JP2002181351A - 外気処理ユニットおよび空調設備 - Google Patents
外気処理ユニットおよび空調設備Info
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- JP2002181351A JP2002181351A JP2000382303A JP2000382303A JP2002181351A JP 2002181351 A JP2002181351 A JP 2002181351A JP 2000382303 A JP2000382303 A JP 2000382303A JP 2000382303 A JP2000382303 A JP 2000382303A JP 2002181351 A JP2002181351 A JP 2002181351A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 全熱交換器を組み込んだ小形の外気処理ユニ
ットと、それを用いた有効な空調設備を実現する。 【解決手段】 自立竪形のケーシング2の下部または上
部に外気ファン4と外気の吹出口8を設け、ケーシング
の上部または下部に室内からの還気を吸引して少なくと
もその一部を排気する排気ファン5と還気の吸込口6を
設け、それらの間に全熱交換器3を組み込む。全熱交換
器をバイパスさせる経路、還気を循環させるための経路
をケーシング内に確保する。外気処理フィルタ15、還
気処理フィルタ7、加湿器9を組み込む。床チャンバ内
あるいは天井チャンバ内に空調ユニットを設置し、外気
処理ユニットにより外気取り入れと排気を行いつつ還気
を循環させる。
ットと、それを用いた有効な空調設備を実現する。 【解決手段】 自立竪形のケーシング2の下部または上
部に外気ファン4と外気の吹出口8を設け、ケーシング
の上部または下部に室内からの還気を吸引して少なくと
もその一部を排気する排気ファン5と還気の吸込口6を
設け、それらの間に全熱交換器3を組み込む。全熱交換
器をバイパスさせる経路、還気を循環させるための経路
をケーシング内に確保する。外気処理フィルタ15、還
気処理フィルタ7、加湿器9を組み込む。床チャンバ内
あるいは天井チャンバ内に空調ユニットを設置し、外気
処理ユニットにより外気取り入れと排気を行いつつ還気
を循環させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物における空調設
備に係わり、特に全熱交換機を備えた外気処理ユニット
とそれを用いた空調設備に関する。
備に係わり、特に全熱交換機を備えた外気処理ユニット
とそれを用いた空調設備に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、空調設備においては全熱
交換器を設けることで省エネルギーを図ることが一般化
している。全熱交換器は外気と排気との間で全熱交換を
行うことで、排気の有する全熱(顕熱および潜熱)の大
部分を回収するものである。
交換器を設けることで省エネルギーを図ることが一般化
している。全熱交換器は外気と排気との間で全熱交換を
行うことで、排気の有する全熱(顕熱および潜熱)の大
部分を回収するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、全熱交換器
を用いる場合にはそれ自体の他に外気ファンと排気ファ
ンを必要とし、かつ全熱交換機の周囲において外気ダク
トと排気ダクトとを錯綜状態で設ける必要があり、その
ためにかなりのスペースを必要とすることが通常であ
る。特に、全熱交換器を常時使用することでは中間期に
おける外気冷房ができないため、それを可能とするため
には全熱交換器をバイパスするためのバイパスダクトを
さらに設ける必要があり、その場合には全熱交換器の周
囲に十分なダクトスペースを確保しなければならず、そ
のため機械室スペースが十分に確保できないような小規
模建物に対しては適用し難い場合がある。
を用いる場合にはそれ自体の他に外気ファンと排気ファ
ンを必要とし、かつ全熱交換機の周囲において外気ダク
トと排気ダクトとを錯綜状態で設ける必要があり、その
ためにかなりのスペースを必要とすることが通常であ
る。特に、全熱交換器を常時使用することでは中間期に
おける外気冷房ができないため、それを可能とするため
には全熱交換器をバイパスするためのバイパスダクトを
さらに設ける必要があり、その場合には全熱交換器の周
囲に十分なダクトスペースを確保しなければならず、そ
のため機械室スペースが十分に確保できないような小規
模建物に対しては適用し難い場合がある。
【0004】上記事情に鑑み、本発明は、全熱交換器の
設置スペースを節約し得る外気処理ユニットと、それを
用いた有効な空調設備を提供することを目的とする。
設置スペースを節約し得る外気処理ユニットと、それを
用いた有効な空調設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、外気
を処理して室内に供給するための外気処理ユニットであ
って、自立竪形のケーシング内の下部に外気を取り込ん
で室内に供給するための外気ファンを配置するとともに
