(11)はベ−ス板(12)に形成し
た連結孔(13),(13) にそれぞれ回転可能に挿入され、該
ベ−ス板(12)により隣接するドアの支軸が連結されてい
る。なお、該支軸(3),(4)とベ−ス板(12)間にはブ
ッシュ等の軸受(14)を設けてある。
【0007】上記円形断面部(11)より突出端側の支軸
(3),(4)には、段部(15)を介して断面四角形等の異
形断面部(16)を形成してあり、該異形断面部(16)にはド
ラム(17),(18) が回り止め状態で固定され、支軸(3),
(4)にねじ(19)で止着した押え板(20)により抜け止め
されている。なお、該押え板(20)は、上記ベ−ス板(12)
に嵌着するケ−ス(21)も保持しており、またドラムを支
軸と一体的に形成することができる。
(3),(4)には、段部(15)を介して断面四角形等の異
形断面部(16)を形成してあり、該異形断面部(16)にはド
ラム(17),(18) が回り止め状態で固定され、支軸(3),
(4)にねじ(19)で止着した押え板(20)により抜け止め
されている。なお、該押え板(20)は、上記ベ−ス板(12)
に嵌着するケ−ス(21)も保持しており、またドラムを支
軸と一体的に形成することができる。
【0008】上記ドラム(17),(18) は、回転方向が逆向
きとなるように連結部材で連結されている。該連結部材
は、図においてはステンレス等の金属線材料で構成した
連結ワイヤ(22)であり、該連結ワイヤ(22)を、図2に示
すように回転力の伝達がスム−ズになるようドラムの基
底側から外端側に向かって巻き付け、巻始め(23)と巻終
り(24)をねじ(25)でそれぞれのドラム(17),(18) に止着
してある。なお、連結部材としては、丸ベルト等の巻付
部材や両ドラムに転接する摩擦車、該ドラムの周面に外
歯を形成してこの外歯に係合するよう該ドラム間に設け
た歯車等を用いることもできる。
きとなるように連結部材で連結されている。該連結部材
は、図においてはステンレス等の金属線材料で構成した
連結ワイヤ(22)であり、該連結ワイヤ(22)を、図2に示
すように回転力の伝達がスム−ズになるようドラムの基
底側から外端側に向かって巻き付け、巻始め(23)と巻終
り(24)をねじ(25)でそれぞれのドラム(17),(18) に止着
してある。なお、連結部材としては、丸ベルト等の巻付
部材や両ドラムに転接する摩擦車、該ドラムの周面に外
歯を形成してこの外歯に係合するよう該ドラム間に設け
た歯車等を用いることもできる。
【0009】図3は、本発明の上記蝶番により連結した
折り戸の一実施例を示す平面からみた説明図であって、
一方のドア(1)は開口部の上下に設けた案内溝やレ−
ル等(図示略)に移動可能に係合するロ−ラ(図示略)
の軸(26)を有し横移動と回動が可能であり、他方のドア
(2)はドア軸(27)により回動可能に枢着され、該ドア
(1),(2)の連結端側の上下が上記蝶番により連結さ
れている。そして、閉扉状態からドア(1)の開口端側
を軸(26)を中心として、図において手前に引くと上記ド
ア(2)方向に移動しながら回動する。この際、連結端
側に設けた上記支軸(3)側のドア端は該ドア(1)の
回動に伴って閉扉状態の位置からみて時計方向に次第に
回転することになる。
折り戸の一実施例を示す平面からみた説明図であって、
一方のドア(1)は開口部の上下に設けた案内溝やレ−
ル等(図示略)に移動可能に係合するロ−ラ(図示略)
の軸(26)を有し横移動と回動が可能であり、他方のドア
(2)はドア軸(27)により回動可能に枢着され、該ドア
(1),(2)の連結端側の上下が上記蝶番により連結さ
れている。そして、閉扉状態からドア(1)の開口端側
を軸(26)を中心として、図において手前に引くと上記ド
ア(2)方向に移動しながら回動する。この際、連結端
側に設けた上記支軸(3)側のドア端は該ドア(1)の
回動に伴って閉扉状態の位置からみて時計方向に次第に
回転することになる。
【0010】一方、他方のドア(2)は上記ベ−ス板(1
2)により上記ドア(1)に連結されているので、上記ド
ア(1)の回動に追従して回動するが、この際連結端側
に設けた上記支軸(4)には、上記連結ワイヤ(22)等の
連結部材を介して上記支軸(3)と逆向きの回転が伝達
され、これにより支軸(4)側のドア端は閉扉状態の位
置からみて反時計方向に積極的に回転されることにな
る。このときの各ドアの回転量はほぼ等しく、それによ
りドアの開閉はスム−ズに行われる。
2)により上記ドア(1)に連結されているので、上記ド
ア(1)の回動に追従して回動するが、この際連結端側
に設けた上記支軸(4)には、上記連結ワイヤ(22)等の
連結部材を介して上記支軸(3)と逆向きの回転が伝達
され、これにより支軸(4)側のドア端は閉扉状態の位
置からみて反時計方向に積極的に回転されることにな
る。このときの各ドアの回転量はほぼ等しく、それによ
りドアの開閉はスム−ズに行われる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、隣接す
るドアの連結端側に支軸を設け、該支軸の回転方向が逆
向きとなるように連結部材で連結したので、一方のドア
を回動させた際、他方のドアの隣接端は逆方向に等量回
動され、ドアの開閉をきわめて円潤に行うことができ
る。
るドアの連結端側に支軸を設け、該支軸の回転方向が逆
向きとなるように連結部材で連結したので、一方のドア
を回動させた際、他方のドアの隣接端は逆方向に等量回
動され、ドアの開閉をきわめて円潤に行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示し、(A)は一部を断面
した正面図、(B)は横断面図、(C)はA−A線断面
図、(D)は支軸の側面図である。
した正面図、(B)は横断面図、(C)はA−A線断面
図、(D)は支軸の側面図である。
【図2】連結ワイヤのかけ方を示す説明図。
【図3】開閉状態の説明図。
