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JP2002033044A - アパーチャ型蛍光ランプ、面照明装置、それらの製造方法、液晶表示装置、及び電子機器 - Google Patents

アパーチャ型蛍光ランプ、面照明装置、それらの製造方法、液晶表示装置、及び電子機器

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JP2002033044A
JP2002033044A JP2000215239A JP2000215239A JP2002033044A JP 2002033044 A JP2002033044 A JP 2002033044A JP 2000215239 A JP2000215239 A JP 2000215239A JP 2000215239 A JP2000215239 A JP 2000215239A JP 2002033044 A JP2002033044 A JP 2002033044A
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JP
Japan
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aperture
fluorescent lamp
type fluorescent
glass tube
phosphor layer
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JP2000215239A
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Shinichiro Ono
伸一郎 小野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Priority to KR10-2001-0042601A priority patent/KR100430300B1/ko
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Priority to US10/247,359 priority patent/US6830354B2/en
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    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/70Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
    • H01J61/72Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的小径のアパーチャ型蛍光ランプを、良
好な歩留まりで、簡単に、かつ低コストで製する。 【解決手段】 内面に紫外線反射層2と蛍光体層3とを
形成したガラス管1内に、糸状部材8を挿通し、湾曲冶
具9を用いて、ガラス管1を所定の形状で湾曲させ、糸
状部材8を両端を引っ張った状態で、ガラス管1の湾曲
部材12側の所定の領域に形成された蛍光体層3に押し
付け、糸状部材8を往復運動させて、この領域の蛍光体
層3の蛍光体を剥離させて、アパーチャ部14を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、直管形ガラス管
の軸方向の一部に光投射用に開口されたアパーチャ部を
有する比較的小径のアパーチャ型蛍光ランプを製造する
ために用いて好適なアパーチャ型蛍光ランプの製造方
法、アパーチャ型蛍光ランプを備えた面照明装置の製造
方法、比較的小径のアパーチャ型蛍光ランプ、アパーチ
ャ型蛍光ランプを備えた面照明装置、該面照明装置を備
えた液晶表示装置、及び該液晶表示装置を備えた電子機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、直管形ガラス管の軸方向の一
部に設けた光投射用の開口部(以下、アパーチャ部とい
う)から光を集中的に放射させるアパーチャ型蛍光ラン
プは、例えばOA機器用の液晶ディスプレイ装置におい
て、バックライト用光源として広範囲に使用されてい
る。また、ファクシミリやコピー機等においても、原稿
照射用光源として用いられている。このアパーチャ型蛍
光ランプを製造する方法としては、例えば特開平6−2
60088号公報に開示されているように、棒を用いて
蛍光体を削り取る方法によってアパーチャ部を形成する
技術(以下、第1の従来技術という)や、特開平9−3
06427号公報に開示されていているように、フォト
マスクによってアパーチャ部を形成する技術(以下、第
2の従来技術という)が知られている。
【0003】上記第1の従来技術では、まず、図30に
示すように、両端が開口した円筒形状のガラス管101
の内面に蛍光体を塗布して蛍光体層102を形成する。
次に、図31に示すような磁性体を含むブラシ103を
先端部に取り付けた金属棒104を、図32に示すよう
に、ガラス管101の一方の開口から挿入し、ガラス管
101の外側から磁石105によって案内して、ブラシ
103を蛍光体層102に押し付けた状態で移動させ
て、所定の領域の蛍光体をそぎ落とすことによって、図
33に示すように、アパーチャ部106を形成する。第
2の従来技術では、まず、光硬化性樹脂と蛍光体との混
合物をガラス管内に塗布する。次に、アパーチャ部を形
成する所定の領域に、フォトマスクを取り付け、紫外線
を照射する。次に、フォトマスクを取り外し、未感光部
分を温純水で洗い流した後、乾燥させ加熱焼成して、図
33に示すように、アパーチャ部を除いて蛍光層を形成
する。さらに、このようにして製造されたアパーチャ型
蛍光ランプ107の両端部には、図34に示すように、
バックライト組立時にアパーチャ部106の向きを合せ
るための位置決めピース108が取り付けられる。
【0004】また、この位置決めピース付きのアパーチ
ャ型蛍光ランプ107を用いて、例えばサイドライト方
式のバックライト115を製造するには、図35及び図
36に示すように、アパーチャ型蛍光ランプ107から
放射された光を反射して導光板へ導くための断面溝形の
リフレクタ109の溝部に位置決めピース108を嵌め
込むことによって、アパーチャ型蛍光ランプ107をリ
フレクタ109に取り付け、アパーチャ型蛍光ランプ1
07を取り付けたリフレクタ109を、リアケース11
0上に固定する。このとき、アパーチャ部106が筐体
としてのリアケース110の上面に略平行な方向(図3
5及び図36において水平方向)を向くように位置決め
される。リアケース110上には、さらに、反射シート
111と導光板112と光学補正シート113とを順に
積層し、センタケース114を被せて、バックライト1
15を完成させる。また、上記アパーチャ型蛍光ランプ
107を用いて、直下方式のバックライト116を製造
するには、図37(b)に示すように、アパーチャ部1
06が発光面に垂直な方向(同図中、直上)を向くよう
に、反射板117の底部上に複数のアパーチャ型蛍光ラ
ンプ107,107,…を位置決めして配設し、これら
のアパーチャ型蛍光ランプ107,107,…の上方
に、放射された光又は反射した光を拡散して面光源を得
るための拡散板118を取り付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アパー
チャ型蛍光ランプを製造する方法において、上記第1の
従来技術では、比較的小径のアパーチャ型蛍光ランプを
製造しようとする場合、ブラシ103及び金属棒104
を細くする必要があるが、金属棒104を細くすると、
金属棒104がばたついたり湾曲して、アパーチャ部1
06以外の蛍光体層102を傷つけてしまい、内径3
[mm]以下の小径のアパーチャ型蛍光ランプを製造する
ことは事実上困難であるという問題がある。また、管長
が長いアパーチャ型蛍光ランプを製造しようとする場
合、金属棒104の長さを長くする必要があり、やは
り、金属棒104がばたついたり湾曲して、アパーチャ
部106以外の蛍光層102を傷つけてしまい、管長が
長いアパーチャ型蛍光ランプを製造することも困難であ
るという問題がある。
【0006】したがって、この製造方法によるアパーチ
ャ型蛍光ランプを用いた面照明装置としてのバックライ
トは、例えば、図36に示すように、リフレクタ110
によって囲まれて形成されたアパーチャ型蛍光ランプ1
