JP2002164112A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
ービングプレートとフード部の奥面との間の空間に侵入
するのを防止する。 【解決手段】 フード部11の奥面には、リテーナ40
が、雄端子金具20の挿入を許容する仮係止位置と、挿
入済みの雄端子金具20を抜け規制する本係止位置とに
組み付けられる。フード部11内では、ムービングプレ
ート30が、フード部11の奥面から離間してタブ21
の突出端を位置決め孔33に嵌合させる待機位置と、フ
ード部11の奥面に接近した嵌合位置との間で移動す
る。ムービングプレート30を待機位置にするとともに
リテーナ40を仮係止位置に取り付けた状態では、ムー
ビングプレート30の窓孔36がリテーナ40で塞がれ
る。
Description
トとリテーナを備えたコネクタに関するものである。
コネクタとして、従来、特開平9−219235号公報
に開示されているものがある。これは、コネクタハウジ
ングに前方へ突出するフード部を形成し、コネクタハウ
ジング内に挿入した雄端子金具のタブをフード部内に突
出させ、フード部内に移動可能に設けたムービングプレ
ートの位置決め孔にタブを嵌合させ、コネクタハウジン
グ内にリテーナを挿入してそのリテーナにより端子金具
を抜止めした構造になる。
は、リテーナがコネクタハウジングの側面側から組み付
けられるようになっている、いわゆるサイドリテーナタ
イプのものであるが、このタイプの場合、次のような問
題がある。一般に、リテーナを備えたコネクタでは、リ
テーナを、コネクタハウジングに対する端子金具の挿抜
を許容する位置に仮係止し、その仮係止状態のコネクタ
を端子金具の組付け現場へ出荷する。そして、組付け現
場において、端子金具をコネクタハウジングに挿入し、
その後、リテーナを本係止位置へ押し込んで端子金具を
抜け規制する、という手順で組付が行われる。
ネクタハウジングの外側面から突出していると、組付け
現場への搬送途中でリテーナが他の部材と干渉して本係
止位置へ押し込まれてしまう虞がある。このようになる
と、組付け現場においてリテーナを本係止位置から仮係
止位置へ引き戻すという余分な手間がかかることにな
る。この対策としては、コネクタハウジングにフード部
の奥面に開口するリテーナ取付孔を形成し、このリテー
ナ取付孔にリテーナを前方から挿入するように組み付け
ればよい。前方から組み付けるようにすれば、リテーナ
が仮係止状態においてフード部の奥面から突出していて
も、その突出するリテーナはフード部で囲まれた状態と
なっているので、その突出しているリテーナが他の部材
によって本係止位置へ押し込まれる虞はない。
付ける構造を採用するためには、ムービングプレート
に、リテーナのリテーナ取付孔への押込み等を行うため
の窓孔を空けておく必要がある。そのため、相手側コネ
クタと嵌合しない状態のときに、フード部外の異物がム
ービングプレートの窓孔を通ってムービングプレートと
フード部の奥面との間の空間に侵入する虞がある。本願
発明は上記事情に鑑みて創案され、異物がムービングプ
レートの窓孔を通ってムービングプレートとフード部の
奥面との間の空間に侵入するのを防止することを目的と
している。
ネクタが嵌合されるフード部を有するコネクタハウジン
グと、このコネクタハウジング内に挿入されてタブを前
記フード部内に突出させた雄端子金具と、前記フード部
の奥面に対し、前記雄端子金具の挿入を許容する仮係止
位置と、挿入済みの前記雄端子金具を抜け規制する本係
止位置とに組み付けられるリテーナと、前記タブを貫通
させる位置決め孔と前記リテーナと対応する窓孔とが形
成され、前記フード部内において、前記フード部の奥面
から離間するとともに前記タブの突出端を前記位置決め
孔に嵌合させる待機位置と、前記フード部の奥面に接近
して前記タブの基端部を前記位置決め孔に嵌合させる嵌
合位置との間で移動するムービングプレートとを備えて
なり、前記リテーナが仮係止位置にあるとともに前記ム
ービングプレートが待機位置にある状態では、前記窓孔
が前記リテーナによって閉塞される構成とした。
プレートを待機位置にするとともにリテーナを仮係止位
置に取り付けた状態では、ムービングプレートの窓孔が
リテーナで塞がれるので、異物が窓孔を通ってムービン
グプレートとフード部の奥面との間の空間に侵入する虞
はない。
体化した実施形態1を図1乃至図15を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタMは、コネクタハウジング1
