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JP2002038404A - 分岐器の可動クロッシングにおける可動レールの支承装置 - Google Patents

分岐器の可動クロッシングにおける可動レールの支承装置

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JP2002038404A
JP2002038404A JP2000229764A JP2000229764A JP2002038404A JP 2002038404 A JP2002038404 A JP 2002038404A JP 2000229764 A JP2000229764 A JP 2000229764A JP 2000229764 A JP2000229764 A JP 2000229764A JP 2002038404 A JP2002038404 A JP 2002038404A
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JP
Japan
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rail
movable rail
movable
bearing
crossing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000229764A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Miyamoto
隆司 宮本
Jiro Kuratsu
次郎 倉津
Yoshinobu Yokoyama
義信 横山
Takashi Kimura
敬 木村
Olling Ove
オーリング オヴェ
Shingo Ichiyanagi
信吾 一柳
Takao Umemura
孝雄 梅村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
COGIFER NORDIC AB
Daido Steel Co Ltd
Central Japan Railway Co
Original Assignee
COGIFER NORDIC AB
Daido Steel Co Ltd
Central Japan Railway Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分岐器の可動クロッシングにおける可動レール
を無給油でスライド運動させることができ、且つ可動レ
ールに対して列車の荷重がかかった場合においても損傷
することのない可動レールの支承装置を提供する。 【解決手段】分岐器の可動クロッシング10における可
動レール12を基準位置Pと切替位置Pとの間でス
ライド可能に支承する支承装置において、可動レール1
2のスライド運動の際に支持ボール24を可動レール1
2の下面に接触させて可動レール12を支持しつつ転が
り運動させるレール受ベアリング22を設け、且つレー
ル受ベアリング22は、支持ボール24が可動レール1
2における基準位置Pと切替位置Pとで可動レール
12に対して非接触、それらの中間位置において可動レ
ール12に接触し且つ支持する位置に配置しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は鉄道の分岐器にお
ける支承装置、詳しくは分岐器の可動クロッシングにお
ける可動レールの支承装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】鉄道軌
道において、1つの軌道(線路)から他の軌道(線路)
が分岐する箇所に分岐器が設置されている。図4はこの
分岐器の全体の概略構成を示している。同図中200は
その分岐器であって、この例の分岐器200は分岐線2
02が基準線204に対し左側にある左分岐の場合の例
であって、図中206はその分岐器200におけるポイ
ント部、208はリード部、210は線路と線路とが交
叉するクロッシング部である。
【0003】ここで212a及び212bはそれぞれ左
(曲)基本レール及び右(直)基本レールであり、また
214a及び214bはそれぞれ左(曲)主レール及び
右(直)主レールであり、216a及び216bはそれ
ぞれ左可動レール(トングレール)及び右可動レール
(トングレール)であり、更に218a及び218bは
それぞれ左(直)リードレール及び右(曲)リードレー
ルである。また220はガードレールを示している。
【0004】図5は上記ポイント部206及びその周辺
部を示したもので、同図に示しているようにこのポイン
ト部206においては、まくら木222上に床板224
が設置されていて、その床板224上に上記の可動レー
ル216a,216bが載せられ、それら可動レール2
16a,216bが床板224上を移動することで線路
