JP2002181224A - 排出弁 - Google Patents
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Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
止し、長期的に良好なシール性が得られるようにする。 【解決手段】 弁箱2と、弁箱2内に可動自在に設けら
れて排出口54を開閉する弁体35と、弁体35の外周
部に装着されるインフラートシール46と、弁体35を
駆動させるシリンダー27とからなる。インフラートシ
ール46は中空体であって、中空部へ空気を供給して加
圧することにより膨張し、脱圧することにより収縮する
機能を有する。排出口54を閉じるときには、インフラ
ートシール46を膨張させて排出口54側のシール部に
接触させることにより、排出口54と弁体35との間が
シールされる。排出口54を開くときには、インフラー
トシール46を収縮させて排出口54側のシール部から
離間させることにより、排出口54と弁体35との間の
シール状態が解除される。
Description
に、攪拌混合機の混合槽の排出口に設けられる排出弁に
関するものである。
うことを目的として、縦型円筒形状の混合槽の底部に攪
拌羽根を水平かつ回転可能に設けた攪拌混合機が広く用
いられている。
は、混合槽内に粉粒体である処理物を投入し、攪拌羽根
を高速回転させることにより、混合槽内で処理物の所定
の処理(粉砕や混合処理)が行われる。その後、混合槽
の底部の排出口に設けられている排出弁を開き、攪拌羽
根を低速で回転させることにより、処理物が混合槽外へ
排出される。
行う処理物の処理はバッチ処理であり、5〜30分と短
時間のバッチ処理を継続して行うことが多い。また、処
理物は攪拌熱によって温度が上昇し、高温で排出される
ことが多い。このため、排出弁は開閉の頻度が非常に多
くなり、温度的にも過酷な条件で使用されることにな
る。
は、シールが不完全となり、シール部材のところから処
理物が漏れてくることである。
られている弁座と排出弁側の弁体との間のシールには、
図7に示すように、弁体66側のシール部にシール部材
であるOリング70を装着し、排出弁65を閉じたとき
に弁体66側のOリング70を混合槽60の排出口61
側の弁座62へ当接させるように構成したもの、図8に
示すように、弁体66側のシール部にシール部材である
ウレタンリング71を装着し、排出弁65を閉じたとき
に弁体66側のウレタンリング71を混合槽60の排出
口61側の弁座62へ当接させるように構成したもの等
が使用されている。
は、排出弁65を閉じたときに、Oリング70又はウレ
タンリング71に大きな衝撃力が働いたり、圧縮力が均
等に働かない等のために、排出弁65の開閉を繰り返す
ことにより、次第に摩耗したり、亀裂が生じたり、弾性
力が低下したりすることになり、短期間で劣化し、短期
間で漏れが発生するようになる。
問題点を解決したものであって、排出弁を閉じたとき
に、シール部材に大きな衝撃力が働くようなことがな
く、また、シール部材に圧縮力が均等に働かないような
こともなく、排出弁の開閉を繰り返しても、シール部材
が摩耗したり、亀裂が生じたり、弾性力が低下するよう
なことがなく、耐久性に優れ、長期的に良好なシール性
が得られる排出弁を提供することを目的とするものであ
る。
解決するためにこの発明は、混合槽の底部に攪拌羽根が
回転可能に設けられるとともに、混合槽の底部に排出口
が設けられる攪拌混合機の前記排出口に設けられる排出
弁であって、前記排出口を開閉する弁体と、該弁体を駆
動させる駆動部材と、前記弁体側に設けられるととも
に、膨張収縮可能であって膨張時に排出口側のシール部
に当接して排出口側のシール部と弁体側のシール部との
間をシールし、収縮時に排出口側のシール部から離間し
て排出口側のシール部と弁体側のシール部との間のシー
ル状態を解除するシール部材とを具えた手段を採用した
ものである。また、前記排出口側のシール部に流体の吹
出口を設けた手段を採用したものである。
より、排出口を閉じるときに、シール部材を膨張させて
排出口側のシール部に当接させることにより、排出口側
のシール部と弁体側のシール部との間がシールされるこ
とになる。また、排出口を開くときに、シール部材を収
縮させて排出口側のシール部から離間させることによ
り、排出口側のシール部と弁体側のシール部との間のシ
ール状態が解除されることになる。さらに、排出口側の
シール部の吹出口から流体を吹出させることにより、排
出口側のシール部及び弁体側のシール部が清浄されるこ
とになる。
造の研究を進めた結果、衝撃力を回避することができて
長寿命であり、しかもシール性の向上が図れるインフラ
ートシールをシール部材に採用した。
備えた素材からなる中空ガスケットであって、外部から
中空部へ流体(エアー)を供給して加圧できるように構
成し、加圧すると膨張し、脱圧すると収縮する機能を備
