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JP2002033461A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JP2002033461A
JP2002033461A JP2000215022A JP2000215022A JP2002033461A JP 2002033461 A JP2002033461 A JP 2002033461A JP 2000215022 A JP2000215022 A JP 2000215022A JP 2000215022 A JP2000215022 A JP 2000215022A JP 2002033461 A JP2002033461 A JP 2002033461A
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film
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属酸化物からなる容量絶縁膜を備えたキャ
パシタのストレージ電極に、低抵抗でコンタクトプラグ
が接続できるようにする。 【解決手段】 コンタクトプラグ110上部に、タング
ステンのソースガスとしてWF6を用い,窒素のソース
ガスとしてNH3を用いた熱CVD法により、窒化タン
グステン膜201を形成し、これらを450℃以上に加
熱することで、コンタクトプラグ110上面にWSiN
膜を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置、より
詳しくは金属酸化膜を誘電体膜として用いるキャパシタ
を備えた半導体装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】1トランジスタ1キャパシタで構成され
るダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)で
は、集積回路の高集積化が進行しているなかで、メモリ
セルの面積を小さくして記憶容量を大きくすることが要
求されている。この要求に対して、キャパシタを構成す
る誘電体膜(容量絶縁膜)に、酸化タンタル(Ta
25)などのより高い誘電率を有する材料を用いること
で、メモリセルの面積を拡大することなく容量を大きく
する技術が提案されている。
【0003】誘電体膜により高い誘電率を有する材料、
例えば酸化タンタルを用いる場合、酸化タンタルを成膜
した後で熱処理やUV処理などの後処理を施すことで、
所期の誘電率が得られるようにしている。このとき、酸
化物である誘電材料より酸素が脱離することを防ぐため
に、一般には酸素が存在する雰囲気で後処理を行うよう
にしている。このため、タングステンや窒化チタンをス
トレージ電極に用いるとこれが酸化してしまうため、金
や白金またはルテニウムなどの酸化されにくいまたは酸
化しても導電性を示す金属材料を用いるようにしてい
る。
【0004】つぎに、上記のような誘電体膜を用いたD
RAMについてスタック型のメモリセルを例にして以下
に説明する。図5に示すように、シリコン基板501上
の素子分離領域502で区画された領域に、ゲート絶縁
膜503を介してゲート電極504が形成されている。
また、ゲート電極504両脇のシリコン基板501に
は、ゲート電極504をマスクとしたイオン注入などに
より不純物領域を形成することで、ソース・ドレイン5
05が配置されている。
【0005】また、ゲート電極504上には、シリコン
基板501全域にわたって層間絶縁膜506が形成さ
れ、この層間絶縁膜506の所定の位置にシリコン基板
501に形成したソース・ドレイン505に接続するコ
ンタクトプラグ507が形成され、このコンタクトプラ
グ507に接続してビット線508が形成されている。
また、ビット線508を含む層間絶縁膜506上には、
層間絶縁膜509が形成され、シリコン基板501に形
成されたソース・ドレイン505に接続するコンタクト
プラグ510が、層間絶縁膜509と層間絶縁膜506
とに形成されている。
【0006】また、ストレージ電極511を覆うように
酸化タンタルからなる容量絶縁膜(誘電体膜)512が
形成され、これらを覆うようにプレート電極513が形
成されている。このように、ゲート電極504およびソ
ース・ドレイン505からなるトランジスタと、このト
ランジスタにのソース・ドレイン505にコンタクトプ
ラグ510を介して接続されたストレージ電極511,
容量絶縁膜512,プレート電極513からなるキャパ
シタとにより、メモリセルの基本が構成されている。な
お、プレート電極513を含む層間絶縁膜509上に
も、絶縁体からなる層間絶縁膜514が形成され、この
上に、図示していないが、上述したビット線508,プ
レート電極513に接続する配線層が形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した半
導体装置において、シリコン基板505に形成されたソ
ース・ドレイン505とストレージ電極510とを接続
するコンタクトプラグ507には、一般には耐熱性を有
