JP2002179700A - イヌ卵透明帯czpaタンパクのアミノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによる避妊ワクチン。 - Google Patents
イヌ卵透明帯czpaタンパクのアミノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによる避妊ワクチン。Info
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- JP2002179700A JP2002179700A JP2000404181A JP2000404181A JP2002179700A JP 2002179700 A JP2002179700 A JP 2002179700A JP 2000404181 A JP2000404181 A JP 2000404181A JP 2000404181 A JP2000404181 A JP 2000404181A JP 2002179700 A JP2002179700 A JP 2002179700A
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- Japan
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- canine
- synthetic peptide
- protein
- czpa
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、イヌの避妊ワクチンの安全性に重
点をおき、小さい分子量のペプチドで受精の阻害する抗
体を誘導する、イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミノ
末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプ
チドによるイヌの避妊ワクチン及びイヌの避妊方法を得
る。 【解決手段】 イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミノ
末端から、#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペ
プチドにより、受精の阻害する抗体を誘導できるイヌの
避妊ワクチンを得る手段を講ずる。
点をおき、小さい分子量のペプチドで受精の阻害する抗
体を誘導する、イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミノ
末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプ
チドによるイヌの避妊ワクチン及びイヌの避妊方法を得
る。 【解決手段】 イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミノ
末端から、#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペ
プチドにより、受精の阻害する抗体を誘導できるイヌの
避妊ワクチンを得る手段を講ずる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イヌ卵透明帯のシ
グナル配列をのぞくCZPAタンパクのアミノ末端から
#50−67のアミノ酸配列を有する18個のペプチド
を化学合成し、該ペプチドを含有するイヌの避妊ワクチ
ンおよび該ワクチンによるイヌの避妊方法に関する。
グナル配列をのぞくCZPAタンパクのアミノ末端から
#50−67のアミノ酸配列を有する18個のペプチド
を化学合成し、該ペプチドを含有するイヌの避妊ワクチ
ンおよび該ワクチンによるイヌの避妊方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イヌ卵透明帯CZP−3蛋白質ア
ミノ酸配列をコードするDNAで発現されるCZP−3
関連組換えによるペプチドの製造方法と、該DNAによ
りコードされるCZP−3関連ペプチドを含有するイヌ
の避妊ワクチン及び該ワクチンによるイヌの避妊方法が
あった。
ミノ酸配列をコードするDNAで発現されるCZP−3
関連組換えによるペプチドの製造方法と、該DNAによ
りコードされるCZP−3関連ペプチドを含有するイヌ
の避妊ワクチン及び該ワクチンによるイヌの避妊方法が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、避妊ワクチンの
安全性に重点をおく場合、大腸菌等による組換体タンパ
クのような大きな分子量の避妊ワクチンよりも、小さい
分子量のペプチドで受精の阻害する抗体を誘導すること
