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JP2002033034A - 開閉装置及びそれを用いた系統切替装置 - Google Patents

開閉装置及びそれを用いた系統切替装置

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Publication number
JP2002033034A
JP2002033034A JP2000217202A JP2000217202A JP2002033034A JP 2002033034 A JP2002033034 A JP 2002033034A JP 2000217202 A JP2000217202 A JP 2000217202A JP 2000217202 A JP2000217202 A JP 2000217202A JP 2002033034 A JP2002033034 A JP 2002033034A
Authority
JP
Japan
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opening
contact
closing
coils
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000217202A
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English (en)
Inventor
Ayumi Morita
歩 森田
Takashi Sato
隆 佐藤
Hiroshi Arita
浩 有田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2000217202A priority Critical patent/JP2002033034A/ja
Publication of JP2002033034A publication Critical patent/JP2002033034A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/28Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H33/285Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using electro-dynamic repulsion
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements
    • H01H33/6662Operating arrangements using bistable electromagnetic actuators, e.g. linear polarised electromagnetic actuators

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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の電磁反発力を利用した開閉装置では、開
極状態を保持するために機械式ラッチを使用しているた
め、投入時には高速にラッチの係合を外す必要があり、
リンク機構や、駆動力が大きくかつ大電流を必要とする
電磁石を別途用意しなければばらなかった。 【解決手段】開極用コイル36と投入用コイル37間に
配置した反発板34が、各コイルに通電することにより
駆動されて接点8・9間が開閉し、開極状態はU型の鋼
板53と永久磁石52からなる固定鉄心54と、磁性体
ロッド51とからなる開極保持機構33によって保持さ
れる開閉装置80。 【効果】機械式ラッチが不要で、さらに操作機構の動作
がすべて直線的になるため動作速度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉装置及びそれ
を用いた系統連係装置の構成に関するもので、特に開閉
装置構造の簡素化,性能の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】分散電源には、内燃機関を用いたもの、
自然エネルギー(風力発電,太陽光発電)を用いたもの
があり、特に内燃機関を用いて自家発電による電力と排
熱を利用した熱を供給する、いわゆるコージェネレーシ
ョン設備はこれまでに多数の例がある。コージェネレー
ション設備は、電力と熱源としての燃料を別個に購入す
る場合に比べてエネルギー利用率が高く、かつ電力料金
