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JP2002039533A - 燃焼器、ガスタービン及びジェットエンジン - Google Patents

燃焼器、ガスタービン及びジェットエンジン

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Publication number
JP2002039533A
JP2002039533A JP2000220832A JP2000220832A JP2002039533A JP 2002039533 A JP2002039533 A JP 2002039533A JP 2000220832 A JP2000220832 A JP 2000220832A JP 2000220832 A JP2000220832 A JP 2000220832A JP 2002039533 A JP2002039533 A JP 2002039533A
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JP
Japan
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air flow
combustor
fuel
speed fluctuation
fuel injection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000220832A
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English (en)
Inventor
Shigemi Bandai
重実 萬代
Yutaka Kawada
裕 川田
Atsushi Maekawa
篤 前川
Katsunori Tanaka
克則 田中
Masaharu Nishimura
正治 西村
Soichiro Tomimoto
宗一郎 富本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000220832A priority Critical patent/JP2002039533A/ja
Priority to EP01401068A priority patent/EP1174662B1/en
Priority to DE60135280T priority patent/DE60135280D1/de
Priority to CA002353514A priority patent/CA2353514C/en
Priority to US09/908,637 priority patent/US6594999B2/en
Publication of JP2002039533A publication Critical patent/JP2002039533A/ja
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    • F23RGENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
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    • F23R2900/00Special features of, or arrangements for continuous combustion chambers; Combustion processes therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 NOxの低減及び燃焼振動の低減という相反
する課題を共に解決した燃焼器の提供を目的とする。 【解決手段】 予混合ノズル12と、予混合ノズル12
を収納する内筒11と、該内筒11の外側に配設され、
圧縮機より供給される空気流を予混合ノズル12に導く
空気流路40を形成する外筒19とを具備して燃焼器1
0を構成する。そして、空気流路40には、空気流の速
度変動極大位置近傍にパンチメタル42を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、NOx排出量の低
減と燃焼振動の低減とを両立させることができる燃焼
器、そして、この燃焼器を備えたガスタービン及びジェ
ットエンジンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】作動流体となる気体を圧縮機で圧縮して
これを加熱し、生じた高温高圧ガスをタービン中で膨張
させることによって外部へ軸出力を取り出すガスタービ
ン、及び出力を高速ジェットの運動エネルギの形で取り
出し直接航空機の推進用に利用するジェットエンジンに
おいては、近年の環境問題から窒素酸化物(NOx)な
どのエミッション低減が求められている。このようなガ
スタービン及びジェットエンジンは、圧縮機、燃焼器及
びタービンを主な構成要素としており、圧縮機とタービ
ンとは互いに主軸で直結されている。圧縮機の吐出口に
は燃焼器が接続されており、圧縮機から吐出された作動
流体は、燃焼器によって所定のタービン入口温度まで加
熱される。タービンに供給された高温高圧の作動流体
は、ケーシング内において静翼及び主軸側に取り付けら
れた動翼の間を通過して膨張し、これにより主軸が回転
して出力が得られる。ガスタービンの場合、圧縮機の消
費動力を引いた軸出力が得られるので、主軸の他端に発
電機などを接続することで駆動源として利用することが
できる。
【0003】ところで、上述したガスタービン及びジェ
ットエンジンにおいては、NOx等のエミッションを低
減するため、燃焼器に関する種々の研究及び開発が進め
られている。予混合方式の燃焼器においては、燃料ガス
と空気との混合比を均一にすることがNOx低減に有効
であることが知られている。すなわち、混合比が不均一
になると、高濃度領域の火炎に局部的な高温部が生じる
ため、この高温部で多量のNOxを発生して燃焼器全体
としての総排出量が増すことになる。このような混合比
の不均一を解決する従来技術としては、たとえば特開平
11−141878号公報に記載されたものがある。こ
の従来技術には、燃焼器の空気流入側に多数の小孔を設
けた整流板を設け、同整流板により燃焼器内へ流入する
空気流を整流することで混合比を均一化したガスタービ
ン燃焼器が記載されている。
【0004】以下、従来技術として、このガスタービン
燃焼器を図19及び図20に基づいて簡単に説明する。
