JP2002037412A - 物流設備 - Google Patents
物流設備Info
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 144
- 239000000047 product Substances 0.000 description 138
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 78
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- -1 for example Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、パレットの製品を自動で移し替え
ることができ、作業員の負担を軽減できる物流設備を提
供することを目的とする。 【解決手段】 単一の製品が積載された単品パレットを
パレット単位で保管する自動倉庫1と、自動倉庫1から
出庫された単品パレットから製品を直接仕分けパレット
へ移載するデパレ・パレタイズ部11A,11Bと、自動倉
庫1とデパレ・パレタイズ部11A,11Bとに渡って単品
パレットを搬送する搬送台車53とを備え、同一の製品が
搭載され製品の数に端数の生じた単品パレットが複数確
認されると、これら単品パレットを出庫し、デパレ・パ
レタイズ部11A,11Bにおいて空きのパレットへ各単品
パレットより製品を移載し、この製品が移載されたパレ
ットを自動倉庫1へ入庫する移し替え作業を行う構成と
する。この構成によれば、移し替え作業が自動化され、
作業員の負担を軽減できる。
ることができ、作業員の負担を軽減できる物流設備を提
供することを目的とする。 【解決手段】 単一の製品が積載された単品パレットを
パレット単位で保管する自動倉庫1と、自動倉庫1から
出庫された単品パレットから製品を直接仕分けパレット
へ移載するデパレ・パレタイズ部11A,11Bと、自動倉
庫1とデパレ・パレタイズ部11A,11Bとに渡って単品
パレットを搬送する搬送台車53とを備え、同一の製品が
搭載され製品の数に端数の生じた単品パレットが複数確
認されると、これら単品パレットを出庫し、デパレ・パ
レタイズ部11A,11Bにおいて空きのパレットへ各単品
パレットより製品を移載し、この製品が移載されたパレ
ットを自動倉庫1へ入庫する移し替え作業を行う構成と
する。この構成によれば、移し替え作業が自動化され、
作業員の負担を軽減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出荷先または方面
単位に用意されたパレットに、出荷先の注文に応じて内
容の異なる異種製品を積載し、出荷する物流設備に関す
るものである。
単位に用意されたパレットに、出荷先の注文に応じて内
容の異なる異種製品を積載し、出荷する物流設備に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パレットに異種製品を混載させる
物流設備では、パレット単位で入荷した製品(ケース単
位)をパレットごと自動倉庫へ入庫して保管し、続い
て、自動倉庫よりパレット単位で出庫し、パレットから
全て(または一部)をデパレタイズして(1個のケース
毎に取り出して)、出荷先または方面単位に用意された
パレットに積載することにより、注文に合った製品を積
載したパレットを形成し、出荷している。またデパレタ
イズが終了したパレットは自動倉庫へ再入庫している。
物流設備では、パレット単位で入荷した製品(ケース単
位)をパレットごと自動倉庫へ入庫して保管し、続い
て、自動倉庫よりパレット単位で出庫し、パレットから
全て(または一部)をデパレタイズして(1個のケース
毎に取り出して)、出荷先または方面単位に用意された
パレットに積載することにより、注文に合った製品を積
載したパレットを形成し、出荷している。またデパレタ
イズが終了したパレットは自動倉庫へ再入庫している。
【0003】またデパレタイズが行われ、製品の数に端
数が生じたパレット(端数パレットと称す)が増加する
と、自動倉庫の収納効率が悪くなることから、作業員
は、自動倉庫の在庫管理データにより自動倉庫の端数パ
レットの在庫状況を確認し、作業員の判断で選択して出
庫し、人手作業で詰め合わせ(移し替え)を行ってい
る。また移し替え終了後、作業員はこの移し替えに応じ
て在庫管理データを更新している。
数が生じたパレット(端数パレットと称す)が増加する
と、自動倉庫の収納効率が悪くなることから、作業員
は、自動倉庫の在庫管理データにより自動倉庫の端数パ
レットの在庫状況を確認し、作業員の判断で選択して出
庫し、人手作業で詰め合わせ(移し替え)を行ってい
る。また移し替え終了後、作業員はこの移し替えに応じ
て在庫管理データを更新している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の物
流設備では、作業員が就業時間中に人手作業で製品の詰
め合わせ(移し替え)を行うことから、作業員に負担を
強いることになり、またこの移し替えの作業中には自動
倉庫の実際の入出庫作業を実行できず、自動倉庫の稼働
効率が低下してしまうという問題があった。また移し替
え終了後、作業員が在庫管理データを更新するため、在
庫管理データに誤りが発生しやすいという問題があっ
た。
流設備では、作業員が就業時間中に人手作業で製品の詰
め合わせ(移し替え)を行うことから、作業員に負担を
強いることになり、またこの移し替えの作業中には自動
倉庫の実際の入出庫作業を実行できず、自動倉庫の稼働
効率が低下してしまうという問題があった。また移し替
え終了後、作業員が在庫管理データを更新するため、在
庫管理データに誤りが発生しやすいという問題があっ
た。
【0005】そこで、本発明は、パレットの製品を自動
で移し替えることができ、作業員の負担を軽減し、さら
に在庫管理データに誤りが生じることを防止できる物流
設備を提供することを目的としたものである。
で移し替えることができ、作業員の負担を軽減し、さら
に在庫管理データに誤りが生じることを防止できる物流
設備を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、単一の物
品が積載された単品パレットをパレット単位で保管する
荷保管手段と、前記荷保管手段から出庫された単品パレ
ットから物品を他のパレットへ移載する移載手段とを備
え、同一の物品が搭載され、端数の生じた単品パレット
が複数確認されると、これら単品パレットを出庫し、各
単品パレットより物品を前記移載手段により物品を搭載
していない空きのパレットへ移載し、この物品が移載さ
れたパレットを荷保管手段へ入庫する移し替え作業を行
うことを特徴とするものである。
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、単一の物
品が積載された単品パレットをパレット単位で保管する
荷保管手段と、前記荷保管手段から出庫された単品パレ
ットから物品を他のパレットへ移載する移載手段とを備
え、同一の物品が搭載され、端数の生じた単品パレット
が複数確認されると、これら単品パレットを出庫し、各
単品パレットより物品を前記移載手段により物品を搭載
していない空きのパレットへ移載し、この物品が移載さ
れたパレットを荷保管手段へ入庫する移し替え作業を行
うことを特徴とするものである。
【0007】上記構成によれば、同一の物品が搭載さ
れ、端数の生じた単品パレットが複数確認されると、こ
れら単品パレットが出庫され、各単品パレットより物品
は移載手段によって物品を搭載していない空きのパレッ
トへ移載され、この物品が移載されたパレットが荷保管
手段へ入庫される。よって荷保管手段に保管する、同一
の物品が搭載されたパレットの数が減少し、荷保管手段
の収納効率が改善される。
れ、端数の生じた単品パレットが複数確認されると、こ
れら単品パレットが出庫され、各単品パレットより物品
は移載手段によって物品を搭載していない空きのパレッ
トへ移載され、この物品が移載されたパレットが荷保管
手段へ入庫される。よって荷保管手段に保管する、同一
の物品が搭載されたパレットの数が減少し、荷保管手段
の収納効率が改善される。
【0008】また請求項2に記載の発明は、単一の物品
が積載された単品パレットをパレット単位で保管する荷
保管手段と、前記荷保管手段から出庫された単品パレッ
トから物品を他のパレットへ移載する移載手段とを備
え、同一の物品が搭載され、端数の生じた単品パレット
が複数確認されると、これら単品パレットの中から一つ
の単品パレットを選択し、これら単品パレットを出庫
し、前記移載手段により前記選択した単品パレットに対
して、他の単品パレットより物品を移載し、物品が積載
された単品パレットを荷保管手段へ入庫する移し替え作
業を行うこと特徴とするものである。
が積載された単品パレットをパレット単位で保管する荷
保管手段と、前記荷保管手段から出庫された単品パレッ
トから物品を他のパレットへ移載する移載手段とを備
え、同一の物品が搭載され、端数の生じた単品パレット
が複数確認されると、これら単品パレットの中から一つ
の単品パレットを選択し、これら単品パレットを出庫
し、前記移載手段により前記選択した単品パレットに対
して、他の単品パレットより物品を移載し、物品が積載
された単品パレットを荷保管手段へ入庫する移し替え作
業を行うこと特徴とするものである。
【0009】上記構成によれば、同一の物品が搭載さ
れ、端数の生じた単品パレットが複数確認されると、こ
れら単品パレットの中から一つの単品パレットが選択さ
れ、移載手段により選択された単品パレットに対して、
他の単品パレットより物品が移載され、物品が積載され
た単品パレットが荷保管手段へ入庫される。よって荷保
管手段に保管する、同一の物品が搭載されたパレットの
数が減少し、荷保管手段の収納効率が改善される。
れ、端数の生じた単品パレットが複数確認されると、こ
れら単品パレットの中から一つの単品パレットが選択さ
れ、移載手段により選択された単品パレットに対して、
他の単品パレットより物品が移載され、物品が積載され
た単品パレットが荷保管手段へ入庫される。よって荷保
管手段に保管する、同一の物品が搭載されたパレットの
数が減少し、荷保管手段の収納効率が改善される。
【0010】また請求項3に記載の発明は、上記請求項
1または請求項2に記載の発明であって、端数の生じた
各単品パレットに搭載されている物品の個数により、荷
保管手段に保管する単品パレットの数を減少できる前記
単品パレットの組合せを求め、この単品パレットの組合
せにより移し替え作業を行うことを特徴とするものであ
る。
1または請求項2に記載の発明であって、端数の生じた
各単品パレットに搭載されている物品の個数により、荷
保管手段に保管する単品パレットの数を減少できる前記
単品パレットの組合せを求め、この単品パレットの組合
せにより移し替え作業を行うことを特徴とするものであ
る。
【0011】上記構成によれば、同一の物品が搭載さ
れ、端数の生じた単品パレットが複数確認されると、各
パレットに搭載されている物品の個数により、単品パレ
ットの数を減少できる単品パレットの組合せが求めら
れ、この単品パレットの組合せにより移し替え作業が実
行される。
れ、端数の生じた単品パレットが複数確認されると、各
パレットに搭載されている物品の個数により、単品パレ
ットの数を減少できる単品パレットの組合せが求めら
れ、この単品パレットの組合せにより移し替え作業が実
行される。
【0012】また請求項4に記載の発明は、上記請求項
1〜請求項3のいずれかに記載の発明であって、移し替
え作業を、出荷作業を行わない時間帯に実行することを
特徴とするものである。
1〜請求項3のいずれかに記載の発明であって、移し替
え作業を、出荷作業を行わない時間帯に実行することを
特徴とするものである。
【0013】上記構成によれば、移し替え作業は、少な
くとも出荷作業を行わない時間帯に実行される。よって
設備としての稼働効率が低下することが避けられる。
くとも出荷作業を行わない時間帯に実行される。よって
設備としての稼働効率が低下することが避けられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 [実施の形態1]図1は本発明の実施の形態1における
物流設備の構成図である。
に基づいて説明する。 [実施の形態1]図1は本発明の実施の形態1における
物流設備の構成図である。
【0015】図1において、1は荷保管手段の一例であ
るパレット自動倉庫であり、この自動倉庫1は、パレッ
トPの出し入れ方向が互いに対向するように間隔を隔て
て設置した2基の収納棚2と、それらの収納棚2どうし
