JP2002180064A - 人工炭及びその製造法 - Google Patents
人工炭及びその製造法Info
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- C10L5/00—Solid fuels
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- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
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- C10B53/08—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form in the form of briquettes, lumps and the like
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】通常の処分方法では産業廃棄物となる有機材・
環境汚染材を利用し、遠赤外線を放射し、かつマイナス
イオンを発生する石粉末を混合結合することにより、社
会的にも経済的にも大きな利点を兼ね備えた人工炭を製
造する。 【解決手段】木材の木屑,鋸木屑,ビール粕,焼酎粕,
もみ殻,おから,コーヒー粕,採油粕,製紙再生屑,各
種多様な植物繊維などの可燃性の各種産業廃棄物・環境
汚染材を細かく粉砕化したものにあっては、燃焼した場
合に人体の健康に有用な遠赤外線を放射しかつマイナス
イオンを発生する石英斑岩,花崗斑岩,トルマリン等の
微細粉末のいずれか一種またはこれらの任意組合せの混
合粉体を必要に応じて粘結剤を加えて混合結合し、乾留
加熱加工して任意のサイズに固型化して人工炭とする。
環境汚染材を利用し、遠赤外線を放射し、かつマイナス
イオンを発生する石粉末を混合結合することにより、社
会的にも経済的にも大きな利点を兼ね備えた人工炭を製
造する。 【解決手段】木材の木屑,鋸木屑,ビール粕,焼酎粕,
もみ殻,おから,コーヒー粕,採油粕,製紙再生屑,各
種多様な植物繊維などの可燃性の各種産業廃棄物・環境
汚染材を細かく粉砕化したものにあっては、燃焼した場
合に人体の健康に有用な遠赤外線を放射しかつマイナス
イオンを発生する石英斑岩,花崗斑岩,トルマリン等の
微細粉末のいずれか一種またはこれらの任意組合せの混
合粉体を必要に応じて粘結剤を加えて混合結合し、乾留
加熱加工して任意のサイズに固型化して人工炭とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、人工炭に関し、
更に具体的に説明すると、産業廃棄有機材・環境汚染材
の利用と遠赤外線放射とマイナスイオン発生の利点とを
兼ね備えた人工炭及びその製造法に関するものである。
更に具体的に説明すると、産業廃棄有機材・環境汚染材
の利用と遠赤外線放射とマイナスイオン発生の利点とを
兼ね備えた人工炭及びその製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】石炭を粉化し、固型化した人工炭又は練
炭は、従来よく知られているところであるが、産業廃棄
物を人工炭の原料とするものはなく、且つ、燃焼時に遠
赤外線を放射し、かつマイナスイオンを発生することで
人体に健康上好影響を与えるものもない。
炭は、従来よく知られているところであるが、産業廃棄
物を人工炭の原料とするものはなく、且つ、燃焼時に遠
赤外線を放射し、かつマイナスイオンを発生することで
人体に健康上好影響を与えるものもない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近代社会は大量の産業
廃棄物を産み出している。例えば、住宅,建設現場にあ
っては、建築材の余材、木屑などが発生し、木材輸入
港,発電所取水口,間伐伐採地などでは木屑,端材,皮
材,小丸太等が堆積し、更には食料製造現場では、ビー
ル粕、焼酎粕、おから、コーヒ粕、採油粕などが発生
し、その外、一般家庭からも膨大なゴミが焼却施設に持
ち込まれている。このようなものは一般的には産業廃棄
物として取扱われ、通常は燃焼施設において焼却される
が、焼却時に大量の二酸化炭素を発生し、場合によって
は、有害なダイオキシンなどがまき散らされ環境汚染を
引き起こし、危険性もある。
廃棄物を産み出している。例えば、住宅,建設現場にあ
っては、建築材の余材、木屑などが発生し、木材輸入
港,発電所取水口,間伐伐採地などでは木屑,端材,皮
材,小丸太等が堆積し、更には食料製造現場では、ビー
ル粕、焼酎粕、おから、コーヒ粕、採油粕などが発生
し、その外、一般家庭からも膨大なゴミが焼却施設に持
ち込まれている。このようなものは一般的には産業廃棄
物として取扱われ、通常は燃焼施設において焼却される
が、焼却時に大量の二酸化炭素を発生し、場合によって
は、有害なダイオキシンなどがまき散らされ環境汚染を
引き起こし、危険性もある。
【0004】本発明の目的は、上述したような、燃焼時
に有害なガスを発生するプラスチック類のものは予め除
去した可燃性の産業廃棄物を人工炭として再利用するこ
とにあり、本件特許技術により製造する人工炭は、人体
の健康上極めて有益な遠赤外線を放射しマイナスイオン
を発生するため燃焼環境を浄化する。
に有害なガスを発生するプラスチック類のものは予め除
去した可燃性の産業廃棄物を人工炭として再利用するこ
とにあり、本件特許技術により製造する人工炭は、人体
の健康上極めて有益な遠赤外線を放射しマイナスイオン
を発生するため燃焼環境を浄化する。
【0005】この発明は、前記可燃性の各種産業廃棄物
を細かく粉砕化したものに、遠赤外線を放射しかつマイ
ナスイオンを発生する石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン
等の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組合せ混
合粉体及び必要に応じて添加するベントナイトやコーン
スターチのような粘結剤を加えてまぜ合わせてこれを乾
留加熱加工して混合炭化物とし、この混合炭化物を任意
のサイズに成形固型化して人工炭を得るか、或いは前記
可燃性の各種産業廃棄物を細かく粉砕化したものを乾留
加熱加工して炭化物としたものに、遠赤外線を放射しか