えたシール部材である。
に用いた場合には、密閉時には膨張させることにより高
いシール性が得られ、開放時には収縮させることにより
相手側シール面との接触をなくすことができる。
を採用したことにより、従来のOリング、ウレタンリン
グのように、外圧によってそれらをシール面に押し付け
る必要はなく、インフラートシール自体が膨張するため
に、シール面に多少の歪みやうねりや凹凸があっても、
それらに十分になじんで良好なシール性を発揮すること
ができる。また、使用中に振動やずれによってシール面
が変動しても、その変動に直ちに追従して良好なシール
性を発揮することができる。さらに、インフラートシー
ルは、弁体の移動後弁体が停止してから作動し、相手側
シール面に接触することになるので、接触頻度が多くて
も、接触時にずれが生じても、インフラートシールに摩
耗が生じたり、亀裂が生じたり、弾性力が低下するよう
なことはない。
な条件における排出弁では、インフラートシールを使用
したことはなかった。それについては下記の理由によ
る。
ろへは、付着、溜まり等の問題から凹凸のあるインフラ
ートシールの装着場所を設けることはできない。もし、
設けるならば、エアーブロー等の万全の対策が必要であ
り、複雑で高価な設備となる。
するために圧気を使用するので、排出弁内部にインフラ
ートシール用の給排気配管が必要であり、粉粒体が直接
流出しない弁体側にインフラートシールを設けるには給
排気配管が弁体に追従して動くと共に、排出弁内の粉粒
体の流路障害とならないように、できるだけコンパクト
でしかも簡便な設備としなければならない。
びエアーブローの時期は、シール性及びシールの寿命の
点から大変重要であり、排出弁の開閉、粉粒体の付着滞
留対策である弁体へのエアーブロー、インフラートシー
ルの膨張収縮まで一連の流れとしての自動化が必要であ
る。
置については、弁体の外周上にした。弁箱側に設けた場
合には、排出時に処理物がインフラートシール及びその
装着溝を直接流出するので、処理物が滞留したり、凹凸
の中に入り込んだりして好ましくない。また、図7のよ
うなOリングの位置に設けた場合には、インフラートシ
ールに供給される圧縮空気により弁体を開放する方向の
力が働き、シリンダーによる弁体をシール面に押しつけ
る力を減少させることになる。
ついて説明する。図1〜図6には、この発明による排出
弁の一実施の形態が示されていて、この排出弁1は、攪
拌混合機50の混合槽51の排出口54に設けられるも
のであって、排出口54に取り付けられる弁箱2と、弁
箱2内に設けられる弁体35と、弁体35を駆動させる
駆動部材27とを具えている。
状をなすものであって、上部には処理物の投入口52が
設けられ、底部には攪拌羽根53が上下2段に水平かつ
回転可能に設けられ、底部の角部には混合槽51内外を
貫通する円形状の排出口54が設けられるようになって
いる。
が一体に取り付けられるようになっている。フランジ5
5は、板状をなすものであって、外周面が方形状に形成
されるとともに、中心部には混合槽51の排出口54に
連通する混合槽51の排出口54とほぼ同径の円形状の
孔56が貫通した状態で設けられるようになっている。
は弁箱2が取り付けられるようになっている。弁箱2
は、弁座3と弁箱本体15とからなるものであって、フ
ランジ55側に弁座3を位置した状態で弁箱本体15の
外側からボルト(図示せず)を挿通させて締め付けるこ
とにより、フランジ55側に取り付けられるようになっ
ている。
面はフランジ55の外周面とほぼ合致する方形状に形成
されるとともに、中心部にはフランジ55の孔56より
も大径の孔4が貫通した状態で設けられ、この孔4はフ
ランジ55の孔56を介して混合槽51の排出口54に
連通するようになっている。弁座3の孔4の内周面は後
述する弁体35との間をシールするシール面4となって
いる。弁座3のシール面4には径方向内方に突出する断
面半円形状で環状をなす突起5が一箇所に設けられ、こ
の突起5によりシール性を向上させることができるもの
である。突起5は必要に応じて設ければ良いものであ
り、全く設けなくても良く、ニ箇所以上に設けても良い
ものである。
が環状に設けられ、弁座3をフランジ55側に取り付け
たときに、この溝6によって弁座3の内部に環状の空所
7が形成され、この空所7は、エアーブローの際のエア
ーの通路7となるものである。
ねじ孔8が少なくとも一箇所に設けられ、このねじ孔8
にはエアーブロー用配管9が接続されるとともに、エア
ーブロー用配管9はエアー供給源(図示せず)に接続さ
れるようになっている。
一段低く形成され、この一段低く形成された部分に対応
するフランジ55側の部分に、所定の厚みの環状の隙間
調整リング10がボルト(図示せず)によって取り付け
られるようになっている。そして、この隙間調整リング
10と弁座3との間に弁座3の空所7内を弁座3のシー
ル面4側に開口させる微小隙間11が形成され、この微
小隙間11は、エアーブローの際のエアーの吹出口11
