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JP2002039565A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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Publication number
JP2002039565A
JP2002039565A JP2000253116A JP2000253116A JP2002039565A JP 2002039565 A JP2002039565 A JP 2002039565A JP 2000253116 A JP2000253116 A JP 2000253116A JP 2000253116 A JP2000253116 A JP 2000253116A JP 2002039565 A JP2002039565 A JP 2002039565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
suction port
floor
room
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000253116A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Fujimoto
頴助 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000253116A priority Critical patent/JP2002039565A/ja
Publication of JP2002039565A publication Critical patent/JP2002039565A/ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペットの毛や衣服に付着し室内に持ち込ま
れた花粉や布団の軽い塵埃12による呼吸器障害やアレ
ルギーを軽減する為に室内に浮遊する塵埃と滞積した軽
い塵埃12とを除去して室内の空気の汚れを浄化し、臭
いを軽減する事。 【解決手段】ファン1と浄化フイルターユニット2と吸
込口3と吹出口4とを筐体7に設けた空気清浄器に於い
て、吹出口4を後方と下方以外の方向に空気を排出する
位置に設け、更に吸込口3の下側の下辺20をその空気
清浄器を設置する床面8とほぼ同じ高さとし、且つ後方
以外の方向より空気を吸い込む位置に吸込口3を構成
、床面8迄の広い範囲の空気循環によって、滞積した
塵埃12による室内の空気の汚れや臭いを浄化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄器に関
し、特に室内に滞積した塵埃を考慮した空気清浄器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図示の各部分の符号に付いては作用等が
同じ物は説明の重複を避ける為に同じ付番とし、また図
示の構成や作用説明の方向の表現は断面図の左側を前
方、右側を後方として表現する。
【0003】(従来の空気清浄器(A)〜(D)の説明
図)図1〜図4に示すように従来の空気清浄器はを床面
8に足6で支えられた筐体7にフアン1と浄化フイルタ
ユニット2と吸込口3と吹出口4を設け、室内の汚れた
空気をフアン1により吸込口3より吸込んで、浄化フイ
ルタユニット2を通して吹出口4より戻す事で、空気の
清浄化が行われていた。
【0004】この浄化フイルターユニット2は集塵効果
のある物や脱臭効果のある物などが用いられている。例
えば花粉を付着させて集塵するものや、タバコの臭いや
体臭やペットの臭いなどを脱臭する物がある。構造的に
は繊維状や綿状の凹凸のある通気性の膜状のフイルタな
どが知られており脱着自在に取り付けられ汚れた場合は
水で洗浄や交換するものや、炭素や脱臭剤等を含ませた
フイルタで容易に交換出来るものや、オゾン式やイオン
式等と呼ばれる放電電極による電子フイルタが有る。
また吹出口4や吸込口3に設けられ空気の流れ方向を
整流すると同時に風向き方向を決める働きをするものを
ここではグリル5という事にする。
【0005】図1の空気清浄器(A)は後方より空気を
吸い込み前面にきれいな空気を吐き出す物である。図2
の空気清浄器(B)は前方より空気を吸い込み上方に綺
麗な空気を吐き出す物である。図3の空気清浄器(C)
は後方より空気を吸い込み前方に綺麗な空気を吐き出す
物である。図4の空気清浄器(D)は周囲より空気を吸
い込み上方に綺麗な空気を吐き出す物である。
【0006】この様に従来の空気清浄器は床面8よりも
高い位置にある浮遊する塵埃や臭いを含む空気を吸込口
3より取り込み、床面8よりも高い位置の空間に吹出口
3より排出している。 図の点線は室内の空気の循環状
態を示す。
【0007】従って窓などから室内に進入し空中に浮遊
