JP2002034865A - 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機Info
- Publication number
- JP2002034865A JP2002034865A JP2000229028A JP2000229028A JP2002034865A JP 2002034865 A JP2002034865 A JP 2002034865A JP 2000229028 A JP2000229028 A JP 2000229028A JP 2000229028 A JP2000229028 A JP 2000229028A JP 2002034865 A JP2002034865 A JP 2002034865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- suction
- mouthpiece
- charging
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】吸口体内の電源装置と電動機,制御回路,安全
スイッチ等の部品構成は考慮した場合、この配置によっ
ては吸口体が左右のどちらかに傾いたり、吸口体が大形
化するといった欠点があった。 【解決手段】吸口体内の回転清掃体駆動用モータの電源
としての蓄電池を、複数の縦長円柱状のセルを水平方向
に並べて配置し、駆動モータ,蓄電池,制御回路,安全
スイッチ等の部品構成を含めた上で吸口体の前後左右バ
ランスを考慮した。
スイッチ等の部品構成は考慮した場合、この配置によっ
ては吸口体が左右のどちらかに傾いたり、吸口体が大形
化するといった欠点があった。 【解決手段】吸口体内の回転清掃体駆動用モータの電源
としての蓄電池を、複数の縦長円柱状のセルを水平方向
に並べて配置し、駆動モータ,蓄電池,制御回路,安全
スイッチ等の部品構成を含めた上で吸口体の前後左右バ
ランスを考慮した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機の吸口体
に係り、特に吸口体内の回転清掃体駆動用モータの電源
として蓄電池を内蔵した電気掃除機の吸口体及びこの吸
口体を備えた電気掃除機に関するものである。
に係り、特に吸口体内の回転清掃体駆動用モータの電源
として蓄電池を内蔵した電気掃除機の吸口体及びこの吸
口体を備えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、例えば特開昭60
−215340号公報に記載のように、吸口体内に電動
機より駆動される回転清掃体、及びその電源装置として
蓄電池を設け、この電動機と電源装置とを、吸口体の長
手方向を二分する中心線に対してつり合いを保つように
左右に分離配置した技術が開示されている。
−215340号公報に記載のように、吸口体内に電動
機より駆動される回転清掃体、及びその電源装置として
蓄電池を設け、この電動機と電源装置とを、吸口体の長
手方向を二分する中心線に対してつり合いを保つように
左右に分離配置した技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭60−215340号公報に記載の技術においては、前記電
源装置と電動機の実装の位置に関するものだけで、その
方法及び配列は開示されていない。そのため吸口体内の
制御回路,安全スイッチ等の部品構成は考慮されておら
ず、この配置によっては吸口体が左右のどちらかに傾く
といった欠点があった。また比較的大きな電源装置を吸
口体内の右半分、あるいは左半分のスペースの殆どを占
める構成となるために、吸口体の大形化による取扱性の
悪化が考えられる。また、電源装置を蓄電池とした場合
の充電方法についても開示されていない。
開昭60−215340号公報に記載の技術においては、前記電
源装置と電動機の実装の位置に関するものだけで、その
方法及び配列は開示されていない。そのため吸口体内の
制御回路,安全スイッチ等の部品構成は考慮されておら
ず、この配置によっては吸口体が左右のどちらかに傾く
といった欠点があった。また比較的大きな電源装置を吸
口体内の右半分、あるいは左半分のスペースの殆どを占
める構成となるために、吸口体の大形化による取扱性の
悪化が考えられる。また、電源装置を蓄電池とした場合
の充電方法についても開示されていない。
【0004】本発明の目的は、上記課題を解決し、吸口
体を大形化することなく、しかも取扱性を向上させた電
気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機を
提供することにある。
体を大形化することなく、しかも取扱性を向上させた電
気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の特徴とするところは、底面に開口部を有する
下ケースに上ケースを被着して形成された左右方向に長
い吸口本体と、該吸口本体の開口部に配設された回転清
掃体と、該回転清掃体を駆動する駆動モータと、該駆動
モータに電源を供給する蓄電池と、一端が前記吸口本体
に接続され、他端が延長管に接続される連結部とを有
し、前記蓄電池は、前記吸口本体の長手方向中央部に複
数本有すると共に、該蓄電池を水平方向に並べて配置し
たことにある。
に本発明の特徴とするところは、底面に開口部を有する
下ケースに上ケースを被着して形成された左右方向に長
い吸口本体と、該吸口本体の開口部に配設された回転清
掃体と、該回転清掃体を駆動する駆動モータと、該駆動
モータに電源を供給する蓄電池と、一端が前記吸口本体
に接続され、他端が延長管に接続される連結部とを有
し、前記蓄電池は、前記吸口本体の長手方向中央部に複
数本有すると共に、該蓄電池を水平方向に並べて配置し
たことにある。
【0006】また、本発明の特徴とするところは、前記
連結部は、前記吸口本体に対し上下方向に回動自在に接
続され、前記蓄電池の左右方向両側に、前記蓄電池へ電
気を供給する充電端子部を設け、該充電端子部の位置の
上方に前記連結部の回動軸を設けたことにある。
連結部は、前記吸口本体に対し上下方向に回動自在に接
続され、前記蓄電池の左右方向両側に、前記蓄電池へ電
気を供給する充電端子部を設け、該充電端子部の位置の
上方に前記連結部の回動軸を設けたことにある。
【0007】さらにまた、本発明の特徴とするところ
は、前記蓄電池の左右方向両側に、前記吸口本体の内方
に向かって凹状に形成する共に前記蓄電池へ電気を供給
する充電端子部を設け、該充電端子部の前記吸口本体後
側最下面の位置は、前側の最下面より上方に位置させた
ことにある。
は、前記蓄電池の左右方向両側に、前記吸口本体の内方
に向かって凹状に形成する共に前記蓄電池へ電気を供給
する充電端子部を設け、該充電端子部の前記吸口本体後
側最下面の位置は、前側の最下面より上方に位置させた
ことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
添付の図面を用いて説明する。なお、以下の説明では、
重複した説明を避けるために同一または同様な部位や位
置、あるいは矢印などを同一符号で示している。 (第1の実施の形態)先ず、図9と図10を参照して本
実施の形態に係る充電台付電気掃除機システムの概略構
造を説明する。図9はこの電気掃除機システムの縦収納
姿勢の外観図であり、縦収納姿勢の電気掃除機を充電台
にセットしようとする外観図とセットした状態を並べて
図示している。図10は電気掃除機の清掃状態を示す外
観図である。
添付の図面を用いて説明する。なお、以下の説明では、
重複した説明を避けるために同一または同様な部位や位
置、あるいは矢印などを同一符号で示している。 (第1の実施の形態)先ず、図9と図10を参照して本
実施の形態に係る充電台付電気掃除機システムの概略構
造を説明する。図9はこの電気掃除機システムの縦収納
姿勢の外観図であり、縦収納姿勢の電気掃除機を充電台
にセットしようとする外観図とセットした状態を並べて
図示している。図10は電気掃除機の清掃状態を示す外
観図である。
【0009】図9,図10において、符号1で総括的に
示すのは充電台付電気掃除機システムであり、キャニス
タタイプと呼ばれる電気掃除機10と、この電気掃除機
10の電源を充電するための充電台700とから構成さ
れる。即ち、この充電台付電気掃除機システム1では、
電気掃除機10に内蔵した蓄電池111により、従来の
コードリールを備えた電気掃除機のように家庭内配線に
電源コードを接続して、この電源コードから供給される
電源により内蔵の送風機を駆動して掃除を行うための電
源コードによる動作範囲の制限を受けることなく、自由
に移動させて掃除を行うことができる。そして掃除を行
った後では、設置面積の小さい縦収納姿勢のまま、前記
充電台700に設置することで前記蓄電池111を充電
することができる。
示すのは充電台付電気掃除機システムであり、キャニス
タタイプと呼ばれる電気掃除機10と、この電気掃除機
10の電源を充電するための充電台700とから構成さ
れる。即ち、この充電台付電気掃除機システム1では、
電気掃除機10に内蔵した蓄電池111により、従来の
コードリールを備えた電気掃除機のように家庭内配線に
電源コードを接続して、この電源コードから供給される
電源により内蔵の送風機を駆動して掃除を行うための電
源コードによる動作範囲の制限を受けることなく、自由
に移動させて掃除を行うことができる。そして掃除を行
った後では、設置面積の小さい縦収納姿勢のまま、前記
充電台700に設置することで前記蓄電池111を充電
することができる。
【0010】前記電気掃除機10は、塵埃を集塵室に吸
い込むための図示しない機構、例えば送風機を備えた電
気掃除機本体100と、この電気掃除機本体100のホ
ース取付部101に取り付けられる連結体(以下サブハ
ンドル部という)600と、一端が前記サブハンドル部
600に取り付けられ、前記送風機に連通する柔軟性の
ある吸引ホース200と、前記吸引ホース200の他端
に取り付けられて前記送風機に連通する手元ハンドル3
00と、前記手元ハンドル300に取り付けられて前記
吸引ホース200に連通する接続管400と、前記接続
管400に取り付けられ、該接続管400に連通する吸
口体500とから構成される。
い込むための図示しない機構、例えば送風機を備えた電
気掃除機本体100と、この電気掃除機本体100のホ
ース取付部101に取り付けられる連結体(以下サブハ
ンドル部という)600と、一端が前記サブハンドル部
600に取り付けられ、前記送風機に連通する柔軟性の
ある吸引ホース200と、前記吸引ホース200の他端
に取り付けられて前記送風機に連通する手元ハンドル3
00と、前記手元ハンドル300に取り付けられて前記
吸引ホース200に連通する接続管400と、前記接続
管400に取り付けられ、該接続管400に連通する吸
口体500とから構成される。
【0011】この実施の形態では、前記サブハンドル部
600に前記電気掃除機本体100に取り付けるための
本体取付機構部610と、前記吸引ホース200を取り
付けるためのホース取付機構部620と、前記電気掃除
機本体100と前記吸引ホース200を連通する塵埃通
路630と、前記接続管400を保持する接続管取付機
構部640と、このサブハンドル部600を使用者が保
持するためのハンドル部660を備えることにより、極
一般的な電気掃除機を収納性と搬送性に優れた電気掃除
機10とすることができる。
600に前記電気掃除機本体100に取り付けるための
本体取付機構部610と、前記吸引ホース200を取り
付けるためのホース取付機構部620と、前記電気掃除
機本体100と前記吸引ホース200を連通する塵埃通
路630と、前記接続管400を保持する接続管取付機
構部640と、このサブハンドル部600を使用者が保
持するためのハンドル部660を備えることにより、極
一般的な電気掃除機を収納性と搬送性に優れた電気掃除
機10とすることができる。
【0012】例えば、この実施の形態では、走行手段1
02を備えて、図10に示す清掃姿勢ではホース取付部
101に取り付けられる吸引ホース200による引っ張
り走行が可能であり、この清掃姿勢から、図10に示す
ような、前記走行手段102を構成する大車輪104を
回転中心B1として矢印Z方向に回転させて、図9に示
すような、前記ホース取付部101を上方に位置させる
縦収納姿勢に変化可能な電気掃除機10の収納性と搬送
性を一段と向上することができる。
02を備えて、図10に示す清掃姿勢ではホース取付部
101に取り付けられる吸引ホース200による引っ張
り走行が可能であり、この清掃姿勢から、図10に示す
ような、前記走行手段102を構成する大車輪104を
回転中心B1として矢印Z方向に回転させて、図9に示
すような、前記ホース取付部101を上方に位置させる
縦収納姿勢に変化可能な電気掃除機10の収納性と搬送
性を一段と向上することができる。
【0013】即ち、前記サブハンドル部600は、前記
清掃姿勢では上方に張り出すように前記ハンドル部66
0が設けられている。このため、このハンドル部660
を介して、ホース取付部101が設けられる前記電気掃
除機本体100の先端部を、走行手段102で支持され
る電気掃除機本体100の後端側(回転中心B1)を支点
にして、床面に近い位置から上方の位置まで楽に持ちあ
げて前記清掃姿勢から前記縦収納姿勢に簡単に姿勢変更
させることができる。そして、この縦収納姿勢の状態