の間に形成した作業通路3を自動走行するスタッカーク
レーン(荷搬入出手段の一例)4とから構成されてい
る。各収納棚2には多数のパレット収納部が上下多段か
つ左右に並設され、各パレット収納部に、ケース単位の
単一の製品(物品の一例)が積載された単品パレットP
が格納される。
るパレット自動倉庫であり、この自動倉庫1は、パレッ
トPの出し入れ方向が互いに対向するように間隔を隔て
て設置した2基の収納棚2と、それらの収納棚2どうし
の間に形成した作業通路3を自動走行するスタッカーク
レーン(荷搬入出手段の一例)4とから構成されてい
る。各収納棚2には多数のパレット収納部が上下多段か
つ左右に並設され、各パレット収納部に、ケース単位の
単一の製品(物品の一例)が積載された単品パレットP
が格納される。
【0016】また作業通路3の一端側にはパレット搬出
入部を形成する入庫コンベヤ5と出庫コンベヤ6が対向
して配置され、スタッカークレーン4は、入出庫指令に
基づいて走行して、これら入出庫用のコンベヤ5,6と
収納棚2のパレット収納部との間での単品パレットPの
出し入れを行う入出庫用の搬送車として構成されてい
る。
入部を形成する入庫コンベヤ5と出庫コンベヤ6が対向
して配置され、スタッカークレーン4は、入出庫指令に
基づいて走行して、これら入出庫用のコンベヤ5,6と
収納棚2のパレット収納部との間での単品パレットPの
出し入れを行う入出庫用の搬送車として構成されてい
る。
【0017】また図1および図2において、11A,11B
はデパレ・パレタイズ部であり、これらデパレ・パレタ
イズ部11A,11Bはそれぞれ、デパレタイズ部12とデパ
レ・パレタイズロボット(移載手段の一例;以下、ロボ
ットと略す)13とパレタイズ部14から構成されている。
はデパレ・パレタイズ部であり、これらデパレ・パレタ
イズ部11A,11Bはそれぞれ、デパレタイズ部12とデパ
レ・パレタイズロボット(移載手段の一例;以下、ロボ
ットと略す)13とパレタイズ部14から構成されている。
【0018】デパレタイズ部12は、後述する自動搬送台
車(搬送手段の一例)から自動倉庫1より出庫された単
品パレットPを受け取る搬入コンベヤ21と、この搬入コ
ンベヤ21から単品パレットPを受け取り、ロボット13の
移載位置(デパレタイズ位置)aまで搬送し、出力する
第1移送コンベヤ22と、この第1移送コンベヤ22から単
品パレットPを受け取り自動搬送台車へ渡す第1搬出コ
ンベヤ23とをコの字状に配置して構成されている。また
搬入コンベヤ21のパレット受け入れ部には単品パレット
Pに積載された製品Fの高さを検出する荷高検出用エリ
アセンサ24が設けられ、またデパレタイズ位置aには単
品パレットP上の物品位置(ケース単位の製品の位置)
を検出するための物品位置検出センサ25が設置されてい
る。搬入コンベヤ21と第1移送コンベヤ22と第1搬出コ
ンベヤ23はコの字状に配置されている。
車(搬送手段の一例)から自動倉庫1より出庫された単
品パレットPを受け取る搬入コンベヤ21と、この搬入コ
ンベヤ21から単品パレットPを受け取り、ロボット13の
移載位置(デパレタイズ位置)aまで搬送し、出力する
第1移送コンベヤ22と、この第1移送コンベヤ22から単
品パレットPを受け取り自動搬送台車へ渡す第1搬出コ
ンベヤ23とをコの字状に配置して構成されている。また
搬入コンベヤ21のパレット受け入れ部には単品パレット
Pに積載された製品Fの高さを検出する荷高検出用エリ
アセンサ24が設けられ、またデパレタイズ位置aには単
品パレットP上の物品位置(ケース単位の製品の位置)
を検出するための物品位置検出センサ25が設置されてい
る。搬入コンベヤ21と第1移送コンベヤ22と第1搬出コ
ンベヤ23はコの字状に配置されている。
【0019】パレタイズ部14は、予め段積みされた空パ
レット{出荷先または方面単位(仕分け別)に注文に応
じて製品を積み付けるパレットとして用意される;以
下、仕分けパレットと称す}Qを1段ずつ切り出す段ば
らし機(空パレット供給手段の一例)31と、この段ばら
し機31から切り出された空の仕分けパレットQを搬送す
る、あるいは後述する自動搬送台車から自動倉庫1より
出庫された単品パレットPを受け取る搬送コンベヤ32
と、この搬送コンベヤ32から空の仕分けパレットQある
いは単品パレットPを受け取り、ロボット13位置(パレ
タイズ位置)bまで搬送する第2移送コンベヤ33と、こ
の第2移送コンベヤ33から、製品が移載された(パレタ
イズされた)仕分けパレットQあるいは単品パレットP
を受け取り自動搬送台車へ渡す第2搬出コンベヤ34と、
この第2搬出コンベヤ34の中間部に設置された、ストレ
ッチ包装機(包装手段の一例)35から構成されている。
ストレッチ包装機35は、仕分けパレットQに混載された
製品の荷崩れを防止するため、ストレッチ包装を行う。
搬送コンベヤ32と第2移送コンベヤ33と第2搬出コンベ
ヤ34はコの字状に配置されている。
レット{出荷先または方面単位(仕分け別)に注文に応
じて製品を積み付けるパレットとして用意される;以
下、仕分けパレットと称す}Qを1段ずつ切り出す段ば
らし機(空パレット供給手段の一例)31と、この段ばら
し機31から切り出された空の仕分けパレットQを搬送す
る、あるいは後述する自動搬送台車から自動倉庫1より
出庫された単品パレットPを受け取る搬送コンベヤ32
と、この搬送コンベヤ32から空の仕分けパレットQある
いは単品パレットPを受け取り、ロボット13位置(パレ
タイズ位置)bまで搬送する第2移送コンベヤ33と、こ
の第2移送コンベヤ33から、製品が移載された(パレタ
イズされた)仕分けパレットQあるいは単品パレットP
を受け取り自動搬送台車へ渡す第2搬出コンベヤ34と、
この第2搬出コンベヤ34の中間部に設置された、ストレ
ッチ包装機(包装手段の一例)35から構成されている。
ストレッチ包装機35は、仕分けパレットQに混載された
製品の荷崩れを防止するため、ストレッチ包装を行う。
搬送コンベヤ32と第2移送コンベヤ33と第2搬出コンベ
ヤ34はコの字状に配置されている。
【0020】またデパレ・パレタイズ部11A,11Bの各
コンベヤ21,22,23,32,33,34はコントローラを有
し、パレットP,Qの移載の際のインターロックをとる
ように構成されている。
コンベヤ21,22,23,32,33,34はコントローラを有
し、パレットP,Qの移載の際のインターロックをとる
ように構成されている。
【0021】前記ロボット13は、ロボット本体41とケー
ス単位の製品を直接単品パレットPから仕分けパレット
Qへ移載する(デパレ・パレタイズする)アーム42を有
しており、このアーム42により製品Fを移載可能な範囲
に、デパレタイズ部12のデパレタイズ位置aとパレタイ
ズ部14のパレタイズ位置bが対向するように配置されて
いる。
ス単位の製品を直接単品パレットPから仕分けパレット
Qへ移載する(デパレ・パレタイズする)アーム42を有
しており、このアーム42により製品Fを移載可能な範囲
に、デパレタイズ部12のデパレタイズ位置aとパレタイ
ズ部14のパレタイズ位置bが対向するように配置されて
いる。
【0022】またデパレ・パレタイズ部11A,11Bに隣
接して、単品パレットPを仮置きする仮置きコンベヤ46
と、積付が終了し製品が混載された仕分けパレットQを
出庫する出荷コンベヤ47が設置されている。
接して、単品パレットPを仮置きする仮置きコンベヤ46
と、積付が終了し製品が混載された仕分けパレットQを
出庫する出荷コンベヤ47が設置されている。
【0023】また自動倉庫1とデパレ・パレタイズ部11
A,11Bと仮置きコンベヤ46と出荷コンベヤ47とに渡っ
て単品パレットPと仕分けパレットQを搬送するために
自動搬送部51が設けられている。自動搬送部51は、自動
倉庫1とデパレ・パレタイズ部11A,11Bと仮置きコン
ベヤ46と出庫コンベヤ46とに渡って一定経路を形成する
ループ52と、このループ52に沿ってパレットP,Qを搬
送する複数の搬送台車(自動搬送台車)53から構成され
る。前記ループ52は、搬送台車53を案内するレールや磁
気経路などから形成される。
A,11Bと仮置きコンベヤ46と出荷コンベヤ47とに渡っ
て単品パレットPと仕分けパレットQを搬送するために
自動搬送部51が設けられている。自動搬送部51は、自動
倉庫1とデパレ・パレタイズ部11A,11Bと仮置きコン
ベヤ46と出庫コンベヤ46とに渡って一定経路を形成する
ループ52と、このループ52に沿ってパレットP,Qを搬
送する複数の搬送台車(自動搬送台車)53から構成され
る。前記ループ52は、搬送台車53を案内するレールや磁
気経路などから形成される。
【0024】前記搬送台車53は、ループ52に案内されて
自動走行可能に構成されるとともに、パレットP,Qの
受渡し用のコンベヤ(移載手段)を有し、さらに自動倉
庫1の入庫コンベヤ5、出庫コンベヤ6、デパレ・パレ
タイズ部11A,11Bの搬入コンベヤ21、第1搬出コンベ
ヤ23、第2搬出コンベヤ34、仮置きコンベヤ46、出荷コ
ンベヤ47との間でパレットP,Qの移載を行う際のイン
ターロックをとれるように構成されている。
自動走行可能に構成されるとともに、パレットP,Qの
受渡し用のコンベヤ(移載手段)を有し、さらに自動倉
庫1の入庫コンベヤ5、出庫コンベヤ6、デパレ・パレ
タイズ部11A,11Bの搬入コンベヤ21、第1搬出コンベ
ヤ23、第2搬出コンベヤ34、仮置きコンベヤ46、出荷コ
ンベヤ47との間でパレットP,Qの移載を行う際のイン
ターロックをとれるように構成されている。
【0025】上記構成の物流設備の制御構成を図3に示
す。図3において、61は物流設備全般の在庫・入出庫な
どの管理を行う物流管理コンピュータ、62は出荷先また
は方面単位(仕分け別)の仕分けパレットQへの積付情
報を作成し、また物流管理コンピュータ61からの積付指
示をロボットコントローラ63へ送信する混載パレタイズ
シミュレータである。ロボットコントローラ63は、荷高
検出用エリアセンサ24と物品位置検出センサ25から検出
信号が入力され、ロボット本体41と、段ばらし機31と、
ストレッチ包装機35を制御する。またロボット本体41と
デパレ・パレタイズ部11A,11Bのコンベヤ群はパレッ
トP,Qの移動の際のインターロックがとれるように構
成されている。
す。図3において、61は物流設備全般の在庫・入出庫な
どの管理を行う物流管理コンピュータ、62は出荷先また
は方面単位(仕分け別)の仕分けパレットQへの積付情
報を作成し、また物流管理コンピュータ61からの積付指
示をロボットコントローラ63へ送信する混載パレタイズ
シミュレータである。ロボットコントローラ63は、荷高
検出用エリアセンサ24と物品位置検出センサ25から検出
信号が入力され、ロボット本体41と、段ばらし機31と、
ストレッチ包装機35を制御する。またロボット本体41と
デパレ・パレタイズ部11A,11Bのコンベヤ群はパレッ
トP,Qの移動の際のインターロックがとれるように構
成されている。
【0026】また64は自動倉庫1の在庫管理を行うとと
もに自動倉庫1のスタッカークレーン4と入出庫コンベ
ヤ5,6を駆動する自動倉庫コントローラ、65は自動搬
送部51の搬送台車53とコンベヤ群21,22,23,32,33,
34,46,47を駆動する搬送台車コントローラである。
もに自動倉庫1のスタッカークレーン4と入出庫コンベ
ヤ5,6を駆動する自動倉庫コントローラ、65は自動搬
送部51の搬送台車53とコンベヤ群21,22,23,32,33,
34,46,47を駆動する搬送台車コントローラである。
【0027】上記物流管理コンピュータ61と混載パレタ
イズシミュレータ62と自動倉庫コントローラ64と搬送台
車コントローラ65とはLANaにより接続され、また混
載パレタイズシミュレータ62と2台のロボットコントロ
ーラ63とはLANbにより接続されている。
イズシミュレータ62と自動倉庫コントローラ64と搬送台
車コントローラ65とはLANaにより接続され、また混
載パレタイズシミュレータ62と2台のロボットコントロ
ーラ63とはLANbにより接続されている。
【0028】以下、上記構成における各作業の作用を説
明する。 [出荷作業]出荷作業時の作用を図4のフローチャート
を参照しながら説明する。なお、段ばらし機31と搬送コ
ンベヤ32と第2移送コンベヤ33の駆動により、空の仕分
けパレットQがパレタイズ位置bまで搬送されているも
のとする。 ステップ−1 まず物流管理コンピュータ61より、混載パレタイズシミ
ュレータ62へ混載分の出荷データが送信される。この送
信は、1出荷分または複数出荷分がまとめて行われる。 ステップ−2,3 混載パレタイズシミュレータ62は、受信した出荷データ