その外気の吹出口をケーシングの下部に設け、前記ケー
シング内の上部に室内からの還気を吸引して少なくとも
その一部を排気するための排気ファンを配置するととも
にその還気の吸込口をケーシングの上部に設け、ケーシ
ング内の中央部には前記外気ファンにより取り込んだ外
気と前記排気ファンによる排気との間で全熱交換を行う
ための全熱交換器をそれら外気ファンと排気ファンとの
間に配置してなることを特徴とする。
を処理して室内に供給するための外気処理ユニットであ
って、自立竪形のケーシング内の下部に外気を取り込ん
で室内に供給するための外気ファンを配置するとともに
その外気の吹出口をケーシングの下部に設け、前記ケー
シング内の上部に室内からの還気を吸引して少なくとも
その一部を排気するための排気ファンを配置するととも
にその還気の吸込口をケーシングの上部に設け、ケーシ
ング内の中央部には前記外気ファンにより取り込んだ外
気と前記排気ファンによる排気との間で全熱交換を行う
ための全熱交換器をそれら外気ファンと排気ファンとの
間に配置してなることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明の外気
処理ユニットの天地を逆にした形態のものであって、自
立竪形のケーシング内の上部に外気を取り込んで室内に
供給するための外気ファンを配置するとともにその外気
の吹出口をケーシングの上部に設け、前記ケーシング内
の下部に室内からの還気を吸引して少なくともその一部
を排気するための排気ファンを配置するとともにその還
気の吸込口をケーシングの下部に設け、ケーシング内の
中央部には前記外気ファンにより取り込んだ外気と前記
排気ファンによる排気との間で全熱交換を行うための全
熱交換器をそれら外気ファンと排気ファンとの間に配置
してなることを特徴とする。
処理ユニットの天地を逆にした形態のものであって、自
立竪形のケーシング内の上部に外気を取り込んで室内に
供給するための外気ファンを配置するとともにその外気
の吹出口をケーシングの上部に設け、前記ケーシング内
の下部に室内からの還気を吸引して少なくともその一部
を排気するための排気ファンを配置するとともにその還
気の吸込口をケーシングの下部に設け、ケーシング内の
中央部には前記外気ファンにより取り込んだ外気と前記
排気ファンによる排気との間で全熱交換を行うための全
熱交換器をそれら外気ファンと排気ファンとの間に配置
してなることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明の外気処理ユニットであって、外気と排気がそれぞれ
全熱交換器をバイパスするバイパス経路をケーシング内
に確保し、かつそれらのバイパス経路に外気と排気を導
くためのダンパを組み込んでなることを特徴とする。
明の外気処理ユニットであって、外気と排気がそれぞれ
全熱交換器をバイパスするバイパス経路をケーシング内
に確保し、かつそれらのバイパス経路に外気と排気を導
くためのダンパを組み込んでなることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1,2または3
の発明の外気処理ユニットであって、排気ファンが吸引
した室内からの還気の一部あるいは大半を外気に混合し
て外気ファンにより室内に給気するための循環経路をケ
ーシング内に確保し、かつその循環経路に還気を導くた
めのダンパを組み込んでなることを特徴とする。
の発明の外気処理ユニットであって、排気ファンが吸引
した室内からの還気の一部あるいは大半を外気に混合し
て外気ファンにより室内に給気するための循環経路をケ
ーシング内に確保し、かつその循環経路に還気を導くた
めのダンパを組み込んでなることを特徴とする。
【0009】請求項5の発明は、請求項1,2,3また
は4の発明の外気処理ユニットであって、外気処理フィ
ルタ、還気処理フィルタ、加湿器を組み込んでなること
を特徴とする。
は4の発明の外気処理ユニットであって、外気処理フィ
ルタ、還気処理フィルタ、加湿器を組み込んでなること
を特徴とする。
【0010】請求項6の発明は、請求項1,3,4また
は5の発明の外気処理ユニットを用いる空調設備であっ
て、空調対象室に床チャンバを設けてそこに室内熱負荷
および外気熱負荷を処理する空調ユニットを設置すると
ともに床面を通気性床材により形成し、前記外気処理ユ
ニットにより取り込んで全熱交換器を通した外気を吹出
口から前記床チャンバに供給することでその外気を前記
空調ユニットにより処理して床面から室内に吹き出し、
かつ、室内からの還気を前記外気処理ユニットの吸込口
に吸い込んで少なくともその一部を全熱交換器を通して
排気する構成としたことを特徴とする。
は5の発明の外気処理ユニットを用いる空調設備であっ
て、空調対象室に床チャンバを設けてそこに室内熱負荷
および外気熱負荷を処理する空調ユニットを設置すると
ともに床面を通気性床材により形成し、前記外気処理ユ
ニットにより取り込んで全熱交換器を通した外気を吹出
口から前記床チャンバに供給することでその外気を前記
空調ユニットにより処理して床面から室内に吹き出し、
かつ、室内からの還気を前記外気処理ユニットの吸込口
に吸い込んで少なくともその一部を全熱交換器を通して
