JP2002151191A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JP2002151191A JP2002151191A JP2000341627A JP2000341627A JP2002151191A JP 2002151191 A JP2002151191 A JP 2002151191A JP 2000341627 A JP2000341627 A JP 2000341627A JP 2000341627 A JP2000341627 A JP 2000341627A JP 2002151191 A JP2002151191 A JP 2002151191A
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- Japan
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- mounting portion
- connector
- board
- substrate
- claws
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- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 厚さの異なる複数種類の基板に取付けること
のできる電気コネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ本体20を基板30または基板
40に固定するための取付部23を基板30,40に係
止する一対の係止片24,25によって形成するととも
に、各係止片24,25にそれぞれ設けた爪24a,2
5aを互いにコネクタ本体20からの距離が異なるよう
に設けたので、厚さ寸法の小さい基板30に一方の係止
片24を係止させ、厚さ寸法の大きい基板40に他方の
係止片25を係止させることができる。
のできる電気コネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ本体20を基板30または基板
40に固定するための取付部23を基板30,40に係
止する一対の係止片24,25によって形成するととも
に、各係止片24,25にそれぞれ設けた爪24a,2
5aを互いにコネクタ本体20からの距離が異なるよう
に設けたので、厚さ寸法の小さい基板30に一方の係止
片24を係止させ、厚さ寸法の大きい基板40に他方の
係止片25を係止させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリント基
板に取付けて使用される電気コネクタに関するものであ
る。
板に取付けて使用される電気コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気コネクタとしては、
互いに間隔をおいて配列された複数の端子と、各端子を
保持する絶縁性のコネクタ本体とからなり、コネクタ本
体の所定位置には基板に取付けるための取付部を設けた
ものが知られている。
互いに間隔をおいて配列された複数の端子と、各端子を
保持する絶縁性のコネクタ本体とからなり、コネクタ本
体の所定位置には基板に取付けるための取付部を設けた
ものが知られている。
【0003】例えば、図6に示すようにコネクタ本体1
に突設した取付部2を互いに幅方向に所定間隔を有する
一対の係止片2aによって形成し、一方の係止片2aに
は基板3に係止する爪2bを設けたものがある。この場
合、取付部2を基板3の孔3aに挿入すると、爪2bの
傾斜面に案内されて一方の係止片2aが他方の係止片2
aに接近する方向に弾性変形するとともに、所定の挿入
位置を超えると爪2bが基板3に係止し、取付部2が基
板3に固定されるようになっている。
に突設した取付部2を互いに幅方向に所定間隔を有する
一対の係止片2aによって形成し、一方の係止片2aに
は基板3に係止する爪2bを設けたものがある。この場
合、取付部2を基板3の孔3aに挿入すると、爪2bの
傾斜面に案内されて一方の係止片2aが他方の係止片2
aに接近する方向に弾性変形するとともに、所定の挿入
位置を超えると爪2bが基板3に係止し、取付部2が基
板3に固定されるようになっている。
【0004】また、他の例としては、図7に示すように
取付部4を中空状に形成し、取付部4の幅方向両側の対
称位置にそれぞれ係止部4aを突設したものも知られて
いる。この場合、取付部4を基板3の孔3aに挿入する
と、取付部4が幅方向に収縮するように弾性変形し、所
定の挿入位置を超えると取付部4が元の形状に復元して
各係止部4aが基板3に係止するようになっている。
取付部4を中空状に形成し、取付部4の幅方向両側の対
称位置にそれぞれ係止部4aを突設したものも知られて
いる。この場合、取付部4を基板3の孔3aに挿入する