で、前記ハンドル部660の近傍に設けた前記接続管取
付機構部640に前記接続管400に設けた取付部40
1を簡単に取り付けて、この接続管400を前記電気掃
除機本体100の背中に背負うように取り付けることが
できる。
清掃姿勢では上方に張り出すように前記ハンドル部66
0が設けられている。このため、このハンドル部660
を介して、ホース取付部101が設けられる前記電気掃
除機本体100の先端部を、走行手段102で支持され
る電気掃除機本体100の後端側(回転中心B1)を支点
にして、床面に近い位置から上方の位置まで楽に持ちあ
げて前記清掃姿勢から前記縦収納姿勢に簡単に姿勢変更
させることができる。そして、この縦収納姿勢の状態
で、前記ハンドル部660の近傍に設けた前記接続管取
付機構部640に前記接続管400に設けた取付部40
1を簡単に取り付けて、この接続管400を前記電気掃
除機本体100の背中に背負うように取り付けることが
できる。
【0014】しかも、この実施の形態では、前記手元ハ
ンドル300に設けた第1の伸縮スイッチ301を介し
て、前記接続管400を構成する第1の接続管420と
第2の接続管440とを伸縮させて、使用者が立ち姿勢
のままで前記接続管400を前記電気掃除機本体100
に取り付けることができ、更に、前記第1の接続管42
0と第2の接続管440の接合部に設けた第2の伸縮ス
イッチ403により、しゃがみ姿勢での接続も容易に行
うことができる。
ンドル300に設けた第1の伸縮スイッチ301を介し
て、前記接続管400を構成する第1の接続管420と
第2の接続管440とを伸縮させて、使用者が立ち姿勢
のままで前記接続管400を前記電気掃除機本体100
に取り付けることができ、更に、前記第1の接続管42
0と第2の接続管440の接合部に設けた第2の伸縮ス
イッチ403により、しゃがみ姿勢での接続も容易に行
うことができる。
【0015】このように、本実施の形態によれば、前記
ハンドル部660の両側に前記電気掃除機本体100と
前記接続管400を分けて保持し、このハンドル部66
0を介して縦収納姿勢の前記電気掃除機10をそのまま
の姿勢を維持したまま片手で持ち上げて左右の重量バラ
ンスを向上させて搬送性を向上することができる。
ハンドル部660の両側に前記電気掃除機本体100と
前記接続管400を分けて保持し、このハンドル部66
0を介して縦収納姿勢の前記電気掃除機10をそのまま
の姿勢を維持したまま片手で持ち上げて左右の重量バラ
ンスを向上させて搬送性を向上することができる。
【0016】しかも、前記手元ハンドル300が縦収納
姿勢の上端部に固定されるので、この高い位置にある前
記手元ハンドル300を保持して、これを介して前記走
行手段102を利用して縦収納姿勢で固定される電気掃
除機10を楽に移動させることができる。したがって、
この実施の形態では、例えば、前記縦収納姿勢で前記充
電台700まで移動させて、前記ハンドル660を介し
て持ち上げることで、使用者は大きく姿勢を変えること
なく、前記充電台700の所定の位置に簡単に前記電気
掃除機10をセットすることができる。この充電姿勢で
は、従来のものが、電気掃除機本体の底面側に接続管を
取り付けているため、吸口体側を正面に向けると電気掃
除機本体の底面が見えてしまい見栄えが悪くなる。逆
に、電気掃除機本体の上面を正面に向けると見栄えは向
上するものの、壁面に向けた吸口体の上部に無効空間が
できてしまい、収納効率や安定感が悪くなる。しかし、
この実施の形態では接続管400を電気掃除機本体10
0の上面に背負う構造であるため、意匠効果が劣る底面
を壁面側に向けて、かつ前記吸口体500を正面に向け
ることができる意匠性や収納効率更には安定感を向上す
ることができる。
姿勢の上端部に固定されるので、この高い位置にある前
記手元ハンドル300を保持して、これを介して前記走
行手段102を利用して縦収納姿勢で固定される電気掃
除機10を楽に移動させることができる。したがって、
この実施の形態では、例えば、前記縦収納姿勢で前記充
電台700まで移動させて、前記ハンドル660を介し
て持ち上げることで、使用者は大きく姿勢を変えること
なく、前記充電台700の所定の位置に簡単に前記電気
掃除機10をセットすることができる。この充電姿勢で
は、従来のものが、電気掃除機本体の底面側に接続管を
取り付けているため、吸口体側を正面に向けると電気掃
除機本体の底面が見えてしまい見栄えが悪くなる。逆
に、電気掃除機本体の上面を正面に向けると見栄えは向
上するものの、壁面に向けた吸口体の上部に無効空間が
できてしまい、収納効率や安定感が悪くなる。しかし、
この実施の形態では接続管400を電気掃除機本体10
0の上面に背負う構造であるため、意匠効果が劣る底面
を壁面側に向けて、かつ前記吸口体500を正面に向け
ることができる意匠性や収納効率更には安定感を向上す
ることができる。
【0017】前記充電台700は、高さの低い薄型の形
態を備え、前記縦収納姿勢の電気掃除機10を下方より
安定して支持するように、その上面に凹状の掃除機本体
収納部701と吸口体収納部702が設けられている。
これにより、最小設置面積でコンパクトに収納できると
ともに、この縦収納姿勢を充電姿勢とすることができ
る。しかも、この充電台700は、前記掃除機本体収納
部701と吸口体収納部702との間に回路基板と電源
装置(トランス)を両側に分割して設け、これをカバー
する第1の隆起部705と第2の隆起部706を形成し
ているので、充電台700を薄く構成できると共に充電
台の投影面積を小さくすることができる。
態を備え、前記縦収納姿勢の電気掃除機10を下方より
安定して支持するように、その上面に凹状の掃除機本体
収納部701と吸口体収納部702が設けられている。
これにより、最小設置面積でコンパクトに収納できると
ともに、この縦収納姿勢を充電姿勢とすることができ
る。しかも、この充電台700は、前記掃除機本体収納
部701と吸口体収納部702との間に回路基板と電源
装置(トランス)を両側に分割して設け、これをカバー
する第1の隆起部705と第2の隆起部706を形成し
ているので、充電台700を薄く構成できると共に充電
台の投影面積を小さくすることができる。
【0018】また、第1の隆起部705と第2の隆起部
706により掃除機本体100及び吸口体500の位置
決めができ、さらには充電台700に掃除機本体100
及び吸口体500をセットした状態での意匠性を向上で
きる。
706により掃除機本体100及び吸口体500の位置
決めができ、さらには充電台700に掃除機本体100
及び吸口体500をセットした状態での意匠性を向上で
きる。
【0019】また、この実施の形態では、充電式の前記
電気掃除機10の吸引パワーを補助するため、前記吸口
体500に、図4に示すような、駆動モータ502を介
して回転する回転清掃体501を備えている。そして、
この駆動モータ502に電源を供給する蓄電池511を
この吸口体500自身に設けるようにしている。即ち、
この実施の形態では、前記電気掃除機本体100と前記
吸口本体500とのそれぞれに蓄電池(111,51
1)を分割して設けることにより、電源のロスを軽減し
ている。これは、例えば、電気掃除機本体100に前記
蓄電池111を集中配置させた場合、この蓄電池111
から前記吸引ホース200と接続管400を介して前記
吸口体500に電源を供給すると、その長い配線距離の
ために途中の放電がロスとなるため、稼動時間が短くな
ったり、あるいはこれを補うための蓄電池の大型化や配
線の複雑化が課題となる。この実施の形態では、前記課
題を解決することができる。
電気掃除機10の吸引パワーを補助するため、前記吸口
体500に、図4に示すような、駆動モータ502を介
して回転する回転清掃体501を備えている。そして、
この駆動モータ502に電源を供給する蓄電池511を
この吸口体500自身に設けるようにしている。即ち、
この実施の形態では、前記電気掃除機本体100と前記
吸口本体500とのそれぞれに蓄電池(111,51
1)を分割して設けることにより、電源のロスを軽減し
ている。これは、例えば、電気掃除機本体100に前記
蓄電池111を集中配置させた場合、この蓄電池111
から前記吸引ホース200と接続管400を介して前記
吸口体500に電源を供給すると、その長い配線距離の
ために途中の放電がロスとなるため、稼動時間が短くな
ったり、あるいはこれを補うための蓄電池の大型化や配
線の複雑化が課題となる。この実施の形態では、前記課
題を解決することができる。
【0020】そして、この実施の形態では、前記蓄電池
(111,511)の分割化にともなって、前記充電台
700の前記掃除機本体収納部701と吸口体収納部7
02にそれぞれ充電端子部707,708が設けられて
いる。
(111,511)の分割化にともなって、前記充電台
700の前記掃除機本体収納部701と吸口体収納部7
02にそれぞれ充電端子部707,708が設けられて
いる。
【0021】以下、この図9及び図10を参照して、こ
の実施の形態に係る電気掃除機10の概略構造を更に説
明する。
の実施の形態に係る電気掃除機10の概略構造を更に説
明する。
【0022】図10において、前記電気掃除機本体10
0は、その内部に使い捨て集塵袋(図示せず)を備えた
集塵室109(図示せず)を備え、一対の大車輪104
と1個の自在車輪105とで前記移動手段102を構成
し、前記吸引ホース200を介して移動させることがで
きる。通常の清掃(走行)姿勢では、前記大車輪104
と自在車輪105とで清掃面に設置した前後に長い姿勢
を取る。
0は、その内部に使い捨て集塵袋(図示せず)を備えた
集塵室109(図示せず)を備え、一対の大車輪104
と1個の自在車輪105とで前記移動手段102を構成
し、前記吸引ホース200を介して移動させることがで
きる。通常の清掃(走行)姿勢では、前記大車輪104
と自在車輪105とで清掃面に設置した前後に長い姿勢
を取る。
【0023】前記電気掃除機本体100は長手方向の一
方に前記集塵室109を設け、他の一方に送風機110
と蓄電池111を設けている。そして、前記集塵室10
9の下方に自在車輪105、前記送風機110と蓄電池
111の両側に一対の大車輪104を設けている。ま
た、前記集塵室109側の長手方向の端部に、前記長手
方向に沿って水平方向に向いた前記ホース取付部101
が形成されている。また、前記一対の大車輪104は、
前記ホース取付部101が設けられた端部と対向する長
手方向の他の端部側に設けられて、大車輪104の周囲
の設置部104aが、電気掃除機本体100の底面と背
面(前記他の端部)に飛び出すように設けられている。こ
れにより、この電気掃除機本体100は、前記一対の大
車輪104と前記自在車輪105で支持された清掃姿勢
から、前記大車輪104の回動軸B1を中心に前記自在
車輪105を浮かすようにZ方向に回転させて、前記ホ
ース取付部101を垂直方向に向けるような縦位置の縦
収納姿勢にするこができる。
方に前記集塵室109を設け、他の一方に送風機110
と蓄電池111を設けている。そして、前記集塵室10
9の下方に自在車輪105、前記送風機110と蓄電池
111の両側に一対の大車輪104を設けている。ま
た、前記集塵室109側の長手方向の端部に、前記長手
方向に沿って水平方向に向いた前記ホース取付部101
が形成されている。また、前記一対の大車輪104は、
前記ホース取付部101が設けられた端部と対向する長
手方向の他の端部側に設けられて、大車輪104の周囲
の設置部104aが、電気掃除機本体100の底面と背
面(前記他の端部)に飛び出すように設けられている。こ
れにより、この電気掃除機本体100は、前記一対の大
車輪104と前記自在車輪105で支持された清掃姿勢
から、前記大車輪104の回動軸B1を中心に前記自在
車輪105を浮かすようにZ方向に回転させて、前記ホ
ース取付部101を垂直方向に向けるような縦位置の縦
収納姿勢にするこができる。
【0024】この縦収納姿勢では、電気掃除機本体10
0が前記一対の大車輪104と前記電気掃除機本体10
0の背面上部に設けた脚部103によって安定支持され
るようにしている。
0が前記一対の大車輪104と前記電気掃除機本体10
0の背面上部に設けた脚部103によって安定支持され
るようにしている。
【0025】また、前記電気掃除機本体100の運転制
御は、該電気掃除機本体100の上面に設けた赤外線受
光部112で、前記手元ハンドル300から発信される
操作信号を受けて操作される。
御は、該電気掃除機本体100の上面に設けた赤外線受
光部112で、前記手元ハンドル300から発信される
操作信号を受けて操作される。
【0026】そして、この実施の形態に係る電気掃除機
本体100の大きな特徴の1つは、前記蓄電池111を
内蔵することにより、従来のように家庭内配線に接続す
ることなく、自由に移動できる点である。しかも、この
実施の形態では、従来コードリールが配置されていたス
ペースに前記蓄電池111を配置することによって、こ
の電気掃除機本体100の大きさやバランスを変えるこ
となく電源コードのない、キャニスタタイプのいわゆる
コードレス掃除機を実現している。
本体100の大きな特徴の1つは、前記蓄電池111を
内蔵することにより、従来のように家庭内配線に接続す
ることなく、自由に移動できる点である。しかも、この
実施の形態では、従来コードリールが配置されていたス
ペースに前記蓄電池111を配置することによって、こ
の電気掃除機本体100の大きさやバランスを変えるこ