して基板と同一材料からなるポリシリコンが用いられて
いる。しかしながら、上述した従来の構成では、所期の
誘電率を得ることを目的として、酸化タンタルなどの金
属酸化物からなる容量絶縁膜512を形成した後で酸素
雰囲気における高温処理を行うようにしている。この酸
素雰囲気の高温処理において、ルテニウムからなるスト
レージ電極511が酸素を透過しやすいため、ポリシリ
コンからなるコンタクトプラグ510の表面が酸化さ
れ、ストレージ電極との界面において容量を発生させた
り抵抗の増大を招くなどの問題があった。また、ストレ
ージ電極との界面における接着力が低下するという問題
もあった。
【0008】本発明は、以上のような問題点を解消する
ためになされたものであり、金属酸化物からなる容量絶
縁膜を備えたキャパシタのストレージ電極に、低抵抗で
コンタクトプラグが接続できるようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板上に形成された層間絶縁膜と、この層間絶縁
膜を通して形成されたポリシリコンからなるコンタクト
プラグと、このコンタクトプラグの上面に形成されたタ
ングステンとシリコンと窒素とからなるバリア膜と、こ
のバリア膜を介してコンタクトプラグに接続して層間絶
縁膜上に形成された金属材料からなる第1の電極と、こ
の第1の電極上に形成された絶縁性を有する金属酸化物
からなる容量絶縁膜と、この容量絶縁膜により絶縁分離
されて第1の電極表面上に形成された第2の電極とを備
えたものである。この発明によれば、バリア膜によりコ
ンタクトプラグに対する酸素の侵入が抑制される。上記
の発明において、バリア膜はコンタクトプラグ上の表面
を全て覆うように形成される。また、上記の発明におい
て、層間絶縁膜下の半導体基板上にコンタクトプラグに
接続して形成されたトランジスタを備える。
【0010】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
半導体基板上に層間絶縁膜を形成し、ポリシリコンから
なるコンタクトプラグを層間絶縁膜を貫通して形成し、
コンタクトプラグの上面を含む層間絶縁膜上に、タング
ステンのソースガスと窒素のソースガスとを用いた熱化
学気相成長法により窒化タングステン膜を形成し、この
窒化タングステン膜が形成された半導体基板を450℃
以上に加熱してコンタクトプラグ表面を覆うようにタン
グステンとシリコンと窒素とからなるバリア膜を形成
し、このバリア膜を形成した後で、例えば過酸化水素を
用いたウエットエッチングにより選択的に窒化タングス
テン膜を除去し、層間絶縁膜上に金属材料からなる第1
の電極をバリア膜を介してコンタクトプラグに接続して
形成し、第1の電極上に絶縁性を有する金属酸化物から
なる容量絶縁膜を形成し、容量絶縁膜により絶縁分離さ
れた状態で第1の電極表面上に第2の電極を形成しよう
としたものである。この発明によれば、形成されたバリ
ア膜によりコンタクトプラグに対する酸素の侵入が抑制
される。また、窒化タングステン膜の形成では、この窒
化タングステン膜の形成面上に、はじめにタングステン
のソースガスのみを供給した後、タングステンのソース
ガスと共に窒素のソースガスを供給する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。 (実施の形態1)はじめに、本発明の第1の実施の形態
について説明する。なお、以下では、スタック型のメモ
リセルを例にして説明する。まず、図1(a)に示すよ
うに、シリコン基板101上の素子分離領域102で区
画された領域に、公知の方法によりゲート絶縁膜103
を介してゲート電極104を形成する。また、ゲート電
極104が形成された後、ゲート電極104をマスクと
したイオン注入などによりソース・ドレイン105を形
成する。
【0012】つぎに、図1(b)に示すように、シリコ
ン基板101全域に酸化シリコンなどの絶縁体からなる
層間絶縁膜106を形成し、所定の位置にシリコン基板
101に形成したソース・ドレイン105の一方に接続
するコンタクトプラグ107を形成し、コンタクトプラ
グ107に接続してビット線108を形成する。つぎ
に、図1(c)に示すように、ビット線108を含む層
間絶縁膜106上に、酸化シリコンなどの絶縁体からな
る層間絶縁膜109を形成し、図1(d)に示すよう
に、公知のフォトリソグラフィ技術およびエッチング技
術により、層間絶縁膜109,層間絶縁膜106に、ソ
ース・ドレイン105の他方に到達するコンタクトプラ
グホール301を形成する。
【0013】次いで、コンタクトプラグホール301が
充填された状態になるように、層間絶縁膜109上にポ
リシリコンを堆積することで、図2(e)に示すよう
に、ポリシリコン膜302を形成する。このポリシリコ
ンの堆積は、例えば、CVD法により行えばよい。つぎ
に、ポリシリコン膜302を選択的にエッチバックし、
図2(f)に示すように、コンタクトプラグホール30
1を充填した状態で、ポリシリコンからなるコンタクト
プラグ110が形成された状態にする。ポリシリコン膜
302の選択的なエッチバックは、シリコンに選択性を