の切替えがなされるようになっている。
【0005】上記クロッシング部210、即ち線路と線
路とが交叉するクロッシング部210の種類としては図
4に示す固定クロッシングと、可動レールが移動する形
式の可動クロッシングとがあり、特に新幹線等車両が高
速でクロッシング部210を通過するような場合におい
ては後者の可動クロッシング形式が採用されている。
【0006】図6はその可動クロッシングとしてのノー
ズ可動クロッシングを示している。同図中226は可動
レール(ノーズレール)で、この可動レール226が、
図6(I)に示す状態と同図(II)に示す状態とに移動
することで線路の切替えがなされる。この可動クロッシ
ングにおいても上記と同様の床板224が用いられ、そ
の床板224上を可動レール226が摺動移動するよう
になっている。
【0007】従来、これらポイント用床板或いはクロッ
シング用床板、詳しくはその床板224における可動レ
ール216a,216bないし226が摺動する部分は
SS材又は高マンガン鋳鋼等で形成されており、そして
可動レール216a,216b,226がこの床板22
4上を円滑に摺動できるように、また防錆のために床板
224上に潤滑油を塗布することが行われている。
【0008】ところが床板224に塗布した潤滑油は期
間の経過とともに失われて行き、これにより可動レール
216a,216b,226が床板224上を摺動する
際の摩擦係数が高くなって摺動性が低下するため、また
潤滑油にごみや砂等が付着して汚れて来るため、従来に
あっては定期的且つ頻繁に潤滑油の塗布,清掃を含む保
守作業が必要であって、このために多大な労力を費やし
ており、その解決が望まれていた。
【0009】そこでポイント部206においては、レー
ル受ベアリングを有する支承装置にて可動レール216
をスライド可能に支承することが提案されている(特開
平9−195201号)。図7はその具体例を示してい
る。同図において227は床板224に設けられたレー
ル受ベアリングであって支持ボール228を有してお
り、可動レール216のスライド運動の際に、それら支
持ボール228を可動レール216の下面に接触させ、
可動レール216を支持しつつそれら支持ボール228
を転がり運動させて可動レール216のスライド移動を
助けるようになっている。
【0010】ここでレール受ベアリング227は基本レ
ール212から離して配列してあり、即ち可動レール2
16が基本レール212に接した位置では、レール受ベ
アリング227の支持ボール228が可動レール216
の下面に対して非接触となり、そして可動レール216
が基本レール212から離れて図中右方向にスライド運
動する際に、その下面に接してこれを支持しつつ転がり
運動し、スライド運動を助けるようになしてある。
【0011】このようにレール受ベアリング227を基
本レール212と離して配列し、可動レール216が基
本レール212に接した位置では支持ボール228が可
動レール216の下面に対し非接触となるようにしてあ
るのは、可動レール216が基本レール212に接する
位置においては、その可動レール216上に列車の車輪
が載って列車の全荷重が可動レール216に作用するた
め、そのときレール受ベアリング227で可動レール2
16を支持した状態にあると、その荷重に対してレール
受ベアリング227が耐え切れず、潰れたり変形してし
まってその機能が損なわれてしまうため、可動レール2
16が基本レール212に接した状態では支承面230
でこれを支承するようにして、レール受ベアリング22
7に列車の荷重がかかるのを回避するためである。
【0012】一方可動レール216が基本レール212
から最終の退避位置まで退避した状態では、その可動レ
ール216に対して列車の車輪が載ることはないため、
ここではその最終の退避位置においてもレール受ベアリ
ング227にて可動レール216を支持するようにして
いる(図中2点鎖線で示す最終の退避位置)。
【0013】このレール受ベアリング227を用いた支
承装置では、可動レール216を円滑にスライド運動さ
せることができ、従って可動レール216の摺動のため
に床板224に潤滑油を塗布し、また定期的且つ頻繁に
清掃や潤滑油の補給等の保守作業を行わなくても良い利
点が得られる。
【0014】しかしながらこの図7に示す支承装置の場
合、可動レール216を最終の移動位置(最終の退避位
置)でレール受ベアリング227にて支持している関係
上、これを上記クロッシング部210における可動レー
ル226の支承装置として適用し得ない問題がある。
【0015】可動クロッシングにおいては、可動レール
が基準位置(転換始点位置)及び切替位置(転換終点位
置)の何れの位置にある場合にもその上に列車の車輪が
載ることから、可動レール226を最終の移動位置でレ
ール受ベアリング227によって支持していると、その
際に可動レール226上を通過する列車の荷重によって
