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JP2002141659A - 可撓性プリント基板同士の接続方法 - Google Patents

可撓性プリント基板同士の接続方法

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Publication number
JP2002141659A
JP2002141659A JP2000332819A JP2000332819A JP2002141659A JP 2002141659 A JP2002141659 A JP 2002141659A JP 2000332819 A JP2000332819 A JP 2000332819A JP 2000332819 A JP2000332819 A JP 2000332819A JP 2002141659 A JP2002141659 A JP 2002141659A
Authority
JP
Japan
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flexible printed
printed circuit
circuit boards
wirings
brought
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Pending
Application number
JP2000332819A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Terunuma
一郎 照沼
Kazuya Akashi
一弥 明石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2000332819A priority Critical patent/JP2002141659A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 可撓性プリント基板の端末同士を確実に接続
し、製造コストを削減できる可撓性プリント基板同士の
接続方法を提供する。 【解決手段】 FPC10,20の基体となる絶縁フィ
ルム15,25上に、配線16,26を形成し、端末部
11,21となるべき部分を除いた絶縁フィルム15,
25及び配線16,26上にカバーレイを形成してFP
C10,20を製造する。このようにして準備されたF
PC10,20の端末部11,21を絶縁フィルム1
5,25の下面側へそれぞれ折り曲げた後、配線16,
26同士を接触させる。更に、絶縁フィルム15,25
側からそれぞれ押圧して仮圧着加工する。この状態で、
それぞれの端末部11,21の配線16,26の上側か
ら、シリーズ溶接装置(図示せず)の電極9a,9bを
当接し、所定の電圧を印加して配線16,26同士を接
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、可撓性プリント
基板同士の接続方法に関し、特に、可撓性プリント基板
の端末同士を安価に、且つ確実に接続することができる
可撓性プリント基板同士の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等に用いられているワイヤ
ハーネスをできるだけ可撓性プリント基板(Flexible P
rinted Circuits:FPC)に代替しようとする動きが
活発になってきている。このような動きに則って、例え
ば、図9に示すように、自動車等のダッシュボード30
0の内側に搭載された電子制御ユニット301や、ヒュ
ーズボックス302等を電気的に接続するためには、従
来の回路接続用ワイヤハーネス500に代えてFPC4
00をより多く使用することとなる。
【0003】このような用途でFPCを使用する場合、
一般的には、例えば家電製品で用いられるFPCよりも
遥かにサイズの大きなFPCを使用することになる。通
常、FPCは金型で外形抜きをして製作されるため、そ
の大きさは所定のサイズに制約されているが、図9に示
すような従来の回路接続用ワイヤハーネス500に代え
て使用する場合は、現状の製造限界のFPCよりも更に
大きなサイズのFPCが必要となる。
【0004】この場合、図10に示すように、例えば、
それぞれ別々に製造したいくつかのFPC401〜40
4やFPCハーネス405,406等をジョイントさせ
て一つのFPC400を形成して使用するというような
対策が採られている。このように、FPC401〜40
4同士やこれらFPC401〜404にFPCハーネス
405,406等を接続するためには、専用の接続コネ
クタ(図示せず)を使用してFPC401〜404及び
FPCハーネス405,406を接続する方法が一般的
に行われている。なお、専用のコネクタを用いずにFP
C同士を接続するために、例えば、FPCの端末同士を
かしめたり、はとめたりする方法も検討されてはいる
