JP2002188204A - トイレブースシステム - Google Patents
トイレブースシステムInfo
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- JP2002188204A JP2002188204A JP2000390857A JP2000390857A JP2002188204A JP 2002188204 A JP2002188204 A JP 2002188204A JP 2000390857 A JP2000390857 A JP 2000390857A JP 2000390857 A JP2000390857 A JP 2000390857A JP 2002188204 A JP2002188204 A JP 2002188204A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特定者の占有や治安の問題がなく、不慣れや
誤操作による閉じ込み、締め出し事故を防止し、安全性
が高い公共のトイレブースシステムを提供する。 【解決手段】 自動ドアが備え付けられたトイレブース
において、該トイレブース内の人体を検知するセンサー
を設け、センサーの検知信号をもとにトイレブースシス
テムを制御する。
誤操作による閉じ込み、締め出し事故を防止し、安全性
が高い公共のトイレブースシステムを提供する。 【解決手段】 自動ドアが備え付けられたトイレブース
において、該トイレブース内の人体を検知するセンサー
を設け、センサーの検知信号をもとにトイレブースシス
テムを制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出入口が自動ドア
で構成されたトイレブースシステムに係り、特に車椅子
使用者でも入室可能な比較的空間の広い身障者用に設置
された公共施設に設置されるトイレブースに好適な公共
トイレブースシステムに関する。
で構成されたトイレブースシステムに係り、特に車椅子
使用者でも入室可能な比較的空間の広い身障者用に設置
された公共施設に設置されるトイレブースに好適な公共
トイレブースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に障害者や高齢者用トイレとし
て自動ドアの設置された車椅子でも入室できる比較的広
い公共トイレブースが近年普及している。トイレブース
内外の出入口付近には自動ドア開閉起動用のボタンスイ
ッチあるいはセンサーがそれぞれに設置され、使用者の
意志に応じて自動ドアが開閉するようになっている。自
動ドアは、トイレブースのドアを手動で開閉するのが困
難な障害者や力のない高齢者にとっては便利なものとな
っている。
て自動ドアの設置された車椅子でも入室できる比較的広
い公共トイレブースが近年普及している。トイレブース
内外の出入口付近には自動ドア開閉起動用のボタンスイ
ッチあるいはセンサーがそれぞれに設置され、使用者の
意志に応じて自動ドアが開閉するようになっている。自
動ドアは、トイレブースのドアを手動で開閉するのが困
難な障害者や力のない高齢者にとっては便利なものとな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動ドアの設置
された公共トイレブースでは、ブース内に入室中はブー
ス外からのドアの開閉ができず密室となるため、浮浪者
の長期的な占拠、いたずらや犯罪の温床になっているこ
とが社会的な問題となっている。また、トイレブース内
での倒れなど緊急時の安全性についても充分な対応がな
されていなかった。さらに、自動ドアの操作に不慣れな
場合誤使用・誤操作によりブース内に閉じ込められた
り、入室していないのにトイレブース外からの開閉が不
能になってしまう締め出し事故も頻繁に発生している。
された公共トイレブースでは、ブース内に入室中はブー
ス外からのドアの開閉ができず密室となるため、浮浪者
の長期的な占拠、いたずらや犯罪の温床になっているこ
とが社会的な問題となっている。また、トイレブース内
での倒れなど緊急時の安全性についても充分な対応がな
されていなかった。さらに、自動ドアの操作に不慣れな
場合誤使用・誤操作によりブース内に閉じ込められた
り、入室していないのにトイレブース外からの開閉が不
能になってしまう締め出し事故も頻繁に発生している。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、公共のトイレブースにト