つマイナスイオンを発生する石英斑岩、花崗斑岩、トル
マリン等の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組
合せ混合粉体及び必要に応じてベントナイトやコーンス
ターチのような粘結剤を加えてまぜ合わせ、任意のサイ
ズに成形固型化して人工炭とするものである。
を細かく粉砕化したものに、遠赤外線を放射しかつマイ
ナスイオンを発生する石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン
等の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組合せ混
合粉体及び必要に応じて添加するベントナイトやコーン
スターチのような粘結剤を加えてまぜ合わせてこれを乾
留加熱加工して混合炭化物とし、この混合炭化物を任意
のサイズに成形固型化して人工炭を得るか、或いは前記
可燃性の各種産業廃棄物を細かく粉砕化したものを乾留
加熱加工して炭化物としたものに、遠赤外線を放射しか
つマイナスイオンを発生する石英斑岩、花崗斑岩、トル
マリン等の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組
合せ混合粉体及び必要に応じてベントナイトやコーンス
ターチのような粘結剤を加えてまぜ合わせ、任意のサイ
ズに成形固型化して人工炭とするものである。
【0006】特に、産業廃棄物の種類によっては、丸太
材,柱材,集成材,合板,パーチクルボード,さらには
枝材,木皮のように形状が不定形で粉砕化の困難な有機
材の場合にあっては、前述の後者の方法により不定形の
まま乾留加熱加工して炭化物とし、この炭化物を粉砕化
した後、遠赤外線を放射しかつマイナスイオンを発生す
る石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等の微細粉末を、当
該粉砕炭化物に粘結剤を加えて混合緊結し、成形加工に
よって固形化して人工炭を得ることが容易にできる。
材,柱材,集成材,合板,パーチクルボード,さらには
枝材,木皮のように形状が不定形で粉砕化の困難な有機
材の場合にあっては、前述の後者の方法により不定形の
まま乾留加熱加工して炭化物とし、この炭化物を粉砕化
した後、遠赤外線を放射しかつマイナスイオンを発生す
る石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等の微細粉末を、当
該粉砕炭化物に粘結剤を加えて混合緊結し、成形加工に
よって固形化して人工炭を得ることが容易にできる。
【0007】従って、社会において大量に生み出される
産業廃棄物・環境汚染材の有用なる処理に極めて役立
ち、しかも、かかる人工炭は、燃焼した場合に、二酸化
炭素ガスの発生が極めて少なく、人体の健康に有用な遠
赤外線を放射しかつマイナスイオンを発生させることが
できるものである。
産業廃棄物・環境汚染材の有用なる処理に極めて役立
ち、しかも、かかる人工炭は、燃焼した場合に、二酸化
炭素ガスの発生が極めて少なく、人体の健康に有用な遠
赤外線を放射しかつマイナスイオンを発生させることが
できるものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本件発明において、必要
な原料は、(1)可燃性の産業廃棄物・環境汚染材を細か
く粉砕化した主原料、(2)遠赤外線を放射しかつマイナ
スイオンを発生する石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等
の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組合せ混合
粉末からなる副原料、(3)必要に応じ添加される粘結剤
であり、第一の方法は、石英斑岩、花崗斑岩、トルマリ
ン等の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組合せ
混合粉末と可燃性産業廃棄有機材・環境汚染材の粉砕材
を、必要に応じて添加されるベントナイトまたはコーン
スターチ等の粘結剤を加えて混合緊結した後で固型化
し、これを乾留加熱加工して人工炭を得る。第2の方法
は、前記可燃性の各種産業廃棄物を細かく粉砕化したも
のを乾留加熱加工により炭化物とし、この炭化物に、遠
赤外線を放射しかつマイナスイオンを発生する石英斑
岩、花崗斑岩、トルマリン等の微細粉末のいずれか一種
又はこれらの任意組合せ混合粉体、及び必要に応じて添
加されるベントナイトやコーンスターチのような粘結剤
を加えてまぜ合わせた後で乾留加熱加工によって混合炭
化物とし、この混合炭化物を任意のサイズに成形固型化
して人工炭を得るようにしたものである。第3の方法
は、前記有機材を燃焼して炭化物とする際に乾留加熱炉
から発生する可燃性のガスをガス燃焼室に導入し、バイ
オマス発電燃料,暖房用燃料,ビニールハウス用燃料等
として使用すると共に、前記乾留加熱炉内の乾留炭化温
度を制御調節することで前記有機材等の残留物の90%
以上を炭化物とするようにしたものである。
な原料は、(1)可燃性の産業廃棄物・環境汚染材を細か
く粉砕化した主原料、(2)遠赤外線を放射しかつマイナ
スイオンを発生する石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等
の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組合せ混合
粉末からなる副原料、(3)必要に応じ添加される粘結剤
であり、第一の方法は、石英斑岩、花崗斑岩、トルマリ
ン等の微細粉末のいずれか一種又はこれらの任意組合せ
混合粉末と可燃性産業廃棄有機材・環境汚染材の粉砕材
を、必要に応じて添加されるベントナイトまたはコーン
スターチ等の粘結剤を加えて混合緊結した後で固型化
し、これを乾留加熱加工して人工炭を得る。第2の方法
は、前記可燃性の各種産業廃棄物を細かく粉砕化したも
のを乾留加熱加工により炭化物とし、この炭化物に、遠
赤外線を放射しかつマイナスイオンを発生する石英斑
岩、花崗斑岩、トルマリン等の微細粉末のいずれか一種
又はこれらの任意組合せ混合粉体、及び必要に応じて添
加されるベントナイトやコーンスターチのような粘結剤
を加えてまぜ合わせた後で乾留加熱加工によって混合炭