が、電気的接続信頼性や耐久性等の問題があり、未だ全
面的な実用化には時間がかかるようである。したがっ
て、現段階では、専用の接続コネクタによる接続に頼ら
ざるを得ない状況である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな専用の接続コネクタによるFPC同士の接続では、
図10に示すようなそれぞれのジョイント箇所毎に専用
の接続コネクタ(図示せず)がそれぞれ必要となるた
め、FPC同士の接続に関するコストだけでも莫大なも
のとなり、車載用FPC若しくはFPCハーネスの製造
コストの増大を招くおそれがあるという問題がある。ま
た、仮にこのような専用の接続コネクタを用いない接続
方法を採用したとしても、未だに接続技術が確立されて
いないため、接続信頼性等に欠けるおそれがあり、採用
に踏み切り難いという問題もある。
【0006】この発明は、このような問題点に鑑みてな
されたもので、可撓性プリント基板の端末同士を安価
に、且つ確実に接続し、可撓性プリント基板同士の接続
に関するコストの上昇を抑え、製造コストを削減するこ
とができる可撓性プリント基板同士の接続方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る可撓性プ
リント基板同士の接続方法は、絶縁フィルム上に導体配
線が形成されてなる可撓性プリント基板同士の接続方法
であって、一方の可撓性プリント基板の端末部の導体配
線と他方の可撓性プリント基板の端末部の導体配線とを
向い合せ、且つそれぞれの端末部の端面が同一方向へ向
くように前記両可撓性プリント基板の端末部を折り曲げ
て前記向い合う導体配線を密着させ、前記両端末部に両
者が密着する向きの圧力を加え、前記一方の可撓性プリ
ント基板の導体配線上に一方の電極を当接させると共
に、前記他方の可撓性プリント基板の導体配線上に他方
の電極を当接させてこれら当接させた電極間に所定の電
圧を印加して前記密着させたそれぞれの導体配線同士を
抵抗溶接により接合することを特徴とする。
【0008】また、この発明に係る可撓性プリント基板
同士の接続方法は、絶縁フィルム上に導体配線が形成さ
れてなる可撓性プリント基板同士の接続方法であって、
一方の可撓性プリント基板の端末部の導体配線と他方の
可撓性プリント基板の端末部の導体配線とを向い合せ、
且つそれぞれの端末部の端面が同一方向へ向くように前
記両可撓性プリント基板の端末部を折り曲げて前記向い
合う導体配線を密着させ、前記両端末部を挟み込むよう
にホーンとアンビルとを両可撓性プリント基板に当接さ
せてこれらホーン及びアンビル間に所定の周波数の超音
波を出力して前記密着させたそれぞれの導体配線同士を
超音波溶着により接合することを特徴とする。
【0009】この発明によれば、接続するそれぞれの可
撓性プリント基板(以下、この段落のみ「FPC」と呼
ぶ。)の端末部を、それぞれの端末部に形成された導体
配線を向い合せ、且つそれぞれの端末部の端面が同一方
向へ向くように折り曲げて向い合う導体配線を密着さ
せ、両端末部に両者が密着する向きの圧力を加え、圧力
を加えた状態でそれぞれのFPCの導体配線上に電極を
当接させてこれら当接させた電極間に電圧を印加して抵
抗溶接を行い密着させた導体配線同士を接合してFPC
同士を電気的に接続する。また、この発明によれば、接
続するそれぞれのFPCの端末部を、それぞれの端末部
に形成された導体配線を向い合せ、且つそれぞれの端末
部の端面が同一方向へ向くように折り曲げて向い合う導
体配線を密着させ、両端末を挟み込むようにホーンとア
ンビルとを両FPCに当接させてこれら当接させたホー
ン及びアンビル間に超音波を出力して超音波溶着を行い
密着させた導体配線同士を接合してFPC同士を電気的
に接続する。このため、従来のFPC同士の電気的接続
に必要であった専用の接続コネクタ等の部品が不要とな
るため、接続に関するコストを大幅に削減することがで
きる。また、FPCのそれぞれの導体配線を、例えば抵
抗溶接又は超音波溶着により接合するため、専用の接続
コネクタ等による接合に比べ、非常に高い接続信頼性を
得ることが可能となる。
【0010】なお、接続するそれぞれのFPCの端末部
を90°又は180°折り曲げて向い合う導体配線同士
を、例えば抵抗溶接又は超音波溶着により接合するよう
にすれば、更に好適にFPC同士を接続することが可能
となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、こ
の発明の実施例を説明する。図1は、この発明の一実施
例に係る可撓性プリント基板同士の接続方法を説明する
ための端末部の上方斜視図、図2は、一部を断面で示す
模式的側面図、図3は、可撓性プリント基板同士の接続
工程を示すフローチャートである。
【0012】図1に示すように、互いに接続されるべき
FPC10,20は、例えば、ポリエチレンテレフタレ
ート(PET)やポリエチレンナフタレート(PEN)
等からなる絶縁性を有する樹脂フィルム(以下、「絶縁