となく電源コードのない、キャニスタタイプのいわゆる
コードレス掃除機を実現している。
【0027】特に、この実施の形態では、通常の電気掃
除機10を使った掃除が20分前後であることに着目し
て、この稼動可能時間を25分程度、また前記配置スペ
ース、更に前記送風機110のパワーを考慮して、前記
蓄電池111の電池容量の大きさを設定している。
除機10を使った掃除が20分前後であることに着目し
て、この稼動可能時間を25分程度、また前記配置スペ
ース、更に前記送風機110のパワーを考慮して、前記
蓄電池111の電池容量の大きさを設定している。
【0028】もちろん、この実施の形態では、コードレ
スでの駆動が所定の経過して更に掃除を行いたい場合を
想定して、付属の電源コードを接続して通常の家庭内配
線での運転をも行うことができる。この実施の形態が採
用する前記送風機110は、整流子モータを採用してい
るので、直流電源でも交流電源でも駆動させることがで
きる。この実施の形態では、この整流子モータの特性を
利用して、通常は前記蓄電池111から直流電源を供給
し、必要により、電源コードを接続して交流電源を直接
前記送風機110に供給するようにしている。
スでの駆動が所定の経過して更に掃除を行いたい場合を
想定して、付属の電源コードを接続して通常の家庭内配
線での運転をも行うことができる。この実施の形態が採
用する前記送風機110は、整流子モータを採用してい
るので、直流電源でも交流電源でも駆動させることがで
きる。この実施の形態では、この整流子モータの特性を
利用して、通常は前記蓄電池111から直流電源を供給
し、必要により、電源コードを接続して交流電源を直接
前記送風機110に供給するようにしている。
【0029】前記サブハンドル部600は、このサブハ
ンドル部600を前記電気掃除機本体100に取り付け
るための機能と、このサブハンドル部600に前記吸引
ホース200を取り付けるための機能と、前記電気掃除
機本体100と前記吸引ホース200を連通する機能
と、前記接続管400を保持する機能と、このサブハン
ドル部600を使用者が保持するためのハンドル機能を
備えている。
ンドル部600を前記電気掃除機本体100に取り付け
るための機能と、このサブハンドル部600に前記吸引
ホース200を取り付けるための機能と、前記電気掃除
機本体100と前記吸引ホース200を連通する機能
と、前記接続管400を保持する機能と、このサブハン
ドル部600を使用者が保持するためのハンドル機能を
備えている。
【0030】この実施の形態では、前記サブハンドル6
00の外観構造を、前記電気掃除機本体100と前記吸
引ホース200を連通する管状のパイプ構造体601
と、このパイプ構造体601と平行に配置される前記接
続管取付構造体602と、前記接続管取付構造体602
を前記パイプ構造体601に連結するための主連結体6
03と、サブ連結体604とから構成され、前記4つの
構造体は、その中央に貫通した空間605を備えるよう
に形成されている。
00の外観構造を、前記電気掃除機本体100と前記吸
引ホース200を連通する管状のパイプ構造体601
と、このパイプ構造体601と平行に配置される前記接
続管取付構造体602と、前記接続管取付構造体602
を前記パイプ構造体601に連結するための主連結体6
03と、サブ連結体604とから構成され、前記4つの
構造体は、その中央に貫通した空間605を備えるよう
に形成されている。
【0031】このサブハンドル600では、前記パイプ
構造体601が前記塵埃通路630を構成し、その一端
に本体取付機構部610が設けられ、他の一端にホース
取付機構部620が設けられ、接続管取付構造体602
に接続管取付機構部640が設けられ、前記主構造体6
03にハンドル部660が設けられる。そして、この実
施の形態では、清掃姿勢において、前記接続管取付構造
体602が上方となるように、前記ホース取付機構部6
20を前記ホース取付部101に取り付け、前記ホース
取付機構部620に前記吸引ホース200のホース連結
部230を取り付けるようにする。
構造体601が前記塵埃通路630を構成し、その一端
に本体取付機構部610が設けられ、他の一端にホース
取付機構部620が設けられ、接続管取付構造体602
に接続管取付機構部640が設けられ、前記主構造体6
03にハンドル部660が設けられる。そして、この実
施の形態では、清掃姿勢において、前記接続管取付構造
体602が上方となるように、前記ホース取付機構部6
20を前記ホース取付部101に取り付け、前記ホース
取付機構部620に前記吸引ホース200のホース連結
部230を取り付けるようにする。
【0032】このサブハンドル600によれば、使用者
は、前記接続管取付構造体602または主構造体603
を握って図2に示す清掃姿勢から図1に示す縦収納姿勢
に簡単に姿勢変更することができる。
は、前記接続管取付構造体602または主構造体603
を握って図2に示す清掃姿勢から図1に示す縦収納姿勢
に簡単に姿勢変更することができる。
【0033】また、縦収納姿勢では、前記電気掃除機本
体100と接続管400とが、その長手方向をほぼ平行
とする位置、即ち前記接続管400をほぼ垂直な姿勢で
連結することにより、縦収納姿勢の安定性を向上させ、
さらに設置面積を小さくすることができる。この実施の
形態にかかる前記電気掃除機本体100は、移動手段1
02が設けられる電気掃除機本体100の底面をほぼフ
ラット(側面から見てほぼ直線)として、前記大車輪1
04側が太く、ホース取付部101が配置される先端部
が細くなるように、電気掃除機本体100の上面は傾斜
面で構成されている。また、前記電気掃除機本体100
は、走行時の転倒を軽減するために前記ホース取付部1
01は低い位置に取り付けられている。
体100と接続管400とが、その長手方向をほぼ平行
とする位置、即ち前記接続管400をほぼ垂直な姿勢で
連結することにより、縦収納姿勢の安定性を向上させ、
さらに設置面積を小さくすることができる。この実施の
形態にかかる前記電気掃除機本体100は、移動手段1
02が設けられる電気掃除機本体100の底面をほぼフ
ラット(側面から見てほぼ直線)として、前記大車輪1
04側が太く、ホース取付部101が配置される先端部
が細くなるように、電気掃除機本体100の上面は傾斜
面で構成されている。また、前記電気掃除機本体100
は、走行時の転倒を軽減するために前記ホース取付部1
01は低い位置に取り付けられている。
【0034】このため、前記電気掃除機本体100に背
負うようにほぼ垂直に取り付けられる前記接続管400
と前記ホース取付部101との間には広い空間が構成さ
れる。本実施の形態では、この空間を利用してサブハン
ドル部600を配置している。このサブハンドル部60
0が設けられる位置は、縦収納姿勢時における電気掃除
機10の重心位置の上方となる位置であり、主たる装置
である電気掃除機本体100と、前記手元ハンドル30
0と吸口体500が接続される接続管400との中間の
位置であり、かつ、使用者が操作し易い上方の位置であ
る。
負うようにほぼ垂直に取り付けられる前記接続管400
と前記ホース取付部101との間には広い空間が構成さ
れる。本実施の形態では、この空間を利用してサブハン
ドル部600を配置している。このサブハンドル部60
0が設けられる位置は、縦収納姿勢時における電気掃除
機10の重心位置の上方となる位置であり、主たる装置
である電気掃除機本体100と、前記手元ハンドル30
0と吸口体500が接続される接続管400との中間の
位置であり、かつ、使用者が操作し易い上方の位置であ
る。
【0035】しかも、このサブハンドル部600が設け
られる位置は、広い空間があるがゆえに、使用者が縦収
納姿勢の電気掃除機10を確に保持するために必要な十
分な長さを備えた横長の前記ハンドル部300を設ける
ことができる。
られる位置は、広い空間があるがゆえに、使用者が縦収
納姿勢の電気掃除機10を確に保持するために必要な十
分な長さを備えた横長の前記ハンドル部300を設ける
ことができる。
【0036】また、この実施の形態では、前記接続管4
00をほぼ垂直な姿勢で保持させているが、必ずしも、
厳密に垂直な姿勢をとらせる必要はない。例えば、縦収
納姿勢において、前記手元ハンドル300が前記電気掃
除機本体100の上方の位置となるように、前記接続管
400の下方に設けた前記吸口体500が電気掃除機本
体100から離れる方向にずらして前記接続管取付構造
体602に角度を付けることにより、縦収納姿勢をより
安定支持するとともに、前記手元ハンドル300での移動
に際し、電気掃除機本体100を傾ける角度を小さくす
ることができるので、この手元ハンドル300を保持す
る利用者の負担を軽減することができる。
00をほぼ垂直な姿勢で保持させているが、必ずしも、
厳密に垂直な姿勢をとらせる必要はない。例えば、縦収
納姿勢において、前記手元ハンドル300が前記電気掃
除機本体100の上方の位置となるように、前記接続管
400の下方に設けた前記吸口体500が電気掃除機本
体100から離れる方向にずらして前記接続管取付構造
体602に角度を付けることにより、縦収納姿勢をより
安定支持するとともに、前記手元ハンドル300での移動
に際し、電気掃除機本体100を傾ける角度を小さくす
ることができるので、この手元ハンドル300を保持す
る利用者の負担を軽減することができる。
【0037】次に、前記吸引ホース200は、塵埃を前
記電気掃除機本体100に搬送するための搬送通路とし
ての機能と、前記電気掃除機本体100を移動させるた
めの移動引っ張り手段としての機能を備えている。この
実施の形態では、じゃばら状の柔軟性のあるホースを採
用している。
記電気掃除機本体100に搬送するための搬送通路とし
ての機能と、前記電気掃除機本体100を移動させるた
めの移動引っ張り手段としての機能を備えている。この
実施の形態では、じゃばら状の柔軟性のあるホースを採
用している。
【0038】前記手元ハンドル300は、前記吸引ホー
ス200と前記接続管400とを連通させる機能と、前
記電気掃除機本体100の運転制御および電気掃除機本
体100を移動させる機能、さらに前記吸口体500の
動きを操作する機能と、接続管400の伸縮を固定また
は解除する機能を備えている。
ス200と前記接続管400とを連通させる機能と、前
記電気掃除機本体100の運転制御および電気掃除機本
体100を移動させる機能、さらに前記吸口体500の
動きを操作する機能と、接続管400の伸縮を固定また
は解除する機能を備えている。
【0039】該手元ハンドル300は、前記吸引ホース
200と着脱可能に接続され、さらに前記接続管400
とも着脱自在に取り付けられることで、前記吸引ホース
200と前記接続管400とを連通させて塵埃の搬送路を
形成している。
200と着脱可能に接続され、さらに前記接続管400
とも着脱自在に取り付けられることで、前記吸引ホース
200と前記接続管400とを連通させて塵埃の搬送路を
形成している。
【0040】更に該手元ハンドル300はハンドル部3
02を備えて、このハンドル部302により、前記吸引ホ
ース200を介して前記電気掃除機本体100を移動さ
せることができ、更に、前記吸口体500の動きを操作
することができる。また、前記縦収納姿勢の電気掃除機
10を、前記ハンドル部302を介して、斜めに倒し、
この状態で引っ張ったり,押したりして移動させること
ができる。
02を備えて、このハンドル部302により、前記吸引ホ
ース200を介して前記電気掃除機本体100を移動さ
せることができ、更に、前記吸口体500の動きを操作
することができる。また、前記縦収納姿勢の電気掃除機
10を、前記ハンドル部302を介して、斜めに倒し、
この状態で引っ張ったり,押したりして移動させること
ができる。
【0041】特に、このハンドル部302によれば、ひ
ねり動作、即ち前記接続管400の中心軸A1を中心と
した回転P1を容易に行うことができる。しかも、この
ひねり動作では、前記手元ハンドル300に対して前記
吸引ホース200が重力により常に前記ハンドル部30
2の下方に位置するように回転可能に取り付けられてい
るので、ハンドル部302のひねり動作で吸引ホース2
00を引き上げないので、手首に係る負担を軽減でき
る。この際、ハンドル部302を上部に設けているの
で、下方に設けた吸引ホース200が前記ひねり動作を
邪魔することがない。これにより、後述の如く吸口体5
00を床面(清掃面)上で左右方向にそれぞれ略90度
回転させることができる(図中のP2)。
ねり動作、即ち前記接続管400の中心軸A1を中心と
した回転P1を容易に行うことができる。しかも、この
ひねり動作では、前記手元ハンドル300に対して前記
吸引ホース200が重力により常に前記ハンドル部30
2の下方に位置するように回転可能に取り付けられてい
るので、ハンドル部302のひねり動作で吸引ホース2
00を引き上げないので、手首に係る負担を軽減でき
る。この際、ハンドル部302を上部に設けているの
で、下方に設けた吸引ホース200が前記ひねり動作を
邪魔することがない。これにより、後述の如く吸口体5
00を床面(清掃面)上で左右方向にそれぞれ略90度
回転させることができる(図中のP2)。
【0042】更に、前記ハンドル部302の近傍には前
記電気掃除機本体100の運転を操作する操作部303
が設けられている。また、この前記ハンドル部302の
近傍には、接続管400の伸縮を固定又は解除する第1