排気する構成としたことを特徴とする。
【0011】請求項7の発明は、請求項2,3,4また
は5の発明の外気処理ユニットを用いる空調設備であっ
て、空調対象室に天井チャンバを設けてそこに室内熱負
荷および外気熱負荷を処理する空調ユニットを設置し、
前記外気処理ユニットにより取り込んで全熱交換器を通
した外気を吹出口から前記天井チャンバに供給すること
でその外気を前記空調ユニットにより処理して室内に吹
き出し、かつ、室内からの還気を前記外気処理ユニット
の吸込口に吸い込んで少なくともその一部を全熱交換器
を通して排気する構成としたことを特徴とする。
は5の発明の外気処理ユニットを用いる空調設備であっ
て、空調対象室に天井チャンバを設けてそこに室内熱負
荷および外気熱負荷を処理する空調ユニットを設置し、
前記外気処理ユニットにより取り込んで全熱交換器を通
した外気を吹出口から前記天井チャンバに供給すること
でその外気を前記空調ユニットにより処理して室内に吹
き出し、かつ、室内からの還気を前記外気処理ユニット
の吸込口に吸い込んで少なくともその一部を全熱交換器
を通して排気する構成としたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態である外
気処理ユニット1の概略構成を示すもので、(a)は側
断面図、(b)は背面図である。また、図2は運転モー
ドを示すもので、(a)は通常の冷房運転時および暖房
運転時のモード、(b)は外気冷房時のモードを示す。
この外気処理ユニット1は、自立竪形のケーシング2内
のほぼ中央部に全熱交換器3を組み込み、下部に外気
(OA)を取り込むための外気ファン4を組み込み、上
部に室内からの還気(RA)を排気するための排気ファ
ン5を組み込むことで概略構成されている。なお、後述
するように、排気ファン5および外気ファン4は必要に
応じて室内からの還気の一部あるいは大半を循環させる
機能も有するものである。
気処理ユニット1の概略構成を示すもので、(a)は側
断面図、(b)は背面図である。また、図2は運転モー
ドを示すもので、(a)は通常の冷房運転時および暖房
運転時のモード、(b)は外気冷房時のモードを示す。
この外気処理ユニット1は、自立竪形のケーシング2内
のほぼ中央部に全熱交換器3を組み込み、下部に外気
(OA)を取り込むための外気ファン4を組み込み、上
部に室内からの還気(RA)を排気するための排気ファ
ン5を組み込むことで概略構成されている。なお、後述
するように、排気ファン5および外気ファン4は必要に
応じて室内からの還気の一部あるいは大半を循環させる
機能も有するものである。
【0013】上記のケーシング2は、排気チャンバ2
a、排気ファンチャンバ2b、全熱交換器チャンバ2
c、外気ファンチャンバ2d、外気チャンバ2eからな
る。
a、排気ファンチャンバ2b、全熱交換器チャンバ2
c、外気ファンチャンバ2d、外気チャンバ2eからな
る。
【0014】最上部の排気チャンバ2aの前面側には室
内からの還気(RA)の吸込口6が開口し、その内側に
還気処理フィルタ(粗塵フィルタ)7が取り付けられて
いる。また、最下部の外気チャンバ2eにはその前面側
に給気(SA)の吹出口8が開口している。
内からの還気(RA)の吸込口6が開口し、その内側に
還気処理フィルタ(粗塵フィルタ)7が取り付けられて
いる。また、最下部の外気チャンバ2eにはその前面側
に給気(SA)の吹出口8が開口している。
【0015】最上部の排気チャンバ2aの下部に連なる
排気ファンチャンバ2b、最下部の外気チャンバ2eの
上部に連なる外気ファンチャンバ2dには、それぞれ上
記の排気ファン5、外気ファン4がいずれも下向きに設
けられ、それら排気ファン5および外気ファン4はイン
バータによる風量可変制御がなされるようになってい
る。また、外気ファンチャンバ2d内には電熱式蒸気加
湿器や赤外線加湿器等の加湿器9が設けられている。
排気ファンチャンバ2b、最下部の外気チャンバ2eの
上部に連なる外気ファンチャンバ2dには、それぞれ上
記の排気ファン5、外気ファン4がいずれも下向きに設
けられ、それら排気ファン5および外気ファン4はイン
バータによる風量可変制御がなされるようになってい
る。また、外気ファンチャンバ2d内には電熱式蒸気加
湿器や赤外線加湿器等の加湿器9が設けられている。
【0016】中央部の全熱交換器チャンバ2cは区画板
10により上下に2分割されて、その上側が排気側チャ
ンバ11、下側が外気側チャンバ12とされている。そ
して、図1(b)に示すように、全熱交換器チャンバ2
cの背面側の片側下部には排気側チャンバ11に通じる
排気口13が開口し、他側の上部には外気側チャンバ1
2に通じる外気取入口14が開口し、その外気取入口1
4の内側には粗塵フィルタ15aと中性能フィルタ15
bからなる外気処理フィルタ15が取り付けられてい
る。
10により上下に2分割されて、その上側が排気側チャ
ンバ11、下側が外気側チャンバ12とされている。そ
して、図1(b)に示すように、全熱交換器チャンバ2
cの背面側の片側下部には排気側チャンバ11に通じる
排気口13が開口し、他側の上部には外気側チャンバ1
2に通じる外気取入口14が開口し、その外気取入口1
