JP2002175194A - プログラムダウンロードシステム、プログラムダウンロード装置、画像形成装置、プログラムダウンロード方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
プログラムダウンロードシステム、プログラムダウンロード装置、画像形成装置、プログラムダウンロード方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1415—Saving, restoring, recovering or retrying at system level
- G06F11/1433—Saving, restoring, recovering or retrying at system level during software upgrading
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/60—Software deployment
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホストコンピュータから最新の制御プログラ
ムをダウンロードするプリンタなどの機器において、ダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることができるようにすること。 【解決手段】 書き換え可能なフラッシュEEPROM
の一部を書き換え不可のブート領域とし、この領域にプ
ログラムのダウンロードを実行するプログラムを、また
それ以外の領域に装置各部の制御プログラムを、それぞ
れ格納しておく。制御プログラムの書き換え途中に電源
OFFが発生しても、ブート領域のダウンロード実行プ
ログラムは失われないので、ダウンロードを再度実行す
ることが可能である。ダウンロードに失敗したかどうか
や、どこまでやって失敗したかを保持しておくことによ
り、電源ON時に当該ダウンロードを自動再開すること
が可能となる。
ムをダウンロードするプリンタなどの機器において、ダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることができるようにすること。 【解決手段】 書き換え可能なフラッシュEEPROM
の一部を書き換え不可のブート領域とし、この領域にプ
ログラムのダウンロードを実行するプログラムを、また
それ以外の領域に装置各部の制御プログラムを、それぞ
れ格納しておく。制御プログラムの書き換え途中に電源
OFFが発生しても、ブート領域のダウンロード実行プ
ログラムは失われないので、ダウンロードを再度実行す
ることが可能である。ダウンロードに失敗したかどうか
や、どこまでやって失敗したかを保持しておくことによ
り、電源ON時に当該ダウンロードを自動再開すること
が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホストコンピュ
ータからプログラムをダウンロードするプログラムダウ
ンロードシステム、プログラムダウンロード装置、画像
形成装置、プログラムダウンロード方法およびその方法
をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
ータからプログラムをダウンロードするプログラムダウ
ンロードシステム、プログラムダウンロード装置、画像
形成装置、プログラムダウンロード方法およびその方法
をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタや複写機などの情報機器には、
内部にその動作制御をおこなう一群の制御プログラム、
一般にハードウエアとソフトウエアの中間に位置するも
のという意味で、「ファームウエア」などと呼ばれるプ
ログラムが組み込まれている。そして、これらのプログ
ラムの変更や修正は、たとえばパーソナルコンピュータ
などの情報機器におけるプログラムのバージョンアップ
と比較して困難なものであった。
内部にその動作制御をおこなう一群の制御プログラム、
一般にハードウエアとソフトウエアの中間に位置するも
のという意味で、「ファームウエア」などと呼ばれるプ
ログラムが組み込まれている。そして、これらのプログ
ラムの変更や修正は、たとえばパーソナルコンピュータ
などの情報機器におけるプログラムのバージョンアップ
と比較して困難なものであった。
【0003】すなわち、従来は装置内部のボード上の、
当該制御プログラムが記録されたEPROM(eras
able and programmable rea
donly memory)を取り外して、新しい制御
プログラムが記録されたEPROMと交換するしかない
ものであった。
当該制御プログラムが記録されたEPROM(eras
able and programmable rea
donly memory)を取り外して、新しい制御
プログラムが記録されたEPROMと交換するしかない
ものであった。
【0004】しかし、ROMを交換する方法は装置の外
装をはずす必要があるなど作業が煩雑であるので、次第
にこれに代わって、電気的にバイト単位で内容を書き換
えることが可能なEEPROM(electrical
ly erasable and programma
ble read only memory)、または
全ビットあるいはブロック単位での書き換えが可能なフ
ラッシュEEPROMなどに上記プログラムを記録して
おき、更新の必要があれば、ICカードスロットに装着
されたICカード、あるいはインターネットなどのネッ
トワークを介して接続されたホストコンピュータなどか
ら、最新のプログラムを取得してくる方法が一般的にな
ってきている。
装をはずす必要があるなど作業が煩雑であるので、次第
にこれに代わって、電気的にバイト単位で内容を書き換
えることが可能なEEPROM(electrical
ly erasable and programma
ble read only memory)、または
全ビットあるいはブロック単位での書き換えが可能なフ
ラッシュEEPROMなどに上記プログラムを記録して
おき、更新の必要があれば、ICカードスロットに装着
されたICカード、あるいはインターネットなどのネッ
トワークを介して接続されたホストコンピュータなどか
ら、最新のプログラムを取得してくる方法が一般的にな
ってきている。
【0005】具体的には、装置内部のCPUは、たとえ
ばフラッシュEEPROMに格納されたプログラムをR
AMに読み出して順次実行することで、まずフラッシュ
EEPROMをクリアする。そして、ICカードやホス
トコンピュータから新たな制御プログラムを受信して、
そのプログラムをクリアされたフラッシュEEPROM
に順次書き込んでゆく。
ばフラッシュEEPROMに格納されたプログラムをR
AMに読み出して順次実行することで、まずフラッシュ
EEPROMをクリアする。そして、ICカードやホス
トコンピュータから新たな制御プログラムを受信して、
そのプログラムをクリアされたフラッシュEEPROM
に順次書き込んでゆく。
【0006】上記のような従来技術としては、たとえば
特開平07−073042号公報、特開平08−101
794号公報、特開平08−123235号公報、特開
平08−166883号公報、特開平08−30556
1号公報、あるいは特開平11−184708号公報に
おいてそれぞれ記載された内容を挙げることができる。
特開平07−073042号公報、特開平08−101
794号公報、特開平08−123235号公報、特開
平08−166883号公報、特開平08−30556
1号公報、あるいは特開平11−184708号公報に
おいてそれぞれ記載された内容を挙げることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、フラッシュEEPROMの消去後か
つ書き込み完了前に停電が発生した、あるいは誤って電
源を切断したなどの原因で、システムがダウンした場合
には、いったんクリアされたフラッシュEEPROMに
はプログラムが存在しない、あるいは少なくとも完全な
プログラムは存在しないことになってしまう。
来技術においては、フラッシュEEPROMの消去後か
つ書き込み完了前に停電が発生した、あるいは誤って電
源を切断したなどの原因で、システムがダウンした場合
には、いったんクリアされたフラッシュEEPROMに
はプログラムが存在しない、あるいは少なくとも完全な
プログラムは存在しないことになってしまう。
【0008】したがって、このような事態が発生した場
合には、専門のサービスマンの派遣を要請して、フラッ
シュEEPROMをその直付けされたボードごと交換し
てもらうしかないものであった。そして、その場合の人
件費や部品代、あるいは故障の間その装置が使用不能と
なることのコストなどが高くついてしまうという問題点
があった。
合には、専門のサービスマンの派遣を要請して、フラッ
シュEEPROMをその直付けされたボードごと交換し
てもらうしかないものであった。そして、その場合の人
件費や部品代、あるいは故障の間その装置が使用不能と
なることのコストなどが高くついてしまうという問題点
があった。
【0009】この発明は、上述した従来技術による問題
点を解消するため、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロードシステム、プログラムダウンロー
ド装置、画像形成装置、プログラムダウンロード方法お
よびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供す
ることを目的とする。
点を解消するため、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロードシステム、プログラムダウンロー
ド装置、画像形成装置、プログラムダウンロード方法お
よびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供す
ることを目的とする。
【0010】なお、以下でもちいる「ダウンロード」の
語は、プログラムの受信処理のほか、受信した新たなプ
ログラムでフラッシュEEPROMなどに格納された古
いプログラムを書き換える書き換え処理までを含む、広
義の意味でもちいることとする。
語は、プログラムの受信処理のほか、受信した新たなプ
ログラムでフラッシュEEPROMなどに格納された古
いプログラムを書き換える書き換え処理までを含む、広
義の意味でもちいることとする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、請求項1に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロードシステムは、ホストコンピュータ
と前記ホストコンピュータからプログラムをダウンロー
ドするプログラムダウンロード装置とを含むプログラム
ダウンロードシステムにおいて、前記ホストコンピュー
タは、プログラムを送信する送信手段を備え、前記プロ
グラムダウンロード装置が、プログラムの書き込みまた
は書き換え可能な第1の記録手段と、少なくともプログ
ラムの受信をおこなうプログラムおよび前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記
録された、前記第1の記録手段の所定領域内に設けられ
た第2の記録手段と、前記第2の記録手段に記録され
た、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記送信手段によって送信されてきたプログラムを
受信する受信手段と、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信手段によって受信されたプ
ログラムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み手段
と、を備え、前記第2の記録手段に記録されたプログラ
ムの書き換えを禁止することを特徴とする。
目的を達成するため、請求項1に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロードシステムは、ホストコンピュータ
と前記ホストコンピュータからプログラムをダウンロー
ドするプログラムダウンロード装置とを含むプログラム
ダウンロードシステムにおいて、前記ホストコンピュー
タは、プログラムを送信する送信手段を備え、前記プロ
グラムダウンロード装置が、プログラムの書き込みまた
は書き換え可能な第1の記録手段と、少なくともプログ
ラムの受信をおこなうプログラムおよび前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記
録された、前記第1の記録手段の所定領域内に設けられ
た第2の記録手段と、前記第2の記録手段に記録され
た、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記送信手段によって送信されてきたプログラムを
受信する受信手段と、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信手段によって受信されたプ
ログラムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み手段
と、を備え、前記第2の記録手段に記録されたプログラ
ムの書き換えを禁止することを特徴とする。
【0012】この請求項1に記載の発明によれば、第1
の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラム
のダウンロードによって失われても、第2の記録手段に
保持された、ダウンロードを実行するために必要なプロ
グラムは失われることがない。
の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラム
のダウンロードによって失われても、第2の記録手段に
保持された、ダウンロードを実行するために必要なプロ
グラムは失われることがない。
【0013】また、請求項2に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項1に記載の
発明において、前記第2の記録手段が、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第
1の記録手段に記録されたプログラムを消去する消去手
段を備え、前記書き込み手段が、前記第2の記録手段に
記録された、前記第1の記録手段への書き込みをおこな
うプログラムにしたがって、前記受信手段によって受信
されたプログラムを前記消去手段によってプログラムを
消去された前記第1の記録手段に書き込むことを特徴と
する。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項1に記載の
発明において、前記第2の記録手段が、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第
1の記録手段に記録されたプログラムを消去する消去手
段を備え、前記書き込み手段が、前記第2の記録手段に
記録された、前記第1の記録手段への書き込みをおこな
うプログラムにしたがって、前記受信手段によって受信
されたプログラムを前記消去手段によってプログラムを
消去された前記第1の記録手段に書き込むことを特徴と
する。
【0014】この請求項2に記載の発明によれば、第1
の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラム
のダウンロードによって失われても、第2の記録手段に
保持された、ダウンロードを実行するために必要なプロ
グラムは失われることがない。
の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラム
のダウンロードによって失われても、第2の記録手段に
保持された、ダウンロードを実行するために必要なプロ
グラムは失われることがない。
【0015】また、請求項3に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項1または請
求項2に記載の発明において、前記書き込み手段によっ
て書き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダ
ウンロード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とす
る。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項1または請
求項2に記載の発明において、前記書き込み手段によっ
て書き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダ
ウンロード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とす
る。
【0016】この請求項3に記載の発明によれば、ダウ
ンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウンロ
ードをおこなう際に参照とすることができる。
ンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウンロ
ードをおこなう際に参照とすることができる。
【0017】また、請求項4に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項3に記載の
発明にかかる発明において、前記ダウンロード実行結果
記憶手段が、前記書き込み状況として、前記受信手段に
よって受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最
後まで書き込まれたか否かを記憶すること特徴とする。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項3に記載の
発明にかかる発明において、前記ダウンロード実行結果
記憶手段が、前記書き込み状況として、前記受信手段に
よって受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最
後まで書き込まれたか否かを記憶すること特徴とする。
【0018】この請求項4に記載の発明によれば、ダウ
ンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否が示される。
ンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否が示される。
【0019】また、請求項5に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項4に記載の
発明において、前記受信手段が、前記ダウンロード実行
結果記憶手段に、前記書き込み手段が前記受信手段によ
って受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最後
まで書き込まなかったことが記憶されている場合に、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュー
タからプログラムを再度受信することを特徴とする。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項4に記載の
発明において、前記受信手段が、前記ダウンロード実行
結果記憶手段に、前記書き込み手段が前記受信手段によ
って受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最後
まで書き込まなかったことが記憶されている場合に、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュー
タからプログラムを再度受信することを特徴とする。
【0020】この請求項5に記載の発明によれば、前回
のダウンロードが失敗していた場合にはそのプログラム
の受信が最初からやり直される。
のダウンロードが失敗していた場合にはそのプログラム
の受信が最初からやり直される。
【0021】また、請求項6に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項1または請
求項2に記載の発明において、前記受信手段によって受
信されたプログラムの受信状況を記憶するダウンロード
実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項1または請
求項2に記載の発明において、前記受信手段によって受
信されたプログラムの受信状況を記憶するダウンロード
実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする。
【0022】この請求項6に記載の発明によれば、ダウ
ンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウンロ
ードをおこなう際に参照とすることができる。
ンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウンロ
ードをおこなう際に参照とすることができる。
【0023】また、請求項7に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項6に記載の
発明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、
前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項6に記載の
発明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、
前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする。
【0024】この請求項7に記載の発明によれば、ダウ
ンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、どこからプ
ログラムの受信を再開すべきかが示される。
ンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、どこからプ
ログラムの受信を再開すべきかが示される。
【0025】また、請求項8に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項6または請
求項7に記載の発明において、前記受信手段が、前記ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプログラ
ムを途中まで受信したことが記憶されている場合に、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記送信手段から以後
のプログラムを受信することを特徴とする。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項6または請
求項7に記載の発明において、前記受信手段が、前記ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプログラ
ムを途中まで受信したことが記憶されている場合に、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記送信手段から以後
のプログラムを受信することを特徴とする。
【0026】この請求項8に記載の発明によれば、前回
のダウンロードが失敗していた場合には受信できなかっ
た残りのプログラムについてのみその受信がやり直され
ることになる。
のダウンロードが失敗していた場合には受信できなかっ
た残りのプログラムについてのみその受信がやり直され
ることになる。
【0027】また、請求項9に記載の発明にかかるプロ
グラムダウンロードシステムは、前記請求項6〜請求項
8のいずれか一つに記載の発明において、前記ダウンロ
ード実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムを
何番目のフレームまで受信したかを記憶することを特徴
とする。
グラムダウンロードシステムは、前記請求項6〜請求項
8のいずれか一つに記載の発明において、前記ダウンロ
ード実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムを
何番目のフレームまで受信したかを記憶することを特徴
とする。
【0028】この請求項9に記載の発明によれば、ダウ
ンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、何番目のフ
レームからプログラムの受信を再開すべきかが示され
る。
ンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、何番目のフ
レームからプログラムの受信を再開すべきかが示され
る。
【0029】また、請求項10に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロードシステムは、前記請求項1〜請求
項9のいずれか一つに記載の発明において、前記第1の
記録手段が、フラッシュEEPROMであることを特徴
とする。
ログラムダウンロードシステムは、前記請求項1〜請求
項9のいずれか一つに記載の発明において、前記第1の
記録手段が、フラッシュEEPROMであることを特徴
とする。
【0030】この請求項10に記載の発明によれば、容
易にプログラムの書き換えが可能である。
易にプログラムの書き換えが可能である。
【0031】また、請求項11に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロードシステムは、前記請求項10に記
載の発明において、前記第1の記録手段および前記第2
の記録手段が、それぞれフラッシュEEPROMのブー
ト領域および前記ブート領域以外の領域によって実現さ
れることを特徴とする。
ログラムダウンロードシステムは、前記請求項10に記
載の発明において、前記第1の記録手段および前記第2
の記録手段が、それぞれフラッシュEEPROMのブー
ト領域および前記ブート領域以外の領域によって実現さ
れることを特徴とする。
【0032】この請求項11に記載の発明によれば、同
じフラッシュEEPROM内にダウンロードによって更
新されるプログラムと、当該ダウンロードを実行するた
めのプログラムとをあわせて格納しておくことができ
る。
じフラッシュEEPROM内にダウンロードによって更
新されるプログラムと、当該ダウンロードを実行するた
めのプログラムとをあわせて格納しておくことができ
る。
【0033】また、請求項12に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、ネットワークによって接
続されたホストコンピュータからプログラムをダウンロ
ードするプログラムダウンロード装置において、プログ
ラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録手段
と、少なくともプログラムの受信をおこなうプログラム
および前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプロ
グラムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の
所定領域内に設けられた第2の記録手段と、前記第2の
記録手段に記録された、プログラムの受信をおこなうプ
ログラムにしたがって、前記送信手段によって送信され
てきたプログラムを受信する受信手段と、前記第2の記
録手段に記録された、前記第1の記録手段への書き込み
をおこなうプログラムにしたがって、前記受信手段によ
って受信されたプログラムを前記第1の記録手段に書き
込む書き込み手段と、を備え、前記第2の記録手段に記
録されたプログラムの書き換えを禁止することを特徴と
する。
ログラムダウンロード装置は、ネットワークによって接
続されたホストコンピュータからプログラムをダウンロ
ードするプログラムダウンロード装置において、プログ
ラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録手段
と、少なくともプログラムの受信をおこなうプログラム
および前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプロ
グラムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の
所定領域内に設けられた第2の記録手段と、前記第2の
記録手段に記録された、プログラムの受信をおこなうプ
ログラムにしたがって、前記送信手段によって送信され
てきたプログラムを受信する受信手段と、前記第2の記
録手段に記録された、前記第1の記録手段への書き込み
をおこなうプログラムにしたがって、前記受信手段によ
って受信されたプログラムを前記第1の記録手段に書き
込む書き込み手段と、を備え、前記第2の記録手段に記
録されたプログラムの書き換えを禁止することを特徴と
する。
【0034】この請求項12に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0035】また、請求項13に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12に記載の
発明において、前記第2の記録手段が、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第
1の記録手段に記録されたプログラムを消去する消去手
段を備え、前記書き込み手段が、前記第2の記録手段に
記録された、前記第1の記録手段への書き込みをおこな
うプログラムにしたがって、前記受信手段によって受信
されたプログラムを前記消去手段によってプログラムを
消去された前記第1の記録手段に書き込むことを特徴と
する。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12に記載の
発明において、前記第2の記録手段が、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第
1の記録手段に記録されたプログラムを消去する消去手
段を備え、前記書き込み手段が、前記第2の記録手段に
記録された、前記第1の記録手段への書き込みをおこな
うプログラムにしたがって、前記受信手段によって受信
されたプログラムを前記消去手段によってプログラムを
消去された前記第1の記録手段に書き込むことを特徴と
する。
【0036】この請求項13に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0037】また、請求項14に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12または請
求項13に記載の発明において、前記書き込み手段によ
って書き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶する
ダウンロード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とす
る。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12または請
求項13に記載の発明において、前記書き込み手段によ
って書き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶する
ダウンロード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とす
る。
【0038】この請求項14に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0039】また、請求項15に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項14に記載の
発明にかかる発明において、前記ダウンロード実行結果
記憶手段が、前記書き込み状況として、前記受信手段に
よって受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最
後まで書き込まれたか否かを記憶すること特徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項14に記載の
発明にかかる発明において、前記ダウンロード実行結果
記憶手段が、前記書き込み状況として、前記受信手段に
よって受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最
後まで書き込まれたか否かを記憶すること特徴とする。
【0040】この請求項15に記載の発明によれば、ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否が示される。
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否が示される。
【0041】また、請求項16に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項15に記載の
発明において、前記受信手段が、前記ダウンロード実行
結果記憶手段に、前記書き込み手段が前記受信手段によ
って受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最後
まで書き込まなかったことが記憶されている場合に、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュー
