JP2002034400A - 両軸受リールのリール本体 - Google Patents
両軸受リールのリール本体Info
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- JP2002034400A JP2002034400A JP2000225719A JP2000225719A JP2002034400A JP 2002034400 A JP2002034400 A JP 2002034400A JP 2000225719 A JP2000225719 A JP 2000225719A JP 2000225719 A JP2000225719 A JP 2000225719A JP 2002034400 A JP2002034400 A JP 2002034400A
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- spool
- side plate
- side cover
- dual
- cover
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 側カバーを外してもバックラッシュが生じな
いようにする。 【解決手段】 両軸受リールのリール本体1は、糸巻用
のスプール15が着脱自在に装着されるものであって、
フレーム5と、側カバー13,14と、スプール機構1
8とを備えている。フレーム5は、スプールが通過可能
な開口11aを有する側板11と、側板11と間隔を隔
てて配置され、側板11との間にスプール15が配置さ
れる側板10と、両側板を連結する連結部材12とを有
している。側カバー14は、側板11に着脱自在に装着
され、側板の外方を覆いかつハンドルが装着されるカバ
ーである。側カバー13は、側板10に設けられるカバ
ーである。スプール回り止め機構は、側カバー14が側
板に装着されるとスプールに接触して回り止めする接触
位置に配置され、側カバー14が外れるとスプールが回
転自在な解除位置に配置される機構てある。
いようにする。 【解決手段】 両軸受リールのリール本体1は、糸巻用
のスプール15が着脱自在に装着されるものであって、
フレーム5と、側カバー13,14と、スプール機構1
8とを備えている。フレーム5は、スプールが通過可能
な開口11aを有する側板11と、側板11と間隔を隔
てて配置され、側板11との間にスプール15が配置さ
れる側板10と、両側板を連結する連結部材12とを有
している。側カバー14は、側板11に着脱自在に装着
され、側板の外方を覆いかつハンドルが装着されるカバ
ーである。側カバー13は、側板10に設けられるカバ
ーである。スプール回り止め機構は、側カバー14が側
板に装着されるとスプールに接触して回り止めする接触
位置に配置され、側カバー14が外れるとスプールが回
転自在な解除位置に配置される機構てある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リール本体、特
に、糸巻用のスプールが着脱自在に装着される両軸受リ
ールのリール本体に関する。
に、糸巻用のスプールが着脱自在に装着される両軸受リ
ールのリール本体に関する。
【0002】
【従来の技術】両軸受リールは、一般に、釣り竿に装着
されるリール本体と、リール本体に回転自在に装着され
た糸巻用のスプールとを有している。リール本体は、左
右1対の側板と両側板を連結する複数の連結部材とを有
するフレームと、側板の両側方を覆う1対の側カバーと
を有している。一方の側カバーは、スプールを着脱する
ために一方の側板に着脱自在に装着されており、一方の
側板には、スプールが通過可能な円形の開口が形成され
ている。
されるリール本体と、リール本体に回転自在に装着され
た糸巻用のスプールとを有している。リール本体は、左
右1対の側板と両側板を連結する複数の連結部材とを有
するフレームと、側板の両側方を覆う1対の側カバーと
を有している。一方の側カバーは、スプールを着脱する
ために一方の側板に着脱自在に装着されており、一方の
側板には、スプールが通過可能な円形の開口が形成され
ている。
【0003】このような構成の両軸受リールで、ハンド
ル装着側の側カバーを外してスプールを取り外すタイプ
の両軸受リールが知られている。このような両軸受リー
ルでは、バックラッシュによりスプール上で糸ふけが生
じたり、異なる太さの釣り糸を巻き付けた替えスプール
に替えるときなどに、ハンドル装着側の側カバーを外し
て開口を介してスプールをリール本体から取り出す。
ル装着側の側カバーを外してスプールを取り外すタイプ
の両軸受リールが知られている。このような両軸受リー
