JP2002033284A - 縦型cvd用ウェハホルダー - Google Patents
縦型cvd用ウェハホルダーInfo
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- JP2002033284A JP2002033284A JP2000214348A JP2000214348A JP2002033284A JP 2002033284 A JP2002033284 A JP 2002033284A JP 2000214348 A JP2000214348 A JP 2000214348A JP 2000214348 A JP2000214348 A JP 2000214348A JP 2002033284 A JP2002033284 A JP 2002033284A
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- wafer holder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェハ処理用ホルダー自身の変形を少なく
し、シリコンウェハのスリップの発生が少ない縦型CV
D用ウェハホルダーを提供する。また、本発明は、ウェ
ハホルダーをCVD−SiC製で高剛性、高耐熱性で製
作してスリップの発生を少なくし、生産性の良い縦型C
VD用ウェハホルダーを提供する。を提供する。 【解決手段】 半導体デバイスの製造で使用し、複数の
ウェハを水平方向に並列に保持してCVD装置に挿入す
る縦型CVD用ウェハホルダーである。縦型CVD用ウ
ェハホルダーは、ウェハホルダーの上面にウェハホルダ
ーの変形を防止し、ウェハを水平に保持するリブを設け
た構造としている。
し、シリコンウェハのスリップの発生が少ない縦型CV
D用ウェハホルダーを提供する。また、本発明は、ウェ
ハホルダーをCVD−SiC製で高剛性、高耐熱性で製
作してスリップの発生を少なくし、生産性の良い縦型C
VD用ウェハホルダーを提供する。を提供する。 【解決手段】 半導体デバイスの製造で使用し、複数の
ウェハを水平方向に並列に保持してCVD装置に挿入す
る縦型CVD用ウェハホルダーである。縦型CVD用ウ
ェハホルダーは、ウェハホルダーの上面にウェハホルダ
ーの変形を防止し、ウェハを水平に保持するリブを設け
た構造としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体デバイスの
製造工程でウェハを処理するのに使用し、ウェハを載置
するとともに、ウェハボートで保持される好適な縦型C
VD用ウェハホルダーに関する。
製造工程でウェハを処理するのに使用し、ウェハを載置
するとともに、ウェハボートで保持される好適な縦型C
VD用ウェハホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】シリコン単結晶を基板とする半導体デバ
イスは、シリコン基板(シリコンウェハ)の表面に酸化
膜を形成する酸化工程や不純物を拡散する拡散工程、さ
らには減圧下で窒化ケイ素膜、多結晶シリコン膜(ポリ
シリコン膜)などを形成する減圧CVD(LPCVD)
工程等を経て、シリコンウェハ上に微細な回路が形成さ
れる。これらの工程には、拡散装置、LPCVD装置な
どと呼ばれる半導体製造装置が使用される。そして、こ
れらの装置は、いずれも複数のシリコンウェハを炉内に
挿入し、シリコンウェハ本体を高温に加熱する炉体部分
と、反応性ガスを炉内に供給するガス導入部、排気部な
どからなっており、多数枚のシリコンウェハを同時処理
(バッチ処理)できるようになっている。図16は、縦
型LPCVD装置の一例を示したものである。
イスは、シリコン基板(シリコンウェハ)の表面に酸化
膜を形成する酸化工程や不純物を拡散する拡散工程、さ
らには減圧下で窒化ケイ素膜、多結晶シリコン膜(ポリ
シリコン膜)などを形成する減圧CVD(LPCVD)
工程等を経て、シリコンウェハ上に微細な回路が形成さ
れる。これらの工程には、拡散装置、LPCVD装置な
どと呼ばれる半導体製造装置が使用される。そして、こ
れらの装置は、いずれも複数のシリコンウェハを炉内に
挿入し、シリコンウェハ本体を高温に加熱する炉体部分
と、反応性ガスを炉内に供給するガス導入部、排気部な
どからなっており、多数枚のシリコンウェハを同時処理
(バッチ処理)できるようになっている。図16は、縦
型LPCVD装置の一例を示したものである。
【0003】図16において、CVD装置10は、炉本
体12の内周面に図示しないヒータが配設してあって内
部を高温に加熱、維持できるようになっているととも
に、図示しない真空ポンプに接続してあり、内部を10
Torr以下に減圧できるようにしてある。また、炉本
体12の内部には、高純度石英や炭化ケイ素(SiC)
によって形成したプロセスチューブ14が設けてある。
体12の内周面に図示しないヒータが配設してあって内
部を高温に加熱、維持できるようになっているととも
に、図示しない真空ポンプに接続してあり、内部を10
Torr以下に減圧できるようにしてある。また、炉本
体12の内部には、高純度石英や炭化ケイ素(SiC)
によって形成したプロセスチューブ14が設けてある。
【0004】プロセスチューブ14によって覆われるベ
ース16の中央部には、ボート受け18が設けてあっ
て、このボート受け18上にSiCや石英などから形成
した縦型ラック状のウェハボート20が配置してある。
そして、ウェハボート20の上下方向には、大規模集積
回路(LSI)などの半導デバイスを形成するための多
数のシリコンウェハ22が適宜の間隔をあけて保持させ
てある。具体的には、シリコンウェハ22は、図17に
示すように、ウェハホルダー24に載置された後に、ウ
ェハホルダー24がウェハボート20の溝26に挿入さ
れて保持されている。ウェハホルダー24は、円板型あ
るいはドーナツ板型のSiC製ウェハホルダーが用いら
れている。また、ウェハボート20の側部には、反応ガ
スを炉内に導入するためのガス導入管28が配設してあ
るとともに、炉内温度を測定する熱電対を内蔵した熱電
対保護管30が設けてある。
ース16の中央部には、ボート受け18が設けてあっ
て、このボート受け18上にSiCや石英などから形成
した縦型ラック状のウェハボート20が配置してある。
そして、ウェハボート20の上下方向には、大規模集積
回路(LSI)などの半導デバイスを形成するための多
数のシリコンウェハ22が適宜の間隔をあけて保持させ
てある。具体的には、シリコンウェハ22は、図17に
示すように、ウェハホルダー24に載置された後に、ウ
ェハホルダー24がウェハボート20の溝26に挿入さ
れて保持されている。ウェハホルダー24は、円板型あ
るいはドーナツ板型のSiC製ウェハホルダーが用いら
れている。また、ウェハボート20の側部には、反応ガ
スを炉内に導入するためのガス導入管28が配設してあ
るとともに、炉内温度を測定する熱電対を内蔵した熱電
対保護管30が設けてある。
【0005】このように構成したCVD装置10は、ウ
ェハボート20を介して多数のシリコンウェハ22が炉
内に配置される。そして、炉内を100Torr以下に
