JP2002038784A - 鍵付きドアチェーン - Google Patents
鍵付きドアチェーンInfo
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- JP2002038784A JP2002038784A JP2000221815A JP2000221815A JP2002038784A JP 2002038784 A JP2002038784 A JP 2002038784A JP 2000221815 A JP2000221815 A JP 2000221815A JP 2000221815 A JP2000221815 A JP 2000221815A JP 2002038784 A JP2002038784 A JP 2002038784A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドアチェーンに取り付けた係止環を、ドア側に
取り付けた係止金具の係止溝に入れ、鍵を掛けることに
より、係止環を係止金具の溝から外すことができぬよう
にした鍵付きドアチェーンを提供する。 【構成】ドアの内側に固定した係合金具2の係止溝4
に、壁面側に固定したチェーンの端部に設けた係止環1
4を係合させることにより、ドアの開放を禁止するドア
チェーンであって、前記係止溝4は上部に係止環14を
貫通させることができる開口部5を備えるとともに係止
溝4の途中に、係止環14を貫通させることができる切
欠9を備え、前記切欠には施錠時において前記係止溝と
同じ溝幅となるように切欠を塞ぐことができる鍵体を有
する鍵を取付けたことをを特徴とする鍵付きドアチェー
ン。
取り付けた係止金具の係止溝に入れ、鍵を掛けることに
より、係止環を係止金具の溝から外すことができぬよう
にした鍵付きドアチェーンを提供する。 【構成】ドアの内側に固定した係合金具2の係止溝4
に、壁面側に固定したチェーンの端部に設けた係止環1
4を係合させることにより、ドアの開放を禁止するドア
チェーンであって、前記係止溝4は上部に係止環14を
貫通させることができる開口部5を備えるとともに係止
溝4の途中に、係止環14を貫通させることができる切
欠9を備え、前記切欠には施錠時において前記係止溝と
同じ溝幅となるように切欠を塞ぐことができる鍵体を有
する鍵を取付けたことをを特徴とする鍵付きドアチェー
ン。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外出する際等におい
て、ドアの外側からドアチェーンを掛けることができる
鍵付きドアチェーンに関するものであり、特に、ドアチ
ェーンに取り付けた係止環を、ドア側に取り付けた係止
金具の係止溝に入れ、鍵を掛けることにより、係止環を
係止金具の溝から外すことができぬようにした鍵付きド
アチェーンに関するものである。
て、ドアの外側からドアチェーンを掛けることができる
鍵付きドアチェーンに関するものであり、特に、ドアチ
ェーンに取り付けた係止環を、ドア側に取り付けた係止
金具の係止溝に入れ、鍵を掛けることにより、係止環を
係止金具の溝から外すことができぬようにした鍵付きド
アチェーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、防犯上、在宅時にはドアに鍵
を掛けるだけでなく、ドアチェーンを掛けることが行わ
れている。これにより、他人が来た場合には、ドアチェ
ーンを掛けたままでドアを少し開け、その他人を確認で
きるようにして犯罪を未然に防止している。しかしなが
ら上記のような一般的なドアチェーンは、ドアを閉めた
状態で、内側からのみチェーンの着脱ができるような構
成であるため、家人が外出する際には、ドア本体に取り
付けた鍵を掛けるだけで、ドアチェーンを掛けることが
できず戸締りが不十分であった。また、ドアチェーンが
かかっている場合には、ドアの外側からドアチェーンを
外すことができないため、例えば、深夜の帰宅等の際に
は、家人を起こしてドアチェーンを外してもらう必要が
ある等の不都合がある。
を掛けるだけでなく、ドアチェーンを掛けることが行わ
れている。これにより、他人が来た場合には、ドアチェ