する塵埃や花粉やペツトの臭いやタバコの臭いを取り去
る効果があり注目されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は室内の汚れた
空気の発生原因がどのような課程で発生するかを新しい
目で良く観察し課題を発見して、その課題を取り除く手
段を本発明は解決している。 よって始めにその課題に
付いて説明する。(軽い塵埃の滞積傾向説明図)図5は
ペットの毛(イ←)や衣服に付いた花粉や布団の塵(→
ロ)などの軽い塵埃12が室内で滞積する傾向を示して
いる。
【0009】ペットの毛は始めはペットの周辺に落ち
る、しかしペットや人間が室内を歩き回る事で風が起き
一時舞い上がるが、ペットや人が離れると風が弱くなり
空中より床面8に落ちる、しかる後に弱い風で毛は運ば
れて空気の移動の少ない所いわゆる吹き溜まりに床面8
を這う様にして移動し集まる傾向が有る。その為に図の
点線で示す様な部屋の隅13に毛は滞積する傾向が有
る。(長い毛の場合は複数が絡み合い図の様に帆を掛け
た様な立ち上がった状態になり移動しやすくなる。)
【0010】衣服に付いた花粉は衣服を着替えた場所や
衣服をハンガーなどで掛けた場所に始めは落ちるが人間
の移動で図の様に前記同様に吹き溜まりの部屋の隅13
に滞積する様になる。布団の埃も布団の上げ下ろしで風
が起き部屋の隅13に滞積する傾向が有る。
【0011】これら部屋の隅13に滞積した軽い塵埃1
2はペットや人間が付近に近づくと風が発生して舞い上
がり空中に漂う様になる、そして人やペットが遠ざかる
とまた部屋の隅に滞積し始める。この様に室内の隅13
には軽い塵埃12が滞積し、これが室内の空気を汚す1
つの原因となっていた。
【0012】従ってこの滞積した軽い塵埃12による空
気の汚れや臭いを取り去る為に従来の空気清浄器を部屋
の隅13の床面8に設置した状況を次に説明する。(吸
込口の空気の流れ説明図)図6に示す様に従来の吸込口
3の下側の下辺20は床面8より十分高い位置にあるの
で(床面よりの高さSが大)吸込口3の内側のダクトの
形状を図の様に下方に傾けたとしても、吸込口3が部屋
の床面と不連続な段差で接続されるので、床面8より高
い範囲の空気しか流入する事が出来ない。更に床面8付
近の空気は図の様にいつまでたつても渦流9により吸込
口3に流入しにくい。よって滞積した軽い塵埃12は渦
流9により吸込口3に近づく事も出来無い。
【0013】この様に従来の空気清浄器は室内に滞積し
た軽い塵埃(ペットの毛や花粉や衣服や布団の塵埃)に
よる空気の汚れや臭いを取り去る事は出来なかった。
(更に臭いを持つ粒子の中には滞積により腐敗などが進
み悪臭が強くなる傾向が有った)。この滞積する軽い塵
埃12は特に長い毛を有する犬や猫を室内で飼っている
人たちに取っては切実な問題で(小児がいると特に問題
が大きくなる)それらの毛による呼吸器官障害やアレル
ギーなどを誘発する原因となっていた。また病気や老衰
で長期に床面8に布団で寝ている人達にとっても滞積し
た塵埃による空気の汚れの清浄化が求められていた。
【0014】
【課題を解決する手段】添付図面を参照して本発明の要
旨を説明する。
【0015】請求項1記載の様にファン1と浄化フイル
ターユニット2と吸込口3と吹出口4とを筐体7に設け
た空気清浄器に於いて、吹出口4を後方と下方以外の方
向に空気を排出する位置に設け、更に吸込口3の下側の
下辺20をその空気清浄器を設置する床面8とほぼ同じ
高さとし、且つ下方向と後方向以外の方向より空気を吸
い込む位置に構成した事を特徴とする空気清浄器に係わ
るものである。
【0016】請求項2記載の様に滞積した塵を集める集
塵フィルタ10を吸込口3の内部の空気通路に筐体7よ
り着脱自在に構成した事を特徴とする請求項1記載の空
気清浄器に係わるものである。
【0017】請求項3記載の様に吸込口3の下辺20が
床面8とほぼ同じ高さになる様に上下方向に移動可能
で、且つ着脱自在に筐体7に設けたカートリッジ18で
吸い込み口3を構成した事を特徴とする請求項1あるい
は請求項2の空気清浄器に係わるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】最も最良と考える本発明の実施の
形態(発明をどのように実施するか)を第14の実施例
説明図)図20を用いて、その構成と作用と効果を簡単
に説明する。
【0019】本発明の空気清浄器は図示の様にファン1
と浄化フイルターユニット2と吸込口3と吹出口4とを
筐体7に設け、その吸込口4を後方と下方以外の方向
(図では前方の斜め上方向)に空気を排出する位置に設
け、更に吸込口3の下側の下辺20をその空気清浄器を
設置する床面8とほぼ同じ高さとし、且つ下方向と後方
向以外の方向(図では前方)より空気を吸い込む位置に
構成する。また更に吸込口3の下側の下辺20をその空
気清浄器を設置する床面8とほぼ同じ高さに構成する。
【0020】また前記の空気清浄器に於いて、滞積した
塵を集める集塵フィルタ10を吸込口3の内部の空気通