ここで、図中の符号1は燃焼器、2は内筒、3は予混合
ノズル、4はパイロットバーナ、5はメインバーナ、6
はトップハットをそれぞれ示しており、内筒2とトップ
ハット6との間には、圧縮機より供給される空気流の空
気通路7が形成されている。圧縮機より供給された空気
流は、図中に矢印で示すように、ほぼ180度に近い反
転をして空気通路7の入口へ流れ込み、さらに出口側で
も180度の反転をして燃焼器1へ流入する。このよう
な空気通路7の出口近傍には、その全断面を閉じるよう
にして、多数の小孔8aを設けた整流板8が設置されて
いる。従って、整流板8を通過した空気流は、その流れ
方向断面において均一な流れとなり、予混合ノズル3を
構成するパイロットバーナ4の先端及び各メインバーナ
5の先端へ供給されるので、燃料ガス濃度が均一な予混
合気を形成して燃焼器の低NOx化を達成することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように均一濃度の予混合気を燃焼させると、NOxを
低減するという面では有利になる反面、火炎が薄く狭い
範囲で短時間に燃焼するため、単位空間当たりの発熱量
が多くなって燃焼振動を生じやすいという問題が発生す
る。このような燃焼振動は圧力波として伝播し、場合に
よっては、燃焼器及びガスタービン等のケーシングから
なる音響系と共振することになり、燃焼振動としての内
圧変動が大きくなるおそれがあるため、このような条件
下ではガスタービン等の正常な運転は困難である。ま
た、この他にも、圧縮機を出た空気流の乱れが大きく、
この乱れがあまり減衰しないため、燃焼時の乱れが強す
ぎ、燃焼が不安定になる傾向がある。このような燃焼の
不安定によっても、燃焼器内に内圧変動の圧力波が発生
するので、この圧力波が伝播し、場合によっては、燃焼
器及びガスタービン等のケーシングからなる音響系と共
振することになる。従って、燃焼振動としての内圧変動
が大きくなるおそれがあり、このような条件下でもガス
タービン等の正常な運転は困難である。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、NOxの低減及び燃焼振動の低減という、燃焼
器、そして燃焼器を構成要素とするガスタービンやジェ
ットエンジンにとって相反する課題を共に解決すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、以下の手段を採用した。請求項1に記載の
燃焼器は、圧縮機から供給される空気流を燃焼器内部へ
導入する空気流路を備え、該空気流路における速度変動
極大位置近傍に速度変動吸収部材を設けたことを特徴と
するものである。また、請求項2に記載の燃焼器は、予
混合ノズルと、該予混合ノズルを収納する第1の筒状部
材と、該第1の筒状部材の外側に配設され、圧縮機より
供給される空気流を前記予混合ノズルに導く空気流路を
形成する第2の筒状部材とを具備し、前記空気流路にお
ける前記空気流の速度変動極大位置近傍に速度変動吸収
部材を設けたことを特徴とするものである。これらの場
合、前記速度変動吸収部材を、速度変動の波長をλとし
て、前記速度変動極大位置の±1/8λの範囲に設ける
ことが好ましい。
【0008】このような燃焼器によれば、速度変動極大
位置近傍に設けられた速度変動吸収部材を通過する燃焼
振動の圧力波や圧縮機から供給される空気流の乱れは、
速度変動吸収部材が抵抗となるため大きな圧力変動エネ
ルギの損失を生じて減衰する。このため、空気流は整流
されて軸速度が均一化され、また、流れの乱れも小さく
なるので、NOx低減及び安定燃焼を可能にする。さら
に、速度変動吸収部材が音響的なダンパーとしても機能
し、内圧変動を小さくして燃焼振動と音響系との共振を
抑制または防止することができる。
【0009】請求項4に記載の燃焼器は、予混合ノズル
と、該予混合ノズルを収納する第1の筒状部材と、該第
1の筒状部材の外側に配設され、圧縮機より供給される
空気流を前記予混合ノズルに導く空気流路を形成する第
2の筒状部材とを具備し、前記空気流路の入口開口部付
近に速度変動吸収部材を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0010】このような燃焼器によれば、速度変動が最
大となる入口開口部付近に設けられた速度変動吸収部材
を通過する燃焼振動の圧力波や圧縮機から供給される空
気流の乱れは、速度変動吸収部材が抵抗となるため大き
な圧力変動エネルギの損失を生じて減衰する。このた
め、空気流は整流されて軸速度が均一化され、また、流
れの乱れも小さくなるので、NOx低減及び安定燃焼を
可能にする。すなわち、速度変動吸収部材が音響的なダ
ンパーとしても機能し、内圧変動を小さくして燃焼振動
と音響系との共振を抑制または防止することができる。
【0011】上述した燃焼器においては、前記速度変動
吸収部材として、前記空気流に圧力損失を与える多孔
板、網状部材またはポーラス板のいずれかを採用するの
が好ましく、好適には、前記速度変動吸収部材の開口率
を35パーセント以上に設定するのが効率維持の面から
もよい。また、上記燃焼器においては、前記空気流路に
前記空気流の整流部材を設けるのが好ましく、これによ
り、不均一な予混合気及び燃焼不安定の原因となる空気
流の乱れを低減できる。
【0012】また、上述した燃焼器においては、前記予
混合ノズルが、空気流に沿って流路のほぼ中央に配置さ
れた燃料供給管から前記空気流中へ半径方向に突出して
設けられ前記燃料供給管に連通する中空部を形成した燃
料噴出部材本体と、該中空部を貫通するよう前記燃料噴
出部材本体に設けられた燃料噴孔とを備え、前記燃料噴
出部材本体の前記空気流流れ方向後縁の厚みを5mm以
下にした燃料噴出部材を具備して構成されることが好ま
しく、これにより、燃料噴出部材の後流において発生す
る渦が抑制され、均一な予混合気を形成することができ
る。
【0013】また、上述した燃焼器においては、前記予
混合ノズルが、空気流に沿って流路のほぼ中央に配置さ
れた燃料供給管から前記空気流中へ半径方向に突出して
設けられ前記燃料供給管に連通する中空部を形成した燃
料噴出部材本体と、該中空部を貫通するよう前記燃料噴
出部材本体に設けられた燃料噴孔とを備え、前記燃料噴
出部材本体を扁平管にした燃料噴出部材を具備して構成
されることが好ましく、これにより、燃料噴出部材の後
流において発生する渦が抑制され、均一な予混合気を形
成することができる。
【0014】請求項10に記載のガスタービンは、空気
を圧縮し前記空気流として供給する圧縮機と、請求項1