イレブース内に人の存在を検知するセンサーを設置し、
このセンサー出力をもとに自動ドアなどトイレブースの
付帯機器を制御することにより、特定者の占有や治安の
問題がなく、不慣れや誤操作による閉じ込み、締め出し
事故を防止し、安全性が高い公共のトイレブースシステ
ムを提供することにある。
れたもので、本発明の目的は、公共のトイレブースにト
イレブース内に人の存在を検知するセンサーを設置し、
このセンサー出力をもとに自動ドアなどトイレブースの
付帯機器を制御することにより、特定者の占有や治安の
問題がなく、不慣れや誤操作による閉じ込み、締め出し
事故を防止し、安全性が高い公共のトイレブースシステ
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、トイレブース内の人体を検知するセンサ
ーを設け、センサーの検知信号をもとに前記トイレブー
ス付帯機器を制御することを特徴とするトイレブースシ
ステムであるので、トイレブースの付帯設備機器を、制
御上トイレブース内の人体の有無を認識して制御するた
め、使い勝手が向上し、誤操作による事故を防止する。
に請求項1は、トイレブース内の人体を検知するセンサ
ーを設け、センサーの検知信号をもとに前記トイレブー
ス付帯機器を制御することを特徴とするトイレブースシ
ステムであるので、トイレブースの付帯設備機器を、制
御上トイレブース内の人体の有無を認識して制御するた
め、使い勝手が向上し、誤操作による事故を防止する。
【0006】請求項2では、前記トイレブースには自動
ドアが備え付けられており、前記センサーの検知信号を
もとに自動ドアが制御されることを特徴とする。従っ
て、特定者の長時間のトイレブース占有や密室化による
治安上、安全性上の課題に対しても、人体検知センサー
の出力をもとに自動ドアの制御をすることにより、解決
手段が容易に得られる。
ドアが備え付けられており、前記センサーの検知信号を
もとに自動ドアが制御されることを特徴とする。従っ
て、特定者の長時間のトイレブース占有や密室化による
治安上、安全性上の課題に対しても、人体検知センサー
の出力をもとに自動ドアの制御をすることにより、解決
手段が容易に得られる。
【0007】請求項3では、前記センサーの検知信号を
もとに、前記自動ドアの開閉を行うドア開閉駆動手段を
制御することを特徴とする。従って、人体検知センサー
の検知信号により自動ドアの開閉が制御可能となる。
もとに、前記自動ドアの開閉を行うドア開閉駆動手段を
制御することを特徴とする。従って、人体検知センサー
の検知信号により自動ドアの開閉が制御可能となる。
【0008】請求項4では、前記センサーの検知信号を
もとに、前記自動ドアの施錠を行うドア施錠駆動手段を
制御することを特徴とする。従って、人体検知センサー
の検知信号により自動ドアの施錠、解錠駆動が可能とな
る。
もとに、前記自動ドアの施錠を行うドア施錠駆動手段を
制御することを特徴とする。従って、人体検知センサー
の検知信号により自動ドアの施錠、解錠駆動が可能とな
る。
【0009】請求項5では、前記センサーの検知信号を
もとに、使用中であることをトイレブース外へ示す表示
装置を制御することを特徴とする。従って、自動ドア閉
時の使用中であることをトイレブース外へ示す表示装置
の制御を、制御上ブース内の人体の有無を認識して制御
するため、使い勝手が向上する。
もとに、使用中であることをトイレブース外へ示す表示
装置を制御することを特徴とする。従って、自動ドア閉
時の使用中であることをトイレブース外へ示す表示装置
の制御を、制御上ブース内の人体の有無を認識して制御
するため、使い勝手が向上する。
【0010】請求項6では、前記自動ドアが閉状態であ
っても、トイレブース内に人体を検知しないと、ドア施
錠が不可能とする制御手段を設けたことを特徴とする。
従って、ブース内に人体を検知している状態でないと施
錠ができないため、使用者の不慣れによる誤操作により
トイレブース内に不在でありながら施錠してしまう締め
出し事故を防止できる。
っても、トイレブース内に人体を検知しないと、ドア施
錠が不可能とする制御手段を設けたことを特徴とする。
従って、ブース内に人体を検知している状態でないと施
錠ができないため、使用者の不慣れによる誤操作により
トイレブース内に不在でありながら施錠してしまう締め
出し事故を防止できる。
【0011】請求項7では、前記自動ドアの開閉操作は
トイレブース内外から行えると共に、前記センサーがト
イレブース内に人体を検知すると、トイレブース内から