タからプログラムを再度受信することを特徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項15に記載の
発明において、前記受信手段が、前記ダウンロード実行
結果記憶手段に、前記書き込み手段が前記受信手段によ
って受信されたプログラムを前記第1の記録手段に最後
まで書き込まなかったことが記憶されている場合に、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュー
タからプログラムを再度受信することを特徴とする。
【0042】この請求項16に記載の発明によれば、前
回のダウンロードが失敗していた場合にはそのプログラ
ムの受信が最初からやり直される。
回のダウンロードが失敗していた場合にはそのプログラ
ムの受信が最初からやり直される。
【0043】また、請求項17に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12または請
求項13に記載の発明において、前記受信手段によって
受信されたプログラムの受信状況を記憶するダウンロー
ド実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12または請
求項13に記載の発明において、前記受信手段によって
受信されたプログラムの受信状況を記憶するダウンロー
ド実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする。
【0044】この請求項17に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0045】また、請求項18に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項17に記載の
発明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、
前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項17に記載の
発明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、
前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする。
【0046】この請求項18に記載の発明によれば、ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、どこからプ
ログラムの受信を再開すべきかが示される。
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、どこからプ
ログラムの受信を再開すべきかが示される。
【0047】また、請求項19に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項17または請
求項18に記載の発明において、前記受信手段が、前記
ダウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプログ
ラムを途中まで受信したことが記憶されている場合に、
前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記送信手段から以
後のプログラムを受信することを特徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項17または請
求項18に記載の発明において、前記受信手段が、前記
ダウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプログ
ラムを途中まで受信したことが記憶されている場合に、
前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記送信手段から以
後のプログラムを受信することを特徴とする。
【0048】この請求項19に記載の発明によれば、前
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
【0049】また、請求項20に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項17〜請求項
19のいずれか一つに記載の発明において、前記ダウン
ロード実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラム
を何番目のフレームまで受信したかを記憶することを特
徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項17〜請求項
19のいずれか一つに記載の発明において、前記ダウン
ロード実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラム
を何番目のフレームまで受信したかを記憶することを特
徴とする。
【0050】この請求項20に記載の発明によれば、ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、何番目のフ
レームからプログラムの受信を再開すべきかが示され
る。
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、何番目のフ
レームからプログラムの受信を再開すべきかが示され
る。
【0051】また、請求項21に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12〜請求項
20のいずれか一つに記載の発明において、前記第1の
記録手段が、フラッシュEEPROMであることを特徴
とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項12〜請求項
20のいずれか一つに記載の発明において、前記第1の
記録手段が、フラッシュEEPROMであることを特徴
とする。
【0052】この請求項21に記載の発明によれば、容
易にプログラムの書き換えが可能である。
易にプログラムの書き換えが可能である。
【0053】また、請求項22に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード装置は、前記請求項21に記載の
発明において、前記第1の記録手段および前記第2の記
録手段が、それぞれフラッシュEEPROMのブート領
域および前記ブート領域以外の領域によって実現される
ことを特徴とする。
ログラムダウンロード装置は、前記請求項21に記載の
発明において、前記第1の記録手段および前記第2の記
録手段が、それぞれフラッシュEEPROMのブート領
域および前記ブート領域以外の領域によって実現される
ことを特徴とする。
【0054】この請求項22に記載の発明によれば、同
じフラッシュEEPROM内にダウンロードによって更
新されるプログラムと、当該ダウンロードを実行するた
めのプログラムとをあわせて格納しておくことができ
る。
じフラッシュEEPROM内にダウンロードによって更
新されるプログラムと、当該ダウンロードを実行するた
めのプログラムとをあわせて格納しておくことができ
る。
【0055】また、請求項23に記載の発明にかかる画
像形成装置は、ネットワークによって接続されたホスト
コンピュータからプログラムをダウンロードする画像形
成装置において、プログラムの書き込みまたは書き換え
可能な第1の記録手段と、少なくともプログラムの受信
をおこなうプログラムおよび前記第1の記録手段への書
き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録された、
前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2の記
録手段と、前記第2の記録手段に記録された、プログラ
ムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記ホス
トコンピュータから送信されてきたプログラムを受信す
る受信手段と、前記第2の記録手段に記録された、前記
第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムにし
たがって、前記受信手段によって受信されたプログラム
を前記第1の記録手段に書き込む書き込み手段と、を備
え、前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き
換えを禁止することを特徴とする。
像形成装置は、ネットワークによって接続されたホスト
コンピュータからプログラムをダウンロードする画像形
成装置において、プログラムの書き込みまたは書き換え
可能な第1の記録手段と、少なくともプログラムの受信
をおこなうプログラムおよび前記第1の記録手段への書
き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録された、
前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2の記
録手段と、前記第2の記録手段に記録された、プログラ
ムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記ホス
トコンピュータから送信されてきたプログラムを受信す
る受信手段と、前記第2の記録手段に記録された、前記
第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムにし
たがって、前記受信手段によって受信されたプログラム
を前記第1の記録手段に書き込む書き込み手段と、を備
え、前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き
換えを禁止することを特徴とする。
【0056】この請求項23に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0057】また、請求項24に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項23に記載の発明において、
前記第2の記録手段が、さらに、前記第1の記録手段の
消去をおこなうプログラムを記録しており、前記第2の
記録手段に記録された、前記第1の記録手段の消去をお
こなうプログラムにしたがって、前記第1の記録手段に
記録されたプログラムを消去する消去手段を備え、前記
書き込み手段が、前記第2の記録手段に記録された、前
記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムに
したがって、前記受信手段によって受信されたプログラ
ムを前記消去手段によってプログラムを消去された前記
第1の記録手段に書き込むことを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項23に記載の発明において、
前記第2の記録手段が、さらに、前記第1の記録手段の
消去をおこなうプログラムを記録しており、前記第2の
記録手段に記録された、前記第1の記録手段の消去をお
こなうプログラムにしたがって、前記第1の記録手段に
記録されたプログラムを消去する消去手段を備え、前記
書き込み手段が、前記第2の記録手段に記録された、前
記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムに
したがって、前記受信手段によって受信されたプログラ
ムを前記消去手段によってプログラムを消去された前記
第1の記録手段に書き込むことを特徴とする。
【0058】この請求項24に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0059】また、請求項25に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項23または請求項24に記載
の発明において、前記書き込み手段によって書き込まれ
たプログラムの書き込み状況を記憶するダウンロード実
行結果記憶手段を備えたことを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項23または請求項24に記載
の発明において、前記書き込み手段によって書き込まれ
たプログラムの書き込み状況を記憶するダウンロード実
行結果記憶手段を備えたことを特徴とする。
【0060】この請求項25に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0061】また、請求項26に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項25に記載の発明にかかる発
明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前
記書き込み状況として、前記受信手段によって受信され
たプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込ま
れたか否かを記憶すること特徴とする。
像形成装置は、前記請求項25に記載の発明にかかる発
明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前
記書き込み状況として、前記受信手段によって受信され
たプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込ま
れたか否かを記憶すること特徴とする。
【0062】この請求項26に記載の発明によれば、ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否が示される。
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否が示される。
【0063】また、請求項27に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項26に記載の発明において、
前記受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手段
に、前記書き込み手段が前記受信手段によって受信され
たプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込ま
なかったことが記憶されている場合に、前記第2の記録
手段に記録された、プログラムの受信をおこなうプログ
ラムにしたがって、前記ホストコンピュータからプログ
ラムを再度受信することを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項26に記載の発明において、
前記受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手段
に、前記書き込み手段が前記受信手段によって受信され
たプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込ま
なかったことが記憶されている場合に、前記第2の記録
手段に記録された、プログラムの受信をおこなうプログ
ラムにしたがって、前記ホストコンピュータからプログ
ラムを再度受信することを特徴とする。
【0064】この請求項27に記載の発明によれば、前
回のダウンロードが失敗していた場合にはそのプログラ
ムの受信が最初からやり直される。
回のダウンロードが失敗していた場合にはそのプログラ
ムの受信が最初からやり直される。
【0065】また、請求項28に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項23または請求項24に記載
の発明において、前記受信手段によって受信されたプロ
グラムの受信状況を記憶するダウンロード実行結果記憶
手段を備えたことを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項23または請求項24に記載
の発明において、前記受信手段によって受信されたプロ
グラムの受信状況を記憶するダウンロード実行結果記憶
手段を備えたことを特徴とする。
【0066】この請求項28に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0067】また、請求項29に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項28に記載の発明において、
前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記受信手段が
プログラムをどこまで受信したかを記憶することを特徴
とする。
像形成装置は、前記請求項28に記載の発明において、
前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記受信手段が
プログラムをどこまで受信したかを記憶することを特徴
とする。
【0068】この請求項29に記載の発明によれば、ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、どこからプ
ログラムの受信を再開すべきかが示される。
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、どこからプ
ログラムの受信を再開すべきかが示される。
【0069】また、請求項30に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項28または請求項29に記載
の発明において、前記受信手段が、前記ダウンロード実
行結果記憶手段に前記受信手段がプログラムを途中まで
受信したことが記憶されている場合に、前記第2の記録
手段に記録された、プログラムの受信をおこなうプログ
ラムにしたがって、前記送信手段から以後のプログラム
を受信することを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項28または請求項29に記載
の発明において、前記受信手段が、前記ダウンロード実
行結果記憶手段に前記受信手段がプログラムを途中まで
受信したことが記憶されている場合に、前記第2の記録
手段に記録された、プログラムの受信をおこなうプログ
ラムにしたがって、前記送信手段から以後のプログラム
を受信することを特徴とする。
【0070】この請求項30に記載の発明によれば、前
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
【0071】また、請求項31に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項28〜請求項30のいずれか
一つに記載の発明において、前記ダウンロード実行結果
記憶手段が、前記受信手段がプログラムを何番目のフレ
ームまで受信したかを記憶することを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項28〜請求項30のいずれか
一つに記載の発明において、前記ダウンロード実行結果
記憶手段が、前記受信手段がプログラムを何番目のフレ
ームまで受信したかを記憶することを特徴とする。
【0072】この請求項31に記載の発明によれば、ダ
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、何番目のフ
レームからプログラムの受信を再開すべきかが示され
る。
ウンロード実行結果記憶手段に前回のダウンロードの成
否、すなわち再度のダウンロードの要否と、何番目のフ
レームからプログラムの受信を再開すべきかが示され
る。
【0073】また、請求項32に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項23〜請求項31のいずれか
一つに記載の発明において、前記第1の記録手段が、フ
ラッシュEEPROMであることを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項23〜請求項31のいずれか
一つに記載の発明において、前記第1の記録手段が、フ
ラッシュEEPROMであることを特徴とする。
【0074】この請求項32に記載の発明によれば、容
易にプログラムの書き換えが可能である。
易にプログラムの書き換えが可能である。
【0075】また、請求項33に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項32に記載の発明において、
前記第1の記録手段および前記第2の記録手段が、それ
ぞれフラッシュEEPROMのブート領域および前記ブ
ート領域以外の領域によって実現されることを特徴とす
る。
像形成装置は、前記請求項32に記載の発明において、
前記第1の記録手段および前記第2の記録手段が、それ
ぞれフラッシュEEPROMのブート領域および前記ブ
ート領域以外の領域によって実現されることを特徴とす
る。
【0076】この請求項33に記載の発明によれば、同
じフラッシュEEPROM内にダウンロードによって更
新されるプログラムと、当該ダウンロードを実行するた
めのプログラムとをあわせて格納しておくことができ
る。
じフラッシュEEPROM内にダウンロードによって更
新されるプログラムと、当該ダウンロードを実行するた
めのプログラムとをあわせて格納しておくことができ
る。
【0077】また、請求項34に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項23〜請求項33のいずれか
一つに記載の発明において、前記画像形成装置はプリン
タであることを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項23〜請求項33のいずれか
一つに記載の発明において、前記画像形成装置はプリン
タであることを特徴とする。
【0078】この請求項34に記載の発明によれば、プ
リンタにおいて、前回のダウンロードが失敗していた場
合にはプログラムの受信がやり直される。
リンタにおいて、前回のダウンロードが失敗していた場
合にはプログラムの受信がやり直される。
【0079】また、請求項35に記載の発明にかかる画
像形成装置は、前記請求項23〜請求項33のいずれか
一つに記載の発明において、前記画像形成装置は複写機
であることを特徴とする。
像形成装置は、前記請求項23〜請求項33のいずれか
一つに記載の発明において、前記画像形成装置は複写機
であることを特徴とする。
【0080】この請求項35に記載の発明によれば、複
写機において、前回のダウンロードが失敗していた場合
にはプログラムの受信がやり直される。
写機において、前回のダウンロードが失敗していた場合
にはプログラムの受信がやり直される。
【0081】また、請求項36に記載の発明にかかるプ
ログラムダウン方法は、ネットワークによって接続され
たホストコンピュータからプログラムをダウンロードす
るプログラムダウンロード方法において、少なくともプ
ログラムの受信をおこなうプログラム、および、プログ
ラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録され
た、前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2
の記録手段に記録されたプログラムのうち、前記プログ
ラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記ホ
ストコンピュータから送信されてきたプログラムを受信
する受信工程と、前記第2の記録手段に記録された、前
記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムに
したがって、前記受信工程によって受信されたプログラ
ムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み工程と、を
含み、前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書
き換えを禁止することを特徴とする。
ログラムダウン方法は、ネットワークによって接続され
たホストコンピュータからプログラムをダウンロードす
るプログラムダウンロード方法において、少なくともプ
ログラムの受信をおこなうプログラム、および、プログ
ラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録され
た、前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2
の記録手段に記録されたプログラムのうち、前記プログ
ラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記ホ
ストコンピュータから送信されてきたプログラムを受信
する受信工程と、前記第2の記録手段に記録された、前
記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムに
したがって、前記受信工程によって受信されたプログラ
ムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み工程と、を
含み、前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書
き換えを禁止することを特徴とする。
【0082】この請求項36に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0083】また、請求項37に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード方法は、前記請求項36に記載の
発明において、前記第2の記録手段が、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第
1の記録手段に記録されたプログラムを消去する消去工
程を含み、前記書き込み工程が、前記第2の記録手段に
記録された、前記第1の記録手段への書き込みをおこな
うプログラムにしたがって、前記受信工程によって受信
されたプログラムを前記消去工程によってプログラムを
消去された前記第1の記録手段に書き込むことを特徴と
する。
ログラムダウンロード方法は、前記請求項36に記載の
発明において、前記第2の記録手段が、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第
1の記録手段に記録されたプログラムを消去する消去工
程を含み、前記書き込み工程が、前記第2の記録手段に
記録された、前記第1の記録手段への書き込みをおこな
うプログラムにしたがって、前記受信工程によって受信
されたプログラムを前記消去工程によってプログラムを
消去された前記第1の記録手段に書き込むことを特徴と
する。
【0084】この請求項37に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0085】また、請求項38に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード方法は、前記請求項36または請
求項37に記載の発明において、前記書き込み工程によ
って書き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶する
ダウンロード実行結果記憶工程を含んだことを特徴とす
る。
ログラムダウンロード方法は、前記請求項36または請
求項37に記載の発明において、前記書き込み工程によ
って書き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶する
ダウンロード実行結果記憶工程を含んだことを特徴とす
る。
【0086】この請求項38に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0087】また、請求項39に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード方法は、前記請求項36または請
求項37に記載の発明において、前記受信工程によって
受信されたプログラムの受信状況を記憶するダウンロー
ド実行結果記憶工程を含んだことを特徴とする。
ログラムダウンロード方法は、前記請求項36または請
求項37に記載の発明において、前記受信工程によって
受信されたプログラムの受信状況を記憶するダウンロー
ド実行結果記憶工程を含んだことを特徴とする。
【0088】この請求項39に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0089】また、請求項40に記載の発明にかかるプ
ログラムダウンロード方法は、前記請求項39に記載の
発明において、前記受信工程が、前記ダウンロード実行
結果記憶工程に前記受信工程がプログラムを途中まで受
信したことが記憶されている場合に、前記第2の記録手
段に記録された、プログラムの受信をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記送信工程から以後のプログラムを
受信することを特徴とする。
ログラムダウンロード方法は、前記請求項39に記載の
発明において、前記受信工程が、前記ダウンロード実行
結果記憶工程に前記受信工程がプログラムを途中まで受
信したことが記憶されている場合に、前記第2の記録手
段に記録された、プログラムの受信をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記送信工程から以後のプログラムを
受信することを特徴とする。
【0090】この請求項40に記載の発明によれば、前
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
【0091】また、請求項41に記載の発明にかかるコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、ネットワークに
よって接続されたホストコンピュータからプログラムを
ダウンロードするプログラムダウンロード装置のプログ
ラムダウンロード方法を、前記プログラムダウンロード
装置を含むコンピュータに実行させるプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、少
なくともプログラムの受信をおこなうプログラム、およ
び、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の
記録手段への書き込みをおこなうプログラムがあらかじ
め記録された、前記第1の記録手段の所定領域内に設け
られた第2の記録手段に記録されたプログラムのうち、
前記プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記ホストコンピュータから送信されてきたプログ
ラムを受信する受信工程と、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプ
ログラムにしたがって、前記受信工程によって受信され
たプログラムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み
工程と、を含む各工程をコンピュータに実行させるプロ
グラムを記録し、前記第2の記録手段に記録されたプロ
グラムの書き換えを禁止することを特徴とする。
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、ネットワークに
よって接続されたホストコンピュータからプログラムを
ダウンロードするプログラムダウンロード装置のプログ
ラムダウンロード方法を、前記プログラムダウンロード
装置を含むコンピュータに実行させるプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、少
なくともプログラムの受信をおこなうプログラム、およ
び、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の
記録手段への書き込みをおこなうプログラムがあらかじ
め記録された、前記第1の記録手段の所定領域内に設け
られた第2の記録手段に記録されたプログラムのうち、
前記プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記ホストコンピュータから送信されてきたプログ
ラムを受信する受信工程と、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプ
ログラムにしたがって、前記受信工程によって受信され
たプログラムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み
工程と、を含む各工程をコンピュータに実行させるプロ
グラムを記録し、前記第2の記録手段に記録されたプロ
グラムの書き換えを禁止することを特徴とする。
【0092】この請求項41に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0093】また、請求項42に記載の発明にかかるコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項41
に記載の発明において、前記第2の記録手段が、さら
に、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラムを
記録しており、前記第2の記録手段に記録された、前記
第1の記録手段の消去をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記第1の記録手段に記録されたプログラムを消去
