JP2002161814A - エバポガスパージシステムの異常診断装置 - Google Patents
エバポガスパージシステムの異常診断装置Info
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Abstract
原因を判別する。 【解決手段】 エバポガスパージ系への負圧導入を開始
してから最長負圧導入時間が経過しても、燃料タンク1
8の内圧Pが所定負圧まで低下しない場合には、エバポ
ガスパージ系の異常と判断し、その異常原因をタンク内
圧変化幅ΔPに基づいて判別する。具体的には、ΔP>
K2 の場合は、大気開閉弁24の開固着と判定し、ΔP
≦K1 (但しK1 <K2 )の場合は、パージ制御弁26
の閉固着と判定し、K1 <ΔP≦K2 の場合は、大量リ
ークと判定する。この異常原因の判別に用いるタンク内
圧変化幅ΔPは、負圧導入開始前の通常の運転中に測定
する。通常の運転中は、大気開閉弁24を開弁した状態
でパージ制御弁26を間欠的に開弁駆動してパージを間
欠的に実行するため、パージ制御弁26の開閉によって
発生するタンク内圧変化幅ΔPが異常原因の判別に用い
られる。
Description
料が蒸発して生じたエバポガス(燃料蒸発ガス)を内燃
機関の吸気管にパージ(放出)するエバポガスパージシ
ステムの異常診断を行うエバポガスパージシステムの異
常診断装置に関するものである。
おいては、燃料タンク内から発生するエバポガスが大気
中に漏れ出すことを防止するため、燃料タンク内のエバ
ポガスをエバポ通路を通してキャニスタ内に吸着すると
共に、このキャニスタ内に吸着されているエバポガスを
内燃機関の吸気管へパージするパージ通路の途中にパー
ジ制御弁を設け、内燃機関の運転状態に応じてパージ制
御弁の開閉を制御することによって、キャニスタから吸
気管へパージするエバポガスのパージ流量を制御するよ
うになっている。このエバポガスパージシステムから大
気中にエバポガスが漏れる異常が長期間放置されるのを
防止するために、エバポガスの漏れを早期に検出する必
要がある。
ク内圧力」という)を検出する圧力センサを設け、キャ
ニスタの大気連通孔を大気開閉弁で閉塞した状態で、パ
ージ制御弁を開弁して吸気管から燃料タンク内に負圧を
導入した後、パージ制御弁を閉弁して、燃料タンクを含
むエバポガスパージ系を所定時間だけ密閉し、その密閉
期間内のタンク内圧の変化量を求め、この変化量を判定
値と比較することで、エバポガスパージ系のリーク(漏
れ)の有無を診断するようにしたものがある。この場
合、エバポガスパージ系にリークが無ければ、密閉期間
内のタンク内圧変化量は、エバポガスの発生量に応じた
値となり、判定値よりも小さくなるが、リークが発生し
ていれば、負圧導入終了後のタンク内圧変化量がリーク
分だけ大きくなり、判定値以上となる。
バポガスパージシステムの異常診断(リーク診断)は、
パージ制御弁や大気開閉弁が正常に動作することを前提
として行われるが、パージ制御弁や大気開閉弁の動作が
異常になる可能性もある。もし、パージ制御弁や大気開
閉弁の動作が異常になると、リークを誤診断する可能性
がある。
すように、負圧導入時に燃料タンク内に所定の負圧を導
入できないときに、パージ制御弁の異常と判定すること
が提案されている。しかし、負圧の導入を妨げる原因
は、パージ制御弁の異常のみに限らず、大気開閉弁の異
常や大量リーク(エバポガスパージ系に大きな孔が開い
た場合)も負圧の導入を妨げる原因となるため、正常な
パージ制御弁を異常と誤判定してしまう可能性がある。
たものであり、従ってその目的は、エバポガスパージ系
の異常発生時にその異常原因を判別(特定)することが
できるエバポガスパージシステムの異常診断装置を提供
することにある。
に、本発明の請求項1のエバポガスパージシステムの異
常診断装置は、燃料タンク内の圧力(以下「タンク内
圧」という)を検出する圧力検出手段を設け、大気開閉
弁を閉弁した状態でパージ制御弁を開弁してエバポガス