化物とし、この混合炭化物を任意のサイズに成形固型化
して人工炭を得るようにしたものである。第3の方法
は、前記有機材を燃焼して炭化物とする際に乾留加熱炉
から発生する可燃性のガスをガス燃焼室に導入し、バイ
オマス発電燃料,暖房用燃料,ビニールハウス用燃料等
として使用すると共に、前記乾留加熱炉内の乾留炭化温
度を制御調節することで前記有機材等の残留物の90%
以上を炭化物とするようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本件発明の主原料となる可燃性の
産業廃棄物・環境汚染材については、多くの説明を必要
としないところであるが、工場,建築現場,事務所,家
庭などから排出されるところの産業廃棄物、或いは、発
電所の取水口溜まる皮材,小丸太,端材のうち可燃性の
ものが好ましい対象となるであろう。一般的に例示すれ
ば、裁断した木材の木屑,鋸木屑,籾殻,製紙再生屑,
各種多様な植物繊維等のような廃棄有機材、或いは、ビ
ール粕,焼酎粕,おから,コーヒー粕,採油粕などのよ
うな含水廃棄有機材が使用される。勿論、燃焼時に有害
なガスを発生するプラスチックのようなものは、予め除
去しておくものとする。
産業廃棄物・環境汚染材については、多くの説明を必要
としないところであるが、工場,建築現場,事務所,家
庭などから排出されるところの産業廃棄物、或いは、発
電所の取水口溜まる皮材,小丸太,端材のうち可燃性の
ものが好ましい対象となるであろう。一般的に例示すれ
ば、裁断した木材の木屑,鋸木屑,籾殻,製紙再生屑,
各種多様な植物繊維等のような廃棄有機材、或いは、ビ
ール粕,焼酎粕,おから,コーヒー粕,採油粕などのよ
うな含水廃棄有機材が使用される。勿論、燃焼時に有害
なガスを発生するプラスチックのようなものは、予め除
去しておくものとする。
【0010】更に、本発明の大いなる特徴は、遠赤外線
を放射し、マイナスイオンを発生する石英斑岩、花崗斑
岩、トルマリン等を粉末状にして使用する点、及び必要
に応じて添加するベントナイト等からなる粘結剤にあ
る。前記石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等の副原料の
共通の特徴は、加熱燃焼時に遠赤外線を放射し、人体に
健康上有益であることであり、更に又、人体に健康上有
益なマイナスイオンを発生することである。加熱燃焼時
に遠赤外線を放射しマイナスイオンを発生する副原料
は、前記例示した三種類の副原料の外にも存在すること
は勿論である。しかし、市販されており、安く手に入る
経済的な副原料であるので、上述したものである
を放射し、マイナスイオンを発生する石英斑岩、花崗斑
岩、トルマリン等を粉末状にして使用する点、及び必要
に応じて添加するベントナイト等からなる粘結剤にあ
る。前記石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等の副原料の
共通の特徴は、加熱燃焼時に遠赤外線を放射し、人体に
健康上有益であることであり、更に又、人体に健康上有
益なマイナスイオンを発生することである。加熱燃焼時
に遠赤外線を放射しマイナスイオンを発生する副原料
は、前記例示した三種類の副原料の外にも存在すること
は勿論である。しかし、市販されており、安く手に入る
経済的な副原料であるので、上述したものである
【0011】また、本発明のもう一つの特徴は、すでに
世界各国で実用化されつつあるバイオマス発電の燃料と
して、大量の有機材を燃焼して可燃性のガスを発生さ
せ、このガスを燃焼使用するようにしているが、このガ
スを発生させた後の有機材は殆ど灰分として残すのみ
で、埋め立ての際の土に混合して利用する程度である。
しかるに、本発明では、有機材を燃焼して炭化物とする
際に乾留加熱炉から発生する可燃性のガスをバイオマス
発電燃料として使用する一方、乾留加熱炉内の乾留炭化
温度を調節することで前記有機材等の残留物の90%以
上を炭化物とし、この炭化物を発熱量の大きい人工炭と
し、この人工炭を石炭に変わる燃料としてバイオマス発
電燃料等に再利用できるようにしたものである。本発明
による人工炭は石炭のような大量の二酸化炭素の発生が
なく、マイナスイオンの発生によりクリーンな燃焼環境
を作り出す理想的な燃料であり、燃焼後に残る灰分もマ
イナスイオンを発生し、植物,果樹等の有効な肥料とし
て幅広く利用できる。
世界各国で実用化されつつあるバイオマス発電の燃料と
して、大量の有機材を燃焼して可燃性のガスを発生さ
せ、このガスを燃焼使用するようにしているが、このガ
スを発生させた後の有機材は殆ど灰分として残すのみ
で、埋め立ての際の土に混合して利用する程度である。
しかるに、本発明では、有機材を燃焼して炭化物とする
際に乾留加熱炉から発生する可燃性のガスをバイオマス
発電燃料として使用する一方、乾留加熱炉内の乾留炭化
温度を調節することで前記有機材等の残留物の90%以
上を炭化物とし、この炭化物を発熱量の大きい人工炭と
し、この人工炭を石炭に変わる燃料としてバイオマス発
電燃料等に再利用できるようにしたものである。本発明
による人工炭は石炭のような大量の二酸化炭素の発生が
なく、マイナスイオンの発生によりクリーンな燃焼環境
を作り出す理想的な燃料であり、燃焼後に残る灰分もマ
イナスイオンを発生し、植物,果樹等の有効な肥料とし
て幅広く利用できる。
【0012】前記副原料である石英斑岩、花崗斑岩は、
超多孔質性鉱物(1グラムに於ける表面積は数百m2 に
達する)である。この超多孔質性鉱物(1グラムの粉末
をX線解析法で成分分析すると、25,000種類以上の成分
が確認されている)は、煙や汚染空気、臭気などの有害
物を多孔質内に吸着し、多量の分子間にあって触媒作業
が働き、有害物を分解する。
超多孔質性鉱物(1グラムに於ける表面積は数百m2 に
達する)である。この超多孔質性鉱物(1グラムの粉末
をX線解析法で成分分析すると、25,000種類以上の成分
が確認されている)は、煙や汚染空気、臭気などの有害
物を多孔質内に吸着し、多量の分子間にあって触媒作業
が働き、有害物を分解する。
【0013】このような特性を利用し、室内インテリア
材のボードもしくは壁紙、塗料として使用することによ
り、室内環境を浄化する建材としての利用も提案されて
いる。又、石英斑岩や花崗斑岩などが放射する遠赤外線
は水質を変化させる電磁波として知られており、更に、
