JP2002173003A - 土木・建設機械の盗難防止管理システム - Google Patents
土木・建設機械の盗難防止管理システムInfo
- Publication number
- JP2002173003A JP2002173003A JP2000373028A JP2000373028A JP2002173003A JP 2002173003 A JP2002173003 A JP 2002173003A JP 2000373028 A JP2000373028 A JP 2000373028A JP 2000373028 A JP2000373028 A JP 2000373028A JP 2002173003 A JP2002173003 A JP 2002173003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- civil engineering
- engine
- current position
- construction machine
- work area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 簡易な盗難防止システムを提供することを課
題の1つとし、更に、別の課題として盗難された土木・
建設機械の取り返しを可能にすること。 【構成】 位置検出手段14とワークエリア設定手段1
2と現在位置が設定されたワークエリアの範囲内にある
か否かを判断する判断手段とエンジンの正常動作を不能
にする遮断手段17と現在位置をワークエリアの外にあ
ると判断したときに遮断信号を出力してエンジンの正常
動作を不能にするコントローラ10を具備していること
を特徴とする。建設機械とこれを管理する管理部門の間
に通信回路を確立し、土木・建設機械のエンジン停止情
報及び現在位置情報を管理部門の出力手段に表示可能に
したことを特徴とする。
題の1つとし、更に、別の課題として盗難された土木・
建設機械の取り返しを可能にすること。 【構成】 位置検出手段14とワークエリア設定手段1
2と現在位置が設定されたワークエリアの範囲内にある
か否かを判断する判断手段とエンジンの正常動作を不能
にする遮断手段17と現在位置をワークエリアの外にあ
ると判断したときに遮断信号を出力してエンジンの正常
動作を不能にするコントローラ10を具備していること
を特徴とする。建設機械とこれを管理する管理部門の間
に通信回路を確立し、土木・建設機械のエンジン停止情
報及び現在位置情報を管理部門の出力手段に表示可能に
したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、土木・建設機械
の盗難を防止すると共に、土木・建設機械が該土木・建
設機械の管理者の意志に反して遠隔地に運び出された場
合に該土木・建設機械のエンジンの始動を防止し、又は
エンジンを停止させ、一方、該土木・建設機械の管理者
の意志に基づいて遠隔地に運び出された場合はエンジン
の始動を可能にし、更に該土木・建設機械の現在位置を
土木・建設機械を管理する管理部門に連絡するシステム
に関するものである。
の盗難を防止すると共に、土木・建設機械が該土木・建
設機械の管理者の意志に反して遠隔地に運び出された場
合に該土木・建設機械のエンジンの始動を防止し、又は
エンジンを停止させ、一方、該土木・建設機械の管理者
の意志に基づいて遠隔地に運び出された場合はエンジン
の始動を可能にし、更に該土木・建設機械の現在位置を
土木・建設機械を管理する管理部門に連絡するシステム
に関するものである。
【0002】
【従来技術】油圧ショベル等の土木・建設機械は工事期
間中の工事をしない夜間においては工事現場に放置され
る場合が多く、また、管理者不在により盗難に遭う場合
が多い。このため土木・建設機械を製造・販売するメー
カーは最近の土木・建設機械の多くに盗難防止装置を装
着している。このような盗難防止装置の例として、例え
ば、公開特許公報第2000−34746号に開示され
ている盗難防止装置や公開特許公報第2000−734
11号に開示されている盗難防止装置がある。
間中の工事をしない夜間においては工事現場に放置され
る場合が多く、また、管理者不在により盗難に遭う場合
が多い。このため土木・建設機械を製造・販売するメー
カーは最近の土木・建設機械の多くに盗難防止装置を装
着している。このような盗難防止装置の例として、例え
ば、公開特許公報第2000−34746号に開示され
ている盗難防止装置や公開特許公報第2000−734
11号に開示されている盗難防止装置がある。
【0003】上記の公報に記載の盗難防止装置は、エン
ジンのキースイッチをオンにして暗証番号を入力し、そ
の暗証番号がコントローラの記憶部に記憶されている番
号と一致しない場合にはエンジンの始動を不能とし、走
行用油圧モータへの圧油の供給を遮断して土木・建設機
械の盗難を防止するというものである。しかし、盗難が
土木・建設機械をクレーン等で吊り上げてトレーラ等に
載せて運び出す場合は上記盗難防止装置で土木・建設機
械の作動を不能にしても、それだけでは土木・建設機械
の盗難を完全に防止することができない。
ジンのキースイッチをオンにして暗証番号を入力し、そ
の暗証番号がコントローラの記憶部に記憶されている番
号と一致しない場合にはエンジンの始動を不能とし、走
行用油圧モータへの圧油の供給を遮断して土木・建設機
械の盗難を防止するというものである。しかし、盗難が
土木・建設機械をクレーン等で吊り上げてトレーラ等に
載せて運び出す場合は上記盗難防止装置で土木・建設機
械の作動を不能にしても、それだけでは土木・建設機械
の盗難を完全に防止することができない。
【0004】このような場合の盗難防止装置として、前
記公開特許公報第2000−73411号(特に請求項