パージ系に吸気管から負圧を導入してエバポガスパージ
系の異常の有無を異常診断手段によって診断する際に、
パージ制御弁の開弁から所定期間が経過するまでに圧力
検出手段で検出したタンク内圧が所定圧力以下に低下し
ないときに、タンク内圧に基づいて異常原因を判別する
ようにしたものである。これにより、エバポガスパージ
系の異常発生時に、例えばパージ制御弁の異常と大気開
閉弁の異常とを判別することができる。
タンク内圧の変化幅又は積算値を算出し、この変化幅又
は積算値に基づいて前記パージ制御弁の閉固着(閉弁状
態で固着)、前記大気開閉弁の開固着(開弁状態で固
着)、大量リーク(エバポガスパージ系に大きな孔が開
いた場合)のうちの2つ以上の異常原因を判別するよう
にしても良い。このように、異常原因を判別する診断デ
ータとしてタンク内圧の変化幅や積算値を算出すれば、
異常原因の相違による異常データの差異がより明確にな
り、パージ制御弁の閉固着、大気開閉弁の開固着、大量
リークのうちの2つ以上の異常原因を精度良く判別する
ことができる。
開弁した状態でパージ制御弁を間欠的に開弁駆動してパ
ージを間欠的に実行する運転領域でタンク内圧の変化幅
又は積算値を算出するようにすると良い。このようにす
れば、異常診断開始前の通常の運転中にタンク内圧の変
化幅又は積算値を算出できるため、エバポガスパージ系
の異常を検出したときに、その異常原因を直ちに判別す
ることができる。
化幅が第1の所定値以下のとき(つまりタンク内圧の変
化が少ないとき)又はタンク内圧の積算値が第2の所定
値以上のとき(つまりタンク内圧が高い状態が続くと
き)は、燃料タンク内に負圧を全く導入できない状態に
なっていることを意味するため、パージ制御弁の閉固着
と判定することができる。
化幅が第1の所定値よりも大きい第3の所定値以上のと
き(つまりタンク内圧の変化が大きいとき)又はタンク
内圧の積算値が第2の所定値よりも小さい第4の所定値
以下のときは、燃料タンク内に負圧を導入できることを
意味するため、パージ制御弁は正常で、大気開閉弁の開
固着と判定することができる。
化幅が第1の所定値から第3の所定値までの範囲で設定
した所定範囲内のとき又はタンク内圧の積算値が第2の
所定値から第4の所定値までの範囲で設定した所定範囲
内のときは、大気開閉弁の開固着と比較すれば、エバポ
ガスパージ系の空気の漏れが少ないが、通常のリーク診
断の対象となる少量のリークと比較すれば、かなり大量
の空気漏れが発生しているため、大量リークと判定する
ことができる。
ジ系に吸気管から負圧を導入する際に、圧力検出手段で
検出したタンク内圧が上昇するときにパージ制御弁の閉
固着と判定するようにしても良い。つまり、負圧導入時
に、タンク内圧が上昇するときは、燃料タンク内に負圧
を全く導入できない状態になっていることを意味するた
め、パージ制御弁の閉固着と判定することができる。
の実施形態(1)を図1乃至図5に基づいて説明する。
まず、図1に基づいてシステム全体の概略構成を説明す
る。
の上流側にはエアクリーナ13が設けられ、このエアク
リーナ13を通過した空気がスロットルバルブ14を通
してサージタンク15に流入し、吸気マニホールド16
からエンジン11の各気筒に吸入される。各気筒の吸気
マニホールド16には、燃料噴射弁17が設けられてい
る。各燃料噴射弁17には、燃料タンク18内の燃料が
燃料ポンプ(図示せず)により燃料配管(図示せず)を
介して送られてくる。
成を説明する。燃料タンク18には、エバポ通路21を
介してキャニスタ22が接続されている。このキャニス
タ22内には、エバポガス(燃料蒸発ガス)を吸着する
活性炭等の吸着体(図示せず)が収容されている。ま
た、キャニスタ22の底面部の大気連通孔には、大気に
連通する大気連通管23が設けられ、この大気連通管2
3には大気開閉弁24が取り付けられている。
より構成され、通電がオフされている状態では、開弁状
態に保持されて、キャニスタ22の大気連通管23が大
