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JP2002154790A - 巻上牽引機 - Google Patents

巻上牽引機

Info

Publication number
JP2002154790A
JP2002154790A JP2000354143A JP2000354143A JP2002154790A JP 2002154790 A JP2002154790 A JP 2002154790A JP 2000354143 A JP2000354143 A JP 2000354143A JP 2000354143 A JP2000354143 A JP 2000354143A JP 2002154790 A JP2002154790 A JP 2002154790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
load
hub
power
traction machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000354143A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusaku Tsuda
修作 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elephant Chain Block Co Ltd
Original Assignee
Elephant Chain Block Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Elephant Chain Block Co Ltd filed Critical Elephant Chain Block Co Ltd
Priority to JP2000354143A priority Critical patent/JP2002154790A/ja
Publication of JP2002154790A publication Critical patent/JP2002154790A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のチェーンレバーホイストの構成を維持
しつつ、簡易な構成によって、電動ドライバなどの駆動
源を備える駆動手段によって、ロードシーブを回転させ
ることのできる巻上牽引機を提供すること。 【解決手段】 電動ドライバ62からの動力を、入力軸
65からウオームギヤ63およびウオームホイール31
を介して第1ハブ26に伝達する。これによって、簡易
な構成によって、電動ドライバ62からの動力を、第1
ハブ26の進退方向と直交する方向から、その第1ハブ
26に伝達でき、チェーンレバーホイストの既存の構成
を改良することで、電動ドライバ62からの動力による
作動を、チェーンレバーホイストの性能をそのまま維持
しつつ、簡易かつ低コストで実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻上牽引機、詳し
くは、電動ドライバによってロードシーブを回転させる
巻上牽引機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、巻上牽引機として、操作レバ
ーの回動操作によって、ロードシーブを回転させるチェ
ーンレバーホイストがよく知られている。
【0003】この種のチェーンレバーホイストは、手動
により操作レバーの往復動作させることによって、ロー
ドシーブを正逆方向に回転させ、これによって、たとえ
ば、荷物の巻上・巻下や横引き、あるいは、荷物の固縛
や建方の補助具などとして広く用いられている。
【0004】しかるに、このようなチェーンレバーホイ
ストにおいて、近年、操作レバーに代えて、電動機を用
いてロードシーブを回転させることにより、労力の低減
を図り、大きな力を要さずに、たとえば、女性にでも容
易に操作することのできる巻上牽引機が、特許第268
8167号公報などにおいて、提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特許第268
8167号公報に記載される巻上牽引機では、遊転させ
るために、クラッチ機構が設けれられており、装置構成
が非常に複雑となり、コストの増大が不回避となる。
【0006】一方、たとえば、実開平6−78386号
公報には、電動機によって駆動される入力軸が、ウォー
ムホイルおよびウォームギヤを介して、チェーンを巻回
するスプロケットと連結され、入力軸の軸方向移動によ