5,6及び図4)に開示されている盗難防止システムが
ある。図3にこのシステムの概略図を示す。図3におい
て、油圧ショベル51(51a,51b又は51cを示
す)は始動モータへ通電回路を遮断する遮断装置等の盗
難防止装置を搭載している。また、油圧ショベル51は
人工衛生52からの電波を受信できる送受信装置を搭載
している。人工衛星52は例えば低軌道の静止衛星であ
り、衛生地球局53と送受信可能に構成されており、更
に衛生地球局53は衛生管理会社54を介して建設機械
51の管理者のパソコン55と送受信可能に構成されて
いる。即ち、このシステムでは油圧ショベル51と管理
者のパソコン55は人工衛星52、衛生地球局53、衛
生管理会社54を介して双方向に送信及び受信が可能に
構成されている。
記公開特許公報第2000−73411号(特に請求項
5,6及び図4)に開示されている盗難防止システムが
ある。図3にこのシステムの概略図を示す。図3におい
て、油圧ショベル51(51a,51b又は51cを示
す)は始動モータへ通電回路を遮断する遮断装置等の盗
難防止装置を搭載している。また、油圧ショベル51は
人工衛生52からの電波を受信できる送受信装置を搭載
している。人工衛星52は例えば低軌道の静止衛星であ
り、衛生地球局53と送受信可能に構成されており、更
に衛生地球局53は衛生管理会社54を介して建設機械
51の管理者のパソコン55と送受信可能に構成されて
いる。即ち、このシステムでは油圧ショベル51と管理
者のパソコン55は人工衛星52、衛生地球局53、衛
生管理会社54を介して双方向に送信及び受信が可能に
構成されている。
【0005】上記システムは全地球位置把握システム
(GPS)を利用して、油圧ショベル51の位置が通常
の作業領域を逸脱した場合、又は油圧ショベルの盗難が
判明した場合に、運転停止信号(又はエンジン停止信
号)が当該油圧ショベル51に送信されて、エンジンが
停止するように構成されている。
(GPS)を利用して、油圧ショベル51の位置が通常
の作業領域を逸脱した場合、又は油圧ショベルの盗難が
判明した場合に、運転停止信号(又はエンジン停止信
号)が当該油圧ショベル51に送信されて、エンジンが
停止するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の盗
難防止システムでは、運転停止信号(又はエンジン停止
信号)を当該油圧ショベル51に送信して、エンジンの
停止をさせているために人工衛星52、衛生地球局53
等が不可欠であり、システムが大規模となり、コストが
高くつくという課題がある。また、人工衛星を利用した
通信システムを利用する場合に、送受信装置を利用する
とコストが高くなる。即ち、受信装置は送信装置に比べ
て一般に複雑であり、装置のコストも高くなり、人工衛
星と交信するための受信装置を油圧ショベルに搭載する
と油圧ショベルのコストが高くなるという課題がある。
難防止システムでは、運転停止信号(又はエンジン停止
信号)を当該油圧ショベル51に送信して、エンジンの
停止をさせているために人工衛星52、衛生地球局53
等が不可欠であり、システムが大規模となり、コストが
高くつくという課題がある。また、人工衛星を利用した
通信システムを利用する場合に、送受信装置を利用する
とコストが高くなる。即ち、受信装置は送信装置に比べ
て一般に複雑であり、装置のコストも高くなり、人工衛
星と交信するための受信装置を油圧ショベルに搭載する
と油圧ショベルのコストが高くなるという課題がある。
【0007】本発明は、上記事実に鑑みなされたもので
あり、その目的は土木・建設機械のオペレータ又は土木
・建設機械を管理する管理部門が所定の移動範囲又は作
業領域等のエリアを設定し、前記土木・建設機械のオペ
レータ又は管理者の意志に反して該土木・建設機械が設
定したエリアから運び出された場合、その運び出された
後の土木・建設機械の現在位置を検出して土木・建設機
械のエンジンの始動を不能にする簡易な盗難防止システ
ムを提供することを目的の1つとする。更に、別の目的
として該エンジン停止情報及び土木・建設機械の現在位
置情報を管理部門において受信可能にし、盗難された土
木・建設機械の取り返しを可能にすることをも目的とす
る。
あり、その目的は土木・建設機械のオペレータ又は土木
・建設機械を管理する管理部門が所定の移動範囲又は作
業領域等のエリアを設定し、前記土木・建設機械のオペ
レータ又は管理者の意志に反して該土木・建設機械が設
定したエリアから運び出された場合、その運び出された
後の土木・建設機械の現在位置を検出して土木・建設機
械のエンジンの始動を不能にする簡易な盗難防止システ
ムを提供することを目的の1つとする。更に、別の目的
として該エンジン停止情報及び土木・建設機械の現在位
置情報を管理部門において受信可能にし、盗難された土
木・建設機械の取り返しを可能にすることをも目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明は現在位置を検出する位置検出手段と、
ワークエリアを設定するエリア設定手段と、該位置検出
手段により検出された現在位置が設定されたワークエリ
アの範囲内にあるか否かを判断する判断手段と、エンジ
ン電気系統又は/及び油圧系統を遮断して土木・建設機
械又はエンジンの正常動作を不能にする遮断手段と、該
判断手段が現在位置をワークエリアの外にあると判断し
たときに遮断信号を該遮断手段に出力して該土木・建設
機械又はエンジンの正常動作を不能にするコントローラ
を具備していることを特徴とする。
め、第1の発明は現在位置を検出する位置検出手段と、
ワークエリアを設定するエリア設定手段と、該位置検出
手段により検出された現在位置が設定されたワークエリ
アの範囲内にあるか否かを判断する判断手段と、エンジ
ン電気系統又は/及び油圧系統を遮断して土木・建設機