石材中の成分として微量のミネラル濃度を感知し、過剰
ミネラルの吸着と不足ミネラルの溶出をバランスよく調
整する機能をもっている。
材のボードもしくは壁紙、塗料として使用することによ
り、室内環境を浄化する建材としての利用も提案されて
いる。又、石英斑岩や花崗斑岩などが放射する遠赤外線
は水質を変化させる電磁波として知られており、更に、
石材中の成分として微量のミネラル濃度を感知し、過剰
ミネラルの吸着と不足ミネラルの溶出をバランスよく調
整する機能をもっている。
【0014】前記石英斑岩(英名: quartz porphyry)
は、愛知県北設楽郡設楽町で採取されるものが代表的に
使用可能である。又、花崗斑岩(英名:granite porphy
ry)は、岩手県遠野市又は岐阜県加茂郡白川町で採取さ
れているものが好適であり、更に、商標「麦飯石」の下
に市販で容易に入手できる。この麦飯石はすでに大学研
究室などで分析が行われ、有害物質の科学吸着作用の効
用が確認されている。
は、愛知県北設楽郡設楽町で採取されるものが代表的に
使用可能である。又、花崗斑岩(英名:granite porphy
ry)は、岩手県遠野市又は岐阜県加茂郡白川町で採取さ
れているものが好適であり、更に、商標「麦飯石」の下
に市販で容易に入手できる。この麦飯石はすでに大学研
究室などで分析が行われ、有害物質の科学吸着作用の効
用が確認されている。
【0015】トルマリン(英名:tourmaline)は、別名
「電気石」とも呼ばれ、複雑な化学組織を有する環状珪
酸塩鉱物の極性結晶体の鉱石であり、圧電性を有し、石
英斑岩や花崗斑岩とともに下記に示す遠赤外線及びマイ
ナスイオン効果が有る。
「電気石」とも呼ばれ、複雑な化学組織を有する環状珪
酸塩鉱物の極性結晶体の鉱石であり、圧電性を有し、石
英斑岩や花崗斑岩とともに下記に示す遠赤外線及びマイ
ナスイオン効果が有る。
【0016】<遠赤外線効果>石英斑岩,花崗斑岩,ト
ルマリンの発する電子又は電気エネルギーが、人体の深
層から細胞をあたため、細胞を活性化し、疲労を回復
し、胃腸の働きをよくし、神経痛や筋肉痛を直すなどの
効果がある。
ルマリンの発する電子又は電気エネルギーが、人体の深
層から細胞をあたため、細胞を活性化し、疲労を回復
し、胃腸の働きをよくし、神経痛や筋肉痛を直すなどの
効果がある。
【0017】<マイナスイオン効果>石英斑岩,花崗斑
岩,トルマリン等はこのマイナスイオンを豊富に発し、
自律神経の調整、自然治癒力の増強、血液の浄化(アル
カリ化)、免疫力の増進など、数々の効果がある。
岩,トルマリン等はこのマイナスイオンを豊富に発し、
自律神経の調整、自然治癒力の増強、血液の浄化(アル
カリ化)、免疫力の増進など、数々の効果がある。
【0018】本発明は、上述の産業廃棄有機材を細かく
粉砕化し、これを乾留加熱炉で乾留加熱加工して炭化物
とし、これに上記の効果を有する石英斑岩、花崗斑岩、
トルマリン等のいずれか一種又はこれらの任意に組合せ
た混合粉末と、必要に応じて添加される粘結剤としてベ
ントナイト又はコーンスターチを加え、混合固型化して
人工炭を得るようにしたものである。
粉砕化し、これを乾留加熱炉で乾留加熱加工して炭化物
とし、これに上記の効果を有する石英斑岩、花崗斑岩、
トルマリン等のいずれか一種又はこれらの任意に組合せ
た混合粉末と、必要に応じて添加される粘結剤としてベ
ントナイト又はコーンスターチを加え、混合固型化して
人工炭を得るようにしたものである。
【0019】なお、前記産業廃棄有機材・環境汚染材を
乾留加熱加工前に細かく粉砕化して破砕材とし、これに
石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等のいずれか一種又は
これらの任意の混合粉末と粘結剤としてのベントナイト
又はコーンスターチを加え、これら混合体を乾留加熱炉
で乾留加熱して後に固型化して人工炭を得るようにして
もよいし、或いは前記産業廃棄有機材・環境汚染材を乾
留加熱加工によって炭化物とし、この炭化物に石英斑
岩、花崗斑岩、トルマリン等のいずれか一種又はこれら
の任意組合せの混合粉末及び必要に応じて添加される粘
結剤としてのベントナイト又はコーンスターチを加え、
これら混合炭化物を固型化して人工炭を得るようにして
もよい。
乾留加熱加工前に細かく粉砕化して破砕材とし、これに
石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等のいずれか一種又は
これらの任意の混合粉末と粘結剤としてのベントナイト
又はコーンスターチを加え、これら混合体を乾留加熱炉
で乾留加熱して後に固型化して人工炭を得るようにして
もよいし、或いは前記産業廃棄有機材・環境汚染材を乾
留加熱加工によって炭化物とし、この炭化物に石英斑
岩、花崗斑岩、トルマリン等のいずれか一種又はこれら
の任意組合せの混合粉末及び必要に応じて添加される粘
結剤としてのベントナイト又はコーンスターチを加え、
これら混合炭化物を固型化して人工炭を得るようにして
もよい。
【0020】前記粘結剤は、安価で大量に市販されてい
るベントナイト又はコーンスターチを選択し使用する
が、要すれば、材料を固型化するのに好適なものであれ
ば、任意のものが使用できる。
るベントナイト又はコーンスターチを選択し使用する
が、要すれば、材料を固型化するのに好適なものであれ
ば、任意のものが使用できる。
【0021】石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等を粉砕
化し、これを粘結剤と共に産業廃棄物・環境汚染材の微
細片に加え、適量の水を加えて混合固型化してもよい
が、石英斑岩材料などを粉砕化し、予め適量の水を加え
て溶液状にしておき、使用してもよい。
化し、これを粘結剤と共に産業廃棄物・環境汚染材の微
細片に加え、適量の水を加えて混合固型化してもよい
が、石英斑岩材料などを粉砕化し、予め適量の水を加え
て溶液状にしておき、使用してもよい。
【0022】かかる主原料と副原料は、回転混合機でま
ぜ合わせることが望ましい。回転混合機は一般に市販さ
れているもので充分である。量の比率は、20〜80%
の範囲で自由にまぜ合わせることで達成できる。この二
つの主副原料の混合体を乾留加熱炉に収容し、有機材か
らの炭化物の収量を多くする必要上、有機材の加熱分解
温度である298℃を主体とし、300℃〜350℃の