気に開放された状態に保たれる。この大気開閉弁24
は、通電すると、閉弁し、大気連通管23が閉塞された
状態になる。
ジタンク15との間には、キャニスタ22内の吸着体に
吸着されているエバポガスを吸気管12にパージ(放
出)するためのパージ通路25が設けられ、このパージ
通路25の途中に、パージ流量を調整するパージ制御弁
26が設けられている。このパージ制御弁26は、常閉
型の電磁弁により構成され、通電をデューティ制御する
ことで、キャニスタ22から吸気管12へのエバポガス
のパージ流量を制御するようになっている。
出する圧力センサ27(圧力検出手段)が設けられてい
る。燃料タンク18内からパージ制御弁26までのエバ
ポガスパージ系が密閉されている時には、燃料タンク1
8の内圧とエバポガスパージ系の他の部位の内圧が一致
するため、圧力センサ27により燃料タンク18の内圧
を検出することで、エバポガスパージ系の圧力を検出す
ることができる。
ン制御回路28に読み込まれる。このエンジン制御回路
28は、マイクロコンピュータを主体として構成され、
そのROM(記憶媒体)に記憶された燃料噴射制御プロ
グラム、点火制御プログラム及びパージ制御プログラム
を実行することで、燃料噴射制御、点火制御及びパージ
制御を行う。更に、エンジン制御回路28は、ROMに
記憶された図2及び図3に示すエバポガスパージ系異常
診断用のプログラムを実行することで、エバポガスパー
ジ系の異常の有無を診断し、異常を検出した時にはその
異常原因を判別し、更に、図4に示す少量リーク診断プ
ログラムを実行することで、エバポガスパージ系の少量
リークの有無を診断し、エバポガスパージ系の少量リー
クを検出したときには、警告ランプ29を点灯して運転
者に警告する。これら図2乃至図4の各プログラムで実
現される機能が特許請求の範囲でいう異常診断手段とし
ての役割を果たす。以下、各プログラムの処理内容を説
明する。
ム]図2のエバポガスパージ系異常診断プログラムは、
イグニッションスイッチ(図示せず)のオン後に所定時
間毎(例えば100msec毎)に起動される。本プロ
グラムが起動されると、まずステップ101で、始動
後、タンク内圧Pの変化幅を検出するために必要な所定
時間(例えば300sec)以上経過したか否かを判定
し、まだ所定時間以上経過していなければ、ステップ1
02以降の異常診断処理を行わずに本プログラムを終了
する。
ば、ステップ102以降の異常診断処理を次のようにし
て実行する。まず、ステップ102で、大気開閉弁24
を閉弁して、キャニスタ22の大気連通孔を閉塞する。
この後、ステップ103に進み、パージ制御弁26の駆
動デューティDutyを徐々に増大して吸気管12のサ
ージタンク15から負圧をエバポガスパージ系内に徐々
に導入する。
サ27で検出したタンク内圧Pが所定負圧(例えば−
1.5kPa[ゲージ圧])以下に低下していないか否
かを判定し、タンク内圧Pが所定負圧以下に低下してい
れば、ステップ120に進み、後述する図4の少量リー
ク診断プログラムを実行することで、エバポガスパージ
系の少量リークの有無を診断する。
低下していなければ、ステップ105に進み、パージ制
御弁26の開弁(負圧導入開始)から最長負圧導入時間
以上経過したか否かを判定する。ここで、最長負圧導入
時間は、正常時(リーク無し)や少量リーク発生時に、
負圧導入開始からタンク内圧Pが所定負圧以下に低下す
るのに十分な時間、例えば30secに設定されてい
る。
が経過する前に、タンク内圧Pが所定負圧まで低下すれ
ば、その時点で、ステップ120に進み、後述する図4
の少量リーク診断プログラムを実行することで、エバポ
ガスパージ系の少量リークの有無を診断する。
が経過する前は、タンク内圧Pが所定負圧まで低下して
いなければ、以降の処理を行うことなく、本プログラム
を終了し、負圧導入を継続する。
間が経過しても、タンク内圧Pが所定負圧まで低下しな
い場合は、エバポガスパージ系の異常と判断し、その異