ルでは、バックラッシュによりスプール上で糸ふけが生
じたり、異なる太さの釣り糸を巻き付けた替えスプール
に替えるときなどに、ハンドル装着側の側カバーを外し
て開口を介してスプールをリール本体から取り出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の両軸受リー
ルでは、スプールは、糸繰り出し方向の回転が禁止され
たハンドル軸にクラッチを介して連結されている。この
ため、クラッチがオンしている通常の状態では、リール
に巻き付けられた釣り糸の先端にルアーなどの比較的重
い仕掛けが取り付けられていても糸繰り出し方向に回転
することはない。しかし、側カバーを外したときには、
クラッチが効かなくなるのでスプールが自由回転状態に
なる。このため、仕掛けの重みでスプールが糸繰り出し
方向に回転し、釣り糸の繰り出し速度よりスプールの回
転速度が速くなるバックラッシュを起こすおそれがあ
る。
ルでは、スプールは、糸繰り出し方向の回転が禁止され
たハンドル軸にクラッチを介して連結されている。この
ため、クラッチがオンしている通常の状態では、リール
に巻き付けられた釣り糸の先端にルアーなどの比較的重
い仕掛けが取り付けられていても糸繰り出し方向に回転
することはない。しかし、側カバーを外したときには、
クラッチが効かなくなるのでスプールが自由回転状態に
なる。このため、仕掛けの重みでスプールが糸繰り出し
方向に回転し、釣り糸の繰り出し速度よりスプールの回
転速度が速くなるバックラッシュを起こすおそれがあ
る。
【0005】本発明の課題は、側カバーを外してもバッ
クラッシュが生じないようにすることにある。
クラッシュが生じないようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1に係る両軸受リー
ルのリール本体は、糸巻用のスプールが着脱自在に装着
されるものであって、フレームと、第1側カバーと、第
2側カバーと、スプール回り止め手段とを備えている。
フレームは、スプールが通過可能な開口を有する第1側
板と、第1側板と間隔を隔てて配置され、第1側板との
間にスプールが配置される第2側板と、両側板を連結す
る連結部材とを有している。第1側カバーは、第1側板
に着脱自在に装着され、第1側板の外方を覆いかつハン
ドルが装着されるカバーである。第2側カバーは、第1
側板に設けられるカバーである。なお、第2カバーは、
第2側板と別体でも一体でもよい。スプール回り止め手
段は、第1側カバーが第1側板に装着されるとスプール
が回転自在な解除位置に配置され、第1側カバーが外れ
るとスプールに接触して回り止めする接触位置に配置さ
れる手段である。
ルのリール本体は、糸巻用のスプールが着脱自在に装着
されるものであって、フレームと、第1側カバーと、第
2側カバーと、スプール回り止め手段とを備えている。
フレームは、スプールが通過可能な開口を有する第1側
板と、第1側板と間隔を隔てて配置され、第1側板との
間にスプールが配置される第2側板と、両側板を連結す
る連結部材とを有している。第1側カバーは、第1側板
に着脱自在に装着され、第1側板の外方を覆いかつハン
ドルが装着されるカバーである。第2側カバーは、第1
側板に設けられるカバーである。なお、第2カバーは、
第2側板と別体でも一体でもよい。スプール回り止め手
段は、第1側カバーが第1側板に装着されるとスプール
が回転自在な解除位置に配置され、第1側カバーが外れ
るとスプールに接触して回り止めする接触位置に配置さ
れる手段である。
【0007】この両軸受リールのリール本体では、スプ
ールを取り外すときには、第1側カバーを第1側板から
外す。すると、開口の周囲に配置された回り止め手段が
接触位置に配置されてスプールに接触し、スプールの回
転が規制される。このため、第1側カバーを開けても、
スプールが糸繰り出し方向に回転しにくい。したがっ
て、第1側カバーを開けたときにバックラッシュが生じ
にくくなる。スプールを装着した後に第1側カバーを第
1側板に装着すると、回り止め手段が解除位置に配置さ
れ、スプールが回転自在な状態になる。しかし、スプー
ルはクラッチを介してハンドル軸に連結されているの
で、糸繰り出し方向に回転することはない。ここでは、
第1側カバーが外れたときにスプール回り止め手段によ
ってスプールが回り止めされるので、第1側カバーを外
してもスプールが糸繰り出し方向に回転しにくくなり、
バックラッシュが生じにくくなる。
ールを取り外すときには、第1側カバーを第1側板から
外す。すると、開口の周囲に配置された回り止め手段が
接触位置に配置されてスプールに接触し、スプールの回
転が規制される。このため、第1側カバーを開けても、
スプールが糸繰り出し方向に回転しにくい。したがっ