加熱範囲内において、有機材が分解熱によって自熱が完
了するまで炉中で乾留加熱する。乾留加熱時間は有機材
の種類,形状,乾留加熱量によって異なるが、加熱終了
後炭化物を人工炭として成形する時間を含み2〜3時間
が実用的である。乾留にあたっては乾留加熱炉内で有機
材が加熱分解してガスが発生すると同時にガス燃焼室へ
送風機で強制的にガスを送り込むようにするのが望まし
く、有機材が加熱分解してガスを除去した残留物が炭化
物となる。
ぜ合わせることが望ましい。回転混合機は一般に市販さ
れているもので充分である。量の比率は、20〜80%
の範囲で自由にまぜ合わせることで達成できる。この二
つの主副原料の混合体を乾留加熱炉に収容し、有機材か
らの炭化物の収量を多くする必要上、有機材の加熱分解
温度である298℃を主体とし、300℃〜350℃の
加熱範囲内において、有機材が分解熱によって自熱が完
了するまで炉中で乾留加熱する。乾留加熱時間は有機材
の種類,形状,乾留加熱量によって異なるが、加熱終了
後炭化物を人工炭として成形する時間を含み2〜3時間
が実用的である。乾留にあたっては乾留加熱炉内で有機
材が加熱分解してガスが発生すると同時にガス燃焼室へ
送風機で強制的にガスを送り込むようにするのが望まし
く、有機材が加熱分解してガスを除去した残留物が炭化
物となる。
【0023】前記炭化物の成形において、乾留加熱加工
前に有機材と石英斑岩等の微粉体を粘結剤を混合して乾
留加熱する場合にあっては、成形に必要な程度の適量の
水を加え、混合機と成形機によって固形化するようにし
て人工炭を得る。乾留加熱以前に石英斑岩等の微粉体を
混合しない場合にあっては、炭化物を粉砕した後、遠赤
外線を放射しかつマイナスイオンを発生する石英斑岩等
の微粉体と粘結剤であるベントナイト若しくはコーンス
ターチ等とを前記炭化物粉砕物に水を加えて混合し、成
形機によって加工することで人工炭を得る。
前に有機材と石英斑岩等の微粉体を粘結剤を混合して乾
留加熱する場合にあっては、成形に必要な程度の適量の
水を加え、混合機と成形機によって固形化するようにし
て人工炭を得る。乾留加熱以前に石英斑岩等の微粉体を
混合しない場合にあっては、炭化物を粉砕した後、遠赤
外線を放射しかつマイナスイオンを発生する石英斑岩等
の微粉体と粘結剤であるベントナイト若しくはコーンス
ターチ等とを前記炭化物粉砕物に水を加えて混合し、成
形機によって加工することで人工炭を得る。
【0024】以下、図1を参照して本発明の人工炭の製
造法の一実施形態を説明する。図1は、乾燥材,未乾燥
材を混合した廃棄有機材を人工炭に製造するための乾留
加熱炭化装置の概略説明図である。本発明に使用される
乾留加熱炭化装置Aは以下のようになっている。図中、
1は可燃性の有機破砕材を投入する原材料2の投入口、
3は防爆弁、4は沸騰缶、5は乾留加熱炉である。ここ
で使用される前記乾留加熱炉5は、一般的に対象となる
廃棄物が、種類,形状,含水率等の異なる原材料を同時
に乾留加熱加工する必要性が多いため乾留効率は好まし
くないが、実状に沿った乾留加熱加工の可能なものであ
る。 6は前記乾留加熱炉5の外周面に形成されたウオ
ータージャケットで、前記乾留加熱炉5内の乾留条件を
補助的にコントロールするものである。前記ウオーター
ジャケット6には水量調節が可能な水タンク7を介して
内部に水が充填されるようにしてあり、乾留加熱炉5で
加熱された熱水は後述の乾燥室内に送られ、成形炭を乾
燥するために利用される。8は着火口兼用の炭化物9取
出口、10は前記乾留加熱炉5内で乾留加熱において生
じる大量のガスをガス燃焼室11に強制的に導くガス導
管で、導入されたガスは、バイオマス発電,ボイラー乾
燥,暖房等の燃料として使用される。12はガス燃焼バ
ーナである。
造法の一実施形態を説明する。図1は、乾燥材,未乾燥
材を混合した廃棄有機材を人工炭に製造するための乾留
加熱炭化装置の概略説明図である。本発明に使用される
乾留加熱炭化装置Aは以下のようになっている。図中、
1は可燃性の有機破砕材を投入する原材料2の投入口、
3は防爆弁、4は沸騰缶、5は乾留加熱炉である。ここ
で使用される前記乾留加熱炉5は、一般的に対象となる
廃棄物が、種類,形状,含水率等の異なる原材料を同時
に乾留加熱加工する必要性が多いため乾留効率は好まし
くないが、実状に沿った乾留加熱加工の可能なものであ
る。 6は前記乾留加熱炉5の外周面に形成されたウオ
ータージャケットで、前記乾留加熱炉5内の乾留条件を
補助的にコントロールするものである。前記ウオーター
ジャケット6には水量調節が可能な水タンク7を介して
内部に水が充填されるようにしてあり、乾留加熱炉5で
加熱された熱水は後述の乾燥室内に送られ、成形炭を乾
燥するために利用される。8は着火口兼用の炭化物9取
出口、10は前記乾留加熱炉5内で乾留加熱において生
じる大量のガスをガス燃焼室11に強制的に導くガス導
管で、導入されたガスは、バイオマス発電,ボイラー乾
燥,暖房等の燃料として使用される。12はガス燃焼バ
ーナである。
【0025】図2は、図1に示した乾留加熱炭化装置A
を用いた本発明の人工炭及びその製造法の実施形態を示
すもので、乾燥廃棄有機材を人工炭に製造するための製
造工程を示す概略説明図である。図中、2は乾留加熱加
工用の廃棄物有機材の原材料であり、運搬された原材料
2をベルトコンベアー13により乾留加熱炉5に投入さ
れるようになっており、前記乾留加熱炉5の乾留加熱に
より木ガスと炭化物に加工される。
を用いた本発明の人工炭及びその製造法の実施形態を示
すもので、乾燥廃棄有機材を人工炭に製造するための製
造工程を示す概略説明図である。図中、2は乾留加熱加
工用の廃棄物有機材の原材料であり、運搬された原材料
2をベルトコンベアー13により乾留加熱炉5に投入さ
れるようになっており、前記乾留加熱炉5の乾留加熱に
より木ガスと炭化物に加工される。
【0026】14は乾留加熱炉5内で発生する木ガスを
強制的にガス導管10を介してガス燃焼室11に送り込
む送風機である。前記ガス燃焼室11に強制的に送り込
まれた木ガスは、ガス燃焼バーナの点火により燃焼さ
れ、バイオマス発電,ボイラー,暖房,ビニールハウス
等の熱源として利用される。
強制的にガス導管10を介してガス燃焼室11に送り込
む送風機である。前記ガス燃焼室11に強制的に送り込
まれた木ガスは、ガス燃焼バーナの点火により燃焼さ