の伸縮スイッチ301が設けられている。この実施の形
態では、前記第1の伸縮スイッチ301がハンドル部3
02の根元付近の下部に設けられ、ハンドル部302を
持った際に拳銃の引き金を引くように人差し指で操作で
きるように設けている。この機構により、使用者はハン
ドル302を保持しながら接続管400の伸縮の固定と
解除操作を片手で操作することができる。
記電気掃除機本体100の運転を操作する操作部303
が設けられている。また、この前記ハンドル部302の
近傍には、接続管400の伸縮を固定又は解除する第1
の伸縮スイッチ301が設けられている。この実施の形
態では、前記第1の伸縮スイッチ301がハンドル部3
02の根元付近の下部に設けられ、ハンドル部302を
持った際に拳銃の引き金を引くように人差し指で操作で
きるように設けている。この機構により、使用者はハン
ドル302を保持しながら接続管400の伸縮の固定と
解除操作を片手で操作することができる。
【0043】前記接続管400は、前記手元ハンドル3
00と前記吸口体500とを連通させ、さらに該手元ハ
ンドル300と該吸口体500とを所定の位置で固定す
ることで、該手元ハンドル300の動き(移動や回転)
を前記吸口体500の動き(移動や回転)とするように
伝達する機能を備えている。この実施の形態では、大き
さの異なる2つの管体、即ち第1の管体420と第2の
管体440とを組み合わせることにより、前記接続管4
00を所定の長さで固定できるように伸縮自在に構成
し、一方に前記手元ハンドル300を、他方に前記吸口
体500を着脱自在に取り付けるようにしている。
00と前記吸口体500とを連通させ、さらに該手元ハ
ンドル300と該吸口体500とを所定の位置で固定す
ることで、該手元ハンドル300の動き(移動や回転)
を前記吸口体500の動き(移動や回転)とするように
伝達する機能を備えている。この実施の形態では、大き
さの異なる2つの管体、即ち第1の管体420と第2の
管体440とを組み合わせることにより、前記接続管4
00を所定の長さで固定できるように伸縮自在に構成
し、一方に前記手元ハンドル300を、他方に前記吸口
体500を着脱自在に取り付けるようにしている。
【0044】そして、この実施の形態では、この接続管
400の伸縮の固定または解除を前記手元ハンドル30
0に設けた前記第1の伸縮スイッチ301で操作できる
とともに、前記手元ハンドル300と分離されても、接
続管400の伸縮が可能なように、前記第1の管体42
0の下端部に第2の伸縮スイッチ403を備えている。
400の伸縮の固定または解除を前記手元ハンドル30
0に設けた前記第1の伸縮スイッチ301で操作できる
とともに、前記手元ハンドル300と分離されても、接
続管400の伸縮が可能なように、前記第1の管体42
0の下端部に第2の伸縮スイッチ403を備えている。
【0045】また、この実施の形態では、伸縮すること
で吸口体500との長さが変化する管体の端部側に前記
取付部401を設け、前記接続管400を縮めることに
より必然的にこの前記取付部401が前記サブハンドル
部600に設けた前記接続管取付機構部640に嵌合さ
せることができるので、操作性を向上させることができ
る。
で吸口体500との長さが変化する管体の端部側に前記
取付部401を設け、前記接続管400を縮めることに
より必然的にこの前記取付部401が前記サブハンドル
部600に設けた前記接続管取付機構部640に嵌合さ
せることができるので、操作性を向上させることができ
る。
【0046】前記吸口体500は、塵埃を吸い込むため
の開口部1107(図5参照)を底面に備えた吸口本体
1000と、前記吸口本体1000を前記接続管400
に連結し、前記接続管400を介して伝達される手元ハ
ンドル300の動きに対して常に吸口本体1000の底
面を清掃面(床面)に接するように動作するとともに、
前記吸口本体1000から吸い込んだ塵埃を含んだ空気
流が前記接続管400に導かれるように連通する連結部
1500とで構成される。
の開口部1107(図5参照)を底面に備えた吸口本体
1000と、前記吸口本体1000を前記接続管400
に連結し、前記接続管400を介して伝達される手元ハ
ンドル300の動きに対して常に吸口本体1000の底
面を清掃面(床面)に接するように動作するとともに、
前記吸口本体1000から吸い込んだ塵埃を含んだ空気
流が前記接続管400に導かれるように連通する連結部
1500とで構成される。
【0047】前記吸口本体1000は、扁平な略長方形
状を備えて、その上面中央に前記連結部1500が回転
可能に取り付けられる。前記連結部1500は、管状の
第1の腕部1501と第2の腕部1502とから構成さ
れ、前記第1の腕部1501は、その一端が第1の回転
部1503を介して前記吸口本体1100に対して仰角
となるY方向に回転可能に取り付けられ、前記第2の腕
部1502は、その一端が第2の回転部1504を介し
て前記第1の腕部1501の他端に設けられて前記吸口
本体1000を清掃面と平行に回転させるX方向に回転
可能に取り付けられている。そして、前記連結部150
0は、該吸口体500を中心にして、前記手元ハンドル
300の高低方向Yと、左右方向Xに回転可能に連結す
るとともに、前記手元ハンドル300のひねり動作の回
転P1をそのままこの吸口本体1000の清掃面に対す
る回転P2に伝達することができる。
状を備えて、その上面中央に前記連結部1500が回転
可能に取り付けられる。前記連結部1500は、管状の
第1の腕部1501と第2の腕部1502とから構成さ
れ、前記第1の腕部1501は、その一端が第1の回転
部1503を介して前記吸口本体1100に対して仰角
となるY方向に回転可能に取り付けられ、前記第2の腕
部1502は、その一端が第2の回転部1504を介し
て前記第1の腕部1501の他端に設けられて前記吸口
本体1000を清掃面と平行に回転させるX方向に回転
可能に取り付けられている。そして、前記連結部150
0は、該吸口体500を中心にして、前記手元ハンドル
300の高低方向Yと、左右方向Xに回転可能に連結す
るとともに、前記手元ハンドル300のひねり動作の回
転P1をそのままこの吸口本体1000の清掃面に対す
る回転P2に伝達することができる。
【0048】つまり、この実施の形態によれば、前記手
元ハンドル300のハンドル部302をまっすぐにした姿
勢では、図10の実線で示すように前記吸口本体100
0の奥行方向が掃除の前後方向と一致する第1の駆動形
態をとって幅広い清掃が可能なV1方向の清掃が可能と
なり、前記ハンドル部302を略90度ひねる動作で図
10の点線で示すように吸口本体1000の長手方向が
掃除の前後方向と一致する第2の駆動形態をとって幅の
狭い清掃が可能なV2方向の清掃が可能となる。
元ハンドル300のハンドル部302をまっすぐにした姿
勢では、図10の実線で示すように前記吸口本体100
0の奥行方向が掃除の前後方向と一致する第1の駆動形
態をとって幅広い清掃が可能なV1方向の清掃が可能と
なり、前記ハンドル部302を略90度ひねる動作で図
10の点線で示すように吸口本体1000の長手方向が
掃除の前後方向と一致する第2の駆動形態をとって幅の
狭い清掃が可能なV2方向の清掃が可能となる。
【0049】これによって、例えば、前記手元ハンドル
300を略90度ひねることにより、この吸口体500
を長手方向が左右方向の通常横姿勢の状態から、この吸
口体が略90度回転した長手方向を前後方向とする縦姿
勢の状態とするよう車のハンドルと車輪と同様に回転変
化させることができる。
300を略90度ひねることにより、この吸口体500
を長手方向が左右方向の通常横姿勢の状態から、この吸
口体が略90度回転した長手方向を前後方向とする縦姿
勢の状態とするよう車のハンドルと車輪と同様に回転変
化させることができる。
【0050】そして、この実施の形態の大きな特徴は、
第1の回転部1503の下部に電源部510(図4参
照)を配置することにより、装置の大型化をまねくこと
なくこの蓄電池511を収納した点にある。特に、この
実施の形態では、前記連結部1500を水平にした状態
(寝かせた状態)で第1の腕部1501が第2の腕部1
502の上側に位置する構造としているので、この2つ
の腕部の段差を利用して前記電源部510を配置してい
る。
第1の回転部1503の下部に電源部510(図4参
照)を配置することにより、装置の大型化をまねくこと
なくこの蓄電池511を収納した点にある。特に、この
実施の形態では、前記連結部1500を水平にした状態
(寝かせた状態)で第1の腕部1501が第2の腕部1
502の上側に位置する構造としているので、この2つ
の腕部の段差を利用して前記電源部510を配置してい
る。
【0051】更に、この実施の形態では、前記蓄電池5
11の重心が前記第1の回転部1503の回転中心より後方
側に位置させることで、前記回転中心に対するこの吸口
体500の前後のバランスを向上させている。このた
め、前記接続管400を介して吸口体500が床面から
浮かされても、吸口本体1000の底面部を床面とほぼ
平行になるように設定されている。
11の重心が前記第1の回転部1503の回転中心より後方
側に位置させることで、前記回転中心に対するこの吸口
体500の前後のバランスを向上させている。このた
め、前記接続管400を介して吸口体500が床面から
浮かされても、吸口本体1000の底面部を床面とほぼ
平行になるように設定されている。
【0052】このように、本実施の形態に係る電気掃除
機10によれば、コードレス方式のキャニスタタイプ掃
除機とすることにより、電源コードの制約を受けること
なく自由に移動させることができるので、前記手元ハン
ドル300を介して引っ張り走行を向上できる。しか
も、これを実現する蓄電池(111,511)は、この
電源供給を受ける駆動モータ(110,502)を備え
た電気掃除機本体100と吸口体500にそれぞれ配置
され、しかもそれぞれが各装置の大型化をまねくことな
くコンパクトに配置されているので、電源供給における
ロスを軽減でき、しかも操作性を向上することができ
る。
機10によれば、コードレス方式のキャニスタタイプ掃
除機とすることにより、電源コードの制約を受けること
なく自由に移動させることができるので、前記手元ハン
ドル300を介して引っ張り走行を向上できる。しか
も、これを実現する蓄電池(111,511)は、この
電源供給を受ける駆動モータ(110,502)を備え
た電気掃除機本体100と吸口体500にそれぞれ配置
され、しかもそれぞれが各装置の大型化をまねくことな
くコンパクトに配置されているので、電源供給における
ロスを軽減でき、しかも操作性を向上することができ
る。
【0053】また、前記手元ハンドル300を介して、
前記電気掃除機本体100の運転制御及び電気掃除機本
体100を移動させる機能と前記吸口体500の動きを
操作する機能を備えるとともに、接続管400の伸縮を
固定または解除する機能を備えることで、前記手元ハン
ドル300を保持する立ち姿勢の使用者が大きく姿勢を
変えることなく、運転操作や掃除及び収納を行うことが
できる。
前記電気掃除機本体100の運転制御及び電気掃除機本
体100を移動させる機能と前記吸口体500の動きを
操作する機能を備えるとともに、接続管400の伸縮を
固定または解除する機能を備えることで、前記手元ハン
ドル300を保持する立ち姿勢の使用者が大きく姿勢を
変えることなく、運転操作や掃除及び収納を行うことが
できる。
【0054】しかも、この縦収納姿勢では、前記手元ハ
ンドル300が最頂部に配置されて保持されるので、こ
の手元ハンドル300を介して縦収納姿勢のまま移動を
行うことができる。
ンドル300が最頂部に配置されて保持されるので、こ
の手元ハンドル300を介して縦収納姿勢のまま移動を
行うことができる。
【0055】次に、図4〜図8を参照して、吸口体50
0を詳細に説明する。図4は吸口体の前方斜視図であ
る。図5は吸口体の部品展開図である。図6は吸口体の
底面斜視図である。図7は吸口体の自在連結部を寝かせ
た状態の底面図である。図8は吸口体の中央縦断面図で
ある。
0を詳細に説明する。図4は吸口体の前方斜視図であ
る。図5は吸口体の部品展開図である。図6は吸口体の
底面斜視図である。図7は吸口体の自在連結部を寝かせ
た状態の底面図である。図8は吸口体の中央縦断面図で
ある。
【0056】先ず、図4において、本実施の形態に係る
吸口体500の概略構造を説明する。図4は、この吸口
体500の主な内部装置を点線で示した外観を示してい
る。この吸口体500の大きな特徴の1つは、内部に回
転清掃体501と、この回転清掃体501を回転させる
駆動モータ部502と、回路基板503及び、前記駆動
モータ部502に電源を供給する蓄電池511とを備
え、外部から電源供給を受けることなく、前記回転清掃
体501を回転させながら清掃を行うことができる点に
ある。
吸口体500の概略構造を説明する。図4は、この吸口
体500の主な内部装置を点線で示した外観を示してい
る。この吸口体500の大きな特徴の1つは、内部に回
転清掃体501と、この回転清掃体501を回転させる
駆動モータ部502と、回路基板503及び、前記駆動
モータ部502に電源を供給する蓄電池511とを備
え、外部から電源供給を受けることなく、前記回転清掃
体501を回転させながら清掃を行うことができる点に
ある。
【0057】従来技術では、前記電気掃除機本体100
から前記吸引ホース200と接続管400の配線を介し