て、第1側カバーを開けたときにバックラッシュが生じ
にくくなる。スプールを装着した後に第1側カバーを第
1側板に装着すると、回り止め手段が解除位置に配置さ
れ、スプールが回転自在な状態になる。しかし、スプー
ルはクラッチを介してハンドル軸に連結されているの
で、糸繰り出し方向に回転することはない。ここでは、
第1側カバーが外れたときにスプール回り止め手段によ
ってスプールが回り止めされるので、第1側カバーを外
してもスプールが糸繰り出し方向に回転しにくくなり、
バックラッシュが生じにくくなる。
【0008】発明2に係る両軸受リールのリール本体
は、発明1に記載のリール本体において、スプール回り
止め手段は、開口の周囲で第1側板に接触位置と解除位
置とに移動自在に装着された回り止め部材と、回り止め
部材を接触位置側に付勢する付勢部材と、第1側カバー
が装着されると回り止め部材を解除位置側に押圧する押
圧手段とを有する。この場合には、第1側カバーが外れ
ると、付勢部材により付勢された回り止め部材が接触位
置に配置されてスプールを回り止めする。そして、第1
側カバーが装着されると、回り止め部材が押圧手段によ
って押圧されて解除位置に配置される。ここでは、付勢
部材による付勢と押圧手段による付勢力に抗した押圧と
により回り止め部材を移動させているので、スプール回
り止め手段の構造が簡素になる。
は、発明1に記載のリール本体において、スプール回り
止め手段は、開口の周囲で第1側板に接触位置と解除位
置とに移動自在に装着された回り止め部材と、回り止め
部材を接触位置側に付勢する付勢部材と、第1側カバー
が装着されると回り止め部材を解除位置側に押圧する押
圧手段とを有する。この場合には、第1側カバーが外れ
ると、付勢部材により付勢された回り止め部材が接触位
置に配置されてスプールを回り止めする。そして、第1
側カバーが装着されると、回り止め部材が押圧手段によ
って押圧されて解除位置に配置される。ここでは、付勢
部材による付勢と押圧手段による付勢力に抗した押圧と
により回り止め部材を移動させているので、スプール回
り止め手段の構造が簡素になる。
【0009】発明3に係る両軸受リールのリール本体
は、発明2に記載のリール本体において、押圧手段は、
回り止め部材に設けられたテーパ部と、第1側カバーに
設けられ第1側カバーが第1側板に装着されるとテーパ
部に接触して回り止め部材を解除位置に押圧する押圧部
とを有する。この場合には、テーパ部に押圧部を押しつ
けると、テーパの作用により回り止め部材が解除位置に
押圧される。テーパ部から押圧部が外れると回り止め部
材は付勢部材に付勢されて接触位置に移動する。ここで
は、テーパ部により第1側カバーの装着方向の力を回り
止め部材の解除方向の力に変換できる。
は、発明2に記載のリール本体において、押圧手段は、
回り止め部材に設けられたテーパ部と、第1側カバーに
設けられ第1側カバーが第1側板に装着されるとテーパ
部に接触して回り止め部材を解除位置に押圧する押圧部
とを有する。この場合には、テーパ部に押圧部を押しつ
けると、テーパの作用により回り止め部材が解除位置に
押圧される。テーパ部から押圧部が外れると回り止め部
材は付勢部材に付勢されて接触位置に移動する。ここで
は、テーパ部により第1側カバーの装着方向の力を回り
止め部材の解除方向の力に変換できる。
【0010】発明4に係る両軸受リールのリール本体
は、発明2又は3に記載のリール本体において、回り止
め部材は、開口の周囲にスプールの回転軸芯に向けて進
退自在に装着されている。この場合には、回り止め部材
がスプールの回転軸芯に向けて進退自在な構成であるの
で、回り止め部材の支持構造が簡素になる。
は、発明2又は3に記載のリール本体において、回り止
め部材は、開口の周囲にスプールの回転軸芯に向けて進
退自在に装着されている。この場合には、回り止め部材
がスプールの回転軸芯に向けて進退自在な構成であるの
で、回り止め部材の支持構造が簡素になる。
【0011】発明5に係る両軸受リールのリール本体
は、発明2又は3に記載のリール本体において、回り止
め部材は、開口の周囲にスプールに接離する方向に揺動
自在に装着されている。この場合には、回り止め部材が
揺動支持されるので、回り止め部材の支持構造が簡素に
なる。
は、発明2又は3に記載のリール本体において、回り止
め部材は、開口の周囲にスプールに接離する方向に揺動
自在に装着されている。この場合には、回り止め部材が
揺動支持されるので、回り止め部材の支持構造が簡素に
なる。
【0012】発明6に係る両軸受リールのリール本体
は、発明2から5のいずれかに記載のリール本体におい
て、スプールは、釣り糸が巻き付けられる糸巻胴部と、
糸巻胴部の両端に形成された大径の1対のフランジ部と
