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JP2002033437A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

Info

Publication number
JP2002033437A
JP2002033437A JP2000214881A JP2000214881A JP2002033437A JP 2002033437 A JP2002033437 A JP 2002033437A JP 2000214881 A JP2000214881 A JP 2000214881A JP 2000214881 A JP2000214881 A JP 2000214881A JP 2002033437 A JP2002033437 A JP 2002033437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
circuit pattern
base plate
insulator
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000214881A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Fukao
隆三 深尾
Seiji Kishimoto
清治 岸本
Takeshi Tottori
猛志 鳥取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP2000214881A priority Critical patent/JP2002033437A/ja
Publication of JP2002033437A publication Critical patent/JP2002033437A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • H10W70/60
    • H10W72/874
    • H10W74/142
    • H10W90/10

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 高密度にして接合部やスルーホールが存在せ
ず、小型で信頼性に優れた半導体装置およびその製造方
法の提供。 【解決手段】 ICチップ1と、コンデンサ2と、フィ
ルタ3と、これら各回路部品1,2,3を一体に保持す
る絶縁性のチップ保持体4と、当該チップ保持体4の表
面に電解鋳造され、前記各回路部品1,2,3の端子部
と電気的に接続された回路パターン5で半導体装置を構
成する。ICチップ1、コンデンサ2、フィルタ3の各
端子部には、金属柱1a,2a,3aを電解鋳造し、各
金属柱1a,2a,3a間を回路パターン5で接続す
る。製造方法は、端子部に金属柱が電解鋳造された回路
部品をベース板に仮搭載した後、これらの各回路部品を
絶縁樹脂で封止し、次いで、当該絶縁樹脂を研磨して表
面に金属柱を露出させ、露出された金属柱間に所要の回
路パターンを電解鋳造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICチップとこれ
に接続された回路パターンとを有する半導体装置と当該
半導体装置の製造方法とに係り、特に、ICチップに接
続される回路パターンの構成とその形成方法とに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、小型電子部品等の実装におい
て、ICチップとこれに接続された回路パターンとを有
する半導体装置としては、金属箔エッチングや導電ペー
スト印刷などによって所要の回路パターンが形成された
回路基板上にICチップをフェースダウン実装し、回路
パターンとICチップのパッド部(端子部)に施された
バンプとをはんだ、導電ペースト或いは異方性導電接着
剤などを介して電気的に接続したものや、前記と同一構
成の回路基板上にICチップをフェースアップ実装し、
回路パターンとICチップのパッド部とをワイヤボンデ
ィングによって電気的に接続したものなどが知られてい
る。
【0003】また、アンテナコイルを有する無線通信用
の半導体装置においては、アンテナコイルを金属箔エッ
チングや導電ペースト印刷などによって回路パターンと
一体に形成したもののほか、巻線コイルをもってアンテ
ナコイルを形成し、当該巻線コイルをICチップのパッ
ド部又は回路基板上に形成された回路パターンに接続し
たものや、ICチップ上に絶縁層を介してアンテナコイ
ルを直接パターン形成したものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年におけ
る各種電子機器の小型化及び高密度化の進展に伴い、こ