0、雄端子金具20、ムービングプレート30及びリテ
ーナ40を備えて構成されている。尚、以下の説明にお
いて、前後方向については図1の左側を前側とし、上下
方向については図1を基準とする。
あり、この前端面外周には前方へ突出するフード部11
が形成されている。また、コネクタハウジング10の内
部には複数のキャビティ12が形成されている。キャビ
ティ12は、高さ方向におけるほぼ中央に位置し、上下
2段に分かれていると共に各段において複数室水平に並
列されており、これらの各キャビティ12に挿入される
雄端子金具20は、樹脂ランス13とリテーナ40とに
よる二重係止構造によって抜け規制されるようになって
いる。また、これら2段のキャビティ12列の左右両側
には大径キャビティ14が形成されているが、この大径
キャビティ14に挿入される端子金具(図示せず)は、
樹脂ランス15による一次係止だけで抜け止めされる。
尚、キャビティ12の上下両側には、後方からサブコネ
クタ(図示せず)を嵌合させるための収容凹部16が形
成されている。
ビティ12は上下対称であり、その前端部には前方へ片
持ち状に延出する樹脂ランス13が形成されている。上
段側の樹脂ランス13はキャビティ12の下面に沿って
形成され、下段側の樹脂ランス13はキャビティ12の
上面に沿って形成され、この上下両段の樹脂ランス13
の間には、樹脂ランス13の弾性撓みを許容するための
撓み空間17Aがコネクタハウジング10の前端面に開
口する形態で形成されている。雄端子金具20が後方か
らキャビティ12に挿入される過程では、樹脂ランス1
3が雄端子金具20との干渉により撓み空間17A側へ
弾性撓みし、雄端子金具20が正規挿入されると、干渉
が解除され、自由状態に弾性復帰した樹脂ランス13が
雄端子金具20に対して抜け規制状態に係止する。挿入
された雄端子金具20は、その前端部のタブ21をコネ
クタハウジング10の前端面(フード部11の奥面)か
らフード部11内に突出させるようになっている。
ティ12間で互いに連通し、全体として左右方向に細長
いスリット状をなしている。この撓み空間17A内に
は、樹脂ランス13が弾性撓みしていない自由状態にあ
るときに、前方からリテーナ40の抜け規制機能部41
が上下方向のガタ付きなく嵌入されるようになってい
る。また、撓み空間17Aの左右両側には、撓み空間1
7Aと連通するとともにコネクタハウジング10の前端
面に開口する形態の左右一対のガイド孔17Bが形成さ
れている。このガイド孔17Bには、リテーナ40のガ
イド部42が上下左右方向のガタ付きなく嵌入し得るよ
うになっている。このように、上記撓み空間17Aとこ
の一対のガイド孔17Bは、コネクタハウジング10に
おけるフード部11の奥面に開口する形態のリテーナ取
付孔17を構成している。また、ガイド孔17Bの内側
面には、突起状の仮係止用受け部18Aと本係止用受け
部18Bが形成されている。これらの受け部18A,1
8Bにはリテーナ40の係止部43が係止され、その係
止によりリテーナ40がコネクタハウジング10に対し
て仮係止位置と本係止位置に保持されるようになってい
る。
明する。ムービングプレート30は、合成樹脂製であ
り、コネクタハウジング10の前端面(フード部11の
奥面)からフード部11内に突出された雄端子金具20
のタブ21を位置決めするためのものであり、コネクタ
ハウジング10の前端面に対し平行且つ同形状をなす板
状のプレート本体31と、このプレート本体31の外周
から前方へ突出するとともにフード部11の内周に対し
て摺接可能とされたガイド筒部32とを一体形成したも
のである。プレート本体31には、上下2段のキャビテ
ィ12に挿入された雄端子金具20のタブ21を貫通さ
せるための位置決め孔33と、収容凹部16に嵌合され
たサブコネクタから突出する雄端子金具のタブ(図示せ
ず)を貫通させるための位置決め孔34と、大径キャビ
ティ14に挿入された雄端子金具のタブ(図示せず)を
嵌通させるための位置決め孔35が形成されている。
(リテーナ取付孔17)との対向面には、コネクタハウ
ジング10の撓み空間17A及びガイド孔17Bと概ね
整合する窓孔36が、プレート本体31の前後両面間に
貫通する形態で形成されている。また、この窓孔36
は、リテーナ40を貫通させるのに必要な形状及び寸法
に設定されている。窓孔36は、上下2段のキャビティ
12に挿入された雄端子金具20のタブ21を貫通させ
るための位置決め孔33の列の間に配されており、その
