JP2002144072A - 溶接装置 - Google Patents
溶接装置Info
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- JP2002144072A JP2002144072A JP2000338414A JP2000338414A JP2002144072A JP 2002144072 A JP2002144072 A JP 2002144072A JP 2000338414 A JP2000338414 A JP 2000338414A JP 2000338414 A JP2000338414 A JP 2000338414A JP 2002144072 A JP2002144072 A JP 2002144072A
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- Japan
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- light
- vacuum
- wall
- welding
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 真空断熱体の真空封止を、低コストで、しか
も耐久性やリークに対する信頼性が高い状態で行えるよ
うにするとともに、真空雰囲気における真空封止を容易
に行えるようにし、さらに装置の性能低下を防止できる
ようにする。 【解決手段】 透光性を有するとともに真空室を構成す
る壁部11に光線35を透過させ、この透過光線35を
真空雰囲気内の工作物26に照射させて溶接を行う。壁
部11よりも工作物26の側に、溶融物質より発生する
プルーム36が壁部11に到達することを阻止するため
の、透光性を有する保護体22を設ける。また、光線3
5を通過させるための孔部31、32を有するとともに
溶融物質より発生するプルーム36が壁部11に到達す
ることを阻止可能な遮蔽体27、28を設ける。
も耐久性やリークに対する信頼性が高い状態で行えるよ
うにするとともに、真空雰囲気における真空封止を容易
に行えるようにし、さらに装置の性能低下を防止できる
ようにする。 【解決手段】 透光性を有するとともに真空室を構成す
る壁部11に光線35を透過させ、この透過光線35を
真空雰囲気内の工作物26に照射させて溶接を行う。壁
部11よりも工作物26の側に、溶融物質より発生する
プルーム36が壁部11に到達することを阻止するため
の、透光性を有する保護体22を設ける。また、光線3
5を通過させるための孔部31、32を有するとともに
溶融物質より発生するプルーム36が壁部11に到達す
ることを阻止可能な遮蔽体27、28を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は溶接装置に関し、特
に、二重壁の内部を真空排気したうえで排気口を溶接に
より封止することで真空断熱体を構成するための溶接装
置に関する。
に、二重壁の内部を真空排気したうえで排気口を溶接に
より封止することで真空断熱体を構成するための溶接装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ナトリウム−硫黄電池のための真空保温
容器などの真空容器は、ステンレスなどにより形成され
た二重壁構造の容器に設けられた排気口を通して容器す
なわち二重壁の内部を真空排気したうえで、この排気口
を真空封止することが行われている。
容器などの真空容器は、ステンレスなどにより形成され
た二重壁構造の容器に設けられた排気口を通して容器す
なわち二重壁の内部を真空排気したうえで、この排気口
を真空封止することが行われている。
【0003】この真空封止のための手段として、たとえ
ば排気口にねじ込まれるねじ体の先端の環状刃部と排気
口に形成された環状刃部との間でパッキンを締め付ける
ようにしたものが知られている。
ば排気口にねじ込まれるねじ体の先端の環状刃部と排気
口に形成された環状刃部との間でパッキンを締め付ける
ようにしたものが知られている。
【0004】あるいは、真空チャンバー内において排気
口を蓋板で覆って、この蓋板の周縁をろう付けや電子ビ
ーム溶接などによって封止処理したものが知られてい
る。
口を蓋板で覆って、この蓋板の周縁をろう付けや電子ビ
ーム溶接などによって封止処理したものが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ねじ体を用い
て環状刃部どうしの間にパッキンを挟み込む構成のもの
は、ねじの加工や刃部の加工が必要となって、真空封止
部の構成が複雑になり、またそれによってコスト高を招