れらの各種電子機器に搭載又は接続される半導体装置の
小型化及び高密度化が強く求められている。半導体装置
の小型化及び高密度化を図るためには、配線の高密度化
と配線長の短縮による遅延やノイズの低減が重要な課題
となるが、特に、数百MHz以上の周波数の無線を利用
する高周波対応型の半導体装置においては、配線又は接
合部に生じる微小な容量成分が通信特性に影響を及ぼす
ため、配線長の短縮化と接合部の微小化及び均質化がき
わめて重要な課題となる。なお、各種電子機器に搭載又
は接続されない半導体装置、例えば非接触通信式ICカ
ードや非接触通信式ICタグにおいても、特性の改善を
図るためには、配線長の短縮化と接合部の微小化及び均
質化を図る必要がある。
【0005】金属箔エッチングや導電ペースト印刷によ
る回路パターンの加工精度は、通常数十μmが最小限度
であるため、これらの方法によっては、要求される半導
体装置の小型化及び高密度化を図ることができない。な
お、最近では、ウエハ中に貫通孔を開設して所要の配線
を立体的に行ういわゆる三次元実装も研究されている
が、未だ実用の域に達していない。
【0006】また、前記したように、従来の半導体装置
においては、ICチップのパッド部と回路基板に形成さ
れた回路パターンや巻線コイルとが、はんだや導電ペー
スト或いは異方性導電接着剤などの異種材料を介して接
合されているので、接合状態が不安定になりやすく、イ
ンピーダンスが増加したり寄生容量が発生したりして、
特性が劣化しやすいという問題がある。
【0007】さらに、複数ターンのアンテナコイルが所
望の配線と共に回路基板上にパターン形成される従来の
半導体装置にあっては、必然的に回路基板にスルーホー
ルやビアを形成せざるを得ず、基板設計や製造工程が複
雑化して製品コストが高価になるばかりでなく、特性に
対する信頼性が低下するおそれがある。
【0008】本発明は、かかる従来技術の不備を解消す
るためになされたものであって、高密度にして接合部や
スルーホールが存在せず、小型で信頼性に優れた半導体
装置を提供すること、並びに、この種の半導体装置を高
精度かつ高能率に製造する方法を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、半導体装置に関しては、第1に、少なくと
も1つのICチップを含む1乃至複数個の回路部品と、
当該回路部品の端子部に形成された金属柱と、前記回路
部品を保持する絶縁性のチップ保持体と、当該チップ保
持体の表面に電解鋳造され、前記回路部品の端子部に形
成された金属柱と電気的に接続された回路パターンとを
有するという構成にした。
【0010】回路パターンの電解鋳造は、チップ保持体
の表面に導体膜をスパッタ形成した後、当該導電膜上に
フォトレジストを塗布し、次いで、当該フォトレジスト
の露光と現像とを行ってフォトレジスト層に所要の回路
パターン(アンテナコイルを含むこともできる。)に相
当するくぼみを形成して当該部分の導体膜を露出し、し
かる後に、前記導体膜を一方の電極として電解鋳造を行
い、前記露出された導体膜に選択的にメッキ層を形成す
るので、金属箔エッチングや導電ペースト印刷などによ
って回路パターンを形成する場合に比べて、回路パター
ンを格段に高精度に形成することができる。よって、回
路パターンを高密度化することができると共に配線長を
短縮することができ、半導体装置の小型化と遅延やノイ
ズの低減を図ることができる。また、回路部品の端子部
に金属柱を形成し、当該金属柱に電解鋳造により回路パ
ターンを接続すると、金属柱と回路パターンとの間に異
物が介在されず、その接続状態を安定化することができ
るので、インピーダンスの増加や寄生容量の発生による
特性劣化を防止することができる。さらに、チップ保持
体の表面に回路パターン電解鋳造したので、回路パター
ンが形成された回路基板上に回路部品を搭載してポッテ
ィングする場合に比べて半導体装置を薄形化することが
でき、この点からも半導体装置の小型化を図ることがで
きる。なお、本構成によれば、1ターンのアンテナコイ
ルを備えた無線通信用の半導体装置を得ることができ
る。
【0011】本発明は、半導体装置に関して、第2に、
少なくとも1つのICチップを含む1乃至複数個の回路
部品と、当該回路部品の端子部に形成された金属柱と、
前記回路部品を保持する絶縁性のチップ保持体と、当該
チップ保持体の表面に電解鋳造され、前記回路部品の端
子部に形成された金属柱と電気的に接続された第1回路
パターンと、当該第1回路パターンの一部を覆う絶縁層
と、当該絶縁層の表面側に電解鋳造され、前記第1回路
パターンと電気的に接続された第2回路パターンとを有
するという構成にした。
【0012】本構成によると、金属柱と電気的に接続さ
れた第1回路パターンの上に、絶縁層を介して第2回路
パターンを形成するので、スルーホールやビアを形成す
ることなく、回路パターンを2層に形成することがで