の自動ドアの開閉操作をトイレブース外からの操作に優
先させることを特徴とする。従って、トイレブース内に
はいりドアを締めるとドアの施錠がされ使い勝手が向上
する。
トイレブース内外から行えると共に、前記センサーがト
イレブース内に人体を検知すると、トイレブース内から
の自動ドアの開閉操作をトイレブース外からの操作に優
先させることを特徴とする。従って、トイレブース内に
はいりドアを締めるとドアの施錠がされ使い勝手が向上
する。
【0012】請求項8では、前記センサーがトイレブー
ス内の連続的な人体検知状態を予め設定された時間以上
継続すると、ブース外へ通報する手段を備えることを特
徴とする。従って、特定者の長時間のトイレブース占有
状態を外部に知らしめることができるため、占有状態に
対し対処が可能となる。また、トイレブース内の倒れな
どの情報も外部により早く伝えることが可能となる。
ス内の連続的な人体検知状態を予め設定された時間以上
継続すると、ブース外へ通報する手段を備えることを特
徴とする。従って、特定者の長時間のトイレブース占有
状態を外部に知らしめることができるため、占有状態に
対し対処が可能となる。また、トイレブース内の倒れな
どの情報も外部により早く伝えることが可能となる。
【0013】請求項9では、前記センサーがトイレブー
ス内の連続的な人体検知状態を予め設定された時間以上
継続すると、施錠を解錠する制御手段を備えることを特
徴とする。従って、一定時間後、ドア施錠が解錠されト
イレブース外よりドアを開放することができるので浮浪
者など特定者の長時間の占有や施錠された密室であるた
めに発生する犯罪、事故など未然に防止することが可能
となる。
ス内の連続的な人体検知状態を予め設定された時間以上
継続すると、施錠を解錠する制御手段を備えることを特
徴とする。従って、一定時間後、ドア施錠が解錠されト
イレブース外よりドアを開放することができるので浮浪
者など特定者の長時間の占有や施錠された密室であるた
めに発生する犯罪、事故など未然に防止することが可能
となる。
【0014】請求項10では、前記センサーがトイレブ
ース内の連続的な人体検知状態を予め設定された時間以
上継続すると、施錠を解除するとともに自動ドアを開放
することを特徴とする。従って、一定時間後、自動ドア
のドア施錠が解錠されるとともに自動ドアが開放するの
で誤使用による締め出し・綴じ込み事故を防止し、トイ
レブースの密室化による治安上の問題も、ドア施錠を解
錠する制御により解決する。
ース内の連続的な人体検知状態を予め設定された時間以
上継続すると、施錠を解除するとともに自動ドアを開放
することを特徴とする。従って、一定時間後、自動ドア
のドア施錠が解錠されるとともに自動ドアが開放するの
で誤使用による締め出し・綴じ込み事故を防止し、トイ
レブースの密室化による治安上の問題も、ドア施錠を解
錠する制御により解決する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の公共トイレブース
システムの基本構成図を示す。トイレブース1出入口に
は自動ドア4が設置されており、出入口近傍の壁にはト
イレブース1内外それぞれに自動ドア4の開閉スイッチ
2a、2bが備え付けられている。さらにトイレブース
1外側壁には、使用中であることを示す表示装置6が備
え付けられている。自動ドア4には、トイレブース1使
用中に外部よりドアがあかないようにするドアロック5
が備え付けられている。トイレブース1内には、人体を
検知するセンサー3が設置されている。このセンサー3
はトイレブース1内に人が存在すると検知信号を制御部
7に出力する。制御部7には、そのほかトイレブース内
外からの自動ドア開閉信号、ドア開閉状態検知信号も入
力される。この信号をもとに制御すべき自動ドア4の開
閉、ドアロック5の施錠・解錠、外部表示装置6などに
制御信号を出力する。この構成によれば、トイレブース
1内に人体を検知したセンサー3の検知信号により各機
器の作動が制御される。トイレブース内の人体の有無が
各機器の制御方法に反映されるため、制御方法によりト
イレブースを密室化、特定者の長時間占有、誤操作・誤
使用による事故などから未然に回避可能となる。
を参照して説明する。図1は本発明の公共トイレブース
システムの基本構成図を示す。トイレブース1出入口に
は自動ドア4が設置されており、出入口近傍の壁にはト
イレブース1内外それぞれに自動ドア4の開閉スイッチ
2a、2bが備え付けられている。さらにトイレブース
1外側壁には、使用中であることを示す表示装置6が備