く。また、ねじ体の締め込みが必要であるため、封じ切
りのための作業が煩雑になる。しかも、製品としての真
空断熱体を温度の昇降が大きな状況下で繰り返し使用し
た場合には、その温度履歴によるねじ部と金属製のパッ
キンとの熱膨張率の差によって、真空破壊が生じる可能
性がある。
て環状刃部どうしの間にパッキンを挟み込む構成のもの
は、ねじの加工や刃部の加工が必要となって、真空封止
部の構成が複雑になり、またそれによってコスト高を招
く。また、ねじ体の締め込みが必要であるため、封じ切
りのための作業が煩雑になる。しかも、製品としての真
空断熱体を温度の昇降が大きな状況下で繰り返し使用し
た場合には、その温度履歴によるねじ部と金属製のパッ
キンとの熱膨張率の差によって、真空破壊が生じる可能
性がある。
【0006】真空チャンバー内でロウ付けや電子ビーム
溶接などを行うものでは、このろう付けや電子ビーム溶
接などを行うための装置を真空チャンバー内に設置する
必要があり、そのため設備が大掛かりになる。
溶接などを行うものでは、このろう付けや電子ビーム溶
接などを行うための装置を真空チャンバー内に設置する
必要があり、そのため設備が大掛かりになる。
【0007】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、真空断熱体の真空封止を、低コストで、しかも耐
久性やリークに対する信頼性が高い状態で行えるように
することを目的とするとともに、真空雰囲気における真
空封止を容易に行えるようにし、さらに装置の性能低下
を防止できるようにすることを目的とする。
して、真空断熱体の真空封止を、低コストで、しかも耐
久性やリークに対する信頼性が高い状態で行えるように
することを目的とするとともに、真空雰囲気における真
空封止を容易に行えるようにし、さらに装置の性能低下
を防止できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、透光性を有するとともに真空室を構成する壁
部に光線を透過させ、この透過光線を真空雰囲気内の工
作物に照射させて溶接を行う溶接装置において、前記壁
部よりも工作物側に、溶融物質より発生するプルームが
前記壁部に到達することを阻止するための、透光性を有
する保護体を設けたものである。
本発明は、透光性を有するとともに真空室を構成する壁
部に光線を透過させ、この透過光線を真空雰囲気内の工
作物に照射させて溶接を行う溶接装置において、前記壁
部よりも工作物側に、溶融物質より発生するプルームが
前記壁部に到達することを阻止するための、透光性を有
する保護体を設けたものである。
【0009】また本発明は、透光性を有するとともに真
空室を構成する壁部に光線を透過させ、この透過光線を
真空雰囲気内の工作物に照射させて溶接を行う溶接装置
において、前記壁部よりも工作物側に、光線を通過させ
るための孔部を有するとともに溶融物質より発生するプ
ルームが前記壁部に到達することを阻止可能な遮蔽体を
設けたものである。
空室を構成する壁部に光線を透過させ、この透過光線を
真空雰囲気内の工作物に照射させて溶接を行う溶接装置
において、前記壁部よりも工作物側に、光線を通過させ
るための孔部を有するとともに溶融物質より発生するプ
ルームが前記壁部に到達することを阻止可能な遮蔽体を
設けたものである。
【0010】このような構成であると、非真空雰囲気か
らの光線を透光性を有する壁部に通過させて真空雰囲気
の内部に導入することで、この真空雰囲気の内部の工作
物を溶接するため、真空雰囲気に光源などの装置すなわ
ち溶接のための大掛かりな装置を設置する必要がなく、
このため真空雰囲気における溶接を容易に行うことがで
きる。
らの光線を透光性を有する壁部に通過させて真空雰囲気
の内部に導入することで、この真空雰囲気の内部の工作
物を溶接するため、真空雰囲気に光源などの装置すなわ
ち溶接のための大掛かりな装置を設置する必要がなく、
このため真空雰囲気における溶接を容易に行うことがで
きる。
【0011】また、このように溶接を行うと、金属蒸気
などの上昇気流であるプルームが発生するが、透光性を
有する保護体あるいは孔部を有する遮蔽体によって、こ
のプルームが透光性を有する壁部に到達してこの壁部の
透光性を低下させることを防止できる。
などの上昇気流であるプルームが発生するが、透光性を
有する保護体あるいは孔部を有する遮蔽体によって、こ
のプルームが透光性を有する壁部に到達してこの壁部の
透光性を低下させることを防止できる。
【0012】一般に真空壁を構成する壁部が透光性を有
するようにする場合は、この壁部を石英ガラスのような
高価な材料で形成することが必要となるが、透光性を有
する保護体はこれよりも安価な材料にて構成することが