と燃料費を合わせたエネルギー費用を節約できるという
利点があり、今後も多数の施設で導入が見込まれてい
る。これらは、電力需要数100kW以上、熱需要も数
10万kcal/h以上という大規模施設であるが、比較的
負荷変動の大きい部門では、負荷需要に対してどの程度
の発電能力,熱能力を考慮してコージェネレーションシ
ステムを導入するかが課題となる。また、系統への逆潮
流が認められる場合は、余剰電力を商用系統へ逆潮流さ
せ、原理的に発電機を定格出力で一定運転すればよく比
較的運用が簡単であるが、保護継電器等の費用が高くつ
くのが実情である。また、連系系統の状態においては逆
潮流が認められない場合もあり、この場合には受電電力
の一定制御等が必要となるため、必ずしも需要家側の負
荷のすべてをコージェネレーション設備で補うことがで
きない。
【0003】これに対処するため、電力会社との協議を
必要としない系統分離方式が提案されており、例えば名
古屋大学理工科学研究センター主催のシンポジウム『2
1世紀にむけたエネルギー技術,I』p.10−21(1
999.4)に紹介されている。小口産業用として9.8
kW 用のガスエンジンコージェネレーションシステム
においてマルチ切替器による制御方式が提案されてお
り、最大20Aの機械式スイッチと半導体スイッチのハ
イブリットスイッチを複数制御することにより、負荷需
要に対してコージェネレーションの自家発電と系統から
の供給に対処している。ここで、切替器に要求される仕
様は、負荷変動に対する高速応答,短絡事故時の高速解
列であり、このために高速スイッチが必要となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】高速スイッチとして、
これまでにサイリスタスイッチなどの半導体スイッチ,
電磁反発力を利用した機械式スイッチなどが考案されて
いる。しかしながら、半導体スイッチは現在100/2
00V,20A(2kVA〜4kVA)の小容量のもし
かなく、さらに大容量となるとスイッチング素子そのも
のが高価になってしまう。
【0005】機械式の高速スイッチにおいては、例えば
特公平6−60624号公報に示されるような電磁反発
力を利用した開閉装置が考案されているが、開極時に接
圧投入バネの蓄勢を同時に行うため、過大な開極操作力
を必要とし、その結果、コイル電源のエネルギー,コイ
ルおよび電磁反発部のサイズが大きくなってしまう。さ
らに、開極状態を保持するために機械式ラッチを使用し
ているため、投入時には高速にラッチの係合を外す必要
があり、駆動力が大きく、かつ大電流を必要とする電磁
石を別途用意しなければならない問題もある。また、特
開平9−326222号公報に示される開閉装置のように、皿
バネ力を投入時の接点接圧、および開極状態の保持力と
して利用するものが考案されているが、開極動作,投入
動作ともに電磁反発力に頼るため、開極直後の投入動
作,投入直後の開極動作を実現するためには、開極動
作,投入動作それぞれの個別の電源コンデンサを必要と
していた。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するためのも
のであり、その目的とするところは、操作機構の簡素
化,縮小化を図った開閉装置を提供することである。ま
た、この開閉装置を用いて構成した系統切替装置によっ
て、自家発電設備の利用率を高め、さらに安定な電力供
給を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、接離
自在な接点と、前記接点を開閉させる操作機構として、
開極用及び投入用の2つのコイルと、これらのコイルに
挟まれて配置した電磁反発部と、接圧投入バネを備え、
開極時に可動接点と連結する磁性体ロッドが永久磁石に
吸引されて開極状態を保持する開閉装置である。
【0008】また本発明は、鋼板と永久磁石からなるヨ
ークと、可動接点と連結された磁性体ロッドで構成した
開極保持機構を備えた開閉装置であり、さらにE形の鋼
板と永久磁石で構成した固定鉄心と、可動接点と接続さ
れた操作ロッドに固定したI形の鋼板で構成した開極保
持機構を備える開閉装置であって、開極保持機構の寿
命,信頼性を向上したものである。
【0009】さらに本発明は、接離自在な接点と、前記
接点を開閉させる操作機構を備え、固定側および可動側
の接点に接続された2つの外部導体が互いに逆方向に延
びる開閉装置であり、さらにこの開閉装置を2台備え
て、前記固定接点側あるいは前記可動接点側の一方の外