って、ウォームホイルとウォームギヤとの噛合および噛
合解除を行なうことができる牽引機が記載されており、
この牽引機では、ウォームホイルおよびウォームギヤの
噛合および噛合解除により、簡易な構成によって、遊転
できるようにされている。
【0007】しかし、実開平6−78386号公報に記
載される牽引機では、入力軸からの動力を、ウォームホ
イルおよびウォームギヤによって減速して、スプロケッ
トに伝達するため、ウォームホイルおよびウォームギヤ
では、大きな減速比が必要となって、装置の大型化が不
回避となり、また、巻上牽引機として通常必要とされる
メカニカルブレーキを装備できないという不具合があ
る。
【0008】本発明は、上記した不具合を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、従来
のチェーンレバーホイストの構成を維持しつつ、簡易な
構成によって、電動ドライバなどの駆動源を備える駆動
手段によって、ロードシーブを回転させることのできる
巻上牽引機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、巻上牽引機において、ロ
ードチェーンが噛み合うロードシーブと、前記ロードシ
ーブに挿通される駆動軸と、前記駆動軸に進退可能に螺
着されるハブ部材と、前記ハブ部材と前記ロードシーブ
との間に介在され、前記ハブ部材の押圧により前記駆動
軸に動力を伝達するメカニカルブレーキと、前記駆動軸
からの動力を前記ロードシーブに所定の減速比で伝達す
るための歯車減速機構とを備え、前記ハブ部材の進退方
向と直交する方向から、前記ハブ部材に動力を伝達する
ための動力伝達手段と、駆動源を備える駆動手段と結合
可能とされ、前記駆動手段からの動力を前記動力伝達手
段に入力するための動力入力手段とを備えていることを
特徴としている。
【0010】このような構成によると、駆動手段からの
動力は、動力入力手段から動力伝達手段を介して、ハブ
部材の進退方向と直交する方向から、そのハブ部材に伝
達される。ハブ部材に伝達された動力は、メカニカルブ
レーキを介して駆動軸に伝達され、その駆動軸から、歯
車減速機構によって所定の減速比に減速された後、ロー
ドシーブに伝達され、その結果、ロードシーブが所定の
減速比で回転される。
【0011】すなわち、この巻上牽引機では、駆動手段
からの動力が動力入力手段から動力伝達手段を介して、
ハブ部材に伝達されるので、簡易な構成によって、駆動
手段からの動力によってロードシーブを回転させること
ができ、装置構成の簡易化によりコストの低減化を図る
ことができる。しかも、この巻上牽引機では、メカニカ
ルブレーキおよび歯車減速機構を備えているので、動力
伝達手段においては、それほど大きな減速比を必要とせ
ずに、小型化を図りつつ、良好な巻き上げおよび巻き下
げを確保することができる。加えて、駆動手段からの動
力は、動力伝達手段を介して、ハブ部材の進退方向と直
交する方向から、そのハブ部材に伝達することができる
ので、チェーンレバーホイストの既存の構成を改良する
ことで、駆動手段の動力による作動を、チェーンレバー
ホイストの性能をそのまま維持しつつ、簡易かつ低コス
トで実現することができる。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記動力入力手段は、前記ハブ
部材の進退方向と直交する方向に延びる入力軸を備える
とともに、前記動力伝達手段は、前記ハブ部材に設けら
れる第1ギヤと、前記入力軸に設けられ、前記第1ギヤ
に噛み合う第2ギヤとを備えていることを特徴としてい
る。
【0013】このような構成によると、動力伝達手段
が、ハブ部材に設けられる第1ギヤと、入力軸に設けら
れる第2ギヤとの噛み合いによって実現されるので、こ
の動力伝達手段において、ギヤ比を調整することで、所
定の減速比で動力を伝達することができる。そのため、
駆動手段からの動力を、まず、動力伝達手段で減速した
後、次いで、歯車減速機構において、減速することがで
きるので、歯車減速機構では、通常のチェーンレバーホ
イストに採用されるものと同様のものを採用することが
できる。したがって、より一層、装置構成の簡易化およ
びコストの低減化を図ることができる。
【0014】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の発明において、前記入力軸が偏心して設けられ
る偏心部材と、前記偏心部材を回転可能に支持する支持
部材とを備え、前記偏心部材の回転により、前記第1ギ
ヤと前記第2ギヤとの間の噛合および噛合解除可能に構
成されていることを特徴としている。