4の内側には粗塵フィルタ15aと中性能フィルタ15
bからなる外気処理フィルタ15が取り付けられてい
る。
【0017】また、排気ファンチャンバ2bと全熱交換
器チャンバ2cとの間には経路切替用のダンパ16a,
16bが設けられ、外気ファンチャンバ2dと全熱交換
器チャンバ2cとの間には同様にダンパ17a,17b
が設けられ、さらに全熱交換器チャンバ2c内の区画板
10には循環経路を開閉するためのダンパ18が設けら
れている。ダンパ16a,17aとしては遠方操作によ
り開閉可能な電動ダンパが採用され、ダンパ16b,1
7b,18としては室内温度に応じてその開度が設定可
能な比例ダンパが採用されている。
器チャンバ2cとの間には経路切替用のダンパ16a,
16bが設けられ、外気ファンチャンバ2dと全熱交換
器チャンバ2cとの間には同様にダンパ17a,17b
が設けられ、さらに全熱交換器チャンバ2c内の区画板
10には循環経路を開閉するためのダンパ18が設けら
れている。ダンパ16a,17aとしては遠方操作によ
り開閉可能な電動ダンパが採用され、ダンパ16b,1
7b,18としては室内温度に応じてその開度が設定可
能な比例ダンパが採用されている。
【0018】上記構成の外気処理ユニット1の運転モー
ドについて、図2を参照して説明する。
ドについて、図2を参照して説明する。
【0019】(a)冷房運転モードおよび暖房運転モー
ド 通常の冷房時および通常の暖房時には、図2(a)に示
すようにダンパ16a,17aを開、ダンパ16b,1
7bを閉とし、かつダンパ18を所望開度に設定して、
外気ファン4および排気ファン5を運転する。これによ
り、排気ファン5により室内からの還気(RA)が排気
チャンバ2aに吸い込まれて全熱交換器3を経て排気口
13より排気(EA)として外部に吹き出される一方、
外気ファン4により外気(OA)が外気取入口14から
吸い込まれて全熱交換器3を経て外気チャンバ2eから
室内に給気(SA)として供給され、これにより排気と
外気との間で全熱交換が行われて排熱回収がなされる。
また、ダンパ18が一定開度に固定されることで還気の
一部が全熱交換器3を通ることなくダンパ18を通って
外気に混合されて室内に供給されて循環する。この際、
外気は外気処理フィルタ15により清浄化され、還気は
還気処理フィルタ7により清浄化され、それら外気処理
フィルタ15および還気処理フィルタ7は全熱交換器3
に対する保護フィルタとしても機能する。また、暖房時
においては加湿器9を運転して給気(SA)を所望湿度
に調整する。
ド 通常の冷房時および通常の暖房時には、図2(a)に示
すようにダンパ16a,17aを開、ダンパ16b,1
7bを閉とし、かつダンパ18を所望開度に設定して、
外気ファン4および排気ファン5を運転する。これによ
り、排気ファン5により室内からの還気(RA)が排気
チャンバ2aに吸い込まれて全熱交換器3を経て排気口
13より排気(EA)として外部に吹き出される一方、
外気ファン4により外気(OA)が外気取入口14から
吸い込まれて全熱交換器3を経て外気チャンバ2eから
室内に給気(SA)として供給され、これにより排気と
外気との間で全熱交換が行われて排熱回収がなされる。
また、ダンパ18が一定開度に固定されることで還気の
一部が全熱交換器3を通ることなくダンパ18を通って
外気に混合されて室内に供給されて循環する。この際、
外気は外気処理フィルタ15により清浄化され、還気は
還気処理フィルタ7により清浄化され、それら外気処理
フィルタ15および還気処理フィルタ7は全熱交換器3
に対する保護フィルタとしても機能する。また、暖房時
においては加湿器9を運転して給気(SA)を所望湿度
に調整する。
【0020】(b)外気冷房運転モード 中間期に外気冷房を行う場合には、図2(b)に示すよ
うに、ダンパ16a,17aを閉いておくとともにダン
パ16b,17b,18を室内温度に基づいて比例制御
することにより、室内からの還気(RA)のうちの一部
を必要量だけ循環させるとともに他を全熱交換器3をバ
イパスさせて排気(EA)とし、その排気量に相当する
外気(OA)を全熱交換器3をバイパスさせて室内に給
気(SA)として供給する。
うに、ダンパ16a,17aを閉いておくとともにダン
パ16b,17b,18を室内温度に基づいて比例制御
することにより、室内からの還気(RA)のうちの一部
を必要量だけ循環させるとともに他を全熱交換器3をバ
イパスさせて排気(EA)とし、その排気量に相当する
外気(OA)を全熱交換器3をバイパスさせて室内に給
気(SA)として供給する。
【0021】本実施形態の外気処理ユニット1は、自立
竪形のケーシング2内に排気ファン5、全熱交換器3、
外気ファン4を上下方向に並べて配置した状態で組み込
み、ケーシング2の上部に吸込口6,下部に吹出口8を
設けた構成であるので、デッドスペースに設置可能な程
度の十分な小型化を実現できて設置スペースの節約を図
ることができるし、ケーシング2の少なくとも一面を取
り外し自在としておくことで内部機器に対する保守も容
易に行い得る。特に、ケーシング2内に全熱交換器3を
バイパスする経路と、還気の一部を排気することなく循
環させるための経路を確保し、それらの経路をダンパ1