減圧するとともに、例えば800〜1200℃の高温に
加熱し、ガス導入管28を介してH2などのキャリアガ
スとともにSiCl4などの反応性ガス(原料ガス)を
炉内に導入し、シリコンウェハ22の表面に多結晶シリ
コン膜(ポリシリコン膜)やシリコン酸化膜(Si
O2)の形成などが行われる。
ェハボート20を介して多数のシリコンウェハ22が炉
内に配置される。そして、炉内を100Torr以下に
減圧するとともに、例えば800〜1200℃の高温に
加熱し、ガス導入管28を介してH2などのキャリアガ
スとともにSiCl4などの反応性ガス(原料ガス)を
炉内に導入し、シリコンウェハ22の表面に多結晶シリ
コン膜(ポリシリコン膜)やシリコン酸化膜(Si
O2)の形成などが行われる。
【0006】ところで、このようなCVD装置10にお
いては、炉内の全体でガスの流れや温度等を均一な状態
にすることは困難である。そこで、従来からウェハボー
ト20の上下部には、炉内のガスの流れや温度の均一性
を保持すること等を目的として、シリコンウェハ22と
同一形状のダミーウェハ32と称するウェハを数枚ずつ
配置している。また、ウェハボート20の上下方向に
は、シリコンウェハ22に付着するパーティクルの状態
や、シリコンウェハ22に所定の膜厚が形成されている
か等を調べるために、適宜の位置に複数枚のモニタウェ
ハ34をシリコンウェハ22と混在させて配置してい
る。前記ウェハホルダー24は、従来、シリコン単結晶
や高純度石英によって形成した厚さが0.2〜5mm程
度のものを使用してきた。
いては、炉内の全体でガスの流れや温度等を均一な状態
にすることは困難である。そこで、従来からウェハボー
ト20の上下部には、炉内のガスの流れや温度の均一性
を保持すること等を目的として、シリコンウェハ22と
同一形状のダミーウェハ32と称するウェハを数枚ずつ
配置している。また、ウェハボート20の上下方向に
は、シリコンウェハ22に付着するパーティクルの状態
や、シリコンウェハ22に所定の膜厚が形成されている
か等を調べるために、適宜の位置に複数枚のモニタウェ
ハ34をシリコンウェハ22と混在させて配置してい
る。前記ウェハホルダー24は、従来、シリコン単結晶
や高純度石英によって形成した厚さが0.2〜5mm程
度のものを使用してきた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シリコ
ンウェハは、前記のように、縦型CVD装置で熱処理す
る場合、高温によるシリコンウェハ自身やウェハボート
の変形、あるいは、シリコンウェハとウェハボートとの
熱膨張率との差により、シリコンウェハとウェハホルダ
ーとの間に相対移動が生じ、シリコンウェハにはこれに
起因する結晶欠陥としてのスリップが発生している。こ
れを防ぐため、シリコンウェハを保持するウェハホルダ
ーがいくつか考えられてきたが、どれもウェハホルダー
自身の変形や材質、熱容量等から完全なものが得られて
いない。また、ウェハホルダーの変形を防ぐために厚さ
を厚くすれば良いが、シリコンウェハの処理枚数が減少
して生産性が低下するという問題があり、ただ単に厚さ
を厚くすることは困難である。シリコンウェハの口径が
8インチから12インチに大きくなるに伴って、スリッ
プの発生が多くなっている。また、シリコンウェハの熱
処理の中でも、特に、ウエル拡散やSIMOXアニール
では、シリコンウェハの結晶欠陥としてのスリップの発
生が大きな問題となっており、これを解決できるウェハ
ホルダーの開発が期待されている。
ンウェハは、前記のように、縦型CVD装置で熱処理す
る場合、高温によるシリコンウェハ自身やウェハボート
の変形、あるいは、シリコンウェハとウェハボートとの
熱膨張率との差により、シリコンウェハとウェハホルダ
ーとの間に相対移動が生じ、シリコンウェハにはこれに
起因する結晶欠陥としてのスリップが発生している。こ
れを防ぐため、シリコンウェハを保持するウェハホルダ
ーがいくつか考えられてきたが、どれもウェハホルダー
自身の変形や材質、熱容量等から完全なものが得られて
いない。また、ウェハホルダーの変形を防ぐために厚さ
を厚くすれば良いが、シリコンウェハの処理枚数が減少
して生産性が低下するという問題があり、ただ単に厚さ
を厚くすることは困難である。シリコンウェハの口径が
8インチから12インチに大きくなるに伴って、スリッ
プの発生が多くなっている。また、シリコンウェハの熱
処理の中でも、特に、ウエル拡散やSIMOXアニール
では、シリコンウェハの結晶欠陥としてのスリップの発
生が大きな問題となっており、これを解決できるウェハ
ホルダーの開発が期待されている。
【0008】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、ウェハ処理用ホルダー自身の変
形を少なくし、シリコンウェハのスリップの発生が少な
い縦型CVD用ウェハホルダーを提供することを目的と
している。
ためになされたもので、ウェハ処理用ホルダー自身の変
形を少なくし、シリコンウェハのスリップの発生が少な
い縦型CVD用ウェハホルダーを提供することを目的と
している。
【0009】また、本発明は、ウェハホルダーをCVD
−SiC製で高剛性、高耐熱性で製作してスリップの発
生を少なくし、生産性の良い縦型CVD用ウェハホルダ
ーを提供することを目的としている。
−SiC製で高剛性、高耐熱性で製作してスリップの発
生を少なくし、生産性の良い縦型CVD用ウェハホルダ
ーを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る縦型CVD用ウェハホルダーは、半
導体デバイスの製造で使用し、複数のウェハを水平方向
に並列に保持してCVD装置に挿入する縦型CVD用ウ
ェハホルダーにおいて、ウェハの載置側にウェハホルダ
ーの変形を防止する凸型リブを設けた構成としている。
めに、本発明に係る縦型CVD用ウェハホルダーは、半
導体デバイスの製造で使用し、複数のウェハを水平方向
に並列に保持してCVD装置に挿入する縦型CVD用ウ
ェハホルダーにおいて、ウェハの載置側にウェハホルダ
ーの変形を防止する凸型リブを設けた構成としている。
【0011】また、リブは円形形状、多角形状、放射形
状、格子形状、あるいは、これらの組み合わせ形状によ
り形成すると良い。また、ウェハを保持するリブの位置
が、ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブの位置
の距離との比率が7:3に設けられていると良い。ま
た、リブを有するウェハホルダーが所定厚さのCVD−
SiC製の膜により形成されていると良い。
状、格子形状、あるいは、これらの組み合わせ形状によ
り形成すると良い。また、ウェハを保持するリブの位置
が、ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブの位置
の距離との比率が7:3に設けられていると良い。ま
た、リブを有するウェハホルダーが所定厚さのCVD−
SiC製の膜により形成されていると良い。
【0012】
【作用】上記のごとく形成した本発明は、ウェハホルダ
ーは、従来の円板形状のウェハホルダーに加えて、変形
を少なくする同心円形状、放射形状、格子形状、あるい