レール受ベアリング227が潰れ或いは変形してしまう
問題を生ずるからである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の分岐器の可動ク
ロッシングにおける可動レールの支承装置はこのような
課題を解決するために案出されたものである。而して請
求項1のものは、分岐器の可動クロッシングにおける可
動レールを基準位置と切替位置との間でスライド可能に
支承する支承装置であって、前記可動レールのスライド
運動の際に支持ボールを該可動レールの下面に接触させ
て該可動レールを支持しつつ転がり運動させるレール受
ベアリングを設け、且つ該レール受ベアリングは、該支
持ボールが該可動レールにおける前記基準位置と切替位
置とで該可動レールに対して非接触、それらの中間位置
において該可動レールに接触し且つ支持する位置に配置
してあることを特徴とする。
【0017】請求項2のものは、請求項1において、前
記支承装置は、前記レール受ベアリングに対して前記可
動レールに沿った別位置に、該可動レールを前記基準位
置と切替位置とで支承する支承面を有していることを特
徴とする。
【0018】請求項3のものは、請求項2において、前
記支承面は前記支持ボールの頂点よりも低い位置に形成
してあることを特徴とする。
【0019】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明の支承装置
は、可動レールのスライド運動の際にレール受ベアリン
グにてこれを支持するようになし、そしてそのレール受
ベアリングを、可動レールが基準位置と切替位置、即ち
転換始点位置と終点位置とに位置するときには支持ボー
ルが可動レールに対して非接触となり、それらの中間位
置において支持ボールが可動レールに接触してこれを支
持する状態に配設したもので、この支承装置によれば、
可動レールをスライド運動させる際にレール受ベアリン
グにおける支持ボールの転がり運動によって、可動レー
ルを円滑にスライド運動させることができる一方、可動
レールが基準位置と切替位置、即ち転換始点位置と終点
位置とに位置するときにはその上を列車が通過しても車
輪からの荷重がレール受ベアリングに対して作用しない
ようにでき、従ってその荷重によってレール受ベアリン
グが損傷するのを防止し得て、長期に亘り所望の潤滑機
能を発揮させることができる。
【0020】本発明においては、上記可動レールを基準
位置と切替位置とで支承する支承面を、可動レールに沿
って上記レール受ベアリングと別位置に具備させておく
ことができ(請求項2)、またその支承面は上記支持ボ
ールの頂点よりも低い位置に形成しておくことができる
(請求項3)。このようにしておけば、可動レールがレ
ール受ベアリングから外れた位置において、その支承面
により可動レールをしっかりと支持することができる。
【0021】また支承面をレール受ベアリングに対し別
位置に設けておくことで、可動レールがレール受ベアリ
ングにおける支持ボールの頂点の通過後直ちに支承面に
てこれを支持するようになすことができる。換言すれ
ば、レール受ベアリングによって可動レールを基準位置
と切替位置とに可及的に近い位置まで滑動可能に支持す
ることができる。
【0022】また支承面を支持ボールの頂点よりも低い
位置に形成しておくことで、スライド運動に際して支持
ボールにより可動レールの下面を支持する際、可動レー
ルの下面と支承面とを非接触となして摩擦抵抗を小さく
でき、可動レールを軽やかに移動させることができる。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は分岐器における可動ク
ロッシング(ここではノーズ可動クロッシング)で、1
2は可動レール(ノーズレール)であり、14はまくら
木である。ここで可動レール12は、互いに鋭角で交叉
する短ノーズレール12aと、長ノーズレール12bと
で構成されている。
【0024】図1(B)及び(C)において16は翼レ
ールであり、また同図(C)において18はまくら木1
4の直上位置に設けられた翼レール床板、同図(B)に
おいて20はまくら木14と14との間の位置に配設さ
れたベアリング床板である。
【0025】図1(B)に示しているように、ベアリン
グ床板20には翼レール16の内側位置において複数
(ここでは2個)のレール受ベアリング22がその上部
に所定間隔で配設されている。ここで2個のレール受ベ
アリング22は、それぞれ可動レール12における短ノ
ーズレール12aと長ノーズレール12bとの間隔と等
しい間隔で図中左右に配置されている。これらベール受
ベアリング22は、支持ボール24とそのケーシング2
6とを有しており、ベアリング床板20の上面に形成さ
れた凹陥部28内部に埋込状態で設置されている。
【0026】この可動クロッシング10においては、可
動レール12が図1(B)及び(C)中実線で示す基準