から9のいずれかに記載の燃焼器と、前記燃焼器から供
給される高温高圧ガスを膨張させて回転することで軸出
力を出力するタービンと、を具備して構成したことを特
徴とするものである。
【0015】このようなガスタービンによれば、速度変
動吸収部材を設けた燃焼器を備えているので、燃焼振動
の圧力波や圧縮機から供給される空気流の乱れは、速度
変動吸収部材が抵抗となって大きな圧力変動エネルギの
損失を生じて減衰する。また、空気流は整流されて軸速
度が均一化され、また、流れの乱れも小さくなるので、
NOx低減及び安定燃焼が可能になり、かつ、速度変動
吸収部材が音響的なダンパーとしても機能し、内圧変動
を小さくして燃焼振動と音響系との共振を抑制または防
止するので、燃焼により排出されるNOxの低減と燃焼
振動の低減とを両立させることができる。
【0016】請求項11に記載のジェットエンジンは、
空気を圧縮し前記空気流として供給する圧縮機と、請求
項1から9のいずれかに記載の燃焼器と、前記燃焼器か
ら高温高圧ガスを供給されるタービンと、を具備して構
成したことを特徴とするものである。
【0017】このようなジェットエンジンによれば、速
度変動吸収部材を設けた燃焼器を備えているので、燃焼
振動の圧力波や圧縮機から供給される空気流の乱れは、
速度変動吸収部材が抵抗となって大きな圧力損失を生じ
て減衰する。このため、空気流は整流されて軸速度が均
一化され、また、流れの乱れも小さくなるので、NOx
低減及び安定燃焼が可能になり、かつ、速度変動吸収部
材が音響的なダンパーとしても機能し、内圧変動を小さ
くして燃焼振動と音響系との共振を抑制または防止する
ので、燃焼により排出されるNOxの低減と燃焼振動の
低減とを両立させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。さて、ガスタービン及びジェット
エンジンは、従来技術で説明したように、いずれも圧縮
機、燃焼器及びタービンを主な構成要素とするものであ
る。一方のガスタービンは、高温高圧のガスをタービン
中で膨張させて主軸を回転させ、生じた軸出力を発電機
等の駆動力として利用するものである。また、ジェット
エンジンは、高温高圧のガスをタービン中で膨張させて
主軸を回転させ、タービン出口から噴射される高速ジェ
ット(排気)の運動エネルギを航空機の推進力として利
用するものである。
【0019】圧縮機は、作動流体となる気体、すなわち
空気を導入して圧縮し、空気流として燃焼器に供給する
ものである。この圧縮機には、主軸によりタービンと互
いに直結された軸流圧縮機が用いられ、吸込口から吸い
込んだ空気(大気)を圧縮して吐出口に接続された燃焼
器に供給する。この空気流は燃焼器において燃料ガスを
燃焼させ、生成された高温高圧のガスがタービンに供給
される。
【0020】ここで、ガスタービン及びジェットエンジ
ンの構成要素となる燃焼器の構成例を図1に基づいて説
明する。 [第1の実施形態]この燃焼器10は、内側となる第1
の筒状部材(以下内筒)11の軸中心に沿って予混合ノ
ズル12を設置したものである。予混合ノズル12は、
その中心軸と一致する中央部にパイロットバーナ13が
配設され、同パイロットバーナ13の周囲を取り囲むよ
うにして、複数のメインバーナ14が等ピッチで配設さ
れている。従って、パイロットバーナ13の中心軸は、
内筒11の軸中心と一致していることになる。なお、図
示の例では、パイロットバーナ13の周囲に同一形状と
した8組のメインバーナ14が配設されている。
【0021】予混合ノズル12のパイロットバーナ13
は、パイロット燃料管15と、パイロットスワーラ16
とを具備して構成される。パイロット燃料管15は、一
端が図示省略の燃料供給源に接続され、他端が内筒11
により形成された燃焼器10の燃焼室10aに開口する
パイロット燃料ノズル15aとなっている。また、パイ
ロットスワーラ16は、パイロット燃料管15の外周部
に設けられ、通過する空気流(白抜矢印で示す)に旋回
を与えてパイロット燃料ノズル15aの周囲へ吹き出す
ようにしたものである。このパイロットバーナ13で
は、パイロット燃料ノズル15aから供給されるパイロ
ット燃料が、旋回流となった空気流を燃焼空気として、
燃焼室10a内で燃焼する。こうして形成されたパイロ
ットバーナ13の火炎は、後述するメインバーナ14の
火種として用いられる。
【0022】予混合ノズル12のメインバーナ14は、
図示省略の燃料供給源に接続されたメイン燃料供給管1
7と、該メイン燃料供給管17から半径方向へ突出して
設けられた燃料噴出部材20と、メイン燃料供給管17
の外周部を通過する空気流に旋回を与えるメインスワー
ラ18とを具備して構成される。なお、図示した8組の
メインバーナ14は、いずれも同一の構成である。この
メインバーナ14は、メイン燃料供給管17を通って導
入されたメイン燃料の燃料ガスを燃料噴出部材20に設
けた燃料噴孔21から空気流中に噴出させ、燃料ガスと
空気流とを予混合して予混合気を形成する。この予混合
気は、燃料噴出部材20の後流側に設けられたメインス
ワーラ18を通過する際に旋回流となり、燃焼器10の
燃焼室10aに流出する。この予混合気は、燃焼室10
aにおいて8組のメインバーナ14からパイロットバー
ナ13の周囲に流出し、前述したパイロットバーナ13
の火炎を火種として燃焼する。
【0023】また、図中の符号19は、内筒11の外側
に配設されて、180度反転する空気流を予混合ノズル
12に導くための空気流路40を形成している第2の筒
状部材(以下外筒)であり、図19に示した従来技術の
トップハット6に相当する。この空気流路40は、空気
流を導入する入口開口41に速度変動吸収部材としてパ
ンチメタル42が設けられている。パンチメタル42
は、平板に多数の流通孔(円形でなくてもよい)42a
を穿設したものであり、圧力損失を生じるものの、空気
流を通過させることができる。このような入口開口41
は、圧縮機から供給された空気流の流路断面積が急激に
縮小される位置でもあり、換言すれば、燃焼器10へ向
かう空気流の主流が絞られる位置に相当する。なお、上
述したパンチメタル42は、適当な流路抵抗となって空
気流に圧力損失を与えるものであるから、パンチメタル
のような多孔板の他にも、網状部材やポーラス板などの
使用が可能であり、好適には、開口率が35パーセント
以上のものを使用して、空気流に過度の圧力損失が生じ
ないように設定する。
【0024】図2は、横軸を入口開口42から燃焼室1
0a内へ至る距離として、圧縮機から供給される空気流
の流速変動v(破線)及び圧力変動p(実線)をそれぞ