を有し、回り止め部材は、前記フランジ部の外周面に接
触する。この場合には、回り止め部材がフランジ部の外
周面に接触するので、スプールの着脱の際に回り止め部
材が邪魔にならない。
は、発明2から5のいずれかに記載のリール本体におい
て、スプールは、釣り糸が巻き付けられる糸巻胴部と、
糸巻胴部の両端に形成された大径の1対のフランジ部と
を有し、回り止め部材は、前記フランジ部の外周面に接
触する。この場合には、回り止め部材がフランジ部の外
周面に接触するので、スプールの着脱の際に回り止め部
材が邪魔にならない。
【0013】
【発明の実施の形態】〔構成〕図1及び図2において、
本発明の一実施形態を採用した両軸受リールは、側面視
丸形のリールである。両軸受リールは、リール本体1
と、リール本体1の側方に配置されたスプール回転用の
ハンドル2と、ハンドル2のリール本体1側に配置され
たドラグ調整用のスタードラグ3とを備えている。
本発明の一実施形態を採用した両軸受リールは、側面視
丸形のリールである。両軸受リールは、リール本体1
と、リール本体1の側方に配置されたスプール回転用の
ハンドル2と、ハンドル2のリール本体1側に配置され
たドラグ調整用のスタードラグ3とを備えている。
【0014】リール本体1は、フレーム5と、フレーム
5の両側方に配置された1対の側カバー13,14とを
有している。フレーム5は、所定の間隔をあけて配置さ
れた側面視円形の1対の側板10,11と、両側板1
0,11を連結する複数の連結部材12とが一体成形さ
れ機械加工されたものである。側カバー13は、フレー
ム5と固定されており、側カバー14は、フレーム5に
対して2本の着脱用ネジ17(図2では1本のみ図示)
によって着脱自在に装着されている。連結部材12のう
ち下側の連結部材(図示せず)には、リール取付脚6が
固定されており、リール本体1は、リール取付脚6を介
して図示しない釣り竿に固定され得る。
5の両側方に配置された1対の側カバー13,14とを
有している。フレーム5は、所定の間隔をあけて配置さ
れた側面視円形の1対の側板10,11と、両側板1
0,11を連結する複数の連結部材12とが一体成形さ
れ機械加工されたものである。側カバー13は、フレー
ム5と固定されており、側カバー14は、フレーム5に
対して2本の着脱用ネジ17(図2では1本のみ図示)
によって着脱自在に装着されている。連結部材12のう
ち下側の連結部材(図示せず)には、リール取付脚6が
固定されており、リール本体1は、リール取付脚6を介
して図示しない釣り竿に固定され得る。
【0015】側板10,11の間にはスプール15が回
転自在に配置されている。スプール15は、釣り糸が巻
き付けられる筒状の糸巻胴部15aと、糸巻胴部15a
の両端に大径に形成された1対のフランジ部15b,1
5bとを有している。側板10,11間には、スプール
15と並んでスプール15に釣り糸を均一に巻くための
レベルワインド機構16も配置されている。側板11の
外側で側カバー14内には、ハンドル2の回転をスプー
ル15及びレベルワインド機構16に伝達するための回
転伝達機構20と、回転伝達機構20内に設けられたク
ラッチ機構21とが配置されている。回転伝達機構20
は、スプール15からハンドル2側にトルクが逆に伝達
された場合のトルクを規制するための回転制御機構22
を含んでいる。
転自在に配置されている。スプール15は、釣り糸が巻
き付けられる筒状の糸巻胴部15aと、糸巻胴部15a
の両端に大径に形成された1対のフランジ部15b,1
5bとを有している。側板10,11間には、スプール
15と並んでスプール15に釣り糸を均一に巻くための
レベルワインド機構16も配置されている。側板11の
外側で側カバー14内には、ハンドル2の回転をスプー
ル15及びレベルワインド機構16に伝達するための回
転伝達機構20と、回転伝達機構20内に設けられたク
ラッチ機構21とが配置されている。回転伝達機構20
は、スプール15からハンドル2側にトルクが逆に伝達
された場合のトルクを規制するための回転制御機構22
を含んでいる。
【0016】側板11には、スプール15が通過可能な
開口11aが形成されている。スプール15は、側カバ
ー14をフレーム5から外すと開口11aを通過して取
り出し得る。この開口11aの周囲には、側カバー14
をフレーム5から外した時にスプール15が糸繰り出し
方向に回転するのを防止するためのスプール回り止め機
構18が設けられている。
開口11aが形成されている。スプール15は、側カバ
ー14をフレーム5から外すと開口11aを通過して取
り出し得る。この開口11aの周囲には、側カバー14
をフレーム5から外した時にスプール15が糸繰り出し