と、取付部4が幅方向に収縮するように弾性変形し、所
定の挿入位置を超えると取付部4が元の形状に復元して
各係止部4aが基板3に係止するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合は、取付部2の爪2bからコネクタ本体1までの距
離が特定の種類の基板3の厚さに応じて設定されている
ため、厚さの異なる他の種類の基板に取付けるために
は、取付部2の爪2bからコネクタ本体1までの距離を
その基板の厚さに対応させなければならない。このた
め、各種基板の厚さごとに取付部2の形状の異なる製品
が必要となり、汎用性に劣るという問題点があった。
場合は、取付部2の爪2bからコネクタ本体1までの距
離が特定の種類の基板3の厚さに応じて設定されている
ため、厚さの異なる他の種類の基板に取付けるために
は、取付部2の爪2bからコネクタ本体1までの距離を
その基板の厚さに対応させなければならない。このた
め、各種基板の厚さごとに取付部2の形状の異なる製品
が必要となり、汎用性に劣るという問題点があった。
【0006】また、後者の場合は、各係止部4aが互い
に対称位置に設けられているため、前者の場合と同様の
欠点を有するとともに、前者に比べて弾性変形を生じに
くい構造であるため、基板3への挿入時に過大な挿入圧
を必要とするという難点もあった。
に対称位置に設けられているため、前者の場合と同様の
欠点を有するとともに、前者に比べて弾性変形を生じに
くい構造であるため、基板3への挿入時に過大な挿入圧
を必要とするという難点もあった。
【0007】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、厚さの異なる複数種
類の基板に取付けることのできる電気コネクタを提供す
ることにある。
であり、その目的とするところは、厚さの異なる複数種
類の基板に取付けることのできる電気コネクタを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、導電性の端子と、端子を保
持する絶縁性のコネクタ本体と、コネクタ本体に設けら
れた取付部とを備え、コネクタ本体の取付けられる基板
に設けた所定の孔に取付部を挿入し、取付部を基板に係
止することによってコネクタ本体を基板に固定するよう
にした電気コネクタにおいて、前記取付部を幅方向に弾
性変形可能に形成するとともに、取付部の所定位置に
は、取付部を基板の孔に挿入すると、取付部を幅方向に
収縮するように弾性変形させるとともに、所定の挿入位
置を超えると基板に係止する複数の爪をそれぞれ取付部
の外側に突出するように設け、各爪を互いにコネクタ本
体側からの距離が異なるように配置している。
するために、請求項1では、導電性の端子と、端子を保
持する絶縁性のコネクタ本体と、コネクタ本体に設けら
れた取付部とを備え、コネクタ本体の取付けられる基板
に設けた所定の孔に取付部を挿入し、取付部を基板に係
止することによってコネクタ本体を基板に固定するよう
にした電気コネクタにおいて、前記取付部を幅方向に弾
性変形可能に形成するとともに、取付部の所定位置に
は、取付部を基板の孔に挿入すると、取付部を幅方向に
収縮するように弾性変形させるとともに、所定の挿入位
置を超えると基板に係止する複数の爪をそれぞれ取付部
の外側に突出するように設け、各爪を互いにコネクタ本
体側からの距離が異なるように配置している。
【0009】これにより、取付部を基板の孔に挿入する
と、取付部が幅方向に弾性変形するとともに、所定の挿
入位置を超えると取付部の爪が基板に係止し、コネクタ
本体が基板に固定される。その際、取付部には互いにコ
ネクタ本体からの距離が異なる複数の爪が設けられてい
るので、基板の厚さ寸法に対応する爪が基板に係止し、
厚さ寸法の異なる他の種類の基板には、その厚さ寸法に
対応する他の爪が基板に係止する。
と、取付部が幅方向に弾性変形するとともに、所定の挿
入位置を超えると取付部の爪が基板に係止し、コネクタ
本体が基板に固定される。その際、取付部には互いにコ
ネクタ本体からの距離が異なる複数の爪が設けられてい
るので、基板の厚さ寸法に対応する爪が基板に係止し、
厚さ寸法の異なる他の種類の基板には、その厚さ寸法に
対応する他の爪が基板に係止する。
【0010】また、請求項2では、請求項1記載の電気
コネクタにおいて、前記取付部を互いに幅方向に所定間
隔を有する複数の弾性変形可能な係止片によって形成
し、前記各爪を各係止片にそれぞれ設けている。
コネクタにおいて、前記取付部を互いに幅方向に所定間
隔を有する複数の弾性変形可能な係止片によって形成
し、前記各爪を各係止片にそれぞれ設けている。
【0011】これにより、請求項1の作用に加え、取付
部の各係止片が互いに幅方向に間隔をおいて設けられて
いることから、各係止片はそれそれ単独で弾性変形し易