れ縦軸に示したものであり、流速変動vと圧力変動pと
の間には、通常90度の位相のずれがある。上述したよ
うに、入口開口42では空気流の流路断面積が急激に絞
られているため、流速変動vは極大となり、また、入口
開口42における圧力変動pは極小となる。そして、こ
のような流速変動v及び圧力変動pは、波長をλとすれ
ば、互いに1/4λのずれをもって繰り返される。
【0025】また、定常流速Vと圧力損失ΔPとの間に
は、図3に例示するように、パンチメタル42の形状、
特に、パンチメタル42の開口率に応じて一義的に決ま
る関係がある。この関係によれば、パンチメタル42を
通過する空気流の定常流速Vが大きいほど、圧力損失Δ
Pも大きくなる。なお、パンチメタル42の開口率と
は、パンチメタル42全体の面積に対し、流通孔42a
の全開口面積が占める割合のことである。
【0026】このような理由により、流速変動vの大き
い位置に、すなわち極大・極小が繰り返される流速変動
vの速度変動極大位置のいずれかに速度変動吸収部材と
なるパンチメタル42を設置すれば、これを通過する空
気流や圧力波の圧力変動pも大きくなる。このため、パ
ンチメタル42の通過により大きな圧力変動エネルギの
損失を生じ、空気流の乱れや圧力波は減衰されて小さく
なる。さらに、従来技術で説明した空気流の整流効果に
ついても、同様に得ることができるので、空気流の軸速
度をほぼ均一にすることができる。なお、流速変動vが
最初に極大となる位置は、図2に示すように、入口開口
42であり、この位置にパンチメタル42を設置するの
が最も好ましいのであるが、流速変動vが極大となる速
度変動極大位置近傍、好適には流速変動の波長をλとし
た場合、速度変動極大位置の前後で±1/8λの範囲に
設置してもほぼ同様の減衰効果が得られる。
【0027】この結果、圧縮機から供給された空気流
は、入口開口42に設置されたパンチメタル42を通過
することで乱れが減衰されて小さくなり、また、整流さ
れることで軸速度もほぼ均一になる。このような空気流
を燃焼器10に供給すると、不安定燃焼の要因がなくな
って安定した燃焼が可能となり、燃焼器10内における
内圧変動の圧力波を小さくすることができる。また、空
気流の軸速度が均一化されることで、均一濃度の予混合
気を燃焼させることができるため、燃焼器10内の火炎
温度が均一化され、NOx発生を低減することができ
る。すなわち、均一濃度の予混合ガスを燃焼させた場合
に発生しやすい燃焼振動による圧力波の伝播について
も、パンチメタル42を通過することで減衰させること
が可能となる。従って、燃焼器10におけるNOx排出
量を低減するとともに、燃焼振動の圧力波についてもパ
ンチメタル42が音響ダンパとして機能することで低減
または抑制して音響系との共振を防止することができ、
低NOx化と低振動化とを両立することができる。
【0028】また、燃焼振動の圧力波と燃焼器10及び
図示省略のケーシングとからなる音響系との共振ついて
は、外筒19の長さLを調整することで音響系の長さ、
すなわち固有振動数を変化させ、燃焼による振動と一致
しないようにして振動燃焼を回避することも可能であ
る。この場合にも、パンチメタル42を併用して圧力波
の伝播を減衰させるのが好ましい。
【0029】ここで、パンチメタル42の作用につい
て、従来の整流板との違いを説明しておく。図2に示す
ように、本発明のパンチメタル42は、減衰効果を狙っ
たものであるから、最も効率のよい入口開口41に設置
してある。一方、従来の整流板は、単に空気流の軸速度
を均一化するのが狙いであるから、その位置については
特別な規制はなく適当に配設されている。たとえば、本
発明のパンチメタル42のような配慮をせずに、図2に
示すような位置に整流板を設置したとすれば、両者の流
速変動vには大きな差があり、従って、圧力損失に起因
する減衰効果には大きな差が生じることになる。すなわ
ち、従来の整流板は、空気流の整流効果はあるものの、
空気流の乱れや圧力波の減衰効果については十分に得ら
れないものである。
【0030】図4に示すグラフは、横軸を空気流路40
の長さ(入口開口41からの距離)として、圧力変動の
計算結果を(a)に、そして、流量変動の計算結果を
(b)に示したものであり、横軸の0が入口開口41に
相当する。このグラフによれば、パンチメタル42を入
口開口41に設置した本願発明の圧力変動(実線で表
示)は、従来技術の圧力変動(破線で表示)より小さく
なっている。これは、(b)に示された流量変動が最も
大きい位置、換言すれば流速の変動が最も大きい入口開
口41にパンチメタル42を設置すると、大きな圧力変
動P1が得られることを示している。そして、入口開口
における圧力変動を従来のP2より低く(P2>P1)
できたことにより、空気流路全体としての圧力変動が、
特に入口開口41に近い領域の圧力変動が従来よりかな
り低いレベルに抑えられている。なお、入口開口41に
おける流量変動を比較した場合、パンチメタル42のな
い従来技術の方が大きくなっているのは、パンチメタル
42が抵抗として作用しているためである。また、圧力
変動のグラフにおいて、空気流路のa点は従来技術の整
流板が設置された位置、b点はスワーラの位置である。
【0031】続いて、上述した燃料噴出部材20の構成
を詳細に説明する。 <第1実施例>図5に示す燃料噴出部材の第1実施例に
おいて、図中の符号14はメインバーナ、17はメイン
燃料供給管、18はメインスワーラ、20は燃料噴出部
材、21は燃料噴孔である。この燃料噴出部材20は、
白抜矢印で示す空気流に沿って流路のほぼ中央に配置さ
れたメイン燃料供給管17から空気流中へ半径方向に突
出し、中空部22を備えた燃料噴出部材本体23が設け
られている。この燃料噴出部材本体23に形成された中
空部22は、その下端部でメイン燃料供給管17に連通
している。そして、燃料噴出部材本体23には、中空部
22へ貫通するようにして、空気流と直交あるいはほぼ
直交する方向へ開口させた燃料噴孔21が設けられてい
る。図示の例では、燃料噴出部材本体23の両側面に、
それぞれ半径方向へ2段の燃料噴孔21が設けられてい
る。
【0032】また、この場合の燃料噴出部材本体23
は、図5(b)に示すように、対向する両側面が互いに
平行に配置されて両端部が円弧状に連結された平板型の
断面形状を有する扁平管を採用しており、同燃料噴出部
材本体23の空気流方向と直交する厚さtは5mm以下
となるよう薄く設定されている。この結果、燃料噴出部
材本体23の空気流流れ方向後縁23aの厚みについて
も、5mm以下の薄いものとなる。なお、図示の例で