07の収容部109hのサイズを縮小化できない。すな
わち、アパーチャ型蛍光ランプ107の上方側及び下方
側のクリアランスb0,c0を含む縦幅a0や、横幅d0を
縮小化できない。また、横幅d0によって規定されるア
パーチャ型蛍光ランプ107上方のセンタケース114
の額縁部分の幅e0も縮小化できない。このため、アパ
ーチャ型蛍光ランプ107をはじめとする各部材の重量
も減少させることができない。このように、この製造方
法によるアパーチャ型蛍光ランプを用いたバックライト
は、薄型化、狭額縁化、及び軽量化が困難であるという
問題がある。また、このバックライトを用いた液晶表示
装置、この液晶表示装置を用いた電子機器も、いずれも
薄型化、狭額縁化、及び軽量化が困難であるという問題
がある。
【0007】また、第2の従来技術では、上記混合物の
塗布工程のほか、露光工程、現像工程等多くの工程を必
要とするため、手間がかかり、コストが高くなるという
問題がある。したがって、この製造方法によるアパーチ
ャ型蛍光ランプを用いた面照明装置としてのバックライ
ト、このバックライトを用いた液晶表示装置、この液晶
表示装置を用いた機器は、いずれもコストが高くなると
いう問題がある。
【0008】また、上述したアパーチャ部106の位置
決め方法では、アパーチャ型蛍光ランプの製造工程で、
位置決めのための専用の部材としての位置決めピース1
08を必要とするので、材料費及び位置決めピース10
8を取り付ける(接着する)工程費が嵩むのに加えて、
このアパーチャ型蛍光ランプ107をバックライト本体
に組み込んだときの薄型化、狭額縁化、及び軽量化の妨
げとなるという問題がある。また、位置決めピース10
8を省略すると、アパーチャ型蛍光ランプ107をリフ
レクタ109又はセンタケース114に取り付ける際
に、組立を行う作業者が、アパーチャ部106の位置を
確認し、かつその向きを合わせなければならないので、
位置決め作業が困難となると共に、アパーチャ型蛍光ラ
ンプ107周辺の部材が向きを合わせるときの視覚的障
害になるために、正確にアパーチャ部106の位置決め
がなされず、歩留まりが悪くなるという問題がある。
【0009】また、アパーチャ型蛍光ランプ107を用
いた直下方式のバックライト116においては、例えば
拡散板118の上面(発光面)のアパーチャ型蛍光ラン
プ107の軸に直交する方向(図37(a)においてy
軸方向)に沿って、アパーチャ型蛍光ランプ107の直
上の位置(図38において、y=y0)で最も輝度が高
く、相隣るアパーチャ型蛍光ランプ107,107の軸
から等距離の位置(y=ym)近傍で最も輝度が低くな
って、輝度むらが生じる。すなわち、図38に示すよう
に、アパーチャ型蛍光ランプ107の軸と拡散板118
の裏面のアパーチャ型蛍光ランプ107直上の位置Q0
(y=y0,z=z0)との間の距離L0と比較して、ア
パーチャ型蛍光ランプ107の軸と拡散板114の裏面
の相隣るアパーチャ型蛍光ランプ107,107から等
距離の位置Qm(y=ym,z=z0)との間の距離Lmは
長くなって、この光路長の差だけ光が拡散、減衰し、位
置Qm近傍では暗くなる。さらに、この位置Qm近傍で
は、アパーチャ型蛍光ランプ107から斜めに光が当た
るために、拡散板118の発光面に垂直な方向(z軸方
向)に沿った光の強さの成分は、アパーチャ型蛍光ラン
プ107真上の位置Q0における光の強さよりも小さく
なる。
【0010】このように、アパーチャ型蛍光ランプ10
7の指向特性(放射方向と輝度との関係)のために、ア
パーチャ型蛍光ランプ107の直上で明るく、相隣るア
パーチャ型蛍光ランプ107,107から等距離の中間
で暗くなり、拡散板118から出射される光の輝度F
は、図37(a)に示すように、発光面のy軸方向に沿
って波状に変化し、輝度均一度が悪化するという問題が
ある。なお、この問題は、アパーチャ型蛍光ランプでは
ない一般のランプを用いた場合でも生じている。したが
って、従来は、図37(b)に示すように、アパーチャ
型蛍光ランプ107と拡散板118との離隔距離L0を
十分長くとり(例えば、L0=13[mm]〜15[mm]
とする)、さらに拡散板118において光を拡散させる
ことによって、製品として使用可能なレベルまで輝度均
一度を調整しなければならないため、離隔距離L0を所
定値以下とすることができない。このため、直下方式の
バックライトにおいては、薄型化及び軽量化が困難であ
るという問題がある。
【0011】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、比較的小径のアパーチャ型蛍光ランプであって
も、良好な歩留まりで、簡単に、かつ低コストで製造す
ることができるアパーチャ型蛍光ランプの製造方法を提
供することを目的としている。また、小径のアパーチャ
型蛍光ランプ、並びに薄型化、狭額縁化、及び軽量化さ
れた面照明装置、該面照明装置を備えた液晶表示装置、
及び該液晶表示装置を備えた電子機器を低コストで提供
することを目的としている。また、正確かつ簡単にアパ
ーチャ部の位置決めを行うことができ、歩留まりを向上
させ、薄型化、狭額縁化、軽量化、及び低コスト化に寄
与することができる面照明装置の製造方法を提供するこ
とを目的としている。また、良好な輝度均一度を得るこ
とができる面照明装置、該面照明装置を備えた液晶表示
装置、及び該液晶表示装置を備えた電子機器を提供する
ことを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、ガラス管の内面に蛍光体層
を形成した後、上記ガラス管の軸方向に沿った所定の領
域の上記蛍光体層を除去して、光投射用に開口されたア
パーチャ部を形成するアパーチャ型蛍光ランプの製造方
法であって、上記蛍光体層が形成された上記ガラス管内
に、所定の表面粗さと所定の引張り強さとを有する糸状
部材又は帯状部材を挿通する部材挿通工程と、上記糸状
部材又は帯状部材を上記所定の領域に形成された上記蛍
光体層に圧し当てた状態で、上記糸状部材又は帯状部材
を上記蛍光体層に対して相対的に変位させて摺動させ、
蛍光体を剥離させるための蛍光体剥離工程とを備えたこ
とを特徴としている。
【0013】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法であって、上記
部材挿通工程では、上記ガラス管の一方の開口から上記
糸状部材又は帯状部材の端部を差し入れると共に、他方
の開口から上記糸状部材又は帯状部材を吸引することを
特徴としている。
【0014】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法であっ
て、上記蛍光体剥離工程では、上記ガラス管を上記アパ
ーチャ部を形成する側に湾曲させた状態で、上記糸状部
材又は帯状部材を摺動させることを特徴としている。
【0015】また、請求項4記載の発明は、請求項1,
2又は3記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法であ
って、上記蛍光体層が形成された上記ガラス管を、上記
ガラス管の軸の周りに所定の角度範囲内で回動させるガ
ラス管回動工程を備え、上記ガラス管回動工程と、上記
蛍光体剥離工程とは、交互に又は同時に実行されること
を特徴としている。
【0016】また、請求項5記載の発明は、請求項1,
2又は3記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法であ
って、上記糸状部材又は帯状部材を、上記ガラス管の軸
の周りに所定の角度範囲内で回動させる部材回動工程を
備え、上記部材回動工程と、上記蛍光体剥離工程とは、
交互に又は同時に実行されることを特徴としている。
【0017】また、請求項6記載の発明は、請求項1,
2,3,4又は5記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造
方法であって、上記蛍光体剥離工程で剥離させた上記蛍
光体を除去する蛍光体除去工程を備えたことを特徴とし
ている。
【0018】また、請求項7記載の発明は、請求項6記
載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法であって、上記
蛍光体除去工程では、上記ガラス管のいずれか一方の開
口から、剥離させた上記蛍光体を吸引することを特徴と
している。
【0019】また、請求項8記載の発明は、請求項1乃
至7のうちいずれか1記載のアパーチャ型蛍光ランプの
製造方法であって、上記糸状部材又は帯状部材は、可撓