え付けられている。自動ドア4には、トイレブース1使
用中に外部よりドアがあかないようにするドアロック5
が備え付けられている。トイレブース1内には、人体を
検知するセンサー3が設置されている。このセンサー3
はトイレブース1内に人が存在すると検知信号を制御部
7に出力する。制御部7には、そのほかトイレブース内
外からの自動ドア開閉信号、ドア開閉状態検知信号も入
力される。この信号をもとに制御すべき自動ドア4の開
閉、ドアロック5の施錠・解錠、外部表示装置6などに
制御信号を出力する。この構成によれば、トイレブース
1内に人体を検知したセンサー3の検知信号により各機
器の作動が制御される。トイレブース内の人体の有無が
各機器の制御方法に反映されるため、制御方法によりト
イレブースを密室化、特定者の長時間占有、誤操作・誤
使用による事故などから未然に回避可能となる。
【0016】図2は、トイレブース1内にだれもいない
状態で、トイレブース外よりドア施錠の解錠不可能な締
め出しを防止する制御上のフロー図を示している。ドア
ロック5は、使用者の意志または、トイレブース1内の
自動ドア4開閉スイッチ2aの閉スイッチと連動して自
動ドアが閉状態になると施錠される(S20)。ドアロ
ック5は、人体検知センサーによりトイレブース内の人
体の有無を検知した上で施錠の実施可否が判断され(S
21)、人体が検知されない場合はドアロックの施錠が
不可能となる(S21)。
状態で、トイレブース外よりドア施錠の解錠不可能な締
め出しを防止する制御上のフロー図を示している。ドア
ロック5は、使用者の意志または、トイレブース1内の
自動ドア4開閉スイッチ2aの閉スイッチと連動して自
動ドアが閉状態になると施錠される(S20)。ドアロ
ック5は、人体検知センサーによりトイレブース内の人
体の有無を検知した上で施錠の実施可否が判断され(S
21)、人体が検知されない場合はドアロックの施錠が
不可能となる(S21)。
【0017】図3は、トイレブース1内に人がいてドア
が閉められた時の制御上のフロー図である。使用者がト
イレブース1内に入室しドアを閉める(S30)。人体
検知したセンサー3が出力する検知信号の有無(S3
2)とドア閉状態検知信号(S31)が制御部7に入力
されると、ドアロック施錠(S33)またはトイレブー
ス外への使用中表示(S34)いずれか一方あるいは両
方が作動される。ドア閉状態検知は機械的な接点を持っ
た位置センサーなど、ドアの開閉状態を認識し電気的な
出力をするものであればどのようなセンサーであっても
構わない。
が閉められた時の制御上のフロー図である。使用者がト
イレブース1内に入室しドアを閉める(S30)。人体
検知したセンサー3が出力する検知信号の有無(S3
2)とドア閉状態検知信号(S31)が制御部7に入力
されると、ドアロック施錠(S33)またはトイレブー
ス外への使用中表示(S34)いずれか一方あるいは両
方が作動される。ドア閉状態検知は機械的な接点を持っ
た位置センサーなど、ドアの開閉状態を認識し電気的な
出力をするものであればどのようなセンサーであっても
構わない。
【0018】図4は、人体検知状態が予め設定された時
間以上継続した場合の制御上のフロー図を示す。図4
(a)ではトイレブース外への通報の一実施例として、
トイレブース出入り口付近に備え付けた警報機の作動あ
るいは長時間トイレブース内人がいることを示す表示装
置の作動を想定している。使用者がトイレブース1内に
入室しセンサー3が人の存在を判断する(S4a0)。
人の存在を認識するとタイマーがセットされ(S4a
1)、カウントがスタートする(S4a2)。予め設定
した時間を経過したどうかを判断(S4a3)し、経過
した場合はトイレブース外部へ通報する(S4a4)。
予め設定した時間を経過せず、使用者が退室した場合は
タイマーはリセットがかかり、待機の状態となる。通報
の形態としては指定された場所への無線、有線による通
信でも構わない。図4(b)では制御上の出力としてロ
ックの解錠(S4b0)、更に必要であれば自動ドアを
開ける(S4b1)例を示している。予め設定された時
間の制御は、図4(a)と同様なので省略する。以上の
例以外でも長時間のトイレブースの占有を備え付けられ
た人体検知センサーの人体検知信号をもとにトイレブー
ス外に知らしめるものであればよい。
間以上継続した場合の制御上のフロー図を示す。図4
(a)ではトイレブース外への通報の一実施例として、
トイレブース出入り口付近に備え付けた警報機の作動あ