て電源供給を受けて、前記回転清掃体501を回転させ
るのが一般的であるが、この実施の形態では、この吸口
体500自身に前記蓄電池511を備え、この蓄電池5
11を介して前記駆動モータ部502を駆動させて前記
回転清掃体501を回転させることができる。したがっ
て、前記接続管400などに配線を施すことがないので、
この接続管400、あるいは前記吸引ホース200の構
造を簡単にすることができる。また、前記電気掃除機本
体100から長い配線を介して電源供給を受けないの
で、放電などのロスを軽減できる。
から前記吸引ホース200と接続管400の配線を介し
て電源供給を受けて、前記回転清掃体501を回転させ
るのが一般的であるが、この実施の形態では、この吸口
体500自身に前記蓄電池511を備え、この蓄電池5
11を介して前記駆動モータ部502を駆動させて前記
回転清掃体501を回転させることができる。したがっ
て、前記接続管400などに配線を施すことがないので、
この接続管400、あるいは前記吸引ホース200の構
造を簡単にすることができる。また、前記電気掃除機本
体100から長い配線を介して電源供給を受けないの
で、放電などのロスを軽減できる。
【0058】さて、この吸口体500は、吸口本体10
00と、この吸口本体1000の後方の中央に配置され
た前記連結部1500とから構成されている。前記吸口
本体1000は、扁平で奥行方向(短手方向)の長さよ
りも左右方向(長手方向)の長さが長く形成されたほぼ
横長の形状を基調とし、その後部中央を後方に張り出し
た張出部1040を形成して、上面から見て「凸」形状
にも似た丸みのある外観形状を備えている。
00と、この吸口本体1000の後方の中央に配置され
た前記連結部1500とから構成されている。前記吸口
本体1000は、扁平で奥行方向(短手方向)の長さよ
りも左右方向(長手方向)の長さが長く形成されたほぼ
横長の形状を基調とし、その後部中央を後方に張り出し
た張出部1040を形成して、上面から見て「凸」形状
にも似た丸みのある外観形状を備えている。
【0059】また、前記吸口本体1000は、その前部
に前記回転清掃体501を配置し、その後部中央に前記
連結部1500を連結するための軸受部1010を設
け、その両側に前記駆動モータ部502と回路基板50
3を左右に分けて設け、更に、前記軸受部1010の下
部に前記電源部510を設けている。
に前記回転清掃体501を配置し、その後部中央に前記
連結部1500を連結するための軸受部1010を設
け、その両側に前記駆動モータ部502と回路基板50
3を左右に分けて設け、更に、前記軸受部1010の下
部に前記電源部510を設けている。
【0060】即ち、この実施の形態の吸口体500は、
この吸口本体1000を前後に分けて、前部を前記回転
清掃体501を備えた吸引室1020とし、後部を機構
配置部1030としている。そして、この機構配置部1
030は、その中央に前記軸受部1010と蓄電池51
1を上下に配置し、その両側に前記駆動モータ部502と
回路基板503,車輪付スイッチ520を左右に振り分
けて設けることで、実装効率が良好でコンパクトな形態
としている。
この吸口本体1000を前後に分けて、前部を前記回転
清掃体501を備えた吸引室1020とし、後部を機構
配置部1030としている。そして、この機構配置部1
030は、その中央に前記軸受部1010と蓄電池51
1を上下に配置し、その両側に前記駆動モータ部502と
回路基板503,車輪付スイッチ520を左右に振り分
けて設けることで、実装効率が良好でコンパクトな形態
としている。
【0061】また、前記蓄電池511は、複数の縦長円
柱状の前記セル138aを水平方向に並べて配置した横
方向に偏平な充電パック511を備え、この低い(薄
い)充電パック511の上に前記軸受部1010を設け
ることで、高さを大きくすることなく、前記吸引室10
20からの空気を前記連結部1500に連通させること
ができる。この構造によれば、重量の重い蓄電池511
を下方に配置しているので、この吸口体500を前後方
向に移動させる掃除の動きを安定させることができる。
また、前後左右のバランスが良いので、吸口体を持ち上
げた時の姿勢が安定する。更に、前記蓄電池511は前
記吸口体500の左右の中心に配置されるので、この吸
口体500の左右のバランスを向上できる。
柱状の前記セル138aを水平方向に並べて配置した横
方向に偏平な充電パック511を備え、この低い(薄
い)充電パック511の上に前記軸受部1010を設け
ることで、高さを大きくすることなく、前記吸引室10
20からの空気を前記連結部1500に連通させること
ができる。この構造によれば、重量の重い蓄電池511
を下方に配置しているので、この吸口体500を前後方
向に移動させる掃除の動きを安定させることができる。
また、前後左右のバランスが良いので、吸口体を持ち上
げた時の姿勢が安定する。更に、前記蓄電池511は前
記吸口体500の左右の中心に配置されるので、この吸
口体500の左右のバランスを向上できる。
【0062】図4に戻り、箱型の前記充電部510を下
方に、その上方に円形の前記軸受部1010を設けるこ
とで、上部形状をこの軸受部1010の形状に合わせて
丸くできるので、上面をコンパクトにすることができ
る。更に、この実施の形態では、前記軸受部1010の
前記回動軸1011をこの吸口本体1000の長手方向
と一致させ、さらに、前記駆動モータ部502の駆動軸
502a(図4参照)の軸方向をもほぼ一致させている
ので、前記軸受部1010と駆動モータ部502と回路
基板503を備えた前記機構配置部1030の上面を丸
くして実装効率が良好なコンパクトな形態とすることが
できる。
方に、その上方に円形の前記軸受部1010を設けるこ
とで、上部形状をこの軸受部1010の形状に合わせて
丸くできるので、上面をコンパクトにすることができ
る。更に、この実施の形態では、前記軸受部1010の
前記回動軸1011をこの吸口本体1000の長手方向
と一致させ、さらに、前記駆動モータ部502の駆動軸
502a(図4参照)の軸方向をもほぼ一致させている
ので、前記軸受部1010と駆動モータ部502と回路
基板503を備えた前記機構配置部1030の上面を丸
くして実装効率が良好なコンパクトな形態とすることが
できる。
【0063】そして、この機構配置部1030に、前記
駆動モータ部502のON,OFFを行うスイッチ10
50と動作ランプ507を設けている。
駆動モータ部502のON,OFFを行うスイッチ10
50と動作ランプ507を設けている。
【0064】一方、前記したように、前記連結部150
0は、管状の第1の腕部1501と管状の第2の腕部1
502とを第2の回転部1504で連結し、第1の腕部
1501の他端を前記吸口本体1000の前記軸受部101
0に回転可能に連結して構成される第1の回転部150
3を介して高低方向Yに回転可能に取り付け、前記第2
の腕部1502の他端を前記接続管400に取り付ける
ための接続管接続部1520としている。
0は、管状の第1の腕部1501と管状の第2の腕部1
502とを第2の回転部1504で連結し、第1の腕部
1501の他端を前記吸口本体1000の前記軸受部101
0に回転可能に連結して構成される第1の回転部150
3を介して高低方向Yに回転可能に取り付け、前記第2
の腕部1502の他端を前記接続管400に取り付ける
ための接続管接続部1520としている。
【0065】次に、図5を参照して、この吸口体500
の部品構成を説明する。図5において、前記吸口本体1
000は、この吸口本体1000の骨格を成す樹脂材料
で成形された下ケース1101と、前記吸口本体100
0の上部前部を覆う樹脂材料で成形された前部上ケース
1102と、前記吸口本体1000の上部後部を覆う樹
脂材料で成形された後部上ケース1103とを備えてい
る。そして前記下ケース1101と前部上カバー110
2とで前記吸引室1020を構成し、前記下ケース11
01と後部上ケ−ス1103とで機構配置部1030を
構成する。なお、前部上カバー1102と後部上カバー
1103とを一体に形成して上ケースとしてもよい。
の部品構成を説明する。図5において、前記吸口本体1
000は、この吸口本体1000の骨格を成す樹脂材料
で成形された下ケース1101と、前記吸口本体100
0の上部前部を覆う樹脂材料で成形された前部上ケース
1102と、前記吸口本体1000の上部後部を覆う樹
脂材料で成形された後部上ケース1103とを備えてい
る。そして前記下ケース1101と前部上カバー110
2とで前記吸引室1020を構成し、前記下ケース11
01と後部上ケ−ス1103とで機構配置部1030を
構成する。なお、前部上カバー1102と後部上カバー
1103とを一体に形成して上ケースとしてもよい。
【0066】前記吸引室1020を構成する前記下ケー
ス1101と前部上ケース1102の両側には、前記回
転清掃体501の両端に形成される回動軸501aを回
転可能に保持する軸受部1106が形成されている。ま
た、前記回転清掃体501の下方の位置となる前記下ケ
ース1101には、開口部1107部が形成され、この
開口部1107から前記回転清掃体501のブラシ部分
が下方に露出するようになっている。そして、前記回転
清掃体501は、前記下ケース1101に前部上ケース
1102を図示しないねじを介して取り付けることで、
前記吸引室1020の所定の位置に固定される。
ス1101と前部上ケース1102の両側には、前記回
転清掃体501の両端に形成される回動軸501aを回
転可能に保持する軸受部1106が形成されている。ま
た、前記回転清掃体501の下方の位置となる前記下ケ
ース1101には、開口部1107部が形成され、この
開口部1107から前記回転清掃体501のブラシ部分
が下方に露出するようになっている。そして、前記回転
清掃体501は、前記下ケース1101に前部上ケース
1102を図示しないねじを介して取り付けることで、
前記吸引室1020の所定の位置に固定される。
【0067】前記機構配置部1030の両側は前記吸引
室1020と仕切壁1108によって前後に仕切られ、
前記機構配置部1030の中央部分は下ケース1101
の部分が隆起してその底面に充電パック収納室1109
が形成され、前記軸受部1010のみ前記吸引室1020と
連通する開口部1110が形成されている。前記軸受部
1010は、前記下ケース1101と後部上ケース11
03とで構成され、その両側に前記第1の腕部1501
の回動軸1508を支持して、この第1の腕部1501
を垂直方向(高低方向)に回転する構造となっている。
これによって、前記連結部1500が取り付けられるこ
とで、前記吸引室1020から連結部1500に塵埃が
導かれるようになっている。
室1020と仕切壁1108によって前後に仕切られ、
前記機構配置部1030の中央部分は下ケース1101
の部分が隆起してその底面に充電パック収納室1109
が形成され、前記軸受部1010のみ前記吸引室1020と
連通する開口部1110が形成されている。前記軸受部
1010は、前記下ケース1101と後部上ケース11
03とで構成され、その両側に前記第1の腕部1501
の回動軸1508を支持して、この第1の腕部1501
を垂直方向(高低方向)に回転する構造となっている。
これによって、前記連結部1500が取り付けられるこ
とで、前記吸引室1020から連結部1500に塵埃が
導かれるようになっている。
【0068】一方、前記機構配置部1030の一方には
前記駆動モータ部502が設けられている。前記駆動モ
ータ部502は、前記下ケース1101の内面に形成さ
れたリブなどにより、この下ケース1101と後部上ケ
ース1103によって保持されて取り付けられている。
この駆動モータ部502は、回転ローラ504を備えた
駆動軸502aが外側に向いて取り付けられ、この駆動
軸502aと前記回転清掃体501の一端に設けた伝達
部506とが回転ベルト505で伝達されて、前記駆動
モータ部502の回転トルクが前記回転清掃体501の
伝達するようになっている。また、前記充電接続端子部
1111は、前記下ケース1101の底面を内方に向か
って凹状に形成している。
前記駆動モータ部502が設けられている。前記駆動モ
ータ部502は、前記下ケース1101の内面に形成さ
れたリブなどにより、この下ケース1101と後部上ケ
ース1103によって保持されて取り付けられている。
この駆動モータ部502は、回転ローラ504を備えた
駆動軸502aが外側に向いて取り付けられ、この駆動
軸502aと前記回転清掃体501の一端に設けた伝達
部506とが回転ベルト505で伝達されて、前記駆動
モータ部502の回転トルクが前記回転清掃体501の
伝達するようになっている。また、前記充電接続端子部
1111は、前記下ケース1101の底面を内方に向か
って凹状に形成している。
【0069】他方、前記機構配置部1030の他方には
前記回路基板503と車輪付スイッチ520がリブなど
により、前記下ケース1101または後部上ケース11
03によって保持されて取り付けられている。前記車輪
付スイッチ520は、ローラ521とローラ支持部52
2を備え、前記下ケース1101の底面に形成された凹
部520aから常に前記ローラ521が下面に突出する
ように図示しないバネ等により付勢されて、清掃面と接
するようになっている。この車輪付スイッチ520の出
没により、前記駆動モータ部502の運転が制御され
る。
前記回路基板503と車輪付スイッチ520がリブなど