方向に回転するのを防止するためのスプール回り止め機
構18が設けられている。
【0017】スプール回り止め機構18は、図3及び図
4に示すように、スプール15のフランジ部15bに接
触して回り止めする接触位置(図4実線)と離反する解
除位置(図4二点鎖線)とを取り得る。スプール回り止
め機構18は、開口11aの周囲に形成された収納凹部
11bに配置されている。スプール回り止め機構18
は、収納凹部11bに径方向移動自在に装着された回り
止め部材40と、回り止め部材40を接触位置側に付勢
する捩じりコイルばね41と、側カバー14が装着され
ると、回り止め部材40を解除位置側に押圧する押圧機
構42とを有している。
4に示すように、スプール15のフランジ部15bに接
触して回り止めする接触位置(図4実線)と離反する解
除位置(図4二点鎖線)とを取り得る。スプール回り止
め機構18は、開口11aの周囲に形成された収納凹部
11bに配置されている。スプール回り止め機構18
は、収納凹部11bに径方向移動自在に装着された回り
止め部材40と、回り止め部材40を接触位置側に付勢
する捩じりコイルばね41と、側カバー14が装着され
ると、回り止め部材40を解除位置側に押圧する押圧機
構42とを有している。
【0018】回り止め部材40は、金属板を鋭角的に折
り曲げて構成されており、その折り曲げ部分の先端部に
は、合成樹脂弾性体製の接触部材40aが固着されてい
る。この接触部材40aがスプール15のフランジ部1
5bの外周面に接触してスプール15を回り止めする。
回り止め部材40は、側板11にねじ込まれた段付きボ
ルト43により径方向移動自在に固定されている。回り
止め部材40の段付きボルト貫通部分には、長円形の長
孔40bが形成されている。この長孔40bにと段付き
ボルト43とにより回り止め部材40の径方向の移動距
離が制限されている。回り止め部材40の折れ曲がり部
分は、斜めに傾斜したテーパ面40cとなっている。こ
のテーパ面40cと、機構装着部材19(後述)に設け
られた押圧部19bにより押圧機構42が構成されてい
る。押圧部19bがテーパ面40cに接触すると、回り
止め部材40は、押圧部19bにより押圧されて接触位
置から解除位置に向けて移動する。
り曲げて構成されており、その折り曲げ部分の先端部に
は、合成樹脂弾性体製の接触部材40aが固着されてい
る。この接触部材40aがスプール15のフランジ部1
5bの外周面に接触してスプール15を回り止めする。
回り止め部材40は、側板11にねじ込まれた段付きボ
ルト43により径方向移動自在に固定されている。回り
止め部材40の段付きボルト貫通部分には、長円形の長
孔40bが形成されている。この長孔40bにと段付き
ボルト43とにより回り止め部材40の径方向の移動距
離が制限されている。回り止め部材40の折れ曲がり部
分は、斜めに傾斜したテーパ面40cとなっている。こ
のテーパ面40cと、機構装着部材19(後述)に設け
られた押圧部19bにより押圧機構42が構成されてい
る。押圧部19bがテーパ面40cに接触すると、回り
止め部材40は、押圧部19bにより押圧されて接触位
置から解除位置に向けて移動する。
【0019】また、回り止め部材40は、収納凹部11
bの両壁部分と僅かな隙間を開けて装着されており、こ
の両壁部分により、回り止め部材40が径方向に案内さ
れている。
bの両壁部分と僅かな隙間を開けて装着されており、こ
の両壁部分により、回り止め部材40が径方向に案内さ
れている。
【0020】捩じりコイルばね41は、一端が回り止め
部材40に係止され他端が側板11に係止されている。
捩じりコイルばね41は、その付勢力により回り止め部
材40を径方向内方の接触位置側に押圧する。押圧機構
42は、この押圧力に抗して回り止め部材40を径方向
外方に押圧する。
部材40に係止され他端が側板11に係止されている。
捩じりコイルばね41は、その付勢力により回り止め部
材40を径方向内方の接触位置側に押圧する。押圧機構
42は、この押圧力に抗して回り止め部材40を径方向
外方に押圧する。
【0021】スプール15の中心には、図1及び図2に
示すように、スプール軸25が固定されている。スプー
ル軸25は、側カバー13及び側カバー14に軸受2
6,26を介して回転自在に支持されている。
示すように、スプール軸25が固定されている。スプー
ル軸25は、側カバー13及び側カバー14に軸受2
6,26を介して回転自在に支持されている。
【0022】側カバー14には、回転伝達機構20を含
む各種の機構を装着するための機構装着部材19が着脱
自在に装着されている。機構装着部材19には、スプー
ル軸25の外周側に軸方向に移動自在に装着されたピニ