が重要とされる問題があった。
安全性に重点をおく場合、大腸菌等による組換体タンパ
クのような大きな分子量の避妊ワクチンよりも、小さい
分子量のペプチドで受精の阻害する抗体を誘導すること
が重要とされる問題があった。
【0004】本発明は、イヌの避妊ワクチンの安全性に
重点をおき、小さい分子量のペプチドで受精の阻害する
抗体を誘導する、イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミ
ノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペ
プチドによるイヌの避妊ワクチン及びイヌの避妊方法の
提供を目的とするものである。
重点をおき、小さい分子量のペプチドで受精の阻害する
抗体を誘導する、イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミ
ノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペ
プチドによるイヌの避妊ワクチン及びイヌの避妊方法の
提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミノ末端から、
#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによ
り、受精の阻害する抗体を誘導できるイヌの避妊ワクチ
ンを得る手段を講じている。
め、イヌ卵透明帯CZPAタンパクのアミノ末端から、
#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによ
り、受精の阻害する抗体を誘導できるイヌの避妊ワクチ
ンを得る手段を講じている。
【0006】また、ワクチンに合成ペプチドを有効量含
有が効果的である。
有が効果的である。
【0007】また、合成ペプチドを有効量含有のワクチ
ンを雌イヌに投与し、免疫感作することを包含してい
る。
ンを雌イヌに投与し、免疫感作することを包含してい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図表を参照して説明する。イヌ卵透明帯のシグナル
配列をのぞくCZPAタンパクのアミノ末端から#50
−67に対応する18アミノ酸からなるペプチドを化学
合成し、キャリア蛋白としてジフテリアトキソイドをコ
ンジュゲートした。5ヶ月齢のビーグル犬(メス)にタ
ンパク量500μgを完全フロインドアジュバントとと
もに皮内注射し、その後、発情の有無を観察しながら1
ヶ月の間隔で4回の追加免疫を行った。血中抗体価の上
昇はキャリア蛋白を含まない合成ペプチドに対するEL
ISA法で判定し、最終免疫後、剖検して卵巣の組織学
的検査を行った。そして、対照の同月齢の動物は実験期
間に少なくとも1回の発情を来したが、免疫に用いた動
物は発情の兆候を示さなかった。血中抗体価は初回免疫
後1ヶ月で著明に上昇し、2回目以降の追加免疫で高力
価を維持した(表1及び図1)。卵巣の組織学的検査で
は、原始卵胞は対照とほぼ同様に認められるものの、皮
質部分の減少と間質の線維化、基底膜の肥厚が認められ
た。また、発育卵胞は全く存在しなかった(図2)。ま
た、イヌ透明帯のシグナル配列をのぞくCZPAタンパ
クのアミノ末端から#50−67の18アミノ酸からな
る合成ペプチドによりイヌに不妊を誘導することに成功
した。天然の抗原を用いた場合、同種抗原は免疫寛容の
ため抗体産生が起こらないとされてきたが、合成ペプチ
ドを免疫原とした場合、同種の配列で高い避妊効果を得
た。
づき図表を参照して説明する。イヌ卵透明帯のシグナル
配列をのぞくCZPAタンパクのアミノ末端から#50
−67に対応する18アミノ酸からなるペプチドを化学
合成し、キャリア蛋白としてジフテリアトキソイドをコ
ンジュゲートした。5ヶ月齢のビーグル犬(メス)にタ
ンパク量500μgを完全フロインドアジュバントとと
もに皮内注射し、その後、発情の有無を観察しながら1
ヶ月の間隔で4回の追加免疫を行った。血中抗体価の上
昇はキャリア蛋白を含まない合成ペプチドに対するEL
ISA法で判定し、最終免疫後、剖検して卵巣の組織学
的検査を行った。そして、対照の同月齢の動物は実験期
間に少なくとも1回の発情を来したが、免疫に用いた動
物は発情の兆候を示さなかった。血中抗体価は初回免疫
後1ヶ月で著明に上昇し、2回目以降の追加免疫で高力
価を維持した(表1及び図1)。卵巣の組織学的検査で
は、原始卵胞は対照とほぼ同様に認められるものの、皮
質部分の減少と間質の線維化、基底膜の肥厚が認められ
た。また、発育卵胞は全く存在しなかった(図2)。ま
た、イヌ透明帯のシグナル配列をのぞくCZPAタンパ