により、前記下ケース1101または後部上ケース11
03によって保持されて取り付けられている。前記車輪
付スイッチ520は、ローラ521とローラ支持部52
2を備え、前記下ケース1101の底面に形成された凹
部520aから常に前記ローラ521が下面に突出する
ように図示しないバネ等により付勢されて、清掃面と接
するようになっている。この車輪付スイッチ520の出
没により、前記駆動モータ部502の運転が制御され
る。
【0070】また、前記回路基板503は、前記車輪付
スイッチ520からの信号を受けて、前記駆動モータ部
502を運転制御するものであり、その上部に運転ラン
プ507を備え、この運転ランプ507の点灯が前記後
部上カバー1103に設けられた運転パネル1051か
ら認識できるようになっている。
スイッチ520からの信号を受けて、前記駆動モータ部
502を運転制御するものであり、その上部に運転ラン
プ507を備え、この運転ランプ507の点灯が前記後
部上カバー1103に設けられた運転パネル1051か
ら認識できるようになっている。
【0071】そして、これら機構配置部1030に配置
される前記連結部1500や駆動モータ部502等は前
記下ケース1101に後部上ケース1103を図示しな
いねじを介して取り付けることで、この機構配置部10
30の所定の位置に固定される。
される前記連結部1500や駆動モータ部502等は前
記下ケース1101に後部上ケース1103を図示しな
いねじを介して取り付けることで、この機構配置部10
30の所定の位置に固定される。
【0072】次に、前記吸口本体500の底面は、図6
に示すように、前記吸引室1020の下部には、この吸
口本体1000の長手方向いっぱいに形成される前記開
口部1107が設けられ、この開口部1107の前部に
圧力制御板1113が前記開口部1107と平行に設け
られており、この圧力制御板1113の左右には(吸口
本体1000底面の前側の両隅)、一対の小車輪111
4が回転可能に配置されている。また、前記開口部11
07の後部にはこの開口部1107と平行に配列された
刷毛列1115が設けられている。
に示すように、前記吸引室1020の下部には、この吸
口本体1000の長手方向いっぱいに形成される前記開
口部1107が設けられ、この開口部1107の前部に
圧力制御板1113が前記開口部1107と平行に設け
られており、この圧力制御板1113の左右には(吸口
本体1000底面の前側の両隅)、一対の小車輪111
4が回転可能に配置されている。また、前記開口部11
07の後部にはこの開口部1107と平行に配列された
刷毛列1115が設けられている。
【0073】更に、前記刷毛列1115の後方中央に凹
状の前記充電パック収納室1109が形成され、この充
電パック収納室1109に前記充電パック511を収納
し、電源蓋1116によって保持されることで、前記電
源部510を構成する。この電源蓋1116は、例え
ば、一端を引っ掛け部として、これを充電パック収納室
1109の一端の開口部に挿入し、この電源蓋1116
の他端を、前記充電パック収納室1109の他端に1個
または複数のねじ止めをするような構造を取ることで、
この電源蓋1116と吸口本体1000の底面が面一に
なるようにしている。
状の前記充電パック収納室1109が形成され、この充
電パック収納室1109に前記充電パック511を収納
し、電源蓋1116によって保持されることで、前記電
源部510を構成する。この電源蓋1116は、例え
ば、一端を引っ掛け部として、これを充電パック収納室
1109の一端の開口部に挿入し、この電源蓋1116
の他端を、前記充電パック収納室1109の他端に1個
または複数のねじ止めをするような構造を取ることで、
この電源蓋1116と吸口本体1000の底面が面一に
なるようにしている。
【0074】前記充電パック511の両側には、凹状の
前記充電接続端子部1111と前記車輪付スイッチ52
0が左右に振り分けられて設けられている。そして、前
記充電パック収納部1109の後方、即ち、前記吸口本
体1000の凸状に張り出した前記張出部1040の後
端部に車輪幅の広い後部車輪1117が設けられてい
る。この後部車輪1117は、円柱状の外形を備え、そ
の回動軸1118を前記張出部1040の後端部に形成
した車輪支持部1120によって支持されている。この
後部車輪1117は、その回転面に刷毛や毛などが静電
植毛などを施すことで横滑り可能に形成されている。ま
た、この後部車輪1117は、一方の前記車輪支持部1
120が、着脱可能な支持板1119で構成されている
ので、この支持板1119を止めるねじを取り外すこと
により、この後部車輪1117を着脱可能としている。
前記充電接続端子部1111と前記車輪付スイッチ52
0が左右に振り分けられて設けられている。そして、前
記充電パック収納部1109の後方、即ち、前記吸口本
体1000の凸状に張り出した前記張出部1040の後
端部に車輪幅の広い後部車輪1117が設けられてい
る。この後部車輪1117は、円柱状の外形を備え、そ
の回動軸1118を前記張出部1040の後端部に形成
した車輪支持部1120によって支持されている。この
後部車輪1117は、その回転面に刷毛や毛などが静電
植毛などを施すことで横滑り可能に形成されている。ま
た、この後部車輪1117は、一方の前記車輪支持部1
120が、着脱可能な支持板1119で構成されている
ので、この支持板1119を止めるねじを取り外すこと
により、この後部車輪1117を着脱可能としている。
【0075】また、同様に、前記開口部1107の長手
方向の一方の前記下ケース1101の底面は、ねじ等を
介して前記回転清掃体501を着脱可能に支持する支持
板1121が設けられている。この実施の形態では、こ
の支持板1121は、前記回転ベルト505を露出させ
る位置に設け、前記回転清掃体501の着脱にともなっ
て、前記回転ベルト505も着脱可能または、この回転
ベルト505から前記回転清掃体501を取り外すこと
ができる。ここで、この支持板1121や前記支持板1
116のねじをコイン等で回動可能なロック機構とする
ことで電池交換の使い勝手が良い。
方向の一方の前記下ケース1101の底面は、ねじ等を
介して前記回転清掃体501を着脱可能に支持する支持
板1121が設けられている。この実施の形態では、こ
の支持板1121は、前記回転ベルト505を露出させ
る位置に設け、前記回転清掃体501の着脱にともなっ
て、前記回転ベルト505も着脱可能または、この回転
ベルト505から前記回転清掃体501を取り外すこと
ができる。ここで、この支持板1121や前記支持板1
116のねじをコイン等で回動可能なロック機構とする
ことで電池交換の使い勝手が良い。
【0076】図5に戻り、この実施の形態では、前記下
ケース1101に前記回転清掃体501や駆動モータ部
502、更には前記連結部1500などを取り付けて、
前記前部上ケース1102と後部上ケース1103を図
示しないねじを介して取り付ける。そして、この前部上
ケース1102と後部上ケース1103の部材の合わせ
目の周囲に軟質材料からなるバンパー部1122を取り
付ける。
ケース1101に前記回転清掃体501や駆動モータ部
502、更には前記連結部1500などを取り付けて、
前記前部上ケース1102と後部上ケース1103を図
示しないねじを介して取り付ける。そして、この前部上
ケース1102と後部上ケース1103の部材の合わせ
目の周囲に軟質材料からなるバンパー部1122を取り
付ける。
【0077】さて、前記連結部1500は、前記したよ
うに、前記手元ハンドル300のひねり動作に伴う接続
管400のP1方向の回転を前記吸口本体1000の清
掃面に対する回転P2に伝達している。この吸口体50
0の回転動作を実現するために、この実施の形態の前記
第1の腕部1501は、前記吸口本体1000の長手方
向と直交する中心軸をもつ主管部1505と、この主管
部1505の一端側に設けられ、両端が閉じた樋状連結
部1506と、前記主管部1505の他端側に設けられ
た立ち下がり管部1507を有している。そして、前記
樋状連結部1506の両端に設けた軸支部1508が、前記
下ケース1101の軸受部1010に軸支されて第1の
回転部1503を構成する。これによって、第1の腕部
1501が、鉛直面内に沿った縦方向の回動が可能なよ
うに保持されて、前記樋状連結部1506の開口部15
09が前記吸口本体1000内に対向するようになって
いる。また、この実施の形態では、前記第1の腕部15
01が清掃面とほぼ水平な姿勢からほぼ垂直な姿勢に至
り、この動作範囲において、前記開口部1509が前記
吸引室1020と十分な開口面積をもって回動可能なよ
うに、前記樋状連結部1506と前記軸受部1010と
の隙間を塞ぐシャッタ1123を前記第1の回動軸部1
503の周囲に設けている。
うに、前記手元ハンドル300のひねり動作に伴う接続
管400のP1方向の回転を前記吸口本体1000の清
掃面に対する回転P2に伝達している。この吸口体50
0の回転動作を実現するために、この実施の形態の前記
第1の腕部1501は、前記吸口本体1000の長手方
向と直交する中心軸をもつ主管部1505と、この主管
部1505の一端側に設けられ、両端が閉じた樋状連結
部1506と、前記主管部1505の他端側に設けられ
た立ち下がり管部1507を有している。そして、前記
樋状連結部1506の両端に設けた軸支部1508が、前記
下ケース1101の軸受部1010に軸支されて第1の
回転部1503を構成する。これによって、第1の腕部
1501が、鉛直面内に沿った縦方向の回動が可能なよ
うに保持されて、前記樋状連結部1506の開口部15
09が前記吸口本体1000内に対向するようになって
いる。また、この実施の形態では、前記第1の腕部15
01が清掃面とほぼ水平な姿勢からほぼ垂直な姿勢に至
り、この動作範囲において、前記開口部1509が前記
吸引室1020と十分な開口面積をもって回動可能なよ
うに、前記樋状連結部1506と前記軸受部1010と
の隙間を塞ぐシャッタ1123を前記第1の回動軸部1
503の周囲に設けている。
【0078】前記第2の腕部1502は、前記接続管4
00の中心軸線A1と一致する中心軸をもつ主管部15
10と、前記主管部1510の一端側に設けられた立ち
上がり管部1511とを有し、前記主管部1510の他
端側は前記接続管400との接続管接続部1520とな
っている。前記第1の腕部1501の立ち下がり管部1
507と第2の腕部1502の立ち上がり管部1511
とは、軸心を合わせて突き合わされ、前記立ち下がり管
部1507のフランジ部1513と立ち上がり管部15
11のフランジ部1514とが、相対回転可能であるよ
うに、両フランジ部を結合し、更に、この結合部をカバ
ーし、前記主管部1505の上部を覆う連結カバー15
12を設けている。これによって、前記第2の腕部15
02は、鉛直面と直交する平面内に沿った左右方向Xの
回動が可能であるように組み付けられる。
00の中心軸線A1と一致する中心軸をもつ主管部15
10と、前記主管部1510の一端側に設けられた立ち
上がり管部1511とを有し、前記主管部1510の他
端側は前記接続管400との接続管接続部1520とな
っている。前記第1の腕部1501の立ち下がり管部1
507と第2の腕部1502の立ち上がり管部1511
とは、軸心を合わせて突き合わされ、前記立ち下がり管
部1507のフランジ部1513と立ち上がり管部15
11のフランジ部1514とが、相対回転可能であるよ
うに、両フランジ部を結合し、更に、この結合部をカバ
ーし、前記主管部1505の上部を覆う連結カバー15
12を設けている。これによって、前記第2の腕部15
02は、鉛直面と直交する平面内に沿った左右方向Xの
回動が可能であるように組み付けられる。
【0079】また、第1の腕部1501と第2の腕部1
502とを一体化した状態で、第1の腕部1501の軸
支部1508を下ケース1101の軸受部1010に軸
支させた後、前記上ケース1102を下ケース1101
に組み付けることによって、第1の腕部1501が吸口
本体1000に抜け落ちぬように結合され、前記した吸
口体500として完成されるようになっている。
502とを一体化した状態で、第1の腕部1501の軸
支部1508を下ケース1101の軸受部1010に軸
支させた後、前記上ケース1102を下ケース1101
に組み付けることによって、第1の腕部1501が吸口
本体1000に抜け落ちぬように結合され、前記した吸
口体500として完成されるようになっている。
【0080】次に、図4から図8を参照して更にこの実
施の形態に係る吸口体500を説明する。図7におい
て、この実施の形態では、吸口本体1000の後方に張
出部1040を形成し、この後端部に後部車輪1117
を設けることで、図10で示すような清掃姿勢におい
て、接続管400から清掃面に対する力をこの後部車輪
1117で強く受けて、吸口体500を前後方向に移動
させながらの清掃作業を楽に行うことができる。即ち、
この吸口体400を安定動作させるためには、前記第1
の回転部1503の回動軸1508より前記後部車輪1
117を後方位置に置くことは必然となる。そこで、こ
の実施の形態では、この後部車輪1117を後方位置さ
せるために必然的に必要な部分(張出部1040)を有
効活用するために、この張出部1040に前記電源部5
10と充電接続端子部1111を設けている。ここで、
前記充電接続端子部1111は、図7の実施例では、前