に基づき、混載パレタイズシミュレーションを行い、仕
分けパレットQへの製品の積付情報を生成し、物流管理
コンピュータ61とロボットコントローラ63へ送信する。
明する。 [出荷作業]出荷作業時の作用を図4のフローチャート
を参照しながら説明する。なお、段ばらし機31と搬送コ
ンベヤ32と第2移送コンベヤ33の駆動により、空の仕分
けパレットQがパレタイズ位置bまで搬送されているも
のとする。 ステップ−1 まず物流管理コンピュータ61より、混載パレタイズシミ
ュレータ62へ混載分の出荷データが送信される。この送
信は、1出荷分または複数出荷分がまとめて行われる。 ステップ−2,3 混載パレタイズシミュレータ62は、受信した出荷データ
に基づき、混載パレタイズシミュレーションを行い、仕
分けパレットQへの製品の積付情報を生成し、物流管理
コンピュータ61とロボットコントローラ63へ送信する。
【0029】この情報生成方法を図5に示す。図5に示
すように、シミュレータ62の積付ロジックでは、同一ケ
ースサイズ(物品の形状の一例)の製品を一括して取扱
い、たとえばケースサイズ“1”の製品A,B,C,D
の計7個を一括して取扱い、ケースサイズ単位の積付情
報を形成し、この生成された積付情報に、同一の製品を
続けて、たとえば製品A,A,A,Aと続けてロボット
13により移載ができるように製品(アイテム)単位の情
報を割りつける。
すように、シミュレータ62の積付ロジックでは、同一ケ
ースサイズ(物品の形状の一例)の製品を一括して取扱
い、たとえばケースサイズ“1”の製品A,B,C,D
の計7個を一括して取扱い、ケースサイズ単位の積付情
報を形成し、この生成された積付情報に、同一の製品を
続けて、たとえば製品A,A,A,Aと続けてロボット
13により移載ができるように製品(アイテム)単位の情
報を割りつける。
【0030】なお、たとえばケースサイズ1の製品Aの
1個を最後に最上段に載せるように積付情報が設定され
ると、1段目に製品Aを3個並べるために製品Aを載せ
たパレットPをロボット13のデパレタイズ位置aへ搬送
し、移載が終了すると一旦払い出し、上段への製品Gの
移載の後、再度製品Aを載せたパレットPをロボット13
のデパレタイズ位置aへ搬送しなければならず、極めて
効率が悪いこととなる。 ステップ−4 物流管理コンピュータ61は、自動倉庫コントローラ64よ
り自動倉庫1に保管されている単品パレットPの状況
(在庫データ)を入力し、受信した仕分けパレットQの
積付情報および入力した自動倉庫1に保管されている単
品パレットPの状況に基づき、出庫情報を自動倉庫コン
トローラ64へ送信する。
1個を最後に最上段に載せるように積付情報が設定され
ると、1段目に製品Aを3個並べるために製品Aを載せ
たパレットPをロボット13のデパレタイズ位置aへ搬送
し、移載が終了すると一旦払い出し、上段への製品Gの
移載の後、再度製品Aを載せたパレットPをロボット13
のデパレタイズ位置aへ搬送しなければならず、極めて
効率が悪いこととなる。 ステップ−4 物流管理コンピュータ61は、自動倉庫コントローラ64よ
り自動倉庫1に保管されている単品パレットPの状況
(在庫データ)を入力し、受信した仕分けパレットQの
積付情報および入力した自動倉庫1に保管されている単
品パレットPの状況に基づき、出庫情報を自動倉庫コン
トローラ64へ送信する。
【0031】図5に示す積付情報では、たとえば一方の
デパレ・パレタイズ部11Aの積付情報として、まず製品
Aの単品パレットP、続いて製品Bの単品パレットP、
続いて製品Cの単品パレットP、製品Dの単品パレット
P、製品Eの単品パレットP、製品Fの単品パレット
P、製品Gの単品パレットP、製品Hの単品パレットP
の順序で出庫させる出庫情報となる。
デパレ・パレタイズ部11Aの積付情報として、まず製品
Aの単品パレットP、続いて製品Bの単品パレットP、
続いて製品Cの単品パレットP、製品Dの単品パレット
P、製品Eの単品パレットP、製品Fの単品パレット
P、製品Gの単品パレットP、製品Hの単品パレットP
の順序で出庫させる出庫情報となる。
【0032】ただし、製品A,B,C,Dは同一のケー
スサイズ“1”であるので、これら製品A,B,C,D
の単品パレットPの出庫順序はどのようにしても構わな
いことから、自動倉庫1に保管されている単品パレット
Pの状況に基づき、出庫効率がよいように出庫順序を決
定する。このとき、搬送台車53の運転状況を考慮するよ
うにしてもよい。これにより、自動倉庫1と搬送台車53
の稼働効率を高めることができる。
スサイズ“1”であるので、これら製品A,B,C,D
の単品パレットPの出庫順序はどのようにしても構わな
いことから、自動倉庫1に保管されている単品パレット
Pの状況に基づき、出庫効率がよいように出庫順序を決
定する。このとき、搬送台車53の運転状況を考慮するよ
うにしてもよい。これにより、自動倉庫1と搬送台車53
の稼働効率を高めることができる。
【0033】なお、物流管理コンピュータ61は、出庫順
序を変更したたときにはこれに合わせて仕分けパレット
Qの積付情報を訂正する。 ステップ−5 自動倉庫コントローラ64は、単品パレットPの出庫情報
に基づき、スタッカークレーン4および出庫コンベヤ6
を駆動して単品パレットP(たとえば、製品Aの単品パ
レットP)を出庫し、出庫コンベヤ6の出庫位置へ単品
パレットPが到着する毎に、搬送台車コントローラ65へ
この出庫位置と行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ
部11Aの搬入コンベヤ21)からなる搬送情報を送信す
る。
序を変更したたときにはこれに合わせて仕分けパレット
Qの積付情報を訂正する。 ステップ−5 自動倉庫コントローラ64は、単品パレットPの出庫情報
に基づき、スタッカークレーン4および出庫コンベヤ6
を駆動して単品パレットP(たとえば、製品Aの単品パ
レットP)を出庫し、出庫コンベヤ6の出庫位置へ単品
パレットPが到着する毎に、搬送台車コントローラ65へ
この出庫位置と行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ
部11Aの搬入コンベヤ21)からなる搬送情報を送信す
る。
【0034】搬送台車コントローラ65は、受信した搬送
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群21,22へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して単品パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬入コンベヤ21)へ移動し、到着すると、搬入コンベヤ
21と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して単品パレッ
トPを搬入コンベヤ21へ移載する。搬入コンベヤ21はそ
の駆動により単品パレットPを移載すると第1移送コン
ベヤ22と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
1移送コンベヤ22へ単品パレットPを移載する。このと
き、エリアセンサ24により荷高が検出され、ロボットコ
ントローラ63へ入力される。続いてロボットコントロー
ラ63は、デパレタイズ位置a上での単品パレットPの有
無を確認し、第1移送コンベヤ22へ駆動信号を出力して
単品パレットPをデパレタイズ位置aへ搬送させる。
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群21,22へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して単品パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬入コンベヤ21)へ移動し、到着すると、搬入コンベヤ
21と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して単品パレッ
トPを搬入コンベヤ21へ移載する。搬入コンベヤ21はそ
の駆動により単品パレットPを移載すると第1移送コン
ベヤ22と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
1移送コンベヤ22へ単品パレットPを移載する。このと
き、エリアセンサ24により荷高が検出され、ロボットコ
ントローラ63へ入力される。続いてロボットコントロー
ラ63は、デパレタイズ位置a上での単品パレットPの有
無を確認し、第1移送コンベヤ22へ駆動信号を出力して
単品パレットPをデパレタイズ位置aへ搬送させる。
【0035】ステップ−5は自動倉庫1から単品パレッ
トPが出庫される毎に実行される。 ステップ−6 ロボットコントローラ63は、エリアセンサ24および物品
位置検出センサ25の検出信号と混載パレタイズシミュレ
ータ62より受信した前記仕分けパレットQの積付情報に
基づき、ロボット13のアーム42を駆動して、パレタイズ
位置aに位置する単品パレットPより、製品を仕分けパ
レットQへ直接デパレ・パレタイズを行う。 ステップ−7 ロボットコントローラ63は、1単品パレットP分の製品
のデパレ・パレタイズが終了すると、ロボット本体41を
介して第1搬出コンベヤ23へ駆動信号を出力して単品パ
レットPをデパレタイズ位置aより払い出し、単品パレ
ットPが第1搬出コンベヤ23の出庫端へ移動すると、搬
送台車コントローラ65へ出庫端と単品パレットPを返却
する自動倉庫1の情報からなる出庫情報を送信する。
トPが出庫される毎に実行される。 ステップ−6 ロボットコントローラ63は、エリアセンサ24および物品
位置検出センサ25の検出信号と混載パレタイズシミュレ
ータ62より受信した前記仕分けパレットQの積付情報に
基づき、ロボット13のアーム42を駆動して、パレタイズ
位置aに位置する単品パレットPより、製品を仕分けパ
レットQへ直接デパレ・パレタイズを行う。 ステップ−7 ロボットコントローラ63は、1単品パレットP分の製品
のデパレ・パレタイズが終了すると、ロボット本体41を
介して第1搬出コンベヤ23へ駆動信号を出力して単品パ
レットPをデパレタイズ位置aより払い出し、単品パレ
ットPが第1搬出コンベヤ23の出庫端へ移動すると、搬
送台車コントローラ65へ出庫端と単品パレットPを返却
する自動倉庫1の情報からなる出庫情報を送信する。
【0036】搬送台車コントローラ65は、受信した出庫
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群23へ
出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づき出
庫位置へ移動し、第1搬出コンベヤ23に対して搬出指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して単品パレッ
トPを移載する。続いて行き先(たとえば、自動倉庫1
Aの入庫コンベヤ5)へ移動し、到着すると、入庫コン
ベヤ5に搬入指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆
動して単品パレットPを入庫コンベヤ5へ移載する。
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群23へ
出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づき出
庫位置へ移動し、第1搬出コンベヤ23に対して搬出指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して単品パレッ
トPを移載する。続いて行き先(たとえば、自動倉庫1
Aの入庫コンベヤ5)へ移動し、到着すると、入庫コン
ベヤ5に搬入指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆
動して単品パレットPを入庫コンベヤ5へ移載する。
【0037】続いて搬送台車コントローラ65は、自動倉
庫コントローラ64へ返却した単品パレットPの情報を送
信する。自動倉庫コントローラ64は、返却された単品パ
レットPの情報により、入庫コンベヤ5とスタッカーク
レーン4を駆動してパレットPを元のパレット収納部へ
格納し、在庫管理データを更新する。 ステップ−8 1パレット分の混載パレタイズが終了したかを確認し、
終了するまで(図5に示すように積付が終了するまで)
上記ステップ−5〜ステップ−7を繰り返す。 ステップ−9 ロボットコントローラ63は、1パレット分の混載パレタ