路に筐体7より着脱自在に構成する。
【0021】また吸込口3の下辺20が床面8とほぼ同
じ高さになる様に上下方向に移動可能で、且つ着脱自在
に筐体7に設けたカートリッジ18で吸い込み口3を構
成する。
【0022】この様に構成した空気清浄器を部屋の隅1
3の壁28ぎわに設置すると、床面8にカートリッジ1
8の前端が下がつて位置するので前方の吸込口3の下辺
20は床面8とほぼ同じ高さになる。従って渦流9が起
こらず室内の滞積していた軽い塵埃12は何の抵抗も受
けずに吸込口3より空気清浄器に取り込まれる。
【0023】吸込口3の内部には目の大きな金網による
金網フイルター14と目の粗い綿状あるいは繊維状の膜
の粗目フイルタ15により集塵フイルタ10が設けられ
ている。従って取り込まれた軽い塵埃12は大きさに応
じて前記の2つのフイルタ(14・15)で集塵され
る。
【0024】例えばペットの毛は金網フイルタ14で、
大きな花粉や大きな綿埃は粗目フイルタ15で補足され
る。それ以下のサイズの塵埃や花粉や臭い粒子はその奥
にある従来と同じ浄化フイルターユニット2で集塵や臭
い取りが行われる。綺麗になった空気はフアン1によっ
て床面8より高い位置の前方の室内空間に吹出口4より
放出される。
【0025】この様に作用するので図20の様に本発明
の空気清浄器を部屋の隅13の床面8に設置すると床面
8の空気は吸込口3より空気清浄器に取り込まれて浄化
されて高い位置の空中に綺麗な空気として放出される。
この空気の循環は常時行われる。
【0026】この様に床面8に沿った空気の循環が発生
するので、床面8に滞積していた軽い塵埃12も空気清
浄器に取り込まれる様になる。よって前記の空気循環に
より時間がたつに従って滞積した軽い塵埃12が順次減
少してゆく、従って部屋全体の空気中の塵埃や臭を軽減
する事が出来る。この様に本発明は従来の課題を簡単な
方法で解決している。
【0027】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0028】始めに請求項1および請求項2に関連する
吸込口3の下辺20の形状に付いて構成と作用と効果を
説明する。図面は(第1の実施例の説明図)図7と(第
2の実施例の説明図)図8と (第3の実施例の説明
図)図9を用いる。(前記図7・8・9は分かり易い様
に斜視部分図と断面部分図で示している。)
【0029】図7の第1の実施例の吸込口3の形状は、
筐体7に底板29があり更に前方には目の粗い金網フイ
ルタ14による集塵フイルタ10が構成されている。ペ
ツトの毛などの大きな軽量の塵埃12を集める集塵フイ
ルタ10は水洗い洗浄を可能にするために着脱自在に筐
体7に設ける。従って空気の入る吸込口3の下辺20の
床面よりの高さSは、集塵フイルタ10(金網フイルタ
14)の着脱自在の装着用の枠と前記の底板29により
若干高くなる。
【0030】しかし第1の実施例では吸込口3の下側の
尖端の下辺20の高さを床面8とほぼ同じ高さにする為
に、前記の枠や筐体の底板29などの部品の厚さを薄く
して複合の高さを低くする。即ち床面よりの高さSを1
0mm以下にする事により渦流9(図6)による妨害を
少なくして床面8よりの空気の流入を容易にする。
【0031】図8の第2の実施例の吸込口3は第1の実
施例と同様な構成であるが、筐体7の底板29が無く基
盤24に集塵フイルタ10を構成する。従って筐体7の
下側の空間にこの集塵フイルタ10を装着して吸込口3
を構成する。
【0032】更に集塵フイルタ10は前面の目の大きな
金網による金網フイルター14と目の粗い綿状あるいは
繊維状の膜の粗目フイルタ15を設ける。前記の2つの
フイルタ(14・15)は取り込まれた軽い塵埃12を
大きさに応じてで集塵する為のもので有る。例えばペッ
トの毛は金網フイルタ14で、大きな花粉や大きな綿埃
は粗目フイルタ15で補足される様に構成する。
【0033】次に吸込口3の下側尖端の下辺20は前方
に傾斜面16を設け下辺20の高さを床面8と同じにす
る。基盤24の前方を床面8に接して後方の高さを調整
してこの傾斜面18の尖端が床面8に常に接触する様に
調整するか、傾斜面16の尖端をスプリング等で押圧す
る様にするか、あるいは弾性部材で傾斜面を作り常に床
面8に接触する様に構成する。第2の実施例では図示の
様に基盤24の前方を三角形状の断面のゴムで構成した
傾斜面16を設け、下辺20を床面8と同じ高さにして
いる。
【0034】この様に構成する事で床面8と吸込口3の
下辺20の床面よりの高さSを零にする事が出来て吸込
口3の下辺20が床面8と連続して接続される事にな
る。よつて渦流9(図6)が発生しないので床面8の空
気は素直に流入可能となる。従って床面8に滞積してい
た軽い塵埃12も容易に吸込口3に吸い込む事ができ
る。
【0035】図8の第2の実施例では基盤24の尖端を
傾斜面16としたが、第1の実施例の様な底板29があ
る場合に前記の傾斜面16を設けると、床面からの高さ
Sを零にする事が出来る。即ち筐体7の底板の前方の尖