フィルム」と呼ぶ。)15,25の上に、銅箔による導
電パターンからなる配線16,26を形成し、これら絶
縁フィルム15,25及び配線16,26の上を電気的
絶縁性を有する合成樹脂等からなるカバーレイ17,2
7で覆った構造で形成されている。なお、FPC10,
20の端末部11,21の絶縁フィルム15,25上、
及び配線16,26上には、カバーレイ17,27は形
成されておらず、それぞれの端末部11,21において
は本来カバーレイ17,27に覆われているはずの配線
16,26が剥き出しの露出した状態となっており、容
易にFPC10,20の配線16,26同士を直接接触
することができるような工夫が施されて形成されてい
る。
【0013】以下に、このように形成されたFPC1
0,20同士の接続方法について説明する。まず、上記
PETやPEN等で構成されるFPC10,20の基体
となる絶縁フィルム15,25を構成するシート等を用
意し、所望の形状等に加工する(S1)。次に、加工し
た絶縁フィルム15,25上に、FPC10,20の回
路を構成するCu等を原材料とする導電パターンからな
る配線16,26を、例えばエッチング等の方法により
パターン形成し、端末部11,21となるべき部分を除
いた絶縁フィルム15,25及び配線16,26上にカ
バーレイ17,27を形成してFPC10,20を製造
する(S2)。ここまでの段階で、図1に示すような状
態のFPC10,20を準備することができる。次に、
このようにして準備されたFPC10,20の端末部1
1,21を図1中の矢印方向(絶縁フィルム15,25
下面側−90°方向)へそれぞれ折り曲げた後(S
3)、配線16,26同士を接触させると、端末部1
1,21は、図2(a)に示すような状態になる。この
状態では、それぞれの端末部11,21の配線16,2
6を接触させただけであるため、更に、同図(b)に示
すように、接触させた配線16,26部分を、例えば圧
着装置(図示せず)の圧着加工ヘッド19,29を用い
て絶縁フィルム15,25側からそれぞれ押圧して仮圧
着加工する(S4)。そして、この状態で同図(c)に
示すように、それぞれの端末部11,21の配線16,
26の上側から、例えばシリーズ溶接装置(図示せず)
の電極9a,9bを当接し、これら当接した電極9a,
9b間にシリーズ溶接に用いられる容量の大電流を通電
するために所定の電圧を印加する。そして、通電により
発生した熱エネルギーと電極9a,9bによる加圧力と
により配線16,26の銅が他方の層へ相互に拡散する
ことで接触した配線16,26同士を溶接接合し(S
5)、FPC10とFPC20とを電気的且つ機械的に
接続する。このようにしてFPC10,20同士を接続
することにより、高い接続信頼性を得ることができると
共に、専用の接続コネクタ等の部品を必要としないFP
C同士の接続が可能となるため、接続に関するコストを
大幅に削減し、FPCの製造コストの上昇を抑えること
が可能となる。
【0014】なお、上述した例では、FPC10,20
同士の接続に際して抵抗溶接による接続を用いて説明し
たが、接続方法は特にこれに限定されるものではなく、
例えば、図4に示すような超音波溶着による接続を行っ
ても良い。以下、この超音波溶着による接続方法につい
て説明する。なお、上記抵抗溶接による接続方法で既に
説明した部分は割愛する。
【0015】超音波溶着によるFPC同士の接続方法で
は、上記ステップS3までの工程は同様であるが、それ
以降の処理が異なっている。即ち、それぞれの端末部1
1,21を折り曲げて配線16,26を接触させた後、
例えば端末部11の絶縁フィルム15の下面側に超音波
溶着装置(図示せず)のホーン50を当接し、端末部2
1の絶縁フィルム25の下面側にアンビル51を当接し
て周波数60KHz〜120KHzぐらいの超音波をこ
れらホーン50及びアンビル51間に出力し、接触させ
た配線16,26同士を超音波溶着により接合してFP
C10とFPC20とを電気的且つ機械的に接続する。
このため、上記抵抗溶接による接続の場合と同様に、高
い接続信頼性を得ることができると共に、専用の接続コ
ネクタ等の部品を必要としないFPC同士の接続が可能
となり、接続に関するコストを大幅に削減し、FPCの
製造コストの上昇を抑えることが可能となる。
【0016】図5は、この発明の他の実施例に係る可撓
性プリント基板同士の接続方法を説明するための端末部
の上方斜視図、図6は、一部を断面で示す模式的側面
図、図7は、可撓性プリント基板同士の接続工程を示す
フローチャートである。
【0017】図5に示すように、互いに接続されるべき
FPC30,40は、PETやPEN等からなる絶縁フ
ィルム35,45の上に、銅箔による導電パターンから
なる配線36,46を形成し、これら絶縁フィルム3
5,45及び配線36,46の上を電気的絶縁性を有す
る合成樹脂等からなるカバーレイ37,47で覆った構
造で形成されている。なお、FPC30,40の端末部
31,41の絶縁フィルム35,45上、及び配線3