部導体を各相ごとに互いに接続した系統切替装置であ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例に関し、図1ない
し図16を用いて説明する。 (実施例1)以下では、本発明の実施例1の構成につい
て、図1ないし図3を用いて説明する。図1および図2
は開閉装置80を横から見たときの断面図であり、それ
ぞれ切状態,入状態の場合を表す。図3は、開閉装置8
0を正面から見た場合の断面図である。図3からわかる
ように、開閉装置80は三相開閉器であり、各相はすべ
て同一構造となっている。真空バルブ,操作機構など内
部構造の説明は1相分だけ(図3の左相)とし、他相の
説明は省略する。なお、本発明は三相開閉器を対象に説
明するが、勿論単相開閉器に適用することもできる。
【0011】真空バルブ1は、上下の端板2,3,絶縁
筒4,固定導体5,可動導体6、およびベローズ7で真
空封止する。真空バルブ1内には、固定接点8および可
動接点9を配置し、それぞれ固定導体5,可動導体6に
接続する。可動導体6は操作機構30と連結し、操作機
構30によって接点を開閉させる。また、固定導体5は
固定側外部導体10と接続し、可動導体6はフレキシブ
ル導体12を介して可動側外部導体11と接続して電気
回路を構成する。接点の周囲に設けた金属筒はアークシ
ールド13であり、遮断時に生ずる金属粒子が絶縁筒4
に付着して絶縁耐力が低下するのを回避するためのもの
である。符号14は、エポキシ,プリミクスなどで製作
した絶縁支持物を示し、固定側外部導体10を挟持した
状態で真空バルブ1を固定する。絶縁支持物14は操作
ユニット60に固定する。可動導体6周囲に設けたガイ
ド15は、可動導体6の垂直度を確保するためのもの
で、真空バルブ1の端板3に固定してある。
【0012】操作機構30の機構部は、操作機構室40
内に収納してある。可動導体6は連結金具31aによっ
て絶縁ロッド32の一端に接続してあり、絶縁ロッド3
2の他端に接続した連結金具31bは開閉装置80の下
部に備えた開極保持機構33に延びる。開極保持機構3
3の構造については後述する。また、連結金具31bに
は、ディスク状の反発板34および投入接圧バネ39の
保持金具35を固定する。投入用コイル37および開極
用コイル36は、反発板34を挟んだ状態で配置する。
各コイルは、絶縁物で製作されたコイル支持部38に固
定され、コイル支持部38は操作機構室40の天板41
aに取り付ける。投入接圧バネ39は、保持金具35と
操作機構室40の中板41bで挟持する。図3の正面図
に示すように、操作機構30は、各相ごとに駆動機構を
独立に有する構造で、投入用コイル37,開極用コイル
36,反発板34、および開極保持機構33などは各相
ごとに備える。これは、各相の接続機構などを省略して
可動部重量を極力減らし、動作速度を速くするためであ
る。なお、図4のように、接続金属70を用いて各相の
連結金具31bをつなぎ、開閉保持機構33を一つで済
ませてもよい。この場合、低コストにできるとともに、
各相の動作速度を一様にでき、投入時間,開極時間の相
ごとのばらつきを抑制できる。
【0013】開極保持機構33について、図5を用いて
説明する。連結金具31bの端部に磁性体ロッド51を
固定する。磁性体ロッド51は、2つの永久磁石52と
U型の鋼板53で構成した固定鉄心54に挿入される。
永久磁石52によって、固定鉄心54および磁性体ロッ
ド51内部には図5中の点線で示した磁束Φが発生し、
ギャップGには吸引力Fp1が働く。また、磁性体ロッ
ド51と固定鉄心54の対向面には、非磁性体板55を
設けてある。磁性体ロッド51と固定鉄心54を直接接
触させると、接触面の状態によって吸引力Fp1が大き
く変化し、投入時の特性が変動する。非磁性体板55に
よって磁性体ロッド51と固定鉄心54の間に常に非磁
性の空間を確保することにより、動作特性を安定化でき
る。
【0014】次に、開閉装置80の動作について説明す
る。図7および図8は、投入時および開極時の負荷特性
および駆動力特性を示すグラフである。グラフの横軸は
ストロークを表し、右端は開極位置、左端は投入位置を
示す。グラフの縦軸は荷重を表す。開極位置では、投入
接圧バネ39の力Fsと真空バルブ1に働く真空力Fv
の和で与えられる合成荷重Fs+Fvよりも開極保持機
構33の吸引力Fp1が大きく、開極状態が保持される。
ここで、真空力Fvとは、真空バルブ1内外の圧力差に
伴って生じる力で、図1で紙面上方向に働く。接圧投入
バネ力Fsは開極に伴って蓄勢力が大きくなり、真空力
Fvはストロークに関わらず一定であるため、それらの
合成荷重Fv+Fsは図7のように右上がりの特性を示
す。
【0015】図1の状態にて、開閉装置80に投入指令