常原因をステップ106〜110によりタンク内圧変化
幅ΔPに基づいて判別する。ここで、タンク内圧変化幅
ΔPは、負圧導入開始前(異常診断開始前)の通常の運
転中に、後述する図3のタンク内圧変化幅演算プログラ
ムによって演算される。負圧導入開始前の通常の運転中
は、図5に示すように、大気開閉弁24を開弁した状態
でパージ制御弁26を間欠的に開弁駆動してパージを間
欠的に実行する。従って、負圧導入開始前の通常の運転
中に測定したタンク内圧変化幅ΔPは、大気開閉弁24
を開弁した状態でパージ制御弁26を開閉したときに発
生するタンク内圧Pの変化幅である。
中に、大気開閉弁24が正常に開弁された状態でパージ
制御弁26が正常に開閉されれば、タンク内圧変化幅Δ
Pは大きくなるが、もし、パージ制御弁26の閉固着が
発生していれば、燃料タンク18内に負圧を全く導入で
きないため、タンク内圧変化幅ΔPは最小値(ほぼ0)
となる。従って、タンク内圧変化幅ΔPが最小値のとき
は、パージ制御弁26の閉固着と判定することができ
る。
弁26の閉固着時よりも大きくても、パージ制御弁26
の正常時よりも小さいときは、少量リーク診断の対象と
なる少量リークと比較して、かなり大量のリークが発生
していることを意味する。
ときは、大気開閉弁24の開弁状態で測定するタンク内
圧変化幅ΔPは、パージ制御弁26の正常時と同じく大
きくなるが、異常診断時にタンク内圧Pを所定負圧まで
低下させることができない。従って、異常診断時にタン
ク内圧Pを所定負圧まで低下させることができないとき
に、タンク内圧変化幅ΔPが大きいときは、大気開閉弁
24の開固着と判定することができる。
因の判別方法に従って、上記3つの異常原因をタンク内
圧変化幅ΔPに基づいて判別するために、大小2つの判
定値K1 ,K2 を設定し、負圧導入開始から最長負圧導
入時間が経過しても、タンク内圧Pが所定負圧まで低下
しないときに、ステップ106で、タンク内圧変化幅Δ
Pを大きい方の判定値K2 (特許請求の範囲でいう第3
の所定値に相当)と比較し、タンク内圧変化幅ΔPが大
きい方の判定値K2 よりも大きければ、ステップ108
に進み、大気開閉弁24の開固着と判定する。
幅ΔPが大きい方の判定値K2 以下と判定されれば、ス
テップ107に進み、タンク内圧変化幅ΔPが小さい方
の判定値K1 (特許請求の範囲でいう第1の所定値に相
当)よりも大きいか否か、つまりK1 <ΔP≦K2 であ
るか否かを判定し、K1 <ΔP≦K2 であれば、ステッ
プ109に進み、大量リークと判定する。また、タンク
内圧変化幅ΔPが小さい方の判定値K1 以下であれば、
ステップ110に進み、パージ制御弁26の閉固着と判
定する。
後、ステップ111に進み、大気開閉弁24を開弁し、
次のステップ112で、パージ制御弁26を通常制御に
復帰させる。その後、ステップ113に進み、上記ステ
ップ108〜110又はステップ120でエバポガスパ
ージ系の異常が検出されているか否かを判定し、もし異
常が検出されていれば、ステップ114に進み、その異
常データを記憶すると共に、警告ランプ29を点灯させ
る。
略化のために固定値としても良いが、燃料タンク18内
の燃料残量(エバポガスパージ系内の空気容積)に応じ
てマップ又は数式により各判定値K1 ,K2 を算出する
ようにしても良い。このようにすれば、燃料タンク18
内の燃料残量(エバポガスパージ系内の空気容積)に応
じてタンク内圧変化幅ΔPが多少変化しても、その影響
を受けずに、異常原因を精度良く判別することができ
る。
のタンク内圧変化幅演算プログラムは、イグニッション
スイッチ(図示せず)のオン後に所定時間毎(例えば1
00msec毎)に起動される。本プログラムが起動さ
れると、まずステップ201で、始動後、吸気管12内
の吸気圧力が安定するまでの所定時間(例えば60se
c)以上経過したか否かを判定し、所定時間以上経過し
ていなければ、ステップ202以降の処理を行わずに本
プログラムを終了する。