6,46上には、カバーレイ37,47は形成されてお
らず、それぞれの端末部31,41においては本来カバ
ーレイ37,47に覆われているはずの配線36,46
が露出した状態となっており、容易にFPC30,40
の配線36,46同士を直接接触することができるよう
な工夫が施されて形成されている。
【0018】以下に、このように形成されたFPC3
0,40同士の接続方法について説明する。まず、上記
PETやPEN等で構成されるFPC30,40の基体
となる絶縁フィルム35,45を構成するシート等を用
意し、所望の形状等に加工する(S10)。次に、加工
した絶縁フィルム35,45上に、FPC30,40の
回路を構成するCu等を原材料とする導電パターンから
なる配線36,46を、例えばエッチング等の方法によ
りパターン形成し、端末部31,41となるべき部分を
除いた絶縁フィルム35,45及び配線36,46上に
カバーレイ37,47を形成してFPC30,40を製
造する(S20)。ここまでの段階で、図5に示すよう
な状態のFPC30,40を準備することができる。次
に、このようにして準備されたFPC30,40の端末
部31,41を図5中の矢印方向(絶縁フィルム35,
45下面側−180°方向)へそれぞれ折り曲げて絶縁
フィルム35,45のそれぞれの下面が対向するように
加工し(S30)、それぞれの端末部31,41の配線
36,46同士を接触させると、端末部31,41は、
図6(a)に示すような状態になる。即ち、それぞれの
端末部31,41を、配線36,46が絶縁フィルム3
5,45の外側にくるようにU字に折り曲げ、折り返さ
れた部分の配線36,46を接触させるようにする。配
線36,46を接触させた後、同図(b)に示すよう
に、例えばシリーズ溶接装置(図示せず)の電極9a,
9bを、接触させた配線36,46と絶縁フィルム3
5,45を介して反対位置の配線36,46上に当接さ
せ、それぞれの電極9a,9bで端末部31,41を押
圧する(S40)。そして、この状態で、電極9a,9
b間にシリーズ溶接に用いられる容量の大電流を通電す
るための所定の電圧を印加し、通電により発生した熱エ
ネルギーと電極9a,9bによる加圧力とにより配線3
6,46の銅が他方の層へ相互に拡散することで接触し
た配線36,46同士を溶接接合して(S50)、FP
C30とFPC40とを電気的且つ機械的に接続する。
このようにしてFPC30,40同士を接続することに
より、専用の接続コネクタ等の部品を必要としないFP
C同士の接続が可能となるため、FPC同士の接続に関
するコストを大幅に削減し、自動車等に用いられるFP
Cの製造コストの上昇を抑えることが可能となる。
【0019】なお、この例では、FPC同士の接続に際
して抵抗溶接による接続を用いて説明したが、接続方法
は特にこれに限定されるものではないため、例えば、図
8に示すような超音波溶着による接続を行っても良い。
以下、この超音波溶着による接続方法について簡単に説
明する。
【0020】この超音波溶着によるFPC同士の接続方
法では、上記ステップS30までの工程は同様である
が、それ以降の処理が異なっている。即ち、それぞれの
端末部31,41を180°折り曲げて配線36,46
を接触させた後、例えば端末部31の外側にある配線3
6上に超音波溶着装置(図示せず)のホーン50を当接
させ、反対の端末部41の外側にある配線46上に(ホ
ーン50に対向する位置)にアンビル51を当接させて
周波数60KHz〜120KHz程度の超音波を、これ
らホーン50及びアンビル51間に出力し、接触させた
配線36,46同士を接合してFPC30とFPC40
とを電気的且つ機械的に接続する。これにより、上記抵
抗溶接による接続の場合と同様に、高い接続信頼性を得
ることができると共に、専用の接続コネクタ等の部品を
必要としないFPC同士の接続が可能となり、FPC同
士の接続に関するコストを大幅に削減することができ
る。また、この例での超音波溶着によるFPC同士の接
続では、絶縁フィルム35,45に直接ホーン50及び
アンビル51が接触しないため、仮に絶縁フィルム3
5,45が超音波溶着作業中に溶融したとしてもホーン
50やアンビル51に付着してしまう可能性は薄く、良
好な接続処理を継続して行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
接続するそれぞれのFPCの端末部を、それぞれの端末
部に形成された導体配線を向い合せ、且つそれぞれの端
末部の端面が同一方向へ向くように折り曲げて向い合う
導体配線を密着させ、両端末部に両者が密着する向きの
圧力を加え、圧力を加えた状態でそれぞれのFPCの導
体配線上に電極を当接させてこれら当接させた電極間に
電圧を印加して抵抗溶接を行い密着させた導体配線同士
を接合してFPC同士を電気的に接続する。また、この
発明によれば、接続するそれぞれのFPCの端末部を、
それぞれの端末部に形成された導体配線を向い合せ、且
つそれぞれの端末部の端面が同一方向へ向くように折り