イズが終了すると、ロボット本体41を介して第2搬出コ
ンベヤ34へ駆動信号を出力してストレッチ包装機35位置
まで移動させ、続いてストレッチ包装機35により仕分け
パレットQのストレッチ包装を行う。このストレッチ包
装により搬送中の荷崩れを防止している。 ステップ−10 ロボットコントローラ63は、ロボット本体41を介して第
2搬出コンベヤ34へ駆動信号を出力して、このストレッ
チ包装が終了した仕分けパレットQを出庫端へ移動さ
せ、移動すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と出
荷コンベヤ47の情報からなる出庫情報を送信する。
庫コントローラ64へ返却した単品パレットPの情報を送
信する。自動倉庫コントローラ64は、返却された単品パ
レットPの情報により、入庫コンベヤ5とスタッカーク
レーン4を駆動してパレットPを元のパレット収納部へ
格納し、在庫管理データを更新する。 ステップ−8 1パレット分の混載パレタイズが終了したかを確認し、
終了するまで(図5に示すように積付が終了するまで)
上記ステップ−5〜ステップ−7を繰り返す。 ステップ−9 ロボットコントローラ63は、1パレット分の混載パレタ
イズが終了すると、ロボット本体41を介して第2搬出コ
ンベヤ34へ駆動信号を出力してストレッチ包装機35位置
まで移動させ、続いてストレッチ包装機35により仕分け
パレットQのストレッチ包装を行う。このストレッチ包
装により搬送中の荷崩れを防止している。 ステップ−10 ロボットコントローラ63は、ロボット本体41を介して第
2搬出コンベヤ34へ駆動信号を出力して、このストレッ
チ包装が終了した仕分けパレットQを出庫端へ移動さ
せ、移動すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と出
荷コンベヤ47の情報からなる出庫情報を送信する。
【0038】搬送台車コントローラ65は、受信した出庫
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34,
47へ出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づ
き出庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出
指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して仕分け
パレットQを移載する。続いて行き先の出荷コンベヤ47
へ移動し、到着すると、出荷コンベヤ47に搬入指令を出
力し、同時に自己のコンベヤを駆動して仕分けパレット
Qを出荷コンベヤ47へ移載する。出荷コンベヤ47により
仕分けパレットQは搬送され、出荷される。
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34,
47へ出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づ
き出庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出
指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して仕分け
パレットQを移載する。続いて行き先の出荷コンベヤ47
へ移動し、到着すると、出荷コンベヤ47に搬入指令を出
力し、同時に自己のコンベヤを駆動して仕分けパレット
Qを出荷コンベヤ47へ移載する。出荷コンベヤ47により
仕分けパレットQは搬送され、出荷される。
【0039】なお、仕分けパレットQの積付情報が、単
品パレットPの製品のみでパレットPに載置されている
製品の所定割合(たとえば1/2)以上を出荷すると
き、デパレタイズ位置aまで移動してきた単品コンベヤ
Pより、残りが積付情報の個数となるように、すなわち
余りの製品をロボット13により空きの仕分けパレットQ
へ移載する。移載が終了すると、元の単品パレットPを
仕分けパレットとして出荷コンベヤ47へ搬送して出荷
し、余りの製品が移載された仕分けパレットQを単品パ
レットとして自動倉庫1へ格納する。これにより、ロボ
ット13による製品の移載作業が少なくなり、効率的に仕
分けが終了したパレットを得ることができる。
品パレットPの製品のみでパレットPに載置されている
製品の所定割合(たとえば1/2)以上を出荷すると
き、デパレタイズ位置aまで移動してきた単品コンベヤ
Pより、残りが積付情報の個数となるように、すなわち
余りの製品をロボット13により空きの仕分けパレットQ
へ移載する。移載が終了すると、元の単品パレットPを
仕分けパレットとして出荷コンベヤ47へ搬送して出荷
し、余りの製品が移載された仕分けパレットQを単品パ
レットとして自動倉庫1へ格納する。これにより、ロボ
ット13による製品の移載作業が少なくなり、効率的に仕
分けが終了したパレットを得ることができる。
【0040】また混載が終了したとき、仕分けパレット
Qの製品の高さが最大許容積付高さの1/2(所定割合
の一例)以下のとき、ストレッチ包装は行わないで、そ
のまま出庫する。仕分けパレットQの製品の高さが1/
2(所定割合の一例)以下のとき搬送中の荷崩れの恐れ
が少ないことから、ストレッチ包装の手順を省略して効
率を高めている。
Qの製品の高さが最大許容積付高さの1/2(所定割合
の一例)以下のとき、ストレッチ包装は行わないで、そ
のまま出庫する。仕分けパレットQの製品の高さが1/
2(所定割合の一例)以下のとき搬送中の荷崩れの恐れ
が少ないことから、ストレッチ包装の手順を省略して効
率を高めている。
【0041】また積付順序により、1つの製品をロボッ
ト13において1度で移載積付できないとき、この製品を
積載した単品パレットPはデパレタイズ位置aより払い
出されると、搬送台車53により仮置きコンベヤ46へ一旦
搬送されて仮置きされ、積付順序となると、再度この仮
置きコンベヤ46よりデパレタイズ位置aへ戻される。こ
れにより、自動倉庫1における格納処理を無くすことが
でき、自動倉庫1の負荷が減少する。
ト13において1度で移載積付できないとき、この製品を
積載した単品パレットPはデパレタイズ位置aより払い
出されると、搬送台車53により仮置きコンベヤ46へ一旦
搬送されて仮置きされ、積付順序となると、再度この仮
置きコンベヤ46よりデパレタイズ位置aへ戻される。こ
れにより、自動倉庫1における格納処理を無くすことが
でき、自動倉庫1の負荷が減少する。
【0042】このように、直接デパレ・パレタイズを行
うことにより、ケース保管設備など中間バッファを不要
とすることができ、デパレ・パレタイズ設備を半分とな
り、設備コストを低減でき、かつ設置スペースを少なく
することができる。
うことにより、ケース保管設備など中間バッファを不要
とすることができ、デパレ・パレタイズ設備を半分とな
り、設備コストを低減でき、かつ設置スペースを少なく
することができる。
【0043】また物品位置検出センサ25により単品パレ
ットPの最上段の物品位置を検出することにより、人手
の介在により最上段の物品位置が未知の端数がある単品
パレットPのデパレ・パレタイズが可能となり、自動化
をより推進できる。
ットPの最上段の物品位置を検出することにより、人手
の介在により最上段の物品位置が未知の端数がある単品
パレットPのデパレ・パレタイズが可能となり、自動化
をより推進できる。
【0044】またケースサイズ単位で混載パレタイズシ
ミュレーションを行うことで同一ケースサイズの物品を
固めて積付できるため、同一製品を同一パレットに積み
付けるときに何度も自動倉庫1から出庫してくる必要が
なくなり、また出庫順序制御が、製品単位でなくケース
サイズ単位で可能となることから、自動倉庫1および搬
送台車53の搬送負荷を減少でき、効率を改善することが
できる。 [詰め合わせ(移し替え)作業]製品の数に端数が生じ
た複数の単品パレット(端数パレットと称す)Pから1
つの単品パレットPへ詰め合わせる(移し替える)方法
には2通りある。一つは、空きのパレットを用意してこ
の空きのパレットへ端数パレットPから製品を移し替え
る方法(第1方法と称す)であり、一つは、端数パレッ
トPの一つを選択してこのパレットへ他の端数パレット
Pより製品を移し替える方法(第2方法と称す)であ
る。これら方法は設備により選択できる。また詰め合わ
せにより空きとなった単品パレットPは製品の入荷先へ
戻される。 「第1方法」第1方法による移し替え作業時の作用を図
6のフローチャートを参照しながら説明する。なお、段
ばらし機31と搬送コンベヤ32と第2移送コンベヤ33の駆
動により、空の仕分けパレットQがパレタイズ位置bま
で搬送されているものとする。なお、以後空の仕分けパ
レットQを詰合せパレットQと称す。 ステップ−1 まず物流管理コンピュータ61は、出荷が終了した後の時
間帯(たとえば夜間)に、自動倉庫コントローラ64に対
して移し替え作業指令を出力する。 ステップ−2,3 自動倉庫コントローラ64は受信した移し替え作業指令に
基づき、在庫管理データを検索して、同一の製品が搭載
され、製品の数に端数の生じた端数パレットPを確認
し、複数確認すると、各端数パレットPの製品の数によ
って、移し替え作業により自動倉庫1へ入庫されるパレ
ットPの数が減少するかを確認し、確認すると、製品の
移し替えを行うデパレ・パレタイズ部11Aまたは11Bを
選択し、移し替えを実行する端数パレットPおよび製品
の移し替えを行うデパレ・パレタイズ部11の選択データ
からなる出庫情報を生成し、さらに詰合せパレットQに
対してこれら端数パレットPから順に製品を積み付ける
積付情報を生成し、ロボットコントローラ63へ送信す
る。
ミュレーションを行うことで同一ケースサイズの物品を
固めて積付できるため、同一製品を同一パレットに積み
付けるときに何度も自動倉庫1から出庫してくる必要が
なくなり、また出庫順序制御が、製品単位でなくケース
サイズ単位で可能となることから、自動倉庫1および搬
送台車53の搬送負荷を減少でき、効率を改善することが
できる。 [詰め合わせ(移し替え)作業]製品の数に端数が生じ
た複数の単品パレット(端数パレットと称す)Pから1
つの単品パレットPへ詰め合わせる(移し替える)方法
には2通りある。一つは、空きのパレットを用意してこ
の空きのパレットへ端数パレットPから製品を移し替え
る方法(第1方法と称す)であり、一つは、端数パレッ
トPの一つを選択してこのパレットへ他の端数パレット
Pより製品を移し替える方法(第2方法と称す)であ
る。これら方法は設備により選択できる。また詰め合わ
せにより空きとなった単品パレットPは製品の入荷先へ
戻される。 「第1方法」第1方法による移し替え作業時の作用を図
6のフローチャートを参照しながら説明する。なお、段
ばらし機31と搬送コンベヤ32と第2移送コンベヤ33の駆
動により、空の仕分けパレットQがパレタイズ位置bま
で搬送されているものとする。なお、以後空の仕分けパ
レットQを詰合せパレットQと称す。 ステップ−1 まず物流管理コンピュータ61は、出荷が終了した後の時
間帯(たとえば夜間)に、自動倉庫コントローラ64に対
して移し替え作業指令を出力する。 ステップ−2,3 自動倉庫コントローラ64は受信した移し替え作業指令に
基づき、在庫管理データを検索して、同一の製品が搭載
され、製品の数に端数の生じた端数パレットPを確認
し、複数確認すると、各端数パレットPの製品の数によ
って、移し替え作業により自動倉庫1へ入庫されるパレ
ットPの数が減少するかを確認し、確認すると、製品の
移し替えを行うデパレ・パレタイズ部11Aまたは11Bを
選択し、移し替えを実行する端数パレットPおよび製品
の移し替えを行うデパレ・パレタイズ部11の選択データ
からなる出庫情報を生成し、さらに詰合せパレットQに
対してこれら端数パレットPから順に製品を積み付ける
積付情報を生成し、ロボットコントローラ63へ送信す
る。
【0045】上記移し替え作業により自動倉庫1へ入庫
されるパレットPの数が減少するかを確認する方法およ
び移し替えを実行する端数パレットPの選択の方法を説
明する(図7参照;図7は端数パレットPの数が3台の
場合を示している)。
されるパレットPの数が減少するかを確認する方法およ
び移し替えを実行する端数パレットPの選択の方法を説
明する(図7参照;図7は端数パレットPの数が3台の
場合を示している)。
【0046】端数パレットPの数を減少させることを目
的とすることから、複数台の端数パレットPから端数パ
レットPの数を減少できる端数パレットの組合せを求め
る。単品パレットP(詰合せパレットQ)に積み付ける