有して層間絶縁膜106をほとんどエッチングしないエ
ッチングガスを用いた反応性ドライエッチングにより行
えばよい。
【0014】つぎに、図2(g)に示すように、コンタ
クトプラグ110上部を含めた層間絶縁膜109上に、
熱CVD(化学的気相成長)法により窒化タングステン
膜201を膜厚10〜50nm程度に堆積する。この窒
化タングステン膜201の形成に関して説明すると、初
期にはタングステンのソース(WF6)ガスだけを、所
定の温度に加熱された成膜対象面である層間絶縁膜10
9上に供給するプリフローを行ってから、WF6ガスに
加えて窒素のソース(NH3)ガスも供給することで、
層間絶縁膜109上に窒化タングステン膜201を形成
する。このプリフローにより、コンタクトプラグ110
上面には、より密着した状態で窒化タングステン膜20
1が形成される。
【0015】次いで、窒化タングステン膜201を形成
したシリコン基板101を450℃以上に加熱し、コン
タクトプラグ110上面とこれに接触している窒化タン
グステン膜201下面とを反応させ、図3(h)に示す
ように、コンタクトプラグ110上部にタングステンシ
リコンナイトライド(WSiN)からなるバリア膜11
0aを形成する。この加熱は、シリコン基板101およ
びこの上に形成されている各部分が、融解しない温度範
囲で行うことはいうまでもない。
【0016】加熱により界面にバリア膜110aを形成
した後、例えば過酸化水素を用いたウエットエッチング
により、窒化タングステン膜201を選択的に除去す
る。例えば、NH4OH:H22:H2O=1:1:10
〜1:3:10の水溶液をエッチング液とし、このエッ
チング液を50〜70℃に加温した状態で、シリコン基
板101をエッチング液に10〜20分程度浸漬すれ
ば、窒化タングステン膜201が選択的にエッチングで
きる。エッチング液に浸漬した後は、処理対象のシリコ
ン基板101を純水でリンスした後、乾燥する。
【0017】このエッチングでは、層間絶縁膜109上
面およびバリア膜110a上面が露出した段階で、これ
以上のエッチングの進行が実質的に停止される。したが
って、上記製造方法によれば、セルフアラインでバリア
膜110aが形成できることになる。なお、窒化タング
ステン膜201の除去は、過酸化水素を用いたウエット
エッチングに限るものではなく、窒化タングステン膜2
01が選択的に除去できるエッチングプロセスを用いれ
ばよい。例えば、化学的機械的研磨(CMP)やエッチ
バックなどで除去できれば、これらの手法を用いればよ
い。また、CMPやエッチバックにより、大部分の窒化
タングステン膜を除去し、この後の洗浄を兼ねて過酸化
水素水を用いたウエットエッチングを行うようにしても
よい。
【0018】この後、バリア膜110aを含めた層間絶
縁膜109上に、例えばスパッタ法やCVD法などによ
り、ルテニウムからなる金属膜を膜厚20〜50nm程
度に形成し、これを公知のフォトリソグラフィ技術とエ
ッチング技術とによりパターニングし、図3(i)に示
すように、層間絶縁膜109上にバリア膜110aを介
してコンタクトプラグ110に接続するストレージ電極
(第1の電極)111を形成する。なお、ストレージ電
極には、ルテニウムだけでなく、他の酸化されても導電
性を示す金属材料や、金や白金などのように酸化されに
くい金属材料を用いるようにしてもよい。
【0019】つぎに、層間絶縁膜109上にストレージ
電極111を覆って酸化タンタルの膜を膜厚5〜15n
m程度形成し、これに500〜750℃程度の温度によ
る酸素雰囲気における熱処理などで後処理を施すこと
で、図3(j)に示すように、容量絶縁膜112を形成
する。この酸素雰囲気における熱処理を行っても、本実
施の形態によれば、コンタクトプラグ110上にはWS
iNからなるバリア膜110aがあるので、コンタクト
プラグ110表面への酸素の侵入は抑制されて酸化が抑
制される。
【0020】次いで、容量絶縁膜112上に例えば、窒
化チタンなどの膜やルテニウムからなる金属膜を膜厚1
0〜100nm程度に形成し、形成した金属膜を公知の
フォトリソグラフィ技術とエッチング技術とによりパタ
ーニングし、図4(k)に示すように、プレート電極
(第2の電極)113を形成する。この後、プレート電
極113を覆ってシリコン酸化物などの絶縁材料からな
る層間絶縁膜114を形成すれば、1トランジスタ1キ
ャパシタのDRAMが形成される。
【0021】ところで、上記実施の形態では、キャパシ
タの電極を平板状のものとしたが、これに限るものでは
なく、円筒形状や積層型の電極構造にしてもよい。キャ
パシタの電極を円筒形状にした場合、横方向には一端の
外側からプレート電極−容量絶縁膜−ストレージ電極−
容量絶縁膜−プレート電極(他端外側)の順に配置され
ることになり、バリア膜を介してコンタクトプラグに接
続するストレージ電極を囲うように容量絶縁膜とプレー
ト電極が形成された構成となる。また、積層型の電極構
造では、バリア膜を介してコンタクトプラグに接続され
た最下層のストレージ電極が、周囲に配置された電極に
よりメモリセルの最上層に引き出される構造もある。ま
た、容量絶縁膜は、酸化タンタルに限るものではなく、