端と集塵フイルタ10の前方の尖端とに傾斜面16を設
け、前記の様に複合された吸込口3の下辺20の位置を
床面8の高さに一致させても良い。
【0036】図9の第3の実施例は筐体7の底板29が
無く、筐体7の両側板と天井30と設置した床面8とで
吸込口3は構成する。その為に図の様に集塵フイルタ1
0は基盤24により吸込口3の天井側に脱着自在に傾斜
して装着する。また吸込口3の奥には底板が無いので床
面8よりの空気の流れの向きを上方に変える為の制御板
25を設け、その下端は床面に接触する様に構成してい
る。
【0037】前記の集塵フイルタ10は前方には櫛状に
ピンを並べた櫛形フイルター22を設け、その奥には目
の粗い綿状あるいは繊維状の膜の粗目フイルタ15を設
けてある。両フイルタ22・15の下側への長さは図の
様に床面8までの長さになる様にする。更に図示の様に
櫛形フイルタ22のピンが入る複数の孔(あるいは溝)
を有する掃除板23を櫛形フイルター22のピンに挿入
して設けても良い。
【0038】この様に吸込口3を構成したので床面8の
空気は渦流9(図6)を発生する要因が無いので素直に
吸込口3に流入出来る。従って床面8に滞積した軽い塵
埃12は容易に吸込口3に吸い込まれ、櫛形フイルター
22と粗目フイルタ15により大きさに従って集塵され
る。(更に微細な塵埃や花粉や臭いは空気清浄器の内部
の浄化フイルタ2に委ねられる。)基盤24は筐体7よ
り容易に取り外し可能で有るので例えばペットの毛など
がフイルタに絡みついた時は取り外して、掃除板22や
水洗いで清掃する事が出来る。
【0039】この様に第1〜第3の実施例に示す様に本
発明の吸込口3の下辺20は、ほぼ床面8と同じ高さ
(S<10mmまたはS=0)で有るので、空気の通路
としては床面8と連続して吸込口3が接続され事になり
渦流9(図6)の影響が軽減され、床面に滞積した軽い
塵埃12の吸込口3への流入を容易に出来る。
【0040】次に請求項1記載の空気清浄器の吹出口4
と吸込口3の配置などの概要構成と作用と効果につい
て、(第4の実施例の説明図)図10の斜視外観図と
(第5〜16の実施例の説明図)図11〜図16の斜視
部分図で説明する。
【0041】請求項1記載の項に、吹出口4を下方と後
方向以外の方向に空気を排出する位置に設けると言う項
が有るが、その吹出口4が設けられる方向を図10の第
4の実施例で説明する。即ち図示の様に上側吹出口4U
と左側吹出口4Lと前側吹出口4Fと右側吹出口4Rの
いずれか1方向か、いずれかの2つの組み合わせか、い
ずれかの3つの組み合わせか、第4の実施例の様に全て
の4方向かのいずれかの方向に空気を吹き出す位置に吹
出口4を構成する。更にそれらの吹出口4にも設けられ
たグリル5により矢印で示す様に上方に風向きを傾ける
様にする。また上側吹出口4Uの場合は上向きで且つわ
ずか前方に風向きを傾ける様にする。
【0042】請求項1記載の項に吸込口3は下辺20を
設置する床面8とほぼ同じ高さとし、且つ下方向と後方
向以外の方向より空気を吸い込む位置に構成する項があ
るが、その吸込口3に付いて、図10の第4の実施例を
用いて説明する。図の様に左側吸込口3Lと前側吸込口
3Fと右側吸込口3Rのいずれかの1方向か、あるいは
いずれか2つの方向の組み合わせか、第4の実施例の様
に全部の3方向かのいずれかの方向で空気を吸い込む位
置に吸込口3は構成する。
【0043】この様に第4の実施例の空気清浄器は吹出
口4が上向きに空気を吹出し、吸込口3は床面8の空気
を吸い込む様に構成するので、吹出口4からの空気は室
内の上側から床面8を通り吸込口3に流れる循環を可能
する、従って部屋の隅13などにある軽い塵埃は吸込口
3に取り込まれ、室内の空気を清浄にする事が出来る。
なお、空気清浄器の流量と設置する室内の場所と床面8
までの循環とを考慮して、吹出口4の4ケと吸込口3の
3ケの組み合わせを選定すると良い。
【0044】請求項1記載の吹出口4と吸込口3の方向
の選択は、前記でいずれかの方向のものを選択する様に
説明したが、再度ここでは吸込口3の例を挙げて具体的
にその選択について(第5〜10の実施例説明図)図1
1〜図16で図示し説明する。図では説明の簡素化の為
に吹出口4は省略し吸込口3と筐体の内部に送り込む空
気通路とについて示し、斜視部分説明図で簡単に補足説
明する。
【0045】図11の第5の実施例は底板29の無い筐
体7で両側板と天井30と床面8とにより前側吸込口3
Fで吸込口3を構成している。内部の空気通路は筐体7
の下側後方の壁と天井30の後方の孔で図の矢印の様に
上方にに空気を誘導する様に構成する。従って前方の床
面8の空気は矢印の様に吸い込まれる。この場合は矩形
の部屋で長手方向の奥の中央の壁際に設置するものに適
す。
【0046】図12の第6の実施例は底板29の無い筐
体7で下側前方の壁と下側後方の壁と天井30と床面8
とにより左側吸込口3Lと右側吸込口3Rとで吸込口3
を構成している。内部の空気通路は筐体7の下側の前後