となるものである。
れるとともに、側部には弁室16内外を貫通する弁出入
口17が、弁出入口17に対向する側部には弁室16内
外を貫通するシリンダー口18が、上部には弁室16内
外を貫通する点検口19が、下部には弁室16内外を貫
通する排出口20がそれぞれ設けられるようになってい
る。
他方の側面の外周縁部に嵌合され、この状態で弁箱本体
15及び弁座3にボルト(図示せず)を挿通させてフラ
ンジ55側のねじ孔(図示せず)に螺合させて締め付け
ることで、弁箱本体15及び弁座3がフランジ55側に
取り付けられるものである。
ダー座21で閉塞され、このシリンダー座21には駆動
部材であるシリンダー27が取り付けられるようになっ
ている。
側にボルト(図示せず)によって取り付けられるシリン
ダー本体28と、シリンダー本体28内に往復動自在に
設けられるピストン(図示せず)と、ピストンに連結さ
れてピストンに連動するロッド29とから構成されてい
る。
5の弁室16内に位置するとともに、ロッド29の先端
部には後述する弁体35が取り付けられるようになって
いる。
検出するためのリードスイッチ30、31、32が三箇
所に設けられ、これらのリードスイッチ30、31、3
2によってピストンのシリンダー本体28内の位置を検
出するようになっている。具体的には、排出弁1の開放
位置に対応するピストンの位置、排出弁1の閉止位置に
対応するピストンの位置、排出弁1の閉止位置の手前の
位置に対応するピストンの位置を検出するようになって
いる。そして、リードスイッチ30、31、32の検出
信号により後述するシール部材であるインフラートシー
ル46及びエアーブローの一連の動作が自動制御される
ものである。
ノズル22が取り付けられるようになっている。この場
合、排出ノズル22は、その軸線が排出口20の軸線に
対して所定の角度で傾斜するように、排出口20に取り
付けられるようになっている。
けられ、この点検蓋23を開くことにより点検口19を
介して弁室16内の点検を行うことができるものであ
る。
ーブローを目的としたエアーブロー用ノズル25が二箇
所に設けられ、これらのエアーブロー用ノズル25には
エアーブロー用配管24の一端が接続されるとともに、
エアーブロー用配管24の他端は弁箱本体15外に位置
するエアー供給源(図示せず)に接続されるようになっ
ている。
の先端部に取り付けられる弁体本体36と、弁体本体3
6に取り付けられる弁体押え板43とから構成されてい
る。
の小径部37に、後端部側が小径部37より大径の大径
部38に形成され、小径部37の先端面は混合槽51の
底部の内壁面に合致する湾曲面に形成されるようになっ
ている。
の境界部は軸線と直交するストッパー部39に形成さ
れ、このストッパー部39がフランジ55の一方の側面
に当接することにより、弁体35の位置決めをすること
ができるものである。弁体本体36のストッパー部39
がフランジ55に当接したときに、弁体本体36の先端
の湾曲面は混合槽51の内壁面と一致し、小径部37の
外周面37aは混合槽51の排出口54の内周面及びフ
ランジ55の孔56の内周面と対向し、大径部38の外
周面38aは弁座3のシール面4と対向するように、弁
体本体36の各部の寸法が設定されている。弁体本体3
6の大径部38の外周面38aはシール面38aに形成
されている。
には、外周面側及び一方の側面側が開口する溝40が環
状に設けられるとともに、この溝40の内径側には一方
の側面側が開口する溝41が環状に設けられるようにな
っている。
体押え板43がボルト(図示せず)によって取り付けら
れ、この弁体押え板43によって外周面側の溝40の一
方の側面が閉塞されてその部分にシール部材用の溝44
が形成されるとともに、内径側の溝41の開口部が閉塞
されてその部分に環状の密閉された空所45が形成され
るようになっている。シール部材用の溝44の形状は、
後述するシール部材46の形状に応じた形状とすること
ができる。この実施の形態においては、あり溝形状に形
成しているが、シール部材46の形状によっては矩形
状、半円形状等としてもよいものである。
はシール部材であるインフラートシール46が装着され
ている。インフラートシール46は、前述したように、
気密性と弾力性を備えた素材からなる中空体であって、
外部から中空部へエアーを供給して加圧できるように構
成したものである。インフラートシール46は、加圧す
ると膨張し、脱圧すると収縮する機能を備えている。イ
ンフラートシール46の素材としては、エチレンプロピ
レンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、フッ素ゴ
ム、シリコンゴム等の合成ゴムを使用することができる
が、これに限定することなく、同様の機能を有するもの
であれば使用することができる。形状は使用条件に応じ
て適宜の形状とすることができる。この実施の形態にお
いては、断面略四角形状で環状をなす中空体に形成して