れ、バイオマス発電,ボイラー,暖房,ビニールハウス
等の熱源として利用される。
【0027】15は前記乾留加熱炉5の取出口8より取
出した炭化物9を装填するホッパ―で、図3に拡大して
示すように、内部上方には形状の大きな炭化物9を小さ
く破砕する一対の破砕ロール16a,16bが設けられ
ており、前記炭化物9は破砕ロール16a,16b間を
落下して通過する際に、大きな炭化物9が小さな一定の
粒度の炭化物9に粉砕され堆積される。
出した炭化物9を装填するホッパ―で、図3に拡大して
示すように、内部上方には形状の大きな炭化物9を小さ
く破砕する一対の破砕ロール16a,16bが設けられ
ており、前記炭化物9は破砕ロール16a,16b間を
落下して通過する際に、大きな炭化物9が小さな一定の
粒度の炭化物9に粉砕され堆積される。
【0028】17は混合ミキサーであり、前記ホッパー
15内の炭化物9と、ベントナイト若しくはコーンスタ
ーチ等の粘結剤18と、遠赤外線を放射しかつマイナス
イオンを発生する石英斑岩,等の微粉体19と適量の水
20とを加えて混合炭化物21を生成するためのもので
ある。
15内の炭化物9と、ベントナイト若しくはコーンスタ
ーチ等の粘結剤18と、遠赤外線を放射しかつマイナス
イオンを発生する石英斑岩,等の微粉体19と適量の水
20とを加えて混合炭化物21を生成するためのもので
ある。
【0029】22は前記混合ミキサー17で混合された
混合炭化物21を所望の形状に型加工して成形炭23を
成形する成形機である。前記成形機22によって加工さ
れた成形炭23は、乾燥室24に収容され、前記乾留加
熱炉5のウオータージャケット6から配管24を介して
送られる熱水によって乾燥され、商品としての人工炭2
5を得ることができる。なお、前記混合ミキサー17で
の混合工程において、粘結剤18と微粉体19とを、水
を加えて予め溶解液として加工しておいて使用すること
も勿論可能である。
混合炭化物21を所望の形状に型加工して成形炭23を
成形する成形機である。前記成形機22によって加工さ
れた成形炭23は、乾燥室24に収容され、前記乾留加
熱炉5のウオータージャケット6から配管24を介して
送られる熱水によって乾燥され、商品としての人工炭2
5を得ることができる。なお、前記混合ミキサー17で
の混合工程において、粘結剤18と微粉体19とを、水
を加えて予め溶解液として加工しておいて使用すること
も勿論可能である。
【0030】本発明における石英斑岩、花崗斑岩、トル
マリン等の粉末は、それ自体は無機質の鉱石であり、燃
焼するわけではないが、共通している点としては、微細
な無数の超多孔質性鉱物であるため、可燃性の有機材料
と混合され、型成形されるプロセスを経るうちに原料の
多孔空間の中に隙間なく入り込み、一旦、加熱燃焼が開
始された場合に、燃焼熱が多孔内部に伝わり、遠赤外線
と反応して熱増幅の作用をもたらすものと考えられる。
マリン等の粉末は、それ自体は無機質の鉱石であり、燃
焼するわけではないが、共通している点としては、微細
な無数の超多孔質性鉱物であるため、可燃性の有機材料
と混合され、型成形されるプロセスを経るうちに原料の
多孔空間の中に隙間なく入り込み、一旦、加熱燃焼が開
始された場合に、燃焼熱が多孔内部に伝わり、遠赤外線
と反応して熱増幅の作用をもたらすものと考えられる。
【0031】当初、人工炭が発火した場合は300℃位
であるが、次第に全体の熱が複合化し、熱増幅して11
00℃位に上昇した。更に、これら副原料を加熱するこ
とで、熱は長時間維持され、加熱燃焼時に遠赤外線及び
マイナスイオンがより多く発生することが確認されてい
る。
であるが、次第に全体の熱が複合化し、熱増幅して11
00℃位に上昇した。更に、これら副原料を加熱するこ
とで、熱は長時間維持され、加熱燃焼時に遠赤外線及び
マイナスイオンがより多く発生することが確認されてい
る。
【0032】
【実施例】次に、図2,図3を参照して、本発明の人工
炭の製造法の具体的な実施例を説明する。間伐材、製材
屑、木皮、枝葉、集成材、合板、パーチクルボードな
ど、木材質の寸法、形状、含水率の異なる廃棄物を適度
の大きさに切断、破砕して原材料2とし、図2に示す乾
留加熱炭化装置Aの乾留加熱炉5に投入して、250℃
〜350℃の温度で乾留加熱加工した木材質の分解温度
は、298℃が中心であり、この温度条件で烈しく分解
し、木材質自身の分解熱のみで乾留条件下で発熱燃焼
し、炭化物となる。
炭の製造法の具体的な実施例を説明する。間伐材、製材
屑、木皮、枝葉、集成材、合板、パーチクルボードな
ど、木材質の寸法、形状、含水率の異なる廃棄物を適度
の大きさに切断、破砕して原材料2とし、図2に示す乾
留加熱炭化装置Aの乾留加熱炉5に投入して、250℃
〜350℃の温度で乾留加熱加工した木材質の分解温度
は、298℃が中心であり、この温度条件で烈しく分解
し、木材質自身の分解熱のみで乾留条件下で発熱燃焼
し、炭化物となる。
【0033】この乾留加熱により発生する木ガスは、図
2に示すガス燃焼室に強制的に収納され、ミニ発電用燃
料、ボイラー燃料、ビニールハウス燃料、成形炭の乾留
室用燃料として使用可能であるが、本実施例では、温
室、乾燥室の燃料として使用した。乾留加熱により生成
された炭化物は、図2に示す製造方法の工程により人工
炭として商品化した。
2に示すガス燃焼室に強制的に収納され、ミニ発電用燃
料、ボイラー燃料、ビニールハウス燃料、成形炭の乾留
室用燃料として使用可能であるが、本実施例では、温
室、乾燥室の燃料として使用した。乾留加熱により生成
された炭化物は、図2に示す製造方法の工程により人工
炭として商品化した。
【0034】まず、炭化物を乾留加熱炉5から取り出
し、ホッパー15上に設置した破砕ロール16a,16
bで一定の大きさに破砕してホッパー15下部に堆積
し、次に、混合ミキサー17で炭化物100に対し、粘
結剤(コーンスターチ)3、主剤の石英斑岩粉末15、
水10の割合で計量混合して混合成形炭とし、これを成
形機22に移し、直径12m/mの円柱形に成形して成形
炭とし、直ちに乾燥室24に移し、80℃〜90℃の高
温で急速乾燥した。乾燥して仕上がった人工炭25は、
直径10m/mとなり、発電燃料用の硬質加工炭タイプと
なり、燃焼に当って石炭の3倍もの燃焼時間を維持し、
燃焼エネルギーも人工炭の石英斑岩粉末の遠赤外線が、