き、例えば2ターン以上の巻線数を有するアンテナコイ
ルを備えた無線通信用の半導体装置を得ることができ
る。そして、スルーホールやビアを有しないので、基板
設計や製造工程の複雑化を防止できると共に、特性に対
する信頼性の低下も防止できる。その他については、第
1の半導体装置と同じである。
【0013】本発明は、半導体装置に関して、第3に、
回路パターン中にアンテナを形成するという構成にし
た。
【0014】本構成によると、回路パターン中にアンテ
ナを形成したので、無線通信式の半導体装置を得ること
ができる。
【0015】本発明は、半導体装置に関して、第4に、
回路パターンが形成されたチップ保持体の外周を絶縁性
のカバーシートにてカバーするという構成にした。
【0016】本構成によると、回路パターンが形成され
たチップ保持体の外周を絶縁性の外装材でカバーしたの
で、取り扱いを容易化することができ、実用性を高める
ことができる。
【0017】一方、半導体装置の製造方法に関しては、
第1に、回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造する工程
と、前記金属柱を上向きにして、前記回路部品をベース
板に仮搭載する工程と、前記ベース板に仮搭載された回
路部品を絶縁体にてポッティングする工程と、前記絶縁
体を研磨して、当該絶縁体の片面に前記金属柱を露出さ
せる工程と、前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面
に、前記金属柱と電気的に接続された回路パターンを電
解鋳造する工程と、前記絶縁体及び回路部品と前記ベー
ス板の界面を剥離する工程とを含むという構成にした。
【0018】本構成によると、金属柱を上向きにして回
路部品をベース板に仮搭載するので、仮搭載された回路
部品の安定性が高く、当該回路部品のポッティングを容
易に行うことができる。また、本構成によると、回路部
品をポッティングした絶縁体の研磨をベース板に取り付
けたまま行うことができるので、研磨加工を効率化する
ことができる。なお、本構成によれば、1ターンのアン
テナコイルを備えた無線通信用の半導体装置を製造する
ことができる。
【0019】また、本発明は、半導体装置の製造方法に
関して、第2に、回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造
する工程と、前記金属柱を上向きにして、前記回路部品
をベース板に仮搭載する工程と、前記ベース板に仮搭載
された回路部品を絶縁体にてポッティングする工程と、
前記絶縁体を研磨して、当該絶縁体の片面に前記金属柱
を露出させる工程と、前記金属柱が露出された前記絶縁
体の表面に、前記金属柱と電気的に接続された第1回路
パターンを電解鋳造する工程と、前記第1回路パターン
上に絶縁層を選択的に形成する工程と、当該絶縁層の表
面側に前記第1回路パターンと電気的に接続された第2
回路パターンを電解鋳造する工程と、前記絶縁体及び回
路部品と前記ベース板の界面を剥離する工程とを含むと
いう構成にした。
【0020】本構成によれば、金属柱と電気的に接続さ
れた第1回路パターンを電解鋳造した後、絶縁層を介し
て第2回路パターンを電解鋳造するので、スルーホール
やビアを形成することなく、回路パターンを2層に形成
することができ、例えば2ターン以上の巻線数を有する
アンテナコイルを備えた無線通信用の半導体装置を得る
ことができる。そして、スルーホールやビアを有しない
ので、基板設計や製造工程の複雑化を防止できると共
に、特性に対する信頼性の低下も防止できる。その他に
ついては、第1の製造方法と同じである。
【0021】また、本発明は、半導体装置の製造方法に
関して、第3に、回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造
する工程と、前記金属柱を下向きにして、前記回路部品
をベース板に仮搭載する工程と、前記ベース板に仮搭載
された回路部品を絶縁体にてポッティングする工程と、
前記絶縁体及び金属柱と前記ベース板の界面を剥離する
工程と、前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面に、
前記金属柱と電気的に接続された回路パターンを電解鋳
造する工程とを含むという構成にした。
【0022】本構成によると、金属柱を下向きにして回
路部品をベース板に仮搭載するので、金属柱の先端位置
を揃えることができ、研磨加工を容易化又は省略するこ
とができる。
【0023】また、本発明は、半導体装置の製造方法に
関して、第4に、回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造
する工程と、前記金属柱を下向きにして、前記回路部品
をベース板に仮搭載する工程と、前記ベース板に仮搭載