が与えられると、後述する電源設備によって投入用コイ
ル37に通電されて、磁界が発生する。この磁界によっ
て、反発板34には誘導電流が発生し、反発板34は投
入用コイル37に対して電磁反発力F1を受ける。投入
動作では、電磁反発力F1と合成荷重Fs+Fvの和が
駆動力となり、開極保持機構33の吸引力Fp1が負荷
となる。それゆえ、図7中のハッチ部分の面積に相当す
る運動エネルギーが可動部に与えられ(正確には可動部
が上昇するために位置エネルギーとしても与えられ
る)、投入動作が行われる。投入動作が完了すると、図
2の状態となり、投入接圧バネ39によって接点に接圧
が加えられた状態で保持される。
【0016】一方、投入状態(図2)において開閉装置8
0に開極指令が与えられると、後述する電源設備によっ
て開極用コイル36が通電され、磁界が発生する。これ
によって、反発板34に誘導電流が発生し、反発板34
は開極用コイル36に対して電磁反発力F2を受ける。
開極動作では、図8に示すように、電磁反発力F21と
開極保持機構33の吸引力Fp1の和が駆動力となり、
接圧投入バネ力と真空力の合成荷重Fs+Fvが負荷と
なる。それゆえ、図8中のハッチ部分の面積に相当する
運動エネルギーが可動部に与えられ(正確には可動部が
下降するため位置エネルギー分も運動エネルギーとして
加えられる)、開極動作が行われる。投入動作が完了す
ると、合成荷重Fs+Fvよりも開極保持機構の吸引力
Fp1の方が大きくなり、図1に示した開極状態が保持
される。
【0017】図7,図8の特性図からわかるように、投
入動作時の電磁反発力F1は開極動作時の電磁反発力F
2に比べて小さい。本発明では、投入動作は投入接圧バ
ネ39のエネルギーで行うことを基本としており、投入
動作時の電磁反発力F1は開極保持機構33の吸引力F
p1を超える程度で良いからである。したがって、投入
用コイル37は開極用コイル36に比べて小型でよく、
かつ電源エネルギーも小さくてよい。
【0018】開極用コイル36および投入用コイル37
の電源設備90について、図9および図10を用いて説
明する。電源設備90は操作ユニット40内に収納され
ている。図9は電源設備90の回路図、図10は電源設
備90内の各スイッチ95,96,97のタイムチャー
トを示したものである。開閉装置80外部にある直流電
源91によって、コンデンサ94を充電する。直流電源
91は交流電源出力を整流したものでもよい。スイッチ
95は、投入動作および開極動作終了後にONされ、コ
ンデンサ94の充電電圧が設定値になった時点でOFF
される。符号92は充電抵抗である。スイッチ96およ
び97は、それぞれ開極用コイル36,投入用コイル3
7への通電を制御するものである。スイッチ96,97
は、例えばサイリスタスイッチなどの外部から制御でき
るスイッチとし、開極指令あるいは投入指令と同期して
ONさせる。スイッチ96,97の制御信号は、操作ユ
ニット60表面の操作パネル150に設けた押しボタン
スイッチ(図示しない)によっても送ることができ、遠
隔操作だけでなく操作パネル150からの手動操作も可
能とする。また、開極動作,投入動作が完了した時点
で、スイッチ96および97はOFFし、コンデンサ9
4に充電された電荷をできるだけ保持して、動作後の充
電時間を短縮する。開極動作,投入動作の完了は個別に
設けた補助接点か、あるいは近接センサなどを取り付け
て認識できるようにすればよい。また、スイッチ96,
97は、タイマによってON時間をセッティングしてお
いてもよい。
【0019】次に、本実施例の効果について説明する。
【0020】本実施例の開閉装置80によれば、開極状
態の保持に機械式ラッチを使用しないため、ラッチの係
合を外すための電磁石,複雑なリンク機構などが不要と
なり、操作機構30を簡素化できる。また、その結果動
作にロスがなくなり動作速度が向上する。
【0021】開極保持機構33は、図5に示すように、
永久磁石52に衝撃力が伝わらないようになっているた
め、機械的寿命を確保することができる。また、図6の
ように、磁性体ロッド51と永久磁石52を直接対向さ
せた場合と比べて、側脚がある分だけ磁気抵抗が小さく
なり、永久磁石52を小型にできる。
【0022】投入動作では、開極保持機構33の吸引力
Fp1を超える程度の電磁反発力F1を与えばよいか
ら、投入用コイル37は小型でよい。コイルサイズを小
さくすることはインダクタンスの低減につながり、その
結果、電流の立ち上がりが速くなって投入時間が短縮さ
れる。一方、開極動作においても、開極保持機構33の
吸引力Fp1を利用できるため、開極用コイル36や、