【0015】このような構成によると、偏心部材の回転
によって第1ギヤと第2ギヤとの間の噛合および噛合解
除が可能となるので、動力伝達手段において、簡易な構
成によって、遊転機構を実現することができる。そのた
め、別途遊転機構を設けずとも、簡易かつ確実に遊転に
することができる。
【0016】また、請求項4に記載の発明は、請求項2
または3に記載の発明において、前記第1ギヤは、前記
ハブ部材に回転可能に支持されるとともに、前記第1ギ
ヤの側方において前記ハブ部材に支持される制動板、前
記制動板を押圧することにより定格荷重を設定するため
の荷重設定機構を備える過負荷防止機構を備えているこ
とを特徴としている。
【0017】このような構成によると、過負荷防止機構
が設けられるので、ロードシーブに定格荷重以上の荷重
がかかった時には、駆動手段により入力軸を回転させて
も、第1ギヤがハブ部材に対して自由回転するので、こ
の巻上牽引機が有する定格荷重以上の負荷での巻き上げ
が防止される。そして、この巻上牽引機では、このよう
な過負荷防止機構が、ハブ部材に対する第1ギヤの自由
回転の規制および解除という簡易な構成によって実現さ
れているので、装置構成の小型化およびコストの低減化
を、より一層図ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
す巻上牽引機の側断面図、図2は、その正断面図であ
る。図1において、この巻上牽引機は、互いに対向する
第1サイドプレート1と第2サイドプレート2との間
に、ロードチェーン3が噛み合うように巻回されるロー
ドシーブ4が、2つの軸受5および6を介して回転自在
に支持されている。なお、第1サイドプレート1と第2
サイドプレート2とは、複数のステーボルト7(図1で
は、1本のみが現れている。)により、ロードシーブ4
を支持する間隔を隔てて、固定されている。
【0019】このロードシーブ4には、その軸孔に駆動
軸8が回転自在に挿通されている。この駆動軸8は、一
方の軸端部に形成される第1ギヤ9と、ロードシーブ4
が挿通されるロードシーブ挿通部10と、実質的に同一
径で形成される螺合部11と、螺合部11の途中に形成
される嵌合溝12と、螺合部11よりも小径に形成され
る挿通部13と、他方の軸端部に形成され、後述する止
めナット40を螺着させる止めナット螺着部14とが、
軸方向に沿って順次形成されている。
【0020】ロードシーブ4の軸方向外方(図1におけ
る左方)であって、第1サイドプレート1の外側には、
メカニカルブレーキ15が設けられている。このメカニ
カルブレーキ15は、駆動軸8に相対回転不能に結合さ
れる第2ハブ16を備えている。第2ハブ16は、駆動
軸8の螺合部11に螺着されるとともに、嵌合溝12に
ストッパ部材17が嵌め込まれることによって、その軸
方向移動が規制されている。また、この第2ハブ16
は、フランジ部18と、そのフランジ部18から軸方向
外方に突出する筒部19とが一体として形成されてお
り、その筒部19の周りに、第1ライニング板20、逆
転防止ギヤ21および第2ライニング板22が、軸方向
外方から内側に向けて、その順番で自由回転可能に支持
されている。
【0021】また、第1サイドプレート1上には、相対
向する位置に2つの爪軸23が設けられており、この2
つの爪軸23には、逆転防止ギヤ21に噛み合う逆転防
止爪24がそれぞれ揺動可能に枢着されている。さら
に、2つの爪軸23における逆転防止爪24と第1サイ
ドプレート1との間には、逆転防止爪24を逆転防止ギ
ヤ21に向けて付勢する爪ばね25がそれぞれ設けられ
ている。そして、これら第2ハブ16、逆転防止ギヤ2
1、第1ライニング板20、第2ライニング板22およ
び逆転防止爪24によりメカニカルブレーキ15が構成
されている。
【0022】また、メカニカルブレーキ15の軸方向外
方においては、ハブ部材としての第1ハブ26が、駆動
軸8の螺合部11に螺着されている。第1ハブ26は、
フランジ部27と、そのフランジ部27から軸方向外方
に突出する大径筒部28と、その大径筒部28から軸方
向外方に突出し、大径筒部28よりも小径とされる小径
筒部29とが一体として形成されており、小径筒部29
の外周面には、ねじ山が形成されている。
【0023】大径筒部28の周りには、制動板としての
第3ライニング板30、動力伝達手段を構成する第1ギ
ヤとしてのウォームホイール31および制動板としての
第4ライニング板32が、軸方向外方から内側に向け
て、その順番で自由回転可能に支持されている。また、
この大径筒部28には、第3ライニング板30の軸方向
外方において、後述する荷重設定機構36のライニング
押え部材37が自由回転可能に支持されている。そし