ば、ステップ202に進み、大気開閉弁24の開弁から
例えば2sec以上経過したか否か(つまりタンク内圧
Pが安定しているか否か)を判定し、2sec以上経過
していなければ、ステップ203以降の処理を行わずに
本プログラムを終了する。
した時点で、ステップ203以降の処理に進み、タンク
内圧Pの最大値Pmax と最小値Pmin を次のようにして
検出する。まず、ステップ203で、前回までのタンク
内圧最大値Pmax (記憶値)と今回のタンク内圧P(今
回の検出値)とを比較し、今回のタンク内圧Pが前回ま
でのタンク内圧最大値Pmax よりも高ければ、ステップ
204に進み、タンク内圧最大値Pmax の記憶値を今回
のタンク内圧Pで更新する。そして、ステップ205
で、前回までのタンク内圧最小値Pmin と今回のタンク
内圧Pとを比較し、今回のタンク内圧Pが前回までのタ
ンク内圧最小値Pmin よりも低ければ、ステップ206
に進み、タンク内圧最小値Pmin の記憶値を今回のタン
ク内圧Pで更新する。
圧最大値Pmax からタンク内圧最小値Pmin を差し引い
て、タンク内圧変化幅ΔPを求める。
リーク診断プログラムは、図2のエバポガスパージ系異
常診断プログラムのステップ120で起動されるサブル
ーチンである。従って、本プログラムは、負圧導入によ
りタンク内圧Pが所定負圧(例えば−1.5kPa[ゲ
ージ圧])まで低下した時点で、起動され、まずステッ
プ121で、パージ制御弁26を閉弁して負圧導入を終
了し、エバポガスパージ系を密閉した状態にする。
ポガスパージ系の密閉直後のタンク内圧Pstを記憶す
る。そして、次のステップ124で、エバポガスパージ
系の密閉開始から所定時間(例えば15sec)経過し
たか否かを判定し、所定時間経過した時点で、ステップ
125に進み、現在のタンク内圧Pとエバポガスパージ
系の密閉直後のタンク内圧Pstを用いて、エバポガスパ
ージ系の密閉期間中のタンク内圧変化幅Pleakを算出す
る。 Pleak=P−Pst
中のタンク内圧変化幅Pleakを所定の判定値K3 と比較
し、タンク内圧変化幅Pleakが判定値K3 よりも大きけ
れば、ステップ127に進み、少量リークと判定する。
また、タンク内圧変化幅Pleakが判定値K3 以下であれ
ば、リーク無し(正常)と判断して、本プログラムを終
了する。
めに固定値としても良いが、燃料タンク18内の燃料残
量(エバポガスパージ系内の空気容積)に応じてマップ
又は数式により判定値K3 を算出するようにしても良
い。
負圧導入開始から最長負圧導入時間が経過しても、タン
ク内圧Pが所定負圧まで低下しない場合は、エバポガス
パージ系の異常と判断し、その異常原因をタンク内圧変
化幅ΔPに基づいて判別するようにしたので、異常原因
がパージ制御弁26の閉固着、大気開閉弁24の開固
着、大量リークのいずれに該当するかを精度良く判別す
ることができる。
開始前(負圧導入開始前)の通常の運転中に、大気開閉
弁24を開弁した状態でパージ制御弁26を間欠的に開
弁駆動してパージを間欠的に実行する際に、異常原因の
判別データとして用いるタンク内圧変化幅ΔPを測定す
るようにしたので、異常診断時にエバポガスパージ系の
異常を検出したときに、異常診断開始前に測定したタン
ク内圧変化幅ΔPを用いて直ちに異常原因を判別するこ
とができる。
異常を検出した後に、異常原因の判別データとして用い
るタンク内圧変化幅ΔPを測定するようにしても良く、
この場合でも、本発明の所期の目的は十分に達成するこ
とができる。
K1 ,K2 とタンク内圧変化幅ΔPとの大小関係により
パージ制御弁26の閉固着、大気開閉弁24の開固着、
大量リークを判別するようにしたが、これらの異常原因
を3つ以上の判定値とタンク内圧変化幅ΔPとの大小関
係により判別するようにしても良い。
気開閉弁24の開固着とパージ制御弁26の閉固着と大
量リークのうちの2つの異常原因のみを判別するように
しても良い(例えば大気開閉弁24の開固着とパージ制