械又はエンジンの正常動作を不能にする遮断手段と、該
判断手段が現在位置をワークエリアの外にあると判断し
たときに遮断信号を該遮断手段に出力して該土木・建設
機械又はエンジンの正常動作を不能にするコントローラ
を具備していることを特徴とする。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、前記
ワークエリアの範囲を土木・建設機械が移動する距離で
定め、該土木・建設機械の現在位置が該距離内にあると
きは通常の作業を可能とし、距離外にあるときはエンジ
ンの始動を不能とし、又は、エンジンを停止するように
したことを特徴とする。
ワークエリアの範囲を土木・建設機械が移動する距離で
定め、該土木・建設機械の現在位置が該距離内にあると
きは通常の作業を可能とし、距離外にあるときはエンジ
ンの始動を不能とし、又は、エンジンを停止するように
したことを特徴とする。
【0010】第3の発明は、第1の発明において、前記
ワークエリアの範囲を所定の点を中心とする面積で定
め、該土木・建設機械の現在位置が該面積内にあるとき
は通常の作業を可能とし、該土木・建設機械の現在位置
が該面積外にあるときはエンジンの始動を不能とし、又
は、エンジンを停止するようにしたことを特徴とする。
ワークエリアの範囲を所定の点を中心とする面積で定
め、該土木・建設機械の現在位置が該面積内にあるとき
は通常の作業を可能とし、該土木・建設機械の現在位置
が該面積外にあるときはエンジンの始動を不能とし、又
は、エンジンを停止するようにしたことを特徴とする。
【0011】第4の発明は、第1の発明において、前記
ワークエリアの範囲を緯度と経度で定め、該土木・建設
機械の現在位置が該緯度と経度内にあるときは通常の作
業を可能とし、土木・建設機械の現在位置が該緯度と経
度外にあるときはエンジンの始動を不能とし、又は、エ
ンジンを停止するようにしたことを特徴とする。
ワークエリアの範囲を緯度と経度で定め、該土木・建設
機械の現在位置が該緯度と経度内にあるときは通常の作
業を可能とし、土木・建設機械の現在位置が該緯度と経
度外にあるときはエンジンの始動を不能とし、又は、エ
ンジンを停止するようにしたことを特徴とする。
【0012】第5の発明は、第1〜第4の発明におい
て、前記ワークエリアの範囲を前記土木・建設機械の工
事現場における該土木・建設機械の作業領域としたこと
を特徴とする。
て、前記ワークエリアの範囲を前記土木・建設機械の工
事現場における該土木・建設機械の作業領域としたこと
を特徴とする。
【0013】第6の発明は、第1〜第5の発明におい
て、前記ワークエリアの範囲の設定、解除及び変更は土
木・建設機械を管理する管理部門専用の暗証番号の一致
又は専用キーを必要とし、該専用暗証番号又は専用キー
をエンジンの始動のための暗証番号又はキーと独立に設
けたことを特徴とする。
て、前記ワークエリアの範囲の設定、解除及び変更は土
木・建設機械を管理する管理部門専用の暗証番号の一致
又は専用キーを必要とし、該専用暗証番号又は専用キー
をエンジンの始動のための暗証番号又はキーと独立に設
けたことを特徴とする。
【0014】第7の発明は、第1〜第6の発明におい
て、前記ワークエリアの範囲の設定、解除及び変更は土
木・建設機械を管理する管理部門専用の暗証番号の一致
又は専用キーを必要とし、該専用暗証番号又は専用キー
をエンジンの始動のための暗証番号又はキーと独立に設
けたことを特徴とする。
て、前記ワークエリアの範囲の設定、解除及び変更は土
木・建設機械を管理する管理部門専用の暗証番号の一致
又は専用キーを必要とし、該専用暗証番号又は専用キー
をエンジンの始動のための暗証番号又はキーと独立に設
けたことを特徴とする。
【0015】第8の発明は、第1〜第7の発明におい
て、前記土木・建設機械とこれを管理する管理部門の間
に通信回路を確立し、該土木・建設機械に機体番号等の
情報、エンジン停止情報並びに現在位置情報を送信する
送信手段を設け、該管理部門に受信する受信手段と該受
信情報を出力する出力手段とを設けて、前記土木・建設
機械のエンジン停止情報及び現在位置情報を該管理部門
の出力手段に表示可能にしたことを特徴とする。
て、前記土木・建設機械とこれを管理する管理部門の間
に通信回路を確立し、該土木・建設機械に機体番号等の
情報、エンジン停止情報並びに現在位置情報を送信する
送信手段を設け、該管理部門に受信する受信手段と該受
信情報を出力する出力手段とを設けて、前記土木・建設
機械のエンジン停止情報及び現在位置情報を該管理部門
の出力手段に表示可能にしたことを特徴とする。
【0016】第9の発明は、第8の発明において、前記
位置検出手段はエンジンの始動の際または所定の時期に
或いは一定の時間間隔で現在位置を検出し、該現在位置
が前記ワークエリアの外にあると判断したときは現在位
置情報を前記管理部門に向けて送信する回数を増加させ
たことを特徴とする。
位置検出手段はエンジンの始動の際または所定の時期に
或いは一定の時間間隔で現在位置を検出し、該現在位置
が前記ワークエリアの外にあると判断したときは現在位
置情報を前記管理部門に向けて送信する回数を増加させ
たことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図1、図
2に基づいて説明する。 図1は本発明の実施形態に係
る通信システムを示し、図2は本発明の実施形態におけ
る油圧ショベル側のシステムブロック図を示す。
2に基づいて説明する。 図1は本発明の実施形態に係
る通信システムを示し、図2は本発明の実施形態におけ
る油圧ショベル側のシステムブロック図を示す。
【0018】図1は本実施形態に係る送信システムを示
す。図1において、油圧ショベル1がワークエリア2の
範囲内(図の斜線部)にいる場合とワークエリア2の外
にいる場合を示す。油圧ショベル1は人工衛星3に現在