オンギア32が通過可能なボス部19aが形成されてお
り、スプール軸25は、ボス部19aに着脱自在に装着
された軸受27によって機構装着部材19にも回転自在
に支持されている。また、機構装着部材19には、前述
したように解除位置に揺動した回り止め部材40を接触
位置に復帰させるための押圧部19b(図4)が設けら
れている。押圧部19bは、回り止め部材40のテーパ
面40cに向けて突出して形成されている。
む各種の機構を装着するための機構装着部材19が着脱
自在に装着されている。機構装着部材19には、スプー
ル軸25の外周側に軸方向に移動自在に装着されたピニ
オンギア32が通過可能なボス部19aが形成されてお
り、スプール軸25は、ボス部19aに着脱自在に装着
された軸受27によって機構装着部材19にも回転自在
に支持されている。また、機構装着部材19には、前述
したように解除位置に揺動した回り止め部材40を接触
位置に復帰させるための押圧部19b(図4)が設けら
れている。押圧部19bは、回り止め部材40のテーパ
面40cに向けて突出して形成されている。
【0023】回転伝達機構20は、一端にハンドル2が
固定されたハンドル軸30と、ハンドル軸30の他端に
回転制御機構22を介して連結されたメインギア31
と、メインギア31に噛み合うピニオンギア32とを有
している。ハンドル軸30は、スプール軸25と平行に
配置されており、他端側が機構装着部材19に回転自在
に支持されている。このような構成では、クラッチ機構
21がオンされた状態では、ハンドル2からの回転力が
スプール15に直接伝達される。
固定されたハンドル軸30と、ハンドル軸30の他端に
回転制御機構22を介して連結されたメインギア31
と、メインギア31に噛み合うピニオンギア32とを有
している。ハンドル軸30は、スプール軸25と平行に
配置されており、他端側が機構装着部材19に回転自在
に支持されている。このような構成では、クラッチ機構
21がオンされた状態では、ハンドル2からの回転力が
スプール15に直接伝達される。
【0024】クラッチ機構21は、ピニオンギア32
と、スプール軸25に径方向に貫通して配置されたクラ
ッチピン36とを有している。クラッチピン36は、ピ
ニオンギア32の一端に形成された係合溝32aに係合
可能であり、係合溝32aにクラッチピン36が係合す
ればクラッチオンになり、ピニオンギア32が軸方向に
移動して外れればクラッチオフになる。ピニオンギア3
2は、図示しない付勢手段によりクラッチオン方向(図
1の左方)に付勢されている。
と、スプール軸25に径方向に貫通して配置されたクラ
ッチピン36とを有している。クラッチピン36は、ピ
ニオンギア32の一端に形成された係合溝32aに係合
可能であり、係合溝32aにクラッチピン36が係合す
ればクラッチオンになり、ピニオンギア32が軸方向に
移動して外れればクラッチオフになる。ピニオンギア3
2は、図示しない付勢手段によりクラッチオン方向(図
1の左方)に付勢されている。
【0025】〔スプールの着脱動作〕このように構成さ
れた両軸受リールでは、スプール15を着脱する際には
側カバー14を取り外す。側カバー14を取り外すに
は、2本の着脱用ネジ17を手で緩めればよい。着脱用
ネジ17を緩めると、側カバー14がフレーム5から外
れる。このとき、ハンドル2や回転伝達機構20やクラ
ッチ機構21のうちピニオンギア32は、機構装着部材
19により保持されて側カバー14とともに外れる。そ
して、フレーム5にスプール15及び軸受27だけが残
った状態になる。このため、スプール15は自由回転可
能状態になる。しかし、側カバー14が外れると、機構
装着部材19の押圧部19bが回り止め部材40のテー
パ面40cから離反する。この結果、回り止め部材40
は捩じりコイルばね41により押圧されて接触位置に移
動し、接触部材40aがスプール15のフランジ部15
bの外周面を押圧する。このため、スプール15が制動
され、釣り糸に仕掛けが装着されていても仕掛けの重さ
によりスプールが回る可能性が少なくなる。この状態で
フレームを持って開口11aを下向きにしても、回り止
め部材40が接触位置に配置されスプール15と接触し
ているのでスプール15が脱落しにくくなる。そして、
スプール15を図1右方に押すと、回り止め部材40の
接触部材40aにスプール15が接触しつつスプール1
5を取り出すことができる。
れた両軸受リールでは、スプール15を着脱する際には
側カバー14を取り外す。側カバー14を取り外すに
は、2本の着脱用ネジ17を手で緩めればよい。着脱用
ネジ17を緩めると、側カバー14がフレーム5から外
れる。このとき、ハンドル2や回転伝達機構20やクラ
ッチ機構21のうちピニオンギア32は、機構装着部材