6a,16b,17a,17b,18の操作のみで切り
替えることが可能であるので、この外気処理ユニット1
の廻りでダクトが錯綜してしまうようなことを回避しつ
つ中間期の外気冷房が可能であるし、最適温度制御が可
能であり、夜間に低温の外気を室内に導入することで躯
体蓄熱を行うことも可能となる。しかも、外気処理フィ
ルタ15、還気処理フィルタ7、加湿器9をケーシング
9内に組み込んでいるので、この外気処理ユニット1は
室内除塵も兼ね、外気処理に必要な機能の全て(ただし
ヒーターおよびクーラーは備えていないので外気熱負荷
の処理は別途必要である)を備えたものとなっており、
極めて有効なものである。
竪形のケーシング2内に排気ファン5、全熱交換器3、
外気ファン4を上下方向に並べて配置した状態で組み込
み、ケーシング2の上部に吸込口6,下部に吹出口8を
設けた構成であるので、デッドスペースに設置可能な程
度の十分な小型化を実現できて設置スペースの節約を図
ることができるし、ケーシング2の少なくとも一面を取
り外し自在としておくことで内部機器に対する保守も容
易に行い得る。特に、ケーシング2内に全熱交換器3を
バイパスする経路と、還気の一部を排気することなく循
環させるための経路を確保し、それらの経路をダンパ1
6a,16b,17a,17b,18の操作のみで切り
替えることが可能であるので、この外気処理ユニット1
の廻りでダクトが錯綜してしまうようなことを回避しつ
つ中間期の外気冷房が可能であるし、最適温度制御が可
能であり、夜間に低温の外気を室内に導入することで躯
体蓄熱を行うことも可能となる。しかも、外気処理フィ
ルタ15、還気処理フィルタ7、加湿器9をケーシング
9内に組み込んでいるので、この外気処理ユニット1は
室内除塵も兼ね、外気処理に必要な機能の全て(ただし
ヒーターおよびクーラーは備えていないので外気熱負荷
の処理は別途必要である)を備えたものとなっており、
極めて有効なものである。
【0022】図3は上記の外気処理ユニット1を用いた
空調設備の実施形態を示す。これは、空調対象室の外壁
に面する位置に上記の外気処理ユニット1を設置して、
その外気処理ユニット1に室内からの還気を循環させる
機能をもたせ、室内熱負荷と外気熱負荷は床チャンバ2
0内に設けた空調ユニット21により処理するようにし
たものである。
空調設備の実施形態を示す。これは、空調対象室の外壁
に面する位置に上記の外気処理ユニット1を設置して、
その外気処理ユニット1に室内からの還気を循環させる
機能をもたせ、室内熱負荷と外気熱負荷は床チャンバ2
0内に設けた空調ユニット21により処理するようにし
たものである。
【0023】すなわち、本実施形態の空調設備では室内
の床面22を通気性床材(たとえばパンチングパネルの
上面に通気性カーペットを敷き込んだもの)により形成
し、その下部に設けた床チャンバ20内に小形パッケー
ジタイプの空調ユニット21を分散配置し、外気処理ユ
ニット1から床チャンバ20に供給した給気(SA)を
空調ユニット21により所望温度に調整して床面22か
ら室内に上向きに吹き出し、室内からの還気(RA)を
天井面23から天井チャンバ24を介して外気処理ユニ
ット1に戻すように循環させるようになっている。そし
て、外気処理ユニット1は図2(a)に示した運転モー
ドにより還気の大半(たとえば85%程度)を循環さ
せ、一部を排気(EA)として全熱交換器3を通して排
気ガラリ25から排気するとともに、排気量相当分の外
気(OA)を外気取入ガラリ16から取り入れて全熱交
換器3を通すことで排気と外気との間で排熱回収を行う
ようにしている。また、中間期には外気処理ユニット1
を図2(b)に示す運転モードにより運転し、外気冷房
を行うことも可能である。
の床面22を通気性床材(たとえばパンチングパネルの
上面に通気性カーペットを敷き込んだもの)により形成
し、その下部に設けた床チャンバ20内に小形パッケー
ジタイプの空調ユニット21を分散配置し、外気処理ユ
ニット1から床チャンバ20に供給した給気(SA)を
空調ユニット21により所望温度に調整して床面22か
ら室内に上向きに吹き出し、室内からの還気(RA)を
天井面23から天井チャンバ24を介して外気処理ユニ
ット1に戻すように循環させるようになっている。そし
て、外気処理ユニット1は図2(a)に示した運転モー
ドにより還気の大半(たとえば85%程度)を循環さ
せ、一部を排気(EA)として全熱交換器3を通して排
気ガラリ25から排気するとともに、排気量相当分の外
気(OA)を外気取入ガラリ16から取り入れて全熱交
換器3を通すことで排気と外気との間で排熱回収を行う
ようにしている。また、中間期には外気処理ユニット1
を図2(b)に示す運転モードにより運転し、外気冷房
を行うことも可能である。
【0024】この空調設備では、床面22全体から低速
で室内に給気を行うことにより優れた冷暖房効果が得ら
れることはもとより、床チャンバ20と天井チャンバ2
4によりダクトを必要とせず、床チャンバ20内に小形
の空調ユニット21を分散配置可能であり、かつデッド
スペースにも設置可能な程度の小形の外気処理ユニット
1は採用可能であるので、空調設備に対して十分なスペ