位置等の情報を送信することができ、送信された電波は
人工衛星3に受信され、増幅されて地球局4に到達す
る。なお、人工衛星3は低軌道の静止衛星を利用しても
よい。地球局4は油圧ショベル1を管理する管理部門5
と有線又は無線により連結ができる。
す。図1において、油圧ショベル1がワークエリア2の
範囲内(図の斜線部)にいる場合とワークエリア2の外
にいる場合を示す。油圧ショベル1は人工衛星3に現在
位置等の情報を送信することができ、送信された電波は
人工衛星3に受信され、増幅されて地球局4に到達す
る。なお、人工衛星3は低軌道の静止衛星を利用しても
よい。地球局4は油圧ショベル1を管理する管理部門5
と有線又は無線により連結ができる。
【0019】図2は油圧ショベル1側の機能ブロック図
を示す。図2において、コントローラ10にはワークエ
リアを設定する設定手段12、キーや暗証番号を入力す
る暗証番号入力手段13、油圧ショベルの現在位置を検
出する検出手段14、種々のデータを記録するメモリ1
5、エンジン16の電気系統を遮断する遮断手段17、
及び現在位置の情報等を管理部門に報せるための送信ア
ンテナ19を備えた送信手段18が接続されている。
を示す。図2において、コントローラ10にはワークエ
リアを設定する設定手段12、キーや暗証番号を入力す
る暗証番号入力手段13、油圧ショベルの現在位置を検
出する検出手段14、種々のデータを記録するメモリ1
5、エンジン16の電気系統を遮断する遮断手段17、
及び現在位置の情報等を管理部門に報せるための送信ア
ンテナ19を備えた送信手段18が接続されている。
【0020】設定手段12は種々の入力モードでワーク
エリアを設定、変更等が可能である。例えば、ワークエ
リアを移動距離で定めてもよいし、所定の点を中心とす
る円又は長方形等の面積で定めてもよいし、緯度と経度
で定めてもよいし、工事現場の作業領域を定めてもよい
し、或いは地図を表示器(図示省略)に表示させて地図
上で定めることも可能である。なお、ワークエリアの設
定、変更、解除等は管理部門が管理することにして、当
該管理部門専用のキー又は専用の暗証番号を入力手段1
3から入力し、メモリ15に記録された暗証番号と一致
した場合にのみ可能にしてもよい。
エリアを設定、変更等が可能である。例えば、ワークエ
リアを移動距離で定めてもよいし、所定の点を中心とす
る円又は長方形等の面積で定めてもよいし、緯度と経度
で定めてもよいし、工事現場の作業領域を定めてもよい
し、或いは地図を表示器(図示省略)に表示させて地図
上で定めることも可能である。なお、ワークエリアの設
定、変更、解除等は管理部門が管理することにして、当
該管理部門専用のキー又は専用の暗証番号を入力手段1
3から入力し、メモリ15に記録された暗証番号と一致
した場合にのみ可能にしてもよい。
【0021】位置検出手段14は、例えば汎地球測位シ
ステム(以下、GPSという)を利用してもよい。GP
Sは一般によく知られている装置で、カーナビゲーショ
ンシステムとしても広く利用されている。詳細は省略す
る。またメモリ15は作業用メモリとデータを保存する
不揮発メモリからなり、不揮発メモリには地図データ、
ワークエリアのデータ、暗証番号のデータ等が記録され
ている。コントローラ10はエンジンの始動の際又は所
定の時期或いは油圧ショベル1が稼動されないときは一
定期間ごとに位置検出手段14より現在の所在位置を知
り、現在位置が設定されたワークエリア2の内側にある
か外側にあるかを判断する。現在位置がワークエリア2
の外側にある場合はエンジン回路遮断信号を遮断手段1
7に出力し、エンジン16を停止又は始動不能にさせ
る。また、この際同時に機体番号等の土木・建設機械を
識別するに十分なデータと現在位置データ又はエンジン
を停止、始動不能にした事実を送信手段18に出力し、
アンテナ19より人工衛星2に送信する。送信電波は人
工衛星2から地球局4に送られ、管理部門5に報され
る。管理部門5は電波を送ってきた油圧ショベル機1が
盗難されたものかどうかを機体番号及び現在位置のデー
タ等に基づいて調査し、盗難と判断した場合は現在地点
にある油圧ショベル1を取り戻しに行くことも可能であ
る。
ステム(以下、GPSという)を利用してもよい。GP
Sは一般によく知られている装置で、カーナビゲーショ
ンシステムとしても広く利用されている。詳細は省略す
る。またメモリ15は作業用メモリとデータを保存する
不揮発メモリからなり、不揮発メモリには地図データ、
ワークエリアのデータ、暗証番号のデータ等が記録され
ている。コントローラ10はエンジンの始動の際又は所
定の時期或いは油圧ショベル1が稼動されないときは一
定期間ごとに位置検出手段14より現在の所在位置を知
り、現在位置が設定されたワークエリア2の内側にある
か外側にあるかを判断する。現在位置がワークエリア2
の外側にある場合はエンジン回路遮断信号を遮断手段1
7に出力し、エンジン16を停止又は始動不能にさせ
る。また、この際同時に機体番号等の土木・建設機械を
識別するに十分なデータと現在位置データ又はエンジン
を停止、始動不能にした事実を送信手段18に出力し、
アンテナ19より人工衛星2に送信する。送信電波は人
工衛星2から地球局4に送られ、管理部門5に報され
る。管理部門5は電波を送ってきた油圧ショベル機1が
盗難されたものかどうかを機体番号及び現在位置のデー
タ等に基づいて調査し、盗難と判断した場合は現在地点
にある油圧ショベル1を取り戻しに行くことも可能であ
る。
【0022】本実施形態は上記した構成から以下のよう
に機能する。即ち、管理部門5の管理者は油圧ショベル
1の作業を考慮してワークエリア2を専用暗証番号(又
は専用キー)を使用して設定手段12から設定してお
く。油圧ショベル1は始動する際に又は使用されない場
合は一定期間ごとに現在位置情報をGPS等の手段によ