19により保持されて側カバー14とともに外れる。そ
して、フレーム5にスプール15及び軸受27だけが残
った状態になる。このため、スプール15は自由回転可
能状態になる。しかし、側カバー14が外れると、機構
装着部材19の押圧部19bが回り止め部材40のテー
パ面40cから離反する。この結果、回り止め部材40
は捩じりコイルばね41により押圧されて接触位置に移
動し、接触部材40aがスプール15のフランジ部15
bの外周面を押圧する。このため、スプール15が制動
され、釣り糸に仕掛けが装着されていても仕掛けの重さ
によりスプールが回る可能性が少なくなる。この状態で
フレームを持って開口11aを下向きにしても、回り止
め部材40が接触位置に配置されスプール15と接触し
ているのでスプール15が脱落しにくくなる。そして、
スプール15を図1右方に押すと、回り止め部材40の
接触部材40aにスプール15が接触しつつスプール1
5を取り出すことができる。
【0026】スプール15を装着する際には、スプール
15を開口11aから内部に挿入する。このとき、回り
止め部材40の接触部材40aが開口より内側に出てい
ても、スプール15のフランジ部15bによりテーパ面
40c押圧されて僅かに引っ込む。この状態で側カバー
14をフレーム5に装着する。すると、機構装着部材1
9の押圧部19bが回り止め部材40のテーパ面40c
に当接して解除位置側に回り止め部材40を押圧する。
すると、接触部材40aがスプール15のフランジ部1
5bの外周面から離反し、スプール15が自由回転可能
状態になる。しかし、側カバー14が装着されると、ク
ラッチ機構21がクラッチオン状態になり、スプール1
5の糸繰り出し方向の回転が禁止されるので、スプール
15が糸繰り出し方向に回転することはない。
15を開口11aから内部に挿入する。このとき、回り
止め部材40の接触部材40aが開口より内側に出てい
ても、スプール15のフランジ部15bによりテーパ面
40c押圧されて僅かに引っ込む。この状態で側カバー
14をフレーム5に装着する。すると、機構装着部材1
9の押圧部19bが回り止め部材40のテーパ面40c
に当接して解除位置側に回り止め部材40を押圧する。
すると、接触部材40aがスプール15のフランジ部1
5bの外周面から離反し、スプール15が自由回転可能
状態になる。しかし、側カバー14が装着されると、ク
ラッチ機構21がクラッチオン状態になり、スプール1
5の糸繰り出し方向の回転が禁止されるので、スプール
15が糸繰り出し方向に回転することはない。
【0027】ここでは、回り止め機構18を側板11の
開口11aに設けたので、側カバー14が外れたときに
スプール15が回り止めされる。このため、側カバー1
4を外してもスプール15が糸繰り出し方向に回転しに
くくなり、バックラッシュが生じにくくなる。
開口11aに設けたので、側カバー14が外れたときに
スプール15が回り止めされる。このため、側カバー1
4を外してもスプール15が糸繰り出し方向に回転しに
くくなり、バックラッシュが生じにくくなる。
【0028】〔他の実施形態〕 (a) 前記実施形態では、回り止め部材40を開口1
1aの周囲に径方向移動自在に装着したが、開口11a
の周囲に揺動自在に装着してもよい。
1aの周囲に径方向移動自在に装着したが、開口11a
の周囲に揺動自在に装着してもよい。
【0029】(b) 前記実施形態では、丸形の両軸受
リールを例に説明したが、たとえばロープロファイル型
の異形の両軸受リールにも本発明を適用できる。 (c) 前記実施形態ではスプール回り止め機構18を
開口11aの周囲の1カ所に設けたが、開口11aの周
囲に対向して2カ所以上設けてもよい。
リールを例に説明したが、たとえばロープロファイル型
の異形の両軸受リールにも本発明を適用できる。 (c) 前記実施形態ではスプール回り止め機構18を
開口11aの周囲の1カ所に設けたが、開口11aの周
囲に対向して2カ所以上設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、第1側カバーが外れた
ときにスプール回り止め手段によってスプールが回り止
めされるので、第1側カバーを外してもスプールが糸繰
り出し方向に回転しにくくなり、バックラッシュが生じ
にくくなる。
ときにスプール回り止め手段によってスプールが回り止
めされるので、第1側カバーを外してもスプールが糸繰
り出し方向に回転しにくくなり、バックラッシュが生じ
にくくなる。
【図1】本発明の一実施形態による両軸受リールの縦断
面図。
面図。
【図2】その分解斜視図。
【図3】スプール回り止め機構の正面図。
【図4】図3のIV−IV断面図。