それに伴う電源設備を縮小できる。開極用コイルの小型
化,電源用のコンデンサ94の容量縮小化によって、電
流の立ち上がり時間が短くなり、開極時間が短縮され
る。さらに、投入動作ではコンデンサ94のエネルギー
消費が小さいため、コンデンサ94は開極動作と共用で
きるようになり、電源回路90の簡素化,低コスト化に
つながる。 (実施例2)以下では、本発明の実施例2の構成につい
て、図11ないし図13を用いて説明する。実施例2
は、実施例1における開極保持機構33を変更したもの
であり、その他の部分の構造,動作方法などは実施例1
と同様である。図11,図12は本実施例の開極保持機
構33を表し、これらの開極保持機構33を用いた場合
の投入時における駆動力,負荷特性を図13に示した。
【0023】図11に示す開極保持機構33は、E型の
固定鉄心91のその両脚端部に設けた永久磁石52a,
52bと、連結金具31bを接続したI型鉄心90によ
り構成される。固定鉄心91の中央脚91aには、I型
鉄心90と対向する面に非磁性体板55を取付け、I型
鉄心90が固定鉄心と接触しても磁性体同士が密着しな
いようにしてある。また、中央脚91a長さに非磁性体
板55厚みを加えた寸法L1は、側脚91b長さに永久
磁石52a,52b厚みを加えた寸法L2よりも長く形
成する。一方、図12に示した開極保持機構33は、中
央脚91aに永久磁石52を備え、側脚91bに非磁性
体板55を取り付けたものである。側脚91b長さに非
磁性体板55厚みを加えた寸法L3は、中央脚91bに
永久磁石52厚みを加えた寸法L4に比べて長くしてあ
る。
【0024】本実施例の効果について説明する。
【0025】I型鉄心とE型鉄心で構成する磁気回路で
は、固定鉄心91とI型鉄心90間の計3個所のギャッ
プに吸引力Fp2が働くため、実施例1の開極保持機構
33の吸引力Fp1と比べて大きくなる。それゆえ、所
定の開極状態の保持力を得るには開極保持機構33を小
型にできる。また、投入動作時には、ストロークによっ
て増加するギャップが3個所あるため、吸引力Fp2は
吸引力Fp1に比べて減衰が早い。それゆえ、図13に
示す特性図からわかるように、ハッチ部分の面積で表さ
れる可動部の運動エネルギーは実施例1の場合よりも大
きくなり、投入速度が増加する。また、実施例1と同等
の投入速度に設定した場合にも、電源コンデンサ94の
容量を小さくできるため、投入用コイル37に流れる電
流の立ち上がりが速くなり、投入時間が短縮される。
【0026】また、図11の開極保持機構33では寸法
L1を寸法L2に比べて長くし、図12の開極保持機構
33では寸法L3を寸法L4より長くしてある。これに
より、I型鉄心90が永久磁石52a,52bと直接衝
突することなく、永久磁石52a,52bの破損を回避
できる。 (実施例3)実施例3は、開極保持機構33を更に改良
したもので、実施例1の磁性体ロッド51および固定鉄
心54、実施例2のE型鉄心およびI型鉄心を、互いに
絶縁された薄肉鋼板を積層した構造としたものである。
その他の構成は、実施例1,2と同一である。永久磁石
の起磁力は直流であるが、高速動作に伴ってギャップが
変化、すなわち磁気抵抗が急激に変動すると鉄心内部に
磁束の変化分dΦ/dtに相当する起電力が生じ、渦電
流が流れる。渦電流は磁束の変化を妨げる方向に流れる
ため、開極時の磁束、すなわち吸引力Fp1の減衰が抑
制され、開極速度が遅くなる。本実施例のように、鉄心
を互いに絶縁された薄肉鋼板を積層した構造とすること
により、開極速度をさらに速くできる。 (実施例4)以下では、本発明の実施例4について、図
14ないし図15を用いて説明する。上述した開閉装置
80を組み合わせて系統切替装置100を構成したもの
である。図14は系統切替装置100を正面から見た場
合の断面図、図15は上面図を表す。
【0027】系統切替装置100は、2台の開閉装置8
0a,80bで構成される。開閉装置80a,80b
は、操作ユニット60a,60bの配置以外は同一構造
であり(図15紙面上で左右対称となっている)、開閉装
置の内部構造については開閉装置80aのみを説明し、
開閉装置80bの説明は省略する。また、開閉装置の構
成を説明する上で、三相をX相,Y相,Z相で表す。開
閉装置80aの真空バルブ1aX,1aY,1aZおよ
び操作機構30aは、実施例1の構成と同一であり、こ
こでは説明を省略する。なお、開極保持機構33aX,
33aY,33aZについては、実施例2あるいは実施
例3で説明した構造のものを適用してもよい。
【0028】開閉装置80aの固定側外部導体10a
X,10aY,10aZと可動側外部導体11aX,1