はこれらを組み合わせたリブを設けている。これによ
り、ウェハホルダーの変形を少なくして、高温状態下に
おいても、ウェハとウェハホルダーの相対移動を少なく
し、ウェハに発生するスリップの発生を少なくしてい
る。また、シリコンウェハとリブの接触位置、幅、面積
等を調整することでより良い支持状態を得ることが可能
となり、ウェハに発生するスリップの発生を少なくして
いる。また、ウェハホルダーの材質、熱容量とリブの接
触位置、幅、面積等を調整することでより良い加熱、冷
却状態を得ることが可能となり、ウェハに発生するスリ
ップの発生を少なくしている。
ーは、従来の円板形状のウェハホルダーに加えて、変形
を少なくする同心円形状、放射形状、格子形状、あるい
はこれらを組み合わせたリブを設けている。これによ
り、ウェハホルダーの変形を少なくして、高温状態下に
おいても、ウェハとウェハホルダーの相対移動を少なく
し、ウェハに発生するスリップの発生を少なくしてい
る。また、シリコンウェハとリブの接触位置、幅、面積
等を調整することでより良い支持状態を得ることが可能
となり、ウェハに発生するスリップの発生を少なくして
いる。また、ウェハホルダーの材質、熱容量とリブの接
触位置、幅、面積等を調整することでより良い加熱、冷
却状態を得ることが可能となり、ウェハに発生するスリ
ップの発生を少なくしている。
【0013】ウェハを保持するリブの位置が、ウェハに
接触して保持するリブとの間の滑りが少ない位置である
ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブの位置の距
離との比率7:3の位置に設けることでウェハとリブと
の間の滑りがより少なくなり、ウェハに発生するスリッ
プを防止することが出来る。
接触して保持するリブとの間の滑りが少ない位置である
ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブの位置の距
離との比率7:3の位置に設けることでウェハとリブと
の間の滑りがより少なくなり、ウェハに発生するスリッ
プを防止することが出来る。
【0014】また、リブを有するウェハホルダーが所定
厚さのCVD−SiC製の膜により製作することで、高
剛性、高耐熱性のホルダーがえられる。また、リブを有
するCVD−SiC製の膜により形成されるウェハホル
ダーは、軽量、薄肉でできることから、全体の重量を軽
減できるとともに、シリコンウェハの処理枚数を減少す
ることがなくなり、不良率の低減に伴い生産性が向上す
る。また、CVD−SiC製の膜によるウェハホルダー
は、熱伝導に優れた材料であり、肉厚つまりは全体の熱
容量を調整することができ、熱容量による変形を少なく
出来る。
厚さのCVD−SiC製の膜により製作することで、高
剛性、高耐熱性のホルダーがえられる。また、リブを有
するCVD−SiC製の膜により形成されるウェハホル
ダーは、軽量、薄肉でできることから、全体の重量を軽
減できるとともに、シリコンウェハの処理枚数を減少す
ることがなくなり、不良率の低減に伴い生産性が向上す
る。また、CVD−SiC製の膜によるウェハホルダー
は、熱伝導に優れた材料であり、肉厚つまりは全体の熱
容量を調整することができ、熱容量による変形を少なく
出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る縦型CVD用ウェハ
ホルダーの好ましい実施の形態を添付図面に従って詳細
に説明する。なお、従来と同一部品には同一符号を付し
て説明は省略する。
ホルダーの好ましい実施の形態を添付図面に従って詳細
に説明する。なお、従来と同一部品には同一符号を付し
て説明は省略する。
【0016】図1は、本発明の第1実施の形態に係る第
1縦型CVD用ウェハホルダー40を示した平面図、図
2は側面断面図である。図1あるいは図2において、第
1縦型CVD用ウェハホルダー40(以下、第1縦型ホ
ルダー40という)は、外周Sdが円板形状で形成さ
れ、かつ、芯Poと外周Sdとの間に芯Poを中心とす
る同心円で、所定の幅Bdを有する凸部形状の凸部リブ
42が設けられている。この凸部リブ42は、例えば、
第1円状凸部44、第2円状凸部46、第3円状凸部4
8、および第4円状凸部50の複数個(図示では4個)
が設けられている。この第1円状凸部44、第2円状凸
部46、第3円状凸部48、および第4円状凸部50の
上面にはシリコンウェハ22を載置側に平面の載置面5
2が形成されている。また、凸部リブ42の個数(図示
では4個)および凸部幅Bdはシリコンウェハ22の口
径に合わせて設けられるようになされている。この第1
縦型ホルダー40は、凸部リブ42を設けることにより
剛性を高めるとともに、軽量化を図っている。第1縦型
ホルダー40は、剛性が高められることにより変形が防
止され、シリコンウェハ22との間の相対移動を少なく
なる。これにより、シリコンウェハ22は、載置面52
に接する表面に生ずるスリップのキズが防止される。ま
た、第1縦型ホルダー40は、軽量化が図られることに
より、シリコンウェハ22の処理枚数を増加させ生産性
を向上している。
1縦型CVD用ウェハホルダー40を示した平面図、図
2は側面断面図である。図1あるいは図2において、第
1縦型CVD用ウェハホルダー40(以下、第1縦型ホ
ルダー40という)は、外周Sdが円板形状で形成さ
れ、かつ、芯Poと外周Sdとの間に芯Poを中心とす
る同心円で、所定の幅Bdを有する凸部形状の凸部リブ
42が設けられている。この凸部リブ42は、例えば、
第1円状凸部44、第2円状凸部46、第3円状凸部4
8、および第4円状凸部50の複数個(図示では4個)
が設けられている。この第1円状凸部44、第2円状凸
部46、第3円状凸部48、および第4円状凸部50の
上面にはシリコンウェハ22を載置側に平面の載置面5
2が形成されている。また、凸部リブ42の個数(図示
では4個)および凸部幅Bdはシリコンウェハ22の口
径に合わせて設けられるようになされている。この第1
縦型ホルダー40は、凸部リブ42を設けることにより
剛性を高めるとともに、軽量化を図っている。第1縦型
ホルダー40は、剛性が高められることにより変形が防
止され、シリコンウェハ22との間の相対移動を少なく
なる。これにより、シリコンウェハ22は、載置面52
に接する表面に生ずるスリップのキズが防止される。ま
た、第1縦型ホルダー40は、軽量化が図られることに
より、シリコンウェハ22の処理枚数を増加させ生産性
を向上している。
【0017】上記において、第1縦型ホルダー40のシ
リコンウェハ22を載置する載置面52の平坦度、すな
わち、底面Ugから第1円状凸部44の高さha、第2
円状凸部46の高さhb、第3円状凸部48の高さh
c、および第4円状凸部50の高さhdの最小値と最大
値の高さの差Heは、0.2mm以下にすると相対移動
が少なくなり、スリップの発生を防止することが出来
る。また、第1縦型ホルダー40の厚さは0.7mm以
上にすると変形が少なくなり、ウェハとの相対移動が少
なくなり、スリップの発生を防止することが出来る。こ
の第1縦型ホルダー40の厚さは厚いほど剛性が強くな
って良くなるが、シリコンウェハ22の処理枚数が少な