輻射熱して、二次的に放射し、900℃〜1200℃の
高温として安定した燃焼条件を示した。
し、ホッパー15上に設置した破砕ロール16a,16
bで一定の大きさに破砕してホッパー15下部に堆積
し、次に、混合ミキサー17で炭化物100に対し、粘
結剤(コーンスターチ)3、主剤の石英斑岩粉末15、
水10の割合で計量混合して混合成形炭とし、これを成
形機22に移し、直径12m/mの円柱形に成形して成形
炭とし、直ちに乾燥室24に移し、80℃〜90℃の高
温で急速乾燥した。乾燥して仕上がった人工炭25は、
直径10m/mとなり、発電燃料用の硬質加工炭タイプと
なり、燃焼に当って石炭の3倍もの燃焼時間を維持し、
燃焼エネルギーも人工炭の石英斑岩粉末の遠赤外線が、
輻射熱して、二次的に放射し、900℃〜1200℃の
高温として安定した燃焼条件を示した。
【0035】なお、このようにして成形加工された人工
炭は、熱カロリーが高く、かつ、マイナスイオンを1cc
当り500〜2000個も発生し、加熱効果とともに燃
焼環境浄化に果たす貢献度が大きいことが判明した。な
お、CO2、ダイオキシンなど、公害性の高い廃棄ガス
は基準値の1/10以下ときわめて少量であり、安全な
燃料として評価された。
炭は、熱カロリーが高く、かつ、マイナスイオンを1cc
当り500〜2000個も発生し、加熱効果とともに燃
焼環境浄化に果たす貢献度が大きいことが判明した。な
お、CO2、ダイオキシンなど、公害性の高い廃棄ガス
は基準値の1/10以下ときわめて少量であり、安全な
燃料として評価された。
【0036】
【発明の効果】上述のように、この発明によれば、可燃
性の廃棄有機材・環境汚染材の粉砕材に、石英斑岩、花
崗斑岩、トルマリン等のいずれか一つ又は任意組合せの
混合粉末を加え、必要に応じ粘結剤を加え、型押しして
所定サイズの人工炭としたものであるから、人工炭とし
て使用した場合に、含有する有機材の粉砕材が「付け
木」の役割を持ち、発火燃焼までに時間が掛らず、加熱
燃焼時には遠赤外線およびマイナスイオンをより多く発
生し、加熱効果と共に人体に有益な作用をもたらすもの
である。
性の廃棄有機材・環境汚染材の粉砕材に、石英斑岩、花
崗斑岩、トルマリン等のいずれか一つ又は任意組合せの
混合粉末を加え、必要に応じ粘結剤を加え、型押しして
所定サイズの人工炭としたものであるから、人工炭とし
て使用した場合に、含有する有機材の粉砕材が「付け
木」の役割を持ち、発火燃焼までに時間が掛らず、加熱
燃焼時には遠赤外線およびマイナスイオンをより多く発
生し、加熱効果と共に人体に有益な作用をもたらすもの
である。
【0037】また、本発明によれば、有機材を燃焼して
炭化物とする際に乾留加熱炉から発生する可燃性のガス
をガス燃焼室に導入し、バイオマス発電燃料,暖房用燃
料,ビニールハウス用燃料等として使用すると共に、前
記有機材等の残留物の90%以上を炭化物とし、これを
人工炭に成形して再度燃料として使用可能となり極めて
再利用効率が高いという効果がある。
炭化物とする際に乾留加熱炉から発生する可燃性のガス
をガス燃焼室に導入し、バイオマス発電燃料,暖房用燃
料,ビニールハウス用燃料等として使用すると共に、前
記有機材等の残留物の90%以上を炭化物とし、これを
人工炭に成形して再度燃料として使用可能となり極めて
再利用効率が高いという効果がある。
【0038】
【図1】図1は本発明の人工炭の製造法の一実施形態を
説明するもので、乾留加熱炭化装置の概略説明図であ
る。
説明するもので、乾留加熱炭化装置の概略説明図であ
る。
【図2】図1に示した乾留加熱炭化装置を用いた本発明
の人工炭及びその製造法の実施形態を示すもので、乾燥
廃棄有機材を人工炭に製造するための製造工程を示す概
略説明図である。
の人工炭及びその製造法の実施形態を示すもので、乾燥
廃棄有機材を人工炭に製造するための製造工程を示す概
略説明図である。
【図3】図2の乾燥廃棄有機材を人工炭に製造するため
の製造工程を示す要部拡大説明図である。
の製造工程を示す要部拡大説明図である。
A 乾留加熱炭化装置 1 原材料投入口 2 原材料(可燃性の有機材の粉砕材) 5 乾留加熱炉 6 ウオータージャケット 7 水タンク 8 着火兼用取出口 9 炭化物 10 ガス導入管 11 ガス燃焼室 12 ガス燃焼バーナ 13 ベルトコンベア 14 送風機 15 ホッパー 16a,16b 破砕ロール 17 混合ミキサー 18 粘結剤 19 微石粉末 20 水 21 混合炭化物 22 成形機 23 成形炭 24 乾燥室 25 人工炭
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 敏章 神奈川県相模原市上鶴間3229−3 ビラ山 野210号 Fターム(参考) 4H012 JA00 JA04 JA09 JA11 4H015 AA01 AA02 AA03 AA12 AA13 AA14 AA28 AB01 AB05 BA04 BA05 BA13 BB05 CA03 CB01
Claims (5)
- 【請求項1】 遠赤外線を放射しかつマイナスイオンを
発生する石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等の微細粉末
のいずれか一種又はこれらの任意組合せ混合粉末と、可
燃性産業廃棄有機材・環境汚染材の粉砕材とを混合固型
化すると共に、これを乾留加熱加工して人工炭を得るよ
うにしたことを特徴とする人工炭の製造法。 - 【請求項2】 前記可燃性産業廃棄有機材・環境汚染材
は、木材の細断片、食料屑、植物繊維の粉砕体から任意
に選択されることを特徴する請求項1に記載した人工炭
の製造法。 - 【請求項3】 遠赤外線を放射しかつマイナスイオンを
発生する石英斑岩、花崗斑岩、トルマリン等のいずれか
一種又はこれらの任意の組合せ混合粉末と、有機材・環
境汚染材の粉砕体とからなる混合固型体を乾留加熱加工
したことを特徴する人工炭。 - 【請求項4】 可燃性産業廃棄有機材、環境汚染有機材
を乾留加熱加工して炭化物とし、この炭化物に遠赤外線
を放射しかつマイナスイオンを発生する石英斑岩、花崗
斑岩、トルマリン等のいずれかの一種又はこれらの任意
組合せた粉末を混合結合させ後に成形加工によって固型
化するようにしたを特徴とする人工炭の製造法。 - 【請求項5】 有機材を燃焼して炭化物とする際に乾留
加熱炉から発生する可燃性のガスをガス燃焼室に導入