いるが、円環状、額縁状、直管状、U字管状等に形成す
ることもできる。
金47が少なくとも一箇所に装着されるとともに、口金
47はシール部材用の溝44と空所45との間の隔壁を
貫通し、空所45内に設けられている給排気配管48に
接続されるようになっている。給排気配管48は、弁室
16内のロッド29の周囲に巻回されているチューブ4
9に接続されるとともに、チューブ49は弁室16外に
位置している給排気源(図示せず)に接続されるように
なっている。チューブ49は、コイルリング状に成形さ
れて伸縮自在となっている。チューブ49の素材には、
塩化ビニル、ナイロン、ポリエステル、四弗化エチレン
樹脂等の合成樹脂や合成ゴム等を使用することができる
が、これに限定することなく、同様の性質を有するもの
であれば良いものである。
用について説明する。 (排出弁1が閉じた状態から開く場合)インフラートシ
ール46からエアーが排気され、インフラートシール4
6は収縮し、弁座3のシール面4から離れる。その後、
シリンダー27のロッド29が移動し、弁体35は混合
槽51の排出口54から離れ、排出口54は開口され
る。弁体35の移動が終了し、排出弁1の開放が完了す
ると、シリンダー本体28に取り付けられているリード
スイッチ30が感知し、弁室16内に設けられているエ
アーブロー用配管24により弁体35の外周部へのエア
ーブローが始まり、弁体35の外周部が清浄される。こ
のエアーブローは、処理物の混合槽51からの排出が完
了するまで継続される。
排出弁1の開放状態で行われていた弁体35外周部への
エアーブローを停止し、その後、シリンダー27のロッ
ド29に伴って弁体35は混合槽51の排出口54へ向
かって移動する。シリンダー本体28に取り付けられて
いるリードスイッチ31が感知することにより弁体35
は排出口54の手前で一時停止し、弁室16内に設けら
れているエアーブロー用配管24により弁体35の外周
部へのエアーブローが行われ、弁体35の外周部が再度
清浄される。エアーブロー終了後、弁体35は再び移動
して排出弁1閉止の定位置に停止し、排出口54を閉鎖
する。その停止をシリンダー本体28のリードスイッチ
32が感知し、弁座3でエアーブローが行われる。
3内部に設けられているエアーブロー用の通路7を通
り、さらに、隙間調整リング10と弁座3との間の微小
隙間11(吹出口11)を通り、弁座3のシール面4及
びインフラートシール46をエアーブローする。その
後、インフラートシール46にエアーを供給し、インフ
ラートシール46を膨張させて弁座3のシール面4に密
着させ、排出口54を閉塞する。
る排出弁1にあっては、シール部材にインフラートシー
ル46を採用しているので、弁座3側のシール面4に多
少の歪みやうねりや凹凸があっても、十分になじみ、良
好なシール性を発揮することができる。また、使用中に
振動やずれにより弁座3側のシール面4が変動しても、
その変動に直ちに追従することができるので、優れたシ
ール性を発揮することができる。さらに、インフラート
シール46は、シリンダー27のロッド29が移動し停
止した後に作動して弁座3側のシール面4に接触するこ
とになるので、接触頻度が多くても、接触時にずれが生
じても、インフラートシール46に摩耗が生じたり、亀
裂が生じたり、弾力性が低下するようなことはない。
え板43とに分割されているので、インフラートシール
46の弁体35への装着が容易であるとともに、インフ
ラートシール46への口金47の装着、弁体35内部へ
の給排気配管48の設置等が容易となる。さらに、給排
気配管48の処理物との接触を極力抑えることができ
る。
35と一緒に移動するために、弁箱2という制約された
スペース内において、給排気配管48も追従して移動す
るような構造としなければならないが、この実施の形態
においては、弁体35内部の給排気配管48と弁箱2外
の給排気源との接続に、伸縮自在なコイルリング状に成
形したチューブ49を使用し、しかもそのチューブ49
をロッド29の周面に巻回させているので、形状変化及
び伸縮への対応が優れ、伸縮自在、軽量、加工設置が単
純容易、設置スペースが殆ど不要となり、弁体35側へ
のインフラートシール46の適用が容易で、大変経済的
なものとなる。
に処理物に接触しているので、排出口に傾斜をつけたと
しても、シール面4への処理物の付着は避けられない
が、この実施の形態においては、弁座3内にエアーブロ
ー用の通路7、シール面4に空気の吹出口11を設け、
シール面4をエアーブローする機能を有しているので、
シール面4を一層清浄化することができる。シール面4
の空気の吹出口11は、エアーブローに要する時間と、
ブロー量のバランスを考慮して大きさを決めればよい。
5に弁棒を取り付け、その弁棒に複数のシリンダーを取
りつけるように構成しても良いものである。
側に、膨張収縮可能であって膨張時に排出口側のシール
部に当接して排出口側のシール部と弁体側のシール部と
の間をシールし、収縮時に排出口側のシール部から離間