位置(転換始点位置)Pと2点鎖線で示す切替位置
(転換終点位置)Pとの間で図中左右方向にスライド
運動し、これによって線路の切替えを行う。
【0027】而して本例では各レール受ベアリング22
が、それら基準位置P及び切替位置Pの何れにおい
ても支持ボール24が可動レール12の下面に非接触と
なる位置に、且つ図2(II)に示しているようにその移
動の中間位置P、詳しくは基準位置Pと切替位置P
とを除いた中間位置Pにおいて、支持ボール24が
可動レール12の下面に接してこれを支持する位置に配
置されている。
【0028】一方、まくら木14直上位置の翼レール床
板18の上面は、可動レール12の下面を支持する支承
面30として構成されている。ここで支承面30は、図
1(B)における支持ボール24の頂点よりも僅かに低
い位置に形成されている。
【0029】図2は可動レール12が図中左右方向にス
ライド運動する際のレール受ベアリング22の作用を、
また図3は翼レール床板18における支承面30の作用
をそれぞれ表している。図2(I)に示しているよう
に、可動レール12が基準位置Pに位置しているとき
には、2個のレール受ベアリング22の内図中左側に位
置しているものは、支持ボール24が可動レール12に
おける隙間、即ち短ノーズレール12aと長ノーズレー
ル12bとの間に位置していて、その支持ボール24が
可動レール12の下面に対して非接触の状態にあり、ま
た図中右側のレール受ベアリング22が可動レール12
の外側に位置していて、その支持ボール24が同じく可
動レール12の下面に対し非接触の状態となっている。
【0030】この状態から可動レール12が図中右向き
にスライド運動すると、図2(II)に示しているように
そのスライド運動開始直後に2個のレール受ベアリング
22のそれぞれの支持ボール24が可動レール12の下
面に接し、これを支持しつつ可動レール12のスライド
運動に伴って転がり運動してスライド運動を助ける。
【0031】そして図2(III)に示しているように最
終的に可動レール12が切替位置P に到ったところ
で、2個のレール受ベアリング22のそれぞれの支持ボ
ール24が可動レール12の下面に対し再び非接触の状
態となる。詳しくは図中右側のレール受ベアリング22
における支持ボール24が可動レール12の隙間の位
置、即ち短ノーズレール12aと長ノーズレール12b
との間の位置に位置し、また図中左側のレール受ベアリ
ング22における支持ボール24が、可動レール12の
外側に位置した状態となって、それぞれ可動レール12
の下面に対し非接触の状態となる。
【0032】一方図3(I)に示しているように可動レ
ール12が基準位置Pに位置しているとき、翼レール
床板18上面の支承面30が可動レール12の下面を支
持した状態となる。このとき可動レール12は、図2
(I)に示しているようにその下面がレール受ベアリン
グ22から外れた状態となっている。
【0033】続いて可動レール12が図中右向きにスラ
イド運動すると、そのスライド運動直後から図3(II)
に示しているように可動レール12が支承面30から浮
き上った状態となる。そしてその支承面30から可動レ
ール12が浮き上った状態の下で、図2(II)に示して
いるように可動レール12がレール受ベアリング22に
より支持されて右向きに滑動する。
【0034】そして最終的に可動レール12が切替位置
に到ると、ここにおいて可動レール12が図2(II
I)に示しているようにレール受ベアリング22から外
れるとともに、図3(III)に示しているように支承面
30にて再び支持された状態となる。
【0035】尚、可動レール12が図2(I)及び図3
(I)の基準位置Pにあるとき、列車は可動レール1
2を乗り越えて図4の基準線204方向に走行する。ま
た一方、可動レール12が図2(III)及び図3(III)
の切替位置Pに位置しているときにも列車は同じく可
動レール12を乗り越えて図4の分岐線202の方向に
走行する。何れの場合においても列車の車輪は可動レー
ル12上を走行する。
【0036】このような本例の支承装置によれば、可動
レール12をスライド運動させる際に、レール受ベアリ
ング22における支持ボール24の転がり運動によって
可動レール12を円滑にスライド運動させることができ
る一方、可動レール12が基準位置Pと切替位置P
とに位置するときには、レール受ベアリング22を可動
レール12に対し非接触となして、列車が可動レール1
2上を通過しても車輪からの荷重がレール受ベアリング
22に対して作用しないようにでき、従ってその荷重に
よってレール受ベアリング22が損傷するのを防止して
長期に亘り所望の潤滑機能を発揮させることができる。
【0037】また本例では可動レール12を基準位置P
と切替位置Pとで支承する支承面30を、可動レー
ル12に沿ったレール受ベアリング22とは別位置の翼
レール床板18に具備させ、そしてその支承面30を支