くなり生産性が低下するため、上限として5mm程度が
適当である。以下の実施形態においても同様である。
リコンウェハ22を載置する載置面52の平坦度、すな
わち、底面Ugから第1円状凸部44の高さha、第2
円状凸部46の高さhb、第3円状凸部48の高さh
c、および第4円状凸部50の高さhdの最小値と最大
値の高さの差Heは、0.2mm以下にすると相対移動
が少なくなり、スリップの発生を防止することが出来
る。また、第1縦型ホルダー40の厚さは0.7mm以
上にすると変形が少なくなり、ウェハとの相対移動が少
なくなり、スリップの発生を防止することが出来る。こ
の第1縦型ホルダー40の厚さは厚いほど剛性が強くな
って良くなるが、シリコンウェハ22の処理枚数が少な
くなり生産性が低下するため、上限として5mm程度が
適当である。以下の実施形態においても同様である。
【0018】また、図3は、第1実施の形態に係る他の
第1縦型ホルダー41の側面断面図を示す。第1実施の
形態の第1縦型ホルダー40では、シリコンウェハ22
を載置する側の第1円状凸部44、第2円状凸部46、
第3円状凸部48、および第4円状凸部50の載置面5
2は同一平面を有している。
第1縦型ホルダー41の側面断面図を示す。第1実施の
形態の第1縦型ホルダー40では、シリコンウェハ22
を載置する側の第1円状凸部44、第2円状凸部46、
第3円状凸部48、および第4円状凸部50の載置面5
2は同一平面を有している。
【0019】これに対して、他の第1縦型ホルダー41
では、シリコンウェハ22を載置する側の第1円状凸部
44、第2円状凸部46、第3円状凸部48、および第
4円状凸部50の載置面52には段差Gaを設けてい
る。例えば、段差Gaは、第3円状凸部48の第1載置
面48aのみが他の第1円状凸部44、第2円状凸部4
6、および第4円状凸部50のそれぞれの上面44a、
46a、50aよりも高く形成されて、シリコンウェハ
22の第1載置面48aとしている。このとき、第3円
状凸部48の第1載置面48aは、芯Poと第3円状凸
部48の第1載置面48aとの距離Riに対して外周S
dと第3円状凸部48の第1載置面48aとの距離Ru
が、7:3(Ri:Ru=7:3)の位置に形成されて
いるようにしている。これにより、リブの各円状凸面4
4、46、48、50により他の第1縦型ホルダー41
は剛性を増して変形を少なくし、また、第1載置面48
aをRi:Ru=7:3にすることにより、変形量が少
ない一定の位置にシリコンウェハ22を載置して、載置
時の保持の安定性を増すとともに相対移動量の少ない位
置で保持して、高温状態下においてもシリコンウェハ2
2と他の第1縦型ホルダー41の相対移動を少なくし、
シリコンウェハ22に発生するスリップの発生を更に少
なくなるようにしている。上記実施形態では、円環形状
により凸部リブ42を形成したが、芯Poを中心として
同心状に三角形状、四角形状、あるいは、多角形状でも
良い。
では、シリコンウェハ22を載置する側の第1円状凸部
44、第2円状凸部46、第3円状凸部48、および第
4円状凸部50の載置面52には段差Gaを設けてい
る。例えば、段差Gaは、第3円状凸部48の第1載置
面48aのみが他の第1円状凸部44、第2円状凸部4
6、および第4円状凸部50のそれぞれの上面44a、
46a、50aよりも高く形成されて、シリコンウェハ
22の第1載置面48aとしている。このとき、第3円
状凸部48の第1載置面48aは、芯Poと第3円状凸
部48の第1載置面48aとの距離Riに対して外周S
dと第3円状凸部48の第1載置面48aとの距離Ru
が、7:3(Ri:Ru=7:3)の位置に形成されて
いるようにしている。これにより、リブの各円状凸面4
4、46、48、50により他の第1縦型ホルダー41
は剛性を増して変形を少なくし、また、第1載置面48
aをRi:Ru=7:3にすることにより、変形量が少
ない一定の位置にシリコンウェハ22を載置して、載置
時の保持の安定性を増すとともに相対移動量の少ない位
置で保持して、高温状態下においてもシリコンウェハ2
2と他の第1縦型ホルダー41の相対移動を少なくし、
シリコンウェハ22に発生するスリップの発生を更に少
なくなるようにしている。上記実施形態では、円環形状
により凸部リブ42を形成したが、芯Poを中心として
同心状に三角形状、四角形状、あるいは、多角形状でも
良い。
【0020】図4は、本発明の第2実施の形態に係る第
2縦型CVD用ウェハホルダー40Aを示した平面図、
図5は側面断面図(図4のA−Po−A断面図)であ
る。図4あるいは図5において、第2縦型CVD用ウェ
ハホルダー40A(以下、第2縦型ホルダー40Aとい
う)は、外周Sdは円板形状であり、かつ、芯Poと外
周Sdとの間に芯Poを中心として放射状に外周Sdに
向けて所定の幅Bdを有する放射形状の凸部リブ60が
設けられている。この放射形状の凸部リブ60は、例え
ば、第1放射状凸部62、第2放射状凸部64、第3放
射状凸部66…の複数個(図示では6個)が平面視で円
周上の均等位置に設けられている。この第1放射状凸部
62、第2放射状凸部64、第3放射状凸部66…の上
面はシリコンウェハ22を載置する載置面68が形成さ
れている。また、前記の放射状凸部リブ60の個数(図
示では6個)および放射状凸部幅Bdはシリコンウェハ
22の口径に合わせて設けられるようになされている。
放射状凸部幅Bdは、図示では一定の幅Bdで描いてい
るが一定の幅でなく、先端部Vaを根元部Vbよりも狭
くしても良く、あるいは、反対に先端部Vaを根元部V
bよりも広くしても良い。
2縦型CVD用ウェハホルダー40Aを示した平面図、
図5は側面断面図(図4のA−Po−A断面図)であ
る。図4あるいは図5において、第2縦型CVD用ウェ
ハホルダー40A(以下、第2縦型ホルダー40Aとい
う)は、外周Sdは円板形状であり、かつ、芯Poと外
周Sdとの間に芯Poを中心として放射状に外周Sdに
向けて所定の幅Bdを有する放射形状の凸部リブ60が
設けられている。この放射形状の凸部リブ60は、例え
ば、第1放射状凸部62、第2放射状凸部64、第3放
射状凸部66…の複数個(図示では6個)が平面視で円
周上の均等位置に設けられている。この第1放射状凸部
62、第2放射状凸部64、第3放射状凸部66…の上
面はシリコンウェハ22を載置する載置面68が形成さ
れている。また、前記の放射状凸部リブ60の個数(図
示では6個)および放射状凸部幅Bdはシリコンウェハ
22の口径に合わせて設けられるようになされている。
放射状凸部幅Bdは、図示では一定の幅Bdで描いてい
るが一定の幅でなく、先端部Vaを根元部Vbよりも狭
くしても良く、あるいは、反対に先端部Vaを根元部V
bよりも広くしても良い。
【0021】この第2縦型ホルダー40Aは、第1縦型
ホルダー40と同様に、放射状凸部リブ60を設けるこ
とにより剛性を高めるとともに、軽量化を図っている。
第2縦型ホルダー40Aは、前記の第1縦型ホルダー4
0と同様に、剛性が高められることにより変形を防止
し、シリコンウェハ22との間の相対移動を少なくして
スリップの発生を防止し、軽量化が図られることによ
り、シリコンウェハ22の処理枚数を増加させ生産性を
向上している。