て、ウォームホイール31には、その外周側において、
後述するウォームギヤ63の外周歯78と噛み合う外周
歯33が形成されるとともに、その軸孔側において、軸
方向外側に、ライニング押え部材37および第3ライニ
ング板30を収容する第1凹部34が形成されるととも
に、軸方向内側に、第4ライニング板32を収容する第
2凹部35が形成されており、これら第1凹部34およ
び第2凹部35によって、受け入れられたライニング押
え部材37、第3ライニング板30および第4ライニン
グ板32の厚み分の軸方向の小型化を図り、これによっ
て、巻上牽引機の小型化を図るようにしている。
【0024】小径筒部29の周りには、荷重設定機構3
6が設けられている。この荷重設定機構36は、ライニ
ング押え部材37(ライニング押え部材37は、上記し
たように、大径筒部28の周りに設けられている。)、
皿ばねからなるばね38、および、締め込みナット39
を備えている。
【0025】ライニング押え部材37は、第3ライニン
グ板30に当接させた状態で、大径筒部28に自由回転
可能に支持させるとともに、そのライニング押え部材3
7を第3ライニング板30に向けて付勢するために、ば
ね38が、ライニング押え部材37に当接した状態で、
小径筒部29に支持されている。また、そのばね38の
付勢力を調節するために、締め込みナット39が、ばね
38を押圧し得る状態で、小径筒部29に螺着されてい
る。
【0026】これによって、締め込みナット39を小径
筒部29に対して螺進させると、この締め込みナット3
9と第1ハブ26のフランジ部27との間において、ば
ね38がライニング押え部材37を介して第3ライニン
グ板30、ウォームホイール31および第4ライニング
板32を強く押圧して、その結果、ウォームホイール3
1が第3ライニング板30および第4ライニング板32
によって押圧されて、重たい荷物を巻き上げる時でも、
第3ライニング板30および第4ライニング板32に対
してウォームホイール31がすべらないようにされ、こ
れによって、定格荷重が高く設定される。
【0027】逆に、締め込みナット39を小径筒部29
に対し螺退させると、この締め込みナット39と第1ハ
ブ26のフランジ部27との間において、ばね38の第
3ライニング板30、ウォームホイール31および第4
ライニング板32に対する押圧力が弱くなり、重たい荷
物を巻上げる時に、第3ライニング板30および第4ラ
イニング板32に対してウォームホイール31がすべる
ようになり、これによって、定格荷重が低く設定され
る。そのため、過負荷防止機構46は、第3ライニング
板30、第4ライニング板32、荷重設定機構36によ
って構成される。
【0028】また、駆動軸8における過負荷防止機構3
6が取り付けられる側の軸端部には、その駆動軸8に螺
着されている第1ハブ26と微小の間隔を隔てた状態に
おいて、止めナット40がワッシャ83を介して螺着さ
れている。この止めナット40は、駆動軸8の軸端部に
その軸方向移動不能に止めピン41によって固定されて
おり、第1ハブ26の軸方向移動範囲を規制している。
【0029】また、第1ハブ26には、ウォームホイー
ル31の第1ハブ26に対する巻き上げ方向の自由回転
を許容し、巻き下げ方向の自由回転を規制するワンウエ
イ機構42が設けられている。このワンウエイ機構42
は、第1ハブ26の大径筒部28に形成される凹所43
内に、ばね44によりウォームホイール31に向けて付
勢されるピン45と、ウォームホイール31に形成さ
れ、巻き下げ方向においてのみピン45を係止させる図
示しない係止溝とによって構成されている。このワンウ
エイ機構42では、たとえば、荷物が途中まで巻上げら
れた状態で定格荷重以上の負荷がかかって過負荷防止機
構46が作動した場合において、ウォームホイール31
が第3ライニング板30および第4ライニング板32と
の間ですべる状態となっても、ピン45がウォームホイ
ール31の図示しない係止溝に係止されることによっ
て、巻き下げ方向における第1ハブ26に対するウォー
ムホイール31の自由回転を規制して、定格荷重以上の
荷物であっても巻き下げることができるようにしてい
る。
【0030】また、第1ハブ26と第2ハブ16との間
には、コイルばね47が介在されている。このコイルば
ね47は、圧縮ばねからなり、後述する遊転時において
メカニカルブレーキ15の解除状態を保持するために、
第1ハブ26と第2ハブ16とを離間させるように付勢
している。そのため、このコイルばね47のばね力は、
遊転状態において、駆動軸8に、第1ハブ26との接触
抵抗を越える回転駆動が与えられた時には、メカニカル
ブレーキ15を作動させる、つまり、第1ハブ26を螺