く、取付部を挿入する際に過大な挿入圧を必要としな
い。
部の各係止片が互いに幅方向に間隔をおいて設けられて
いることから、各係止片はそれそれ単独で弾性変形し易
く、取付部を挿入する際に過大な挿入圧を必要としな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は電気コネクタの正面図、図2は
その側面断面図、図3及び図4は基板取付時の動作を示
す部分拡大図、図5は基板への取付状態を示す部分拡大
図である。
態を示すもので、図1は電気コネクタの正面図、図2は
その側面断面図、図3及び図4は基板取付時の動作を示
す部分拡大図、図5は基板への取付状態を示す部分拡大
図である。
【0013】この電気コネクタは、複数の端子10と、
端子10を保持する絶縁性のコネクタ本体20とから構
成され、厚さ寸法の小さい基板30または厚さ寸法の大
きい基板40に取付けられて使用されるものである。
端子10を保持する絶縁性のコネクタ本体20とから構
成され、厚さ寸法の小さい基板30または厚さ寸法の大
きい基板40に取付けられて使用されるものである。
【0014】各端子10は導電性を有する金属製のピン
からなり、それぞれ略L字状に形成されている。
からなり、それぞれ略L字状に形成されている。
【0015】コネクタ本体20は合成樹脂によって形成
され、その前面側には図示しないプラグが挿入される凹
部21が設けられている。コネクタ本体20には各端子
10が互いに幅方向に間隔をおいて保持され、各端子1
0の一端側は凹部21内に前方に向かって延びている。
各端子10の他端側はコネクタ本体20の背面側から下
方に延び、基板30(40)に接続可能に突出してい
る。また、コネクタ本体20は、その下面側に前後方向
に延びる突状部22を幅方向両側に有し、各突状部22
を基板30の表面に当接させるようになっている。更
に、コネクタ本体20の下面側には計2つの取付部23
が幅方向両側に設けられ、各取付部23は下方に突出す
るようにコネクタ本体20と一体に形成されている。
され、その前面側には図示しないプラグが挿入される凹
部21が設けられている。コネクタ本体20には各端子
10が互いに幅方向に間隔をおいて保持され、各端子1
0の一端側は凹部21内に前方に向かって延びている。
各端子10の他端側はコネクタ本体20の背面側から下
方に延び、基板30(40)に接続可能に突出してい
る。また、コネクタ本体20は、その下面側に前後方向
に延びる突状部22を幅方向両側に有し、各突状部22
を基板30の表面に当接させるようになっている。更
に、コネクタ本体20の下面側には計2つの取付部23
が幅方向両側に設けられ、各取付部23は下方に突出す
るようにコネクタ本体20と一体に形成されている。
【0016】各取付部23はそれぞれ互いに幅方向に所
定間隔を有する一対の弾性変形可能な係止片24,25
からなり、各係止片24,25にはそれぞれ取付部23
の外側に突出する爪24a,25aが設けられている。
各爪24a,25aはそれぞれ係止片23の下端に向か
って傾斜をなすように形成され、互いにコネクタ本体2
0の下面からの距離が異なるように設けられている。即
ち、コネクタ本体20の突状部22から一方の係止片2
4の爪24aまでの距離H1 は、他方の係止片25の爪
25aまでの距離H2 よりも短くなっている。
定間隔を有する一対の弾性変形可能な係止片24,25
からなり、各係止片24,25にはそれぞれ取付部23
の外側に突出する爪24a,25aが設けられている。
各爪24a,25aはそれぞれ係止片23の下端に向か
って傾斜をなすように形成され、互いにコネクタ本体2
0の下面からの距離が異なるように設けられている。即
ち、コネクタ本体20の突状部22から一方の係止片2
4の爪24aまでの距離H1 は、他方の係止片25の爪
25aまでの距離H2 よりも短くなっている。
【0017】以上のように構成された電気コネクタを厚
さ寸法の小さい基板30に取付ける場合は、図3に示す
ように基板30の孔31にコネクタ本体20の各取付部
23を挿入することにより、コネクタ本体20が基板3
0に固定される。その際、取付部23を基板30の孔3
1に挿入すると、図4に示すように各爪24a,25a
の傾斜面の案内によって各係止片24,25が互いに接
近する方向に弾性変形し、所定の挿入位置を超えると、
まず他方の係止片25の爪25aが基板30の孔31を
通過する。次に、より進んだ挿入位置を超えると、図5
(a) に示すように一方の係止片24の爪24aが基板3
0の裏面側に係止するとともに、コネクタ本体20の突
状部22が基板30の表面に当接し、それ以上の挿入が
規制される。即ち、一方の係止片24の爪24aからコ
ネクタ本体20までの距離H1 は、厚さ寸法の小さい基
板30の厚さT1 とほぼ等しい寸法に設定されている。
さ寸法の小さい基板30に取付ける場合は、図3に示す