でき、これによって高価な壁部にプルームが到達するこ
とを防止できる。この透光性を有する保護体に代えて孔
あきの遮蔽体を設けることで、いっそう安価に構成する
ことができる。
するようにする場合は、この壁部を石英ガラスのような
高価な材料で形成することが必要となるが、透光性を有
する保護体はこれよりも安価な材料にて構成することが
でき、これによって高価な壁部にプルームが到達するこ
とを防止できる。この透光性を有する保護体に代えて孔
あきの遮蔽体を設けることで、いっそう安価に構成する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1において、11は真空断熱体
を構成する薄肉の金属製の壁体であり、この壁体11と
図外の他の壁体との二重壁によって、真空排気を行うべ
き内部空間12が形成されている。壁体11の一部分に
は口金13が設けられており、この口金13によって、
内部空間12とその外部とを連通させる排気口14が貫
通状態で形成されている。口金13の表面における排気
口14の周縁には、段部15が形成されている。
を構成する薄肉の金属製の壁体であり、この壁体11と
図外の他の壁体との二重壁によって、真空排気を行うべ
き内部空間12が形成されている。壁体11の一部分に
は口金13が設けられており、この口金13によって、
内部空間12とその外部とを連通させる排気口14が貫
通状態で形成されている。口金13の表面における排気
口14の周縁には、段部15が形成されている。
【0014】16は真空排気用ポットで、円筒状体の底
部が開口されて開口縁17を有し、この開口縁17が排
気口14の周囲の部分に配置されることで、この排気口
14を覆うことができるように構成されている。開口縁
17と口金13の周囲の壁体11の部分との間には、パ
ッキン18が挟み込まれている。この真空排気用ポット
16は、排気路19によって真空ポンプ20に連通され
ている。真空排気用ポット16の壁部の一部をなす天板
21は、石英ガラスなどの、透光性を有する材料にて形
成されている。
部が開口されて開口縁17を有し、この開口縁17が排
気口14の周囲の部分に配置されることで、この排気口
14を覆うことができるように構成されている。開口縁
17と口金13の周囲の壁体11の部分との間には、パ
ッキン18が挟み込まれている。この真空排気用ポット
16は、排気路19によって真空ポンプ20に連通され
ている。真空排気用ポット16の壁部の一部をなす天板
21は、石英ガラスなどの、透光性を有する材料にて形
成されている。
【0015】真空排気用ポット16における天板21の
内側の部分には、保護体としての保護ガラス22が、た
とえば図示のように天板21と重なった状態で設けられ
ている。この保護ガラス22は、たとえばショット社の
品番BK−7や、白板ガラスなどの、後述するレーザー
光の透過性にすぐれたものによって構成するのが好適で
ある。
内側の部分には、保護体としての保護ガラス22が、た
とえば図示のように天板21と重なった状態で設けられ
ている。この保護ガラス22は、たとえばショット社の
品番BK−7や、白板ガラスなどの、後述するレーザー
光の透過性にすぐれたものによって構成するのが好適で
ある。
【0016】天板21および保護ガラスの中央には、作
用ロッド23と回転軸24とが貫通している。この作用
ロッド23と回転軸24とは、ともに金属材料にて形成
され、同心状すなわち中実状の作用ロッド23に中空状
の回転軸24が外ばめされた状態で配置されている。そ
して、回転軸24が、天板21と保護ガラス22とにわ
たって設けられたシール部材25の内部を、周方向に気
密状態で摺動できるように構成されている。図示は省略
するが、回転軸24の内周と作用ロッド23の外周との
間にも、Oリングなどの気密保持部材が配置されてい
る。作用ロッド23は、回転軸24を貫通する方向に気
密状態で摺動できるように構成され、その先端部が回転
軸24から突出した状態で設けられている。
用ロッド23と回転軸24とが貫通している。この作用
ロッド23と回転軸24とは、ともに金属材料にて形成
され、同心状すなわち中実状の作用ロッド23に中空状
の回転軸24が外ばめされた状態で配置されている。そ
して、回転軸24が、天板21と保護ガラス22とにわ
たって設けられたシール部材25の内部を、周方向に気
密状態で摺動できるように構成されている。図示は省略
するが、回転軸24の内周と作用ロッド23の外周との
間にも、Oリングなどの気密保持部材が配置されてい
る。作用ロッド23は、回転軸24を貫通する方向に気
密状態で摺動できるように構成され、その先端部が回転
軸24から突出した状態で設けられている。
【0017】ポット16の内部において、回転軸24か