進させる程度のばね力を有するものが採用されている。
【0031】一方、駆動軸8の軸方向他端側の軸端部
は、軸受48により支持されており、この軸受48とロ
ードシーブ4との間であって、第2サイドプレート2の
外側には、複数の減速ギヤをもつ歯車減速機構49が設
けられている。この歯車減速機構49は、駆動軸8の軸
端部に形成される第1ギヤ9と、この第1ギヤ9に噛み
合い、1対の中間軸50および51にそれぞれ形成され
る第2ギヤ52および53と、同じくこの1対の中間軸
50および51にそれぞれ形成される第3ギヤ54およ
び55と、ロードシーブ4の延長部に結合され、各第3
ギヤ54および55に噛み合う第4ギヤ56とによって
構成されている。なお、1対の中間軸50および51
は、第2サイドプレート2と後述するギヤカバー57と
の間において、軸受を介して回転可能に支持されてい
る。
【0032】駆動軸8からの駆動は、第1ギヤ9からそ
れと噛み合う各第2ギヤ52および53に伝達され、各
第2ギヤ52および53を支持している各中間軸50お
よび51から同じく各中間軸50および51に支持され
ている各第3ギヤ54および55を介して第4ギヤ56
に伝達され、これによって、駆動軸8からの動力が、所
定の減速比でロードシーブ4に伝達される。なお、この
歯車減速機構49は、通常のチェーンレバーホイストに
採用されるものと同様のものが採用されており、その減
速比が、1:4〜1:11.5の範囲として設定されて
いる。
【0033】また、第2サイドプレート2には、歯車減
速機構49を覆うギヤカバー57が取り付けられるとと
もに、第1サイドプレート1には、メカニカルブレーキ
15、過負荷防止機構46、ウォームホイール31およ
び後述するウォームギヤ63を収容する支持部材として
のケーシング58が取り付けられている。
【0034】さらに、第1サイドプレート1および第2
サイドプレート2の間における下側にはチェーンけり5
9が、また、その上方には、この巻上牽引機を吊り下げ
るための上フック61が設けられている。
【0035】そして、この巻上牽引機では、図2に示す
ように、駆動源としてのモータ(図示せず)を備える駆
動手段としての電動ドライバ62によって、ロードシー
ブ4を回転させるために、ケーシング58内には、第1
ハブ26に支持されるウォームホイール31に動力を伝
達するための、動力伝達手段を構成する第2ギヤとして
のウォームギヤ63と、電動ドライバ62のジョイント
部64が結合される動力入力手段としての入力軸65
と、この入力軸65を支持する偏心部材66および67
とが設けられている。なお、電動ドライバ62は、入力
軸65と接続するためのジョイント部64を、スイッチ
の切り換えにより正方向および逆方向に回転させること
ができるように構成されている。
【0036】すなわち、ケーシング58の上側における
駆動軸8と直交する方向の両側壁68および69には、
偏心部材66および67を支持するための円形の開口部
70および71がそれぞれ形成されており、この2つの
開口部70および71に、一定の厚さを有する略円筒状
の偏心部材66および67がそれぞれ回転可能に支持さ
れている。
【0037】一方の偏心部材66には、その偏心部材6
6の回転中心よりも径方向外方に変位した位置に、入力
軸65を挿通するための挿通孔74を有し、側端部に鍔
部72が形成されるとともに、遊転状態に切り換えるた
めの切換つまみ73が、径方向外方に突出状に螺着され
ている。また、他方の偏心部材67にも、その偏心部材
67の回転中心よりも径方向外方に変位した位置に、入
力軸65を受け入れて支持するための受入孔75が形成
されている。なお、偏心部材66の挿通孔74および偏
心部材67の受入孔75は、後述するように、これら偏
心部材66および67の回転によって、後述するウォー
ムギヤ63の外周歯78がウォームホイール31の外周
歯33と、噛合および噛合解除可能となる所定の位置に
形成されている。
【0038】また、入力軸65は、その一端が、電動ド
ライバ62のジョイント部64と結合される動力受部7
6とされるとともに、その他端が、偏心部材67の受入
孔75に挿入可能なように小径に形成される支持軸部7
7とされている。
【0039】また、ウォームギヤ63は、ウォームホイ
ール31の外周歯33と噛み合い可能な外周歯78を有
し、入力軸65の長手方向中央部において、一体として
形成さている。なお、このウォームホイール31および
ウォームギヤ63では、減速比が、1:17〜1:35
の範囲として設定されている。また、入力軸65の周り
には、ウォームギヤ63の側方において、スラスト軸受
79が設けられている。