1aY,11aZは互いに逆方向に延びる構造とした。
操作ユニット60aはX相側の側面に設け、相方向と直
角方向に配置してある。絶縁支持物14aは、投入時の
突き上げ力に耐え得るように固定する必要があり、操作
機構室40aの天板41aと操作ユニット60aに固定
してある。
【0029】開閉装置80aの固定側外部導体10a
X,10aY,10aZと開閉装置80bの固定側外部
導体10bX,10bY,10bZは、各相ごとに接続
導体101X,101Y,101Zで連結されている。
また、固定側外部導体および接続導体は、負荷に接続す
る負荷導体102X,102Y,102Zと連結する。
負荷導体102X,102Y,102Zは、開閉装置8
0a,80bの相方向と平行に延ばし、各相ごとにずら
して配置してある。2つの開閉装置80a,80bを並
べる間隔を狭くして省スペース化を図るために、X相の
負荷導体102Xは開閉装置80bの固定側外部導体10b
Xに、Y相の負荷導体102Yは接続導体101Yに、
Z相の負荷導体102Zは開閉装置80aの固定側外部
導体101aZに取り付けてある。系統1および系統2
との接続は、開閉装置80a,80bの可動側外部導体
11aX,11aY,11aZおよび11bX,11bY,
11bZにて行う。すなわち、このように構成された系
統切替装置であると、開閉装置80a,80bによって
負荷に電力を供給する系統を切り替ることができる。
【0030】次に、本実施例の効果について説明する。
【0031】固定側外部導体と可動側外部導体を逆方向
に延ばした構造とすることで、2つの開需装置80a,
80bを各相ごとに突き合わせて配置することができ、
省スペースな系統切替装置100を提供できる。また、
永久磁石を利用した開極保持機構33を利用した開閉装
置を適用することによって高速切替えが可能になり、安
価で大容量な切替器を提供できる。さらに、相方向に対
して直角方向に取り付けた操作ユニット60a,60
b、すなわち操作パネル150a,150bを正面に並
べた構成にすることにより、作業者が操作,メンテナン
スしやすくなる。 (実施例5)以下では、本発明の実施例5について、図
16を用いて説明する。実施例5は、実施例1ないし実
施例3の開閉装置80を受電遮断器113に、さらに実
施例4で説明した系統切替装置100を自家発電設備1
01と外部系統115との切替装置として使用したもの
である。
【0032】自家発電装置は、コージェネレーション本
体102にある。コージェネレーション本体102内部
にある熱交換器によって熱回収された熱エネルギーは、
伝熱管103,循環ポンプ104を介して、貯湯タンク
105に送られる。106は給水管、107はガス供給
管である。さらに、給湯配管108を介してボイラ10
9で所定の温度にしてから、最終給湯管110に連系さ
れている。該自家発電装置による発電電力は、連系装置
111を介して複数の需要家負荷112、及び受電遮断
器113,受電電力量計114を通して、外部系統11
5に連系されている。
【0033】連系装置111は、系統切替装置100,
電力需要モニター116,配電遮断器118で構成さ
れ、系統切替装置100は、系統側開閉器120a,自
家発側開閉器120bを有する。実施例4にて述べたよ
うに本発明の系統切替装置は、2つの開閉器で構成され
ており、その一方を系統側開閉器、他方を自家発側開閉
器として用いればよい。系統切替装置100によって、
負荷112に対して外部系統からの給電,断路状態,自
家発電設備からの給電の3パターンに切替えできる。
【0034】連系装置111の制御装置123の入出力
は、電力需要モニター116によって需要家負荷をモニ
ターし、需要家電力信号線124,系統切替装置100
の切替信号線126,自家発電装置への発電出力指令信
号線128,発電出力信号線129とにより構成されて
いる。基本的に発電電力と、需要家負荷電力との比較に
より、系統切替装置100を選択的に切り替えることに
より、負荷変動の需要変化に対応することができる。
尚、自家発電装置としては、ガソリンエンジン,ディー
ゼルエンジン,ガスエンジン,ケロンシンエンジン,ロ
ータリエンジン,ガスタービン,燃料電池を適用するこ
とができる。また、自然エネルギーとして、太陽光発
電,風力発電も含むことができる。実際には、気候に左
右されない常時発電タイプと、自然エネルギーを利用し
た発電タイプとのハイブリット自家発電方式が望まし
い。また、常時発電タイプ,自然エネルギーを利用した
発電タイプと、2次電池との貯蔵装置を組み合わせたト
リプル自家発電方式はさらに良いが、コストとの兼ね合