ーンを掛けたままでドアを少し開け、その他人を確認で
きるようにして犯罪を未然に防止している。しかしなが
ら上記のような一般的なドアチェーンは、ドアを閉めた
状態で、内側からのみチェーンの着脱ができるような構
成であるため、家人が外出する際には、ドア本体に取り
付けた鍵を掛けるだけで、ドアチェーンを掛けることが
できず戸締りが不十分であった。また、ドアチェーンが
かかっている場合には、ドアの外側からドアチェーンを
外すことができないため、例えば、深夜の帰宅等の際に
は、家人を起こしてドアチェーンを外してもらう必要が
ある等の不都合がある。
【0003】こうした課題を解決し外部からドアチェー
ンを着脱し、またチェーンに施錠できる装置として特開
昭57−12708号公報に記載されたもの等がある。
この公報に記載されている防犯チェーンは、台座(係止
金具)に設けた係止溝の上方と下方にチェイン付きのと
め金(係止環)の着脱口(開口部)を設け、下部着脱口
からの止め金の進入に対しては押されて上方への通過を
許容し、合カギによって止め金の支持を解くことによ
り、下部着脱口にとめ金を滑落させ、とめ金を係止金具
から外すことができるストッパーを設けたことを特徴と
している。
ンを着脱し、またチェーンに施錠できる装置として特開
昭57−12708号公報に記載されたもの等がある。
この公報に記載されている防犯チェーンは、台座(係止
金具)に設けた係止溝の上方と下方にチェイン付きのと
め金(係止環)の着脱口(開口部)を設け、下部着脱口
からの止め金の進入に対しては押されて上方への通過を
許容し、合カギによって止め金の支持を解くことによ
り、下部着脱口にとめ金を滑落させ、とめ金を係止金具
から外すことができるストッパーを設けたことを特徴と
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
報に記載された防犯チェーンは、ドアの外側から合いカ
ギによってドアチェーンを外す構成であるため、ドアの
外側には鍵穴が必要となり、この鍵穴から針金等を使用
してチェーンを簡単に外すことが可能であり、防犯上で
の堅牢さに乏しい。また、ドアの外側に鍵穴があるた
め、目に付きやすい等の問題もある。
報に記載された防犯チェーンは、ドアの外側から合いカ
ギによってドアチェーンを外す構成であるため、ドアの
外側には鍵穴が必要となり、この鍵穴から針金等を使用
してチェーンを簡単に外すことが可能であり、防犯上で
の堅牢さに乏しい。また、ドアの外側に鍵穴があるた
め、目に付きやすい等の問題もある。
【0005】そこで、本発明は、ドアの内側に固定した
係合金具の係止溝の途中に、ドアチェーンに取付けた係
止環を貫通させることができる切欠を備え、前記切欠
に、施錠時において前記係止溝と同じ溝幅となるように
切欠を塞ぐことができる鍵を取付け、鍵を外した時のみ
係止環を係止溝から外すことができるようにした鍵付き
ドアチェーンを提供することにより、上記問題点を解決
することを目的とする。
係合金具の係止溝の途中に、ドアチェーンに取付けた係
止環を貫通させることができる切欠を備え、前記切欠
に、施錠時において前記係止溝と同じ溝幅となるように
切欠を塞ぐことができる鍵を取付け、鍵を外した時のみ
係止環を係止溝から外すことができるようにした鍵付き
ドアチェーンを提供することにより、上記問題点を解決
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明が採用
した課題を解決する手段は、ドアの内側に固定した係合
金具の係止溝に、壁面側に固定したチェーンの端部に設
けた係止環を係合させることにより、ドアの開放を禁止
するドアチェーンであって、前記係止溝は上部に係止環
を貫通させることができる開口部を備えるとともに係止
溝の途中に、係止環を貫通させることができる切欠を備
え、前記切欠には施錠時において前記係止溝と同じ溝幅
となるように切欠を塞ぐことができる鍵体を有する鍵を
取付けたことをを特徴とする鍵付きドアチェーンであ
る。また、前記鍵は、施錠時のみキーを引き抜くことが
できる鍵であることを特徴とする鍵付きドアチェーンで
ある。また、前記係止環の先端は円錐状に形成され、開