るいは長時間トイレブース内人がいることを示す表示装
置の作動を想定している。使用者がトイレブース1内に
入室しセンサー3が人の存在を判断する(S4a0)。
人の存在を認識するとタイマーがセットされ(S4a
1)、カウントがスタートする(S4a2)。予め設定
した時間を経過したどうかを判断(S4a3)し、経過
した場合はトイレブース外部へ通報する(S4a4)。
予め設定した時間を経過せず、使用者が退室した場合は
タイマーはリセットがかかり、待機の状態となる。通報
の形態としては指定された場所への無線、有線による通
信でも構わない。図4(b)では制御上の出力としてロ
ックの解錠(S4b0)、更に必要であれば自動ドアを
開ける(S4b1)例を示している。予め設定された時
間の制御は、図4(a)と同様なので省略する。以上の
例以外でも長時間のトイレブースの占有を備え付けられ
た人体検知センサーの人体検知信号をもとにトイレブー
ス外に知らしめるものであればよい。
【0019】トイレブース付帯機器としては前記した自
動ドア以外にも換気扇や照明が挙げられる。図5はこの
換気扇や照明を作動させるタイミングチャートの一実施
例を示したものである。本実施例では単純に人体検知セ
ンサー3の人体検知信号と同期させて換気扇や照明を作
動させているが、トイレブースが未使用状態でトイレブ
ース外から、自動ドアの開動作を起動すると使用者の入
室を想定して換気扇や照明が作動を開始する、一定時間
後に人体を検知すれば作動は継続し、退室を検知し自動
ドアが閉じれば作動が停止するなど、制御上、センサー
検知信号をもとにトイレブース付帯設備機器の作動を制
御するものであればよい。また、トイレブース付帯設備
機器として、換気扇、照明に限定せず、温水洗浄便座、
暖房器具、脱臭機器などトイレブース内に備え付けられ
た電気的に作動する機器であってもよい。本実施例によ
り説明した付帯機器の制御方法は、公共のトイレブース
に限らず家庭のトイレブースであっても効果は同様なの
で家庭のトイレブースであっても構わない。
動ドア以外にも換気扇や照明が挙げられる。図5はこの
換気扇や照明を作動させるタイミングチャートの一実施
例を示したものである。本実施例では単純に人体検知セ
ンサー3の人体検知信号と同期させて換気扇や照明を作
動させているが、トイレブースが未使用状態でトイレブ
ース外から、自動ドアの開動作を起動すると使用者の入
室を想定して換気扇や照明が作動を開始する、一定時間
後に人体を検知すれば作動は継続し、退室を検知し自動
ドアが閉じれば作動が停止するなど、制御上、センサー
検知信号をもとにトイレブース付帯設備機器の作動を制
御するものであればよい。また、トイレブース付帯設備
機器として、換気扇、照明に限定せず、温水洗浄便座、
暖房器具、脱臭機器などトイレブース内に備え付けられ
た電気的に作動する機器であってもよい。本実施例によ
り説明した付帯機器の制御方法は、公共のトイレブース
に限らず家庭のトイレブースであっても効果は同様なの
で家庭のトイレブースであっても構わない。
【図1】本発明の公共トイレブースシステムの基本制御
系を示す基本構成図である。
系を示す基本構成図である。
【図2】本発明の自動ドアの誤操作によるトイレブース
からの締め出しを防止する制御方法を示すフロー図であ
る。
からの締め出しを防止する制御方法を示すフロー図であ
る。
【図3】本発明のトイレブース内に人がいて、ドアが閉
まればドア施錠をしたり、外部表示をする制御を示すフ
ロー図である。
まればドア施錠をしたり、外部表示をする制御を示すフ
ロー図である。
【図4】本発明のトイレブース内に予め設定された時間
以上人がいる場合の制御を示すフロー図である。
以上人がいる場合の制御を示すフロー図である。
【図5】本発明のトイレブース内に設置された換気扇や
照明を作動させるタイミングチャートの一実施例を示し
た図である。
照明を作動させるタイミングチャートの一実施例を示し
た図である。
1…トイレブース、2a、2b…自動ドア開閉スイッ
チ、3…人体検知センサー、4…自動ドア、5…ドアロ
ック、6…表示装置、7…制御部、8…ドア位置検知装
置
チ、3…人体検知センサー、4…自動ドア、5…ドアロ
ック、6…表示装置、7…制御部、8…ドア位置検知装
置
Claims (10)
- 【請求項1】 トイレブース内の人体を検知するセンサ
ーを設け、センサーの検知信号をもとに前記トイレブー
ス付帯機器を制御することを特徴とするトイレブースシ
ステム。 - 【請求項2】 前記トイレブースには自動ドアが備え付