ことができる製品の個数をx、第1端数パレットPの製
品の個数をa、第2端数パレットPの製品の個数をb、
第3端数パレットPの製品の個数をcとすると、3台の
端数パレットPの製品の個数を加算した値が個数x以下
のときは、3台の端数パレットPの全ての製品を詰合せ
パレットQに積付ることができ、自動倉庫1に入庫する
パレット数は1台となる。このとき、3台の端数パレッ
トP全てが移し替えを実行する端数パレットPとして選
択される。
的とすることから、複数台の端数パレットPから端数パ
レットPの数を減少できる端数パレットの組合せを求め
る。単品パレットP(詰合せパレットQ)に積み付ける
ことができる製品の個数をx、第1端数パレットPの製
品の個数をa、第2端数パレットPの製品の個数をb、
第3端数パレットPの製品の個数をcとすると、3台の
端数パレットPの製品の個数を加算した値が個数x以下
のときは、3台の端数パレットPの全ての製品を詰合せ
パレットQに積付ることができ、自動倉庫1に入庫する
パレット数は1台となる。このとき、3台の端数パレッ
トP全てが移し替えを実行する端数パレットPとして選
択される。
【0047】3台の端数パレットPの製品の個数を加算
した値が個数xを超えたとき、3台の端数パレットPの
うち2台の端数パレットPの製品を、1台の詰合せパレ
ットQへ積み付けることができないかを判断し、可能な
組合せを見つける。見いだされた組合せの端数パレット
が移し替えを実行する端数パレットPとして選択され
る。また組合せを見つけることができないとき、パレッ
トPの数が減少しないと判断して移し替え作業を実行し
ないこととする。
した値が個数xを超えたとき、3台の端数パレットPの
うち2台の端数パレットPの製品を、1台の詰合せパレ
ットQへ積み付けることができないかを判断し、可能な
組合せを見つける。見いだされた組合せの端数パレット
が移し替えを実行する端数パレットPとして選択され
る。また組合せを見つけることができないとき、パレッ
トPの数が減少しないと判断して移し替え作業を実行し
ないこととする。
【0048】いま単品パレットP(詰合せパレットQ)
に積付ることができる製品の個数xを10、第1端数パ
レットPの製品の個数aを7、第2端数パレットPの製
品の個数bを5、第3端数パレットPの製品の個数cを
4とするとき、第2端数パレットPと第3端数パレット
Pを組み合せると(製品の個数5+4<10)、自動倉
庫1へ入庫するパレットの数を減らすことができる。 ステップ−4 自動倉庫コントローラ64は、前記生成した端数パレット
Pの出庫情報に基づき、スタッカークレーン4および出
庫コンベヤ6を駆動して端数パレットPを出庫し、出庫
コンベヤ6の出庫位置へ端数パレットPが到着する毎
に、搬送台車コントローラ65へこの出庫位置と行き先
(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの搬入コンベヤ
21)からなる搬送情報を送信する。
に積付ることができる製品の個数xを10、第1端数パ
レットPの製品の個数aを7、第2端数パレットPの製
品の個数bを5、第3端数パレットPの製品の個数cを
4とするとき、第2端数パレットPと第3端数パレット
Pを組み合せると(製品の個数5+4<10)、自動倉
庫1へ入庫するパレットの数を減らすことができる。 ステップ−4 自動倉庫コントローラ64は、前記生成した端数パレット
Pの出庫情報に基づき、スタッカークレーン4および出
庫コンベヤ6を駆動して端数パレットPを出庫し、出庫
コンベヤ6の出庫位置へ端数パレットPが到着する毎
に、搬送台車コントローラ65へこの出庫位置と行き先
(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの搬入コンベヤ
21)からなる搬送情報を送信する。
【0049】搬送台車コントローラ65は、受信した搬送
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群21,22へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して端数パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬入コンベヤ21)へ移動し、到着すると、搬入コンベヤ
21と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して端数パレッ
トPを搬入コンベヤ21へ移載する。搬入コンベヤ21はそ
の駆動により端数パレットPを移載すると第1移送コン
ベヤ22と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
1移送コンベヤ22へ端数パレットPを移載する。続いて
ロボットコントローラ63は、デパレタイズ位置a上での
端数パレットPの有無を確認し、第1移送コンベヤ22へ
駆動信号を出力して端数パレットPをデパレタイズ位置
aへ搬送させる。
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群21,22へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して端数パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬入コンベヤ21)へ移動し、到着すると、搬入コンベヤ
21と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して端数パレッ
トPを搬入コンベヤ21へ移載する。搬入コンベヤ21はそ
の駆動により端数パレットPを移載すると第1移送コン
ベヤ22と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
1移送コンベヤ22へ端数パレットPを移載する。続いて
ロボットコントローラ63は、デパレタイズ位置a上での
端数パレットPの有無を確認し、第1移送コンベヤ22へ
駆動信号を出力して端数パレットPをデパレタイズ位置
aへ搬送させる。
【0050】ステップ−4は自動倉庫1から端数パレッ
トPが出庫される毎に実行される。 ステップ−5 ロボットコントローラ63は、エリアセンサ24および物品
位置検出センサ25の検出信号と自動倉庫コントローラ64
より受信した前記詰合せパレットQへの積付情報に基づ
き、ロボット13のアーム42を駆動して、パレタイズ位置
aに位置する端数パレットPより、全ての製品を製品毎
に詰合せパレットQへ直接デパレ・パレタイズを行う。 ステップ−6 ロボットコントローラ63は、1端数パレットPの全ての
製品のデパレ・パレタイズが終了すると、ロボット本体
41を介して第1搬出コンベヤ23へ駆動信号を出力して空
きの単品パレットPをデパレタイズ位置aより払い出
し、空きの単品パレットPが第1搬出コンベヤ23の出庫
端へ移動すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と空
きの単品パレットPを返却する出荷コンベヤ47の情報か
らなる出庫情報を送信する。
トPが出庫される毎に実行される。 ステップ−5 ロボットコントローラ63は、エリアセンサ24および物品
位置検出センサ25の検出信号と自動倉庫コントローラ64
より受信した前記詰合せパレットQへの積付情報に基づ
き、ロボット13のアーム42を駆動して、パレタイズ位置
aに位置する端数パレットPより、全ての製品を製品毎
に詰合せパレットQへ直接デパレ・パレタイズを行う。 ステップ−6 ロボットコントローラ63は、1端数パレットPの全ての
製品のデパレ・パレタイズが終了すると、ロボット本体
41を介して第1搬出コンベヤ23へ駆動信号を出力して空
きの単品パレットPをデパレタイズ位置aより払い出
し、空きの単品パレットPが第1搬出コンベヤ23の出庫
端へ移動すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と空
きの単品パレットPを返却する出荷コンベヤ47の情報か
らなる出庫情報を送信する。
【0051】搬送台車コントローラ65は、受信した出庫
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34,
47へ出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づ
き出庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出
指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの
単品パレットPを移載する。続いて行き先の出荷コンベ
ヤ47へ移動し、到着すると、出荷コンベヤ47に搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの単品
パレットPを出荷コンベヤ47へ移載する。出荷コンベヤ
47により空きの単品パレットPは搬送され、単品パレッ
トPの入荷先へ戻される。 ステップ−7 移し替えを行う端数パレットPからの移し替えが終了し
たかを確認し、終了するまで上記ステップ−4〜ステッ
プ−6を繰り返す。 ステップ−8 ロボットコントローラ63は、移し替えが終了すると、ロ
ボット本体41を介して第2搬出コンベヤ34へ駆動信号を
出力して、詰合せパレットQを出庫端へ移動させ、移動
すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と詰合せパレ
ットQを単品パレットPとして返却する自動倉庫1の情
報からなる出庫情報を送信する。
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34,
47へ出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づ
き出庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出
指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの
単品パレットPを移載する。続いて行き先の出荷コンベ
ヤ47へ移動し、到着すると、出荷コンベヤ47に搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの単品
パレットPを出荷コンベヤ47へ移載する。出荷コンベヤ
47により空きの単品パレットPは搬送され、単品パレッ
トPの入荷先へ戻される。 ステップ−7 移し替えを行う端数パレットPからの移し替えが終了し
たかを確認し、終了するまで上記ステップ−4〜ステッ
プ−6を繰り返す。 ステップ−8 ロボットコントローラ63は、移し替えが終了すると、ロ
ボット本体41を介して第2搬出コンベヤ34へ駆動信号を
出力して、詰合せパレットQを出庫端へ移動させ、移動
すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と詰合せパレ
ットQを単品パレットPとして返却する自動倉庫1の情
報からなる出庫情報を送信する。
【0052】搬送台車コントローラ65は、受信した出庫
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34へ
出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づき出
庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して詰合せパレ
ットQを移載する。続いて行き先(たとえば、自動倉庫
1Aの入庫コンベヤ5)へ移動し、到着すると、入庫コ
ンベヤ5に搬入指令を出力し、同時に自己のコンベヤを
駆動して詰合せパレットQを入庫コンベヤ5へ移載す
る。
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34へ
出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づき出
庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して詰合せパレ
ットQを移載する。続いて行き先(たとえば、自動倉庫
1Aの入庫コンベヤ5)へ移動し、到着すると、入庫コ
ンベヤ5に搬入指令を出力し、同時に自己のコンベヤを
駆動して詰合せパレットQを入庫コンベヤ5へ移載す
る。
【0053】続いて搬送台車コントローラ65は、自動倉
庫コントローラ64へ返却した詰合せパレットQの情報を
送信する。自動倉庫コントローラ64は、返却された詰合