【0040】そして、これらは、まず、ケーシング58
の一方の側壁68の開口部70に、その側壁68の内側
面に鍔部72が当接される状態で、一方の偏心部材66
を、側壁68の内側から外側に向けて挿入し、次いで、
スラスト軸受79を支持した状態で、入力軸65の動力
受部76を、偏心部材66の挿通孔74に挿通し、その
後、他方の偏心部材67の受入孔75に、入力軸65の
支持軸部77を受け入れるとともに、その偏心部材67
を、ケーシング58の他方の側壁67の開口部71に挿
入した後、その開口部71に、ボルト80を介して、カ
バー部材81を取り付けることにより、組み付けられて
いる。なお、切換つまみ73は、偏心部材66が開口部
70に挿入された後に螺着させればよい。
【0041】これによって、入力軸65が、第1ハブ2
6の進退方向、すなわち、駆動軸8の軸方向と直交する
方向に延びるように配置され、図1に示すように、切換
つまみ73が、垂直方向にある状態では、ウォームギヤ
63の外周歯78がウォームホイール31の外周歯33
と噛み合って、ウォームギヤ63が、ウォームホイール
31に、第1ハブ26の進退方向と直交する方向から動
力を伝達することができる状態とされ、一方、図3に示
すように、切換つまみ73を水平方向に向くように移動
させると、偏心部材66および67の回転に伴なって、
入力軸65およびその入力軸65に支持されるウォーム
ギヤ63が、ウォームギヤ63の外周歯78が、ウォー
ムホイール31の外周歯33から離れるように偏心回転
し、これによって、ウォームギヤ63の外周歯78とウ
ォームホイール31の外周歯33との噛み合いが解除さ
れ、ウォームギヤ63からウォームホイール31への動
力の伝達が遮断される。
【0042】次に、以上のように構成される本実施形態
の巻上牽引機の使用方法について、ロードチェーン3の
負荷側(荷物が吊られる側)の先端に設けられる下フッ
ク82(図2参照)に吊り下げられた荷物を、巻き上げ
る場合および巻き下げる場合を例にとって説明する。
【0043】荷物を巻き上げる場合には、切換つまみ7
3を、垂直方向にして、ウォームギヤ63の外周歯78
とウォームホイール31の外周歯33とを噛み合わせた
状態において、電動ドライバ62のジョイント部64を
正回転させると、入力軸65およびウォームギヤ63が
正回転される。そうすると、ウォームギヤ63に噛み合
うウォームホイル31に動力が伝達され、第1ハブ26
が駆動軸8上を螺進して、メカニカルブレーキ15の第
1ライニング板20を押圧し、これによって、駆動軸8
に相対回転不能に結合されるの第2ハブ16を介して、
駆動軸8が正回転される。そして、駆動軸8が正回転さ
れると、この動力が歯車減速機構49を介してロードシ
ーブ4に伝達され、これによって、ロードシーブ4が荷
物を巻き上げる方向に回転する。その結果、このロード
シーブ4に巻装されるロードチェーン3の先端に設けら
れる下フック82に吊り下げられた荷物が巻上げられ
る。なお、巻き上げられた状態は、メカニカルブレーキ
15の作動、すなわち、逆転防止ギヤ21に対する逆転
防止爪24の噛み合いによって保持される。
【0044】また、荷物を巻き下げる場合には、切換つ
まみ73を、垂直方向にして、ウォームギヤ63の外周
歯78とウォームホイール31の外周歯33とを噛み合
わせた状態において、電動ドライバ62のジョイント部
64を逆回転させると、入力軸65およびウォームギヤ
63が逆回転される。そうすると、ウォームギヤ63に
噛み合うウォームホイル31に動力が伝達され、第1ハ
ブ26が駆動軸8上を螺退して、メカニカルブレーキ1
5の第1ライニング板20に対する第1ハブ26の押圧
が解除され、これによって、メカニカルブレーキ15の
作動が解除される。そうすると、駆動軸8は自由回転可
能となって、荷物の重みにより逆回転され、荷物が巻き
下げられる。しかし、この駆動軸8の逆回転によって、
この駆動軸8に螺着されている第1ハブ26が、再び、
駆動軸8上を螺進して、第1ライニング板20を押圧す
るので、メカニカルブレーキ15が再び作動し、駆動軸
8の逆回転が阻止される。このように、荷物を巻き下げ
る場合には、メカニカルブレーキ15の解除および作動
が繰り返されながら、ロードシーブ4が少しずつ巻下げ
方向に回転し、これによって、荷物が巻き下げられる。
【0045】さらに、作業の開始時などに、ロードチェ
ーン3の長さを調節したい場合には、切換つまみ73
を、水平方向にして、ウォームギヤ63の外周歯78と
ウォームホイール31の外周歯33との噛み合いを解除
した状態において、ロードチェーン3の無負荷側を引っ
張れば、そのまま遊転状態となる。すなわち、ロードチ