1 リール本体 10,11 側板 13,14 側カバー 11a 開口 18 スプール回り止め機構 19b 押圧部 40 回り止め部材 40c テーパ面 42 捩じりコイルばね 43 段付きボルト
Claims (6)
- 【請求項1】糸巻用のスプールが着脱自在に装着される
両軸受リールのリール本体であって、 前記スプールが通過可能な開口を有する第1側板と、前
記第1側板と間隔を隔てて配置され、前記第1側板との
間に前記スプールが配置される第2側板と、前記両側板
を連結する連結部材とを有するフレームと、 前記第1側板に着脱自在に装着され、前記第1側板の外
方を覆いかつハンドルが装着される第1側カバーと、 前記第1側板に設けられる第2側カバーと、 前記第1側カバーが前記第1側板に装着されると前記ス
プールが回転自在な解除位置に配置され、前記第1側カ
バーが外れると前記スプールに接触して回り止めする接
触位置に配置されるスプール回り止め手段と、を備えた
両軸受リールのリール本体。 - 【請求項2】前記スプール回り止め手段は、 前記開口の周囲で前記第1側板に前記接触位置と前記解
除位置とに移動自在に装着された回り止め部材と、 前記回り止め部材を前記接触位置側に付勢する付勢部材
と、 前記第1側カバーが装着されると前記回り止め部材を前
記解除位置側に押圧する押圧手段とを有する、請求項1
に記載の両軸受リールのリール本体。 - 【請求項3】前記押圧手段は、前記回り止め部材に設け
られたテーパ部と、前記第1側カバーに設けられ前記第
1側カバーが前記第1側板に装着されると前記テーパ部
に接触して前記回り止め部材を前記解除位置に押圧する
押圧部とを有する、請求項2に記載の両軸受リールのリ
ール本体。 - 【請求項4】前記回り止め部材は、前記開口の周囲に前
記スプールの回転軸芯に向けて進退自在に装着されてい
る、請求項2又は3に記載の両軸受リールのリール本
体。 - 【請求項5】前記回り止め部材は、前記開口の周囲に前
記スプールに接離する方向に揺動自在に装着されてい
る、請求項2又は3に記載の両軸受リールのリール本
体。 - 【請求項6】前記スプールは、釣り糸が巻き付けられる
糸巻胴部と、糸巻胴部の両端に形成された大径の1対の
フランジ部とを有し、 前記回り止め部材は、前記フランジ部の外周面に接触す
る、請求項2から5のいずれかに記載の両軸受リールの
リール本体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000225719A JP2002034400A (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | 両軸受リールのリール本体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000225719A JP2002034400A (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | 両軸受リールのリール本体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002034400A true JP2002034400A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=18719446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000225719A Pending JP2002034400A (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | 両軸受リールのリール本体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002034400A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149225A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Shimano Inc | 両軸受リールのリール本体 |
-
2000
- 2000-07-26 JP JP2000225719A patent/JP2002034400A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149225A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Shimano Inc | 両軸受リールのリール本体 |
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