性を有すると共に、少なくとも上記蛍光体層に接する部
位には所定の凹凸加工が施されていることを特徴として
いる。
【0020】また、請求項9記載の発明は、請求項1乃
至8のうちいずれか1に記載のアパーチャ型蛍光ランプ
の製造方法であって、上記糸状部材又は帯状部材は、上
記蛍光体を付着させる吸着性部材又は粘着性部材からな
っていることを特徴としている。
【0021】また、請求項10記載の発明は、請求項1
乃至9のうちいずれか1に記載のアパーチャ型蛍光ラン
プの製造方法であって、上記糸状部材は、繊維又は金属
からなることを特徴としている。
【0022】また、請求項11記載の発明は、請求項1
乃至10のうちいずれか1に記載のアパーチャ型蛍光ラ
ンプの製造方法であって、上記ガラス管の軸方向に沿っ
て、帯状の複数の上記アパーチャ部を形成することを特
徴としている。
【0023】また、請求項12記載の発明は、ガラス管
と上記ガラス管の両端に封着した一対の電極とを有し、
上記ガラス管の内面に蛍光体層が形成され、上記ガラス
管の軸方向に沿った所定の領域は、上記蛍光体層が除去
されて、光投射用に開口されたアパーチャ部とされたア
パーチャ型蛍光ランプと、上記アパーチャ型蛍光ランプ
を支持部材を介して保持する保持枠部材とを備えた面照
明装置の製造方法であって、上記電極に接続されたリー
ド導体の先端部が所定の凸形状に加工された上記アパー
チャ型蛍光ランプと、上記リード導体の先端部と嵌合す
ることによって上記アパーチャ部が所定の向きを向いた
状態で上記アパーチャ型蛍光ランプが固定されることと
なる凹部又は孔部を設けた上記支持部材とを用意し、上
記保持枠部材に取り付けられた上記支持部材の上記凹部
又は孔部に上記リード導体の先端部を嵌合させて、上記
アパーチャ型蛍光ランプを所定の姿勢で位置決めするこ
とを特徴としている。
【0024】また、請求項13記載の発明は、ガラス管
の内面に蛍光体層が形成され、上記ガラス管の軸方向に
沿った所定の領域は、上記蛍光体層が除去されて、光投
射用に開口されたアパーチャ部とされたアパーチャ型蛍
光ランプであって、帯状の複数の上記アパーチャ部が形
成されていることを特徴としている。
【0025】また、請求項14記載の発明は、請求項1
3記載のアパーチャ型蛍光ランプであって、上記ガラス
管の軸の周りに所定の角度間隔で離隔して配置された2
つの上記アパーチャ部を備えていることを特徴としてい
る。
【0026】また、請求項15記載の発明は、ガラス管
の内面に蛍光体層が形成され、上記ガラス管の軸方向に
沿った所定の領域は、上記蛍光体層が除去されて、光投
射用に開口されたアパーチャ部とされたアパーチャ型蛍
光ランプと、少なくとも反射シートと導光板とが順に積
層されてなり、上記アパーチャ型蛍光ランプから放射さ
れた光を、上記アパーチャ型蛍光ランプに相対した面か
ら取り入れ、当該面照明装置の発光面に略直角な方向へ
導くための導光ユニットとを備えた面照明装置であっ
て、上記反射シートは、上記アパーチャ型蛍光ランプの
少なくとも底部側まで延設されていることを特徴として
いる。
【0027】また、請求項16記載の発明は、請求項1
5記載の面照明装置であって、上記反射シートは、上記
アパーチャ型蛍光ランプの周りに巻き付けられ上記アパ
ーチャ型蛍光ランプの上記発光面側まで延設されている
ことを特徴としている。
【0028】また、請求項17記載の発明は、ガラス管
の内面に蛍光体層が形成され、上記ガラス管の軸方向に
沿った所定の領域は、上記蛍光体層が除去されて、光投
射用に開口されたアパーチャ部とされたアパーチャ型蛍
光ランプと、少なくとも反射シートと導光板とが順に積
層されてなり、上記アパーチャ型蛍光ランプから放射さ
れた光を、上記アパーチャ型蛍光ランプに相対した面か
ら取り入れ、当該面照明装置の発光面に略直角な方向へ
導くための導光ユニットとを備えた面照明装置であっ
て、上記アパーチャ型蛍光ランプの少なくとも上記発光
面側に反射部材が配置されていることを特徴としてい
る。
【0029】また、請求項18記載の発明は、請求項1
5,16又は17記載の面照明装置であって、上記アパ
ーチャ型蛍光ランプ又は上記導光ユニットのうち少なく
とも一方を保持するための保持枠部材を備え、上記保持
枠部材と上記アパーチャ型蛍光ランプとは、直に又は上
記反射シートを介して接触するように配置されることを
特徴としている。
【0030】また、請求項19記載の発明は、ガラス管
の内面に蛍光体層が形成され、上記ガラス管の軸方向に
沿った所定の領域は、上記蛍光体層が除去されて、光投
射用に開口されたアパーチャ部とされた単数又は複数の
アパーチャ型蛍光ランプが、当該面照明装置の発光面に
略平行な面上に配設された面照明装置であって、上記各
アパーチャ型蛍光ランプは、上記アパーチャ型蛍光ラン
プの軸の周りに所定の角度間隔で離隔して配置された2
つの帯状の上記アパーチャ部を有し、上記各アパーチャ
型蛍光ランプは、上記両アパーチャ部の中間を通る上記
アパーチャ型蛍光ランプの横断面の対照軸が略上記発光
面に垂直な方向に向けられた状態で、配設されているこ
とを特徴としている。
【0031】また、請求項20記載の発明は、発光面に
略平行な面上に、アパーチャ部が上記発光面に略直角な
方向に向けられた状態で配設された単数又は複数のアパ
ーチャ型蛍光ランプを備えた面照明装置であって、上記
アパーチャ型蛍光ランプは、内径が略3mm以下のガラ
ス管を有していることを特徴としている。
【0032】また、請求項21記載の発明は、ガラス管
と上記ガラス管の両端に封着した一対の電極とを有し、
上記ガラス管の内面に蛍光体層が形成され、上記ガラス
管の軸方向に沿った所定の領域は、上記蛍光体層が除去
されて、光投射用に開口されたアパーチャ部とされたア
パーチャ型蛍光ランプと、上記アパーチャ型蛍光ランプ
を支持部材を介して保持する保持枠部材とを備えた面照
明装置であって、上記電極に接続されたリード導体は、
所定の凸形状に加工された先端部を有し、上記支持部材
は、上記リード導体の先端部と嵌合する一対の凹部又は
孔部を有し、上記先端部、及び上記凹部又は孔部は、嵌
合した状態で、上記アパーチャ部が所定の向きを向いた
状態で上記アパーチャ型蛍光ランプが固定されるように
加工されていることを特徴としている。
【0033】また、請求項22記載の発明に係る液晶表
示装置は、請求項15乃至21記載の面照明装置と、液
晶パネルとを備えたことを特徴としている。
【0034】また、請求項23記載の発明に係る電子機
器は、請求項22記載の液晶表示装置を備えたことを特
徴としている。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。 ◇第1実施例 図1及び図2は、この発明の第1実施例であるアパーチ
ャ型蛍光ランプの製造方法を説明するための工程図、図
3は、同アパーチャ型蛍光ランプの製造方法を説明する
ための説明図であって、図3(a)は、図1(a)のA
−A線に沿った断面図、図3(b)は、図2(d)のB
−B線に沿った断面図、図4は、同アパーチャ型蛍光ラ
ンプの製造方法を説明するための説明図、図5は、同ア
パーチャ型蛍光ランプの構成を示す断面図、図6は、同
アパーチャ型蛍光ランプの構成を示す断面図、図7は、
同アパーチャ型蛍光ランプのリード導体の構成を示す部
分拡大斜視図、図8は、アパーチャ型蛍光ランプの放射
方向と輝度との関係(指向特性)を示す特性図、図9
は、この例のリフレクタの端部の構成を示す部分拡大斜
視図、図10は、この例のバックライトの構成を分解し
て示す分解斜視図、図11は、同バックライトの構成を
示す断面図、図12は、同バックライトの構成を示す斜
視図、図13は、この例の液晶ディスプレイ装置の構成
を分解して示す分解斜視図、図14は、同液晶ディスプ
レイ装置の構成を示す断面図、また、図15は、同液晶
ディスプレイ装置の構成を示す斜視図である。図1乃至
図7を参照して、アパーチャ型蛍光ランプ31の製造方
法から説明する。
【0036】まず、図1(a)及び図3(a)に示すよ
うに、両端が開口した例えば外径2.0[mm]、内径
1.6[mm]、長さ300[mm]の円筒形状のガラス管
1の内面に、例えば酸化アルミニウムや酸化ジルコニウ
ム等の酸化金属物粉末からなる紫外線反射層2と、複数
種の蛍光体からなる蛍光体層3とを形成する。次に、図
1(b)に示すように、ガラス管1の一方の開口4に、
両端が開口し断面台形状の案内部材5を配置し、他方の
開口6に吸引用のノズル7を配置した後、開口4側か
ら、ガラス管1に通すために十分細い所定の径(例え
ば、0.5[mm])を有すると共に、所定の面粗さ及び