ように基板30の孔31にコネクタ本体20の各取付部
23を挿入することにより、コネクタ本体20が基板3
0に固定される。その際、取付部23を基板30の孔3
1に挿入すると、図4に示すように各爪24a,25a
の傾斜面の案内によって各係止片24,25が互いに接
近する方向に弾性変形し、所定の挿入位置を超えると、
まず他方の係止片25の爪25aが基板30の孔31を
通過する。次に、より進んだ挿入位置を超えると、図5
(a) に示すように一方の係止片24の爪24aが基板3
0の裏面側に係止するとともに、コネクタ本体20の突
状部22が基板30の表面に当接し、それ以上の挿入が
規制される。即ち、一方の係止片24の爪24aからコ
ネクタ本体20までの距離H1 は、厚さ寸法の小さい基
板30の厚さT1 とほぼ等しい寸法に設定されている。
【0018】次に、前記電気コネクタを厚さ寸法の大き
い基板40に取付ける場合には、基板40の孔41にコ
ネクタ本体20の各取付部23を挿入することにより、
コネクタ本体20が基板40に固定される。その際、取
付部23を基板40の孔41に挿入すると、前述と同
様、各爪24a,25aの傾斜面の案内によって各係止
片24,25が互いに接近する方向に弾性変形し、所定
の挿入位置を超えると、図5(b) に示すように他方の係
止片25の爪25aが基板40の裏面側に係止するとと
もに、コネクタ本体20の突状部22が基板40の表面
に当接し、それ以上の挿入が規制される。即ち、他方の
係止片25の爪25aからコネクタ本体20までの距離
H2 は、厚さ寸法の大きい基板30の厚さT2 とほぼ等
しい寸法に設定されている。この場合、一方の係止片2
4の爪24aは基板40の孔41の外側までは到達しな
いが、弾性変形したまま孔41内に位置するため、その
弾性力によって他方の係止片25の係止状態を保持する
機能を果たす。
い基板40に取付ける場合には、基板40の孔41にコ
ネクタ本体20の各取付部23を挿入することにより、
コネクタ本体20が基板40に固定される。その際、取
付部23を基板40の孔41に挿入すると、前述と同
様、各爪24a,25aの傾斜面の案内によって各係止
片24,25が互いに接近する方向に弾性変形し、所定
の挿入位置を超えると、図5(b) に示すように他方の係
止片25の爪25aが基板40の裏面側に係止するとと
もに、コネクタ本体20の突状部22が基板40の表面
に当接し、それ以上の挿入が規制される。即ち、他方の
係止片25の爪25aからコネクタ本体20までの距離
H2 は、厚さ寸法の大きい基板30の厚さT2 とほぼ等
しい寸法に設定されている。この場合、一方の係止片2
4の爪24aは基板40の孔41の外側までは到達しな
いが、弾性変形したまま孔41内に位置するため、その
弾性力によって他方の係止片25の係止状態を保持する
機能を果たす。
【0019】このように、本実施形態の電気コネクタに
よれば、コネクタ本体20を基板30または基板40に
固定するための取付部23を基板30,40に係止する
一対の係止片24,25によって形成するとともに、各
係止片24,25にそれぞれ設けた爪24a,25aを
互いにコネクタ本体20からの距離が異なるように設け
たので、厚さ寸法の小さい基板30に一方の係止片24
を係止させ、厚さ寸法の大きい基板40に他方の係止片
25を係止させることができ、厚さ寸法の異なる二種類
の基板30,40の何れにも取付けることができる。
よれば、コネクタ本体20を基板30または基板40に
固定するための取付部23を基板30,40に係止する
一対の係止片24,25によって形成するとともに、各
係止片24,25にそれぞれ設けた爪24a,25aを
互いにコネクタ本体20からの距離が異なるように設け
たので、厚さ寸法の小さい基板30に一方の係止片24
を係止させ、厚さ寸法の大きい基板40に他方の係止片
25を係止させることができ、厚さ寸法の異なる二種類
の基板30,40の何れにも取付けることができる。
【0020】また、取付部23を互いに幅方向に間隔を
有する一対の係止片24,25によって形成し、各係止
片24,25をそれそれ単独で弾性変形し易くしたの
で、取付部23を挿入する際に過大な挿入圧を必要とせ
ず、取付部23を基板30,40に容易に挿入すること
ができる。
有する一対の係止片24,25によって形成し、各係止
片24,25をそれそれ単独で弾性変形し易くしたの
で、取付部23を挿入する際に過大な挿入圧を必要とせ
ず、取付部23を基板30,40に容易に挿入すること
ができる。
【0021】尚、前記実施形態では、取付部23が一対
の係止片24,25からなるものを示したが、計3つ以
上の係止片を設けるようにすれば、厚さ寸法の異なる計
3種類以上の基板の何れにも取付けることが可能とな
る。また、取付部23は互いに幅方向に間隔を有する各
係止片24,25からなるものでなくとも、幅方向に弾