は、燃料噴出部材20が円周方向に90度ピッチで半径
方向に4本突出して設けられ、その空気流後流側にはメ
インスワーラ18が設置されている。
【0033】このように、燃料噴出部材20を空気流流
れ方向後縁23aの厚さtが5mm以下と薄い形状に構
成すれば、メイン燃料供給管17に沿って流れる空気流
に突設された燃料噴出部材20により遮られる空気流の
有効面積が少なくてすみ、均一の空気流を形成できる。
そして、空気流が燃料噴出部材20に遮られることで後
縁23aの後流側に形成される負圧領域の影響が小さく
なり、同負圧領域に巻き込まれるようにして形成される
渦も小さくなる。このため、燃料噴出部材20の後流側
では空気流の速度分布の乱れが小さくてすみ、従って、
燃料噴孔21から噴出する燃料ガスの貫通力がほぼ一定
に維持できるため、燃料ガスの濃度分布、すなわち空気
流と燃料ガスとが混合された予混合気における燃料ガス
の濃度分布を、燃料ガスの性状や燃料ガスの流量が変化
してもほぼ均一に保つことができる。なお、燃料噴出部
材20を90度ピッチで4本配置してそれぞれの両面に
燃料噴孔21を設けたことで円周方向の濃度分布を均一
にし、また、半径方向にそれぞれ2段の燃料噴孔21を
設けたことで半径方向の燃料分布を均一にすることが可
能となるので、燃料噴出部材20の本数や燃料噴孔21
の段数等については、諸条件に応じて適宜選択すればよ
い。
【0034】図6に示すグラフは、後縁23aの厚みt
と排出されるNOx濃度との関係を示す実験結果であ
り、後縁23aの厚みtが増すほどNOx濃度が高くな
ることがわかる。ところで、米国においてはNOx濃度
を25PPM以下にするという規制値が設定されてい
る。図6の実験結果によれば、米国の規制値を満たすた
めには、後縁23aの厚みtを5mm以下に設定すれば
よいということがわかる。なお、後縁23aの厚みtを
3.5mmとした場合、NOx濃度は9PPMであっ
た。
【0035】さて、上述した燃料噴出部材本体23の断
面形状は、図5に示す平板型の他にも種々の変形例を採
用することができる。図7(a)に示す第1変形例は、
平板型の扁平管を採用して、両側面に設けられる燃料噴
孔21の位置を空気流流れ方向、すなわちメイン燃料供
給管17の軸方向にずらして配置したものである。この
ようにすれば、他の燃料噴孔21の影響を受けることな
く、燃料ガスを一様に供給できるという利点がある。図
7(b)に示す第2変形例は、平板型の扁平管に代え
て、長楕円型の断面形状を有する扁平管を採用してい
る。すなわち、燃料噴孔21を設ける対向面が局面とな
っている。
【0036】図7(c)に示す第3変形例は、第1変形
例の後縁側に突起部24を設けて、空気流流れ方向後縁
23aを形成したものである。この場合、突起部24の
後縁23aを半径Rが2.5mm以下の半円とすれば、
後縁23aの厚みtを5mm以下とすることができ、燃
料噴出部材本体23の中空部22に大きな断面形状を確
保するのと同時に、後流側に発生する渦を抑制すること
ができる。従って、大きな燃料ガスの流量を確保するの
が容易になり、しかも燃料濃度分布を均一に保つことが
できる。図7(d)に示す第4変形例は、第2変形例の
後縁側及び前縁側の両方に突起部24,25を設けたも
ので、上述した第3変形例のものより若干良好な後方渦
抑制効果が得られる。なお、このような突起部24,2
5は、長楕円型断面の他にも平板型や円形断面に取り付
けてもよく、特に、後縁側の突起部24を設ければ十分
な作用効果が得られるので、前縁側の突起部25は省略
してもよい。
【0037】図7(e)に示す第5変形例は、後縁23
aが5mm以下(R<2.5mm)で全体を翼型断面と
て、中空部22を長楕円形とした燃料噴出部材本体20
である。このようにしても、上述した各変形例と同様に
後方渦抑制効果が得られる。なお、中空部22の形状
は、長楕円形に限定されることはなく、扁平板状や円形
などとしてもよい。
【0038】<第2実施例>以下、燃料噴出部材に係る
第2実施例を図8に基づいて説明する。なお、ここでは
第1実施例と同様の部材に同じ符号を付し、その詳細な
説明は省略する。図8において、符号の30は燃料噴出
部材、31は燃料噴孔、32は中空部、33は燃料噴出
部本体、33aは空気流流れ方向後縁である。この実施
例では、空気流流れ方向後縁33aを、燃料噴出部材本
体33の半径方向先端側よりもメイン燃料供給管17側
が空気流れ方向後流側に位置するよう傾斜させている。
すなわち、燃料噴出部材30の側面視形状を尾翼型とし
ている。
【0039】この燃料噴出部材30は、白抜矢印で示す
空気流に沿って流路のほぼ中央に配置されたメイン燃料
供給管17から空気流中へ半径方向に突出し、中空部3
2を備えた燃料噴出部材本体33が設けられている。こ
の燃料噴出部材本体33に形成された中空部32は、そ
の下端部でメイン燃料供給管17に連通している。そし
て、燃料噴出部材本体33には、中空部32へ貫通する
ようにして、空気流と直交あるいはほぼ直交する方向へ
開口させた燃料噴孔31が設けられている。図示の例で
は、燃料噴出部材本体33の両側面に、それぞれ軸方向
(空気流流れ方向)にずらした位置で半径方向へ2段の
燃料噴孔31が設けられている。なお、燃料噴孔31の
軸方向位置は両側面においても全てずれており、従っ
て、軸方向で見れば合計4段階に配置されている。
【0040】また、この場合の燃料噴出部材本体33
は、図8(b)に示すように、対向する両側面が互いに
平行に配置されて両端部が円弧状に連結された平板型の
断面形状を有する扁平管を採用しており、同燃料噴出部
材本体33の空気流方向と直交する厚さtは5mm以下
となるよう薄く設定されている。この結果、燃料噴出部
材本体33の空気流流れ方向後縁33aの厚みについて
も、5mm以下の薄いものとなる。なお、図示の例で
は、燃料噴出部材30が円周方向に90度ピッチで半径
方向に4本突出して設けられ、その空気流後流側にはメ
インスワーラ18が設置されている。
【0041】さて、燃料噴出部材本体33の断面形状
は、上述した平板型のものに限定されることはなく、第
1実施例と同様に、図7に示した各変形例の適用が可能
である。また、図9に示す変形例のように、第1実施例
と同様、あるいはほぼ同様の燃料噴出部材20の後縁側
に、側面視が三角形となる別体の傾斜部材34を取り付
けて、後縁33aを傾斜させてもよい。このような構造
とすれば、後縁33aが傾斜する燃料噴出部材30の製
造が極めて容易になる。
【0042】続いて、上述した後縁33aを傾斜させた
燃料噴出部材30の作用効果を図10に基づいて説明す