ホルダー40と同様に、放射状凸部リブ60を設けるこ
とにより剛性を高めるとともに、軽量化を図っている。
第2縦型ホルダー40Aは、前記の第1縦型ホルダー4
0と同様に、剛性が高められることにより変形を防止
し、シリコンウェハ22との間の相対移動を少なくして
スリップの発生を防止し、軽量化が図られることによ
り、シリコンウェハ22の処理枚数を増加させ生産性を
向上している。
【0022】また、図6は、第2実施の形態に係る他の
第2縦型ホルダー41Aの側面断面図を示す。第2実施
の形態の第2縦型ホルダー40Aでは、シリコンウェハ
22を載置する側の第1放射状凸部62、第2放射状凸
部64、第3放射状凸部66…の載置面68は同一平面
を有している。
第2縦型ホルダー41Aの側面断面図を示す。第2実施
の形態の第2縦型ホルダー40Aでは、シリコンウェハ
22を載置する側の第1放射状凸部62、第2放射状凸
部64、第3放射状凸部66…の載置面68は同一平面
を有している。
【0023】これに対して、他の第2縦型ホルダー41
Aでは、シリコンウェハ22を載置する側の第1放射状
凸部62、第2放射状凸部64、第3放射状凸部66…
の載置面68aには、図6の二点鎖線部(斜線部Wa)
に示すように、段差Gaを設けている。この段差Gaの
図示で示す外周Ma、および内周は、芯Poを中心とし
て同心で円環形状に凸部円弧幅Mbを有する載置面68
aとしても良く、また図示しないが直線でも良い。この
とき、載置面68aの段差Gaは、芯Poと段差Gaと
の距離Riに対して外周Sdと段差Gaとの距離Ru
が、7:3(Ri:Ru=7:3)の位置に形成されて
いるようにしている。これにより、他の第1縦型ホルダ
ー41と同様に、各放射状凸面62、64、66、…に
より他の第2縦型ホルダー41Aは剛性を増して変形を
少なくし、また、載置面68aの段差GaをRi:Ru
=7:3にすることにより、変形量が少ない一定の位置
にシリコンウェハ22を載置して、載置時の保持の安定
性を増すとともに相対移動量の少ない位置で保持して、
高温状態下においてもシリコンウェハ22と他の第2縦
型ホルダー41Aの相対移動を少なくし、シリコンウェ
ハ22に発生するスリップの発生を更に少なくなるよう
にしている。
Aでは、シリコンウェハ22を載置する側の第1放射状
凸部62、第2放射状凸部64、第3放射状凸部66…
の載置面68aには、図6の二点鎖線部(斜線部Wa)
に示すように、段差Gaを設けている。この段差Gaの
図示で示す外周Ma、および内周は、芯Poを中心とし
て同心で円環形状に凸部円弧幅Mbを有する載置面68
aとしても良く、また図示しないが直線でも良い。この
とき、載置面68aの段差Gaは、芯Poと段差Gaと
の距離Riに対して外周Sdと段差Gaとの距離Ru
が、7:3(Ri:Ru=7:3)の位置に形成されて
いるようにしている。これにより、他の第1縦型ホルダ
ー41と同様に、各放射状凸面62、64、66、…に
より他の第2縦型ホルダー41Aは剛性を増して変形を
少なくし、また、載置面68aの段差GaをRi:Ru
=7:3にすることにより、変形量が少ない一定の位置
にシリコンウェハ22を載置して、載置時の保持の安定
性を増すとともに相対移動量の少ない位置で保持して、
高温状態下においてもシリコンウェハ22と他の第2縦
型ホルダー41Aの相対移動を少なくし、シリコンウェ
ハ22に発生するスリップの発生を更に少なくなるよう
にしている。
【0024】図7は、本発明の第3実施の形態に係る第
3縦型CVD用ウェハホルダー40Bを示した平面図、
図8は側面断面図(図7のB−C−B断面図)である。
図7あるいは図8において、第3縦型CVD用ウェハホ
ルダー40Bは、外周Sdが円板形状であり、円板形状
の内部には芯Poを中心として対称形状で格子状の凸部
リブ70、例えば、第1格子状凸部72、第2格子状凸
部74、第3格子状凸部76、第4格子状凸部78、…
が設けられている。この第1格子状凸部72、第2格子
状凸部74、第3格子状凸部76、第4格子状凸部7
8、…の上面はシリコンウェハ22を載置する載置面8
0が同一平面で形成されている。この格子状凸部リブ7
0の個数(図示では4個)および格子状凸部幅Bdは、
載置するシリコンウェハ22の口径に合わせて設けられ
るようになされている。このとき、格子状凸部幅Bdは
一定の幅に設定されている。
3縦型CVD用ウェハホルダー40Bを示した平面図、
図8は側面断面図(図7のB−C−B断面図)である。
図7あるいは図8において、第3縦型CVD用ウェハホ
ルダー40Bは、外周Sdが円板形状であり、円板形状
の内部には芯Poを中心として対称形状で格子状の凸部
リブ70、例えば、第1格子状凸部72、第2格子状凸
部74、第3格子状凸部76、第4格子状凸部78、…
が設けられている。この第1格子状凸部72、第2格子
状凸部74、第3格子状凸部76、第4格子状凸部7
8、…の上面はシリコンウェハ22を載置する載置面8
0が同一平面で形成されている。この格子状凸部リブ7
0の個数(図示では4個)および格子状凸部幅Bdは、
載置するシリコンウェハ22の口径に合わせて設けられ
るようになされている。このとき、格子状凸部幅Bdは
一定の幅に設定されている。
【0025】この第3縦型ホルダー40Bは、第1縦型
ホルダー40あるいは第2縦型ホルダー40Aと同様
に、格子状凸部リブ70を設けることにより剛性を高め
るとともに、軽量化を図っている。第3縦型ホルダー4
0Bの格子状凸部リブ70は、前記と同様に、剛性が高
められることにより変形を防止し、シリコンウェハ22
との間の相対移動を少なくしてスリップの発生を防止
し、軽量化が図られることにより、シリコンウェハ22
の処理枚数を増加させ生産性を向上している。
ホルダー40あるいは第2縦型ホルダー40Aと同様
に、格子状凸部リブ70を設けることにより剛性を高め
るとともに、軽量化を図っている。第3縦型ホルダー4
0Bの格子状凸部リブ70は、前記と同様に、剛性が高
められることにより変形を防止し、シリコンウェハ22
との間の相対移動を少なくしてスリップの発生を防止
し、軽量化が図られることにより、シリコンウェハ22
の処理枚数を増加させ生産性を向上している。
【0026】また、図9は第3実施の形態に係る他の第
3縦型ホルダー41Bの平面図、図10は側面断面図
(図9のD−E−D断面図)を示す。第3実施の形態の
第3縦型ホルダー40Bでは、シリコンウェハ22を載
置する側の格子状凸部リブ70、すなわち、第1格子状
凸部72、第2格子状凸部74、第3格子状凸部76、
第4格子状凸部78、…の載置面80は同一平面を有し
ている。
3縦型ホルダー41Bの平面図、図10は側面断面図
(図9のD−E−D断面図)を示す。第3実施の形態の
第3縦型ホルダー40Bでは、シリコンウェハ22を載
置する側の格子状凸部リブ70、すなわち、第1格子状
凸部72、第2格子状凸部74、第3格子状凸部76、
第4格子状凸部78、…の載置面80は同一平面を有し
ている。
【0027】これに対して、他の第3縦型ホルダー41
Bでは、シリコンウェハ22を載置する側の第1格子状
凸部72、第2格子状凸部74、第3格子状凸部76、
第4格子状凸部78、…の載置面80aには、図9の斜