ェーン3に負荷がかからず、かつ、ウォームギヤ63の
外周歯78とウォームホイール31の外周歯33との噛
み合いが解除された状態では、コイルばね47のばね力
によって、メカニカルブレーキ15の第1ライニング板
20に対する第1ハブ26の押圧が解除されて、第1ハ
ブ26と駆動軸8とが供回り可能な状態となるため、こ
れによって、遊転状態が保持される。なお、負荷側のロ
ードチェーン3に負荷がかかっている状態、つまり、下
フック82に荷物が吊り下がっている状態では、その荷
物の重量による大きな推力が駆動軸8に加わっているた
め、たとえ、ウォームギヤ63の外周歯78とウォーム
ホイール31の外周歯33との噛み合いが解除された状
態においても、第1ハブ26がコイルばね47のばね力
に抗してメカニカルブレーキ15の第1ライニング板2
0を押圧するため、遊転状態となることはない。さら
に、遊転状態において、負荷側のロードチェーン3を急
激に引っ張り、駆動軸8に第1ハブ26との接触抵抗を
越える回転力が与えられた時には、コイルばね47のば
ね力に抗してメカニカルブレーキ15が作動するので、
そのような場合にも遊転状態が解除されて安全性が確保
される。
【0046】そして、この巻上牽引機では、電動ドライ
バ62からの動力が、入力軸65からウォームギヤ63
およびウォームホイール31を介して第1ハブ26に伝
達されるので、簡易な構成によって、電動ドライバ62
からの動力によってロードシーブ3を回転させることが
でき、装置構成の簡易化によりコストの低減化を図るこ
とができる。
【0047】しかも、この巻上牽引機では、電動ドライ
バ62からの動力が、まず、ウォームホイール31およ
びウォームギヤ63において、1:17〜1:35の範
囲で減速され、次いで、歯車減速機構49において、減
速比が、1:4〜1:11.5の範囲で減速される。そ
のため、ウォームホイール31およびウォームギヤ63
では、それのみで減速する場合に比べて、それほど大き
な減速比を必要としないので、ウォームホイール31お
よびウォームギヤ63を小さく形成することができ、装
置の小型化を図ることができる。また、ウォームホイー
ル31およびウォームギヤ63によって、まず、減速さ
れるので、歯車減速機構49では、通常のチェーンレバ
ーホイストに採用されるものと同様のものを採用するこ
とができる。しかも、この巻上牽引機では、通常のチェ
ーンレバーホイストに採用されるメカニカルブレーキ1
5も備えているので、良好な巻き上げおよび巻き下げを
確保することができる。加えて、この巻上牽引機では、
ウォームホイール31およびウォームギヤ63を採用し
て、電動ドライバ62からの動力を、第1ハブ26の進
退方向、すなわち、駆動軸8の軸方向と直交する方向か
ら、その第1ハブ26に伝達しているので、チェーンレ
バーホイストの既存の構成を改良することで、電動ドラ
イバ62からの動力による作動を、チェーンレバーホイ
ストの性能をそのまま維持しつつ、簡易かつ低コストで
実現している。
【0048】また、この巻上牽引機では、偏心部材66
および67の回転によって、ウォームギヤ63の外周歯
78とウォームホイール31の外周歯33との間の噛合
および噛合解除を可能としているので、ウォームギヤ6
3およびウォームホイール31において、簡易な構成に
よって、遊転機構を実現している。そのため、別途遊転
機構を設けずに、簡易かつ確実な遊転動作を確保してい
る。
【0049】さらに、この巻上牽引機では、第1ギヤ2
6に、第3ライニング板30、第4ライニング板32、
荷重設定機構36から構成される過負荷防止機構46が
設けられているので、ロードシーブ4に定格荷重以上の
荷重がかかった時には、電動ドライバ62により入力軸
65を回転させても、ウォームホイール31が第1ハブ
26に対して自由回転するので、この巻上牽引機が有す
る定格荷重以上の負荷での巻き上げが防止される。しか
も、この巻上牽引機では、このような過負荷防止機構4
6が、第1ハブ26に対するウォームホイール31の自
由回転の規制および解除という簡易な構成によって実現
されているので、装置構成の小型化およびコストの低減
化が、より一層図られている。
【0050】そして、このような巻上牽引機は、電動ド
ライバ62によって作業することができるので、手動に
より操作レバーを往復動作させる従来のチェーンレバー
ホイストに比べて、大きな力を要さずに、荷物の巻上・
巻下や横引き、あるいは、荷物の固縛や建方の補助具の
作業を、たとえば、女性にでも容易に行なうことがで
き、労力の低減を大幅に図ることができる。
【0051】なお、以上の説明において、本実施形態の
巻上牽引機では、動力伝達手段として、ウォームギヤ6