御弁26の閉固着のみを判別するようにしても良い)。
は、タンク内圧変化幅ΔPに基づいて異常原因を判別す
るようにしたが、図6及び図7に示す本発明の実施形態
(2)では、タンク内圧Pの積算値ΣPに基づいて異常
原因を判別するようにしている。以下、本実施形態
(2)で用いる図6及び図7のプログラムの処理内容を
説明する。
ラムは、異常原因を判別するための2つのステップ10
6a,107aの処理を変更しただけであり、その他の
ステップの処理は、図2のプログラムの各ステップと同
じである。従って、負圧導入開始から最長負圧導入時間
が経過しても、タンク内圧Pが所定負圧まで低下しない
場合は、エバポガスパージ系の異常と判断し(ステップ
101〜105)、その異常原因をステップ106a,
107aにより所定時間(例えば30sec)のタンク
内圧積算値ΣPに基づいて判別する。ここで、タンク内
圧積算値ΣPは、負圧導入開始前(異常診断開始前)の
通常の運転中に、後述する図7のタンク内圧積算値演算
プログラムによって演算される。負圧導入開始前の通常
の運転中は、大気開閉弁24を開弁した状態でパージ制
御弁26を間欠的に開弁駆動してパージを間欠的に実行
するため、負圧導入開始前の通常の運転中に測定したタ
ンク内圧積算値ΣPは、大気開閉弁24を開弁した状態
でパージ制御弁26を間欠的に開弁駆動したときのタン
ク内圧Pの積算値である。
中に、大気開閉弁24が正常に開弁された状態でパージ
制御弁26が正常に開閉されれば、パージ制御弁26の
開弁毎にタンク内圧Pが低下するため、タンク内圧積算
値ΣPは小さくなるが、もし、パージ制御弁26の閉固
着が発生していれば、燃料タンク18内に負圧を全く導
入できないため、タンク内圧Pが高い状態が続き、タン
ク内圧積算値ΣPが大きくなる。従って、タンク内圧積
算値ΣPが大きくなるときは、パージ制御弁26の閉固
着と判定することができる。
弁26の閉固着時よりも小さくても、パージ制御弁26
の正常時よりも大きいときは、少量リーク診断の対象と
なる少量リークと比較して、かなり大量のリークが発生
していることを意味する。
ときは、大気開閉弁24の開弁状態で積算するタンク内
圧積算値ΣPは、パージ制御弁26の正常時と同じく小
さくなるが、異常診断時にタンク内圧Pを所定負圧まで
低下させることができない。従って、異常診断時にタン
ク内圧Pを所定負圧まで低下させることができないとき
に、タンク内圧積算値ΣPが小さいときは、大気開閉弁
24の開固着と判定することができる。
因の判別方法に従って、上記3つの異常原因をタンク内
圧積算値ΣPに基づいて判別するために、大小2つの判
定値K4 ,K5 を設定し、負圧導入開始から最長負圧導
入時間が経過しても、タンク内圧Pが所定負圧まで低下
しないときに、ステップ106aで、タンク内圧積算値
ΣPを小さい方の判定値K5 (特許請求の範囲でいう第
4の所定値に相当)と比較し、タンク内圧積算値ΣPが
小さい方の判定値K5 よりも小さければ、ステップ10
8に進み、大気開閉弁24の開固着と判定する。
算値ΣPが小さい方の判定値K5 以上と判定されれば、
ステップ107aに進み、タンク内圧積算値ΣPが大き
い方の判定値K4 (特許請求の範囲でいう第3の所定値
に相当)よりも小さいか否か、つまりK5 ≦ΔP<K4
であるか否かを判定し、K5 ≦ΔP<K4 であれば、ス
テップ109に進み、大量リークと判定する。また、タ
ンク内圧積算値ΣPが大きい方の判定値K4 以上であれ
ば、ステップ110に進み、パージ制御弁26の閉固着
と判定する。
略化のために固定値としても良いが、燃料タンク18内
の燃料残量(エバポガスパージ系内の空気容積)に応じ
てマップ又は数式により各判定値K4 ,K5 を算出する
ようにしても良い。
ラムは、イグニッションスイッチ(図示せず)のオン後
に所定時間毎(例えば1sec毎)に起動される。本プ
ログラムが起動されると、まずステップ301で、始動
後、吸気管12内の吸気圧力が安定するまでの所定時間