口部への挿入を容易にしたことを特徴とする鍵付きドア
チェーンである。また、前記鍵の鍵穴周囲はキーの差し
込みを容易にするように略すり鉢状に形成されているこ
とを特徴とする鍵付きドアチェーンである。
した課題を解決する手段は、ドアの内側に固定した係合
金具の係止溝に、壁面側に固定したチェーンの端部に設
けた係止環を係合させることにより、ドアの開放を禁止
するドアチェーンであって、前記係止溝は上部に係止環
を貫通させることができる開口部を備えるとともに係止
溝の途中に、係止環を貫通させることができる切欠を備
え、前記切欠には施錠時において前記係止溝と同じ溝幅
となるように切欠を塞ぐことができる鍵体を有する鍵を
取付けたことをを特徴とする鍵付きドアチェーンであ
る。また、前記鍵は、施錠時のみキーを引き抜くことが
できる鍵であることを特徴とする鍵付きドアチェーンで
ある。また、前記係止環の先端は円錐状に形成され、開
口部への挿入を容易にしたことを特徴とする鍵付きドア
チェーンである。また、前記鍵の鍵穴周囲はキーの差し
込みを容易にするように略すり鉢状に形成されているこ
とを特徴とする鍵付きドアチェーンである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
添付図面を参照して説明する。図1は本発明に係る鍵付
きドアチェーンの斜視図、図2は施錠状態にある係止金
具の正面図、図3は図2中のA−A断面図、図4はドア
チェーンに取り付ける鍵の鍵穴付近の斜視図、図5は開
錠状態にある係止金具の正面図、図6は図5中のB−B
断面図である。
添付図面を参照して説明する。図1は本発明に係る鍵付
きドアチェーンの斜視図、図2は施錠状態にある係止金
具の正面図、図3は図2中のA−A断面図、図4はドア
チェーンに取り付ける鍵の鍵穴付近の斜視図、図5は開
錠状態にある係止金具の正面図、図6は図5中のB−B
断面図である。
【0008】図1においてドアチェーン1は、係止金具
2とチェーン3とを有しており、前記係止金具2は、係
止溝4とその溝4の上方に形成した係止環14を嵌合す
ることができる開口部5を有する表部材6および前記表
部材と溶接等によって結合される裏部材7とによって形
成されている。表部材6は図示のように裏部材7に対し
て空間8を有するように形成され、その空間8内に後述
する係止環14を嵌入できるようになっている。係止溝
4の途中には図2、図5に示すように係止環14を挿入
することができる切欠9が形成され、この切欠9に、切
欠を塞ぎ係止溝4を連続した溝とする鍵体10が図2、
図5中、左右に移動自在に取付けられている。
2とチェーン3とを有しており、前記係止金具2は、係
止溝4とその溝4の上方に形成した係止環14を嵌合す
ることができる開口部5を有する表部材6および前記表
部材と溶接等によって結合される裏部材7とによって形
成されている。表部材6は図示のように裏部材7に対し
て空間8を有するように形成され、その空間8内に後述
する係止環14を嵌入できるようになっている。係止溝
4の途中には図2、図5に示すように係止環14を挿入
することができる切欠9が形成され、この切欠9に、切
欠を塞ぎ係止溝4を連続した溝とする鍵体10が図2、
図5中、左右に移動自在に取付けられている。
【0009】そしてこの鍵体10は、表部材6の立ち上
がり壁面に固定した鍵11と一体に組み付けられてお
り、キー12を鍵穴13に挿入し、操作することで鍵体
10を進退させ、切欠9を塞いだり、あるいは開放した
りすることができるようになっている。また、鍵11の
鍵穴13付近は、図4に示すようにすり鉢状に形成さ
れ、キー12を差し込む作業を容易にしている。またキ
ー12は、鍵を施錠状態としたときのみ鍵穴13からキ
ーを引き抜くことができる構成となっている。
がり壁面に固定した鍵11と一体に組み付けられてお
り、キー12を鍵穴13に挿入し、操作することで鍵体
10を進退させ、切欠9を塞いだり、あるいは開放した
りすることができるようになっている。また、鍵11の
鍵穴13付近は、図4に示すようにすり鉢状に形成さ
れ、キー12を差し込む作業を容易にしている。またキ
ー12は、鍵を施錠状態としたときのみ鍵穴13からキ