所定の引張り強さを有し、例えば天然繊維からなる糸状
部材8を差し入れ、開口6側に吸引装置(図示略)を接
続し、糸状部材8の先端からガラス管1の長さよりもや
や離れた部位を保持して、上記吸引装置によって吸引を
開始し、糸状部材8をガラス管1に挿通する。
【0037】次に、図2(c)に示すように、糸状部材
8を挿通したガラス管1を湾曲冶具9を用いて、ガラス
管1が所定の形状で湾曲するように、ガラス管1を押さ
えつける。湾曲冶具9は、同図に示すように、ガラス管
1の外周面の一部に接する面上の線が所定の曲率を有す
るように湾曲し、ガラス管1の外周面の一部に密着状態
で当接する断面が円弧状の溝部11を有しガラス管1を
当てる湾曲部材12と、湾曲部材12のガラス管1を挟
んだ反対側からガラス管1を押さえ付ける押付け部材1
3,13とを有している。湾曲部材12の溝部11は、
ガラス管1の曲げ強度に対応した曲り方で湾曲してい
る。ここで、ガラス管1を湾曲部材12に当てた状態
で、押付け部材13,13をガラス管1の両開口4,6
付近に押し付けていき、ガラス管1が、溝部11の曲り
方に略一致するまで湾曲したところで、固定する。この
とき、ガラス管1の軸を含む縦断面の溝部11に接する
側の弧の両端を結ぶ弦と、該弧の中点との距離hは、例
えば2[mm]〜5[mm]とされる(図4参照)。
【0038】次に、図2(d)及び図3(b)に示すよ
うに、糸状部材8を両端を所定の引張り力で引っ張った
状態で、ガラス管1の湾曲部材12側の所定の領域に形
成された蛍光体層3に押し付け、糸状部材8をガラス管
1の軸方向に沿って往復運動させて、この領域の蛍光体
層3の蛍光体を剥離させる。次に、押付け部材13,1
3を緩め、ガラス管1を、ガラス管1の軸の周りに所定
角度回転(角度変位)させた後、再び押さえ付けて、糸
状部材8を往復運動させて、蛍光体を剥離させる。この
ガラス管1の回転と糸状部材8の往復運動との工程を繰
り返し、ガラス管1の軸方向に沿って、所定の幅を有し
た、すなわち、ガラス管1の軸の周りに所定の開口角θ
1を有した帯状のアパーチャ部14を形成する(図5参
照)。開口角θ1は、この例では、略40°〜143°
の範囲で設定され、例えば略90°とされる。
【0039】次に、糸状部材8をガラス管1と共に、ガ
ラス管1内に残った剥離された蛍光体を、吸引装置によ
って吸引し、糸状部材8を引き抜き、かつ不要な蛍光体
を除去する。この後、図6に示すように、リード導体1
5が接続されたニッケルやタンタル等からなる電極1
6,16を取り付け、水銀ガス及び不活性ガスを封入し
て封止を行ってアパーチャ型蛍光ランプ17を完成させ
る。こうして完成したアパーチャ型蛍光ランプ17は、
両端が閉塞され内部に水銀ガス及び不活性ガスが封入さ
れた外径2.0[mm]、内径1.6[mm]、長さ300
[mm]の円筒形状のガラス管19と、ガラス管19の両
端に封着した一対の電極16,16とを有し、ガラス管
19の内面には、紫外線反射層2と蛍光体層3とが形成
され、ガラス管19の軸方向に沿った所定の帯状領域の
蛍光体層3は除去されて、開口角θ1で開口したアパー
チャ部14とされている。ここで、電極16に接続され
たリード導体15の先端部は、図7に示すように、予め
二股状に加工され、円柱形状の突起部18,18が形成
されている。突起部18,18は、各突起部18の円柱
の軸が、アパーチャ部14から放射される光の放射方向
のうち、最も輝度が高くアパーチャ型蛍光ランプ17の
軸に垂直な方向(以下、主放射方向という)S1に平行
なガラス管19からの法線とガラス管19の軸とを含む
平面上に揃うように形成される。
【0040】次に、このアパーチャ型蛍光ランプ17の
動作について説明する。ガラス管19の両端の電極1
6,16間に数百〜千数百[V]の交流電圧をかける
と、ガラス管19内部で放電が起こる。図5に示すよう
に、放電によって励起された水銀原子Hgから放出され
る紫外線が蛍光体層3にあたると、蛍光体で可視光に変
換され、アパーチャ型蛍光ランプ17の内部側及び外側
へ向けて可視光線が放射される。なお、ここで、点灯時
には、管電流Iが、(I=4〜7[mA])、管電圧V
は、(V=680〜650[Vrms])とされ、アパー
チャ型蛍光ランプ17の内径1.6[mm]に対応した高
発光効率で、発光が行われる。また、アパーチャ部14
から逃げようとする紫外線も紫外線反射層2で反射さ
れ、対向面の蛍光体に当たって可視光線となる。蛍光体
層3の内側に直接紫外線が当たるため、蛍光体から発し
て、アパーチャ型蛍光ランプ17内部側へ向かう可視光
線と、外側へ向かう可視光線とでは、内部側へ向かう可
視光線の方が輝度が高い。
【0041】この輝度の高い内部側への可視光線がアパ
ーチャ部14を通してアパーチャ型蛍光ランプ17の外
部へ放出されるため、アパーチャ部14では、これ以外
の部分より高い輝度の光を放出する。アパーチャ型蛍光
ランプ17は、例えば図8に示すような輝度指向特性を
有している。図8においては、主放射方向S1を基準と
し、この方向を0°としている。また、輝度は、0°方
向の輝度を100%として示している。ここで、アパー
チャ部14には、315°〜0°、0°〜45°の角度
範囲が対応している。図8によってあきらかなように、
アパーチャ部14から放射された光の輝度は、アパーチ
ャ部14以外の領域から放射された光による輝度よりも
略2.5倍の値となっている。
【0042】次に、このようにして製造したアパーチャ
型蛍光ランプ17を用いて、バックライト(面照明装
置)21を製造する方法について説明する。まず、図9
及び図10に示すように、上側及び下側のフランジ部2
2,23とウェブ部24と、端部(支持部材)25,2
5とを有する断面溝形のリフレクタ26を用意する。両
端部25,25には、図9に示すように、アパーチャ型
蛍光ランプ17を取り付けるための突起部18,18と
嵌合する取付孔部27,27が形成されている。また、
取付孔部27,27は、中心位置がフランジ部23から
所定の高さに設けられている。ここで、リード導体15
の突起部18をリフレクタ26の取付孔部27に嵌合さ
せて、アパーチャ型蛍光ランプ17をリフレクタ26に
取り付ける。ここで用いるアパーチャ型蛍光ランプ17
のアパーチャ部14の開口角θ1は、上述したように、
略40°〜143°の範囲の角度(例えば略90°)と
され、この角度は、アパーチャ型蛍光ランプ17の外径
(この例では2.0[mm])や後述する導光板の厚さ
(この例では3.0[mm])、アパーチャ型蛍光ランプ
17の軸から導光板端部までの距離(この例では1.5
[mm])等に対応したものとなっている。
【0043】次に、アパーチャ型蛍光ランプ17及び後
述する導光ユニットを保持するためのリアケース(保持
枠部材)28上の端部に、アパーチャ型蛍光ランプ17
を取り付けたリフレクタ26を配置する(図10参
照)。この状態で、アパーチャ部14は、開口の中心位
置が所定の高さとされ、かつ、主放射方向S1は、リア
ケース28の上面に平行な方向(図11において水平方
向)となるように位置決めされ固定される。リアケース
28上には、さらに、アパーチャ型蛍光ランプ17から
放射された光を導光板側へ反射させる反射シート29
と、アクリルやポリカーボネート等からなり厚さが例え
ば略3.0[mm]の導光板31と、プリズムシートや拡
散シート等からなり法線方向の輝度や輝度均一性を向上
させる光学補正シート32とを順に積層し、最後に、セ
ンタケース(保持枠部材)33を被せて、図12に示す
ように、バックライト21を完成させる。
【0044】こうして完成したバックライト21は、ア
パーチャ部14から光を集中的に放射するアパーチャ型
蛍光ランプ17と、アパーチャ型蛍光ランプ17から放
射された光を反射、拡散させて面光源とするためのリフ
レクタ26並びに順に積層された反射シート29、導光
板31及び光学補正シート32からなる導光ユニット
と、筐体としてのリアケース28及びセンタケース33
とを有している。ここで、アパーチャ型蛍光ランプ17
は、図11に示すように、導光板31側を除く三方にお
いて(すなわち、上下及び外側部において)、リフレク
タ26によって囲まれた略四角柱形状の収納空間34内
に収納され、リフレクタ26の内壁面との間に、アパー
チャ部14以外から出射した光をリフレクタ26に反射
させて導光板31に入光させるためのクリアランスを確
保した上で、リフレクタ26に取り付けられており、例
えば、収納空間34の横断面の縦幅(リフレクタ26の
両フランジ部22,23の内壁面間の距離)a1は、