線部Vaに示すように、段差Gaを設けている。この斜
線部Vaの段差Gaは、芯Poを中心として対象位置に
設けられ、ている。このとき、斜線部Vaの面積の重心
位置Koは、芯Poと段差Gaとの距離Riに対して外
周Sdと段差Gaとの距離Ruが、7:3(Ri:Ru
=7:3)の位置に形成されているようにしている。こ
れにより、他の第1縦型ホルダー41および他の第2縦
型ホルダー41Aと同じ効果が得られるが詳細な説明は
省略する。
Bでは、シリコンウェハ22を載置する側の第1格子状
凸部72、第2格子状凸部74、第3格子状凸部76、
第4格子状凸部78、…の載置面80aには、図9の斜
線部Vaに示すように、段差Gaを設けている。この斜
線部Vaの段差Gaは、芯Poを中心として対象位置に
設けられ、ている。このとき、斜線部Vaの面積の重心
位置Koは、芯Poと段差Gaとの距離Riに対して外
周Sdと段差Gaとの距離Ruが、7:3(Ri:Ru
=7:3)の位置に形成されているようにしている。こ
れにより、他の第1縦型ホルダー41および他の第2縦
型ホルダー41Aと同じ効果が得られるが詳細な説明は
省略する。
【0028】図11および図12は、本発明の第4実施
の形態に係る第4縦型CVD用ウェハホルダー40Cを
示した平面図、図11は側面断面図(図11のF−Po
−F断面図)である。図11あるいは図12において、
第4縦型CVD用ウェハホルダー40C(以下、第4縦
型ホルダー40Cという)は、第1実施の形態および第
2実施の形態を組み合わせたものである。第4縦型ホル
ダー40Cは、円板形状で形成されており、第1実施の
形態である芯Poを中心として同心円状の第1円状凸部
44、第2円状凸部46、および第3円状凸部48の凸
部リブ42が設けられている。また、第2実施の形態で
ある芯Poを中心として放射状に外周Sdに向けて第1
放射状凸部62、第2放射状凸部64、第3放射状凸部
66…の放射形状の凸部リブ60が設けられている。凸
部リブ42および放射形状の凸部リブ60の上面にはシ
リコンウェハ22を載置する載置面84が同一平面で形
成されている。これにより、前記第1実施の形態および
第2実施の形態と同様に、凸部リブを設けることにより
更に剛性が高められるために変形が少なくなり、スリッ
プの発生を更に少なくしている。
の形態に係る第4縦型CVD用ウェハホルダー40Cを
示した平面図、図11は側面断面図(図11のF−Po
−F断面図)である。図11あるいは図12において、
第4縦型CVD用ウェハホルダー40C(以下、第4縦
型ホルダー40Cという)は、第1実施の形態および第
2実施の形態を組み合わせたものである。第4縦型ホル
ダー40Cは、円板形状で形成されており、第1実施の
形態である芯Poを中心として同心円状の第1円状凸部
44、第2円状凸部46、および第3円状凸部48の凸
部リブ42が設けられている。また、第2実施の形態で
ある芯Poを中心として放射状に外周Sdに向けて第1
放射状凸部62、第2放射状凸部64、第3放射状凸部
66…の放射形状の凸部リブ60が設けられている。凸
部リブ42および放射形状の凸部リブ60の上面にはシ
リコンウェハ22を載置する載置面84が同一平面で形
成されている。これにより、前記第1実施の形態および
第2実施の形態と同様に、凸部リブを設けることにより
更に剛性が高められるために変形が少なくなり、スリッ
プの発生を更に少なくしている。
【0029】また、図13は第4実施の形態に係る他の
第4縦型ホルダー41Cの平面図、図14は側面断面図
(図13のG−Po−G断面図)を示す。図11の第4
縦型ホルダー41は凸部リブ42および放射形状の凸部
リブ60の上面にシリコンウェハ22を載置する載置面
84が同一平面で形成されている。
第4縦型ホルダー41Cの平面図、図14は側面断面図
(図13のG−Po−G断面図)を示す。図11の第4
縦型ホルダー41は凸部リブ42および放射形状の凸部
リブ60の上面にシリコンウェハ22を載置する載置面
84が同一平面で形成されている。
【0030】これに対して、他の第4縦型ホルダー41
Cは、第3円状凸部48の凸部リブ42がシリコンウェ
ハ22を載置するように段差Gaの載置面84aが設け
られている。この載置面84aは、第3円状凸部48の
凸部リブ42が全周で他の面、すなわち、第1円状凸部
44、第2円状凸部46、第1放射状凸部62、第2放
射状凸部64、および、第3放射状凸部66…の放射形
状の凸部リブ60よりも高く形成されている。円環形状
である第3円状凸部48の段差Gaの位置は、第1実施
形態と同様に、芯Poと段差Gaとの距離Riに対して
外周Sdと段差Gaとの距離Ruが、7:3(Ri:R
u=7:3)の位置に形成されているようにしている。
これにより、前記他の実施の形態と同様な効果が得られ
る。
Cは、第3円状凸部48の凸部リブ42がシリコンウェ
ハ22を載置するように段差Gaの載置面84aが設け
られている。この載置面84aは、第3円状凸部48の
凸部リブ42が全周で他の面、すなわち、第1円状凸部
44、第2円状凸部46、第1放射状凸部62、第2放
射状凸部64、および、第3放射状凸部66…の放射形
状の凸部リブ60よりも高く形成されている。円環形状
である第3円状凸部48の段差Gaの位置は、第1実施
形態と同様に、芯Poと段差Gaとの距離Riに対して
外周Sdと段差Gaとの距離Ruが、7:3(Ri:R
u=7:3)の位置に形成されているようにしている。
これにより、前記他の実施の形態と同様な効果が得られ
る。
【0031】また、上記実施例において、図10の側面
断面図および図11の平面図に示すように、シリコンウ
ェハ22を載置する側の第2円状凸部44が一番高くな
るように円環形状の段差Gaを設けても良い。これによ
り、第1実施形態と同様に、円環形状の段差Gaは、芯
Poと段差Gaとの距離Riに対して外周Sdと段差G
aとの距離Ruが、7:3(Ri:Ru=7:3)の位
置に形成されているようにしている。これにより、前記
第1実施の形態および第2実施の形態と同様に、シリコ
ンウェハ22の載置時に、保持の安定性を増すとともに
相対移動量の少ない位置で保持して、高温状態下におい
てもシリコンウェハ22と第4縦型ホルダー40Cの相
対移動を少なくし、シリコンウェハ22に発生するスリ
ップの発生を防止している。
断面図および図11の平面図に示すように、シリコンウ
ェハ22を載置する側の第2円状凸部44が一番高くな
るように円環形状の段差Gaを設けても良い。これによ
り、第1実施形態と同様に、円環形状の段差Gaは、芯
Poと段差Gaとの距離Riに対して外周Sdと段差G
aとの距離Ruが、7:3(Ri:Ru=7:3)の位
置に形成されているようにしている。これにより、前記
第1実施の形態および第2実施の形態と同様に、シリコ
ンウェハ22の載置時に、保持の安定性を増すとともに
相対移動量の少ない位置で保持して、高温状態下におい
てもシリコンウェハ22と第4縦型ホルダー40Cの相
対移動を少なくし、シリコンウェハ22に発生するスリ
ップの発生を防止している。
【0032】上記実施例では、第1実施形態と第2実施
形態との組み合わせを用いて説明したが、第1実施形態
と第3実施形態、あるいは、第2実施形態と第3実施形