ースを確保できないような小規模建物に適用して好適で
ある。特に、室内からの還気の大半を循環させる機能を
基本的に外気処理ユニット1にもたせるので、各空調ユ
ニット21には小形低容量の送風機を備えれば良いし、
空調ユニット21が備えるフィルタも簡単なもので良
い。
で室内に給気を行うことにより優れた冷暖房効果が得ら
れることはもとより、床チャンバ20と天井チャンバ2
4によりダクトを必要とせず、床チャンバ20内に小形
の空調ユニット21を分散配置可能であり、かつデッド
スペースにも設置可能な程度の小形の外気処理ユニット
1は採用可能であるので、空調設備に対して十分なスペ
ースを確保できないような小規模建物に適用して好適で
ある。特に、室内からの還気の大半を循環させる機能を
基本的に外気処理ユニット1にもたせるので、各空調ユ
ニット21には小形低容量の送風機を備えれば良いし、
空調ユニット21が備えるフィルタも簡単なもので良
い。
【0025】なお、上記実施形態の外気処理ユニット1
は、上部に排気ファン5を下向きに組み込み下部に外気
ファン4を下向きに組み込んで還気を上部から吸い込み
下部から吹き出すものとしたが、全体の天地を逆にし
て、下部に排気ファン5を上向きに組み込み上部に外気
ファン4を上向きに組み込んで還気を下部から吸い込み
上部から吹き出すようにしても同様の効果が得られる。
そのような外気処理ユニットを用いる場合には、その外
気処理ユニットから天井チャンバ24に給気して天井面
23から室内に吹き出し、床チャンバ20あるいは床面
付近から還気を吸い込んで循環あるいは排気させるよう
な空調設備を構成すれば良い。
は、上部に排気ファン5を下向きに組み込み下部に外気
ファン4を下向きに組み込んで還気を上部から吸い込み
下部から吹き出すものとしたが、全体の天地を逆にし
て、下部に排気ファン5を上向きに組み込み上部に外気
ファン4を上向きに組み込んで還気を下部から吸い込み
上部から吹き出すようにしても同様の効果が得られる。
そのような外気処理ユニットを用いる場合には、その外
気処理ユニットから天井チャンバ24に給気して天井面
23から室内に吹き出し、床チャンバ20あるいは床面
付近から還気を吸い込んで循環あるいは排気させるよう
な空調設備を構成すれば良い。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明の外気処理ユニットは、
自立竪形のケーシングの下部に外気ファンと吹出口を設
けるとともにケーシングの上部に排気ファンと吸込口を
設け、それらの間に外気と排気との間で全熱交換を行う
ための全熱交換器に組み込んだ構成であるから、デッド
スペースに設置可能な程度の十分な小型化を実現でき、
その周囲に必要なダクトスペースを大幅に節約すること
が可能である。
自立竪形のケーシングの下部に外気ファンと吹出口を設
けるとともにケーシングの上部に排気ファンと吸込口を
設け、それらの間に外気と排気との間で全熱交換を行う
ための全熱交換器に組み込んだ構成であるから、デッド
スペースに設置可能な程度の十分な小型化を実現でき、
その周囲に必要なダクトスペースを大幅に節約すること
が可能である。
【0027】請求項1の発明の外気処理ユニットは、上
記と天地を逆にして、自立竪形のケーシングの上部に外
気ファンと吹出口を設けるとともにケーシングの下部に
排気ファンと吸込口を設け、それらの間に全熱交換器に
組み込んだ構成であるから、同様にデッドスペースに設
置可能な程度の十分な小型化を実現でき、その周囲に必
要なダクトスペースを大幅に節約することが可能であ
る。
記と天地を逆にして、自立竪形のケーシングの上部に外
気ファンと吹出口を設けるとともにケーシングの下部に
排気ファンと吸込口を設け、それらの間に全熱交換器に
組み込んだ構成であるから、同様にデッドスペースに設
置可能な程度の十分な小型化を実現でき、その周囲に必
要なダクトスペースを大幅に節約することが可能であ
る。
【0028】請求項3の発明の外気処理ユニットは、全
熱交換器をバイパスさせるためのバイパス経路をケーシ
ング内に確保した構成であるから、バイパス経路の確保
のためにダクトを錯綜状態で設けるような必要がなく、
これ自体で中間期における外気冷房や、夜間に低温の外
気を室内に導入することで躯体蓄熱を行うことが可能と
なる。
熱交換器をバイパスさせるためのバイパス経路をケーシ
ング内に確保した構成であるから、バイパス経路の確保
のためにダクトを錯綜状態で設けるような必要がなく、
これ自体で中間期における外気冷房や、夜間に低温の外
気を室内に導入することで躯体蓄熱を行うことが可能と
なる。
【0029】請求項4の発明の外気処理ユニットは、室
内からの還気の一部あるいは大半を外気に混合して室内
に供給するための循環経路をケーシング内に確保した構
成であるから、これ自体で室内空気を循環させる機能を
有し、最適温度制御を行うことが可能となる。
内からの還気の一部あるいは大半を外気に混合して室内
に供給するための循環経路をケーシング内に確保した構
成であるから、これ自体で室内空気を循環させる機能を
有し、最適温度制御を行うことが可能となる。
【0030】請求項5の発明の外気処理ユニットは、外