ーを引き抜くことができる構成となっている。
【0010】前記係止金具2とセットとなるチェーン3
の一端は図1に示すようにドア周囲の壁に固定されてお
り、チェーン3の先端には前記係止溝4に係合する係止
環14が取付けられている。係止環14は、先端が円錐
状14aに形成され、係止金具に形成した開口部5へ係
止環14を挿入しやすい形状となっており、また係止環
14の中間部は係止溝4に係合したときに係止溝4から
抜け出すことがないよう、小径部14bとして形成され
ている。
の一端は図1に示すようにドア周囲の壁に固定されてお
り、チェーン3の先端には前記係止溝4に係合する係止
環14が取付けられている。係止環14は、先端が円錐
状14aに形成され、係止金具に形成した開口部5へ係
止環14を挿入しやすい形状となっており、また係止環
14の中間部は係止溝4に係合したときに係止溝4から
抜け出すことがないよう、小径部14bとして形成され
ている。
【0011】上記構成からなる鍵付きドアチェーンの作
動を説明する。図において、家人が家にいるような場
合、ドアチェーンに取り付けた鍵11を施錠しておく。
この状態の時は、鍵体10が係止溝4に形成した切欠9
を塞ぐように突出し、係止溝4は連続した溝となる。ま
た、キーは鍵を掛けた状態のときに引き抜くことができ
るので引き抜いておく。ドアチェーンを掛けるときに
は、ドアを閉め、ドアチェーン3の係止環14を係止金
具2の開口5にさし込み、係止溝4内に落とし込むと、
従来公知のドアチェーンと同様に、チェーンの長さ以上
にドアを開くことが出来なくなりドアの開放を禁止する
作用を果たす。また、係止環14を上方に移動し、係止
溝4に連続する開口部5から引き抜くとドアチェーンを
外すことができる。こうして、本鍵付きドアチェーンで
は、ドアチェーンの鍵を掛けておくことで、従来と変わ
らぬドアチェーンの機能を果たすことができる。
動を説明する。図において、家人が家にいるような場
合、ドアチェーンに取り付けた鍵11を施錠しておく。
この状態の時は、鍵体10が係止溝4に形成した切欠9
を塞ぐように突出し、係止溝4は連続した溝となる。ま
た、キーは鍵を掛けた状態のときに引き抜くことができ
るので引き抜いておく。ドアチェーンを掛けるときに
は、ドアを閉め、ドアチェーン3の係止環14を係止金
具2の開口5にさし込み、係止溝4内に落とし込むと、
従来公知のドアチェーンと同様に、チェーンの長さ以上
にドアを開くことが出来なくなりドアの開放を禁止する
作用を果たす。また、係止環14を上方に移動し、係止
溝4に連続する開口部5から引き抜くとドアチェーンを
外すことができる。こうして、本鍵付きドアチェーンで
は、ドアチェーンの鍵を掛けておくことで、従来と変わ
らぬドアチェーンの機能を果たすことができる。
【0012】外出するときには、鍵穴13にキーをさし
込み操作して、鍵体10が係止溝4に形成した切欠9を
開放する位置に移動する(図6参照)。この状態ではキ
ーは鍵に差し込んだ儘である。その後、ドアを開けて外
に出てから、ドアと壁体の隙間から手を入れ、係止環1
4を切欠9から係止溝内に落とし込み、キーを操作し
て、鍵体10を係止溝に形成した切欠9を塞ぐ方向に移
動する。この状態になると、係止溝の切欠は塞がれた状
態となるため、係止環を係止溝から外すことができず、
ドアチェーンが掛かった状態となる。また、キーは鍵穴
13から引き抜くことができる。その後、通常とかわら
ぬようにドアの本体鍵をかけることにより、ドアチェー
ンが掛かった状態のドアとすることができる。また、帰
宅時にはドア本体の鍵を開けたのち、ドアと壁体の隙間
から手を入れ、キーを操作して、鍵体10を係止溝に形
成した切欠9を開放する方向に移動する。この状態にな
ると、係止溝の切欠は開放された状態となるため、係止
環を係止溝から簡単にはずすことができる。家に入った
後、キーを操作して鍵体を切欠を塞ぐ方向に移動し、キ
ーを引き抜くと、通常の使用状態に戻る。
込み操作して、鍵体10が係止溝4に形成した切欠9を
開放する位置に移動する(図6参照)。この状態ではキ
ーは鍵に差し込んだ儘である。その後、ドアを開けて外
に出てから、ドアと壁体の隙間から手を入れ、係止環1