り取得し、現在位置がワークエリア2の内側にあるか否
かを判断する。油圧ショベル1がワークエリア2の内部
にある場合は油圧ショベル1が正常な動作を行うので通
常作業が可能である。盗難等により油圧ショベル1がワ
ークエリア2の外側に持ち出されると、前記の判断の結
果に基づいて、遮断信号を出力してエンジンを停止及び
始動不能の状態にする。同時にこの状態及び機体番号、
現在位置情報が人工衛星を介して管理部門5に報され
る。管理部門5は送られてきた情報に基づいて、該油圧
ショベルが盗難によって持ち出されたものか、誤ってワ
ークエリアの外へ持ち出されたものかを調査し、盗難に
よる場合は現在位置データからその現場に行き取り返す
ことができる。また、誤って持ち出された場合は管理部
門5が油圧ショベル1の停止状態を解除し、又はワーク
エリアの設定を変更して通常作業が可能な状態にするこ
とができる。なお、この停止状態の解除動作は、管理部
門から土木・建設機械へ送信可能な交信回路を設けて、
管理部門が専用の暗証番号を無線によって送信し、解除
状態に回復可能になるようにしてもよい。
に機能する。即ち、管理部門5の管理者は油圧ショベル
1の作業を考慮してワークエリア2を専用暗証番号(又
は専用キー)を使用して設定手段12から設定してお
く。油圧ショベル1は始動する際に又は使用されない場
合は一定期間ごとに現在位置情報をGPS等の手段によ
り取得し、現在位置がワークエリア2の内側にあるか否
かを判断する。油圧ショベル1がワークエリア2の内部
にある場合は油圧ショベル1が正常な動作を行うので通
常作業が可能である。盗難等により油圧ショベル1がワ
ークエリア2の外側に持ち出されると、前記の判断の結
果に基づいて、遮断信号を出力してエンジンを停止及び
始動不能の状態にする。同時にこの状態及び機体番号、
現在位置情報が人工衛星を介して管理部門5に報され
る。管理部門5は送られてきた情報に基づいて、該油圧
ショベルが盗難によって持ち出されたものか、誤ってワ
ークエリアの外へ持ち出されたものかを調査し、盗難に
よる場合は現在位置データからその現場に行き取り返す
ことができる。また、誤って持ち出された場合は管理部
門5が油圧ショベル1の停止状態を解除し、又はワーク
エリアの設定を変更して通常作業が可能な状態にするこ
とができる。なお、この停止状態の解除動作は、管理部
門から土木・建設機械へ送信可能な交信回路を設けて、
管理部門が専用の暗証番号を無線によって送信し、解除
状態に回復可能になるようにしてもよい。
【0023】本実施形態は以上に述べた構成及び機能か
ら、以下の効果を有する。油圧ショベル1は位置検出手
段(GPS等)と送信手段を搭載しているが、受信手段
を搭載していない。送信手段は受信手段に比べて簡易に
構成できるので、簡易な装置を搭載するだけで盗難防止
が可能である。従って盗難防止システムを安価に構成で
きるという効果がある。また、管理部門がワークエリア
の設定変更等並びに停止状態の解除等を操作できること
としているので管理がより安全かつ容易になるという効
果がある。さらに、土木・建設機械がワークエリアの外
に持ち出されたときは自動的にエンジン停止及びエンジ
ンを始動不能にし、管理部門からのエンジン停止命令等
を受信する必要がない。このため、管理部門の手間が省
けて管理が容易になるという効果並びにエンジン停止等
の盗難防止手段が確実に行われるという効果が得られ
る。
ら、以下の効果を有する。油圧ショベル1は位置検出手
段(GPS等)と送信手段を搭載しているが、受信手段
を搭載していない。送信手段は受信手段に比べて簡易に
構成できるので、簡易な装置を搭載するだけで盗難防止
が可能である。従って盗難防止システムを安価に構成で
きるという効果がある。また、管理部門がワークエリア
の設定変更等並びに停止状態の解除等を操作できること
としているので管理がより安全かつ容易になるという効
果がある。さらに、土木・建設機械がワークエリアの外
に持ち出されたときは自動的にエンジン停止及びエンジ
ンを始動不能にし、管理部門からのエンジン停止命令等
を受信する必要がない。このため、管理部門の手間が省
けて管理が容易になるという効果並びにエンジン停止等
の盗難防止手段が確実に行われるという効果が得られ
る。
【0024】また、管理部門に情報を送信するための送
信手段を設けない場合は以下の効果を有する。油圧ショ
ベルが遠隔地にトレーラ等で運搬して盗難されたときは
取り返すことが困難になるが、油圧ショベルがワークエ
リアから出た場合はエンジンが停止するので、トレーラ
等を使用しない場合の盗難防止をすることができる。ワ
ークエリアは管理部門が自由に設定及び変更できるた
め、トレーラ等を使用しない簡易な盗難を簡易な装置で
防止できるという効果がある。
信手段を設けない場合は以下の効果を有する。油圧ショ
ベルが遠隔地にトレーラ等で運搬して盗難されたときは
取り返すことが困難になるが、油圧ショベルがワークエ
リアから出た場合はエンジンが停止するので、トレーラ
等を使用しない場合の盗難防止をすることができる。ワ
ークエリアは管理部門が自由に設定及び変更できるた
め、トレーラ等を使用しない簡易な盗難を簡易な装置で
防止できるという効果がある。
【0025】
【発明の効果】請求項1〜7記載の発明は、管理部門と
の交信を必要としないので、地球局を設けたりする必要
も無い。従って、簡易な装置で盗難防止システムを構成
できるという効果がある。また、土木・建設機械がワー
クエリア外へ持ち出された場合はエンジン停止及びエン
ジン始動不能状態が自動的に行われるために盗難防止シ
ステムがより確実に機能するという効果が得られる。請
求項6及び7に記載の発明は、更にワークエリアは管理
部門が自由に設定及び変更できるため、トレーラ等を使
用しない簡易な盗難を簡易な装置で防止できるという効