BSTやPZTなど他の金属酸化物を用いるようにして
もよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、タングステンとシリコンと窒素とからなるバリア膜
によりコンタクトプラグに対する酸素の侵入が抑制され
るので、バリア膜形成後にコンタクトプラグ表面に酸化
が抑制され、ストレージ電極との界面における接着性の
低下を抑制できるという優れた効果が得られる。また、
本発明によれば、バリア膜が容易に形成できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における半導体装置の製
造方法を示す工程図である。
【図2】 図1に続く、実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図3】 図2に続く、実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図4】 図3に続く、実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図5】 従来よりある半導体装置の構成を示す概略的
な断面図である。
【符号の説明】
101…シリコン基板、102…素子分離領域、103
…ゲート絶縁膜、104…ゲート電極、105…ソース
・ドレイン、106…層間絶縁膜、107…コンタクト
プラグ、108…ビット線、109…層間絶縁膜、11
0…コンタクトプラグ、110a…バリア膜、111…
ストレージ電極(第1の電極)、112…容量絶縁膜、
113…プレート電極(第2の電極)、114…層間絶
縁膜、201…窒化タングステン膜。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に形成された層間絶縁膜
    と、 この層間絶縁膜を通して形成されたポリシリコンからな
    るコンタクトプラグと、 このコンタクトプラグの上面に形成されたタングステン
    とシリコンと窒素とからなるバリア膜と、 このバリア膜を介して前記コンタクトプラグに接続して
    前記層間絶縁膜上に形成された金属材料からなる第1の
    電極と、 この第1の電極上に形成された絶縁性を有する金属酸化
    物からなる容量絶縁膜と、 この容量絶縁膜により絶縁分離されて前記第1の電極表
    面上に形成された第2の電極とを備えたことを特徴とす
    る半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体装置において、 前記バリア膜は前記コンタクトプラグ上表面を覆うよう
    に形成されたことを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の半導体装置に
    おいて、 前記層間絶縁膜下の前記半導体基板上に前記コンタクト
    プラグに接続して形成されたトランジスタを備えたこと
    を特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 半導体基板上に層間絶縁膜を形成する工
    程と、 ポリシリコンからなるコンタクトプラグを前記層間絶縁
    膜を貫通して形成する工程と、 前記コンタクトプラグの上面を含む前記層間絶縁膜上に
    タングステンのソースガスと窒素のソースガスとを用い
    た熱化学気相成長法により窒化タングステン膜を形成す
    る工程と、 この窒化タングステン膜が形成された前記半導体基板を
    450℃以上に加熱して前記コンタクトプラグ表面を覆
    うようにタングステンとシリコンと窒素とからなるバリ
    ア膜を形成する工程と、 このバリア膜を形成した後で前記窒化タングステン膜を
    除去する工程と、 前記層間絶縁膜上に金属材料からなる第1の電極を前記
    バリア膜を介して前記コンタクトプラグに接続して形成
    する工程と、 前記第1の電極上に絶縁性を有する金属酸化物からなる
    容量絶縁膜を形成する工程と、 前記容量絶縁膜により絶縁分離された状態で前記第1の
    電極表面上に第2の電極を形成する工程とを備えたこと
    を特徴とする半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体装置の製造方法に
    おいて、 前記窒化タングステン膜の除去は、過酸化水素を用いた
    ウエットエッチングにより行うことを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項4または5記載の半導体装置の製
    造方法において、 前記窒化タングステン膜の形成では、この窒化タングス
    テン膜の形成面上に、はじめにタングステンのソースガ
    スのみを供給した後、タングステンのソースガスと共に
    窒素のソースガスを供給することを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
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