4を切欠9から係止溝内に落とし込み、キーを操作し
て、鍵体10を係止溝に形成した切欠9を塞ぐ方向に移
動する。この状態になると、係止溝の切欠は塞がれた状
態となるため、係止環を係止溝から外すことができず、
ドアチェーンが掛かった状態となる。また、キーは鍵穴
13から引き抜くことができる。その後、通常とかわら
ぬようにドアの本体鍵をかけることにより、ドアチェー
ンが掛かった状態のドアとすることができる。また、帰
宅時にはドア本体の鍵を開けたのち、ドアと壁体の隙間
から手を入れ、キーを操作して、鍵体10を係止溝に形
成した切欠9を開放する方向に移動する。この状態にな
ると、係止溝の切欠は開放された状態となるため、係止
環を係止溝から簡単にはずすことができる。家に入った
後、キーを操作して鍵体を切欠を塞ぐ方向に移動し、キ
ーを引き抜くと、通常の使用状態に戻る。
【0013】なお、上記実施形態に使用する鍵は、係止
溝に形成した切欠を塞いだり、開放したりできる形態の
ものであれば、種々の鍵を使用できることは当然であ
り、また、切欠も係止溝に連続し、係止環を挿入できる
ものであれば、種々の切欠形状を使用することができ
る。また、係止金具の材料は変形等のおそれがないもの
であれば種々の材料によって作ることができる。さらに
本発明はその精神また主要な特徴から逸脱することな
く、他の色々な形で実施することができる。そのため前
述の実施形態は単なる例示に過ぎず、限定的に解釈して
はならない。更に特許請求の範囲の均等範囲に属する変
形や変更は全て本発明の範囲内のものである。
溝に形成した切欠を塞いだり、開放したりできる形態の
ものであれば、種々の鍵を使用できることは当然であ
り、また、切欠も係止溝に連続し、係止環を挿入できる
ものであれば、種々の切欠形状を使用することができ
る。また、係止金具の材料は変形等のおそれがないもの
であれば種々の材料によって作ることができる。さらに
本発明はその精神また主要な特徴から逸脱することな
く、他の色々な形で実施することができる。そのため前
述の実施形態は単なる例示に過ぎず、限定的に解釈して
はならない。更に特許請求の範囲の均等範囲に属する変
形や変更は全て本発明の範囲内のものである。
【0014】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、ドア
チェーンをドアの外側から掛けることができるため、防
犯上で極めて有効であり、さらに、泥棒がドア本体の鍵
を開けて侵入しようとした時に、ドアチェーンが掛かっ
ていると、家人が家の中にいるものとの錯覚を与えるこ
とができる。また、ドアの外側にはドアチェーンの鍵穴
が無いため、ドアチェーンの鍵は、ドアの内側からしか
開けることができず、鍵を壊すにも時間がかかり、泥棒
の侵入を確実に防ぐことができる。また、家人が家にい
るときには、ドアチェーンの鍵を掛けておくことで、従
来のドアチェーンと同じ機能を果たすことができ、何等
不便な点はない。また本発明は係止金具の係止溝に切欠
を作り、その切欠を塞いだり、開いたりする鍵を設ける
だけであるから構造が簡単であり、また既存の金型等の
変更も大きくなく、製造コストも易い等の優れた効果を
奏することができる。
チェーンをドアの外側から掛けることができるため、防
犯上で極めて有効であり、さらに、泥棒がドア本体の鍵
を開けて侵入しようとした時に、ドアチェーンが掛かっ
ていると、家人が家の中にいるものとの錯覚を与えるこ
とができる。また、ドアの外側にはドアチェーンの鍵穴
が無いため、ドアチェーンの鍵は、ドアの内側からしか
開けることができず、鍵を壊すにも時間がかかり、泥棒
の侵入を確実に防ぐことができる。また、家人が家にい
るときには、ドアチェーンの鍵を掛けておくことで、従
来のドアチェーンと同じ機能を果たすことができ、何等
不便な点はない。また本発明は係止金具の係止溝に切欠
を作り、その切欠を塞いだり、開いたりする鍵を設ける
だけであるから構造が簡単であり、また既存の金型等の
変更も大きくなく、製造コストも易い等の優れた効果を
奏することができる。
【図1】本発明の実施形態に係る鍵付きドアチェーンの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】施錠状態にある係止金具の正面図である。
【図3】図2中のA−A断面図である。
【図4】ドアチェーンに取り付ける鍵の鍵穴周囲の斜視
図である。
図である。
【図5】開錠状態にある係止金具の正面図である。
【図6】図5中のB−B断面図である。
1 ドアチェーン 2 係止金具 3 チェーン 4 係止溝 5 開口部 6 表部材 7 裏部材 8 空間 9 切欠 10 鍵体 11 鍵 12 キー 13 鍵穴 14 係止環
Claims (4)
- 【請求項1】ドアの内側に固定した係合金具の係止溝
に、壁面側に固定したチェーンの端部に設けた係止環を
係合させることにより、ドアの開放を禁止するドアチェ
ーンであって、前記係止溝は上部に係止環を貫通させる
ことができる開口部を備えるとともに係止溝の途中に、
係止環を貫通させることができる切欠を備え、前記切欠
には施錠時において前記係止溝と同じ溝幅となるように
切欠を塞ぐことができる鍵体を有する鍵を取付けたこと
をを特徴とする鍵付きドアチェーン。 - 【請求項2】前記鍵は、施錠時のみキーを引き抜くこと
ができる鍵であることを特徴とする請求項1に記載の鍵
付きドアチェーン。 - 【請求項3】前記係止環の先端は円錐状に形成され、開
口部への挿入を容易にしたことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載の鍵付きドアチェーン。 - 【請求項4】前記鍵の鍵穴周囲はキーの差し込みを容易
にするように略すり鉢状に形成されていることを特徴と
する請求項1〜請求項3のいずれか に記載の鍵付きド
アチェーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000221815A JP2002038784A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | 鍵付きドアチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000221815A JP2002038784A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | 鍵付きドアチェーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002038784A true JP2002038784A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18716154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000221815A Withdrawn JP2002038784A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | 鍵付きドアチェーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002038784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009068304A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Osaka Kanagu Kk | ドアガード |
| JP2019115278A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
-
2000
- 2000-07-24 JP JP2000221815A patent/JP2002038784A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009068304A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Osaka Kanagu Kk | ドアガード |
| JP2019115278A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |