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JP2002034162A - 分散電源システムとその制御方法 - Google Patents

分散電源システムとその制御方法

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JP2002034162A
JP2002034162A JP2000214588A JP2000214588A JP2002034162A JP 2002034162 A JP2002034162 A JP 2002034162A JP 2000214588 A JP2000214588 A JP 2000214588A JP 2000214588 A JP2000214588 A JP 2000214588A JP 2002034162 A JP2002034162 A JP 2002034162A
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JP
Japan
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power
load
power consumption
power generation
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000214588A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Takeuchi
章 竹内
Toshiaki Yanai
利明 谷内
Tetsuo Take
武  哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発電装置および蓄電装置等の電力容量を大き
くすることなく、電力コストを削減する。 【解決手段】 制御装置5は、急峻な電力負荷変動に対
してはコンデンサ3の充放電量を電力変換装置4で制御
させ、短時間の負荷消費電力のピークを制御するために
は特定の負荷機器8での消費電力を電力変換装置4に指
令して制御させ、燃料電池1による発電電力と負荷機器
8の消費電力の差分についてはバッテリー2の充放電を
制御することにより補い、バッテリー2の蓄電量が一定
範囲になるように指令して燃料電池1の発電量を制御
し、燃料電池1の発電容量およびバッテリー2の放電容
量が不足した場合には電力系統7から電力を受電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散電源システム
に関し、特に、発電装置と、蓄電池からなるエネルギー
蓄積装置と、前記発電装置、エネルギー蓄積装置および
電力系統から受けた電力を負荷機器へ供給する電力変換
装置、および前記各装置の制御を行う制御装置とを有す
る分散電源システム、およびその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭等小規模な電力需要家に従来の
分散型発電装置を導入した場合、時間帯による負荷のア
ンバランスや一時的な負荷変動が大きいために、系統電
力すなわち、電力線から構成される電力系統から供給さ
れる電力に頼らざるを得ないものとなり、電力コストの
削減には限界があった。
【0003】電力負荷変動に対応するため、蓄電池を利
用した例を図4に示す。図4では、発電装置としての燃
料電池11と、蓄電池であるバッテリー12と、それら
に接続される電力変換装置14と、制御装置15から構
成される。電力変換装置14は、燃料電池11の出力に
接続され燃料電池の出力を制御する第一のDC/DCコンバ
ータ141、バッテリー12に接続されその充放電を双
方向に制御する第二のDC/DCコンバーター142、2つ
のDC/DCコンバータ141、142の出力を入力とし、
出力が電力系統17と連系されたDC/ACインバータ14
3から構成され、空調181や照明182を含む電力負
荷18へ電力を供給する。制御装置15は、燃料電池1
1や電力変換装置14を制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分散電
源システムは、燃料電池と蓄電池とを併用すると、電力
需要が少ない時間帯には燃料電池の余剰電力は蓄電池に
充電しておき、電力需要が大きくなると蓄電池の放電に
より電力供給を補うことができ、したがって、蓄電池の
充放電量を制御することにより電力系統7からの受電を
ゼロに制御することが可能である。しかしながら、急峻
な負荷変動にまで対応するのは難しく、また季節による
電力需要に対応し、一時的な負荷変動にまで対応するた
めには、蓄電池としては大容量のものが必要となり、設
備コストが増加するという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、発電装置および蓄電装置
等の電力容量を大きくすることなく、様々な負荷変動に
対応することにより電力コストを削減することができる
分散電源システムおよびその制御方法を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の分散電源システ
ムは、発電装置と、蓄電池からなるエネルギー蓄積装置
と、前記発電装置、エネルギー蓄積装置および電力系統
から電力を受けて負荷機器へ供給する電力変換装置と、
前記各装置の制御を行う制御装置とを有する分散電源シ
ステムにおいて、前記エネルギー蓄積装置は蓄電器を有
し、前記制御装置は、急峻な電力負荷変動に対しては前
記蓄電器の充放電量を前記電力変換装置で制御させ、短
時間の負荷消費電力のピークを制御するためには特定の
負荷機器での消費電力を前記電力変換装置に指令して制
御させ、前記発電装置による発電電力と負荷機器の消費
電力の差分については前記電力変換装置に指令して前記
蓄電池の充放電を制御することにより補い、前記蓄電池
の蓄電量が一定範囲になるように指令して前記発電装置
の発電量を制御し、前記発電装置の発電容量および前記
蓄電池の放電容量が不足した場合には電力系統からの受
送電により適切な電力を受電することによって、安定な
電力供給を行う。
【0007】制御装置に接続された通信装置と、前記通
信装置に接続されたサーバとをさらに有し、前記制御装
置は、発電量、蓄電量および電力消費量のデータを前記
サーバへ送信し、サーバからは前記データに基づく消費
電力の予測値を受信し、該予測値を発電量の予定値とし
て運転制御するものを含む。
【0008】制御装置は、サーバから消費電力の予測値
を受信し、負荷の消費電力量が前記予測消費電力量と比
較して一定値以上増加したことを検出、あるいは発電容
量および蓄電容量よりも増加したことを検出したとき、
特定の負荷機器の消費電力を抑制するように設定を変更
する信号を送信することにより、一時的な消費電力ピー
クを抑制するものを含む。
【0009】本発明の分散電源システムの制御方法は、
発電装置と、エネルギー蓄積装置と、前記発電装置、エ
ネルギー蓄積装置および電力系統から電力を受けて負荷
機器へ供給する電力変換装置と、前記各装置の制御を行
う制御装置とを有する分散電源システムの制御方法にお
いて、前記エネルギー蓄積装置に蓄電器を含ませる段階
を有し、前記制御装置は、急峻な電力負荷変動に対して
は前記蓄電器の充放電量を前記電力変換装置で制御さ
せ、短時間の負荷消費電力のピークを制御するためには
特定の負荷機器での消費電力を前記電力変換装置に指令
して制御させ、前記発電装置による発電電力と負荷機器
の消費電力の差分については前記電力変換装置に指令し
て前記蓄電池の充放電を制御することにより補い、前記
蓄電池の蓄電量が一定範囲になるように指令して前記発
電装置の発電量を制御し、前記発電装置の発電容量およ
び前記蓄電池の放電容量が不足した場合には電力系統か
らの受送電により適切な電力を受電することによって、
安定な電力供給を行う段階を有する。
【0010】制御装置に通信装置を接続させる段階と、
前記通信装置にサーバを接続させる段階とをさらに有
し、前記制御装置は、発電量、蓄電量および電力消費量
のデータを前記サーバへ送し、サーバからは前記データ
に基づく消費電力の予測値を受信し、該予測値を発電量
の予定値として運転制御する段階を有するものを含む。
【0011】制御装置が運転制御する段階は、サーバか
ら消費電力の予測値を受信し、負荷の消費電力量が前記
予測消費電力量と比較して一定値以上増加したことを検
出、あるいは発電容量および蓄電容量よりも増加したこ
とを検出したとき、特定の負荷機器の消費電力を抑制す
るように設定を変更する信号を送信することにより、一
時的な消費電力ピークを抑制するものを含む。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の分散電源システムの一実施
の形態の基本構成を示す。
【0014】図1の分散電源システムは、発電装置とし
ての燃料電池1と、蓄電池であるバッテリー2と、蓄電
器であるコンデンサ3と、電力変換装置4と、制御装置
5と、通信装置6とから構成される。発電装置として
は、燃料電池1の他、ガスタービン等を用いてもよく、
コンデンサ3としては電気二重層コンデンサを用いると
よい。電力変換装置4は、燃料電池1の出力に接続さ
れ、燃料電池の出力を制御する第一のDC/DCコンバータ
41と、バッテリー2に接続され、その充放電を双方向
に制御する第二のDC/DCコンバーター42と、2つのDC
/DCコンバータ41、42の出力およびコンデンサ3を
入力とし、出力が電力系統7と連系されたDC/ACインバ
ータ43とから構成され、空調81や照明82を含む電
力負荷8へ電力を供給する。制御装置5は、燃料電池1
や電力変換装置4、および電力負荷8を制御する手段を
もち、通信回線9を介してコンピュータであるサーバ1
0と通信を行う。
【0015】図2に、図1の分散電源システムにおける
通信データのフロー図を示す。
【0016】図2に示すように、制御装置5は、CPU5
1とA/D変換部52とRAM53とROM54を備えている。
CPU51は、ROM54に蓄積された処理プログラムによっ
て燃料電池1の制御と、電力変換装置4の制御、および
電力負荷8の消費電力制御を行う。また、燃料電池1、
バッテリー2、負荷への電力供給端、および電力系統7
の電圧、電流をモニタし、電力演算、A/D変換52を行
い、データを一時RAM53に蓄積する。通信装置6は、
制御装置5に接続され、通信回線9を介してサーバ10
との間で発電量、蓄電量、消費電力等のデータを送信
し、発電に関する情報を受信する。サーバ10では、分
散電源システム内の電力データの他に、気象情報および
行事予定等のデータも入手し、その日の電力消費量を予
測する。一例としては、当日の曜日、予想気温や天候等
が最も近い過去のデータを検索し、必要に応じて補正
し、予測消費電力とする。通常、その予測値を発電量の
目標値あるいは指令値として送信するが、電力需要の多
い時期等で発電容量を越える場合あるいは故障が発生し
た場合には、受電あるいは送電に関する情報も通信す
る。発電量は予測された消費量に制御されることがバッ
テリー容量を小さくできる点からも望ましいが、簡易な
方法としては、常時一定電力で発電してもよいし、起動
および停止時間を指令してもよい。いずれにしても一日
において発電量と消費量のバランスがとれるように制御
しておけば、負荷平準化に対応するために必要なバッテ
リー容量がある季節においてはほぼ自立型とすることが
でき、エネルギーコストを削減することができる。ただ
し電力需要の多い時期等においては、サーバ10での管
理の下に電力系統7から受電する。あるいは電力系統7
へ送電することも可能である。
【0017】図3に、図1の分散電源システムにおける
制御フローの一例を示す。
【0018】制御装置5では、発電量、消費電力を監視
しており(ステップS1)、消費電力が増加する(ステ
ップS2)と電力モニタを継続し、機器起動時の突入電
流か否かを判断する(ステップS3)。突入電流の場合
はコンデンサ3からの放電により電力供給を行う(ステ
ップS4)。ここで、電力変換装置4の回路を図1のよ
うに構成しておけば、DC/ACインバータ43の出力電圧
を一定に制御することにより必要な電力はコンデンサか
ら放電される。次に、消費電力が発電電力より蓄電池放
電容量以上超えそうになると、あるいはサーバ10から
受信した電力消費予測値よりも一定値以上超える場合に
一時的な電力需要と判断して(ステップS5)、ピーク
抑制制御を開始するタイミングとする(ステップS
6)。ピーク制御の信号は、消費電力の増加分に対応
し、また機器の優先順位に応じて、例えば空調、照明、
冷蔵庫等へ温度設定等の信号を送信する。このとき、な
るべく受電電力は変更せず、バッテリー2からの放電に
より制御するが、放電容量を超えそうな場合(ステップ
S7)には、電力系統7からの受電電力を増加させる
(ステップS8)。さらに、バッテリー2の蓄電状態を
監視しておき(ステップS9)許容範囲を超える場合あ
るいは今後超えると予想される場合には、燃料電池1の
発電量を増加させる(ステップS10)。燃料電池1が
定格で運転している場合には、電力系統7からの受電電
力を増加させる必要がある。一方、消費電力が減少する
と(ステップS11)、まず一時的に負荷抑制を行って
いる場合には(ステップS12)、設定を元に戻す(ス
テップS13)。余剰電力はまずバッテリー2に充電す
るように制御するが、バッテリー2の充電容量を超える
場合には(ステップS14)、電力系統7からの受電電
力を減少あるいは送電電力を増加させる(ステップS1
5)。さらに、バッテリー2の蓄電状態を監視し(ステ
ップS16)、許容範囲を超えるあるいは超えそうと予
想される場合には燃料電池1の発電量を抑制する(ステ
ップS17)。
【0019】各分散電源システムの制御装置では、受送
電電力を系統の電圧と電流値から演算し、これを指令値
になるように第二のDC/DCコンバータ42においてバッ
テリー2の充放電制御を行うため、バッテリー2が過充
電あるいは過放電になりそうな場合には、指令値を変更
する必要がある。通常これは、各分散電源システムから
の測定データに基づきサーバ10側で行うものである
が、各分散電源システムに過充電および過放電の保護を
設けてもよい。
【0020】前述した負荷ピークの抑制はできるだけ高
速なフィードバックをかけるが、機器が応答するまでの
時間の電力消費はコンデンサの放電により対応する。こ
のように、時間レベルでみた負荷変動の種類に応じて、
コンデンサ3、バッテリー2、燃料電池1がそれぞれ対
応するため、電力系統に対しては変動を抑制することが
でき、系統電圧を安定に維持することができる。高潮波
電流や無効電力を補償する装置をコンデンサ3に接続す
れば、出力電圧波形をさらに安定にすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、蓄電器お
よび、必要により通信装置に接続されたサーバを設ける
ことにより、電力負荷変動の種類に応じて、短時間の順
に、蓄電器による放電、電力負荷の消費電力制御、蓄電
池の充放電制御、発電装置の発電量調整によって、きめ
細かく制御を行うため、発電装置および蓄電池等の電力
容量を増加させることなく電力負荷ピークを抑制するこ
とができ、電力系統からの受電量を最小限に抑制するこ
とができる効果がある。
【0022】また、消費電力の予測値を発電量の予定値
として運転制御することにより、実際の電力消費量との
差すなわち蓄電池の充放電量を少なくなるように制御で
きるため、エネルギーコスト削減の効果を十分に発揮す
ることができる。
【0023】さらに、負荷の消費電力量が予測値と比較
して一定値以上増加したことを検出し、特定の機器での
消費電力を一時的に抑制できるため、省エネの効果も発
揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分散電源システムの一実施の形態のシ
ステム構成図である。
【図2】図1の分散電源システムにおける通信データの
フローを示す図である。
【図3】図1の分散電源システムにおける制御のフロー
チャートである。