3.0[mm]〜4.0[mm]とされる。また、上部及び
下部のクリアランスb1,c1は、いずれも0.5[mm]
〜1.0[mm]とされる。また、収納空間34の横断面
の横幅(リフレクタ26の上側のフランジ部22の幅)
d1は、3.0[mm]〜4.0[mm]とされている。
【0045】次に、このバックライト21の動作につい
て説明する。バックライト21において、アパーチャ部
14から放射される光のうち、発光面に平行な方向(図
11中矢印S1で示す水平方向)へ放射される光は、直
進して反射シート29で反射した後、導光板31を経て
光学補正シート32から出射され、上方へ向かって(図
11中矢印S2で示す方向)放射された光は、このま
ま、導光板31を経て光学補正シート32から出射さ
れ、下方へ向かって(図11中矢印S3で示す方向)放
射された光は、すぐに反射シート29で反射した後、導
光板31を経て光学補正シート32から出射される。ま
た、アパーチャ部14以外の領域からも可視光線は放射
され、リフレクタ26の内壁面で反射して、導光板31
へ導かれた後、光学補正シート32から出射される。こ
うして、光学補正シート32の出射面(発光面)から
は、均一な輝度で照明光が被照明面へ向けて照射され
る。
【0046】このバックライト21を用いて製造される
液晶ディスプレイ装置(液晶表示装置)35は、図13
乃至図15に示すように、透過型の液晶パネル36と、
液晶駆動用IC等が実装されたTCP(Tape Carrier P
ackage)37及びPCB(Printed Circuit Boad)38
と、液晶パネル36の下側に取り付けられ液晶パネル3
6に下方から照明光を照射するバックライト21と、液
晶ディスプレイ装置本体を保持するための筐体としての
フロントシャーシ板39とを有している。なお、液晶パ
ネル36は、例えばTFT方式パネルであり、TFTが
形成されているTFT基板と、TFT基板と数[μm]
の間隙を介して対向して固定され、着色層(カラーフィ
ルタ)が形成された対向基板と、上記間隙に封入された
液晶層と、TFT基板、対向基板の外側に配設された一
対の偏向板とを有している。
【0047】このように、この例の構成によれば、ガラ
ス管19の内径に対応した所定の径の糸状部材8を用い
て蛍光体を剥離させることによって、内径が例えば3
[mm]以下の小径のガラス管19であっても、アパーチ
ャ部14を簡単に精密にかつ低コストで形成することが
できる。また、管長が長いガラス管であってもアパーチ
ャ部14を簡単に、精密に、低コストで、かつ高い信頼
度で形成することができる。また、内径1.6[mm]程
度の小径のアパーチャ型蛍光ランプ17を用いることに
よって発光効率を向上させることができる。また、小径
のアパーチャ型蛍光ランプ17を用いることによって、
アパーチャ型蛍光ランプ17が小径化された分だけ、バ
ックライト21の厚さ及び縦方向(図11中水平方向)
の長さを縮小化できるので、薄型化、及び軽量化された
バックライト21を得ることができる。さらに、このバ
ックライト21を用いることによって、薄型化、狭額縁
化、及び軽量化された液晶ディスプレイ装置35を得る
ことができる。
【0048】また、バックライト21の額縁部の例えば
アパーチャ型蛍光ランプ17上方の部位の幅e1は、ア
パーチャ型蛍光ランプ17が小径化された分だけ狭くす
ることができ、バックライト21全体の面積に対する光
面の面積の比を高めることができる。また、これに対応
して液晶ディスプレイ装置35の表示面の面積の全体の
面積に対する比も高めることができる。また、単に、突
起部18,18と、取付孔部27,27とを嵌合させる
だけで、アパーチャ部14の位置決めを簡単かつ確実に
行うことができるので、作業効率を上げ、かつ歩留まり
を向上させることができると共に、作業の自動化にも対
応させることができる。
【0049】◇第2実施例 図16は、この発明の第2実施例であるバックライトの
動作又は構成を説明するための説明図であって、同図
(a)は、同バックライトの上方における同バックライ
トの発光面の縦軸方向の位置と輝度との間の関係(輝度
分布特性)を示す特性図、同図(b)は、同バックライ
トの構成を示す断面図、図17は、この例のアパーチャ
型蛍光ランプの構成を説明するための断面図、また、図
18は、同アパーチャ型蛍光ランプの放射方向と輝度と
の関係(指向特性)を示す特性図である。この例のバッ
クライトが上述した第1実施例のバックライトと異なる
ところは、第1実施例では、アパーチャ部を1箇所に設
けたアパーチャ型蛍光ランプを用いていたのに対して、
所定の輝度指向特性が得られるようにアパーチャ部を2
箇所に設けたアパーチャ型蛍光ランプを用いてバックラ
イトを構成した点と、第1実施例ではサイドライト方式
のバックライトとしたのに対して、直下方式のバックラ
イトとした点である。これ以外は、第1実施例で述べた
構成と略同一であるので、その説明を簡単に行う。
【0050】図16(b)に示すように、この例のバッ
クライト(面照明装置)41は、所定の間隔Δyで配列
された複数のアパーチャ型蛍光ランプ42,42,…
と、アパーチャ型蛍光ランプ42からの放射光を反射さ
せ筐体を兼ねた反射板43と、各アパーチャ型蛍光ラン
プ42から所定の離隔距離L0を保った位置に配置さ
れ、上記放射光や射板43からの反射光を拡散させて面
光源を得るための拡散板44とを有し、図16(a)に
おいて実線で示すような穏やかな波状の輝度分布特性を
示す。なお、対照のために、図16(a)において、第
1実施例のアパーチャ型蛍光ランプ17を用いた場合の
輝度分布特性を破線で示している。また、この例では、
間隔Δyは略33[mm]、離隔距離L0は略14[mm]
に設定される。アパーチャ型蛍光ランプ42は、図17
に示すように、ガラス管45と、一対の電極とを有し、
ガラス管45の内面には、紫外線反射層46と、蛍光体
層47とが形成され、ガラス管45の軸方向に沿った2
本の所定の帯状領域の蛍光体層47は除去されてガラス
管45の軸の周りにそれぞれ所定の開口角θ2で開口さ
れ、所定の角度間隔θ3で設けられたアパーチャ部4
8,48とされている。アパーチャ型蛍光ランプ42
は、バックライト41としての所定の仕様(例えば、面
輝度や、面輝度均一度(面輝度均斉度)、形状寸法等)
を満たすために、対応した寸法、開口角θ2、角度間隔
θ3のものが選択され、複数のアパーチャ型蛍光ランプ
42が上記間隔Δyで配列される。この例では、上記間
隔Δyや離隔距離L0等に対応させて、開口角θ2は略2
0°〜40°の範囲の角度(例えば30°)、角度間隔
θ3は略90°〜100°のアパーチャ型蛍光ランプ4
2が用いられている。また、アパーチャ型蛍光ランプ4
2の外径及び長さは、それぞれ、略2.0[mm]、略3
00[mm]である。なお、離隔距離L0を例えば7[m
m]まで縮小する場合には、角度間隔θ3が略130°の
アパーチャ型蛍光ランプを用いるようにする。
【0051】この例のアパーチャ型蛍光ランプ42は、
図18に示すような輝度指向特性を有している。図17
においては、アパーチャ部48から放射される光の放射
方向のうち、最も輝度が高くアパーチャ型蛍光ランプ4
2の軸に垂直な2つの方向(すなわち、2つの主放射方
向S1,S1)がなす角度を2等分する方向(以下、対称
軸方向R1という)を基準とし、この方向を0°として
いる。また、輝度は、45°及び315°方向の輝度を
100%として示している。ここで、アパーチャ部48
には、300°〜330°、30°〜60°の角度範囲
が対応している。各アパーチャ型蛍光ランプ42は、対
称軸方向R1が、拡散板44の上面(バックライトとし
ての発光面)に対して直交するように(すなわち、図1
6(b)中、真上を向くように)、位置決めされ、固定
される。ここで、アパーチャ型蛍光ランプ42の軸から
直上に所定の離隔距離L0離れた拡散板44裏面におい
て、アパーチャ型蛍光ランプ42の軸に直交する方向に
沿ったy軸上のアパーチャ型蛍光ランプ42真上の位置
(y=y0)と、相隣るアパーチャ型蛍光ランプ42,
42から等距離の位置(y=ym)とにおいて、輝度の
差が所定の値以下とされている。
【0052】さらに、光は拡散板44を透過することに
よって、輝度均一度が向上し、拡散板44上面(発光
面)においては、例えば、y=y0における輝度F0とy
=ymにおける輝度Fmとの差ΔFの輝度F0に対する比
は、例えば略0.1以下に調整される。すなわち、最も
アパーチャ型蛍光ランプ42から遠く、かつ、入射角
(例えばアパーチャ型蛍光ランプ42の放射光の方向と