窓孔36の上下両縁には、各位置決め孔33と個別に連
通する逃がし部37が形成されている。これらの逃がし
部37には、リテーナ40の支持部45が貫通されるよ
うになっている。かかる窓孔36は、後述するようにリ
テーナ40によって塞がれるようになっている。
には、シール部材38が一体に設けられている。シール
部材38は、ガイド筒部32の後端部(プレート本体3
1に近い側の端部)外周に沿った外周側シール部38A
と、この外周側シール部38Aよりも前方の内周に沿っ
た内周側シール部38Bとからなり、これら両シール部
38A,38Bは、周方向に間隔を空けて設けた複数の
連結孔39を介して互いに連結されている。
ピン受け32Aが形成されている。さらに、コネクタハ
ウジング10には、回動軸32Bを中心として回動し得
るようにレバー50が支持されている。レバー50が初
期位置にある状態(図1〜図3を参照)では、カム溝5
1の入口にカムピン受け32Aが嵌入されており、カム
ピン受け32Aの後端がカム溝51の内面に当接するこ
とにより、ムービングプレート30は、後方への移動を
規制され、待機位置に保持される。この待機位置では、
位置決め孔33はタブ21のフード部11への突出端部
に嵌合される。また、雌コネクタFと嵌合する過程で
は、その雌コネクタFのカムピンFaがカムピン受け3
2Aに嵌合されて一体化され、この状態でレバー50を
回動させると、カムピンFaとカムピン受け32Aが一
体化された状態でカム溝51と係合することにより、後
方(フード部11の奥面に接近する方向)へ引き込まれ
る。即ち、レバー50のカム作用により、雌コネクタF
がムービングプレート30と一体となってコネクタハウ
ジング10に接近し、嵌合状態に至るようになってい
る。両コネクタM,Fが嵌合されると、ムービングプレ
ート30が嵌合位置(図4を参照)に至り、位置決め孔
33がタブ21の基端部に嵌合する状態となる。このよ
うに、ムービングプレート30は、待機位置と嵌合位置
との間で移動する。
方向に長い水平板状をなす抜け規制機能部41と、この
抜け規制機能部41の左右両端部に形成されているとと
もに前後方向に長く板面を抜け規制機能部41と略直角
に向けた板状をなす一対のガイド部42とを一体成型し
たものである。リテーナ40の前端面は、抜け規制機能
部41とガイド部42の双方に亘って概ね面一状をなす
が、ガイド部42の後端部は抜け規制機能部41の後端
よりも更に後方(コネクタハウジング10に対する組付
け方向先方)に突出している。
41よりも突出した後端部外側面には、突起状をなす前
後一対の係止部43が形成されている。ガイド孔17B
の仮係止用受け部18Aに対し係止部43が前後両側か
ら挟むように係合すると、リテーナ40はコネクタハウ
ジング10に対して仮係止位置に保持される。リテーナ
40が仮係止位置にあるときには、抜け規制機能部41
は撓み空間17A内には進入しておらず、したがって、
樹脂ランス13の撓み空間17A内への弾性撓みが許容
され、キャビティ12に対する雄端子金具20の挿入及
び脱抜が可能となる。
係止位置へ押し込むと、ガイド孔17Bの本係止用受け
部18Bに対し係止部43が前後両側から挟むように係
合し、リテーナ40はコネクタハウジング10に対して
本係止位置に保持される。リテーナ40が本係止位置に
ある状態では、抜け規制機能部41が撓み空間17A内
にガタ付きなく嵌入することにより、樹脂ランス13の
撓み空間17A側(雄端子金具20から解離する方向)
への弾性撓みが規制され、これによって雄端子金具20
が抜け規制状態となる。
にあるときのフード部11の奥面からの距離と、リテー
ナ40が仮係止位置にあるときのフード部11の奥面か
らの距離については、ムービングプレート30が待機位
置にあり且つリテーナ40が仮係止位置にある状態で
は、図1及び図2に示すように、リテーナ40の前端面
とムービングプレート30のプレート本体31の前面と
が面一状態となり、ムービングプレート30の窓孔36
がリテーナ40の前端面部によって閉塞されるように、
寸法設定されている。
テーナ取付孔17に対する組付け方向先方側端部)に
は、後端側に向かって上下の幅寸法が次第に小さくなる
ようなテーパ状をなす先導部44が形成されている。さ
らにまた、抜け規制機能部41における各キャビティ1
2(各樹脂ランス13)と対応する位置の前端部には、
夫々、上方及び下方に突出する支持部45が形成されて
いる。この支持部45は、リテーナ40が本係止位置に
組み付けられた状態で、キャビティ12内の雄端子金具