気処理フィルタ、還気処理フィルタ、加湿器を組み込ん
だ構成であるから、これ自体で外気熱負荷処理以外の外
気処理を総合的に行うことができる。
気処理フィルタ、還気処理フィルタ、加湿器を組み込ん
だ構成であるから、これ自体で外気熱負荷処理以外の外
気処理を総合的に行うことができる。
【0031】請求項6の発明の空調設備は、室内熱負荷
および外気熱負荷を処理する空調ユニットを床チャンバ
内に設置し、外気処理ユニットにより外気取り入れと排
気を行いつつ還気を循環させる構成としたので、効果的
な冷暖房を行うことができるばかりでなく、空調機械室
スペースやダクトスペースをさして必要としない。
および外気熱負荷を処理する空調ユニットを床チャンバ
内に設置し、外気処理ユニットにより外気取り入れと排
気を行いつつ還気を循環させる構成としたので、効果的
な冷暖房を行うことができるばかりでなく、空調機械室
スペースやダクトスペースをさして必要としない。
【0032】請求項7の発明の空調設備は、室内熱負荷
および外気熱負荷を処理する空調ユニットを天井チャン
バ内に設置し、外気処理ユニットにより外気取り入れと
排気を行いつつ還気を循環させる構成としたので、同様
に効果的な冷暖房を行うことができ、空調機械室スペー
スやダクトスペースをさして必要としない。
および外気熱負荷を処理する空調ユニットを天井チャン
バ内に設置し、外気処理ユニットにより外気取り入れと
排気を行いつつ還気を循環させる構成としたので、同様
に効果的な冷暖房を行うことができ、空調機械室スペー
スやダクトスペースをさして必要としない。
【図1】 本発明の実施形態である外気処理ユニットの
概略構成を示すもので、(a)は側断面図、(b)は背
面図である。
概略構成を示すもので、(a)は側断面図、(b)は背
面図である。
【図2】 同、運転モードを示すもので、(a)は全熱
交換器を使用する通常運転時のモード、(b)は全熱交
換器をバイパスさせる外気冷房時のモードを示す図であ
る。
交換器を使用する通常運転時のモード、(b)は全熱交
換器をバイパスさせる外気冷房時のモードを示す図であ
る。
【図3】 本発明の実施形態である空調設備の概略構成
を示す系統図である。
を示す系統図である。
1 外気処理ユニット 2 ケーシング 3 全熱交換器 4 外気ファン 5 排気ファン 6 吸込口 7 還気処理フィルタ 8 吹出口 9 加湿器 13 排気口 14 外気取入口 15 外気処理フィルタ 16a,16b ダンパ 17a,17b ダンパ 18 ダンパ 20 床チャンバ 21 空調ユニット 22 床面 23 天井面 24 天井チャンバ
フロントページの続き (72)発明者 天田 靖佳 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 鈴木 元 東京都中央区日本橋浜町二丁目57番7号 新晃工業株式会社内 Fターム(参考) 3L053 BC08
Claims (7)
- 【請求項1】 外気を処理して室内に供給するための外
気処理ユニットであって、自立竪形のケーシング内の下
部に外気を取り込んで室内に供給するための外気ファン
を配置するとともにその外気の吹出口をケーシングの下
部に設け、前記ケーシング内の上部に室内からの還気を
吸引して少なくともその一部を排気するための排気ファ
ンを配置するとともにその還気の吸込口をケーシングの
上部に設け、ケーシング内の中央部には前記外気ファン
により取り込んだ外気と前記排気ファンによる排気との
間で全熱交換を行うための全熱交換器をそれら外気ファ
ンと排気ファンとの間に配置してなることを特徴とする
外気処理ユニット。 - 【請求項2】 外気を処理して室内に供給するための外
気処理ユニットであって、自立竪形のケーシング内の上
部に外気を取り込んで室内に供給するための外気ファン
を配置するとともにその外気の吹出口をケーシングの上
部に設け、前記ケーシング内の下部に室内からの還気を
吸引して少なくともその一部を排気するための排気ファ
ンを配置するとともにその還気の吸込口をケーシングの
下部に設け、ケーシング内の中央部には前記外気ファン
により取り込んだ外気と前記排気ファンによる排気との
間で全熱交換を行うための全熱交換器をそれら外気ファ
ンと排気ファンとの間に配置してなることを特徴とする
外気処理ユニット。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の外気処理ユニッ
トであって、外気と排気がそれぞれ全熱交換器をバイパ
スするバイパス経路をケーシング内に確保し、かつそれ
らのバイパス経路に外気と排気を導くためのダンパを組
み込んでなることを特徴とする外気処理ユニット。 - 【請求項4】 請求項1,2または3記載の外気処理ユ
ニットであって、排気ファンが吸引した室内からの還気
の一部あるいは大半を外気に混合して外気ファンにより
室内に給気するための循環経路をケーシング内に確保
し、かつその循環経路に還気を導くためのダンパを組み
込んでなることを特徴とする外気処理ユニット。 - 【請求項5】 請求項1,2,3または4記載の外気処
理ユニットであって、外気処理フィルタ、還気処理フィ
ルタ、加湿器を組み込んでなることを特徴とする外気処