1,2 ドア 3,4 支軸 12 ベ−ス板 17,18 ドラム 22 連結ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田河 寿一 東京都千代田区神田佐久間町3丁目37番38 号 中西産業株式会社内 Fターム(参考) 2E015 AA01 BA01 CA02 CB02 EA03 FA01
Claims (5)
- 【請求項1】 隣接するドアの連結端側の上下にそれぞ
れ支軸を突設し、各支軸をベ−ス板に形成した連結孔に
回転可能に挿入して該ベ−ス板で連結し、該支軸の突出
端にドラムを設け、各ドラムの回転方向が逆向きとなる
ように上記ドラムを連結部材で連結し、一方のドアが回
動するとき他方のドアの隣接端が逆方向に等量回動する
ようにしたことを特徴とする折り戸の蝶番。 - 【請求項2】 上記連結部材は、上記各ドラム間にわた
って巻回方向を変えて張設した連結ワイヤである請求項
1に記載の折り戸の蝶番。 - 【請求項3】 上記連結ワイヤは、ドラムの基底側から
外端側に向かって巻き付けられている請求項2に記載の
折り戸の蝶番。 - 【請求項4】 上記支軸とベ−ス板間には軸受が設けら
れている請求項1に記載の折り戸の蝶番。 - 【請求項5】 上記連結部材は、歯車若しくは摩擦車で
ある請求項1に記載の折り戸の蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000389256A JP2002188370A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 折り戸の蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000389256A JP2002188370A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 折り戸の蝶番 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002188370A true JP2002188370A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18855844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000389256A Pending JP2002188370A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 折り戸の蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002188370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200482261Y1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-01-04 | 이순우 | 톱니바퀴를 접목한 도어용 힌지 |
-
2000
- 2000-12-21 JP JP2000389256A patent/JP2002188370A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200482261Y1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-01-04 | 이순우 | 톱니바퀴를 접목한 도어용 힌지 |
| WO2017111519A1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 이순우 | 톱니바퀴를 접목한 양방향 폴딩도어용 힌지 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0483076A (ja) | 蝶番装置 | |
| WO2006071632A3 (en) | Winding and anti-drop assembly for door counterbalance system | |
| JP2001098839A (ja) | 開閉体のヒンジ | |
| JP2002188370A (ja) | 折り戸の蝶番 | |
| KR920002024A (ko) | 스피닝 리일 | |
| JPH0756301Y2 (ja) | エンドレスウインチ | |
| JPH1193501A (ja) | ドアクローザ | |
| CN221682757U (zh) | 一种弹簧调节盘 | |
| JP3332356B2 (ja) | 建物その他の物品の開口部の開閉装置 | |
| JP7706301B2 (ja) | 扉用ハンドル装置 | |
| JP2795635B2 (ja) | 引戸用自在ストップ装置 | |
| US6254024B1 (en) | Rotational load applying mechanism for a tape recorder | |
| JP2002307942A (ja) | キャブの前面窓装置 | |
| JPH06346662A (ja) | 折り戸装置 | |
| JP2011202415A (ja) | 車両用ドアチェック装置 | |
| JP2000272428A (ja) | 車両用物入れの蓋体開閉機構 | |
| JP3921145B2 (ja) | 扉装置 | |
| JPH0423172Y2 (ja) | ||
| JP2592558Y2 (ja) | 窓開閉用索の誘導部材つき滑車装置 | |
| JP3581966B2 (ja) | シャッター用防水装置 | |
| JPH0522612Y2 (ja) | ||
| JPS5910313Y2 (ja) | 戸車装置 | |
| JP2531959Y2 (ja) | ロールスクリーン | |
| KR20070008202A (ko) | 반자동 스윙힌지모듈 | |
| JP6178067B2 (ja) | 回転力蓄勢機構及びこれを備えた引戸用ランナー構造 |