ら突出した作用ロッド23の先端部には、金属製の封止
板26が取り付けられている。この封止板26は、図示
のように作用ロッド23が回転軸24の内部を排気口1
4に近づく方向に摺動したときに、その周縁部が、排気
口14の周縁の段部15にはまり込むように構成されて
いる。作用ロッド23への封止板26の取り付けは、適
宜の手段によって行うことができる。たとえば、ねじな
どの機械的手段のみならず、接着剤や、両面粘着テープ
のような簡易な手段などによって取り付けることができ
る。
ら突出した作用ロッド23の先端部には、金属製の封止
板26が取り付けられている。この封止板26は、図示
のように作用ロッド23が回転軸24の内部を排気口1
4に近づく方向に摺動したときに、その周縁部が、排気
口14の周縁の段部15にはまり込むように構成されて
いる。作用ロッド23への封止板26の取り付けは、適
宜の手段によって行うことができる。たとえば、ねじな
どの機械的手段のみならず、接着剤や、両面粘着テープ
のような簡易な手段などによって取り付けることができ
る。
【0018】真空排気用ポット16の内部において、回
転軸24の外周には、この回転軸24の長さ方向に所定
の距離をおいて、一対の金属製の遮蔽円板27、28が
取り付けられている。また、真空排気用ポット16の外
部において、回転軸24の外周には、従動歯車29が取
り付けられている。これら遮蔽円板27、28と従動歯
車29とは、回転軸24を介して一体に回転可能であ
る。
転軸24の外周には、この回転軸24の長さ方向に所定
の距離をおいて、一対の金属製の遮蔽円板27、28が
取り付けられている。また、真空排気用ポット16の外
部において、回転軸24の外周には、従動歯車29が取
り付けられている。これら遮蔽円板27、28と従動歯
車29とは、回転軸24を介して一体に回転可能であ
る。
【0019】図1〜図3に示すように、従動歯車29と
遮蔽円盤27、28とには、周方向および径方向に揃っ
た同じ位置に、それぞれ貫通孔30、31、32が形成
されている。すなわち、これらの貫通孔30、31、3
2は、図示のように段部15にはめ込まれた封止板26
の周縁部に対応した位置に形成されている。従動歯車2
9には、モータ33によって駆動される駆動歯車34が
噛み合わされている。
遮蔽円盤27、28とには、周方向および径方向に揃っ
た同じ位置に、それぞれ貫通孔30、31、32が形成
されている。すなわち、これらの貫通孔30、31、3
2は、図示のように段部15にはめ込まれた封止板26
の周縁部に対応した位置に形成されている。従動歯車2
9には、モータ33によって駆動される駆動歯車34が
噛み合わされている。
【0020】このような構成において、内部空間12を
真空排気するときには、パッキン18を介して真空排気
用ポット16を壁体11における口金13の部分に被せ
ることにより、このポット16によって排気口14を覆
う。このとき、作用ロッド22を引き上げて封止板26
を排気口14から遠ざけておく。
真空排気するときには、パッキン18を介して真空排気
用ポット16を壁体11における口金13の部分に被せ
ることにより、このポット16によって排気口14を覆
う。このとき、作用ロッド22を引き上げて封止板26
を排気口14から遠ざけておく。
【0021】この状態で真空ポンプ20を運転すると、
ポット16の内部が真空排気され、これにより大気圧の
作用でポット16が壁体11における口金13の部分に
押圧され、その開口縁17と壁体11との間でパッキン
18を圧縮して、所要のシール状態が達成される。続け
て真空ポンプ20を運転すると、内部空間12が真空排
気される。その排気は、ポット16と遮蔽円板28との
隙間を通って、排気路19に導かれる。
ポット16の内部が真空排気され、これにより大気圧の
作用でポット16が壁体11における口金13の部分に
押圧され、その開口縁17と壁体11との間でパッキン
18を圧縮して、所要のシール状態が達成される。続け
て真空ポンプ20を運転すると、内部空間12が真空排
気される。その排気は、ポット16と遮蔽円板28との
隙間を通って、排気路19に導かれる。
【0022】内部空間12が所要の真空度となったな
ら、図示のように作用ロッド23を押し下げて、封止板
26の周縁部を段部15にはめ込むことで、この封止板
26で排気口14を塞ぐ。そして、この状態で、ポット
16の外部からその内部にレーザー光線35を導入す
る。このレーザー光線35は、従動歯車29の貫通孔3
0を通ったうえで、天板21と保護ガラス22とを透過
し、そのうえで遮蔽円板27、28の貫通孔を通って、
段部15にはめ込まれた封止板26の周縁部に照射され
る。これによって、封止板26の周縁部と口金13の段
部15とが互いに溶接される。