の壁と天井30の中央の孔により上方にに空気を誘導す
る様に構成する。従って左右の床面8の空気は矢印の様
に吸い込まれる。この場合は部屋の中央の壁28ぎわに
設置するものに適する。
【0047】図13の第7の実施例は底板29の無い筐
体7で下側左方向の壁と下側後方の壁と天井30と足6
と床面8とにより前側吸込口3Fと右側吸込口3Rとの
2つの吸込口3を構成している。内部の空気通路は筐体
7の下側左方向の壁と後方の壁と天井30の隅の孔によ
り上方に空気を誘導する様に構成する。従って前方向と
右方向の床面8の空気は矢印の様に吸い込まれる。
【0048】この場合は図示の様に部屋のコーナに設置
するものに適する。なお前記では前側吸込口3Fと右側
吸込口3Rの方向と説明したが、図示の()で示す様に
左側吸込口3Lと前側吸込口3Fを吸込口3としてもコ
ーナに設置するもので有るので同様な作用と効果が得ら
れる。(この場合は下側左方向の壁が下側右方向の壁に
なり天井30の孔の位置が右になる。)
【0049】図14の第8の実施例は底板29の無い筐
体7で後方の壁と天井30と2本の愛6と床面8とによ
り左側吸込口3Rと前側吸込口3Fと右側吸込口3Rと
の3方向で吸込口3を構成している。内部の空気通路は
筐体7の後方の壁と天井30の中央の孔により上方に空
気を誘導する様に構成する。従って左方向と前方向と右
方向の3方向の床面8の空気は矢印の様に吸い込まれ
る。この場合は図示の様に部屋の中央の壁際に設置する
ものに適する。
【0050】図15の第9の実施例は底板29の有る筐
体7で左右の壁と底板29と天井30とにより前側吸込
口3Fで吸込口3を構成している。内部の空気通路は筐
体7の底板29と左右の壁と後方の壁と天井30とその
後方にある孔により図の矢印の様に上方に空気を誘導し
ている。底板29の前方の尖端は実施例2の説明の様に
傾斜面16として吸込口3の下辺20を床面8と同じ高
さにする。従って前方向の床面8の空気は矢印の様に吸
い込まれる。この場合は図示の様に矩形の部屋で長手方
向の奥の中央の壁28ぎわに設置するものに適す。
【0051】底板29のある筐体7で2つの方向による
吸込口3の構成と作用・効果は説明の簡素化の為に省略
し、3つの方向の吸込口3に付いて図16の第10の実
施例で説明する。後方の壁と天井30と底板29とによ
り左側吸込口3Lと前側吸込口3Fと右側吸込口3Rと
の3方向で吸込口3を構成する。筐体7の底板29には
3方向に傾斜面16を図のように設ける。内部の空気通
路は筐体7の後方の壁と天井30の中央の孔により上方
に空気を誘導する様に構成する。従って左方向と前方向
と右方向の3方向の床面8の空気は矢印の様に吸い込ま
れる。この場合は図示の様に部屋の中央の壁際に設置す
るものに適する。
【0052】この様に第5〜10(図11〜図16)の
実施例で説明した様に吸込口3は部屋の設置する壁面に
より最も適した方向を選択するのが良い。また吹出口4
は説明を省略したが、前記の選択された吸込口3と組み
合わせで空気が上方から床面8に効率よく循環する様に
吹出口4の方向は選択すれば良い。また前記の方向の選
択では集塵フイルター10に付いて説明を省略したが、
第1〜3の実施例(図7〜図9)の様にそれぞれの吸込
口3に構成しても良い。
【0053】また吸込口3の口のサイズは図10で示す
ように、その横幅Wは出来るだけ大きい方が広範囲の床
面より空気を取り込む事が出来るので好ましいが、高さ
Hは小さな軽い塵埃12を吸い込むだけの高さが有れば
良いので空気清浄器の流量を考慮して出来るだけ低い高
さにすると良い。(例えばH=50mm W=500m
m)
【0054】今までは吹出口4と吸込口3と集塵フイル
ター10に付いて部分的に説明したがこれらが組み合わ
された請求項1〜3の空気清浄器の具体的な構造と作用
と効果に付いて(第11〜14の実施例説明図)図17
〜図20を用いて第11〜14の実施例で説明する。い
ずれの図面も斜視外観図と側面断面図により説明する。
【0055】請求項1に係わる第11の実施例は図17
に示すようにファン1と浄化フイルターユニット2と吸
込口3と吹出口4とを筐体7に設け、その吹出口4は上
側の左右側面に空気を排出する位置に設け、更に吸込口
3の下側の下辺20をその空気清浄器を設置する床面8
とほぼ同じ高さで前側の位置に構成する。
【0056】前記のフアン1は遠心ブロア型で下からの
空気を側面の2ケの吹出口4に送り、斜め前方の両側方
で上方に図の矢印の様に吹き出す様にグリル5を設け
る。また筐体7の左右側板と天井30と底板29により
吸込口3を設けるが、その底板29の尖端は傾斜面16
により吸込口3の下辺20を床面8の高さに一致させ
る。吸込口3の奥の底板29は図示の様に制御板25を
兼ねる様に傾斜して設け、空気を上方に誘導する。筐体
の後方部分には図の様に高さ調整可能な足6を設け、吸
込口3の下辺20と前記足6で筐体7を水平に床面8に
設置できる様にする。
【0057】この様に構成した空気清浄器を部屋の隅1