いで検討すべきものである。
【0035】このように構成された自家発電装置におい
て、常時は、自家発側開閉器120bが投入状態,外部系
統側開閉器120aが開極状態となっている。発電出力
は、負荷需要電力に比べて少し多めに設定されている。
負荷の電力需要モニター116により監視されている負荷
需要が急増した場合、自家発電での電力では電力容量が
不足するため、系統切替装置100の系統側開閉器12
0aを高速投入する。この投入タイミングは、外部系統
側に設けた電圧監視モニターの電圧信号線130の値によ
り、電圧零点を検出して同期投入することが望ましい。
これにより、負荷需要の急増分の電力を、外部系統11
5から補うことができる。
【0036】短時間の負荷急増で、負荷需要電力が発電
電力より減少したならば、系統側開閉器120aを開極
して元の断路状態へ戻す。一定の時間を監視して、負荷
需要が減少しない場合は、発電出力指令信号線128を
介して、自家発電出力の増大を指令する。反対に負荷の
電力需要モニター116により監視されている負荷需要
が急減した場合は、系統切替装置100は状態を保持し
たままで負荷需要を監視し、一定の時間を過ぎても負荷
が元の状態に戻らない場合は、発電出力指令信号線12
8を介して、自家発電出力の減少を指令する。このよう
な制御をすることにより、内燃機関を用いた自家発電の
場合、燃料を節約することができ、発電コストを節約す
ることができる。
【0037】次に、本実施例の効果について述べる。
【0038】本発明の開閉装置を受電遮断器113に適
用することにより、外部系統側で短絡事故が発生した場
合でも高速遮断できるようになり、自家発側の電力を負
荷側に安定供給できる。自家発側,負荷側で短絡事故が
生じた場合も同様で、外部系統を高速に解列でき、事故
の拡大を抑制できる。なお、直流分を含んだ短絡電流が
開閉装置の遮断性能を上回る場合には、限流リアクトル
を挿入して電流を抑えてもよい。従来の半導体スイッチ
を使った開閉装置に比べて安価であり、システム全体を
低コストにできる。また、大容量システムへの適用も容
易である。
【0039】また、本発明の系統切替装置を外部系統と
自家発電設備の連係装置に適用することにより、負荷需
要に高速に追従できる。特に、負荷需要が増加して自家
発電出力が不足する場合、系統切替装置100を系統側
に投入することにより、外部系統からの電力を負荷に対
して短時間で供給でき、その間に発電出力を適正な発電
機出力に制御することができる。それゆえ、負荷に電力
を安定に供給することができ、しかも発電機の燃料を節
約することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明の開閉装置及びそれを用いた系統
切替装置によれば、開極状態の保持に機械式のラッチを
使用しないため、ラッチの係合を外すための電磁石,リ
ンク機構などが不要で操作機構を簡素化でき、高速動作
が可能になる。また、この開閉装置を自家発電設備の系
統切替装置に適用することによって、従来の半導体スイ
ッチを使った開閉装置に比べて安価で、システム全体を
低コストにできる。さらに、大容量システムへの適用も
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である開閉装置の開極状態を表
す断面図である。
【図2】本発明の実施例である開閉装置の投入状態を表
す断面図である。
【図3】本発明の実施例である開閉装置の正面からみた
断面図である。
【図4】本発明の実施例である開閉装置の正面からみた
断面図である。
【図5】本発明の実施例である開閉装置における開極保
持機構を示す。
【図6】本発明の実施例である開閉装置における開極保
持機構を示す。
【図7】本発明の実施例である開閉装置における投入動
作の特性図である。
【図8】本発明の実施例である開閉装置における開極動
作の特性図である。
【図9】本発明の実施例である開閉装置における操作機
構の電源回路図である。
【図10】本発明の実施例である開閉装置における操作
機構の電源回路に設けたスイッチのタイムチャートであ
る。
【図11】本発明の他の実施例である開閉装置における
開極保持機構を示す。
【図12】本発明の他の実施例である開閉装置における
開極保持機構を示す。
【図13】本発明の他の実施例である開閉装置における
投入動作の特性図である。
【図14】本発明の実施例である系統切替装置の断面図
である。
【図15】本発明の実施例である系統切替装置の上面図
である。
【図16】本発明の実施例である系統切替装置を適用し
た自家発電装置の構成図である。
【符号の説明】
1…真空バルブ、8…固定接点、9…可動接点、10,
11…固定側外部導体、33…開極保持機構、34…反
発板、36…開極用コイル、37…投入用コイル、39
…投入接圧バネ、51…磁性体ロッド、52…永久磁
石、60…操作ユニット、80…開閉装置、100…系
統切替装置、150…操作パネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有田 浩 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発研究所内 Fターム(参考) 5G051 NB10

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構として、開極用及び投入用の2つのコイルと、
    これらのコイルに挟まれて配置した電磁反発部分と、接
    圧投入バネを備え、開極時に可動接点と連結する磁性体
    ロッドが永久磁石に吸引されて開極状態を保持すること
    を特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構として、開極用及び投入用の2つのコイルと、
    これらのコイルに挟まれて配置した電磁反発部分と、接
    圧投入バネを備え、鋼板と永久磁石からなる固定鉄心
    と、可動接点と連結された磁性体ロッドとからなる開極
    保持機構を備えたことを特徴とする開閉装置。
  3. 【請求項3】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構として、開極用及び投入用の2つのコイルと、
    これらのコイルに挟まれて配置した電磁反発部分と、接
    圧投入バネを備え、E形の鋼板とその両側脚端部に配置
    した永久磁石とからなる固定鉄心と、可動接点と接続さ
    れた操作ロッドに固定したI形の鋼板により開極保持機
    構を構成し、前記E形鋼板の中央脚長さを永久磁石の厚
    み分を加えた側脚長さより長くしたことを特徴とする開
    閉装置。
  4. 【請求項4】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構として、開極用及び投入用の2つのコイルと、
    これらのコイルに挟まれて配置した電磁反発部分と、接
    圧投入バネを備え、E形の鋼板とその両側脚端部に配置
    した永久磁石とからなる固定鉄心と、可動接点と接続さ
    れた操作ロッドに固定したI形の鋼板により開極保持機
    構を構成し、前記E形鋼板の永久磁石の厚み分を加えた
    中央脚長さを側脚長さより短くしたことを特徴とする開
    閉装置。
  5. 【請求項5】請求項2ないし4のいずれかに記載の開閉
    機構において、前記鋼板が互いに絶縁された薄肉鋼板の
    積層で構成されることを特徴とする開閉装置。
  6. 【請求項6】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構を備え、固定側および可動側の接点に接続する
    2つの外部導体が互いに逆方向に延びることを特徴とす
    る開閉装置。
  7. 【請求項7】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構を備え、固定側および可動側の接点に接続する
    2つの外部導体が互いに逆方向に延びる開閉部を三相分
    並列し、この並列方向に対して直角方向に操作パネルを
    設けたことを特徴とする開閉装置。
  8. 【請求項8】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構を備え、固定側および可動側の接点に接続する
    2つの外部導体が互いに逆方向に延びる開閉部を三相分
    並列した開閉装置を2台備え、前記固定接点側あるいは
    前記可動接点側の一方の外部導体を各相ごとに接続した
    ことを特徴とする系統切替装置。
  9. 【請求項9】接離自在な接点と、前記接点を開閉させる
    操作機構を備え、固定側および可動側の接点に接続する
    2つの外部導体が互いに逆方向に延びる開閉部を三相分
    並列した開閉装置を2台備え、前記固定接点側に接続し
    た外部導体が各相ごとに対向するように配置して互いに
    接続し、前記開閉装置の操作パネルを相方向に対して直
    角方向に並べて配置することを特徴とする系統切替装
    置。
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