ら、図示のように作用ロッド23を押し下げて、封止板
26の周縁部を段部15にはめ込むことで、この封止板
26で排気口14を塞ぐ。そして、この状態で、ポット
16の外部からその内部にレーザー光線35を導入す
る。このレーザー光線35は、従動歯車29の貫通孔3
0を通ったうえで、天板21と保護ガラス22とを透過
し、そのうえで遮蔽円板27、28の貫通孔を通って、
段部15にはめ込まれた封止板26の周縁部に照射され
る。これによって、封止板26の周縁部と口金13の段
部15とが互いに溶接される。
【0023】すなわち、非真空雰囲気からのレーザー光
線35を透光性を有する天板21および保護ガラス22
に通過させて、真空雰囲気であるポット16の内部に導
入することで、封止板26の周縁を口金13に溶接する
ものである。このため、このポット16の内部には光源
などの装置すなわち溶接のための大掛かりな装置を設置
する必要がなく、このためポット16の内部の真空雰囲
気における封止板26の溶接を容易に行うことができ
る。また、溶接による封じ切りの構成であるため、でき
あがった真空断熱体における真空封止部は、耐久性やリ
ークに対する信頼性が非常に高いという利点がある。し
かも、ねじ込み式のものなどに比べて排気口14の口径
を大きくすることができ、したがって真空排気のための
時間を大幅に低減することができる。
線35を透光性を有する天板21および保護ガラス22
に通過させて、真空雰囲気であるポット16の内部に導
入することで、封止板26の周縁を口金13に溶接する
ものである。このため、このポット16の内部には光源
などの装置すなわち溶接のための大掛かりな装置を設置
する必要がなく、このためポット16の内部の真空雰囲
気における封止板26の溶接を容易に行うことができ
る。また、溶接による封じ切りの構成であるため、でき
あがった真空断熱体における真空封止部は、耐久性やリ
ークに対する信頼性が非常に高いという利点がある。し
かも、ねじ込み式のものなどに比べて排気口14の口径
を大きくすることができ、したがって真空排気のための
時間を大幅に低減することができる。
【0024】このとき、たとえば作用ロッド23により
封止板26を段部15に押し付けて、熱歪による浮き上
がりの発生を防止し、その状態でまず周方向に沿った4
〜8点程度の仮付け溶接を行う。その後、封止板26の
全周にわたってレーザー光線35による溶接を行う。こ
の場合に、レーザー光線35は封止板26の周縁部に沿
って周方向に移動することになるが、モータ33を駆動
させることによって従動歯車29と遮蔽円板27、28
とを一体に回転させ、それによって貫通孔30、31、
32をレーザー光線35のパスに追随させる。
封止板26を段部15に押し付けて、熱歪による浮き上
がりの発生を防止し、その状態でまず周方向に沿った4
〜8点程度の仮付け溶接を行う。その後、封止板26の
全周にわたってレーザー光線35による溶接を行う。こ
の場合に、レーザー光線35は封止板26の周縁部に沿
って周方向に移動することになるが、モータ33を駆動
させることによって従動歯車29と遮蔽円板27、28
とを一体に回転させ、それによって貫通孔30、31、
32をレーザー光線35のパスに追随させる。
【0025】このように金属製の封止板26を口金13
の段部15に溶接すると、そのときに、金属蒸気などの
上昇気流であるプルーム36が発生する。このプルーム
36が石英ガラスにて形成された天板21に付着する
と、この天板21が汚れ、それによってレーザー光35
の透過率が低下する。その結果、天板21に熱が吸収さ
れて、封止板26の溶接部に充分な入熱を導入できなく
なるとともに、天板21が吸収熱により溶融、破損する
に至る。このため、何ら対策を講じないと、封止板26
を1〜3回だけ溶接した程度で、石英ガラスなどにより
形成された高価な天板21を取り替えなければならなく
なる。
の段部15に溶接すると、そのときに、金属蒸気などの
上昇気流であるプルーム36が発生する。このプルーム
36が石英ガラスにて形成された天板21に付着する
と、この天板21が汚れ、それによってレーザー光35
の透過率が低下する。その結果、天板21に熱が吸収さ
れて、封止板26の溶接部に充分な入熱を導入できなく
なるとともに、天板21が吸収熱により溶融、破損する
に至る。このため、何ら対策を講じないと、封止板26
を1〜3回だけ溶接した程度で、石英ガラスなどにより
形成された高価な天板21を取り替えなければならなく
なる。
【0026】しかし、本発明によると、保護ガラス22
を設けることによって、溶接時に発生するプルーム36
が、高価な石英ガラスなどにより形成された天板21に
付着することを防止できる。なお、このような構成であ