3の壁28ぎわの床面8に設置すると2つの吹出口4か
らの空気は、点線の様に上方で開いたV字型の複数の流
れとなり床面8を通り吸込口3へと循環する様になる。
従って部屋の隅13に滞積していた軽い塵埃12は吸込
口3に取り込まれ浄化フイルタユニット2にて集塵され
る。従ってこの空気の循環により滞積した軽い塵埃12
が無くなり室内の空気は浄化される。(また前記で床面
8に設置する事を前提として説明したが、タバコの臭い
軽減にあわせ、机の上にこぼれた灰などを取り除く効果
を求めて、喫煙室の壁28ぎわに置かれた机の上に設置
する事を妨げるものではない。)
【0058】請求項1〜2に係わる第12の実施例は図
18に示すようにファン1と浄化フイルターユニット2
と吸込口3と吹出口4とを筐体7に設け、その吹出口4
を上側の前面に空気を排出する位置に設け、更に吸込口
3の下側の下辺20をその空気清浄器を設置する床面8
とほぼ同じ高さで前側の位置に構成する。
【0059】フアン1は水平方向に長い横型ブロアー型
のものを用い、浄化フイルタユニット2よりの空気を前
方の吹出口4に送る様にする、また吹出口4よりの空気
は前方斜め上方に向かう(図の矢印)様にグリル5を設
ける。
【0060】また筐体7の左右側板と天井30と集塵フ
イルタ10を有する基盤24により横長の吸込口3を設
けるが、その基盤24の尖端は傾斜面16により吸込口
3の下辺20を床面8の高さに一致させる。吸込口3の
奥には図示の様に制御板25を傾けて設け、吸込口3に
矢印の様に流入した空気を上方に誘導する。
【0061】この様に構成したので、部屋の隅13の壁
28ぎわの床面8に設置すると、吹出口4より点線で示
す様に床面8を通り吸込口3に進む空気が循環する。従
って床面に滞積した軽い塵埃12は集塵フイルタ10に
集塵されて序序に室内の空気は浄化される。この空気清
浄器は横長であり大きな部屋に適している。
【0062】請求項1〜2に係わる第13の実施例は図
19に示す様にファン1と浄化フイルターユニット2と
吸込口3と吹出口4とを筐体7に設け、その吹出口4を
上側の左右側面と前面の3方向の位置に設け、更に底板
29の無い筐体7の下側の天井30と床面8と2本の足
6と筐体7の後方の壁とで3方向の位置に吸込口3を設
ける。
【0063】また更に吸込口3と浄化フイルターユニッ
ト2との間に水平に浄化フイルタ10を着脱自在に設け
る。またフアン1は遠心ブロア型で下からの空気を前面
と左右の3ケの吹出口4に送り、また吹出口4よりの空
気は左右および前方の3つの方向で斜め上方に向かう様
に(図の矢印)グリル5を設ける。
【0064】この様にして構成した空気清浄器を図示の
様に部屋の隅13のコーナに設置すると、床面8の空気
は3つの吸込口3より吸い込まれ集塵フイルタ10と浄
化フイルタユニット2で浄化が行われ、3つの吹出口4
から室内の上方に戻される。この様に3つの方向の床面
8に達する空気の循環が得られる。従って部屋の隅13
に滞積した軽い塵埃12は序序に無くなり、室内の空気
全体が浄化される。
【0065】この第13の実施例の空気清浄器は特に部
屋のコーナに設置するに適し、家具調に仕上げても良
い。また本発明の空気清浄器の形状は第13の実施例
(図19)の様な4角形状に限定する物でなく例えば円
や楕円やコーナの壁28ぎわに密着して収まる3角や5
角形の形状としても良い。
【0066】請求項1〜2および請求項3に係わる第1
4の実施例は図20(カートリッジの詳細斜視図を含
む)を用いて説明する。第14の実施例の空気清浄器は
ファン1と浄化フイルターユニット2と吸込口3と吹出
口4とを筐体7に設け、その吹出口4を上側の前方の位
置に設けると共に吹出口4よりの空気の流れを左右複数
の方向で斜め上方に誘導する様にグリル5を設け、更に
集塵フィルタ10を内装し下辺20が床面8とほぼ同じ
高さになる様に上下方向に移動可能で、且つ脱着自在に
筐体7に設けたカートリッジ18で前記の吸い込み口3
を構成する。
【0067】即ち足6で床面8に設置した筐体7に、集
塵フイルタ10を内装したカートリッジ18を挿入して
取り付ける。その取り付けはカートリッジ18の後方の
係止部27で筐体7に設けた支点17に装着する。前方
は自重で図のように床面8に下がって固定される。カー
トリッジ18の天井30後方の貫通孔は周辺に設けた弾
性体のシール26(例えばゴム)により図示の様に筐体
7の下側の貫通孔に気密に連結される。従って筐体7の
下方より内部に流入する空気は矢印の様にこのカートリ
ッジ18の内部を通り浄化フイルターユニット2に進む
事になる。
【0068】この様に構成するので部屋の隅13の壁2
8ぎわの床面8に設置すると、浄化フイルターユニット
2で浄化された空気はフアン1で吹出口4を介して前方
上方の複数方向に送り出される。その後その空気は床面
8を通り吸込口3に循環する。またカートリッジ18の
前方の下辺20が床面8に下がっているので渦流9(図
6)の影響無く床面8に滞積していた軽い塵埃12は序