発光面の法線方向とがなす角度)が大きくなるアパーチ
ャ型蛍光ランプ42,42間の位置Pm(y=ym)近傍
において、両アパーチャ型蛍光ランプ42,42からの
放射光が集まるように予め調整され、位置P0と位置Pm
との間での輝度の変化を抑制するようにされている。こ
のように、図18に示すような輝度の高い2つの主放射
方向を有する複数のアパーチャ型蛍光ランプ42,4
2,…が、対称軸方向R1を揃えて所定の間隔Δyで配
列されていることにより、図16(a)に示すように、
バックライト41の上方の輝度Fは、y軸方向に沿って
穏やかに変化する。
【0053】この例の構成によれば、第1実施例で述べ
たのと略同一の効果を得ることができる。加えて、2つ
のアパーチャ部48,48を有する複数のアパーチャ型
蛍光ランプ42,42,…を対称軸方向R1を揃えて所
定の間隔で配列しているので、重ね合わされた発光面に
垂直な方向の輝度を、発光面上の縦軸方向(アパーチャ
型蛍光ランプ42の軸に直交する方向)に沿って略揃え
ることができ、輝度均一性を向上させることができる。
さらに、小径のアパーチャ型蛍光ランプ42を用いるこ
とができる上に、アパーチャ型蛍光ランプ42の軸と拡
散板44との間の離隔距離L0も短くて済むので、バッ
クライト41を薄型化及び軽量化することができる。
【0054】以上、この発明の実施例を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述
の第1実施例では、アパーチャ型蛍光ランプ17とリフ
レクタ26の内壁面との間に、導光板31側を除く三方
において、アパーチャ部14以外から出射した光をリフ
レクタ26に反射させて導光板31に入光させるための
クリアランスを確保する場合について述べたが、図19
に示すように、上記クリアランス及びリフレクタ26を
廃すると共に、反射シート51を、アパーチャ型蛍光ラ
ンプ17の下部まで延設するようにしても良い。この場
合、収納空間52の横断面の縦幅a2及び横幅d2は、共
にクリアランスb1,c1が廃される分縮小され、額縁部
のアパーチャ型蛍光ランプ17上方の部位の幅e2も縮
小されるので、一段と薄型化、狭額縁化され、これにと
もなって、軽量化される。また、部材点数を減らすこと
ができるので、材料費を削減し、組立のための工程数を
削減し、製造コストを低減することができる。
【0055】さらに、図20に示すように、アパーチャ
型蛍光ランプ17の上部に反射シート53を追加して配
設するようにしても良い。これによって、アパーチャ部
14以外から放射された光の利用効率を高めることがで
きる。また、図21に示すように、上記クリアランス及
びリフレクタ26を廃すると共に、反射シート54をア
パーチャ型蛍光ランプ17の周りに巻き付けて、アパー
チャ型蛍光ランプ17の上部まで延設するようにしても
良い。これにより、部材点数を増やすことなく、上記利
用効率を高めることができる。
【0056】また、アパーチャ型蛍光ランプ17の位置
決めのためのリード導体15の先端部の加工、及びこれ
に対応するリフレクタ26の両端部の加工は、二股状の
突起部18とこれらと嵌合する2つの取付孔部27とを
作成する加工に限らず、例えば、図22(a)に示すよ
うな平板状の突起部55と、これと嵌合する図22
(b)に示すような矩形状の孔部56との組合せでも良
いし、また、図23(a)に示すような断面円柱形状の
リード導体を所定の方向に略直角に屈曲させた屈曲部5
7と、これと嵌合する図23(b)に示すようなウェブ
部24に設けた孔部58との組合せでも良い。この場
合、同図に示すように、両端部25,25を廃する。
【0057】また、上述した実施例では、ガラス管1を
固定させて糸状部材8を往復運動させる場合について述
べたが、ガラス管1を往復運動させても良い。また、所
定の長さの糸状部材8をガラス管1に挿通した後、両端
を結ぶか又は融着し、輪状の糸状部材8を用いて、図2
4に示すように、張力調整部59を介してモータを用い
た駆動部61に糸状部材8を導き、モータの回転方向を
定期的に反転させることによって、糸状部材8を往復運
動させるようしても良い。また、往復運動に限らず、比
較的長い糸状部材8を用いて、一方方向に糸状部材8を
摺動させるようにしても良い。また、閉じた糸状部材8
を用いて、図25に示すように、張力調整部59を介し
てモータを用いた駆動部61に糸状部材8を導き、モー
タを一定方向に回転させて、糸状部材8を摺動させ、さ
らに、清掃部62を設けて、糸状部材8に付着した蛍光
体を除去構成しても良い。また、ガラス管1の軸の方向
に沿った糸状部材8の往復運動と、ガラス管1の軸の周
りのガラス管1の回動運動とを同時に行って、蛍光体を
剥離するようにしても良い。
【0058】また、例えば、ガラス管1の軸に平行な方
向のみならず、軸に垂直な円弧に沿った方向への変位を
加えるようにしても良い。また、ガラス管1を湾曲させ
ずに、水平又は鉛直に固定した状態で蛍光体を剥離する
ようにしても良い。また、リード導体15の突起部18
と嵌合する取付孔部は、リフレクタ26ではなく、リー
ド導体15と電気的に接続される端子に設けるようにし
ても良い。また、天然繊維製の糸状部材8に代えて、例
えば摩擦によって静電気を発生し蛍光体を吸着させる合
成繊維製の糸状部材を用いるようにしても良いし、カー
ボンファイバやグラスファイバを用いても良い。また、
金属製であっても良い。また、糸状部材8に1箇所以上
の結び目を設けることによって凹凸加工を施したり、糸
状部材8に、この糸状部材8と同一又は異なる種類の材
料からなる図26(a)に示すような円柱状の蛍光体剥
離部材8a,8a,…や、図26(b)に示すような球
状の蛍光体剥離部材8b,8b,…を1個以上取り付け
ておくようにしても良い。また、糸状部材に限らずテー
プ状部材を用いるようにしても良い。
【0059】また、図27に示すように、直下方式のバ
ックライト63において、アパーチャ型蛍光ランプ17
を用いるようにしても良い。このバックライト63は、
図27に示すように、アパーチャ型蛍光ランプ17,1
7,…と、各アパーチャ型蛍光ランプ17を収納する筐
体を兼ね、各アパーチャ型蛍光ランプ17を底面上に載
置し各アパーチャ型蛍光ランプ17から放射された光を
反射させる反射板64と、放射された光又は反射した光
を拡散して面光源を得るための拡散板65とを有してい
る。アパーチャ型蛍光ランプ17は、アパーチャ部14
が真上を向いた状態で、位置決めされて反射板64の底
面上に配列されている。これによって、小径のアパーチ
ャ型蛍光ランプ17を用いることによって、直下型のバ
ックライトでも、薄型化及び軽量化されたバックライト
を得ることができる。また、小径のパーチャ型蛍光ラン
プ17を用いることによって、発光効率を高めることが
できる。
【0060】また、図28に示すように、第1実施例で
述べたバックライト21を用いて、電子機器としての携
帯型情報端末(PDA)66を得ることができる。この
携帯型情報端末66は、例えば、上述した液晶パネル3
6と、バックライト21、及び映像信号処理部67から
なる表示部68と、構成各部を制御する制御部69と、
制御部69が実行する処理プログラムや各種データ等を
記憶するための記憶部71と、データ通信を行うための
通信部72と、キーボードやポインティングデバイス等
からなる入力部73と、各部へ電力を供給する電源部7
4とを有している。上述したように、小径のパーチャ型
蛍光ランプ17を用いることによって、表示部68を、
従来よりも薄型化、狭額縁化、軽量化することができ
る。したがって、電子機器としての携帯型情報端末66
も薄型化、軽量化することができる。
【0061】また、液晶パネル36及びバックライト2
1を備えた電子機器として、携帯型情報端末以外に、携
帯型パーソナルコンピュータや、ノート型パーソナルコ
ンピュータに適用しても良い。また、図29に示すよう
に、バックライト21を例えば携帯電話機(電子機器)
75に適用しても良い。この携帯電話機75は、同図に
示すように、液晶パネル36、バックライト21、及び
映像信号処理部67からなる表示部76と、制御部77
と、記憶部78と、無線信号を受信及び送信するための
受信部79及び送信部81と、入力部82と、電源部8
3とを有し、従来よりも薄型化、狭額縁化、軽量化が可
能となる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、糸状部材又は帯状部材を用いて蛍光体を剥離させる
ので、内径が例えば3[mm]以下の小径のガラス管であ