して排出口側のシール部と弁体側のシール部との間のシ
ール状態を解除するシール部材を設けたことにより、排
出口側のシール部に多少の歪みやうねりや凹凸があって
も、十分になじんで良好なシール性を発揮することがで
きることになる。また、使用中に振動やずれにより排出
口側のシール部が変動しても、その変動に直ちに追従す
ることができるので、優れたシール性を発揮することが
できることになる。さらに、シール部材の相手側シール
部への接触頻度が多くても、接触時にずれが生じても、
シール部材が摩耗したり、亀裂が生じたり、弾力性が低
下するようなことはなく、長期的に良好なシール性を発
揮することができることになる。
口を設けたことにより、その吹出口から流体を吹出させ
ることにより、吹出口の近傍に位置する排出口側のシー
ル部及び弁体側のシール部材を含むシール部を清浄する
ことができるので、その部分に処理物が付着したり、滞
留したりするようなことはなくなり、付着物や滞留物に
よってシール性が阻害されるようなことはなく、良好な
シール性を発揮することができることになる。
ものであって、攪拌混合機の混合槽の排出口に取り付け
た状態を示した概略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 混合槽の底部に攪拌羽根が回転可能に設
けられるとともに、混合槽の底部に排出口が設けられる
攪拌混合機の前記排出口に設けられる排出弁であって、
前記排出口を開閉する弁体と、該弁体を駆動させる駆動
部材と、前記弁体側に設けられるとともに、膨張収縮可
能であって膨張時に排出口側のシール部に当接して排出
口側のシール部と弁体側のシール部との間をシールし、
収縮時に排出口側のシール部から離間して排出口側のシ
ール部と弁体側のシール部との間のシール状態を解除す
るシール部材とを具えたことを特徴とする排出弁。 - 【請求項2】 前記排出口側のシール部に流体の吹出口
を設けた請求項1に記載の排出弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000380271A JP2002181224A (ja) | 2000-12-14 | 2000-12-14 | 排出弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000380271A JP2002181224A (ja) | 2000-12-14 | 2000-12-14 | 排出弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002181224A true JP2002181224A (ja) | 2002-06-26 |
Family
ID=18848485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000380271A Pending JP2002181224A (ja) | 2000-12-14 | 2000-12-14 | 排出弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002181224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105736724A (zh) * | 2016-01-29 | 2016-07-06 | 广州创特技术有限公司 | 一种负压输送仓底取料装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142171A (en) * | 1979-04-21 | 1980-11-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Apparatus for shutting-off high-temperature fluid |
| JPS61188074U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | ||
| JPS62251578A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | Nippon Pneumatic Kogyo Kk | 仕切弁 |
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| JPH1147573A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-02-23 | Hosokawa Micron Europ Bv | ミキサ |
-
2000
- 2000-12-14 JP JP2000380271A patent/JP2002181224A/ja active Pending
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