せパレットQの情報により、入庫コンベヤ5とスタッカ
ークレーン4を駆動して詰合せパレットQをパレット収
納部へ格納し、在庫管理データを更新する。 ステップ−9 ステップ−8の終了後、またはステップ−2において自
動倉庫1へ入庫するパレットの数が減少しないと判断し
たとき、物流管理コンピュータ61へ移し替え作業終了信
号を送信する。
庫コントローラ64へ返却した詰合せパレットQの情報を
送信する。自動倉庫コントローラ64は、返却された詰合
せパレットQの情報により、入庫コンベヤ5とスタッカ
ークレーン4を駆動して詰合せパレットQをパレット収
納部へ格納し、在庫管理データを更新する。 ステップ−9 ステップ−8の終了後、またはステップ−2において自
動倉庫1へ入庫するパレットの数が減少しないと判断し
たとき、物流管理コンピュータ61へ移し替え作業終了信
号を送信する。
【0054】上記作用により、同一の製品が搭載され、
製品に端数の生じた端数パレットPが複数確認される
と、各端数パレットPの製品の個数から自動倉庫1へ入
庫するパレットPの数を減少できるかを確認し、確認で
きると移し替えを行う端数パレットPを出庫し、各端数
パレットPより製品をロボット13により製品を搭載して
いない詰合せパレット(空きのパレット)Qへ移載し、
この製品が移載された詰合せパレットQを自動倉庫1へ
入庫する移し替え作業が行われ、在庫管理データが更新
される。また空きとなった単品パレットPは元の入荷先
へ戻される。 「第2方法」第2方法による移し替え作業時の作用を図
8のフローチャートを参照しながら説明する。 ステップ−1 まず物流管理コンピュータ61は、出荷が終了した後の時
間帯(たとえば夜間)に、自動倉庫コントローラ64に対
して移し替え作業指令を送信する。 ステップ−2,3 自動倉庫コントローラ64は受信した移し替え作業指令に
基づき、在庫管理データを検索して、同一の製品が搭載
され、端数の生じた端数パレットPを確認し、複数確認
すると、各端数パレットPの製品の数によって、移し替
え作業により自動倉庫1へ入庫されるパレットPの数が
減少するかを確認し、確認すると、各端数パレットPに
搭載されている製品の数により、一つの端数パレットP
(以下、特定パレットPと称す)を選択し、さらに製品
の移し替えを行うデパレ・パレタイズ部11Aまたは11B
を選択し、これら移し替えを行う端数パレットPおよび
特定パレットPおよび製品の移し替えを行うデパレ・パ
レタイズ部11の選択データからなる出庫情報を生成し、
さらに特定パレットPに対して他の端数パレットPから
製品を積み付ける積付情報を生成し、ロボットコントロ
ーラ63へ送信する。
製品に端数の生じた端数パレットPが複数確認される
と、各端数パレットPの製品の個数から自動倉庫1へ入
庫するパレットPの数を減少できるかを確認し、確認で
きると移し替えを行う端数パレットPを出庫し、各端数
パレットPより製品をロボット13により製品を搭載して
いない詰合せパレット(空きのパレット)Qへ移載し、
この製品が移載された詰合せパレットQを自動倉庫1へ
入庫する移し替え作業が行われ、在庫管理データが更新
される。また空きとなった単品パレットPは元の入荷先
へ戻される。 「第2方法」第2方法による移し替え作業時の作用を図
8のフローチャートを参照しながら説明する。 ステップ−1 まず物流管理コンピュータ61は、出荷が終了した後の時
間帯(たとえば夜間)に、自動倉庫コントローラ64に対
して移し替え作業指令を送信する。 ステップ−2,3 自動倉庫コントローラ64は受信した移し替え作業指令に
基づき、在庫管理データを検索して、同一の製品が搭載
され、端数の生じた端数パレットPを確認し、複数確認
すると、各端数パレットPの製品の数によって、移し替
え作業により自動倉庫1へ入庫されるパレットPの数が
減少するかを確認し、確認すると、各端数パレットPに
搭載されている製品の数により、一つの端数パレットP
(以下、特定パレットPと称す)を選択し、さらに製品
の移し替えを行うデパレ・パレタイズ部11Aまたは11B
を選択し、これら移し替えを行う端数パレットPおよび
特定パレットPおよび製品の移し替えを行うデパレ・パ
レタイズ部11の選択データからなる出庫情報を生成し、
さらに特定パレットPに対して他の端数パレットPから
製品を積み付ける積付情報を生成し、ロボットコントロ
ーラ63へ送信する。
【0055】上記移し替え作業により自動倉庫1へ入庫
されるパレットPの数が減少するかを確認する方法およ
び特定パレットPの選択の方法を説明する(図9参照;
図9は端数パレットPの数が3台の場合を示してい
る)。
されるパレットPの数が減少するかを確認する方法およ
び特定パレットPの選択の方法を説明する(図9参照;
図9は端数パレットPの数が3台の場合を示してい
る)。
【0056】端数パレットPの数を減少させることを目
的とすることから、複数台の端数パレットPから端数パ
レットPの数を減少できる端数パレットの組合せを求め
る。単品パレットPに積み付けることができる製品の個
数をx、第1端数パレットPの製品の個数をa、第2端
数パレットPの製品の個数をb、第3端数パレットPの
製品の個数をcとすると、3台の端数パレットPの製品
の個数を加算した値が個数x以下のときは、3台の端数
パレットPの全ての製品を1台の端数パレットPに積付
ることができ、自動倉庫1に入庫するパレット数は1台
となる。このとき、3台の端数パレットPのうちの1
台、たとえば第1端数パレットPを特定パレットPとし
て選択する。また3台の端数パレットP全を出庫する。
的とすることから、複数台の端数パレットPから端数パ
レットPの数を減少できる端数パレットの組合せを求め
る。単品パレットPに積み付けることができる製品の個
数をx、第1端数パレットPの製品の個数をa、第2端
数パレットPの製品の個数をb、第3端数パレットPの
製品の個数をcとすると、3台の端数パレットPの製品
の個数を加算した値が個数x以下のときは、3台の端数
パレットPの全ての製品を1台の端数パレットPに積付
ることができ、自動倉庫1に入庫するパレット数は1台
となる。このとき、3台の端数パレットPのうちの1
台、たとえば第1端数パレットPを特定パレットPとし
て選択する。また3台の端数パレットP全を出庫する。
【0057】3台の端数パレットPの製品の個数を加算
した値が個数xを超えたとき、3台の端数パレットPの
うち2台の端数パレットPの製品を、1台の端数パレッ
トPへ積み付けることができないかを判断し、可能な組
合せを見つける。見いだされた組合せのうち1台を特定
パレットPとして選択する。また組合せの端数パレット
Pを出庫する。また組合せを見つけることができないと
き、パレットPの数が減少しないと判断して移し替え作
業を実行しないこととする。
した値が個数xを超えたとき、3台の端数パレットPの
うち2台の端数パレットPの製品を、1台の端数パレッ
トPへ積み付けることができないかを判断し、可能な組
合せを見つける。見いだされた組合せのうち1台を特定
パレットPとして選択する。また組合せの端数パレット
Pを出庫する。また組合せを見つけることができないと
き、パレットPの数が減少しないと判断して移し替え作
業を実行しないこととする。
【0058】いま単品パレットPに積付ることができる
製品の個数xを10、第1端数パレットPの製品の個数
aを7、第2端数パレットPの製品の個数bを5、第3
端数パレットPの製品の個数cを4とするとき、第2端
数パレットPと第3端数パレットPを組み合せると(製
品の個数5+4<10)、自動倉庫1へ入庫するパレッ
トの数を減らすことができ、組合せの中の1台、たとえ
ば第2端数パレットPを特定パレットPとして選択し、
第2端数パレットPと第3端数パレットPを出庫する。
第1端数パレットPは出庫しない。 ステップ−4 自動倉庫コントローラ64は、上記生成した出庫情報に基
づき、スタッカークレーン4および出庫コンベヤ6を駆
動してまず特定パレットPを出庫し、出庫コンベヤ6の
出庫位置へ特定パレットPが到着すると、搬送台車コン
トローラ65へこの出庫位置と行き先(たとえば、デパレ
・パレタイズ部11Aの搬送コンベヤ32)からなる搬送情
報を送信する。
製品の個数xを10、第1端数パレットPの製品の個数
aを7、第2端数パレットPの製品の個数bを5、第3
端数パレットPの製品の個数cを4とするとき、第2端
数パレットPと第3端数パレットPを組み合せると(製
品の個数5+4<10)、自動倉庫1へ入庫するパレッ
トの数を減らすことができ、組合せの中の1台、たとえ
ば第2端数パレットPを特定パレットPとして選択し、
第2端数パレットPと第3端数パレットPを出庫する。
第1端数パレットPは出庫しない。 ステップ−4 自動倉庫コントローラ64は、上記生成した出庫情報に基
づき、スタッカークレーン4および出庫コンベヤ6を駆
動してまず特定パレットPを出庫し、出庫コンベヤ6の
出庫位置へ特定パレットPが到着すると、搬送台車コン
トローラ65へこの出庫位置と行き先(たとえば、デパレ
・パレタイズ部11Aの搬送コンベヤ32)からなる搬送情
報を送信する。
【0059】搬送台車コントローラ65は、受信した搬送
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群32,33へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して特定パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬送コンベヤ32)へ移動し、到着すると、搬送コンベヤ
32と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して特定パレッ
トPを搬送コンベヤ32へ移載する。搬送コンベヤ32はそ
の駆動により特定パレットPを移載すると第2移送コン
ベヤ33と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
2移送コンベヤ33へ特定パレットPを移載する。続いて
ロボットコントローラ63は、パレタイズ位置b上でのパ
レットの有無を確認し、第2移送コンベヤ33へ駆動信号
を出力して特定パレットPをパレタイズ位置bへ搬送さ
せる。 ステップ−5 自動倉庫コントローラ64は、他の端数パレットPの出庫
情報に基づき、スタッカークレーン4および出庫コンベ
ヤ6を駆動して端数パレットPを出庫し、出庫コンベヤ
6の出庫位置へ端数パレットPが到着する毎に、搬送台
車コントローラ65へこの出庫位置と行き先(たとえば、
デパレ・パレタイズ部11Aの搬入コンベヤ21)からなる
搬送情報を送信する。
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群32,33へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して特定パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬送コンベヤ32)へ移動し、到着すると、搬送コンベヤ
32と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して特定パレッ
トPを搬送コンベヤ32へ移載する。搬送コンベヤ32はそ
の駆動により特定パレットPを移載すると第2移送コン
ベヤ33と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
2移送コンベヤ33へ特定パレットPを移載する。続いて
ロボットコントローラ63は、パレタイズ位置b上でのパ
レットの有無を確認し、第2移送コンベヤ33へ駆動信号
を出力して特定パレットPをパレタイズ位置bへ搬送さ
せる。 ステップ−5 自動倉庫コントローラ64は、他の端数パレットPの出庫
情報に基づき、スタッカークレーン4および出庫コンベ
ヤ6を駆動して端数パレットPを出庫し、出庫コンベヤ
6の出庫位置へ端数パレットPが到着する毎に、搬送台
車コントローラ65へこの出庫位置と行き先(たとえば、
デパレ・パレタイズ部11Aの搬入コンベヤ21)からなる
搬送情報を送信する。
【0060】搬送台車コントローラ65は、受信した搬送
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群21,22へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して端数パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬入コンベヤ21)へ移動し、到着すると、搬入コンベヤ