し、バイオマス発電燃料,暖房用燃料,ビニールハウス
用燃料等として使用すると共に、前記乾留加熱炉内の乾
留炭化温度を制御調節することで前記有機材等の残留物
の90%以上を炭化物とするようにしたことを特徴とす
る人工炭の製造法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000380597A JP2002180064A (ja) | 2000-12-14 | 2000-12-14 | 人工炭及びその製造法 |
| EP01310412A EP1215273A3 (en) | 2000-12-14 | 2001-12-13 | Artificial charcoal and methods for making thereof |
| US10/016,895 US20020073612A1 (en) | 2000-12-14 | 2001-12-13 | Artificial charcoal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000380597A JP2002180064A (ja) | 2000-12-14 | 2000-12-14 | 人工炭及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002180064A true JP2002180064A (ja) | 2002-06-26 |
Family
ID=18848748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000380597A Pending JP2002180064A (ja) | 2000-12-14 | 2000-12-14 | 人工炭及びその製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020073612A1 (ja) |
| EP (1) | EP1215273A3 (ja) |
| JP (1) | JP2002180064A (ja) |
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| US8015725B2 (en) * | 2004-09-21 | 2011-09-13 | Dos-I Solutions, S.L. | Method and machine for the sintering and/or drying of powder materials using infrared radiation |
| KR101621206B1 (ko) * | 2015-04-14 | 2016-05-17 | 주식회사 비제이무역 | 숯 재가공 장치 |
| KR101876555B1 (ko) * | 2017-04-19 | 2018-07-09 | 한국중부발전(주) | 제지슬러지와 커피찌꺼기를 주원료로 하는 고형연료 및 그의 제조방법 |
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| US7575609B2 (en) | 2002-08-07 | 2009-08-18 | Creative Spark, Llc | Packaged charcoal briquet product |
| JP2005061605A (ja) * | 2003-08-14 | 2005-03-10 | Tomio Otani | 水質浄化上水道管 |
| US20060064926A1 (en) * | 2004-07-07 | 2006-03-30 | Scott Melin | Charcoal briquet having a grooved surface |
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| USD555584S1 (en) | 2005-06-23 | 2007-11-20 | The Clorox Company | Fuel briquet |
| USD548683S1 (en) | 2005-06-24 | 2007-08-14 | The Clorox Company | Fuel briquet |
| USD548682S1 (en) | 2005-06-24 | 2007-08-14 | The Clorox Company | Fuel briquet |
| AU2013203087B9 (en) * | 2006-10-26 | 2015-04-16 | Xyleco, Inc. | Processing biomass |
| SG174746A1 (en) | 2006-10-26 | 2011-10-28 | Xyleco Inc | Processing biomass |
| US20100325946A1 (en) * | 2008-02-18 | 2010-12-30 | Shinsuke Kuriyama | Solid fuel and method of producing solid fuel |
| USD628147S1 (en) | 2010-03-12 | 2010-11-30 | The Clorox Company | Fuel briquet |
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| CN103525497A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-22 | 镇远羊坪振华再生能源环保科技有限公司 | 机制木炭及余热回收综合利用环保新工艺 |
| CN106995710A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-08-01 | 北京神雾电力科技有限公司 | 粉煤干燥热解一体化反应器和处理粉煤的方法 |
| WO2019153179A1 (zh) * | 2018-02-08 | 2019-08-15 | 湖北香江电器股份有限公司 | 水管 |
Family Cites Families (6)
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