された回路部品を絶縁体にてポッティングする工程と、
前記絶縁体及び金属柱と前記ベース板の界面を剥離する
工程と、前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面に、
前記金属柱と電気的に接続された第1回路パターンを電
解鋳造する工程と、前記第1配線部上に絶縁層を選択的
に形成する工程と、当該絶縁層の表面側に前記第1回路
パターンと電気的に接続された第2回路パターンを電解
鋳造する工程とを含む構成にした。
【0024】本構成によれば、金属柱と電気的に接続さ
れた第1回路パターンを電解鋳造した後、絶縁層を介し
て第2回路パターンを電解鋳造するので、スルーホール
やビアを形成することなく、回路パターンを2層に形成
することができ、例えば2ターン以上の巻線数を有する
アンテナコイルを備えた無線通信用の半導体装置を得る
ことができる。そして、スルーホールやビアを有しない
ので、基板設計や製造工程の複雑化を防止できると共
に、特性に対する信頼性の低下も防止できる。その他に
ついては、第3の製造方法と同じである。
【0025】また、本発明は、半導体装置の製造方法に
関して、第5に、前記第1乃至第4の製造方法における
回路部品をベース板に仮搭載する工程で、ベース板上に
半導体装置複数個分の回路部品を仮搭載すると共に、ベ
ース板上に設定された回路部品を絶縁体にてポッティン
グする工程で、これら半導体装置複数個分の回路部品を
一体にポッティングするという構成にした。
【0026】本構成によると、1回の製造工程で所要の
半導体装置を多数個取りすることができるので、半導体
装置の製造効率を高めることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】まず、本発明に係る半導体装置の
実施形態例を、図1乃至図4に基づいて説明する。図1
は第1実施形態例に係る半導体装置の断面図、図2は第
2実施形態例に係る半導体装置の断面図、図3は第3実
施形態例に係る半導体装置の断面図、図4は第4実施形
態例に係る半導体装置の断面図である。
【0028】図1に示すように、第1実施形態例に係る
半導体装置は、ICチップ1と、コンデンサ2と、フィ
ルタ3と、これら各回路部品1,2,3を一体に保持す
る絶縁性のチップ保持体4と、当該チップ保持体4の表
面に電解鋳造され、前記各回路部品1,2,3の端子部
と電気的に接続された回路パターン5とから構成されて
いる。
【0029】ICチップ1、コンデンサ2、フィルタ3
の各端子部には、それぞれ金属柱1a,2a,3aが電
解鋳造されており、これらの各金属柱1a,2a,3a
間が回路パターン5にて接続されている。これらの金属
柱1a,2a,3aは、銅をもって形成されており、一
辺が約100μmの大きさのパッド部を有するICチッ
プ1については、縦、横、高さがそれぞれ約70μmの
金属柱1aが形成される。コンデンサ2の金属柱2a及
びフィルタ3の金属柱3aについても、これとほぼ同一
サイズに形成される。
【0030】チップ保持体4は、エポキシ樹脂やアクリ
ルシリコンなどの各種熱硬化型樹脂又は紫外線硬化樹脂
などの架橋型樹脂によって形成される。
【0031】回路パターン5は、電解鋳造によって形成
され、メッキ時の電極として使用するシード層とメッキ
によってシード層上に積層されるメッキ層とからなる。
シード層及びメッキ層を構成する金属材料としては、銅
やニッケルなどを用いることができるが、メッキ応力を
抑制するため、シード層を構成する金属材料とメッキ層
を構成する金属材料とは、同種のものを用いることが好
ましい。回路パターン5には、所要の配線パターンのほ
か、例えばGHz帯といった高周波を用いる無線通信式
の半導体装置については、アンテナコイルやストリップ
アンテナそれにダイポールアンテナ等を形成することが
できる。
【0032】本例の半導体装置は、回路パターン5を電
解鋳造により形成するので、金属箔エッチングや導電ペ
ースト印刷などによって回路パターンを形成する場合に
比べて、回路パターン5を格段に高精度に形成すること
ができる。よって、回路パターン5の高密度化と配線長
の短縮化を図ることができ、半導体装置の小型化と遅延
やノイズの低減を図ることができる。また、回路部品
1,2,3の端子部に金属柱1a,2a,3aを形成
し、当該金属柱1a,2a,3aに電解鋳造により回路
パターン5を接続したので、金属柱1a,2a,3aと
回路パターン5との間に異物が介在されず、インピーダ
ンスの増加や寄生容量の発生による特性劣化を防止する
ことができる。さらに、チップ保持体4の表面に回路パ
ターン5を電解鋳造したので、回路パターンが形成され
た回路基板上に回路部品を搭載してポッティングする場
合に比べて半導体装置を薄形化することができる。
【0033】図2に示すように、第2実施形態例に係る