クのアミノ末端から#50−67の18アミノ酸からな
る合成ペプチドによりイヌに不妊を誘導することに成功
した。天然の抗原を用いた場合、同種抗原は免疫寛容の
ため抗体産生が起こらないとされてきたが、合成ペプチ
ドを免疫原とした場合、同種の配列で高い避妊効果を得
た。
【0009】また、ブタの卵透明帯のシグナル配列をの
ぞくSZPAタンパクのアミノ末端から#50−67の
18個のアミノ酸配列を有する合成ペプチドを抗原とし
て異種動物であるマウスに免疫したところ、この18個
のアミノ酸配列の時に高い受精阻害効果(A.Hase
gawaら(1995)Journal of Rep
rodution and Fertility 10
5、295−302)一方、天然の抗原を用いた場合、
同種抗原は免疫寛容のため抗体産生が起こらないとされ
てきており、今回、合成ペプチドを免疫原とすること
で、同種の配列で高い受精阻害効果を得ることを発見し
た。すなわち、目的の動物をイヌとし、同種のイヌ卵透
明帯のシグナル配列をのぞくSZPAタンパクのアミノ
末端から#50−67のアミノ酸配列の合成ペプチドを
抗原として高い避妊効果が得られた。
ぞくSZPAタンパクのアミノ末端から#50−67の
18個のアミノ酸配列を有する合成ペプチドを抗原とし
て異種動物であるマウスに免疫したところ、この18個
のアミノ酸配列の時に高い受精阻害効果(A.Hase
gawaら(1995)Journal of Rep
rodution and Fertility 10
5、295−302)一方、天然の抗原を用いた場合、
同種抗原は免疫寛容のため抗体産生が起こらないとされ
てきており、今回、合成ペプチドを免疫原とすること
で、同種の配列で高い受精阻害効果を得ることを発見し
た。すなわち、目的の動物をイヌとし、同種のイヌ卵透
明帯のシグナル配列をのぞくSZPAタンパクのアミノ
末端から#50−67のアミノ酸配列の合成ペプチドを
抗原として高い避妊効果が得られた。
【0010】表1において、合成ペプチド免疫イヌ3匹
による抗体価成績を示している。
による抗体価成績を示している。
【表1】 表2〜表3において、イヌ及びブタの卵透明帯ZPAの
#50−67のアミノ酸配列を一文字表記法で示してい
る。
#50−67のアミノ酸配列を一文字表記法で示してい
る。
【表2】イヌの卵透明帯ZPAの#50−67のアミノ
酸配列を示す。CTSILDPEKLTLKAPYET
酸配列を示す。CTSILDPEKLTLKAPYET
【表3】ブタの卵透明帯ZPAの#50−67のアミノ
酸配列を示す。CTYVLDPENLTLKAPYEA
酸配列を示す。CTYVLDPENLTLKAPYEA
【0011】また、前記のように、卵透明帯のシグナル
配列をのぞくZPAタンパクのアミノ末端から#50−
67に対応する18個のアミノ酸のうち、イヌとブタで
は4個のアミノ酸が異なる。
配列をのぞくZPAタンパクのアミノ末端から#50−
67に対応する18個のアミノ酸のうち、イヌとブタで
は4個のアミノ酸が異なる。
【0012】また、CZPAタンパクのアミノ末端から
#50−67に対応する18個のアミノ酸からなるペプ
チドを化学合成し、キャリア蛋白としてジフテリアトキ
ソイドをコンジュゲートする。ワクチンは、合成ペプチ
ドの他に、通常、必要に応じて水酸化アルミニウム、リ
ン酸カルシウム、ムラミルジペプチド、フロインドの完
全又は不完全アジュバント等のアジュバント、油類及び
適切な希釈剤を含み、溶液、乳濁又は懸濁形態で処方さ
れ得る。また、免疫能を高めるためにKLHのような異
種タンパク質を結合してもよい。
#50−67に対応する18個のアミノ酸からなるペプ
チドを化学合成し、キャリア蛋白としてジフテリアトキ
ソイドをコンジュゲートする。ワクチンは、合成ペプチ
ドの他に、通常、必要に応じて水酸化アルミニウム、リ
ン酸カルシウム、ムラミルジペプチド、フロインドの完
全又は不完全アジュバント等のアジュバント、油類及び
適切な希釈剤を含み、溶液、乳濁又は懸濁形態で処方さ
れ得る。また、免疫能を高めるためにKLHのような異
種タンパク質を結合してもよい。
【0013】また、投与量、投与方法等のワクチン接種
条件は特に限定されないが、好適には、投与量は、注射
による場合、数十μgから数百μgCZPA抗原/イヌ
であり、また投与経路は非経口投与、特に皮下、皮内、
腹腔内又は筋肉内注射が好ましい。免疫レジメンとして
は、6ヶ月齢未満の未成熟な雌イヌに有効量のCZPA
抗原を含むワクチンを接種後、約2〜4週間おきに数回
免疫する方法がとられる。このとき初回免疫感作の場合
には、通常、ワクチン調製物中に完全フロインドアジュ
バント等のアジュバントを含有させるのがよい。
条件は特に限定されないが、好適には、投与量は、注射
による場合、数十μgから数百μgCZPA抗原/イヌ