序に吸込口3に空気と共に吸い込まれカートリッジ18
の集塵フイルター10に集塵される。
【0069】この様に室内の上方から床面8まで空気が
循環されるので室内の空気全体が時間がたつと綺麗にさ
れる。またカートリッジ18は着脱自在に構成されてい
るので簡単に取り出し水洗いなどが容易に出来る。また
吸込口3の下辺20の位置が自重で床面8に決まるので
装着時の高さの調整などの手間は不要である。
【0070】この様に実施例1〜20で説明した様に本
発明の空気清浄器は、従来の空気清浄器に簡単な構成の
追加で、滞積した軽い塵埃12による空気の汚れや臭い
を完全に無くした優れた空気清浄器を提供できる。
【0071】
【発明の効果】従来の空気清浄器は室内の比較的高い位
置に漂う塵埃や花粉や臭いを無くす事が出来たが、部屋
の隅13に滞積した軽い塵埃12が室内に再度漂う事に
よる空気の汚れは永久に浄化出来なかった。
【0072】しかし請求項1〜3記載の空気清浄器を部
屋の隅13に設置する事で実施例1〜20で説明した様
に、高い位置の室内の空気中から床面8までの広い範囲
までも空気の循環を行う事ができる様になり、部屋の隅
13など吹き溜まりに滞積した軽い塵埃12を容易に集
塵して室内の空気全体を清浄化する事ができる。
【0073】この様に広い範囲の空気特に床面に滞積し
た軽い塵埃12による室内の空気の汚れや臭いを浄化で
きるので、衣服に付着して室内に持ち込まれた花粉や布
団の塵など滞積した軽い塵埃12による空気の汚れや臭
いなどを無くすことが出来る。
【0074】また特に長期に座敷の床面8に寝たきりに
なっている老人や病人や、まだ立ち歩きの出来ない幼児
のいる家庭などで従来の空気清浄器が用いられていたが
滞積した軽い塵埃12の影響による呼吸器障害やアレル
ギー障害は軽減出来なかったが本発明のものは滞積した
軽い塵埃12が集塵されるのでそれらの人達に取っては
最適な空気清浄器となる。
【0075】またペットを室内で飼っている人達が本発
明の空気清浄器を設置すると、臭いが軽減されるだけで
なく、吹き溜まりの部屋の隅13に滞積された長い抜け
毛や短い抜け毛(軽い塵埃12)も集塵され、更にその
抜け毛などによる呼吸器障害やアレルギー障害を防ぐ事
が出来る。
【0076】本発明の空気清浄器は、従来の構成や形状
や室内での空気清浄作用の既成概念を捨てて、今まで無
視されていた床面8までの空気循環による浄化作用を発
想し、その為に重要な吸込口3の下辺20を床面とほぼ
同じ高さ(S<10mm またはS=0)にする新たな
構成を設ける事で前述の様に簡単に優れた空気清浄器を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の空気清浄器(A)の説明図
【図2】従来の空気清浄器(B)の説明図
【図3】従来の空気清浄器(C)の説明図
【図4】従来の空気清浄器(D)の説明図
【図5】軽い塵埃の滞積傾向説明図
【図6】吸込口の空気の流れ説明図
【図7】第1の実施例の説明図
【図8】第2の実施例の説明図
【図9】第3の実施例の説明図
【図10】第4の実施例の説明図
【図11】第5の実施例の説明図
【図12】第6の実施例の説明図
【図13】第7の実施例の説明図
【図14】第8の実施例の説明図
【図15】第9の実施例の説明図
【図16】第10の実施例の説明図
【図17】第11の実施例の説明図
【図18】第12の実施例の説明図
【図19】第13の実施例の説明図
【図20】第14の実施例の説明図
【符号の説明】
1 フアン 2 浄化フイルタユニット 3 吸込口 4 吹出口 5 グリル 6 足 7 筐体 8 床面 9 渦流 10 集塵フイルタ 12 軽い塵埃 13 部屋の隅 14 金網フイルタ 15 粗目フイルタ 16 傾斜面 17 支点 18 カートリッジ 20 下辺 22 櫛形フイルタ 23 掃除板 24 基盤 25 制御板 26 シール 27 係止部 28 壁 29 底板 30 天井 S 床面よりの高さ H 吸込口の口の高さ W 吸込口の口の横幅 3L 左側吸込口 3F 前側吸込口 3R 右側吸込口 4L 左側吹出口 4F 前側吹出口 4R 右側吹出口 4U 上側吹出口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年9月11日(2000.9.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】請求項1記載の様にファン1と浄化フイル
ターユニット2と吸込口3と吹出口4とを筐体7に設け
た空気清浄器に於いて、吹出口4を後方と下方以外の方
向に空気を排出する位置に設け、更に吸込口3の下側の
下辺20をその空気清浄器を設置する床面8とほぼ同じ
高さとし、且つ後方向以外の方向より空気を吸い込む位
置に吸込口3を構成した事を特徴とする空気清浄器に係
わるものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】本発明の空気清浄器は図示の様にファン1