半導体装置は、第1実施形態例に係る半導体装置の外周
を外装材8で密封したことを特徴とする。外装材8とし
ては、透湿性が低いことなどから、ホットメルト接着剤
が塗布されたPETフィルムなどを用いることができ
る。その他については、第1実施形態例に係る半導体装
置と同じであるので、重複を避けるために説明を省略す
る。
【0034】本例の半導体装置は、外周を外装材8で密
封したので、強度及び耐久性に優れ、実用に適する。
【0035】図3に示すように、第3実施形態例に係る
半導体装置は、第1実施形態例に係る半導体装置におけ
る回路パターン(本例においては、「第1回路パター
ン」という。)5の表面側に、絶縁層6を介して第2回
路パターン7を形成し、第1回路パターン5間を電気的
に接続したことを特徴とする。この第2回路パターン7
も、第1回路パターン5と同様に、電解鋳造法にて形成
される。その他については、第1実施形態例に係る半導
体装置と同じであるので、重複を避けるために説明を省
略する。
【0036】本例の半導体装置は、第1回路パターン5
の表面側に絶縁層6を介して第2回路パターン7を形成
したので、スルーホールやビアを形成することなく、回
路パターンを2層に形成することができ、例えば複数タ
ーンの巻線数を有するアンテナコイルを容易に形成する
ことができる。
【0037】図4に示すように、第4実施形態例に係る
半導体装置は、第3実施形態例に係る半導体装置の外周
を外装材8で密封したことを特徴とする。その他につい
ては、第2実施形態例に係る半導体装置と同じであるの
で、重複を避けるために説明を省略する。
【0038】本例の半導体装置も、第2実施形態例に係
る半導体装置と同様に、外周を外装材8で密封したの
で、強度及び耐久性に優れ、実用に適する。
【0039】以下、本発明に係る半導体装置製造方法の
第1例を、図5乃至図10に基づいて説明する。図5は
ICチップに金属柱を形成する工程を示す説明図、図6
はICチップを含む回路部品を一体化する工程を示す説
明図、図7は回路パターン(第1回路パターン)5の形
成工程を示す説明図、図8は絶縁層の形成工程を示す説
明図、図9は第2回路パターン及び保護層の形成工程を
示す説明図、図10はベース板から剥離された構造体の
断面図である。
【0040】まず、ICチップに金属柱を形成する工程
を図5にしたがって説明すると、所要のICパターンが
形成されたシリコンウエハ11上のパッド部12以外の
部分に、ポリイミド系の絶縁膜13を約2μmの厚さに
塗布する(図5(a))。次いで、当該絶縁膜13の上
に、銅製の第1シード層14をスパッタによって約50
00Åの厚さに形成した後(図5(b))。パッド部1
2以外の部分に第1フォトレジスト層15を形成する
(図5(c))。なお、かかる第1のフォトレジスト層
15は、シリコンウエハ11上にフォトレジストを均一
に塗布した後、パッド部12に対応する部分を選択的に
露光し、現像処理にて当該露光部分を除去することによ
り形成できる。次いで、前記第1のシード層14を一方
の電極として、電解鋳造法により、パッド部12に高さ
が約50μmの銅柱1aを形成する(図5(d))。最
後に、シリコンウエハ11をダイシングして、パッド部
12に銅柱1aが形成されたICチップ1を取り出す
(図5(e))。なお、本例においては、シリコンウエ
ハ11の段階で銅柱1aの形成を行ったが、ダイシング
により取り出された個々のICチップに銅柱1aを形成
することもできる。また、図示は省略するが、コンデン
サ2やフィルタ3等の他の回路部品についても、同様の
方法で端子部に銅柱2a,3aが形成される。
【0041】次に、ICチップ1、コンデンサ2、フィ
ルタ3を一体化する工程を図6にしたがって説明する
と、表面が平滑に形成された平行平板状のベース板21
に、銅柱1a,2a,3aが形成されたICチップ1、
コンデンサ2、フィルタ3をフェースアップで搭載する
(図6(a))。なお、ベース板21としては、ステン
レス等の金属板又はセラミック板或いは硬質樹脂板等を
もちいることができる。また、搭載部品は、ICチップ
1、コンデンサ2及びフィルタ3の組み合わせに限定さ
れるものではなく、少なくともICチップ1を含む任意
の回路部品の組み合わせとすることができる。搭載後エ
ポキシ樹脂によるポッティング22を施して、各回路部
品1,2,3の上面を完全に覆い(図6(b))、表面
を研磨して樹脂面を平坦化すると共に、銅柱1a,2
a,3aを外部に露出させる(図6(c))。
【0042】次に、回路パターン(第1回路パターン)
5の形成工程を図7にしたがって説明すると、研磨され
た樹脂面に前記第1シード層14と同様の第2シード層
31を形成し(図7(a))、この上に前記第1フォト
レジスト層15と同様の第2フォトレジスト層32を形
成する(図7(b))。しかる後に、前記第2シード層