曲げて向い合う導体配線を密着させ、両端末を挟み込む
ようにホーンとアンビルとを両FPCに当接させてこれ
ら当接させたホーン及びアンビル間に超音波を出力して
超音波溶着を行い密着させた導体配線同士を接合してF
PC同士を電気的に接続する。このため、従来のFPC
同士の電気的接続に必要であった専用の接続コネクタ等
の部品が不要となるため、接続に関するコストを大幅に
削減することができ、また、FPCのそれぞれの導体配
線を、例えば抵抗溶接又は超音波溶着により接合するた
め、専用の接続コネクタ等による接合に比べ、非常に高
い接続信頼性を得ることが可能となるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る可撓性プリント基
板同士の接続方法を説明するための端末部の上方斜視図
である。
【図2】 同接続方法を説明するための端末部の一部を
断面で示す模式的側面図である。
【図3】 同可撓性プリント基板同士の接続工程を示す
フローチャートである。
【図4】 この発明の他の実施例に係る可撓性プリント
基板同士の接続方法を説明するための端末部の一部を断
面で示す模式的側面図である。
【図5】 この発明の更に他の実施例に係る可撓性プリ
ント基板同士の接続方法を説明するための端末部の上方
斜視図である。
【図6】 同接続方法を説明するための端末部の一部を
断面で示す模式的側面図である。
【図7】 同可撓性プリント基板同士の接続工程を示す
フローチャートである。
【図8】 この発明の更に他の実施例に係る可撓性プリ
ント基板同士の接続方法を説明するための端末部の一部
を断面で示す模式的側面図である。
【図9】 自動車等のダッシュボードに使用されるFP
Cとワイヤハーネスとを示す上方斜視図である。
【図10】 FPCハーネスのジョイント構造を説明す
るための図である。
【符号の説明】
10,20,30,40…FPC、11,21,31,
41…端末部、15,25,35,45…絶縁フィル
ム、16,26,36,46…配線、17,27,3
7,47…カバーレイ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 43/02 H01R 43/02 B // B23K 101:38 B23K 101:38 101:42 101:42 Fターム(参考) 4E067 AA07 BF00 DA13 DA17 EA04 EB00 5E051 LA02 LA04 LB05 5E085 BB09 CC03 DD03 DD04 HH11 HH13 JJ50 5E344 AA02 AA10 AA12 AA22 BB02 BB05 CC07 DD10 DD14 EE16 EE21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁フィルム上に導体配線が形成されて
    なる可撓性プリント基板同士の接続方法であって、 一方の可撓性プリント基板の端末部の導体配線と他方の
    可撓性プリント基板の端末部の導体配線とを向い合せ、
    且つそれぞれの端末部の端面が同一方向へ向くように前
    記両可撓性プリント基板の端末部を折り曲げて前記向い
    合う導体配線を密着させ、 前記両端末部に両者が密着する向きの圧力を加え、 前記一方の可撓性プリント基板の導体配線上に一方の電
    極を当接させると共に、前記他方の可撓性プリント基板
    の導体配線上に他方の電極を当接させてこれら当接させ
    た電極間に所定の電圧を印加して前記密着させたそれぞ
    れの導体配線同士を抵抗溶接により接合することを特徴
    とする可撓性プリント基板同士の接続方法。
  2. 【請求項2】 絶縁フィルム上に導体配線が形成されて
    なる可撓性プリント基板同士の接続方法であって、 一方の可撓性プリント基板の端末部の導体配線と他方の
    可撓性プリント基板の端末部の導体配線とを向い合せ、
    且つそれぞれの端末部の端面が同一方向へ向くように前
    記両可撓性プリント基板の端末部を折り曲げて前記向い
    合う導体配線を密着させ、 前記両端末部を挟み込むようにホーンとアンビルとを両
    可撓性プリント基板に当接させてこれらホーン及びアン
    ビル間に所定の周波数の超音波を出力して前記密着させ
    たそれぞれの導体配線同士を超音波溶着により接合する
    ことを特徴とする可撓性プリント基板同士の接続方法。
  3. 【請求項3】 前記両可撓性プリント基板の端末部を9
    0°折り曲げて前記向い合う導体配線を接合することを
    特徴とする請求項1又は2記載の可撓性プリント基板同
    士の接続方法。
  4. 【請求項4】 前記両可撓性プリント基板の端末部を1
    80°折り曲げて前記向い合う導体配線を接合すること
    を特徴とする請求項1又は2記載の可撓性プリント基板
    同士の接続方法。
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