20の前端部に対して撓み空間17A側から当接し、こ
れにより、雄端子金具20の前端部が撓み空間17A側
へ傾くのが規制され、雄端子金具20を安定した姿勢に
保たれる。尚、この支持部45は、リテーナ40が本係
止位置に組み付けられたときに樹脂ランス13の前端に
当接することで、リテーナ40の過剰な押込みを規制す
るストッパとしての機能も発揮する。
施形態のコネクタMを組み立てる際には、まず、ムービ
ングプレート30をフード部11内に収容し、図1に示
すようにコネクタハウジング10の前端面(フード部1
1の奥面)から前方へ離間した待機位置に保持してお
く。次に、リテーナ40を、ムービングプレート30の
窓孔36に通しつつコネクタハウジング10に組み付け
て仮係止させる。このとき、リテーナ40は、そのガイ
ド部42の後端部をリテーナ取付孔17のガイド孔17
Bに嵌入させ、係止部43を仮係止用受け部18Aに係
合させることで仮係止位置に保持される(図1を参
照)。このとき、リテーナ40の前端面はムービングプ
レート30のプレート本体31の前端面に対してほぼ面
一となるように位置し、窓孔36がリテーナ40によっ
て閉塞された状態となる。
具20を挿入して樹脂ランス13により一次係止状態に
するとともに、コネクタハウジング10の前端面から突
出したタブ21の先端部をムービングプレート30の位
置決め孔33に嵌合させる(図2を参照)。これによ
り、各タブ21は、上下左右方向の遊動を規制された状
態に位置決めされ、雌コネクタFの各雌端子金具(図示
せず)との嵌合に備える。
係止位置にあるリテーナ40を本係止位置へ押し込む。
このとき、ムービングプレート30の窓孔36において
目視可能に且つほぼ面一状に露出しているリテーナ40
の前端面を指で押せばよい。リテーナ40が本係止位置
へ押し込まれると、抜け規制機能部41が撓み空間17
A内に嵌入して樹脂ランス13が雄端子金具20から解
離する方向に弾性撓みするのを規制する。これにより、
雄端子金具20が二次係止状態となり、樹脂ランス13
による一次係止とリテーナ40による二次係止とにより
雄端子金具20は二重係止状態に保持され、雄端子金具
20のキャビティ12からの抜けが確実に規制される。
ら、あとは、レバー50を回動させて雌コネクタFをフ
ード部11内に嵌合させればよい。雌コネクタFを嵌合
する過程では、雌コネクタFとムービングプレート30
が一体に移動するとともに、ムービングプレート30の
位置決め孔33によって位置決めされている各タブ21
が雌コネクタFの各雌端子金具と確実に嵌合・接続され
る。雌コネクタFが嵌合した状態では、図4に示すよう
に、ムービングプレート30の外周側シール部38Aが
フード部11の内周に密着することによりフード部11
とムービングプレート30との間が水密状態にシールさ
れるとともに、ムービングプレート30の内周側シール
部38Bが雌コネクタFの外周に密着することによりム
ービングプレート30と雌コネクタFとの間が水密状態
にシールされ、このシール部材38によってフード部1
1と雌コネクタFとの間がシールされる。また、シール
部材38によるシール作用により、コネクタハウジング
10の前端面におけるシール部材38よりも内側の領域
に開口しているリテーナ取付孔17も防水状態となる。
ーナ40が仮係止位置にあり且つムービングプレート3
0が待機位置にある状態では、窓孔36がリテーナ40
によって閉塞されるようにしたので、フード部11の外
部の異物が窓孔36を通ってムービングプレート30の
プレート本体31とフード部11の奥面との間の空間内
に侵入する虞はない。また、ムービングプレート30に
おけるリテーナ40との対向面に窓孔36を形成し、こ
の窓孔36からリテーナ40を前方へ露出させているの
で、ムービングプレート30の前方からリテーナ40を
押し込み操作(仮係止位置から本係止位置への押込み操
作)を行うことができる。即ち、リテーナ40をコネク
タハウジング10に対して前方から組み付けることがで
きるのである。
はリテーナ40を前後方向に貫通させることができるよ
うになっているので、ムービングプレート30をフード
部11に取り付けた後で、リテーナ40を組み付けるこ
とが可能となっている。尚、本実施形態ではムービング
プレート30を先に組み付け、その後でリテーナ40を
組み付けるようにしたが、先にリテーナ40を組み付け
ておき、その後にムービングプレート30を組み付ける
ようにしてもよい。
を形成したことにより、リテーナ40を前方から組み付
けることを実現しているが、これは、コネクタハウジン