っても、アパーチャ部を簡単に、精密に、低コストで、
かつ高い信頼度で形成することができる。また、管長が
長いガラス管であってもアパーチャ部を簡単に、精密
に、低コストで、かつ高い信頼度で形成することができ
る。また、小径のアパーチャ型蛍光ランプを用いること
によって輝度効率を向上させることができる。また、小
径のアパーチャ型蛍光ランプを用いることによって、薄
型化、狭額縁化及び軽量化された面照明装置を得ること
ができる。また、この面照明装置を用いることによっ
て、薄型化、狭額縁化、及び軽量化された液晶表示装置
を得ることができる。さらに、この液晶表示装置を用い
ることによって、薄型化、狭額縁化、及び軽量化された
電子機器を得ることができる。
【0063】また、所定の凸形状に加工されたリード導
体の先端部と、支持部材の突凹部又は孔部とを嵌合させ
るだけで、アパーチャ部の位置決めを簡単かつ確実に行
うことができるので、作業効率を上げ、かつ歩留まりを
向上させることができると共に、作業の自動化にも対応
させることができる。また、小径のアパーチャ型蛍光ラ
ンプを用いることによって、直下型の面照明装置でも、
薄型化及び軽量化された面照明装置を得ることができ
る。直下方式の面照明装置で、軸の周りに所定の角度間
隔で離隔して配置された2つのアパーチャ部を有するア
パーチャ型蛍光ランプを複数配列させることによって、
輝度均一性を向上させることができ、かつ、薄型化及び
軽量化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例であるアパーチャ型蛍光
ランプの製造方法を説明するための工程図である。
【図2】この発明の第1実施例であるアパーチャ型蛍光
ランプの製造方法を説明するための工程図である。
【図3】同アパーチャ型蛍光ランプの製造方法を説明す
るための説明図であって、図3(a)は、図1(a)の
A−A線に沿った断面図、図3(b)は、図2(d)の
B−B線に沿った断面図である。
【図4】この発明の第1実施例であるアパーチャ型蛍光
ランプの製造方法を説明するための説明図である。
【図5】同アパーチャ型蛍光ランプの構成を示す断面図
である。
【図6】同アパーチャ型蛍光ランプの構成を示す断面図
である。
【図7】同アパーチャ型蛍光ランプのリード導体の構成
を示す部分拡大斜視図である。
【図8】アパーチャ型蛍光ランプの放射方向と輝度との
関係(指向特性)を示す特性図である。
【図9】この例のリフレクタの端部の構成を示す部分拡
大斜視図である。
【図10】この例のバックライトの構成を分解して示す
分解斜視図である。
【図11】同バックライトの構成を示す断面図である。
【図12】同バックライトの構成を示す斜視図である。
【図13】この例の液晶ディスプレイ装置の構成を分解
して示す分解斜視図である。
【図14】同液晶ディスプレイ装置の構成を示す断面図
である。
【図15】同液晶ディスプレイ装置の構成を示す斜視図
である。
【図16】この発明の第2実施例であるバックライトの
動作又は構成を説明するための説明図であって、同図
(a)は、同バックライトの上方における同バックライ
トの発光面の縦軸方向の位置と輝度との間の関係(輝度
分布特性)を示す特性図、同図(b)は、同バックライ
トの構成を示す断面図である。
【図17】この例のアパーチャ型蛍光ランプの構成を説
明するための断面図である。
【図18】同アパーチャ型蛍光ランプの放射方向と輝度
との関係(指向特性)を示す特性図である。
【図19】この発明の第1実施例の変形例であるバック
ライトの構成を示す断面図である。
【図20】この発明の第1実施例の別の変形例であるバ
ックライトの構成を示す断面図である。
【図21】この発明の第1実施例のさらに別の変形例で
あるバックライトの構成を示す断面図である。
【図22】この発明の第1実施例のさらに別の変形例で
あるバックライトの製造方法を説明するための説明図で
ある。
【図23】この発明の第1実施例のさらに別の変形例で
あるバックライトの製造方法を説明するための説明図で
ある。
【図24】この発明の第1実施例のさらに別の変形例で
あるアパーチャ型蛍光ランプの製造方法を説明するため
の説明図である。
【図25】この発明の第1実施例のさらに別の変形例で
あるアパーチャ型蛍光ランプの製造方法を説明するため
の説明図である。
【図26】この発明の第1実施例のさらに別の変形例で
あるアパーチャ型蛍光ランプの製造方法を説明するため
の説明図である。
【図27】この発明の第2実施例の変形例であるバック
ライトの構成を示す断面図である。
【図28】この発明の第1実施例のアパーチャ型蛍光ラ
ンプの製造方法を用いて得られたアパーチャ型蛍光ラン
プを備えた電子機器としての携帯型情報端末の電気的構
成を示すブロックである。
【図29】この発明の第1実施例のアパーチャ型蛍光ラ
ンプの製造方法を用いて得られたアパーチャ型蛍光ラン
プを備えた電子機器としての携帯電話機の電気的構成を
示すブロックである。
【図30】従来技術を説明するための説明図である。
【図31】従来技術を説明するための説明図である。
【図32】従来技術を説明するための説明図である。
【図33】従来技術を説明するための説明図である。
【図34】従来技術を説明するための説明図である。
【図35】従来技術を説明するための説明図である。
【図36】従来技術を説明するための説明図である。
【図37】従来技術を説明するための説明図である。
【図38】従来技術を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 ガラス管 3 蛍光体層 8 糸状部材 14 アパーチャ部 15 リード導体 17,42 アパーチャ型蛍光ランプ 19 ガラス管 21,41 バックライト(面照明装置) 25 両端部(支持部材) 26 リフレクタ 28 リアケース(保持枠部材) 33 センタケース(保持枠部材) 35 液晶ディスプレイ装置(液晶表示装置) 36 液晶パネル 66 携帯型情報端末(電子機器) 75 携帯電話機(電子機器)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01J 61/42 F21Y 103:00 // F21Y 103:00 G02F 1/1335 530

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス管の内面に蛍光体層を形成した
    後、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領域の前記蛍
    光体層を除去して、光投射用に開口されたアパーチャ部
    を形成するアパーチャ型蛍光ランプの製造方法であっ
    て、 前記蛍光体層が形成された前記ガラス管内に、所定の表
    面粗さと所定の引張り強さとを有する糸状部材又は帯状
    部材を挿通する部材挿通工程と、 前記糸状部材又は帯状部材を前記所定の領域に形成され
    た前記蛍光体層に圧し当てた状態で、前記糸状部材又は
    帯状部材を前記蛍光体層に対して相対的に変位させて摺
    動させ、蛍光体を剥離させるための蛍光体剥離工程とを
    備えたことを特徴とするアパーチャ型蛍光ランプの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記部材挿通工程では、前記ガラス管の
    一方の開口から前記糸状部材又は帯状部材の端部を差し
    入れると共に、他方の開口から前記糸状部材又は帯状部
    材を吸引することを特徴とする請求項1記載のアパーチ
    ャ型蛍光ランプの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記蛍光体剥離工程では、前記ガラス管
    を前記アパーチャ部を形成する側に湾曲させた状態で、
    前記糸状部材又は帯状部材を摺動させることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造
    方法。
  4. 【請求項4】 前記蛍光体層が形成された前記ガラス管
    を、前記ガラス管の軸の周りに所定の角度範囲内で回動
    させるガラス管回動工程を備え、前記ガラス管回動工程
    と、前記蛍光体剥離工程とは、交互に又は同時に実行さ
    れることを特徴とする請求項1,2又は3記載のアパー
    チャ型蛍光ランプの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記糸状部材又は帯状部材を、前記ガラ