態、とを組み合わせても良い。
形態との組み合わせを用いて説明したが、第1実施形態
と第3実施形態、あるいは、第2実施形態と第3実施形
態、とを組み合わせても良い。
【0033】図15は、本発明の第5実施の形態に係る
第4縦型CVD用ウェハホルダー40Dを示した側面断
面図である。図15において、第5縦型CVD用ウェハ
ホルダー40D(以下、第4縦型ホルダー40Dとい
う)は、CVD−SiC製の膜のみで製作した一例を示
し、第1実施形態の例を示す側面図である。
第4縦型CVD用ウェハホルダー40Dを示した側面断
面図である。図15において、第5縦型CVD用ウェハ
ホルダー40D(以下、第4縦型ホルダー40Dとい
う)は、CVD−SiC製の膜のみで製作した一例を示
し、第1実施形態の例を示す側面図である。
【0034】第4縦型ホルダー40Dは、先ず、高純度
黒鉛からなる所定寸法のホルダー形状黒鉛基材90(以
下、黒鉛基材90という)を製作する。次に、図16に
示したように、黒鉛基材90を図示しない減圧CVD装
置に搬入し、CVD装置の内部(炉内)を例えば100
Torr以下に減圧したのち、炉内を1000〜160
0℃に加熱、保持する。そして、炉内にキャリアガスで
ある水素ガス(H2)とともに原料ガスであるSiCl4
とCH4とを各々体積%で5〜20%供給し、減圧CV
D法によって黒鉛基材90の表面に炭化けい素膜92を
所定の厚さTh、例えば、0.5〜1.5mm程度蒸着
して成膜する。
黒鉛からなる所定寸法のホルダー形状黒鉛基材90(以
下、黒鉛基材90という)を製作する。次に、図16に
示したように、黒鉛基材90を図示しない減圧CVD装
置に搬入し、CVD装置の内部(炉内)を例えば100
Torr以下に減圧したのち、炉内を1000〜160
0℃に加熱、保持する。そして、炉内にキャリアガスで
ある水素ガス(H2)とともに原料ガスであるSiCl4
とCH4とを各々体積%で5〜20%供給し、減圧CV
D法によって黒鉛基材90の表面に炭化けい素膜92を
所定の厚さTh、例えば、0.5〜1.5mm程度蒸着
して成膜する。
【0035】炭化ケイ素膜92が被膜されたら黒鉛基材
90を炉から取り出す。次に、炭化ケイ素膜92によっ
て被膜された状態の黒鉛基材90を900〜1400℃
の炉に入れ、酸素を供給して黒鉛基材90を酸化孔94
により酸化燃焼して除去し、図15に示すように、CV
D−SiC製の膜のみの第4縦型ホルダー40Dを得
る。
90を炉から取り出す。次に、炭化ケイ素膜92によっ
て被膜された状態の黒鉛基材90を900〜1400℃
の炉に入れ、酸素を供給して黒鉛基材90を酸化孔94
により酸化燃焼して除去し、図15に示すように、CV
D−SiC製の膜のみの第4縦型ホルダー40Dを得
る。
【0036】CVD−SiC製の膜のみの外観形状は、
前記の第1実施形態で説明したが、他の第2実施形態乃
至第4実施形態でも同様に行なうことができるが詳細な
説明は省略する。
前記の第1実施形態で説明したが、他の第2実施形態乃
至第4実施形態でも同様に行なうことができるが詳細な
説明は省略する。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ウェハホルダーは、ウェハホルダーの上面に変形を
少なくするリブを設け、このリブの上面にウェハを載置
しているため、高温状態下でもウェハとウェハホルダー
の相対移動が少なくなりスリップの発生を無くしてウェ
ハの結晶欠陥の発生を防止し、ウェハの不良率を低減し
ている。また、シリコンウェハとリブの接触位置、幅、
面積等を調整することでより良い支持状態を得ることが
可能となり、ウェハに発生するスリップの発生を防止で
きる。また、ウェハホルダーの材質、熱容量とリブの接
触位置、幅、面積等を調整することでより良い加熱、冷
却状態を得ることが可能となり、ウェハに発生するスリ
ップによる不良率を低減している。
ば、ウェハホルダーは、ウェハホルダーの上面に変形を
少なくするリブを設け、このリブの上面にウェハを載置
しているため、高温状態下でもウェハとウェハホルダー
の相対移動が少なくなりスリップの発生を無くしてウェ
ハの結晶欠陥の発生を防止し、ウェハの不良率を低減し
ている。また、シリコンウェハとリブの接触位置、幅、
面積等を調整することでより良い支持状態を得ることが
可能となり、ウェハに発生するスリップの発生を防止で
きる。また、ウェハホルダーの材質、熱容量とリブの接
触位置、幅、面積等を調整することでより良い加熱、冷
却状態を得ることが可能となり、ウェハに発生するスリ
ップによる不良率を低減している。
【0038】ウェハを保持するリブの位置が、ウェハに
接触して保持するリブとの間の滑りが少ない位置である
ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブの位置の距
離との比率7:3の位置に設けることでウェハとリブと
の間の滑りが少なくなり、ウェハにスリップ等のキズを
より防止することが出来、スリップによる不良率を更に
低減している。
接触して保持するリブとの間の滑りが少ない位置である
ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブの位置の距
離との比率7:3の位置に設けることでウェハとリブと
の間の滑りが少なくなり、ウェハにスリップ等のキズを
より防止することが出来、スリップによる不良率を更に
低減している。
【0039】また、ウェハホルダーはCVD−SiC製
の膜のみで製作することで、高剛性、高耐熱性のホルダ
ーが得られるために、軽量、薄肉にできるから全体の重
量が軽減でき、また、シリコンウェハの処理枚数が多く
できる。また、高剛性により形成されるため変形が少な
くなるとともに、熱伝導に優れた材料のため全体の熱容
量による変形を少なく出来るので、不良率が低減し生産
性が向上する。特に、12インチの口径、あるいは、ウ
エル拡散やSIMOXアニールでは不良率の低減に大き
な効果が得られる。
の膜のみで製作することで、高剛性、高耐熱性のホルダ
ーが得られるために、軽量、薄肉にできるから全体の重
量が軽減でき、また、シリコンウェハの処理枚数が多く
できる。また、高剛性により形成されるため変形が少な
くなるとともに、熱伝導に優れた材料のため全体の熱容
量による変形を少なく出来るので、不良率が低減し生産
性が向上する。特に、12インチの口径、あるいは、ウ
エル拡散やSIMOXアニールでは不良率の低減に大き
な効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る第1縦型CVD
用ウェハホルダーを示した平面図である。
用ウェハホルダーを示した平面図である。
【図2】本発明の第1実施の形態に係る第1縦型CVD
用ウェハホルダーを示した側面断面図である。
用ウェハホルダーを示した側面断面図である。
【図3】本発明の第1実施の形態に係る第1縦型CVD
用ウェハホルダーの他の例を示した側面断面図である。
用ウェハホルダーの他の例を示した側面断面図である。
【図4】本発明の第2実施の形態に係る第2縦型CVD
用ウェハホルダーを示した平面図である。
用ウェハホルダーを示した平面図である。