グ10の外側面にリテーナ40を取り付けるための開口
を形成する必要がないことを意味する。さらに、リテー
ナ取付孔17は、コネクタハウジング10におけるフー
ド部11の奥面、即ちフード部11の内周で囲まれた領
域に配されている。したがって、フード部11の内周と
雌コネクタFの外周との間にシール部材38を設けるだ
けで、雌コネクタFとの嵌合部分を防水することができ
ると同時に、リテーナ取付孔17への浸水も防止されて
いる。
ング10への組付け時に抜け規制機能部41に先だって
リテーナ取付孔17に挿入されるガイド部42を形成し
たので、リテーナ40を組み付ける際には、ガイド部4
2が先にリテーナ取付孔17に挿入されることによっ
て、リテーナ40がコネクタハウジング10に対して位
置決めされるとともに姿勢の安定化が図られる。これに
より、リテーナ40を円滑且つ確実に組み付けることが
できるようになっている。
の両端に一対配されているので、片側の端部だけに形成
されている場合に比べると、リテーナ40の姿勢が傾き
難くなっている。また、ガイド部42の先端に先細りの
テーパ状をなす先導部44を形成したことにより、リテ
ーナ取付孔17にガイド部42を挿入し易くなってい
る。また、リテーナ40を仮係止位置と本係止位置に保
持するための係止部43をガイド部42に形成したの
で、ガイド部42とは別個の位置に係止部を配置する場
合に比べて、リテーナ40全体としての形状の簡素化と
小型化が実現されている。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではムービングプレートの窓孔から
リテーナの全体を前方へ露出させるようにしたが、本発
明によれば、リテーナの一部のみを窓孔から前方へ露出
させるようにしてもよい。
クタに適用した例を説明したが、本発明は、非防水タイ
プのコネクタにも適用することができる。 (3)上記実施形態ではフード部と相手側コネクタとの
間の防水手段としてムービングプレートの内周と外周に
シールリングを周設したが、本発明によれば、フード部
の内周に取り付けたシール部材を直接相手側コネクタの
外周に密着させてもよい。
を示す水平断面図
図
せた状態を示す正面図
面図
平断面図
平断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 雌コネクタが嵌合されるフード部を有す
るコネクタハウジングと、 このコネクタハウジング内に挿入されてタブを前記フー
ド部内に突出させた雄端子金具と、 前記フード部の奥面に対し、前記雄端子金具の挿入を許
容する仮係止位置と、挿入済みの前記雄端子金具を抜け
規制する本係止位置とに組み付けられるリテーナと、 前記タブを貫通させる位置決め孔と前記リテーナと対応
する窓孔とが形成され、前記フード部内において、前記
フード部の奥面から離間するとともに前記タブの突出端
を前記位置決め孔に嵌合させる待機位置と、前記フード
部の奥面に接近して前記タブの基端部を前記位置決め孔
に嵌合させる嵌合位置との間で移動するムービングプレ
ートとを備えてなり、 前記リテーナが仮係止位置にあるとともに前記ムービン
グプレートが待機位置にある状態では、前記窓孔が前記
リテーナによって閉塞される構成としたことを特徴とす
るコネクタ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3755645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011238624A (ja) * | 2011-07-22 | 2011-11-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
-
2000
- 2000-11-24 JP JP2000357648A patent/JP3755645B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2011238624A (ja) * | 2011-07-22 | 2011-11-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
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| JP3755645B2 (ja) | 2006-03-15 |
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