31を一方の電極として第2フォトレジスト層32の形
成面に電解研磨を施し、回路パターン5を形成する(図
7(c))。なお、典型的な配線の幅は50μmであ
り、配線ピッチは10μmとした。この段階でベース板
21を除去し、所要の整形を施せば、図1に示した第1
実施例に係る半導体装置が得られる。また、これを外装
体8で密封すれば、図2に示した第2実施例に係る半導
体装置が得られる。
【0043】次に、絶縁層の形成工程を図8にしたがっ
て説明すると、前記回路パターン5上導通端子となる部
分に第3のフォトレジスト層41を形成した後(図8
(a))、該レジスト41が塗布された部分以外の領域
に例えばアクリルシリコン樹脂からなる絶縁層6を約5
μmの厚さに塗布する(図8(b))。しかる後に、前
記第3のフォトレジスト層41を除去して、第2回路パ
ターン7の形成部を作製する(図8(c))。
【0044】次に、第2回路パターン5及び保護層9の
形成工程を図9にしたがって説明すると、前記第2回路
パターン7の形成部に、前記第1シード層14と同様の
第3シード層51を形成し(図9(a))、この上に前
記第1フォトレジスト層15と同様の第4フォトレジス
ト層52を形成する(図9(b))。しかる後に、前記
第3シード層51を一方の電極として前記形成部に第2
回路パターン7を形成する(図9(c))。最後に、第
2回路パターン7上に例えばシリコーン樹脂等の保護層
9を形成する(図9(d))。
【0045】以下、ベース板21を除去して図10に示
す構造体を得、この構造体に所要の整形を施すことによ
り、図3に示した第3実施例に係る半導体装置が得られ
る。また、これを外装体8で密封すれば、図4に示した
第4実施例に係る半導体装置が得られる。
【0046】本例の製造方法によると、金属柱1a,2
a,3aを上向きにして回路部品1,2,3をベース板
21に仮搭載するので、仮搭載された回路部品1,2,
3の安定性が高く、当該回路部品のポッティングを容易
に行うことができる。また、回路部品1.2.3をポッ
ティングした樹脂の研磨をベース板21に取り付けたま
ま行うことができるので、研磨加工を効率化することが
できる。
【0047】なお、本例の製造方法とは異なり、図11
に示すように、ベース板21に回路部品1,2,3をフ
ェースダウンで仮搭載することもできる。この場合に
は、ポッティングされた構造体の剥離を容易にするた
め、ベース板21に所要の離型処理61を施しておくこ
とが好ましい。また、ベース板21を除去した後に構造
体の研磨を行うので、構造体保護のため、研磨加工時、
構造体を所要のホルダに取り付けることが好ましい。
【0048】その他、前記実施形態例では、アンテナコ
イルを含む高周波無線通信用の半導体装置を例にとって
説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるものでは
なく、例えば各種形態機器や端末機器に使用される各種
回路装置に適用することができる。また、アンテナコイ
ルにICチップが接続された非接触通信式のICカード
やICタグに適用することもできる。
【0049】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、回路パターン
を電解鋳造するので、金属箔エッチングや導電ペースト
印刷などによって回路パターンを形成する場合に比べ
て、回路パターンを格段に高精度に形成することがで
き、回路パターンの高密度化と配線長の短縮化、ひいて
は半導体装置の小型化と遅延やノイズの低減を図ること
ができる。また、回路部品の端子部に金属柱を形成し、
当該金属柱に電解鋳造により回路パターンを接続したの
で、金属柱と回路パターンとの間に異物が介在されず、
その接続状態を安定化することができるので、インピー
ダンスの増加や寄生容量の発生による特性劣化を防止す
ることができる。さらに、チップ保持体の表面に回路パ
ターン電解鋳造したので、回路パターンが形成された回
路基板上に回路部品を搭載してポッティングする場合に
比べて半導体装置を薄形化することができ、この点から
も半導体装置の小型化を図ることができる。
【0050】請求項2に記載の発明は、金属柱と電気的
に接続された第1回路パターンの上に、絶縁層を介して
第2回路パターンを形成するので、スルーホールやビア
を形成することなく回路パターンを2層に形成すること
ができ、例えば2ターン以上の巻線数を有するアンテナ
コイルを備えた無線通信用の半導体装置を得ることがで
きる。また、スルーホールやビアを有しないことから、
基板設計や製造工程の複雑化を防止できると共に、特性
に対する信頼性の低下も防止できる。
【0051】請求項3に記載の発明は、回路パターン中
にアンテナを形成したので、無線通信式の半導体装置を
得ることができる。
【0052】請求項4に記載の発明は、回路パターンが
形成されたチップ保持体の外周を絶縁性の外装材でカバ