【図5】本発明の第2実施の形態に係る第2縦型CVD
用ウェハホルダーを示した側面断面図である。
用ウェハホルダーを示した側面断面図である。
【図6】本発明の第2実施の形態に係る第2縦型CVD
用ウェハホルダーの他の例を示した側面断面図である。
用ウェハホルダーの他の例を示した側面断面図である。
【図7】本発明の第3実施の形態に係る第3縦型CVD
用ウェハホルダーを示した平面図である。
用ウェハホルダーを示した平面図である。
【図8】本発明の第3実施の形態に係る第3縦型CVD
用ウェハホルダーを示した側面断面図である。
用ウェハホルダーを示した側面断面図である。
【図9】本発明の第3実施の形態に係る第3縦型CVD
用ウェハホルダーの他の例を示した平面図である。
用ウェハホルダーの他の例を示した平面図である。
【図10】本発明の第3実施の形態に係る第3縦型CV
D用ウェハホルダーの他の例を示した側面断面図であ
る。
D用ウェハホルダーの他の例を示した側面断面図であ
る。
【図11】本発明の第4実施の形態に係る第4縦型CV
D用ウェハホルダーを示し平面図である。
D用ウェハホルダーを示し平面図である。
【図12】本発明の第4実施の形態に係る第4縦型CV
D用ウェハホルダーを示した側面図である。
D用ウェハホルダーを示した側面図である。
【図13】本発明の第4実施の形態に係る第4縦型CV
D用ウェハホルダーの他の例を示した平面図である。
D用ウェハホルダーの他の例を示した平面図である。
【図14】本発明の第4実施の形態に係る第4縦型CV
D用ウェハホルダーの他の例を示した側面図である。
D用ウェハホルダーの他の例を示した側面図である。
【図15】本発明の第5実施の形態に係る第5縦型CV
D用ウェハホルダーでCVD−SiC製の膜のみの例を
示した側面断面図である。
D用ウェハホルダーでCVD−SiC製の膜のみの例を
示した側面断面図である。
【図16】減圧CVD装置の説明図である。
【図17】従来の減圧CVD装置に用いた縦型CVD用
ウェハホルダーの一部側面図である。
ウェハホルダーの一部側面図である。
10……CVD装置、22……シリコンウェハ、40…
…第1縦型CVD用ウェハホルダー、40A……第2縦
型CVD用ウェハホルダー、40B……第3縦型CVD
用ウェハホルダー、40C……第4縦型CVD用ウェハ
ホルダー、40D……第5縦型CVD用ウェハホルダ
ー、42、60、70……凸部リブ、44……第1円状
凸部、46……第2円状凸部、48……第3円状凸部、
48a……第1載置面、50……第4円状凸部、52、
68、68a、80、80a、84、84a……載置面 48a……上面、48b……第2載置面、62……第1
放射状凸部、64……第2放射状凸部、66……第3放
射状凸部、72……第1格子状凸部、74……第2格子
状凸部、76……第3格子状凸部、78……第4格子状
凸部、90……ホルダー形状黒鉛基材、92……炭化ケ
イ素膜、94……酸化孔
…第1縦型CVD用ウェハホルダー、40A……第2縦
型CVD用ウェハホルダー、40B……第3縦型CVD
用ウェハホルダー、40C……第4縦型CVD用ウェハ
ホルダー、40D……第5縦型CVD用ウェハホルダ
ー、42、60、70……凸部リブ、44……第1円状
凸部、46……第2円状凸部、48……第3円状凸部、
48a……第1載置面、50……第4円状凸部、52、
68、68a、80、80a、84、84a……載置面 48a……上面、48b……第2載置面、62……第1
放射状凸部、64……第2放射状凸部、66……第3放
射状凸部、72……第1格子状凸部、74……第2格子
状凸部、76……第3格子状凸部、78……第4格子状
凸部、90……ホルダー形状黒鉛基材、92……炭化ケ
イ素膜、94……酸化孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4K030 BA37 CA04 CA12 GA02 KA47 5F031 CA02 CA11 DA13 FA01 HA65 MA28 5F045 AA20 BB13 DP19 EM02 EM08 EM09
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体デバイスの製造で使用し、複数の
ウェハを水平方向に並列に保持してCVD装置に挿入す
る縦型CVD用ウェハホルダーにおいて、ウェハの載置
側にウェハホルダーの変形を防止する凸型リブを設けた
ことを特徴とする縦型CVD用ウェハホルダー。 - 【請求項2】 請求項1記載の縦型CVD用ウェハホル
ダーにおいて、リブは円形形状、多角形状、放射形状、
格子形状、あるいは、これらの組み合わせ形状により形
成されることを特徴とする縦型CVD用ウェハホルダ
ー。 - 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2記載の縦型C
VD用ウェハホルダーにおいて、ウェハを保持するリブ
の位置が、ウェハの芯とリブの位置の距離:外周とリブ
の位置の距離との比率が7:3に設けられていることを
特徴とする縦型CVD用ウェハホルダー。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載の縦型CVD
用ウェハホルダーにおいて、リブを有するウェハホルダ
ーが所定厚さのCVD−SiC製の膜により形成されて
いることを特徴とする縦型CVD用ウェハホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000214348A JP2002033284A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 縦型cvd用ウェハホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000214348A JP2002033284A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 縦型cvd用ウェハホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002033284A true JP2002033284A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18709938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000214348A Pending JP2002033284A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 縦型cvd用ウェハホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002033284A (ja) |
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- 2000-07-14 JP JP2000214348A patent/JP2002033284A/ja active Pending
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