記充電端子部をプラス,マイナスに分けて、前記蓄電池
511の左右に振り分けて設けることで、左右対称でコ
ンパクトな配置構成とすることができ、また、前記充電
接続端子部1111へのクリップなど導電性のある異物
あるいは塵埃の侵入による短絡の危険性を完全に除去で
きる。また、これに対応する充電台700側の充電端子
部708に関しても、充電台700の中心線に対して左
右対称に振り分けて設けているので、例えば、長期間の
設置において塵埃が堆積した場合や、充電端子部708
上に水またはジュース等をこぼした場合の、端子間短絡
の危険性を除去できる。また、吸口体500を充電台7
00にセットした際、吸口体500の位置が固定され、充
電接続端子部1111と充電端子部708とのがたつき
を抑えることができる。更に、図7の実施の形態では、
前記張出部1040を2段階に段階的に張り出させて、
根元部分に前記充電接続端子部1111を設けるように
しているので、よりコンパクトな形態とすることができ
る。
施の形態に係る吸口体500を説明する。図7におい
て、この実施の形態では、吸口本体1000の後方に張
出部1040を形成し、この後端部に後部車輪1117
を設けることで、図10で示すような清掃姿勢におい
て、接続管400から清掃面に対する力をこの後部車輪
1117で強く受けて、吸口体500を前後方向に移動
させながらの清掃作業を楽に行うことができる。即ち、
この吸口体400を安定動作させるためには、前記第1
の回転部1503の回動軸1508より前記後部車輪1
117を後方位置に置くことは必然となる。そこで、こ
の実施の形態では、この後部車輪1117を後方位置さ
せるために必然的に必要な部分(張出部1040)を有
効活用するために、この張出部1040に前記電源部5
10と充電接続端子部1111を設けている。ここで、
前記充電接続端子部1111は、図7の実施例では、前
記充電端子部をプラス,マイナスに分けて、前記蓄電池
511の左右に振り分けて設けることで、左右対称でコ
ンパクトな配置構成とすることができ、また、前記充電
接続端子部1111へのクリップなど導電性のある異物
あるいは塵埃の侵入による短絡の危険性を完全に除去で
きる。また、これに対応する充電台700側の充電端子
部708に関しても、充電台700の中心線に対して左
右対称に振り分けて設けているので、例えば、長期間の
設置において塵埃が堆積した場合や、充電端子部708
上に水またはジュース等をこぼした場合の、端子間短絡
の危険性を除去できる。また、吸口体500を充電台7
00にセットした際、吸口体500の位置が固定され、充
電接続端子部1111と充電端子部708とのがたつき
を抑えることができる。更に、図7の実施の形態では、
前記張出部1040を2段階に段階的に張り出させて、
根元部分に前記充電接続端子部1111を設けるように
しているので、よりコンパクトな形態とすることができ
る。
【0081】更にまた、図7では後部車輪1117の回
動軸1118を電源蓋1116の突出部1116aで覆
うようにして後部車輪1117を固定している。これに
より、電源蓋1116を吸口体500から外すだけで後
部車輪1117も外すことができ、後部車輪1117を
容易に交換することができる。特に本実施の形態のよう
な吸口体500の場合、後部車輪1117の回転方向と
異なる方向にも吸口体を動かすことができるので、車輪
が摩耗しやすい。そこで、本実施の形態のように、着脱
自在な電源蓋1116で後部車輪1117の回動軸11
18を覆うことにより、その交換が容易となり、吸口体
のメンテナンス性が向上する。
動軸1118を電源蓋1116の突出部1116aで覆
うようにして後部車輪1117を固定している。これに
より、電源蓋1116を吸口体500から外すだけで後
部車輪1117も外すことができ、後部車輪1117を
容易に交換することができる。特に本実施の形態のよう
な吸口体500の場合、後部車輪1117の回転方向と
異なる方向にも吸口体を動かすことができるので、車輪
が摩耗しやすい。そこで、本実施の形態のように、着脱
自在な電源蓋1116で後部車輪1117の回動軸11
18を覆うことにより、その交換が容易となり、吸口体
のメンテナンス性が向上する。
【0082】図7において、充電部510を中心として
車輪付スイッチ520の反対側には移動検知スイッチ1
600が設けられている。この移動検知スイッチ160
0は、吸口体500の移動状態を検知するために設けら
れているものであり、移動検知スイッチ1600が吸口
体500の移動を検知した場合には駆動モータ502で
回転清掃体501を駆動する。本実施の形態では車輪付
スイッチ520と移動検知スイッチ1600とを左右に
分けて配置したので、吸口本体1000内の空間を有効
に利用でき、しかも吸口体500の重量バランスがよ
い。また、移動検知スイッチ1600に、移動状態検知
後数秒間、駆動モータ502を駆動させるための遅延手
段を設けることにより、移動検知スイッチ1600の動
作に応じて駆動モータ502が頻繁にON/OFFする
のを防止することもかなうのである。
車輪付スイッチ520の反対側には移動検知スイッチ1
600が設けられている。この移動検知スイッチ160
0は、吸口体500の移動状態を検知するために設けら
れているものであり、移動検知スイッチ1600が吸口
体500の移動を検知した場合には駆動モータ502で
回転清掃体501を駆動する。本実施の形態では車輪付
スイッチ520と移動検知スイッチ1600とを左右に
分けて配置したので、吸口本体1000内の空間を有効
に利用でき、しかも吸口体500の重量バランスがよ
い。また、移動検知スイッチ1600に、移動状態検知
後数秒間、駆動モータ502を駆動させるための遅延手
段を設けることにより、移動検知スイッチ1600の動
作に応じて駆動モータ502が頻繁にON/OFFする
のを防止することもかなうのである。
【0083】また、この実施の形態では、前記車輪付ス
イッチ520の出没により、前記駆動モータ部502の
運転が制御される。例えば、通常の床面の掃除の場合、
ローラ521は床面に当たって突出量も少なく操作に応
じて回転するが、この状態では図示しないリミットスイ
ッチは切れずに駆動モータ部502が運転されて前記回
転清掃体501が回転する。しかし、吸口体500が持
ち上げられると、図示しないバネ等の作用によりローラ
支持部522が張り出して、更に持ち上げられると床面
から離れて突出量が増し、所定の高さまで出るとリミッ
トスイッチが切れて駆動モータ部502への通電が切
れ、前記回転清掃体501の回転が止まる。したがっ
て、吸口体500を持ち上げたときに前記回転清掃体5
01の回転が停止するので、前記開口部1107からの
遺物が進入しても安全性が確保される。
イッチ520の出没により、前記駆動モータ部502の
運転が制御される。例えば、通常の床面の掃除の場合、
ローラ521は床面に当たって突出量も少なく操作に応
じて回転するが、この状態では図示しないリミットスイ
ッチは切れずに駆動モータ部502が運転されて前記回
転清掃体501が回転する。しかし、吸口体500が持
ち上げられると、図示しないバネ等の作用によりローラ
支持部522が張り出して、更に持ち上げられると床面
から離れて突出量が増し、所定の高さまで出るとリミッ
トスイッチが切れて駆動モータ部502への通電が切
れ、前記回転清掃体501の回転が止まる。したがっ
て、吸口体500を持ち上げたときに前記回転清掃体5
01の回転が停止するので、前記開口部1107からの
遺物が進入しても安全性が確保される。
【0084】この実施の形態では、安全性を考慮した前
記車輪付スイッチ520を採用した事例で説明したが、
これに限定されるものではない。
記車輪付スイッチ520を採用した事例で説明したが、
これに限定されるものではない。
【0085】例えば、吸口体500の底面にセンサーを
備えてこの吸口体500の操作状態を検出し、この検出
結果に基づいて前記駆動モータ部502を運転して前記
回転清掃体501を自動的に回転させるようにしてもよ
い。これを実現するために、例えば、前記ローラ521
の回転動作を検知するようにしてもよい。この際、前記
ローラ521の回転動作の停止から所定時間遅らして運
転を停止することにより、一時停止からの立ち上がりの
操作性を向上できる。この他、前記センサーには前後に
その操作に応じて傾くレバー方式,圧力,光,超音波、
または駆動モータ部の電流の変化を検出する方式があ
る。
備えてこの吸口体500の操作状態を検出し、この検出
結果に基づいて前記駆動モータ部502を運転して前記
回転清掃体501を自動的に回転させるようにしてもよ
い。これを実現するために、例えば、前記ローラ521
の回転動作を検知するようにしてもよい。この際、前記
ローラ521の回転動作の停止から所定時間遅らして運
転を停止することにより、一時停止からの立ち上がりの
操作性を向上できる。この他、前記センサーには前後に
その操作に応じて傾くレバー方式,圧力,光,超音波、
または駆動モータ部の電流の変化を検出する方式があ
る。
【0086】また、この吸口体500に遠隔操作が可能
な受信部、例えば赤外線受信装置を設け、前記手元ハン
ドル300に設けた送信部、例えば赤外線信号発信部か
らの操作信号を受けて運転動作を行うようにしてもよ
い。
な受信部、例えば赤外線受信装置を設け、前記手元ハン
ドル300に設けた送信部、例えば赤外線信号発信部か
らの操作信号を受けて運転動作を行うようにしてもよ
い。
【0087】次に図1〜図3を参照して、前記充電接続
端子部1111の詳細について説明する。図1は本実施
の形態における前記充電接続端子部1111の断面図、
図2は前記吸口体500を前記充電台700へのセット
しようとする場合の断面図である。以下、吸口体500
の充電を行う動作について説明する。まず、充電台70
0の上方に吸口体500を位置させる。そして吸口体5
00の充電接続端子部1111に充電台700側の充電
端子部700を挿入させる。この時、吸口体500側の
充電接続端子部1111の後壁1300と充電台700
側の突出壁710とが接触し、後壁1300に沿って充
電接続端子部1111に充電端子部708が挿入され
る。そして、セット完了時には充電台側充電端子709
と吸口側充電端子1112が接することで、前記蓄電池
511に充電が開始される。この時の前記吸口体500
は、吸口体内部の部品構成、配置は前後左右のバランス
を考慮しているので、床面から前記吸口体500浮かし
た場合に、前記吸口本体1000をほぼ水平な姿勢に維
持させることができる。また、前記第1の回転部150
3の回動軸1011は前記充電接続端子部1111の上
方に位置させている。特に前記回動軸1011と前記充
電接続端子部1111を垂直方向に対してほぼ同軸上に
配置させているため、前記充電接続端子部1111の位
置が前記連結部1500の回転に左右されにくくなり、
吸口体500を容易に充電台にセットすることができ
る。更に、前記充電接続端子部1111を前記張出部1
040の後部壁に重なるように配置することで、該充電
接続端子部1111の前記吸口本体後側の開口入口端縁
1400aの位置は、該充電接続端子部1111の吸口
本体前側の開口入口端縁1400bより上方に位置させ
るようにし、さらに充電端子は前記充電接続端子部11
11凹部前壁側に配置した。これにより、清掃中の前記
充電接続端子部1111への異物,塵埃等の侵入を軽減
できる。また、仮にこれらが付着した場合においても、
前記充電接続端子部1111の開口量を広くとれるため
に布等で充電端子部を清掃するにあたり端子部の奥まで
布等を侵入させることができ、付着した異物,塵埃等の
除去を容易に行うことができる。さらにまた、前記充電
端子部708に対しても開口量が広くなるため、前記吸
口体500を前記充電台700へのセットを容易に行う
ことができる。なお、本実施の形態では前記充電接続端
子部1111を前記張出部1040の後部壁に設けるよ
うにしたが、これに限定されるものではなく、例えば吸
口本体後部壁1001に設けるようにしてもよい。
端子部1111の詳細について説明する。図1は本実施
の形態における前記充電接続端子部1111の断面図、
図2は前記吸口体500を前記充電台700へのセット
しようとする場合の断面図である。以下、吸口体500
の充電を行う動作について説明する。まず、充電台70
0の上方に吸口体500を位置させる。そして吸口体5
00の充電接続端子部1111に充電台700側の充電
端子部700を挿入させる。この時、吸口体500側の
充電接続端子部1111の後壁1300と充電台700
側の突出壁710とが接触し、後壁1300に沿って充
電接続端子部1111に充電端子部708が挿入され
る。そして、セット完了時には充電台側充電端子709
と吸口側充電端子1112が接することで、前記蓄電池
511に充電が開始される。この時の前記吸口体500
は、吸口体内部の部品構成、配置は前後左右のバランス
を考慮しているので、床面から前記吸口体500浮かし
た場合に、前記吸口本体1000をほぼ水平な姿勢に維
持させることができる。また、前記第1の回転部150
3の回動軸1011は前記充電接続端子部1111の上
方に位置させている。特に前記回動軸1011と前記充
電接続端子部1111を垂直方向に対してほぼ同軸上に
配置させているため、前記充電接続端子部1111の位
置が前記連結部1500の回転に左右されにくくなり、
吸口体500を容易に充電台にセットすることができ