ると、プルーム36は、天板21に代えて保護ガラス2
2に付着するが、この保護ガラス22は上述のような安
価な材料で形成することができ、このため頻繁に取り替
えてもあまりコストアップとはならない。
を設けることによって、溶接時に発生するプルーム36
が、高価な石英ガラスなどにより形成された天板21に
付着することを防止できる。なお、このような構成であ
ると、プルーム36は、天板21に代えて保護ガラス2
2に付着するが、この保護ガラス22は上述のような安
価な材料で形成することができ、このため頻繁に取り替
えてもあまりコストアップとはならない。
【0027】しかし、このように保護ガラス22も一定
以上のプルーム36が付着すると透過率が低下し、溶
融、破損が生じる。そこで、上記のようにレーザー光線
35が通過するだけの貫通孔31、32を形成した遮蔽
円板27、28を設けることで、溶接時に発生したプル
ーム36をできるだけ保護ガラス22まで到達させない
ようにすることができる。図示のように遮蔽円板27、
28を複数設置すると効果的であるが、その数は任意で
ある。なお、遮蔽円板28をできるだけ封止板26に接
近させた方が、プルーム36を遮蔽する効果を高くする
ことができる。
以上のプルーム36が付着すると透過率が低下し、溶
融、破損が生じる。そこで、上記のようにレーザー光線
35が通過するだけの貫通孔31、32を形成した遮蔽
円板27、28を設けることで、溶接時に発生したプル
ーム36をできるだけ保護ガラス22まで到達させない
ようにすることができる。図示のように遮蔽円板27、
28を複数設置すると効果的であるが、その数は任意で
ある。なお、遮蔽円板28をできるだけ封止板26に接
近させた方が、プルーム36を遮蔽する効果を高くする
ことができる。
【0028】このような構成によって、高価な石英ガラ
スなどによって構成された天板21を長期にわたって使
用することができる。なお、上述のように保護ガラス2
2と遮蔽円板27、28とを併用するほかに、いずれか
一方のみを単独で使用することもできる。
スなどによって構成された天板21を長期にわたって使
用することができる。なお、上述のように保護ガラス2
2と遮蔽円板27、28とを併用するほかに、いずれか
一方のみを単独で使用することもできる。
【0029】溶接のための熱源としては、上述のように
レーザー光線35を用いるのが好適であり、具体的には
炭酸ガスレーザーやYAGレーザーや半導体レーザーな
どを用いることができる。また、一般の光ビーム加熱装
置として用いられているキセノンランプからの光線など
も利用することができる。なお、ここでいう光線とは、
可視光のみならず、それ以外の波長範囲のたとえば赤外
線などをも含む概念である。
レーザー光線35を用いるのが好適であり、具体的には
炭酸ガスレーザーやYAGレーザーや半導体レーザーな
どを用いることができる。また、一般の光ビーム加熱装
置として用いられているキセノンランプからの光線など
も利用することができる。なお、ここでいう光線とは、
可視光のみならず、それ以外の波長範囲のたとえば赤外
線などをも含む概念である。
【0030】なお、本発明は、上述の真空断熱容器のみ
に適用されるだけではなく、広く、非真空雰囲気すなわ
ち真空雰囲気の外部からの光線を、真空雰囲気を形成す
るための透光性を有する壁部を通過させてこの真空雰囲
気の内部に導入し、この真空雰囲気の内部で工作物に照
射させて、この工作物を加熱・溶接するものの全般に適
用することができる。
に適用されるだけではなく、広く、非真空雰囲気すなわ
ち真空雰囲気の外部からの光線を、真空雰囲気を形成す
るための透光性を有する壁部を通過させてこの真空雰囲
気の内部に導入し、この真空雰囲気の内部で工作物に照
射させて、この工作物を加熱・溶接するものの全般に適
用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によると、透光性を
有するとともに真空室を構成する壁部に光線を透過さ
せ、この透過光線を真空雰囲気内の工作物に照射させて
溶接を行う溶接装置において、前記壁部よりも工作物側
に、溶融物質より発生するプルームが前記壁部に到達す
ることを阻止するための、透光性を有する保護体を設け
たものであり、また、上記保護体に代えて、光線を通過
させるための孔部を有するとともに溶融物質より発生す
るプルームが前記壁部に到達することを阻止可能な遮蔽
体を設けたものであるたため、非真空雰囲気からの光線
を透光性を有する壁部に通過させて真空雰囲気の内部に
導入することで、この真空雰囲気の内部の工作物を溶接
するため、真空雰囲気に光源などの装置すなわち溶接の
ための大掛かりな装置を設置する必要がなく、このため
真空雰囲気における溶接を容易に行うことができ、ま