る。通常燃料噴出部材33の後流が負圧となり空気流が
巻込まれることとなるが、図10のように傾斜させる
と、半径方向先端部側からメイン燃料供給管側へ傾斜に
沿った流れが生じ、この流れによって空気流の巻込まれ
がなくなるので、燃料ガスの濃度分布に不均一が生じる
のを抑制することができる。
【0043】また、燃料噴出部材30を扁平管状にした
ため、燃料噴孔31を半径方向にずらした位置で軸方向
に複数列設けることが可能になる。このような燃料噴孔
31の配置は、たとえばメイン燃料供給管17の軸方向
上流側に位置する燃料噴孔31を半径方向先端部側に配
置し、後流側の燃料噴孔31をメイン燃料供給管17に
近い位置とすれば、軸方向にずれた両燃料噴孔31から
均一な流量の燃料ガスを噴出させることができる。従っ
て、燃料噴孔31の数を増しても半径方向の貫通力は均
一となり、上述した後縁33aの傾斜と併用すること
で、半径方向における燃料ガスの濃度分布をより一層均
一にすることができる。なお、周方向の濃度分布につい
ては、燃料噴出部材30及び燃料噴孔31の数を増すこ
とで、その均一性を容易に向上させることができる。
【0044】<第3実施例>ここで説明する第3実施例
は、図11に示すように、燃料噴出部材30をメイン燃
料供給管17の軸方向(空気流流れ方向)に複数段(図
示の例では2段)配列したものである。この場合、上流
側のメイン燃料噴出部材30Aと下流側のメイン燃料噴
出部材30Bとは、半径方向へ突出する周方向の位置を
互いに一致させてもよいし、あるいは、図11(b)に
示すように周方向へずらしてもよい。
【0045】軸方向複数段の燃料噴出部材30を周方向
に一致させて配置した場合、空気流の有効面積は1段分
とほとんど変わらない。このため、空気流の有効面積を
確保して燃料噴孔31の数を増すことができ、周方向の
濃度分布を均一化することができる。また、軸方向複数
段の燃料噴出部材30を周方向にずらして配置した場
合、燃料噴孔31の数が増すことに加えて、周方向に配
置される燃料噴孔31のピッチが小さくなるため、周方
向の濃度分布をより一層均一化させることができる。
【0046】<第4実施例>図12に示す第4実施例で
は、燃料噴出部材30とその後流側に配置されたメイン
スワーラ18との関係を示している。図12(a)に示
す例では、燃料噴出部材30とメインスワーラ18とが
周方向において千鳥に配列されている。すなわち、隣接
するメインスワーラ18,18間の上流側に燃料噴出部
材30が位置している。この場合、空気流の速度乱れ強
さv’は、図示のように燃料噴出部材30に近い位置ほ
ど大きくなっており、燃料噴出部材30の後流渦に燃料
ガスが巻き込まれて濃度が濃くなっている。しかし、メ
インスワーラ18の後流側においても、図示したような
空気流の速度乱れ強さv”が生じるため、前述した速度
乱れv’と干渉することで、メインスワーラ18の後流
では均一な速度乱れの分布が形成されることとなる。従
って、空気流に燃料ガスが噴射された予混合気は、この
均一な速度乱れにより均一な濃度分布となるよう混合さ
れる。
【0047】図12(b)に示す例では、燃料噴出部材
30とメインスワーラ18とが周方向において同列に配
列されている。すなわち、周方向においてメインスワー
ラ18の上流側に燃料噴出部材30が位置している。こ
の場合、燃料噴出部材30により生じた速度乱れv’と
メインスワーラ18により生じた速度乱れv”とは周方
向において同じ位置となるので、燃料噴出部材30が存
在することによる後流の影響を消すことができる。すな
わち、実質的には燃料噴出部材30による空気流の乱れ
がないのとほぼ同様の速度乱れになる。
【0048】<第5実施例>図13に示す第5実施例
は、デュアル燃料焚きのバーナ14Aへ適用した例を示
したものである。この場合、燃料噴出部材30が突設さ
れたデュアル燃料供給管50の内部には、燃料噴出部材
30に燃料ガスを供給する図示省略のガス燃料管と、メ
インスワーラ18の後流側に開口するノズル部51へ液
体燃料を供給する図示省略の液体燃料管とが設けられて
いる。このようなデュアル燃料炊きのバーナ14Aにお
いても、上述したものと同様に燃料ガスの濃度が均一な
予混合気を形成することができる。
【0049】以上説明したように、本発明の燃料噴出部
材20,30を採用すれば、空気流と燃料ガスとが混合
された予混合気の燃料ガス濃度分布が周方向及び半径方
向において均一となるので、空燃比が1を超えてNOx
を発生しやすい高濃度の領域をなくすことができる。ま
た、燃料ガスの濃度分布が均一になると、燃焼温度を上
げて1600℃に近づけてもNOxの発生量の少ない燃
焼状態を維持できるので、NOxの総発生量が少ないバ
ーナ、このバーナを備えた予混合ノズル、及びこの予混
合ノズルを備えた燃焼器を提供できる。
【0050】そして、このような燃料噴射部材を構成要
素とする予混合ノズルを備えた燃焼器、そしてこの燃焼
器を備えたガスタービン及びジェットエンジンは、上述
したパンチメタル42の作用効果による低NOx化及び
低振動化に加えて、燃焼温度を高くして高効率運転を行
ってもNOx発生量を低減できるようになる。特に、燃
料噴出部材20,30の後縁を5mm以下の厚さにする
ことで、米国の基準であるNOx濃度25PPM以下を
達成することができ、しかも燃焼振動の問題も解決した
高効率のガスタービンやジェットエンジンを提供でき
る。
【0051】さて、上述した燃料噴出部材に係る各実施
例においては、燃料噴出部材20,30に設けられる燃
料噴孔21,31が空気流と直交あるいはほぼ直交する
方向にあったが、この燃料噴孔は空気流の下流側に設け
られたものでもよい。また、メインスワーラ18につい
ても、燃料噴出部材20,30の後流側に配設するのが
好ましいことではあるが、作用効果面では劣るものの上
流側に設けたものにも適用可能である。また、上述した
各実施例では、予混合ノズルのメインバーナに適用した
例を説明してきたが、このような燃料噴出部材は、パイ
ロットバーナへ適用することももちろん可能である。
【0052】[第2の実施形態]続いて、本発明の速度
変動吸収部材を設けた燃焼器に関し、図14に基づいて
第2の実施形態を説明する。なお、図中の符号10は燃
焼器、11は内筒、12は予混合ノズル、13はパイロ
ットバーナ、14はメインバーナ、19は外筒、40は
空気流路である。この実施形態では、上述した速度変動
吸収部材としてパンチメタル42を入口開口41に設け
ると共に、空気流路40内の適所に、図示の例では18
0度の方向転換をした後の空気流路40に整流板8を設