(例えば60sec)以上経過したか否かを判定し、所
定時間以上経過していなければ、ステップ302以降の
処理を行わずに本プログラムを終了する。
ば、ステップ302に進み、大気開閉弁24の開弁から
例えば2sec以上経過したか否か(タンク内圧Pが安
定しているか否か)を判定し、2sec以上経過してい
なければ、ステップ303以降の処理を行わずに本プロ
グラムを終了する。
した時点で、ステップ303に進み、所定の積算時間
(例えば30sec)以上経過したか否かを判定し、所
定の積算時間以上経過していなければ、ステップ304
に進み、前回までのタンク内圧積算値ΣP(i-1) に今回
のタンク内圧Pを積算して、今回のタンク内圧積算値Σ
P(i) を求める。このような積算処理を所定周期(例え
ば1sec)で所定の積算時間が経過するまで繰り返す
ことで、所定の積算時間におけるタンク内圧積算値ΣP
を求める。
も、前記実施形態(1)と同様の効果を得ることができ
る。尚、本実施形態(2)では、異常診断開始前に積算
したタンク内圧積算値ΣPを用いて異常原因を判別する
ようにしたが、エバポガスパージ系の異常を検出した後
に、タンク内圧積算値ΣPを積算して、異常原因を判別
するようにしても良い。
値K4 ,K5 とタンク内圧積算値ΣPとの大小関係によ
りパージ制御弁26の閉固着、大気開閉弁24の開固
着、大量リークを判別するようにしたが、これらの異常
原因を3つ以上の判定値とタンク内圧積算値ΣPとの大
小関係により判別するようにしても良い。
気開閉弁24の開固着とパージ制御弁26の閉固着と大
量リークのうちの2つの異常原因のみを判別するように
しても良い(例えば大気開閉弁24の開固着とパージ制
御弁26の閉固着のみを判別するようにしても良い)。
(3)では、図8のエバポガスパージ系異常診断プログ
ラムを所定時間毎(例えば100msec毎)に実行す
る。尚、本プログラムにおいて、前記実施形態(1)で
説明した図2のプログラムと同じ処理を行うステップに
は、同一の番号を付して説明を簡略化する。
弁して負圧導入を開始すると、負圧導入開始時のタンク
内圧P0 を記憶する(ステップ104a,104b)。
その後、負圧導入開始から最長負圧導入時間が経過して
も、タンク内圧Pが所定負圧まで低下しない場合には、
エバポガスパージ系の異常と判断し、ステップ106b
に進み、負圧導入期間中のタンク内圧Pの上昇幅(P−
P0 )を所定の判定値K6 (例えばK6 =0又はその近
傍値)と比較する。もし、負圧導入期間中のタンク内圧
上昇幅(P−P0 )が判定値K6 よりも大きければ、負
圧導入期間中にタンク内圧Pが上昇したことになるた
め、ステップ108bに進み、パージ制御弁26の閉固
着と判定する。つまり、負圧導入時に、タンク内圧Pが
上昇するということは、燃料タンク18内に負圧を全く
導入できない状態になっていることを意味するため、パ
ージ制御弁26の閉固着と判定することができる。
上昇幅(P−P0 )が判定値K6 以下であれば、ステッ
プ109bに進み、大気開閉弁24の開固着又は大量リ
ークと判定する。この場合、負圧導入期間中にタンク内
圧Pが所定負圧まで低下しなくても、負圧導入期間中の
タンク内圧上昇幅(P−P0 )が判定値K6 以下であれ
ば、エバポガスパージ系内に多少の負圧を導入できる状
態になっているため、大気開閉弁24の開固着又は大量
リークと判定することができる。
も、エバポガスパージ系の異常が検出されたときに、そ
の異常原因がパージ制御弁26の閉固着、大気開閉弁2
4の開固着(又は大量リーク)のいずれに該当するかを
判別することができる。
成図
プログラムの処理の流れを示すフローチャート
ラムの処理の流れを示すフローチャート
処理の流れを示すフローチャート
断方法を説明するためのタイムチャート
プログラムの処理の流れを示すフローチャート
ラムの処理の流れを示すフローチャート
プログラムの処理の流れを示すフローチャート
ージタンク、18…燃料タンク、20…エバポガスパー