た、このように溶接を行うと、金属蒸気などの上昇気流
であるプルームが発生するが、透光性を有する保護体あ
るいは孔部を有する遮蔽体によって、このプルームが透
光性を有する壁部に到達してこの壁部の透光性を低下さ
せることを防止できる。
有するとともに真空室を構成する壁部に光線を透過さ
せ、この透過光線を真空雰囲気内の工作物に照射させて
溶接を行う溶接装置において、前記壁部よりも工作物側
に、溶融物質より発生するプルームが前記壁部に到達す
ることを阻止するための、透光性を有する保護体を設け
たものであり、また、上記保護体に代えて、光線を通過
させるための孔部を有するとともに溶融物質より発生す
るプルームが前記壁部に到達することを阻止可能な遮蔽
体を設けたものであるたため、非真空雰囲気からの光線
を透光性を有する壁部に通過させて真空雰囲気の内部に
導入することで、この真空雰囲気の内部の工作物を溶接
するため、真空雰囲気に光源などの装置すなわち溶接の
ための大掛かりな装置を設置する必要がなく、このため
真空雰囲気における溶接を容易に行うことができ、ま
た、このように溶接を行うと、金属蒸気などの上昇気流
であるプルームが発生するが、透光性を有する保護体あ
るいは孔部を有する遮蔽体によって、このプルームが透
光性を有する壁部に到達してこの壁部の透光性を低下さ
せることを防止できる。
【図1】本発明の実施の形態の溶接装置の概略構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】図1における歯車の部分の平面図である。
【図3】図1における遮蔽円板の部分の平面図である。
14 排気口 21 天板 22 保護ガラス 26 封止板 27 遮蔽円板 28 遮蔽円板 35 レーザー光線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B23K 101:12 B23K 101:12 101:36 101:36 103:04 103:04 (72)発明者 山崎 洋 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内 Fターム(参考) 4B002 BA22 CA23 CA32 CA43 4E068 CG05 CJ09 DA07 DB01 5H029 AJ14 AK05 AL13 CJ05 CJ28 CJ30 DJ02 EJ01
Claims (3)
- 【請求項1】 透光性を有するとともに真空室を構成す
る壁部に光線を透過させ、この透過光線を真空雰囲気内
の工作物に照射させて溶接を行う溶接装置であって、前
記壁部よりも工作物側に、溶融物質より発生するプルー
ムが前記壁部に到達することを阻止するための、透光性
を有する保護体を設けたことを特徴とする溶接装置。 - 【請求項2】 透光性を有するとともに真空室を構成す
る壁部に光線を透過させ、この透過光線を真空雰囲気内
の工作物に照射させて溶接を行う溶接装置であって、前
記壁部よりも工作物側に、光線を通過させるための孔部
を有するとともに溶融物質より発生するプルームが前記
壁部に到達することを阻止可能な遮蔽体を設けたことを
特徴とする溶接装置。 - 【請求項3】 遮蔽体が移動式であることにより、光線
のパスに沿って孔部が移動するように構成されているこ
とを特徴とする請求項2記載の溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000338414A JP2002144072A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000338414A JP2002144072A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002144072A true JP2002144072A (ja) | 2002-05-21 |
Family
ID=18813625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000338414A Pending JP2002144072A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002144072A (ja) |
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-
2000
- 2000-11-07 JP JP2000338414A patent/JP2002144072A/ja active Pending
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