果がある。請求項8及び9記載の発明は、管理部門との
連絡において受信装置を必要としないので、安価な装置
で現在の位置を確認でき、盗難に遭って遠距離に持ち出
された場合でも取り返すことができるという効果があ
る。
の交信を必要としないので、地球局を設けたりする必要
も無い。従って、簡易な装置で盗難防止システムを構成
できるという効果がある。また、土木・建設機械がワー
クエリア外へ持ち出された場合はエンジン停止及びエン
ジン始動不能状態が自動的に行われるために盗難防止シ
ステムがより確実に機能するという効果が得られる。請
求項6及び7に記載の発明は、更にワークエリアは管理
部門が自由に設定及び変更できるため、トレーラ等を使
用しない簡易な盗難を簡易な装置で防止できるという効
果がある。請求項8及び9記載の発明は、管理部門との
連絡において受信装置を必要としないので、安価な装置
で現在の位置を確認でき、盗難に遭って遠距離に持ち出
された場合でも取り返すことができるという効果があ
る。
【図1】 本発明に係る実施形態を示す通信システム図
を示す。
を示す。
【図2】 本実施形態における油圧ショベル側の機能ブ
ロック図を示す。
ロック図を示す。
【図3】 従来発明の通信システム図を示す。
1 油圧ショベル 2 ワークエリア 3 人工衛星 4 地球局 5 管理部 10 コントローラ 12 ワークエリア設定手段 13 キー・暗証番号入力手段 14 GPS(位置検出手段) 15 メモリ 17 遮断手段 18 送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G01S 5/14 G01S 5/14 Fターム(参考) 2D003 AA01 AB06 AC06 BA03 BA04 BA07 DA04 2D015 GA03 GB02 5J062 BB01 BB08 CC07 HH05
Claims (9)
- 【請求項1】 現在位置を検出する位置検出手段と、ワ
ークエリアを設定するエリア設定手段と、該位置検出手
段により検出された現在位置が設定されたワークエリア
の範囲内にあるか否かを判断する判断手段と、エンジン
電気系統又は/及び油圧系統を遮断して土木・建設機械
又はエンジンの正常動作を不能にする遮断手段と、該判
断手段が現在位置をワークエリアの外にあると判断した
ときに遮断信号を該遮断手段に出力して該土木・建設機
械又はエンジンの正常動作を不能にするコントローラを
具備していることを特徴とする土木・建設機械の盗難防
止管理システム。 - 【請求項2】 前記ワークエリアの範囲を土木・建設機
械が移動する距離で定め、該土木・建設機械の現在位置
が該距離内にあるときは通常の作業を可能とし、距離外
にあるときはエンジンの始動を不能とし、又は、エンジ
ンを停止するようにしたことを特徴とする請求項1記載
の土木・建設機械の盗難防止管理システム。 - 【請求項3】 前記ワークエリアの範囲を所定の点を中
心とする面積で定め、該土木・建設機械の現在位置が該
面積内にあるときは通常の作業を可能とし、該土木・建
設機械の現在位置が該面積外にあるときはエンジンの始
動を不能とし、又は、エンジンを停止するようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の土木・建設機械の盗難防
止管理システム。 - 【請求項4】 前記ワークエリアの範囲を緯度と経度で
定め、該土木・建設機械の現在位置が該ワークエリア内
にあるときは通常の作業を可能とし、土木・建設機械の
現在位置が該ワークエリア外にあるときはエンジンの始
動を不能とし、又は、エンジンを停止するようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の土木・建設機械の盗難防
止管理システム。 - 【請求項5】 前記ワークエリアの範囲を前記土木・建
設機械の工事現場における該土木・建設機械の作業領域
としたことを特徴とする請求項1〜請求項4記載の土木
・建設機械の盗難防止管理システム。 - 【請求項6】 前記ワークエリアの範囲の設定、解除及
び変更は土木・建設機械を管理する管理部門専用の暗証
番号の一致又は専用キーを必要とし、該専用暗証番号又
は専用キーをエンジンの始動のための暗証番号又はキー
と独立に設けたことを特徴とする請求項1〜請求項5の
いずれか1に記載の土木・建設機械の盗難防止管理シス
テム。 - 【請求項7】 前記専用暗証番号又は専用キーを使用す
ることにより、前記土木・建設機械の現在位置が前記ワ
ークエリアの範囲の外にある場合でもエンジンの始動を
可能にしたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいず
れか1に記載の土木・建設機械の盗難防止管理システ
ム。 - 【請求項8】 前記土木・建設機械とこれを管理する管
理部門の間に通信回路を確立し、該土木・建設機械に機
体番号等の情報、エンジン停止情報並びに現在位置情報
を送信する送信手段を設け、該管理部門に受信する受信
手段と該受信情報を出力する出力手段とを設けて、前記
土木・建設機械のエンジン停止情報及び現在位置情報を
該管理部門の出力手段に表示可能にしたことを特徴とす
る請求項1〜請求項7のいずれか1に記載の土木・建設
機械の盗難防止管理システム。 - 【請求項9】前記位置検出手段はエンジンの始動の際ま
たは所定の時期に或いは一定の時間間隔で現在位置を検
出し、該現在位置が前記ワークエリアの外にあると判断
したときは現在位置情報を前記管理部門に向けて送信す
る回数を増加させたことを特徴とする請求項8に記載の