持ボール24の頂点よりも低い位置に形成しているた
め、可動レール12がレール受ベアリング22から外れ
た位置において、その支承面30により可動レール12
をしっかりと支持することができる。
【0038】また支承面30をレール受ベアリング22
に対し別位置に設けておくことで、可動レール12がレ
ール受ベアリング22における支持ボール24の頂点の
通過後可及的速やかに支承面30にてこれを支持するよ
うになすことができる。即ち転換始点に近い位置から終
点に近い位置までレール受ベアリング22によって可動
レール12のスライド運動を助けることができる。
【0039】またスライド運動に際し支持ボール24に
て可動レール12の下面を支持する際、可動レール12
の下面と支承面30とを非接触となして摩擦抵抗を小さ
くでき、可動レール12を軽やかに移動させることがで
きる。
【0040】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上記実施例ではレール受ベ
アリング22を2個設けているが、場合によってその大
きさを変えるなどして3個以上の複数個設けることもで
きるなどその設置個数は適宜変更可能なものであるし、
また場合によってベアリング床板20をまくら木14上
に設けてこれに支承面30を設けるといったことも可能
であるなど、本発明はその主旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である可動クロッシングにお
ける支承装置を示す図である。
【図2】同じ実施例の支承装置の要部の作用説明図であ
る。
【図3】同じ実施例の支承装置の図2とは異なる要部の
作用説明図である。
【図4】鉄道軌道の分岐器の概略構成を示す図である。
【図5】図4のポイント部とその周辺部を示す斜視図で
ある。
【図6】分岐器におけるクロッシング部としての可動ク
ロッシングの一形態例を示す図である。
【図7】図4のポイント部における従来の支承装置の一
例を示す図である。
【符号の説明】
10 可動クロッシング 12 可動レール 22 レール受ベアリング 24 支持ボール 30 支承面 P 基準位置(転換始点位置) P 切替位置(転換終点位置) P 中間位置
フロントページの続き (72)発明者 宮本 隆司 千葉県松戸市小山420−1 松戸小山フラ ット504 (72)発明者 倉津 次郎 静岡県三島市大宮町3−9−35−224 (72)発明者 横山 義信 愛知県宝飯郡小坂井町大字伊奈字南山新田 103−18 (72)発明者 木村 敬 愛知県岩倉市八剱町樋口20番地 (72)発明者 オヴェ オーリング スエーデン国オレブロ エス−70115 コ ギファー ノルディック アーベー内 (72)発明者 一柳 信吾 愛知県知多市旭桃台512 (72)発明者 梅村 孝雄 愛知県知多郡東浦町大字緒川字東仙台24− 8 Fターム(参考) 2D056 AB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分岐器の可動クロッシングにおける可動
    レールを基準位置と切替位置との間でスライド可能に支
    承する支承装置であって、 前記可動レールのスライド運動の際に支持ボールを該可
    動レールの下面に接触させて該可動レールを支持しつつ
    転がり運動させるレール受ベアリングを設け、且つ該レ
    ール受ベアリングは、該支持ボールが該可動レールにお
    ける前記基準位置と切替位置とで該可動レールに対して
    非接触、それらの中間位置において該可動レールに接触
    し且つ支持する位置に配置してあることを特徴とする分
    岐器の可動クロッシングにおける可動レールの支承装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記支承装置は、前
    記レール受ベアリングに対して前記可動レールに沿った
    別位置に、該可動レールを前記基準位置と切替位置とで
    支承する支承面を有していることを特徴とする分岐器の
    可動クロッシングにおける可動レールの支承装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記支承面は前記支
    持ボールの頂点よりも低い位置に形成してあることを特
    徴とする分岐器の可動クロッシングにおける可動レール
    の支承装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020505538A (ja) * 2017-01-31 2020-02-20 ポマPoma ゴムタイヤ付きの乗り物を運ぶ軌道用のスイッチ要素、前記要素から作られた軌道スイッチギア、およびそのようなスイッチギアを備えたレールに沿って乗客を輸送する方法

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