する消去工程を含み、前記書き込み工程が、前記第2の
記録手段に記録された、前記第1の記録手段への書き込
みをおこなうプログラムにしたがって、前記受信工程に
よって受信されたプログラムを前記消去工程によってプ
ログラムを消去された前記第1の記録手段に書き込むこ
とを特徴とする。
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項41
に記載の発明において、前記第2の記録手段が、さら
に、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラムを
記録しており、前記第2の記録手段に記録された、前記
第1の記録手段の消去をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記第1の記録手段に記録されたプログラムを消去
する消去工程を含み、前記書き込み工程が、前記第2の
記録手段に記録された、前記第1の記録手段への書き込
みをおこなうプログラムにしたがって、前記受信工程に
よって受信されたプログラムを前記消去工程によってプ
ログラムを消去された前記第1の記録手段に書き込むこ
とを特徴とする。
【0094】この請求項42に記載の発明によれば、第
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラ
ムのダウンロードによって失われても、第2の記録手段
に保持された、ダウンロードを実行するために必要なプ
ログラムは失われることがない。
【0095】また、請求項43に記載の発明にかかるコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項41
または請求項42に記載の発明において、前記書き込み
工程によって書き込まれたプログラムの書き込み状況を
記憶するダウンロード実行結果記憶工程をコンピュータ
に実行させるプログラムを記録したことを特徴とする。
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項41
または請求項42に記載の発明において、前記書き込み
工程によって書き込まれたプログラムの書き込み状況を
記憶するダウンロード実行結果記憶工程をコンピュータ
に実行させるプログラムを記録したことを特徴とする。
【0096】この請求項43に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0097】また、請求項44に記載の発明にかかるコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項41
または請求項42に記載の発明において、前記受信工程
によって受信されたプログラムの受信状況を記憶するダ
ウンロード実行結果記憶工程をコンピュータに実行させ
るプログラムを記録したことを特徴とする。
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項41
または請求項42に記載の発明において、前記受信工程
によって受信されたプログラムの受信状況を記憶するダ
ウンロード実行結果記憶工程をコンピュータに実行させ
るプログラムを記録したことを特徴とする。
【0098】この請求項44に記載の発明によれば、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができる。
【0099】また、請求項45に記載の発明にかかるコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項44
に記載の発明において、前記受信工程が、前記ダウンロ
ード実行結果記憶工程に前記受信工程がプログラムを途
中まで受信したことが記憶されている場合に、前記第2
の記録手段に記録された、プログラムの受信をおこなう
プログラムにしたがって、前記送信工程から以後のプロ
グラムを受信することを特徴とする。
ンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記請求項44
に記載の発明において、前記受信工程が、前記ダウンロ
ード実行結果記憶工程に前記受信工程がプログラムを途
中まで受信したことが記憶されている場合に、前記第2
の記録手段に記録された、プログラムの受信をおこなう
プログラムにしたがって、前記送信工程から以後のプロ
グラムを受信することを特徴とする。
【0100】この請求項45に記載の発明によれば、前
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
回のダウンロードが失敗していた場合には受信できなか
った残りのプログラムについてのみその受信がやり直さ
れることになる。
【0101】このように、前記請求項41〜請求項45
のいずれか一つに記載の発明にかかるコンピュータ読み
取り可能な記録媒体は、各工程をコンピュータに実行さ
せるプログラムを記録したことにより、そのプログラム
をコンピュータに読み取らせて実行させることが可能と
なる。
のいずれか一つに記載の発明にかかるコンピュータ読み
取り可能な記録媒体は、各工程をコンピュータに実行さ
せるプログラムを記録したことにより、そのプログラム
をコンピュータに読み取らせて実行させることが可能と
なる。
【0102】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明にかかるプログラムダウンロードシステム、プログ
ラムダウンロード装置、画像形成装置、プログラムダウ
ンロード方法およびその方法をコンピュータに実行させ
るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体の好適な実施の形態を詳細に説明する。
発明にかかるプログラムダウンロードシステム、プログ
ラムダウンロード装置、画像形成装置、プログラムダウ
ンロード方法およびその方法をコンピュータに実行させ
るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0103】(実施の形態1)まず、この発明の実施の
形態によるプログラムダウンロードシステムのシステム
構成について説明する。図1は、実施の形態1にかかる
プログラムダウンロードシステムのシステム構成を示す
説明図である。同図において、100は後述するホスト
コンピュータ101が接続されているネットワーク、具
体的にはWWWやLANである。
形態によるプログラムダウンロードシステムのシステム
構成について説明する。図1は、実施の形態1にかかる
プログラムダウンロードシステムのシステム構成を示す
説明図である。同図において、100は後述するホスト
コンピュータ101が接続されているネットワーク、具
体的にはWWWやLANである。
【0104】101はホストコンピュータであり、後述
するプリンタ102に対して、印刷命令をはじめとする
各種の指示や印刷対象文書のデータ、あるいは新たな制
御プログラムのデータなどを送信する。送信される文書
やプログラムは、ホストコンピュータ101において作
成されたもの、あるいはネットワーク100を介して他
のコンピュータなどから受信されたものである。
するプリンタ102に対して、印刷命令をはじめとする
各種の指示や印刷対象文書のデータ、あるいは新たな制
御プログラムのデータなどを送信する。送信される文書
やプログラムは、ホストコンピュータ101において作
成されたもの、あるいはネットワーク100を介して他
のコンピュータなどから受信されたものである。
【0105】なお、ホストコンピュータ101には、接
続されたプリンタ102の機種に対応するプリンタドラ
イバがあらかじめインストールされており、このプログ
ラムにしたがって、プリンタ102との通信をおこなっ
たり、送信する文書データの形式をポストスクリプト形
式などのページ記述言語による表現で統一したりする。
続されたプリンタ102の機種に対応するプリンタドラ
イバがあらかじめインストールされており、このプログ
ラムにしたがって、プリンタ102との通信をおこなっ
たり、送信する文書データの形式をポストスクリプト形
式などのページ記述言語による表現で統一したりする。
【0106】102はプリンタであり、ホストコンピュ
ータ101から受信した文書データのコマンドを逐一解
釈して、ビットマップイメージを作成し、指定された印
刷条件にしたがって実際に用紙上に出力する。また、後
で詳細に説明するように、あらかじめフラッシュEEP
ROMなどに保持している制御プログラムを、ホストコ
ンピュータ101から受信した新たな制御プログラムで
書き換える。
ータ101から受信した文書データのコマンドを逐一解
釈して、ビットマップイメージを作成し、指定された印
刷条件にしたがって実際に用紙上に出力する。また、後
で詳細に説明するように、あらかじめフラッシュEEP
ROMなどに保持している制御プログラムを、ホストコ
ンピュータ101から受信した新たな制御プログラムで
書き換える。
【0107】また、103はホストコンピュータ101
とプリンタ102とを接続するネットワーク、具体的に
はイーサネット(登録商標)などのLANである。以下
ではLANによる接続を例として説明するが、ホストコ
ンピュータ101とプリンタ102とは、あるいは汎用
のセントロニクスI/FケーブルやUSBケーブルなど
でローカルに接続されているのであってもよい。
とプリンタ102とを接続するネットワーク、具体的に
はイーサネット(登録商標)などのLANである。以下
ではLANによる接続を例として説明するが、ホストコ
ンピュータ101とプリンタ102とは、あるいは汎用
のセントロニクスI/FケーブルやUSBケーブルなど
でローカルに接続されているのであってもよい。
【0108】つぎに、この発明の実施の形態によるプロ
グラムダウンロードシステムを構成する、ホストコンピ
ュータ101およびプリンタ102のハードウエア構成
について説明する。まず、図2は、実施の形態1にかか
るホストコンピュータ101のハードウエア構成を示す
説明図である。
グラムダウンロードシステムを構成する、ホストコンピ
ュータ101およびプリンタ102のハードウエア構成
について説明する。まず、図2は、実施の形態1にかか
るホストコンピュータ101のハードウエア構成を示す
説明図である。
【0109】同図において、201はホストコンピュー
タ101全体の動作を制御するCPUを、202は基本
入出力プログラムを記憶したROMを、203はCPU
201のワークエリアとして使用されるRAMを、それ
ぞれ示している。
タ101全体の動作を制御するCPUを、202は基本
入出力プログラムを記憶したROMを、203はCPU
201のワークエリアとして使用されるRAMを、それ
ぞれ示している。
【0110】また、204はCPU201の制御にした
がってHD(ハードディスク)205に対するデータの
リード/ライトを制御するHDD(ハードディスクドラ
イブ)を、205はHDD204の制御にしたがって書
き込まれたデータを記憶するHDを、それぞれ示してい
る。
がってHD(ハードディスク)205に対するデータの
リード/ライトを制御するHDD(ハードディスクドラ
イブ)を、205はHDD204の制御にしたがって書
き込まれたデータを記憶するHDを、それぞれ示してい
る。
【0111】また、206はCPU201の制御にした
がってFD(フロッピー(登録商標)ディスク)207
に対するデータのリード/ライトを制御するFDD(フ
ロッピーディスクドライブ)を、207はFDD206
の制御にしたがって書き込まれたデータを記憶する着脱
自在のFDを、それぞれ示している。
がってFD(フロッピー(登録商標)ディスク)207
に対するデータのリード/ライトを制御するFDD(フ
ロッピーディスクドライブ)を、207はFDD206
の制御にしたがって書き込まれたデータを記憶する着脱
自在のFDを、それぞれ示している。
【0112】また、208はカーソル、メニュー、ウィ
ンドウ、あるいは文字や画像などの各種データを表示す
るディスプレイを、209はツイストペアケーブルなど
の通信ケーブル210を介してネットワーク100や1
03に接続され、それらのネットワークとCPU201
とのインターフェースとして機能するネットワークI/
Fを、それぞれ示している。
ンドウ、あるいは文字や画像などの各種データを表示す
るディスプレイを、209はツイストペアケーブルなど
の通信ケーブル210を介してネットワーク100や1
03に接続され、それらのネットワークとCPU201
とのインターフェースとして機能するネットワークI/
Fを、それぞれ示している。
【0113】また、211は文字、数値、各種指示など
の入力のための複数のキーを備えたキーボードを、21
2は各種指示の選択や実行、処理対象の選択、カーソル
の移動などをおこなうマウスを、それぞれ示している。
また、213は文字や画像を光学的に読み取るスキャナ
を、214は着脱可能な記録媒体であるCD−ROM
を、215はCD−ROM214に対するデータのリー
ドを制御するCD−ROMドライブを、200は上記各
部を接続するためのバスまたはケーブルを、それぞれ示
している。
の入力のための複数のキーを備えたキーボードを、21
2は各種指示の選択や実行、処理対象の選択、カーソル
の移動などをおこなうマウスを、それぞれ示している。
また、213は文字や画像を光学的に読み取るスキャナ
を、214は着脱可能な記録媒体であるCD−ROM
を、215はCD−ROM214に対するデータのリー
ドを制御するCD−ROMドライブを、200は上記各
部を接続するためのバスまたはケーブルを、それぞれ示
している。
【0114】また、図3は、実施の形態1にかかるプリ
ンタ102のハードウエア構成を示す説明図である。同
図において、300はプリンタコントローラであり、ホ
ストコンピュータ101から文書データを受信して、バ
ンド単位あるいはページ単位のビットマップイメージを
作成し、後述するエンジンコントローラ301に送信す
る。また、ホストコンピュータ101から受信した制御
プログラムを、後述するエンジンコントローラ301に
転送する。
ンタ102のハードウエア構成を示す説明図である。同
図において、300はプリンタコントローラであり、ホ
ストコンピュータ101から文書データを受信して、バ
ンド単位あるいはページ単位のビットマップイメージを
作成し、後述するエンジンコントローラ301に送信す
る。また、ホストコンピュータ101から受信した制御
プログラムを、後述するエンジンコントローラ301に
転送する。
【0115】プリンタコントローラ300は、CPU3
00aと、フラッシュEEPROM300bと、RAM
300cと、ネットワークI/F300dと、エンジン
I/F300eと、パネルコントローラ300fとを含
む構成である。まず、CPU300aは、プリンタコン
トローラ300の動作全体を制御する。
00aと、フラッシュEEPROM300bと、RAM
300cと、ネットワークI/F300dと、エンジン
I/F300eと、パネルコントローラ300fとを含
む構成である。まず、CPU300aは、プリンタコン
トローラ300の動作全体を制御する。
【0116】フラッシュEEPROM300bは、RA
M300cに読み出されてCPU300aにより実行さ
れる各種のプログラム、より具体的には、ホストコンピ
ュータ101から受信した文書データのビットマップイ
メージを作成するためのプログラム、ホストコンピュー
タ101から新たな制御プログラムを受信し後述するエ
ンジンコントローラ301に転送するためのプログラ
ム、後述する操作パネル303の動作を制御するための
プログラム、プリンタ102に他の機種や他社製品との
互換性を持たせるためのエミュレーションソフトウエア
などを保持している。
M300cに読み出されてCPU300aにより実行さ
れる各種のプログラム、より具体的には、ホストコンピ
ュータ101から受信した文書データのビットマップイ
メージを作成するためのプログラム、ホストコンピュー
タ101から新たな制御プログラムを受信し後述するエ
ンジンコントローラ301に転送するためのプログラ
ム、後述する操作パネル303の動作を制御するための
プログラム、プリンタ102に他の機種や他社製品との
互換性を持たせるためのエミュレーションソフトウエア
などを保持している。
【0117】RAM300cは、フラッシュEEPRO
M300bに格納されたプログラムを読み出して実行す
るためのCPU300aのワークメモリ、あるいはホス
トコンピュータ101から受信した文書データやそこか
ら作成されたビットマップイメージを保持するためのペ
ージメモリなどとして使用される。
M300bに格納されたプログラムを読み出して実行す
るためのCPU300aのワークメモリ、あるいはホス
トコンピュータ101から受信した文書データやそこか
ら作成されたビットマップイメージを保持するためのペ
ージメモリなどとして使用される。
【0118】ネットワークI/F300dは、ネットワ
ーク103を介して接続されたホストコンピュータ10
1、より正確にはホストコンピュータ101内のネット
ワークI/F209との通信を制御するインターフェー
スである。エンジンI/F300eは、後述するエンジ
ンコントローラ301、より正確にはエンジンコントロ
ーラ301内のコントローラI/F301dとの通信を
制御するインターフェースである。
ーク103を介して接続されたホストコンピュータ10
1、より正確にはホストコンピュータ101内のネット
ワークI/F209との通信を制御するインターフェー
スである。エンジンI/F300eは、後述するエンジ
ンコントローラ301、より正確にはエンジンコントロ
ーラ301内のコントローラI/F301dとの通信を
制御するインターフェースである。
【0119】パネルコントローラ300fは、後述する
操作パネル303においていずれかのキーが押下される
と、そのキーに対応する命令、たとえば新たな制御プロ
グラムのダウンロード命令を、CPU300aに対して
出力する。また逆に、CPU300aからの指示にした
がい、操作パネル303を制御して、そのディスプレイ
に「紙詰まり」や「トナーエンド」などの各種エラーメ
ッセージ、「印刷中」「印刷待機中」「制御プログラム
更新中」「制御プログラム更新完了」などの各種のステ
ータスメッセージ、あるいはプリンタ102の各種設定
値などを表示させる。
操作パネル303においていずれかのキーが押下される
と、そのキーに対応する命令、たとえば新たな制御プロ
グラムのダウンロード命令を、CPU300aに対して
出力する。また逆に、CPU300aからの指示にした
がい、操作パネル303を制御して、そのディスプレイ
に「紙詰まり」や「トナーエンド」などの各種エラーメ
ッセージ、「印刷中」「印刷待機中」「制御プログラム
更新中」「制御プログラム更新完了」などの各種のステ
ータスメッセージ、あるいはプリンタ102の各種設定
値などを表示させる。
【0120】また、301はエンジンコントローラであ
り、後述するプリンタエンジン302の各部の動作を制
御して、実際の用紙への印刷処理をおこなわせる。具体
的には、プリンタコントローラ300から送信されてき
たビットマップイメージにもとづいて、レーザ光の照射
により感光体上に印刷すべき潜像を作成させ、そこに帯
電したトナーを付着させて、用紙を搬送し、当該用紙上
への転写および定着をおこなわせる。
り、後述するプリンタエンジン302の各部の動作を制
御して、実際の用紙への印刷処理をおこなわせる。具体
的には、プリンタコントローラ300から送信されてき
たビットマップイメージにもとづいて、レーザ光の照射
により感光体上に印刷すべき潜像を作成させ、そこに帯
電したトナーを付着させて、用紙を搬送し、当該用紙上
への転写および定着をおこなわせる。
【0121】エンジンコントローラ301は、CPU3
01aと、フラッシュEEPROM301bと、RAM
301cと、コントローラI/F301dと、各種I/
O301eと、EEPROM301fとを含む構成であ
る。まず、CPU301aは、エンジンコントローラ3
01の動作全体を制御する。
01aと、フラッシュEEPROM301bと、RAM
301cと、コントローラI/F301dと、各種I/
O301eと、EEPROM301fとを含む構成であ
る。まず、CPU301aは、エンジンコントローラ3
01の動作全体を制御する。
【0122】フラッシュEEPROM301bは、RA
M301cに読み出されてCPU301aにより実行さ
れる各種のプログラムを保持している。このフラッシュ
EEPROM301bの全領域のうち、ある特定のアド
レスより下位の領域は消去や書き込みが不可能なブート
領域とされ、このブート領域に新たな制御プログラムの
ダウンロードを実行する一群のプログラムが格納されて
いる。
M301cに読み出されてCPU301aにより実行さ
れる各種のプログラムを保持している。このフラッシュ
EEPROM301bの全領域のうち、ある特定のアド
レスより下位の領域は消去や書き込みが不可能なブート
領域とされ、このブート領域に新たな制御プログラムの
ダウンロードを実行する一群のプログラムが格納されて
いる。
【0123】具体的には(1)プリンタコントローラ3
00から送信されてきた制御プログラムを受信するため
のプログラム受信プログラム、(2)フラッシュEEP
ROM301bのブート領域以外の領域の内容を消去す
るフラッシュEEPROM消去プログラム、(3)プロ
グラム受信プログラムにより受信した制御プログラムを
フラッシュEEPROM消去プログラムにより消去され
たフラッシュEEPROM301bの領域に書き込むフ
ラッシュEEPROM書き込みプログラムが格納されて
いる。
00から送信されてきた制御プログラムを受信するため
のプログラム受信プログラム、(2)フラッシュEEP
ROM301bのブート領域以外の領域の内容を消去す
るフラッシュEEPROM消去プログラム、(3)プロ
グラム受信プログラムにより受信した制御プログラムを
フラッシュEEPROM消去プログラムにより消去され
たフラッシュEEPROM301bの領域に書き込むフ
ラッシュEEPROM書き込みプログラムが格納されて
いる。
【0124】また、上記ブート領域以外の領域には、給
紙や発光、作像など、印刷作業を構成する個々の処理を
プリンタエンジン302の各部におこなわせるための一
群の制御プログラムが格納されている。そして、このブ
ート領域以外の領域に格納された制御プログラムが、後
述するダウンロード処理によって更新されるプログラム
である。
紙や発光、作像など、印刷作業を構成する個々の処理を
プリンタエンジン302の各部におこなわせるための一
群の制御プログラムが格納されている。そして、このブ
ート領域以外の領域に格納された制御プログラムが、後
述するダウンロード処理によって更新されるプログラム
である。
【0125】RAM301cは、フラッシュEEPRO
M301bに格納されたプログラムを読み出して実行す
るためのCPU301aのワークメモリ、あるいはプリ
ンタコントローラ300から受信したビットマップイメ
ージを保持するためのページメモリなどとして使用され
る。
M301bに格納されたプログラムを読み出して実行す
るためのCPU301aのワークメモリ、あるいはプリ
ンタコントローラ300から受信したビットマップイメ
ージを保持するためのページメモリなどとして使用され
る。
【0126】コントローラI/F301dは、プリンタ
コントローラ300、より正確にはプリンタコントロー
ラ300内のエンジンI/F300eとの通信を制御す
るインターフェースである。各種I/O301eは、C
PU301aからの命令にしたがってプリンタエンジン
302の各部の動作を制御するそれぞれのI/Oの総称
であり、たとえばプリンタエンジン302のモータを駆
動するための回路や、プリンタエンジン302内のセン
サからトナー切れを検知する回路などからなる。
コントローラ300、より正確にはプリンタコントロー
ラ300内のエンジンI/F300eとの通信を制御す
るインターフェースである。各種I/O301eは、C
PU301aからの命令にしたがってプリンタエンジン
302の各部の動作を制御するそれぞれのI/Oの総称
であり、たとえばプリンタエンジン302のモータを駆
動するための回路や、プリンタエンジン302内のセン
サからトナー切れを検知する回路などからなる。
【0127】EEPROM301fは、プリンタエンジ
ン302の各種設定値を保持するためのメモリである。
各種設定値とは、具体的にはレーザの発光量、トナー定
着時の加熱温度、帯電バイアス値などである。このEE
PROM301fは、バイト単位でのデータの消去およ
び書き込みが可能である。
ン302の各種設定値を保持するためのメモリである。
各種設定値とは、具体的にはレーザの発光量、トナー定
着時の加熱温度、帯電バイアス値などである。このEE
PROM301fは、バイト単位でのデータの消去およ
び書き込みが可能である。
【0128】また、302はプリンタエンジンであり、
エンジンコントローラ301の制御にしたがって実際の
印刷作業をおこなう。図4は、実施の形態1にかかるプ
リンタエンジン302の具体的な構成を示す説明図であ
る。同図において、400は像担持体(記録媒体)であ
る可撓性のベルト状感光体である。ベルト状感光体40
0は、回動ローラ401および402の間に架設されて
おり、これらの駆動により時計回りに回動される。
エンジンコントローラ301の制御にしたがって実際の
印刷作業をおこなう。図4は、実施の形態1にかかるプ
リンタエンジン302の具体的な構成を示す説明図であ
る。同図において、400は像担持体(記録媒体)であ
る可撓性のベルト状感光体である。ベルト状感光体40
0は、回動ローラ401および402の間に架設されて
おり、これらの駆動により時計回りに回動される。
【0129】403は、ベルト状感光体400を除電す
る除電ランプである。404は、ベルト状感光体400
を帯電させる帯電部材であり、ベルト状感光体400が
架設されている2個の回動ローラ401および402の
うち、回動ローラ401に対向して設けられている。
る除電ランプである。404は、ベルト状感光体400
を帯電させる帯電部材であり、ベルト状感光体400が
架設されている2個の回動ローラ401および402の
うち、回動ローラ401に対向して設けられている。
【0130】405は、レーザ書き込み系ユニットであ
り、上面にスリット状の露光用開口部を設けた保持筐体
に収められて装置本体に組み込まれる。図示しない半導
体レーザから発生されたレーザビームが、駆動モータ4
05aによって回転されるポリゴンミラー405bによ
り偏向操作され、fθレンズ405cを通過した後、ミ
ラー405dにより進路を曲げられる。
り、上面にスリット状の露光用開口部を設けた保持筐体
に収められて装置本体に組み込まれる。図示しない半導
体レーザから発生されたレーザビームが、駆動モータ4
05aによって回転されるポリゴンミラー405bによ
り偏向操作され、fθレンズ405cを通過した後、ミ
ラー405dにより進路を曲げられる。
【0131】そして、あらかじめ除電ランプ403によ
り除電され、帯電部材404により帯電されたベルト状
感光体400の周面上に露光され、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックのそれそれの静電潜像が順次形成
される。なお、レーザ書き込み系ユニット405として
は、発光部と収束性光伝送体を一体としたものを使用し
てもよい。
り除電され、帯電部材404により帯電されたベルト状
感光体400の周面上に露光され、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックのそれそれの静電潜像が順次形成
される。なお、レーザ書き込み系ユニット405として
は、発光部と収束性光伝送体を一体としたものを使用し
てもよい。
【0132】406、407、408および409は、
回転型現像ユニットを構成する現像器であり、それぞれ
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナー
を収容している。この現像器406〜409は、所定の
位置でベルト状感光体400と近接あるいは接触する現
像スリーブを備え、ベルト状感光体400上の潜像を非
接触現像法あるいは接触現像法により顕像化する機能を
有している。
回転型現像ユニットを構成する現像器であり、それぞれ
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナー
を収容している。この現像器406〜409は、所定の
位置でベルト状感光体400と近接あるいは接触する現
像スリーブを備え、ベルト状感光体400上の潜像を非
接触現像法あるいは接触現像法により顕像化する機能を
有している。
【0133】410は、転写像担持体(記録媒体)であ
る中間転写ベルトであり、回動ローラ411および41
2の間に架設されて、バイアスローラ413の駆動によ
り反時計回りに回動される。ベルト状感光体400と中
間転写ベルト410とは回動ローラ402に接触してお
り、ベルト状感光体400上の第1回目の顕像が、バイ
アスローラ413により中間転写ベルト410に転写さ
れる。そして、同様のプロセスを反復することによっ
て、第2回目、第3回目および第4回目の顕像が、位置
ずれが生じないように中間転写ベルト410に転写され
て重ね合わされる。
る中間転写ベルトであり、回動ローラ411および41
2の間に架設されて、バイアスローラ413の駆動によ
り反時計回りに回動される。ベルト状感光体400と中
間転写ベルト410とは回動ローラ402に接触してお
り、ベルト状感光体400上の第1回目の顕像が、バイ
アスローラ413により中間転写ベルト410に転写さ
れる。そして、同様のプロセスを反復することによっ
て、第2回目、第3回目および第4回目の顕像が、位置
ずれが生じないように中間転写ベルト410に転写され
て重ね合わされる。
【0134】414は、転写ローラであり、中間転写ベ
ルト410に接離するようにして設けられている。41
5は、ベルト状感光体400のクリーニング装置であ
り、回動ローラ401に対向して設けられている。41
6は、中間転写ベルト410のクリーニング装置であ
り、そのブレード416aは画像形成中は中間転写ベル
ト410の表面より接離した位置に保たれ、画像転写後
のクリーニング時にのみ図示のように中間転写ベルト4
10の表面に圧接される。
ルト410に接離するようにして設けられている。41
5は、ベルト状感光体400のクリーニング装置であ
り、回動ローラ401に対向して設けられている。41
6は、中間転写ベルト410のクリーニング装置であ
り、そのブレード416aは画像形成中は中間転写ベル
ト410の表面より接離した位置に保たれ、画像転写後
のクリーニング時にのみ図示のように中間転写ベルト4
10の表面に圧接される。
【0135】417は給紙台、418は給紙ローラ、4
19はレジストローラであり、転写ローラ414の位置
まで転写紙を搬送する。420は、定着装置であり、ト
ナー付着後の転写紙に熱を加えることでトナーを融解し
定着させる。
19はレジストローラであり、転写ローラ414の位置
まで転写紙を搬送する。420は、定着装置であり、ト
ナー付着後の転写紙に熱を加えることでトナーを融解し
定着させる。
【0136】図3に戻って説明を続ける。303は、各
種の入力キーと液晶ディスプレイとを備えた操作パネル
であり、パネルコントローラ300fの制御のもとで、
入力キーによって操作者からの指示を受け付けたり、液
晶ディスプレイにあらかじめ設定されたメッセージや各
種設定値などを表示したりする。
種の入力キーと液晶ディスプレイとを備えた操作パネル
であり、パネルコントローラ300fの制御のもとで、
入力キーによって操作者からの指示を受け付けたり、液
晶ディスプレイにあらかじめ設定されたメッセージや各
種設定値などを表示したりする。
【0137】つぎに、この発明の実施の形態によるプロ
グラムダウンロードシステムを構成する、ホストコンピ
ュータ101およびプリンタ102の機能的構成につい
て説明する。図5は、実施の形態1にかかるホストコン
ピュータ101およびプリンタ102の構成を機能的に
示す説明図である。なお、同図ではプログラムのダウン
ロードに関与する機能部のみを示し、その他の機能部は
省略している。
グラムダウンロードシステムを構成する、ホストコンピ
ュータ101およびプリンタ102の機能的構成につい
て説明する。図5は、実施の形態1にかかるホストコン
ピュータ101およびプリンタ102の構成を機能的に
示す説明図である。なお、同図ではプログラムのダウン
ロードに関与する機能部のみを示し、その他の機能部は
省略している。
【0138】同図において、まずホストコンピュータ1
01側の500は、プログラム記憶部であり、プリンタ
102にダウンロードする新たな制御プログラムを保持
している。このプログラム記憶部500は、具体的には
ホストコンピュータ101のHD205により実現され
る。
01側の500は、プログラム記憶部であり、プリンタ
102にダウンロードする新たな制御プログラムを保持
している。このプログラム記憶部500は、具体的には
ホストコンピュータ101のHD205により実現され
る。
【0139】また、同じくホストコンピュータ101側
の501は、プログラム送信部であり、後述するプリン
タ102側のプログラム受信部503に対して、プログ
ラム記憶部500に保持された制御プログラムを送信す
る。このプログラム送信部501は、具体的にはホスト
コンピュータ101の、プリンタ102に対応するプリ
ンタドライバがロードされたRAM203、RAM20
3にロードされたプログラムを実行するCPU201、
およびCPU201からの指示を受けて、指定されたデ
ータをネットワーク103に送出するネットワークI/
F209により実現される。なお、このプログラム送信
部501が請求項にいう「送信手段」に相当する。
の501は、プログラム送信部であり、後述するプリン
タ102側のプログラム受信部503に対して、プログ
ラム記憶部500に保持された制御プログラムを送信す
る。このプログラム送信部501は、具体的にはホスト
コンピュータ101の、プリンタ102に対応するプリ
ンタドライバがロードされたRAM203、RAM20
3にロードされたプログラムを実行するCPU201、
およびCPU201からの指示を受けて、指定されたデ
ータをネットワーク103に送出するネットワークI/
F209により実現される。なお、このプログラム送信
部501が請求項にいう「送信手段」に相当する。
【0140】また、プリンタ102側の502は、入力
部であり、プリンタ102に対する操作者からの各種の
指示、たとえば新たな制御プログラムのダウンロード指
示などを受け付けて、適切な機能部に対して当該指示を
転送する。この入力部502は、具体的には、プリンタ
コントローラ300のCPU300a、RAM300
c、パネルコントローラ300f、および操作パネル3
03によって実現される。
部であり、プリンタ102に対する操作者からの各種の
指示、たとえば新たな制御プログラムのダウンロード指
示などを受け付けて、適切な機能部に対して当該指示を
転送する。この入力部502は、具体的には、プリンタ
コントローラ300のCPU300a、RAM300
c、パネルコントローラ300f、および操作パネル3
03によって実現される。
【0141】また、プリンタ102側の503は、プロ
グラム受信部であり、ホストコンピュータ101側のプ
ログラム送信部501から送信されてきた制御プログラ
ムを受信する。このプログラム受信部503は、具体的
にはプリンタコントローラ300のCPU300a、R
AM300c、ネットワークI/F300d、エンジン
I/F300e、およびエンジンコントローラ301の
CPU301a、RAM301c、コントローラI/F
301dにより実現される。なお、このプログラム受信
部503が請求項にいう「受信手段」に、またそのおこ
なう処理が請求項にいう「受信工程」に、それぞれ相当
する。
グラム受信部であり、ホストコンピュータ101側のプ
ログラム送信部501から送信されてきた制御プログラ
ムを受信する。このプログラム受信部503は、具体的
にはプリンタコントローラ300のCPU300a、R
AM300c、ネットワークI/F300d、エンジン
I/F300e、およびエンジンコントローラ301の
CPU301a、RAM301c、コントローラI/F
301dにより実現される。なお、このプログラム受信
部503が請求項にいう「受信手段」に、またそのおこ
なう処理が請求項にいう「受信工程」に、それぞれ相当
する。
【0142】また、同じくプリンタ102側の504
は、消去部であり、後述するプログラム記憶(記録)部
506の特定の領域、具体的には書き換え可能部506
bの内容を消去する。消去部504は、具体的にはエン
ジンコントローラ301の、フラッシュEEPROM消
去プログラムがロードされたRAM301c、およびR
AM301cにロードされた上記プログラムを実行する
CPU301aにより実現される。なお、この消去部5
04が請求項にいう「消去手段」に、またそのおこなう
処理が請求項にいう「消去工程」に、それぞれ相当す
る。
は、消去部であり、後述するプログラム記憶(記録)部
506の特定の領域、具体的には書き換え可能部506
bの内容を消去する。消去部504は、具体的にはエン
ジンコントローラ301の、フラッシュEEPROM消
去プログラムがロードされたRAM301c、およびR
AM301cにロードされた上記プログラムを実行する
CPU301aにより実現される。なお、この消去部5
04が請求項にいう「消去手段」に、またそのおこなう
処理が請求項にいう「消去工程」に、それぞれ相当す
る。
【0143】また、同じくプリンタ102側の505
は、書き込み部であり、後述するプログラム記憶(記
録)部506の特定の領域、具体的には書き換え可能部
506bに、プログラム受信部503で受信された制御
プログラムを書き込む。書き込み部505は、具体的に
はエンジンコントローラ301の、フラッシュEEPR
OM書き込みプログラムがロードされたRAM301
c、およびRAM301cにロードされた上記プログラ
ムを実行するCPU301aにより実現される。なお、
この書き込み部505が請求項にいう「書き込み手段」
に、またそのおこなう処理が請求項にいう「書き込み工
程」に、それぞれ相当する。
は、書き込み部であり、後述するプログラム記憶(記
録)部506の特定の領域、具体的には書き換え可能部
506bに、プログラム受信部503で受信された制御
プログラムを書き込む。書き込み部505は、具体的に
はエンジンコントローラ301の、フラッシュEEPR
OM書き込みプログラムがロードされたRAM301
c、およびRAM301cにロードされた上記プログラ
ムを実行するCPU301aにより実現される。なお、
この書き込み部505が請求項にいう「書き込み手段」
に、またそのおこなう処理が請求項にいう「書き込み工
程」に、それぞれ相当する。
【0144】また、同じくプリンタ102側の506
は、プログラム記憶(記録)部であり、RAM301c
にロードされてCPU301aにより実行される各種の
プログラムを記憶(記録)する。このプログラム記憶
(記録)部506は、具体的にはエンジンコントローラ
301のフラッシュEEPROM301bにより実現さ
れる。
は、プログラム記憶(記録)部であり、RAM301c
にロードされてCPU301aにより実行される各種の
プログラムを記憶(記録)する。このプログラム記憶
(記録)部506は、具体的にはエンジンコントローラ
301のフラッシュEEPROM301bにより実現さ
れる。
【0145】なお、プログラム記憶(記録)部506
は、消去部504による消去や書き込み部505による
書き込みの対象とならない書き換え不可部506aと、
逆にそれらの対象となる書き換え可能部506bとから
なる。この書き換え不可部506aは、具体的にはフラ
ッシュEEPROM301bの上述したブート領域によ
り実現される。また、書き換え可能部506bは、上記
ブート領域以外の領域により実現される。
は、消去部504による消去や書き込み部505による
書き込みの対象とならない書き換え不可部506aと、
逆にそれらの対象となる書き換え可能部506bとから
なる。この書き換え不可部506aは、具体的にはフラ
ッシュEEPROM301bの上述したブート領域によ
り実現される。また、書き換え可能部506bは、上記
ブート領域以外の領域により実現される。
【0146】したがって、書き換え不可部506aには
プログラム受信プログラム、フラッシュEEPROM消
去プログラムおよびフラッシュEEPROM書き込みプ
ログラムなど、新たな制御プログラムのダウンロードを
実行するプログラム群が、また書き換え可能部506b
には、プリンタエンジン302の各部の動作を制御する
制御プログラム群が、それぞれ保持されていることにな
る。
プログラム受信プログラム、フラッシュEEPROM消
去プログラムおよびフラッシュEEPROM書き込みプ
ログラムなど、新たな制御プログラムのダウンロードを
実行するプログラム群が、また書き換え可能部506b
には、プリンタエンジン302の各部の動作を制御する
制御プログラム群が、それぞれ保持されていることにな
る。
【0147】なお、この書き換え不可部506aが請求
項にいう「第2の記録手段」に相当する。また、プログ
ラム記憶(記録)部506が請求項にいう「第1の記録
部」に相当する。
項にいう「第2の記録手段」に相当する。また、プログ
ラム記憶(記録)部506が請求項にいう「第1の記録
部」に相当する。
【0148】また、同じくプリンタ102側の507
は、表示部であり、プリンタ102の各種設定値や現在
のステータス、あるいはエラーが発生した場合にはその
エラーの種類などを液晶ディスプレイに表示する。この
表示部507は、具体的にはプリンタコントローラ30
0のCPU300a、RAM300c、パネルコントロ
ーラ300f、および操作パネル303により実現され
る。
は、表示部であり、プリンタ102の各種設定値や現在
のステータス、あるいはエラーが発生した場合にはその
エラーの種類などを液晶ディスプレイに表示する。この
表示部507は、具体的にはプリンタコントローラ30
0のCPU300a、RAM300c、パネルコントロ
ーラ300f、および操作パネル303により実現され
る。
【0149】つぎに、この発明の実施の形態によるホス
トコンピュータ101からプリンタ102へ、新たな制
御プログラムをダウンロードする手順について説明す
る。あるいは、プログラム記憶(記録)部506内の古
い制御プログラムをプログラム記憶部500内の新しい
制御プログラムで更新する手順、より詳細には、プリン
タ102のエンジンコントローラ301のフラッシュE
EPROM301bに格納された古い制御プログラム
を、ホストコンピュータ101のHD205に保持され
た新しい制御プログラムで更新する手順、などと言い換
えてもよい。
トコンピュータ101からプリンタ102へ、新たな制
御プログラムをダウンロードする手順について説明す
る。あるいは、プログラム記憶(記録)部506内の古
い制御プログラムをプログラム記憶部500内の新しい
制御プログラムで更新する手順、より詳細には、プリン
タ102のエンジンコントローラ301のフラッシュE
EPROM301bに格納された古い制御プログラム
を、ホストコンピュータ101のHD205に保持され
た新しい制御プログラムで更新する手順、などと言い換
えてもよい。
【0150】図6は、実施の形態1にかかるホストコン
ピュータ101からプリンタ102への、プログラムの
ダウンロード処理の手順を示すフローチャートである。
なお、図6に示すフローチャートによる処理を開始する
時点で、プログラム記憶部500にはダウンロードの対
象となる制御プログラムがすでに蓄積されているものと
する。
ピュータ101からプリンタ102への、プログラムの
ダウンロード処理の手順を示すフローチャートである。
なお、図6に示すフローチャートによる処理を開始する
時点で、プログラム記憶部500にはダウンロードの対
象となる制御プログラムがすでに蓄積されているものと
する。
【0151】ステップS601で、入力部502、具体
的にはプリンタコントローラ300のCPU300a
は、操作パネル303からパネルコントローラ300f
を介して入力された指示が、ホストコンピュータ101
からの制御プログラムのダウンロードであるかどうかを
判定する。あるいは、入力部502はプリンタ102の
制御プログラムの更新が指示されたかどうかを判定す
る、と言い換えるようにしてもよい。
的にはプリンタコントローラ300のCPU300a
は、操作パネル303からパネルコントローラ300f
を介して入力された指示が、ホストコンピュータ101
からの制御プログラムのダウンロードであるかどうかを
判定する。あるいは、入力部502はプリンタ102の
制御プログラムの更新が指示されたかどうかを判定す
る、と言い換えるようにしてもよい。
【0152】そして、制御プログラムのダウンロードが
指示されたときは(ステップS601:Yes)、ステ
ップS602に移行し、指示されたのが制御プログラム
のダウンロードでないときは(ステップS601:N
o)、そのまま本フローチャートによる処理を終了す
る。
指示されたときは(ステップS601:Yes)、ステ
ップS602に移行し、指示されたのが制御プログラム
のダウンロードでないときは(ステップS601:N
o)、そのまま本フローチャートによる処理を終了す
る。
【0153】ステップS602で、エンジンコントロー
ラ301のCPU301aは、まず各種I/O301e
を介してプリンタエンジン302の各部の動作を停止さ
せる。たとえば、各種ローラを駆動するモータの回転を
止める、トナー定着のためのヒータを切る、などであ
る。あるいは、プリンタエンジン302のすべての負荷
をOFFする、と言い換えてもよい。
ラ301のCPU301aは、まず各種I/O301e
を介してプリンタエンジン302の各部の動作を停止さ
せる。たとえば、各種ローラを駆動するモータの回転を
止める、トナー定着のためのヒータを切る、などであ
る。あるいは、プリンタエンジン302のすべての負荷
をOFFする、と言い換えてもよい。
【0154】つぎに、ステップS603で、プログラム
受信部503、消去部504および書き込み部505
は、それぞれの動作に必要なプログラムをプログラム記
憶(記録)部506の書き換え不可部506aから読み
出す。具体的には、エンジンコントローラ301のCP
U301aが、フラッシュEEPROM301bのブー
ト領域に格納されているプログラム受信プログラム、フ
ラッシュEEPROM消去プログラムおよびフラッシュ
EEPROM書き込みプログラムをRAM301cにコ
ピーする。
受信部503、消去部504および書き込み部505
は、それぞれの動作に必要なプログラムをプログラム記
憶(記録)部506の書き換え不可部506aから読み
出す。具体的には、エンジンコントローラ301のCP
U301aが、フラッシュEEPROM301bのブー
ト領域に格納されているプログラム受信プログラム、フ
ラッシュEEPROM消去プログラムおよびフラッシュ
EEPROM書き込みプログラムをRAM301cにコ
ピーする。
【0155】そして、ステップS604で消去部50
4、具体的にはエンジンコントローラ301のCPU3
01aは、ステップS603でRAM301cに読み出
されたフラッシュEEPROM消去プログラムにしたが
い、プログラム記憶(記録)部506の書き換え可能部
506b、すなわちフラッシュEEPROM301bの
ブート領域以外の領域の内容を消去する。
4、具体的にはエンジンコントローラ301のCPU3
01aは、ステップS603でRAM301cに読み出
されたフラッシュEEPROM消去プログラムにしたが
い、プログラム記憶(記録)部506の書き換え可能部
506b、すなわちフラッシュEEPROM301bの
ブート領域以外の領域の内容を消去する。
【0156】そして、ステップS605で、プログラム
受信部503はステップS603で読み出されたプログ
ラム受信プログラムにしたがい、プログラム送信部50
1に対してプログラム記憶部500に保持された制御プ
ログラムの転送を要求する。具体的には、エンジンコン
トローラ301のCPU301aは、コントローラI/
F301dおよびエンジンI/F300eを介してプリ
ンタコントローラ300のCPU300aに送信要求を
出力し、これを受けたCPU300aは、ネットワーク
I/F300dおよび209を介して、ホストコンピュ
ータ101のCPU201に上記要求を転送する。
受信部503はステップS603で読み出されたプログ
ラム受信プログラムにしたがい、プログラム送信部50
1に対してプログラム記憶部500に保持された制御プ
ログラムの転送を要求する。具体的には、エンジンコン
トローラ301のCPU301aは、コントローラI/
F301dおよびエンジンI/F300eを介してプリ
ンタコントローラ300のCPU300aに送信要求を
出力し、これを受けたCPU300aは、ネットワーク
I/F300dおよび209を介して、ホストコンピュ
ータ101のCPU201に上記要求を転送する。
【0157】そして、プログラム受信部503からの送
信要求を受けたプログラム送信部501は、ステップS
606で、プログラム記憶部500に格納された制御プ
ログラムをプログラム受信部503に対して送信する。
具体的には、ホストコンピュータ101のCPU201
が、ダウンロードの対象となる制御プログラムをHD2
05などからRAM203に読み出し、ホストコンピュ
ータ101側およびプリンタ102側のネットワークI
/F209・300dを介して、プリンタコントローラ
300のCPU300aに対してフレーム単位で送信す
る。
信要求を受けたプログラム送信部501は、ステップS
606で、プログラム記憶部500に格納された制御プ
ログラムをプログラム受信部503に対して送信する。
具体的には、ホストコンピュータ101のCPU201
が、ダウンロードの対象となる制御プログラムをHD2
05などからRAM203に読み出し、ホストコンピュ
ータ101側およびプリンタ102側のネットワークI
/F209・300dを介して、プリンタコントローラ
300のCPU300aに対してフレーム単位で送信す
る。
【0158】さらに、CPU300aは、エンジンI/
F300eおよびコントローラI/F301dを介し
て、受信した制御プログラムをエンジンコントローラ3
01のCPU301aに転送する。
F300eおよびコントローラI/F301dを介し
て、受信した制御プログラムをエンジンコントローラ3
01のCPU301aに転送する。
【0159】そして、ステップS607で書き込み部5
05、具体的にはエンジンコントローラ301のCPU
301aは、ステップS603でRAM301cに読み
出されたフラッシュEEPROM書き込みプログラムに
したがい、ステップS606でプログラム受信部503
により受信されたフレームを、プログラム記憶(記録)
部506の書き換え可能部506b、すなわちステップ
S604で消去部504によりクリアされたフラッシュ
EEPROM301bのブート領域以外の領域に順次書
き込んでゆく。
05、具体的にはエンジンコントローラ301のCPU
301aは、ステップS603でRAM301cに読み
出されたフラッシュEEPROM書き込みプログラムに
したがい、ステップS606でプログラム受信部503
により受信されたフレームを、プログラム記憶(記録)
部506の書き換え可能部506b、すなわちステップ
S604で消去部504によりクリアされたフラッシュ
EEPROM301bのブート領域以外の領域に順次書
き込んでゆく。
【0160】さらに、ステップS608で、プログラム
受信部503は受信したフレームが最後のフレームであ
るかどうかを判定し、最後のフレームであるときは(ス
テップS608:Yes)、ステップS609に移行
し、最後のフレームでないときは(ステップS608:
No)、ステップS605に移行して、次のフレームを
送信するよう要求する。
受信部503は受信したフレームが最後のフレームであ
るかどうかを判定し、最後のフレームであるときは(ス
テップS608:Yes)、ステップS609に移行
し、最後のフレームでないときは(ステップS608:
No)、ステップS605に移行して、次のフレームを
送信するよう要求する。
【0161】ステップS609で、表示部507、具体
的にはプリンタコントローラ300のCPU300a
は、フラッシュEEPROM300b内にあらかじめ用
意された「制御プログラムの更新が完了しました」など
の完了メッセージを、パネルコントローラ300fを介
して操作パネル303のディスプレイに表示する。そし
て、本フローチャートによる処理を終了する。
的にはプリンタコントローラ300のCPU300a
は、フラッシュEEPROM300b内にあらかじめ用
意された「制御プログラムの更新が完了しました」など
の完了メッセージを、パネルコントローラ300fを介
して操作パネル303のディスプレイに表示する。そし
て、本フローチャートによる処理を終了する。
【0162】ここで、たとえば上記ステップS604か
らステップS608までの間に停電などの電源OFFが
発生した場合に、フラッシュEEPROM301bのあ
るアドレスより上位の領域には、ダウンロード途中の不
完全な制御プログラムのみが残されるか、あるいはまっ
たく制御プログラムが存在しない状態となる。したがっ
て、これによってプリンタエンジン302の各部の動作
を制御することは不可能となる。
らステップS608までの間に停電などの電源OFFが
発生した場合に、フラッシュEEPROM301bのあ
るアドレスより上位の領域には、ダウンロード途中の不
完全な制御プログラムのみが残されるか、あるいはまっ
たく制御プログラムが存在しない状態となる。したがっ
て、これによってプリンタエンジン302の各部の動作
を制御することは不可能となる。
【0163】しかし、フラッシュEEPROM301b
のあるアドレスより下位の領域、具体的にはブート領域
に格納されていたプログラム受信プログラム、フラッシ
ュEEPROM消去プログラムやフラッシュEEPRO
M書き込みプログラムなどは消去されずに残っているの
で、復旧後に再度制御プログラムのダウンロードが指示
されると、エンジンコントローラ301のCPU301
aは、フラッシュEEPROM301bからプログラム
受信プログラムなどをRAM301cにロードして、新
たな制御プログラムをホストコンピュータ101から取
得し、フラッシュEEPROM301bに書き込むこと
ができる。そして言うまでもなく、以後はこの新たなプ
ログラムにしたがってプリンタエンジン302の動作を
制御することができる。
のあるアドレスより下位の領域、具体的にはブート領域
に格納されていたプログラム受信プログラム、フラッシ
ュEEPROM消去プログラムやフラッシュEEPRO
M書き込みプログラムなどは消去されずに残っているの
で、復旧後に再度制御プログラムのダウンロードが指示
されると、エンジンコントローラ301のCPU301
aは、フラッシュEEPROM301bからプログラム
受信プログラムなどをRAM301cにロードして、新
たな制御プログラムをホストコンピュータ101から取
得し、フラッシュEEPROM301bに書き込むこと
ができる。そして言うまでもなく、以後はこの新たなプ
ログラムにしたがってプリンタエンジン302の動作を
制御することができる。
【0164】以上説明したように実施の形態1によれ
ば、制御プログラムの更新作業中にシステムダウンが発
生し、プリンタ102内の制御プログラムが消失・毀損
した場合にも、フラッシュEEPROM301bの所定
領域に残された最低限のプログラムによって、他のコン
ピュータなどから新たな制御プログラムをダウンロード
することができる。そのため、保持する内容が失われた
というだけでハードウエア的には何の問題もないフラッ
シュEEPROM、あるいはその装着されたボード本体
を丸ごと交換するといった、時間的・経済的なコストの
高い事態の発生を未然に回避することができる。
ば、制御プログラムの更新作業中にシステムダウンが発
生し、プリンタ102内の制御プログラムが消失・毀損
した場合にも、フラッシュEEPROM301bの所定
領域に残された最低限のプログラムによって、他のコン
ピュータなどから新たな制御プログラムをダウンロード
することができる。そのため、保持する内容が失われた
というだけでハードウエア的には何の問題もないフラッ
シュEEPROM、あるいはその装着されたボード本体
を丸ごと交換するといった、時間的・経済的なコストの
高い事態の発生を未然に回避することができる。
【0165】なお、上述した実施の形態1では、一個の
フラッシュEEPROMを書き換え不可領域と書き換え
可能領域とに分割して使用するようにしたが、書き換え
不可なROMと書き換え可能なフラッシュEEPROM
とを一個ずつもちいて、前者にダウンロードを実行する
プログラム群を、後者にプリンタエンジンの制御プログ
ラム群を、それぞれ保持させるようにしてもよい。
フラッシュEEPROMを書き換え不可領域と書き換え
可能領域とに分割して使用するようにしたが、書き換え
不可なROMと書き換え可能なフラッシュEEPROM
とを一個ずつもちいて、前者にダウンロードを実行する
プログラム群を、後者にプリンタエンジンの制御プログ
ラム群を、それぞれ保持させるようにしてもよい。
【0166】ただし、実施の形態1のようにダウンロー
ド実行のためのプログラムを書き換え可能なフラッシュ
EEPROMに格納するようにすることで、万が一それ
らのプログラムについてバグが発見された場合などに、
例外的に当該プログラムをプリンタエンジンの制御プロ
グラムと同様、新たなプログラムで更新する余地が生ず
る。また、別個のROMをボード上に設けるなどの、追
加のコストアップを生ずることがなく、従来技術と同様
のハードウエアで安全なダウンロードを実現することが
可能である。
ド実行のためのプログラムを書き換え可能なフラッシュ
EEPROMに格納するようにすることで、万が一それ
らのプログラムについてバグが発見された場合などに、
例外的に当該プログラムをプリンタエンジンの制御プロ
グラムと同様、新たなプログラムで更新する余地が生ず
る。また、別個のROMをボード上に設けるなどの、追
加のコストアップを生ずることがなく、従来技術と同様
のハードウエアで安全なダウンロードを実現することが
可能である。
【0167】(実施の形態2)さて、上述した実施の形
態1では、電源OFFによって制御プログラムの更新作
業が異常終了した場合、操作者は電源ON後すなわち復
旧後に、プリンタの操作パネルから明示的にダウンロー
ドのやり直しを指示しなければならない。そこで、以下
に説明する実施の形態2のように、更新が異常終了した
場合には復旧時に自動的に再度の更新を実行させるよう
にしてもよい。
態1では、電源OFFによって制御プログラムの更新作
業が異常終了した場合、操作者は電源ON後すなわち復
旧後に、プリンタの操作パネルから明示的にダウンロー
ドのやり直しを指示しなければならない。そこで、以下
に説明する実施の形態2のように、更新が異常終了した
場合には復旧時に自動的に再度の更新を実行させるよう
にしてもよい。
【0168】実施の形態2によるプログラムダウンロー
ドシステムのシステム構成は、図1に示した実施の形態
1のそれと同様であるので詳細な説明を省略する。ま
た、システムを構成するホストコンピュータ101およ
びプリンタ102のハードウエア構成も、図2、図3お
よび図4に示したそれぞれのハードウエア構成と同様で
あるので詳細な説明を省略する。
ドシステムのシステム構成は、図1に示した実施の形態
1のそれと同様であるので詳細な説明を省略する。ま
た、システムを構成するホストコンピュータ101およ
びプリンタ102のハードウエア構成も、図2、図3お
よび図4に示したそれぞれのハードウエア構成と同様で
あるので詳細な説明を省略する。
【0169】つぎに、実施の形態2によるプログラムダ
ウンロードシステムの機能的構成について説明する。図
7は、実施の形態2にかかるプログラムダウンロードシ
ステムの構成を機能的に示すブロック図である。同図に
おいて、プログラム記憶(記録)部706の書き換え不
可部706a、およびダウンロード再開部708以外の
各部の機能は、図5の対応する各部の機能と同様である
ので、その詳細な説明を省略する。
ウンロードシステムの機能的構成について説明する。図
7は、実施の形態2にかかるプログラムダウンロードシ
ステムの構成を機能的に示すブロック図である。同図に
おいて、プログラム記憶(記録)部706の書き換え不
可部706a、およびダウンロード再開部708以外の
各部の機能は、図5の対応する各部の機能と同様である
ので、その詳細な説明を省略する。
【0170】708は、ダウンロード再開部であり、電
源ON時に後述するダウンロード実行結果記憶部708
aの内容を読み込んで、再度のダウンロードをおこなう
必要があるかどうかを判定する。また、実行したダウン
ロードが最後まで正常に終了したかどうかをダウンロー
ド実行結果記憶部708aに書き込む。ダウンロード再
開部708は、具体的にはエンジンコントローラ301
の、後述するEEPROM読み込みプログラムおよびE
EPROM書き込みプログラムがロードされたRAM3
01c、RAM301cにロードされた上記プログラム
を実行するCPU301aにより実現される。
源ON時に後述するダウンロード実行結果記憶部708
aの内容を読み込んで、再度のダウンロードをおこなう
必要があるかどうかを判定する。また、実行したダウン
ロードが最後まで正常に終了したかどうかをダウンロー
ド実行結果記憶部708aに書き込む。ダウンロード再
開部708は、具体的にはエンジンコントローラ301
の、後述するEEPROM読み込みプログラムおよびE
EPROM書き込みプログラムがロードされたRAM3
01c、RAM301cにロードされた上記プログラム
を実行するCPU301aにより実現される。
【0171】708aは、ダウンロード実行結果記憶部
であり、前回のダウンロード、言い換えればプログラム
記憶(記録)部706の書き換え可能部706bに格納
された制御プログラムの更新が、最後まで正常に終了し
たかどうかを記憶する。このダウンロード実行結果記憶
部708aは、具体的にはエンジンコントローラ301
のEEPROM301fにより実現される。
であり、前回のダウンロード、言い換えればプログラム
記憶(記録)部706の書き換え可能部706bに格納
された制御プログラムの更新が、最後まで正常に終了し
たかどうかを記憶する。このダウンロード実行結果記憶
部708aは、具体的にはエンジンコントローラ301
のEEPROM301fにより実現される。
【0172】このEEPROM301fには、上述のよ
うにレーザの発光量、トナー定着時の加熱温度など、基
本的にはプリンタエンジン302の各種設定値が保持さ
れているが、余っている予備のビットがあるので、これ
をダウンロード実行結果記憶部708aとして利用す
る。具体的にはこのビットが1、すなわちONになって
いれば前回のダウンロードは異常終了、すなわち電源O
FFなどの異常発生のため途中で中断されたことを示
し、またこのビットが0、すなわちOFFになっていれ
ば前回のダウンロードは正常終了したことを意味してい
る。なお、このダウンロード実行結果記憶部708aが
請求項にいう「ダウンロード実行結果記憶手段」に相当
する。
うにレーザの発光量、トナー定着時の加熱温度など、基
本的にはプリンタエンジン302の各種設定値が保持さ
れているが、余っている予備のビットがあるので、これ
をダウンロード実行結果記憶部708aとして利用す
る。具体的にはこのビットが1、すなわちONになって
いれば前回のダウンロードは異常終了、すなわち電源O
FFなどの異常発生のため途中で中断されたことを示
し、またこのビットが0、すなわちOFFになっていれ
ば前回のダウンロードは正常終了したことを意味してい
る。なお、このダウンロード実行結果記憶部708aが
請求項にいう「ダウンロード実行結果記憶手段」に相当
する。
【0173】また、プログラム記憶(記録)部706の
書き換え不可部706aは、上述したプログラム受信プ
ログラム、フラッシュEEPROM消去プログラムおよ
びフラッシュEEPROM書き込みプログラムのほか
に、EEPROM読み込みプログラムとEEPROM書
き込みプログラム、すなわち上記ダウンロード実行結果
記憶部708aに保持された実行結果の読み込みプログ
ラムと書き込みプログラムとを保持している。
書き換え不可部706aは、上述したプログラム受信プ
ログラム、フラッシュEEPROM消去プログラムおよ
びフラッシュEEPROM書き込みプログラムのほか
に、EEPROM読み込みプログラムとEEPROM書
き込みプログラム、すなわち上記ダウンロード実行結果
記憶部708aに保持された実行結果の読み込みプログ
ラムと書き込みプログラムとを保持している。
【0174】つぎに、この発明の実施の形態によるホス
トコンピュータ101からプリンタ102へ、新たな制
御プログラムをダウンロードする手順について説明す
る。図8は、実施の形態2によるホストコンピュータ1
01からプリンタ102への、プログラムのダウンロー
ド処理の手順を示すフローチャートである。
トコンピュータ101からプリンタ102へ、新たな制
御プログラムをダウンロードする手順について説明す
る。図8は、実施の形態2によるホストコンピュータ1
01からプリンタ102への、プログラムのダウンロー
ド処理の手順を示すフローチャートである。
【0175】ステップS801およびS802は、図6
のステップS601およびS602と同様である。ステ
ップS803で、プログラム受信部703はプログラム
受信プログラムを、消去部704はフラッシュEEPR
OM消去プログラムを、書き込み部705はフラッシュ
EEPROM書き込みプログラムを、またダウンロード
再開部708はEEPROM読み込みプログラムとEE
PROM書き込みプログラムを、それぞれプログラム記
憶(記録)部706の書き換え不可部706aから読み
出す。
のステップS601およびS602と同様である。ステ
ップS803で、プログラム受信部703はプログラム
受信プログラムを、消去部704はフラッシュEEPR
OM消去プログラムを、書き込み部705はフラッシュ
EEPROM書き込みプログラムを、またダウンロード
再開部708はEEPROM読み込みプログラムとEE
PROM書き込みプログラムを、それぞれプログラム記
憶(記録)部706の書き換え不可部706aから読み
出す。
【0176】そして、ステップS804で、ダウンロー
ド再開部708、具体的にはエンジンコントローラ30
1のCPU301aは、ステップS803でRAM30
1cに読み出されたEEPROM書き込みプログラムに
したがい、ダウンロード実行結果記憶部708a、すな
わちEEPROM301fの所定のビットをONにす
る。
ド再開部708、具体的にはエンジンコントローラ30
1のCPU301aは、ステップS803でRAM30
1cに読み出されたEEPROM書き込みプログラムに
したがい、ダウンロード実行結果記憶部708a、すな
わちEEPROM301fの所定のビットをONにす
る。
【0177】ステップS805〜S809の処理は、図
6のステップS604〜S608の処理と同様である。
ステップS810で、ダウンロード再開部708はEE
PROM書き込みプログラムにしたがい、ダウンロード
実行結果記憶部708a、すなわちEEPROM301
fの所定のビットをOFFにする。そして、ステップS
811で表示部707により完了メッセージを表示して
から、本フローチャートによる処理を終了する。
6のステップS604〜S608の処理と同様である。
ステップS810で、ダウンロード再開部708はEE
PROM書き込みプログラムにしたがい、ダウンロード
実行結果記憶部708a、すなわちEEPROM301
fの所定のビットをOFFにする。そして、ステップS
811で表示部707により完了メッセージを表示して
から、本フローチャートによる処理を終了する。
【0178】つぎに、この発明の実施の形態によるダウ
ンロードの自動再開の手順について説明する。図9は、
実施の形態2にかかるホストコンピュータ101からプ
リンタ102への、プログラムのダウンロードの自動再
開の手順を示すフローチャートである。プリンタ102
の電源が投入された直後に、本フローチャートによる処
理を開始する。
ンロードの自動再開の手順について説明する。図9は、
実施の形態2にかかるホストコンピュータ101からプ
リンタ102への、プログラムのダウンロードの自動再
開の手順を示すフローチャートである。プリンタ102
の電源が投入された直後に、本フローチャートによる処
理を開始する。
【0179】ステップS901で、ダウンロード再開部
708、具体的にはエンジンコントローラ301のCP
U301aは、プログラム記憶(記録)部706の書き
換え不可部706a、すなわちフラッシュEEPROM
301bのブート領域に格納されたEEPROM読み込
みプログラムをRAM301cに読み出す。そして、こ
のプログラムを実行することで、ステップS902でダ
ウンロード実行結果記憶部708a、すなわちEEPR
OM301f内の所定のビットがONになっているかど
うかを判定する。
708、具体的にはエンジンコントローラ301のCP
U301aは、プログラム記憶(記録)部706の書き
換え不可部706a、すなわちフラッシュEEPROM
301bのブート領域に格納されたEEPROM読み込
みプログラムをRAM301cに読み出す。そして、こ
のプログラムを実行することで、ステップS902でダ
ウンロード実行結果記憶部708a、すなわちEEPR
OM301f内の所定のビットがONになっているかど
うかを判定する。
【0180】そして、上記ビットがONになっていると
きは(ステップS902:Yes)、前回のダウンロー
ドは正常に終了しなかったということなので、図8のス
テップS803に移行して再度のダウンロードをおこな
う。なお、電源投入直後のダウンロードの再開の場合
は、プリンタエンジン302の各部はまだ動作を開始し
ていないので、ステップS802による停止処理は不要
となる。
きは(ステップS902:Yes)、前回のダウンロー
ドは正常に終了しなかったということなので、図8のス
テップS803に移行して再度のダウンロードをおこな
う。なお、電源投入直後のダウンロードの再開の場合
は、プリンタエンジン302の各部はまだ動作を開始し
ていないので、ステップS802による停止処理は不要
となる。
【0181】また、上記ビットがOFFになっていると
きは(ステップS902:No)、前回のダウンロード
は正常に終了したということなので、そのまま本フロー
チャートによる処理を終了し、プリンタエンジン302
の各部のウォームアップなど、通常の起動処理をおこな
う。
きは(ステップS902:No)、前回のダウンロード
は正常に終了したということなので、そのまま本フロー
チャートによる処理を終了し、プリンタエンジン302
の各部のウォームアップなど、通常の起動処理をおこな
う。
【0182】ここで、たとえば図8のステップS805
からステップS809までの間に停電などの電源OFF
が発生した場合、EEPROM301fの所定のビット
はステップS810でOFFされることがないのでON
の状態のままとなる。そのため次回の電源ON時には、
図9のステップS902でダウンロードのやり直しが必
要と判定され、ステップS803以下の処理が繰り返さ
れることになる。そして、このやり直しが成功すれば、
ステップS810で上記ビットはOFFされるので、そ
の次の電源ON時にはあらためてダウンロードが実行さ
れることはない。
からステップS809までの間に停電などの電源OFF
が発生した場合、EEPROM301fの所定のビット
はステップS810でOFFされることがないのでON
の状態のままとなる。そのため次回の電源ON時には、
図9のステップS902でダウンロードのやり直しが必
要と判定され、ステップS803以下の処理が繰り返さ
れることになる。そして、このやり直しが成功すれば、
ステップS810で上記ビットはOFFされるので、そ
の次の電源ON時にはあらためてダウンロードが実行さ
れることはない。
【0183】以上説明したように実施の形態2によれ
ば、制御プログラムの更新作業中にシステムダウンが発
生し、プリンタ102内の制御プログラムが消失・毀損
した場合にも、復旧時には自動的にホストコンピュータ
101からの制御プログラムのダウンロードが再開され
るので、操作者は再度のダウンロード指示をおこなわな
くてもよい。
ば、制御プログラムの更新作業中にシステムダウンが発
生し、プリンタ102内の制御プログラムが消失・毀損
した場合にも、復旧時には自動的にホストコンピュータ
101からの制御プログラムのダウンロードが再開され
るので、操作者は再度のダウンロード指示をおこなわな
くてもよい。
【0184】また、たとえば電源OFFがフラッシュE
EPROM301bへの書き込み完了後、操作パネル3
03への完了メッセージ表示前(図8のステップS80
9とS811の間)に発生した場合には、ダウンロード
のやり直しの必要はないが、操作者には書き込み途中に
電源OFFが発生した場合と区別がつかず、その必要性
の判断に迷うことになる。この点上述した実施の形態2
のように、ダウンロードのやり直しの必要性を装置側で
判断するようにしておけば、不必要なダウンロードを繰
り返す二度手間を回避することができる。
EPROM301bへの書き込み完了後、操作パネル3
03への完了メッセージ表示前(図8のステップS80
9とS811の間)に発生した場合には、ダウンロード
のやり直しの必要はないが、操作者には書き込み途中に
電源OFFが発生した場合と区別がつかず、その必要性
の判断に迷うことになる。この点上述した実施の形態2
のように、ダウンロードのやり直しの必要性を装置側で
判断するようにしておけば、不必要なダウンロードを繰
り返す二度手間を回避することができる。
【0185】また、ダウンロードの自動再開を、プリン
タエンジン302の各種設定値を保持するEEPROM
301fの空きメモリを有効活用することで実現するよ
うにしているので、エンジンコントローラ301のボー
ド上に新たなメモリを設けるなどの、追加のコストアッ
プを生ずることがなく、従来技術と同様のハードウエア
でダウンロードの自動再開を実現することが可能であ
る。
タエンジン302の各種設定値を保持するEEPROM
301fの空きメモリを有効活用することで実現するよ
うにしているので、エンジンコントローラ301のボー
ド上に新たなメモリを設けるなどの、追加のコストアッ
プを生ずることがなく、従来技術と同様のハードウエア
でダウンロードの自動再開を実現することが可能であ
る。
【0186】(実施の形態3)さて、上述した実施の形
態2では、前回の更新作業が異常終了した場合に、復旧
後には同じ作業を最初からやり直すようにしたが、前回
の終了時までにプログラムの大部分がダウンロードでき
ていた場合には、それらの部分についても再度受信と書
き込みとをおこなうことになり処理の無駄が多い。そこ
で、以下に説明する実施の形態3のように、再度のダウ
ンロードは前回のダウンロードで失敗したところから開
始するようにしてもよい。
態2では、前回の更新作業が異常終了した場合に、復旧
後には同じ作業を最初からやり直すようにしたが、前回
の終了時までにプログラムの大部分がダウンロードでき
ていた場合には、それらの部分についても再度受信と書
き込みとをおこなうことになり処理の無駄が多い。そこ
で、以下に説明する実施の形態3のように、再度のダウ
ンロードは前回のダウンロードで失敗したところから開
始するようにしてもよい。
【0187】実施の形態3によるプログラムダウンロー
ドシステムのシステム構成は、図1に示した実施の形態
1のそれと同様であるので詳細な説明を省略する。ま
た、システムを構成するホストコンピュータ101およ
びプリンタ102のハードウエア構成も、図2、図3お
よび図4に示したそれぞれのハードウエア構成と同様で
あるので詳細な説明を省略する。
ドシステムのシステム構成は、図1に示した実施の形態
1のそれと同様であるので詳細な説明を省略する。ま
た、システムを構成するホストコンピュータ101およ
びプリンタ102のハードウエア構成も、図2、図3お
よび図4に示したそれぞれのハードウエア構成と同様で
あるので詳細な説明を省略する。
【0188】実施の形態3によるプログラムダウンロー
ドシステムの機能的構成は、図7に示した実施の形態2
のそれと同様であるが、ダウンロード実行結果記憶部7
08aに保持される内容が異なっている。すなわち、実
施の形態3のダウンロード実行結果記憶部708aに
は、前回のダウンロードで、新たな制御プログラムの何
番目のフレームまでがプログラム受信部703により受
信されたかが保持される。
ドシステムの機能的構成は、図7に示した実施の形態2
のそれと同様であるが、ダウンロード実行結果記憶部7
08aに保持される内容が異なっている。すなわち、実
施の形態3のダウンロード実行結果記憶部708aに
は、前回のダウンロードで、新たな制御プログラムの何
番目のフレームまでがプログラム受信部703により受
信されたかが保持される。
【0189】あるいは、プログラムの何番目のフレーム
を受信したところで前回のダウンロードが失敗したかが
保持される、と言ってもよい。このダウンロード実行結
果記憶部708aは、具体的にはEEPROM301f
の複数の空きビットにより実現される。
を受信したところで前回のダウンロードが失敗したかが
保持される、と言ってもよい。このダウンロード実行結
果記憶部708aは、具体的にはEEPROM301f
の複数の空きビットにより実現される。
【0190】また、ダウンロード実行結果記憶部708
aの内容が異なることにともない、プログラム記憶(記
録)部706の書き換え不可部706aに保持されるE
EPROM読み込みプログラム、およびEEPROM書
き込みプログラムにも、扱うビット量など実施の形態2
のそれとは若干の形式的な差異がある。
aの内容が異なることにともない、プログラム記憶(記
録)部706の書き換え不可部706aに保持されるE
EPROM読み込みプログラム、およびEEPROM書
き込みプログラムにも、扱うビット量など実施の形態2
のそれとは若干の形式的な差異がある。
【0191】つぎに、この発明の実施の形態によるホス
トコンピュータ101からプリンタ102へ、新たな制
御プログラムをダウンロードする手順について説明す
る。図10は、実施の形態3にかかるホストコンピュー
タ101からプリンタ102への、プログラムのダウン
ロード処理の手順を示すフローチャートである。
トコンピュータ101からプリンタ102へ、新たな制
御プログラムをダウンロードする手順について説明す
る。図10は、実施の形態3にかかるホストコンピュー
タ101からプリンタ102への、プログラムのダウン
ロード処理の手順を示すフローチャートである。
【0192】ステップS1001〜S1004は、図8
のステップS801〜S803およびS805と同様で
ある。ステップS1005で、ダウンロード再開部70
8、具体的にはエンジンコントローラ301のCPU3
01aは、ステップS1003でRAM301cに読み
出されたEEPROM書き込みプログラムにしたがい、
ダウンロード実行結果記憶部708a、すなわちEEP
ROM301fの所定の領域の値を0にする。
のステップS801〜S803およびS805と同様で
ある。ステップS1005で、ダウンロード再開部70
8、具体的にはエンジンコントローラ301のCPU3
01aは、ステップS1003でRAM301cに読み
出されたEEPROM書き込みプログラムにしたがい、
ダウンロード実行結果記憶部708a、すなわちEEP
ROM301fの所定の領域の値を0にする。
【0193】ステップS1006で、ダウンロード再開
部708はEEPROM読み込みプログラムおよびEE
PROM書き込みプログラムにしたがい、ダウンロード
実行結果記憶部708a、すなわちEEPROM301
fの所定の領域の値を読み出して、一つインクリメント
した後に、同じ領域に書き戻す。
部708はEEPROM読み込みプログラムおよびEE
PROM書き込みプログラムにしたがい、ダウンロード
実行結果記憶部708a、すなわちEEPROM301
fの所定の領域の値を読み出して、一つインクリメント
した後に、同じ領域に書き戻す。
【0194】そして、ステップS1007でプログラム
受信部703はプログラム送信部701に対して、プロ
グラム記憶部700に保持されている制御プログラムの
各フレームのうち、その時点でダウンロード実行結果記
憶部708aに保持されている番号のフレームを送信す
るよう要求する。たとえばダウンロード実行結果記憶部
708aに保持されている値が1であれば、制御プログ
ラムの1番目のフレームを送信するよう要求する。
受信部703はプログラム送信部701に対して、プロ
グラム記憶部700に保持されている制御プログラムの
各フレームのうち、その時点でダウンロード実行結果記
憶部708aに保持されている番号のフレームを送信す
るよう要求する。たとえばダウンロード実行結果記憶部
708aに保持されている値が1であれば、制御プログ
ラムの1番目のフレームを送信するよう要求する。
【0195】そして、これを受けて、ステップS100
8で、プログラム送信部701はプログラム受信部70
3に対して要求されたフレームを送信する。ステップS
1009で、書き込み部705は図8のステップS80
8と同様に、受信したフレームをプログラム記憶(記
録)部706の書き換え可能部706bに順次書き込
む。
8で、プログラム送信部701はプログラム受信部70
3に対して要求されたフレームを送信する。ステップS
1009で、書き込み部705は図8のステップS80
8と同様に、受信したフレームをプログラム記憶(記
録)部706の書き換え可能部706bに順次書き込
む。
【0196】そして、ステップS1010で、図8のス
テップS809と同様に最後のフレームまで到達したと
判定されると、ステップS1011で、ダウンロード再
開部708はダウンロード実行結果記憶部708aの値
を0にする。そして、ステップS1012で表示部70
7により完了メッセージを表示してから、本フローチャ
ートによる処理を終了する。
テップS809と同様に最後のフレームまで到達したと
判定されると、ステップS1011で、ダウンロード再
開部708はダウンロード実行結果記憶部708aの値
を0にする。そして、ステップS1012で表示部70
7により完了メッセージを表示してから、本フローチャ
ートによる処理を終了する。
【0197】つぎに、この発明の実施の形態によるダウ
ンロードの自動再開の手順について説明する。図11
は、実施の形態3にかかるホストコンピュータ101か
らプリンタ102への、プログラムのダウンロードの自
動再開の手順を示すフローチャートである。プリンタ1
02の電源が投入された直後に、本フローチャートによ
る処理を開始する。
ンロードの自動再開の手順について説明する。図11
は、実施の形態3にかかるホストコンピュータ101か
らプリンタ102への、プログラムのダウンロードの自
動再開の手順を示すフローチャートである。プリンタ1
02の電源が投入された直後に、本フローチャートによ
る処理を開始する。
【0198】ステップS1101で、ダウンロード再開
部708、具体的にはエンジンコントローラ301のC
PU301aは、プログラム記憶(記録)部706の書
き換え不可部706a、すなわちフラッシュEEPRO
M301bのブート領域に格納されたEEPROM読み
込みプログラムをRAM301cに読み出す。そして、
このプログラムを実行することで、ステップS1102
でダウンロード実行結果記憶部708a、すなわちEE
PROM301f内の所定の領域の値が0になっている
かどうかを判定する。
部708、具体的にはエンジンコントローラ301のC
PU301aは、プログラム記憶(記録)部706の書
き換え不可部706a、すなわちフラッシュEEPRO
M301bのブート領域に格納されたEEPROM読み
込みプログラムをRAM301cに読み出す。そして、
このプログラムを実行することで、ステップS1102
でダウンロード実行結果記憶部708a、すなわちEE
PROM301f内の所定の領域の値が0になっている
かどうかを判定する。
【0199】そして、上記領域の値が0であるときは
(ステップS1102:Yes)、前回のダウンロード
は正常に終了したということなので、そのまま本フロー
チャートによる処理を終了し、プリンタエンジン302
の各部のウォームアップなど、通常の起動処理をおこな
う。
(ステップS1102:Yes)、前回のダウンロード
は正常に終了したということなので、そのまま本フロー
チャートによる処理を終了し、プリンタエンジン302
の各部のウォームアップなど、通常の起動処理をおこな
う。
【0200】また、上記領域の値が0以外の値であると
きは(ステップS1102:No)、前回のダウンロー
ドは正常に終了しなかったということなので、その後、
ステップS1103に移行する。ステップS1103
で、プログラム受信部703はプログラム受信プログラ
ムを、書き込み部705はフラッシュEEPROM書き
込みプログラムを、ダウンロード再開部708はEEP
ROM読み込みプログラムとEEPROM書き込みプロ
グラムを、それぞれプログラム記憶(記録)部706の
書き換え不可部706aから読み出す。その後、図10
のステップS1006に移行して、前回取得できなかっ
た残りの部分について、ダウンロードを続行する。
きは(ステップS1102:No)、前回のダウンロー
ドは正常に終了しなかったということなので、その後、
ステップS1103に移行する。ステップS1103
で、プログラム受信部703はプログラム受信プログラ
ムを、書き込み部705はフラッシュEEPROM書き
込みプログラムを、ダウンロード再開部708はEEP
ROM読み込みプログラムとEEPROM書き込みプロ
グラムを、それぞれプログラム記憶(記録)部706の
書き換え不可部706aから読み出す。その後、図10
のステップS1006に移行して、前回取得できなかっ
た残りの部分について、ダウンロードを続行する。
【0201】ここで、たとえば図10のステップS10
06からステップS1010までの間に停電などの電源
OFFが発生した場合、EEPROM301fの所定の
領域はステップS1011でクリアされることがないの
で0以外の値、かりに5番目のフレームまで受信してい
れば5となる。そのため、次回の電源ON時には、図1
1のステップS1102でダウンロードの続行が必要と
判定され、5番目以降のフレームについて、ステップS
1006以下の受信と書き込みがおこなわれることにな
る。そして、このダウンロードが成功すれば、ステップ
S1011で上記領域には0が書き込まれるので、その
次の電源ON時にはあらためてダウンロードが実行され
ることはない。
06からステップS1010までの間に停電などの電源
OFFが発生した場合、EEPROM301fの所定の
領域はステップS1011でクリアされることがないの
で0以外の値、かりに5番目のフレームまで受信してい
れば5となる。そのため、次回の電源ON時には、図1
1のステップS1102でダウンロードの続行が必要と
判定され、5番目以降のフレームについて、ステップS
1006以下の受信と書き込みがおこなわれることにな
る。そして、このダウンロードが成功すれば、ステップ
S1011で上記領域には0が書き込まれるので、その
次の電源ON時にはあらためてダウンロードが実行され
ることはない。
【0202】以上説明したように実施の形態3によれ
ば、制御プログラムの更新作業中にシステムダウンが発
生し、プリンタ102内の制御プログラムが消失・毀損
した場合にも、復旧時には前回のダウンロードの成果を
活かしつつ、失敗した部分のみ再度受信と書き込みとを
おこなうようにしているので、最小限の作業量で前回の
ダウンロードの失敗を補完することができる。
ば、制御プログラムの更新作業中にシステムダウンが発
生し、プリンタ102内の制御プログラムが消失・毀損
した場合にも、復旧時には前回のダウンロードの成果を
活かしつつ、失敗した部分のみ再度受信と書き込みとを
おこなうようにしているので、最小限の作業量で前回の
ダウンロードの失敗を補完することができる。
【0203】なお、上述した実施の形態1〜3では、プ
ログラムの送り手はコンピュータとして説明したが、こ
れは必ずしもコンピュータでなくともよく、たとえばI
Cカードスロットに挿入されたICカードなどであって
もよい。また、プログラムの受け手はプリンタとした
が、これもプリンタに限らず、プログラムを内蔵するす
べての装置、たとえば複写機やファクシミリ、家庭用電
化製品、もちろんパーソナルコンピュータなどであって
もよい。
ログラムの送り手はコンピュータとして説明したが、こ
れは必ずしもコンピュータでなくともよく、たとえばI
Cカードスロットに挿入されたICカードなどであって
もよい。また、プログラムの受け手はプリンタとした
が、これもプリンタに限らず、プログラムを内蔵するす
べての装置、たとえば複写機やファクシミリ、家庭用電
化製品、もちろんパーソナルコンピュータなどであって
もよい。
【0204】たとえば、本発明をパーソナルコンピュー
タに応用すれば、通常ROMに格納されているBIOS
をサーバからダウンロードした新たなBIOSでリアル
タイムに書き換えることなどが可能である。また、プロ
グラムの送り手と受け手とはLANで接続されているこ
ととしたが、これも双方に対応する通信機能があれば、
インターネットなどのWANによって接続されているの
であってもよい。
タに応用すれば、通常ROMに格納されているBIOS
をサーバからダウンロードした新たなBIOSでリアル
タイムに書き換えることなどが可能である。また、プロ
グラムの送り手と受け手とはLANで接続されているこ
ととしたが、これも双方に対応する通信機能があれば、
インターネットなどのWANによって接続されているの
であってもよい。
【0205】また、上述した実施の形態1〜3では、プ
ログラムのダウンロードはプリンタ102の操作パネル
303からその指示が入力されるのを待っておこなうよ
うにしたが、たとえばホストコンピュータ101に保持
されている制御プログラムのタイムスタンプと、内蔵し
ている制御プログラムのタイムスタンプとの前後関係
を、定期的にあるいは電源が投入されるごとにチェック
するプログラムをプリンタ102内に用意しておき、ホ
ストコンピュータ101のプログラムのほうが新しい場
合には、自動的にそのダウンロードを開始するようにし
てもよい。
ログラムのダウンロードはプリンタ102の操作パネル
303からその指示が入力されるのを待っておこなうよ
うにしたが、たとえばホストコンピュータ101に保持
されている制御プログラムのタイムスタンプと、内蔵し
ている制御プログラムのタイムスタンプとの前後関係
を、定期的にあるいは電源が投入されるごとにチェック
するプログラムをプリンタ102内に用意しておき、ホ
ストコンピュータ101のプログラムのほうが新しい場
合には、自動的にそのダウンロードを開始するようにし
てもよい。
【0206】このような、内蔵プログラムの自動更新の
機能をプリンタに持たせる場合、操作者が操作パネルに
表示された「制御プログラム更新中」などのメッセージ
に気付かずに、誤って電源を切ってしまう可能性が高く
なる。しかし、本発明によれば次回の電源投入時にダウ
ンロードが自動再開され、操作者の手をまったく煩わせ
ることがないうえ、従来のように装置の致命的な損傷に
つながるということがない。
機能をプリンタに持たせる場合、操作者が操作パネルに
表示された「制御プログラム更新中」などのメッセージ
に気付かずに、誤って電源を切ってしまう可能性が高く
なる。しかし、本発明によれば次回の電源投入時にダウ
ンロードが自動再開され、操作者の手をまったく煩わせ
ることがないうえ、従来のように装置の致命的な損傷に
つながるということがない。
【0207】また、上述した実施の形態2および3で
は、ダウンロード実行結果記憶部708aはプリンタ1
02内に設ける構成としたが、これはホストコンピュー
タ101内に設ける構成としてもよい。すなわち、プロ
グラムを最後まで送信したか、あるいはどこまで送信し
たかをホストコンピュータ101側で保持するようにす
る。その場合、ホストコンピュータ101のプログラム
送信部701はダウンロード実行結果記憶部708aを
参照して、前回のダウンロードに失敗している場合は対
象となったプログラムを最初から、あるいはダウンロー
ドできなかった残りの部分のみを、プリンタ102のプ
ログラム受信部703に送信する。
は、ダウンロード実行結果記憶部708aはプリンタ1
02内に設ける構成としたが、これはホストコンピュー
タ101内に設ける構成としてもよい。すなわち、プロ
グラムを最後まで送信したか、あるいはどこまで送信し
たかをホストコンピュータ101側で保持するようにす
る。その場合、ホストコンピュータ101のプログラム
送信部701はダウンロード実行結果記憶部708aを
参照して、前回のダウンロードに失敗している場合は対
象となったプログラムを最初から、あるいはダウンロー
ドできなかった残りの部分のみを、プリンタ102のプ
ログラム受信部703に送信する。
【0208】なお、上述した実施の形態1〜3で説明し
たプログラムのダウンロード方法およびダウンロードの
自動再開方法は、フラッシュEEPROMに格納された
プログラムをCPUが実行することにより実現される
が、このプログラムはROMのほか、HD、FD、CD
−ROM、MO、DVD、ICカードなどのコンピュー
タで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータ
によって上記媒体から読み出されて実行されることが可
能である。また、このプログラムは上記記録媒体を介し
て、インターネットなどのネットワークを通じて配布が
可能である。
たプログラムのダウンロード方法およびダウンロードの
自動再開方法は、フラッシュEEPROMに格納された
プログラムをCPUが実行することにより実現される
が、このプログラムはROMのほか、HD、FD、CD
−ROM、MO、DVD、ICカードなどのコンピュー
タで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータ
によって上記媒体から読み出されて実行されることが可
能である。また、このプログラムは上記記録媒体を介し
て、インターネットなどのネットワークを通じて配布が
可能である。
【0209】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、ホストコンピュータと前記ホストコンピュ
ータからプログラムをダウンロードするプログラムダウ
ンロード装置とを含むプログラムダウンロードシステム
において、前記ホストコンピュータは、プログラムを送
信する送信手段を備え、前記プログラムダウンロード装
置が、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1
の記録手段と、少なくともプログラムの受信をおこなう
プログラムおよび前記第1の記録手段への書き込みをお
こなうプログラムがあらかじめ記録された、前記第1の
記録手段の所定領域内に設けられた第2の記録手段と、
前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記送信手段によっ
て送信されてきたプログラムを受信する受信手段と、前
記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記受
信手段によって受信されたプログラムを前記第1の記録
手段に書き込む書き込み手段と、を備え、前記第2の記
録手段に記録されたプログラムの書き換えを禁止するた
め、第1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプ
ログラムのダウンロードによって失われても、第2の記
録手段に保持された、ダウンロードを実行するために必
要なプログラムは失われることがなく、これによって、
プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場
合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的
に再開し完結させることが可能なプログラムダウンロー
ドシステムが得られるという効果を奏する。
明によれば、ホストコンピュータと前記ホストコンピュ
ータからプログラムをダウンロードするプログラムダウ
ンロード装置とを含むプログラムダウンロードシステム
において、前記ホストコンピュータは、プログラムを送
信する送信手段を備え、前記プログラムダウンロード装
置が、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1
の記録手段と、少なくともプログラムの受信をおこなう
プログラムおよび前記第1の記録手段への書き込みをお
こなうプログラムがあらかじめ記録された、前記第1の
記録手段の所定領域内に設けられた第2の記録手段と、
前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記送信手段によっ
て送信されてきたプログラムを受信する受信手段と、前
記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記受
信手段によって受信されたプログラムを前記第1の記録
手段に書き込む書き込み手段と、を備え、前記第2の記
録手段に記録されたプログラムの書き換えを禁止するた
め、第1の記録手段に保持されたプログラムが新たなプ
ログラムのダウンロードによって失われても、第2の記
録手段に保持された、ダウンロードを実行するために必
要なプログラムは失われることがなく、これによって、
プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場
合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的
に再開し完結させることが可能なプログラムダウンロー
ドシステムが得られるという効果を奏する。
【0210】また、請求項2に記載の発明によれば、前
記請求項1に記載の発明において、前記第2の記録手段
が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなうプロ
グラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラムに
したがって、前記第1の記録手段に記録されたプログラ
ムを消去する消去手段を備え、前記書き込み手段が、前
記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記受
信手段によって受信されたプログラムを前記消去手段に
よってプログラムを消去された前記第1の記録手段に書
き込むため、第1の記録手段に保持されたプログラムが
新たなプログラムのダウンロードによって失われても、
第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実行する
ために必要なプログラムは失われることがなく、これに
よって、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発
生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロード
を自動的に再開し完結させることが可能なプログラムダ
ウンロードシステムが得られるという効果を奏する。
記請求項1に記載の発明において、前記第2の記録手段
が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなうプロ
グラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラムに
したがって、前記第1の記録手段に記録されたプログラ
ムを消去する消去手段を備え、前記書き込み手段が、前
記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記受
信手段によって受信されたプログラムを前記消去手段に
よってプログラムを消去された前記第1の記録手段に書
き込むため、第1の記録手段に保持されたプログラムが
新たなプログラムのダウンロードによって失われても、
第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実行する
ために必要なプログラムは失われることがなく、これに
よって、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発
生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロード
を自動的に再開し完結させることが可能なプログラムダ
ウンロードシステムが得られるという効果を奏する。
【0211】また、請求項3に記載の発明によれば、前
記請求項1または請求項2に記載の発明において、前記
書き込み手段によって書き込まれたプログラムの書き込
み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手段を備え
たため、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再
度のダウンロードをおこなう際に参照とすることがで
き、これによって、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロードシステムが得られるという効果を
奏する。
記請求項1または請求項2に記載の発明において、前記
書き込み手段によって書き込まれたプログラムの書き込
み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手段を備え
たため、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再
度のダウンロードをおこなう際に参照とすることがで
き、これによって、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロードシステムが得られるという効果を
奏する。
【0212】また、請求項4に記載の発明によれば、前
記請求項3に記載の発明にかかる発明において、前記ダ
ウンロード実行結果記憶手段が、前記書き込み状況とし
て、前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に最後まで書き込まれたか否かを記憶す
るため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回のダウン
ロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要否が示
され、これによって、プログラムのダウンロード中に電
源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該
ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能な
プログラムダウンロードシステムが得られるという効果
を奏する。
記請求項3に記載の発明にかかる発明において、前記ダ
ウンロード実行結果記憶手段が、前記書き込み状況とし
て、前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に最後まで書き込まれたか否かを記憶す
るため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回のダウン
ロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要否が示
され、これによって、プログラムのダウンロード中に電
源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該
ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能な
プログラムダウンロードシステムが得られるという効果
を奏する。
【0213】また、請求項5に記載の発明によれば、前
記請求項4に記載の発明において、前記受信手段が、前
記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込み手段
が前記受信手段によって受信されたプログラムを前記第
1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが記憶さ
れている場合に、前記第2の記録手段に記録された、プ
ログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前
記ホストコンピュータからプログラムを再度受信するた
め、前回のダウンロードが失敗していた場合にはそのプ
ログラムの受信が最初からやり直され、これによって、
プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場
合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的
に再開し完結させることが可能なプログラムダウンロー
ドシステムが得られるという効果を奏する。
記請求項4に記載の発明において、前記受信手段が、前
記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込み手段
が前記受信手段によって受信されたプログラムを前記第
1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが記憶さ
れている場合に、前記第2の記録手段に記録された、プ
ログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前
記ホストコンピュータからプログラムを再度受信するた
め、前回のダウンロードが失敗していた場合にはそのプ
ログラムの受信が最初からやり直され、これによって、
プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場
合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的
に再開し完結させることが可能なプログラムダウンロー
ドシステムが得られるという効果を奏する。
【0214】また、請求項6に記載の発明によれば、前
記請求項1または請求項2に記載の発明において、前記
受信手段によって受信されたプログラムの受信状況を記
憶するダウンロード実行結果記憶手段を備えたため、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができ、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能なプログラムダウ
ンロードシステムが得られるという効果を奏する。
記請求項1または請求項2に記載の発明において、前記
受信手段によって受信されたプログラムの受信状況を記
憶するダウンロード実行結果記憶手段を備えたため、ダ
ウンロードの状況を後に知ることができ、再度のダウン
ロードをおこなう際に参照とすることができ、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能なプログラムダウ
ンロードシステムが得られるという効果を奏する。
【0215】また、請求項7に記載の発明によれば、前
記請求項6に記載の発明において、前記ダウンロード実
行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムをどこま
で受信したかを記憶するため、ダウンロード実行結果記
憶手段に前回のダウンロードの成否、すなわち再度のダ
ウンロードの要否と、どこからプログラムの受信を再開
すべきかが示され、これによって、プログラムのダウン
ロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源
ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結させる
ことが可能なプログラムダウンロードシステムが得られ
るという効果を奏する。
記請求項6に記載の発明において、前記ダウンロード実
行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムをどこま
で受信したかを記憶するため、ダウンロード実行結果記
憶手段に前回のダウンロードの成否、すなわち再度のダ
ウンロードの要否と、どこからプログラムの受信を再開
すべきかが示され、これによって、プログラムのダウン
ロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源
ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結させる
ことが可能なプログラムダウンロードシステムが得られ
るという効果を奏する。
【0216】また、請求項8に記載の発明によれば、前
記請求項6または請求項7に記載の発明において、前記
受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手段に前記
受信手段がプログラムを途中まで受信したことが記憶さ
れている場合に、前記第2の記録手段に記録された、プ
ログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前
記送信手段から以後のプログラムを受信するため、前回
のダウンロードが失敗していた場合には受信できなかっ
た残りのプログラムについてのみその受信がやり直され
ることになり、これによって、プログラムのダウンロー
ド中に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON
時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結させること
が可能なプログラムダウンロードシステムが得られると
いう効果を奏する。
記請求項6または請求項7に記載の発明において、前記
受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手段に前記
受信手段がプログラムを途中まで受信したことが記憶さ
れている場合に、前記第2の記録手段に記録された、プ
ログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前
記送信手段から以後のプログラムを受信するため、前回
のダウンロードが失敗していた場合には受信できなかっ
た残りのプログラムについてのみその受信がやり直され
ることになり、これによって、プログラムのダウンロー
ド中に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON
時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結させること
が可能なプログラムダウンロードシステムが得られると
いう効果を奏する。
【0217】また、請求項9に記載の発明によれば、前
記請求項6〜請求項8のいずれか一つに記載の発明にお
いて、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記受信
手段がプログラムを何番目のフレームまで受信したかを
記憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回の
ダウンロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要
否と、何番目のフレームからプログラムの受信を再開す
べきかが示され、これによって、プログラムのダウンロ
ード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源O
N時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結させるこ
とが可能なプログラムダウンロードシステムが得られる
という効果を奏する。
記請求項6〜請求項8のいずれか一つに記載の発明にお
いて、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記受信
手段がプログラムを何番目のフレームまで受信したかを
記憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回の
ダウンロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要
否と、何番目のフレームからプログラムの受信を再開す
べきかが示され、これによって、プログラムのダウンロ
ード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源O
N時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結させるこ
とが可能なプログラムダウンロードシステムが得られる
という効果を奏する。
【0218】また、請求項10に記載の発明によれば、
前記請求項1〜請求項9のいずれか一つに記載の発明に
おいて、前記第1の記録手段が、フラッシュEEPRO
Mであるため、容易にプログラムの書き換えが可能であ
り、これによって、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロードシステムが得られるという効果を
奏する。
前記請求項1〜請求項9のいずれか一つに記載の発明に
おいて、前記第1の記録手段が、フラッシュEEPRO
Mであるため、容易にプログラムの書き換えが可能であ
り、これによって、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロードシステムが得られるという効果を
奏する。
【0219】また、請求項11に記載の発明によれば、
前記請求項10に記載の発明において、前記第1の記録
手段および前記第2の記録手段が、それぞれフラッシュ
EEPROMのブート領域および前記ブート領域以外の
領域によって実現されるため、同じフラッシュEEPR
OM内にダウンロードによって更新されるプログラム
と、当該ダウンロードを実行するためのプログラムとを
あわせて格納しておくことができ、これによって、プロ
グラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合に
も、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再
開し完結させることが可能なプログラムダウンロードシ
ステムが得られるという効果を奏する。
前記請求項10に記載の発明において、前記第1の記録
手段および前記第2の記録手段が、それぞれフラッシュ
EEPROMのブート領域および前記ブート領域以外の
領域によって実現されるため、同じフラッシュEEPR
OM内にダウンロードによって更新されるプログラム
と、当該ダウンロードを実行するためのプログラムとを
あわせて格納しておくことができ、これによって、プロ
グラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合に
も、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再
開し完結させることが可能なプログラムダウンロードシ
ステムが得られるという効果を奏する。
【0220】また、請求項12に記載の発明によれば、
ネットワークによって接続されたホストコンピュータか
らプログラムをダウンロードするプログラムダウンロー
ド装置において、プログラムの書き込みまたは書き換え
可能な第1の記録手段と、少なくともプログラムの受信
をおこなうプログラムおよび前記第1の記録手段への書
き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録された、
前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2の記
録手段と、前記第2の記録手段に記録された、プログラ
ムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信
手段によって送信されてきたプログラムを受信する受信
手段と、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の
記録手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがっ
て、前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に書き込む書き込み手段と、を備え、前
記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換えを
禁止するため、第1の記録手段に保持されたプログラム
が新たなプログラムのダウンロードによって失われて
も、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実行
するために必要なプログラムは失われることがなく、こ
れによって、プログラムのダウンロード中に電源OFF
が発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロ
ードを自動的に再開し完結させることが可能なプログラ
ムダウンロード装置が得られるという効果を奏する。
ネットワークによって接続されたホストコンピュータか
らプログラムをダウンロードするプログラムダウンロー
ド装置において、プログラムの書き込みまたは書き換え
可能な第1の記録手段と、少なくともプログラムの受信
をおこなうプログラムおよび前記第1の記録手段への書
き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録された、
前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2の記
録手段と、前記第2の記録手段に記録された、プログラ
ムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信
手段によって送信されてきたプログラムを受信する受信
手段と、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の
記録手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがっ
て、前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に書き込む書き込み手段と、を備え、前
記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換えを
禁止するため、第1の記録手段に保持されたプログラム
が新たなプログラムのダウンロードによって失われて
も、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実行
するために必要なプログラムは失われることがなく、こ
れによって、プログラムのダウンロード中に電源OFF
が発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロ
ードを自動的に再開し完結させることが可能なプログラ
ムダウンロード装置が得られるという効果を奏する。
【0221】また、請求項13に記載の発明によれば、
前記請求項12に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去手段を備え、前記書き込み手段
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信手段によって受信されたプログラムを前記消去
手段によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なプログ
ラムダウンロード装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項12に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去手段を備え、前記書き込み手段
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信手段によって受信されたプログラムを前記消去
手段によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なプログ
ラムダウンロード装置が得られるという効果を奏する。
【0222】また、請求項14に記載の発明によれば、
前記請求項12または請求項13に記載の発明におい
て、前記書き込み手段によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手
段を備えたため、ダウンロードの状況を後に知ることが
でき、再度のダウンロードをおこなう際に参照とするこ
とができ、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能なプログラムダウンロード装置が得られるという効果
を奏する。
前記請求項12または請求項13に記載の発明におい
て、前記書き込み手段によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手
段を備えたため、ダウンロードの状況を後に知ることが
でき、再度のダウンロードをおこなう際に参照とするこ
とができ、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能なプログラムダウンロード装置が得られるという効果
を奏する。
【0223】また、請求項15に記載の発明によれば、
前記請求項14に記載の発明にかかる発明において、前
記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記書き込み状況
として、前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まれたか否かを記
憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回のダ
ウンロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要否
が示され、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能なプログラムダウンロード装置が得られるという効果
を奏する。
前記請求項14に記載の発明にかかる発明において、前
記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記書き込み状況
として、前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まれたか否かを記
憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回のダ
ウンロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要否
が示され、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能なプログラムダウンロード装置が得られるという効果
を奏する。
【0224】また、請求項16に記載の発明によれば、
前記請求項15に記載の発明において、前記受信手段
が、前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込
み手段が前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが
記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録され
た、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信
するため、前回のダウンロードが失敗していた場合には
そのプログラムの受信が最初からやり直され、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能なプログラムダウ
ンロード装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項15に記載の発明において、前記受信手段
が、前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込
み手段が前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが
記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録され
た、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信
するため、前回のダウンロードが失敗していた場合には
そのプログラムの受信が最初からやり直され、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能なプログラムダウ
ンロード装置が得られるという効果を奏する。
【0225】また、請求項17に記載の発明によれば、
前記請求項12または請求項13に記載の発明におい
て、前記受信手段によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手段を備えた
ため、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度
のダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なプログ
ラムダウンロード装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項12または請求項13に記載の発明におい
て、前記受信手段によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手段を備えた
ため、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度
のダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なプログ
ラムダウンロード装置が得られるという効果を奏する。
【0226】また、請求項18に記載の発明によれば、
前記請求項17に記載の発明において、前記ダウンロー
ド実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムをど
こまで受信したかを記憶するため、ダウンロード実行結
果記憶手段に前回のダウンロードの成否、すなわち再度
のダウンロードの要否と、どこからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能なプログラムダウンロード装置が得られ
るという効果を奏する。
前記請求項17に記載の発明において、前記ダウンロー
ド実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムをど
こまで受信したかを記憶するため、ダウンロード実行結
果記憶手段に前回のダウンロードの成否、すなわち再度
のダウンロードの要否と、どこからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能なプログラムダウンロード装置が得られ
るという効果を奏する。
【0227】また、請求項19に記載の発明によれば、
前記請求項17または請求項18に記載の発明におい
て、前記受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手
段に前記受信手段がプログラムを途中まで受信したこと
が記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録さ
れた、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたが
って、前記送信手段から以後のプログラムを受信するた
め、前回のダウンロードが失敗していた場合には受信で
きなかった残りのプログラムについてのみその受信がや
り直されることになり、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能なプログラムダウンロード装置が得られ
るという効果を奏する。
前記請求項17または請求項18に記載の発明におい
て、前記受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手
段に前記受信手段がプログラムを途中まで受信したこと
が記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録さ
れた、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたが
って、前記送信手段から以後のプログラムを受信するた
め、前回のダウンロードが失敗していた場合には受信で
きなかった残りのプログラムについてのみその受信がや
り直されることになり、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能なプログラムダウンロード装置が得られ
るという効果を奏する。
【0228】また、請求項20に記載の発明によれば、
前記請求項17〜請求項19のいずれか一つに記載の発
明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前
記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信し
たかを記憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に
前回のダウンロードの成否、すなわち再度のダウンロー
ドの要否と、何番目のフレームからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能なプログラムダウンロード装置が得られ
るという効果を奏する。
前記請求項17〜請求項19のいずれか一つに記載の発
明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前
記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信し
たかを記憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に
前回のダウンロードの成否、すなわち再度のダウンロー
ドの要否と、何番目のフレームからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能なプログラムダウンロード装置が得られ
るという効果を奏する。
【0229】また、請求項21に記載の発明によれば、
前記請求項12〜請求項20のいずれか一つに記載の発
明において、前記第1の記録手段が、フラッシュEEP
ROMであるため、容易にプログラムの書き換えが可能
であり、これによって、プログラムのダウンロード中に
電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当
該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能
なプログラムダウンロード装置が得られるという効果を
奏する。
前記請求項12〜請求項20のいずれか一つに記載の発
明において、前記第1の記録手段が、フラッシュEEP
ROMであるため、容易にプログラムの書き換えが可能
であり、これによって、プログラムのダウンロード中に
電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当
該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能
なプログラムダウンロード装置が得られるという効果を
奏する。
【0230】また、請求項22に記載の発明によれば、
前記請求項21に記載の発明において、前記第1の記録
手段および前記第2の記録手段が、それぞれフラッシュ
EEPROMのブート領域および前記ブート領域以外の
領域によって実現されるため、同じフラッシュEEPR
OM内にダウンロードによって更新されるプログラム
と、当該ダウンロードを実行するためのプログラムとを
あわせて格納しておくことができ、これによって、プロ
グラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合に
も、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再
開し完結させることが可能なプログラムダウンロード装
置が得られるという効果を奏する。
前記請求項21に記載の発明において、前記第1の記録
手段および前記第2の記録手段が、それぞれフラッシュ
EEPROMのブート領域および前記ブート領域以外の
領域によって実現されるため、同じフラッシュEEPR
OM内にダウンロードによって更新されるプログラム
と、当該ダウンロードを実行するためのプログラムとを
あわせて格納しておくことができ、これによって、プロ
グラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合に
も、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再
開し完結させることが可能なプログラムダウンロード装
置が得られるという効果を奏する。
【0231】また、請求項23に記載の発明によれば、
ネットワークによって接続されたホストコンピュータか
らプログラムをダウンロードする画像形成装置におい
て、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の
記録手段と、少なくともプログラムの受信をおこなうプ
ログラムおよび前記第1の記録手段への書き込みをおこ
なうプログラムがあらかじめ記録された、前記第1の記
録手段の所定領域内に設けられた第2の記録手段と、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュー
タから送信されてきたプログラムを受信する受信手段
と、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信手段によって受信されたプログラムを前記第1
の記録手段に書き込む書き込み手段と、を備え、前記第
2の記録手段に記録されたプログラムの書き換えを禁止
するため、第1の記録手段に保持されたプログラムが新
たなプログラムのダウンロードによって失われても、第
2の記録手段に保持された、ダウンロードを実行するた
めに必要なプログラムは失われることがなく、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能な画像形成装置が
得られるという効果を奏する。
ネットワークによって接続されたホストコンピュータか
らプログラムをダウンロードする画像形成装置におい
て、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の
記録手段と、少なくともプログラムの受信をおこなうプ
ログラムおよび前記第1の記録手段への書き込みをおこ
なうプログラムがあらかじめ記録された、前記第1の記
録手段の所定領域内に設けられた第2の記録手段と、前
記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信をお
こなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュー
タから送信されてきたプログラムを受信する受信手段
と、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信手段によって受信されたプログラムを前記第1
の記録手段に書き込む書き込み手段と、を備え、前記第
2の記録手段に記録されたプログラムの書き換えを禁止
するため、第1の記録手段に保持されたプログラムが新
たなプログラムのダウンロードによって失われても、第
2の記録手段に保持された、ダウンロードを実行するた
めに必要なプログラムは失われることがなく、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能な画像形成装置が
得られるという効果を奏する。
【0232】また、請求項24に記載の発明によれば、
前記請求項23に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去手段を備え、前記書き込み手段
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信手段によって受信されたプログラムを前記消去
手段によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能な画像形
成装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項23に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去手段を備え、前記書き込み手段
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信手段によって受信されたプログラムを前記消去
手段によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能な画像形
成装置が得られるという効果を奏する。
【0233】また、請求項25に記載の発明によれば、
前記請求項23または請求項24に記載の発明におい
て、前記書き込み手段によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手
段を備えたため、ダウンロードの状況を後に知ることが
でき、再度のダウンロードをおこなう際に参照とするこ
とができ、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能な画像形成装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項23または請求項24に記載の発明におい
て、前記書き込み手段によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手
段を備えたため、ダウンロードの状況を後に知ることが
でき、再度のダウンロードをおこなう際に参照とするこ
とができ、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能な画像形成装置が得られるという効果を奏する。
【0234】また、請求項26に記載の発明によれば、
前記請求項25に記載の発明にかかる発明において、前
記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記書き込み状況
として、前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まれたか否かを記
憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回のダ
ウンロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要否
が示され、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能な画像形成装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項25に記載の発明にかかる発明において、前
記ダウンロード実行結果記憶手段が、前記書き込み状況
として、前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まれたか否かを記
憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に前回のダ
ウンロードの成否、すなわち再度のダウンロードの要否
が示され、これによって、プログラムのダウンロード中
に電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に
当該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可
能な画像形成装置が得られるという効果を奏する。
【0235】また、請求項27に記載の発明によれば、
前記請求項26に記載の発明において、前記受信手段
が、前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込
み手段が前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが
記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録され
た、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信
するため、前回のダウンロードが失敗していた場合には
そのプログラムの受信が最初からやり直され、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能な画像形成装置が
得られるという効果を奏する。
前記請求項26に記載の発明において、前記受信手段
が、前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込
み手段が前記受信手段によって受信されたプログラムを
前記第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが
記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録され
た、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがっ
て、前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信
するため、前回のダウンロードが失敗していた場合には
そのプログラムの受信が最初からやり直され、これによ
って、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生
した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを
自動的に再開し完結させることが可能な画像形成装置が
得られるという効果を奏する。
【0236】また、請求項28に記載の発明によれば、
前記請求項23または請求項24に記載の発明におい
て、前記受信手段によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手段を備えた
ため、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度
のダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能な画像形
成装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項23または請求項24に記載の発明におい
て、前記受信手段によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶手段を備えた
ため、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度
のダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能な画像形
成装置が得られるという効果を奏する。
【0237】また、請求項29に記載の発明によれば、
前記請求項28に記載の発明において、前記ダウンロー
ド実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムをど
こまで受信したかを記憶するため、ダウンロード実行結
果記憶手段に前回のダウンロードの成否、すなわち再度
のダウンロードの要否と、どこからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能な画像形成装置が得られるという効果を
奏する。
前記請求項28に記載の発明において、前記ダウンロー
ド実行結果記憶手段が、前記受信手段がプログラムをど
こまで受信したかを記憶するため、ダウンロード実行結
果記憶手段に前回のダウンロードの成否、すなわち再度
のダウンロードの要否と、どこからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能な画像形成装置が得られるという効果を
奏する。
【0238】また、請求項30に記載の発明によれば、
前記請求項28または請求項29に記載の発明におい
て、前記受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手
段に前記受信手段がプログラムを途中まで受信したこと
が記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録さ
れた、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたが
って、前記送信手段から以後のプログラムを受信するた
め、前回のダウンロードが失敗していた場合には受信で
きなかった残りのプログラムについてのみその受信がや
り直されることになり、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能な画像形成装置が得られるという効果を
奏する。
前記請求項28または請求項29に記載の発明におい
て、前記受信手段が、前記ダウンロード実行結果記憶手
段に前記受信手段がプログラムを途中まで受信したこと
が記憶されている場合に、前記第2の記録手段に記録さ
れた、プログラムの受信をおこなうプログラムにしたが
って、前記送信手段から以後のプログラムを受信するた
め、前回のダウンロードが失敗していた場合には受信で
きなかった残りのプログラムについてのみその受信がや
り直されることになり、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能な画像形成装置が得られるという効果を
奏する。
【0239】また、請求項31に記載の発明によれば、
前記請求項28〜請求項30のいずれか一つに記載の発
明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前
記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信し
たかを記憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に
前回のダウンロードの成否、すなわち再度のダウンロー
ドの要否と、何番目のフレームからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能な画像形成装置が得られるという効果を
奏する。
前記請求項28〜請求項30のいずれか一つに記載の発
明において、前記ダウンロード実行結果記憶手段が、前
記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信し
たかを記憶するため、ダウンロード実行結果記憶手段に
前回のダウンロードの成否、すなわち再度のダウンロー
ドの要否と、何番目のフレームからプログラムの受信を
再開すべきかが示され、これによって、プログラムのダ
ウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、再度の
電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し完結さ
せることが可能な画像形成装置が得られるという効果を
奏する。
【0240】また、請求項32に記載の発明によれば、
前記請求項23〜請求項31のいずれか一つに記載の発
明において、前記第1の記録手段が、フラッシュEEP
ROMであるため、容易にプログラムの書き換えが可能
であり、これによって、プログラムのダウンロード中に
電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当
該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能
な画像形成装置が得られるという効果を奏する。
前記請求項23〜請求項31のいずれか一つに記載の発
明において、前記第1の記録手段が、フラッシュEEP
ROMであるため、容易にプログラムの書き換えが可能
であり、これによって、プログラムのダウンロード中に
電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当
該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能
な画像形成装置が得られるという効果を奏する。
【0241】また、請求項33に記載の発明によれば、
前記請求項32に記載の発明において、前記第1の記録
手段および前記第2の記録手段が、それぞれフラッシュ
EEPROMのブート領域および前記ブート領域以外の
領域によって実現されるため、同じフラッシュEEPR
OM内にダウンロードによって更新されるプログラム
と、当該ダウンロードを実行するためのプログラムとを
あわせて格納しておくことができ、これによって、プロ
グラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合に
も、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再
開し完結させることが可能な画像形成装置が得られると
いう効果を奏する。
前記請求項32に記載の発明において、前記第1の記録
手段および前記第2の記録手段が、それぞれフラッシュ
EEPROMのブート領域および前記ブート領域以外の
領域によって実現されるため、同じフラッシュEEPR
OM内にダウンロードによって更新されるプログラム
と、当該ダウンロードを実行するためのプログラムとを
あわせて格納しておくことができ、これによって、プロ
グラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合に
も、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再
開し完結させることが可能な画像形成装置が得られると
いう効果を奏する。
【0242】また、請求項34に記載の発明によれば、
前記請求項23〜請求項33のいずれか一つに記載の発
明において、前記画像形成装置はプリンタであるため、
プリンタにおいて、前回のダウンロードが失敗していた
場合にはプログラムの受信がやり直され、これによっ
て、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生し
た場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自
動的に再開し完結させることが可能な画像形成装置が得
られるという効果を奏する。
前記請求項23〜請求項33のいずれか一つに記載の発
明において、前記画像形成装置はプリンタであるため、
プリンタにおいて、前回のダウンロードが失敗していた
場合にはプログラムの受信がやり直され、これによっ
て、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生し
た場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自
動的に再開し完結させることが可能な画像形成装置が得
られるという効果を奏する。
【0243】また、請求項35に記載の発明によれば、
前記請求項23〜請求項33のいずれか一つに記載の発
明において、前記画像形成装置は複写機であるため、複
写機において、前回のダウンロードが失敗していた場合
にはプログラムの受信がやり直され、これによって、プ
ログラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合
にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に
再開し完結させることが可能な画像形成装置が得られる
という効果を奏する。
前記請求項23〜請求項33のいずれか一つに記載の発
明において、前記画像形成装置は複写機であるため、複
写機において、前回のダウンロードが失敗していた場合
にはプログラムの受信がやり直され、これによって、プ
ログラムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合
にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に
再開し完結させることが可能な画像形成装置が得られる
という効果を奏する。
【0244】また、請求項36に記載の発明にかかるプ
ログラムダウン方法は、ネットワークによって接続され
たホストコンピュータからプログラムをダウンロードす
るプログラムダウンロード方法において、少なくともプ
ログラムの受信をおこなうプログラム、および、プログ
ラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録され
た、前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2
の記録手段に記録されたプログラムのうち、前記プログ
ラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記ホ
ストコンピュータから送信されてきたプログラムを受信
する受信工程と、前記第2の記録手段に記録された、前
記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムに
したがって、前記受信工程によって受信されたプログラ
ムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み工程と、を
含み、前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書
き換えを禁止するため、第1の記録手段に保持されたプ
ログラムが新たなプログラムのダウンロードによって失
われても、第2の記録手段に保持された、ダウンロード
を実行するために必要なプログラムは失われることがな
く、これによって、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロード方法が得られるという効果を奏す
る。
ログラムダウン方法は、ネットワークによって接続され
たホストコンピュータからプログラムをダウンロードす
るプログラムダウンロード方法において、少なくともプ
ログラムの受信をおこなうプログラム、および、プログ
ラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録手段へ
の書き込みをおこなうプログラムがあらかじめ記録され
た、前記第1の記録手段の所定領域内に設けられた第2
の記録手段に記録されたプログラムのうち、前記プログ
ラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、前記ホ
ストコンピュータから送信されてきたプログラムを受信
する受信工程と、前記第2の記録手段に記録された、前
記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラムに
したがって、前記受信工程によって受信されたプログラ
ムを前記第1の記録手段に書き込む書き込み工程と、を
含み、前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書
き換えを禁止するため、第1の記録手段に保持されたプ
ログラムが新たなプログラムのダウンロードによって失
われても、第2の記録手段に保持された、ダウンロード
を実行するために必要なプログラムは失われることがな
く、これによって、プログラムのダウンロード中に電源
OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダ
ウンロードを自動的に再開し完結させることが可能なプ
ログラムダウンロード方法が得られるという効果を奏す
る。
【0245】また、請求項37に記載の発明によれば、
前記請求項36に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去工程を含み、前記書き込み工程
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信工程によって受信されたプログラムを前記消去
工程によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なプログ
ラムダウンロード方法が得られるという効果を奏する。
前記請求項36に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去工程を含み、前記書き込み工程
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信工程によって受信されたプログラムを前記消去
工程によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なプログ
ラムダウンロード方法が得られるという効果を奏する。
【0246】また、請求項38に記載の発明によれば、
前記請求項36または請求項37に記載の発明におい
て、前記書き込み工程によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工
程を含むため、ダウンロードの状況を後に知ることがで
き、再度のダウンロードをおこなう際に参照とすること
ができ、これによって、プログラムのダウンロード中に
電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当
該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能
なプログラムダウンロード方法が得られるという効果を
奏する。
前記請求項36または請求項37に記載の発明におい
て、前記書き込み工程によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工
程を含むため、ダウンロードの状況を後に知ることがで
き、再度のダウンロードをおこなう際に参照とすること
ができ、これによって、プログラムのダウンロード中に
電源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当
該ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能
なプログラムダウンロード方法が得られるという効果を
奏する。
【0247】また、請求項39に記載の発明によれば、
前記請求項36または請求項37に記載の発明におい
て、前記受信工程によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工程を含むた
め、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度の
ダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、こ
れによって、プログラムのダウンロード中に電源OFF
が発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロ
ードを自動的に再開し完結させることが可能なプログラ
ムダウンロード方法が得られるという効果を奏する。
前記請求項36または請求項37に記載の発明におい
て、前記受信工程によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工程を含むた
め、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度の
ダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、こ
れによって、プログラムのダウンロード中に電源OFF
が発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロ
ードを自動的に再開し完結させることが可能なプログラ
ムダウンロード方法が得られるという効果を奏する。
【0248】また、請求項40に記載の発明によれば、
前記請求項39に記載の発明において、前記受信工程
が、前記ダウンロード実行結果記憶工程に前記受信工程
がプログラムを途中まで受信したことが記憶されている
場合に、前記第2の記録手段に記録された、プログラム
の受信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信工
程から以後のプログラムを受信するため、前回のダウン
ロードが失敗していた場合には受信できなかった残りの
プログラムについてのみその受信がやり直されることに
なり、これによって、プログラムのダウンロード中に電
源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該
ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能な
プログラムダウンロード方法が得られるという効果を奏
する。
前記請求項39に記載の発明において、前記受信工程
が、前記ダウンロード実行結果記憶工程に前記受信工程
がプログラムを途中まで受信したことが記憶されている
場合に、前記第2の記録手段に記録された、プログラム
の受信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信工
程から以後のプログラムを受信するため、前回のダウン
ロードが失敗していた場合には受信できなかった残りの
プログラムについてのみその受信がやり直されることに
なり、これによって、プログラムのダウンロード中に電
源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該
ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能な
プログラムダウンロード方法が得られるという効果を奏
する。
【0249】また、請求項41に記載の発明によれば、
ネットワークによって接続されたホストコンピュータか
らプログラムをダウンロードするプログラムダウンロー
ド装置のプログラムダウンロード方法を、前記プログラ
ムダウンロード装置を含むコンピュータに実行させるプ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体において、少なくともプログラムの受信をおこなうプ
ログラム、および、プログラムの書き込みまたは書き換
え可能な第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の所
定領域内に設けられた第2の記録手段に記録されたプロ
グラムのうち、前記プログラムの受信をおこなうプログ
ラムにしたがって、前記ホストコンピュータから送信さ
れてきたプログラムを受信する受信工程と、前記第2の
記録手段に記録された、前記第1の記録手段への書き込
みをおこなうプログラムにしたがって、前記受信工程に
よって受信されたプログラムを前記第1の記録手段に書
き込む書き込み工程と、を含む各工程をコンピュータに
実行させるプログラムを記録し、前記第2の記録手段に
記録されたプログラムの書き換えを禁止するため、第1
の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラム
のダウンロードによって失われても、第2の記録手段に
保持された、ダウンロードを実行するために必要なプロ
グラムは失われることがなく、これによって、プログラ
ムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、
再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し
完結させることが可能なコンピュータ読み取り可能な記
録媒体が得られるという効果を奏する。
ネットワークによって接続されたホストコンピュータか
らプログラムをダウンロードするプログラムダウンロー
ド装置のプログラムダウンロード方法を、前記プログラ
ムダウンロード装置を含むコンピュータに実行させるプ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体において、少なくともプログラムの受信をおこなうプ
ログラム、および、プログラムの書き込みまたは書き換
え可能な第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の所
定領域内に設けられた第2の記録手段に記録されたプロ
グラムのうち、前記プログラムの受信をおこなうプログ
ラムにしたがって、前記ホストコンピュータから送信さ
れてきたプログラムを受信する受信工程と、前記第2の
記録手段に記録された、前記第1の記録手段への書き込
みをおこなうプログラムにしたがって、前記受信工程に
よって受信されたプログラムを前記第1の記録手段に書
き込む書き込み工程と、を含む各工程をコンピュータに
実行させるプログラムを記録し、前記第2の記録手段に
記録されたプログラムの書き換えを禁止するため、第1
の記録手段に保持されたプログラムが新たなプログラム
のダウンロードによって失われても、第2の記録手段に
保持された、ダウンロードを実行するために必要なプロ
グラムは失われることがなく、これによって、プログラ
ムのダウンロード中に電源OFFが発生した場合にも、
再度の電源ON時に当該ダウンロードを自動的に再開し
完結させることが可能なコンピュータ読み取り可能な記
録媒体が得られるという効果を奏する。
【0250】また、請求項42に記載の発明によれば、
前記請求項41に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去工程を含み、前記書き込み工程
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信工程によって受信されたプログラムを前記消去
工程によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体が得られるという効果を
奏する。
前記請求項41に記載の発明において、前記第2の記録
手段が、さらに、前記第1の記録手段の消去をおこなう
プログラムを記録しており、前記第2の記録手段に記録
された、前記第1の記録手段の消去をおこなうプログラ
ムにしたがって、前記第1の記録手段に記録されたプロ
グラムを消去する消去工程を含み、前記書き込み工程
が、前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録
手段への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、
前記受信工程によって受信されたプログラムを前記消去
工程によってプログラムを消去された前記第1の記録手
段に書き込むため、第1の記録手段に保持されたプログ
ラムが新たなプログラムのダウンロードによって失われ
ても、第2の記録手段に保持された、ダウンロードを実
行するために必要なプログラムは失われることがなく、
これによって、プログラムのダウンロード中に電源OF
Fが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウン
ロードを自動的に再開し完結させることが可能なコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体が得られるという効果を
奏する。
【0251】また、請求項43に記載の発明によれば、
前記請求項41または請求項42に記載の発明におい
て、前記書き込み工程によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工
程をコンピュータに実行させるプログラムを記録したた
め、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度の
ダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、こ
れによって、プログラムのダウンロード中に電源OFF
が発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロ
ードを自動的に再開し完結させることが可能なコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体が得られるという効果を奏
する。
前記請求項41または請求項42に記載の発明におい
て、前記書き込み工程によって書き込まれたプログラム
の書き込み状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工
程をコンピュータに実行させるプログラムを記録したた
め、ダウンロードの状況を後に知ることができ、再度の
ダウンロードをおこなう際に参照とすることができ、こ
れによって、プログラムのダウンロード中に電源OFF
が発生した場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロ
ードを自動的に再開し完結させることが可能なコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体が得られるという効果を奏
する。
【0252】また、請求項44に記載の発明によれば、
前記請求項41または請求項42に記載の発明におい
て、前記受信工程によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工程をコンピ
ュータに実行させるプログラムを記録したため、ダウン
ロードの状況を後に知ることができ、再度のダウンロー
ドをおこなう際に参照とすることができ、これによっ
て、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生し
た場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自
動的に再開し完結させることが可能なコンピュータ読み
取り可能な記録媒体が得られるという効果を奏する。
前記請求項41または請求項42に記載の発明におい
て、前記受信工程によって受信されたプログラムの受信
状況を記憶するダウンロード実行結果記憶工程をコンピ
ュータに実行させるプログラムを記録したため、ダウン
ロードの状況を後に知ることができ、再度のダウンロー
ドをおこなう際に参照とすることができ、これによっ
て、プログラムのダウンロード中に電源OFFが発生し
た場合にも、再度の電源ON時に当該ダウンロードを自
動的に再開し完結させることが可能なコンピュータ読み
取り可能な記録媒体が得られるという効果を奏する。
【0253】また、請求項45に記載の発明によれば、
前記請求項44に記載の発明において、前記受信工程
が、前記ダウンロード実行結果記憶工程に前記受信工程
がプログラムを途中まで受信したことが記憶されている
場合に、前記第2の記録手段に記録された、プログラム
の受信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信工
程から以後のプログラムを受信するため、前回のダウン
ロードが失敗していた場合には受信できなかった残りの
プログラムについてのみその受信がやり直されることに
なり、これによって、プログラムのダウンロード中に電
源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該
ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能な
コンピュータ読み取り可能な記録媒体が得られるという
効果を奏する。
前記請求項44に記載の発明において、前記受信工程
が、前記ダウンロード実行結果記憶工程に前記受信工程
がプログラムを途中まで受信したことが記憶されている
場合に、前記第2の記録手段に記録された、プログラム
の受信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信工
程から以後のプログラムを受信するため、前回のダウン
ロードが失敗していた場合には受信できなかった残りの
プログラムについてのみその受信がやり直されることに
なり、これによって、プログラムのダウンロード中に電
源OFFが発生した場合にも、再度の電源ON時に当該
ダウンロードを自動的に再開し完結させることが可能な
コンピュータ読み取り可能な記録媒体が得られるという
効果を奏する。
【0254】このように、前記請求項41〜請求項45
のいずれか一つに記載の発明にかかるコンピュータ読み
取り可能な記録媒体は、各工程をコンピュータに実行さ
せるプログラムを記録したことにより、そのプログラム
をコンピュータに読み取らせて実行させることが可能と
なり、これによって、請求項43〜請求項52の各処理
をコンピュータに実行させることが可能なコンピュータ
読み取り可能な記録媒体が得られるという効果を奏す
る。
のいずれか一つに記載の発明にかかるコンピュータ読み
取り可能な記録媒体は、各工程をコンピュータに実行さ
せるプログラムを記録したことにより、そのプログラム
をコンピュータに読み取らせて実行させることが可能と
なり、これによって、請求項43〜請求項52の各処理
をコンピュータに実行させることが可能なコンピュータ
読み取り可能な記録媒体が得られるという効果を奏す
る。
【図1】実施の形態1にかかるプログラムダウンロード
システムのシステム構成を示す説明図である。
システムのシステム構成を示す説明図である。
【図2】実施の形態1にかかるホストコンピュータ10
1のハードウエア構成を示す説明図である。
1のハードウエア構成を示す説明図である。
【図3】実施の形態1にかかるプリンタ102のハード
ウエア構成を示す説明図である。
ウエア構成を示す説明図である。
【図4】実施の形態1にかかるプリンタ102のプリン
タエンジン302の具体的な構成を示す説明図である。
タエンジン302の具体的な構成を示す説明図である。
【図5】実施の形態1にかかるホストコンピュータ10
1およびプリンタ102の構成を機能的に示す説明図で
ある。
1およびプリンタ102の構成を機能的に示す説明図で
ある。
【図6】実施の形態1にかかるホストコンピュータ10
1からプリンタ102への、プログラムのダウンロード
処理の手順を示すフローチャートである。
1からプリンタ102への、プログラムのダウンロード
処理の手順を示すフローチャートである。
【図7】実施の形態2にかかるプログラムダウンロード
システムの構成を機能的に示すブロック図である。
システムの構成を機能的に示すブロック図である。
【図8】実施の形態2にかかるホストコンピュータ10
1からプリンタ102への、プログラムのダウンロード
処理の手順を示すフローチャートである。
1からプリンタ102への、プログラムのダウンロード
処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】実施の形態2にかかるホストコンピュータ10
1からプリンタ102への、プログラムのダウンロード
の自動再開の手順を示すフローチャートである。
1からプリンタ102への、プログラムのダウンロード
の自動再開の手順を示すフローチャートである。
【図10】実施の形態3にかかるホストコンピュータ1
01からプリンタ102への、プログラムのダウンロー
ド処理の手順を示すフローチャートである。
01からプリンタ102への、プログラムのダウンロー
ド処理の手順を示すフローチャートである。
【図11】実施の形態3にかかるホストコンピュータ1
01からプリンタ102への、プログラムのダウンロー
ドの自動再開の手順を示すフローチャートである。
01からプリンタ102への、プログラムのダウンロー
ドの自動再開の手順を示すフローチャートである。
100,103 ネットワーク 101 ホストコンピュータ 102 プリンタ 200 バス 201 CPU 202 ROM 203 RAM 204 HDD 205 HD 206 FDD 207 FD 208 ディスプレイ 209 ネットワークI/F 210 通信ケーブル 211 キーボード 212 マウス 213 スキャナ 214 CD−ROM 215 CD−ROMドライブ 300 プリンタコントローラ 300a CPU 300b フラッシュEEPROM 300c RAM 300d ネットワークI/F 300e エンジンI/F 300f パネルコントローラ 301 エンジンコントローラ 301a CPU 301b フラッシュEEPROM 301c RAM 301d コントローラI/F 301e 各種I/O 301f EEPROM 302 プリンタエンジン 303 操作パネル 400 ベルト状感光体 401,402 回動ローラ 403 除電ランプ 404 帯電部材 405 レーザ書き込み系ユニット 405a 駆動モータ 405b ポリゴンミラー 405c fθレンズ 405d ミラー 406,407,408,409 現像器 410 中間転写ベルト 411,412 回動ローラ 413 バイアスローラ 414 転写ローラ 415,416 クリーニング装置 417 給紙台 418 給紙ローラ 419 レジストローラ 420 定着装置 500,700 プログラム記憶部 501,701 プログラム送信部 502,702 入力部 503,703 プログラム受信部 504,704 消去部 505,705 書き込み部 506,706 プログラム記憶(記録)部 506a,706a 書き換え不可部 506b,706b 書き換え可能部 507,707 表示部 708 ダウンロード再開部 708a ダウンロード実行結果記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/16 310 G06F 9/06 640A Fターム(参考) 2C061 AP01 HH01 HH03 HJ08 HK11 HN02 HN05 HN15 HN23 HN24 2C087 AB05 BA14 BB16 BC07 BC15 5B018 GA04 HA40 KA22 NA06 QA05 5B021 AA01 AA02 AA19 BB04 CC06 DD20 5B076 BB06 CA07 EB03 (54)【発明の名称】 プログラムダウンロードシステム、プログラムダウンロード装置、画像形成装置、プログラムダ ウンロード方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ 読み取り可能な記録媒体
Claims (45)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと前記ホストコンピ
ュータからプログラムをダウンロードするプログラムダ
ウンロード装置とを含むプログラムダウンロードシステ
ムにおいて、 前記ホストコンピュータは、プログラムを送信する送信
手段を備え、 前記プログラムダウンロード装置は、 プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録
手段と、 少なくともプログラムの受信をおこなうプログラムおよ
び前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラ
ムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の所定
領域内に設けられた第2の記録手段と、 前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記送信手段によっ
て送信されてきたプログラムを受信する受信手段と、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記
受信手段によって受信されたプログラムを前記第1の記
録手段に書き込む書き込み手段と、 を備え、 前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換え
を禁止することを特徴とするプログラムダウンロードシ
ステム。 - 【請求項2】 前記第2の記録手段は、さらに、前記第
1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録してお
り、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第1の
記録手段に記録されたプログラムを消去する消去手段を
備え、 前記書き込み手段は、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信手段によって受信されたプ
ログラムを前記消去手段によってプログラムを消去され
た前記第1の記録手段に書き込むことを特徴とする前記
請求項1に記載のプログラムダウンロードシステム。 - 【請求項3】 さらに、前記書き込み手段によって書き
込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダウンロ
ード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする前記請
求項1または請求項2に記載のプログラムダウンロード
システム。 - 【請求項4】 前記ダウンロード実行結果記憶手段は、 前記書き込み状況として、前記受信手段によって受信さ
れたプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込
まれたか否かを記憶すること特徴とする前記請求項3に
記載のプログラムダウンロードシステム。 - 【請求項5】 前記受信手段は、 前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込み手
段が前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが記憶
されている場合に、前記第2の記録手段に記録された、
プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、
前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信する
ことを特徴とする前記請求項4に記載のダウンロードシ
ステム。 - 【請求項6】 さらに、前記受信手段によって受信され
たプログラムの受信状況を記憶するダウンロード実行結
果記憶手段を備えたことを特徴とする前記請求項1また
は請求項2に記載のダウンロードシステム。 - 【請求項7】 前記ダウンロード実行結果記憶手段は、 前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする前記請求項6に記載のダウンロー
ドシステム。 - 【請求項8】 前記受信手段は、 前記ダウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプ
ログラムを途中まで受信したことが記憶されている場合
に、前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受
信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信手段か
ら以後のプログラムを受信することを特徴とする前記請
求項6または請求項7に記載のダウンロードシステム。 - 【請求項9】 前記ダウンロード実行結果記憶手段は、 前記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信
したかを記憶することを特徴とする前記請求項6〜請求
項8のいずれか一つに記載のダウンロードシステム。 - 【請求項10】 前記第1の記録手段は、 フラッシュEEPROMであることを特徴とする前記請
求項1〜請求項9のいずれか一つに記載のダウンロード
システム。 - 【請求項11】 前記第1の記録手段および前記第2の
記録手段は、 それぞれフラッシュEEPROMのブート領域および前
記ブート領域以外の領域によって実現されることを特徴
とする前記請求項10に記載のダウンロードシステム。 - 【請求項12】 ネットワークによって接続されたホス
トコンピュータからプログラムをダウンロードするプロ
グラムダウンロード装置において、 プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録
手段と、 少なくともプログラムの受信をおこなうプログラムおよ
び前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラ
ムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の所定
領域内に設けられた第2の記録手段と、 前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記送信手段によっ
て送信されてきたプログラムを受信する受信手段と、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記
受信手段によって受信されたプログラムを前記第1の記
録手段に書き込む書き込み手段と、 を備え、 前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換え
を禁止することを特徴とするプログラムダウンロード装
置。 - 【請求項13】 前記第2の記録手段は、さらに、前記
第1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録して
おり、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第1の
記録手段に記録されたプログラムを消去する消去手段を
備え、 前記書き込み手段は、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信手段によって受信されたプ
ログラムを前記消去手段によってプログラムを消去され
た前記第1の記録手段に書き込むことを特徴とする前記
請求項12に記載のダウンロード装置。 - 【請求項14】 さらに、前記書き込み手段によって書
き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダウン
ロード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする前記
請求項12または請求項13に記載のダウンロード装
置。 - 【請求項15】 前記ダウンロード実行結果記憶手段
は、 前記書き込み状況として、前記受信手段によって受信さ
れたプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込
まれたか否かを記憶すること特徴とする前記請求項14
に記載のダウンロード装置。 - 【請求項16】 前記受信手段は、 前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込み手
段が前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが記憶
されている場合に、前記第2の記録手段に記録された、
プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、
前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信する
ことを特徴とする前記請求項15に記載のダウンロード
装置。 - 【請求項17】 さらに、前記受信手段によって受信さ
れたプログラムの受信状況を記憶するダウンロード実行
結果記憶手段を備えたことを特徴とする前記請求項12
または請求項13に記載のダウンロード装置。 - 【請求項18】 前記ダウンロード実行結果記憶手段
は、 前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする前記請求項17に記載のダウンロ
ード装置。 - 【請求項19】 前記受信手段は、 前記ダウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプ
ログラムを途中まで受信したことが記憶されている場合
に、前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受
信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信手段か
ら以後のプログラムを受信することを特徴とする前記請
求項17または請求項18に記載のダウンロード装置。 - 【請求項20】 前記ダウンロード実行結果記憶手段
は、 前記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信
したかを記憶することを特徴とする前記請求項17〜請
求項19のいずれか一つに記載のダウンロード装置。 - 【請求項21】 前記第1の記録手段は、 フラッシュEEPROMであることを特徴とする前記請
求項12〜請求項20のいずれか一つに記載のダウンロ
ード装置。 - 【請求項22】 前記第1の記録手段および前記第2の
記録手段は、 それぞれフラッシュEEPROMのブート領域および前
記ブート領域以外の領域によって実現されることを特徴
とする前記請求項21に記載のダウンロード装置。 - 【請求項23】 ネットワークによって接続されたホス
トコンピュータからプログラムをダウンロードする画像
形成装置において、 プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1の記録
手段と、 少なくともプログラムの受信をおこなうプログラムおよ
び前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログラ
ムがあらかじめ記録された、前記第1の記録手段の所定
領域内に設けられた第2の記録手段と、 前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受信を
おこなうプログラムにしたがって、前記ホストコンピュ
ータから送信されてきたプログラムを受信する受信手段
と、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記
受信手段によって受信されたプログラムを前記第1の記
録手段に書き込む書き込み手段と、 を備え、 前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換え
を禁止することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項24】また、請求項24に記載の発明にかかる
画像形成装置は、前記請求項23に記載の発明におい
て、前記第2の記録手段が、さらに、前記第1の記録手
段の消去をおこなうプログラムを記録しており、前記第
2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段の消去
をおこなうプログラムにしたがって、前記第1の記録手
段に記録されたプログラムを消去する消去手段を備え、
前記書き込み手段が、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信手段によって受信されたプ
ログラムを前記消去手段によってプログラムを消去され
た前記第1の記録手段に書き込むことを特徴とする前記
請求項に記載の画像形成装置。 - 【請求項25】 さらに、前記書き込み手段によって書
き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダウン
ロード実行結果記憶手段を備えたことを特徴とする前記
請求項23または請求項24に記載の画像形成装置。 - 【請求項26】 前記ダウンロード実行結果記憶手段
は、 前記書き込み状況として、前記受信手段によって受信さ
れたプログラムを前記第1の記録手段に最後まで書き込
まれたか否かを記憶すること特徴とする前記請求項25
に記載の画像形成装置。 - 【請求項27】 前記受信手段は、 前記ダウンロード実行結果記憶手段に、前記書き込み手
段が前記受信手段によって受信されたプログラムを前記
第1の記録手段に最後まで書き込まなかったことが記憶
されている場合に、前記第2の記録手段に記録された、
プログラムの受信をおこなうプログラムにしたがって、
前記ホストコンピュータからプログラムを再度受信する
ことを特徴とする前記請求項26に記載の画像形成装
置。 - 【請求項28】 さらに、前記受信手段によって受信さ
れたプログラムの受信状況を記憶するダウンロード実行
結果記憶手段を備えたことを特徴とする前記請求項23
または請求項24に記載の画像形成装置。 - 【請求項29】 前記ダウンロード実行結果記憶手段
は、 前記受信手段がプログラムをどこまで受信したかを記憶
することを特徴とする前記請求項28に記載の画像形成
装置。 - 【請求項30】 前記受信手段は、 前記ダウンロード実行結果記憶手段に前記受信手段がプ
ログラムを途中まで受信したことが記憶されている場合
に、前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受
信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信手段か
ら以後のプログラムを受信することを特徴とする前記請
求項28または請求項29に記載の画像形成装置。 - 【請求項31】 前記ダウンロード実行結果記憶手段
は、 前記受信手段がプログラムを何番目のフレームまで受信
したかを記憶することを特徴とする前記請求項28〜請
求項30のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 【請求項32】 前記第1の記録手段は、 フラッシュEEPROMであることを特徴とする前記請
求項23〜請求項31のいずれか一つに記載の画像形成
装置。 - 【請求項33】 前記第1の記録手段および前記第2の
記録手段は、 それぞれフラッシュEEPROMのブート領域および前
記ブート領域以外の領域によって実現されることを特徴
とする前記請求項32に記載の画像形成装置。 - 【請求項34】 前記画像形成装置は、プリンタである
ことを特徴とする前記請求項23〜請求項33のいずれ
か一つに記載の画像形成装置。 - 【請求項35】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
とを特徴とする前記請求項23〜請求項33のいずれか
一つに記載の画像形成装置。 - 【請求項36】 ネットワークによって接続されたホス
トコンピュータからプログラムをダウンロードするプロ
グラムダウンロード方法において、 少なくともプログラムの受信をおこなうプログラム、お
よび、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1
の記録手段への書き込みをおこなうプログラムがあらか
じめ記録された、前記第1の記録手段の所定領域内に設
けられた第2の記録手段に記録されたプログラムのう
ち、前記プログラムの受信をおこなうプログラムにした
がって、前記ホストコンピュータから送信されてきたプ
ログラムを受信する受信工程と、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記
受信工程によって受信されたプログラムを前記第1の記
録手段に書き込む書き込み工程と、 を含み、 前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換え
を禁止することを特徴とするプログラムダウンロード方
法。 - 【請求項37】 前記第2の記録手段は、さらに、前記
第1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録して
おり、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第1の
記録手段に記録されたプログラムを消去する消去工程を
含み、 前記書き込み工程が、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信工程によって受信されたプ
ログラムを前記消去工程によってプログラムを消去され
た前記第1の記録手段に書き込むことを特徴とする前記
請求項36に記載のプログラムダウンロード方法。 - 【請求項38】 さらに、前記書き込み工程によって書
き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダウン
ロード実行結果記憶工程を含んだことを特徴とする前記
請求項36または請求項37に記載のプログラムダウン
ロード方法。 - 【請求項39】 さらに、前記受信工程によって受信さ
れたプログラムの受信状況を記憶するダウンロード実行
結果記憶工程を含んだことを特徴とする前記請求項36
または37に記載のプログラムダウンロード方法。 - 【請求項40】 前記受信工程は、 前記ダウンロード実行結果記憶工程に前記受信工程がプ
ログラムを途中まで受信したことが記憶されている場合
に、前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受
信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信工程か
ら以後のプログラムを受信することを特徴とする前記請
求項39に記載のプログラムダウンロード方法。 - 【請求項41】 ネットワークによって接続されたホス
トコンピュータからプログラムをダウンロードするプロ
グラムダウンロード装置のプログラムダウンロード方法
を、前記プログラムダウンロード装置を含むコンピュー
タに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体において、 少なくともプログラムの受信をおこなうプログラム、お
よび、プログラムの書き込みまたは書き換え可能な第1
の記録手段への書き込みをおこなうプログラムがあらか
じめ記録された、前記第1の記録手段の所定領域内に設
けられた第2の記録手段に記録されたプログラムのう
ち、前記プログラムの受信をおこなうプログラムにした
がって、前記ホストコンピュータから送信されてきたプ
ログラムを受信する受信工程と、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
への書き込みをおこなうプログラムにしたがって、前記
受信工程によって受信されたプログラムを前記第1の記
録手段に書き込む書き込み工程と、 を含む各工程をコンピュータに実行させるプログラムを
記録し、 前記第2の記録手段に記録されたプログラムの書き換え
を禁止することを特徴とするコンピュータ読み取り可能
な記録媒体。 - 【請求項42】 前記第2の記録手段は、さらに、前記
第1の記録手段の消去をおこなうプログラムを記録して
おり、 前記第2の記録手段に記録された、前記第1の記録手段
の消去をおこなうプログラムにしたがって、前記第1の
記録手段に記録されたプログラムを消去する消去工程を
含み、 前記書き込み工程は、前記第2の記録手段に記録され
た、前記第1の記録手段への書き込みをおこなうプログ
ラムにしたがって、前記受信工程によって受信されたプ
ログラムを前記消去工程によってプログラムを消去され
た前記第1の記録手段に書き込むことを特徴とする前記
請求項41に記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒
体。 - 【請求項43】 さらに、前記書き込み工程によって書
き込まれたプログラムの書き込み状況を記憶するダウン
ロード実行結果記憶工程をコンピュータに実行させるプ
ログラムを記録したことを特徴とする前記請求項41ま
たは請求項42に記載のコンピュータ読み取り可能な記
録媒体。 - 【請求項44】 さらに、前記受信工程によって受信さ
れたプログラムの受信状況を記憶するダウンロード実行
結果記憶工程をコンピュータに実行させるプログラムを
記録したことを特徴とする前記請求項41または請求項
42に記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項45】 前記受信工程は、 前記ダウンロード実行結果記憶工程に前記受信工程がプ
ログラムを途中まで受信したことが記憶されている場合
に、前記第2の記録手段に記録された、プログラムの受
信をおこなうプログラムにしたがって、前記送信工程か
ら以後のプログラムを受信することを特徴とする前記請
求項44に記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒
体。
Priority Applications (4)
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