理ユニット。 - 【請求項6】 請求項1,3,4または5記載の外気処
理ユニットを用いる空調設備であって、空調対象室に床
チャンバを設けてそこに室内熱負荷および外気熱負荷を
処理する空調ユニットを設置するとともに床面を通気性
床材により形成し、前記外気処理ユニットにより取り込
んで全熱交換器を通した外気を吹出口から前記床チャン
バに供給することでその外気を前記空調ユニットにより
処理して床面から室内に吹き出し、かつ、室内からの還
気を前記外気処理ユニットの吸込口に吸い込んで少なく
ともその一部を全熱交換器を通して排気する構成とした
ことを特徴とする空調設備。 - 【請求項7】 請求項2,3,4または5記載の外気処
理ユニットを用いる空調設備であって、空調対象室に天
井チャンバを設けてそこに室内熱負荷および外気熱負荷
を処理する空調ユニットを設置し、前記外気処理ユニッ
トにより取り込んで全熱交換器を通した外気を吹出口か
ら前記天井チャンバに供給することでその外気を前記空
調ユニットにより処理して室内に吹き出し、かつ、室内
からの還気を前記外気処理ユニットの吸込口に吸い込ん
で少なくともその一部を全熱交換器を通して排気する構
成としたことを特徴とする空調設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000382303A JP2002181351A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 外気処理ユニットおよび空調設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000382303A JP2002181351A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 外気処理ユニットおよび空調設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002181351A true JP2002181351A (ja) | 2002-06-26 |
Family
ID=18850156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000382303A Pending JP2002181351A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 外気処理ユニットおよび空調設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002181351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190746A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 除湿空調装置 |
| JP2014098550A (ja) * | 2014-02-26 | 2014-05-29 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 給気装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02254242A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-15 | Nichii:Kk | 空調換気システム |
| JPH03164630A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-16 | Kimura Koki Kk | 全外気兼用型空調機 |
| JPH04131A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 換気空調装置 |
| JPH0468949U (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-18 | ||
| JPH0712824U (ja) * | 1993-07-12 | 1995-03-03 | クボタトレーン株式会社 | 空気調和機 |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000382303A patent/JP2002181351A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02254242A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-15 | Nichii:Kk | 空調換気システム |
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| JP2014098550A (ja) * | 2014-02-26 | 2014-05-29 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 給気装置 |
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