けてある。
【0053】このような構成とすれば、上述した第1の
実施形態と同様の作用効果を得ることができ、しかも、
整流板8においてもパンチメタル42を通過して整流さ
れた空気流がさらに整流されるというように、2段階の
整流効果が得られる。このため、空気流の軸速度はより
一層均一化されるので、燃焼器10内の火炎温度が均一
化されてより効果的にNOxを低減することができる。
なお、予混合気の均一化により燃焼振動が発生しやすい
状況となるが、パンチメタル42を配置してあるので燃
焼振動の圧力波は減衰され、音響系との共振を回避でき
る。
【0054】[第3の実施形態]続いて、本発明の速度
変動吸収部材を設けた燃焼器に関し、図15に基づいて
第3の実施形態を説明する。この実施形態では、特開平
6−18037号公報に記載されたガスタービン燃焼器
(図15(b)及び(c)参照)に速度変動吸収部材を
適用した例を示している。なお、図中の符号10は燃焼
器、12は予混合ノズル、19は外筒、40は空気流路
である。この燃焼器10は、インピンジメント冷却を目
的として、空気通路40に連通する開口43を外筒19
に多数穿設してある。従って、この部分の空気流路は狭
く、そのままでは入口損失が過大となる。また、開口4
3を通過した空気流の流れ方向は、図15(c)に矢印
で示すように、空気通路40内における空気流主流の流
れ方向(軸方向)と直交またはほぼ直交する方向となる
ため、軸方向に伝播する燃焼振動の圧力波が開口43を
通過して減衰することはほとんど期待できない。
【0055】従って、このような燃焼器10に上述した
本発明と同様の作用効果を持つ速度変動吸収部材を有効
に設置するためには、図15(a)に示すように、外筒
19の端部を拡径して、入口開口となる端面付近にパン
チメタル42などの速度変動吸収部材を設置する必要が
ある。このような構成とすれば、上述した第1の実施形
態などと同様に、低NOx化と低振動化とを両立させる
ことができる。
【0056】[第4の実施形態]続いて、本発明の速度
変動吸収部材を設けた燃焼器に関し、図16に基づいて
第4の実施形態を説明する。図中の符号10は燃焼器で
あり、圧縮機から供給される空気流は破線矢印で示した
経路(空気流路)を通って燃焼器内部へ導かれる。この
ような構成の燃焼器10に対し、本発明の速度変動吸収
部材を設けるためには、ハッチングを施した筒状部材4
4を新たに設けて、空気流路における速度変動極大位置
近傍となる入口開口付近にパンチメタル42などの速度
変動吸収部材を設置する必要がある。なお、筒状部材4
4及びパンチメタル42を設けた場合の空気流は、実線
矢印で示した新たな空気流路を通り、パンチメタル42
を通過して燃焼器内部へ導かれるので、上述した作用効
果を得ることができるようになる。
【0057】[第5の実施形態]図17に示す第5の実
施形態の燃焼器では、圧縮機から供給される空気流を燃
焼器内部へ導入する空気流路に対し、空気流路内におけ
る速度変動極大位置近傍となる位置、たとえば図示した
位置にパンチメタル42などの速度変動吸収部材を設け
てある。
【0058】[第6の実施形態]図18に示す第6の実
施形態の燃焼器では、空気(矢印45)と燃料ガス(矢
印46)とが予混合された予混合気を燃焼室47内へ流
出させるが、この実施形態でも空気の出口開口にパンチ
メタル42などの速度変動吸収部材を設置している。こ
の場合においても、燃焼振動の圧力波を減衰させて、音
響系との共振を防止できる。
【0059】なお、上記各実施形態において、燃焼器1
0、予混合ノズル12、メインバーナ14及びこれらを
構成要素とするガスタービンやジェットエンジンの構成
については何ら限定するものではなく、たとえば予混合
ノズル12におけるパイロットバーナ13及びメインバ
ーナ14の数、メインバーナ14に突設される燃料噴出
部材の数など、適宜他の構成とすることが可能である。
【0060】これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない
範囲内であれば、いかなる構成を採用しても良く、また
上述したような構成を適宜選択的に組み合わせたものと
しても良いのは言うまでもない。
【0061】
【発明の効果】上述した本発明によれば、以下の効果を
奏する。請求項1から9に記載の燃焼器によれば、空気
流路の速度変動極大位置近傍、あるいは空気流路の入口
開口付近に速度変動吸収部材を設けたので、圧縮機から
供給される空気流の乱れを減衰させて小さくし、燃焼器
における安定した燃焼を可能にする。また、速度変動部
材を通過した空気流は整流されるので、その軸速度が均
一化される。このため、予混合気の濃度分布は均一にな
り、燃焼器内の火炎温度も均一化されるため、NOxの
発生量を低減することができる。
【0062】さらに、均一濃度の予混合気を燃焼させる
と燃焼振動の発生が問題となるが、上述した速度変動吸
収部材は燃焼振動の圧力波が伝播するのを減衰させるこ
ともできる。そして、上述した速度変動吸収部材が音響
的なダンパとして機能し、内圧変動を小さくして、音響
系との共振により正常な運転が妨げられるのを防止する
ことができる。なお、トップハット(外筒)の長さを調
整して、固有振動数を変化させることによっても、燃焼
の振動数と共振しないようにして振動燃焼を回避するこ
とができる。このように、本発明の燃焼器によれば、N
Ox排出量の低減及び燃焼振動の低減を両立できるとい
う顕著な効果を奏する。
【0063】請求項10及び11に記載のガスタービン
及びジェットエンジンによれば、NOx排出量の低減及
び燃焼振動の低減を両立できる燃焼器を構成要素として
いるので、低NOx運転及び低振動運転が共に可能とな
り、近年の環境問題に適合しかつ信頼性や耐久性の面で
も優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る燃焼器の第1の実施形態を示す
図で、(a)は要部断面図、(b)は(a)の縦断面図
である。
【図2】 入口開口から燃焼室へ流れる空気流の流速変
動v及び圧力変動pを示す図である。
【図3】 パンチメタルの形状に応じて一義的に決まる
空気流の定常圧力Vと圧力損失ΔPとの関係を示す図で
ある。
【図4】 空気流路と圧力変動及び流量変動との関係に
関する計算例を示す図で、(a)は圧力変動、(b)は
流量変動を示している。
【図5】 本発明の燃料噴出部材に係る第1実施例を示
す図で、(a)は要部断面図、(b)は(a)のA−A
線に沿う断面図、(c)は(a)のB−B線に沿う断面
図である。
【図6】 燃料噴出部材の後縁の厚みtとNOx濃度と