ーしたので、取り扱いを容易化することができ、実用性
を高めることができる。
【0053】請求項5に記載の発明は、金属柱を上向き
にして回路部品をベース板に仮搭載するので、仮搭載さ
れた回路部品の安定性が高く、当該回路部品のポッティ
ングを容易に行うことができる。また、回路部品をポッ
ティングした絶縁体の研磨をベース板に取り付けたまま
行うことができるので、研磨加工を効率化することがで
きる。
【0054】請求項6に記載の発明は、金属柱と電気的
に接続された第1回路パターンを電解鋳造した後、絶縁
層を介して第2回路パターンを電解鋳造するので、スル
ーホールやビアを形成することなく、回路パターンを2
層に形成することができ、例えば2ターン以上の巻線数
を有するアンテナコイルを備えた無線通信用の半導体装
置を得ることができる。また、スルーホールやビアを有
しないことから、基板設計や製造工程の複雑化を防止で
きると共に、特性に対する信頼性の低下も防止できる。
【0055】請求項7に記載の発明は、金属柱を下向き
にして回路部品をベース板に仮搭載するので、金属柱の
先端位置を揃えることができ、研磨加工を容易化又は省
略することができる。
【0056】請求項8に記載の発明は、金属柱と電気的
に接続された第1回路パターンを電解鋳造した後、絶縁
層を介して第2回路パターンを電解鋳造するので、スル
ーホールやビアを形成することなく、回路パターンを2
層に形成することができ、例えば2ターン以上の巻線数
を有するアンテナコイルを備えた無線通信用の半導体装
置を得ることができる。また、スルーホールやビアを有
しないことから、基板設計や製造工程の複雑化を防止で
きると共に、特性に対する信頼性の低下も防止できる。
【0057】請求項9に記載の発明は、回路部品をベー
ス板に仮搭載する工程で、ベース板上に半導体装置複数
個分の回路部品を仮搭載すると共に、ベース板上に設定
された回路部品を絶縁体にてポッティングする工程で、
これら半導体装置複数個分の回路部品を一体にポッティ
ングするので、1回の製造工程で所要の半導体装置を多
数個取りすることができ、半導体装置の製造効率を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態例に係る半導体装置の断面図であ
る。
【図2】第2実施形態例に係る半導体装置の断面図であ
る。
【図3】第3実施形態例に係る半導体装置の断面図であ
る。
【図4】第4実施形態例に係る半導体装置の断面図であ
る。
【図5】ICチップに金属柱を形成する工程を示す説明
図である。
【図6】ICチップを含む回路部品を一体化する工程を
示す説明図である。
【図7】図7は回路パターン(第1回路パターン)の形
成工程を示す説明図である。
【図8】絶縁層の形成工程を示す説明図である。
【図9】第2回路パターン及び保護層の形成工程を示す
説明図である。
【図10】ベース板から剥離された構造体の断面図であ
る。
【図11】本発明に係る半導体装置製造方法の他の例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 ICチップ 2 コンデンサ 3 フィルタ 1a,2a,3a 金属柱 4 チップ保持体(ポッティング樹脂) 5 回路パターン(第1回路パターン) 6 絶縁層 7 第2回路パターン 8 外装材 21 ベース板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01Q 23/00 H01L 23/52 D (72)発明者 鳥取 猛志 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内 Fターム(参考) 5F061 AA01 BA03 CA04 CB13 FA02 5F067 AA02 CB01 DF20 5J021 AA01 AB03 AB04 AB06 CA03 FA00 FA23 HA05 JA07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのICチップを含む1乃
    至複数個の回路部品と、当該回路部品の端子部に形成さ
    れた金属柱と、前記回路部品を保持する絶縁性のチップ
    保持体と、当該チップ保持体の表面に電解鋳造され、前
    記回路部品の端子部に形成された金属柱と電気的に接続
    された回路パターンとを有することを特徴とする半導体
    装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つのICチップを含む1乃
    至複数個の回路部品と、当該回路部品の端子部に形成さ
    れた金属柱と、前記回路部品を保持する絶縁性のチップ
    保持体と、当該チップ保持体の表面に電解鋳造され、前
    記回路部品の端子部に形成された金属柱と電気的に接続