21と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して端数パレッ
トPを搬入コンベヤ21へ移載する。搬入コンベヤ21はそ
の駆動により端数パレットPを移載すると第1移送コン
ベヤ22と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
1移送コンベヤ22へ端数パレットPを移載する。続いて
ロボットコントローラ63は、デパレタイズ位置a上での
パレットの有無を確認し、第1移送コンベヤ22へ駆動信
号を出力して端数パレットPをデパレタイズ位置aへ搬
送させる。
情報に基づき、空きの搬送台車53を確認して搬送情報を
この搬送台車53とコンベヤ群21,22へ出力する。する
と、搬送台車53は、この情報に基づき出庫位置へ移動
し、出庫コンベヤ6に対して搬出指令を出力し、同時に
自己のコンベヤを駆動して端数パレットPを移載する。
続いて行き先(たとえば、デパレ・パレタイズ部11Aの
搬入コンベヤ21)へ移動し、到着すると、搬入コンベヤ
21と移載可能かの確認を行い、移載可能なとき搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して端数パレッ
トPを搬入コンベヤ21へ移載する。搬入コンベヤ21はそ
の駆動により端数パレットPを移載すると第1移送コン
ベヤ22と移載可能かを確認し、移載可能と確認すると第
1移送コンベヤ22へ端数パレットPを移載する。続いて
ロボットコントローラ63は、デパレタイズ位置a上での
パレットの有無を確認し、第1移送コンベヤ22へ駆動信
号を出力して端数パレットPをデパレタイズ位置aへ搬
送させる。
【0061】ステップ−5は自動倉庫1から端数パレッ
トPが出庫される毎に実行される。 ステップ−6 ロボットコントローラ63は、エリアセンサ24および物品
位置検出センサ25の検出信号と受信した特定パレットP
の積付情報に基づき、ロボット13のアーム42を駆動し
て、パレタイズ位置aに位置する端数パレットPより、
全ての製品を製品毎にデパレタイズ位置bに位置する特
定パレットPへ直接デパレ・パレタイズを行う。 ステップ−7 ロボットコントローラ63は、1端数パレットPの全ての
製品のデパレ・パレタイズが終了すると、ロボット本体
41を介して第1搬出コンベヤ23へ駆動信号を出力して空
きの単品パレットPをデパレタイズ位置aより払い出
し、空きの単品パレットPが第1搬出コンベヤ23の出庫
端へ移動すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と空
きの単品パレットPを返却する出荷コンベヤ47の情報か
らなる出庫情報を送信する。
トPが出庫される毎に実行される。 ステップ−6 ロボットコントローラ63は、エリアセンサ24および物品
位置検出センサ25の検出信号と受信した特定パレットP
の積付情報に基づき、ロボット13のアーム42を駆動し
て、パレタイズ位置aに位置する端数パレットPより、
全ての製品を製品毎にデパレタイズ位置bに位置する特
定パレットPへ直接デパレ・パレタイズを行う。 ステップ−7 ロボットコントローラ63は、1端数パレットPの全ての
製品のデパレ・パレタイズが終了すると、ロボット本体
41を介して第1搬出コンベヤ23へ駆動信号を出力して空
きの単品パレットPをデパレタイズ位置aより払い出
し、空きの単品パレットPが第1搬出コンベヤ23の出庫
端へ移動すると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と空
きの単品パレットPを返却する出荷コンベヤ47の情報か
らなる出庫情報を送信する。
【0062】搬送台車コントローラ65は、受信した出庫
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34,
47へ出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づ
き出庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出
指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの
単品パレットPを移載する。続いて行き先の出荷コンベ
ヤ47へ移動し、到着すると、出荷コンベヤ47に搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの単品
パレットPを出荷コンベヤ47へ移載する。出荷コンベヤ
47により空きの単品パレットPは搬送され、単品パレッ
トPの入荷先へ戻される。 ステップ−8 移し替えを行う端数の端数パレットPからの移し替えが
終了したかを確認し、終了するまで上記ステップ−5〜
ステップ−7を繰り返す。 ステップ−9 ロボットコントローラ63は、移し替えが終了すると、ロ
ボット本体41を介して第2搬出コンベヤ34へ駆動信号を
出力して、特定パレットPを出庫端へ移動させ、移動す
ると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と特定パレット
Pを返却する自動倉庫1の情報からなる出庫情報を送信
する。
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34,
47へ出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づ
き出庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出
指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの
単品パレットPを移載する。続いて行き先の出荷コンベ
ヤ47へ移動し、到着すると、出荷コンベヤ47に搬入指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して空きの単品
パレットPを出荷コンベヤ47へ移載する。出荷コンベヤ
47により空きの単品パレットPは搬送され、単品パレッ
トPの入荷先へ戻される。 ステップ−8 移し替えを行う端数の端数パレットPからの移し替えが
終了したかを確認し、終了するまで上記ステップ−5〜
ステップ−7を繰り返す。 ステップ−9 ロボットコントローラ63は、移し替えが終了すると、ロ
ボット本体41を介して第2搬出コンベヤ34へ駆動信号を
出力して、特定パレットPを出庫端へ移動させ、移動す
ると、搬送台車コントローラ65へ出庫端と特定パレット
Pを返却する自動倉庫1の情報からなる出庫情報を送信
する。
【0063】搬送台車コントローラ65は、受信した出庫
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34へ
出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づき出
庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して特定パレッ
トPを移載する。続いて行き先(たとえば、自動倉庫1
Aの入庫コンベヤ5)へ移動し、到着すると、入庫コン
ベヤ5に搬入指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆
動して特定パレットPを入庫コンベヤ5へ移載する。
情報に基づき、出庫情報を搬送台車53とコンベヤ群34へ
出力する。すると、搬送台車53は、この情報に基づき出
庫位置へ移動し、第2搬出コンベヤ34に対して搬出指令
を出力し、同時に自己のコンベヤを駆動して特定パレッ
トPを移載する。続いて行き先(たとえば、自動倉庫1
Aの入庫コンベヤ5)へ移動し、到着すると、入庫コン
ベヤ5に搬入指令を出力し、同時に自己のコンベヤを駆
動して特定パレットPを入庫コンベヤ5へ移載する。
【0064】続いて搬送台車コントローラ65は、自動倉
庫コントローラ64へ返却した特定パレットPの情報を送
信する。自動倉庫コントローラ64は、返却された特定パ
レットPの情報により、入庫コンベヤ5とスタッカーク
レーン4を駆動して特定パレットPをパレット収納部へ
格納し、在庫管理データを更新する。 ステップ−10 ステップ−9の終了後、またはステップ−2において自
動倉庫1へ入庫するパレットの数が減少しないと判断し
たとき、物流管理コンピュータ61へ移し替え作業終了信
号を送信する。
庫コントローラ64へ返却した特定パレットPの情報を送
信する。自動倉庫コントローラ64は、返却された特定パ
レットPの情報により、入庫コンベヤ5とスタッカーク
レーン4を駆動して特定パレットPをパレット収納部へ
格納し、在庫管理データを更新する。 ステップ−10 ステップ−9の終了後、またはステップ−2において自
動倉庫1へ入庫するパレットの数が減少しないと判断し
たとき、物流管理コンピュータ61へ移し替え作業終了信
号を送信する。
【0065】上記作用により、同一の製品が搭載され、
端数の生じた端数パレットPが複数確認されると、各端
数パレットPの製品の個数から自動倉庫1へ入庫するパ
レットPの数を減少できるかを確認し、確認できるとこ
れら端数パレットPの中から一つのパレット(特定パレ
ットP)を選択し、これら特定パレットPと他の端数パ
レットPを出庫し、各端数パレットPより製品をロボッ
ト13により製品を特定パレットPへ移載し、この製品が
移載された特定パレットPを自動倉庫1へ入庫する移し
替え作業が行われる。また空きとなった単品パレットP
は元の入荷先へ戻される。
端数の生じた端数パレットPが複数確認されると、各端
数パレットPの製品の個数から自動倉庫1へ入庫するパ
レットPの数を減少できるかを確認し、確認できるとこ
れら端数パレットPの中から一つのパレット(特定パレ
ットP)を選択し、これら特定パレットPと他の端数パ
レットPを出庫し、各端数パレットPより製品をロボッ
ト13により製品を特定パレットPへ移載し、この製品が
移載された特定パレットPを自動倉庫1へ入庫する移し
替え作業が行われる。また空きとなった単品パレットP
は元の入荷先へ戻される。
【0066】このように、詰め合わせ(移し替え)作業
により、製品を詰合せパレットQまたは特定パレットP
へ詰め合わせることにより、自動倉庫1へ保管する、同
一の製品が搭載されたパレット(単品パレットP)の数
を減少でき、自動倉庫1の収納効率を改善することがで
きる。
により、製品を詰合せパレットQまたは特定パレットP
へ詰め合わせることにより、自動倉庫1へ保管する、同
一の製品が搭載されたパレット(単品パレットP)の数
を減少でき、自動倉庫1の収納効率を改善することがで
きる。
【0067】また詰め合わせ(移し替え)作業は自動で
行われることにより、作業員の負担を軽減でき、さらに
詰め合わせ(移し替え)作業は出荷作業を行わない時間
帯である夜間に実行されることにより、設備としての稼
働効率が低下することを避けることができる。また自動
倉庫コントローラ64により自動的に在庫管理データの更
新が実行されることにより、誤りが生じることを避ける
ことができ、出荷作業を正確に実行することができる。 [実施の形態2]図10は本発明の実施の形態2におけ
る物流設備の構成図である。実施の形態1の構成と同一
の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
行われることにより、作業員の負担を軽減でき、さらに
詰め合わせ(移し替え)作業は出荷作業を行わない時間
帯である夜間に実行されることにより、設備としての稼
働効率が低下することを避けることができる。また自動
倉庫コントローラ64により自動的に在庫管理データの更
新が実行されることにより、誤りが生じることを避ける
ことができ、出荷作業を正確に実行することができる。 [実施の形態2]図10は本発明の実施の形態2におけ
る物流設備の構成図である。実施の形態1の構成と同一
の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0068】図10に示す物流設備は、実施の形態1の
物流設備を2組備え、一方の物流設備70Aの搬送台車53
のループ52と他方の物流設備70Bの搬送台車53のループ
52間に複数の移載コンベヤ71を配置し、各設備70A,70
Bの搬送台車53間でパレットP,Qの移載を可能として
いる。なお、デパレ・パレタイズ部11A,11Bと仮置き
コンベヤ46をループ52内のエリアに配置している。
物流設備を2組備え、一方の物流設備70Aの搬送台車53
のループ52と他方の物流設備70Bの搬送台車53のループ
52間に複数の移載コンベヤ71を配置し、各設備70A,70