の関係を示す図である。
【図7】 燃料噴出部材に係る断面形状の変形例を示す
図で、(a)は第1変形例を示す断面図、(b)は第2
変形例を示す断面図、(c)は第3変形例を示す断面
図、(d)は第4変形例を示す断面図、(e)は第5変
形例を示す断面図である。
【図8】 本発明の燃料噴出部材に係る第2実施例を示
す図で、(a)は要部断面図、(b)は(a)のC−C
線に沿う断面図である。
【図9】 図8の変形例を示す図で、(a)は側面図、
(b)は(a)のD−D線に沿う断面図である。
【図10】 図8に示した第2実施例の作用を説明する
図である。
【図11】 本発明の燃料噴出部材に係る第3実施例を
示す図で、(a)は要部側面図、(b)は(a)のE−
E線に沿って見た図である。
【図12】 本発明の燃料噴出部材に係る第4実施例を
示す図で、(a)は燃料噴出部材とメインスワーラとを
千鳥に配置した場合の説明図、(b)は燃料噴出部材と
メインスワーラとを同列に配置した場合の説明図であ
る。
【図13】 本発明の燃料噴出部材に係る第5実施例を
示す図である。
【図14】 本発明に係る燃焼器の第2の実施形態を示
す要部断面図である。
【図15】 本発明に係る燃焼器の第3の実施形態を示
す図で、(a)は本発明の適用例を示す要部断面図、
(b)は従来構成の燃焼器を示す要部断面図、(c)は
(b)のインピンジメント冷却を説明する要部断面図で
ある。
【図16】 本発明に係る燃焼器の第4の実施形態を示
す要部断面図である。
【図17】 本発明に係る燃焼器の第5の実施形態を示
す要部断面図である。
【図18】 本発明に係る燃焼器の第6の実施形態を示
す要部断面図である。
【図19】 従来の燃焼器を示す要部断面図である。
【図20】 図19に示した燃焼器の縦断面図である。
【符号の説明】
10 燃焼器 11 内筒(第1の筒状部材) 12 予混合ノズル 19 外筒(第2の筒状部材) 20,30 燃料噴出部材 40 空気流路 41 入口開口 42 パンチメタル(速度変動吸収部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前川 篤 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)発明者 田中 克則 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)発明者 西村 正治 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 富本 宗一郎 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目8番19号 高菱エンジニアリング株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機から供給される空気流を燃焼器
    内部へ導入する空気流路を備え、該空気流路における速
    度変動極大位置近傍に速度変動吸収部材を設けたことを
    特徴とする燃焼器。
  2. 【請求項2】 予混合ノズルと、該予混合ノズルを収
    納する第1の筒状部材と、該第1の筒状部材の外側に配
    設され、圧縮機より供給される空気流を前記予混合ノズ
    ルに導く空気流路を形成する第2の筒状部材とを具備
    し、前記空気流路における前記空気流の速度変動極大位
    置近傍に速度変動吸収部材を設けたことを特徴とする燃
    焼器。
  3. 【請求項3】 前記速度変動吸収部材を、速度変動の
    波長をλとして、前記速度変動極大位置の±1/8λの
    範囲に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
    燃焼器。
  4. 【請求項4】 予混合ノズルと、該予混合ノズルを収
    納する第1の筒状部材と、該第1の筒状部材の外側に配
    設され、圧縮機より供給される空気流を前記予混合ノズ
    ルに導く空気流路を形成する第2の筒状部材とを具備
    し、前記空気流路の入口開口部付近に速度変動吸収部材
    を設けたことを特徴とする燃焼器。
  5. 【請求項5】 前記速度変動吸収部材が、前記空気流
    に圧力損失を与える多孔板、網状部材またはポーラス板
    のいずれかであることを特徴とする請求項1から4のい
    ずれかに記載の燃焼器。
  6. 【請求項6】 前記速度変動吸収部材の開口率が35
    パーセント以上であることを特徴とする請求項5記載の
    燃焼器。
  7. 【請求項7】 前記空気流路に、前記空気流の整流部
    材を設けたことを特徴とする請求項2から5のいずれか
    に記載の燃焼器。
  8. 【請求項8】 前記予混合ノズルが、空気流に沿って
    流路のほぼ中央に配置された燃料供給管から前記空気流
    中へ半径方向に突出して設けられ前記燃料供給管に連通
    する中空部を形成した燃料噴出部材本体と、該中空部を
    貫通するよう前記燃料噴出部材本体に設けられた燃料噴
    孔とを備え、前記燃料噴出部材本体の前記空気流流れ方
    向後縁の厚みを5mm以下にした燃料噴出部材を具備し
    て構成されることを特徴とする請求項2から6のいずれ
    かに記載の燃焼器。
  9. 【請求項9】 前記予混合ノズルが、空気流に沿って
    流路のほぼ中央に配置された燃料供給管から前記空気流
    中へ半径方向に突出して設けられ前記燃料供給管に連通
    する中空部を形成した燃料噴出部材本体と、該中空部を
    貫通するよう前記燃料噴出部材本体に設けられた燃料噴
    孔とを備え、前記燃料噴出部材本体を扁平管にした燃料
    噴出部材を具備して構成されることを特徴とする請求項
    2から6のいずれかに記載の燃焼器。
  10. 【請求項10】 空気を圧縮し前記空気流として供給
    する圧縮機と、請求項1から9のいずれかに記載の燃焼
    器と、前記燃焼器から供給される高温高圧ガスを膨張さ
    せて回転することで軸出力を出力するタービンと、を具
    備して構成したことを特徴とするガスタービン。
  11. 【請求項11】 空気を圧縮し前記空気流として供給
    する圧縮機と、請求項1から9のいずれかに記載の燃焼
    器と、前記燃焼器から高温高圧ガスを供給されるタービ
    ンと、を具備して構成したことを特徴とするジェットエ
    ンジン。
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