    された第1回路パターンと、当該第1回路パターンの一
    部を覆う絶縁層と、当該絶縁層の表面側に電解鋳造さ
    れ、前記第1回路パターンと電気的に接続された第2回
    路パターンとを有することを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の半導体装置にお
    いて、前記回路パターン中にアンテナを形成したことを
    特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の半導体装置にお
    いて、前記回路パターンが形成されたチップ保持体の外
    周を絶縁性の外装材でカバーしたことを特徴とする半導
    体装置。
  5. 【請求項5】 回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造す
    る工程と、 前記金属柱を上向きにして、前記回路部品をベース板に
    仮搭載する工程と、 前記ベース板に仮搭載された回路部品を絶縁体にてポッ
    ティングする工程と、 前記絶縁体を研磨して、当該絶縁体の片面に前記金属柱
    を露出させる工程と、 前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面に、前記金属
    柱と電気的に接続された回路パターンを電解鋳造する工
    程と、 前記絶縁体及び回路部品と前記ベース板の界面を剥離す
    る工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  6. 【請求項6】 回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造す
    る工程と、 前記金属柱を上向きにして、前記回路部品をベース板に
    仮搭載する工程と、 前記ベース板に仮搭載された回路部品を絶縁体にてポッ
    ティングする工程と、 前記絶縁体を研磨して、当該絶縁体の片面に前記金属柱
    を露出させる工程と、 前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面に、前記金属
    柱と電気的に接続された第1回路パターンを電解鋳造す
    る工程と、 前記第1回路パターン上に絶縁層を選択的に形成する工
    程と、 当該絶縁層の表面側に前記第1回路パターンと電気的に
    接続された第2回路パターンを電解鋳造する工程と、 前記絶縁体及び回路部品と前記ベース板の界面を剥離す
    る工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  7. 【請求項7】 回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造す
    る工程と、 前記金属柱を下向きにして、前記回路部品をベース板に
    仮搭載する工程と、 前記ベース板に仮搭載された回路部品を絶縁体にてポッ
    ティングする工程と、 前記絶縁体及び金属柱と前記ベース板の界面を剥離する
    工程と、 前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面に、前記金属
    柱と電気的に接続された回路パターンを電解鋳造する工
    程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 回路部品の端子部に金属柱を電解鋳造す
    る工程と、 前記金属柱を下向きにして、前記回路部品をベース板に
    仮搭載する工程と、 前記ベース板に仮搭載された回路部品を絶縁体にてポッ
    ティングする工程と、 前記絶縁体及び金属柱と前記ベース板の界面を剥離する
    工程と、 前記金属柱が露出された前記絶縁体の表面に、前記金属
    柱と電気的に接続された第1回路パターンを電解鋳造す
    る工程と、 前記第1配線部上に絶縁層を選択的に形成する工程と、 当該絶縁層の表面側に前記第1回路パターンと電気的に
    接続された第2回路パターンを電解鋳造する工程とを含
    むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項5乃至8に記載の半導体装置の製
    造方法において、前記回路部品をベース板に仮搭載する
    工程で、ベース板上に半導体装置複数個分の回路部品を
    仮搭載すると共に、前記ベース板上に設定された回路部
    品を絶縁体にてポッティングする工程で、これら半導体
    装置複数個分の回路部品を一体にポッティングすること
    を特徴とする半導体装置の製造方法。
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