と浄化フイルターユニット2と吸込口3と吹出口4とを
筐体7に設け、その吹出口4を後方と下方以外の方向
(図では前方の斜め上方向)に空気を排出する位置に設
け、更に吸込口3の下側の下辺20をその空気清浄器を
設置する床面8とほぼ同じ高さとし、且つ後方向以外の
方向(図では前方)より空気を吸い込む位置に吸込口3
構成する。また更に吸込口3の下側の下辺20をその
空気清浄器を設置する床面8とほぼ同じ高さに構成す
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】請求項1記載の項に、吹出口4を下方と後
方向以外の方向に空気を排出する位置に設けると言う項
が有るが、その吹出口4が設けられる方向を図10の第
4の実施例で説明する。即ち図示の様に上側吹出口4U
と左側吹出口4Lと前側吹出口4Fと右側吹出口4Rの
いずれか1方向か、いずれかの2つの組み合わせか、い
ずれかの3つの組み合わせか、第4の実施例の様に全て
の4方向かのいずれかの方向に空気を吹き出す位置に吹
出口4を構成する。更にそれらの吹出口4に設けられた
グリル5により矢印で示す様に上方に風向きを傾ける様
にする。また上側吹出口4Uの場合は上向きで且つわず
か前方に風向きを傾ける様にする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】請求項1記載の項に吸込口3は下辺20を
設置する床面8とほぼ同じ高さとし、且つ後方向以外の
方向より空気を吸い込む位置に吸込口3を構成する項が
あるが、その吸込口3に付いて、図10の第4の実施例
を用いて説明する。図の様に左側吸込口3Lと前側吸込
口3Fと右側吸込口3Rのいずれかの1方向か、あるい
はいずれか2つの方向の組み合わせか、第4の実施例の
様に全部の3方向かのいずれかの方向で空気を吸い込む
位置に吸込口3は構成する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】図14の第8の実施例は底板29の無い筐
体7で後方の壁と天井30と2本の足6と床面8とによ
り左側吸込口3Rと前側吸込口3Fと右側吸込口3Rと
の3方向で吸込口3を構成している。内部の空気通路は
筐体7の後方の壁と天井30の中央の孔により上方に空
気を誘導する様に構成する。従って左方向と前方向と右
方向の3方向の床面8の空気は矢印の様に吸い込まれ
る。この場合は図示の様に部屋の中央の壁際に設置する
ものに適する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0075
【補正方法】変更
【補正内容】
【0075】またペットを室内で飼っている人達が本発
明の空気清浄器を設置すると、序序に吹き溜まりの部屋
の隅13に滞積された長い抜け毛や短い抜け毛(軽い塵
埃12)が集塵され、更に床面8に染み込んだ糞尿の臭
いも取り去る事ができ、人と同じ室内でペットを飼って
いても呼吸器障害やアレルギー障害を防ぐ事が出来る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファン1と浄化フイルターユニット2と
    吸込口3と吹出口4とを筐体7に設けた空気清浄器に於
    いて、吹出口4を後方と下方以外の方向に空気を排出す
    る位置に設け、更に吸込口3の下側の下辺20をその空
    気清浄器を設置する床面8とほぼ同じ高さとし、且つ下
    方向と後方向以外の方向より空気を吸い込む位置に構成
    した事を特徴とする空気清浄器。
  2. 【請求項2】 滞積した塵を集める集塵フィルタ10を
    吸込口3の内部の空気通路に筐体7より着脱自在に構成
    した事を特徴とする請求項1記載の空気清浄器。
  3. 【請求項3】 吸込口3の下辺20が床面8とほぼ同じ
    高さになる様に上下方向に移動可能で、且つ着脱自在に
    筐体7に設けたカートリッジ18で吸い込み口3を構成
    した事を特徴とする請求項1あるいは請求項2の空気清
    浄器。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005000813A (ja) * 2003-06-12 2005-01-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気清浄機
KR100844341B1 (ko) * 2006-08-08 2008-07-07 엘지전자 주식회사 공기조화기의 실내기
JP2016215117A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 シャープ株式会社 空気清浄機
CN115518472A (zh) * 2021-06-25 2022-12-27 佛山市顺德区美的电子科技有限公司 空气处理设备滤网孔调节方法、装置、设备及存储介质
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