ジシステム、21…エバポ通路、22…キャニスタ、2
3…大気連通管、24…大気開閉弁、25…パージ通
路、26…パージ制御弁、27…圧力センサ(圧力検出
手段)、28…エンジン制御回路(異常診断手段)、2
9…警告ランプ。
Claims (7)
- 【請求項1】 燃料タンクと内燃機関の吸気管とを連通
する通路に、前記燃料タンク内の燃料が蒸発して生じた
エバポガスを吸着するキャニスタと、このキャニスタか
ら前記吸気管へのエバポガスのパージを制御するパージ
制御弁とを設けると共に、前記キャニスタの大気連通孔
を開閉する大気開閉弁を設けたエバポガスパージシステ
ムにおいて、 前記燃料タンク内の圧力(以下「タンク内圧」という)
を検出する圧力検出手段と、 前記大気開閉弁を閉弁した状態で前記パージ制御弁を開
弁して前記燃料タンクを含むエバポガスパージ系に前記
吸気管から負圧を導入してエバポガスパージ系の異常の
有無を診断する異常診断手段とを備え、 前記異常診断手段は、前記パージ制御弁の開弁から所定
期間が経過するまでに前記圧力検出手段で検出したタン
ク内圧が所定圧力以下に低下しないときにタンク内圧に
基づいて異常原因を判別することを特徴とするエバポガ
スパージシステムの異常診断装置。 - 【請求項2】 前記異常診断手段は、所定期間のタンク
内圧の変化幅又は積算値を算出し、この変化幅又は積算
値に基づいて前記パージ制御弁の閉固着、前記大気開閉
弁の開固着、大量リークのうちの2つ以上の異常原因を
判別することを特徴とする請求項1に記載のエバポガス
パージシステムの異常診断装置。 - 【請求項3】 前記異常診断手段は、前記大気開閉弁を
開弁した状態で前記パージ制御弁を間欠的に開弁駆動し
てパージを間欠的に実行する運転領域で前記タンク内圧
の変化幅又は積算値を算出することを特徴とする請求項
2に記載のエバポガスパージシステムの異常診断装置。 - 【請求項4】 前記異常診断手段は、前記タンク内圧の
変化幅が第1の所定値以下のとき又は前記タンク内圧の
積算値が第2の所定値以上のときに前記パージ制御弁の
閉固着と判定することを特徴とする請求項2又は3に記
載のエバポガスパージシステムの異常診断装置。 - 【請求項5】 前記異常診断手段は、前記タンク内圧の
変化幅が第1の所定値よりも大きい第3の所定値以上の
とき又は前記タンク内圧の積算値が第2の所定値よりも
小さい第4の所定値以下のときに前記大気開閉弁の開固
着と判定することを特徴とする請求項2乃至4のいずれ
かに記載のエバポガスパージシステムの異常診断装置。 - 【請求項6】 前記異常診断手段は、前記タンク内圧の
変化幅が第1の所定値から第3の所定値までの範囲で設
定した所定範囲内のとき又は前記タンク内圧の積算値が
第2の所定値から第4の所定値までの範囲で設定した所
定範囲内のときに大量リークと判定することを特徴とす
る請求項2乃至5のいずれかに記載のエバポガスパージ
システムの異常診断装置。 - 【請求項7】 燃料タンクと内燃機関の吸気管とを連通
する通路に、前記燃料タンク内の燃料が蒸発して生じた
エバポガスを吸着するキャニスタと、このキャニスタか
ら前記吸気管へのエバポガスのパージを制御するパージ
制御弁とを設けると共に、前記キャニスタの大気連通孔
を開閉する大気開閉弁を設けたエバポガスパージシステ
ムにおいて、 前記燃料タンク内の圧力(以下「タンク内圧」という)
を検出する圧力検出手段と、 前記大気開閉弁を閉弁した状態で前記パージ制御弁を開
弁して前記燃料タンクを含むエバポガスパージ系に前記
吸気管から負圧を導入してエバポガスパージ系の異常の
有無を診断する異常診断手段とを備え、 前記異常診断手段は、前記エバポガスパージ系に前記吸
気管から負圧を導入する際に前記圧力検出手段で検出し
たタンク内圧が上昇するときに前記パージ制御弁の閉固
着と判定することを特徴とするエバポガスパージシステ
ムの異常診断装置。
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