であり、また投与経路は非経口投与、特に皮下、皮内、
腹腔内又は筋肉内注射が好ましい。免疫レジメンとして
は、6ヶ月齢未満の未成熟な雌イヌに有効量のCZPA
抗原を含むワクチンを接種後、約2〜4週間おきに数回
免疫する方法がとられる。このとき初回免疫感作の場合
には、通常、ワクチン調製物中に完全フロインドアジュ
バント等のアジュバントを含有させるのがよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏してい
る。
ているので、下記に記載されるような効果を奏してい
る。
【0015】本発明の、イヌの避妊ワクチンでは、合成
ペプチドを免疫原とすることで、同種の配列で高い受精
阻害効果を得ることを発見した。すなわち、目的の動物
をイヌとし、同種のイヌ卵透明帯のシグナル配列をのぞ
くCZPAタンパクのアミノ末端から#50−67のア
ミノ酸配列の合成ペプチドを抗原として高い避妊効果が
得られた。
ペプチドを免疫原とすることで、同種の配列で高い受精
阻害効果を得ることを発見した。すなわち、目的の動物
をイヌとし、同種のイヌ卵透明帯のシグナル配列をのぞ
くCZPAタンパクのアミノ末端から#50−67のア
ミノ酸配列の合成ペプチドを抗原として高い避妊効果が
得られた。
【0016】また、本発明の合成ペプチドはワクチンの
材料として天然のものより計画的に生産できるものであ
る。
材料として天然のものより計画的に生産できるものであ
る。
【0017】
【図1】合成ペプチド免疫イヌ3匹による抗体価成績を
示している。
示している。
【図2】合成ペプチド免疫イヌ1号の卵巣組織を示して
いる。
いる。
1 イヌ1号 2 イヌ2号 3 イヌ3号
フロントページの続き (72)発明者 鴻上 英晴 兵庫県西脇市上野205番地 有限会社ダイ コクドー・メディカル内 (72)発明者 浜本 昇一 兵庫県西脇市上野205番地 有限会社ダイ コクドー・メディカル内 Fターム(参考) 4C085 AA03 BB11 CC32 EE06 FF03 GG03 GG04 GG05 GG06 4H045 AA11 AA30 BA17 CA40 DA86 EA31 FA20 HA03
Claims (3)
- 【請求項1】 イヌ卵透明帯のシグナル配列をのぞくC
ZPAタンパクのアミノ末端から#50−67のアミノ
酸配列を有する合成ペプチド。 - 【請求項2】 前記合成ペプチドを有効量含有する請求
項1記載のイヌの避妊ワクチン。 - 【請求項3】 前記合成ペプチドを有効量含有するワク
チンを雌イヌに投与し、免疫感作することを包含する請
求項2記載のイヌの避妊ワクチン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404181A JP2002179700A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | イヌ卵透明帯czpaタンパクのアミノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによる避妊ワクチン。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404181A JP2002179700A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | イヌ卵透明帯czpaタンパクのアミノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによる避妊ワクチン。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002179700A true JP2002179700A (ja) | 2002-06-26 |
Family
ID=18868178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000404181A Pending JP2002179700A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | イヌ卵透明帯czpaタンパクのアミノ末端から#50−67のアミノ酸配列を有する合成ペプチドによる避妊ワクチン。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002179700A (ja) |
-
2000
- 2000-12-12 JP JP2000404181A patent/JP2002179700A/ja active Pending
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