【図4】分散電源システムの従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 燃料電池 2 バッテリー 3 コンデンサ 4 電力変換装置 41 DC/DCコンバータ 42 DC/DCコンバータ 43 DC/ACインバータ 5 制御装置 51 CPU 52 A/D変換部 53 RAM 54 ROM 6 通信装置 7 電力系統 8 電力負荷 81 空調 82 照明 9 通信回線 10 サーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02M 7/48 H02M 7/48 J (72)発明者 武 哲夫 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5G066 HA15 HB07 HB09 JA05 JB04 5H007 BB03 BB07 CC12 DA04 DB01 DB12 5H420 BB16 CC03 CC06 CC08 DD03 EA47 EB04 EB13 EB26 EB37 EB39

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電装置と、蓄電池からなるエネルギー
    蓄積装置と、前記発電装置、エネルギー蓄積装置および
    電力系統から電力を受けて負荷機器へ供給する電力変換
    装置と、前記各装置の制御を行う制御装置とを有する分
    散電源システムにおいて、 前記エネルギー蓄積装置は蓄電器を有し、 前記制御装置は、急峻な電力負荷変動に対しては前記蓄
    電器の充放電量を前記電力変換装置で制御させ、短時間
    の負荷消費電力のピークを制御するためには特定の負荷
    機器での消費電力を前記電力変換装置に指令して制御さ
    せ、前記発電装置による発電電力と負荷機器の消費電力
    の差分については前記電力変換装置に指令して前記蓄電
    池の充放電を制御することにより補い、前記蓄電池の蓄
    電量が一定範囲になるように指令して前記発電装置の発
    電量を制御し、前記発電装置の発電容量および前記蓄電
    池の放電容量が不足した場合には電力系統からの受送電
    により適切な電力を受電することによって、安定な電力
    供給を行うことを特徴とする分散電源システム。
  2. 【請求項2】 制御装置に接続された通信装置と、 前記通信装置に接続されたサーバとをさらに有し、 前記制御装置は、発電量、蓄電量および電力消費量のデ
    ータを前記サーバへ送信し、サーバからは前記データに
    基づく消費電力の予測値を受信し、該予測値を発電量の
    予定値として運転制御する請求項1記載の分散電源シス
    テム。
  3. 【請求項3】 制御装置は、サーバから消費電力の予測
    値を受信し、負荷の消費電力量が前記予測消費電力量と
    比較して一定値以上増加したことを検出、あるいは発電
    容量および蓄電容量よりも増加したことを検出したと
    き、特定の負荷機器の消費電力を抑制するように設定を
    変更する信号を送信することにより、一時的な消費電力
    ピークを抑制する請求項2記載の分散電源システム。
  4. 【請求項4】 発電装置と、エネルギー蓄積装置と、前
    記発電装置、エネルギー蓄積装置および電力系統から電
    力を受けて負荷機器へ供給する電力変換装置と、前記各
    装置の制御を行う制御装置とを有する分散電源システム
    の制御方法において、 前記エネルギー蓄積装置に蓄電器を含ませる段階を有
    し、 前記制御装置は、急峻な電力負荷変動に対しては前記蓄
    電器の充放電量を前記電力変換装置で制御させ、短時間
    の負荷消費電力のピークを制御するためには特定の負荷
    機器での消費電力を前記電力変換装置に指令して制御さ
    せ、前記発電装置による発電電力と負荷機器の消費電力
    の差分については前記電力変換装置に指令して前記蓄電
    池の充放電を制御することにより補い、前記蓄電池の蓄
    電量が一定範囲になるように指令して前記発電装置の発
    電量を制御し、前記発電装置の発電容量および前記蓄電
    池の放電容量が不足した場合には電力系統からの受送電
    により適切な電力を受電することによって、安定な電力
    供給を行う段階を有することを特徴とする分散電源シス
    テムの制御方法。
  5. 【請求項5】 制御装置に通信装置を接続させる段階
    と、 前記通信装置にサーバを接続させる段階とをさらに有
    し、 前記制御装置は、発電量、蓄電量および電力消費量のデ
    ータを前記サーバへ送信し、サーバからは前記データに
    基づく消費電力の予測値を受信し、該予測値を発電量の
    予定値として運転制御する段階を有する請求項4記載の
    分散電源システムの制御方法。
  6. 【請求項6】 制御装置が運転制御する段階は、サーバ
    から消費電力の予測値を受信し、負荷の消費電力量が前
    記予測消費電力量と比較して一定値以上増加したことを
    検出、あるいは発電容量および蓄電容量よりも増加した
    ことを検出したとき、特定の負荷機器の消費電力を抑制
    するように設定を変更する信号を送信することにより、
    一時的な消費電力ピークを抑制する請求項5記載の分散
    電源システムの制御方法。
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