性変形可能であれば、例えば単一の係止片の両側に爪を
設けたものであったり、或いは取付部を中空状に形成し
たものであってもよい。
の係止片24,25からなるものを示したが、計3つ以
上の係止片を設けるようにすれば、厚さ寸法の異なる計
3種類以上の基板の何れにも取付けることが可能とな
る。また、取付部23は互いに幅方向に間隔を有する各
係止片24,25からなるものでなくとも、幅方向に弾
性変形可能であれば、例えば単一の係止片の両側に爪を
設けたものであったり、或いは取付部を中空状に形成し
たものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の電気コ
ネクタによれば、厚さ寸法の異なる複数種類の基板に取
付けることができるので、汎用性の向上を図ることがで
き、量産において極めて有利である。
ネクタによれば、厚さ寸法の異なる複数種類の基板に取
付けることができるので、汎用性の向上を図ることがで
き、量産において極めて有利である。
【0023】また、請求項2の電気コネクタによれば、
請求項1の効果に加え、取付部を挿入する際に過大な挿
入圧を必要としないので、取付部を基板に容易に挿入す
ることができ、基板実装時の作業性の向上を図ることが
できる。
請求項1の効果に加え、取付部を挿入する際に過大な挿
入圧を必要としないので、取付部を基板に容易に挿入す
ることができ、基板実装時の作業性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す電気コネクタの正面
図
図
【図2】電気コネクタの側面断面図
【図3】基板取付時の動作を示す部分拡大図
【図4】基板取付時の動作を示す部分拡大図
【図5】厚さ寸法の異なる基板への取付状態を示す部分
拡大図
拡大図
【図6】従来例を示す電気コネクタの部分拡大図
【図7】他の従来例を示す電気コネクタの部分拡大図
10…端子、20…コネクタ本体、23…取付部、24
…係止片、24a…爪、25…係止片、25a…爪、3
0…基板、31…孔、40…基板、41…孔。
…係止片、24a…爪、25…係止片、25a…爪、3
0…基板、31…孔、40…基板、41…孔。
Claims (2)
- 【請求項1】 導電性の端子と、端子を保持する絶縁性
のコネクタ本体と、コネクタ本体に設けられた取付部と
を備え、コネクタ本体の取付けられる基板に設けた所定
の孔に取付部を挿入し、取付部を基板に係止することに
よってコネクタ本体を基板に固定するようにした電気コ
ネクタにおいて、 前記取付部を幅方向に弾性変形可能に形成するととも
に、 取付部の所定位置には、取付部を基板の孔に挿入する
と、取付部を幅方向に収縮するように弾性変形させると
ともに、所定の挿入位置を超えると基板に係止する複数
の爪をそれぞれ取付部の外側に突出するように設け、 各爪を互いにコネクタ本体側からの距離が異なるように
配置したことを特徴とする電気コネクタ。 - 【請求項2】 前記取付部を互いに幅方向に所定間隔を
有する複数の弾性変形可能な係止片によって形成し、 前記各爪を各係止片にそれぞれ設けたことを特徴とする
請求項1記載の電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000341627A JP2002151191A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000341627A JP2002151191A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002151191A true JP2002151191A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18816340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000341627A Pending JP2002151191A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002151191A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1881565A1 (en) | 2006-07-18 | 2008-01-23 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Connector |
| JP2008166180A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Keihin Corp | 電子回路基板とコネクタの接続構造 |
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