Bの搬送台車53間でパレットP,Qの移載を可能として
いる。なお、デパレ・パレタイズ部11A,11Bと仮置き
コンベヤ46をループ52内のエリアに配置している。
【0069】この構成により、たとえば一方の物流設備
70Aの自動倉庫1に格納されていない製品が他方の物流
設備70Bの自動倉庫1に格納されており、物流設備70A
における仕分けの積付に必要なとき、この製品を積載し
た単品パレットPを、他方の物流設備70Bの自動倉庫1
から出庫し、搬送台車53と移載コンベヤ71を経由して、
必要な一方の物流設備70Aのデパレ・パレタイズ部11A
あるいは11Bへ搬送する。またその逆も実行できる。
70Aの自動倉庫1に格納されていない製品が他方の物流
設備70Bの自動倉庫1に格納されており、物流設備70A
における仕分けの積付に必要なとき、この製品を積載し
た単品パレットPを、他方の物流設備70Bの自動倉庫1
から出庫し、搬送台車53と移載コンベヤ71を経由して、
必要な一方の物流設備70Aのデパレ・パレタイズ部11A
あるいは11Bへ搬送する。またその逆も実行できる。
【0070】また両物流設備70A,70Bの自動倉庫1に
同一の製品が格納されており、一方の自動倉庫1におい
ての製品が不足するとき、この製品を積載した単品パレ
ットPを、他方の物流設備70Bの自動倉庫1から出庫
し、搬送台車53と移載コンベヤ71を経由して、必要な一
方の物流設備70Aの自動倉庫1へ搬送し、補充する。ま
たその逆も実行できる。なお、デパレ・パレタイズ部11
Aあるいは11Bを使用して製品を一方の物流設備70Aの
自動倉庫1の単品パレットPへ移載することで補充する
ようにすることも可能である。
同一の製品が格納されており、一方の自動倉庫1におい
ての製品が不足するとき、この製品を積載した単品パレ
ットPを、他方の物流設備70Bの自動倉庫1から出庫
し、搬送台車53と移載コンベヤ71を経由して、必要な一
方の物流設備70Aの自動倉庫1へ搬送し、補充する。ま
たその逆も実行できる。なお、デパレ・パレタイズ部11
Aあるいは11Bを使用して製品を一方の物流設備70Aの
自動倉庫1の単品パレットPへ移載することで補充する
ようにすることも可能である。
【0071】このように、移載コンベヤ71を設置するこ
とにより、各設備70A,70Bで製品を融通し、また補充
することができ、さらに仕分けの需要が少ない製品を積
載した単品パレットPを両設備70A,70Bで保管する必
要がなくなり、自動倉庫1の数を少なくすることがで
き、設備にかかるコストを削減することができる。
とにより、各設備70A,70Bで製品を融通し、また補充
することができ、さらに仕分けの需要が少ない製品を積
載した単品パレットPを両設備70A,70Bで保管する必
要がなくなり、自動倉庫1の数を少なくすることがで
き、設備にかかるコストを削減することができる。
【0072】また一方の物流設備70Aの自動倉庫1と他
方の物流設備70Bの自動倉庫1において、同一の製品が
搭載され、端数の生じた単品パレットPが複数確認され
たとき、搬送台車53と移載コンベヤ71を経由して、実施
の形態1の如く詰め合わせ(移し替え)作業を実行する
ことにより、物流設備70A,70Bの自動倉庫1へ保管す
る、同一の製品が搭載された単品パレットPの数を減少
でき、各物流設備70A,70Bの自動倉庫1の収納効率を
改善することができる。
方の物流設備70Bの自動倉庫1において、同一の製品が
搭載され、端数の生じた単品パレットPが複数確認され
たとき、搬送台車53と移載コンベヤ71を経由して、実施
の形態1の如く詰め合わせ(移し替え)作業を実行する
ことにより、物流設備70A,70Bの自動倉庫1へ保管す
る、同一の製品が搭載された単品パレットPの数を減少
でき、各物流設備70A,70Bの自動倉庫1の収納効率を
改善することができる。
【0073】なお、本実施の形態1,2では、積付が終
了した仕分けパレットQを出荷コンベヤ47から出荷して
いるが、自動倉庫1に仮置き保管するようにすることも
できる。
了した仕分けパレットQを出荷コンベヤ47から出荷して
いるが、自動倉庫1に仮置き保管するようにすることも
できる。
【0074】また本実施の形態1,2では、1台の仕分
けパレットQに1つの仕分け先の製品を積み付けている
が、複数の仕分け先、たとえば同一の搬送エリアに有る
店舗などの製品を1台の仕分けパレットQに積み付ける
ようにすることもできる。
けパレットQに1つの仕分け先の製品を積み付けている
が、複数の仕分け先、たとえば同一の搬送エリアに有る
店舗などの製品を1台の仕分けパレットQに積み付ける
ようにすることもできる。
【0075】また本実施の形態1,2では、搬送手段と
して、路面の一定経路を移動する搬送台車53を使用して
いるが、天井部に架設したレールに沿って移動するモノ
レールタイプの搬送台車を使用することもできる。
して、路面の一定経路を移動する搬送台車53を使用して
いるが、天井部に架設したレールに沿って移動するモノ
レールタイプの搬送台車を使用することもできる。
【0076】また本実施の形態1,2では、移載手段と
して、ロボット13を使用しているが、パレットからパレ
ットへ製品を移載できるものであればよく、半自動ロボ
ット、たとえば天井を走行するクレーンなどを使用して
製品を移載するものなどを使用することもできる。
して、ロボット13を使用しているが、パレットからパレ
ットへ製品を移載できるものであればよく、半自動ロボ
ット、たとえば天井を走行するクレーンなどを使用して
製品を移載するものなどを使用することもできる。
【0077】また本実施の形態1,2では、荷保管手段
として、自動倉庫を使用しているが、自動倉庫に限るこ
とはなく、水平型回転棚設備、垂直型回転棚設備や流動
棚、パレットラック、積層ラック、移動ラックなどを使
用することができる。
として、自動倉庫を使用しているが、自動倉庫に限るこ
とはなく、水平型回転棚設備、垂直型回転棚設備や流動
棚、パレットラック、積層ラック、移動ラックなどを使
用することができる。
【0078】また本実施の形態1,2では、物品として
製品を移載しているが、製品に限らず、移載手段により
パレットに段積みすることができるものであればよく、
原材料や半製品であってもよい。
製品を移載しているが、製品に限らず、移載手段により
パレットに段積みすることができるものであればよく、
原材料や半製品であってもよい。
【0079】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、荷保
管手段に保管する、同一の物品が搭載されたパレットの
数を減少でき、荷保管手段の収納効率を改善することが
できるとともに、作業員の負担を軽減することができ
る。
管手段に保管する、同一の物品が搭載されたパレットの
数を減少でき、荷保管手段の収納効率を改善することが
できるとともに、作業員の負担を軽減することができ
る。
【図1】本発明の実施の形態1における物流設備の構成
図である。
図である。
【図2】同物流設備のデパレ・パレタイズ部の拡大構成
図である。
図である。
【図3】同物流設備の制御構成図である。
【図4】同物流設備の出荷作業動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】同物流設備の積付順序の作成の説明図である。
【図6】同物流設備の詰め替え作業動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】同物流設備の詰め替え作業を実行するか判断の
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図8】同物流設備の詰め替え作業動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】同物流設備の詰め替え作業を実行するか判断の
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図10】本発明の実施の形態2における物流設備の構
成図である。
成図である。
1 自動倉庫 2 保管棚 4 スタッカークレーン 5 入庫コンベヤ 6 出庫コンベヤ 11 デパレ・パレタイズ部 12 デパレタイズ部 13 ロボット 14 パレタイズ部 21,22,23,32,33,34 コンベヤ 24 エリアセンサ 25 物品位置検出センサ 31 段ばらし機 35 ストレッチ包装機 42 ロボットのアーム 46 仮置きコンベヤ 47 出荷コンベヤ 51 自動搬送部 52 ループ 53 自動搬送車 61 物流管理コンピュータ 62 混載パレタイズシミュレータ 63 ロボットコントローラ 64 自動倉庫コントローラ 65 搬送台車コントローラ 71 移載コンベヤ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年9月14日(2000.9.1
4)
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
フロントページの続き Fターム(参考) 3F022 AA15 EE02 FF02 HH13 JJ07 LL12 LL31 LL38 MM03 MM07 MM15 MM24 QQ12
Claims (4)
- 【請求項1】 単一の物品が積載された単品パレットを
パレット単位で保管する荷保管手段と、 前記荷保管手段から出庫された単品パレットから物品を
他のパレットへ移載する移載手段とを備え、 同一の物品が搭載され、端数の生じた単品パレットが複
数確認されると、これら単品パレットを出庫し、各単品
パレットより物品を前記移載手段により物品を搭載して
いない空きのパレットへ移載し、この物品が移載された
パレットを荷保管手段へ入庫する移し替え作業を行うこ
とを特徴とする物流設備。 - 【請求項2】 単一の物品が積載された単品パレットを
パレット単位で保管する荷保管手段と、 前記荷保管手段から出庫された単品パレットから物品を
他のパレットへ移載する移載手段とを備え、 同一の物品が搭載され、端数の生じた単品パレットが複
数確認されると、これら単品パレットの中から一つの単
品パレットを選択し、これら単品パレットを出庫し、前
記移載手段により前記選択した単品パレットに対して、
他の単品パレットより物品を移載し、物品が積載された
単品パレットを荷保管手段へ入庫する移し替え作業を行
うことを特徴とする物流設備。 - 【請求項3】 端数の生じた各単品パレットに搭載され
ている物品の個数により、荷保管手段に保管する単品パ
レットの数を減少できる前記単品パレットの組合せを求
め、この単品パレットの組合せにより移し替え作業を行
うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の物
流設備。 - 【請求項4】 移し替え作業を、出荷作業を行わない時
間帯に実行することを特徴とする請求項1〜請求項3の
いずれかに記載の物流設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216729A JP2002037412A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 物流設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216729A JP2002037412A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 物流設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002037412A true JP2002037412A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18711940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000216729A Pending JP2002037412A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 物流設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002037412A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000216729A patent/JP2002037412A/ja active Pending
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