3およびウォームホイール31を採用しているが、電動
ドライバ62からの動力を、第1ハブ26の進退方向と
直交する方向から、その第1ハブ26に伝達できれば、
何ら限定されず、たとえば、2軸の中心線が直交状に交
わるかさ歯車によって構成してもよい。
【0052】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、チェーンレバーホイストの既存の構成を改
良することで、駆動手段の動力による作動を、チェーン
レバーホイストの性能をそのまま維持しつつ、簡易かつ
低コストで実現することができる。
【0053】請求項2に記載の発明によれば、より一
層、装置構成の簡易化およびコストの低減化を図ること
ができる。
【0054】請求項3に記載の発明によれば、別途遊転
機構を設けずとも、簡易かつ確実に遊転にすることがで
きる。
【0055】請求項4に記載の発明によれば、過負荷防
止機構が、ハブ部材に対する第1ギヤの自由回転の規制
および解除という簡易な構成によって実現されているの
で、装置構成の小型化およびコストの低減化を、より一
層図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す巻上牽引機の側断面
図であって、ウォームギヤとウォームホイールとの噛合
状態を示す。
【図2】図1の要部正断面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示す巻上牽引機の側断面
図であって、ウォームギヤとウォームホイールとの噛合
解除状態を示す。
【符号の説明】
3 ロードチェーン 4 ロードシーブ 8 駆動軸 15 メカニカルブレーキ 26 第1ハブ 30 第3ライニング板 31 ウォームホイール 32 第4ライニング板 36 荷重設定機構 46 過負荷防止機構 49 歯車減速機構 58 ケーシング 62 電動ドライバ 63 ウォームギヤ 65 入力軸 66 偏心部材 67 偏心部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロードチェーンが噛み合うロードシーブ
    と、 前記ロードシーブに挿通される駆動軸と、 前記駆動軸に進退可能に螺着されるハブ部材と、 前記ハブ部材と前記ロードシーブとの間に介在され、前
    記ハブ部材の押圧により前記駆動軸に動力を伝達するメ
    カニカルブレーキと、 前記駆動軸からの動力を前記ロードシーブに所定の減速
    比で伝達するための歯車減速機構とを備え、 前記ハブ部材の進退方向と直交する方向から、前記ハブ
    部材に動力を伝達するための動力伝達手段と、 駆動源を備える駆動手段と結合可能とされ、前記駆動手
    段からの動力を前記動力伝達手段に入力するための動力
    入力手段とを備えていることを特徴とする、巻上牽引
    機。
  2. 【請求項2】 前記動力入力手段は、前記ハブ部材の進
    退方向と直交する方向に延びる入力軸を備えるととも
    に、 前記動力伝達手段は、前記ハブ部材に設けられる第1ギ
    ヤと、前記入力軸に設けられ、前記第1ギヤに噛み合う
    第2ギヤとを備えていることを特徴とする、請求項1に
    記載の巻上牽引機。
  3. 【請求項3】 前記入力軸が偏心して設けられる偏心部
    材と、前記偏心部材を回転可能に支持する支持部材とを
    備え、 前記偏心部材の回転により、前記第1ギヤと前記第2ギ
    ヤとの間の噛合および噛合解除可能に構成されているこ
    とを特徴とする、請求項2に記載の巻上牽引機。
  4. 【請求項4】 前記第1ギヤは、前記ハブ部材に回転可
    能に支持されるとともに、 前記第1ギヤの側方において前記ハブ部材に支持される
    制動板、前記制動板を押圧することにより定格荷重を設
    定するための荷重設定機構を備える過負荷防止機構を備
    えていることを特徴とする、請求項2または3に記載の
    巻上牽引機。
JP2000354143A 2000-11-21 2000-11-21 巻上牽引機 Pending JP2002154790A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016121014A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 光洋機械産業株式会社 昇降作業台及びこの昇降作業台における昇降方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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