る。更に、前記充電接続端子部1111を前記張出部1
040の後部壁に重なるように配置することで、該充電
接続端子部1111の前記吸口本体後側の開口入口端縁
1400aの位置は、該充電接続端子部1111の吸口
本体前側の開口入口端縁1400bより上方に位置させ
るようにし、さらに充電端子は前記充電接続端子部11
11凹部前壁側に配置した。これにより、清掃中の前記
充電接続端子部1111への異物,塵埃等の侵入を軽減
できる。また、仮にこれらが付着した場合においても、
前記充電接続端子部1111の開口量を広くとれるため
に布等で充電端子部を清掃するにあたり端子部の奥まで
布等を侵入させることができ、付着した異物,塵埃等の
除去を容易に行うことができる。さらにまた、前記充電
端子部708に対しても開口量が広くなるため、前記吸
口体500を前記充電台700へのセットを容易に行う
ことができる。なお、本実施の形態では前記充電接続端
子部1111を前記張出部1040の後部壁に設けるよ
うにしたが、これに限定されるものではなく、例えば吸
口本体後部壁1001に設けるようにしてもよい。
【0088】図3の実施例では、充電端子を前記充電接
続端子部1111凹部後壁側に配置した。これにより、
前記充電台700の前記充電端子部708は後向きに充
電端子が配置され、前記充電台700を前方から見た場
合に充電端子が隠れる構造となるため、悪戯されにく
く,破損が起こりにくく,意匠的効果も期待できる。
続端子部1111凹部後壁側に配置した。これにより、
前記充電台700の前記充電端子部708は後向きに充
電端子が配置され、前記充電台700を前方から見た場
合に充電端子が隠れる構造となるため、悪戯されにく
く,破損が起こりにくく,意匠的効果も期待できる。
【0089】
【発明の効果】本発明によれば、吸口本体の長手方向中
央部に蓄電池を並べて配置したので、吸口本体を大きく
することなく、小形でかつ操作性のよい吸口体を提供す
ることができる。
央部に蓄電池を並べて配置したので、吸口本体を大きく
することなく、小形でかつ操作性のよい吸口体を提供す
ることができる。
【0090】また、本発明によれば、蓄電池の左右方向
両側に、蓄電池へ電気を供給する充電端子部を設け、該
充電端子部の位置の上方に連結部の回動軸を設けたの
で、吸口体を容易に充電台にセットすることができる。
両側に、蓄電池へ電気を供給する充電端子部を設け、該
充電端子部の位置の上方に連結部の回動軸を設けたの
で、吸口体を容易に充電台にセットすることができる。
【0091】さらにまた、充電接続端子部の吸口本体後
側最下面の位置は、前側の最下面より上方に位置させる
ようにしたので、清掃中の前記充電接続端子部への異
物,塵埃等の侵入を軽減できる。また、充電端子部に対
しての開口量が広くなるため、吸口体を容易に充電台に
セットすることができる。
側最下面の位置は、前側の最下面より上方に位置させる
ようにしたので、清掃中の前記充電接続端子部への異
物,塵埃等の侵入を軽減できる。また、充電端子部に対
しての開口量が広くなるため、吸口体を容易に充電台に
セットすることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る吸口体の充電端子を
前壁側に配置した充電端子部の断面図である。
前壁側に配置した充電端子部の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る吸口体を充電台にセ
ットしようとする断面図である。
ットしようとする断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る吸口体の充電端子を
後壁側に配置した充電端子部の断面図である。
後壁側に配置した充電端子部の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る吸口体の前方斜視図
である。
である。
【図5】本発明の実施の形態に係る吸口体の部品展開図
である。
である。
【図6】本発明の実施の形態に係る吸口体の底面斜視図
である。
である。
【図7】本発明の実施の形態に係る吸口体の自在連結部
を寝かせた状態の底面図である。
を寝かせた状態の底面図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る吸口体の中央縦断面
図である。
図である。
【図9】本発明の実施の形態に係る電気掃除機システム
の縦収納姿勢の外観図である。
の縦収納姿勢の外観図である。
【図10】本発明の実施の形態に係る電気掃除機の清掃
状態を示す外観図である。
状態を示す外観図である。
1…充電台付電気掃除機システム、10…電気掃除機、
100…電気掃除機本体、101…ホース取付部、10
4…大車輪、109…集塵室、110…送風機、111
…蓄電池、113…第1の排気部、114…第2の排気
部、115…第3の排気部、116…排気フィルタ、1
36…排気フィルタ収納部、138…充電パック、13
8a…セル(充電池)、152…充電端子部、156…
第3の排気通路、160…蓄電池冷却通路、164…第
1の排気通路、165…第2の排気通路、200…吸引
ホース、300…手元ハンドル、400…接続管、50
0…吸口体、501…回転清掃体、502…駆動モー
タ、510…電源部、511…蓄電池、600…サブハ
ンドル部、700…充電台、701…掃除機本体収納
部、702…吸口体収納部、703…回路基板、704
…電源装置、705…第1の隆起部、706…第2の隆
起部、707,708…充電端子部、1000…吸口本
体、1011…吸口下ケース、1102…吸口上ケー
ス、1102…吸口後部上ケース、1111…充電接続
端子部、1112…吸口側充電端子、1300…充電接続端
子部後壁、1400…充電接続端子部開口入口縁、15
00…自在連結部。
100…電気掃除機本体、101…ホース取付部、10
4…大車輪、109…集塵室、110…送風機、111
…蓄電池、113…第1の排気部、114…第2の排気
部、115…第3の排気部、116…排気フィルタ、1
36…排気フィルタ収納部、138…充電パック、13
8a…セル(充電池)、152…充電端子部、156…
第3の排気通路、160…蓄電池冷却通路、164…第
1の排気通路、165…第2の排気通路、200…吸引
ホース、300…手元ハンドル、400…接続管、50
0…吸口体、501…回転清掃体、502…駆動モー
タ、510…電源部、511…蓄電池、600…サブハ
ンドル部、700…充電台、701…掃除機本体収納
部、702…吸口体収納部、703…回路基板、704
…電源装置、705…第1の隆起部、706…第2の隆
起部、707,708…充電端子部、1000…吸口本
体、1011…吸口下ケース、1102…吸口上ケー
ス、1102…吸口後部上ケース、1111…充電接続
端子部、1112…吸口側充電端子、1300…充電接続端
子部後壁、1400…充電接続端子部開口入口縁、15
00…自在連結部。
Claims (7)
- 【請求項1】底面に開口部を有する下ケースに上ケース
を被着して形成された左右方向に長い吸口本体と、該吸
口本体の開口部に配設された回転清掃体と、該回転清掃
体を駆動する駆動モータと、該駆動モータに電源を供給
する蓄電池と、一端が前記吸口本体に接続され、他端が
延長管に接続される連結部とを有し、 前記蓄電池は、前記吸口本体の長手方向中央部に複数本
有すると共に、該蓄電池を水平方向に並べて配置したこ
とを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 【請求項2】請求項1において、 前記蓄電池は、前記吸口本体の長手方向に沿って配置し
たことを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 【請求項3】底面に開口部を有する下ケースに上ケース
を被着して形成された左右方向に長い吸口本体と、該吸
口本体の開口部に配設された回転清掃体と、該回転清掃
体を駆動する駆動モータと、該駆動モータに電源を供給
する蓄電池と、一端が前記吸口本体に接続され、他端が
延長管に接続される連結部とを有し、 前記連結部は、前記吸口本体に対し上下方向に回動自在
に接続され、前記蓄電池の左右方向両側に、前記蓄電池
へ電気を供給する充電端子部を設け、該充電端子部の上
方に前記連結部の回動軸を設けたことを特徴とする電気
掃除機の吸口体。 - 【請求項4】底面に開口部を有する下ケースに上ケース
を被着して形成された左右方向に長い吸口本体と、該吸
口本体の開口部に配設された回転清掃体と、該回転清掃
体を駆動する駆動モータと、該駆動モータに電源を供給
する蓄電池と、一端が前記吸口本体に接続され、他端が
延長管に接続される連結部とを有し、 前記蓄電池の左右方向両側に、前記吸口本体の底面から
内方に向かって凹んだ充電接続端子を形成すると共に該
充電接続端子部と前記蓄電池を電気的に接続する充電端
子を設け、該充電接続端子部の開口入口端縁後側の位置
は、該充電接続端子部の開口入口端縁前側より上方に位
置させたことを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 【請求項5】請求項4において、 前記充電端子部の端子は、該充電端子部の前側に位置さ
せたことを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 【請求項6】請求項4において、 前記充電端子部の端子は、該充電端子部の後側に位置さ
せたことを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 【請求項7】請求項1〜6のいずれかの吸口体を備えた
電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000229028A JP2002034865A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000229028A JP2002034865A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002034865A true JP2002034865A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=18722216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000229028A Pending JP2002034865A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002034865A (ja) |
-
2000
- 2000-07-25 JP JP2000229028A patent/JP2002034865A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102730954B1 (ko) | 로봇 청소기, 스테이션 및 청소 시스템 | |
| JP6714091B2 (ja) | 真空掃除機 | |
| TWI664945B (zh) | 真空吸塵器 | |
| AU2017389339B2 (en) | Cleaner | |
| TWI821816B (zh) | 清掃機系統 | |
| JP2015012946A (ja) | 電気掃除機 | |
| KR100667873B1 (ko) | 업라이트형 진공청소기 | |
| JP2002355198A (ja) | 電気掃除機 | |
| CN207055439U (zh) | 自走式集尘机器人 | |
| KR100429477B1 (ko) | 청소기 | |
| JP2001321308A (ja) | 充電台付電気掃除機及びその充電台 | |
| KR101253619B1 (ko) | 로봇청소기용 충전장치 | |
| JP2002034865A (ja) | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 | |
| JP2003125992A (ja) | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 | |
| JPH0739483A (ja) | 床移動型の蓄電池式掃除機 | |
| JP2001321303A (ja) | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 | |
| JP7421445B2 (ja) | 電気掃除機及び電気掃除装置 | |
| CN100398048C (zh) | 自动操纵吸尘器的轮组件 | |
| JP3726734B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP4306938B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2007175196A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH068852Y2 (ja) | 床移動型蓄電池式掃除機の充電装置 | |
| WO2026023142A1 (ja) | 複数の掃除機を有している清掃具セット | |
| JP2002034862A (ja) | 電気掃除機 | |
| KR100401597B1 (ko) | 전기청소기 |