    ス管の軸の周りに所定の角度範囲内で回動させる部材回
    動工程を備え、 前記部材回動工程と、前記蛍光体剥離工程とは、交互に
    又は同時に実行されることを特徴とする請求項1,2又
    は3記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記蛍光体剥離工程で剥離させた前記蛍
    光体を除去する蛍光体除去工程を備えたことを特徴とす
    る請求項1,2,3,4又は5記載のアパーチャ型蛍光
    ランプの製造方法。
  7. 【請求項7】 前記蛍光体除去工程では、前記ガラス管
    のいずれか一方の開口から、剥離させた前記蛍光体を吸
    引することを特徴とする請求項6記載のアパーチャ型蛍
    光ランプの製造方法。
  8. 【請求項8】 前記糸状部材又は帯状部材は、可撓性を
    有すると共に、少なくとも前記蛍光体層に接する部位に
    は所定の凹凸加工が施されていることを特徴とする請求
    項1乃至7のうちいずれか1記載のアパーチャ型蛍光ラ
    ンプの製造方法。
  9. 【請求項9】 前記糸状部材又は帯状部材は、前記蛍光
    体を付着させる吸着性部材又は粘着性部材からなってい
    ることを特徴とする請求項1乃至8のうちいずれか1に
    記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法。
  10. 【請求項10】 前記糸状部材は、繊維又は金属からな
    ることを特徴とする請求項1乃至9のうちいずれか1に
    記載のアパーチャ型蛍光ランプの製造方法。
  11. 【請求項11】 前記ガラス管の軸方向に沿って、帯状
    の複数の前記アパーチャ部を形成することを特徴とする
    請求項1乃至10のうちいずれか1に記載のアパーチャ
    型蛍光ランプの製造方法。
  12. 【請求項12】 ガラス管と前記ガラス管の両端に封着
    した一対の電極とを有し、前記ガラス管の内面に蛍光体
    層が形成され、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領
    域は、前記蛍光体層が除去されて、光投射用に開口され
    たアパーチャ部とされたアパーチャ型蛍光ランプと、前
    記アパーチャ型蛍光ランプを支持部材を介して保持する
    保持枠部材とを備えた面照明装置の製造方法であって、 前記電極に接続されたリード導体の先端部が所定の凸形
    状に加工された前記アパーチャ型蛍光ランプと、前記リ
    ード導体の先端部と嵌合することによって前記アパーチ
    ャ部が所定の向きを向いた状態で前記アパーチャ型蛍光
    ランプが固定されることとなる凹部又は孔部を設けた前
    記支持部材とを用意し、 前記保持枠部材に取り付けられた前記支持部材の前記凹
    部又は孔部に前記リード導体の先端部を嵌合させて、前
    記アパーチャ型蛍光ランプを所定の姿勢で位置決めする
    ことを特徴とする面照明装置の製造方法。
  13. 【請求項13】 ガラス管の内面に蛍光体層が形成さ
    れ、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領域は、前記
    蛍光体層が除去されて、光投射用に開口されたアパーチ
    ャ部とされたアパーチャ型蛍光ランプであって、 帯状の複数の前記アパーチャ部が形成されていることを
    特徴とするアパーチャ型蛍光ランプ。
  14. 【請求項14】 前記ガラス管の軸の周りに所定の角度
    間隔で離隔して配置された2つの前記アパーチャ部を備
    えていることを特徴とする請求項13記載のアパーチャ
    型蛍光ランプ。
  15. 【請求項15】 ガラス管の内面に蛍光体層が形成さ
    れ、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領域は、前記
    蛍光体層が除去されて、光投射用に開口されたアパーチ
    ャ部とされたアパーチャ型蛍光ランプと、 少なくとも反射シートと導光板とが順に積層されてな
    り、前記アパーチャ型蛍光ランプから放射された光を、
    前記アパーチャ型蛍光ランプに相対した面から取り入
    れ、当該面照明装置の発光面に略直角な方向へ導くため
    の導光ユニットとを備えた面照明装置であって、 前記反射シートは、前記アパーチャ型蛍光ランプの少な
    くとも底部側まで延設されていることを特徴とする面照
    明装置。
  16. 【請求項16】 前記反射シートは、前記アパーチャ型
    蛍光ランプの周りに巻き付けられ前記アパーチャ型蛍光
    ランプの前記発光面側まで延設されていることを特徴と
    する請求項15記載の面照明装置。
  17. 【請求項17】 ガラス管の内面に蛍光体層が形成さ
    れ、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領域は、前記
    蛍光体層が除去されて、光投射用に開口されたアパーチ
    ャ部とされたアパーチャ型蛍光ランプと、 少なくとも反射シートと導光板とが順に積層されてな
    り、前記アパーチャ型蛍光ランプから放射された光を、
    前記アパーチャ型蛍光ランプに相対した面から取り入
    れ、当該面照明装置の発光面に略直角な方向へ導くため
    の導光ユニットとを備えた面照明装置であって、 前記アパーチャ型蛍光ランプの少なくとも前記発光面側
    に反射部材が配置されていることを特徴とする面照明装
    置。
  18. 【請求項18】 前記アパーチャ型蛍光ランプ又は前記
    導光ユニットのうち少なくとも一方を保持するための保
    持枠部材を備え、 前記保持枠部材と前記アパーチャ型蛍光ランプとは、直
    に又は前記反射シートを介して接触するように配置され
    ることを特徴とする請求項15,16又は17記載の面
    照明装置。
  19. 【請求項19】 ガラス管の内面に蛍光体層が形成さ
    れ、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領域は、前記
    蛍光体層が除去されて、光投射用に開口されたアパーチ
    ャ部とされた単数又は複数のアパーチャ型蛍光ランプ
    が、当該面照明装置の発光面に略平行な面上に配設され
    た面照明装置であって、 前記各アパーチャ型蛍光ランプは、前記アパーチャ型蛍
    光ランプの軸の周りに所定の角度間隔で離隔して配置さ
    れた2つの帯状の前記アパーチャ部を有し、 前記各アパーチャ型蛍光ランプは、前記両アパーチャ部
    の中間を通る前記アパーチャ型蛍光ランプの横断面の対
    照軸が略前記発光面に垂直な方向に向けられた状態で、
    配設されていることを特徴とする面照明装置。
  20. 【請求項20】 発光面に略平行な面上に、アパーチャ
    部が前記発光面に略直角な方向に向けられた状態で配設
    された単数又は複数のアパーチャ型蛍光ランプを備えた
    面照明装置であって、 前記アパーチャ型蛍光ランプは、内径が略3mm以下の
    ガラス管を有していることを特徴とする面照明装置。
  21. 【請求項21】 ガラス管と前記ガラス管の両端に封着
    した一対の電極とを有し、前記ガラス管の内面に蛍光体
    層が形成され、前記ガラス管の軸方向に沿った所定の領
    域は、前記蛍光体層が除去されて、光投射用に開口され
    たアパーチャ部とされたアパーチャ型蛍光ランプと、 前記アパーチャ型蛍光ランプを支持部材を介して保持す
    る保持枠部材とを備えた面照明装置であって、 前記電極に接続されたリード導体は、所定の凸形状に加
    工された先端部を有し、前記支持部材は、前記リード導
    体の先端部と嵌合する一対の凹部又は孔部を有し、 前記先端部、及び前記凹部又は孔部は、嵌合した状態
    で、前記アパーチャ部が所定の向きを向いた状態で前記
    アパーチャ型蛍光ランプが固定されるように加工されて
    いることを特徴とする面照明装置。
  22. 【請求項22】 請求項15乃至21記載の面照明装置
    と、液晶パネルとを備えたことを特徴とする液晶表示装
    置。
  23. 【請求項23】 請求項22記載の液晶表示装置を備え
    たことを特徴とする電子機器。
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