けられており、前記センサーの検知信号をもとに自動ド
アが制御されることを特徴とする請求項1記載のトイレ
ブースシステム。 - 【請求項3】 前記センサーの検知信号をもとに、前記
自動ドアの開閉を行うドア開閉駆動手段を制御すること
を特徴とする請求項2のトイレブースシステム。 - 【請求項4】 前記センサーの検知信号をもとに、前記
自動ドアの施錠を行うドア施錠駆動手段を制御すること
を特徴とする請求項2乃至請求項3のトイレブースシス
テム。 - 【請求項5】 前記センサーの検知信号をもとに、使用
中であることをトイレブース外へ示す表示装置を制御す
ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のトイレブー
スシステム。 - 【請求項6】 前記自動ドアが閉状態であっても、トイ
レブース内に人体を検知しないと、ドア施錠が不可能と
する制御手段を設けたことを特徴とする請求項4乃至請
求項5のトイレブースシステム。 - 【請求項7】 前記自動ドアの開閉操作はトイレブース
内外から行えると共に、前記センサーがトイレブース内
に人体を検知すると、トイレブース内からの自動ドアの
開閉操作をトイレブース外からの操作に優先させること
を特徴とする請求項2乃至請求項6のトイレブースシス
テム。 - 【請求項8】 前記センサーがトイレブース内の連続的
な人体検知状態を予め設定された時間以上継続すると、
ブース外へ通報する手段を備えることを特徴とする請求
項1乃至請求項7のトイレブースシステム。 - 【請求項9】 前記センサーがトイレブース内の連続的
な人体検知状態を予め設定された時間以上継続すると、
施錠を解錠する制御手段を備えることを特徴とする請求
項4乃至請求項8のトイレブースシステム。 - 【請求項10】 前記センサーがトイレブース内の連続
的な人体検知状態を予め設定された時間以上継続する
と、施錠を解除するとともに自動ドアを開放することを
特徴とする請求項4乃至請求項9のトイレブースシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000390857A JP2002188204A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | トイレブースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000390857A JP2002188204A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | トイレブースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002188204A true JP2002188204A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18857138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000390857A Pending JP2002188204A (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | トイレブースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002188204A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058410A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Toto Ltd | セキュリティシステム |
| JP2010182169A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Medical Soft:Kk | 警報装置 |
| JP2010237937A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Railway Technical Res Inst | 車両トイレ内異常検知システム |
| JP2011001700A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Torino Kk | 仮設トイレ |
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