土木・建設機械の盗難防止管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000373028A JP2002173003A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 土木・建設機械の盗難防止管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000373028A JP2002173003A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 土木・建設機械の盗難防止管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002173003A true JP2002173003A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18842481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000373028A Pending JP2002173003A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 土木・建設機械の盗難防止管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002173003A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015557A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Shinko Electric Co Ltd | 作業機械および作業機械の制御方法 |
| JP2007310593A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Denso Corp | 車載用セキュリティシステムおよび車載セキュリティ装置 |
| KR100786698B1 (ko) * | 2003-11-11 | 2007-12-21 | 현대중공업 주식회사 | 건설기계의 도난방지시스템 및 그 방법 |
| JP2008179987A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Komatsu Ltd | 移動体監視システム |
| JP2010000922A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Toyota Motor Corp | 盗難防止装置 |
| KR101160519B1 (ko) | 2011-02-28 | 2012-06-28 | 화남전자 주식회사 | 건설 중장비의 도난 방지 시스템 및 그 방법 |
| KR101265337B1 (ko) * | 2006-10-20 | 2013-05-20 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 도난방지장치 및 그의 동작방법 |
| US9685055B2 (en) | 2004-05-06 | 2017-06-20 | Arboprofit | Anti-theft home location check device |
| WO2018220890A1 (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | 住友電気工業株式会社 | 運行システム、電子鍵、車載機、産業用車輌、フォークリフト及び運行方法 |
| WO2022230473A1 (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-03 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| JP2022169311A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| JP2022169312A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
-
2000
- 2000-12-07 JP JP2000373028A patent/JP2002173003A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100786698B1 (ko) * | 2003-11-11 | 2007-12-21 | 현대중공업 주식회사 | 건설기계의 도난방지시스템 및 그 방법 |
| US9685055B2 (en) | 2004-05-06 | 2017-06-20 | Arboprofit | Anti-theft home location check device |
| JP2007015557A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Shinko Electric Co Ltd | 作業機械および作業機械の制御方法 |
| JP2007310593A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Denso Corp | 車載用セキュリティシステムおよび車載セキュリティ装置 |
| KR101265337B1 (ko) * | 2006-10-20 | 2013-05-20 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 도난방지장치 및 그의 동작방법 |
| JP2008179987A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Komatsu Ltd | 移動体監視システム |
| JP2010000922A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Toyota Motor Corp | 盗難防止装置 |
| KR101160519B1 (ko) | 2011-02-28 | 2012-06-28 | 화남전자 주식회사 | 건설 중장비의 도난 방지 시스템 및 그 방법 |
| WO2018220890A1 (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | 住友電気工業株式会社 | 運行システム、電子鍵、車載機、産業用車輌、フォークリフト及び運行方法 |
| WO2022230473A1 (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-03 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| JP2022169311A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| JP2022169312A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| JP7408597B2 (ja) | 2021-04-27 | 2024-01-05 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| JP7472075B2 (ja) | 2021-04-27 | 2024-04-22 | 株式会社クボタ | 作業機の監視システム |
| EP4332931A4 (en) * | 2021-04-27 | 2025-06-11 | Kubota Corporation | IMPLEMENTATION MACHINE MONITORING SYSTEM |
| US12497761B2 (en) | 2021-04-27 | 2025-12-16 | Kubota Corporation | Monitoring system for working machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7151441B2 (en) | Vehicle burglar alarm system with GPS recognition | |
| US20110034144A1 (en) | System and method for managing communication of a moveable entity for energy conservation | |
| JP2002173003A (ja) | 土木・建設機械の盗難防止管理システム | |
| US20100117868A1 (en) | System and method for storing location information about a vehicle on a wireless device | |
| CN103963878A (zh) | 防盗监控装置、电动自行车防盗跟踪系统及方法 | |
| JP4933938B2 (ja) | 建設機械の盗難防止システム、および移動機械の管理システム | |
| KR20060016457A (ko) | 차량 도난 방지 시스템 및 도난 방지 방법 | |
| JP2005082006A (ja) | 盗難防止システム及びそのための情報通信端末 | |
| JP3597772B2 (ja) | 建設機械の盗難防止システム及び盗難防止方法 | |
| JP2002290596A (ja) | 機械のモーションレコーダおよび機械の監視システム | |
| JP2008191825A (ja) | 位置情報を用いた認証システム | |
| RU2580067C2 (ru) | Противоугонные система и способ для машины с устройством связи и рабочим оборудованием | |
| US10611236B2 (en) | Work vehicle fuel anti-theft system | |
| WO2000007158A1 (en) | Emergency reporting apparatus with self-diagnostic function | |
| JP2011179263A (ja) | 省電力機能付き車載用電源制御装置 | |
| JP2003027529A (ja) | 建設機械の位置管理方法及び管理システム | |
| JP2013133088A (ja) | 盗難検知装置及び盗難検知システム | |
| JP2000073411A (ja) | 建設機械の盗難防止装置及び盗難防止システム | |
| KR100786698B1 (ko) | 건설기계의 도난방지시스템 및 그 방법 | |
| JP4190169B2 (ja) | 建設機械の盗難防止方法 | |
| KR20090081281A (ko) | 오토바이 도난 방지 장치 및 그 방법 | |
| EP0919442A2 (en) | Security system | |
| JP2002285582A (ja) | 土木建設機械のセキュリティーシステム | |
| JP2004237980A (ja) | 土木建設機械のセキュリティーシステム | |
| JP6867427B2 (ja) | 車両セキュリティシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040528 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040608 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |